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おはようございます。知財設計コンサルタントの勝沼です。 還暦父さんの、1個の失敗も、1個の嬉しいも、貯めれば財産ラジオを始めていきます。
今日のテーマは、「産学連携って日本ではなぜ難しい?」のvol.4になります。
解決の取り組みということで、今まで紹介してきた産学連携がなぜうまくいかないのかに対して、最終回です。
実際にどんな解決の取り組みが進んでいるかをお話ししていきたいと思います。
あれ、あ、すぐるさん、早いですね。来ていただいてありがとうございます。おはようございます。
研究進んでいらっしゃると思います。
今日は産学連携の話をさせていただきたいと思います。
私は味の素で約40年勤めてまいりました。
ホーム部門からキャリアを始め、ペルーでは偽物対策に奮闘。
帰国後は知的財産業務に転じて、約20年にわたり知財業務に従事してきました。
現在は知財と契約のコンサルタントとして活動しています。
さて、そうですよね、すぐるさんは研究者ですから、研究を大事にするという気持ち、すごく私共有しております。
どうぞ頑張ってください。
これまでの総括をまずさせていただきたいと思います。
すぐるさん、ありがとうございます。
本当に研究者の心から応援している中の一人になっておりますので、どうか近くにいさせていただければと思います。
これまでお伝えしてきたことは、まず大学には優れた研究成果があって、医薬分野などでは成功例があるというお話から始まって、
ただ実際にはジャイアン契約と呼んじゃいましたけれども、契約の設計が大学寄りで企業と大学の信頼関係が築けていない。
外国を見渡すと、アメリカや中国は国と大学と産業が一体化しているという戦略で動いているというのを見渡しまして、
ただ日本ってすごいなと思えるのが誠実さです。
コツコツとみんながやりたくないかもしれないことをやり続ける、こういうジャパンブランドがある、この価値を生かしていこうというお話をしてきています。
まず、私が企業で経験してきたお話です。
産学連携では、契約交渉の最前線に立って何度も喧嘩してきました。
喧嘩になってないんですけどね。
まずは大学から財安契約を盾に取って厳しい口調で質問されたと、かなり激しく怒られたりですとか、
びっくりしたのが、少し離れたところの大学と交渉をしていたら、
自産したお土産をもういりませんって返品されちゃったり、返品ですよ、お土産の。
というような戦いが繰り広げられていました。
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現場での工夫はこんなことをしてきました。
実際に物のお菓子のお土産じゃなくて、
研究の成果として、これ授業に使わないなと思ったら、これはもう大学の成果でいいですということで、
お土産として渡し、その代わり必要なものを獲得するという交渉を進めたり、
それから核となる技術は渡さないということで、
その財安契約を少し変更する、そんな仕組みを盛り込んだり、そんなことをしてきました。
実際に企業の契約担当、ここが大事なんですけれども、
衝突した相手にイエスと言わせる、これは相手が大学であろうと企業であろうと、
そういう技を磨いてきました。
ここが法律課契約担当の腕の見せどころでした。
そういったところで何とか問題を解決してきたということがございます。
一方で、財安契約を送った文科省ですごいことが起こりました。
何か文科省がプレゼントしたはずの財安契約ですけれども、
それを名指しして、この契約が公職化の原因になっているという反省を示したんですよ。
すごくないですか。
普通、行政機関って反省しないんです。
反省しない行政機関が文書になっているんです。
公職化した声があるという声、すごくないですか。
さらに、反省しただけじゃ十分じゃないですので、改善策を盛り込みました。
何かというと、サクラツールという、財安契約に代わる両者にウインウインとなる契約書式を作ったんですよ。
これも文科省主導で作りました。
ただ、文科省がんばりすぎちゃったんですね。
契約の書式、今まで1個だけだったのを16個に増やしちゃいました。
16個増やしちゃうと、企業も大学もどれを選んだらいいかわからないというパラドクスに陥ってしまっていて、
実際に使った事例、これまで耳にしたことがありません。
ちなみに、この書式を作成する文科省の研究をする機関の中に、僕も入れてもらって一緒に作ったという経緯があります。
みこさん、おはようございます。
今日も来ていただいてありがとうございます。
今日は三学連携、どうして日本がうまくいかないのの最終回をお送りしています。
これまで企業の中では、解決する努力を契約交渉でやったりですとか、文科省が反省して新しい書式を作ったというところまでお話ししてきました。
最終回です。今回も含めてたくさんの皆さんに聞いていただけたことを感激しております。
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文科省が頑張っているだけじゃなくて、経産省も頑張っているんです。
どんなことをやってきたか、経産省ってもともと大学を統括する組織じゃなくて、日本の産業の発展を支える部門、むしろ企業に寄り添った組織です。
この経産省が何をやり始めたかというと、文科省の領域である大学に踏み込んで連携のあり方を研究し始めています。
