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2025-11-06 1:19:37

【コーチ対談】「年齢を重ねるほど元気に」その秘密を聞いてみた

人生加速コーチなおこさんとのコーチ対談!

常にエネルギッシュに行動しているなおこさんが普段からどんなことに気を付けて生活しているのか、お話しを聞かせてもらいました。

毎日の散歩、ストレッチ、食事など、無理せず継続するために“生活の中にどう仕組みを作っているのか”。

様々な工夫や考え方を色々聞かせてもらいました!



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11/27(木) @新宿駅近くのセミナールーム

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放送を聞いていただきありがとうございました。

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*けいこのプロフィール*

20年勤めた会社を辞め、家族で地方へ移住。
自宅も手放し、“がむしゃらに働く毎日”から、“自分と家族を大切にする暮らし”へ。
自分のペースで生きたい人の味方として、心に寄り添うコーチとして活動しています。

*ライフコーチけいことLINEで友達になりませんか?*

ラジオの感想や質問など、何でも気軽にメッセージしていただけると嬉しいです。

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#コラボ収録 #人生加速コーチなおこ ライフコーチ #健康 運動 #食事 #継続 #仕組み化
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サマリー

このエピソードでは、ライフコーチのけいこと人生加速コーチの直子が年齢を重ねても元気でいる秘訣について話しています。直子の日常生活におけるエネルギーの源である散歩や意識的なライフスタイルが詳しく紹介されています。年齢を重ねるにつれて活力を保つためのポイントが語られ、特に運動やストレッチ、食事の工夫が重要であることが強調されています。健康を維持するための具体的な取り組みも紹介されています。また、冷えや睡眠、食事といった生活習慣が健康に与える影響についても論じられ、体調を整えるための具体的なアプローチが提示されています。東洋医学の考え方を取り入れ、自分自身の体調や心の状態と向き合うことの重要性が強調され、日常生活に取り入れるべき習慣やモチベーションについても触れられています。効率的な家事の仕組みや適度な手抜きが健康的なライフスタイルに与える影響について掘り下げられています。

