はじめに:イベント参加のきっかけとテーマ提起
おはようございます。かつのセールス心理学へようこそ。 このチャンネルでは10年前から副業でビジネスを始め、今年5月にこれ一本で起業した私、かつが、アクティブなミドルシニア世代の方に、これからの人生をさらに輝かせるためのヒントを、セールス心理学の視点でお伝えしているチャンネルです。
今回は、参加者の満足度が上がる、たった一つの視点、というテーマでお話をしたいと思います。
この内容をお話ししようと思ったきっかけとなった出来事がありまして、実はここ1週間で2つもの出版講演会に参加してきたわけなんですね、私。
それぞれの出版講演会に参加して気づいたことがあったので、とっても大きな気づきでした。 それをちょっとシェアさせていただこうかなというふうに思ったからなんですね。
これは、これから主催者側として様々なイベントを開催していきたいなというふうに思っている方ですとか、すでに主催されている方が、今後参加者目線では参加者がどのように感じているのかっていうのも、きっと知りたいんじゃないかなというふうに思うんですね。
1位参加者としてどんな視点を持っていたのかと、これがきっと参考になるお話だと思いますので、ぜひ最後まで聞いていただけたらなというふうに思います。
お知らせ:ワンデイセミナー開催案内
本題の前に少しお知らせです。
今月7月26日の日曜日13時から約1.5時間くらいを目安に、50代からの人生を豊かにするセールス心理学ワンデイセミナーをZoomにて開催します。
このセミナーがお役に立てる方は、あなたの商品サービスを必要としている人に届けたいという方です。
きっと参加してよかったと思ってもらえる時間になると、私自身は確信を持っておりますので、セールスの本質を知ってビジネスや人間関係に生かしたいという方は、ぜひ概要欄リンクからメルマガにご登録の上、セミナーにご参加ください。
ちなみになんですが、8月のセミナー日程も決めていまして、3日くらいやる予定なんですけども、その日程もそろそろ解禁しようと思っていますので、ぜひ今のうちにメルマガに登録されることをお勧めいたします。
では本題に行きますね。
本題:参加者の満足度を上げる「イベント設計」の重要性
参加者の満足度を上げるたった一つの視点ということで、結論からお伝えしますと、そのイベントの設計がどこまでされているか。
ここに尽きるなというふうに感じたわけなんです。
前々回の配信でですね、7月7日に開催された人気パーソナリティでもあり、企業家の井嵜佳林さんの出版講演会に参加させてもらった感想をお話しさせてもらいました。
本当にですね、お世辞抜きで感動したんですよ。
では、先日の日曜日に参加した知人の出版講演会に参加した感想はどうだったのかと言いますと、ちょっと言いづらいんですけど、何も感じなかったんです。
何も。本当に何も感じなかったんですよね。びっくりするぐらい。
もちろんですよ。久々に主催の人とも会えてお話ししてハグまでして嬉しかったんですよ。
お話もいっぱいできました。
10年ぶりに会う方もいて、本当に同窓会のような感じで楽しい時間を過ごせたんですね。
おまけに美味しい料理もあって各種お酒も飲み放題。
もう本当に素敵な会であったんです。
確かに参加費もそれなりにしました。
でもですよ。内容はどうだったのかというと、心が動かなくてびっくりするぐらいだったんですよね。
今まで何度も参加したことがあるんです。出版講演会自体はね。
それと同じだなっていう感じですかね。
もちろんそれが全然ダメ悪いってわけじゃないですし、ディスりたいわけでもないんです。
大事な人の出版講演会でもあるんでね。
二つの講演会の比較と「感情設計」の発見
でもね、こんなに続けて出版講演会に参加するとどうしても比較しちゃうんですよね。
比較しちゃいます。やっぱり。
で、そこでピンときたんです。この違いの理由がですね。
これが冒頭でお話ししたイベントの設計っていうことだなというふうに感じたんです。
私もですね、長年会社員として設計の仕事を携わってきたんです。
当然、商品を作る際にね、どのようなものを作るかっていう商品企画から始まって、
基本設計、そして詳細設計っていう工程があるわけです。いろんな工程があります。
