1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-07-15 24:41

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/15

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ヤマ
●ナレーション/雨男
https://stand.fm/channels/62a79a220984f586c22d3334
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿
●WorldMilkDay/end

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
今日も皆さま一日お疲れ
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯
はい、おはようございます。
今日は7月の15日の土曜日になります。
今日の天気は晴れです。
久しぶりに本当に快晴になりそうな、気温も30度超えそうな朝の天気で、むしっとしたような夏って感じの朝を迎えております。
7月も15日に折り返し地点になりましたね。
もう梅雨も明けるんじゃないかなというような気温になっております。
今日のお仕事はですね、
昨日、岡山県に地域交流牧場連絡会の近中市のブロック会議に参加させていただいておりまして、
1日ヘルパーさんをお願いしていたので、
昨日の朝もヘルパーさんがやっていただいてですね、
あっという間に作牛と餌やりと、分泌しそうな初産牛を育成者から作牛者に運んだりとかを、
もう今配信の前にやってしまったので、
この後僕は育成者を操縦して、お仕事を終わろうかなと思っております。
今日はですね、お昼に楽の体験がしたいという予約が入っていまして、
本当は固定期とかね、コロナ禍の影響でしたんで、あまり受け入れたくはないんですけれども、
お願いしますと言われたので、やろうかなという感じですね。
それの受け入れの準備を今日はしようかなというところですね。
今日も20分30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
03:01
よろしくお願いします。
ではでは、牛で乾杯していこうかなと思います。
お知らせですね。
ベーシックインカムシネマズという会社からオファーをいただきまして、
1年間川上牧場のドキュメンタリー映画を撮ることが決定しておりまして、
それのオープンチャット、映画の進捗状況をお知らせするオープンチャットを今公開しております。
配信を聞いている方だけまず入ってもらおうかなと思っておりまして、
お気になる方はDMとかコメント欄とかで教えていただけたらと思います。
どんどんどんどん入っておりまして、盛り上がっている状況でたくさんの方が入ってきてくださっています。
どんどん盛り上げて素晴らしい映画が撮れればいいかなと思ってますね。
では牛で乾杯していこうかなと思います。
乾杯!
いただきます。
わー美味しい!ありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュースを読んでいこうかなと思います。
今日のニュースはですね、まず最初こちらになります。
日本農業新聞からの引用の記事です。
価格形成の具体化を基本法を見直しめぐり意見交換農水省という記事になります。
食料農業農村基本法の見直しに向けた農水省の地方意見交換会が14日熊本市で始まった。
九州各県の生産者JA行政の関係者らが参加し、
コスト増を反映した農畜産物の適正な価格形成について根拠となる指標や消費者の理解など実現に向けた具体化を求める意見が相次いだ。
多様な担い手の重要性や生産資材の国産化への意見も出た。
同省が検証部会の中間まとめを説明し、基本理念として、
1.食料安全保障の確立
2.環境配慮型農業への転換
3.生産性の高い農業経営育成
4.地域社会の維持、農業インフラの機能確保などを解説した。
熊本県内の女性農業者グループの永井代表は、
価格形成をめぐり、見合った価格で尋ねられても明確な根拠を持って回答できる状況にないとし、
適正価格の算出根拠が必要とした。
消費者の理解情勢のため、教育や農業体験の大切さを訴える意見も相次いだ。
熊本県大津町の13集落で構成し、330ヘクタールを経営する
集落営農法人ネットワーク大津の徳永社長は、
地域計画策定に関わっている経緯を踏まえ、
06:03
県業など多様な人材を地域の担い手と捉えた経営体の構築が重要と指摘し、
雇用型などで高い収益獲得を目指す経営体と役割を明確化すべきだと提起した。
JAは、鹿児島県経済連農業事業部の新井村部長は、