ゲストの紹介と経歴
こんにちは、ライフコーチのけいこです。今日はですね、私一人ではなくゲストの方をお呼びしてお話をしていこうと思います。
本日のゲストの方はこちらの方です。お願いします。
こんにちは、人生加速コーチの直子と申します。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
直子さんはですね、私のチャンネルでお話しするのは初めてですね。
前回、私直子さんのチャンネルにお呼びしてもらって、一度お話しさせていただきましたが、ちょっと私のチャンネルでは初めてということなので、すいませんが簡単にでいいので、自己紹介の方をお願いいたします。
はい、改めまして人生加速コーチ直子と申します。けいこさんとは、同じ方をコーチにつけているお話しアナウンサーさんのセッションを受けているクライアント同士の仲間ということでつながらせていただいてます。
けいこさんと同い年の40歳で、今コーチとして活動しております。子どもが小学校3年生の女の子が1人おります。東京に住んでます。こんな感じです。
はい、ありがとうございます。
直子さんはですね、会社員を辞めて今フリーランスで活動されてますが、
そうですね、前の会社でいくつかの会社で働いていた時には管理職をされていたという経歴をお持ちの方です。
はい、そういうことでございます。
エネルギーの源の探求
3社、今までお仕事されてきて全部で管理職経験されてきたんですよね。
そうですね、3社とも飲食の店長職だったりとか、リーダー職、マネージャー職みたいなことはそれぞれやってきました。
私はずっと会社員やってきましたが、市平社員として長年やってきたので、管理職を3社経験された直子さんとお話しできるということはとてもうれしいし、いろいろ聞きたいなというふうに思ってます。よろしくお願いいたします。
結構ね、ベンチャー企業ってすぐ管理職に慣らされるみたいなところもありますからね。
そうなんですかね、すごいな。
いないから、人足りないっていうかポジションがどんどん生まれていくから、働こうが何だろうが、慣らされる、管理職に慣らされるという方が近いし。
誰でもできるものではないですよね、何人かいる方の中でこの人が適任というふうに上から思われないと、やっぱり指名はされないと思うので。
今日は何をお話ししたいかなということで、私から直子さんに聞いてみたいなと思うものを持ってきたので、ちょっとそこについてお話を聞いていこうと思います。
お願いします。
実際話を聞いてみたいことは、私から見た直子さんが、いつもエネルギッシュにずっと動いている方っていうイメージなんですよね。
止まっていないっていうのが正しいのかな。
常に何かをしている。
もちろんそれは仕事でもあるし、娘さんと出かけたりもそうですし、プライベートの別の個人のことでもそうなんですけど。
常に動いていらっしゃる人だなっていうふうに思ってます。
Xを見たりとか、ラジオとかノートとか見させてもらう中で、いろんなことをしてきているし、精力的に動いている人っていうふうに私から見えてるんですね。
なので、エネルギッシュに元気に動くために、直子さんは普段どういうことを意識して生活しているのかなとかいうことを、食事とか運動とか睡眠とかもそうですし、
あとは普段の考え方とかもそうですよね。
そういうのをまずは聞けたらなというふうに思っています。
ありがとうございます。本当に落ち着きないですよね。
いや、そんなことないです。そんなふうには全然私はとってないんですけど、すごいなと。
私は割と動かない、じーっとしている派なので、結構真逆なタイプなのかなというふうに思って、いつも配信とかを見てました。
動かないと死んじゃう方かもしれない。
ですよね。今1日1万歩とか1万5千歩はもう、平均的にあるいく生活をされてるんですよね。
そうですね。行かない日ほぼないと思います。
生活に取り込む工夫
いつからその散歩は始めてるんでしたっけ。
直子さんが歩き出したのが3月ぐらいだと思うんですけど、私はね5月ぐらいから3年経ったかなぐらいですね。
5月ぐらいに始めたのは直子さんに歩くといいよって言われたのがきっかけではあるんですか。
そうですね。前からももちろん意識はしてたんですけど、でも1万歩っていうよりは、歩けたらいいなぐらいの感じで、そんなに意識的にというか、あんまり数字はそこまで気にしてなかった。
歩けるときに歩こうぐらいの感じでしたね、それまでは。
だいたい5、6千歩ぐらいじゃないですかね、平均で言うと。
そこから歩くようになって、今ではもう1万歩は当たり前に歩くようになっている。
1万歩だともうちょっと物足んないぐらいですね。
具体的に1万歩歩くと直子さんの歩幅とかスピードとかにもよると思うんですけど、何分ぐらい歩いてらっしゃいますか。
ウォーキング以外に日常生活するだけで、たぶん1,000、2,000ぐらいは歩いてるとは思うんですけど、鍛冶とかそういうね。
これ以外で1時間半ぐらいかな、トータルでは歩いてるんじゃないかな。
1時間半、この暑い夏の中を1時間半。
そうですね、朝のうちって思ったけどもう暑かったんで。
そうですよね、朝6時、7時でも十分暑いですもんね。
7時はもう暑かったですね、6時台でギリって感じでした。
今は天国です、いくら歩いてますか。
体が温まってちょうどいいかなぐらいですね。
歩いて温まったちょうどいいぐらいの感じ。
なんかその継続するためにこう意識してることってあるんですか。
歩きたくないなとか言う日きっとあると思うんですよ、暑い日とか雨の日とか、予定が入ってる日とかあると思うんですけど。
歩きたくないとはあんまり思わなくって、歩きたいが別にはなっちゃう。
それはなんかもう多分歩かないと気持ち悪いみたいな感じになってるから、
歩きたくないなっていう日はあんまりないんですよ。
基本これは多分生活圏にもよると思うんですけど、
うちは東京でうち車持ってないから、移動って徒歩か自転車とかになるんです。
今までは結構自転車で移動するのがベースになってたんですけど、
自転車だとあんま歩けないから、自転車乗るのやめてなるべく歩くようにしたんですよ。
歩くために歩くっていうより、なんか移動手段をチャリから徒歩に変えたら、
それだけで結構一番っぽいっちゃうんですね。
っていう感じかな。
もちろん出かける予定がない日は意識的に、意図的に散歩をして歩くという日もあるんですけど、
移動手段をただ徒歩にするだけで、なんか普通に行っちゃう感じですね。
車生活とやっぱりその自転車とか歩き生活は結構やっぱり違いますよね。
全然違いますね。
電車乗って駅まで最寄り駅というか、
最寄り駅でも徒歩20分くらいかかるんですよ。
都内とか出かけると結構乗り換えとかあったり、
地下鉄とか乗ると特になんか結構すごい歩かされたりとかするじゃないですか。
しますよね、結構。
乗り換えとか歩く、プラスエスカレーター使わずに階段にするとか、
そういうのをやると普通に出かけて帰ってきただけでもう一番っぽいくんですよ。
そう、そんな感じですね。
いかに歩こうとせずに、歩くために歩かずに、
生活の中に歩数を稼げるようなものを取り入れるかっていう感じかな。
やらなきゃみたいな感じじゃなく、普通に生活してるだけで歩いてるから、
気づいたら越えてた、みたいな感覚だから続けられるっていうことなんですかね。
そうです、そうです。
意識しなくても勝手に越えちゃってる日はあります。
これは最初から意識しなかったんだね。
こういう生活の中に取り込むのが上手なんですかね。
それはあるかも、結構その仕組み化するみたいなところは得意な方だと思いますね。
生活のルーティンに組み込むみたいな。
1時間半歩くって考える、結構深く考える人が多いですよね。
そうですね、コータルでなんでね、なんだかんだでコータルでっていう感じだから。
なんかその快適に歩くためっていうんですかね、
