読書の影響
はい、おはようございます。花凛です。
今日はね、三連休の最終日ということでね、結構ね、いろいろどこかに出かけられてるっていう方もね、多いんじゃないかなと思います。
大阪はね、今日もすごく晴れていてですね、私はこれから午前中にコンサルをして、その後にね、義理のご両親のところに行くというような感じになっています。
そんな今日はですね、まぁちょっとね雑談っぽい感じの配信になるんですけれども、よければね、ちょっとリラックスして聞いていただきたいなと思います。
いきなりどうしたって話なんですけどね、いきなり本を読む人の話をね、どうしたんだってなると思うんですけど、
なんかね、私普段の発信はね、結構発信とかビジネス系の発信が多いんで、あんまりその本の話っていうのをメインでしたことってないんですけど、
実はね、私ね、本がね、めっちゃ好きなんですね。
どのぐらい好きかと言いますと、あのまずね、生まれた時から遡るんですけど、私今41歳なんですけれども、
生まれた時にね、まずね、私、あの実家がね、あの父も母もね、すごい本が好きな人たちだったんですね。
だからね、実家にね、本棚がね、めっちゃあったんですね。
生まれた時からですね、壁面本棚みたいな家でね、あの過ごしたので、
あのすごい本に囲まれてたんですよね。もう自宅が途上岸みたいな感じにね、あのなってたんですね。
でまぁ、あのすごい小さい頃からね、絵本とかも大好きで、でそれこそ3歳とか4歳ぐらいの時からね、
あの結構文字がたくさんの本をね、暗記してたりとか、あのするぐらいに本が本当にすごい好きだったんですよ。
それはですね、あのそこから成長しても変わらずですね、私あんまりアウトドアじゃなくて、
どっちかっていうと、あの昔からインド派だったんですよね。
だから周りの友達は結構活発なんだけど、私は結構外で遊んだりもしながらも、
とにかく本が大好きで、あの暇さえあれば図書館に行ってですね、で上限ギリギリまでの本を借りて、
でね、あのそれを延滞するってね、っていうすごい迷惑なですね、迷惑な学生だったんですけれども、
でもね、もう自分が何をね、いつどのぐらい借りたか覚えてないぐらいにめっちゃ借りてたんですよ。
学校の図書館からも借りてたし、死がやってるような図書館ってあるじゃないですか。
ああいうとこもね、確か上限がね、十何冊とかだと思うんですけどね、そういうのも借りてですね。
特にあの冬休みとか夏休みとかあるじゃないですか、
ああいう時は私はもうね、チャンスだと思ってね、本を借りまくってたんですよね。
エリさんおはようございます。朝かりんさんってこと?ありがとうございます。
あのブックラブにもね、早速入会ありがとうございます。
今日はね、ちょっと本についての話を雑談チックにしておりました。
そう、だからね、そんな感じで本がすごい好きで、作文とか書くのもすごい好きでね。
思考の拡張
でね、なんかね、結構読書感想文とかいろいろ入選したりとかもしてたんですよね。
あの学校、あの小学校の時とかね。
確かね、ソフィーの世界の、ソフィーの世界って知ってますかね?哲学書。
あ、ゆめすいずさんもおはようございます。うれしい。ありがとうございます。
そう、ソフィーの世界っていうね、なんかあの哲学書があってね、
それを私は小学校ぐらいの時に見てね、小学校5年生か6年生の時に見てすごい感動して、
それの読書感想文を書いて何かに入選してみたいな。
だから結構昔から入選してたんですね。
その入選の理由が何だったのかっていうとね、昔から多分ね、めちゃめちゃ本読んでるからなんですよね。
しかもですね、あのうちの父も母もその大人向けの本とかをすごい本棚に入れてたから、
チョイスがやたら渋いんですよ。それこそ山崎綾子とかね。
あのなんか、菊池寛かな?とか知ってますかね。
とにかく渋いんですよ。とにかく結構セレクションが渋くてね。
