1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-06-16 26:02

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/6/16

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/Uta
●ナレーション/mako
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●WorldMilkDay/end

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:02
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
よりおいしい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
おはようございまーす。
今日が6月16日の金曜日でございます。
週の終わりの金曜日。
今日のお天気はですね、曇り。
若干ちょっと朝、パラパラッと雨が降るようなそんな天気でございますけども、
ちょっと雨が降ってきました。
週の終わりの金曜日。
今日のお天気はですね、曇り。
若干ちょっと朝、パラパラッと雨が降るようなそんな天気でございますけども、
風が強めたくてですね、気温がグッと下がっているようなそんな天気でございます。
6月もね、もう折り返し地点になりましたけども、
今日はですね、お仕事。
昨日僕は出張でちょっと岡山の方に会議に行っていましたんで、
朝もヘルパーさんがお二人来てくださっておりまして、
あっという間に仕事を終えて、サノットイカもしてもらって、
あと育成者に文弁が近い牛さんがいるので、
それを作牧牛舎に運んでいただいたりとかするようなお手伝いをしてもらいました。
この後僕はね、哺乳ロボットを洗浄したりとか、
あとこの前ね、牛さんの繁殖検診で災難をする予定の牛がいるので、
それに子宮洗浄の処置をしようかなというところですかね。
あとお昼にちょっとセミナーみたいなのがあるので、
ズームのセミナーみたいなのがあるので、それを見てですね、
その後に今度ウェブのミーティングがありまして、
僕はお昼にそれに参加するような感じですかね。
あとはなかったかな、そんな感じの一日になるかなと思います。
ヘルパーさんが朝来てくださったゆっくりとした一日になるのかなと思います。
今日も20分30分くらいの配信していこうかなと思いますので、
03:02
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。
6月も折り返し16日でございますけれども、
今月は牛乳月間といいまして、
6月1日は牛乳の日、6月1日はワールドミルクデイという世界中でね、
牛乳を応援しようという月になっておりますけれども、
川上牧場もですね、ハッシュタグ牛乳で歌おう企画に協賛してね、
いろんな方にも牛乳で乾杯という歌を歌ってもらって、
あげてもらって盛り上げておりますけれども、
たくさんの方が見てくださってね、ありがとうございます。
その裏側でね、いろいろ問題の動画とか上がっている記事もありったりとかしてね、
あと8月に牛乳の値上げするというニュースもポンポンと出てきたりとかしてますんで、
ちょっと難しいなと思いながら、でも引き続きね、
皆さんにラグの現場を知ってもらって、牛乳を継続的にね、
飲んでもらえるように頑張っていこうと思ってますんで、
ぜひ応援してね、ハッシュタグ牛乳で歌おうも皆さん聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
では牛乳で乾杯です。乾杯!いただきます。
わー美味しい!ありがとうございます。
ではでは最初に、以前配信でもお話した牛を蹴った動画のですね、
次の流れというか、進捗しましたので、それのお話をしようかなと思います。
実際ニュースの記事でもね、全国ニュースでも出たりとか、
地方のこちらのローカルのニュースでも新聞でも取り上げられるような大きなことになってきてます。
本当に最初に皆さんにしっかりお伝えできたのが良かったかな、最初にお話できたのが良かったなと思いまして、
対策もね、県やJAの方に一応対策してくださいとお願いしたのも良かったかなと思ってますけども、
