朝の雰囲気とライブ
はーい、おはようございます。花凛です。
最近はね、すごく涼しくなってきましたよね。
なので、夏ぐらいはね、私近くの公園とかね、セミがめちゃめちゃ鳴いてまして、
ちょっと外から散歩しながらライブとかがね、ちょっと難しかったんですけどね、
最近本当に涼しくなったのでね、今公園とかいてもすごく快適でして、
今日はね、ちょっと今、外を簡単に散歩しながらね、お届けしているっていう感じになります。
昨日ですね、ちょっと余談なんですけども、
あ、あずちゃんおはようございます。朝からこんなタイトルのライブにありがとうございます。
ちょっと今日は朝の雰囲気に使わしくないね、ちょっとあんま爽やかじゃないタイトルなんですけれども、
すごいここ数ヶ月で思っていることをね、ちょっとアウトプットしてみようかなと思っています。
昨日はですね、私がメンバーシップをね、今募集、普段は停止してるんですけどね、今94名いらっしゃるんですけど、
その中のね、お一人、今現役のね、国家公務員で、来年の4月に長野にね、移住予定しているっていうね、
ゆうこさんですね。はい、年後育児のゆうこさんを迎えしてですね、昨日公開コンサルをやったんですよ。
はい、なんかね、公開コンサルって私めちゃめちゃ久しぶりにやったんですけれども、
あ、あやのさん、えりたろさん、おはようございます。ありがとうございます。
そう、久しぶりにやったんですけど、あすぎろさんもおはようございます。
そう、あれが結構好評でしてね、まだの方はね、私かなり久々に公開コンサルやっておりますので、
ゆうこさんがね、昨日はね、移住した後にですね、その地域のまちおこしみたいなのをやりたいみたいな話がありましてね、
そうなった時に、じゃあどういう動きをしたらいいのかとか、
その理想の生活を叶えるためのSNSの育て方とか、そういう話してますので、
よろしかったら聞いていただきたいなと思ってます。
人の管理の重要性
あずさん、ちょうど部屋の掃除しながらかにさんの公開コンサルアーカイブを聞いておりました。
嬉しい、ありがとうございます。
そう、だからね、なんか昨日のね、公開コンサルは久しぶりだったっていうこともあってね、結構ご感想をね、いただいてまして、
あのすごく嬉しいなと思ってます。
はい、なので、今メンバーシップね、普段は閉じてるんですけどね、
昨日と今日はその公開コンサル記念ということでね、奇跡的に開いておりますので、
昨日シュッとね、入っていただいた方もいらっしゃるんですけど、
あの気になってた方はね、月額700円になりますけれどもね、
あの公開コンサルも、それ入っていただくと受けるチャンスがありますし、
あとメンバーシップのオフ会もね、12月の5日だったかなにね、予定してますので気になる方はね、
この機会に今日まで、今日の23時59分までになりますので、
あの私のトップページからポチッとね、お申し込みいただければと思います。
はい、そしてですね、あのー、何だったかな、
そう、まあそんな話なんですけど、そんなことはどうでもいいですね。
まあどうでもいいって言ったらあれなんですけど、
まあそれは昨日のね、アーカイブ聞いてくださいっていうことなんですけど、
私はですね、あのー、まあ独立をしてからでいくとですね、
私去年の6月から独立してまして、会社員17年間、
大金工業とパナソニックホールディングスという会社で人事とか、
まあそういう組織開発周りとかやってまして、
で、そこからですね、まあ1年間独立して、
で、今年の7月に、ここにいるアーツちゃんと同じような感じでね、法人化しましたと。
で、今株式会社でね、特に誰も雇ってないので、まあ一人社長っていうね、
まあそんな感じなんですね。
で、あのー、最近のね、私の先輩企業家の働くまちゃんの配信も聞いててね、
絶対そうだよなと思ったことがあってね。
それが何かというとね、やっぱね、付き合わない人を決めるってことなんですよね。
うん。
で、あみこさん、おはようございます。
みんなですね、あのー、まあなので今日は一人社長のつぶやきっていう感じで聞いていただきたいんですけど、
あのー、みなさんですね、結構ね、こういうなんか副業やってたりとか、
まあ起業してたりとかしてるとね、お金のことをめっちゃ気にするんですよ。
ね、銀行口座の残高をみんなすごい気にするんですよ。
ね、例えばこの事故投資したら30万、銀行口座の残高からなくなりますとかね。
うん。
なんだけど、あのー、なんていうのかな、意外にみなさん気にしてないのが、
自分の周りにいる人の管理なんですよね。
だからお金の管理はめっちゃして、ちょっとね、銀行口座の残高がね、減っただけでね、
めっちゃ一喜一憂っていうかする、まあ喜ぶ人はいないと思うんですけどね。
こう、あのー、ハラハラしたりするのに、
あの、人の付き合いとかについてはね、みなさんかなりね、甘いんですよね。
要はお城の門がね、ガバッと開きすぎなんですよね。
うん、っていうのをなんか私すごい感じてて、
で、あのー、で、私もね、そういう風に独立して1年間ぐらい自分でやってるじゃないですか。
で、もっと前からだったら、副業時代とかもね、含めたらね、まあそれこそ4,5年とか、
もっと緩いとこからでいくと、まあ8年とかやってるわけなんですけど、
あの、それの中でね、私がね、一番管理として大事だなって思うのはですね、
あの、お金の管理じゃなくて、実は人の管理なんですよね。
で、これをですね、あのー、まあどのぐらい意識的でみなさんいるのかなっていうのが、
ちょっとたまに、あのー、わかんなくなるっていうか、
要はですね、お城の中に招いてはいけない人を招いちゃってるっていうパターンがですね、
あの、結構あるんじゃないかなという風に思うので、
今日はそういう人の管理の話をちょっとしていきたいなと思うんですよ。
うん、あずさん一番気を付けた方がいいのはやっぱり人道館。
いや、そうですよね。だからさ、あずさんも法人化したじゃないですか。
私たち法人同期じゃないですか。
ね、同じ年にね、法人したものとして、やっぱり人の管理ってめちゃめちゃ大切だと思うんですよね。
で、あのー、まあ私のバイト方一人社長とかなので、
あの、従業員を雇ってるとかっていうのは特にないんですね。
で、そうなると、人の管理ってじゃあ、マネジメントとかしてないんだから、
別にいらないじゃんと思うかもしれないんですけど、
そうじゃないんですよ。
自分の周りにどういう人を置くか。
そしてそれよりも大切なのは、どういう人を置かないか。
ここをですね、やっぱね、特に自分でビジネスしてる人とか、
今後伸ばしていきたい人はね、ここにね、結構神経質であるべきだと私はね、最近めちゃめちゃ思うんですね。
というのも、そのどういう人と付き合ってるかによって、
なんか、自分が理想とする未来にたどり着ける速度とか、
チャンスの量とか、チャンスの質とかが、
全部めっちゃ違うんですね。
っていうところをね、なんか今日ちょっとお話ししたいんですよね。
例えばですね、最近の私ではこういう人間関係あって、すごい良かったなって思ったこととかでいくと、
例えば働くまちゃんと、この間ですね、京都に泊まって、
あの、夜更かし会っていうのをやったんですね。
で、私たちは8年ぐらいね、ずっとその友達というか、まあそういう感じで、
で、働くまちゃんが先輩企業家として独立してて、どんどんね、あれよあれよと成長していくところを、
私はリアルタイムに見せてもらったから、
なんていうのかな、自分にとってのその副業とか企業のハードルが、そこまでまずハードルが高くなかったんですね。
で、一緒にそういうふうに夜更かし会とかやったら、それだけで43人とかね、
ただの私たちの雑談にですね、1万円ぐらいお金払ってくれる人がいたりするわけですよ、例えばですよ。
で、こういうのは、なんていうのかな、やっぱり私すごいこう、よかったなと。
別にその夜更かし会でね、お金稼げてよかったかなとかいう意味じゃなくって、
そういうふうに信頼できる人とずっと付き合い続けられてて、よかったなってすごい思ったんですよ。
とか例えばですね、最近でいくと何かな、
例えばね、今日この後ね、私は午後からね、ちょっととある大学の教授にね、
なんかその方ママ起業家をね、研究してる方なんですけど、その方にこうインタビューを受けるわけですよ。
で、それをするためにちょっと教授にね、会ってくるんですけど、
これとかもその前私がビジネスピッチに登壇した時のご縁で、
その時に私のことを知ってくれた人が、その教授と私を繋いでくれたんですね。
とか、昨日例えばクイントブリッジっていうね、
NTTの西日本がやっているオープンイノベーションの施設に、
私の事業パートナーのA子さんと一緒にね、
月1くらい、週に、月2回くらいで行ってるんですよ。
で、そこに行ってて、その時にたまたま私がビジネスピッチで一緒に登壇した男性がいて、
その男性からね、私が今ちょっと入ろうかなって思ってるそのビジネスゼミのことについていろいろね、教えてもらえたりとかしてて、
なんかうまく今伝えられてる気がしないんですけど、とにかく私結構今世界が広がってる感じがあって、
で、それは何かっていうとやっぱり、いいなって思う人からチャンスとかご縁とかお仕事とか全部入ってきてるんですね。
で、あと例えば、来週にですね、ちょっと私大学のね、中にある企業部っていうのがあるんですけど、
そこの生徒さんにね、SNSについての講義をするみたいなやつがあって、大学に行くっていうお仕事が一応あるんですよ。
それとかも、言ったら事業パートナーの英子さんが、その企業部の先生、大学の教授にですね、
井原志佳林さんという人がいますよ、というのでですね、お話を通してくれたから、ちょっとカオパス的な感じでですね、
某国公立大学のですね、某って別に隠すことでもないんですけどね、なんかとこに行ってですね、講義をしてくるわけですよ。
だからですね、全部ね、最近の私の、これチャンスだなとか思うことって、全てが人がもたらしてくれてるのわかります?
