1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-06-17 28:18

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/6/17

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/菊羽朗市
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●WorldMilkDay/end

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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00:06
今日も皆様一日お疲れ
お酒じゃなくてミルクワインかが
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯
はい、おはようございます。
今日が6月17日の土曜日でございます。
今日の天気は晴れ、暑い。暑いです。
湿度もあって暑いですね。牛舎の中が不快な感じになっているぐらいなので、先ほど換気扇のスイッチを入れました。
今週ちょっとバタバタしていたので、疲れがどっと出ていますね。
朝もちょっと寝坊してしまいまして、そんな作業を迎えております。
現在の天気は、今日のお仕事ですね。
今日のお仕事は、毎週土曜日は種付けの日なんですけど、会議とか出張とかあったので、ちょっとずらして、明日に種付けにしたので、
今日は種付けなく、これから餌の追加をして育成者の操縦をしていこうかなと思います。
あと、カヌレのお店が牛乳を持ってきてほしいと言われたので、それを届けに行って、
お昼は子供が家にいるので、お昼早めに上がってお昼ご飯作ったりとかしなきゃいけないので、そんな感じですかね。
今日も20分、30分ぐらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
6月1日は牛乳の日、ワールドミルクデイ、6月中は牛乳月間ということで、
ハッシュタグ牛乳で歌おう企画を川上牧場を協賛させていらしていただいております。
昨日もキャストというか、歌ってくださった方がおられまして、
03:02
朝起きたら一本歌ってくださった音声が上がっていましたので、聞かせていただいてありがとうございます。
どんどんこういう若い方が歌ってくださって、やっぱりこういう企画とかバズったり盛り上がったりするのは若い人から発信していくんだと思うので、
ぜひこれを機にもっとグッと盛り上がっていただけたら嬉しいかなと思います。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。
かんぱーい!いただきまーす。
うわー美味しいー!ありがとうございます。
ではでは、今日もニュースを紹介していこうかなと思います。
今日は楽能のニュースじゃなくて有機農法とかのニュースが多かったので、それを紹介していこうかなと思います。
こちらですね。
ヤフーニュースの記事ですね。
有機農業推進専門家綾オーゴニックスクール開校という記事になります。
有機農業を体系的に学ぶことができて栽培技術の継承などにつなげる綾オーゴニックスクールが綾町に開校し、
一期生の一人を迎えた開校入校式が10日、町有機農業開発センターで行われた。
入校生は2年間、町の有機農家らから技術や農業経営などを学び、町内での就農を目指す。
農庁は1980年代から全国に先駆けて有機農業を推進しているが、
近年は高まる需要に生産が追いつかない一方で、学びの場や販路がなく利農する新規就農者がいるなど課題も出ている。
上京田橋用と町やJA綾町などで組織する綾町自然生態系農業推進会議が開校に向け、昨年春から準備していた。
運営は町内の有機農家らで設立した合同会社綾オーガニックワークスが担い、今年1月から入校生を募集していた。
同校では週6日座学や補助での栽培研修などを実施し、就農に向けては農地や販路の確保も支援する。
式典では校長の松本長長が先人がつないできた町の理念と取り組みを未来につなげていくと挨拶し、
一期生の元看護師の古川さんが有機農業を盛り上げるため日々精進していきたいと抱負を述べた。
同町で有機農業に長年取り組む綾オーガニックワークス代表社長の松井さんからは、
町との両輪でスクールから綾の農業を世界に発信していきたいと話していたという、そんな記事になります。
06:06
日本の農業政策の中で有機農法を進めていこうという政策になって、
2050年までですかね、農業の20%を有機農業に変えていこうという政策も挙げられている中でですね、
こういうふうに農業が学べる場所が始まったということで、今までここもやっぱり課題ですよね。
