1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-04-14 20:51

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/4/14

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
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00:06
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が4月14日の金曜日でございます。
週の終わりの金曜日。
今日の天気はですね、いい天気になっております。
めちゃめちゃ昼間は暑くないそう。20℃を超える天気になるんじゃないかなと思います。
今日のお仕事はですね、また先日、近所にあるお酒の酒造会社さんがですね、また酒活を取りに来てほしいと。
今作る時期なんでしょうかね。また同じぐらいの量を取りに来てほしいと言われているので、800キロぐらいですか。
それをダンプに乗せて、ダンプから下ろしてみたいなことをやりにね、これからやりに行こうかなと思っています。
で、その後12時ぐらいからですかね、地元のこの地域の若手の農業、いろんな農業をされている方。果汁とかね、野菜とか。
ああいう方の若手が集まって会議がちょっとありますので、それにちょっと出席していこうかなと思います。
今年令和5年度の活動をどういうことしていこうかみたいなお話をしていこうかなと思います。
今日はそれで夕方、いつも通り仕事をして、そのような一日になるかなと思います。
昨日もずっとSNSで紹介しております研修生募集の記事、たくさんのね、ちょっとずつ見てくれる方が増えてくださりまして、
いろんな動きになっているのかなと思いながら、ぜひぜひ研修生募集を引き続きやっておりますので、
興味がある方はホームページからDMや送っていただけたらと思います。
今日も20分か30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
03:02
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
ラクの状況の令和5年度の動きみたいなのがちょこちょこ出てきておりまして、
全国的に生産量、生産抑制に協力している農家さんが多かったり、配偶される農家さんとかが多かったりしてですね、
予想以上に生産量が落ちているというような状況になっております。
またここら辺も、お話してきたらね、現状の方をお話してきたらいいなと思いながら、
しっかり皆さん牛乳を飲んでもらいたいなと思います。では乾杯です。乾杯いただきます。
あー美味しい。ありがとうございます。
ではでは、今日も川上の気になる記事を紹介していこうかなと思います。
大阪万博まで2年ということでですね、それの記事を読ませてもらおうかなと思います。
日本農業新聞からの引用の記事になります。
万博まで2年で自治体や企業、食のアピール準備着々という記事になります。
2025年大阪、関西万博の開催まで13日で、
あと2年、150カ国の以上が参加する1大イベントで、
農や食を世界に売り込もうと自治体や企業などが準備を進めていると。
特産農畜産物のPRだけではなく、会場で使う食材で地元産の利用を広げたり、
来場者に近郊の農村部にも訪れてもらったりする仕掛けを検討していると。
万博は各国や国際機関、企業、国内の自治体が出展する展示館がメインとなると。
万博を農産物の魅力発信の場と位置づけるのは徳島県だ。
自治体でつくる関西広域連合が出展する関西パビリオンにPRスペースを設置。
ルーレットを回すと、すだちやさつまいも、なるときにときなど、特産品が当たるコーナーを設ける計画だと。
県は万博期間中、同スペースに最大42万人の来場を見込み、
世界中から来る人にPRし、輸出拡大にもつなげたいと意気込む。
同パビリオンでは他にも鳥取県がなしのPRを検討しているということで。
未来を先取りした科学技術として大阪府、市などが出展する大阪ヘルスケアパビリオンでは、
家畜の細胞を人工的に増やして作る培養肉の自動製造機が展示される予定。
大阪大学などが出品し、週100食の試食を検討すると。
同パビリオンには大阪の食文化を発信するフードコートも設置される予定で、
大阪府さんをはじめ関西の食材が使われる見通しだと。
会場内で使う食材について地元さんの供給を後押しする動きもあり、
大阪府は万博の調達基準を満たす不納農産物・農林水産物を探せるサイトを作る計画だ。
品目や提供可能時期、所得認証をおもとに検索でき、
06:02
配送方法や賞味期限などの情報も記す。
英訳版も整備するということで。
あと農博ですね。農家に宿泊して体験するみたいな農博の。
JAグループも本腰を売れる農協観光は、入場料金が決まり次第、
ツアー商品等を提案できるように準備を進め、農博と組み合わせ、
利用者が万博会場から関西近郊の農村地域に訪れる仕掛け作りも狙うと。
同社は田舎まで足を伸ばす流れを作り、地域振興に貢献したいと話す。
万博では開催に向けて持続可能な開発目標、SDGsや万博のテーマに沿った活動を
する企業などを登録する制度も設けており、農林中央金庫も参加すると。