地域資源を活用した国産の肥料・飼料自給について言及し、
輸入価格が下がった際、国産での供給が不要とならないように配慮が必要だとした。
現行感慨は全国計11ブロックで開くという記事になっております。
ロシア・ウクライナの影響、コロナ禍の影響で国際情勢が不安定になって、
日本は輸入大国になっていますので、原料も輸入して、ガソリンや原油とかも輸入して、
種とか農産物の資材とかも輸入に頼っているというような、
畜産もそうですね、牛とか豚とかニワトリとかの餌になる穀物も輸入に頼っているということで、
それを国内でどうやってやっていくかというのと、
それに消費者がどう理解していただくかというところを今、価格形成です。
落農家も牛乳を絞っていますけど、全然ね、再産に合わない値段で毎日毎日牛乳を絞っていて、
利農されられる方が1日に2件ぐらい出てしまっているという状況なので、
早急に価格形成、価格転換ができるような環境にしていかなきゃいけないんですけど、
価格を上げればそれだけ消費が落ちるということで、農産物作っても食べてもらえないという状況になってしまうと、
本末転倒なのでこれ本当に難しい状況だなと思いますね。
ある意見とかSNSとかで言われると、自分で売っていけばいいんだみたいなことを言ったりしますけど、
少子高齢化がなっていく中で人口が減って、ご飯を食べる量もどんどん減っていく。
食料も必要な分が減っていく。
でも生産量は大きい農家さんとか集落営農さんとか法人家が日本の農業を支えているので、
そういう方がどんどんどんどん規模拡大をしていくと農業の産物が余ってしまって、
結局輸出ですね。余った分は輸出していこうという流れになっていて、
輸出すると海外から輸入してほしい。
買う分だったらこっちも他の農産物を買ってほしいみたいな交渉になってきたりするので、
なかなか難しいですね。どこに行っても。
日本という島国の中でどうやって自給率を上げて話していくかというところ。
本当に地域資源とか地域のインフラを支えている部分、農業を支えている部分ってものすごい見えないところでたくさんあったりするので、
そういうところも価格に転化していける話し合いになるといいのかなと思ったりしますけど、
09:00
全国で打結して、今会議に出席している方は汚い意見をどんどんどんどん出しますけど、
結局その皆さんの意見を集約して出た答えがですね、それが農家にとっていい答えになるのかというのはわからないので、
消費者の意見を配慮して、食べる方の方を配慮してやるのか、それとも農業の方を農家のことを考えてやるのか、それとも日本全体のことを考えてやるのかって本当にわからないのでここら辺は難しいなと思ったりしますね。
これ出た意見によってはですね、農家がまた減って農産物が減るような結果になるのかなと思って、
またこの基本法の見直しをどんどん追っていきたいなと思って、
皆さんもちょっと考えてもらって、どうやったら自分の小山後の代、先の代まで日本の農産物が食べ続ける世の中ができるかなというのを考えてもらえると、
一緒に考えてもらえると嬉しいなと思ったりしますね。
というような記事になります。
続いての記事ですね。
こちらです。
ヤフーニュースの新しい経済というところの引用の記事になります。
取材内容を追記、伊東中小会社NFTで農地の温室効果ガスの放出量を可視化、民間部協力でという記事になります。
伊東中小事の小会社NFTで農地の温室効果ガスを可視化して、伊東中小事グループのIT小会社である伊東中テクノソリューションズCTCと新潟大学が共同で行う、
農地に起きる温室効果ガスGHGの放出量の正確な測定データの可視化に関する実証実験において、NFT基盤が活用されていることが7月7日に発表された。
このNFT基盤は、民家部インフォノイドの子会社である民家部WEB3ウォレットが提供しているという実証実験まで、先月6月から開始しており、2024年3月までに実施される予定だ。
この実証実験では、農業分野におけるカーボンクレジットの取引に向けて、農地におけるGHGの放出量を測定し、そのデータを基にGHG放出量の削減に貢献した生産者の活動実績をNFT化して活用する検証を行うもの。
近年、カーボンニュートラルの実現に向けた施策として、堆肥や緑肥などの有機物を用いた土造りを通して、農地を含めた土壌への二酸化炭素の排出を抑える炭素貯流という取り組みが注目されているという。
農業分野ではGHGの放出量や削減量を売買するカーボンクレジットが新たな収入源として期待されていること。
CO2排出を抑える炭素貯流はカーボンクレジットとして取引するため、精度の高い測定方法や信頼性のあるデータをデジタル化して管理する仕組みが求められているとのことだ。
12:14
この実証実験におけるGHG放出量の測定は、CTCと新潟大学との共同研究として、新潟大学農業部付属フィールド化学教育研究センターの試験対象区の農地約60アールで行っているとのこと。
