日曜礼拝のはじまり
おはようございます。花凛です。
今日は10時からチームアクエリアスでの打ち合わせがあるので、その前にサクッと日曜礼拝をやっておきたいなと思っています。
この日曜礼拝ライブというのは、1週間の歩みを静かに振り返って、心に積もったものを手放して、新しい一週へ向かう力を養う場所になります。
これからお話しする私の言葉をですね、どうか自分自身の内側を見つめるきっかけとして受け取っていただければと思います。
まずは、今日という日を元気に過ごせていることに感謝します。
そして、こうしてスタンドFMでつながり、この配信を聞けていることにも心から感謝します。
ではここで、今週を生き抜いた自分のために、そっと祈りを捧げる時間をとりましょう。
10秒間、静かに自分の中で祈ってみてください。
はい、ありがとうございます。
それではね、今日も礼拝のお話ししていきたいなと思っています。
ありがたいことにですね、毎回本当にこのシリーズはね、人気で、かつね、結構過去の配信もね、聞いてもらってたりするんですね。
ただにね、なのでね、今日この日曜礼拝ライブ聞いてね、もし面白かったよっていう方はですね、
ハッシュタグでね、日曜礼拝ライブっていうのをつけてますので、そこをタップしていただくと過去の配信がね、人気順に並びますので、ぜひそちらもね、聞いていただけると嬉しいです。
はい、今日のテーマなんですけれども、SNSを心のゴミ箱にしていませんか?というね、そういうお話をちょっとしてみたいなというふうに思っております。
私はですね、アメブロの方でですね、最初コンカツブログやってまして、それがもう今から8年前になるのかな。
そこからですね、最初はブロガーとしてやってまして、そこでね、公式トップブロガーにならせていただいて、
このスタイフにはですね、3年前くらい前にね、来て、そこから今ではほぼ毎日配信させていただいてるっていうね、あの感じなんですね。
それとは別に、ボイシーの配信もしていたり、あとメルマが持ってたりとか、インスタの方も細々ストーリーズやってたりとかでですね、
毎日何かしら発信をここ8年間くらいね、続けてきました。
その中で本当にたくさんの方をね、見てきました。
直接私のクライアントさんになってくれた方っていうのもいますし、そうじゃなくって普通にSNSで出会った方っていうのも入れたらね、
それこそ何千人くらいの人をね、見てきたんじゃないかなーなんて思ってるんですね。
アーサーちゃんおはようございます。
今日はね、日曜礼拝やっておりました。
あと20分ぐらいでね、終わる予定ですので、聞いていただけると嬉しいです。
でですね、そんなね、いろんな方を見てきた中でね、すごく感じることがあって、
それはですね、突然いなくなっちゃう人とか、
発信が途中まで楽しくやってたんだけど、そこから急にいなくなっちゃう人とかですね、
そこからビジネスやってるんだけど、なかなか伸びない人、伸びなくて自分でジップして消えちゃう人みたいなのがね、
残念ながらね、いるんですよね。
そういう人たちってやっぱね、非常に共通していることがあるので、
それはね、私見ててすごく過去の自分に似てるなって思うこともあってね。
やっぱそういうふうにSNSを活用しているときはね、やっぱり提供者にはなかなか慣れないんですよね、残念ながら。
だから、いつまで経ってもですね、例えば私と同じぐらいの時期からSNSの発信始めていると、
例えばブログ歴で言ったらもう8年ですとかね、スタイフで言ったらもう3年以上発信してますみたいな人いるんですけど、
だけど、あんまり変化がない人っていうのはね、やっぱりね、SNSをね、ゴミ箱にしちゃってるんですよね。
これが私はね、非常になんか危ないなというふうに思って、自分もすごく気をつけているところなんですね。
なので、今日はね、そういう8年間発信をしてきた私が思うですね、SNSとの付き合い方、
