ファンを増やす方法
はい、こんにちは、花凛でーす。
こんにちは。
今日はですね、ちょっとね、ライブの方をしていきたいと思うんですけれども、
今日はね、これからボイシーの方とですね、ちょっと同時中継的にやっていくので、ちょっとまた失敗するかもしれませんけどね、
ちょっと孫つきながらやっていきたいと思います。
はい、というわけでですね、改めまして、
今日はね、隙間時間×発信でファンを増やすためのね、方法というお話をね、してみたいかなというふうに思っています。
はい、で、私ですね、あぴろさん、おはようございます。
今日はね、ファンビジネス講座でもね、学んだような内容についてね、少しこちらの方でもお伝えしていきたいなと思います。
おたまきさん、これから車移動に配注します、ということでありがとうございます。
でですね、これをね、今聞かれている方でね、私のね、配信は最近聞きましたよ、とかいう方もね、いらっしゃると思うので、
ちょっと改めてね、自己紹介、まずはね、させていただきたいなと思うんですけれども、
私はですね、もともとね、大手企業で会社員17年間やっておりまして、
コンサルタントとしてね、人事とか組織開発とかね、そういう周りのことをやっておりました。
そこで17年間会社員をした後にですね、40歳の時、ちょうど昨年なんですけれども、
昨年の6月から独立したというね、そんな感じになるんですね。
私自身は今関西に住んでいて、3歳になる息子と夫の3人暮らしという感じになっております。
さあさんも、かくさんも、なんか皆さん、素晴らしいですね、ひなさん、おはようございます。
なので、私そもそもね、一番最初は会社員で自分はこのままずっとね、やっていくなんて思っていたんですよね。
なので、そこからまさか自分がですね、17年した後にですね、会社員を辞めてですね、独立するなんて、
本当に全く思ってなかったわけですよ。
思ってなかったからこそ、
ずっとね、会社員としてどうやってね、スキルを磨いていくか。
それしかね、たぶんね、考えてなかったんですよね。
なので、ちょっと今日はね、隙間時間でね、どうやってね、発信でファンを増やしていくかとか、
最終的にはそういうお話をしていくんですけれども、
これすごくね、私の働き方とかに関わる話でもあるので、
まずはね、ちょっと私の20代から40代までの働き方を振り返った上でですね、
そこから実際にね、私自身は会社員として17年間やっていく中で、
発信を7年間育ててきて、それでファンを作って、
ありがたいことにそこでいろいろ人とのつながりとか、お金とかいろんなことがついてきて独立したことになったので、
ちょっとそこのね、秘密というかね、どういうふうにそれができたのか、
そういうところをね、ちょっとお話ししていきたいななんて思いますので、
はい、ぜひね、今これを聞いている方で、発信をね、これからしてみたい。
なんだけど、そこからね、自分なんかにファンがつくような気がしないみたいな人だったりとか、
実際に発信してるんだけど、ファンとか全然いませんみたいなね、
フォロワー数も全然伸びないし、アクセス数も伸びませんみたいな人とか、
あといつもこういうふうにライブとかもするんだけど、知ってる人しか来ないと内輪になってて、
何かこう1配信したごとに新しいファンが増えている感じがしませんみたいな人とかね、
あと実際自分で今ビジネスやってるんだけど、大量行動しすぎてね、
もうそれに疲れてますと、ただこの大量行動をね、やめたところで稼げるようになる未来が見えない。
そんな方にね、ぜひ聞いてほしいなと思います。
働き方の振り返り
はい、今ね、ボイシーと同時にやってるんですけどね、なかなか顎ついておりますけれども、
はい、そんなわけでですね、まず最初に私の20代から40代のね、
ちょっとね、働き方を振り返ってみたいなと思うんですけれども、
はい、ちなみに今日ちょっとお伝えしておくと、ちょっとコメントは全部は読めないと思いますが、
全部見てますのでありがとうございます。
はい、でね、私はですね、さっきお伝えした通り、
新卒でね、普通にね、とある大手企業、グローバルのね、企業に入って、
で、そこを10年勤めた後にですね、2社目、また別の、もう少し規模感の大きい会社に入って、
そこでね、人事のコンサルタントをしていた。7年間やって、それで独立したっていう感じなんですね。
だから初めは、超超超超会社員志向だったわけですよ。
もう会社員が最高って思ってたし、自分の人生決めるのは、いかにいい会社に入るかだと信じて疑ってませんでした。
あの20代までは、20代30代ぐらいまでは。
で、それなぜかというと、それまでの私っていうのが、
まあ何だろうな、いわゆる新学校に行ってですね、で、こう受験とかをやってね、
まあそれなりの結果を残して、っていう感じで来たので、周りも言ったら優秀な人ばっかり。
で、自分もある程度その波には乗った。超優秀とかでは決してないけれども、
世間的に見た時に、それなりに上位にはいるという中でですね、
20代で自分の第一希望だった会社にスッと入れてしまって、
結構なんていうのかな、もう安泰みたいな感じ、人生安泰みたいな感じでね、思ってたわけなんですよね。
で、そう思ってたのが20代。
だからその時の私っていうのはすごくね、理想に燃えてたなって思います。
今考えるとね、私がね、もっと世界を変えるんだとかね、
世界初のなんとかっていうプロジェクトに関わるんだ、日経新聞の一面に乗るんだみたいな。
その日経新聞の一面に乗るという夢についてはですね、一応叶ったんですよね。
その私が前面に出るってことはもちろんなかったんですけど、