歩くことをめんどくさがらないために歩きやすい靴を履くとか、
荷物を軽くするとか、そういうのは結構大事だと思います。
そこって結構靴が歩きにくいだけで歩くのやめようって思っちゃったりとか。
あと濡れてもいい服とか、ちょっと雨降ってきたなって思って、濡れていい服だったら歩いて帰ろうって。
ちょっと傘持ってないけど、別に濡れてもいいやん。
レインシューズとかあったら別にいいけど、
この服、靴濡らしたくないなって思ったらバスとか乗っちゃうと思うんですよ。
そうですよね、バスもいっぱい走ってますもんね、東京であったら。
歩くことを嫌がらない身につけるもの。
それも結構大事かもしれない。
動きやすい服装とかも。
じゃあ歩くようになって結構服装変わりましたか?
いや、そうですよ。どんどん楽なものがいない。
そうですよね、カッチリした服で歩きたくないですもんね、疲れたりするし。
パンツ、ボトムスとかもワイドパンツ以外は履かなくなりましたよね。
足が動きやすいから。
ヒールはもともと、私背高いからあんまりヒールを履かなかったので、
でもヒールのある靴も履かない。
スニーカー以外でも歩いてたりするんですか?
スニーカー以外、ブーツとかだったら歩くっちゃ歩く。
移動手段としては歩きますね。
疲れてるとか足痛いとかじゃなければ。
今しゃべったんですけど、荷物軽くする、歩きやすい靴にするとか、
濡れてもいい服にするとか、自分自体変えるとか、
自然と歩く方向性に自分で持っていって、結果的に歩いてるみたいな感じにしてるんですね。
そうだと思いますね。
これも生活に取り込むのと一緒。
無意識?人の構造ってやっぱり無意識に支配されているっていうのがあるから、
頑張って続けようっていう意識に頼るものって続かないんですよ。
頑張らないといけないから。
意識的に大部分を占めている、意識決定の大部分を占めていると言われる無意識の部分が、
めんどくせえな、嫌だなって思わない環境を作るっていう。
そこに労力をかけているというか、意識しているという感じですね。
意識をする、努力をするポイントが違うという感じかな。
だから歩くこと自体は無意識にできているから、
暴っている感じがしないっていう。
そこ確かにだいぶ違うかもしれない。
今までの生活にプラスアルファで行く、例えば散歩を入れます。
じゃあ何をすれば散歩続くんだ?みたいに考えるんですけど。
プラスアルファにしちゃうと、やっぱり負荷になっちゃうからね。
そうですね、何事もそうですよね。
自転車だったのをほぼに変えたら、駐輪場代行くなとか。
バス代も行くし、駐輪場代もかからないし、
時間が読みやすいっていうのがなんだかんだ。
都内って駐輪場もめちゃくちゃ混んでるんで、
駐輪場探すの大変だったりするんですよ。
みんな乗ってますもんね。
歩くのが一番、何ですか、快適要因に左右されないっていう、
なんか快適なんですよね。
結局これが一番快適じゃんってなった。
時間に追われる生活してると、バスとか使ってきるだけ早く、
効率的にとか考えますけど。
それはめっちゃあるかも。
時間に余裕ができたからできるっていうのもあります。
余裕もね、会社員の時にとか。
早く早くしようと思ったら自転車使わざるを得ないしね。
そうですそうです、それがめっちゃでかい。
片道45分とかかけて、隣の一駅半先ぐらいまで行ったりします。
すごいな。
吉祥寺によく行くんですけど、吉祥寺までだと駅まで行って、
一駅乗るみたいな感じなんですよ。
一駅乗るのに電車代払うのもったいないなみたいな感じで、
じゃあ歩いて行っちゃっていいんじゃないと思って行ったら、
大体45分ぐらいだったんですけど。
それ行って帰ってきたらもう一番空いてますからね。
そうなんです。
運動と食事の重要性
東京の一駅半ってまあまあ距離ありますね。
そうですね、中央線っていう路線なんですけど、
中央線の一駅はまあそこそこあるかな。
黄色い電車でしたっけ?
オレンジ色。
オレンジは全然違う。
黄色も知ってるけど、総武線っていう並行して確定してるんですけど。
1個今思ったのが、歩くモチベーションになっていることがあって、
食べるのめっちゃ好きなんですよ。
食べるの。
食べるのがめっちゃ好きで、食べるの我慢したくないんですね。
いっぱい歩いたら、その分いっぱい食べてもいいやって思えるから。
こんだけ歩いてたら、こんだけ食べても大丈夫だろうみたいな、
そこらへんの甘いものとか、いっぱい食べた時の罪悪感が軽減されるというのが、
結構報酬になっているかもしれない。
それいいですよね。
やっぱり食べるのが好きな人にとって、食べちゃいけないとか、カロリー気にするって一番ストレスたまることですよね。
そうなんですよ。それめっちゃいいかもしれない。
いっぱい食べたいから、じゃあ歩いてこうみたいな。
そう。遠慮なく食べるために歩くみたいな。
そう思うと、いくらでも歩ける。
ランニングとかはしたくないんですよ。
そうなの?はい。
疲れるし、膝痛いし。
してたことあるんですか?ランニングは。
中学の時に陸上部だったんで、走ってたんですけど、
中高でいろいろスポーツとかやってる時に膝痛くなって、
そこから走るのはあんまり、走れなくはないけど、みたいな感じなので、あんまりやりたくない。
歩くのはいくらでもできる。
なんか前、Xカンカで見たけど、歩くようになってから体重落ちたって言ってましたもんね。
いっぱい今食べるって言ってましたけど。
そうですね。落ちてるかな。思ったより落ちてたっていう感じかな。
減ったわけじゃないけど、なんかめっちゃ食べてるから、もしかして増えてるかなとか思ったけど、あれ減ってる?みたいな感じですね。
何もしてなかったから、何もしてなくはないかも、ストレッチとかはしてるから。
常に前からやってるんですね。
ストレッチいつからやってるんだっけな。
歩くよりもだいぶ前からやってますけど、寝る前とかね、余裕ある時は朝とかもやる時もあるぐらいの感じ。
今ではほぼ毎日やってます。
これ何かストレッチやるきっかけとかはあるんですか?やり始めたきっかけみたいな。
ストレッチは肩こりとか、それからもう会社員時代からやってます。会社員時代からやってて、在宅ワークとかで結構パソコンも、それこそ当時って1日10時間以上パソコンに向かってるから、バッキバキなんですよ、体が。
バッキバキの頭はガンガンに冴えてるみたいな状態なので、ストレッチでもしないと、体がほぐれないというか休まらないというか、そういう感じですね。
それでやり始めたと思いますね。
今は1日10時間以上パソコンの前にはいない生活をしてるのかなとは思うんですけど、それでもやっぱり続けてるのは前から続けてる名残というか、そのまままだずっとやり続けようっていうのは、改善してるけどせっかくやり始めたからそのままやろうみたいなルーティーンになってるからやり続けてるってことなの?
そうですね、悪い状態を良くするっていうよりは、いい状態を保つためとか、あとは最近は結構美容とかそういう観点でもやってますけど、美容目的でやっても結構つながってるから、
例えば顔のたるみをみたいなやつでも結局首とか肩とかってつながってたりするから、肩こりとかも結果的に良くなったりするんですね。
目的が多少変わってはいるけど、でも体の状態を、私たちコーチっていう仕事でもあるから、コーチ自身が良い状態であり続けるっていうのはすごく大事なことじゃないですか。
そうですね。
ありがとうございます。
体動かさないと確かにだんだんだんだん、とにかく止まり衰えていきますもんね。顔もそうだし、体もそうだし、動きにくくなってきますもんね。
人生は下りのエスカレーターと言われてますから、なければどんどん下っていくので、上っていかないと。
そうですね、抗うために動かないとって。
体調管理の工夫
そうですね。
見た目良くなったほうが、外に行く気が起きるので。
なんかもう、朝起きて、もうなんかパンパンにむくんでブサイクとかだと思うんだけど、誰にも会いたくないじゃないですか。