いわなみの本とかね、そういうのがいっぱいあったんで、
だから私結構その、なんていうのかな、おじさんとかとも話が合うと思うんですね。
なんでかっていうと、そのおじさんたちが読むものとかに小さい時から触れてきたからみたいな。
あとアガサ・クリスティのね、推理小説もすごい好きなんですけど、
それも母の影響でですね、それがね、めっちゃ揃ってたんですよね。
それを一個一個本棚から取ってね、読む。
それを中学生ぐらいからやってたんでね、小学校、中学校とかからやってたので、
だから割とね、本のチョイスが渋めっていうね、そういうバックグラウンドがあったりしてて、
今までで多分5000冊ぐらい、
多分ね、軽く読んだやつとかも入れたらね、
普通に1万冊とか読んでるんちゃうかなって思うぐらい、
本をね、読んできたわけなんですよ。
だからね、私はね、とにかく本が大好きなんです。
普段の発信とかね、ビジネスにはあまり関係ないかもしれないけど、
実は本がめちゃめちゃ好き。
だからね、学生時代とか暇さえあればね、図書館行ってたりとか、
今とかもね、子供連れて結構図書館とか行くことあるんですけど、
行ったことがない図書館に行きたいわけなんですよ。
っていうぐらい本が好きなんです。
で、そんな私が、やっぱ本って読んでるとめっちゃいいことあるなって思うんで、
今日はその本が人生を進める秘密、
本を読むだけでなんで人生に愛されるのかっていうことを、
ちょっとね、具体的にお話ししてみようかなと思います。
私の中で本を読むメリットっていうのは大きく4つあるんですけど、
それをちょっとお話ししていきますね。
エリーさん、私も本大好きでしたが、カリンさんを見ていると全然好きの度合いが違うなと思いますということで。
本当ですか?でもエリーさんもすごい本大好きな感じします。
だからね、私の結構フォロワーさんって、
私の予想では結構本好きな人多いんじゃないかなと思うんですよね。
私も割と好きでね、結構ちょいちょい配信の中でもこの本が好きですって言うと、
結構みんな買ってくれたりとかしますしね。
だから割と私の読者さんは本を読む人が多いんじゃないかなと思ってるんですけど、
でもそれってすごくいいことだと思うんですね。
で、本を読むのがそこまで好きじゃない人でもですね、
やっぱ本を好きな人の近くにいるとですね、
いろんな本の情報とかもらえるからね、
そういう効果もあるんでね。
ぜひ今日はね、じゃあ本を読むとなんでそんなにいいのかっていうのをね、
少し私語ってみようと思うんで、
一緒に聞いてもらいたいなと思います。
皆さんもぜひ予想しながら聞いてください。
まずね、私が思う本を読む最大のメリットとしては、
一つ目ね、人の脳内にダイブできるってことなんですよ。
で、これ最近私ね、12月14日のソフトスキルセミナー、
ありがたいことにもう80名いったんでね、
まだの方ぜひ申し込んでほしいんですけども、
このソフトスキルセミナー、通常モテセミナーでも言っていくことなんですけど、
やっぱりその発信とかビジネスやっていく上で大事なのって、
人の脳内にダイブすることなんですよ。
自分の頭の中でいろいろ考えるんじゃなくて、
相手の脳内にダイブしてそこから自分を見るだったりとか、
相手の脳内から相手を見てあげるっていうのが非常に大切なんですね。
それがあるからこそ、相手に刺さる発信ができたりとか、
相手の心を打つコンサルができたりとか、
何かそれで相手を動かすことができるわけですよ。
それって自分で完結してたら絶対できないんですね。
私は思ってます。
やっぱり発信でも、こういうコンサルでも、人間関係でも、恋愛でも、
何でもですね、お仕事でも、会社の仕事でも何でもそうだと思うんですけど、
やっぱり軽く上手くいってる人っているじゃないですか。
こういう人が何で上手くいくのかっていうと、やっぱり人間理解なんですよね。