その私が関わっていたプロジェクトっていうのがある日ね、日経の一面に乗って、
なんていうのかな、ちょっとなんかよくわかんないけど嬉しいみたいなね、
このなんか、世界初の何かに私は関わっているみたいな、
そういうのがあって、なんか楽しかった、楽しいというかね、
なんかすごい理想主義者だったなって思うんですよね。
で、そういうことをやっている自分、社会に接点がある自分、何かその業界をリーディングしている自分、
実際には自分は何もリーディングしてないんですけど、
なんとなくそのリーディングカンパニーと言われるようなところにいて、
その業界初のこととか、日本初のこととか、世界初のこととか、
そういうことに関われている自分がなんかすごくね、
なんていうのかな、かっこいいみたいなね、俺かっこいいみたいな、
わかんないけど、なんかそういう変な酔い方をしてたっていうのがね、
これが20代かなっていうふうに思います。
ですので、今考えると私決して海外出張とかも得意ではなかったんですね。
なんせ車酔いするんでね、基本車の移動とか本当に嫌なんですよ。
で、今東京とかも結構行ってますけど、新幹線乗るじゃないですか、2時間半とか、
あれめちゃめちゃ酔うから、すんごい嫌なんですよ私、本当はね。
なんですけど、だから体も別にそんなに丈夫ではないんですよ、本当はね。
だから結構その乗り物酔いとかよくするし、旅行とかも、
なんか車とか乗ってるとね、山道とかうねうねしたとことか行くとね、
すぐ酔っちゃって、しばらく気持ち悪いみたいなね。
だから旅行とかあんまり全力で楽しめるタイプじゃないんですよね。
だけど20代は、なんていうのかな、自分の変な理想主義なところがあって、
海外出張とかにもね、どんどん行きたいですみたいな感じでね、
アメリカとかね、メキシコとかブラジルとかね、その偉い方について言ってたんだけど、
マジで死んでたわけですよ。
ブラジルなんてドアトゥードア36時間ですよ、皆さん。
36。
しかも車酔いするタイプだから、めちゃめちゃ気持ち悪くて、
なんか当時ね、ブラジルってやっぱりすごく遠いから、
こういうペーペーのね、私みたいなものでもですね、
ちょっとその会社と航空会社がね、こうなんていうのかな、連携して、
なんかアップグレードサービスみたいなのやってくれてて、
ブラジルまで行くときにね、それこそビジネスクラスとかにね、
乗らせてもらってたりとかしてたんですけど、
それでももう気持ち悪くて、みたいな感じだったんですね。
なんですけど、なんか立荘に燃えてて、20代はとりあえず頑張れたんですよ。
転職活動と独立
だけどですね、それで30代に入りましたと。
で、まだね、結婚はしてないよ。
私35に結婚したんで、30歳の時点では結婚してなくて、
でもですね、なんか何者かになりたいという気持ちがまだあったわけですよ、
30歳の私は。なんかもっと世の中にでかいことしたいとかね。
で、思ってて、その一社目の会社でもね、もちろんいろいろできたんだけど、
結構ね、やっぱおじさんが多い社会でね、
あの、一社目と二社目だったら、一社目の方がなんかよりね、
こうなんていうのかな、おっちゃんみたいな感じの人が多かったんですよ。
今思えばね、そういう方が私には合ってたんですけど、
当時の私はもうちょっとスマートな世界に行きたいみたいな気持ちがあって、
おっちゃんの中にたわむれてね、おっちゃんとともにブラジルに行ってね、
おっちゃんとともにマイアミでね、土日にクルーズするとかね、
おっちゃんのためのおっちゃんによるおっちゃんの出張みたいなね、
そういうのに女子一人で行くみたいな感じが、
あんま好きじゃなかったというか、
もうちょっと違う世界があるんじゃないかと思ってたわけですよ。
なので、その一社目の会社もすごくよかったんだけど、
結構上の人に気に入られて上に挙げられるみたいな、
上に挙げられるというか、グローバルの部署に移動させられたりとか、
一時役員の方の秘書をやってたりとかもいろいろありまして、
それはそれでいいんだけど、何落ち迷ったのか、
その時の私はね、自分の実力で勝負したいとか、
もうちょっと広い世界を見たいとか、
ちょっと違う事業形態に行きたいって思っちゃったんですね。
って思っちゃって、
32歳とか3歳の時に、当時婚活もしてたんですけど、
32歳だったかな、の時に転職活動してね、
1ヶ月して、結構スピードでね、
第一規模の会社、2社から内定をいただいて、
当時そんなに転職市場が悪いわけでもなかったので、
2社でパッと決まって、
で、その1社の会社だったら、
制約会社か何かの企画系とかで、
もし決まったらドイツに行かないといけないっていうね、
そうそうそう、そういうやつだったんですよ。
杉野さんもこんにちはです。
太陽撮るが気になりすぎて仕事中ですが耳だけ聞こえた。
ありがとうございます。
そんな感じでね、1社だったらドイツに行っていた。
で、ドイツに行ってもいいかなと思って、
それだったんですけど、
いざ決まってみるとですね、
結婚もしてないし、
ちょっとドイツに今から行ったらね、
このまま絶対根気逃すよなみたいな感じに思って、
もう1社の、国内に、
もちろんグローバルに展開している企業なんだけど、
一応その中の国内勤務っていうのを、
ちょっとコンサルタント的な感じで入ったっていうね、
キャリアの試練
それが2社目に入った30代っていう感じなんですね。
で、この30代も一応転職としては成功したわけですよ。
だから周りの人とかからすると、
すごいねと、30歳過ぎて転職できるんだ。
しかも年収もアップしたんですよね。
それこそね。
パッと見の条件とかでいくと、
多分転職は成功したんですね。