うん、だから私が自分の力で全て勝ち取ってるわけじゃないんですよ。
で、なんなら出版スクールとかもそうで、出版スクールって私通ってて、今本ね、来年出すので、毎日ね、執筆をしてて、今日もこれから執筆するんですけど、
それとかも言ったら、人のご縁っていうか、先生とかがね、結構頑張ってくださって、それによってですね、出版がちょっと早く決まったみたいなのがあるので、結局人なんですね。
全て私の今のチャンスとか、現実創造がね、なんか思ってるより、私すごい今早いなって感じてるんですけどね。
例えば私、大学でお仕事したいなとか、学生さんに向けてちょっとこういろいろお話したいとか、あったんですけど、いろいろ夢があったんですね、出版とか。
だけどそれがさ、もう来年、今年とか来年かなとか思ってないわけですよ。
なんだけど、なんかそういう人のご縁を大切にしてたら、そういう人がやっぱ持ってきてくれるんですよね。
わかりますかね。だからあんまり頑張ってないんですよ。
はい、まゆこさん、人のご縁は大事。私も絶対にご縁は大切にしていきたい。
そうなんですよ。だからですね、私が伝えたいのは、誰と出会うかっていうのも大事なんだけど、
それが大事なんですけど、それをやるためにはやっぱりすべての人と平等にね、出会った人をみんな友達みたいな感じで付き合ってると、そういう濃いご縁にはならないから、
やっぱり自分の運を上げる人と運を落とす人っていうのを、
に対して結構自覚的であって敏感であって潔癖であるべきなんじゃないかと。
特に独り社長の人ね、特に独り社長とか今後独立目指してる人とか、その事業に責任を持って何かやっていくみたいな人はですね、この感覚非常に大切だと思うんですよ。
で、ちょっとシビアなことを言いますと、例えばですね、私前職でですね、役員クラスの人のですね、ヘッドハンティングとかにちょっと絡ませてもらうこととかがあって、
運を落とす人の特徴
そうするとですね、すごい世界的に有名な人とかを雇う、会社として、例えば役員とかで連れてくる、世界から、みたいなことが場合によってはあるわけですよ。
で、そういう時に必ずやってたのは何かっていうと、身元のチェックなんですよね、とか犯罪歴とかね、そういうのを全部チェックしてるわけですよ。
っていうぐらい、会社にとっては会社の中枢部にどんな人を入れるかっていうことに対して、めちゃめちゃプロセスを踏むわけですよ。
会社というお城の中に人を入れるのに、この人は本当に大丈夫かみたいなことをですね、経歴とかね、いろんなそれだけじゃなくて、いろんな調査とか、新編調査とかをしてですね、やってるんですよ。
なんて言ったんだったかな、レコーディング、なんとかチェックって言ったと思うんですけど、なんかそういうのをやってたんですね、探偵みたいに。
だけどですね、私ね、この意識がちょっと、SNS企業とか一人社長の人はね、意識が薄いと思うんですよね。
そう、だけどそのぐらい実は大切なことなんですね、人っていうのは。
だからね、人的資本とかも言うじゃないですか、そのぐらい大切なのに、意外にみんなそこを結構ぬるっとやっちゃってるなっていうか、過去の私もそうなんですけどね。
で、特に社交性が高くて好奇心旺盛な人ほど、なんか違うなって思ってもですね、そういう自分を騙し騙し、よくわかんない人とも付き合っちゃったりとか、
自分の野生の感がね、この人はなんか違うと言っているのに、例えばその人の経歴とか、その人がやってる仕事のスケールとか、そういうことで目が曇っちゃうっていうかね。
で、なんかすごそうな人と付き合っちゃうとか、これはですね、あるあるというか喋ってて私の自分の心が非常に痛いんですよね。
だけどそれやってるとやっぱね、足引っ張られるんですよっていうのが私の体感なんですね。
なので実際に今まで、副業時代とかも入れたら8年とかかな、やってきて、私がね結構しんどかったなって思った時とかあったんですけど、
そういう時ってまず何でつまづいてるかっていうと、自分が何かやらかしたって時もあるんだけど、それよりも結構打撃がでかかったなって思うのは、
お城に違う人を招いた時なんですよ。わかります?これまさにエリーさんの今の誕生、なんかこのね、なんていうかな、登場の瞬間がかなり噛みがかってると思うんですけど、
エリーさんブログで言ってたじゃないですか、お城に間違った人ね、招くと大変なことになるみたいな。
だから自分のお城の門番にならないとみたいなお話してたじゃないですか。これなんですよ、まさに。
だから自分のお城に招かざる人を招いてませんかっていう話なんですね。
それに対してやっぱりもうちょっと神経質になった方がいいじゃないかと思うっていう話なんですよ。
特に生前説で動いてる人とか、人生みんな友達とかね、話し合えば全部わかるみたいな、そういう精神の人。
私も割とそうなんですよ、嫌いな人とか別にいないですし、別にいいんですよ、誰かのことをめっちゃ嫌いとかは別にないんですよ。
アンチの人ですら私、めっちゃ嫌いとかは別にないですからね。
今日も元気にアンチ活動頑張ってますねみたいなね、よしよし今日も地球は動いてるみたいな感じなので、
全然そんなに嫌いな人いないんですよね、今でもね。
なんですけどそれとやっぱり人を管理するっていうことはね、やっぱ別。
特に私とかは今一応社長じゃないですか、そういう人はやっぱりここかなり潔癖にというか、ちゃんと管理した方がいいなっていうのが私の体感です。
みなさん、カニさんが大変ご無沙汰しておりますってことで、お久しぶりですよね。
最近どうされてるのかなと思ったらなんか昨日ぐらいにコミュニティなんかに書かれてましたかね、ちょっとまだ追いつけてないんですけどね。
東京に行かれるんですかね、10月ね。
元気にアンチ活動、そう元気なんですよ、よしよし今日もね、よくやってますねという感じでね。
それはいいんですけど、だからね、やっぱり誰と付き合うか、マッキーおはようっていうのは結構みんな気にするんですよ。
だけどね、誰と付き合わないかの方の脇がみんな甘すぎる。
って言って私が一番過去にね、脇が甘すぎていろんな人に刺されてるんですけどね。
それはその人たちが悪いって話でもないんですよ、もう完全に私が悪いんですよ。
私がですね、真似飾る人を門の中に入れてしまった。
入れてしまうとですね、やっぱりね、これって自分だけの話じゃないんで、一緒にいると運が落ちる人っていうのは私から見てもそうだし相手から見てもそうなんですよ。
運を落とす人の見分け方
これ相性の問題なんでね。
だから誰にとっても運を落とす人はいるし、私も誰かの運を落とす人になってるんですよ、きっと。
だからこそですね、そこをやっぱりちゃんと見極めていかないと、なんか後で大変になるんですよ。
その時は良くても。
だからですね、今日はそんな私がですね、一緒にいると運を落とす人のね、嗅覚が私かなり鋭くなってきたんですね。
めっちゃ失敗してるんで。
はい、まきかりさんの熱量が高い。
ありがとうございます。
単独のライブがちょっとだけ久しぶりかな。
えりぃさん、一言一言刺さりすぎてノート取りたいけど会社でできないってことでありがとうございます。
そうだ、これはちょっとね、えりぃさんを片隅に置きながら言ったことでもあるのでよく聞いてください。
今日はですね、全部でね、運を落とす人の見極め方としては、1、2、3、4、5かな。
5個ね、ちょっと一応私なりに考えてきましたので、皆さんもこれを聞きながらね、自分にとっての運を落とす人ってどういう人かなとか、
ぜひ考えてみて、そこの管理をね、今日からやるとね、それだけでマジで運良くなりますから。
一緒にいると運良さそうな人を探すことよりも、一緒にいると運を落とす人を排除した方が楽に前に進むって私は思うんですよ。
なぜならですね、自分にとって運を良くしてくれる人は結構わかりやすいんですね。
だけど運を落とす人はちょっとわかりにくいんですよ。
だからこそ、そっちの方に自覚的になった方が、特に性善説の人、好奇心旺盛な人、優しい人、サービス精神旺盛な人は絶対そっちの方がいいです。
うん。
なので私の配信は結構優しい人が多いのでね、結構ね、来られたらね、招かれざる客を招いちゃってる人が多いんですよ、絶対。絶対そっちなんですよ。
だからそういう人は、一緒にいて運を良くしてくれる人を見るんじゃなくて、悪くする人と近づかないとか、そういう人と近づいちゃったらそこからどうフェードアウトするかみたいなことを考えた方が絶対運が良くなるんですよ。
人間関係の管理
はい、だからこれ騙されたと思ってですね、どっかにこれメモしといてほしいなと思うんですよ。
で、しかも何ならこの収録を保存しといてほしいんですね。
その意味っていうのは、そういう人はね、生前説だし良い人だから、放っといたら忘れちゃうんですよ。
放っといたらその自分がされたね、痛みとか忘れちゃって、その招かれざる客をね、せっかく追い出したと思ったのに、また別の入り口から入れちゃったりするんですね。
大変なことになるので、これ絶対保存しておいてほしいなって私は思ってます。