有機農業を学びたいというか、高校とかで学んだりするんですけど、
実際その現場に出たりとか就職するときはやっぱり観光農業の場所が多くてですね、
有機農業の販路とかそういうところもやっぱり一からしなきゃいけないというのはやっぱりハードルがあったので、
こういう教育というか学べる場ができるというのはすごいいいことなんじゃないかなと思って、
農業の多様性がこれも広がることなんじゃないかなと思って、ぜひ期待しますけど、
いろいろやっぱり課題もあるみたいで、入校生もまだ一人ということでね、
なかなかこれからですからね、これから第一期生なんでね、ということでそういう記事が上がっておりました。
今後はこれですね、ヤフーニュースの記事になります。
これ島根県の方の記事に特集されていたので紹介しようかなと思います。
ラジトピというところの引用の記事ですね。
ラジオ関西トピックスラジトピの引用の記事になります。
良質な地元野菜を架け橋に、島根県と全国をつなぎ、
ふるさとの盛り上げに奮闘中、元アパウレル社員の挑戦とは。
5月28日に開かれた第50回感度祭りは、新型コロナの影響で4年ぶりということもあり、
華やかな、いやいや神戸だ、神戸祭りですね、すみません。
新型コロナの影響で4年ぶりということもあり、華やかなパレードのほか、ステージや各種ブースも大盛況だった。
その中で島根県のブースも展開され、県産品の岩見ポークを使った特製コロッケや、
岩見のソウルフード、赤天、地元の農産物を使ったクラフトビールなどが販売された。
ブースを手がけたのは、大阪で成果販売店を営む水木津さん。
店を構えるのは吹田市だが、水木さん自身が島根県浜田市の出身とのことで、
ふるさとを盛り上げたいとの思いがあり参加したと。
水木さんは高校卒業を大阪のアパレルメーカーに就職し、小売りの総括などを担当していた。
ある時、地元の浜田市で農家の生産者と触れ合う機会があり、自分で何かしたいと思うようになったとそう。
そこで島根は良いものがたくさんあるのに、アウトプットが上手ではない。
橋渡ししたいと1年発起。
09:11
30代おきに11年勤めたアパレルメーカーを退社し、2015年、自身のお店、ファーマンキッチンマーケットをオープンした。
水木さんが選ぶのは調味料なども含め6割が島根県産という、ミートマトや生姜、じゃがいも、さつまいも、椎茸、アスパラなど、野菜や味噌、醤油、ドレッシング、豆腐、蜂蜜、お茶など、調味料や加工品も、
惣菜や弁当も浜田さんのサバを使ったサバサンドや、島根の食材をメインにした内容など、島根県ゆかりのものを扱う。
美味しさはもちろん一つ一つの商品についてしっかりと語ることができる要素があるものを選ぶなど、品質やクオリティは妥協しない。
時には農家に生産する野菜の提案も行っているのだそう。
みつさんは、冬里の浜田市は、海も山もあり、水産業も盛ん、農業地帯としても適していて、食が豊かという。
今後は島根県の生産者やメーカーと商品を企画し、島根ブランドを立ち上げたいと話したという、そんな記事になっております。
こういうふうに、島根の出身の方が、神戸や関西で頑張っておられるという記事になったので、紹介させていただきました。
島根県の浜田市とか、西部の方ですね。
これも黄金とか、そういうものを推し進めている部分もあったりするので、ぜひ興味がある方はこちらを見てもらえたら嬉しいかなと思いますね。
リンクもツイッターの方につけておきますので、ぜひぜひ見ていただけたらと思います。
赤天ってみなさんご存知ですか?
赤天は美味しいですね。僕も島根に来て初めて食べましたけど。
さつま揚げでもないのかな?天ぷら?かまぼこ?
ちょっと表現、食べてみてもらいたいですね。
という記事になります。
ちょっと誰か来てるな。周りをウロウロされてるけど、続けてやっていこうと思います。
次はこれですね。
ヤフーニュースのWii文、北日本新聞社の緯度の記事になります。
環境に優しい農業を知って上市町地域おこし隊員の有吉さん25日に飲食物販イベントという記事になります。
富山県各地の農薬や化学肥料を使わず育てた農作物などを一堂に集めた
上市オーガニックマーケットが25日に上市町坂山岩木山隆前寺で初めて開かれた。
12:08
町の地域おこし協力隊員の有吉さんらが有機農業の普及とにぎわいづくりを目的に企画した。
県内では珍しいオーガニックの一大イベントで生産者や飲食事業者ら20点が出展する。
有吉さんは兵庫県出身で滋賀県大津市から上市町に移住し、
2022年2月に退園になり工作放棄地など球炭に近い田んぼで自然栽培の米づくりに挑戦する。
イベントのきっかけは同じ子育て世代でにぎわいづくりに取り組む町議員の八塚さんかな。
ちょっと待ってくださいよ。
苗字の読み置き検索します。
百塚さんとの出会いで有機農業を広めたい有吉さんと地域活性化に取り組む百塚さんが思いが合致した。
