1. 軽井沢、いまのはなし。
  2. #09 : せいきち のはなし。
2024-03-28 21:07

#09 : せいきち のはなし。

今回のゲストは、次なる軽井沢名物を作るべくおまんじゅう屋さんをはじめた高橋正人さん。彼が営む「軽井沢 せいきち」のルーツや、おまんじゅうに込める熱い想いなど根掘り葉掘り聞いていきます。後半で語られる「せいきち」の名前の由来は必聴ですよー!

軽井沢 せいきち

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[Instagram] https://www.instagram.com/karuizawa_seikichi

サマリー

軽井沢に住むまさとくんは、軽井沢でおまんじゅう屋さんをオープンしています。彼はお店の経緯や特徴について話しています。軽井沢のお土産や観光、聖吉まんじゅうのコンセプトについても話しています。

おまんじゅうの起源と枯れ井沢
軽井沢、いまのはなし。軽井沢に住んでいるときは、軽井沢の日常をギリギリ、ダラダラ、時々真面目に語り合える番組です。
今回も担当するのは、たくまとみちるがお送りします。よろしくお願いします。
今回は第9回です。もう9回か。いいペースですね。
前回は3月7日配信で、ゲストがいらっしゃいました。
フィットネスラウンジ、軽井沢の両太郎くんが来ましたね。その紹介ということで、今回もゲストをお迎えしていますね。
今回のゲストはですね、軽井沢で正吉まんじゅうというお店をやっている、
軽井沢正吉?軽井沢正吉っていうおまんじゅう屋さんをやっている、
フルネームなんだっけ?一旦切ってもいい?切っちゃうの?これ?切っちゃうの?
そうか、まさとくんだもんね。まさとくんに来ていただいてます。
すいません、フルネーム確認し忘れてました。もうノー編集で行くよ。
名字は?高橋です。高橋まさとくんです。よろしくお願いします。
すいません、こちらからお掛けしたのにフルネームすら把握しておらず。
まさとくんは、最初連れてきてくれたのが両太郎くんが、私のやっているパブリックバーというお店に連れてきてくれて、
そこからだったので、もう結構1年くらいかな。
一応、知らなすぎて、名字知らないというわけじゃないんですけど、たまたま名字知らなかっただけなんですよ。
僕も正吉ちゃん正吉ちゃんって最近言ってて、両太郎くんとサウナさんに出たときに、
あ、まさとくんだったんだみたいな感じだったからね。正吉って呼ばれてますからね。
お店の名前で正吉くんって呼ばれてるし、しばしばお見かけするまさとくんですが、
正吉っていうお店がですね、場所で言うと、長枯れ井沢の、あそこなんて言えばいいのかな。
鶴屋があって、あの鶴屋の交差点の信号はなんだ?
鳥居原?
鳥居原じゃない。そういう準備をしてないね。
鶴屋、枯れ井沢の鶴屋っていうスーパー、皆さん住んでる方は絶対知ってるかと思うんですけれども、
そこの少し奥に入ったところに、2022年の12月におまんじゅう屋さんをオープンさせたという、
まだ全然若いんですけど、自分でお店を構えて頑張っているという彼でして、
ちょっと今回は正吉まんじゅうのことだったりとか、まさとくん自身のこととかもいろいろ聞けたらなと思ってお招きしております。
はい。
じゃあまずは、まさとくんって出身枯れ井沢の人だっけ?
はい。生まれたのは枯れ井沢で生まれました。
そっかそっか。で、1回出た?
3歳ぐらいまで枯れ井沢にいて、そっから1回神奈川県の秦野市っていうところに移って、そこで育ったって感じで。
そっか3歳だったらほとんど枯れ井沢の記憶、ほとんどというかないかな?
ないんですけど、毎年こっちに祖母の家があるんで、毎年来させてもらってたんで、
枯れ井沢の思い出はあるんですけど、当時住んでた時の思い出はちょっとないですね。
それで秦野市にはいくつまでいたの?
2年前くらいなので、23ぐらいの。
でも人生のほとんどは秦野市で過ごしてる?