複数の地点で土壌をサンプリングし、土壌成分の違いによるGHG放出量の違いを検証しているという。
そしてデータ管理や可視化のシステム構築はCTCが担っており、ブロックチェーン技術を活用しGHG放出量削減に貢献した生産者の活動実績をNFTに変換し、
NFT基盤上でNFTマーケットプレイスを構築し、カーボンクレジットとしてデータ取引が可能化を検証しているとのことだ。
また、大規模エリアでの将来的なGHG放出削減量やNFT取引の市場規模との経済効果の予測分析のほか、
その予測分析の計算処理に参加した地域の消費者へポイントを還元し、参加を促すといった取引データ収益の還元方法の検討も実証実験では行うとのことだ。
なお、予測分析にはスマートフォンの未使用の時間を活用して分析に利用するグリッドコンピーティング基盤であり、
CTCと東京工科大学との共同研究プロジェクトであるスマホでグリッドを活用するとのことだ。
CTCは今回の実証実験に関して、2024年中のソリューション展開も視野に炭素貯粒によって創出される信頼性の高いカーボンクレジット取引の仕組みを構築するとのことだ。
なお、新しい経済の編集部は、民家部ジインフォノイドに対し、今回の実証実験で提供したNFT基盤に採用されているブロックチェーンについて問い合わせを行っており、
同社により回答が得られ次第、この記事に追記させていただく予定だと。
以下、追記していくということで読ませてみます。
新しい経済編集部が民家部ジインフォノイドへ所在したところ、今回の実証実験で提供したNFT基盤に採用したブロックチェーンはTHNETにつながるレイヤー1ブロックチェーンとのこと。
民家部ジインフォノイドによると、THNETは異なるブロックチェーンをつなぐレイヤー0として開発されたポルカドットと同様の基盤をベースにしたパブリックブロックチェーンと複数の専用レイヤー1ブロックチェーンとなるプライベートチェーンから構成されるハイブリッドブロックチェーンネットワークとのこと。
なお、THNETのウェブサイトを確認すると同ネットワークはポルカドットや同チェーンに接続されるブロックチェーンが構築されたサブストレートによって開発されたようだ。
15:06
なお、THNETは現在α1としてリリースされていることがロードマップによって確認されていると。
Mincub the Infonoidは、THNETについて、企業がWeb3サービスを容易に立ち上げるためのワンストップ型のインフラとして、Web2.0とWeb3のハイブリッドな共存環境を実現することを目指しており、
Web2.0サーフフレンドリーなWeb3ソリューションのワンストップで提供しますとコメントしてくれているという、
最後にちょっと難しい言葉ばっかりでちょっとわからなかったかなと思いますけども、こんな記事になっております。
移動中障子という大きい障者で、畜産も大きいエサ会社とかが入ってきてくださっていたりするので、農業に関わるところが大きかったりする。
その移動中障子のグループ会社の移動中テクノソリューションズというところが、農業に対してのCO2削減とかカーボンクレジットの方向にNFTを活用してやっていくという新しい農業の関わり方の記事になっていて、
農家って結構そうやって、先ほども価格転嫁の話をさせてもらいましたけど、地域のインフラを担っていたりとか、土地を守っていたりとか、そういうところの生物の多様性なんかまで関わっている農業が、ただ草刈りしているだけと見られたりとかね。
ただ大秘を撒いて土を作っているだけって思われたりするんですが、それに対してものすごい価値があるのに、それが評価されていないというのをNFTを活用してみれるようになるというのは、これは本当に農家にとって、物を受けるビジネスになる、それがビジネスになるという繋がりになると思うので、
これをめがけてお金ビジネスになってくると、消費者とか農業に関わらない人が、お小遣い稼ぎでもアルバイトでもなんでもないですけど、農業に関わることによって地域を守りながらお金を稼ぐことができる、そんな未来が待っているのかなと思うと楽しみだなという感じですね。
僕もWeb3の農業とWeb3を掛け合わせて新しい農業を作っていくという、メタグリ研究所というところにグループに参加させてもらっておりまして、新しいことをどんどんやっていこうかなと思っているところで、こういうNFTとかブロックチェーンを活用した農業みたいなのって、皆さん知らないだけで最先端でやっとられる方はたくさんいて、
こういうグループの中で集まったトークンとかNFTとかを農産物に交換したりというのも実証されていて、面白いなって思って見ているところなので、こういうのが浸透していくのかなと思ったりして、見させてもらいました。
