1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-06-19 26:53

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/6/19

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/茅原めぐる
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●WorldMilkDay/end

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
牛乳のむ?牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯
おはようございます。
今日が6月19日の月曜日です。
6月19日の3分の2が終わるというところですが、週の始まりの月曜日です。
今日の天気は良い天気になっています。
昨日も30度近くまで出てきました。
今日もその例ぐらい気温が上がるんじゃないかなと思いますね。
今日のお仕事はですね。
昨日はヘルパーさんに来ていただいてお休みをいただいてましたので、朝もヘルパーさんが来ていただいて作業を一緒にしたので、
エサやりとかも終わっているので、
今日は11時にJAの方に行ってですね、
入試されていた返還の1年制置にしようという書類とかをいろいろ書いたりとかしなきゃいけないので、
それの前に郵便局に行って飲食を買いに行ったりとか、
あとは月曜日なんでエサの注文とかやったりとか、
あとは哺乳ロボットを掃除したりとか、
そんな感じですかね。ちょこちょこしたような仕事を今日はやっていこうかなと思います。
ヘルパーさんにお仕事をほとんど終わらせてもらったので、
ゆっくり作業ができるのかなというようなところですね。
今日も20分30分ぐらいの配信していこうかなと思いますので、
最後まで聞いていただきたいと思います。よろしくお願いします。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。
6月19日になりましたね。
6月1日は牛乳の日、ワールドミルクデイという世界中の牛乳の日ですけれども、
日本は6月30日まで牛乳月間で、
03:01
いろんなイベントとか企画とかで牛乳を推し進めているそんな月になりますけれども、
もうそれも残りあと10日ちょっとになりますかね。
昨日もハッシュタグ牛乳で歌おう川上牧場を協賛させていただいております。
この企画で日曜日にお休みの日に歌っていただいた方もおられてありがとうございます。
ぜひぜひ残り10日間ぐらいしかないんでね。
ぜひ多くの方が楽しんでもらえて企画に参加してもらえたら嬉しいかなと思います。
ではでは牛乳で乾杯です。乾杯!
いただきます。
うわー美味しい!ありがとうございます。
ではでは今日の記事紹介していこうかなと思います。
昨日6月18日が父の日ということで、僕も子供と一緒にちょっとお出かけしたりしましたけれども、
父の日でニュースがいろいろ上がってますんでちょっと将来から紹介しようかなと思います。
もっと父の日になるまでに紹介すればよかったっていう記事もありますけれども、
こちら紹介します。
大分ニュースウェブの記事になります。
父の日にかけて県内の農業組合が買い物客に牛乳を配る。
6月18日は父の日です。
大分市では五郎合わせて牛乳の知事とかけて楽農家が牛乳を無料で配る催しが開かれました。
この催しは大分県楽農協同組合などが牛乳の需要が低迷する中、
父の日に合わせて牛乳の消費拡大を図ろうと行ったものです。
18日は大分市工合にあるショッピングモールの時波早田タウンで、
県内の楽農家などが200ミリリットルのパック牛乳を1000個用意し、買い物客に無料で配りました。
また会場では乳牛の模型を使って乳ぼりを体験するコーナーも設けられ、親子連れなどが説明を受けながら挑戦していました。
組合によりますと、県内では80ほどの楽農家が年間およそ7万トンの繊維を生産していて、