わかりました、はい。
外に歩きにすら行きたくないじゃないですか。
誰かに会ったら嫌だから。
そうするとますます出なくなる。
そういう日が、もうなんかめっちゃ朝起きて、すごいブスな日があって、いやこれやばいって思って。
そっから真面目にやろうって思います。
自分で意識しないと続かないですもんね。
誰かに言われるだけじゃやっぱり続かないけど、自分で意識して、はっ!って気付くからやっぱりやろうって思いますよね。
そうですね、特にやっぱ今YouTubeとかも始めたりとか、あとヒルスナックとか、人前にね出させていただくこと、今度なおとさんとセミナーもやる。
うん、あ、そうですよね、東京でセミナー開催しますよね。
人前に立つ機会が増えると、やっぱりこんな顔で出れんって思う。
うちない顔と他の会計では出れんって思う。
芸能人とかがその、なんかデビュー当時あんま可愛くないけど、なんかだんだん垢抜けてくみたいな感じあるじゃないですか。
ありますね、あります。
で、もちろんいろいろプロの手を使ったりお金とかもかけてると思うんですけど、
すごく多くのテレビに映ってたくさんの人に見られるっていう意識をするっていうのはやっぱ大きいんじゃないかと思うんですよね。
見た、見られてるっていうのは大きいですよね。
家族だけだとまあいっかーってなっちゃいますもんね。
そうそうそうそう。
分かります。
普段保育園の送迎だけとかだと、この格好でいいかなーみたいなことになっちゃいますね。
ママさんとか保育園の先生と会うだけだからーとかって思っちゃいますもんね。
それが別の人、例えば仕事関係で会う人とか初めてお会いする人だと、
この格好じゃいけないなーとかさ、このメイクじゃちょっといけないからもう一つちゃんとしなきゃーとか。
意識変わりますもんね。
変わる変わる。
けいこさんは今普段どういうことを意識して、体のメンテとかしてるんですか?
今ですね、私はこう、まだ人前にセミナーを実施するとか、
そういう大勢の前で出るという機会はないので、
今のところ現状維持というか、これ以上悪化しない?
その、下りのエスカレーターって言ったじゃないですか。
どんどんどんどん下っていくのを、ちょっと抗えるより止める。
スピード止めるために、せめて現状維持かなーっていうのと、
あとは体調を崩しやすくなってるなって思うんですね。
やっぱそれは年を重ねてきたからなのかなっていうのは感じていて、
疲れやすいとかいう体になってきてるので、
それを少しでも改善するために、スクワットやるとか、
歩くとかいうのを取り入れてますね。
歩くのに関してはまだできてない日があったりするんですけど、
やっぱりスクワットって料理しながらでも別にできるので、
煮込んでる間にコンロの目の前でできるので、ひっそり。
ああいう時間使ってやればいいじゃんって最近思うようになってから、
結構やれるようになってきたなーって思います。
あとはもう顔のストレッチとかそういうのは、
ナオコさんが祈ってますってお話し会で言ってたじゃないですか。
その時に、あ、そっか、顔も衰えていくんだっていうことに、
今更ながら気づいて、そっかそっかって、
手入れしないとだんだん老化していくんだなって思って、
ちょっとやろうとして、毎日気づいた時にはやろうってやってます。
本当顔の衰えをね、最近感じるんですよ。
40、やっぱり40ですね。
そうですね、同い年なんで本当そうですよね。
40って年齢感、感じますね、これ。
感じます、はい。
体重が大幅に増えたわけでもないのに、
なんか顔だけ違うぞっていう、
2年前とかの子どもとかの写真を見ると、あれ?って思うんですよね。
下がってるなって思いますよね。
思います、思います。
あ、これ自重でこうだんだんどんどんどんどん落ちてるんだなっていうのは、
本当に感じているんで、
これは何かやらないと、
上がり続けるなっていうのは本当に思います。
本当最近感じてますよね。
頭皮マッサージとかもしないとなとか。
ガチガチガチですもんね。
そうですよね。
うっか、みたいな。
ガチガチ。
波、波ね。
波があるかみたいな話でしたよね。
そうですね。
今聞いたみたいに散歩もしていて、
美容目的にも今ストレッチもやっていてということなんですけど、
それでもなおくさんができないというか、
ちょっと体調が崩れる時とか、
そういう時はどういうふうに意識して継続するようにしてっているのか、
何か心がけていることってあるのかは気になります。
そうです。
何ね、多分少ない方だと思うんですよね、そもそもが。
そもそもあんまり、
その生理周期とかの影響を受けづくい方であるだなということは、
若い頃からその周りとの比較で感じているところはあって、
それが本当の体質なのか、
自分の努力によってそれが作られているのかはちょっと分からない。
自然と両方かもしれないですね。
やっぱり年々生理前の不純、体調不良とか、
気持ちの波みたいなものが大きくなってきてるなっていうふうに、
健康維持への意識
自分では感じているんですよね。
なのでやっぱり、
くなからずみんなこういうふうな感情とか、
何か体調の変化ってあるとは思うんですけど。
でもあれですね、
若い頃ってそもそもそれなりにというか、
この間話したみたいな、
飲み会でウェイみたいな何か、
暴飲暴食がデフォルトみたいな生活をしていたわけですけど、
その頃に比べると今の方が私は全然生理痛もないし、
当時はあったけど今の方が生理痛ないとか。
そうですね。
ちゃんとこう体に気を使い始めてからの方が、
状態はより波は少ないなっていうのは感じる。
ちょっとそれ聞きたいですね。
体に気を使い始めてから軽くなってきたっていうのは、
運動は先ほど聞きましたが、
例えば食事とか睡眠とかそういう面でも、
何か体に気を使って意識していることあるんですか?
ありますね。
食事っていうと、
基本なんか変なもの食べないっていうのは、
なるべく意識はしてて、
何を食べるかよりも、
何を食べないかの方が大事かなって思ってるみたいなところは、
加工食品とか、
そういうのをなるべく避けるみたいな、
それを避けると、
必然的に食べるもの決まってくるみたいな、
お客さん的にっていうか、
っていうところはあるかな。
もちろんそのタンパク質とか、
野菜とかね、
そういうのは意識はしてますけど、
そうですね、
食材的には体を冷やさない、
なるべく体を冷やさないようには、
意識してるとは思いますね。
冷やさない?
どういうものを食べて冷やさないように?
冷やす野菜とか果物とか、
果物って大体体冷やす系が多いとか、
バナナとか、
バナナってマラノシチュー食ってるな、
まあいいや。
そうとか、
生野菜とかよりは、
紺菜類とか、
そっちをメインにするとか、
体調を維持する生活習慣
夏野菜って基本体を冷やす野菜だから、
旬のものはもちろん食べるけど、
冬場は逆に控えるとか、
旬を意識するっていう、
そんなガチガチにじゃないですよ、
ガチガチにじゃないけど、
旬のものとか、
日本人の体質になるべく合うものっていうのかな、
暑い国の食べ物って、
基本体を冷やすものだから、
そういうのはこう、
お楽しみとしてはもちろん食べるけど、
そんなにたくさん取らないようにするとか、
そういうのは、
ほんのり意識してるっていう感じかな、
あんまりガチガチにやると、
すごいまた食べれるもの減るから、
できる範囲で取り入れるみたいなことは、
たぶんゆるくずっと意識している、
あると思います。
結構意識してることいっぱいあるんですね、
タラッと喋っただけでもいっぱい出てきて、
ある、あると思いますね、
たぶん肉とかでも、
鶏肉とか、
何だっけ、羊とかの方が、
たぶん体を冷やさないとかあると思うんで、
とかかな、
そういうのかな、
ではそうでしょう、
もちろん睡眠は、
最近ちょっと寝れないのは悩みではあるんですけど、
最近もそうなんですか、
