1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/2/9
2023-02-09 28:35

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/2/9

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●研修生のここが気になる?!のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HPはこちらから
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ヤマ
ナレーション/雨男
https://stand.fm/channels/62a79a220984f586c22d3334
◯エンディングBGM
●牛乳/高橋乳
(中央酪農会議制作チャンネルミルクチャポンより)
#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:08
今日は皆様一日お疲れ
お酒たまぐで見る具合いかが?
あなたの耳に少しだけお邪魔します
こちらは島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む牧場配信始まりです。
おはようございます。
今日が2月の9日、肉の日です。
木曜日、今日の天気はどうでしょうか?
今日はやっぱ晴れてますね。
寒いです。
昼間はまた暖かくなるんじゃないかなというような感じでございます。
今日のお仕事はですね、昨日の夕方ちょっと発情してたやつに研修生を試してもらおうかなと思っております。
僕はいろいろ牛舎の餌やりをやってから、帰ってジェム仕事ですね。
確定申告です。
もう嫌だ。
もう面倒くさくてしょうがなくて。
パソコンのいいやつが苦手だからね、僕は。
イータックス。
イータックスは税理士さんに最後投げるから、税理士さんから提出してもらうからいいんだけど、それをやろうと思ってます。
皆さんもやってください。早めに早めにやるのが一番いいと思います。
そんな感じでございます。
今日も30分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではでは、研修生の気になる記事、紹介してください。
今回はデイリージャパンさんのツイートなんですけども、北海道平均入料1万キロ超え、体細胞数10万台2という記事が出ていたので、紹介したいなと思いまして。
平均ね。
北海道落脳検定検査協会は2022年1月から12月の年間検定成績計算による一等当たり平均を公表した。
03:07
全土の検定の多数は3583個、平均実等数は93.2等。
全土平均で平均入料は1万25キロ。
全年は9933キロなので、全土よりも100キロ近く多く出てますね。
そして乳子率が4.03%。
乳タンパク質が3.39。
虫子計分が8.86%。
体細胞数が19万2000。
リニアスコアが2.3。
自分平均が420に近い。
増やせって言われたので増えてるっていう部分もあるんですけども、
去年1年だけで1万キロも出てるのにも関わらず、
今はどんどん廃棄しろと。
そうですよ。
すごい勿体ないなとこれ見たらすごい伝わると思うので。
昨年の成績1回目出てる。
そうですね。去年1年間だけで1万キロも出してるんで、
そのうちの何割が今どんどん捨てられてるんだろうなと思うとすごい勿体ないなと。
そうですね。
やっぱり個体乳量増えているっていうのもあるし、
使用技術も上がっているっていうのもあるし、
それだけ良い牛乳を作って皆さんに飲んでもらおうっていう意識が。
北海道は特に輸送距離が長いので、
生産地と消費圏が遠いっていうので、
品質をなるべく落とさないように努力しているっていう部分があるんですけど、
だから大台になってきてるなっていうね。
北海道だけで1万キロですか?
そうです。
他のところも合わせるともっと出てるってことになりますからね。
はい。
すごい勿体ないですね。
やっぱり皆さんに飲んでほしいっていうのもありますよね。
こんなに出てるのになかなか消費されないっていうのは辛い現状ですよね。
そうですね。
だからラクノコはずっと努力してるんです。
毎年毎年同じものをやって、
だけど牛乳の価値ってずっと値段一緒ですよねっていう。
だから中身も3.8%以上って書いてあるけど、
3.8%以上の中でまたより良い品質のものをどんどん生産しているっていうのを知ってもらえるとね。
良いのかなと思いますよ。
ちなみに川上さんのところのやつが脂肪分が4.3ですね。
脂肪分が4.3。
虫苔は9.17。
タンパク質は3.73あたり。
そんな感じでやっておりますよ。
良いの作ってるんですよ。
作ってる。どこでも良いの作ってるんで本当に飲んでほしいです。
だって良いの作らないと生き残れなくなってきてる。
美味しい牛乳じゃないと本当に飲んでもらえないですからね。
メーカーさんもその基準が厳しくなってきてるところもあったりするので、
06:04
生産努力を知ってもらいたいなと思いますよ。
研修生の気になる教授でございました。ありがとうございます。
美味しい牛乳飲んでいきましょうよ。
今日は肉の日ということで、お肉をしっかり食べてもらいたいなと思いながら。
お肉と牛乳が合うシチューかな?