SNSで世界を広げていくためにやってはいけないことということをね、
ちょっと過去の自分の反省も含めてお話をさせてもらうので、
これからね、SNSを使ってさらに世界を広げていきたいとか、もっと影響力を上げていきたい、
いろいろな人から求められる自分になりたい、そういうふうに思う人はね、ぜひ聞いてほしいなと思います。
ゆきぴくさんもこんにちはです。久しぶりです。僕のことだ。
久々にスタイフ開きました。久々に開いてなんかライブに入ってくれるのめちゃめちゃ嬉しい。
ミュウさん、おはようございます。ミュウさん、先日まで初プラありがとうございました。
初プラっていう発信力プラスっていうことはね、先日全体会は終わったんですけれども、
ここでもね、やっぱり発信で人生広げていこうよっていう話をしてね、
よく挑戦することって尊いんだよとかいうお話をしてたんですけど、
でもこれにはですね、一つすごい大前提になることがあって、
それは何かというと、ゴミ箱にしちゃダメなんですよ。
発信とメンヘラの危険性
私が今日言いたいのはね、ただこれだけ。SNSは心のゴミ箱ではありません。
以上なんですね。ただこれだけだとちょっと意味がわかんないと思うので、
ちょっとここをね、もう少し補足的に説明したいなと思います。
シュガーさん、なんかお久しぶりですね。嬉しい。ありがとうございます。
都知事の中心で偏愛を叫ぶ。偏愛っていうのがね、いいですね。
ユメスイズさん、ありがとうございます。先日も来ていただきましたかね。ありがとうございます。
そう、でね、私ね、本当にいろんな方お見かけしてきてて、
よくね、そのSNSが途中で止まっちゃう人がいるんですよね。
そういう人の特徴としてはね、どういうことやってるかっていうと、
自分に起きたことをすべて洗いざらいね、しゃべっちゃうんですね、SNSで。
良かったこと。良かったことは別にいいんですけど、なんか悪かったこととか、
なんか嫌だったこととかね、なんか自分のそのメンタルが減らってるとこ、
面が減らってるっていうんですかね、それを全部ね、ぶちまけちゃうんですね。
なんかゴミ箱に何か入れるみたいな感じで、SNSにそういう自分の感情ね、
全部ね、なんていうのかな、思いついたまま、そのままね、全部出しちゃうんですよ。
で、そういうことを繰り返していると、どうなるかってことについてね、
ちょっとお話ししたいんですけど、どうなると思います?
よく私はSNSってね、自分がね、経験してることとか、全部出していきましょうとか、
言ってたりとかね、そのプロセス自体が誰かの勇気になるから、
それやっていこうねって言ってですね、実際私自身も最近だったら、
例えば何だろうな、ビジネスピッチに登壇しますとかですね、
出版するのでなんか応援してくださいとかですね、
出版スクールでオーディションを受けましたとかね、
レッド関西やってるよとか、色々言ってるんですけどね、
でもこれってね、大前提があって、
それはですね、なんていうのかな、
自分のすごいしんどいこととか、ちょっとこれは言ったらまずいかなっていうことはね、
言わないってことなんですよ。
だからですね、SNSにおけるありのままの自分っていうのは、
自分に起こったこと全部ね、一切合切ね、
ぶちまけることとはね、似て非なるものなんですよ。
わかりますかね、よくこれ私もこういう例えするんですけど、
女子アナのナチュラルメイクみたいな話なんですよね。
今はね、女子アナっていうのがあまり人気あるかどうかわからないけど、
一昔前とかだとね、女子アナってすごく人気がありましたよね、
男性から見たときにね。
そのときに、女子アナって元から綺麗に見えるようなメイクをしてるわけですよ。
元が美しい方なんですけど、メイクもすごいナチュラルで、
すごい可愛いとかってみんな思ったりすると思うんだけど、
でも実際は結構作り込まれたナチュラルメイクだったりするわけですね、
テレビに出てるときとかって。