だしね、ちょっと古いドラマになりますけど、半沢直樹とかあったじゃないですか。
ああいうのでね、いろんなおじさん同士の攻防とかってあるんですけど、
あれも結局心理戦みたいなところあるじゃないですか。
だからやっぱりですね、相手の脳内をどれだけ読み切れるかとか、
相手の脳内にダイブして、相手の視点からどれだけですね、
いろいろな物事を考えられるかっていうのが、やっぱりすんごい大切。
それが結局、人から見出される力とか、自分が誰かを見出す力に繋がっていくと思うんですよ。
その時に、とはいえですね、例えばね、今毎日ね、子供とだけしか会話してませんと、
大人と会話してないし、例えば組織に属してませんとか、
そんないろいろな世界を見てないから、いろんな人の脳内ダイブとかできませんって思う人いると思うんですね。
でもそういう人に実は一番おすすめなのが本なんですよ。
なぜならですね、本というのは、誰か、例えば小説とかだったらね、
例えばその主人公が病院のね、例えばお医者さんで下界です、みたいな形があったりとかね、
例えばどっかの探偵事務所の探偵ですとかなるわけなんで、
自分の今住んでいる領域と全く違う領域のことについて、その人の視点から触れることができるわけですよ。
それがフィクションの世界だったとしてもですね、だからこそですね、
そういうふうに脳内に強制的にダイブできるのが実は本なんですね。
それによって人の脳内に入って、そこから世界を見るということがどういうことなのかっていうのをね、
擬似体験できるんですね。
だからね、これで実はね、視点をね、多く増やすことができるし、
私もですね、結構いろいろなお仕事の方とお話しする機会あるんですね。
本の力
そういう時に割とどういう話でも私ついていける自信があるんですよ。
それはなぜかというと、あの実体験でね、そういう人と触れ合ったことがあるっていうのもあるし、
やっぱり本からめちゃめちゃ情報仕入れてるんですよね。
例えば医療業界はどういう感じなのか、今とかですね、
その業界ごとの知識とか、業界での何かその何ていうか問題視されてることとか、
なんとなくわかるんですね。
そうするとあらゆる人と会話がつながるわけですよ。
それはどういうところから来るかっていうとやっぱりね、脳内ダイブなんですよね。
なので本を読むことによるメリットの一つっていうのはね、
人の脳内にダイブするスキルがね、磨かれる。
これは発信とかコンサルとか、会社とかでの人間関係とかね、
パートナーシップとかもすべてのあらゆることに影響するんですよ。
というのがね、私はまず一つすごく大きいメリットだと思っています。
そしてですね、もう一つ目ですね。
もう一つ目っていうのが、なんといっても知識ですよね。
知識、本を通じていろんな情報が入ってくるわけですよ。
なのでそれもですね、脳内にダイブできて、
その感情面に自分がね、より訴求できるようになるっていうのと合わせて、
やっぱりですね、いろんな人とお話ししていく上で、
最低限の知識っていうのはやっぱ必要かなと思うんですよね。
ここのレベルが合わなすぎると、やっぱなかなか対等に会話ができない。
そうすると、なかなかそこから人間関係っていうのも広がらないので、
なんといっても本は知識を得られる。
言語化力の重要性
しかもそれをね、たった数千円で得られてしまう。
それの著者の人がですね、例えばその道ね、
20年とか30年のプロだったとしても、
その知識をわかりやすく整理された言葉で、たった数千円で得られるっていうね、
非常にお得なんですよね。
で、三つ目、これもすごい大事だなと思うんですけど、
言語化力ですね。これが磨かれるっていうのがあります。
私これすごく大きいと思っていて、
私大学の時のね、専攻がね、言語学だったんですよね。
言語学ってね、リングウィスティックスっていう言い方になるのかな?
