軽井沢のパーソナルジムルーツについて
軽井沢、いまのはなし。軽井沢に住んでいる2人が、軽井沢の日常をゆるゆるだらだら、時々真面目に語り合う番組です。
今回も担当するのは、みちるとたくまです。よろしくお願いします。
ちょっとお久しぶりの収録になってしまいましたが。
前回は1月でしたが、今収録は3月7日でございます。
でもちょっとバタバタしてしまっておりまして。
2024年3月です。
よろしくお願いします。
今日はですね、ちょっとゲストをお招きしているんですけれども。
たくまさんがね、去年の7月から通っているフィットネスジムがあるという話は、ちょいちょいこのポッドキャストでもお話ししていたかと思うのですが。
それでね、そこの人と、こないだたくまさんがお話ししたときに、ちょっとゲストでということをお誘いをしまして、今回出ていただくことになりました。
はい、そうなんですよ。
2023年7月からね、ちょっとお店で会ったオーナーの人と話しててね。
ちょっと体験行ってみようかなと思ってから、しっかりハマって毎週1回、欠かさず。
2回かちょっと言っていけなかったけど、来てます。
素晴らしいですよね。もう半年以上続いていて。
回数としては31回、30回、そのくらいだね。
通ってますよ。続いてます。おかげさまなんです、本当に。
日々たくまさんがお世話になっているゲストということで、
本日は軽井沢にあるパーソナルジムルーツの代表である川島良太郎君にお越しいただいてます。
よろしくお願いします。
良太郎君は私と同い年、27歳で、一緒にね、それぞれ、私はバーで、彼はジムでっていうので、
ちょっとそういうお話をする機会とかも多くて、
割と仲良くさせていただいている同世代のうちの一人です。
同時年か。
そうなんですよ。
同時28?
28になります。
もうがっつり争えあんっていう話をさっきしましたけど。
そうだね。
なので、その良太郎君からね、今日はルーツの話だったりとか、
今後考えていることだったりとか、そういうあたりを聞けたらいいなと思っております。
はい。いろいろ聞きましょう。
まずは自己紹介からお願いしてもいいですか?
はい。ルーツ代表の川島と申します。
2022年の12月の1日にオープンさせていただきまして、
もともとずっと東京で5年ぐらいかな、パーソナルトレーナーとして活動してて、
そこから東京のお客さんのきっかけで軽井沢にオープンすることになって、
ちょうど1年ちょいぐらい今経ちましたね。
そっか。12月だもんね。
そうだよね。
おかげさまで。
東京のパーソナルっていうのは店舗じゃなくて、
個人でお客さんのジムでやったりとかお家でやったりって感じ?
そうですね。個人事業主でもやってましたし、
あとは今結構大手になっちゃったんですけど、
某パーソナルジムの恵比寿の本店の方で店舗責任者もやらせて。
なるほど。店舗でもね。
そうですね。やらせていただいてて、それと並行して個人でもやってたっていう形で。
なるほど。
ルーツのコンセプトと空間
じゃあその個人の方を主軸にして今は動いてるっていう感じなのかな?
東京は今もやってるんですけど、週1、2はそんな感じで活動してて。
自分自身で店舗を持つっていうのは軽井沢が初って感じか?
そうですね。
店舗でね、そういうお客さん招いてやるっていう感じは?
またちょっと違う法人会社なんですけど、軽井沢の前も福岡の方でパーソナルジム3人で共同で運営させていただいて。
なんと、そんなことも。そうなんだ。
その後に軽井沢を会社の方作って今やってるっていう感じですかね。
その某有名なジム辞めた時って年いくつ?