確かにそうですよね。
牛乳で乾杯です。いただきます。
美味しい。ありがとうございます。
今日は肉の日ということで、一つ記事を紹介しようかなと思っておりまして、
JA全能のホームページからの引用になります。
1月27日、毎月29日は肉の日。
産地食装通販サイトJAタウンで肉の日限定セールを
今月は約240商品をこの日限りの特価で価格で販売という記事を紹介させてもらいます。
JA全能は1月29日に肉の日限定セールを開催
これちょっと古いか?記事が。2月9日のやつを探してきたんだけどな。
あれ?これちょっと記事が古いですね。これの記事じゃないですよ。ちょっと待ってくださいよ。
えーと、待ってくださいよ。肉の日。えーとですね。
肉の日。JAのサイトであったんだけどな。これか。あってるか。
はい、これですこれです。
はい。おいしい映画と楽しいひと時を奏でる日本のお肉っていうやつでですね。
JA全能の、これJAグループのやつかな?
肉の日プレゼントというキャンペーンがあって、そのホームページがありますんで
1月20日の金曜日から5月29日の23時59分まで。
今日ですね。
今日ですね。までに当選してもらうと、キャンペーンがありましたというやつです。
これくっつけておきますんで、見てもらいたいなと思います。
抽選で全国529名様に黒毛和牛カタロースのすき焼き用の500gの冷凍プレゼントというキャンペーンがありますので。
あーお腹すきますね。
お腹すきますね。お肉が食べたいです。
ぜひ食べてもらえれば。待ってました。お肉の日という書いてありますんで。
ぜひ皆さん、キャンペーンにも参加して、スーパーでも買ってもらえたら嬉しいかなと思って、ちょっと肉の日なんで紹介させてもらいました。
続いての記事がですね、どこだったっけ?
ラクノン業界、畜産業界が厳しくなっていって、JAの利益とかも減っていくわけですよ。
09:13
先ほどもそうやって肉の話をしたりして、いろんな販売とか手掛けたりしてるんだけど。
JAってただ農産物を販売するだけじゃなくて、保険とか教材のほうとか、あとインフラとか地域のガスとかね、
ああいうのもJAがやってたりするところで、仮想地域のJA系列店がなくなっていくというニュース。
鳥取県の隣の地元の鳥取県のトスクって。
聞いたことありますね。
あれJAがやってる直販店なんだけど、各地域にいろんな名前でね、多分あると思います。
島根県だとラピュタになったりしますけど。
日本海テレビの記事になります。
スーパーのトスク全9店舗閉鎖へ。鳥取県来年度中にということで、鳥取県東部に展開するJA系のスーパー。
トスクが本店を組む全店舗を閉店する方針であることがわかったと。
JA鳥取稲葉はグループが出資するスーパーマーケット。
トスクは現在鳥取市など鳥取市東部に9店舗あるが、昨年度の名前で3期連続赤字で今年度も赤字になる見通しだ。
関係者になると業績の改善が見込めないことから来年度中に本店を畳む、含む全店舗の閉鎖を決めたという。
トスクは八津郡など3間部にも店舗を展開し、その閉鎖によって地域の買い物の品がどうなってしまうのかが懸念されるということで。
加速地域にコンビニもなく、そのスーパーしかない、トスクしかないっていう地域が。
ピンチじゃないですか、そこら辺の人は。
もうだから買い物行こうと思って、おじいちゃんおばあちゃんそこに住んでると思うけど。
移動販売者とか来てくれたらいい。
それぐらいしかないだろうね。
そうなって全然来ないっていう場合もあります。
そうそうそうそう。だから本当に買い物が不便になってくるっていう。
そうですね。
だからJAは農家からいただいた手数料、だって3間部のほうが農家さん多かったりするじゃないですか。
だからトスクに買い物に来たりする、系列的に買い物に来るお客さんも農家が多いので、
それのためにいただいた手数料から、そういうところに補填をかけて運営していたという部分があったんだけど。