共同で代表を務める上市すくすくの会と里山暮らし学校を設立し、
自然と調和する農業を発信し、子育て世代も楽しめるイベントの開催を目指してきた。
25日のイベントでは子どもが安心安全に食べることができ、環境や自然にも優しいことを出展者に求めている。
農作物は無農薬、有機、自然農、自然栽培などとし、加工品や飲食品はそれらの農産物を使用したものとした。
有吉さんは環境に優しい農業を知ってもらいたいと意気込む。
開催時間は午前10時から午後3時で子育て世代や子ども向けのワークショップもある。
秋に丸山総合公園で第2回開催を計画する。
地域おこし協力単位に2年目の有吉さんは4日、道町柿沢の田んぼで地域の子どもを招き、自然栽培の田植え体験会を開催した。
16日に柿沢公民館、17日に鶴木ふれあい館で食の安全をテーマにした映画の上映会や山田元農水大臣の講演会も開くというそんな記事になっております。
農業に触れ合わせることによって、自然栽培につながる人が増えていって、それが発信力がすごいなと思ったりします。
発信力とか巻き込む力みたいなのがすごいなと思って、いつも見させてもらってますけど。
子どもも参加して田植えをしている作業ですけど。
農業に触れ合う機会が増えていくのもいい機会だなと思います。
ぜひこれもまた皆さん見てもらえたら、興味がある方は見てもらえたら嬉しいかなと思います。
15:04
これが最後の記事になるかな。
食品新聞のヤフーニュースからの引用の記事になります。
こうやって往訪に行くところがあったりとか、工作法基地の管理とかいろいろ課題がある中で、これも面白い記事です。
世界5大穀物の一つソルガム栽培不均で工作法基地の解消を長野県と新州大学という記事になります。
長野県は中山間地域が多く、高齢化人口減少により、
交配農地率は全国平均の約2倍、農業生産性の向上や高負荷価値食品の創出による農産業の競争力強化は喫緊の課題となっている。
こうした社会課題の解決を図り、新州大学工学部が中心となり、
食農産業の先端学際研究プラットフォームが2016年に発足し、産学環農商工連携による新州ソルガムの活動を通じ、
持続可能な農業、食料、エネルギーの地域循環モデルの構築を目指している。
ソルガムはアフリカ原産で世界5大穀物の一つとされる。
日本での知名度は低いが、アレルギー物質を含まず、ポルフィノールやギャバ、食物繊維など、高栄養価が高い。
健康食品のほか、小麦粉の代用として様々な料理、菓子作りなどで活用が期待される。
PEFプロデューサーの釘井さんは、ソルガムは高温乾燥に強く、水やりや除草などの手間がかからないことから省力栽培が可能としており、
ソルガム栽培の普及を通じて耕作放棄時の解消を狙う。
また、ソルガムの茎や葉っぱはエノキだけなど、長野県が出荷全国一位のキノコの売地として活用できる。
使用後の売地はメタン発酵により電気、熱エネルギーとなるほか、発酵残砂は有機肥料として畑に投入される。
工学部の天野教授は、地域が元気でなければ日本の未来はない。
ソルガムを活用することで、食料、エネルギーなど地域で生産して、地域で使う循環型社会のモデル構築を実現したいとの意欲を覗かせる。
一方、農学部の藤田教授は、2015年から5年に及ぶ産学連携プロジェクトで、機能性穀米、高圧加工米を共同開発し、新たな米市場の開拓を担っている。
玄米やもみを高圧処理機械の中で加水・加温・加圧処理することにより、玄米の糖素の豊富な栄養・機能性成分を白米部分に移行できる。
18:00
高圧加工米はポリフェノール類やビタミンB群など栄養成分が豊富で、人種圏においても血糖値の改善や慢性炎症抑制効果が認められた。
高圧処理機械の活用は米だけに留まらず、1000MPaの圧力処理で殺菌抑制や熟成化・エキス化など食品の新たな価値創造が可能となる。
高圧処理はバッチ式生産であり、生産性の面で課題も多い。
藤田教授は終了後も高圧処理技術を活用した商品の共同研究は続いていて、今後出口となる商品開発がさらに進めば生産性の問題もクリアされ、事業として一つの形になるのではと抱負を述べた。
ソルガムは栄養価格が高くなっている。
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21:00
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では植物はそれぞれ触覚に対してどんな反応をしていたのでしょうか。
研究チームは今回、白犬などとタバコを含む12種類の植物で合計84回の触覚テストを行いました。
これらの植物はあらかじめカルシウムセンサーを含むように育てられています。
カルシウムセンサーとは植物が触れられたときに細胞内のカルシウムイオンの動きを可視化できる技術です。
触覚テストでは植物の葉っぱを顕微鏡管に置き