今年も例年通りの生産量が見込まれるということです。
一方、餌代や燃料代の口頭で楽農家の経営状況は厳しさを増していて、
組合では牛乳消費拡大を促す活動を続けていくことにしています。
催しに参加した楽農家の山本さんは、安全で安心な美味しい牛乳を日々作っていこうと頑張っていますので、
ぜひ多くの人に飲んでほしいですと話していましたという記事になります。
続いてテレビ愛媛の記事になります。
父の日に父を贈ろう。県庁で乳製品消費をPR。知事は毎日飲んでます。愛媛という記事になります。
父の日に父を贈ろう。牛乳を贈ろう。県庁で13日乳製品の消費拡大を目指すキャンペーンで、中村知事や職員に牛乳やヨーグルトがプレゼントされました。
06:05
このキャンペーンは6月18日の父の日に合わせて乳製品消費アップにつなげようと、毎年楽農団体が展開しています。
県庁では県内の楽農からが中村知事を訪れ、愛媛のお父さんの代表として贈呈しますと、牛乳、ヨーグルトなど詰め合わせをプレゼントしていました。
中村知事も毎日飲んでいますと早速牛乳を飲み、栄養価も高く美味しいと喜んでいましたという記事になります。
まだまだあります。
NCC長崎文化放送のイネの記事になります。
長崎知事の日に父を贈ろう楽農家団体が牛乳の消費拡大をPRということで、楽農家団体が父の日に牛乳を贈ろうキャンペーンをPRしようと知事に牛乳をプレゼントしました。
県庁を訪れた県楽農業協同組合連合会の中村会長らが餌代が口頭するなど楽農家の厳しい経営状況を説明し、知事に県産の牛乳やチーズを振る舞いました。
牛乳が大好きという大石知事は牛乳を3杯を一気飲み、さらなる消費拡大を県民に呼び掛けました。
長崎県の牛乳はとても美味しい。ぜひ父の人は普段の生活の中でも牛乳を楽しんでいただけたらと。
県内の牛乳の生産量は去年42,476トンで前の年より2割近く減っていて、年々減少傾向にあるということです。
福島民報の引用の記事になります。
6月18日、知事の日に父を贈ろう。福島県楽農青年研究連盟が消費拡大キャンペーン。
福島県楽農青年研究連盟は、6月に牛乳業館に合わせ、18日、知事の日にちなんだ牛乳消費拡大活動、知事の日に父を贈ろうキャンペーンをスタートしました。
定名している牛乳消費を拡大させようと啓発活動を展開し、5月中旬から行っている県内の自治体訪問を継続する中、各種イベントで牛乳や乳製品を無料配布し、牛乳の魅力をPRしている。
幼稚園や小学校では、子牛と触れ合い、作牛などを体験できる美島毛毛スクールの授業も検討していて、斉藤会長は、楽農資材や資料の口頭で楽農家の経営が厳しい多くの人に牛乳や乳製品を親しんでほしいと話したという記事になっています。
全国でいろいろな場所で父の日のニュースが上がっているという事で、昨日全農のニュースでも東京のJアグリブースで牛乳のイベントが開かれたというニュースも上がっていました。
ぜひぜひ皆さん、父の日何も送ってないよという方がおられましたらね、まだ遅くないじゃないですか。まだお父さんに感謝するの遅くないじゃないですか。
09:09
お取り寄せとかでね、父の日パックみたいなので牛乳乳製品を販売しているサイトとかもいろいろあったりしますので、ぜひそちらも見てもらって、牛乳の商品につなげていただけたらなと思うところですね。
よろしくお願いします。
続いてですね、僕も昨日お出かけしたんですけど、農業に触れて子どもと一緒に触れられる場所がですね、都内にあるというそういう記事が出てましたので、それを紹介してみようかなと思います。
よっかというところの引用の記事になります。
東京に居ながら自然と学ぶ農業体験にピクニック都市農業公園での過ごし方という、ワサマルヨカプランナーさんの記事になりますね、ブログの記事ですね。
東京都足立区になるある都市農業公園は、農家テーマの公園で様々な農業の体験ができる人気のスポットです。
この記事では都市農業公園での上手な過ごし方など、お子様が遊んで学んで共に生きるを共感できるよう開設します。
入場無料の公園で気軽にお出かけできてお勧めですよという記事になります。
足立区都市農業公園ってどんな公園?