だからJAの業績が悪くなると、こういう地域の赤字確保でも地域のインフラとしてになっている部分が崩壊していくという流れになってきています。
厳しいですね。
厳しいですよ。
だから畜産業ってそれだけ売り上げが大きいので手数料も大きくて、
JAに対する手数料の販売依頼も多かったりするので、こういうのを支えているのも畜産業だったという反面があるというのを知ってもらいたくて。
12:10
いろんなところで畜産は支えている。
そうそう。だから皆さんがこの牛乳高いなって思ったり、お肉高いなって思ったりするかもしれないけど、
それは地域のインフラも支えていると思いながら買ってもらえると嬉しいかなと思って。
本当に高齢者社会の島根県にとってはこの参院が厳しい状況になっているというのは、
これトスクの話だけど、次がこの中山間の島根県の記事ですね。
参院厨房新報デジタルからの引用になります。
中山間地域の生活機能の維持、スタンド存続へ支援拡充、島根県が23年度予算案ということで、
中山間地域で給食に進む人口減少に対処するため、島根県は2023年度生活機能の維持確保に向けた支援策を創設、
拡充する将来的に存続が誤る地域内のガソリンスタンドの回収に対する支援制度が行われるということで、
こういうガソリンスタンドもJAが行っていたりしますけれども、
ガソリンスタンドが老朽化してきて、タンクの回収とかをするときにすごい莫大なお金がかかると。
莫大なお金がかかるんだけど確実に仮想地域の人口が減っていくじゃん。
そうですね。
だから再三取れないからやめて撤退した方がいいんだけど、
でもそうしたらもうガソリンスタンドがなかったらどうやって生活していけばいいのっていう。
車があっても使えないくらい。
そうそうそうそう。で、だってしまうっていうのがあって、
だからこういうところに波及していく。
だから国産の農産物がどんどん減っていって海外から入っていくと、
こういうところに波及していくっていうのをちょっと知ってもらいたくて、
ちょっと紹介させてもらいましたよ。
まあ1、2、3、4、5、やっぱり柴田家にとっての経験が来るよ。
絶対来ますよね。
平均だって超高齢者社会だからね。
道行っても車走らせればもうおじいちゃんとおばあちゃんしかいないもんね。ほとんどで。
柴田家は大正時代だもんね。
言われてますからね。
で、ちょっと自虐的なネタとかでやってたりするけど、ほんと冗談じゃなくなってきてるから。
大変なことになってきてるからね。
本当に若者が経済回せるような、若者がどんどん頑張れるような地域になってもらえたら嬉しいかなと思うけど、
そういうのちょっと紹介させてもらって、
皆さんがご飯とかそういう農産物を食べるときにショットをね、そういうのを考えてもらえたら嬉しいのかなと思っております。
で、こういう過疎地域のやつどうやって救っていこうかみたいなので、面白い案があって、
ソーラーシェアリングって言って、農業をかける電気で地域活性化、移住する若者も増加というね、
これもヤフーニュースのテレ朝ニュースからの引用になりますね。
のどかな農地に広がる千葉県の農地の上には大量のソーラーパネルが設置されています。
15:04
かつては過疎化、不応登記、耕作放棄地などの問題、様々な問題を抱えていましたが、
それらを解決するために始めたのはソーラーシェアリング。
なぜ地域に活気を取り戻せたのか追跡しましたと。
農業安蔵、電気の二毛作、東京からおよそ70キロ千葉県北東部ののどかな風景の中、
突如現れたのはソーラーパネルです。
この地域にはおよそ2万4千枚ものソーラーパネルがあり、その下には農作物がある。
ここは日本でも最大の規模を誇るソーラーシェアリングの里なのですという。
地元で代々農家を続けている椿茂雄さんを訪ねましたと、71歳の方です。
この日は待ちに待った収穫の日。半年かけて育てた大豆を次々と仮育とっていき、
地上3メートルの位置にパネルがあり、コンバインもなんなく動かすことができると。
普通のところの下に3メートル上にソーラーパネルがあると。