そこそこ倍率とかも厳しかった中で、
面接突破力だけはあるんでね、
そこでいけたっていうのが30代だったんですよ。
そうすると私的には、
1社から2社でキャリアアップもできたし、
これで私が理想としたね、
安定した会社員として今後もやっていけるからね、
これで良かったと思っていたんですよ。
だがしかしっていう話でですね、
入ってみた時に、
1年目くらいからちょっとね、
何か間違ったとこに入っちゃったかなっていう風に、
ちょっと思った部分があったんですね。
それは何でかっていうと、
やっぱり周りが優秀すぎる。
もともと1社目も優秀だったんだけど、
1社目ってもともと少し小さい規模から、
グワッて成長した感じの会社だったから、
中にいる人がちょっと温かいっていうかね、
ちょっとスマートじゃない、
その辺にいるおっちゃんみたいな人もいたりとかして、
その代わりチームワークがすごい強いから、
それで一気に世界的な企業になったみたいな会社だったんですね、
どっちかっていうと。
どっちも上々企業ですけどね、一部上々ですけど。
2社目の方は、言ったら昔ながらのブランド力があって、
なんていうのかな、
いわゆる優秀な人が、
割とその辺にゴロゴロいるっていう感じ。
私のポジションのところも、
割と中枢に近いところにいたので、
本当に超優秀な人の集団みたいな中にね、
ポンと入ったわけですよ。
そうすると、これまで自分が抱えていた、
なんていうのかな、ちっぽけな自信とかが、
全部粉々になっていく感覚がすごいあったんですよね。
それがね、30代ですね。
だから転職は一応条件的には成功したんだけど、
私の自信はどんどんなくなっていくっていうね。
あと社内の変な政治力とかね。
おじさんたちをこねくり回してね、
なんかどうにかするみたいな。
そういうのがなんかね、
なんか違うんじゃないかなっていうふうに思い始めたのが、
30代後半。
そういう感じですね。
待って。
働き方の変化
今ね、おいしいのほうと一緒に収録してるんで。
そうなんですよ。
なので、そんな感じで20代、30代ときました。
みなさん、現在カニさんのルーツ話中。
そうそうそう、ルーツ話中です。
今ね、働き方っていうのでね、
私の20代は理想に燃えて、
理想論、理想主義者だった。
日経に乗るとかね、
例えば麻生太郎が会社に来るとかね。
ミーハーだったからね。
そういうのになんかすごい浮かれてる20代っていうね。
日経新聞に乗ったらイエーイみたいなね。
別に自分は何にも日本に貢献もしてないのに、
なんかそういう会社の知名度とか、
会社があるからこそできた仕事をね、
自分のためだと思い込んでいた。
これが20代。
30代はちょっとそこで勘違いしちゃったんでしょうね。
勘違いしちゃって、
私はまだまだできるとか思っちゃって、
2社目に転職して、
それは一応条件的には成功だったけど、
やっぱり優秀な集団に入っていくことになるから、
私としては結構苦しくなっていた。
っていうこともあるし、
結構縦割りの組織だったんですよね。
ここはここ、ここはここっていうので、
1社目の方が割と泥臭くチームワークができる会社だったんだけど、
2社目は結構システマチックっていうか、
優秀な人たちがその縦割りでどんどんやっていくみたいな世界だったりとか、
あとは政治力みたいな、
この人に話を通すにはこの人行ってこの人行ってからって言い方は、
こっちの資料とこっちの資料ではこういうふうに立て付けを変えましょうみたいな、
なぜならあの人はこういうアプローチの方が絶対ね、
動くからみたいな、
そういう、なんていうんですかね、
変な政治力ばっかりを身につけていく自分っていうのがあんまり好きじゃなくて、
だけど、そこで失敗したかもって思ったのが、
35過ぎとかなんですね。
その時に私は何してたかっていうと、
婚活ブログを32か33くらいから書いてて、
無事35で結婚したんですよね。
相手も大手企業、勤務の方ですと。
私もそうですというふうになった時に、
なんていうのかな、そこからもう逃れられないみたいな感じだったんですよね。
なんとなく、別に夫にそんなことは言われてないけど、
なんとなくこのダブルインカムで、
いわゆるパワーカップルっていうんですか、
パワーカップルの定義とか年収いくら以上とかっていうのはわかりませんけど、
そこそこ世帯年収として見込める夫婦みたいな、
わかんないですけどね。
そういう役割をなんとなく自分にも求められてる気が勝手にしちゃって、
すんごいね、そこから辛かったんですよね、5年ぐらい。
35から40くらい。
なんか違うんじゃないかと思いながらも、
それ以外の道が描けないから、
で、その会社員の年収とかをすんごい落としたらね、
なんていうのかな、例えば英語の先生とか、
英語もそこそこ得意なんでね、そういうのもできたかもしれなかったけど、
そこ変な私のプライドもあって、
年収は絶対落としたくないみたいな感じだったんですね。
今考えるとそのこだわりも別にもういらなかったんじゃないかなと思うんですけど、
当時はすごいそういうことにこだわってて、
その肩書きとか会社のブランドとか、
誰が聞いても分かる会社で勤めていたいみたいな。
こういう感じ、かくさん。
発信の重要性
大手企業の夫婦も公務員夫婦も雰囲気似てますね、いうことで。
いや、それはあるかもしれませんね。
アイリーさんもおはようございます。
今ね、私の働き方のルーツを振り返っておりました。
なので、結構ね、私は35から40くらいが実は一番しんどかったんですよね。
それは何でかっていうとね、理想に向かっているはずなのに、
例えばその会社はね、もっと年収の高い会社に入り直せて年収もアップしました。