英語だとね。
で、何やってんですかっていうことなんですけど、
例えばね、言葉をですね、第二言語で英語を学びましたってなったときに、
英語って学ばなかったらどんどんね、力が落ちていくんですよね。
で、それが例えばどういう速度で、どういう機能から失われていくのか、
みたいなことをね、研究してたんですね。
で、そのぐらい、そのぐらいっていうか、そのぐらい私言語に興味があるわけですよ。
で、本は人の脳内にだいぶできるようになるよとかね、
知識を得られるよっていうのもあるんですけど、
私がね、もう一つ非常に大切であると思うことが、
言語化力を磨けるってことなんですよ。
世の中に、自分が思ってるようなことっていうのは、
他にも同じようなことを思ってる人とか、言ってる人っているわけですよ。
で、例えば私のこの配信もね、
本を読む人は人生に愛されるなんてことは、
多分ね、他でも言ってる人いっぱいいるわけですよ。
だけどですね、それを今この配信では、私なりの切り口で届けてるわけですよね。
私はその理由を4つに整理して、そこに名前をつけて、
今こういうふうに整理して、皆さんにシェアしてるわけなんですね。
これはオリジナルなんですよ。
わかりますかね。
で、そういうふうに自分のいろいろな、そんなにたいしてね、
なんていうのかな、天才的なひらめきじゃないような、
他の人も思うようなことでも、
自分のその切り方によって、いくらでもオリジナルになるんですよ。
っていう力がね、私はね、言語化の力だと思うんですね。
それがですね、本を読んでるとね、自然と磨かれていくんですよ。
語彙力とかもそうですし、皮肉表現のバラエティとかね。
ここでこういうふうにやったらなんか面白いんだとかね。
そういうことを、本を読んでるだけで、自然と身につけられちゃうんですね。
だからね、私結構ね、そのお相手と話をしてたらね、
その人がね、どのぐらい本を読むのかってね、結構わかるんですよね。
で、それどういうところでわかるかっていうと、
知識もそうなんですけど、やっぱ語彙力でわかるかなと思います。
何か同じようなことを話してるときに、やっぱり本たくさん読んでる人って、
語彙力が違うと私は思うんですよね。
そこはなんかね、隠しきれないんですよ。
だから本人はあんまり多分そういうのね、気づいてないと思うんですよね。
本をたくさん読んでる人ってね、別にたくさん読んだからってね、
自分の人生別にそんなに変わってるわけじゃないしなとか、
この一つの本を読んだところでね、別に私何も変わんないしなって思うかもしれないんだけど、
実はね、これすんごい差になるんですよね。
っていうのがね、私は言語化力だと思います。
これがすごく実は発信に影響してると思いますね。
分かりやすいところでいくと。
皆さんもね、いろんな方の配信聞かれてると思います。
その中でこの人の発信聞きたいな、
この人なんかいつもなんかよくわかんないけど面白いんだよなっていう配信とかってあったりしませんか?
