日常の手続きとテーマの導入
はーい、おはようございます。花凛です。
今日はね、先ほどまでですね、保育園に息子を送ってまして、
で、今これからね、ちょっと今日はね、いろんな手続きがあってね、ちょっと法務局に行ったりとかね、
なんか年金事務所にね、なんか問い合わせたりとかね、そういうのがあって、ややね、めんどくさいなと思ってるんですけどもね、
法人設立するとやっぱいろいろそういう、なんかペーパーワークみたいなのがあって、
しかもよくわかんないんですよね、なんかその説明とか見ててもね、
だからちょっと憂鬱なんですけどね、
で、しかも今日は執筆の締め切り日でもあるのでね、
ちょっと午前中にその辺をささっと終わらせて、
午後からはね、ネイルに行ったりとか、コンサルやったりとかね、して過ごしていきたいなと思っています。
で、最近は私ちょっとね、午前中のね、過ごし方をちょっと見直してまして、
やっぱ午前中にね、朝11時までにダラダラすると、何もしないなというふうにね、思ったんで、
今ね、ちょっとまた公園を散歩して、少しここで15分くらいかな、喋ってからね、
ちょっといろいろお仕事を進めて、お仕事というか今日は手続をですね、ちょっといろいろ進めていきたいなと思います。
このペーパーワークとかね、ほんと誰かに代行してほしいですね。
一応ね、その税理士事務所の方もいらっしゃって、めっちゃわかりやすいんですけど、
とはいえ、その必要な書類はこっちでね、準備したり取り寄せたりしなきゃいけないので、
なんかその辺ちょっとね、めんどくさいなって思ってますけれどもね、
それがね、株式会社を作ることかというので、ちょっとそこは受け入れてね、
やるべきことを淡々とやっていこうかなと思っています。
同業に対するモヤモヤ感
はい、でですね、今日なんですけれども、今日のテーマはですね、
売れてる同業に燃やついた時にね、それをね、どういうふうにポジティブにね、
こう考えていったらいいのかっていうところをお話ししてみたいと思います。
ですので、今例えばね、何か発信してますとか、ビジネスやってますっていう時にですね、
なんか自分と似たようなテーマでやっている、例えば企業家さんとかがいて、
同じようなサービスとかね、テーマで出してるはずなのに、その人は例えばめっちゃ売れてる、
いつも例えば配信とかにもコメントがあったりとか、いいねがあったりとかしてなんか盛り上がっている感じがする。
それに比べて自分はそういうのではないとか、逆にこれから自分が何か出すサービスとか、
自分が立てていく売り上げに不安がある、そういう方に今日は特にね、聞いてほしいなと思っています。
そもそもね、これはね、元ネタがありまして、これは音声配信コンサルタントでね、
先日まで私のファンビジ、そして発プラ受けてくれてたあっこさんがね、最近やってた配信の中で言ってたやつでね、
同業にそのもやついた時みたいなやつを言われてたんですよ。
それで、そのもやつきはね、朝昼さんも音声配信コンサルタントやってて、あっこもやってるから、
それに対してもやついてたけど、今はそこは自分にしかできないことがあるっていうので一応解決した配信だと思うんですけど、
それからちょっとインスピレーションを受けて、私ね、実はね、結論から言うと同業にもやつくっていいことだと思ってるんで、
そこについてちょっとね、思考転換法と言いますか、それをちょっとね、語っていきたいなというふうに思っています。
アーサーちゃん、おはようございます。
はるさんもおはようございます。タイトル気になって入りましたってことか。嬉しい、ありがとうございます。
今日のタイトルはなかなかちょっと気になりますよね。
今日はちょっと初見の方もですね、ワンチャン来てくれるんじゃないかなと思って、ちょっとこういうタイトルをつけさせていただきました。
はい、結論から言うと、売れている同業がいるっていうことは、めちゃめちゃポジティブなことなんですよ。
これはですね、ビジネスとかいろいろ学ぶほど、ポジティブだなってなってくるんですね。
だから、全然落ち込まなくていいですよっていうのをちょっと今日ね、いろいろな角度からお伝えしていきたいなと思っています。
