1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1244 イベント終了後1週間以..
2025-09-24 58:03

#1244 イベント終了後1週間以内にやるといいこと

🕔タイムスタンプ
イベント行くだけでは世界が広がらない理由
歌舞伎町トッププレイヤーの名言🌹
ワーママの日常で邪魔になるのが感情
資格勉強する前に確認した方がいいこと
安直に資格取得を目指すのは逃げ

自分の感情や経験の管理者は自分
在庫人材が罪深い理由
イベントで発生した偶然性や出会いを形にする
ハタラクマちゃんとの出会いは偶然
何かやる時の唯一の手がかりは自分の感情

📍9/25(木)-
   おしゃべりだけでチャンス到来!
   雑談でステージアップする秘密
with ハタラクマちゃん
脱線した話が意外と聴かれている😂
📍 9/25(木)-
    内容を伝えなくてもスルッと売れる!
    高額商品のリピート率7割の秘密
    with 売れ続ける起業の先生
寺本奈美江(なみっきー)さん
女性は感情で物を買う
イベント直後は自分の感情を
   キャッチする最大のチャンス


#花凛のビジネス論
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サマリー

イベント終了後の行動が成功の鍵であることについて語られています。特に、参加者同士のつながりやその後のフォローアップの重要性が強調され、イベント参加の意義が深まります。イベントやセミナーは一時的なものではなく、自己の本質を探るチャンスとされています。特に、会場での新たな経験が自己発見や感情の回復につながることが強調されています。イベント終了後には、自分の感情をしっかり把握し、それをアウトプットすることが重要であると語られます。また、偶然の出会いを形にする手法や、感情を捉え自分の未来とつなげることの大切さにも触れられています。イベント終了後には、関係を築き新たな機会を生かす方法が強調されています。特に、感情の動きに注目し、それを通じて未来の方向性を見つける重要性が語られています。イベント終了後は自己の本音と感情に触れる最大のチャンスとして強調され、この期間を活かすことで自己発見と感情の整理が可能となり、そのプロセスがビジネスにおいても重要であるとされています。

イベント終了後の余韻
はい、おはようございます。花凛です。
えっとですね、先週までですね、トレファンというですね、私が今主催しているファンビジネス講座のメンバーと一緒にですね、やってました。イベントが無事終了しまして。
今週はですね、ちょっとその、残無処理と言いますか、いろんな方に連絡したりですとかね、参加いただいた方へのメールとか、連絡をする準備をしたりとか、そんな感じで過ごしておりまして。
今週末はですね、そのファンビジネス講座の卒業式というのがあるんですよね。浅倉稲さんおはようございます。伊豆ちゃんも伊豆花さんもすごい早いですね、タイミングが。
ありがとう。なかなかね、開始して1分以内に3名が同時に入ってくださるっていうのはないんですけれども、嬉しいです。サンマッキーもありがとうございます。1分以内に4人になりましたね。ありがとうございます。
でですね、だから今週末がここにいらっしゃってるね、皆さんファンビジネス講座の一期の卒業式があるんでね、ちょっとそれのですね、資料の準備をしていたりとかね、なんかそのメンバーで行く、来月行くねランチ会の会場を決めてですね。
なんならその後ね、ちょっと懇親会やろうと思ってるんで、それの何か会議室というかね、そういう場所もちょっと押さえたりして、いろいろと準備をしておりました。見事にファンビジメンバーってことですね。嬉しい嬉しい。卒業寂しいっていうことでね。
そうですね。そうそう、でも終わりがあるからね、寂しいと思ってもらえるというのもあるのでね、毎回この時期はですね、私ついついサービス精神重せなんでね、いろいろこう皆さんに対して、何ていうのかな、もっと追加で何かをしたいとか思っちゃうんですけど、でもそれもやりすぎるとね、いきな付き合いにならないのでね。
やっぱりそう、ちょっと要因を残すぐらいがね、ちょうどいいのかなというふうには思っています。がしかしね、ファンビジメンバーは皆さんとはね、半年間一緒にいましたのでね、来月はですね、ちょっとその要因を楽しむような仕掛けもですね、少し考えてますので、それは卒業式で発表しようと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。
そんな今日はですね、言ってもそういう卒業シーズンだったり、あとね、明日は明日でですね、今私が別でね、回していると言いますか、主催している発信力プラスの2期もね、9月からスタートしてるんですけれども、こちらの明日添削会があるんですね。
で、こういう添削会ってね、普通ね、そんなにみんなエントリーしてこないんですよ。今回の発プラのメンバーでいくと20何名とかいう感じになってて、25名かな。そんなにそこまでね、言ってもね、割と慎重派な方々が多いですし、ストレングスの資質でいくと青の資質の方が割と多めなんですね。
ガシガシ来るタイプのね、方々ではないので、あの添削もそんなに来ないだろうとね、ちょっと思ってたんですよ。そしたらね、12件とかが来てですね、すごい確率で皆さんね、あの添削をね、こうエントリーされてきてね、素晴らしいなと思うんですけどね。
やってるこっちゃ結構大変だったりするので、今日はそのダブルでね、ちょっとやっていったりとか、あと明日がですね、あの2月から5月まで通っていた佐々木久野さんのね、出版、出版じゃない、佐々木久野さんのビジネスアカデミーのね、経営者のメンバーと一緒にですね、ちょっと打ち合わせがあるんですけど、あの今回私が質問されるターンなんですよ。
でね、それの資料も作らなきゃいけないんで、今日ねトリプル資料作成っていうね、あのすごい大変なことになってるんですけれども、まあでもね、全部好きなことなんでね、楽しんでやっていきたいなと思っていますという感じですね。
そんな今日はですね、まああのとはいえね、ちょっともうイベントも終わって、ちょっと余韻もありつつも前回2時間半ライブしましたんでね、もう一旦そこでトレファンの話っていうのは終わりでですね、今日から一応通常の配信というか、トレファントレファンうるさいなと、トレファン全然興味なかった方はね、私の配信しばらく聞けてなかったかもしれませんけど、
今日からはね、ちょっとね、あの通常配信に戻っていきますので、はいトレファンに興味がある人もない人もですね、あの今日から聞いていっていただけると嬉しいです。
アナオチャ先生もおはようございます。トレファンありがとうございました。
あのちょっとその余韻に浸りつつも通常運転で今日からまたやっていこうかなというふうに思っております。
でそんな今日なんですけれども、あのイベント終了後がチャンスだよっていう話をね、ちょっとしてみたいなと思います。
これはですね、別にトレファンだけじゃなくってね、なんか皆さんがですね日常の中、
アナオチャ先生はカリンさんの声で目覚めたってことだ。そうなんですか。ってことはさっき、今目覚めたってことですか。
昨日結構大変やったんですかね、いろいろね。
そうそう、でなんかね、