椿さんが暮らす地区の場合、40年前には数十軒の専業農家がいたそうですが、
その後、高齢化で4軒にまで減少し、農業で生計を立てるのは大変だったといいます。
大豆麦だけでは財産が合わないから、だからやらない方がいいねとやる人が誰もいないと、
大豆麦を作る人がいなくなってきているということですね。
そうした深刻な状況の中、9年前、ソーラーシェアリングを知った椿さんは、
一早く導入することにし、設置費用は運営管理する会社が負担し、
農家は初期費用をかけることなく、工作地の上にソーラーパネルを設置するだけで、
毎年の収入が入りますと。
雨が多くて不作だったとしても、しっかりと電気の売電収入で、
しっかり収入が保障されるので安心して農業ができ、
1ヘクタールの農地の場合、大豆を栽培すると売上30万円ほどといいますが、
もし不作でも、売電収入から年間50万円ほどの決まったお金が入る仕組みですと。
つまりこの工作地では、電気と農業の二毛作を行っているということで、
自分たちがやりたい農業に専念できるということで、
地域活性化に売電収入は年間3億円ぐらいあるということで、
安定した収入を得られるようになったことで、自慢の大豆で、
新たにノンカフェインの大豆コーヒーや味噌を作り、販売していって、
また高齢化が進み、後継者不足に悩む農家にとって、
ソーラーシェアリングは希望の光だといいます。
地域農業の活性化に役立っているということを言われたりして、
こういう地域の使い方も成功している例があるといったりします。
どう思いますか。
いろんなことに、他のことにもチャレンジできるというのは、
その一つのことだけに集中できるについてではなくて、
ノンカフェインのコーヒーを作ったりとか。
そのビジネスが回れば、次のことにどんどんやっていって、
それで地域が回っていく。
やっぱり経済が回らないと地域が回らない。
過疎地域だからと言って支援ばっかりするんじゃなくて、
どこで独立再産して利益を上げていくかというのを考えていく
18:01
一個の例なんじゃないかなと思ったりするんだけど、
ですが、ソーラーの廃棄費用とか、
環境問題の悪影響、ソーラーパネルの撤去費用、処理費用。
建てたらいいよ。建てたらいいけど、
この椿さんがいなくなった後にどうなるのか。
大豆は作ってくれないんだから。
ソーラーだけが残ることになる。
そういうところを長期的な目線で考えて、
それしかなかったからそういう選択をしたかもしれないけど、
20年30年の長いスパンを考えてしまうと、
なかなか難しい点もあるんじゃないかなと思ったりするところで。
売店価格も常に高値でずっとやっていくわけではないですし、
どこかでソーラーパネルも入れ替えていかないといけないと思うので、
そういう観点があるのかなと思って見させてもらいましたよ。
でも、仮想地域どうするかって話ですよ。
本当に。
次の記事が、もうちょっと待ってよ。
もう一個あったんだけどな。
これ。海外の記事でございます。
これもソーラーパネルの話で、ナゾロジーからの引用ですね。
牧草地のソーラーパネルたちが羊たちを厳禁すると、
牧草地のソーラーパネルたちが羊たちを厳禁すると、
牧草地のソーラーパネルたちが羊たちを厳禁すると、
牧草地のソーラーパネルたちが羊たちを厳禁すると判明ということで、
さっきは大豆、麦をやっているんだけど、今度は羊さんです。
牧草地にソーラーパネルがあると羊が厳禁になるということで、
記事を紹介させてもらいます。
意外な組み合わせが双方にメリットをもたらすことがあり、
オランダのワーゲン人間大学の動物科学科に所属する
エマ・カンファービクシラ研究チームは、
牧草地にソーラーパネルを設置することで、
羊が元気になると報告しました。
羊たちはソーラーパネルの下で休憩することで、
熱ストレス、健康に害を及ぼす高温状態、
初熱ストレスから守られて元気になり、
たくさんの草を食べるようになったのですということで、
牧草地かけるソーラーパネルが羊を厳禁する。