私はですね、8年前かなにね、アメーブロの方で婚活ブログをね、33歳の時に始めまして、35歳の時に結婚して、そのちょっとなる手前ぐらいにね、そのアメーブロの公式トップブロガーになりまして。
で、それからスタイフの方に移りまして、今から5年前ぐらいにアカウント登録しまして、3年前ぐらいから本格的にね、発信を始めて、今に至るってことで先日ですね、フォロワーが2800人できまして、
今トータルで2.2万人ぐらいかな、フォロワーがいるっていう感じになるんですね。
だからまあまあですね、発信の経験とかあるかなって思ってるんですよ。
その中でサービスもいろいろ出してきました。
で、初期の頃の私ですね、発信を続けて、そこから副業初期の自分がどんなことを考えてたかっていうと、
私、最初は婚活コンサルタントとして活動したんですけど、似たような人がいっぱいいるから、私のサービスなんて売れるのかなってずっと思ってたんですね。
一応フォロワーはたくさんいるけど、みんなもうサービスとかすでに出してて、特にね新しいわけでもない婚活のねコンサルタントとかなんて腐るほどいる中で、
私これ売れるのかなみたいな、出したところでこれ誰が買うんだろうみたいに思ってたりとかもしたんですよね。
で、実際駆け出しの頃とかは、私と同じようにコンサルやってる人とかがめちゃめちゃ月賞100万とかね言ってるのとか見て、
当時私だったら月賞1万とかね、1万あったらいいところぐらいですよ。
3,000円もらってラッキーぐらいの感じだったんで、そのぐらいのレベル感から自分がその月賞100万とか行ける気が本当にしなかったんですよ。
なぜなら同業が居すぎるから、しかも売れてるから。
そんな中で私ってこれめっちゃ後発組だよねとか思ってて、後発組で同業がめっちゃいるところに勝負するのって、
なんかこれ大丈夫なのかなみたいな感じでめっちゃ思ってたんですね。
で、だからその副業初期の頃、副業本当に初めて1年目とかが結構横々で比べちゃったりとかしてて、しんどかったような気がしますね。
ポジティブな思考の重要性
ただですね、その後私の考えってすごく変わっていって、
私がですね、婚活のサービスからワンママさん向けに今やってるような発信とかビジネスを教えていこうというふうに思ったタイミングがあって、
それがゆるい副業を始めてからだったら多分1年後とか2年後とかだと思うんですけど、
その時に、その時も怖かったんですよ。
その時もですね、発信とかビジネスとか教えてる人いっぱいいると、経験値が高い人もいっぱいいる中で、
私そこに行って、例えば口座とか開いても本当に買ってくれる人いるのかなとかって思ってたんですよ。
なんですけど、結局いたわけですよね、結論からいくと。
結論からいくと、自分が初めてですね、方向転換した後に最初に出した口座が発信力プラスっていうのでね、
今まさに2期をやってるんですけど、これもすごい人入ってくれてね、
あの時何人ぐらい入ってくれたのかな、多分20人とかかな入ってくれて、
で、その後もファンビジネス口座とかやったり、あと単発の口座とかもね、たくさん人が来てくれるようになっている。
で、ただですね、なんかじゃあ私がすごい画期的なね、サービスをなんか世の中のね、
なんていうのかな、どこにもないサービスを出してるかっていうと、別にそうじゃないんですよね。
むしろめっちゃどこにでもあるサービスを出してるんですよ、こっちは。
あ、ときあさんおはようございます。通勤時間だけ配置をしますということで。
嬉しい、ありがとうございます。通勤時間にありがたいですね。
はい、あ、これ気になるタイトルということでね。
そう、これあっこにね、ちょっとインスピレーションを受けて、それが実はいいことだよっていう話をちょっとしたいんですよね。
そこに認知の書き換えをしたいんですよ。
だからちょっとあっこが話した視点とまた少し違う視点でね、お話ししたいなと思っています。
リンクというか、インスピレーションを受けてますから、完全に。
そう、で、なんていうかな、そうそう、だからはっきり言って、はっきり言ってというか、
なんていうかな、革新的である必要とかないんですよね、特に個人ビジネスにおいては。
例えばですね、なんかその世の中の仕組みを抜本的に変えますとか、
