1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/3
2023-07-03 21:48

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/3

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/茅原めぐる
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
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00:05
牛乳のむ?牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯
はい、おはようございます。
今日は7月3日の月曜日でございます。
週の始まり、月曜日。
今日の天気はですね、曇りですけれども、
気温は、そこまで今は上がっていないですけどね、
湿度がものすごく高くてですね、じどっとしたような気温になっております。
今日のお仕事はですね、
昨日、僕は2週間ぶりのお休み、ヘルパーさんが来てくださっていましたので、
朝もヘルパーさんと一緒に作業させてもらってですね、
昨夜とあたり、さやりともうすでに終わったので、
この後ね、牛の育成者の掃除をしたりとか、
あと牛群検定が今日の朝あったので、
それに合わせて鎖の設計とかもね、していこうかなと思います。
週の始まり月曜日なんで、鎖の注文とかね、
そういうものもしたりとか、事務仕事も来たりして、
ちょっと仕事しようかなというような感じで、
今日はゆっくり仕事ができるのかなというようなところです。
今日も20分、30分くらいの配信していこうと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうと思います。
暑い。とにかく暑いです。不審の調子が。
本当にね、重篤になるようなやつとか、
全くエサ食べないみたいなやつはいないんですけども、
この暑さと湿度で、どんどんどんどん乳量が減っててですね、
エサもものすごい残しているような、そんな気温になってきています。
これから梅雨が明けてくるんで、
03:01
早く明けてほしいなと思うところと、
夏来てほしくないなと思うところと、
皆さんもぜひね、朝のこの牛乳の一杯飲んでいただくと、
食中とか熱中症対策になりますんでね、
ぜひ飲んでもらえたらと思います。
では牛乳で乾杯です。乾杯!
いただきまーす。
いやー美味しい。ありがとうございます。
ではでは今日も農業のニュースを読んでいこうと思います。
まずはですね、こちらですね。
ヤフーニュースの毎日新聞ですね、の引用の記事になります。
EUの農業担当、納得できる結論を日本産食品輸入規制撤廃めぐりという記事になります。
来日中の欧州連合、EUの欧州委員会、農業担当のボイチェホスキー委員が、
2日、東京都内で毎日新聞の単独インタビューに応じた、
ボイチェホスキー氏は、2011年の東京電力福島第一原発事故を受けた、
EUによる日本産食品の輸入規制をめぐり、
個人として今後数週間で日本EU双方が納得できる良い結論が出ると期待したいと述べ、
完全撤廃に向けた手続きを進めていることを明らかにした。
ボイチェホスキー氏は、3日、野村鉄道農村と会談する予定で、
今後の協議で輸入規制が撤廃されれば、
福島などの10の県産の水産物やキノコ類に求められてきた放射性物質の検査証明書が不要になる。
ボイチェホスキー氏は、日本側との協議で前進があったとし、
貿易に関しては可能な限り障壁を減らしていくことが大事だ。
2日、EUでさらに貿易を拡大させる余地はあると思うとも語った。
一方、ロシアによるウクライナ侵攻についても言及し、
食料安全保障の観点からも大変な危機をもたらしたとした上で、
日本側とも食料安保でさらに協力することが重要になると強調し、
軽安となっているウクライナ産穀物の輸出については、
国会以外の輸送ルートを引き続き確保し、
必要な国に届けるための支援を続けていく姿勢を強調したという。
そんな記事になります。
EUの欧州連合の農業団のボイチェ・ホスキ氏が日本に来ているということで、
こういうふうに福島の農産物のまだまだ寄生がかかっていたのかというところですけれども、
これが緩和されて、放射性物質の検査が不要になるという、
06:02
そんないいニュースになるのかなと思います。
お隣の台湾とか韓国とかも緩和に向けて一部の農産物とか、
やっぱり今お魚はまだ難しかったりするのかな、
農産物だけは輸出できるような流れになってきていますけど、
まだまだこんなに福島の事故があっても10年以上経つのかな、
10年近くになるのかな、ですけれどもこういうことになっているということなんでね。
こういう風に輸出がどんどん拡大して、福島からおいしい農産物がね。
海外の方で話題になったのはやっぱり、
桃のジュースを飲んだり桃をガチッと食べているところを撮っていて、
福島の桃が輸出されるように働きかけとかしてくださった流れもあったので、