数百万レベルでアップしました。
で、誰もが知っているような会社の中枢で働くことができて、
自分がね、メディアとかだけしか知らないような人に直接会えたりとかいうこともあったりとかして、
すごくやりがいを感じるはずなのに、その理想の場所に見置くことができているのに、
どんどん息苦しくなっている感じっていうか、
1年ごとに不幸になっている感覚っていうんですか。
わかりますかね。
そういうのがすんごいあったんですね。
で、苦しかったんですよ、だから。
なので、ちょっとここで注意事項を言っておくと、
いろんな収録でこれ私も言ってるんですけどね、
学習欲が強い人とか、最上志向が強い人って結構要注意だなって思います。
ちなみに私これどちらもすごく高いんですけどね、
より学びたいみたいな気持ちとか、
自分自身をね、ナンバー2よりはナンバー1とかね、
どこまでもこう極めていきたいみたいなね、
こういう性質があるんですけど、
こういう人ってね、結構キャリアでね、間違った方向に行き得るなっていうのがあって、
私はまさにそんな感じだったんですね。
で、35歳の時にですね、無事というか結婚しまして、
子供もね、ありがたいことにその後生まれてってなった時に、
昔の私から思い描いた理想の形だったんですね。
で、自分もキャリアアップして。
なんだけど、全然幸せじゃなかったわけですよ。
そう、全然って言ったらあれですけど、もちろん子供も可愛かったですしね。
だけどね、なんかね、いつもね、100%幸せっていう風に言い切れない自分がいたんですね。
で、それはなんでかっていうと、自分の働き方がめちゃめちゃグラグラしてたから。
だからね、やっぱ人間って1日の大半を会社で過ごすじゃないですか、働いてる人だったらね。
まあ私とかほぼフルで働いてたからね、1日7、8時間とかを会社で過ごすわけですよ。
そうなったら、やっぱその時間が不幸なら、その他が幸せでも不幸なんですよね。
っていうことにね、私はすごい気づいたんですよ。
ひなさん、外から満たされてるように見えるけど、自分が満たされていないのは辛い。
いやーそうですね、だからね、個人的にはこの時期が一番しんどかったですね。
周りから見ると、なんていうのかな、結婚したばっかりでとかね、
例えば子供もその後ありがたいことにね、こう授かったりとか、
あとそのキャリアアップも一応してるわけじゃないですか。
いやー良かったね、みたいに言われるわけですよ、周りからはね。
結構私、働き方でも結婚とかいろんなことに迷っているというか、迷いがあった30代前半だったので、
ようやく30代後半になって、全部が固まったねっていう印象なんですよ、多分周りからすると。
だけどですね、自分はね、それがすごいしんどくて、
私はなんかすごく幸せに慣れてるはずなのに、今全く幸せじゃないって思ったんですよね。
これが私の中ではね、すごいショックだったんですよ。
だけどそこでね、話は終わらないっていうのが今日のポイントで、
そこで沈んでたらこんなね、足も今日してないんですけども、
その中で、でも私が働き方が今ね、その時とは全然変わってるわけですよね。
昨年6月からね、自分で独立してね、今こういうふうに発信活動をしたりとか、
あと発信とかね、ビジネスとかの講座をしたりとか、
大型のイベントをさせていただいたり、
あと今だったら事業家とかもね、ちょっとさせていただいたりとかしてるんですけど、
こういうふうに慣れたのは、やっぱり私ね、コツコツコツコツ、
昔からね、自分のためにやるべきことをやってきてたからだなと思いまして、
そういう自分にめちゃめちゃ感謝してるっていう話を実は今日はしたいわけですよ。
ちょっと待ってくださいね。これ今なんかおいしいと一緒にね、やってるからね。
はい。で、それが何かというと、あの、まあ皆さんね、ご存知かと思いますけれども、
まあ発信ですよね。本当にこれをやっといてよかったって思うわけなんですね。
で、それがあるから私は今40歳になって、こないだ41歳になったんですけど、
あの、今までの中で今が一番幸せなんですよ、私。
この41の今が一番幸せっていうのを言えます。今は。
そう、だからね、あの、35歳の自分とかって今よりも若いじゃないですか。
で、なんか若くて、なんだろうな、こういい会社に入っていて、
今の自分を受け入れる
で、子供も生まれて結婚もしたてでっていう時よりも、今、今は今の私が最高と思うわけですね。
で、それはなぜかというと、やっぱり今自分が生きたいように生きてるから。
そう、しかもそれはなんか自分勝手っていうことよりは、なんか自分の役割をちゃんと話して、
自分の物語を生きて、なんていうのかな、それによって人に感謝されるっていうね。
なんかそういう世の、なんていうかな、人生を生きてるからなんですよね。
だからね、あの、本当に最近よかったなと思ってるんですよ。
最近はすごいそう思ってるんですね。
で、わかりやすいね、その社会的な地位っていうことでいくと、落ちてしまったわけですよ、私はね。
会社員としていた方が社会的な信用っていうのはもちろん高かったわけですよ。
なんですけど、逆にいうと失ったものってそのぐらいかなと思うんですよね。
自分の中のちっちゃい見栄とかプライド、どこどこの会社の何々っていうのを捨てたっていうね。
ただそれだけ。
ただそれだけって言っても、一応それまでね、お受験とかいろいろやってきたから、
それは私にとってちょっと負けみたいなところもあるんですけど、
でもなんかそれ以外は本当にいいことしかないんですよね。
だからね、そういうふうに始終すぎてね、働き方を変えられた自分に感謝。