どんなことか、ズバリですね、世界で競い成長する大学経営のあり方に関する研究会、これを立ち上げました。
いずはなさん、来ていただいてありがとうございます。このシリーズ、いずはなさん、すごくたくさん来ていただいたなと思います。
いずはなさん、おはようございます。ということで、ありがとうございます。
今日、最終回なんですけれども、特に行政機関が日本の大学がもっと成長するようにというのを頑張っているというお話をしてきています。
経産省で何がすごいかというと、縦割り行政の壁を越えた、これがすごいことなんです。
行政というのは普通、縦割りで自分の領域はここからここまで、他の行政機関の仕事には踏み切らない、こういう壁があったんですけれども、
この経産省はこの壁を破って、もちろん文科省も一緒に破ろうよと言ったと思うんです。
これ、やっと縦割りを打破して、国レベルで改善をしているという、そんな状況になっています。
みこさん、縦割りのたらい回し着手です。
あ、苦手です。みこさん、国と一緒に何かやってたらい回しされてるんですね。
国はそういう組織なので、さっき文科省が反省したという話もしましたし、経産省が壁を破った、これ縦割り、たらい回し、そんなことをやめようよという、そういう意思表示です。
市民としての声です。そうなんですよね。行政というのはもともとそういう機関だったところを破ってきています。
いずはなさん共感してる、わかる。みこさんということで、そうなんです。だからもうこれ、大歓迎のことで壁を壊せ。
ここで何が起こるかというと、ここでオールジャパンが生まれてきます。
という、そんな取り組みをしていて、何とかしなきゃっていう声は、この勝沼が少し上げているだけではなくて、国を上げてオールジャパンで行くぞっていう、そんな意思表示が見て取れます。
という状況ではありますが、今はまだ現状を見てみると、やっぱり企業に向けたコンサルティングをやってますから、いっぱい耳に入ってきます。
大学と企業はまだまだ喧嘩しています。ずっとお話ししてきた通り、どちらの言うこともわかります。
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そろそろ歩み寄りのタイミングです。
よく言うじゃないですか、喧嘩するほど仲がいい。本来はこれ仲が良くならなければいけない組織同士が若干側方向き合っちゃっています。
私の目から見ると契約です。契約って将来をどういうふうに歩いていくかを決めていく地図なんです。
美子さんのやっているお仕事が地図ですというふうにおっしゃっていますが、契約も未来の地図を作っている仕事です。
なおちゃん先生、来ていただいてありがとうございます。おはようございます。
ドッグトレーナーをして15年でしたっけ、していらっしゃるプロフェッショナルの方です。美子さん、契約も地図なんですね。
そうなんです。だから一緒にやっている仕事ってすごく似通ってるなというふうに思います。
これから企業と大学協力してどういう未来を描くかを共に考え始めなければいけないし、考え始めましょうよということを伝えたくてこの4回お話ししてきました。
問題を解決する経験者、国にもいます。そして企業の中で経験してきたここにも一人います。
ということで力を合わせて日本が世界の中で素敵な存在でなければいけません。そんな存在であり続けるために定年とか年齢とか関係なく私は力を出し続けていきたいと思います。
なおちゃん先生、ごめんなさい。15年じゃないんです。23年です。自営して17年ですが毎年勉強です。
毎年勉強なんですね。なおちゃん先生はもう犬、ワンちゃんを飼っている皆さんにどうやって育てていくかどうやってボケないように一緒に長くいられるかそんなことを教えている先生であります。
私もずっと頑張りたいです。そうですよね。やりたいことというか実現したい目的があれば年齢なんて関係ないと思います。
ということで日本を私は契約の世界で支えていきたい日本の大学と企業が仲良くなれる仕組みを作っていきたいと思っています。
はいお話ししたかったこと以上です。美子さんたくさんの拍手ありがとうございます。なおちゃん先生、厚沼さんのお話すごく頼もしいありがとうございます。
美力かもしれない。出版もその一つです。なんとか素敵な日本をもっと素敵になるようにということでやり続けていきたいと思います。
これでシリーズひとまず完結とします。たくさんの方が聞いてくださってたくさんの方が興味を持ってくださったことを本当に心より感謝申し上げます。
ありがとうございます。なおちゃん先生、元気をいただいてます。なおちゃん先生からこそ元気をいただいてます。なおちゃん先生ありがとうございます。ということで美子さんクラッカーありがとうございます。
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なおちゃん先生キラキラハートありがとうございます。緑さん来ていただいたんですね。緑さんは岡山で農家を営みながらその農家の素敵さ、里山の素敵さを伝えてくださっている方です。
水花さんもクラッカーありがとうございます。では以上今日のお話ししたかったことは以上です。来てくれた皆さん、聞いてくれた皆さん本当にありがとうございます。では今日金曜日良い一日をお過ごしください。ありがとうございます。失礼します。
美子さん、水花さん、なおちゃん先生ありがとうございます。では失礼します。