iPhoneとかでですね、世の中のですね、なんていうのかな、情報の仕組みとか、購買コードを変えるとかね、
例えばペーペーとかね、そういう電子決済とか、そういう感じは結構革新的である必要があると思うんですよ。
Uberとかね、Uber出始めの時の話とかね、だけど個人ビジネスってそうではないんですよね。
個人ビジネスは基本的には、なんていうのかな、そんなに差別化し得ないっていうか、
すんごい革新的なものを出すっていうよりは、基本的にはみんな似たものを出す世界なんですよね。
あつのちゃん、保育士もたくさんいるので燃え上がる。
そうですよね。でもね、大丈夫です。これ聞いたらね、燃え上がらなくなりますから。
あと10分後ぐらいには燃え上がらなくなりますから。
で、でも私は同業が多い方が今はいいと思ってるんですよ。
これ皆さん、なんでかわかりますか、この理由。
で、それは自分がこういうふうに活動すればするほどに感じるし、
なんていうのかな、私最近だったら出版とか出版スクール通ったりとか、
あと今だったらまさに再来週がちょっと締め切りなので、
レッド関西っていう女性起業家のビジネスコンテストに向けてエントリーシートを最終化したりしてるんですね。
そういう中でもやっぱり思うんですよ。同業とかいるんですね、似たような人が。
いるんだけど、やっぱり似たような人いてよかったなと思うんですよ。
で、そのポイントなんですけれども、
あっ、アスナちゃん耳がポジって聞こうということで、聞いてください。
これはかなり前向きになれます。
フミエさん、カニさん、皆さんおはようございます。
同業たくさんでいいということは市場があるとわかるからでしょうか。
フミエさん、素晴らしい。もうこれ正解ですよ。
そう、だからね、ビジネスマインドが育てば育つほど、むしろ同業いた方がいいってなるんですよ。
わかります?だから今日からそれをインストールしてほしいんですよね。
これね、例えば出版企画書で何を最初にさせられるかというと、
出版企画書の重要性
いろいろそのプロフィールとか、自分のプロフィールとか棚下ろしした後に出版企画書を書くんですけど、
そこの中に絶対に盛り込まなきゃいけない内容があって、それが類書なんですよ、類書。
世の中にあなたが今出そうとしている本と似た本がどのぐらいあって、
それがどのぐらい売れてますかっていうことを書かないといけないんですね。
これなんとなく皆さん逆だと思いませんか?本とか出す時って考えてみてほしいんですけど。
まだ世の中に誰も出してないから、これ売ったら売れるんですってなんとなくやりそうなんですよ、初心者の人は。
私はそう思ってたんですよ、出版スクール入る前は。
まだ誰も世の中で出してないです、この考え方はと。
だから絶対売れるから、この本出したいっていう方向で最初考えてたんですね。
だけどね、そうじゃないんですよ。
例えば出版社だったら、その本が売れてる方がいいんですよ。
例えば私が音声配信で本出したいって言うんだったら、音声配信の分野では今こういう本が出ていて、
それが例えば10万部超えてますと、そういうのが必要なんですね。
ということは、つまり売れるためには同業は必要なんですよ。
わかりますかね、市場があるっていうことなんで。
エリタロさんおはようございます、まさにあっこさんの配信を今朝聞いたところでした。
そうなんですよ、だからね、同業ってね、むしろね、市場を育てるという意味においては仲間なんですよ。
わかります?だからね、むしろめちゃめちゃいいことなんですよ、同業がいるっていうのは。
だって同業がいて、しかもその人が売れてるとするじゃないですか。
ってことは、その市場にお金を払ってもいいって思う人が、ある一定数いるってことなんですよ。
わかります?だからね、むしろめっちゃいいんですよ。
だからね、もやついてる時っていうのは市場があるっていうことなんですね。
だから一緒に市場を大きくしていったらいいんですよ、あっこと朝昼さんみたいな感じでね。
私も言ったら音声配信の本出すから、言ったらあっこと朝昼さんともう微妙に同業だと思うんですけど、
だけどその市場が盛り上がってたらいいんですよ。
要はそこで盛り上がったらお客さんも増えるし、市場の規模自体が大きくなるじゃないですか。