実際あった島根県の株式会社大田原農場さんのですね、ホームページにお詫び謝罪文というものが上がってますので、
ちょっと読み上げさせていただこうかなと思います。
株式会社大田原農場さん、お詫び、弊社従業員の著しく不適切な行為及びSNSへの動画投稿について
弊社ホームページにお詫びの文章を掲載いたしました。
この度は多くの皆様にご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げますということで、記事全文ちょっと読ませていただきます。
2023年6月14日、株式会社大田原農場代表取締役、長尾哲昭さん、
弊社従業員の著しく不適切な行為及びSNSへの動画投稿について、
弊社従業員が飼育する牛に暴力を振るうという著しく不適切な行為を撮影した動画を投稿したことが発覚しました。
06:05
ご覧になられた皆様に不快な思いをさせてしまいましたこと、並びに弊社でこのような事態を起こしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。
弊社において事実確認を行ったところ、弊社の従業員1名が自撮り動画として撮影し、
自身のSNSに投稿したことを認めました。
このような行為を行った動機などについては現在のところ不明ですが、
既に警察の捜査や関係当局の調査を受けており、今後事実関係が明らかになると思います。
動物に対する暴力などの一切の虐待行為は到底許されるものではなく、
当該従業員に対して解雇も視野に入れた厳正なる処分を検討するとともに、
警察など関係当局の捜査・調査に全面的に協力してまいる所存です。
また、弊社としても当該従業員の行為について、民事・刑事上の法的措置をとることを含め、断固とした態度をとる方針です。
従業員には自分たちの生活を支えてくれる牛たちに対し、感謝の気持ちを持って優しく接するように日頃から指導しており、
従業員はその旨を理解して業務に励んでおり、この度このような行為が行われたことに一度衝撃を受けております。
また、このことにより、弊社やこの業界が日常的にこのような不適切行為を行っているかのような誤解を与えてしまったことについても非常に残念でなりません。
弊社は当該社員に対する感得が不十分でこのような事態を引き起こしてしまったことを深くお詫び申し上げるとともに、
今後このような行為が二度と行われないように、関係機関の指導も仰ぎながら、社内における周知と再発防止に努めてまいります。
この度は多くの皆様にご迷惑をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。
これが全文になっております。
もう既に警察とか関係各所の調査が入っていて、本当にことが進んでいっておりますので、
実際に大田原農場さんが個人の従業員さんの個人の自撮りの動画で被害を覆っている部分もあったりします。
会社の責任と言ってしまったらその通りなんですけど、そういう影響になっています。
これ周りのラクノ関係ですね。
昨日僕会議に出席させてもらいましたけど、お隣の鳥取県の農家さんにでも取材が来たりとかね、
以前取材した写真をイメージ画像でニュースにあげていいですか、モザイクかけてあげていいですかみたいな話をしたりとか、
仲間の若いラクノ家の中でもやっぱり話があったりとかですね、
県の方から聞き取り調査、影響がありませんかとか、そういう聞き取りが始まったりとかしてます。
09:07
電話が直接かかってくる農場とかもあって業務失調が出ているというそういうこともあります。
本当に業界全体でこれを考えていかないといけないんじゃないかなという事態になったんだなと思いますね。
やっぱり僕が最も懸念するのは大田原農場さんの代表の方とも知り合いの方なんで、
やっぱりお子さんがたくさんおられるんですよね。
その子どもが学校でどういうことになっているのかなというのは心配ですね。
自分の子どもも学校に行って言われているのも父親に行っていないのかもしれないですし、
やっぱり業界にとってマイナスのイメージがついてしまって、
それは子どもたちに影響を受けて学校給食とかでもどうなっていくのかなというのは心配であるので、
そこのケアとか適切に教育関係機関にも説明する影響が出た場合は調査して対策すべきじゃないかなと思ったりするところですね。
あと働いている従業員、若手の従業員とかそれに関わる家族の方とかが心配しているだろうと思いますので、