何歳だったかな?今27でね。
25だったかな、多分。
若っ。
25か。
すごいね。
そこ辞めて、ルーツ立ち上げて、あれ?2年?立ち上げて1年だよね。
その間にちょっと1年間は別のところで。
ずっと東京で個人でやってて、結局ルーツ、軽井沢オープンするのに構想思いついてから実際にオープンするまで多分2年近くかかってたから。
結構事業の計画書作ったり、人集めたり、お金の問題だったり、物件の問題だったり、いろいろやっぱり全部ピースが合うのにすごい1年2年かかったから。
結構しっかり準備してましたね、当時は。
ルーツ、今場所の話がちょっと出ましたけど、本当に立地としてはかなりいいところにあるよね。
聞いてる方にも分かりやすいように言うと、軽井沢に住んでる人しか分からないかもしれないんですけど、
18号の道路沿いにあって、ハナリアム通りと分岐して分かれるところ、
さらはるあおきとかがあったりするところのすぐ手前というか、道を挟んで反対側の方に店舗を構えていて、
結構18号っていうのが軽井沢に住んでいる人だったら、かなり日常的に使うことの多い道路で、
そこに本当に大きく名前も出てるから、ルーツってなんぞや、みたいな。
できた当初はちょっとざまついて、あそこ何か知ってるみたいな話は、うちの店でもよく出てました。
福岡店舗で、店舗的には1,2,3,4つぐらいあるのかな?
そうですね、上が僕らフィットネスで、下が美容室さんと松江区サラスだったかな。
最近、不動産屋さんが入ったんだよね。
そうだよね、あの場所ね。
特に打ち合わせしてなかったんですけど、最初美容と健康が3つ集まって、
そういう福岡施設になったんで、すごい縁だなって。
巡れるね、そこ。ジム行って、ネイル行って、松江区やって、1日で美容で。
そうね、美容健康みたいな感じでね。
その流れでいくと、そのルーツのコンセプトっていうのは、やっぱりそういう方向なんでしょ?
健康、美容とか。
そうですね、あんまり健康、これが絶対健康だよって押し付けることもなく、
それぞれみんないろんなライフスタイルあると思うんで、食事も運動も、プライベートも、
そういうのは尊重したうえで、継続できるような健康をお伝えするようなコンセプトのジムなので、
あんまりバリバリ動いて痩せようとか、がっつりボディメイクっていうよりは、
健康増進のための一要素としてのフィットネスみたいな、
そういうイメージなのかな?
そういう雰囲気があるからこそ僕も続いてるって感じはするのにね。
僕も運動嫌いでそんな運動神経もあってるし、運動するって言ったら嫌だって感じで避けるんだけど、
そういう雰囲気もあるのかな?
ラスタールのコンセプトも方向性もあるから続くね。
あんまりマシンも入れてないですし、二重メインな感じで、
下が人工芝で上がちょっとウッディな感じで、
マシンも木のマシンで、カレー座をイメージできたらいいなっていう感じで空間を作って。
写真しか私見たことないですけど、内装めっちゃオシャレで。
健康意識の高まりとジムの増加
いいよね。二重の感じもやっぱり合うんだよね。
器具もオシャレ、本当に木の素材にしてる。
あれ日本で買えないでしょ。
あれドイツのメーカーですよ。
全部揃えたんでしょ、あれ。
同じメーカーで。
たまたま僕は浅葉十番を散歩してたんですけど、
目の前にショールームが出てきて、じゃあこれにしようってなって。
一度実物を見に体験行ってもいいじゃないかな。
本当ですね。
雰囲気がいいよ。
本当にそうだな。
だから僕も機械のジムとか苦手で、何か箇所箇所でどう使ったらいいかわからないし、
ガチャガチャと言ってるし、ちょっと怖いイメージがあって。
でもあの雰囲気ってね、器具の雰囲気だけでもまた気持ちが変わる感じがします。
なんかオシャレなジムってだけでいくモチベーションになりそう。
女性が多分今8割ぐらいかな。
そんなに多いの?
