動画の内容と背景
はい、カスミンの人生エンタメ化チャンネル、イエーイ!ということで、今日の内容は
リールで290万回再生されたけどプチ炎上した話、です。
はい、最後までぜひ聴いてください。このチャンネルは、元ネガティブ人間がポジティブ人間になるまでの道のりや
年子兄弟を育てながら、人生を模索する過程をエンタメ化しながらお届けしていきます。
はい、ということでちょっと今日は夜中に収録しているので、若干トーン抑え目でございます。
はい、まぁ内容が内容っていうのもあるんですけど、なんだかですね、ここ最近
スタイフのいろんな方のライブに、なんかこうわざわざ
アンチ的なね、コメントをする方がいるという噂を耳にしまして
ちょっと私まだその現場に遭遇してないんですけど
なんかすごくそれで傷つけられている方がいると
私も実際それに現場にいたらちょっともしかしたら、傷ついていたかもしれないしと思って
で、まぁちょっとね過去にアンチのね、実は襲撃にあった経験がありまして
まぁそこからちょっといろいろ話をしていきたいなと思うんですけど
あの、もちろんちょっとそういう話を聞くだけでもちょっと
あの共感しちゃって苦しくなっちゃうっていう人は全然飛ばしていただいて
なんかあの細かいタイムスタンプはつけないですけど、ここからは結果こういうふうに考えてるよみたいな話のところを後半にすると思うので
そこだけあのタイムスタンプつけておこうかなと思うので、そこだけ聞いてもらえれば大丈夫です
もしくはもう全部聞かなくても大丈夫です、無理せずで
聴覚障害者との関わり
で、これを撮ろうと思ったきっかけは
いがらしかりさんとみんゆんさんのコラボライブを
今日、火曜というか昨日か、昨日やっていて、昨日のお昼ですね
やっていたのを聞きまして
ちょっとまぁそれがきっかけ、まぁプラスその前からねちょっとそういう噂を聞いてたので
んーと思うところがあって、ちょっとこれを撮ろうと思いました
是非ちょっとそれもすごく大事なことを、ものすごく心構えとして大事なことをカリンさんが言ってくれてて
私もこれを聞けて良かったなぁってすごい思ったので、これはリンクを貼っておきます
はい、で
えーとこの過去の話なんですけど、私が前まで働いていたダンススタジオがですね
ちょこちょこ話しているんですけど
聴覚障害のある方を受け入れているダンススタジオでして
耳が聞こえないもしくは聞こえにくい方が生徒さんにたくさんいるんですね
で、なのでインストラクターとかスタッフは基本的に手話をしながら
声でも喋りながらコミュニケーションをとっていくっていう感じだったんですけど
で、あのキッズのクラスもあったんですよ
で、キッズも数人聞こえない子たちがいたりして
はい、で、聞こえる子たちの中に混ざって普通にレッスンを受けてるんですよね
で、先生もこうちょこちょこ手話をしながら
うん、レッスンを進めてるっていう感じだったんですけど
うん、なんか
まずね、聞こえない方たち、日本語だと
さっき言った聴覚障害者っていう言い方もあるかもしれないですけど
ろう者って言ったりとかするんですが
英語だとね、DEFって言うんですよ
DEF
で、なんか日本語で
特に聴覚障害者って言うとすっごいなんか固いというか悲しい感じしません?