はい、まえこさん、今100均でノート買います。
え、すごいちょっとまえこさんどういう状況なんだろう。
まえこさんすごいありがとうございます。
おはるさんノートノートということでありがとうございます。
そうだからね、これはね、私はね、まあ今ね、そういう招かれざる人をですね、お城の中に入れちゃって困ってる人とか、
なんか運気が良くない気がするとか、なんか人疲れしてる気がする、なんか毎日がシンプルじゃない気がする。
なんかエネルギーが湧いてこないみたいな人は、なんていうかな、自分の行いが悪いっていうよりは人に搾取されちゃってるんですよ、やっぱりエネルギーとかを。
だからまずは門を閉めることをやっぱり徹底した方がいいんです。
ディフェンスですよ、オフェンスじゃなくて。
だってオフェンスやっててもさ、一方でさ、ディフェンス弱々だったらさ、点入れられまくるじゃないですか。
そういう状態になってる人が多いような気がするんですね。
だからここはね、本当に知っておいた方がいいんじゃないかな。
ディフェンスの生け髪、ディフェンスに定評がある生け髪をちょっと思い出してほしいんですよ。
ということでちょっと言っていきます。
まず一つ目、一つ目はですね。
一つ目はね、これは本当に個人的な特徴なんです。
個人的に思うことなんですけど、一気に距離が縮まるっていうのがあります。
これは一見ちょっと良さそうなことじゃないですか、なんとなく。
一気に距離が縮まるんだったら一気統合したんだよねと。
じゃあいいじゃんと思ってて、思う人いると思うんですよ。
実際そういうパターンもあるんですよ。
だからこの一番目は、自分にとって運が良くなる人と実は同じ特徴っていうところがすごいトリッキーなんですね。
分かりますかね。だから位置だけでは判断できないです。
だけど一番も絶対、私の場合はですけどね、あります。
例えばね、紹介されたりとか、いろいろ誰かに紹介されてお会いした人とか。
あとは自分が何かの場で出会ってお会いして、でなんかそこで距離がぐっと縮まった気がするっていう感じなんですよね。
これがめちゃめちゃ注意なんですね。
私の場合フレンドリーすぎる人にはちょっと気をつけてる。
さすが社長、さすが社長すごいですね。
私結構ね、自分はね、そういう人は割と最初受け入れちゃうタイプなんですよね。
だから警戒心あんまないタイプなんで、危ないんですよ。
あのりさんもおはようございます。
なので、この一気に距離が縮まるってなったら、いい場合もあるけどもしかしたらそうじゃないかもねっていうので、
最初のうちは割と慎重な方がいいと思います。
ただちょっと今日一つ補足しておくと、
慎重派の人はここをね、気をつけすぎちゃうと結局誰とも友達にならないとかなっちゃうんで、
慎重派の人は今日の話はちょっと話半分で聞いといた方がいいかもしれません。
なので今日私がお伝えしているのは結構人好きで、サービス精神旺盛で、結構いろんな価値観を受け入れられてしまうような人。
こういう人にぜひ聞いてほしいなと思っています。
あかくさんもおはようございます。
そう、すぎしょさん、続きがとても気になるけど打ち合わせがあるのでアーカイブ聞かせていただきますよ。
ありがとうございます。
すぎしょさんはね、これ意外に巻き込まれてないんじゃないかって思ってるんですけど、
良ければ聞いてください。
それが一つ目ですね。
なんか一気に距離が縮まった気がする。
っていうのがまず一つ目です。
その時に見ておきたいポイントが実はあると。
これが二つ目なんですけど、
なんとなく嫌な予感がする。
これすごい感覚的な感じなんですけど、
これはね、やっぱり人間ね、40年とか30年生きてるじゃないですか。
野生の肝っていうのが眠ってるんですよ。
自分が疲れてる時はこの野生の肝ってあんまり働かなかったりするんですね。
だけど、自分が元気だったりしたらね、まず間違いなく、
なんかおかしいぞっていうのをね、実はね、かなり初期の段階で感じてるんですよ。
だけどそれがですね、なんとなく相手と息統合した気がしていたり、
例えば相手の実績がすごかったり、
なんか一見にこやかだったりするから、
そのちょっとした違和感をね、キャッチできないままになっちゃうんですね。
だから1と2はセットです。
一気に距離が縮まった瞬間に、自分が何を思ってるかってことです。
そこに集中する。
それがどんなに些細な違和感だったとしても、
そういう違和感があったってことをちょっと覚えておくっていうことが大事なんですね。
あずさん、なんとなくの感覚一番大事ですよね。
そうなんですよ。
人にたくさん会ってれば会ってるほど、ここは研ぎ澄まされてきます。
運を落とす人の特徴
とか、失敗事例から振り返ってみるとすごい分かるようになります。
例えば、私とかも過去8年とかいろんな方会ってきて、最初息統合したと。
なんかいい気がしていた。
だけど、結局あかんかったってパターンって何回かあるんですね。
その時の最初の感覚に戻ってみると、やっぱりちょっとした違和感を絶対感じてるんですよ。
そこを見過ごさないでと。そのちょっとしたこと。
なんか推理小説とかね、また昨日も読んでてね。
今週2冊目を読破したんですけどね。
昨日はね、なぜ9人は殺されるのかっていうね。
これまたね、アメリカかな?どっかの推理小説を読んでたんですけどね。
伏線が貼ってあるんですよ、推理小説ね。
それもですね、やっぱり最初の違和感ってすんごい些細なことなんですよ。
でも結局それが、事件解決に繋がったりするわけですよ。
そういう感じなんですよ。事件なんですよ。事件が起こり始めてるんですよ。
っていうことに気がつきましょうっていうことなんですね。
のりさんもリアタイなかなか来れませんがアーカイブよく聞いてる。
え、うれしい。のりさんありがとうございます。
かずさん、余裕がないとこの直感力鈍くなる。
そうなんですよ。だから余裕も大事。
余裕は何で生まれるかっていうと、無駄な人と付き合わないってことなんですよ。
だからこれめっちゃ悪循環なんですよ。
一回真似飾る人を真似ちゃうと時間とかリソース取られるんですね。
そうすると疲れちゃうじゃないですか。
疲れると感が鈍る。
だからますます変な人を呼び込むっていう負のスパイラルになってくるんですね。
これを断ち切らないといけないんですよ、どっかで。
だからこそ、人間関係には結構慎重になった方がいい。
と、私は最近、最近じゃないけどね、自分が独立してから特に思ってるし、
今年で言ってもそういう動きをかなりしてます。
ペースの重要性
っていうのがまず2つ目ですね。
そして3つ目。
3つ目はですね、のりさん確かにってことありがとうございます。
のりさんもいろんな方見てますよね。
のりさんはこの辺結構細やかに気づくんじゃないかなってなんとなく思ってます。
はくさん、言葉がグサグサ刺さる。
あのね、かくさんも気を付けた方がいいです。
はくさんはすごい優しいタイプじゃないですか。
のりさん刺してますっていうことでありがとうございます。
そう、優しいタイプじゃないですか。
そう、だからこそ気を付けた方がいいです。
えりさんもね、えりさんも気を付けてください。
えりさん気を付けてくださいっていうか、前回ね、ちょっと反省してましたもんね、そこをね。
えりさんが悪いわけじゃないんだけど、ちょっと門をキュッとする。
のりさん、キストでの振る舞いでもわかりますよね。
のりさんさすがです。
のりさんでもそういうの感じ取れると思います、私は。
はい、そしてですね、次まるさん。
これはね、けっこう見落としがちだけど、私めっちゃ大事だなと思うポイントで、
これ何かっていうと、いろんなペースが違うってことなんですよ。
これはね、けっこう見落としがちなんで、今もしメモしている人がいたらここにマーカーを引いてください。
どういうことかというと、連絡のペースとかね、
とか仕事、特に仕事かな、一緒に何か仕事を進めます。
例えば、おはるさんとか今ヨシ子とかと来年の出版記念講演会の相談してるんですけど、
2人とかは、なんていうかな、皆まで言わずとも分かってくれるみたいな感じなんですよ。
この阿吽の呼吸みたいな、この辺の感覚、
こっちの当たり前を相手も当たり前として受け取れるかとか、
メールのペースとか、なんかいろんな能力もそうだと思います。
情報処理の能力とか。
だから変な話、偏差値とかが多分違いすぎても結構難しいんじゃないかなと思ったりします。
そういう感じで、いろんな当たり前が違う。
特にその中でも、何か物事を進める時のペースが違うっていうのが、
けっこう致命的になってきますというか、けっこうストレスになってきます。お互いに。
例えば、メールの返信とかを2,3日に1回ぐらいが普通って思う人がいて、
1日に1回が普通って思う人がいるとするじゃないですか。
これけっこうしんどいんですよ。仕事とか一緒にやっていくとかなったらね。
どっちが悪いんじゃないんですよ。ただもう相性の問題とかなってくるんで、
だから私けっこうせっかちなんですね、例えばね。
だからね、私は私のケースについて来れる人じゃないと嫌なんですよ。