多いだよな。
もっと男性にも来てほしいですよ。
みんな行こうぜ。
そんなバリバリで筋肉つけなくても、度不足を解消だ。
そうか、でも女性の方が多いんだ。
それ聞いてちょっとびっくりした。
予想はしてたけど、そこまでの割合になるかなと思ってなかった。
意外かも。
意外な感じがするわ。
ちょっとびっくりですね。
いわゆる街中の普通のジム、例えば今だとエニタイムとか、ああいう系のジムって、
女性ももちろんいるけど、やっぱり男性割合の方が多いイメージがあったから。
そうなんだよね。
筋肉つけるとね。
そういうパーソナルの方が好きなのかもしれないね。
そうだね。
そうかもしれないね。
作とか小村の方からもわざわざ来ていただいたりもしてて、
そういえば足伸ばすね。
そうなんですよ。3,40分くらいかかるかなと。
それでもわざわざ来ていただいて。
そういう方、空間がすごいいいっていうのがいつも理由として挙げてくるので、
すごいそこは嬉しいなって。
それはすごいね。嬉しいね。
作なんかほんとこの3,4年で結構パーソナルから始まって、
結構いっぱい出来てるのよ。
出来ますね。
24時間間入れて1人で勝手に入ってやるとか、
極端なとこもあれば、パーソナルもあればね。
あとボクシングジムみたいなのもあるし、
作は確かに増えていくイメージありますね。
昔はマリンスポーツっていってでっかい1個しかなかったんだけど、
いろんな個性的なものが増えて、
そこからまたわざわざカルジャーまで来てくれるといいですね。
最近健康意識高くない?みんな。
みんなっていうのは?お客さんとか?
ヨガ。
ほんとそんな感じ?
なんかそんなイメージ。
そういう流れがあるのかね。
ある。
ボクもそれに乗ったのか。
健康寿命みたいなこととかもよくあるし。
東京から始まり地方にもバンバンできてきてるし。
コロナがあったっていうのも一つ理由かなって。
そうだね。大きかったと思う。
自己管理は自分でしましょうっていう風潮が
あれを気に高まったのはあると思う。
あとこの辺の東新地方で言うと、
みちる君とかで言うと知らないかもしれないけど、
この地方って予防医学とか健康増進で元々意識が高くなってるんだよね。
札幌市にある札幌総合病院の立ち上げた院長さん、
若津さんって言うんだけど、
その人がもう昔の戦後の時代から
予防医学っていうのがあって健康増進。
だから健康寿命みたいなことは昔から言ってたんだよね。
そういう流れはある。
なるほどね。
うんうん。
そうなのよ。
じゃあ何なら長野は先端を生きてたのかもしれない。
そうかもしれないね。
その中心、作業中心にね。
そういうのはずっと聞いてて。
あるのよ。周りでもね。
また改めて全国的にも。
でも悪くじゃないもんね。
そうですね。
なんかさっき東京からその流れが地方に言ってたけど、
その話で言うとやっぱ軽井沢は移住者がすごく多いから、
東京でそういういいジムに行ってたけど、
こっちに移住したタイミングで行けなくなっちゃって探してますみたいな人とかは
お客さんのプロファイル
少なからずいそうなイメージがあるけど、
ルーツの利用をしてるお客さん達ってどういう人たちが多いの?
今やっぱり話してくれたように東京と軽井沢行き来してる
移住された人が半分以上さんがいらっしゃって。
みんないいジム探してるもんね。
そうね。ヨガの教室も探してたりもするし、
その辺の健康増進のところはこれからどんどん増えるというね。
本当にそう思う。
ちなみに今後軽井沢でこういうことをとか、
与太朗君の中で考えてることとかってある?