一時期眠れないって確かラジオでおっしゃっていて、
ちょっと寝れるようになったって、
言ってたなとは思ってたんですけど、
睡眠、たぶん今年の一番の悩み、睡眠ですもん。
寝れない時が、
増えてきましたね、
なんか10時間とか寝れないですね、もう、
それはまた冬場になってきたからかな、
どうだろう体冷えたりとか、
一生時間が短いとかそういうのもたぶんあると思うんですけど、
そこは結構課題です。
生理痛とその影響
でもそのなるべくやっぱり基本は日付越えないとか、
お酒を昔はすごい飲んでたけど、
お酒飲まなくなったっていうのもたぶんやっぱり冷えにくくなってるとかいうのもあると思うし、
質にも影響してると思うので、
そういうものをだんだん、
体に悪いものを基本的に下げてきた結果みたいな。
寿司、タンパク質、
体冷やさないようにするとかっていうのは身につけるものとか、
例えばだいたい首、手首、
いますね。
寿司と手首と足首っていうじゃないですか、
今もレクウォーマーとか、
冬場は腹巻きとか、
腹巻きしてレクウォーマーして、
首も巻いてみたいな、
昨日もたぶんお話し会のときも私首巻いてたと思うんですけど、
そうですね、寒いんだろうなと思ってました。
寒いっていうより、冷やさないようにしてるっていう意図もあってやってる。
すごい寒い部屋だからではなく、
冷やさないために事前にあえて温めてるってことなんですか?
そうです、今は取りかかってるからあんまり部屋寒くできないので、
暖房は入れてるんですよ。
だから別にそんなに厚いしなくても過ごせる部屋の基本ではあるんですけど、
でもまあ、そうですね、
ちょっと暑いまではいかないけど、
暖かいなって思えるぐらいの感じにはしてますね。
レクウォーマーとか服装、
ファッション的に見るとバランス悪いっていうか、
ダサくなるとき、
本の裾から出ててダサくなるときがあるんですけど、
そこはもちろん場所は選びますけど、
あんまり優先度としては下げてる、
おしゃれさは下げている、
冷やさないことを優先しているみたいな。
おしゃれより体を優先。
そうそうそうそう。
それはありますね。
かもしれない。結構気をつけてるかも。
体の冷えって大事って言いますよね。
女性は特に。
お腹触って冷たいなって感じないようにしてますね。
こういうのがあれですかね、
浮き沈みとか、
せりまいのイライラとかいうのにも若干、
いい影響を与えてそうな気がしました。
あると思いますね。
これ本当に人によって違うから、
そういうのをすごく悩んでる人からすると、
声方悪いかもしれないけど、
そういうものと思って諦めちゃダメだと思っていて、
それなりに対策というか、
やれることはいろいろあると思うので、
体質のせいだけにしないとか、
体質ももちろんあるけど、
それだけのせいにしないっていうことも、
必ずやっぱり原因があるから、
そこに対してできることは。
いろいろ勉強すると、
昔の人の生理のこととかも全然、
昔の人ってもっとコントロールできてたりとか、
痛み、生理痛っていうものがあること自体、
体としては異常だとかっていうのを、
勉強すると理解してくるんですけど、
生理痛があるものだ、ひどいものだっていう認識でいると、
薬飲むとかそういう発想になるんですけど、
生理痛がそもそも起きちゃう状態って、
体にとってはもうすでに異常なんだよっていうことから考え出すと、
何が起きてるのかって、
だいたい冷えが原因ではあるんですけど、
っていう考え方になってくるので、
ですね。
はい、すいません。
ちょっとこちらのトラブルの状況で、
ちょっと途切れたんですけど、
ここから再開していこうと思います。
ちょっと生理について、
直子さんからいろいろお話を聞かせてもらってました。
やっぱり冷えとかそういうのを大事に、体を大事にしていくことが、
もともとのこの生理痛を和らげるとか、
そういうもののためにはやっぱり、
必要なんじゃないのかなっていうお話を、
いただいてたと思いますが。
生理痛についてついでに語ってもいい。
なぜ生理痛が起きるのかみたいな。
いや、でもこれって、
女性の中では結構生理痛ってこういうのがあって、
もちろん、
辛い人、重くて辛い人、で軽くてそんなに負荷がない人、
いろんな人がいますし、年齢によっても変わってくるしっていう部分で、
女性はなんとなく理解はしてるんですよね。
でも男性って理解がちょっと乏しいというか、
理解してるように思ってるけど、
実は深いとこまで知らないよっていう方結構多いと思うので、
こういう場で是非ね、
タイミングがあったらこれで聞いてもらって、
そういうのがあるんだっていうふうにちょっと知ってもらいつつ、
女性をね、奥さんとかをね、
痛まるっていうことをしていただければいいかなっていうふうに思ったりします。
意外と女性も知らないかなと思って、
生理痛ってあるものでしょって思ってる人も結構いると思うんですけど、
私この例えを聞いて、
そうなんだってすごい納得したんですよ。
ケチャップの容器を、
ケチャップで赤いから、
想像して、
マヨネーズでもいいですけど、
逆さまにして出る、
絞ってくるじゃないですか、
ケチャップとかマヨネーズって、
あの状態が子宮だとして、
中のその液体ですよね、
血液ですけれども、
その中身がドロドロで固まっている場合って、
出す時にめっちゃギュッて容器を絞らないと、
出てこないじゃないですか。
出てこないですね。
そのギュッて絞んなきゃいけない状態が、
必要であればあるほど生理痛がきつい、つらい。
ですけど、中身がサラサラだと、
軽い力でサラーって出るじゃないですか。
だから生理痛ってそんなに起きない。
血液のドロドロさ加減、
冷えとか成分が良くないと、
ドロドロの固まった血になってしまう、
固まりが出たりとかするんですけど、
その状態が良くないから、
強い力で押し出さないと排出できないから、
激しい生理痛が起きるっていう。
東洋医学のアプローチ
状態が良くて血液がサラサラだと、
生理痛は起きないよっていうことらしいんですよ。
だから血液の状態を良くすると、
生理痛が軽くなるっていう。
それがやっぱり冷えなんですよね。
冷えてると固まるじゃないですか。
そうですね。固まります。
それがあったかいと、
溶けてサラッと出るみたいなイメージ。油とか。
っていうことらしいんですよ。
そこまで知らなかったな。
冷えてたりとか血液がサラサラじゃないと、
それを状態良くすると、
生理痛が軽くなるっていうことらしいんですよ。
なるほど。
なるほど。だから冷えも温めるのも大事なんだけど、
日常の生活の食事とかもそうなんですけど、
血液がドロドロになるような食事とかをやっぱりしてると、
そこにも影響が出てくるってことですよね。
そうですそうです。
だから食事も大事かも。
だから変なものを食べないっていうのがすごい大事。
根本的なところからなくそうとしていくと、
なくそうとしていこうとすると、
やっぱりそういうところから帰っていかないと、
根本的には生理痛とかも軽くならないよね、
なくならないよねっていうことなんで、
だからそこを意識し始めた私の方が軽くなっているっていうのは、
そういうことだと思います。
あれって何かから知識得たのは、
誰かから聞いたのか、
なお子さん自身がそういうのを学ぶきっかけがあったとかなんですか?
それはもういろいろ、いろいろですかね、
一人目の人活ぐらいからずっとやってたかもしれないですね。
人活が一番大きいかな。
その時に、体をいい状態にしていこうっていう意識で、
いろいろこう、
そうですね、あとは、
ハリー神給院に通ってたんですけど、
その時にすごい冷えてるって、
体とか子宮が冷えてるってすごい言われてたので、
そこからかなり意識するようになりましたね。
神給院に行ってたのは何か理由、
体の不調で行ってたんですか?
そうですね、もう本当に体がちがちでした、その時は。