っていうことなんですね。だからいいんですよ、っていう話を今日すごいしたかったです。
同業がいるメリット
ただポイントはですね、同業がたくさんいてね、何も工夫せずに売れるかっていうと、そこまでは甘くないんですよね。
だから例えば本とかでもですね、私とかだったら、こないだ出版企画書に何書いたかっていうと、
インスタで月3万稼ぐ方が今、例えば何万部売れてますと、何釣りですと。
で、インスタで3万稼ぐ方、10万稼ぐ方も何万部トータル売れてますと。
だから副業で稼ぎたい人たちっていうのは、この何十万部ぐらいこういう本を買ってますと。
ただ、これを音声配信でやってる人はまだいませんと。
だけど、隙間時間で稼ぎたい層っていうのは確実にいるからこそ、私はそれを今回音声配信でやりますと。
YouTubeとかに育ったら顔出ししたりとか、機材が必要だったりするけど、それが全くいらない音声っていうものを使って、
その人たちが欲しい未来を実現するための本を書きますっていうと、なんとなくなんか、いいのわかります?
なんか穴を埋めてる感じわかります?
だからですね、同業に燃やついた時は何をしたらいいかっていうと、
その市場がまずでかいということがわかって、ちょっと自分の心を落ち着けた上で、
じゃあ、今同業がやっていて、穴になってるところ、要は需要があるっていうことはわかってるわけじゃないですか。
需要があるっていうのはわかってるんだけど、その人たちが言っているスコープのところに必ず穴があるんですよ。
全部カバーって絶対してないから。だからそれを探していくっていうのが大切なんですよ。
だからね、実はめちゃめちゃチャンスですよっていう話をしておきます。
むしろ同業がいないほうが危ないですよ。
だってその需要があるかないかまずわかんないじゃないですか。
その状態で初心者の人とかがとっぴなものを出したらですね、まず間違いなく売れないです。
初心者が出す革新的なものは、99%売れないと思ったほうがいいと思います。
だから私とかも、例えばなんだろうな、物資コンとかってね、
多分ああいうLPとかでやってる人とか、私あんま見たことないんですよね。
ああいうのも、あれはどっちかっていうと、あんまやってる人いないって感じになるんですよ。
でも、だからこそ怖いわけですよ。当たるかどうかわかんないから。
だからこそ案の定ですね、出したらね、最初の方はあんまり所属良くなかったじゃないですか。
だからそこで修正していくみたいな力が必要だから、同業がいないエリアで勝負するときは、
こっちの、なんていうのかな、軌道修正力がめちゃめちゃ必要になってくるんですよね。
だからそれはある意味ビジネス中級者以上じゃないと難しいと思うんですよ。
それを読み取って商品に反映するのね、商品とかサービスに。
だからこそ、やっぱり特に初心者のうちは絶対に同業がいるところで勝負した方が絶対にいいんですね。
なぜならもうその人たちが市場を育ててくれてるからなんですよ。
育ててくれてて、そこにお金を払う人たちがいるっていうことも、その人たちの功績によってわかってるわけじゃないですか。
例えばその人が、月賞100万ね、音声配信で稼いでますって言うとしたら、
月賞100万になるぐらいお客さんをそこで取れる、少なくともそのぐらいの市場があるということをその人が証明してくれてるんですよね。
わかりますかね。本来だったら自分がそこやらなきゃいけないことをその人がやってくれてるんですよ。
だからむしろめっちゃありがたい存在なんですよ。
みたいな感じで考えると、むしろやったーみたいになるんでね。
今後ですね、売れてる同業に燃やついた時は、売れてるっていうことは市場があるっていうこと、
しかもリサーチを自分のためにしてくれてると、道場を鳴らしてくれてると。
やっぱりね、すんごい新しい市場を開拓するのは認知の書き換えの力がないと結構難しいんですね。
市場の開拓とリサーチ
それをじゃああなたできますかって話なんですよ。これは結構難しいと思います。
例えば誰も電子決済とかしてないタイミングで、電子決済いいですよみたいな話だったり、
誰もインターネットとかの世界を知らない時に、インターネットのことを良さを伝えてですね、
そこで物を売るってすごく難しいんですね。