自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きるをテーマに開園した足立区都市農業公園は、無農薬、無化学肥料での栽培をし、収穫したものは園内で販売するなど様々な取り組みが行われています。
自然と触れ合うだけではなく、遊具や広場、芝生広場でののびのびと遊べるのもこの公園のいいところだと。
都市農業公園は都内に居ながらどこか懐かしく昔ながらの田園風景を楽しむことができる公園です。
子供から5年配の方まで多くの方に親しまれる都市農業公園の魅力についてご紹介していきます。
野菜の栽培や販売だけでなく、園内にあるレストキーハウス、キッチン取り立てで食べられる園内の野菜を使ったメニューがあって、無農薬、無化学で作られた野菜を味わえます。
レストハウスの1階では軽食が販売されているので、お弁当を持って行かなくても昼食の心配はありません。
軽食をテイクアウトして芝生広場に移動し、ピクニック気分で食べるのもおすすめです。
都市農業公園では毎月野菜の収穫体験が行われていて、他にも染物、自然遊び、ミツバチの観察など、多くの自然や農業に関する体験プログラムが行われていて、お子様が楽しめること間違いなし。
プログラムの受付は当日の受付や葉書やオンラインでの事前応募などがあります。興味のある方は一度公式ウェブサイトを覗いてみてください。
12:02
公園内には広い芝生の広場があって、簡易テントなどをしたら設置も可能です。
お弁当を食べるのもいいし、走り回れる場所があるだけでもお子様は喜びますねということで。
アクセス方法なども書いてあります。
体験プログラムの当日受付をしに都市農業交流館へ行きましょう。体験プログラムについては公式サイトのイベントプログラム情報を見ておきましょう。
プログラムの実施当日の9時から先着順で受付開始し、人気のプログラムの場合は開園前から行列することがあるので注意してください。
都市農業交流館では各種案内、プログラム受付の中、取り立てマルシが設置されていて、無農薬・無化学肥料で育てた野菜はここで購入できます。
大きい遊具部や小民家、火山敷などなどいろんなところがあるということで、都市農業公園で学びのある充実した時間を過ごそうという記事がまとめられておりますので、
ぜひ都内にお住まいの方はこちらでお子様と楽しんでもらえたらと思います。
なかなか地方で農業体験した子どもと遊ぶ場所って探せばあるんじゃないかなとは思うんですけど、なかなかそれをまとめてあるサイトとかないので、
ぜひこういうのをJAとかああいうのをやって、これから子どもとかが農業に触れ合える場所っていうのを提供していくような、そういうことをしていかないといけないのかなと思うので、
川上牧場も一応体験受け入れて予約していただけたら、仕事の都合が合えばですけど、これもできる限りは合わせようと思っておりますので、
ぜひ見てもらえたら嬉しいかなと思いますけれども。
そんな記事を紹介させていただきました。
こんなニュースがあります。これから農業のニュースをちょっと読んでいこうかなと思いますけれども。
福島民有新聞の記事になります。
農業生産者と横のつながり、園芸ギガ団地構想技術を伝授という記事になります。
震災と原発事故から12年、本県農業は復興に向けて着実に歩みを進めてきたり、農業産出額は未だ震災前の水準に戻りきっていない。
担い手の減少や高齢化に加え、自然災害の多発、生産資材の高騰など新たな課題も顕在化する中、
本県の基幹産業を守り、誇りをもって未来につないでいくためにJAグループ福島が打ち出した福島園芸ギガ団地構想に迫ったと。
15:00
郡山市のとあるビニールハウスに青々としたまっすぐなキュウリが実り、生まれたときは素直で子供と一緒、
ストレスが加わると曲がるから与えないように作業してやればいいキュウリができると、
ハウス内には農家の伊藤さん57歳が、新たに就農する坂本さん41歳の方に熱心に指導する姿があったと。
坂本さんは40歳に脱サラをし、昨年4月から伊藤さんの下で栽培方法を学ぶ。