障害者って言葉が
なんかすごいネガティブなイメージとして取られるような感じがして
私はあまり好きじゃなくて
DEFって言ってる方がなんかこう
英語の漢字の方が
なんかその
ネガティブな受け取り方じゃないなっていう感じは私もしているんですけど
そんなこともあって
その前のスタジオは、私がそのスタジオに入る前から
ろう者の方たちのことを
その英語のDEFをとってDEFさんDEFさんって言ったりしてたんですね
ろう者の方たちだけで踊るとかっていうシーンが例えばあったりしたら
じゃあDEFさんチームはなんていう言い方したり
DEFさんたちは
こういうふうにしてくださいねみたいな手話通訳がついているので
こういうふうにしてくださいねとかっていう説明の仕方があったり
したんですよ
で
その
キッズのレッスンでね、その聞こえない子が
一人その時女の子がいて
で
聞こえる
子が
もう聞こえる子が二人かな
えっと
説明難しいな
聞こえない子一人に対して聞こえる子二人
で三人でなんかコミュニケーションしてるっていうシーンが
たまたま
シーンを目にしたんですよたまたま普通にねレッスン合間とかで
で一生懸命ねその
聞こえる子長者の子が
あのなんか頑張って手話を覚え
頑張って覚えた手話で何か伝えようとしてて
すごいほっこりしたんですよね私はその現場を見て
手話が完璧かどうかっていうとちょっとそうではなかったかもしれないんですけど
それでもその伝えようとしてるっていうことがすごくなんか
私はすごい感動するなぁと思って
ほっこりするなぁと思って
それを動画に収めてたんですよ私
でそれをねそのスタジオのインスタに載っけたんですね私は
すごくこうほっこりするなっていう
あったかい
シーンだったので
でそこにこう言葉を添えた時に
まあその
ぱっと見じゃ状況わかんないと思うので
この子があの聞こえない子でっていうのをわかるようにするために
さっき私老舎の方たちデフさんって呼んでたよって言ったんですけど
子供だからデフちゃんっていうふうにわかるように表記をしたんですね
で
この子がそのデフちゃん
であと2人は聞こえるなんて書いてたかなちょっと忘れちゃったんですけど
どの子が聞こえる子でどの子が聞こえない子かっていうのをわかるようにして
こういうほっこりするシーンがあったっていうのを見せたいなって
それがスタジオの売りでもあったので
聞こえる子たちにとってもそういう子たちと関わるっていうことすごく経験になると思うのでね
そのシーンをアップしたんですよ
そしたらですね当時コロナ禍だったんですけど
プチ炎上の影響
再生回数が290万回を超えまして
ただですねめちゃめちゃアンチコメントが来たんです
DMも来たんです結構何件かちょっと忘れちゃったけど
めっちゃ来たんです結構びっくりするぐらい
っていうのはまずその表記に対してデフちゃんって何ですか
その中表記はすごく不快です不愉快ですみたいな
デフちゃんって聴覚障害ちゃんって言ってるってことですよねみたいな
いや気持ちわからない子
わかるっちゃわかるんですそう言われたら確かに聴覚障害ちゃんって言ったらなんかすごい聞こえ悪いじゃないですか
それはわかるんだけどそれってまあ日本語にしてるからであって
ただねそれはこう慣れてない方からしたらデフちゃんっていう呼び方はなんか
ん?って思ったんだと思うんです
それも一人からじゃなかったんで私たちからしたら普通だったこと
でもファッと目にした人からすると
ハテナマークっていうのは複数人から来たっていうことはそう思う人がいるっていうのを教えてくれたわけですよねある意味そのアンチさんたちが
まあ結構強い言葉でたくさん来てたんです
その時そのインスタを主に管理してたのが私だったのでチェックしてたのが私で
でまあその表記をしてしまったのも私だったのでまあ私宛ての襲撃なわけですよ
結構悲しかったんですよねそれが
その時は落ち込みましたし
いやむしろ私はその映像を見てほっこりしてほしかったっていう
投稿だったのでまさかそんなとこで目つけられるとはって思ったし
しかもプラスアルファ当時コロナ禍でそこのスタジオは結構対策をしっかり見にするスタジオだったので
マスクをねしっかりつけてレッスン中もマスクをしてっていう感じだったんですよ
でそのやり取りもマスクをしていて
それに対するあの
なんだか当時ちょっとマスク警察とかも言ってたけどそのマスクしない派の
なんかしない派の人たちもいたじゃないですか
炎上の発端
別に個人がするしないは自由だと思うんですけど
そのしないことをなんか押し付けてくる感じのコメントもあって
そうなんか私はダンススタジオを経営していますが生徒さんたちにマスクをつけさせたことは一度もありませんみたいな