だけど、ナチュラルに見えるような作り込みがあって成り立ってる世界なんですよ。
だから少なくとも朝起きてすぐ出たりとかしてないわけですよ。
で、それと発信っていうのが私は結構同じだなと思っていて、
自分が思うことを表現する場っていうのはもちろんそうなんだけど、
相手のこととか何も考えずにですね、
とりあえず私嫌なことあったから全部ぶちまけるんですみたいなのがね、
SNSではないわけですよね。
少なくとも自分が提供者になりたいんだったら。
で、これをやりすぎるとね、単なるメンヘラ配信者になるんですよ。
あの人なんかまた落ち込んでんなみたいな。
そう、だからナチュラルメイクでもなんでもなくて作り込んでないんですよ。
作り込んでなくて自分がその時思ったことをただ垂れ流ししちゃう。
で、そうなるとやっぱメンヘラ認定されちゃうんですね。
で、そうなるとね、どうなるかっていうとね、
あのこの人から例えば何かサービス受けようとか、
この人の企画に行ってみようとかならないんですよ。
うん、そう。
だけどどうなっちゃうかというとね、観察対象になっちゃうんですね。
うん、っていうので私も実際観察しちゃってるんですね。
ここだけの話。
うん。
シュガーさん、アラホーのすっぴんはそんな見れたもんじゃない。
いやそうなんですよ。
だけどね、すごいね、たまに作り込まれた芸能人の朝起きました写真の投稿とか見て、
男性は結構騙されるんですよ。
でも女性は目雑いからね、いやいや違うと、
あのこの芸能人はね、よく見たらね、アートメイクしてるとかね。
なんかいろいろそういうの見抜いていくんですよ。
でもそんなもんなんですよ。
アラホーのすっぴんなんてみたいなね。
そうそうそう。
だからね、そういうことなのよ。
はい。
トモユキさん、メンズだけどメイクすべきか。
そこじゃないっていうね。
はい。あ、ジョージさんもおはようございます。
朝昼さんまたタイトルが。
朝昼さんはこの辺ね、わかってくれると思いますよ。
SNSと心のゴミ箱
あいずはなさんもおはようございます。
まあよく朝昼さん私が裏でも言ってる話です。
だからね、SNS心のゴミ箱にしてるうちはね、提供者になりたいとかね、言っちゃダメなんですよ。
で、あのメンヘラ発信者と、なんていうかな、リアルっぽいことを言ってる配信者はこれほんと別ですからね。
私とかもどっちかっていうと正直にいろいろ言ってるタイプに見れるかもしれないけど、マジでそこ線引きしてますからね。
言っちゃダメなこととか言ってないですから。
言ってなくてこれなんだって思われたらそれまでなんですけど、本当に言っちゃいけないことはね、言ってないんですよ。
だからそれはリアルで会った人とか本当に仲いい企業家の友達とかしか言ってないですね。
でも私はそういう場だと思うんですよね、SNSは。
だけどその私の配信を聞いて、すごいカニンさんはリアルなこと言ってくれてるって思ってくれたりするんですね。
だけどそれはね、リアル風なリアルなだけなんですよ。
ナチュラルウェイクなだけなんですよ。
だから何も考えないで全部喋ってるわけじゃないんですよ。
だからすごい苦しいことがあった時とかも私もありますけど、今はそれ全部喋ってないです、SNSでは。
まず自分の中でちゃんと整理して落とし込んで、それからやってる。
まあちょっとね、婚活ブロガー次第はね、全部ね、自分が振られたこととかね、アンチに対することとかね、顔真っ赤に投稿して、
そういう時にどうなってたかというと、やっぱりアンチが来たりとかしてね、自分自身が観察対象になってたわけですよ。
でもそうなっちゃうとやっぱり提供者どころじゃないんですよね。
だから今振り返って改めて思うんですけどね、私ね、よくあの時ね、あんなメンヘラの配信者で、
よく私に何か学びたいと思う人ね、いたなと思って。
だから私初期の頃はかなりね、メンヘラ配信者だったかなというふうに思いますね、振られたりした時とかね。