肩こり、腰痛とかがちがちでしたね。
ひどかった。
でも働いていた環境があまり良くなかったからこそ、
それを改善するためにちょっとずつ神給院に通ったりとかして、
その時に教えてもらった情報とか。
そうですね、マッサージ行ったりとか、
いろいろやったり、
それこそサプリ飲んだりとか、
いろいろやってる中で、そういうところにたどり着いて、
東洋医学って、
西洋医学っていうのは症状に対して、
それを緩和する処方をするけれども、
東洋医学って根本から直していく、
アプローチしていくっていうところだから、
そこで初めて問題を解決するには、
根本から直さないと意味ないなっていう、
東洋医学的な思想、発想を学んだっていう、
発想になるきっかけになったってところですかね。
ここからずっと改善していって、
もうそこから10年ぐらいずっと続けてるってことですか?
10年ぐらい経ってますね。
で、だんだんちょっとずつ軽くなってきて、
体調は良くなってきてる?
そうですね。
年々良くなってる。
年は取っていくけど、
年齢は良くなってるっていうのはあると思います。
なんかね、体は年齢は重ねてますけど、
体は若くなってる感じなんですかね、
良くなってるっていうのは。
そうですね、体力は上がってますよ。
当時の自分だとたぶん1日1万ポランと歩いたら、
たぶんもう疲れちゃう。
7、8千歩歩いたら、
心と体のつながり
でも結構歩いたらみたいな感覚だと思いますよ。
こういうのが、
落差は精力的に起きてるんでしょうね。
あると思います。
こういうのをやっていると、
やっぱりこの考え方とかにも影響するのかなって
ふと思ったんですけど、どうですか?
考え方。
マイナスな方向に考えがちとかいうのもありますけど、
人によっては。
そういうのも普段体を整えていて、
体を動かしていれば、
そういう思考になりにくいのかなって、
思ったりはするんですけど、
もちろん人によって差はあるとは思うんですけど。
そうですね。
落ちちゃう時、もちろんあるんですけど、
その落ちてる状態で、
考えたこととか決めたこととかって、
あんまり良くないことになるかなって思うことが多いので、
そういう時に大事なことを決めないとか。
風邪と一緒で、3日ぐらいすれば治るみたいな感じ?
っていう捉え方は結構してますね。
嫌なことあった時とかもそうだし、
人が悪い、乗らないなみたいな時も、
2,3日すれば元に戻るかなっていう。
無理やりそういう時に何かしようとかはしない。
ただそういう状態である。
今あんまり正常じゃないなっていう捉えるかな。
これも東洋医学的な考え方ですけど、
基本風邪とか風邪薬って意味がないというか、
症状を抑えることはできても、
風邪を根本的に治すものではないので、
自分の自由力でしか風邪というのは治らないので、
一番必要なのは栄養と睡眠なんですよね。
自分の力で治すという経験をしないと、
体とか強くならない。
それを薬によって帰って、
その機会を奪わないということはとても大事だと思ってて、
それはメンタルも一緒。
ちゃんと自然に自分の力で治癒する機会を奪わない。
無理やりなんかで上げようとしないみたいな。
落ちてる状態は落ちてる状態ととことん向き合う時間みたいな。
自分で向き合うから、そこから上がり直すという経験も
自力でできるようになるみたいな。
それを変に薬使っちゃうと、薬使うことを覚えちゃうので。
っていう感じかな、考え方としては。
環境と体調の影響
面白い。そういう考え方なんですね。
そうなんですよ。結構東洋医学は好きですから。
そんな別にちゃんと勉強したわけじゃないけど、
本とかYouTubeとか表現的な知識ぐらいしかないですけど、
考え方はすごい好きだなって思いますね。
心と体もつながってるし。
今の日本語も言いますよね。
こういう話とかあんまりしないの?
あんまりしないのか。私結構好きだから。
いくらでもしゃべれるけど。
そうなんだと思って、すごい聞いてました。
そういう考えから、今考えるようにしてるんだと思いました。
気持ちが押し込むと、そうなきゃみたいな。
意識はやっぱり出てくるんですよね。
生理前であれば生理来たら治るからいいかとか思いますけど、
そうじゃないときってどうしよう。
寄らなかったらどうしようみたいに。
やっぱり考えがちだなっていうふうには思ってるんですね。
自分の考え方として。
そういうところを後の時間に向ける。
大事ではあるけれど、そうかと。
そこで自分で這い上がれないとやっぱり強くなっていけないっていう
考え方自体が、あ、ナオコさんの強さだなって。
強い。
ちょっと逆説的かもしれないけど、
私、あんまり信じないようにしてるところもあって、
例えば、生理になるとイライラするとか、
気圧が下がると頭が痛くなるとか、
こうなるとこうなるって言われてるものがあると思うんですけど、
あんま信じてないんですね。
信じてると、思い込みでそうなるみたいなのってあるじゃないですか。
そういうのあるような気がして、
信じないんですよ。
あんまり気圧とか気にしないようにして、
その天気予報を見て、
あ、今日気圧低い、頭痛くなる日だって、
思ってると本当にそうなる。
気にしなければ意外と私には関係ないみたいに。
低気圧とかと私の体調は関係ないって思ってると、
意外と認識しないっていうか、
っていう、結びつけないようにしてるところも一方であるかも。
東洋医学をちょっと信じる部分もあるけれど、
逆に関係ないって思ってる節もあるかも。
気にしすぎないっていうか。
さっぱりしてますね。気にしすぎない。
そうですね。私、気圧が下がると頭が痛くなるって知ったの結構最近かも。
ここ数年ぐらいかも。
そういうことを言う人がいるから、
あ、そうなんだって。
気圧だと頭痛くなるんだって、
35歳ぐらいで知った気がする。
知らなかったみたいな。
私も20代の頃まで知らなかったな。
知らなかったっすね。
20代になってから、
確かに。
そういう人がやっぱり身近にいて、
あ、そうか、そういう症状が出る人もいるんだなっていうのは分かりましたね。
たまたま自分がその症状に当たらなかっただけであって。
もしくは結びつけてなかった。
たまに頭痛くなることはね、やっぱりある。
それを低気圧だからだっていう風に原因として思ってなかった。
そうなんだって思ったけど、
でもなんかあんまり気にしないようにしてます。
思うとそうなっちゃう気がするから。
なんか子供の怪病とかあるじゃないですか、
頭痛いって思い込んでたら本当に痛くなるみたいな。
あります。
怪病が本当になっちゃうみたいな感じになる気がするんで、
あんまりだから信じないようにしてる。
生理痛もPMS。
考え方は大丈夫ですね。
もちろん考え方だけでは治らない部分もあったりはするので、
それだけではないですけど。
病は。
でも病気からっていうことはもう、
ながち嘘ではないなっていう気持ちはあるので。
そんな状態でもちょっと快適に過ごすにはどうしたらいいかの方に目を向けるようにしていくことも必要ではありますね。
無理せず思いっきり休むっていうのもあるですけど。
そうですね。
必要だと思う。
けっこうけいこさんは波はある方ですか?
そうですね。
出産期に波が大きくなったなとは感じてます。
2人目の出産後の後からかな。
2人目頃。
ただそれも自分で思ってるだけで、
実は周りの外適要因もあったのかななんて今思ったりはしますけどね。
2人目の時期と周りの環境が変わった時期がたまたま一緒だったみたいな。
そうなんです。2人目出産してセリが戻ってきた時期と、
仕事復帰した時期がほぼ重なってたんですよね。
なので、どっちが原因だっていうのは、いまいちわかってなかったんですよね。
移住してきてからは若干良くなっているので、
仕事の要因もあったなっていうふうには感じてはいます。
家族との変化
多いね。ありそうですね。
ただもうストレスの影響は大きくて、