そうそう、あの別にその副業とか系のね、とか企業系の何かセミナーとか、私がやってるのはこういうトレファンとかじゃなくても、結構ね皆さんいろんな場所でイベントに参加したりとか、
セミナーに参加したりとか、会社であってもね、なんかいろんな場面でこう人とあの瞬間的にこうキュッと一緒になる場面とか、なんか名刺交換をすごい同時にする、なんかいろんな人とする場面とかあると思うんですね。
で、こういう時にこれ大事だなと思ったことがあったので、今日はちょっとそれをねシェアしてみようかなというふうに思います。
はい、お弁当対応ですね。お疲れ様です。そんな中ありがとうございます。
はい、で、あの例えばですね、このトレファンっていうのがありましたと、例えばそれ皆さん参加しましたってなった時に、
あ、すごい良かった。やれやれと。はい、終わりました。で、ボーッとしてないですかっていう話なんですよ。これを私は一番言いたい。
はい、あ、ポンツさん、カリンさん、愛と勇気と優しさ勉強になりました。ありがとうございます。ということで、ポンツさん写真変えられたんですね。変えられたというか、変えられてますね。
私ポンツさんがね、あのめっちゃイケオジでびっくりしました。ポンツさんってもともとアイコンご自身の顔出てない時もあったじゃないですか。
だから、なんか私もっと、なんか、なんていうのかな、違うタイプの感じを想像してたんですよ。
そしたらね、会場に現れたらすごいこう、おしゃれな、ね、ダンディなイケオジの方が来られてて、最初ポンツさんと一致しなさすぎて、ちょっとびっくりしたんですよ。
ね、あの、素晴らしいと思って。アイコンは本当に変えた方がいいです、ポンツさんはね。はい、だから良かったですね。ありがとうございます。
そう、あ、カナエさんもおはようございます。トリファンでは大活躍。ね、本当にお疲れ様でした。
あ、ちょっと業務連絡になっちゃったんですけど、私ね、カナエさんに本返そうと思って東京に持って行ってたのに、ちょっと私忘れちゃったんですよ。
大丈夫でしたかね。もしあれだったら本当に送るんで言ってくださいね。そう、カットして。はい、すいませんでした。
ちょっとバタバタしてしまいまして。皆さんポンツさんも洋服も素敵。そうですよね。なんか全体的にパリッとした感じで、あの、すごい素敵でしたよね。
ポンツさんもありがとうございました。はい、そして、えーと、はい、なんかちょっと余談が長くなっちゃったんですけど、で、今日お伝えしたいのがこのイベント終了後にね、
動き、はい、皆さん油断してませんか?ということなんですよね。うん、なんかさ、結構こう認知を拡大したいとか、人との交流を拡大したい、ステージアップしたいっていう時に、その手段の一つとして、
行動の重要性
何かのコミュニティに所属するとかね、あの、コミュニティまで行かなくっても、こういう大型のイベントに参加する、業種交流会に参加するとかって結構みんな考えることだと思うんですよ。
例えば婚活だったら、大型の婚活パーティーに参加するとかね。とりあえず人と出会う数増やしたらいいんでしょう?みたいな。うん、それをやったらとりあえずたくさんの人知っていくからね。
そこからなんか世界って広がるんでしょう?みたいな。こういう感じね。うん。
なおちゃん先生、油断しないぞと思いつつ何したら?と模索してたのでメモ片手にいきます。置き抜けにメモ片手にっていう、すごい忙しいですね。ありがとうございます。
で、私はこれに対してすごく思うことがあるんですよ。
要はですね、これビジネスとか発信の考え方とも一緒なんですけど、
二党を思うのは一党も得ずじゃないんですけど、
とりあえず行ったらいいんでしょう?とりあえずたくさんあったらいいんでしょう?とりあえず目縛らまいたらいいんでしょう?ではですね、結局行動量の割に結果って出ないんですよね。
結果って出ないというか、なんかギューンとステージアップしていくような感覚をね、多分味合うことってそんなにないと思うんですよね。
で、私自身はずっと自分の働き方を変えたいとか、どっかで無意識で思ってたから、それこそ20代後半ぐらいからいろんな場所に顔を出しに行ってたんですよ。
例えば、好きな企業家さんがですね、著者さんとかがね、朝カツを大阪のリツカルトンで朝7時からやります。
言ったらね、会社9時始業だったんで、朝7時からリツカルトンに行ってですね、8時ぐらいまで朝食食べてから会社に向かうとかやってたりとか、読書会とかにもいろいろ参加したりとか、
あと自分の才能の見つけ方とかね、なんかちょっとね怪しげなね、講座とかに、講座っていうかセミナーとかに行ったりとか、業種交流会とかも行きましたし、結構ビジネス系のセミナーとかも結構いろいろ行ってるんですよ、そういう意味では。
そういう意味では、その時が30ぐらいだったから、30手前ぐらいだったから、約10年間ですね、いろんなセミナーとかイベントとか、割と参加してる方なんですよ。
しかも興味関心の幅も広いので、結構いろいろ、代わり種もね、行っちゃってるんですよ、いろいろと。
で、ワイン会とかももちろん行ってましたしね、なんか本当にいろいろありとあらゆる思いつくね、世の中のイベントとか、あの交流会には割と参加してる方なんですよね。
だから経験値としては割と溜まってるかなと思うんですよ。
ときあさん、おはようございます。先日お会いできて嬉しかったです。ありがとうございました。
そう、で、そんな中で、でも思うことっていうのは、やっぱり行動すりゃいいってもんじゃないなっていうね、大量行動じゃないっていうこの当たり前の話なんですよね。
で、今は自分が主催者としてですね、こういういろいろ大型のイベント、50人から100人規模ぐらいのイベントから、ほんと少人数のね、5人とか10人ぐらいのイベントまでやることがあって、
で、いろんな方見てきてるわけですよ、主催者としてね。
で、そうなったときに、やっぱりこういうイベントとか人が集まる場っていうのを有効に使って、ちゃんと次につなげてる人とつなげてない人がいるなってことなんですよ。
で、これがですね、結構人生全体に影響してるなって私は思うんですよ。
要はこういうイベントでそういう動き方ができてる人は他でもやってるんですよ。他でもやってる理論。
だから私これよく例えとして出すんですけどね。
なんか歌舞伎町のホストでナンバーワンプレイヤーの人がいて、その人がですね、売れる後輩をね、あのー、について語ってたときに、ほうれん草がちゃんとできる人みたいな話をしてたんですね。
あの、報告とか連絡とかね、相談。
で、それがちゃんとできる人、言ったことをちゃんとやる人が延べると思うって言ってて、で、それの理由っていうのは、自分に対してやってるってことは他に対してもやってるから、そういうやつは絶対売れるみたいな話をしてて。
私これイベントについても一緒だと思ってて、イベントでの参加の仕方というのかな、イベント直後のそのフォロー体制っていうんですかね、そういうのがしっかりしてる人って結局別でもやってるんですよ。
別でも同じような動きをしてるんですよ。
だから結局、あの人よりも早くステージアップしたりとか、楽にうまくいってるように見えるみたいな構図があるなと。
だからですね、イベントとかもちろん参加することもすごい価値なんですよ。
先日ね、新木場行っただけで100点みたいな収録をしまして、皆さんすごい聞いていただいてありがたかったんですね。
確かに新木場に行ったら100点なんですよ。