だから一番最初にアダプトする人って実はすごい能力もいるし大変なんですよ。
それを先人の人がやってくれてるわけですよ。
だからむしろありがたいんですよ。むしろありがとうなんですよ。
だってそこの人たちにね、これには価値がある、お金を出すほどの価値があるって、
自分一人で開拓できると思いますか?誰もやってないエリアで。
それよりはそういうふうになっているエリアで穴を見つける方が効率的なんですよ。
そうそうって私は思うんですよね。だからめちゃめちゃありがたい話なんですよ、実は。
はい、そうそう、リサーチしてくれてるんです。
すなちゃん、同業の方はありがたい存在。
そうそう、本当にそうです。
まさに私はアサヒさんがいるから音声配信を自分共にできるのかと思えた。
そうですよね。でもアサヒさんがそれに対して高額商品とかも出してるからわかるわけじゃないですか。
少なくともそこでビジネス活用することに対して何十万とか払いたいって思う人がいるんだなと。
そういうのわかんないところに飛び込む方が怖くないですか、逆に。
誰もそのサービスをやってなくて、誰も音声配信のことについて語ってなくてってなったら、
そこで商品出す方が絶対怖いんですよ。
だってマネタイズの意識がそもそも育ってるかどうかそれはわかんないじゃないですか。
みたいな感じですね。
ゆずちゃん、おはようございます。
アサヒさん、初めまして。
本当そう、最先にフィールドを作ってくれているありがたい存在。
そうなんですよ、本当にそうなんですよ。
ゆずちゃん、10分くらい聞きますってことで。
ありがとうございます。
私も今日はいろいろ手続きがあるんで、そろそろ締めようと思うんですけど。
だからこの辺は発想をすごい転換していくといいと思いますし、
私もその再来週、ついにね、デッド関西っていうビジネスコンテストの締め切りがあるからね、
今ちょっとエントリーシートの最終化をしてるんだけど、
ここでもやっぱり聞かれるのって、
いがらしさんのサービスはそもそも今どのぐらい市場にあるんですかとか、市場の規模どのぐらいですかとか、
で、他のサービスといがらしさんのサービスは何が違うんですかっていうのをめっちゃ聞かれるんですね。
これと出版もめちゃめちゃつながってるんですよね。
だから、その時に誰もやってませんっていう方が、え、大丈夫ですか、それってなるんですよ。
それよりは今どこどこの会社でこういうサービス、一級分け女性の支援プログラムをやってます。
ただどっちかっていうと、今企業にあるものっていうのはスキルアップ研修みたいなものだったりとか、
ただただマインドによりそうっていうもので、あまりそこに科学的なエビデンスがないものとかがあるので、
だから私はその脳科学のアプローチで、脳の使い方を育休中に変えさせてあげて、
その情報の吸収率を上げて、その後に今やってる既存のスキルアップ研修とかの吸収率を上げる、
それによって女性の占領化を進めていくようなことをやりたいですとか、例えばいうわけですよ。
だからこれ全然革新的ではないんですよ。革新的ではないんだけど、穴を語ってるのわかりますかね。
でも結局それが価値なんですよね。わかりますかね。
だから今脳の断面図を整理してるんですよ。
脳の断面図で女性が育休前にどんどんホルモンの分泌量とかが変化したり、
あと睡眠とか食事とかが変わったりとかしてて、知らない間に脳がネガティブ脳に変わっていってるらしいんですよね。
ポジティブ脳とネガティブ脳
ちょっとしたことで悲しくなったりとか、自分に対して自己効力感が減っちゃったりとかっていうのが知らず知らずのうちにあって、脳みそ見えないじゃないですか。
でもポジティブ脳からネガティブ脳になってるんですって。っていうのがあって。
でもその研修を受けることによって、脳の断面図のうちの前頭・前脚のところに直接働きかけることによってですね、
その脳の全体の機能をこういうふうに変えてとかっていうのがあって、それによって神経の繋がりが変わるのでネガティブ脳からポジティブ脳になりますと。
脳を自分で変えるみたいなことを言ったりしてるんですよね。
例えばですけどね、そうなったら別に私革新的なことは言ってないんだけど、なんか革新的な感じになってくるんですよ。
わかります?
