1. りょーちんのわがままラジオ
  2. 感情を原点にすると、共感され..
2025-08-22 12:20

感情を原点にすると、共感されるコンテンツをたくさん作れる #1092

▼セットで聴きたい
ファンを作る発信はフォロワーのことを考えない
https://stand.fm/episodes/67e4873e298747c9b5867145


▼ 公式LINEで無料サポート中

 ✅日常が発信のネタになるワークシート
 ✅15分ミニ相談(初回無料)
 ✅音声コンテンツ添削

登録はこちら ▶︎ https://lin.ee/LlA7a3r

※内容は予告なく変更する場合があります

☑︎ note(文章の発信はこちら)
https://note.com/minority28

☑︎ X(Twitter)
https://twitter.com/ryo_chin28

︎☑︎ ビデオポッドキャスト(動くりょーちんはこちら)
https://open.spotify.com/show/2Lp9w7te4DpLEWCPoZTbUi?si=kvht_t0RTg-ETRpXdIN8Ig

#音声配信 #ラジオ #コーチング #コミュニケーション #人間関係 #夫婦 #副業 #仕事 #起業 #会社員 #フリーランス #ワーママ #SNS #お金 #AI
\ メインで発信中の stand.fm はこちら /
⁠https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa⁠
https://stand.fm/channels/5f6882f5f04555115db150aa

サマリー

今回のエピソードでは、感情を原点にしたコンテンツ制作の重要性について語られています。具体的な出発点としての感情を用い、共感を呼ぶコンテンツを効果的に作る方法が紹介されています。発信者は、自身の経験や感情を基にコンテンツを構築することが成功の鍵であると述べています。

