1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-09-15 26:03

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/9/15

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/れるるん
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
今日も、皆様一日お疲れ。お酒じゃなくてミルクワインかが、あなたの耳に少しだけお邪魔します。
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?
牧場配信、始まるよ。
はい、おはようございます。
今日が9月の15日の金曜日でございます。
9月ももう半分折り返し地点で、週の終わりの金曜日。
今日のお天気は、曇り、小雨、そんな天気になっています。
湿度が高くて、むしむしとしたような、気温はそこまで上がっていないですけども、そんな天気になっております。
九州の方は大雨、警報も出ているみたいなので、皆さん気をつけてもらえたらと思います。
今日のお仕事は、これから餌の追加をして、
昨日、北海道の方から牛を導入したので、
それの手続きというか、そういうのをやったりとか、
牛の移動をしたりとかですね、やろうかなと思っています。
育成所の掃除ができたら、掃除したいなと思っています。
昼に、助成金とか補助金とかの申請のズームの打ち合わせがあるので、
それをやろうかなというような感じですね。
今日もボチボチやっていこうと思います。
今日も20分か30分くらいの配信していこうかなと思いますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、今日も牛で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマスという映画制作会社からオファーをいただきまして、
川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
この映画制作のクラウドファンディングは現在進行中でございますので、
03:02
ぜひ残り2週間になりましたので、
ぜひインターネット、まだサイトの方を見ていないという方は一度見ていただいて、
ご支援いただけたら嬉しいかなと思います。
ご支援していただいた方は本当にありがとうございます。
拡散もしていただいて、ぜひよろしくお願いしますということです。
これの映画制作の裏側とか進捗状況とかをお話しするLINEのオープンチャットも作っておりますので、
ぜひこちらの方も入っていただけたらと思います。
映画がより楽しくなるLINEのオープンチャットになっております。
続けて、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、
インスタグラム、スレッツの方で皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳飲みたいなを
画像生成やJATGTPを使って作っていくという試みをやっておりますので、
ぜひこちらの方もチェックしていただいて、
いいねとかシェアしていただけたら嬉しいなと思います。
配信のコメント欄とか、インスタグラムとかスレッツとかのコメント欄で、
こんな牛乳欲しいみたいなコメントいただけると、それ作っていきますので、
ぜひよろしくお願いします。
インスタグラムのショップからNFTを購入するような流れにもなっていますので、
ぜひこれいっても欲しいなという方は、そちらの方も見ていただけたらと思います。
インスタグラムとツイッターの方で、
旧ツイッター今Xの方で、川上もぐれの研修生日誌というアカウントを、
今研修に来ている女子高生の研修生が動かしていますので、
こちらの方もチェックしていただいて、
これから楽能、農業を担う若い女子高生をぜひフォローしていただいて、
応援してもらえたら嬉しいなと思います。
ということで、今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
乾杯!
いただきます。
美味しい!
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュースを紹介していこうかなと思います。
今日のニュースはちょっと海外の面白いニュースが、
朝からちょっと難しい話になりますけど、聞いていただけたらと思います。
遺伝子編集に対するゼロ・トレランス方式によって有機農業は終焉を迎えるかもしれないという記事になります。
JBCNの引用の記事になります。
海外のウェブメディアにはバイテク農業に関する優れた記事がたくさん掲載されていますが、
06:04
日本国内のメディアはこうした内容の記事を忌避するため、我々には届きにくいのが現状です。