例えば仕事とかだったら。
だから最後、おはるさんとよしこが残ったみたいになってるんですけどね。
でもこれね、本当にめっちゃ大事です。
特に仕事関係だったら。
ここの当たり前がお互いに違いすぎると、どっちかがどっちかに合わせなきゃいけないからめっちゃしんどいんですよ。
だからレスの速さ。
速ければいいってことじゃないんですけど、その感覚がお互い許容できるレベルにあるか。
だからね、私はね、自分はせっかちっていうね、自覚がないんですね。
それはなぜかというと、今周りの人がみんなもれなくレス早いからなんですよ。
くまちゃんとかも超早いですし、売れてる企業家さんとか、会社員として優秀な人とか周りにいるんですけど、みんなやっぱりマジでレス早いんですね。
私が遅くて申し訳ないって思うときがあるぐらい早いんですよ。
受講生とかもね、入勤とかもめっちゃ早いですし。
ただ私はそれがやっぱりすごい好きなんですよ。
だからそこでめっちゃ遅い人とか、ダラダラ決断してる人とか、無理なんですよ。
もう合わないんですよ。
そうなると、例えばお客様にはなってくれるかもしれないけど、100%私の友達とか事業パートナーとかには絶対ならないわけですよ。
とかこっちから何かをお願いしようとか、絶対ならないわけですよ。
だからね、これしかも皆さん結構意外に見落としがちな気がするんですよ。
その人がなんとなくキャラクターとしていい人だったらって言うんですけど、でも私思うんですけど、これペースとかもキャラクターなんですよ。
だからそこを分けて考えないっていうのが結構大事な気がします。
のりさん、即レスーいうことでね。
のりさん、超即レスですもんね。
まゆこさん、めっちゃ分かる。ペース違うと疲れる。
そうなんですよ。これキャッチボールですからね、要は。
キャッチボールってコミュニケーションじゃないですか。
これが特に仕事だとメールとか、メールだけじゃなくて何でもそうですよね。
なんかこの業務をいつまでに終えるみたいな、そのスケジュール感だったりとか、その完成度の仕上がりの感覚とか。
例えば一人がこれ100点って思って出してても、相手からしたら50点だったら一生その仕事終わんないんですね。
そうそう、みたいになるから。
ここの感覚がめっちゃ大事なんですよ、実は。
ペース、完成度ですね。
周囲とのつながり
はい。
おはるさん、他の方の右腕の方に、かりんさんのスピードすごいですねと言われましたっていうことだ。
そうですよね、スピードがね。
のりさん、スタイフ内で企画が決まることも結構ありますよねっていうことで。
そうなんですよ。
だからね、キャッチボールがすごい大事だから。
ここは最近のかりんさんの配信、ざわつく人多数。
りんさんもこんにちはです。
さすが最上志向の集団。
だからね、私の配信聞いてる人、やっぱちょっと頭おかしいと思うんですよね。
多分みんなすごいちゃんとしてる人たちが多いと思うんですけど。
私の配信じゃなんでそういう人が集まってくるかって言うと、私がそういう人じゃないと無理なんですよ。
っていうのがある。
頭おかしい集団。
そう、なんかそういう人じゃないとストレスになっちゃうんですね。
だし、相手もストレスになる。
例えば私のこの感じを見て、せかせかしてるから無理って思う人いると思うんですよ。
なんか朝からうるせえなみたいなね。
で、そういう人はこの配信聞かないんですよ。
だからそれでいいんですよ。
そう、波長が合うっていう感じですかね。
私ですら最上志向1位になってしまったということでね。
そう、なんか朝昼さんは朝昼さんでね、なんかいろんな資質が上がってましたしね。
そう、なので、どっちが悪いとかじゃないんだけど、
ここの感覚合ってないと結構厳しいかなって思います。
っていうのが3つ目ですね。
いろいろなペースが違う。
ペースとか当たり前が違う。
えりさん、私も最上志向1位だとすごいな。
みんな最上志向1位になってる。
そして次。
これもね、これはめっちゃ手がかりになります。
これはですね、推理小説で行くとこの、ここまで行っちゃっていいの?っていうヒントになります。
で、それが何かというと、周りの人とも合わない。
これ決定的です。
私これ来たらもうリーチだなって思います。
周りの人とも合わない。
これはね、すごい徹底的にリーチに近い証拠になってるんですよ。
どういうことかというと、例えばですね、
私が誰かとちょっとあれれって思う人と出会ったとして、
でもなんとなく最初はうまくいってる感じがすると。
なんだけれども、よーく見るとその人の周りにいる人のことを私は誰も好きじゃないみたいな状態になるんですよ。
わかりますかね?
マッキー、少しでも動きが速くなりたくて回復1位ですが聞いておりますということで。
マッキーでも頑張ってたよね。頑張ってたし動き速かったよね。
なんか全然いいと思いますよ。
かおりさん、こんにちは。珍しくこの期間に聞きましたということで。
嬉しい。リアルタイムね、珍しいですよね。ありがとうございます。
なこさんもこんにちはです。
なこさんもね、最近たまにライブね、リアルタイムで入ってもらえて嬉しいです。
まいこさんがああああいうことで。
わかりすぎて首もげそうっていうことで。
まいこさん、全然話変わるんですけど、白状ライブめっちゃゲラでしたよね。
ちょっと笑い、私もあれ聞いてたらなんか自分の配信とかどうでもよくなってきて。
私はなんでこんなになんていうのかな。しょうもない配信をしてるんだろうとか思っちゃったんですよね。
かくさん、谷さんは認知の書き換え超えて人の資質を書き換えている。
確かに。人の資質書き換えるって相当すごいですよね。
ママスターコミュニティでゲラ着信音がリリースされてるんだ。
そうなんだ、すごいね。それやる人もすごいわ。
ママスターはいろんな資質というか才能を持っている人が集まってますね。
そうそう、だからね。
でも例えばママスターみたいな場所で行った時もたくさんいっぱいいろんな人いるじゃないですか。
そのみんなと仲良くするとかもいいと思うんだけど、私はやっぱりその中で自分の運をより良くする人とつながるっていうのがやっぱり大事だと思うんですよ。
わかります?
ママスターとかそういう人はいないと思うけど、運を落とすような人とはたとえ同じコミュニティにいたとしても距離を置くみたいなのも結構大事だと思います。
周りの人とも会わないっていうのが結構決定的な証拠になるんですよ。
確かに58人もいるからそれ大事。
そうそう、そのほうが結果として早いんですよ、いろいろ。
なんかね、私これすごい思うんですけど、ちょっと話それちゃうんだけど、
昨日ね、事業パートナーのエコさんとね、2人でね、もうちょっとレッド関西の締め切りが近づいてるから、
なんか脳の断面図とかをね、ちょっと一緒にこう脳の断面図をね、ちょっとこうパワポにして、
それがその私たちがやろうとしてるね、事業を通じてその脳がどうなるのかみたいな話をちょっとしてたんですね。
で、そういう話をしててね、帰り道だったかな、どっかでね、
出会いの重要性
なんか私とカリンさんがこういうふうに今一緒にね、事業をやってるなんて本当に信じられないですよねって話をしてて、
でも本当にそうなんですよね。
で、エコさんと私が何で知り合ったかっていうと、スタエフなんですよね。
で、それはなぜかというと、エコさんのお友達が私のスタエフをエコさんに教えてくれたから。
で、そして蓋を開けてみたら、たまたまですよ、こんな全国広いのにたまたま横の駅に住んでたんですよ、隣の駅。
すごいでしょ?そう、隣の駅に住んでて、で、たまたまですね、なんかエコさんがね、その神戸大学とかにいらっしゃって、
それがあるから、なんていうのかな、その繋がりでね、今私お仕事いただけたりとかもしてるわけだ大学からね。
で、一緒にレッド関西に出られるのも、私がレッド関西に出られるのもエコさんのおかげなんですよ。
エコさんのテクノロジーがあるからなんですよ。
で、でもそれってさ、私たくさんの人に会ったわけじゃなくて、たった一人なんですよ。
たった一人に会ったらそうなるんですよ、みたいな世界なんですね。
全東洋、そうそうそう、断面図、断面図。どこの脳がどうなるのかみたいな。
エコさん、誰といるから選べる。何でも自分で選ぶのが大事。
マイコさん、すごい偶然運命感じちゃうってことでね。
そうなんですよ。
だからね、なんか私は本当にそう思う。たった一人が自分の運命を変えたりとか、たった一人によってどう進むかがめっちゃ変わるんですね。
だから私最近そんなにたくさんの人と付き合ってなくて、事業パートナーだったら例えばエコさんだし、
企業家とかで言ったらチームアクエリアスとか、働くまちゃんとか、
あと実業系の人とかで言ったら最近やっぱり紹介してもらって、それはエコさんから紹介してもらった教授とかね、
エコさんからじゃないか、ビジネスピッチ出た人から紹介してもらった教授と今日会ったりとかあるんですけど、
それもやっぱり一人一人を大切にしていくからちょっとずつつながっていくのわかります?