00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、金曜日ということで、1週間お疲れ様でした。
なんか僕の方は虫食いみたいな感じで、火曜木曜とラジオをお休みして、月水金とやってますけれども、
ちょっとね、火曜と木曜は今週、仕事終わってから予定があったので、撮ることができなかったんですけど、
まあ金曜日、今日はね、バッチリやっていきますし、この土日もね、おそらく特に何かイレギュラーなことさえなければ投稿できるかなというふうに思ってます。
僕は先週1週間お盆でお休みを取りまして、今週なんかまあ復帰っていう感じだったんですけど、
いや1週間休むとね、最初の1週間やっぱきついですね。
決して楽ではないなと思いますが、なんとか言ってもまだ僕、これ今ラジオ撮っている時間はまだ仕事中なので、この後また戻るんですけど、
感情を原点にする意味
サクッとねお話ししていきたいなと思います。今日はですね、感情、自分の感情を原点にしてコンテンツを作ろうとする。
そうすると共感されるコンテンツを作れる、プラス結構量を作ることができるっていう、そんなお話をしたいなと思います。
感情を原点にすると共感されるコンテンツを作れるし、プラスそれをたくさん作れますよというようなお話です。
僕はよく、救急車の音だ、具体と抽象っていう話を今までにもしてきましたし、
公式LINEの方では登録していただくと無料で、具体的な自分の経験とかできることを発信で使えるようなコンテンツに抽象化するための簡単なワークシートを無料でサクッとすぐ受け取れるような感じで配放しています。
それぐらい、具体と抽象っていう、ここの往復ができれば自分の日常をコンテンツにすることができるんですね。
何気ない日常のことを仕事に繋がるようなコンテンツに落とし込むことができる。
日常がコンテンツになるっていうことは、日々僕たちは生きているわけですから、たくさんコンテンツを作れますよね。
感情ってまさに具体なんですよね。
自分が今とか昨日とか過去とか、実際に感じた自分にしかわからない嬉しい悲しい楽しい辛い苦しいも含めてね、自分にしかわからないこの何よりも超超超具体的なこの感情っていうものを原点にする。
そうすると、これを後は抽象化してあげればコンテンツになるわけですよね。さっきの理論で言うと。
プラス自分の感情なんで、こんだけ何千人、何百万人、何千万人、1億人くらいかな日本には人がいるので、自分の感じたこの感情っていうものが共感できる人、まさにそれ自分のことだよって思える人って絶対いるわけなんですね。
さすがにこの感情は自分しかこの日本人の中で自分しか感じない自分しか味わうことはないなんてことはまあそうそうないわけですよ。
なので感情を原点にすると抽象化するだけでコンテンツが作れますよっていうのと、プラスこのこれと僕の自分の感じた感情と同じようなことを感じる人が世の中にいるので、そういう人にはめちゃくちゃ共感してもらえるわけですね。
安倍真央の歌詞と共感
で、おとといかのその前かな、歌手のシンガーソングライターの安倍真央さん皆さん知ってますか?
僕ね安倍真央めっちゃ好きで、大学生の頃から安倍真央にハマってライブにも何回か行きましたし、何よりね、すごい恋愛に病んでいる時期に安倍真央の曲をずっと聴いてましたっていうくらい結構僕恋愛体質なのかな。
なんかいろいろ考え込むタイプなので、そんな話どこでもいいんですけど、そういう時期にね、青春の頃かなに安倍真央の曲をたくさん聴いてました。
で、今でもね、たまに曲を聴くぐらい好きなんですけど、安倍真央がインスタライブをね、何日、2,3日前にやってたんですよ。
で、そこで安倍真央の視聴者からの質問でね、質問か、歌詞に書いてあることは全部実体験ですか?みたいな。
で、安倍真央はその質問をもう死ぬほど受けるらしいんですよ。
で、いろんな自分の理屈というか、考えてることっていうのをお話ししてくれたわけなんですけど、
そこで言ってたのが、自分が感じたことを歌詞に書くっていう。
まず、感じてないことは書かないですって今。
なんか昔は言ってたのかな。
今は少なくとも、自分の感じてないことは書かない。
で、それをやっちゃうと、なんか歌ってて冷めるらしいんですよ。
でもそうですよね。
自分が知らない感情のことを書いて歌ったところで、別に自分自身がそこに入り込んでないし、共感できない。
その感情を感じてないわけだから、気持ちも入らないですよね。
だからそれが冷めるっていうのはすごくわかるなと思って。
で、感じたことを歌詞に書くらしいんですよ。
でもそのシチュエーション、歌詞で描かれている、例えば学校の放課後の教室でうんたらかんたらとか、その歌詞あるかわかんないですよ。
とか、実際にあるのはストーカーの歌とかっていう、ストーカーしちゃダメだけど大人気のストーカーの歌っていう曲もありますけど、
シチュエーションはフィクションにするんですって。
感じたことを歌詞にするんだけど、その歌詞を、その歌詞の情景っていうかシチュエーション、場面っていうのはフィクション。
いわゆるこれって、さっき言った実際に自分が経験したこと、感じたことを読者さんとかリスナーさん、フォロワーさんに自分ごとにしてもらうために抽象化する。