そこで日本バイオ作物ネットワークJBCNでは、著者や掲載元から許可を取り、日本語に訳して当サイトに転載します。
今回はその第一弾、JBCNのアドバイザーでもあるプアル・M・テンプルの記事をご紹介します。
イースト・ヨークスの混合農家、ポール・テンプル氏は、新たな遺伝子技術をカタクナに拒むことで、
有機農業が生産性や持続可能性、実行可能性を改善する大きな機会を逃す可能性があると指摘します。
遺伝子変種の利用が従来の育種で一般的になり、一方で有機農業では利用を禁止する状態が続けば、
旧来の遺伝子を持つ野菜が病気や害虫に侵されやすくなり、
有機農業とそうでない農業の生産性の格差がさらに拡大することは広く予測されています。
そしてテンプル氏は有機農業界隈でもこれに同意する声が増えてきていることについても言及します。
有機農業のロビー団体が自施を譲らず独断的に遺伝子変種を否定することに、私はますます困惑しています。
なぜならば、遺伝子変種技術は外からDNAを導入することはなく、
合成農薬の必要性を削減または排除するのに役立つし、
有機農家が受け入れている化学薬品も放射線を使用した旧式の突然変異育種よりも、
比較にならないほど精密で効果的だからである。
彼ら有機農家が遺伝子変種技術の利用に反対する理由は、
それを使用しないことで生産性が低く、
多くの場合、環境破壊的な栽培方法にあったとしても、
マーケティング上のメリットがあると考えるからであろう。
25年前であれば、遺伝子組み替え作物の隠れた危険性を煽り、
有機農産物の売り上げを押し上げることができたかもしれない。
しかし、現在は全く違う世界が広がっている。
ロシアによるウクライナ侵攻、新型コロナウイルス感染症、
気候変動の影響、食料やエネルギーコストの高騰は、
人々の見方を変えた。
一般市民は、食料安全保障、健康、気候変動といった課題に取り組むために、
新しい食料農業技術の使用を積極的に受け入れるようになった。
これは、FSA、英国食品基準庁が最近実施した調査でも証明されている。
これによると、例えば、健康上のメリットがあるが65%、
環境にいいが64%、アレルギーに対して安全が64%、
09:02
美味しいが62%、価格が安いが61%、
気候変動に強い60%といった理由があれば、
遺伝子編集の食品を利用すると消費者が回答しているのだ。
この世論調査の数字は確かに注目に値する。
まだ市場に出ていない製品にもかかわらず、
消費者の3分の2が試したいと考えていると知ることができるのは、
マーケティング担当者の夢だからだ。
そして、これこそまさに新しい技術の初期段階の応用方法なのである。
2022年3月に遺伝子編集作物の試験的公開に関する
簡略化された取決めの導入以降、
イングランドにおける遺伝子組み替え作物の補助試験届では、
現在までに9件、
デフラ・イギリス環境食料農村地域省から発表されている。
ほぼ全ての申請が、食品廃棄物の削減、農薬使用の削減、
より健康的な食事、より安全な食品など、
食料供給、健康、環境を改善する技術革新に焦点を当てている。
有機農業は、こうした技術を一切取り入れないことで、
生産性、持続可能性、実行可能性を変革する、
大きな機会を逃している可能性を示唆する。
このことは広く予想されている。
そして有機農家の中にも、これに同意するかのような声が増えている。
例えば、デンマークの有機農業団体であるオーガニックデンマークは、
最近発表された新しいゲノム技術、NGTスの将来的な規制に関するEUの計画に対して、
有機農業におけるNGTスの禁止案に疑問を呈した。
このような技術が従来の植物育種に広まると予想される中、
この立場を見直すべきであると提言したのだ。
1990年から2020年まで有機農業研究所の所長を務めたスイスの研究者、ウルス・ニグリ氏は、
有機農業推進の第一人者の一人だが、取り残されないために、
遺伝子編集に対する立場を変えるよう、ヨーロッパの有機業界に求めている。
ドイツの雑誌スパーク・タンに記載された最近のインタビューの中で、
遺伝子組み替え作物不使用が有機農業のセールスポイントであり、
有機農業は市場での差別化を図るために、
分子生物学的育種法に対する恐怖心を意図的に高く保っていることを認めている。
クリサーカスプ、新しい遺伝子編集技術は、
自然界や従来の育種においても常に起きているような、
ゲノムの個々の部位に的を絞った突然変異を可能にする。
12:00
このような変化は自然界でも起こり得るが、
この技術を用いた育種では進捗が遥かに早く、
農業と社会に多くの利点をもたらすとニグリ氏は話す。
さらにニグリ氏は、遺伝子編集を拒否することで、
有機農業部門は持続可能な農業における先駆的な優位性の損失、
環境農業よりも20から50%低い生産性、
病害防止のための同ベースの殺菌剤への依存など、
現在の生産における課題の潜在的な解決策を見失う可能性があると警告している。
彼の見立てでは、中国とアメリカの市場を中心に、
遺伝子編集された作物品種が5年から10年のうちに主流になる。