エコさんとカニさん繋いだ方、そうなんですよ。本当すごいですよ。
この間初めてビジネスピッチの時にお会いしてね、感謝しときましたもん。金一風送りたいなと思って。
だからレッド関西でファイナリストとかもし残れたりとか、何か私たちの事業が軌道に乗った時に、
私本当にその人に金一風渡そうと思ってますからね。100万とか。
運を落とす人の特徴
わかんないですけど、でもそのぐらいの価値あると思ってるんですよ、私は。
だって私が自分だったら絶対に踏み込めないアカデミックな場所とか、
この間学会とかね、一応名前としては私出てるわけですよ。
神戸大学の医学部かわかんないですけど、すごい素晴らしい教授とね、
エコさんの名前と連名でなぜかイガラシカリンとか言ってね、出てるわけですよ。
こんなんってあり得ないでしょう。あり得ないと思うんですよ、私は。
アバナさんもおはようございます。
つながる、見極める、深める。
そうそうそうなんですよ、ニコさん。
私もアッコさん、カリンさんに出会ったことでかなり変わりました。嬉しい。
だからね、出会いってね、いい出会いは逆に連鎖していくんですよ。
例えば、私の周りにいてくれる人は、たぶん私の周りの人のことも好きなんですよ、
みたいになってくるんですよ。いい循環だったらね。
だからそういう循環に身を置いていくっていうのがすごい大切だなって思って、
そこに対してやっぱり結構神経質になった方がいいと思うんですね。
うぞうむぞうなんでね。
うぞうむぞうに流されてたらさ、いろいろな人がどんどん入ってくるんでね。
だからそこを結構定期的に引き締める。
門をちゃんと閉じるっていう習慣をつけた方がいいと思うんですよ。
だってみんな基本的に成人説だから、
なんていうのかな、門に入ってこようとした人がいたら、
ちょっと招かれざる人だったとしても入れたりするじゃないですか。
それをやめた方がいいんじゃないかなって思うんですよ。
そこで入れちゃうと本当に出会うべき人と出会えないんですよ。
なぜなら自分の身は一つだから。
そうって思うんですね。
そんな感じでどんどんつながっていって、
えこさんが出たらって言ったビジネスピッチに登壇して、
そこで登壇してた男の人が昨日たまたまワークスペースにいて、
私が山ゼミっていう山崎先生という人のゼミにね、
ビジネスのゼミにね、1億を形にするゼミに応募しようと思ってるんですけど、
それのアドバイスとかもすごいくれたりとかして、
昨日たまたまいたんでね、みたいな。
そんな感じでちょっとずつ今ね、つながりが広がっていってるんですよ。
だからすごいなって思うわけですよ。
っていうのがある。
だからね、逆に言うと運を落とす人の場合は、
その人も違和感だし、その人の友達に対しても、
友達っていうかその人の周りの人に対しても、
結構な高確率で違和感を覚えます。
だからその人に対しての違和感は最初ちょっとしか出てこないから、
それをキャッチできなかったとしても、
最終この4番目のその人の周りの人を見たときに違和感を感じるんだったら、
結構な確率でその人に対しても違和感を覚えてる確率が高いんですね。
っていうところで4番行ってから1番戻ってほしいんですよ。
1番最初の印象に戻ってほしいんですよ。
っていうのを私はすごい言いたいですね。
最後ですね。
これはね、めちゃめちゃ決定的です。
何かというと、一緒に何かをやろうとしても上手くいかないんですよ。
いつもなんか上手くいかないっていうのがあります。
これはね、1番から4番の集大成みたいな感じなんですけど、
要は波長が合ってないんですよね。
波長が合ってない状態でペースも合ってない。
その状態で一緒に仕事したりとか何かやろうとしても、
まず波長の違いっていうのが相手に伝わっちゃうんですね。
例えばコラボの企画とかだったら。
だから例えば集客できないみたいな状態になったりとか、
何かタイミングがいろいろ合わないとか。
何かずれる。
お互いが大事にしている価値観とかが違うから、
何かそのコンテンツがちぐはぐなものになってしまうとか、
いうのがね、いろいろ出ちゃうんですね。
だからね、やっぱりコラボとか一緒に何かやるっていうのはね、
やっぱ結構ね、明暗分けるなと思いますね。
すごい合ってる人たち同士だったら、
相乗効果も出るし、
あとフォロワーの行き来があるかどうかっていうのも、
結構見分けるポイントだなと思います。
フォロワーの行き来がないんですよ。
こういう運を落とす人の場合はね、もしお互い発信してたら。
とか周りにいる人たち同士の交流が生まれにくいっていうのがすごいありますね。
そう。
だからなんだろうな。
例えばね、私とか働くまちゃんとか、
福本春さんとかね、これまでにコラボとかしたり、
一緒に企画したりしてきたんですけど、
そういう時ってね、どういうことが起こるかっていうと、
お互いのフォロワーがちょっと交換になる感じあるんですね。
要はどっちかのことを好きなら、
お互いそのもう一人の方も好きになるみたいなね、
そういうのが多少あるんですけど、
合わない人、運を落とす人っていうのはね、
やっぱ自分とちょっと違う人だったりすることがあるので、
これすごい不思議なんですけど、
コラボとかしたとしてもお互いにとってプラスなことが起こらないんですよ。
面白いでしょ。
でもだからこそ、付き合う人慎重になった方がいいんですよ。
だから誰かで構わずコラボとかやっても絶対うまくいかないですからね。
最近結構さ、
SNS企業とかビジネスのサポートする人の界隈でね、
コラボしたらうまくいきますみたいな流れ来てるんですけどね、
私あれ絶対違うと思いますからね。
はっきり言って何者でもない人が2人でコラボしてもね、
大して何も起こりませんから。
しかも波長が合ってないとか。
だからそれよりはやっぱり自分が本当にいいなって思う人とか、
そこちゃんと吟味してやらないと、
逆にすごい行動してるつもりなのになんかうまくいかなかったり、
自分だけが損してる気持ちになっちゃったり、
自分だけが労力使っちゃってる感じになっちゃったりするんですよね。
だからね、ここはすごい神経質になった方がいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日の話をまとめますと、
皆さんね、文庫残高を見て一喜一憂することはあれどですね、
自分の周りにいる人を見て一喜一憂することってあんまりないと思うんですよね。
だけど、実はそっちの方が人生の豊かさとかにめちゃめちゃ関わってるんですよ。
だからこそ大切なこととしては、
自分が付き合う人以上に付き合わない人を決める。
特に一人社長とか、自分でビジネスしてる人とか、
それを広げていきたい人は、
ここにやっぱり責任を持つ必要があるなと思います。
会社だって、さっき一番最初も言ったんですけど、
誰か新しい人を外から入れるときってね、
めちゃめちゃ相手の経歴とかチェックするわけですよ。
犯罪歴とかね、特にトップに行けば行くほど。
で、なんでそこまでして一人の人を会社に入れることに神経質になるのかっていうと、
それがすごく重大だということがわかっているからですよね。
っていう感じなんですよ。
カオリさん、私はたおよりっきりのコラボになってしまってますっていうことで。
なんかね、役割分担とかができてるんだったらそれは全然いいんですよ。
なんかそういうことじゃなくて、
なんかお互いのペースの話だったりとか、
なんかそういうとこがね、合わないみたいな感じ。
なのでそういうときは、
そういう人を見極める方法としては、
まず一気に距離が縮まった気がする。
そして、なんとなく嫌な予感がする。
そして、いろいろなペースとか、
当たり前の基準値が違う。
そして、その人だけじゃなくて、
その人の周りにいる人とも合わない。
そして、結論一番最後ね。
一緒に何かやったとしても、
うまくいかない。
これぜひね、皆さん意識しておいてほしいなというふうに思います。
人間関係の質
やっぱりね、人は大事ですよ。
だから、やっぱり常に、
とにかく特にですね、
あまり頑張らないでうまくいきたい人とか、
例えば自分の売上を上げたい人、
売上安定化したい人とかね、
もっと世界を広げたい、
朝鮮の質を上げたいみたいな人がいるとしたらですね、
結構そういう人ってね、
学びに走ろうとするんですよね。
学んだら変わるとか思っちゃったりすると思うんですよ。
それはもちろんいいんですけど、
それよりも大切なことは、
やっぱり周りにどういう良質な人をね、
常に置いておく状態にするかってことなんですよ。
だから、例えばコミュニティとかもめちゃめちゃ意味があるわけですよね。
それなぜかというと、
やっぱり周りの人からチャンスとかが全部入ってくるから。