どんどんこうやって農家が普通にやっているのがビジネスになるっていう、普通に今までの観光農業をやっているのがビジネスになるっていうのはね、すごい明るい未来なんじゃないかなと思って紹介させてもらいました。
18:02
最後の記事になるかな、こちら。皆さんこれから熱くなって梅雨が明けて夏になってきますけどもね、これ本当に気をつけてほしいという記事になります。
ヤフーニュースのネトラボからの引用の記事です。
特納牛乳を常温放置でサワークリーム作り、レシピ投稿し拡散も衛生面に不安の声、雪印は推奨していないという記事になります。
乳脂肪分の多い特納牛乳を常温で放置してサワークリームを作るというレシピがツイッター上で拡散されています。
大手乳製品メーカーの雪印メグミルクはレシピについて衛生的な問題があるとして推奨していないとしています。
レシピは特納牛乳を3リットルの瓶に注ぎ、日の当たらない場所で2、3日間放置し、クリームが分離したらガーゼにクリームをすくい、さらに3時間放置の上、水分が十分に分離したらクリームを0.5リットルの瓶に移し、すぐに冷蔵庫に入れたら完成というものでした。
投稿はツイッターで拡散されたもの、その作り方にユーザーからは、「え?牛乳常温保護しちゃうの?食中毒の危険ありません?お腹を壊しちゃいそう。」などと不安や心配の声を相次いでいました。
問題の投稿では雪印メグミルクの特納を原料として紹介し、過去正確には同製品には牛乳ではなく乳飲料となっています。
雪印メグミルクの広報担当者は、7月13日のネトラブ編集部の取材に、「商品は要冷蔵で保管して飲用いただくように設計・製造しておりますとし、投稿にある瓶に入れ2、3日置くというような使い方につきましては、衛生的な問題などがありますため、弊社は推奨しておりません。」と回答したという記事になっております。
皆さん、いろいろな消費者が作って、一般の方が作ったレシピのサイトは乱立して、インターネットで何か作りたいものを検索したらすぐ出てくるような色んな中になっておりますけど、ぜひこういう基本の食中毒とかですね、本来そういう使い方しないものを使ったりっていう使い方ありますけれども、これ自己責任の範疇なのでですね、
ここにですね、だから雪印の特納の牛乳使ってお腹を壊してしまったとしてもですね、全然その牛乳が悪いわけではないので、これ理解してもらってね、作るのは本当にご自由ですけれども、これが食中毒の時、特に牛乳製品はもう一瞬でもう細菌数が増えますから、細菌数が増えてそれをまた冷蔵庫に戻したりして加熱したりとかしてね、
応食不動給菌とか空気中にあったとしましょう。それが牛乳パックの中に入ってね、出してしまうと本当に大変な事故にもなりますんで、気をつけていただいて、ぜひ小さいお子さんとかいるところはですね、そういうのを気をつけてもらって、食品を選んでもらったらね、いいかなと思います。
21:06
ちゃんとしたね、雪印さんもレシピサイト出してますし、Jミルクとかね、中央楽能会議とか乳業団体がですね、ものすごいたくさんのレシピ出してますんで、そういうのを活用して乳業のレシピはぜひ作っていただけたら嬉しいのかなと思ったりするところです。乳和食とかね、すごいお勧めですし、これからお子さん向けの夏休みのお子さん向けのレシピみたいなのもね、そういうの出してたりしますんで。
ツイッターにつけておきましょうか。これからツイッターで記事投稿しますんで、そちらのレシピのサイト集もね、投稿しておきますんで、ぜひちょっと見てもらって、一般の方が作られたレシピサイトをあんまりね、鵜呑みにせずに気をつけてもらいたいなというところでございます。
牛乳の食中毒ってニュースが出るとやっぱり大なり小なりね、この牛乳に対しての評価が下がってしまうというか、って思ってしまうので、ぜひ安心安全で飲んでもらえたら嬉しいなと思うところでございます。
ということで今日はこんなに記事を紹介させていただきました。
今日もたくさんの方が来てくださいまして、ありがとうございます。
ぜひぜひね、牛乳製品価格転換、8月からですね、牛乳の値段がちょっと、農家の手取りとしては10円、店頭価格では30円、多いもので50円ぐらいね、8月から牛乳の値段が上がるっていうのがもう出ておりますんでね、
引き続き夏場もですね、中傷対策にもよくなりますんでね、飲んで応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
ということで今日も土曜日じゃないか、土曜日か今日、土曜日ですね、お仕事の方も、お休みの方もおられるのかなと思いますけど、
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
24:11
みんなの川上牧場。
24:41

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