新木場っていうですね、東京駅から割と近いけど、あんまり皆さん馴染みがない場所にですね、例えば一人で参加する、お子さん託児所とかに預けていく、これだけで100点、それは間違いないんですよ。
だけどですね、せっかくだったらそれをですね、150点、200点、したいわけじゃないですか。
しかも皆さん時間がない中で、こういうリアルイベントとか行くわけなので、やっぱりその一つの行動、アクションっていうのを、やっぱり有効に使ったほうが、レバレッジを利かすっていう言い方をよくするんですけどね。
てこの原理で。
自分がやる一の行動っていうもののインパクトを上げたいわけじゃないですか。
っていう話を今日ちょっとしていきたいなと思ってるんですよ。
イベントの重要性
で、結論から言うと、やっぱりイベントとかセミナーっていうのを点で見ないっていうのがめちゃめちゃ大切だと思います。私はね。
色鳥さんもおはようございます。在庫の鬼としてね。鬼というか、受賞おめでとうございました。ありがとうございます。
で、そのイベントが楽しかったどうだった?もちろんあると思います。
なんですけど、私がすごく思ってるのは、こういうイベントっていうのは、実はすごくチャンスで、何のチャンスかっていうと、イベントっていうのは、自分の本質的なところとまずつながるチャンスだと私は思ってるんですね。
どういうことかというと、イベントっていうのはですね、自分が何かそこで体験するわけですよね。
人と新しい方とお話ししたり、今回のトレファンだったら皆さんの発表内容を見たりとかいうことで、必ずですね、新しい刺激を得る場所なんですよ。
イベントとかって、基本的にどっかに出向くわけじゃないですか。出向いて、新しい雰囲気の場所でですね、知らない人とかとも交流するっていうことなので、間違いなく自分の脳内というかね、刺激を受けているわけなんですね。
その時に、ただ良かったなとかじゃなくて、一番大切なことっていうのは、やっぱ自分にしかできない、尊いたった一つの目的を探すことなんですね。
これわかります?私言ってたの。天上天下、家が独尊。
お話ししたと思うんですけど、皆さん一人一人ですね、この世に生まれてきた使命みたいなものがあって、絶対自分が一人、たった一つのですね、尊い目的みたいなのをね、持っている。
それがお役目みたいなものだと思うんですけど、それを持っているわけですよ。私はですね、それを探すのをやっぱりやめたらダメだと思うんですね。
だってそのために生まれてきたんだよね、みたいな。
だし、やっぱりそれをやってる時がね、一番私はね、皆さんが魂レベルでって言ったらあれなんですけど、一番幸せだと思うんですよ。
根本、なんていうのかな、人間の根源的な欲求として、自分が自分の役割を果たせている。それで人に対して感謝されているって思う時が、やっぱ幸福だと思うんですね。
お金とかそういうことじゃなくて。で、それをやっぱり探し続けるべきだと。
べきというか、私はそうありたいと思っているっていう感じなんですよね。
そうなった時には、こういうイベントって実はめちゃめちゃチャンスなんですよね。
何がチャンスかっていうと、普段ね、こう鈍っているね、自分の感覚とかと一瞬つながれるチャンスなんですよ。
意味わかりますかね。通常ってね、感覚って鈍い方がいきやすいんですよ。
感情の回復
あさくいなさん、9ヶ月前はレバレッジの意味も知らない女でしたが、ようやく自分に落とし込めた気がします。
あ、ね、そうそう、レバレッジもね、最初ね、かりんさん何言ってんだって感じだと思うんですけど、レバレッジはめちゃめちゃ大切だったと私は思うのでね、
どんどん皆さんね、腹落ちさせていただきたいなと思います。
で、話を戻すと、あーこ、おはようございます。
そう、けりん、リバレッジ、リバレッジですしね、レバレッジと微妙に違いますからね。
さすがです。
そう、ちなみに、私がね、すごく今年影響を受けたタダイシ社長のお会社の名前はレバレッジです。
で、何だっけ、それでですね、わらままとして例えばやっていると、
今日私も息子をですね、保育園にいつもより早い時間に送り届けなきゃいけなくて、必死でね、電動自転車漕いでたんですけどね。
しかも水筒忘れたってことに途中で気づいて、途中で自動販売機で麦茶を買ってね、すいません、これでお願いしますっていう風に。
一番迷惑な感じになっちゃったんですけど。
でも、そういう、なんていうのかな、日々を過ごしてるわけじゃないですか、皆さんね。
だからね、日々のオペレーションっていう風に考えると、あれなんですよ、余計なことって考えない方がいいし、感情とか揺れない方がいいんですね。
感情がさ、いつも揺れてたりとかするとさ、日々のオペレーションの邪魔になるじゃないですか。
だから、もし本当に効率重視、タイパ重視、ワンママとして日々滞りなく生きるってなるときに邪魔になるのって感情なんですよね。
だからね、感情ってね、ほっといたらなくなっていくんですよ、日々の中で。だってない方が楽ですもん。
だから、滞りなくやっていくみたいなね。
はい、ゆずちゃん。
カリンさんも水筒忘れてママチャリ漕いでると思うと、同じだなと配信する。
そう、今日はね、ちょっと早く、いつもより30分ぐらい早くいかなあかんくてね。
急いで家出たら水筒忘れてたみたいな。
だけど、今家戻ったら絶対遅刻するみたいなタイミングで、時半で。
しかもその時半って、なんかペイペイとか使えない時半だったから、小銭がなきゃダメだったんですよ。
財布に100円玉があるかどうかをね、見るまでドキドキ分かんないから、そこですごいドキドキしてたけどあったんですよ。
だからそれで買って、ギキリ2分前ぐらいに間に合ったっていうね、感じでした。
そう、だからね、わがままに感情ってね、いらないんですね。
だって、わがままに求められてることって、やっぱ今すごくハードだと思うんですよ。
完璧な母であり、完璧な妻であり、会社員としても優秀であり、っていう風になることを結構なんとなく理想形として求められてるってなったら、感情は邪魔なんですね。
そう、すごい邪魔だと思うんですよ。
で、そうなってくるとどうなるかっていうと、自分が本当に何したいかとかね、本気で分かんなくなってくるんですよ。
感情とかね、感受性みたいなものも使ってなんぼの世界なんで、例えばね、結婚前とか出産前までは感受性すごい豊かだったとしても、
その、わがままになった瞬間にですね、感情を使わなくなったら、マジで感受性とか鈍るんですよ。
だって使ってないから、筋肉と同じだから。
ってなってくるんですね。
だから、自分が本当に何をしたいかが、いらなくなるんですよ、日々の生活の中では。
だって何したいって言ったって、時間がないからそれできないじゃないですか。
だから、そんな無駄なこと考えなくていいみたいになるんで、そぎ落とされちゃうんですね。
その時に実は一番大切なね、自分の感情も、いらないものとしてそぎ落とされちゃうんですよ。
だから、やりたいこと何?って聞かれても、多分答えられないんですよ、最初。
っていうのが、私もよく自分もコンサルしてますけど、すごい感じるんですね。
成功法であなた何やりたいですかって言っても、絶対出てこないです。
だからもう聞くのやめてますからね、最近は、それすらも。
だって出てこないですもん。
っていう状態なんですよ。
だからそこからやっていかないといけないんですね、実は。
っていうのが、今のわーままさんが抱える課題だと思うんですよ。