だからそれに対してお金を払ったりすることはね、
やっぱり私は全然ね、
無駄じゃないというか、
私とA子さんの出会いにどのくらい価値があったかって言われたら、
100万とかじゃ効かないと思いますからね。
そうそう、みたいな。
変な話さ、例えば、
大学の機械研究室持ってるね、
教授にね、何か私がお願いしに行こうと思ったら、
多分めっちゃお金かかるんですよ。
変な話ね。
そう、とか言ってましたし。
カオリさん、エリーさん、タニーさんがおっしゃったポイントには
一つも当てはまっていませんでした。
人間関係の重要性
よかったということで。
また今日もなんかちょっとドキドキした人がいますかね。
でもね、なんか私は別に今日の配信もドキドキさせようと思ってるわけじゃなくって、
そういう視点を持っておくことも結構大切なんじゃないかなと思っているっていうので、
やっぱお金に価値置きすぎてる人が多すぎですよね。
だけどそれが全部人間関係によって奪われるっていうことを知らないんですよね。
ということでね、やっぱね、順番逆ですよ。
人ですよ。人間関係が全てですよ。
人間関係によって豊かさは後でいくらでも作れるんですよ。
たった一人からどんどんいろいろ生まれていくんですよ。
だからこそやっぱそういう人間関係が気づけるとこ、
そういう人間関係に恵まれるような自分であることとか、
そういうとこにやっぱお金を使っていったらいいんじゃないかなと思いますね。
みなさんもこんにちはです。
ヘリさん、心のコストがいかに無駄な時間につながるか意識したい。
そう。
今日の話で私なんでこんなにこれを言ってるかっていうと、
結局コスパ悪いんですよ。
例えばお城の中に一人変な人入れるとするじゃないですか。
私も過去にあったんでめっちゃ反省してるんですけどね。
私の過去の一番反省してる出来事としては、
自分がやってた大切なイベントのサポートを
よく分かんない人にお願いしたってことがあったんですよ。
そうすると案の定何が起こるかっていうと、
その人のペースと私のペース、
その人の完璧と私の完璧が全然違ったんですね。
そうなったらね、
例えばその人が期限以内にこれやりますって言ったことに対して、
本当にやるのかなっていうところに対して信頼してないから、
やるにしてもやらないにしても最後まで気になるんですよ。
でも例えば今私とかだったら、
例えばおはるさんに何かお願いしてますってなったら、
おはるさんはその日会社員やってるんですけどね。
会社員でリーダー職やってるから、
決して絶対暇じゃないんですけど、
でもおはるさんだったら絶対やるって分かってるから、
全然気にしてないんですよ。
全然見てないんですよ。
絶対やってくれるからそこについて考えなくていいんですね。
このコストがめっちゃ大きいんですよ。
だから日々頭がすっきりした状態でいられるかっていうことは、
やっぱ付き合う人によって変わるんですよ。
とか周りがメンタルグラグラな人ばっかりだったら、
あの人どうせまた拗ねてんだろうなとかね、
あの人どうせまたグルグルしてんだろうなって考えちゃうんですね。
これがマジで無駄なんですよ。
皆さんもそうじゃないですか。
だからね、やっぱそういう無駄なものはどんどん排除していくっていうのが大事です。
信頼できる人の選択
ナッティさんがピンときてるけどね。
みゆんさんも優しいからお城の鍵かけなくちゃ。
私も共感性高いから気をつけたい。つい考えてしまう。
そう、あるでしょ。
ここ注意よ、本当に。
考えてしまうのはいいことでもあるんですけど、
でもやっぱ自分っていう、なんていうのかな、
自分の城を守れるのは自分だけなんですよ。
別にそれは一人社長とかが特に気をつけるべきだと私は思ってるけど、
そうじゃない、普通に例えば今ママやってますとかね、
専業主婦とかね、会社員です、でも関係ないですよ。
みんな自分の城を持ってるわけじゃないですか。
そこをね、そこを許すなと。
簡単にどうでもいい人にその領地を荒らさせるなって感じなんですよ。
分かります?
だからね、結局そういうことなんですよ。
それが結局ブランディングにもなるんですよ。
舐められない、そう、みたいな話。
私はこのスタンスでいけますと。
いうのがね、大事よ、本当に。
アナノさん、自分の城を守る本当のですね。
そう、だから自分をさ、一国一条の主だと思ってますか?
皆さん、思ってる?
多分ね、思ってないから招き入れると思うんですよ。
エリーさん、胸熱すぎる。生け神論ね。
エリーさん、お城の鍵気をつけます。
エリーさんのあの鍵のサムネ可愛かったですよね。
そうなんですよ。
だからね、もっとね、自分の城の主っていうね、
なんていうのかな、自覚を持って日々過ごしたほうがいいですし、
なんか新しい人を別にそんなになんていうのかな、
中に招き入れる必要は全くないと思うんですよ。
だから、だって新しい人が数ばっかりやったら意味ないじゃないですか、正直。
だと思うんですよ。
それよりやっぱり皆さん忙しいですし、やっぱり一本摺りの精神でいいと思うんですよね。
本当に自分がいいと思って信頼できる人が本当に一人とか二人いたらね、
本当それでいいと思うんですね。
その方がシンプルじゃないですか。
気にかけなきゃいけない人も一人か二人なんで。
加久さん、たくさんの人が来てくれたらすごいって。
数の間隔を変えないと。
100人の繋がりより背中預けられる一人。
本当そうだしさ、いざとなったら頼りになる人ってそういう人ですからね。
例えば私が今ね、授業のこととか悩んだりしたら、
聞いてくれる人、えいこさんとかね、
特に今一緒にやってるからめっちゃ聞いてくれるわけですよ。
そういう人が一人いて、私はすごい安心。
それだけで安心だし、もういいんですよ、それでみたいになるんですよ。
とか出版記念講演会だったら、
二人ね、おはるさんとよしこがいてくれるから、
私それでもういいんですよ。
それで安心みたいになってきて、
みたいな感じなんですね、例えば。
えりぃさん、ミュウさんありがとうございます。
かねさんの配信を必死でノートに書いた翌朝湧いてきました。
えりぃさん、私も一度許してしまいました。
めっちゃ振り回されご縁切りするときに余計なエネルギーを使いました。
そうなんですよね、だからそれはすごい大事。
だから絶対に入れない。
お客さんだったらいいんですよ。
お客さんとして行くんだったらいいけど、
ことだったりとか、
そういう人に過剰にサービスしないとか、
その人にチャンスをあげないっていうのは大事ですね。
だからこの辺はやっぱり心をちょっと鬼にしないと、
主にはなれないですよね。
主だと思って今日から生きた方がいいですよ、皆さん。
だって自分の大事な時間よりも大切なもんなんてないじゃないですか。
その時間を例えば家族との時間にしたりとか、
大切な人との時間にしたいわけじゃないですか。
みたいなね。
マグロレホシの気持ちそうなんですよ。
バナナさん、人間関係を拡大させないといけないっていう謎の脅迫観念あるんですよ。
あるんですよ。
あるし、自分の範囲が広がったら自分成長した気がするとかあるじゃないですか。
でもカスばっかりと繋がってても、
本当何回も言うようなんですけどしょうがないですからね。
それよりは本当に心預けられる人何人か。
だからね、私ね、
なんかコンカツブロガーとしてデビューした時はね、
フォロワー数増やしたいとか、
影響力拡大したいとか思ってたけど、
今思ってないですからね。
今はできる限り人間関係については縮小したいと思ってますからね。
逆ですよ。
信頼できる人だけでいいと思ってます。
タオルさん、大切な人に近づくときほど自分自身も慎重になる。
そうですよね。
だから逆なんですよ、この辺は。
ストレスの軽減のために
逆説的なんですけど、だからたくさんの人に影響力を与えられるんですよ。
わかります?
なぜならシンプルだから。
自分がとてもシンプルで、自分が信頼できる人がもうすでにいて、
その人たちがいるから自分の心も満たされてて、
エネルギーがあるからそれを配信に載せたりするわけですよ。
そうするとそれが不特定多数の人にですね、
寄り刺さるようになったりするから、
だから自分が本当に心を許せる人とか、
自分の周りに行く人は、置く人はね、ちょっとでいいんですよ。
っていうのがね、最大のポイントでございます。
はい、というようなお話ですね。
ちなみにですね、ここまで聞いていくとね、誰も聞いてないと思うんで、
ちょっとここで、今後の重大発表というか、
重大発表じゃないんですけどね、
ちょっと今ね、昨日決まったことをここでボソッと発表しておきたいんですけれども、
あ、隠れた!
くまちゃんやっほー!っていうことで、
くまちゃんやっほー!