でもそれでやってることってただ穴を狙ってるだけなんですよ。
っていう方が凡人はアプローチしやすいと思います。
スティーブ・ジョブズとかね、孫正義とかそういう人は、そういう全人口の0.0何パーみたいな人は誰も作ってない市場をですね、作り出すっていうことをやってもいいと思うんですけど、
そういう人って本当天才じゃないですか。
その天才以外の天才みたいな凡人とか凡人が9.9割なので、そういう人はやっぱり今市場があるところでちょっと論点をずらしたりとか対象者をずらしたりとか、
そこで今の既存のサービスが網羅できてないところの穴を攻めたらそれだけでいいみたいな感じがあるんですよね。
ここの感覚をすごいわかってほしいなと思ってます。
だから個人ビジネスは簡単なんですよ。
私はすごい思うんですけど。
しかもそれにそんなにたくさんのリサーチとかもいらないんですよ。
同業をちょっとパッパって見たときに穴が絶対見えてくるので、そこを攻めたらいいだけなんですね。
だから別にそこに何の想像力もですね、いらないわけなんですよね。
だからこの辺の話はね、ちょっと来年なんかの1月からの講座とかでもね、ちょっとね話をしてみようかなと思います。
要は想像力ゼロで、穴を見つけたらそれが結局差別化になるっていう話なんですね。
だからなんかその辺はすごい大事ですよね。
あっこ。
伝統性な感情コントロールの機能。
面白い。
そう、面白いんですよ。
脳波の計測とかね、そういうのもやっていきたいなとかって思ってるんで。
ちなみに余談ですけど、だからアンチの人が使ってる脳っていうのも絶対不安とか恐怖のところが働いてるはずなので、
誰もアンチの人は協力はしてくれないと思うんですけど、個人的にはアンチの人の脳波とかをちょっと計測させてほしいなと思ってるんですよね、来年。
誰かこれ協力してくれないかな?
絶対私傾向あると思うんですよ。
あのどっかね、一部分がすごい活性化してる気がするんですよね。
だからこれ本当に見せてほしいなって思ってます、個人的には。
で、それを変えることができるんでね。
そう、アンチの人はアンチのままでいたいかもしれませんけど、アンチとは言わずとも不安とか恐怖が強い人は確実に脳の使ってる部位っていうのがね、特定されてるんですよね。
同業がいることの安心感
で、それをね、実際にどうなっているのかっていうのをちょっと見てみたくて、
はい、っていうのをちょっと来年誰か見せてください。
そう、文江さん、軸を変えて自分味を出す。そうなんですよ。
この辺はちょっと今日は語りきれないんですけど、
とりあえず今日は同業がいる人は安心してくださいねっていう話です。
で、ただ同業いてね、市場があるっていうのを確認して安心するだけじゃなくてね、
じゃあ次はどうしたらいいのかっていうと、
じゃあ同業がいる中で自分の軸というかを探す方法っていうのがありますので、
それはちょっとまた別の収録でお話ししようかなというふうに思います。
だからね、やっぱり個人ビジネスはね、全然難しくないんですよ。
だからなんか自分の頭で考えるというよりは、周りをよく見るって感じですね。
周りの人をよく観察して、その人の中に絶対に穴があるので、
だから最初はあんまりその自分が何したいっていうのもあるんですけど、
それだけだとやっぱ売れないかったりするんで、
自分が何したいっていうのもありつつも、やっぱり相手をよく観察するってことなんですよ。
これ探偵小説でも何でも一緒なんですよ。
やっぱり相手をよく観察するんですよ。
そうするとですね、そこに絶対に穴があるんですよ。
一人の人ではね、全部絶対カバーしきれませんから。
そうするとそこが何かしらのサービスとか需要に繋がっていることが多いっていう、そういう感じですね。
このライブのリンクもあの配信につきます。
嬉しい、ありがとうございます。
だからね、同業がいるエリアをむしろ狙った方がいいっていうね、今日はそういうお話でした。