そうですね。20年くらいは。
過ごすとこもそうだし、職場というか仕事もそうかも。
そうですね。そっちで仕事してました。
おばあちゃんの家がこっちにあるということで、枯れ井沢多分よく来てたと思うんですが、
まずなんで枯れ井沢だったのかと、なんでおまんじゅうだったのかが同じくらい気になるんですけど。
しかもこの若さでね。独立して何をやるかって言ったらおまんじゅうを。
詳細がおまんじゅうだったっていうのもすごい興味深いし、
枯れ井沢はルーツがあったからっていうのも理由としては大きいけど、
ちょっとその辺りを知りたいです。
じゃあ何から?
おまんじゅうの方から聞いてもいいかな?
おまんじゅうは毎年毎年枯れ井沢にお世話になってたんですけど、
その時に祖母がずっと作ってくれてたちょっと昔ながらのおまんじゅうがあって、
それがちょっと僕の枯れ井沢の思い出の味じゃないですけど、
そういうところからちょっとどうしても枯れ井沢でおまんじゅうを売りたいなっていう気持ちになったのがきっかけですね。
結構じゃあそのおばあちゃんが作ってたおまんじゅうっていうのは少し特別な作り方とか?
時期とかね、食べるタイミングとか。
東新エリアの方だったらちょっと知ってるかもしれないんですけど、
七夕まんじゅうっていう、新州ちょっと旧暦で言わんので8月7日に作られてたちょっと昔ながらのおまんじゅう。
生地がちょっと厚めのおまんじゅうですね。
全国的に言われてると炭酸まんじゅうとか呼ばれたりするような。
ふかふか系のまんじゅう。薄皮のやつ。あんこかほぼあんこみたいなやつじゃなくて、
結構皮がふっくらしてるようなタイプのおまんじゅうですね。
本当に昔ながらの重曹を使った昔ながらのおまんじゅうがベースになってるような感じですね。
すごい青吉まんじゅう、我々も大好きでですね。
特にたくまさんがものすごい頻度で食べに行ってるんですけど。
そうしたらもう食べてはインスタあげて食べては頻度上げてね。食事のように食べてる。
ありがたいです。
ありがとうございます。
甘党なんでね。
すごいおいしいんですよね。
青吉まんじゅう、普通の今話してくれた皮がふっくらしてるタイプの青吉まんじゅうももちろんおいしいんだけど、
それを天ぷら粉につけて揚げてる天ぷらまんじゅうっていうものがですね、めっちゃおいしくって。
あれは3個セットで売ってるんですけど、もう熱々の状態で食べたいから。
私テイクアウトして車の中で食べましたもん。
ちょっとダメだけど片手でね。運転しないで片手で食べちゃうからめっちゃおいしくって。
すぐペロッといっちゃうからね。やばいんだよね。
あれはやっぱり名物だよね。
天ぷらまんじゅうね。
この辺の新州のお盆の時に作られてた郷土料理でもあるんですよ。
あれって郷土料理なの?
この辺とかだとお彼岸とかお盆の時期になるとスーパーでも売ってるようなぐらい。
結構なじみのある食べ物。
天ぷら用のまんじゅうみたいなので置いて。
持って帰って家で買ってから揚げるみたいなね。
あともう揚がってるやつもあったりするようなおまんじゅうで結構この辺の方は結構なじみがあると思うんで。
僕も東新州だけどもっと南の南作の川上村なんですけど。
あっちだとお彼岸もあるけども観光総裁で敷出物に必ず揚げまんじゅうというか天ぷらまんじゅうが入ってるイメージで僕は記憶がずっとあると思います。
そうなんだ。
天ぷらまんじゅう初めて聞きました。
一応その辺がベースになっててやっぱり当時油が希少だったっていう結構前の話なんですけど天ぷらまんじゅうが出来上がったこの歴史としては油が希少で
その時にお供え物としてご馳走として出されてたんで今も観光総裁とかで。
ちょっとお祝いごとで特別な時にね。
出されたりする。この辺でいうちょっとご馳走的な感じになるのかなと思うんですけど。
すごい郷土食だね。
郷土のスイーツ。
なんか食べてたけどそういう歴史的背景があるのは知らなかった。
じゃあおばあちゃん食べた時、帰った時には出てくれてたってこと?どのタイミングの記憶があるの?