これくまちゃんがちょっと前にしていた配信のいくつかからインスピレーションを受けて、
運を落とす人の特徴についてお話ししていました。
くまちゃんがね、ライブに来るのは皆さんめちゃめちゃ珍しいんですよ。
くまちゃんの話もちょっと前半でさせていただきましたが、
別に特にくまちゃんはね、聞く必要がない話だと思いますので、
特にそんなに聞かなくても大丈夫だと思う。
まあ一緒にいると運を落とす人っていらないよねっていう話で、
付き合わない人を決めるのが大事だよねっていう、
くまちゃんにね、教えてもらったことを話してました。
結局それだよね。
白状な話とかもいろいろあるけど、
誰を置かないかっていうことによってやっぱストレスとかもかなり軽減してるので、
だから人をね、一人自分の周りに置くってね、
不採になり得ますからね、不採。
大変なんですよ処理がね。
くまちゃんめっちゃ大事だよねっていうことで。
姉妹が揃ってますよ、すごいですよね。
姉妹が並んでるってすごいよね。
ありがとうございます。
そんなね、私からの発表というのはね、
逃げたほうがいいですよ。
だから想像しちゃうのはしょうがないし、
特に最初の恋とか慣れてないと、
そうなっちゃうときはあると思うんですよ。
ただその時に、
あ、私ちょっと違う人招いちゃったぞって思ったその瞬間の、
瞬発力が大事ですね。
その時にどう対応していくか。
できる限り距離を取る、
みたいな感じですね。
あとさ、くまさんの最近の配信特に刺さりますっていうことで。
いやーそうですよね。
くまちゃんはやっぱりここをすごい徹底してるから、
だから余計な人とかほんといないから、
まじり気なしみたいになってるんですよね。
でもまじり気なしだから、
なんていうのかな、
置く人とかもすごい整理してるから、
だから自分にエネルギーが満ちてくるし、
余計なことで不安になったり心配になったりしないし、
余計な手間もかからないわけじゃないですか。
だから結局そっちの方がいいんですよね。
そういうくまちゃんの言葉だからこそ刺さるとかあるじゃないですか。
だから人絞ったほうが、
結果として多くの人に喜ばれるんですよね。
はくむさん、最近くまさんの配信多めで嬉しいですっていうことで。
時短だよね。
だからさ、やっぱ人と繋がれば繋がるほどいいってもんじゃないよっていうのは
めっちゃ言っときたいですね。
それで偽の安心感を手に入れるなって思いますね。
なんかなんとなくたくさんの人とわちゃわちゃしたり、
なんか広がったほうが、
なんとなく自分拡大してる、
なんていうのかな。
錯覚あるじゃないですか。
絶対そうじゃないですからね。
もちろんそういうの好きな人はやったらいいと思うんですけど、
その中でも自分が心を許せる人とかね、
ちょっと踏み込ませていいエリアっていうのを
決めておかないとダメですよね。
くまちゃん短期的には寂しくないのかもねっていうことで。
運を落とす人の特徴
そうですね、やってる感が味わえますからね。
この辺結構ビジネスとかとも一緒だよね、きっとね。
なんかやってる感があるとそれで満足するじゃないですか。
だからなんか全部に通じてるなって思うんですけど、
全てのトラブルは人が連れてくるので、
トラブル、いいこともそうじゃないことも全部人が連れてくるから、
だからもっとここはね、
敏感にお城に入れるときのチェックをしたほうがいいと思うというお話でした。
はい、そしてそんな私ですけれども、
来年か、一応5月末に出版が決まりまして、
昨日ね、小春さんとよしことね、ちょっと話をしてて、
毎年7月7日にですね、独立パーティーとか祝パーとかやってたんですね。
だから7月7日にこだわってやるべきなのかっていうのをちょっと迷ってたんですね。
でも来年って7月7日って火曜日なんですよ。
それだったらですね、日曜日、7月ちょっと妥協してですね、
7月5日にするかとかいろいろ考えてたんですけれども、
私は決めました。
東京のですね、
出版記念講演会は7月の7日になりました。
ということなので、ちょっとまだまだ先なんですけど、
7月7日火曜日ですね、にやりますんで、
皆さん平日で申し訳ないんですけど、ぜひ来てください。
場所とかまだ全く決まってないんですけど、東京でやります。
やっぱりなんか3連続ってやっぱいいよねみたいな話になったので、
やります。皆さんありがとうございます。まだ何も決まってないけど。
なのでそれをやりますということと、
ただ今回ですね、一応その他の都市でもやろうってなってて、
今なんかちょっと富山でやるとかね、
いう話はあるんですけど、
1個ね、私のフォームで自分主催で開催したいなっていう気持ちもありまして、
なんとですね、今回東京が7月7日で、
これがわりと公式的にわりと大規模にやろうかなと思ってるんですけど、
6月の6日に大阪でやろうと思ってますということなので、
6.6に大阪、7.7に東京っていう感じでやりますので、
人間関係の重要性
皆さんぜひ来てください。
ちょっと違う感じでやろうと思ってるので、
はしごできる人はぜひはしごしてもらって、
やれたらということが決まっております。
先出し中の先出しですけれどもね、やっていきます。
確かに、ムムナナですね。
さすがですね、くまちゃん。
言語化がすごいですね。
皆さんムムナナです。
周りの人にも言っといてください。
ムムナナですと。
大阪の方がちょっとディープな感じっていうか、
ちょっとキュッとした感じで、
東京の方はちょっとね、ドンと大々的にやって、
ちょっと現代的な感じで、
やりたいなと思ってますので、
やりたいなと思ってますので、
ゲストにできたらね、スタイフ関係の人とかね、
吉本の関係の人とかね、
呼べたらいいなぁなんて思ってるんですけどもね、
ちょっとそれはどうなることやらって感じなんですけれども、
それまでに今より成長した自分になります。
いいですね、いいですね。
かくさん。
そう、6月6日は土曜日なんですよ。
だから、もし万年一難、7月7日の火曜日難しい人は、
6月6日は土曜日なんですよ。
だから、もし万年一難、7月7日の火曜日難しい人は、
6月6日は土曜日なんですよ。
もし万年一難、7月7日の火曜日難しい人は、
もし万年一難、7月7日の火曜日難しい人は、
6月6日は休日なので、
ちょっとこっちも来てもらえたら嬉しいなと、
というふうに思ってます。
ですので、そんなことが決まりました。
これも、やっぱり自分が信頼している人、
よしことおはるさんっていう2人がいるから、
さっと決まるんですよ。
だし、もちろんね、
やっていく中でいろいろ大変なことはあると思うんですけど、
ベースがね、ベースの信頼があるので、
安心して任せられるんですよ。
この2人がいたら、
もうそれでいいみたいになってるんですよ。
ある意味そのミニマムなところはね。
だからですね、そういうのがやっぱり大事だよねっていう。
でもこれがですね、
よくわかんない人とかね、
なんとなくすごそうな人にお願いしたら、
たぶん私、今の時点から、
7月7日までずっと心配してるんですよ。
あの人ちゃんとやるかなって。
これが心のコストなんですよ。
ある意味絶対寿命縮まってると思うんですよ。
7月7日までずっと心配してるんですよ。
今日から。
まあまあ長いですよ。
3日間弱くらいずっと心配してるんですよ。
だから、やっぱり
置く人は厳選しないとねっていうのと、
すごそうな人とか
マジどうでもいいなって思います。
いつも思うんですけど。
実績を語ってる人とか、
すごいって言われてる人でも、
大したことないなってこと正直
めっちゃありますね。
くまちゃん、
安心して任せられるのは何よりの価値だよね。
てかそれが一番だよね。
その人のハードのスキルがどうとかっていうのもあるけど、
まず安心、
ベースは安心から始まってるんで、
その上にハードスキルとか
載せてるだけの話なので、
このソフトスキルはですね、
いろいろ実績、私俺すごいんだぜって
言っててね、
右腕としてすごいですみたいな。
ちなみにノリさんのことは言ってません。
ノリさんのことは言ってないんですけど、
そういう人がいたとしても、
実際マジでめっちゃ脳機遅れたりとか
あるんですよ。
今日やってたやつがね、
3日後にしかできませんとか。
今旅行行ってるんで、
メール確認できません。
いやいやいやみたいなね。
サポートの人って
脳機命じゃないのみたいなね。
しかもまあまあ余裕の脳機出したつもりだけど
みたいになるんですよ。
そうするとですね、
その人がちゃんとやるかやらないかが分かんないんで、
ずっと心配なんですよ。
あと例えば、
私がその人にメールを
おいてねって言って、
私がすでに完璧に作り上げられたメールを
持ってて、それをその人に渡したんですね。
これめっちゃ昔なんですけどね。
渡したらね、その人
じゃあやっときますって言って、
私が作ってから4日後とか5日後とかに
出すわけですよ。
そうすると、それ私のクオリティになるんですよ。
分かります?