もちろんそのお仕事が楽しくてね、それでイキイキやってるって言うんだったらいいんですよ。
だけど、私の例えば配信聞いてくださってる方って、そういう風に会社員しながらとか、会社員じゃなくても何かしながら、こうじゃないんじゃないかって思って多分聞いてくれてると思うんですね。
だけどそれが何なのかが分かんないとか、どうやってやっていいか分かんないっていう状態だと思うんですよ。
で、そういう人がいきなりですね、何やりたいかっていうのを考えちゃうと、変な方行くんですよ。
そう、何かね、何て言うかな、安直になるっていうか。
例えば今の会社員としての働き方がダメだから、何故か一発逆転の思考でですね、超難しいね、難関資格勉強しに行ったりとかね。
あと何か昔書くのが好きだったからデザイナーになりますみたいな。
本当にそう思ってんだったらいいんですよ。
だけどすごく安直にですね、何か自分のやりたいことを決めにかかるんですよ。
そうすると本当はやりたくないから、そっちもうまくいかないみたいになるんですね。
だから一番最初に大切なのは、自分の感情を呼び戻すことなんですよ。
そこからやりたいこととか探していかないと。
なんか変な方に行く、すごい。
余計悪化するみたいになるんですよ。
過去の私もそうなんですけどね。
何かやりたかったんですよ、私はずっと20代の後半ぐらいから。
だけど何をやっていいかが分からなかったんですね。
自分を生かしたいけど、何で生かしていいのかも分からなかったんですよ。
で、いろいろ探してですね。
で、なんか私は会社員として優秀にならなきゃいけないんじゃないかって途中から何か思ってきてね。
変なことを思っちゃって。
だから難関資格の勉強のためにね、1年間すごい時間かけて、毎日多分3、4時間ぐらい勉強したとかね。
夏休み編状でね、1日10時間勉強したとかやってたんですよ。
とかもやってたし、それこそビジネス会計とかわけ分かんないね。
会計とか一番嫌いなのに、ビジネス会計の資格とか取ったりとかね。
なんかわけ分かんないことしてたんですよ。
で、それをやって多分最強になろうとしてたんでしょうね。
だけど向いてないから別に最強にならないんですよ、それ勉強したとこで。
はい、みたいな感じで結構瞑想してたんですよ。
だけどやっぱりそれも自分の感情をちゃんと見てあげてなかったから。
みたいな感じなんですね。
そう、母規取ろうとかもね、よくあるじゃないですか。
でもね、その母規取ろうみたいな人はだからね、手がかりなんですよ。
母規取ろう、医療事務の資格取ろうとかね、逆にめっちゃ難しい資格。
なんか弁護士ここで調整しよう、会計士調整しようとか、税理士調整しようみたいな人とかがいたとして。
中小企業診断士とか。
そういう人はね、まずその資格を本気で勉強する前に、なんでそう思ってるのかっていうのをね、ちゃんと確認した方がいいんですよ。
動機があるわけですよ。
なんかね、自分の中でね、やりたいみたいな気持ちはあるんですよ。
ただそれが本当にその資格で合ってますかっていう確認はすごい大事。
これは結構意外にみんなね、チグハグなんですよ。
みたいな感じなんですよ。
だからね、安易に資格取得しない方が絶対いいですよ。
無駄ですからその時間。
資格取得と自己理解
しかも結構真面目な人ほど、一回例えばね、その資格の授業料とか、資格取得の学校の授業料とか払っちゃったら、全部の授業をコンプリートしようとするんですよ。
ちゃんと真面目に勉強しちゃうんですよ。
一回そのカリキュラムの中に組み込まれたら。
それもう苦行じゃないですか。
なんか何のためにやってるのかよくわかんないじゃないですか。
そう、で疲れちゃって、あ、ダメだ。
私はどうせ他の道なんてないんだ。
会社員何やってもうまくいかない。
ってなっちゃって、結局挑戦もしないで会社員にまた戻るみたいなわけわかんないことになっちゃうんですね。
だからやっぱり、自己理解というかね、自分の感情を呼び覚ますことと自己理解がやっぱりセットで必要だなっていうふうに思うんですよ。
えりもさん、自己理解より資格取得を先にしてしまった感ありありですということで。
そうなのよ、私もそうなんですよ。
そう、あ、私はもうここまで来たら脳資格を貫こうかと。
いや、いいんじゃない。資格がないと絶対にできない職業ってありますよね。
その会計士、弁護士とかね、税理士とか、医者とかもそうですね、看護師とか薬剤師とか。
そういう系のやつは取るしかないから取ったらいいと思うんですけど、それ以外の資格ってはっきり言って趣味だと思うんですよね、私ははっきり言って。
っていうのとその人自体がやっぱりベースがないと意味ないと思います。
私、例えばさ、キャリアコンサルタントとかありますよね。
中小企業診断士、私は中小企業診断士をちなみに勉強してたんですけど、
でも、それで活躍してる人をよく見ると、なんか別のことがすごかったりとか、もともと本業がすごかったりとかするんですよ。
だから結局、そういう、なんていうかな、そういうのなんて言うんでしたっけ、専業資格じゃなくて、
なんかちょっと言い方忘れちゃったんだけど、その資格がないとできない職業以外の資格ははっきり言って、
あの、おまけですからね。それがあるから稼げる保証なんて絶対ないですからね。
うーん、そう、りょうどりさん、私もウェブデザインの職業訓練を受けた。そうなんだ。
ときやさん、資格指導したけど使わずのパターン。そうですよね、そうですよね。
ときやさん、この辺かなりなんか持ってる。確かあれですよね、キャリアコンサルタントとかも宿食してたんじゃないかな。
すごいですよね。あと、私の成功のお手式、自己理解発信環境。
そうそう、だからね、ここはね、かなり真剣に考えた方がいいです。
感情との向き合い方
キャリコンは名称独占資格なので、パリンさんおっしゃる通りです。
そうそうそうそう、そうなんですよ、名称ね。
そう、だからね、あの、例えばキャリコン受けますっていうのは、それはいいんですよ。
それはいいんですけど、ちゃんとその先のビジョンを自分が描いていて、それにキャリアコンサルタントが絶対に必要とか、
今までの自分の経験上、それを取ったら絶対に自分は補強できるみたいな、
そういうのがあるってことをね、総合的に見て絶対に取った方がいいんですよ。
それがなくてもできますから。で、皆さんが資格を取った先に欲しい未来ってね、
例えばね、なんか年収5、600万欲しいとか、要は安定して稼ぎたいとか、家族との時間がもっと欲しいだとするじゃないですか。
そしたら別に、それ資格取らなくてもできるんですよね。
だからその先の未来を、自分がまずどういう未来を見てて、そのために本当にその資格じゃないとダメなのかっていうのを、
なんかよーく見た方がいいです。
あとはね、あの、なんていうのかな、その資格にやっぱ向いてる人と向いてない人っているんですね。
だからその資格を取って業界で働いている人と自分が似てるかどうかとか、いうのも結構見た方がいいと思います。
あの、やっぱね、資質的なところってちょっとあると思います。
その資格に向いてる人向いてない人。
だからその辺はよくね、見ましょうって感じですかね。
はい。
そう、で、話それまくったんですけど、だからね、一番大切なのはね、
あの、自分がもやもやして、なんかこの働き方違うなとか、生き方違うなって時に、
そのもやもやで安直に、あの、その答えを資格とかに求めないでほしいんですよ。
