#053 「産学連携」って、日本でなぜ難しい?【vol.2】 日本の凄さ
2026-01-19 10:03

#053 「産学連携」って、日本でなぜ難しい?【vol.2】 日本の凄さ

「産学連携って、日本ではなぜ難しい?」という問いかけに、多くの反響をいただきました。今回はその【Vol.2】として、日本にも実はすごい事例がある!という話をお届けします。iPS細胞、オプジーボ、スーパーコンピュータ富岳、そして「味の素®」──これらもすべて産学連携から生まれた成果です。
リスナーの皆さんからの温かいメッセージへの感謝とともに、日本の“静かな底力”に触れていきます。
次回Vol.3では米中との比較など、更に視野を広げた話をする予定です。どうぞお楽しみに!

春本みこさん スタエフのページ https://stand.fm/channels/5fe707121f63b1cf6809a98c

Vol.1聞いて下さった方からの反響紹介
成功事例①:iPS細胞と企業連携
成功事例②:オプジーボ誕生の背景
成功事例③:スパコン富岳と研究機関の連携
意外な産学連携:「味の素®」の誕生秘話
日本の強みと今後に向けたお話→解決策は「仲良く」
春本みこさんとの、コラボライブのご案内


#産学連携 #日本の技術 #iPS細胞 #オプジーボ #味の素 #富岳
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感想