毎回来るたんびに好きだったんで。
孫が好きだからと。
作ってくれて。
うちの祖母は餅好き。今は柵市に。
桐餅好き町ですね。
出身でそこら辺でもやっぱり農業の合間とかに作って食べてたりしてみたいって。
なんでもう祖母自体も作るのが大好きで。
よく食べさせてくれて、揚げてくれたりして。
すごい好きで、本当に思い出ですね。
なるほどね。
じゃあおばあちゃんは餅好き町から突入で借り座に来て。
今借り座は清吉があるお店ってもしかしてあの場所がおばあちゃん家?
あれがそうか。
そうかそうか。
なんかね一軒家があって、その家の広いとこに一つ清吉の店舗がどんってあるから。
あの家がそうなんだね。
小屋だった場所をちょっと今借りて、
自分でイノベーションというかDIYでお店にちょっと改装したような感じで。
なるほどね。
じゃあ軽井沢でやろうっていう風になったのは、
あそこのおばあちゃんのお家の小屋がある、場所があるっていうのもあって、
軽井沢、私おばあちゃんの味だから軽井沢でやろうっていう風になった。
そうですね。
もうどうしても軽井沢でそのお餅をやりたかったっていう。
そしたらもうここでしかないだろうっていう感じなんですね。
もう本当に重度具合だもんね。
そうそうそう。
だから浅磨ってさっきも説明したけど、
鶴屋の鳥居原東信号か、バイパスの。
それをもうちょっと川沿いで、浅磨山と反対の南側に行くと。
そうですね。
ちょっと下道のように狭い道があってね、公民館があって。
その先にあるんだよね。
僕もだから鶴屋に行くときにバイパスコムから、
その裏の狭い道を回ってから行くのよ。
南側からぐるーっと回って。
その通りに正吉さんが。
もともと普通の家があって、普通の庭で小屋だったんだけど、
急になんか店舗っぽい、茶屋っぽいものができてる。
いつも不思議に思って、横目で見てて。
そこからですよ。
なんかやっぱりあの辺りに住んでる人、
結構私の周りにもいるんだけど、
気になってる、みんな。
なんかできてるんだけど、みたいな感じですごい。
だから角っこにあるから、
あそこの道を使う人は結構目に入りやすい。
目に入るよ。
あるんで、みんな気になってます。
多分行ってる人も多いと思うけど。
周りの近所の方とかにも来ていただいてますね。
軽井沢でのお店とおまんじゅうの特徴
やっぱり買ってくれるお客さんは、
地元の人というか住んでる人が多い?
住んでる人もぼちぼちいるんですけど、
でも観光で来られた方も最近やっぱり多くなってきてますね。
観光で来るんだね。
名物じゃん。
軽井沢名物じゃん。
名物だよ。
そこをちょっと今、軸としてやりたいなと。
もっと名物、名物ですね。
インチターからというね。
そうですね。
軽井沢に来たら食べるとか、
お土産に買っていくぐらいの商品にしたいなっていうのを
今ちょっと頑張ってるところですね。
軽井沢ってあんまり何かを作ってるっていうところが少なくて、
ジャムくらいかな。
ジャムとかはあるけど、
それこそアトリエルフォルム、
名前出しすぎるのあるかな。
いいんじゃない?
チーズだね。
チーズとかあるけど、
でもあれも多分作ってるの、
とうみだったりするし。
もともとはとうみだからね。
軽井沢コンテンツじゃないからね。
軽井沢で作ってる軽井沢土産って、
そういえばあんまりないかもっていうのがあるから、
だからそういう意味で新しい軽井沢といえば
これでしょうっていう枠を
ゲットしてほしい。
いいね、この輪の形。
誰目線って感じなんですけど。
単なるまんじゅうじゃなくて、
本当昔から食べられてる京都のね、
長野系で言えばそばとかおやきとかあるけども、
この地域で言えばね、
天ぷらまんじゅうっていうのは結構その域に入ってるところだから、
ちょっとみんなに知ってもらいたいところもあるし、
実際おいしいし、
食べてもらいたいな。
冷凍とかもやってるんだっけ?