うん、逃げないでほしいんですよ。
それって要はね、逃げだと思うんですね。
あの、はっきり言って。
私もそうだったんですごいわかるんですけど、逃げなんですよ。
うん、もやもやしてるとこ向き合ってんのしんどいじゃないですか。
だから一筋の希望が欲しいわけじゃないですか。
それを資格にね、置き換えてるだけなんですよ。
不安とか、いろんなことを。
で、それをやってる時も別に本当は幸せじゃないんですよ。
だって好きでやってるわけじゃないんで、みたいになっちゃうんですよ。
そう、ドッキャーさん。
鋭利な刃物でえぐられてる。
今日は仕事できるかなってことで。
これめっちゃ面白いですね。鋭利な刃物でえぐられたんですね。
朝からね。すいませんね、本当にね。
でもね、それが大事なんですよ。
って思います。
あこもんさんもおはようございます。
だからね、ごまかさないでと。
だから資格受けようと思ってる人は本当それ一個の手がかりですからね。
で、そういうちょっと話それまくってるんですけど、
なので私が一番大切だと思うのは、
自分の感情ともう一回つながるみたいなことなんですよ。
自分は本当は何がしたいのかとか、
自分ってどういうことに熱くなるのかとか、
自分の中の信念みたいなものって何なのかみたいな。
この一生かけてですね、何か証明したいこととか、
自分の人生を持って証明したいことは何なのか、
みたいなことが人によって絶対違うのでね、
それとつながる必要があると思ってて。
で、それの黄色信号としては資格ですよ。
だから資格を目指そうとしてる人はね、
本当にね、黄色信号だと思った方がいいです。
なんかやばいっていうか、
やばいって言ったらあれなんですけど、
安直に目指してる可能性あって、
それよりもやってあげるべき前段階としてはやっぱり、
どういう感情からそれを持っているのか、
みたいなところなんですよ。
だからね、そういうことを思ってて、
だけどわままの日常は感情が邪魔だから、
それ捨てられるんですよ。
感情みたいな機能が抜け落ちるんですね。
で、それを思い出せるのがイベントだよって話をしたいんですよ。
で、例えば今回のトレファンとかだったら、
いろんな方が発表されましたと。
で、それを見た時に、自分が一体どこで響いたのかとかね。
誰のやつはそんなに共感できなかったとか、正直あると思うんですよ。
とかいろんな方と話して、この人と話してて思わず泣きそうになってしまった。
それはなぜなのかみたいな。
だからですね、イベントとかっていうのは、
感情がめちゃめちゃ動いてるんですよ。
それは自分にしかわからないんですよ。
しかもそれは時間が経つと消えちゃって、
誰からもわかんなくなっちゃうんですね。
っていう状態なんですよ。
で、その感情を拾ってあげられるのは、
自分だけなんですよ。
わかりますかね。
だからそこをもっとね、丁寧に見てあげてほしいなって、
私はすごく思っている。
感情とか言ったらノートでね、感情を出しましょうみたいな、
みちこさんとかもされてるような話もあるけど、
結局それとも近いことだと思うんですよ。
結局自分の感情を見てあげて拾ってあげられるのって、
自分しかいなくて、
自分の持っている感情とか、
自分が持っている経験に対して、
責任を持てるのって自分なんですね。
その感情だったりとか、経験の管理者であり、
責任者は自分なんですよ。
だけど、例えば、
罪深い在庫の人っていうのは、
なんかできることありますかとか、
これまでやってきたことありますかって言ったら、
ないですとか言うんですよね。
大したことないですとか。
これ相当罪深いんですよ。
みたいな感じで感情も同じなんですよね。
自分がそれに対して何を感じているかっていうことは、
自分しか語れないんですよ。
私が皆さんを見てですね、
こういうふうに感じてそうだなって思うことはありますし、
結構それが確率として当たるとかはあると思うんですけど、
でも本当に自分がその瞬間何を感じているかっていうのを知れるのは、
自分しかいませんよね。
そこに対してもっと責任を持ってほしいなって思うんですよ、私は。
その感情すらわからないのに、
自分が何を経験してきたのかとかね、
ちゃんと棚下ろしもしてないのに、
答えを人に求めるのは違うよねって思うんですよね。
イベント後のアクション
はい、分かりますかね。
はい、ゆずちゃん。
イベント参加して確かにいろんな感情になった。
そうですよね。
水原さん。
10年後に命が尽きるとしたら、
今の人生に満足できますか?の言葉にドキッとしたという。
そうですよね。
ドキッとしましたよね、あの言葉はね。
ヨルドリさん。
ヨルドリさん、罪深い在庫持ちなんですね。
そう、だからね、
なんていうのかな、
在庫は反応薄いんですよ。
だからね、在庫は本当に罪深いと思った方がいいです。
もうちょっとしたらね、
カナヤさんじゃない、
トモコさんと杉浦さんと私が会話してたね、
台風の音声をね、
ちょっと何日かしたら、
明日ぐらいに公開しようと思うんですけど、
どうかもね、
罪深い2人に対して私がえんと喋ってる動画なんです。
動画じゃない、音声なんですけど、
要は2人ともすごい無自覚なんですよ。
だからね、
喋っててもね、
何かがブラックホールに吸い込まれていくみたいな感覚になるんですよ。
私の言葉すらも。
それはかなり罪深いんですよ、本当に。
やってますよねって言ったら、
はー、みたいなね。
やたらしたことやってませんし、みたいなね。
そこだよ、みたいな感じなんですよ。
で、これがその経験だけじゃなくって、
感情に関しても私言えると思ってて、
感情をやっぱり自分がまず気づいてあげないと、
誰が気づくんですかって話じゃないですか。
で、それを感情を見ないままに、
なんかモヤモヤしてるから視覚とか。
違うだろって思うんですよね。
うん。
で、そんな状態でコンサルとか受けてもうまくいきませんしね。
だから、まずは自分が自分の感情とか経験を、
ちゃんと拾ってあげるっていう意識を持つってことです。
うん。
だから、なんか全部繋がってんなと思ったんですよ。
花江さん、感情が薄い。
こっちが驚いてても感情が動かない。
そうなんですよ。
だからね、鈍感というか、なんていうかな。
ある意味頑固なんでしょうね。
私も在庫型、自分も在庫型だと思うんですよ。
在庫というか、私も結構頑固で、
人から株式会社作ったらいいじゃんとかずっと言われてね。
ずっとというか、くまちゃんとかから言われても、
はぁ、みたいな感じなんですよ。
うん。とか、独立したらいいじゃんっていうのを、
8年ぐらい言われ続けて、
相当頑固なんですよ。
だからね、在庫の人は頑固だと思った方がいいです。
多分。
人の意見を、なんていうのかな。
受け取れない。
しかもそれが強情な頑固みたいに見えないから、
自分じゃ気づかないんですよ。
自分が頑固なことに。
私もそうでしたけど。
だけど、やっぱある意味、
他の人の意見が入ってこないっていう状態になってるから、
そこを認めた方がいいっていうのはありますね。
花江さん、ある意味一定で安定してると言えるかもしれない。
そうそうそう。
そうなんですよ。だからそれが強み使いとしてはそうなんですよ。
だからこそ、いろんな結果を出してることが多いのも在庫型だと思いますしね。
費用にいろいろできる。
ただそれが弱みの方だけを見てしまうと、
やっぱりそういうふうに拾えない?