テンポ増やそうとかは今は正直あまり考えてはいないんですけど、
僕のルーツ始まり、年末ね、軽井沢にカベリーっていう新しくサーナーができたりだとか、
カベリー。
フェイシャルのエッセイだったりとか、
体のボディメンテナンス用のエッセイさんとかも結構軽井沢に増えてきてるんで、
そういった近い健康美容系のジャンルの授業の方と、
いろんなイベントやったりだとか、
連携とって健康美容増進団体的なのが作れたら、
より現地軽井沢近辺の健康意識とかも上がってくるなと思うんで、
なので、より連携とって盛り上げていきたいなっていうのはすごいあるかなと。
いい感じだと思う。
なんか一人でできること限られてるからね。
そうだね。
みんなでタッグ組んでやったほうが絶対にいいし。
昔から自分でやるっていうのがすごい苦手で、
何かしらいつも助けられて、今回のルーツもそうですけど、
大きなことができてきた人生だったんで、
引き続きいろんな方にサポートしてもらえたらありがたいなって思ってます。
人柄出ますね。
出ますね。
これは。
出ますね。
能力がないだけかもしれないですけど。
いやいや、そんなことないよ。本当にそんなことないと思う。
昔からね、そんなタイプなんですよね。一人じゃなんもできなくて。
そうか?
そんな感じか?
ほんとそうです。
私のイメージだと結構、
同世代の軽井沢の経営してる人の中では、
すごいいろんな規模でお仕事してるから、
経営をしてるイメージがあるね。
すごいなって思いながら、いつも見てますよ。
規模とか会社とかは一応そういう感じには見えると思うんですけど、
でもやっぱそれって人ありきでそうなってるわけで、
自分一人じゃまず到底できない形、規模なんで、
本当にいつも助けられてます。今もそうですけど。
素晴らしい。
美容と健康とは関係ないけど、
軽井沢の天ぷらまじゅ作ってる聖吉さんと、
中からにあるバーのワンダーさんとかね、
結構あそこら辺のところも積極的にコラボレーションして、
エリト組んだりとか、
聖吉さんの新製品のちょっとお手伝いとかしたりとかね。
全体的に人出すんじゃないけど、
協力しようという感覚はあるよね。
すごいね。
それで言うと、
一回両太郎君たちと軽井沢で、
私たちの同世代で、
自分のお店だったりとか、
自分のビジネスをやっている人たちの横のつながりを増やそうみたいな会を開いたことがあって、
インスタで見たの?
見た。
7人くらいかな?
ほとんど20代から30代前半、一番上で36歳とかだったと思うんだけど、
そういう人たちで、
自分でやってるからこその悩み相談だったりとか、
逆に私たちで、
こことここで組んでこういうことができそうだよねとか、
そういう会を開いてたこともあって、
でもそれも最初主導してくれたのは両太郎君たちだから、
だからそういう起爆剤的なところをちゃんと作ってくれる人だなと思うんで、
こういう存在が軽井沢に1人いるとすごく全然違う。
きっかけとかにそういうアイディアはいつも思いつくんですけど、
やっぱりパソコンいじったりもできないし資料作ったりも苦手なんで、
そういうまとめる人が周りにいてくれるとすごいいつも助かるんで、
本当頭が上がんないです。
そういうの呼び込める人と呼び込めない人いるからね。
エレエレ。
役割分担が上手なんだろうな。
そういう人たちが集まる場所が宣伝がある。
パブリックバーのね。
そうあるといいですよね。
私がやってたパブリックバーというお店には、
そういう素敵な若者たちも集まるので興味があります。
急に宣伝っぽく振ってこうか。
ガチ宣伝になっちゃいましたけど。
でもそういうイメージはあるよね。
世代が20、30、40もいるけども、
これから何か新しいことやるとか、ちょっと面白い方が集まっているからね。
ハブにはなってると思う。
すごい素敵なハブだと思うけどね。
そうやっていただけると本当に目下につきますね。
46歳のおじさんからしたら、
生温かい目で。
生なの?温かい目じゃないの?