私はあるんですよね。
逆にすんごいいいこと、なんていうのかな、すごそうなこと言ってるんだけど聞けない配信っていうのもあるわけですよ。
この差は何なんだろうというふうに考えたときに、
多分ね、知識量の差ではないんですよね。
もちろん知識があったらいいんだけど、それだけでは多分到達しなくて、
何でじゃあそこが分かれていくのかなって考えると、やっぱ言語化の力だと思うんですよね。
難しいことでもいかに分かりやすく伝えるか、
どういうふうに切り分けて伝えたら一番相手にとって分かりやすいのか。
これをやっぱり叶えるのが、知識があるのがベースではあるんですけど、
その知識を分かりやすく伝える言語化力であったりとか、
あとはですね、それを相手の目線で届けるっていうことでいくと、
相手に脳内ダイブできる能力、観察力もないとできないわけですよ。
相手の解像度が低いとですね、発信っていうのは非常にボケたりとか外したりするんですよね。
それそもそもそういう人求めてないからみたいなね。
だからね、実はそれが全部本を読むだけで叶っちゃうっていうことなんですよね。
だからね、発信力を上げたい人にも実はめちゃめちゃおすすめです。
読書と自己理解の関係
だって発信力を上げるためには、相手のことをよく理解しないといけないし、
ある程度の知識もなきゃいけないし、それを分かりやすく伝える力ってこれ全部マストで必要ですよね。
それがですね、本を読むだけである程度鍛えられるんですよ。
だからね、すごいなーって思いますし、私結構普段話したりとか書いたりとかすることがあってね。
ありがたいことにそれ結構褒めていただくこと多いんですけど、
別になんかね、じゃあアナウンサースクールに通いましたとかね、話し方のスクールに通いましたっていうのは全然そういうわけじゃないんですよ。
じゃあなんでそういうふうに言われるのかなって考えるとやっぱね、一番大きい理由の一つっていうのはね、
本なんじゃないかなと思うわけなんですよね。
ここまでが割とスキル的な話ですね。
1,2,3はね、人の脳内にダイブする、観察力が得られるよみたいな視点が増やせるよっていう話と、
2つ目は知識ですよね。これも必要です。安心するんだったらね。
安心とか何かやっていく、何をするにしても。
3つ目がそれを分かりやすく相手にデリバリーする、お届けする言語化力。
ここまで分かりますかね。3つね。
これはどっちかっていうとまあそのスキルアップみたいな話なんですけど、
そういうんじゃない側面としても私ね、本をね、愛してるんですね。
それは何でかっていうとね、やっぱりね、どんどん世界が広がっていくんですよ。
そうっていうのと自分とつながることができるっていう。
このね、2つの面を持ち合わせてるのがめちゃめちゃいいなと思うんですよね。
どういうことかというと、まあ4つ目の話に移るんですけど、自分に潜れるんですよ。
自分に潜る。
本っていうのは、本当私マニアックなんでね。
ちょっと気持ち悪いかもしれないですけど、私本が本当に大好きで、
本の匂いとかね、本を手に取った時の感覚とか紙の質感とか文字のフォントとかね、
文字のレイアウトのされ方とか、すんごい細かいレベルまで見ちゃうんですね。
そのぐらい本が好きなんですよ。
で、本の匂いで好きな匂いとかもあるんですよ。
こういう香りは私めっちゃ好きみたいなっていうぐらいすごいマニアなんですね。
なんですけど、そうやって本との自分って1対1じゃないですか。
1対1の対話なんですよ、本と自分は。
その本と向き合ってる時は、世界は本と自分しかいないんですよ。
そうなるとですね、すごく本を読んでるだけで自分に没入していく感覚っていうのがあるんですね。
そうなると、例えばちょっと嫌なことがあったりとか、誰かに何か言われたりしても、
その本と向き合ってる時だけは無になれるんですよ。
ビジネスとか発信においてもやっぱ大事なのってね、無になれる時間を持つってことだと思うんですよね。
だからそれがね、自然にできちゃうっていうのも本の良さ。
そして最後に一番、一番というかね、その発展系で最後5番目でね、いいなと思うのはやっぱ出会いですよね。
本を愛する人たちでつながれる世界っていうのがあって、それがめちゃめちゃ優しいんですね。
私本好きに悪い人はいないと思ってるんですけど、最近本読む人って減ってきてるじゃないですか。