仕事以外のストレスも何か抱えやすい部分は持ってるなと最近思ってはいますね。
しかもね、住んでる環境もより自然豊かなところに、
そういう空気の違いみたいなものもありそう。
あると思います。
それをいかになくしていくかですよね。
ですね。
でもなんか今みたいにスクワットとかやってると整っていきそうですけどね。
やっぱ下半身ちゃんと動かしてると体温とかが持ってくるから。
体温ですよね。低体温ってやっぱ全部の環境ですよね。
そう聞きますね。本当に体温は大事。
確かにスクワットするようになって、体は温まってきたなっていうのはすごい感じるんですよね。
子どもたちが例えば寒いとか言ってる時も、
熱いけどTシャツ着てるけどこっちはみたいな。
子どもたち長袖着てるけどみたいな時もあるので。
上がってきてはいるので、あとこれは私の課題としてはあとは計測だなって思いますね。
寝る時は調子よく続けるんですけど、散歩も一緒で。
それを長くですね、なおくさんが散歩をずっと半年以上続けてるように。
無理なく生活に組み込んで長くやっていくっていうのが、
体温っていうか大事なところかなって思います。
変化自体が一番の続けるモチベーションになるから、
やればやるほどいいことがあるなっていうのが体感できるようになると、
やるようになると思うんですけどね。
スクワットやるようになってちょっと遅くなって体重が減ったとか、
見た目はあんまりすぐには結果出ないですからね、そういうものは。
でもそういうものが若干わかるようになってくれば、きっと続けるモチベーションにはなりますよね。
そうですね。
家族、旦那さんとかお子さんとか一番近くにいる人から見て、
変化が感じられたらもうこっちのものですね。
そう、旦那に、夫に足細くなったって歩き始めてからとか、
なんかをやっぱり新しいこと始めてしばらくしたときに、
やっぱ旦那さんに言われると、足細くなったとかそう言われると、
おお、みたいな近くに、久しぶりに会った人とかじゃなくて、
一番見てそうな人が、そんなに毎日見てるわけじゃないけど、
そう言われたときに、あ、変化してるんだってやっぱ思える。
そういうのをね、言ってもらえると一番、
ああ、やっててよかったなって、なんか思いますよね。
そうですよね。
いや、いいですね。旦那さんが言ってくれるなんて、ちゃんと見ててくれてる。
基本だと思いますよね。
なんかやっぱちゃんと毎日やってるからだね、みたいな。
毎日やってるのもちゃんと気づいてるってことですよね。
そうですね、リビングでね、私がいつも寝る前に、目の前でストレッチしてることは知ってる。
それをスルーするかしないかは、やっぱり旦那さんのちゃんと見てくれてる度合いの違いかな。
そうですね、最近は顔のたるみとか、うちの夫は結構美意識高い系おじさんだから、
顔のたるみとかやってると一緒にやりだしたいってことですよね。
2人で若返ったらいいじゃないですか、やっぱり。
いいですね、1人でずっとやり続けるのも、もちろん自分のためにもなりますけど、
やっぱり一緒にやってくれる相手がいるっていうのは、さらにまたやろうかなって、
結構モチベーションになるなって思います、聞いてて。
そうですね、私がやりだしてから、夫もストレッチとかやったりしてますもん。
じゃないけど。
いいですよね。
影響されてる。
娘さんもちょっと一緒に散歩ついて行ったりとかしてるって、
そうですね、Xにもちょっと書いてありましたもんね。
いつもやるときありますよ。
顔のやつとか、君はまだ必要ないだろうって。
やっぱり小学3年生にはまだいらないかもしれない。
結構足痩せとかやり、足痩せストレッチとかやりだしたりとかしてる。
でもやっぱ女の子ですね、そういうの気になるってことですよね。
やってて悪いことはないですからね、ストレッチも。
女子はね、私が結構子供の頃、小太りで自分の見た目すごい嫌いで、
自己肯定感低かったから、娘にはそうなってほしくないなって。
自分の外見に自信を持っていてほしいなって、
思う。
そういうの大事ですよね。
めっちゃ大事だと思う。
その頃の自分の見た目が好きかどうかって、
人生において重要だと思う。
私は結構苦労したから、10代は。
気にしてて損はないですよね。
損はないですね。
日常生活と家事
本当に綺麗にしてて、何も悪いことはない。むしろいいことしかないですからね。
本当ですよ。脱毛の話とか友達から聞いてきて、
毛をなくせるやつがあるって聞いたんだけどとか言って、
友達から聞いて、意識高いと思って最近。
早い。
でもそうか、中学生ぐらいになるとそういうのも気になってきますからね。
小学3年生だからちらほら。
そうなんですよ。
出てくるのか。
びっくりした。
それはもしかしたら東京だからこそそういうのに気にする、
気にしやすいとかあるのかな。
あるんですかね。
ちょっと私ずっと地方にいたので、
年々小中高ぐらいまでは、
脱毛?え?なんで?みたいな感じで。
してるの?みたいな。
ですよね。
すごい今の子は。
でもやっぱり家でお母さんがそういうのを気にしてるっていう様子を見ていると影響はされますよね、きっと。
そうですね。
いい影響。
いい猫したことはないですね。
お話を聞かせていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
だいたい1時間ぐらい経ちましたね。
もう3日間経ってるんだ。
そうですね。
そうですね。
3日前ぐらいか。
結構経ちました。
いい話が結構いいんですけど。
いろいろ聞きました。
やっぱり直子さんが普段元気に動くために意識してることって、
多分直子さんとしては普段普通に何気なくやってることこれですよって多分喋ってくれたことだと思うんですけど、
自分、私としては取り入れてない、やってないことが多かったりしたので。
そうですよね。
そういうのを知ってる人の話を詳しく聞けるっていうのはいいですよね。
そうですね。あとまあ何か補足ですけど、
うちそんなに綺麗じゃないし、掃除とかもそんな頑張ってないようだと思うので、
結構そこらへんの求める基準値は低めに設定してるかも。
ちょっとぐらい汚れててもいいやとか、
ちゃんとしてなきゃみたいなのがあると、
ちゃんとやんなきゃがあればあるほど休まらないじゃないですか。
そうですね。
結構いい塩梅で諦めるっていうことを大事にしてるかも。
いかにやらないかですね。何やるかよりも。
何をやらないか。いかにやらないか。
いかにやらないかだな。
それは何か家電とかそういうもので解決するものは徹底的にするし、
ロボット掃除機回しときゃいいや、みたいなのとか。
完璧を求めないっていうのは全部においてやってるかも。
でもゆるく意識する。
諦めるともガチガチにやるとも違う。
ゆるくできる範囲で意識をし続けるぐらいの感じ。
仕組みでできることをやる。
完璧を求めないけど、ゆるく意識しつつ仕組み化するっていう。
何気にさらっと言いますけど、結構大変だなと思って。
そこだと思っちゃう。仕組み化したりする。
そうですね。やっぱりそうですね。
基本的にはできないかもしれない。
でもそれがたぶん私ここ10年ぐらいで取り組んできたことを
今振り返りながら思いました。
それが結構気になってるっていう。
あんまり毎日家事をしてるという意識がない、そんなに。
意識しないでさらっと動けるような仕組みに
なおこさんがたぶん作り上げたのかもしれないですよね。
そうですね。
夕食の支度は朝ごはん食べ終わってコーヒーを入れるんですけど、
コーヒーを入れてる間、お湯沸かしてコーヒー入れるぐらいの時間で
できることしかやらないみたいなぐらいの作業でできるものにしちゃう。
そこでセットとかしちゃえば、
もうあとは夜ごはんの心配いらない状態にしておくみたいな。
っていうのを朝の時点、朝食後ぐらいで作れてると
結構1日楽なんですよ。
夕飯作るのが意外と面倒ですもんね。
朝の時点、夕飯作るのがやっぱり1日の中で何回、