で、その最初の企画とか設計があるから、それに沿った商品ができるわけですよね。当然。
では、それを突っ飛ばして、いきなりものを作り始めたらどうなるか。
頭の中で描いたものをいきなり作り始めたらどうなるかっていうと、
まあ、ひどいものが出来上がるんじゃないかなと思うんです。
一人じゃ当然できないんで、いろんな人の意思疎通もありますよね。
自分たちとか、社会に必要とされていないものが出来上がってしまう可能性っていうのがとっても高いなと思ったんです。
いきなりやり始めたら、あれ、なんか違うのが出来上がったみたいなね。
そんな感じになっちゃうわけだと思うんです。
お金とか労力をかけて、それじゃああまりにも残念すぎるし、もう意味ないですよね。
誰の役にも立たないようなもの。
これ、もう本当に悲しくなってくると思うんですよ。お金も労力もかけてそれじゃ。
井坂佳林氏の講演会から学んだ「感情設計」の具体例
でですね、先日ね、出版講演会が終わったばかりのタイミングで、
ライブでね、いがらしかりんさんが出版講演会の裏話的な話、舞台裏みたいなお話をされていた時があったんですね。
その内容がね、もうすごく頭に残ってたんです。
これ、知人の出版講演会に参加する前の話です。
その内容とは、出版講演会で何をするか、どんな中身にするかっていうのを決める時に、
まず、参加してくれた人にどんな感情になってほしいかを設計しているっていう話をされてたんです。
もう、その話を聞いて思いっきり納得しました。
ああ、そういうことか。だからあんなに心が動いたのか。
だから感動したのかっていう納得がいったんですよね。思いっきり。
つまり、最初から参加した人の心を動かす設計がされていた出版講演会だったっていうことなんです。
いがらしかりんさんの出版講演会は。
いやーもうね、これはもうおじさん一本取られましたっていう感じでした。
有形の商品を作るときは、当然設計はします。
で、それね、しない人なんていないと思うんですよね。有形の場合は。
でも無形のイベントを作るときに、果たしてね、どこまでこの参加してくれた方の感情の設計をベースに、
その舞台とかいろんなものを用意して準備していくのかっていうと、これね、あんまりできてる人いないんじゃないかなというふうに思うんですよね。
では、もちろんね、私自身もイベントやったことありましたけど、そういう意識ってあんまり、そういえばしてきたことなかったなというふうに反省しました。
「感情設計」の欠如がもたらす結果と応用
で、これを踏まえてもう一度ね、この出版講演会、その知人の方のね、後からの方の出版講演会の方を分析してみると、
これおそらくなんですけども、参加した人に、参加してくれた人に感じてほしい感情の設計っていうのはなされてなかっただろうなというふうに思いました。
だから当然の結果として何にも感じなかったわけなんですよね。
で、何度も言いますけどね、これ悪いわけじゃないですよ。別にそれが悪いと言ってるわけではなくて、
さらに満足度を上げてもらったりとかっていうふうに考えるんであれば、事前の設計、最初の設計っていうのが肝心だっていうふうに思ったっていうことなんです。
で、これってね、出版講演会だけではなくて、いろいろなものに当てはまることじゃないかなって私思ったんですね。
で、言ってみれば、勉強会しかり、セミナーしかり、なんかのね、講演会みたいなのもしかりだと思うんです。
もちろんね、これはセールスにも当てはまります。
最初に目の前の相手の方にどんな感情になってほしいのかを設計してからセールスをする。
私もそうなんですけども、これから改めて意識してやってみて、やってみていただきたいというか、私もなんですけど、やってみるべきだなというふうに思ったわけです。
まとめとエンディング
はい、今回は2つの出版講演会に参加しての感想というか、やっぱり感情の設計が大事だなというふうに感じたお話でした。
はい、今回のお話は以上となります。
今日のお話が今後の参考になると嬉しいです。
ちょっと時間がかなり経ってしまったので、今日はこれで締めようと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それでは今日も良い一日を。