これまた本当にいいニュースだなと思いますね。
あとこれで日本の農産物が円安の影響もあってどんどん輸出が好調で、
2兆円を目指して輸出を伸ばしていこうということをしていますけれども、
海外との繋がりですね、これね。
ロシア、ウクライナの問題で、やっぱり食料安全保障というのを各国が再認識しているところで、
日本もどうやってしていくのかなという、海外と連携を取ってしていかなきゃいけないなというところがあって、
これが日本の中であまり議論されていないなという感じはするんですよね。
特に農家、今落農のことに話したりすると、
もしくは海外国のロシア、ウクライナ以外で紛争が起こったり、
台湾有事、近いところだと台湾有事が起こったりした時に、
どうやって農業を守っていくのかという議論は、
なかなか無関心というか、自分たちを考えなくていいと思っているのかどうなのかわからないんですけど、
実際こうやってロシア、ウクライナの問題が起こって、
原油価格が上がったり、資材価格が上がったりしたりとかして廃業したりとかね、
農作物が作れない影響が出ているのに、
それに対して喉元すぎればでもないですけど、
しっかりとした対応みたいな、一時的に補助金をつけて、
濁しているような気がするので、
落農とか本当に壊滅的になると思うんですけど、
全然今の状況で脱脂粉乳の積み上がりのことですか、
議論されていないんです。
あと乳化をどうやってあげようみたいな話しかしていないので、
そんなことが起こったらどうするんだろうなと思ったりするんですけど、
非常事例が起こる前に、ちゃんと議論して対策して、
09:01
対策間にあるみたいなのを作っていただけたら嬉しいのかなと思ったりするんですけど、
ぜひぜひ消費者の皆さんもそういう声を上げてもらって、
自分たちの食料を本当に食べれなくなったりとかした時にどうするのか考えてもらえたら嬉しいのかなと思ったりします。
というような記事になりますね。
続いての記事を読んでいこうと思います。
JA.com農業共同組合新聞の引用の記事になります。
消費者と生産者が交流、山形県坂田市に移住、交流拠点、土地とオープン生活クラブという記事になります。
生活クラブ事業連合生活共同組合連合会は、山形県坂田市と連携して進めている、
移住者の居住と地域と交流する場などの機能を持った拠点づくりの計画で、
このほど交流拠点、土地とオープン記念式典が6月17日に行われた。
記念式典には、山形県坂田市の丸山市長、戸北町長、入居者23人、
土地とプロジェクトに関係する来賓36人を含む総勢約100人が参列した。
生活クラブ組合員を中心とした首都圏からの移住を決めた入居者16世帯23人は、
山と川のある田舎暮らしに憧れがあった、坂田での素敵な暮らしを発信していきたい、
地元の人たちと交流してネットワークを広げたい、
省内の食べ物を使うビジネスを考えたいなど、移住への抱負を語った。
シェアオフィスの入居事業者は、空き家の活用、就活のサポートなど各事業内容を説明し、
さらに東北工益文化大学の学生フィールドワークやサークル活動にも活用され、
地域の人との交流にも役立てられる。
生活クラブと省内地域は約30年前から消費者と生産者として交流を深めており、
この土地とプロジェクトはローカルSDGSの地域事業の集大成となる。
水田の維持と飼料自給の拡大を図る飼料用米の取り組みや太陽光発電所の建設、
生産者による地域成長づくり、また移住・定住の促進による地域の持続性確保など、
共に推進し、第10回環境省グッドライフアワードでは環境大臣賞、優秀賞を受賞するなど、
各方面から注目を集めている。
そんな記事になっております。
消費者と地域と交流する場を建物が建てたということで、
12:01
また新しい農具に興味がある方が入りやすい制度ができたのかなと思いますね。
これから夏休みとか長期休暇とか皆さんあるかなと思うんですけど、
ぜひ今年は農業体験みたいなのをやってもらえたら、
いろんなところで本当にニュースを見るとですね、
収穫体験をしたりとかですね、農業に関して産業してみませんかみたいな、
活動しているスタートアップの企業とかね、いっぱいあったりするので、
ぜひぜひ皆さん計画するときに考えてもらえたら嬉しいなと思います。
この都市町の新しい記事とかありましたら紹介しようかなと思ってますけど、
消費者が農業に関心を持ってもらって、
どんどん入ってもらってまた新しい心が出てくるみたいなのがね、
出てくると面白いかなと思ったりします。
続いての記事ですね。
こちら、日本経済新聞の記事になります。
群馬の車ディーラー、農業参入、廃油活用、農家にも供給へという記事になります。
日産車などの販売会社を参加に持つGNホールディングスは農業事業に参入する。
車のオイル交換で回収したエンジンオイルを再利用してビニールハウスの暖房に使い、
イチゴを栽培する。将来的には再生した油を地域の農家に販売し、
燃料価格高騰に悩む農業経営を助けるほか、農業の脱炭素化にも貢献する。
ホールディング参加に農業法人のミノリオを2022年12月に設立し、
高崎市内の自社店舗に隣接した土地約2600平方メートルを所得、