それはなんでそういうふうにできたかっていうと、やっぱり発信してたからなんですよ。
ビジネスのやり方を変える
っていうのをめちゃめちゃ思うわけですね。
なので別にそれが発信じゃなくてもいいとは思うんですけど、
なんていうかな、ワンママさんとか忙しい人って基本時間ないじゃないですか。
時間ない中で人生変えようと思ったら、やっぱり私がね一番手っ取り早いのはね、やっぱり発信だよなと思うわけですよ。
私7年ぐらいね発信こういうふうにコツコツコツコツやってるから、結局そこでいろんな出会いがあって、
今それが何になってるかっていうと、結局ね、今回事業化するパートナーの方が最近できたんですけど、
その方っていうのも結局SNSで私のことを知ってくれたんですよね。
それがないと全然出会えないんですよ。
2人は実は近所に住んでるんですよ、私とその人は。
だけど近所に住んでても一生出会えない世界線なんですよ。
もし私がSNSやってなかったら分かります?
だけどたまたまSNSをやってたからそこで出会えて、それでなんか事業化とかまでいっちゃうんですよってすごくないですか。
っていうことをね、ちょっと今日はお伝えしたかったです。
なので発信がまず大前提としてすごいっていうのもね、あるし、
あともう一つ私がね、何ていうかな、自分に感謝したいこと。
それ何かというと、やっぱり自分のビジネスのやり方を変えたっていうことなんですよね。
要はね、どういうことかというと、私ね、もともとね、自分一人でビジネスやってたんですよね。
その発信しながら細々とね、細々とコンサルしたりとか。
月頑張って10万ぐらいとかまでは稼いでたわけですよ。
その後もゴリゴリの企業塾とかに行って、240万ぐらいかな、月ぐらいまでは、
自力で、自力でというかね、ゴリゴリのね、ビジネスセオリーとかを使って、一応稼げるようになってたんですけど、
でもね、その時めっちゃしんどかったんですね。
自分のリソースを使いまくって、臨月の時から動画コンテンツとかを作ってね。
そう、でやってっていうのがね、もう死ぬほどしんどくて、こんな感じでお金稼ぐのならもうしんどいから、
独立とか無理やなって思ってた時期あったんですよ。
うん、なんですけど、その後結局、なんていうのかな、自分のやり方を変えたんですよね。
そう、もうなんかビジネスセオリーがどうとかね、SEO対策がどうとか、インスタの広告がどうとか、
ハッシュタグがどうとか、そういうのもうどうでもいいやって思って、そう、そうじゃない方向を私は探すんだって言って、
それで試行錯誤して見つけたのが、ファンビジネスっていう考え方なんですよね。
これはですね、私の周りの企業家さんの中でもガツガツ大量行動で稼いでいく人とそうじゃない人っていうのに分かれてて、
私はそうじゃない人になりたいなと思ったんですよ。
だからこそ、例えば私の知り合いの企業だったら働くまちゃんとかね、
あと他の大量行動してないんだけど信頼を集めている企業家さんの共通点とかっていうのを勉強していったわけですよ。
そういうふうにしていく中で、今の自分のままでファンを作っていく、
そういう方法に出会って、自分もそっちを意識するようにしたんですよね。
それを意識するようにするとどうなるかっていうと、やっぱりリピーターさんとかが増えるんですよね。
そうなると常に新規集客とかしなくてもいいから、大量に行動しなくてもよかったりとかあるわけですね。
そういうふうになると、やっぱり売り上げも安定してくるし、自分の時間も増えてくるわけですよ。
それをやったらどうなったかっていうと、
私もともと自分でゴリゴリでビジネスやったときは、死ぬ気で減少240万ぐらいだったんですけど、
そこからですよ、2年で稼いだ額が5倍になったんですよ。
わかります?すごくないですか?しかもほぼスマホだけですよ。
そういうことを、私は経験したから結構安心して独立できたみたいなのもあったんですよね。
大量行動で常に何かしてないと誰にも来てもらえない、見てもらえない、発信聞いてもらえない。
こういう世界線って結構しんどいじゃないですか。
それだったら会社員として働いてる方が多分いいと思うんですね。
何もしなくてもとりあえず給料はもらえるわけじゃないですか。
だから、そういう感じで独立するのが私はすごく不安だったんですけど、
だけど、そういうふうにレピーターさんを大切にしたりとか、今の自分のままで、
じゃあどういうふうにファンって作れるんだろうっていうのを意識してから、
やっぱり変わったっていうか、時間がやっぱりできるようになったんですよね。
だから、それがやっぱりすごい良かったなというふうに思いますね。
なので、今とか私は独立してまだ1年弱、1年未満なんですけど、
もともと副業でやってたから、その時はこういう発信とか、そこからの長期講座とか、
そういうのをメインでさせていただいてたんですけど、今は本業というか独立してやってるので、
それこそさっきの話じゃなくて、事業化とかいうのを今ちょっと考えて、
それに向けていろいろ進めてたりしたりとか、あとは事業化するための講座、
東京で佐々木育之さんという方がされている月一の講座があるんですけど、
これとかも本当フルですよ。朝から晩までっていう講座があるんですけどね。
それとかも今通えたりとかしてて、それなんで通えるかっていうと、私に時間があるからなんですよね。
なので、なんだろうな、やっぱり大量行動しなかったりとか、
ビジネスのトレンドを追わなくてもいい、そこまでアルゴリズムとか意識しなくても、
それなりに売り上げが立つ仕組みを持っておくって、めっちゃ大事だなと思うんですよね。
それがなんでできるかっていうと、やっぱり私が大量行動のビジネスじゃない方で、