高生労働省はこういうふうに発表してみたいみたいななんかそういうのを長たらしくコメントに入れてきた人がいて
それ自分のインスタでやってくれるみたいな感じなんですけど
そのマスク論争も始まっちゃったんですねコメント欄で
しかもその私が介入してないコメント
コメント欄で別の人同士が争ってるみたいなのも出ちゃって
なんか謎の喧嘩が生まれてるみたいな
それも見ててなんかすごい心がザワザワしたし
なんか私の発信発端でそういう争いが起きてしまったことも悲しかったし
当時は結構ショック受けたんですよね
学びと感謝
芸能人の方たちはこういうふうに普段からいろんな批判的なコメントとかも受けたりしてるんだって
こうやって生きてるって思ったら本当にしんどいだろうなってすごい思ったんですよ
まあだけど気持ちの切り替え方としてね
やっぱり勉強にはなったんですよね
私たちの中で
でしかも本人たち老舗の方たちも別にデフさんデフちゃんって言われて嫌だなって思ってる感じではなくて
あのなんかね当時そのことがあったんで何人かと話したりしたけど全然気にしてないよみたいな感じで言ってくれてて
その動画に映ってたデフの女の子
老舗の女の子のママさんにもきちんと私と
えっと私っていうかその時はオーナーからだったかな
あの謝罪の言葉を伝えてすいませんって
何々ちゃんの投稿で実はこんなふうにコメントが来てしまっていてって言ったけど
全然気にしないでくださいみたいな
むしろいつもよくしてくださって感謝してますみたいな
すごい素敵なママさんだったんですね
まあなんだけどそれは私たちの間ではそれで良かったんだけれども
他の人から知らない人からしたら不愉快な表現だったっていうのが
まあそれを教えてくれたわけですよね
アンチさんたちが
私はそれまでそれを投稿しなかった人に気づかなかったので
それからまあ勉強になったなっていう本当に教えてくれてありがとうみたいな
そういう気持ちの切り替えと
まあやっぱりその襲撃されたことはやっぱり最悪
気分としては最悪だったんですけど
そのママさんに話した時にそうやって感謝の言葉を言ってくれたりとか
アンチコメントがバーって並んでるけれども
その中にはすごく感動しましたっていうコメントをしてくれた方も
一旦はいたんですよちゃんと伝わってる人もいたんです
だからやっぱりそういう嫌なコメントがあることで
そういう嬉しいコメントのありがたみがより分かるっていうのはあって
だからその最悪な経験は結局最高を感じるためにあるんだなって
今となっては思いますね
これはその別になんならアンチのことだけじゃなくて
もう人生において何でも言えると思うんですけど
例えばですけど私全然話違うけど
あの唯一一人だけ元彼がいるんですね
一人だけ今の旦那以外で
その元彼はめっちゃ最悪な奴だったんです
びっくりするぐらい最低な人間だったんですけど
でもその彼の過去があるから今の旦那はすごく優しいって思えるし
イラッとすることもゼロではないですけども
良さが分かるというか幸せが
幸せを感じられるっていうのはすごくあると思うんで
そうやってやっぱ最悪を知ると最高をより感じやすくなるっていうのは思ってますね
なのでその経験は当時はショックだったけど
私を少し強くした経験ではあったかなって今は思ってます
これからもまたそういうアンチと出会うことは
きっとスタイフを続けてたらそのうちあるんだろうなって思うんですけど
うって思う時はあるかもしれないけど
当時のことを思い出してうまくね
心にぐさっと刺さる前に流していきたいと思います
それはもしかしたらこういう人が来るかもしれないってこと
なんとなく頭の片隅に置いておくだけでも違うだろうなと思うので
今なんかそういうねいろんなライブになんか変な奴が出没してるらしいので
私もどこか心の片隅に
構えすぎる必要はないと思うんですけど
いつ来られてもいいように
なんとなく心構えをしておきたいなっていうのと
皆さんもぜひそういう奴が来たら
助け合ってね
リスナー側からも何か助けられることはあるかもしれないし
とは思うので
なんて言ったらいいのかな
深く傷つく前に対処していけるように
自分たちから自分たちで自分たちの身を守れるようにしていけたらいいなって思ったりしています
はい
こんな感じかな
伝えたいこと伝えられたかな
めっちゃ長くなっちゃったどうしようごめんなさい
でもちょっと伝えたかったからすいません
はいでは最後まで聞いていただきありがとうございました
これからも配信続けていきたいと思いますので
応援よろしくお願いします
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次回以降のテーマの参考となりますので
ぜひぜひお待ちしております
ではバイバイ