マイクロカンチレバーという極細のガラス棒を使って個々の細胞にわずかな刺激を与えました。
ガラス棒の触る強さや長さによって反応が変わりましたが
全てに共通していたのは触ったとき、離したときの反応の仕方でした。
ガラス棒で触られた植物細胞は30秒以内に細胞内のカルシウムイオンの波を隣接する細胞にゆっくり伝えていったのです。
カルシウムイオンの波は触れた点から動神炎上に広がっていき、約3から5分持続することが確認されました。
こちらは触れられたときに発生するゆっくりしたカルシウムイオンの波です。
これ動画もついていますのでちょっと皆さん見てもらいたいと思いますけれども。
さらにガラス棒を接触面から離すと、今度はほぼ瞬時に速い波が動神炎上に発生して1分以内に消滅しました。
こちらは離れたときに発生する素早いカルシウムイオンの波です。
こちらも動画があります。
フワッとなっていますね。
チンフワチンフワこのカルシウムイオンの波の発生原因について植物細胞の中に圧力変化によるものを指摘します。
動物細胞は加えられた圧力が細胞の膜をすり抜けられるようになっていますが
植物細胞は簡単に破れない強固な細胞壁を持っているため
軽く触れただけでも細胞内の圧力は一時的に上昇します。
この圧力説を検証するために植物細胞の中に特殊な器具を差し込んで機械的に圧力を上げたり下げたりしてみました。
その結果ガラス棒で触れたときまた離れたときに同じカルシウムイオンの波が発生することが確認されています。
よって植物は細胞内にかかる圧力の増減を介して何かに触れたときと何かが離れたときを識別しているようです。
研究主任のマイケル・ノブラウシはこう述べています。
私たち人を含む動物は神経細胞を通じて触覚を感じることができます。
しかし神経のない植物がこれほど細やかなレベルで触覚を感じ分けられる繊細な感受性を持っていることは本当に驚くべきことです。
一方で何かに触れたときと何か離れていったときの違いを識別することに何のメリットがあるのかはまだ解明されていません。
24:03
植物の食感に関する研究はいくつもありますが、そのほとんどは食覚が植物にとって何らかの利益をもたらしていることを示していました。
例えば植物の葉っぱが芋虫にかじられたことを察知すると昆虫にとっておいしくない化学物質を分泌すると、
それからオジギソウの群球では葉っぱを傷つけられると全身に電気シグナルを送り、昆虫を食害から身をまめるため葉っぱをパタパタと閉じていきます。
今回見つかった触覚への新たな反応はオジギソウのように目に見える形で現れるものではないので、植物内部でやり取りされる情報なのかもしれません。
研究チームは次のステップとして、食覚により発生するカルシウムイオンの波が植物の細胞や遺伝子にとってどんな作用があるのか明らかにしていく予定です。
しかし植物が私たちのボディータッチをちゃんと感じ取っているのは確かでしょうという記事になっております。
植物は痛みを感じないからといっぱい食べられておられたりしますけれども、意外と感じているよっていうのを知ってもらってですね、かわいそうじゃないかって思う方も出てくるでしょう。
何でも美味しく食べるのが一番重要なんじゃないかなというのを改めてね。
動物は、なんだろうな、動物を食べることによって多くの命を奪っているみたいなことを言われたりしますけれども、
植物も同じだよっていうのはちょっと言いたかったなという。
狼が進めて健康にいいですよって言ってますけど、その犠牲の中に植物はいっぱい植物が利用されているということを知ってもらう。
一緒じゃないかって思ったりなんですけど、ちょっと皆さんもね、配信に聞いている方も少し考えてもらえたら嬉しいなと思って紹介させてもらいました。
ということで今日はこんな感じで終わろうかなと思います。
今日は本当にたくさんの方が来てくださりましてありがとうございます。
ありがとうございます。ということで今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
今日土曜日ですか、お休みの方が多いのかな。
カワガミは一週間の疲れがとっと出てますね、本当にね。
ふわふわした配信をして申し訳なかったなと思いますけれども。
ハッシュタグ牛乳の日、牛乳で歌をやらせていただいております。
ぜひぜひ皆さんご自由にご参加して楽しんで、牛乳を飲む習慣をつけてもらえたら嬉しいかなと思います。
ではでは今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
27:11
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
みんなの川上牧場
28:18

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