やってきたからっていうね。
実際の成功事例
なので、結構これ聞かれてる方って真面目な方とか、
結果を出すには努力をたくさんしなきゃと思う方も多いと思うんですね。
道は一本しかないって思っちゃうというか、
例えば安定的に稼いぐのは会社員しかないとか、会社員として大手企業で働くしかないとか、
思ってる人もいるかもしれないし、過去の私もそうだったんですけど、
本当そんなことないよっていうのを全力で言いたいわけですよ。
ただそのためにはやっぱりコツがあるので、大量行動とか薄っぺらいコメントをするとか、
そういうことじゃなくて、やっぱりいろいろやり方はあるよねという、
そんなお話を今日はしてみたかったです。
ミネさん、僕も38歳生きた人生で今が一番幸せと言えます。
それ素晴らしいですよね。
そういうふうに言えるのが大事だなって思うんですよ。
なので皆さんも今自分の人生にそういうふうに言えますかっていうことですよね。
言えるんだったらそれは素晴らしいですし、
別に今例えば会社員されてるんだったらその働き方が合ってるっていうふうには思うんですけど、
これきっと聞かれてる方はですね、
今の自分の働き方とか生き方に少しもやもやしてる方もいるんじゃないかなって思うわけですよ。
そうなった時に、例えば今自分が35歳とかそれ以上で、
特に実績もない、スキルもない、強みもない。
だから会社員辞めたとしても別に他に生きる道がないって思ってるんだったら、
それは大間違いだぞということを今日ちょっと言っておきたいわけですよ。
隙間時間から発信することでファンってちゃんと増やせるんですね。
ファンが増えたらそんなに難しいことを勉強しなくてもちゃんといけるんですよ。
そういうことを今日はお伝えしたかったですね。
実際私この間までファンビジネス講座っていう講座をやってた。
厳密には今月末で終わるっていう感じなんですけど、
これでも本当にいろんな方が来られたんですね。
私と全然キャラが違う人もたくさん来られてて、
実際趣味の配信しかできてなかったのに、
初オファーで初マネタイズできたり、
また企業塾とかで何百万も投資していろいろ学んできてたけど、
なかなか継続のサービスが売れなかった方がですね、
ちょっとやり方を変えたら、相手に分かりやすい感じに変えたら、
それだけで継続サービス何件も売れたりとかですね。
あと発信歴1年で月賞100万までいったりとか、
あと企業1年目で何回も月賞100万いったりとか、
セミナー3日で満席とか、
ステンツの販売で50名近い人に買ってもらってたりとか、
あと大量行動からね、積極的に待つっていうスタイルで、
デザインの世界って結構大量行動っていうのが多いと思うんですけど、
そこからファンビジネスに移行してね、
ここならでね、それまでプラチナなんかだった方がですね、
そこから卒業して、
より好きな人とビジネスをやっていく方向にね、
今転換したりっていうね、
こういうミラクルがね、やっぱ起こってくるわけなんですよね。
で、ここでポイントなのは、
みんな今回結果出した人って私と全然タイプが違うんですよ。
それがすごいなと思って。
だからですね、もしかしたら今これを聞かれてる方は、
カリンさんだからできたんじゃないのって思われるかもしれません。
もしかしたらね。
もともとそのアメブロの方のトップブロガーだったりとか、
スタイフでもSPPだったりとか、
あのボイシーとかでも発信してるっていうのがあるから、
そういういわゆる発信力とかがあるからできるんでしょって
よく思われがちなんですけど、
いやそういうことじゃないのよ。
私自身だけだったらそうかもしれないけど、
実際にそれを体現してる人ってフォロワー数まだまだ少ないですからね。
少ない中で発信歴1年2万とか、
隙間時間を活用した発信
あと逆にこれまですごいたくさん発信とかしてて、
それなりにフォロワーもいるんだけど、
反応が全然取れなかったような人が売れたりするわけですよ。
ということはやっぱポイントはそこじゃないんですよね。
今実績があるかないかとか、
どれだけファンがいるかとか、あんまり関係ないんですよ。
だからね、諦めないでっていうのをめちゃめちゃ思います。
皆さん春から育休復帰しますが、
仕事してない自分でも価値があると発信で思えたのが大きかった。
いやそれ大事ですよね。
加工さん、私も発信して生き甲斐ありがいを持てるコミュニティを見つけて、
今が一番楽しい。
嬉しい、ありがとうございます。
メリーさんも加工さん素晴らしいですね、ということで。
今日いろいろお話ししたんですけどね、
お伝えしたかったのは、諦めんなってことなんですよ。
結構今ね、私このスキマ時間の発信でね、
今の自分のままでファンを増やす方法とか、
そこからマネタイズする方法っていうのをね、
メルマが出して3月1日からやっていくので、
今その募集を開始しててありがたいことに57名ぐらい
今の申し込みいただいてるんですけど、
その方たちからのお悩みとか、
申し込んでいただくときにいろいろ見てるんですけどね、
やっぱね、ダントツで多いのは、
自分に強みなんかありませんとか、
もうこんな年ですとか、
そういうやつなんですね、
とか、発信しても続きませんとか、
自分にファンができる未来が1ミリも思いがけませんとかね、
マネタイズできる気がしませんとかね、
本当そういうの多いんですけど、
大丈夫だからっていうのはすごくね、
私はお伝えしたいわけなんですよ。
そうそう。
私ね、ビジネススキルとか何か知識を学んだら
じゃあ売れるようになるかっていうとね、
残念ながら個人ビジネスにおいてはね、
そうではないんですね。
皆さんも見たことないですか?