で、あともう一つ言えることとしては、これもちょっと別配信にはするんですけど、
だからこそやっぱソフトスキルが大事だよっていう話はあります。
例えば音声配信だったらさ、とか発信とかビジネスってみんな売ってるじゃないですか。
で、その中で自分がやっぱ売れるためには、もうある意味中身ではそこまで差別化はできないわけですよ。
切り口とか多少変えるけれども。
ってなったら、切り口もある意味ソフトスキルなんだと思うんですよね。
ハードではないからさ。
だからそういう切り口だったりとか、必要な人に伝えるデリバリーの力とか、いうのはやっぱソフトスキルなので、
だからこそ売れてる同業にもやつく人ほど、やっぱソフトスキルを磨いた方がいいっていうね。
お話かなというふうに思います。
だから全然焦らなくて大丈夫です。
同業がいる、もう売れてる人がいる。
だから自分が今から言っても遅いんじゃないか。
ポジショニングの重要性
全然遅くないです。
そういう時は思考がもう、自分が売れるか売れないかに行ってるじゃないですか。
でもそうじゃなくて矢印を相手に向けるんですよ。
だからその人がなぜ売れてるのかとか、その人がどういうサービスを出してて、
どういう対象の人に、どういう感じで訴求してるのかっていうのを全部見るんですよ。
それによって絶対に分かります。
ざっくり言うと、対象者を変える。
今やってる人とは対象者を変える。
あと語る自分のポジショニングを変えるっていうのもあります。
これちょっとね、語りだすの長くなんですけど、本とかも全部一緒なんですよ。
誰がどんな立場でどう語ってるかっていうのが結局大事なんですね。
そこをちょっとアレンジするだけで、もうオリジナルになるんですよ。
だからね、やっぱり簡単だよなって思うんですよね。
論点ずらしとかね。
ちょっと設定をね、何かどこかを一個ずらしたらいいだけなんですよ、パラメータをね。
もうそれだけなんですよ。
だからね、ほんとそんな大した話じゃないです。
というふうに思います。
昨日のさくみなさんとのコラボでも、強みはソフトスキルとなりました。
そうですね、そうなんですよ、そうなんですよ。
結局はソフトなんですよね。
私もアサリさんとの違いはだいぶ意識してる。
そうそう、だからそれを意識していくことは大事。
別に他の人を蹴落としたりする必要は全くないんだけど、
だけど自分はこれですってやっぱり語れることが大切ですよね。
例えば私とかだったら、
あの、なんていうかな、別に誰かをディスるっていうのはないんだけど、
ゴリゴリのその、なんていうのかな、
ゴリゴリ起用家とは私は違うから、
いつもそこの対比の話とか出してると思いますし、
なんかこう、なんていうかな、ふわふわマインドスピ系の人とかともちょっと違うと思ってるから、
そういうのも言うじゃないですか。
別にその人たちはその人たちで私、いいと思ってるんですよ。
ただ、自分のポジショニングとしてはあそこじゃないよねっていう。
これを示していくっていうのが非常に大切だと思います。
ですので、燃え尽いた人はまず喜びましょう。
そこに市場がある、しかもそれがもうリサーチ済みである、
だからむしろ行きましょうって話なんですね。
なので、あとはその生き方をね、学んだらいいだけなんで、
それはまあ自分で考えてもいいですし、
わからんかったらね、先行く人に聞いて、
どんどんそれをやっちゃったらいいという、もう本当にそれだけです。
自分の経験や思いは自分だけのもの。
そうですね、そうなんですよ。
だからね、これ本当に1億を作るね、
ビジネスゼミみたいなやつに私ちょっとね、エントリーしようかなって思ってるんですよね。
ですけど、そこでも結局同じです、言ってることは。
だからね、やっぱ実業も出版もそんなに変わらないなというのが今の印象です。
っていう感じなのでね、皆さんそこは安心してね。