静かに応援しております。
あとさっきジムの話をしている中で、
どうやらルーツにはいろんな完全一対一のパーソナルのレッスンもあれば、
2人でやるペアレッスンと、
あとセミパーソナルといわれる、
複数人でやるレッスンとかいくつかあるらしくて、
軽井沢の健康増進
セミパーソナルっていうのが結構面白かったので、
ぜひそこの話を、
わりと強引にジムの話を戻しちゃったんですけど、
聞きたいなと。
僕もセミパーソナルという枠で会話してもらってます。
結構セミパーソナルに力を入れてるって聞いたけどね。
そうですね。
パーソナルジムっていう言葉が普及して、
パーソナルトレーニングだけっていう印象が強いと思うんですけど、
ちょこちょこ最近セミパーソナルっていう、
3人から多いと4,5人、
ジムにもよると思うんですけど、
グループレースに近いようなセッションやるジムもちょこちょこ増えてきてて、
料金的にも少し安いのもあるし、
僕として一番期待してるのは、
お友達同士に来ていただいて楽しくやってもらうのも素晴らしいと思うんですけど、
知らない人と同時に重なった時にも、
そこで何か繋がりが生まれたら、
そこに僕としてはすごい期待してるので、
そういう人間関係的なところもそこでできたらなっていう思いで、
セミパーソナルっていうのをしてるのが一つあります。
確かに体だけが健康でもね、
社会的にというか、
社会的健康とかで少し言ったもんね。
そういう方でも健康じゃないと、
たぶん人生って言ったらでかいけど、
で、見た時にはちょっと健康とは言えない。
その繋がり、体の健康を促進するための場所ってイメージがジムって強いけど、
そこでそういう別の味方での健康もサポートしてくれるような場になってたら、
それはすごいいいなって思う。
面白いね。
お客さんからもこういうのを売ったお客さん紹介してほしいんですよねとか、
ルーツとお客さんの繋がり
こういった方お客さんいらっしゃいましたよねとか、
意図的にお客さんからそういう繋がりを求めるシーンも結構あったので、
そこから実際に仲良くなって、
仕事に繋がる人もいるし、
一緒にイベントやってる人もいるし、
っていうのも徐々にあるので、
そういうシーン見てるとすごい嬉しいなって思うし。
お客さん同士で仲良くなってるの見るの超嬉しいよね。
そうか。
みちるんは特に信じるよね。
自分の知らないところでご飯行ったりするの。
そうなんだ。
そういうのとかもすごいいいし。
ジムでそれが生まれてるシーンが、
私が今まで見たことがなかったから、
想像あんまつかないよね。
それがでもルーツにはあるっていうのが、
他のただのジムとは違うところだなって思って。
良い意味でね。
ジムとお客さんとの距離がすごくいいよね。
心の居心地が良いもの。
是非これからも続けてくださいね。
続けますよ。
こっちにやらない?
やる時間ないか。
全然あるあるある。
でも20代でやらないよね。
俺20代の時もやろうとは思ってなかった。
でも最近20代でも意識高い人全然ジム行ってます。
仕事柄ね。
やっぱりそんな体を使う仕事じゃなければ、
運動する機会ないからね。
ルーツフィットネスラウンジの名前の由来
どんどん体を動かさなくなって、
まずいなと思っているので、
ちょっと私もデビューしようかな。
探検だけでもね。
探検だけでもね。
なんで宣伝してんの?
宣伝してなんもない。
宣伝してますわ。
ほんと方法でしてます。
別にタイがあるわけじゃなくて、
本当に良いので、
ルーツ進めております。
ちなみにちょっと今更だけど、
ルーツって名前はさ、
元々どういう形で名前つけたの?