今年補助金を活用して初めてハウスを建てる予定だ。補助金で安く建てられるのはありがたい。
伊藤さんのような先生がいて心強いし、5、6年後の目標になるような存在とキュウリ作りに意欲をなじませる。
JA福島桜は、4月郡山市をキュウリ一大産地にしようと、県内初となる支援芸ギガ団地組合を設立し、
組合員は30代が中心の14人で、伊藤さんや坂本さんもメンバーだと。
生産者の高齢化が進む中、連携を強化し、栽培技術の向上や担い手の確保を目指す構想への期待は大きい。
今まで各地区に生産部会を設けているだけで、生産者同士の横のつながりは特になかった。
副組合長として技術指導にあたる伊藤さんは現状を語る。
品質向上は単価を上げる一点につながるが、取組は個人で栽培動画を見たり、知人に方法を聞いたりする程度で、
互いの補助を訪れて実際の栽培状況を見るなどの交流までには踏み込んでいなかった。
当JAになると、市内の今年のキュウリ生産者は120人となる見通しで、見通しで新規産業はあるものの、
高齢などを理由に昨年から12人減少。伊藤さんによると、組合設立にあたり、広く加入を呼びかけたが、
自分の代で終わりだから、今更ギガ団地でハウスを増設してもという人が半分以上だった。
それだけに新規就農者を含む生産者の組合加入は大きな課題だと。
同JAが他に先駆けて組合を設立した理由は、新規就農者の利納防止や補助金の確保にある。
国や県の補助事業の要件を満たした組合員8人が、52.8Rにハウスを建てる計画で、市やJAの補助を含めると、
全体の資材費のうち75%の助成を受けられる。
高い補助率で資材行動の影響を軽減して、利納環境を整え、生産者のコミュニティづくりを後押ししていくと。
ギガ団地構想は、10年、20年後を見据えた持続可能な産地を目指す取り組みだ。
伊藤さんがさらなる躍進に向けて、新規就農者や既存の生産者が関心を寄せる魅力ある組合にする必要性を力説する。
みんなで補助を見ながら、こうしたらいいんじゃないかとか、いい点を取り入れようとか、つながりを密にしながらレベルを向上させていきたいと。
福島園芸ギガ団地構想。高収益で需要が見込める野菜や柿、花など園芸作物の生産を拡大するため、各地域で品目を絞って大規模な生産団地をつくり、作業効率を上げる取り組み。
18:13
JAクループ福島が2021年11月に打ち出し、県内5JAが12地区で計画を進めていて、米に頼り切れない多様な作物の生産を増やし、
現在は震災前の8割程度にとどまる産出額を、震災前の水準にまで回復させる狙いという、そんな記事になっております。
いろいろ点々とあった農家を一箇所に集めて効率よくやっていくっていう団地ですよね。農業団地っていうのがあるんですけども、
過去に30年ぐらい、40年ぐらいですかね、落農も畜産団地というのが各地域に構想で作られてですね、その後みたいなのをね、僕も落農ヘルパーでいろいろ回らせていただいてたんですけど、
その団地の落農家さんに行く特期もあってですね、やっぱりずっとそこで収納していくんで、何やかんや人間関係のトラブルがですね、
団地にするとですね、問題が発生するっていうところも懸念点ではあるのかなと思いますね。
新規収納者さんがたくさん入って集まって、今はね、できたばっかりなんでみんなで一緒に頑張ろうってなりますけれども、
各々が生産のいろいろあったりとか災害の何とか責任がいろいろあったりとかね、そういうのがトラブルが多発するんで、
なかなかこの団地っていうのはうまいこといくってないんじゃないかなっていう気もしてますけどね。
でも本当に今資材価格も高騰してますし、機械とかね、作業機とかの値段もどんどんどんどん上がっているので、
共同使用ですね、シェアリングで使っていくみたいなのとか、人材をね、シェアしていくっていう働き方とかをしなければ農業はやっていけないっていう現状もあったりするので、
これをうまく進めていただいて、各地域にこういうギガ団地みたいなのができてくれた、また農業の関わり方も面白くなってくるんじゃないかなと思うところでございますね。
ちょっと注目していこうかなと思ってます。
最後の記事どれにしようかな。
こちらにします。