放牧される羊は、新鮮な空気と適度な運動によって
健康的な丈夫な体を持ち、
スリスフリーな環境で自由に牧草を食べることができ、
しかし、これを行うには広大な牧草地が必要です。
そして、分野は異なりますが、
同じく広大な土地が必要なものとして
ソーラーパネルが挙げられている。
この2つを組み合わせることができれば、
土地の面積を有効活用できるでしょうということで。
カンファービークシラ研究チームは、
牧草地とソーラーパネルをうまく適応することを調査して、
実験は平均気温17.5℃の秋から冬にかけて、
アメリカ・カルフォルニア州の牧草地で行われ、
80トンのメス羊をソーラーパネルと
敷地面積の60%設置された牧草地と
ソーラーパネルがない従来の牧草地に振り分け、
高度の違いを観察し、
その結果、ソーラーパネルが設置された牧場の放牧地の羊は、
21:03
放牧された時間の70%以上を
パネルの下で少しできたことが分かりました。
そして、従来の牧草地の羊と比べて
横たわっている時間が70%以上多くなって、
羊たちはソーラーパネルの下の木陰で休憩することを好んだのです。
そういう事例がありましたというのを紹介させてもらって、
草が生えて、
本当にソーラーパネルを管理するときに
草刈りがめちゃくちゃ面倒だと言われたりするんですけど、
そういうのをヤギとか羊とかを飼って
対処しましょうみたいなのがあったりするんですけど、
それで成功している事例があるということで、
どうですか、ソーラーパネルの管理。
農業とかを駆ける。
いいんじゃないですか、普通に。
羊が飼えてくれるんだったら、
人間がわざわざ行って草刈りする。
そうね。本当に自然に任せてこれができるんだったら、
成功例であれば。
羊にとってもストレスがそれで軽減されるんだったら、
そういう意味の関係なんで、
普通にすごくいい事だと思うので。
こういう研究もされていて、
中山館でこういうことがどんどんできるようになると、
面白いのかなと個人的には思っているんだけど、
でもやっぱり撤去費用ですね。
牧草地、羊がちゃんと管理されている牧草地だからいいけど、
ここにバランスが崩れちゃったり、
もし牧草地の面積以上に羊を入れてしまって、
その土地がぐちゃぐちゃになってしまった時に、
ソーラーパネルが邪魔で管理ができないという状況になったりするし、
それも逆です。
本当に高天気が続いて雨が降らないところでやって、
草が全然生えなかった時に、
お、日が欲しいのにソーラーパネル邪魔だなって。
ソーラーパネルの下の草が全然生えないよみたいな。
そういうのを考えて角度をつけたりとかね、
そういうのがちゃんと考えられているソーラーパネルの設置方法だっていうことなんだけど、
あると邪魔。建物があったりするものだから邪魔だったりする。
で、羊を放牧してソーラーパネルのところに、
羊をやって草刈り容疑させてやろうって思ったりしたんだけど、
意外とヤギって高いとこ登る。
っていうことでソーラーパネルバキバキ壊しちゃうっていう事例があったりして。
そうそう。
羊も結構タウンと離れば背中に乗ってみたいなところがあったりもしますから。
そういう事故もあります。
というのを知ってもらったらいいのかなと思って紹介させていただきましたよ。
こんな感じで今日は終わっていこうかなと思います。
最後に一個、お便りも読んでいきたいんだけど、
最後これ。畜産農家さんが聞いているということで、
JA.comの農業共同組合新聞の記事の引用になります。
畜産業の労災が10年前の1.5倍に増加。
北海道都立地方労務局が労災防止へリーフレットを作成したという記事になります。
24:01
畜産業における労働災害の発生が増加傾向にあるとして、
北海道オビヒロ労働基準監督署は、
独立行政法人家畜管理センターの都立牧場と連携して、
防災防止対策のポイントをまとめたリーフレットを作成し、
畜産業をめぐっては、資料行動など経営環境が厳しさを増し、