一番大事な仕事っていうか、
朝の時点で終わってるっていう状態を作れた日が最高っていう感じ。
あともう好きなことやるだけだってなるから。
洗濯機ぐらいは夜回しますけど、
やることそれぐらいしかないので。
そんな感じかな。
それ結構気持ちの中で大きいかも。
朝のうちに仕事終わってるみたいな。
効率的な夕食準備
何で帰って作んなきゃいけないって思うとやっぱり。
そうそう。
嫌ですもんね。
頭のリソースを食うじゃないですか。
1日の夕方の頃にやらなきゃいけないことが
ずっと日中頭に入ってる状態っていうんですか。
それって結構エネルギー使うなと思ってて。
それがもう終わってるので。
一番のネックが一番最初に解消されてるので。
だから1日いろいろ動けるのかもしれない。
そうか、振れて動けますもんね、朝。
出かけたっていいし、夕方ギリギリに帰ってきたって
そんな心配ないから。
そうですよね。
夕飯食べる時間までに帰ってこればとか
夕飯帰ってくるまでに帰ってきていれば大丈夫って。
そうですね。
これめっちゃ大きいの。
買おうかな。
福岡の話を直子さんとか直子さんがしてるのを見て
いいなって思いながら半年くらい経ってます。
本当に私も結構迷いましたけど買うまで。
やっぱり金額がちょっと高いなとか思って
使いこなせなかったらもったいないなとか思ったんですよ。
でも一回レンタルとかしてみるのもいいかもしれない。
その金額でネックだったら。
私も結構やってたんですけど買った後
マジで早く買えばよかった。
レンタルあるんですね。
レンタルあるみたいですよ。
私は最初は買っちゃったけど
レンタルから買い取りとかもできるやつがあるらしいので。
よかったらそのまま買ってくれってことなんですね。
そう、いいですよ。
マジあれはでかいです。
それがあるから朝のうちに夕飯の支度を得られてるみたいなところ。
そうですよね。何時になったら動いてやってくれてるってことですもんね。
タイマーできるから仕上がり。
おすすめです。
どうしよう、本当に。
考えを本格的に。
なんとなくいいなーって思ってたので。
ですよね。
でも普通に料理してる人だったら使いこなせると思いますけどね。
料理してない人が使いこなせないと思うの、あれ逆に。
普段料理してない人がいきなりあれ買っても使いこなせるんですよ。
そっかそっか。入れてポンじゃないですもんね。
そうそうそう。
考えて使わないといけないですね。
そうですね。料理してる人の感覚でやらないと変なものになっちゃうみたいなところ。
せっかくいいものを使ってるのに。
そうなんですよ。
使い方について聞いてください。
わかりました。ぜひ教えてもらおう。
多分最初ちょっと感覚違うんですよ。圧力鍋なんで。
そっかそっか。
普通に手で鍋とかフライパンで料理する感覚とやっぱり違うので、
最初ちょっとぐじゃってなっちゃう。
おやってなったりするときもあるんですけど。
あれ?リゾート違うぞっていう感じってこと?
そこにやっぱり加減があるんですよ。
それをじゃあ使いながら慣らしていくしかないってことじゃないですか。
水分かな?やっぱり無水で圧力で調理するから、
例えばカレーとかも普通のレシピ通りの水を入れてやると、
超シャバシャバになっちゃうんですよ。
そうなんだ。
水の量半分ぐらいにしないと。
書いてある規定の量より少なくあえてってことですね。
そうそう。
ホットクック自体のレシピもあるんだけど、
少なくともカレールーの箱とかに書いてある量の水を入れてしまうと、
食材から出る水分で煮るので、
すごい出ますよね、圧力でやったら。
水分出るので、めっちゃシャバシャバになっちゃうんですよ、カレーが。
いっぱいこなしていく必要がありますね。
でもこなせたら。
その感覚さえつかめれば、こんなにありがたいものはないってなりますね。
うまいししかも。
そうですよね、絶対おいしいですよね、普段鍋で作ってるやつ。
だから単純に何て言うんですか、酸化しないって言うんですか。
やっぱりちゃんと中まで味とか火が染み込むところから。
人参とか大根とかの鍋で何十分煮ても、
かくばった感じなくならないじゃないですか。
分かります、分かります、はい。
めっちゃトロトロになるんですよ。
それも子供たち食べてくれますよね、それなら。
そういうのもあるかもしれないですね。
ありますね、人参嫌いって言われますもんね。
ピーマンとか入れてもほとんど溶けちゃうから、気づかずに野菜を。
いいかも。
作られるかも。
なんかいつもと違うけどカレーだよって言って食べさせておけばいいんだよね。
そう。
カレーなら色あんまりわかんないですもんね、野菜も。
いいかも。
変色の息子たちに、子供たちに、しれっと野菜を食べてもらうために。
ちょっと導入検討しよう。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
セミナーの告知
1時間以上お話しさせていただいたので、ここで。
はい。
英語も喋れちゃうもんね。
ふっとこくらなしになったもんね。
そうですよね。
なおこさんがなおつさんにふっとこくおすすめですって言ってましたね。
そうですね。
なおこさんがおすすめしてる話を聞いて買うって決めたって言ってましたね。
らしいですね。
今私より使いこなしてるんじゃないかな。
そうでしたね。
なおつさんもそのままなみに料理してますからね。
そんなところでしょうか。
お話させていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、あれですね。
ちょっといろいろお話させていただきましたけど、
なおこさんから最後にもし何か告知とかあったら。
告知。
はい。
お願いします。
いいですか。ありがとうございます。
はい。
私たちのコーチ、お話屋なおとさんを北九州から新宿にお招きして、
11月27日木曜日の11時から1時頃までの予定で、
セミナーを開催します。
内容としては、
今ちょうどタイトルが決まったところなんですけど、
統合されない、売れ続けるために必要な力をというタイトルになりまして、
なんかその小手先の、AIとかなんか小手先のノウハウで売れるっていうことじゃなくて、
売れ続ける個人でいるためには、今何をするか、すべきかみたいな。
します。
来てください。
ぜひ、これを聞いている方でね、東京に住んでいるまた東京近辺の方でもね、
新宿なので電車で行きやすい場所ではあると思うので。
あ、そう。新宿からほんと5分ぐらいのところなんで、
全然東京近辺と言わず、もうイパンセリのローが、飛行機のローがどこから来てるか。
だから、来れば来るほど価値があるとも思っている。
時間って何時でしたっけ?お昼の時間帯でしたっけ?
お昼というか、そうですね、11時から1時の予定になってます。
はい。
朝来てもいいしね。
そうですよね、これなら飛行機でも新幹線でも、
例えば始発とかに乗って来れば、来て。
コーチ対談の締め
そう、絶対来る時間帯だと思います。
カナダから行くんであれば、確かに朝、
IIBに乗れば1日お休み取ればいけるような時間帯になってますので、
ぜひ興味のある方が参加していただければいいかなというふうに思います。
はい、ありがとうございます。
はい、こちらこそありがとうございます。
じゃあ今日はですね、これで終わりにしようかと思いますが、大丈夫ですか?
はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ今日はですね、人生加速コーチ、ナオコさんに来ていただいて、
コーチ対談させていただきました。
ナオコさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、失礼いたします。
失礼いたします。
01:19:37

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