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00:05
おはようございます。知財設計コンサルタントの勝沼です。
還暦父さんの、1個の失敗も、1個の嬉しいも、貯めれば財産ラジオ、始めていきます。
今日のタイトルですけれども、「産学連携って日本ではなぜ難しい?」の続編です。
vol.2をお届けしていきたいと思います。
実は日本の事例ってすごいんだっていう、そんな内容にしていきたいと思います。
このラジオは、私勝沼は味の素で40年勤めてまいりまして、
法務部門からキャリアを始め、ペルーでは偽物対策に奮闘。
帰国後は約20年にわたり、知的財産業務に従事してまいりました。
現在は知財と契約のコンサルタントとして活動中です。
改めましてですね、「産学連携って日本ではなぜ難しい?」の第2回なんですけれども、
実はiPS細胞とか味の素っていう製品、実はどちらも産学連携から生まれている、
そんなような話をしてまいりたいと思います。
まずですね、前回の配信、「産学連携って日本ではなぜ難しい?」の第1回目をお話ししたところ、
とっても多くの方に聞いていただきました。感謝でいっぱいです。
感想もですね、これまでになかったほどの数の感想をいただきました。本当にありがとうございます。
いただいた内容もですね、こういった話は初めて聞きましたとか、
自分や家族に産学連携に携わっている人がいるっていうこととか、
携わっていたっていうお話を伺って、身近に多くの理解者がいるんだなっていう風に受け止めて、
心強くしております。
中にはですね、だったら橋渡しが大事なんじゃないって言っていただいたり、
学びになったっていう風に言っていただけた声もあって、強く背中を押されています。
中にはですね、産学の間で悩みましたと、結局所属した組織が破産になっちゃったっていう実体験のお話もいただきまして、
それを聞いてやっぱり心がグシャグシャとなってしまった、そんな感想をいただいてます。
日本の産学連携って全然ダメなのかっていうと、すごい事例がたくさんあるんですっていうことの、
今日のご紹介です。
ご紹介する技術ですとか産業は、きっと皆さん名前を聞いたことがあるんではないかなと思います。
一つ目、IPS細胞です。
これ、京都大学の山中教授、山中信也教授が見つけた、万能細胞ですね。
山中教授、ノーベル賞を受賞された方です。
どんな万能細胞かというと、その細胞自体が将来的に、心臓ですとか網膜ですとか、
いろんな細胞に変化することができるっていう、将来の日本の医療、病気の治療を大いに助けてくれる発明になります。
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今はですね、武田さんとか第一産協さんといったような医薬品の事業者が、産学連携で実用化を進めています。
続いてですね、オプジーボ。
これは聞いたことある方は少し減るかもしれないんですけれども、
これノーベル賞を取った、これも京都大学なんですが、本庶タスク先生っていう人が見つけた、
その薬品と一緒に共同研究の結果出てきたガンの治療薬です。
免疫療法っていう方法でガンを治療する、そんなような薬を、これは世の中に発売されています。
それからですね、これも聞いたことあるんじゃないですかね。
コンピューターの富額、ずっと日本で世界一の容量というか能力を持っていたコンピューターを生み出した。
これがですね、大学ではないんですけれども、日本の科学研究の最先端、産業技術総合研究所っていうところなんですが、
産総研と富士通が一緒になって、ずっと世界ナンバーワンを走り続けたコンピューターを生み出した。
そんなものが産学連携の成果になっています。
ポンツさん、おはようございます。
今日も来ていただいてありがとうございます。
体重の配信、いつも頑張っておられてすごいなと思います。
無理せず、ただ甘いものは食べ過ぎずに頑張ってください。
こういったすごい例がたくさんあるんですが、忘れちゃいけない味の素です。
実はですね、私たちの食卓とか台所にある味の素、これ産学連携の120年以上前の産学連携の成功例なんです。
東京大学の池田先生、ポンツさんありがとうございます。
こちらこそ来ていただいてありがとうございます。
東京大学の池田菊内先生という方が、外国人を見てでけえって思ったんですね。
なんでこいつらはこんな大きいんだと。
これは日本人の栄養の悪さが問題だということで、食事をおいしくして日本人が栄養いっぱいになって体格の悪さを改善しなきゃいけないということで
必死に研究して見つけたのが旨味。
世界で初めて日本が見つけた第5番目の味を解明しまして、
そこで事業家の鈴木三郎介さんという人と一緒に味の素の事業を始めて、今や世界中で販売されている製品になった。
こんなようなものも産学連携なんです。
その企業で育てられた、僕もそういう企業で育ってまいりましたので、産学連携とか大学という機関というのは大切に思って、ずっと大切に思ってきています。
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ということでお話ししてきたんですけれども、この他にも産学連携、こんな大きな有名な事例じゃないですけれども、
日本では様々な産学連携の成功例があります。
ただですね、所詮残念ながらそれぞれ小粒であったり、大きな事業に育っていなかったりというのが課題感としてあります。
千葉伊豆さんありがとうございます。おはようございます。来ていただいてありがとうございます。
ポンチさん、味の素もそうなんですね。そうなんです。味の素は産学連携なんです。
千葉伊豆さん、勝沼先生じゃないので大丈夫です。勝沼でもいいです。難しそうなお話。
そうなんです。日本は産学連携がうまくいってなくて、何とかこの間を上手に取り持てるような僕になりたいという、そんなような思いを持ちながら仕事をしています。
以上、日本というのは素晴らしい研究が生まれているんですけれども、ただですね、アメリカとか中国と比べちゃうとまだまだ差があってしまいます。
ただですね、日本ってやっぱりポテンシャルあるんですね。大学の研究者の人たち、他の人が気づかないような研究開発をずっと行っています。
なので、前の配信で産学連携うまくいってないなんて言いましたけれども、ここで留まってちゃいけないので、ちゃんと日本の産業も素晴らしい、日本の大学も素晴らしい。
だったらその両方の橋渡しをしていかなければいけないな。解決策は単に仲良ければいいんです、技術。大学と企業が仲良ければいいんです、もっと。
ということなので、それがうまくいけば日本はもう世界に名立たる産業の国になると思っています。
かつぽんちさん、かつぬまさんは日本の産業のもとを作るのですね。
とにかく大きなことじゃなくて、みんな仲良くやろうよ、そんなことが実現できたら幸せです。
そんなような橋渡しを、そういう意味では発信力を高めなきゃなって思っていますので、日本がちっちゃな国にならないためにも発信力を高めていきたいと思っています。
そしてですね、まだまだ、今日は日本の素晴らしさを伝えましたけれども、今度はじゃあ、米中はどんなすごい産学連携の技術があるのっていうご紹介をしていったりですとか、
ただ日本って日本ブランドっていうのがあるんですね。そんなものがどんな風になり立っているのか、そんなお話を次回以降させていただきたいと思います。
今日はこれで終わりにしていきたいと思いますけれども、またナンバー3も作っていきたいと思いますので、聞いていただけると嬉しく思います。
最後お知らせです。今週ですね、もう今週になりました。1月21日水曜日です。12時から産業カウンセラーの春本美子さん、お二方、ポンチさん、千葉伊豆さんご存知の方かと思いますが、春本美子さんとコラボライブをします。
09:16
何か聞かせてください。勝沼さん人生ストーリーということで、もう僕がセキララになる、そんな予定の内容になっています。春本美子さんの財布のチャンネルで配信予定ですので、よかったらぜひいらしてください。
今日のお話は以上です。ポンチさん、いいですねということでありがとうございます。よろしかったら来ていただければと思います。今日はお話したかったことは以上です。来ていただいて、コメントいただいてありがとうございます。
今日も週の始まりですね。皆さん良い1日になれば嬉しく思います。それではこれで失礼します。ありがとうございます。
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