安全対策への配慮は十分行き倒らずに、
労災につながるケースがあると考えることがあります。
労務省は具体的な事例も盛り込んでいるので、
参考にして労災防止につなげてほしいと話しているという、
こういうマニュアルが出てきたということで、
本当にどんどん余裕がなくなってきているから、
赤字しながら毎日毎日仕事をしているので精神的にも疲弊していますし、
今まではお金で餌とか機械とかも入れられたところが、
投資できずに人海戦術で何とかしているようになったりするので、
そういうのに怪我や病気が増えたりという悪循環を生んでいるところですよね。
そういうのが出てくると、事故が1.5倍だぜ、10年前の。
1.5倍はもうやばいです。
だってどんどん技術革新して安全性とかも高まっているはずなのに。
そうですよね。それに関わらず逆に増えてしまっているということはそれほど大変な状況になっている。
こういうところも考えて牛の値上げ、農産物の値上げ、
その採算が取れて、なおかつ先の将来に見据えて投資ができる金額で購入してもらえることが大事なのかなと思って、
これの記事もつけておきますので、また見てもらえたら嬉しいかなと思います。
最後にお便りですね。いつも聞いてくださって皆さんありがとうございます。
スプーンネームシュシュママさんからのお便りが来ております。
2月7日の記事を見てですね。
シュシュママさん、皆さんバレンタインに向けてお菓子作りに牛乳をたくさん使いましょう。
炭酸と牛乳、やったことないので今度やってみよう。牛乳はカルーガで割りましょうということで。
あの研修生さんがね、スコールの記事を紹介してくれて、それについての感想ですね。
あとシュシュママさん、見えるかはお店をする人からも喜ばれそうで、
うちで使っているのはこんなんだよっていうアピールができそうですね。
何でも付加価値を感じるとお金を払うって感じもまだまだありますから、
安価がいいわけではないしということですね。
だからそこの付加価値とかに価値をちゃんと身に出してもらって、
安ければいいとか、何でも白ければ牛乳だみたいなんじゃなくて、
裏の表示表を見てね、いろんな牛乳があったりするんで、
そういうのをちょっと見てもらって、地域のやつも飲んでもらえたら嬉しいかなと。
この組み合わせは美味しくなかったけど、これだったら美味しいとかね、
あったりすると思います。そういうのもね。
ぜひいろいろ楽しんで食べてもらえたら嬉しいですね。
27:02
あと昨日の配信の聞いてくださったマルコさんという方の記事、
サステアブルー牛のお話をしたので、それの感想ですね。
マルコさん、なるほど、あまりに油いっぱいの牛乳を使って、
確かに商品につなげていくことが大切ですね。
毎日コツコツ商品を続けていきますというお便りを受けました。
ありがとうございます。
あまりに油が和牛だけはOKというわけではなくて、
和牛も一応ルーメン微生物がいる生き物なので、
ルーメンの機能をちょっと損なったりする部分があって、
給与量が1日何グラムかな?
あまりに油の成分によってもするんだけど、
ヨシの最大給与原料みたいなのがあったりしますので、
そういうのも多分計算されて与えていると思いますけどね。
なので何でも牛さんあげればいいけど、
ケースバイケースで使用管理技術が伴わないと
ちょっと牛に弊害が出たりする部分もあったりするなというところですね。
はい。
ありがとうございます。
皆さんお便りもたくさんいただいて、
感想もね、同市同市ください。
同市同市、こんな記事紹介してくださいよみたいなので、
同市同市くださいよ。
はい。ということで今日はこんな感じで終わります。
えー、木曜日か。
はい。
お肉ね、しっかり食べてくださいよ。
はい。
はい。
お仕事の方、学校の方、せーの。
いってらっしゃい。
みんな、牛乳飲んでね。
ばいばーい。
ばいばーい。
28:35

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