私は5日前に出してるのに、
そこにすごい時間がかかった女になるんですよ。
その人の
鈍い動きのせいで。
だからですね、やっぱりね、
自分の品質の担保にも関わるんですよ。
人間関係って。
信じられない。
でもそういう人がね、
右腕界隈で有名とかね、
言ってたりもするんでね、
右腕って何なんだろうってなってきましたよね。
ただのクマちゃん。
ホレーモンの右腕っていう人めちゃめちゃ現れた
的な話、確かに確かに。
それ言っててめっちゃ面白いと思ったもんね。
だからさ、
自傷はあんまりね、
当てられないなって思いますね。
ただの腕、ただの腕ですよ、本当に。
ていうかむしろ邪魔になってるからさ、
腕ですらないっていうかね。
そういう感じなんですよ。
クマちゃん、
何もやらなくて落ち込むの、一人前とか意味不明。
そうなんですよ。で、謎に
そういう人の方が落ち込むんですよ。
すいませんでしたとかね、カリンさんの期待に
応えられずとかね。
それを売ってる暇があったら
もうさっさとやってほしいって感じなんでね。
で、そういう人がね、
結構こう、そういう人に限ってね、
なんか結構偉そうに
いろんなとこ出てったりとかしてるんでね、
はぁーみたいになってくるわけですよ。
これかなりね、昔の話なんでね。
時効っていう感じもあるんですけど。
だから、
でもそういうのがあるから
やっぱ自信なりますよね。
そういう人でも稼げたりとか、
なんかやってんだったら
私絶対いけるだろうみたいな感じになるし、
私の周りの人とか
めっちゃ優秀じゃんってなるんですよ。
だから、私自分の周りの優秀な人とかに
絶対いけるよっていうのを
自信を持って言えるんですよ。
そうじゃない人多すぎるから。
そういう意味では
ありがたいですよね。
私が他の人を励ますときに
お世辞とかじゃなくって、
周りの人を見てるからこそ言えることってあるじゃないですか。
それがあるからね。
しかしね、なんか自己確信が
やっぱりより高くなるんですね。
のりさん、腕ではなく指。
でも指って言ってあげるだけ
のりさん優しいかもしれないけど。
くまちゃん。
にっこりですね、くまちゃんね。
承認欲求が暴れてるのかもしれないですよね。
でも特に
右腕系の人でね、承認欲求
暴れてる人はね、
ちょっとね、
残念だなって思っちゃいますよね。
そう思ってるのがあってもね、
それを相手に感じさせてしまってはね、
ダメだと思うんですよね。
そうしたらのりさんとかね、
ちょっとおはるさんのとこに
修行行ってほしいなと思ってるんですよね。
だからね、
これを聞いてる方でね、
最後に無理矢理まとめると、
頑張ってる人はね、
大丈夫ですよ。
世の中本当にね、しょうもない人いっぱいいますから。
しょうもないなんていうのか、
全然大したことないのに、
人に迷惑かけまくってね、
生きてる人とか、
いますんで。
のりさんの関わる
コミュニティ量と継続力は
マジやばい。
本当すごいですよね。
のりさんのあれは本当にね、
すごいと思います。
あれなかなかやっぱりできないですよ。
右腕で一番隠さないといけないのは承認欲求。
そうだよね。
右腕で承認欲求ガンガン出されたらね、
なかなかこっちもね、
右腕の人のミッションって、
事業の成功とか、
清香さんの事業サポートじゃないですか。
だからそのミッション間違っちゃってるんですよね。
自分が褒められることとかがね、
第一ミッションになっちゃってるから、
その自我が出すぎると、
やっぱちょっとなんか、
残念だなって思いますよね。
っていうのとね、そういう人はやっぱりね、
人の言葉とか、
人に褒められたかどうかとかをね、
行動の基準にしちゃうっていうかね、
ガソリンにしちゃうから、
品質がブレブレっていうかね、
品質が一定じゃないんですよね。
でもそれってやっぱプロではないじゃないですか。
うん。
プロっていうのはお金いただいてるっていう意味での
プロなんですけどね。
だからね、やっぱり右腕の人は特にね、
褒められたいが来ちゃうとね、
一番に来ちゃうとなんか、
メンタルが安定しないんですよね。
だからなんか本当に、
それはダメだなって、
めっちゃ見てて思ってますね。
はい。
承認欲求と人間関係
腕を主張しすぎ問題、そう確かに。
確かに。
腕自分で主張したらダメなんですよね。
しかも右腕も、
自己申告ってよりは、
他の人に言われて初めて気づいて
欲しいぐらいの感じなんですよね。
はい、分かりますかね。
クライアントさんのためにいるのが右腕なので、
承認欲求は。
ノリさん、承認欲求はあるけど二の次っていうことでね。
いやーまあそれはね、
人間だから褒められたら嬉しいとかありますし、
健全なね、そういうものは私だってありますし、
それはいいと思うんですけどね。
それがやっぱ全面に出て、
私褒めて褒めてみたいな感じやったらさ、
むしろこっちがお金もらった方がいいんじゃないか
みたいになりますからね。
あなたの承認欲求満たしてんだからみたいなね。
でもそうなったらやっぱ仕事として
成立してないんで、
なんか、世の中やっぱ
簡単だなって思いましたね。
本当に。できてない人が
多いけど、でもそういう人もそれなりにね、
成功してたりするんで、
だったらもう私の周りにいる人なんて楽勝だなって
思ったんですよ。
コミュニティの重要性
チート、チートです。そうですよ。
まさにチートですよ。
くまちゃんもあれですよね、
講座の説明会の募集してるんですよね。
そういうのを特にどこでもあまり言ってない
くまちゃんではありますが、
新しいコミュニティのね、
募集を今してるっていうことを、
説明会のね、募集をしてる
ということだと思いますので、
チートが気になる方はぜひ。
そうそうそう。
くまちゃんはあまりね、スタッフとかで代々的に
スタッフではないんですけど、
メルマガの方で募集してるっていうことですので、
気になる方はメルマガに登録しておくとね、
何かいいことがあるかもしれません。
ちなみに私もですね、
ちょっとその中でご協力させていただくので、
くまちゃんのコミュニティ、
11学期から始まるんですけど、
ちょっとそこでね、講義というか、
ちょっとね、担当させてもらいます。
私はまだ事例が少ないので、
先行き方の話が参考になる。
でもあっこね、もうすぐだよ。
私はあっこの段階をすべて
知り尽くしてますから。
その共感型のね、
影響の範囲が広いあっこさんが、
次どこに何人があるかっていうのがね、
だいたいわかってますので、
もうすぐです。
良かったですね。
だから今日の配信はやっぱり
ちょっと保存しといた方がいいですよ、あっこは。
ちょっと気をつけた方がいいよ、やっぱり。
今ちょっとね、
身引き締めた方がいい時期だと思いますよ。
ママスターとかもやって、
いろんな人をわっと抱えて、
やってるじゃないですか。
この時期が結構大事だから、
ちょっと身引き締めましょう。
確かに気づいたら、
右腕と言われるのが本物。
むしろいまだに神とか言われても
大したことしてないって思いますし。
そうですよね。
えりさん、あっこちゃんを守らなければ。
えりさんも気づいたら裏からそっとね、
そっと言ってください。
だからね、
気づくことがあったりしてもね、
正面から行かないってことも大切ですよ、
あっこね。
この辺はどこかでまた喋りますね。
コミュニティのまんしかつだとかいうのは
確実にありますからね。
はい、くまちゃん。
かりんちゃんもゲスト講師来てくれますってこと?
そうなんです。
くまちゃんのコミュニティで
ゲストの講師させていただくことになりましたんで、
今日まさに言ってるようなね、
そのコミュニティの中での話とか、
大人数の中でのですね、
自分のなんていうのかな、
役割とか、
とかちょっと関わってはいけないみたいな
話とかちょっとさせてもらえたらいいかな
と思ってるので、
これどこでも今のところやってませんのでね、
そういう話も気になる方はぜひ、
はい、と思いますよ。
やっぱり今日最初でも言ったんですけどね、
周りに置く人で
運は決まりますから、運気は決まりますから。
それの一つは私間違いなく
コミュニティだと思いますからね。
くまちゃんが今こうやってる
安心安全なコミュニティみたいなものもですね、
やっぱり本当そこでのたった一つの出会いがね、
たった一つでいいんですよ。
コミュニティに行って全員と仲良く
なろうと思うからしんどいんですよ。
そん中のたった一つでいいんですよ。
たまに〇〇さんの知り合いで仕事
手伝いますみたいな連絡来るけど、〇〇さんに
聞くとあの人はやめた方がいいって言われる。
これちょっと最後にすごいの来ましたね。
でもね、
本当そうなんですよ。
だからね、私もね、自己申告とかね、
全く当てにしてませんから。
あとオンライン秘書とかでね、
それちゃんとやってる人はいいんですけど、
オンライン秘書の認定講師を
取ったから、〇〇さんの秘書やらせてください
とかもあるんですけどね、
まずその人ね、そのメールのね、
誤字脱字とかすごいし、
いきなり自己紹介とかなしに入ってくるから、
何学んでたのあなたはオンライン秘書の講座で
ってなるんですよ。
わかりますかね。
もうそのメールがもうあなたね、
逆になってると逆プレゼンになってるよみたいになるんですよ。
だからね、
自己認識って大事ですよね。
自分の認識とね、
他者との距離感は非常に
大切だと思います。
そういうのこっちからすると一発でバレちゃうんで、
もちろん返事しないですよね。
で、そういう人が拗ねたりするんですけど、
気にしないです。
あの、メールがおかしいから
それ気づいてっていう。
〇〇さんリベルする人いるんですか?
結構ね、立候補とかありますよ。
そこで採用したことは今はほとんどないです。
自分で全部お願いしてます。
危険なキーワードの識別
〇〇さん知り合い止まりの時点で大したことなさそう。
一緒に仕事してますとか。
知り合いが一番危ないんでね、
皆さん、今日の危険なキーワードはね、
共通の知人ですから。
これ気を付けてください。
共通の知人とか知り合いとか言ってる人に
ろくない人いませんから。
はい、ということで、
今日ちょっと長くなっちゃったんですけれども、
知り合いって幅広いですからね。
ですよ。
謙遜する人が言う知り合いはいいんですけど、
厚かましい人が言う知り合いって、
本当にね、どっかでね、
一言交わしただけとか、
一言も交わしてなくて写真一緒に撮っただけとか、
集合写真で一緒だっただけとかね、
いろいろありますから。
〇〇ちゃん本当にすごい人だったら誰かに推薦される。
そうなんですよ。
本当にすごかったらチャンスは勝手にきます。
本当にすごかったらコミュニティに目を置いてるだけでチャンスはきます。
だからね、やっぱり
自分の力磨くほうが先なんですよね。
というふうに思いました。
じゃあ皆さんもうね、
スマホが3%なので
そろそろ終わろうと思います。
はい、ということで
今日は皆さんありがとうございました。
3%ギリギリまで攻めました。
皆さんありがとうございました。
アノリさんも
久しぶり嬉しかったです。ありがとうございました。
皆さんありがとうございました。