だけどね、今はそうしないわけですよ。朝昼さん、メンヘラになったら反省じゃなくてノート書くなり、自分とまず対話してほしい。
そうなんですよ。クリコさん、クリコさんもこんにちは。
そう、だからさ、そこをすっ飛ばしてSNSやるのはマジでやめた方がいいと思います。
なんでもさ、心のゴミ箱じゃないんだから。
それね、非公開でね、URL限定とかでやってるんだったらいいんですよ。
だけどそれ全世界公開してるわけですよね。
それでその状態でですね、私なんか例えばコミュニティやりますとか言ってもね、誰も来るわけないからとか思うんですよ。
あなた自分のこれまでの行いちゃんと振り返ってると。
だからね、たまにね、ちょっと今日ね、日曜礼拝とか言ってかなり辛口で終わる予感しかしないんですけど、あと10分で。
だけど私これすごい思うんですよね。
なんかそういうふうにね、周りにね、ゴミ箱、自分のねSNSをゴミ箱にして、いろんな感情をぶちまけてね、ペンキをガッて雑にね、あのー、かけるみたいな感じでね、
壁をね、ギトギトの状態にしてね、それでね、その汚い状態でね、あの、サムも自分はそんなことしてないよっていう顔でですね、
いきなりですね、そんな私ですが、コミュニティ立ち上げますとかね、サービスやりますとかね、いう人いるんですけど、
それ来るってどう、なんで来るって思うの?って思うんですよね。
観察対象にはなっても、提供者って多分絶対なれなくね?とか思っちゃうんですよね。
なぜなら自分のことコントロールできてないじゃんって。
そういう人がですね、提供者とかって私から見たらほんとおかしい話なんですよね。
だからね、あの、SNSは心のゴミ箱じゃないんですよ。
提供者としての意識
で、自分の感情とか自分の揺らぎは自分で何とかするべきなんですよ。
うん、まずね、うん。
私さ、まあ、あの、社会に出たらいろんなコミュニティに属しますよね。
まあ、それが会社だったりとか、まあ、ママ友の世界だったりとか、ね、こういうSNSのコミュニティだったりとか、ね、別に何かその口座に入ってるとか関係なく、
このライブだって例えば一個のコミュニティじゃないですか。
そういうことだったらいろんな外からの刺激って常にあるわけですよ。
で、それがね、自分が世界中心で回ってるわけじゃないんだから、自分にとって何て言うかな、都合のいいことばかりにならない時ってあるじゃないですか。
うん、でもそれが世の中じゃんって思うんですね。
だからそれで一回一回ね、いや私はこんなことされて傷つきましたとか言ってる場合じゃないんですよね。
って思っちゃうんですよ。
だからそういう人がね、提供者やりたいとか、なんか自分でビジネスやりたいとかって全然いいと思うんですけど、
まず自分の行いを何とかした方がいいんじゃないかなって思うんですよね。
みむさん、初ブラでテキトーしていただいた続きの大切なお話ありがとうございます。
ありがとうございますね。これはみむさんに言ってるってことじゃなくてね、全然違う人見て最近思ったことなんですけど。
だからね、そういうふうにSNSをね、心のゴミ箱にしちゃうとね、
あーやっちゃったなーってなってね、もうメンヘラ認定されちゃうんですね。
それなかなか取れないんですね。
で、そうなった時にその人がちょっと時間を置いてね、何かね、こうやったとしてもね、やっぱりね、提供側になかなか回れないんですよね。
だからこれは結構注意かなと思うので、皆さんもですね、今後の配信の中で自分が感じていることをリアルに配信するっていうのはすごくいいんですけど、
だけどあくまで自分の起源は自分で取る。
だからね、もっとやっぱ自分の観察力を高めてあげる。
自分のことをもっと研究してあげる。
自分にもっと潜ってあげる。
時間をたくさんとってあげて、そこである程度整理したりとか、落ち着いた内容を発信していくんですよ。
それによって人に気づきが生まれたりするわけですよ。