言われていったことが要は、入ってこないんですよね。
だからこっちがいくら何かを突き刺そうとしても、
刺さらないんですよ。
みたいになっちゃうから。
で、ちょっと話ずれまくってるんですけど、
なので私がですね、イベント終了後に皆さんにお勧めしたいことっていうのは、
何を感じたのかっていうことをアウトプットするってことなんですよ。
まずね、2個、発展系と基礎編があるんですけど、
基礎編としては、まず3段階かな。
基礎編があって、その後のやり方があって、
初級、中級、上級ぐらいでいくと、
初級はですね、まず自分の気持ちが冷め切らないというかね、
また日常のね、感情不要の生活、
効率重視、タイパ重視、コスパ重視の生活に戻る前にですね、
感情がどこで動いたのかっていうのをちゃんと見てあげるってことがまず一つですね。
それをやった上で、できたらそれを1週間以内にアウトプットした方がいいと思います。
アウトプットすることで、そこに記録が残るっていうのもありますし、
周りの人からもそれを知ってもらえるっていうことなんですよ。
それだけでもかなり変わってくるので、
まずそこをちゃんと残してあげるっていうのが、これが初級、中級。
で、上級が何かというと、上級はですね、そこで生まれた縁みたいなものってありますよね。
偶然的な縁とか、誰かと何かこれやりたいねみたいになっていることを、
ちゃんと形にするってことだと思います。
これは結構上級なんですけどね。
感情とかいう話とはちょっと違うんですけど、
イベントって結構偶然性が生まれているじゃないですか。
その中で、例えば何か共通点がある人を見つけたりとかするわけですよね。
そうなった時に、例えば一緒にコラボで何かしましょうとか、
今後やりたいですねみたいな話になったりする時あると思うんですよ、その場で。
それをちゃんと形にするってことなんですよ。
じゃないと、すべてが日常に1週間以内ぐらいで戻るんですよ。
だから戻るということを知ってるから、だからこそその1週間で自分が感じたことを自分でまず考えて、
それをアウトプットして、お礼とかするんだったらその1週間以内にやってとかね。
で、その上で、そこで何か生まれたご縁みたいなものがあるんだったら、
それもちゃんと大切に、それをちゃんと次に進めるってことですね。
これがですね、やってる人はやっぱりやってるんですよ。
だから例えば今回のイベントに行って、
アウトプットしてるとか、例えばお礼のメール出すとかもそうかもしれないし、
イベント後の関係構築
あとは何かそこで生まれたご縁でコラボライブしますとか、
そういう流れ的な動きってあったりするんですよ。
例えば次ご飯行きますとかね。
そういうのをやっぱりできるのが大事かなって思います。
見ててね。
そういうのがないまま何となく毎回目的意識もなくですね、
イベントに参加して、ああよかった、最高だった、でもいいんですけど、
そこでもう一段ね、このイベントを活用するっていうのをね、
ぜひやってみてほしいなと思いましたというね、
今日ちょっと長くなっちゃったんですけど、そんなお話でした。
そしてですね、ここからはちょっとお知らせも含むんですけれども、
私ですね、自分自身もそういうイベントっていうのを実はね、
すごく10年ぐらいね、イベント行ってるんでね、
活用できてきてるかなって最近すごい思ってて、
最近というか結局それを活用しながら自分の感情と向き合ったり、
自分のこれからの方向性を決めたり、
そのご縁を形にしてきた、
例えばそれでコラボライブをしたとか、
なんか一緒に共同で何かコラボの企画をしたとか、
そういうことで人とか信頼もちょっとずつ積み上げていった、
結果が今かなって思ってるんですよね。
だからね、私自身もそれやっといてすごい良かったなと思うんですよ。
だから例えば、仲良くさせてもらってる働くまちゃんとね、
今では一緒に企画をやったりとかする感じですけれども、
一番最初8年前にお会いした時は、
くまちゃんがイベントの主催者で、
私は本当にただ単なる一参加者なんですよ。
超モブキャラみたいな感じでね、現れるわけですよ。
だけどですね、やっぱり私はすごくくまちゃんの話を聞いて感情が動いたので、
これを何か残しておかないとみたいに思ったんですね。
だからそれをブログに誰よりも早く、
帰りの新幹線で一番先が限りなく早かったと思うんですね、
そのレポをアップしたのが。
だからすごい早めに取り上げてもらって、覚えてもらえてとかがあったりとかね。
とか、次くまちゃんと会った時にまたご飯行きましょうみたいな社交事例的なやつがあったんですけど、
私はそれを万に受けてですね、本当に次自分が東京行く時に、
くまちゃんに連絡したりとか。
これ今思うと、自分が主催者としてやってるから、
なんていうかな、結構失礼だったかなとも思うんですよ。
だって主催してる人と私、ただの一参加者じゃないですか。
それで普通に一対一のご飯とかを声かけてしまったのって、
なんかちょっと今思うとどうなんだろうって思ったりもするんですけど、
でもご飯行きましょうって言ってくれたから、
それを万に受けて連絡したら、ご飯とかも行けるようになって、今があるみたいな。
私の間違いなくこの副業とか独立のきっかけってくまちゃんだから、
くまちゃんを見て私は育ちましたから、
くまちゃんがいなかったら私はここまでにこんな短期間で慣れなかったと思ってるんで、
それも言ったらそういうご縁なんですよ。
感情の動きを大切に
主催してみてレポ早いのめっちゃ感謝だなって思いました。
安心しますということで。
そうそうそうなのよ、そういうのなんか出てくるように見えてくるよね。
そうそう、そういうのがあったりとかもするし、
するんですよ。
だからね、結構大事ですよ。
なんかイベントの後にガツガツゴツゴツね、
何て言うんですか、行動しようぜとかは思わないけど、
そこで何か感情が動いたんだったら、
その感情の動きっていうのが結局未来の自分の手がかり、
唯一の手がかりと言っていいぐらいの手がかりなんですよ。
本当に、名探偵じゃないですけど。
自分がね、何をやりたいのか、自分でも分かんないとかよくあるじゃないですか。
あると思います。
そういう時は結局頭できかちで、頭だけで回答を探そうとしてるんですよね。
今の自分の置かれた状況とかいろんなことを考えて、
だから資格だろうとか。
30代でこの資格を取ってたら食いっ端ぐれはないだろうとか。
そういうことじゃないんですよ。
そういうことじゃなくって、感情に唯一のヒントがあるんですよ。
自分のがどこに動いてんの結局と。
そこをどんどん掘り下げていくっていうのが結局早いと思うんですよね。
だから名探偵になった気持ちでですね、
まずは自分の感情の動きをね、ちゃんと細かくモニタリングする。
そして何か動いた時は、それが自分にとってかなりキーポイントになる可能性が高いから、
そういう動いた人に対して連絡をするとか、
動いた人に対してアプローチするとか。
それがやっぱシンプルだけど、めちゃめちゃ大切なことだと思いますね。
モンさん、私も間に受けてカニさんを誘ってしまいましたってこと。
ありがとうございます。間に受けて。