知識だけはやたらあって、
いろんな資格とかいろんなものを持ってるのに、
なんかこの人売れてないみたいな人いません?
だからね、やっぱそこじゃないんですよね。
だから自分が持ってるものっていうのをやっぱり正しくですね、
棚下ろしして、それを何ていうのかな、
ストーリー、自分のストーリーとして置き直してあげるのが大事なんですね。
それをやったら本当に誰でも売れるし、
ファンはつくんですよ。
はい、ということをね、私はね、
強くお伝えしたいわけです、皆さんに。
こんな私でも大丈夫ですか?とかよく言われるんですけど、
本当に大丈夫なんですよ。
そうなんですよ。
大概みんなね、在庫が多いのに気づいてないパターンが
これ圧倒的に多いですからね。
えりさん、棚下ろし、置き直し大事。心から思います。
ということでそうそう。
えりさんとかまさにそうなんでね。
なので在庫が多いとか、いろんな経験をしている、
いろんな場所に飛び込んでいろんな経験をしている人っていうのは
結構在庫タイプであることが多いんですけど、
そういう人の場合はそれをただね、
自分の物語にしてそこに自分のこれまでの経験を置いていってあげたらいいんですよ。
わかります?
スラムダンクでいうところの置いてくるなんですよ。
わかります?
これわかる人いたらすごいなと思うんですけど。
置いてくるなんですよ。
だから何かを必死でこうね、
なんていうのかな、知識とかを学びに行く必要はなくて、
まずは整理なんですよ。本当に。
それは自分でしかできないんですよ。
自分だけだとできないんですよ。
はい。
みねさん、かりんさんが以前涙ながらに価値提供できるのに
諦めている方がいるのが悔しいとおっしゃってたのを思い出しました。
まずは一歩踏み出そういうことで。
ありがとうございますみねさん。
そんなこと思い出していただいてありがとうございます。
そう。なので、今日の話をまとめるとですね、
隙間時間かける発信をコツコツやってたら、
どんな人でも、これ私保証しますからね、
どんな人でも何歳でも絶対にファンは増えるし、
そこからのマネタイズとかもね、できるんですよ。
それには別になんかアルゴリズムを研究するとか、
自分のストーリーの重要性
SEOを研究するとか、ハッシュタグを研究するとか、
そういうことじゃないんです。
そういうちょこざいなことじゃなくて、
それよりは、やっぱり自分の物語をまず自分が生きないといけないんですよ。
自分自身も分かってないんですよ。自分の在庫具合とかにね。
だからそれに気づくっていうことがね、結構大事になりますので、
ぜひね、今年何か変えたい人とか、
あと自分にファンなんてつくと思ってない人、
こういう人はぜひね、
今私メルマガ、期間限定のメルマガやりますんで、
こちらに登録してもらえると嬉しいです。
今57名の方、早速登録いただいてるんですけどね。
ここで何をお話ししていくかっていうと、
じゃあどうやってね、いわゆる普通である人が、
今の自分の強みなんてないと思ってる人が、
そこに自分の強みをね、見つけていけるのか。
そしてファン化のプロセスっていうのはどういうものなのか。
発信していきなり物が売れるなんてことはありませんからね。
発信した後にね、人はどういうステップで人のファンになっていくのか。
この辺をね、私もともとコンサルやってたってこともありますので、
結構体系立てて整理してますので、
その辺のお話をしていけたらと思いますので、
ぜひ気になる方はこちらね、無料ですので、
登録していただけると嬉しいです。
そしてね、このメルマガを登録してくださった方限定で、
ファンビジネスの体験入店会っていうのもご用意しています。
3月9日、14日、23日、
それぞれね、アーカイブ視聴できますので、
参加できないよっていう方もね、
これ登録しておいたらとりあえずみんなが見れますんでね。
で、見れたらどうなるかって言ったら、
ファン化のプロセスが分かって、
明日から絶対皆さんもそれね、やっていただけますのでね、
ぜひね、これね、見てほしいなっていうふうに思います。
いやーでも本当にね、発信とかビジネスで悩んでる人は多いよね。
多いなってすごい感じました。
今回私が今このやってるメルマガ、
やってるというか期間限定でね、
させていただく新年度のスペシャルメルマガも、
申し込みフォームがあるって、
そこに別にね、何も書かなくても一応登録はできるんですけど、
結構な確率で皆さんね、書いてくださってるんですね。
それが今このレターの下の方に書いてるね、
お悩みっていうとこなんですけど、
自分の強みの見つけた方分かりませんとかね、
趣味発信からマネタイズに移行できませんとか、
そういろいろあるんですけど、
みんないろいろ悩んでるなっていうのはね、
思いますね。
でも本当にどんな人でも、
ファンは本当にできるので、
そこは安心してね、
その世界線をね、
学びの順番とアドバイス
なんていうかな、
知ってほしいなっていうのはありますね。