でも自分のその負の感情とか何もかもね、ぶちまけたってね、受け取れないんですよ、相手は。
それだったら日記じゃんってなるからね。
それを全世界に共有する意味って別にないんですよね。
っていうのはね、なんかすんごい思います。
こもゆきさん、過去の配信を精査しなくちゃってことで。
いや、これ私も今日懺悔なんでね。
私の過去の配信とか相当ひどいんでね。
特に婚活時代。
キャットさんおはようございます。
出版スクールオーディションもうちょっとですね、頑張ってくださいね。
アスナちゃん、元に漢字を書き出してから発信しますよ。
そう、だからね、女性は特にそういうのが多いと思うし、
今私の配信聞いてるような方はそこはあんまり関係ないと思うんですけど、
やっぱり提供者になりたいんだったらね、
自分は与える側なんですよね。
私やっぱり多く稼いでる人とか豊かな人って与えてるんですよ。
めちゃめちゃね。
やってるんですよ。
やってるからそれが時間差で返ってきてるだけなんですね。
だからね、これは本当に意識した方がいいと思いますし、
ずっとこれやってる限りね、
永遠にメンヘラ認定されますからね。
メンヘラ認定される人は絶対に人集まんないです。
もうこれかけてもいい。
だからね、やめた方がいいですよ。
アサユルさん、受け取りたかったらまず自分から与えないとっていうね。
そうなんですよ。
でね、昨日たまたまね、宮本芳美さんの本がね、
あったんでね、町ライブラリーっていうね、
町の図書館みたいなとこ行った時にあったんで、
ちょっと借りてみたんですけど、
お金持ちになりたかったらどうしたらいいのかっていうページがあって、
お金持ちの人を近くで観察するっていう話があって、
まさにそうだよなって思ったんですね。
憧れの人の結果じゃなくて、日常にフォーカスすると。
なんで日常にフォーカスするのかっていうと、
結局その人がよく行くお店とか、お気に入りのアイテムとか、
好きな本とか、考え方とか、仕草とか、佇まいとか、話し方とか、
そういうところにもう全部出てるみたいな話があって、
これ本当にそうで、だから逆に言うと、
このSNSと自分の向き合い方っていうところにもう全部出ちゃってるんですよ。
だからそこでね、自分のメンヘラとか全開にしちゃったら、
結局もうね、神は細部に宿るじゃないんですけど、
そういう人のところにじゃあ皆さん行きたいと思いますって話なんですよね。
観察対象にはなるけど、多分学びの対象にはね、
自己観察と発信の重要性
ならないと思います。
はい、というのが今日のポイントですね。
だからね、もちろんね、落ち込むこととかあるじゃないですか。
私もそういうこと配信したりするんだけど、だけどね、
一線は保たないとと、その境界はもっと強くしないとと。
だって外からの刺激なんていつもあるわけでしょ。
それに対してね、敏感に反応しすぎてね、
それを常にね、SNSで発信してたらね、
なんか同情が集まったりとか、共感はもしかしたらされるかもしれないけど、
この人に何か学ぼうとかね、お願いしようとかね、間違いなくなりませんから。
だからね、そこはね、すごい気をつけたほうがいいんじゃないかなと思いますし、
私自身もね、いつもすごく気をつけてるとこ。
それをやるためにどうしたらいいのかっていうと、やっぱ自分に潜ることですよ。
自分を研究することですよ。
私がですね、仲良くしてる企業家さんとかね、
こないだ夢地下フェスにも出てくださった、例えば働くまちゃんとか、
いがらしみちこさんとか、ふくもとはるさんとかね、
自分の研究がめちゃめちゃ進んでるんですね。
自分はこういう時は、こういう落ち込む気持ちになるとかね、
だからそういう時は、あまり例えば発信をしないようにしようとか、
自己観察の重要性
生理前は結構気持ちが落ち込みがちだから、とりあえず体を大事にしてあげようとかね、
ノートで潜ろうとか、なんか自分なりの対処法っていうのがめちゃめちゃ細かくあるんですね。