僕は、例えば、僕はスポーツをやってたけど、僕の読者さんとかリスナーさんはスポーツをやってないかもしれない。
僕がスポーツで感じたことは、部活とかで感じたことはリアルな感情で、そこを原点にする。
けど野球部めちゃくちゃ大変で、野球部でこんな思いしてだけだと野球部じゃない人はわけわかんないんですよ。
でもそれを野球部じゃない場面に置き換えてあげる。
その自分が伝えたい相手が、もし吹奏楽部だったらとか、もしくは部活やってなくてバイトだけをやってる子なんだったら。
だったらバイトで言うとこういうことですよねとか、吹奏楽部だったらこういう経験ありませんかっていうふうに、自分は吹奏楽部でもなければ、バイトもやってないんだけれども、野球で感じたかの感情を原点にして伝えたい相手のシチュエーションに置き換えてあげる。
それを僕は今まで伝えてきましたし、それも自分でもやってきた具体と抽象っていう、それを僕の大好きな安倍真央さんもやってるんですって。
感じたことを歌詞に書くんだけども、それを伝える、それを描くためのシチュエーションというものは別にリアルじゃなくてもいい。
だから実際に例えば恋愛の歌詞だったらね、そういう恋愛はしてないんだけれどもその気持ちはわかる。
この気持ちを書くんだけれども、でも歌詞で歌われているシチュエーションは別に自分はそのシチュエーションでの経験はないと。
でもその感情は知ってる。伝わりますかね。
感情をベースにしたコンテンツ
だから安倍真央さんが歌詞、曲でやってることと僕が普段発信でやってること、伝えてること、おこがましいんでね、同じことやってますとさすがに言えませんけど、でもかなり近いことをやってるなっていう。
彼女が言うには、感じたことを書いて、感じたことを書けば共感されると。
ちょっと今すごいニュアンスで話してますよ。感じたことを書く、そうすると共感してもらえる。
でも別にシチュエーションは関係ないと。それを伝えるシチュエーションっていうのは共感するしなに関係ないので、大事なことは感じたことを書くっていうこと。
それを多分彼女はこういうシチュエーションがいいかな、こういうふうにすると描くと伝わるだろうな、響くだろうなっていうのを多分考えてると思うんですよね。
まさにこれが僕がやってきた、やってる、何なら伝えていることにかなり近いなと思いました。
僕たち発信する側の人間っていうのは、安倍真央さんが言ってるみたいに自分が経験してないこと、感じてないことを書いたところで、多分誰にも刺さらないと思いますし、
何より自分がそのコンテンツに気持ちを込められないと思います。だから僕たちは感じたことを、経験したことを書いたり話したりしていく。
そうすれば日常にいろんな感情になるわけだから、原点はたくさんあるわけですよね。コンテンツの種はたくさん持っている。
あとはそれをコンテンツにする、抽象化する。相手が相手に当てはまるように、相手が自分ごとになるような形にフィクションのシチュエーションを作ってあげる。
そうすると僕たちの感情を原点にしたコンテンツが共感してもらえるわけなんですよ。感情が原点だから日々いろんな感情を感じる。つまりコンテンツの種は無限にあるっていうことなんですね。
なのでコンテンツを作るときに、自分のコンテンツがあんまり響いてないとか、反応が薄いとか、自信がないとか、そもそもコンテンツ作れない、ネタがない、思いつかないっていう人は、自分の感情にまずはフォーカスをしてみてください。
感情、何を感じたのか、何を経験してどんな気持ちになったのか、どんな感情の起伏変化をしたのか、それは何でか、何があったからそうなったのかっていうところを深掘って言ってあげると、まずその感情を原点にしたコンテンツを作るスタートラインに立てますね。
そこから後は、どういう言葉を使って、どういう表現、どういう例え話、シチュエーションを描いて伝えていくのか、伝えたい人に伝えるためには何がどういう風に伝えるのが一番いいのかっていうものを、ここは自分の中でしっかりと考えながらコンテンツを作っていくっていうところになるかなと思います。
特にどういう形にすれば伝わるのかっていうのを考えるのがすごく難しいんですけどね、正解はないし。でもそこがやりがいでもあり、そこと向き合わなければなかなか発信から出会ったりとか、発信から自分のことを好きになってもらってサービスを買ってもらうというところは、そこを避けては通らないかなと僕は思ってますので、発信している人にとって今日の話が何か参考になったら嬉しいなと思います。
発信の重要性
確か安倍真央さんのインスタライブはインスタのアカウントにアーカイブが残ってた気がするんで、余計でもチェックしてみてもらえたらなと思います。別に何の宣伝でもないですけどね。
はい、というわけで、概要欄の方には今日は、今回は久しぶりに過去の放送を貼ってますけれども、ファンを作る発信っていうのはフォロワーさんのことを考えなくていいという話をしています。一見矛盾に聞こえるかもしれませんが、詳細はぜひ聞いてみてもらえたらなと思います。
はい、というわけで、喋ってきましたけれども、結構満身創痍、疲れてますが、ちょっともうひと仕事あるんで、この後パパッとやってこようかなというふうに思います。それではまたお会いしましょう。バイバイ。
12:20

コメント

スクロール