そういうところにも波及していくんだろうなと思いながら、それの対策もどんどんしていかないといけないなと思って、
やっぱり正確な情報を皆さんにお伝えして、現場ではどうなっているのか、質問があったらこういうことになっているんですよというのは
ちゃんとできるように情報を集めていこうと思いますので、
また何か皆さん聞きたいことがありましたらお気軽に、この県議会話ではしっかり向き合っていかないといけないと思っていますので、
何かありましたらお気軽に聞いていただけたらと思います。
島根県全体で考えていかなきゃいけないことだと思うので、
僕も会議に出席してどんどん発言していこうと思いますので、これに対しては。
ぜひ皆さん引き続き楽の牛乳を応援していただけたら嬉しいかなと思います。
これが一番最初の記事ですね。
続いてですね、いろいろあがっております。
外国人の問題とかがありますけれども、やっぱり外国人の留学生とか海外の方との技術交換とかいろいろ行われているよという記事ですけれども、
ヤフーニュースの南日本新聞社の記事になります。
ガーナが抗栓の技術に注目、下水汚泥に焼酎カスや米ぬかを混ぜ肥料化・食料増産へ共同研究で覚書という記事になります。
アフリカのガーナ政府関係者7人が7日、鹿児島県霧島市の鹿児島抗栓を訪問し、
共同研究に向けた覚書を結んだ同校の下水汚泥やバイオマスカラ肥料を作る技術を活用し、
ガーナ国内の食料増産につなげる狙いだと。
12:04
同校の山内教授、環境工学科の方が2014年頃から実施する研究にガーナ側が注目し、共同研究を提案した。
山内教授は下水汚泥で作る汚泥に竹・小川・梢や焼酎カス・米ぬかを混ぜ合わせて肥料を開発し、
お茶の試験栽培をしてきた。
有機肥料よりも安価で、同程度の収量と品質が確保できたという。
ガーナは西アフリカの大西洋に面する国で、下水汚泥を未活用のまま海に廃棄してきた。
国内で下水汚泥肥料を作り、主食の一つである米作りへの利用を目指す。
そのほか、山内教授のパーム油カスなどのバイオマスを使ったキノコの栽培技術にも関心を寄せる。
七川学校のほか、肥料を作る施設がある。
これが何町になりますかね。
読み。
小葉。
小葉。すみませんね。
有水町小葉というところですね。
有水町小葉の密水衛生公社や桐島市木園の茶畑を視察した。
視察団代表で国立ガーナ大学のジョージ・オドゥロ・エン・カンサ教授は、
ゴミのリサイクルだけでなく肥料の価格高騰への対策にもつながると期待している。
山内教授は、今の下水汚泥肥料を稲作にそのまま使うことはできない。
まずは現地を視察する必要があると話したという記事になっております。
こうやって外国人の実習生とか外国との交流も見本もありまして、
日本の技術がですね海外の方で活用されてそこの農業になっているという側面もあります。
今回の外国人実習生でね、外国人を入れるドアなんドアとかいうリプラもあったりとか、
もう外国人を見本で働かせるなみたいなそんな激しいコメントとかもありましたけれども、
日本の農業になってくださっているのはこういう外国人留学生の方とかですね、
外国の技術とかもあったりする中でですね、悪者にするのは本当にやめてほしいなと思うところですね。
どこが悪いあれが悪いみたいなんじゃなくて、っていうのを感じますね。
こういうふうに日本の技術をどんどん輸出してね、海外の方でも豊かになって食べる機械とかで困る方とかね、
ここで問題とかで困る方が助かるような、そんな活地になればね素敵だなと思いますね。
どんどんこういうふうに農業の活用はされていったりしてますね。
続いての記事になりますね。
15:02
以前お話した記事の次のやつが出てます。
PRタイムズのですね、農業由来のカーボンクレジットのフェイガーシードラウンドで7200万円の資金調達を実施という記事になります。
農業由来のカーボンクレジットの生成、販売及びボランタリークレジットの調達サービスを行う株式会社フェイガーは、
インキュベイトファンドを引き受け先とする第三者関東増資により7200万円のシードラウンドの資金調達を実施しました。
今後は調達した資金をもとに農家向けのプロダクト開発及びボランタリーカーボンクレジットのマーケットプレイスレスに開発に協力しますと。
世界の温室効果ガスの排出の10%は農業由来です。
この現状に対してアメリカでは、農家が温室効果ガスの発生を抑えるような農法を行い、