MRT宮崎放送の引用の記事になります。
農業はテーマのシンポジウム、ウクライナ人が食料安全保障について講演という記事になります。
農業をテーマにしたシンポジウムが17日、宮崎県、宮崎市で開かれ、ウクライナ人が食料安全保障などについて講演しました。
このシンポジウムは農業や地域の活性化を図ろうと、宮崎産業経営大学が毎年開いているものです。
21:01
今回はEUとウクライナ大使館の関係者が、ウクライナ戦争と食料安全保障をテーマに講演し、戦地の状況や食料価格が高騰している背景などを説明しました。
中日ウクライナ大使館のインナ・イリナ書記官は、ロシア軍の侵攻やダムの破壊によって、農業従事者はスイカなどの作物を作ることができなくなっていると。
そこに参加した学生さん、今ウクライナとロシアが戦争が行われている中で、私たちが何ができるかということを深く考えられる場面になりました。
自分たちの支援で少しずつ復興とかしていくことが分かって募金とかそういうのもやっていきたいなと思いましたと語っています。
参加した学生たちは、戦争が引き起こす農業や暮らしへの影響を改めて考えていました。
今、ロシアとウクライナの影響はずっと戦争が続いていて、小麦の価格が一番影響があったり、ガソリン価格や原油価格に影響してきていますが、
まだ現地で戦火の中に農業をしている方がたくさんおられるということで、食料が尽きてしまうと戦うことができない、戦争を続けることができない、戦えることができないということで、
必死に防弾除去をしながらとか、警備をしながら一生懸命農業をしている背景があったりしますけれども、
これがもし自分の自国で日本で行われたらと思うと、こんなに日本のために頑張る農家って数いるのかな?
原材料入ってこない、資材かかってこない、いつミサイルが飛んでくるかも分からないところで農業を続ける人が日本に何人いるでしょうかね。
そういうのを考えると、本当に日本って戦争に巻き込まれた場合、台湾有事とか、他にも別のところでも戦争、紛争とかが起こったりしますけれども、
こういうのの必要性をしっかり皆さん一人一人が考えるようになってもらわないと、なかなか国に任せておけばってやられないですからね。
今国がやっている危機的状況になった場合、有事になった場合って、お花農家さんとか、お米とかを作ってない農家さんですね。
そういう方にお芋を作らせるっていう政策になったりとかね。
政府が意思決定をして、食料を守るための産品を作ってもいいっていうような、コロナ禍でマスクを増産するためにですね、
マスクを今まで作ってない業者さんにマスクを作らせたりとか、そういうのと同じですね。農業もそういうことができるように、先日の議会でやられましたんでね。
24:00
やっぱり一人一人が考えてね、ロシアオクライナーの問題を真剣に考えて、自分事だと考えてね、海の隣では、隣の国では戦争が起こっているっていうのを意識してもらって、皆さん食料、国産の食料とかね、国内の農業をどうやってやっていくのかっていうのを考えてもらえたら嬉しいかなと思う記事ですよね。
ということで、今日はこんな感じで記事紹介して終わっていこうかなと思うところですね。
ではでは、あ、今日も聞いていただいてありがとうございます。
6月19日、週の始まり月曜日ですけどもね、暑くなりそうです。
ぜひぜひ牛乳の消費が熱くなると、どんどん伸びていきます。
牛さんの体調が悪くなったり生産量が落ちていってですね、楽農家さんも困ってしまいますので、ぜひしっかり皆さん飲んで熱中症対策になりますのでね、飲んで応援していただけたらと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。
ばいばーい。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽農を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
26:53

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