栽培面積約1480平方メートルのビニールハウスを建て、
イチゴの栽培を23年9月下旬から始める予定だ。
土地所得やハウス建設、設備を揃えるための費用を含めた投資総額は6,000万円から8,000万円程度になると見込む。
収量は年間約7トン、1パック300グラムだと約2万3,000パックを見込む。
収穫したイチゴはビニールハウスや店舗での販売やクラウドファンディングでも展開するという。
売上は2,000万円を目指す。
GNホールディングスは自動車点検などでエンジンオイルを大量に回収しており、
22年度に回収した総量は約44万リットルという。
同社のイチゴ栽培では冬場のハウス内を摂氏12度から15度に保つため温風暖房機を用いるが、
実利用は使用済みのエンジンオイルを延伸分離機にかけるなど再利用可能となった再生重油を燃料に使い、
従来は産油回収業者に売っていたが、同じ回収業者にオイル再生処理を依頼し買い戻す。
15:07
自社での再生重油の使用量は最大約1万6,000リットルで、残る大半は地域の園芸ハウスの農家に販売できるとみる。
再生重油を使ったイチゴ栽培を軌道に載せることで再生重油の活用を農家に促す。
再生重油は1リットル60円前後を想定し、通常の重油1リットル約100円に比べて安く農家の負担減にもなる。
今後3年以内に地域の農家などで構成する再生重油利用組合の設立を構想し、
ウクライナ情勢悪化など重油の価格は高騰しており、
渡辺GNグループ経営戦略室長は、燃料高に苦しむ地域の農家に少しでも貢献できればと話す。
渡辺GNグループ経営戦略室長は、作物などの運搬用となる軽トラックや軽バン、日常使いの自家用車の納入先となる農家は重要な顧客と話す。
高齢化など背景に農家数が減少し、燃料費高等も農家には負担が大きい。
重油の安値供給により農業経営支援、廃業抑制、結果として顧客も維持できるとみる。
再生重油の活用は農業の温暖化ガス排出削減にもつながり、暖房利使用で燃料を燃やすことにもなるもの。
化石燃料を使う代わりに再生燃料を使うと、社会全体の温暖化ガス排出削減に貢献したといえる。
廃油の焼却処理と通常の燃料による暖房なら、温暖化ガスを2回排出するのに対し、再生重油を使えば1回で済むとの見方ができるからだ。
労働者はハイプラスチックを油化して、投油の大化燃料に再生する構想も描き、
ハウスで植物を育てる際に必要となる二酸化炭素発生装置の燃料として、ハイプラ由来の投油が使えるといい。
修行大手のカネコ修行と共同研究を進めている。
環境に配慮した農作物に魅力を感じてくれる消費者は必ずいる。
車以外の視点でも循環型社会に寄与していきたいという記事になります。
これは法人ですね、自動車の会社が農業に参与するという。
以前は農地の所得とかに制限があったり規制があったりとかして、
難しかったのは規制緩和によって企業とか法人さんが農地を所得できるようになった流れがこういうものを生んでいるんじゃないかなと思いますね。
イチゴハウスを育てて自動車会社がイチゴを育てるという。
こういうのが本当にまだどんどん進んでいったら嬉しいなと思いますね。
18:02
この会社の素晴らしいところは自分のところで先進事例、今までないことをやって、
他の農家さんに普及させるという考えを持ってくれているのはありがたいですよね。
この会社があることによってその地域の農業は維持されて、また新しい頃を見ると若い人も入ってくるでしょう。
そういうのがどんどんつながっていくとね。
自動車を作っている方も農業に興味がある人もいたりすると、そこから人口も入ってきたりします。
このつながりがどんどん増えていくというのがすごくいいニュースだなと思って紹介させてもらいました。
企業さんの法人税が日本高くなって、法人さんがものすごい企業の収益を抱えているところがあったりして、
それが経済に回っていかないというのがあるので、
投資の分野に農業を目指してもらえると、もっと新しいことができるんじゃないかなと思いますね。
ぜひぜひ、どんどんどんどんこういうのが増えていってもらえたら嬉しいかなと思います。
誰かおられませんか?川上牧場とか。
お待ちしておりますのでね。
タッグで組んでやってみたいみたいなことがありましたら、
お気軽にご連絡していただければ、結構フットワークよくやらせてもらってますので。
ありがとうございます。
今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
週の始まり月曜日。
天気全国的にどうなんでしょうか。
熊本の方では線状降水帯とかが発生して、天気が悪い時期もありますので、不安定なところもありますのでね。
皆さん無理をせず、1週間月曜日始まりなんでね。
ぼちぼち頑張っていきましょう。
ということで、お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
お仕事など、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
21:10
川上牧場
21:48

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