大量行動がね、
大丈夫な人っていうのはやっぱり限られてますよ。
すごい目標志向で頑張れる人しか多分無理だと思いますね。
なのでですね、
今日これを聞いた方でですね、
今年発信してみたいな、
思ってる人とか、
発信するんだけど、
全然ほんまに人増えませんみたいな人とか、
反省して一応ね、
ビジネスとして何か成り立ってるんだけど、
いつも大量集客とかね、大変です。
だから私は何か学びに行かないとって言って、
武装しようとしてる人、
全然そういうのいらないのに、
何かまた新たな知識をね、
学びに行こうとしてる人はね、
その前にね、
私のこのメールマーク無料なんでね、
ぜひこれ見て、
ちょっと学んで、
新年度からね、
今の自分にあるもので、
勝負してほしいなっていうふうに思います。
やっぱり学びの順番としては、
何て言うのかな、
何か足りないから学ぶっていうことではないと、
私は最近特に思うんですね。
私自身もそうなんですけど、
自分の物語というのがあるわけですよ。
自分は誰に対してどうしたいのか、
とかそれまでの自分の
何て言うのかな、歩みというかね、
人生みたいなものを振り返った時に、
じゃあ私は何が強みで、
どういうことをやっていったらいいのかっていうのが
分かるからこそ、
何て言うのかな、
そして自分がやりたいことが
思い描けているからこそ、
自分の物語があるからこそ、
何か足りないものがそこで分かってくるんですね。
例えば私だと、
発信とかビジネスを
働く女性とかにお伝えしていきたいわけですよ。
次の一歩に進んでほしいって気持ちがあるわけですよ。
今こういうファンビジネス講座とか
発信の講座やってるんですね。
それをやっている中で、
まずはそれをやるわけですよ。
やる中で、
例えば最近の私の課題意識としては、
AIのスキルとかがやっぱ欲しいわけですね。
それはなぜかというと、
私が助けたいと思っている女性たちは、
大概時間がないから。
時間がない中で、
私がお伝えするその発信とか、
ビジネスのメソッドっていうんですか、
それをいざやろうとした時に、
多分ネックになるのは時間の無さなんですね。
それをAIで時短で発信とかできたら、
一番いいじゃないですか。
だから私は最近AIを勉強してるわけですよ。
だけど最初から、
何か良さそうだから、
AI勉強しようってなった時は、
勉強もしなかったし、
使い物にならなかったんですね。
ボケてるから目的意識が。
あと自分が自分の物語を生きていられなかったから。
なので、
学ぶ順番としては、
まず自分が自分の物語を生きる。
そのために、
客観的視点でいろいろ人に言ってもらう。
そういう場に属する。
それはコミュニティとか、
いろいろあると思うんですけど、
おすすめとしてはコミュニティとか、
長期講座とかなんですけど、
そういうのに入ってもらって、
いろいろと意見をもらう。
それで自分の物語をちょっとずつ作っていって、
その先に足りない情報とかがあるんだったら、
そこで初めて学びましょう。
特に在庫型の人は要注意です。
というのを最後にお伝えしておきたいと思います。
ということで、
ファンビジネスの紹介
今日もたくさんの人聞いていただいてありがとうございます。
今、レターの方で貼らせていただいているこのメールマガの方は、
3月1日からファンビジネスの秘密について、
メールの方で1日おきくらいで送っていきますので、
これ読んでるだけで、
ファンビジネスって何なのかとか、
ステップを踏むためにはどうしたらいいのかとか、
頑張らずに稼ぐってどういうことか知りたい方は、
ぜひぜひ登録いただけると嬉しいです。
そして今日、この後お昼の12時から、
そんなファンビジネスを実際にやってみて、
体現されたファンビジネス講座のメンバーと、
お3方をお招きしてライブをします。
当日、節子のセンターに登壇された桜子さん、
そして節子のセンターとしては登壇してないんだけれども、
ファンビジネス講座であったネビーさんとまゆみさん、
お迎えしてそれぞれ20分ずつでお話ししていきますので、
私の場合のファンビジネスってどういうことかなと思う方は、
ぜひぜひ今日のライブも聞きに来てほしいです。
やっぱり大事なのは、
自分はどのタイプかって知ることなんですよ。
本当にタイプによってアプローチは全然違いますからね。
在庫タイプの人はまず整理だし、
在庫がない人は逆に見せ方というか、
そっちの方を気をつけていく必要がありますのでね。
桜子さん、発信してみてコメントもらえて、
初めて自分の長所に気づけます。
そうなんですよ。それもあるんですよ。
だからね、どんどん皆さんそういう意味では、
発信もそうだし、自分のやりたいことを口に出す。
こういうことね、どんどんね、
今日からやっていてほしいなというふうに思います。
はい、じゃあ今日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。