これは製造された窒素肥料や化学農薬から脱却することが、
世界的なトレンドになることを意味し、
これによって有機農業は特に持続可能性の面で取り残される危険にさらされることになるという。
有機農業は大規模に行われる場合、
その実現可能性は同等の投入資材が有機の形態で入出できない、
緊急の適応除外の下で、
非有機投入資材を日常的に入手できるかどうかで決定的に左右されるからだ。
高額なプレミアムを支払っている有機農産物の消費者は、
そのことに気づかないかもしれないが、
有機農産物の生産者が、
非有機農産物の種子、飼料、繁殖用家畜、
厚生物質、苦虫剤などの投入に依存している例は多い。
例えば、昨年、イギリスで有機農業の作付け面積は長期的に減少しているにも関わらず、
有機農家団体による非有機種子の使用認可は過去最高を記録し、
1万7千件以上の個別適応除外を受けている。
もし有機農業が遺伝子変種に対するゼロトレランス方式を維持する一方で、
こうした技術が主流の植物育種に日常的に使用されるようになれば、
このような免除措置はもはや利用できなくなる。
次第に古い遺伝子が劣性になり、病気や害虫が蔓延しやすくなり、
有機農業と観光農業の生産性格差はさらに拡大することになるだろう。
以上のことを理由に、私は有機農業が遺伝子変種技術に対して文庫を開くことを強く求める。
何を失うというのだろう。
そこは大変な価値にあふれているという記事になります。
すみません、朝から長文で難しい話だったかもしれませんけれども。
今、日本の方でも農業農村の基本法というものとか、
緑の食料戦略とか、有機農業を日本も増やしていきましょうよという取り組みがされています。
日本の食べ物の20%ぐらい、2050年までですかね、
15:00
普通にスーパーとかコンビニとかで売られている食品の20%を有機農法に変えていきましょう、
みたいな取り組みがされてたりするんですけど、
こういうゲノム編集技術というものが、今どんどんどんどん進化している中で、
例えば農薬を全く使わなくても、観光農業のやり方で、
本当に丈夫に収穫量が多く育って、栄養価も高いようなものがあふれてきた場合に、
有機農業の優位性というものがなくなってしまうよと。
そればかりじゃなく、有機農法に使われている有機だから化学肥料を使わないと。
化学肥料を使わないから、肥料は何を使おうかといったら、
毛糞とか、鶏の糞とか、豚の糞とか、牛の糞とかを使われてたりするんですけど、
その牛の糞を出す、牛とか家畜の飼料にはですね、結構遺伝子組み換えされたね、
トウモロコシとか、大豆とか、あとは農薬とかですね、牧草とかを育てるときに農薬とか使われてて、
それは良いんですかという、トータル的にね、総合的に見てそれは良いんですかという問いかけをしてみたところ、
矛盾が発生しているんじゃないかなというところがあって、
でもその有機農法は遺伝子、ゲノム編集ですね、技術を受け入れようとしていないから、
それは本当に両方にとってね、悪いことじゃないですかみたいな問いかけをされているわけですね。
これを聞いて皆さんはどう思われるかなというところですね。
本当にゲノム編集で日本でもお魚とかですね、タイとかフグとか、
あとは陸上養殖で今サバとかね、サーモンとか、ああいうものでも使われてたりとかですね、
あとカキとかもあったかな、いろいろこういう技術がどんどんどんどんやって、
海外中国とかアメリカとかの方ではですね、ゲノム編集を使って病気にならない家畜みたいなのもね、
生産されてたりするんですけど、そういうふうな動きになっていてですね、
日本でもこれから議論されて有機農業やってみたいなっていう方も増えてくるかなと思いますけど、
ちょっとね、世界を見つめて技術を見てみたりするとですね、
そっちに方向化できるのは、全否定するのはちょっと怪しいかなというような、
ちょっと考えてみてもらえたらいいかなというような、そんなニュースになります。
またね、新しいニュース出てきたのでどんどん。
本当にこの素晴らしいサイトだと思います。JBCNですね。
Twitter元へXの方にリンクつけておきますんでね、ぜひこちらも見てもらえたらと思います。
でじゃあ、ちょっと時間もだいぶ過ぎてしまったので、これ最後の記事になります。
18:02
日本農業新聞の引用の記事になります。
格安、路上販売の桃、買取業者が存在、直接取材にという記事になります。
首都圏の駅前に出没し、桃を売る軽トラック、桃の出所を調べていた本市農家の特報班は、
山梨県の桃産地の農家出身だという女性から有力な情報を入手した。
JAの戦火で気格外になる桃を買い取る業者がおり、その業者の桃でないかというのだ。
祖父の代から桃を買い取ってもらっているというその女性によると、業者は桃の季節になると、
女性の実家がある地域に収穫施設を開き、女性がその業者の桃だと見る証拠は、
矢号の入った黄色いコンテナで、交流サイトSNSではこのコンテナで桃を売る軽トラの画像が数多く投稿されている。