そうですね、今冷凍でも販売をしてます。
じゃあそれ通信販売というか、
そうですね、通信販売でも。
販売できるし、店頭でも買えると。
そうですね。
頑張ってますね。
お土産枠、軽井沢少ないから、
ぜひね、みなさん買ってくれてほしいですよ。
軽井沢のお土産としての位置づけ
そうなんですよ。
前も話したかもしれないけど、
軽井沢でのお土産、
どれがいいとかよく聞かれるんだけど、
悩んじゃうんだよね。
鶴屋。
え、何だろう。
鶴屋か?
軽井沢土産。
鶴屋の軽井沢。
長岡の土産だったら考えてみたけど、
軽井沢だったら、みたいなね。
軽井沢土産って多分ほんとないと思う。
ないよね。
まあなんかそれっぽいあるけど、
ちょっといろいろ考えて、
凝ったものを考えると、
軽井沢のお土産とコンセプト
あんまりないよね。
ジャム、ビール。
ジャム、ビール。
あ、そうね。
ビールね。
ビールもお酒飲む人はいいんですけど、
やっぱりたとえばお子さんが多い家庭とかには、
あげづらいから、
なんかそういうのを気軽にサッと渡せるような。
渡せるものがあるといいよね。
っていうぐらいね、
軽井沢はお土産物がないので。
きちいお土産に渡せるといいね。
そこを目指して、ほんとに。
研究してるもんね。
ぜひなんか、
私たちが軽井沢のお土産を買って、
自分たちで食べるっていうのはあんまないかもだけど、
たとえば東京に帰省するときとかに、
お土産で持ってくとか、
あと天ぷらまんじゅうはその場で食べるのが絶対おいしいんで。
そうなんですね。
そうなんだよね。
だって店行ったらその場で注文してからあげるもんね。
そうですね。注文入ってからあげる。
絶対そこは。
逆に天ぷらまんじゅうは軽井沢でしか食べられない味だと思うんですね。
お土産は聖吉まんじゅうで。
店舗では天ぷらまんじゅうで。
っていう感じで、
ぜひ皆さんデイリーユースしてほしいですね。
お願いいたします。
あの界隈は熱いですよ。自分の中だけど。
皆さんご存知のRKドーナツも近いし、
そして聖吉に行く途中にフランス料理のトエダがございます。
私知ってる方はあれなんですけど、
ちょっとおすすめなフランス料理なんですけど、
そして聖吉があると。
僕の中ではこの3店舗。
聖吉まんじゅうと観光地の間に
この地域。
そうですね。ありがとうございます。
最強です。
あそこの道沿いにその3店舗。
あるんですよ。
調べてみてください。
ちなみに今聖吉は1年ちょっとか?
1年ちょっと?
2022年の12月。
12月1日なんで、1年ちょっとですね。
1年と3ヶ月くらい。
これからはどうなってくるでしょう?聖吉まんじゅう。
これからやっぱり、
本当にその先ほどお話させてもらった通り、
カルイザーのお土産をちょっと目指すっていうのと、
あと観光と観光の間に、
気軽に寄ってもらえる。
昔で言う茶屋みたいなイメージのコンセプトでやりたいなと。
本当気軽にサクッと寄れて、
ちょっとサクッと休憩できるような感じのコンセプトでやっていきたいなと思ってます。
すっごい合いそうだね。
あそこ結構聖吉も多分広いから。
ゴミゴミしてないんですよね。やっぱり。
そうだね。大トイレから少し外れて、観戦はここなんで。
だから本当茶屋みたいな感じで、カフェ未満な感じで使える。
そうですね、未満で。
今座るとこ、ベンチ1つとテーブル2つで、
6人くらいは座れるのかな?