ルーツフィットネスラウンジだけど。
ルーツは一つ、
起源って英語で多分意味があると思うんですけど、
僕らルーツとして歌っている健康は、
やっぱりよりナチュラルな健康っていうか、
今すごいフィットネスが盛り上がってきて、
かなり便利になってるんですけど、
人工的な要素って結構多くて、
食事も運動もそうですけど、
なんでルーツ、起源に戻りましょうって意味も込めて、
運動、食事、ケア、
よりやっぱ気温が大事だと思うんで、
そういう意味を込めて、
シンプルに起源に全部戻れたらいいなっていう意味で、
ルーツにしたと思います。
確かそんな感じだったよ。
ちょっと薄らなんですけど。
なるほど、でもそれは僕、
先パーソナル受けて感じますよ。
だから器具とか使うと、
やっぱりこの箇所だけ鍛える、
大きくするイメージだけど、
最近の具体的に雪かきするときって、
腕も使うし、足も腰もしっかり使うし、
日常の生活って原神を伝うじゃない。
それをバランスよく日常のしっかりとして、
機嫌じゃないけど、
人としての動きをしっかり鍛えるみたいなことができてるな、
という風に感じるんで、
まさしくその感じ、コンセプトな感じを感じますね。
日常のパワーモースも上がるようにやらないと意味がないんで。
確かにね。
ここだけ、この筋肉が固くすると、
こっちの筋肉が固くなって開かないとか、
動きが悪くなるとか、
そういう話も聞きながら、
ああ、なるほどね、とかね。
機能面もアップデートできるように。
そうだね、ルーツ、機嫌ですね。
最後にそれ聞けて、
確かにお店の名前の由来は必ず聞くのに、
ついつい失念しておりました。
機嫌という言葉がルーツの機嫌になっているそうです。
英語で機嫌であってますよね。
そう、あってる、あってる。
だから生まれた時の人の体というか、
自然のままというイメージですからね。
最後パッて決まりましたね、本当に。
バランスの取れた日常の健康へのアプローチ
そうなんだ。
しばらく決まらなくて、
1ヶ月はいかないけど、
2週間、3週間近く決まらなかったんですけど、
最後パッて出てきて、
ああ、もうこれだってなって。
そういう直感的なのって大事ですよね。
結構直感型のイメージあるもんな。
そうそう、なんでも直感。
いいのか悪いのか分からないけど。
いいと思うよ。
全然いいと思う。
はい、そんな感じでルーツの話だったりとか、
あとは経営者としての両太郎君の側面だったりとかも、
ちょっと垣間見ることができてよかったかなと思います。
まだまだ話足りないんですけど、
これは引き続きアフタートークとして、
この現場で話しますが、
気になる方はよかったらバーとかでも話はできるので、
ぜひ。
そしてルーツに行けば会えるので。
ルーツに行けば会えます。
でもいつもいるわけじゃない。
そうか、都内と一体的に経営してるんで。
週4ぐらいはこっちにいるんで。
ちなみにルーツ以外でどこか溜まってるとこないの?場所は。
バーでここら辺にいるよとか、
プライバシーで。
パブリックワースもよく行きますし、
あとはカリザ駅前の宮坂さんっていう飲み屋さんとか。
ラーメンがおいしいとか?
そうそうそう。
本当によく行かせていただいてます。
あとやっぱ最近仕事よくコモングラウンズでね、
新しく来たところでいつもやってるんで、
結構知り合いの方によくお会いして。
なるほど。
じゃあ川島ルーター君そこでも探してみてください。
見た目わかんないから探せないかもしれない。
対角でこの人ジムっぽいなみたいな。
声の感じはおっとりですが、
全然見た目は結構ね、
しっかりしてる人らっしゃいますので。
ポッドキャストだから顔はわかんない。
顔わかんないけど。
今日の話聞いて会ってみたいなとか、
ジムのパーソナルなやつ受けてみたいなって思った人は、
ぜひルーツもね、
インスタグラムとかもやってると思うので、
こちらの方から情報チェックしてみてください。
今日はこんなもんですかね。
本日のゲストは、
ルーツの代表である川島良太郎君にお越しいただきました。
ありがとうございました。
軽井沢、今の話。
軽井沢に住んでいる2人が、
軽井沢の日常をゆるゆる、だらだら、
時々真面目に語り合う番組ということで、
たくまと、
みちると、
良太郎がお送りしました。
また次回の配信でお会いしましょう。
バイバイ。