農協などと連携して、未利用魚のレシピ開発などを進めているという、
そういうことになっております。
ぜひこの記事、万博の命輝く未来社会のデザイン、テーマでございます。
4月13日、2025年4月13日から10月13日まで、来場者数は2820万人、
参加国は153か国の地域が参加されるということで、
ここで日本の農業をグッとアピールする、いいチャンスなんじゃないかなと思いまして、
これ2年後になりますからね、皆さんちょっと注目してもらいたいなと思います。
過去の万博とかで出されて有名になったのは、皆さんご存知、ブルガリアヨーグルトですよね。
あれが展示されて、そこから大ヒットみたいなのが起こったので、
またこの培養育、今注目されますね、これね。
どういうふうになるのか。
ここから日本に万博を通じて培養育が日本にも広がっていくのかなと思うようなところで、
今産肥料料にあって議会とかでも話し合われていますけれども、
こういうところでまた変わってくるのかなと思いながら、
ぜひぜひ皆さん、お近くの方は体験しに行ってもらいたいなと思います。
続いてですね、以前お話しした記事と、また新しい記事になりますけれども、
これもja.com農業共同組合新聞の引用の記事になります。
牛乳は落納家だけで生産できない、消費者にも責任、令和の落納危機突破へ決意、生活クラブという記事になります。
資材高騰などで存続の危機に直面する落納家を支援しようと、生活クラブ事業連合生活共同組合連合会は、
4月12日、東京都内で集会を開いたと。
生産者と消費者が一体となって解決の道を探ろうと意見が交わされ、
牛乳は落納家だけで生産するものではない、消費者の責任も大きいなどと、
消費者が自分ごととして向き合って支援することが必要だと強調されたと。
会場では落納団体に約5,300万円の緊急看破が渡され、受け取った組合長は、
09:04
苦しい状況が続き、どうしようかと思ったこともあったが、頑張らないといけないかなと感じたと述べたということで。
農業を外部化した日本農業の脆弱さが露定。
落納応援生活クラブ牛乳フォーマルとして第1次開かれた集会には、オンラインも含めて約400人が参加した。
はじめに、資源・食料問題研究所の柴田代表が貴重講演した。
柴田代表は、畜産機器の現状について、グローバリゼーションの下で日本は極限まで農業を外部化して持久率が下がり、
それがいかに脆弱であるかがコロナやウクライナ戦争であらわになったと指摘。
特にこの数年は、生産コストの上昇に対して農産物の価格が低迷する収齢・ハサミ上価格差現象が起きて、
農家が追い込まれているとして、食料生産拡大に向けた適正価格の実現に向けた対応が必要だと強調した。
ミルクの生産を落納化だけではできない。
続いて、ミルク1万年の開農代表・世話人の前田さんが、生産者と消費者が競争する地域落納の新しい仮説と題して講演した。
前田さんは、日本の落納乳業の約150年の歴史の中でも、落納産業のグローバル化、戦争、感染症、パンデミックの危機を迎えたことがあったが、
今でいう子供食堂への牛乳無償提供や組合の組織化などで乗り越えたことがあり、過去の経験も生かして対応を探る必要があると述べた。
その上で、ミルクの生産は落納化だけではできないと強調し、
構築・連携などで地域の農地で餌づくりをする循環型農業のネットワークを作るとともに、
生産された農産物が食卓で循環できる形にする必要があるとし、
生協などが中心となって着実に進めていくことに期待を示した。
この後、落納家や生活クラブのメンバーも交えたパネルディスカッションが行われ、
この中で生活クラブ組合員を代表して参加した萩原津奈代さんは、
落納の問題を自分ごととして考える仲間を増やして未来につなげる必要があると感じた。
落納家の方との交流会や見学会など、いろいろな形で活動をつなげて、
持続可能な未来・食を作っていきたいと述べた。
また、コーディネーターを務めた生活クラブ連合会の村上会長は、
安ければいいという消費者の存在が今の事態を招いたといえ、消費者の責任も大きいと思う。
消費者として生産の実態を理解して、きちんと選んで買うことも大切であり、
生活クラブとして落納危機を突破し、前へ進むためだけにできることをするという決意を皆さんと新たにしたいと締めくくった。
この後、生活クラブが提唱・連携する3つの落納団体を支援しようと、
今年2月から3月にかけて組合員呼びかけで集めた落納応援緊急カンパ約5,300万円が3団体に贈呈された。
代表として受け取った那須落納協同組合の伊藤組合長は、
12:03
物価が上がる大変な時期にありがとうございます。
去年苦しい時期があり、あと半年状況が変わらなかったらどうしようかと思ったこともありますが、
こうした場合に来て頑張らないといけないかなと思いました。
感謝の言葉を述べ、会場から拍手が送られたという、そういう記事になっております。
納税省の前で緊急のデモでもないですけど、
みんなで集まったり、牛や豚や鶏を連れて行って、デモみたいなのをした。
それの流れのまた会議が行われたという、視聴会が行われたということで、
皆さんに配信の中でもお話したり、YouTubeを紹介したりとかさせてもらいました。
こういう動きになってきて、大きな動きにはなってきているのかなと思います。
消費者が悪いみたいな言い方を強く言うようになってきて、懸念点があったりして、
消費者に応援してもらわないといけないんですよね。