で、あるから自分の起源を自分で取れるんですよ。
だから発信とかにそういうのが出ないんですね。
もしくは出ててもそれがミニマムなんですよ。
だからやっぱり人に対して影響力とか与えられるんですよね。
だからそれをね、なんていうのかな、やってるうちは、心のゴミを外に出してるうちはね、
要は自分の器が狭いから、抱えきれないって言ってるのと一緒なんですよね。
そういうね、狭い器で抱えきれないっていうことを出しちゃってる状態で、
例えばね、器を広げる講座やりますって言ってもね、
それはちょっとすごい矛盾をはらんでるじゃないですか。
そう、だからね、危ないんですよっていうことで、
どこまで行っても研究はまず自分です、まず自分。
で、自分の研究が出てきていったら他人のことも分かるようになってきて、
ソフトスキルが磨かれてきて、見出される力が上がってきてって、
全部これね、繋がってるんですね。
だから一番最初にやるべきことは、まず観察なんだけど、
まず、人の観察もいいんですけど、宮本文秀美さんが言ってるように。
だけどですね、その前にまずは自分を深く見るんですよ。
で、この深さのレベルとか細かさっていうのは、
多分皆さんが思ってるよりももっと細かいことです。
なんか私も最近ね、自分の研究にマジで忙しいんですよ。
何時に起きたらどうなるかとか、何を食べたら眠くなるかとか、
1日に何歩ぐらい歩いたら夜眠れるのかとか、
何度のお湯に入ったら出るのかとかね。
マジでめっちゃ細かく研究してるから結構忙しいんですね。
そうなってくるとマジでガイアとかどうでもよくなってくるんですよ。
だしね、やっぱ楽しいんですよ。
自分を研究してあげられるのは自分しかいないんですね。
だからそこをもっともっと細かく見てあげてほしいなと思いますし、
それもっと詳しくやってみたいよっていう方はね、
そういうのが上手な方をやっぱ観察してみるっていうのがね、
大事かなと思います。
今ちょっとレターでも書いてるんですけれども、
この12月12日、伊豆花さんも参加してくれるですね、
この年末セルフリセットワーク会っていうのはね、
自分でリセットしていこうっていうことなんですよ。
要は心のゴミをね。
セルフリセットワーク会の提案
それをSNSにばらまいてる場合じゃないんですよ。
そういう場合じゃないのよ。
自分で取っていかないとっていうね。
そういうのができるようになると、
やっぱり発信が軽くなったりとか、
人から求められる存在になるんですね、自然と。
そのためにはやっぱり自分で自分の心の闇とかゴミを
セルフで取っていく感じ。
だからね、これがねちょっと難しいなとか、
どこまで具体的に細かくやったらいいんだろうっていう人はね、
ぜひこちらのセルフリセットワーク会、
自分研究のプロのね、福本春さんと、
私も割と研究してきた方で、
私たちそれぞれの研究のアプローチっていうのがありますので、
それを一緒にやっていきます。
私もかなり細かいです。
自分の研究について。
私はこういう時こう思うんだなみたいなこともあれば、
私は結構生活、
自分のパフォーマンスが最大化することを常に考えてるので、
靴下の材質とかね、
自分のパジャマの材質とかね、
起きる時間とか、
自分の部屋の作り方とか、
めっちゃ細かいんですよ。
誰もそこまで聞いてくれないから言わないけど、
マジで結構細かいんですね。
それは何でかっていうと、
パフォーマンスを最大化したいから。
だからね、そういうことやってるとね、忙しいからね。
心のゴミ箱をね、
SNSで発信してる場合じゃなくなるんですよ。
だからね、細かいところが知りたい方は是非ね、
超具体的にやりますので、
こういうのも活用しながらね、
やっぱ自分のゴミは自分で取れないと。
人にぶちまけてる場合じゃないんですよ。
というね、今日はそういうお話でしたので、
是非皆さんも振り返ってみてください。
はい、それでは今日はありがとうございました。