その削減分をカーボンクレジットとして大企業に販売することで、地球環境への取り組みに対してお金が還元される仕組みを
インディゴエイジシーボ及びノンリーなどのスタートアップの主導により推進されています。
一方、日本では脱炭素に貢献する農法に関心をする農家が一定数存在しているにも関わらず、
特に国内の民省機関であるJクレジットにおける申請の煩雑さや、モニタリング手法が未整備であることなどから、
農業由来のカーボンクレジット生産に遅れをとっているのが現状です。
また、日本の企業サイドでは、脱炭素の流れの高まりに伴い、温室効果ガスの可視化の動きが加速する中、
削減方法の一つであるカーボンクレジットは、現状のもののみでは量・質ともに不十分と課題を抱えており、
ボランタリークレジットの活用や新たなマーケットプレースの実装を望んでいる状況です。
フェイガーはこれらの現状に対して、夏季の2つのサービスを通して地球環境への取り組みに対してお金が還元される仕組みを日本及びアジアへの実装に取り組みます。
一つは脱炭素の収益やサポートサービス、一つはボランタリーカーボンクレジット調達の利用サポートということなので、
こちらの記事を見てもらえたら嬉しいかなと思いますけれども、
普通に農業をしているだけでも脱炭素につながることはあって、それを可視化して見えるようにして、
今までの観光農業をするだけで脱炭素につながる方はJクレジットが発生するというのを観測させたすごい素晴らしい技術で、
以前お話ししたJアクセラレーターというプログラムに採択されて、そこからまた流れで資金調達ができたといういいニュースだなと思ったので紹介させてもらいました。
本当に温室効果ガスのことだけ考えると排出量、農業から出ているみたいなのを懸念されて、農業は悪者だみたいなことを言われていますけれども、
18:09
削減している部分、今まで見えていなかった削減させている部分を可視化しようという、そういうことになるので、
ぜひこれね、落農版でもどんどん進んでいっていただけたら嬉しいかなと思いますね。
落の丘も放牧地なので、草地とか草とかを作って、それで温室効果ガスを吸収して、地上に土地に還元している部分もあったりするので、
そういうのもどんどん進んでいけば嬉しいなと思って、ちょっと注目している会社でございます。
ぜひぜひまた皆さん応援してもらえたらと思いますね。
続いて最後の記事ですね、こちらです。
これもPRタイムズの記事になります。
メタグリ研究所ブロックチェーン技術を活用した農産物とNFTの新交換システムを開始ということで、
株式会社農場人が運営する農業Web3コミュニティメタグリ研究所は、
スタディメーター株式会社の技術支援を受け、NFTと農産物の新たな交換システムを開始しました。
このプロジェクトは農業とブロックチェーン、NFTを組み合わせた新しいビジネスモデルを提供します。
メタグリ研究所ではコミュニティ活動への貢献に対して、
ポリゴンネットワーク上に発行したソーシャルトークンを配布し、
そのソーシャルトークンを農産物のNFTと交換する取り組みをスタートしました。
この取り組みはブロックチェーン技術を活用した新しいビジネスモデルの一例となります。
特に注目すべきは愛媛のブランド地鳥、ひめっこ地鳥の生産者が育てるひらがい卵や、
新潟県の豪雪地帯で栽培される上越丸鉛筆ナスを含む農産物がNFTとの引き換えで提供開始されることです。
ひらがい卵は20トークンで交換できます。
ひめっこ地鳥にご注文いただいた方へひらがい卵をセットでお届けします。
上越丸鉛筆ナスは50トークン1箱をお届けし、
悪が少なくナス本来の甘みや旨味が強いのが特徴で、
みずみずしくて柔らかな柑橘でありながら身の締まりが良いため、
加熱によって肩がくすりにくいと好評です。
メタグリ研究所はソーシャルトークンを発行しています。
このソーシャルトークンはコミュニティ活動への貢献に応じてポリゴンネットワーク上に発行され、
メタグリ研究所内の特別な農産物やサービスのNFTと交換することが可能です。
メタグリ研究所ではブロックチェーン技術を活用したアプリケーション開発の実績があるスタディメーター株式会社の支援の下、
コミュニティ内部のメンバーだけでシステム運用が可能な仕組みを設計し開発しています。
メタグリ研究所が活用するコミュニティシステムには3つの機能が含まれます。
21:02
コミュニティディスコードで特定の人をメンションすると対象者にソーシャルトークンを発行、