そうですね、5人くらいかな。
あと皆さん結構車で、
移動の間とかに使ってもらったりするので、
例えば春宮テラスから旧カル行く間にちょっと寄って、
そこで買ってちょっと食べながら旧カル居座に移動して。
夏とかだと結構混むと思うので、
ちょっと渋滞の間に食べてもらったりしたら、
ちょうどいいスキマ時間になるかなと。
聖吉まんじゅうという名前の由来
いいじゃないですか。
ちょうど中間だね。
辛い渋滞も聖基地まんじゅうがあれば楽しくなっちゃうよみたいな。
聖基地のせいであそこの抜け道が混ざっちゃうかもしれないな。
それはもうそれでも申し訳ないですよ。
嬉しいですね。
それぐらいになれるよね。
なんでこの道いつも空いてたのに並んでんだみたいな。
通る道に車が多いなと思ったらみんな聖基地に行ってるみたいな。
そこを目指します。
これからね、まだ本当にまさとこれすごいお若くてですね。
今いく歳だっけ?
25です。
25歳。
自分のお店構えてるって本当にパワフルに動いてる若者なんで、
これからも聖基地まんじゅうは皆さん要チェックですよ。
チェックですね。
帰るうちに買っといてくださいね。
ちなみに聖基地ってどこに出てくるの?
まさとくんはまさとくんでしょ?
聖基地って何よ聖基地って。
そこは結構よく聞かれる部分なんです。
誰だ聖基地って。
聖基地は僕のおじいちゃんですね。
おまんじゅう作ってそのおばあちゃんの旦那さん?
そうですね。
そうなんだ。
その名前にしたっていう由来が。
なんで?
やっぱりもうちょっと亡くなっちゃったんですけど、
僕は2、3歳の時に亡くなっちゃったんですけど。
結構そうなんだ。
覚えてないんだね。
あんまり記憶はそうなんじゃないんですけど、
祖母から聞いた話だと2人で定年退職後にあそこの場所で
そばとおまんじゅうのお店をやりたかったみたいな。
そうなんだ。
で、ちょっとその夢も叶わずちょっと亡くなってしまって、
で、ちょっと僕はそばは売ってないので、
でもおまんじゅうなら作れるなと思って、
ちょっと2人の夢を叶えたいなっていうので、
祖母からはおまんじゅうのレシピを教えてもらって、
で、祖父のちょっと名前を使ってもらって、
ちょっとお店を作りたいなっていう。
ちょっと2人の夢を叶えたいなっていう。
じゃあもう彼座で店立てる場所はあそこしかないわな。
そうだそうだ。
他は選択肢ないな。
なんでまあ第一歩もあそこでやらせてもらって。
これからいろいろ事業拡大があって変わる場所もあるかもしれないけど、
出発点があると。
そうですね。
そうでしたか。
始まりはあそこの地にしたかったっていう。
はい。
おじいちゃん嬉しいだろうね。
おじいちゃん嬉しいね。
おばあちゃんもだけどさ。
そうか。
いいお孫さんだね。
ありがとうございます。
なんかそういうエピソードがあると、
聖吉って名前がめちゃくちゃ大事なものに思われてるね。
そうだね。
今多分亡くなっちゃった時より、
いろんな人に聖吉って呼ばれてると思います。
そうだね。
知られてるかもしれないね。
そうですね。
おまんじゅう屋さんの名前にぴったりな聖吉。
そう。
渋い感じ。
ちょうどいいおじいちゃん。
ちょうどいい。
おじいちゃんいいな。
ちょうどいい名前でいいかもしれないけど。
またおじいちゃんが素敵な名前で。
そうですね。
よかったですね。
このままヤグオに使えちゃうくらい。
なるほど。
ありがとうございます。
はい。
結構聖吉のことね、いろいろ聞けたし、
最後のちょっと名前の由来エピソードで、
私かなりグッときちゃいましたけど。
グッと決まりましたね。
そうか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今日いろいろお話聞け楽しかったし、
ちょっと聖吉また近々伺いますね。
ありがとうございます。
ぜひまたコラボでイベントとかやれたらと思ってますので。
ぜひよろしくお願いいたします。
今日はお越しいただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
聖吉まんじゅうの聖吉くん、
まさとくんにお越しいただきました。
はい。
皆さんもよかったらぜひ聖吉まんじゅう行ってみてください。
軽井沢と言えば、
天ぷらまんじゅう、聖吉です。
聖吉です。
そうですね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい。
軽井沢今の話、
本日第9回目ゲストにはまさとくんをお迎えしました。
また次回の配信でお会いしましょう。
はい。
バイバイ。
バイバイ。
はい。
21:07

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