結局どの世界もそういうふうにできてるんで、
っていうのは思いましたね、なおちゃん先生。
自分のポジションを自覚してアピールするのが大事。
そうなんですよ。
だから他をディスるとかじゃなくて、私はこうっていう、
その私に集中する、それを結局語っていくっていうのが発信なのでね。
それで選ばれていくっていうことだと思うので、
ポジショニングに、同業にもやつくって時はね、
あともう一つ言えるのは、自分のポジショニングがはっきりしてないってことだと思います。
売れてる同業にもやつくっていうことは、
自分売れるかな、大丈夫かなってことは自信がないわけじゃないですか、自分に対して。
で、なんで自分に対して自信がないかっていうと、
その人と自分の明確なポジショニングを言語化できてないんですよ。
だからもやつくんですよ。
だけどね、そこが言語化できるようになったら、
不安とかマジで吹き飛びますから。
だからね、言語化っていうのは癒しなんですよ。
だからね、この辺の話はちょっとまたね、
どこかの講座なりなんなりでちょっとさせてもらおうかなと思ってます。
リウさん、もやついたら喜ぶ。赤指引かせていただきます。
言語化できたらもやつきなくなりましたってこと?
そうなんですよ。
自己言語化の重要性
だからね、言語化の能力はやっぱりめちゃめちゃ大切ですよね。
自分を守る言語化ですよ。
自分を守る、自分を癒す。
そして肩を組めるようになった、確かに。
多少もやつくのはわかりますよ。
やっぱりお互い同じような時期に、例えばプロモーションしててね、
同じようなテーマでやってて、
あの人売れてんのに私売れてないとか、その逆とかね、あったらね。
なんですけど、最終やっぱりそこ言語化しておくともやつかないし、
でもその人が売れてるってことは逆に市場はあるってことなので、
ということは自分の訴求にエラーがあるっていう、
ただそれだけの話なんですよね。
だからなんかすごい明快ですよね。
そうそう、みたいな感じなので。
皆さんもね、今日も元気にやっていきましょう。
コラボライブのお知らせ
そして明日ですね、コラボライブが実はありまして、
最後にそれのお知らせをしておきます。
明日のですね、結構私としては珍しいんですけど、
休日のですね、お昼にライブをさせていただきます。
お相手はですね、室谷美希夫さんですね。
私のファンビジネス講座でもご一緒させていただきました。
美希夫さんとはですね、お金をテーマにお話をしまして、
使うほどにザクザク増える幸せなお金の使い方というテーマで、
明日12時からお話ししていきたいと思います。
なのでお金はね、使うと増えるんですよ、本当に。
ちゃんと使ったらね。
だから美希夫さんまさにそれをね、地で言ってる人だと思うんですよね。
だからちょっと明日はそれを12時からお話ししたいなと思ってますので、
ちょっとお昼の時間だと思うんですけどね、
皆さん耳だけでぜひ聞きに来ていただけると嬉しいです。
コミュニティの交流
そして杉広さんは今日12時から、唯一の私コミュニティの男性2人で、
杉広さんと加工さんでね、ぶっちゃけ9ヶ月、
初プラとファンビジでお付き合いいただいたんですけど、
どうだったというのを語っていただくので、
ちょっと私も少しだけね、耳だけに参加させてもらおうかなと思っています。
はい、では今日も皆さん楽しくいきましょう。
杉広さん宣伝ありがとうございますということで。
皆さん勉強になりました、ありがとうございましたということはとんでもないです。
みなさん早速正解を出されましたからね、素晴らしいなと思いましたよ。
だからね、ビジネスとかいろんなことを学べば学ぶほど、
なんか同業いた方がいいなってなってくるんで、
はい、それをここに残しておきます。
なので、ぜひそこはポジティブにね、転換していきましょう。
はい、それではまた。
はい、皆さんありがとうございました。