集めたソーシャルトークンをNFTと引き換え、NFTを本物の商品やサービスと交換ということです。
今後、スタディメーター株式会社とメタグリ研究所はこのシステムをさらに発展させ、
農業分野でのブロックチェーン技術の活用を促進していく予定です。
この取り組みにより農業業界におけるイノベーションの促進に貢献していきますという記事になっております。
僕もこのメタグリ研究所を以前配信で紹介させていただいて、
そこからこのディスコードグループに参加してもらって、
この前ミーティングをさせていただいて、川上牧場とメタグリ研究所のコラボみたいなのを今から進めていこうかなというところになります。
今まで農業でできなかった課題を、現実でできなかった課題をWeb3上でやってみようかなみたいな、そんなのをやってますんでね。
このメタグリ研究所のディスコードグループに入るのが無料になってますんでね、
ぜひ興味がある方は、ちょっと知りたいな、ちょっとやってみたいなとかね、
あんな農産物と交換したいな、おいしい農産物を交換したいなという気軽にね、
加入してもらったらいいのかなと思いますんで、
またTwitterの方にメタグリ研究所のリンクつけておきますんでね、また興味がある方はぜひ。
これも質問していただいたら僕もできる限り、今勉強中なんですよ。
全然分からなくて、勉強中なんで、皆さんと一緒に勉強できたらなと思ってますんで、
お気軽に聞いていただけたらと思います。
ということで今日はこんな感じで記事紹介させていただきました。
ありがとうございます。
今日もたくさんの方が聞いていただいておりまして、ありがとうございます。
本当に牛を蹴る動画の色々考えることがあると思います。
消費者の皆さんも感じることもいっぱいありますし、影響もいっぱいあると思います。
ですから冷静に、間違った情報を発信するのに加担しないようにしていただけたら嬉しいかなと思います。
私が専門家だと言ったりとか、この盛り上がるのを活用してですね、
自分自身のフォロワー数とか発信を伸ばしていこうとか、
これを悪用していこうという方もたくさんおられますんで、
そういうご情報に巻き込まれないようにしていただけたら嬉しいかなと思います。
正確な情報を僕島根県とかJAとかと情報共有して、
皆さんにできる範囲のところでお伝えできると思いますので、
ぜひぜひ配信を聞いていただいたり、Twitterの方にフォローしていただけたら嬉しいかなと思います。
いやいや、川上がやってるんじゃねえかって思われるかもしれないですけど、
そうやって思われたら仕方ないです。
そうやって思われたら仕方ないです。
もう何にもできないです、そんなこと言われたら。
もう切り取りじゃないですか、それ。
ちょっと待ってくださいよ。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
週の終わりの金曜日、皆さんお疲れ出てないですか?大丈夫ですか?
会議とか飲酒席で僕もちょっと疲れが出てたりしますけれども、
24:03
無理しないようにね、6月も折り返しになってますし、
気温も上がり下がりしてますんで、
しっかり牛乳飲んでね、乗り越えていきましょう。
ということで皆さん、きれいでありがとうございます。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい、みんな。
牛乳飲んでね。バイバイ。
河上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、
ご感想を募集しております。
河上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどで、お気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽になったら、
ぜひコメント欄やDMなどでお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽になったら、
皆さんが新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
河上牧場、河上牧場、みんなの河上牧場。
26:02

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