記者が購入した軽トラも同じコンテナを使っていた。
桃泥棒ではなく、多くの農家が取引している正確な情報が伝わってほしいとこの女性、
特報班が地元JAにも確認すると、20から30年前までからあり、JAの出荷農家をよく利用している業者との証言を得た。
このJAは桃の糖度や外観をもとに4つの糖球に専科し、傷がついた桃やまだ硬いうちに収穫した桃は、規格外でジュースなどの加工原料になることが多い。
業者はこうした桃の一部を引き取っているという。
特報班は8月、この産地を訪れ、業者の収穫施設を突き止めた。
桃畑や住宅に囲まれ、矢号の入った黄色いコンテナが山積みになっているのを敷地外からも確認できる。
事前に電話をかけたが繋がらず、取材に直接申し込もうと収穫施設を訪れた。
作業中の50代、60代と見られる男性3人のうち1人に声をかけると、この業者の責任者だという。
しかし忙しい、取材は一切受けないと言われたということで、路上で桃を売る軽トラとの関連性を尋ねても返答を得られない。
少しでも話を聞こうと粘ると、男性は当品を扱っていると言われ迷惑しているという。
しつこい早く帰ってくれと、男性3人は施設のシャッターを下ろして立ち去ろうとしたため、記者もその場を離れた。
業者には取材に応じてもらえなかったが、複数の証言から路上販売の桃の一つの出所が浮かび上がった。
ただ今回の取材では、桃を仕入れていた業者と軽トラで販売する業者が同一かどうかは突き止められなかった。
業者が仕入れルートを明かさない理由もわからなかった。
山梨県警によると、路上販売の桃が当品ではないかとの情報は警察にも多数寄せられていて、
だがこれまでの捜査では、農家や業者などから正規に仕入れているケースが多かったという。
ただ桃の盗難が相次いでいることから、移動販売する車を目撃して、不審な点があった場合、
21:00
県警ホームページの専用フォームから情報を提供してほしいとする。
一方、都内でも桃を直売する山梨県の20代の農家からは、通報が多くて困っているとの声が特報犯に届いた。
駐車場などの場所を借り、露店形式で自演の桃を売っているが、通報されると続けられなくなってしまう。
安すぎる。明らかに未熟などの不審な点を慎重に判断してから通報してほしいと訴えるという。
そんな記事になっております。
どうでしょうかね、みなさんね。
関東とかにお住まいの方は、こういうのを販売しているね。
軽トラとか見たことある方も、あるんじゃないかなと思いますけど、
田舎の方でもね、よくね、みかんとか、さつまいもとかが多いかな、そういうので、露店で販売して買えませんかみたいなアナウンスをね、
しながら田舎の道を走っているところを見たりとかしますけども、
ニュースでね、農作物盗まれましたみたいなニュースとかがいっぱいあったりするので、
それなんじゃないかって言って、SNSとかで見たりした方が全員で通報するんですけど、
本当に全員で卸せない企画外のものとかを、自分でどうやったら販売できるかなって努力してですね、
販売して、自分で消費者が多い関東に運んで売っている、本当に真面目にちゃんと頑張っている農家さんもおられますので、
ぜひここらへんね、しっかり調べてもらって、当品ではない場合の方が多いそうなのでね、
これを伝えていきたかったなと思って、このニュースを紹介させてもらいました。
農家の特報官というLINEで一般の消費者の疑問を答えるような取り組みを、
日本農業新聞の中にそういう部署ができたみたいなんで、ぜひこれを活用してもらったらいいかなと思います。
ちょっと面白い記事がポツポツ当たって、やっぱり農家の現場と消費者の見えないところがありますからね、農業ってね。
こういうところのすり合わせみたいなのが農家の特報官がやってくれてるなみたいな記事がちょこちょこ出るので、
ぜひまた新しい情報が出たら皆さんに共有したいなと思いますので、よろしくお願いしますということですね。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
今日も朝早く、本当に難しい話ばっかりで申し訳ないですね。
僕的にめちゃめちゃテンション上がってすごい良いニュースが出たと思って紹介させてもらったんですけど、
ぜひ有機農業とかね、今本当に日本で進めていこうみたいな流れになってますんで、
消費者の皆さんの有機農業に対する知識とか理解とかも増えてもらえたらいいかなと思って紹介させてもらいました。
ということで今日週の終わりの金曜日ですね。
もう連休とかあるみたいですよ。またシルバーウィークみたいなのがあるみたいなんで、
24:03
ぜひここでもしっかり日本の農産物、お肉、牛乳をしっかり食べてもらって楽しい休日にしてもらえたらなと思います。
では今日もお仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
みんなの川上牧場
26:03

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