思ってる時しか言わないんでね。
だから言われたことは結構間に受けるっていうのがやっぱ大事だと思います。
これどうせ社交事例だろうなとか、
相手の思惑をかんぐっちゃうと結局行動ってできないと思うんですね。
だからある意味そこはバカになるっていうのも大事だと思います。
言われたから誘いますみたいな。
だって言われたもんみたいな感じね。
これ大事ですよ。
っていうのはすごく思いますってお話ですかね。
そんな働くまちゃんとですね、
私は実は明日ですね、
13時半から14時半で、
おしゃべりだけでチャンス到来、雑談でステージアップする秘密というので、
私のチャンネルでコラボライブをさせていただきます。
くまちゃんと私のコラボライブはね、
本当にいつもすごいね、聞かれてまして、
平均の再生数でいくと多分500から1000ぐらいかな。
一番最初にやったやつが多分もうちょっと2000ぐらいになるんちゃうかなっていう感じなんですけれども。
タイプは結構違うんですよ。
私は教官寄りの人で、
くまちゃんは哲学ですよね。
哲学の人なので、誰かに何かを教えようとも思ってないみたいな。
そのくまちゃんの脳内をね、見てることでみんなが勝手に勉強になっていくみたいな、
そういう感じの人だと思うんですけれども。
でも私たち結局おしゃべりでここまで来たというか、
私たちというか特に私はそうかな。
くまちゃんからいろんなことをね、雑談というかただご飯食べてる時に、
かねちゃんこれやったらいいじゃんとか、これ一緒に何かやってみないとか、
トラボで何かやんないみたいなやつにことごとく雑談の中で乗っていったら、
今があるみたいな感じなので、すごい大事なんですね。
で、くまちゃん自身もさ、やっぱりさ、
くまちゃんが初めて動画コンテンツ出す時とか、
マーメイドちゃんにね、やったらいいじゃんって言われて出してみたとかいうとこがあるんで、
やっぱ我々雑談出身なんですよ。
じゃあどうやってその雑談からですね、ステージアップしていくの?みたいな話をですね、
ちょっとやっていきますので、明日ぜひ1時半から来てもらえると嬉しいなと思います。
ちなみに私とくまちゃん実はね、10月2日にとある夜更かしイベントをやるんですよ。
夜。8時半から。
そうそうそうそう。
だからね、これの案内募集、募集案の開始がもう実は25日かな。
25日やったかな、募集開始。
うん、25日なんですよ。
なので、明日のそのライブからその募集を開始するので、
これかなりね、レアな企画になります。
詳細まだその時にしか明かせないんですけど、
私とくまちゃんがね、ちょっと同じ場所にいて、
同じものを着て、なんか飲みながら喋るっていうね、
そういう会になりまして、
だから皆さんも夜更かし人材としてですね、
木曜日なんですけどね、10月2日。
木曜日から夜更かし。
木曜日なのに夜更かしみたいな。
そういう感じのタイトルでですね、
やっていくので、
ぜひね、一緒に夜更かししたいよっていう人は、
予定をね、夜ね、明けておいてもらえると嬉しいなと思います。
はい。
はい、というのが、くまちゃんですね。
はい、で、本当に不思議なんですけど、
なんかね、本当にいい話とかって、
雑談から生まれたりするとか、
雑談とか脱線から生まれると思うんですよね、私ね。
で、私のこのスタイフのライブ1個撮っても、
なんていうのかな、
こう、いいこと言わなきゃみたいに思ってる時って、
意外になんか上滑りしてですね、
大したこと言えてなくて、
だけどですね、なんか誰かに聞かれて、
脱線して言ったやつの方が意外に良かったとかあるんですね。
うん、むしろ脱線のとこばっか聞かれてるとか。
で、今日とかのやつで行くと、
まあ、脱線のところで行くと何が脱線なんだろう。
何が脱線か分かんなかったんですけど、
今日もちょいちょい脱線してるんですよ。
でも多分脱線の方が良いはずなんですよ、きっと。
だからですね、
思惑以外のところで話してる話っていうのが、
実は結構本質的だったりするんですよね。
そういうのが、
大事だよねっていう話を明日していこうと思ってますし、
その思惑以外、雑談、
そしてね、結構ね、いい話って、
夜に生まれたりもすると思うんですよ。
私結構ね、自分の話ばっかで恐縮なんですけど、
雑談から生まれるヒント
深夜ライブの再生数結構大きいというか、
でかいんですね。
深夜のあの変なノリでですね、
夜に1時間くらい喋ってるライブがあるんですけど、
12時から1時くらいのやつ。
あれ意外にめっちゃ聞かれてるんですよ。
それはなぜかというと、やっぱ深夜のノリになってるんですよ、
こっちも。
だからね、夜更かしで語られることっていうのは、
実は結構、なんていうのかな、
すごいヒントが眠てたりするんですね。
だから是非ね、これ聞きに、
とりあえず明日のライブに来ていただいて、
そこで夜更かし企画もね、
是非一緒に参加していただけると嬉しいなというふうに思います。
一生、多分今回限りですからね、この企画は。
ということで、私たちも大変楽しみにしておりますので、
あ、こもすさん、くまちゃんお聞きしてみたいですってこと、
ありがとうございます。
ちょっと夜なんですけどね、
夜8時半から10時、
で、プラスその後にちょっとアフタートークあるかも、
みたいなやつでやっていきますんで。
で、ちなみにトレファンとシェアクマ、
このどちらかに参加した方はですね、
ちょっとお得に参加できるみたいな感じになってますので、
それも是非楽しみにしていてください。
はい、そしてですね、
明日はなんと2本立てになってるんですよ、
ライブが。
超大物企業家さんとのライブ2本立て。
で、まず1本目がそのくまちゃん、
1時半から2時半ですよね。
で、その後、
5時から5時半ですね。
っていうのが、
私のですね、出版スクールの先輩で、
11月の末にですね、
出版、11月30日に名古屋の方で出版記念会をされる、
ナミッキーさんって方がいらっしゃるんですよ。
寺本奈美恵さんっていう方で、
売れ続ける企業の先生というので、
スタイフの方でも発信されてるんですけれども、
この方と私ですね、出版、
自分の45期、私45期だったんですけど、
45期の出版スクールの懇親会で初めてお会いしたんですよ。
で、その時にすごく素敵な方だなと思ったんですよ。
なんかもう大企業家さんでですね、
今出版記念公演も何人なのかな。
多分初日の何日間でも100人超えとかで、
当日ゲストでひじりさんとかも来られたりとかしてて、
あと他にも素晴らしい方がゲストで来られるっていう方が
いらっしゃって。
で、この奈美恵さんも私言ったら雑談でというかね、
その懇親会でお話ししただけなんですけど、
この人すごい、この方すごいなと。
なんかすごい実績とかも出されてるし、
私よりも何倍もですね、
何ていうのかな、
実績出されてるにも関わらずですね、
すごく自然体で、
何かこの方とそれこそ何かお話もっとしたいなって思ったんですよ。
出版記念公演会とコラボライブ
思ったから11月30日の出版記念公演会、
名古屋であるんですけど、
私これ参加するんですね。
しかもなんならS席とかで参加する。
S席?A席?