若い世代は特にね。だからこそね、私本読むんですよねっていうだけで、
それだけで割とおじさん世代とか上の世代とは仲良くなれちゃったりするんですよ。
で、あとはその本のチョイスとかね、最近読んだ本とかをシェアしたらね、それだけでもう友達みたいになるわけですよ。
本を読むことの魅力
もう仲間みたいになるわけですよ。これがすごいなというふうに思ってるんですよね。
ということで今日はそんな本の魅力を5つお伝えしてきました。
だからね、なんかね、来年こう人生進めたいなみたいな人とかはね、いろいろ学びに行くのもすごいいいんだけど、
手軽なところで行くとまずね、本を読んでみるっていうのはめちゃめちゃいいと思います。
本を読むことで観察力も身について、知識も身について、言語化する力も身について、
自分に潜る力も身につくから、薙の精神が手に入って、さらにそこから出会いも手に入るってね、
いいことしかありませんのでね、ぜひやってみてほしいなというふうに思ってますし、
私の今の発信とか、コンサルのベースも間違いなくここから来てるんでね、
今日はちょっと雑談でしたけど、ぜひこれ皆さんやってみてくださいというお話でした。
そしてですね、実はそんな私はですね、本のコミュニティを始めました。
略してブックラブ、ブックラブ、ブックラブ、ブックラブ、
この親父ギャグみたいなね、やつやってます。
ブックラブっていうのは、ブックラブですね。
ブックが好き、そしてブッククラブの略でブックラブということで、
割れながら結構ね、いい名前ができたんじゃないかなと思ってるんですけど、
エリーさん気づかなかった。
ブックラブやってまして、これ完全無料のゆるーくつながるコミュニティです。
無料なんで私もそこまで何もしないです。
月に1回とかそのぐらいの割合で、
ズーム会とかで私がよかった本をシェアさせてもらったりとか、
皆さんから本をシェアいただいたりとか、
何か本から得た知識で皆さんに使えそうなことをちょっとシェアしていくっていうね、
そういうすごいゆるいつながりのコミュニティを作りたいなと思ってて、
今まで私あんまりこういう完全趣味のコミュニティとか作ったことないんですけど、
なんかやりたいなと思ったんでやります。
ありがたいことに昨日ゆるーくインスタのストーリーズで紹介したらね、
今日も朝もまた人が増えてて、今24名かな。
私も入れて24名になりました。
だから皆さんぜひこれ参加してください。
やっぱ本はいいですよ。
本を数千円で読める。
青空文庫とかだと0円で読めるじゃないですか。
こんないい世界ってないですからね。
昔なんてさ、本を吸ってた時代なんてね、
本を手に入れるの大変なわけですよ。
でもそれが今はね、高くても数千円。
安かったら0円で見れちゃうっていうね、
非常にお得な世の中なわけなんですよ。
だからね、これぜひね、皆さん入ってほしいなと。
1回目はね、12月の9日、違う10日か。
10日にエフェクチュエーションっていうね、
企業化が成功するための大原則っていうことを扱った本なんですけど、
これについて私がちょっと気づきとか皆さんにシェアさせてもらって、
一緒にちょっとその感想をわいわいね、
語るっていう非常に緩い回になってまして、
しかも無料ですのでね、
ぜひ本で人生を変えたい人、進めていきたい人、
人生に愛されたい人はね、
本当にこういうとこから本だけにね、
本当に本から人生は本気で変わりますんで、
ぜひね、皆さんこれね。
と言いつつ、レターに表示できてないんで、
この後ね、概要欄に詳細載せてさせてもらいますんでね、
ちょっとでも気になるなーって思う方は、
別に登録しても何もメッセージとか来ませんので、
こっちも緩くやっていくんでね、
月1とか月2ぐらいしか連絡しませんけれども、
そういうのがいい人はぜひね、遊びに来てほしいです。
本当にね、これだけでね、めっちゃ変わりますよ。
言語化力とか、ダイブの能力とか、
私が普段発信で言ってるようなことが全部これだけで、
本だけである意味叶いますので、
例えば私の講座興味あるんだけど、ちょっと怖いなーみたいな人はね、
こういうとこから入ってもらっても全然いいんでね。
無料ですしね、何も皆さんに失うものはありませんので、
ぜひね、参加してもらえたらと思います。
はい、皆さんそれでは聞いていただいてありがとうございました。