今までの消費者が安いものを選んでいったのが悪いんだみたいな言い方をすると、
そういうふうに販売していたでしょうという話じゃないですか。
落農家も生産コストが安くていいものを出すように色々と努力をしたりして、
それを選んで外国産の飼料を選択していったりしたところがあるので、
どこが悪いみたいな言い方をして進めるのはどうなんだろうなと個人的には思ったりするところであります。
落農家も直さなきゃいけないところとか間違ったところはいっぱいあったと思いますし、
間の販売するメーカーも消費者さんも一部そういうところがあったりしたところもあったので、
でも本当にこれを機にまた新しい動きになって、
一緒に消費者もメーカーさんも落農家もみんなが良くなる落農業界に変われば嬉しいかなと思いまして、
ぜひ注目して、またこれを追って皆さんにどういう動きになってきているのかというのを報告していこうかなと思いますので、
ぜひ理解してもらって、これから8月になると、
飲用に向けの牛乳の乳価が上がるというのが決定しております。
今月4月もチーズ、バター、ヨーグルトなどの商品が加工牛の原理用牛の乳価が上がったということで、
皆さん本当に家計の方厳しいかと思いますけれども、
ぜひ応援して、牛乳って飲むだけじゃなくて他のいろいろな付加価値もあるというのを知ってもらって選択してもらえたら嬉しいかなと思って紹介させてもらいました。
続いてですね、こういう動きでもう一つ、やっぱり農家と消費者をつなげるみたいな動きが全国で出てきておりまして、
昨日も配信で一部をお話しさせてもらったんですけど、これもJA農業共同組合新聞の記事になります。
15:02
長野県の須坂市の官民一体農業デラックス構想、ノータスが実施事業者に採択という記事になります。
ノータスという企業さんの名前ですね。
須坂市農業体験デジタル化推進協議会、長野県須坂市が推進する農業デラックス構想の実施事業者として採択されたい。
同社は今後、須坂市を皮切りに企業や自治体などのFaaS、ファーミングASaaSサービスを、同業を本格的に開始するという。
ノータスは2020年から須坂市の農家と共同でオンライン果物狩りや、首都圏在住者が農作業をしながら須坂市でワーケーションをする企画など、数々のデジタル実証実験を実施し、
2022年からは須坂に、長野オフィスも開設し、須坂に根付いた活動に力を入れていると。
今回は同社の家族経営農家向けデジタルソリューションが評価され、農業のデジタル化支援や須坂市の知名度向上に向けたプロモーション支援などの領域において、実施事業者として採択されたと。
須坂市はフルーツ王国長野において、ふるさと納税受入件数が3年連続で県内1位、そのうち約9割の返礼品が果物という日本有数の果物産地だが、農業人口はこの20年で半減し、果樹農業の持続可能性に課題を抱えている。
デジタル技術を農業に応用し、農業人口減少や技術継承などの問題解決を図る共同議会は、須坂市・須坂市観光協会に加え、地元メディア、有名宿泊施設、農業オーナーなどで構成され、農業を観光資源と位置付けた施策の充実にも力を入れている。
今回の採択にあたり、須坂市農業体験デジタル化推進協議会の牧井会長は、NOTASの連携を契機に、須坂市の農業発展に貢献していきたいとコメントしているという記事になります。これもちょっと紹介させてもらいました。
このNOTASのホームページを検索して調べてみたりすると、めちゃめちゃかっこいいホームページで、ちょっとびっくりしましたね。
ぜひこれも引用記事をTwitterにつけておりますので、見てもらえたら。デジタルでYouTube上で果樹の収穫体験みたいなのができるみたいな、そんなのをやっているやつで、面白いなと思って紹介させてもらいました。
こういうのが広がって、家を打ち切りながら農業体験、ちょっと今まで全く触れなかった方が、こういう例でちょっと体験してみて、興味を持って農産物を買ってもらうみたいな選択が増えてくるとまた面白いのかなと思って、こういうのがどんどんどんどん増えてくれれば嬉しいかなと思います。
2年後に迎えた万博でも、またこうやって農業の魅力を伸ばせるところがいっぱいあると思うので、こういうところでまた消費者と一緒に農産物を選んでもらえるような環境になれば嬉しいかなと思って紹介させてもらいました。
18:12
ということで今日はこんな感じで3つの記事を紹介させてもらいました。
今日もたくさんの方が聞いてくださってますね。ありがとうございます。ありがとうございます。
お便りはないですかね。ではこんな感じで終わっていこうかなと思います。
今日金曜日ですね。週の終わりの金曜日でございますけれども、皆さんしっかりね、体調の方は大丈夫ですか?
4月に入っていろいろ配信して、リスナーの方とかで体調崩されている方も多かったりして心配しております。
無理しないように。新年度始まったばかりです。4月も始まってまだ中盤ぐらいですか。無理しないようにね、皆さん体調の方。
今日はお肉なんて食べてもいいじゃないですか。美味しいお肉なんて食べてもいいじゃないですか。
ということで今日はこんな感じで終わります。お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
20:51

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