なんかとりあえずE席でちょっと参加させていただくっていうのがあって。
で、それでは飽きたらずですね、
ついに私からお声掛けをしまして、
奈美恵さんちょっと一緒にコラボライブとかどうですかみたいな。
ちょっとお声掛けさせていただいたらですね、
なんか来ていただけることになりまして、
明日5時から5時半で奈美恵さんともライブをします。
高額商品のリピート率
奈美恵さんのすごさについてはですね、
明日ちょっとゆっくり解説したいなとは思うんですけれども、
すごいんですよ。
すごいということだけ言っておきます。
その出版される本も、
高額商品の作り方とか売り方っていう感じの本になるんですけど、
奈美恵さんはリピート率が75%なんですよ。
で、高額商品売られてるんですけど、
内容を伝えなくても売れるっていう、
かみってるんですよ。
本当にかみってるんですよ。
この辺はファンビジネス的な考えとも非常に通じるなと思ってまして、
私自身も出版が決まる前、
要は内容がちゃんと決まる前から、
要は669冊本を買いますっていう人が出てきてくれたりとかするから、
結構そういう意味ではですね、
ビジネスのベースとなる考え方がね、
奈美恵さんとは似てる。
実績で言うと全然奈美恵さんの足元にも私は及びませんけれども、
だからね、すごく皆さんにとって役に立つというか、
なんか気づきがあるんじゃないかなって思うんですよ。
そういう奈美恵さんとは、
内容を伝えなくてもスルッと売れる、
高額商品のリピート率7割の秘密というのでお話をしていきます。
はい。
で、奈美恵さんも私もですね、
言ったら無形の商品を売っている。
しかも割とそれが高額。
私とかだったら一番高い奴とかだったら、
80何万とか、80万ぐらいか、
はい、とかなんですけれども、
奈美恵さんもそういう感じなんですよね。
ちょっとその価格帯まで知らないですけど、
高額商品って言ってるから、
多分それなりに金額されると思うんですけど、
それがですね、内容を伝える前に売れるみたいな感じらしいんですね。
しかもリピート率7割超えって相当すごいと思うんですよ。
で、私もですね、
規模は違うんですけど、
リピート率基本的に7割以上なんですよね。
ちょっと初プラあれかなと思うけど、
でも基本的に6割以上は絶対あるわけですよ。
っていう風になるから、
結局売上が安定化したりとかするわけなんですよね。
で、しかも、
例えば今回の私の話でいくと、
来年の1月からですね、
本当に新規の口座をやるつもりなんですね。
ファンビジでも初プラでもない。
私にしては1年弱ぶりぐらいの新しい口座があって、
それやろうと思ってるんですよ。
それやろうと思ってたら、
今の時点で内容ってほとんど固まってないにも関わらず、
今の時点でも入る人いるんですよ。
この時点で。
しかもまだお知らせすらしてない。
じゃないですか。
で、それは高額なんでね。
っていうことは皆さん分かっていながら、
来年の予算に計上しますみたいな人とかいるわけですよ。
とかその仮に貯金みたいな感じで、
私のために貯金してくれる人とかいるわけですよ。
だからこれもまさに内容を伝えないようにすると売れるじゃないですか。
感情とのつながり
で、なんでそういうことができるのかっていう話をちょっとしていきたいので、
これから無形商品売っていく人とかね、
なんかそれを売っていくことに不安がある人、
セールス力に不安がある人とか、
そういう人はぜひね、
聞きに来てほしいなと思いますね。
ファンができてるってことですねっていうことで。
そうですね。ファン化みたいな視点もありますし、
やっぱり商品に対する考え方、
セールスに対してする考え方が
多分根本的に違うと思うんですよね。
私もなミッキーさんも。
だから私もあまりセールスみたいな概念がないんですよ。
本当に。
なんか売り込むみたいなことも特にないですし、
最近入ってくれる人とかも、
なんていうのかな、
世間話してたら売れたりとかするんですよね。
こんな話でいいんだみたいな。
そう、だからね、
内容って実はそんな私関係ないと思ってて、
中身がいいから買うっていう人は
ほとんどいないと思うんですよ。
戦略性がめちゃめちゃ高くて、
効率重視みたいな人は、
今の自分に必要な学びっていう視点で、
多分その商品買うと思うんですね。
だけどですね、
女性ってあんまりそういう買い方しなくて、
感情で買うんですよね。
感情で買うからこそ、
ある意味内容はどうでもいいんですよ。
ただ、自分を納得させたいから、
内容で入ったフリをしているっていうのが
女性だと思うんですね、私。
本当は感情で決めてるんですよ。
でも本当は感情で決めてるからこそ、
大切なのは実は内容ではないと。
いうようなことをちょっとお話できたら
いいかなと思ってます。
はい、こもすさん。
世間話してたら売れる。
私もいつもそうかもってことです。
素晴らしいですね。
こもすさんともぜひこの辺の話ね、
聞いてみたいなと思うので、
ぜひ収録とかでしてもらえると嬉しいです。
そうそう、だからね、
明日はすごい濃い1日になりますよ。
しかもその後、
ボイシーのライブあるんで、
私明日まさかのライブ3本立てですからね。
ということで、
明日ぜひこの3本立て、
すごく豪華なライブになってますので、
遊びに来てください。
1時半から2時半がくまちゃんと雑談の秘密ライブ。
そして5時から5時半がなみっきーさんとですね、
工学商品が内容を伝えなくても
スルッと売れる秘密というライブ。
そして5時半から6時がですね、
キクノさんとボイシーの方で。
今度はちょっとまた経路違うんですけどね、
手土産を買う時の注意点みたいな。
企業様訪問とか、
そういうお話をしてきますので、
皆さんぜひ遊びに来てくれると嬉しいです。
今日の話をまとめますとね、
一言で言うと、
イベント終了後が実は最大のチャンスですよと。
何のチャンスかというと、
自分の本音とつながるチャンス。
自分の感情とつながるチャンス。
そこを逃したら、
また平坦なですね、
感情を極力排除した毎日に戻っていってしまうんでね。
感情がね、
自分の感情が解き放たれるのは、
せいぜい1週間なんですよ。
1週間ワーママのルーティンとかやってたら、
マジでね、また同じに戻りますから。
だからこのね、
ホヤホヤの期間っていうのを大事にね、
皆さん今週1週間、
トレファンとかね、
卒会に来られた方は過ごしてほしいですし、
そうじゃない方でもね、
何かしらイベントとか今後ね、
参加する時は、
その1週間以内がめちゃめちゃ大切なので、
そこでぜひですね、
自分の感情、
自分の中に、
自然発生的に湧き上がってくるもの。
この湧き上がってくるものを、
ちゃんとキャッチする。
これはね、コントロールできないんですよ。
なんか自分では思ってないところで、
泣くとかあるじゃないですか。
でもね、そこに絶対なんかあるんですよ。
それは頭では絶対導き出せないですよ。
だって、
自分が泣くはずないのに泣くとことか
予想できないじゃないですか。
気づいたら泣いてるとかあるじゃないですか。
だからそこなんですよ。
そこに気づいてということをね、
すごく思うので、
ぜひ今週は、
自分のイベント参加した時のですね、
感情とか、
イベントの帰り道の感情とか、
そこをちょっと丁寧にね、
振り返ってあげてほしいなというふうに思います。
トキアさん、
ありがとうございます。
全部言っていただいてありがとうございます。
本当そういうことなんですよ。
だから働き方にモヤモヤしている、
モヤモヤ勢いますよね。
会社を辞めるべきか、辞めないべきか、
辞めたとしたら何をやるべきか、
転職するべきなのか、
自分業をやるべきなのか、
思ってる人いると思うんですよ。
それはいいと思うんですよ。
そこをただ頭で考えないでと。
似たようなことをやってる人がいるから、
資格勉強するとかね。
そういうことじゃないんですよ。
一回感情を経由してから、
頭を使ってほしいんですよ。
感情だけで生きてると、
結局それはそれで、
何も形にならないという問題点があると思うんで、
私はやっぱり戦略性とか、
形にする力っていうのは大切だと思うんですね。
それをどっちかというと、
私は得意だと思うんですよ。
だから私は皆さんの感情ベースで
湧き上がってくることを、
形にするのが自分の仕事だと思ってるんですね。
だけどその前提としては、
感情でまず自分のところを拾って、
それを手がかりとして私にくれないと
ダメなんですよ。
分かりますかね。
だからね、そこはやっぱりすごくね、
順番間違ったらダメですよって思います。
頭で最初から考えない。
感情があって、その感情をベースに
それを生かす形で、
いかにそれを形にしてあげるか、
発信だったら届けやすい形にしてあげるかって、
この順番なんですよ。
だからね、感情の方を先にしてほしいんですよ。
っていうのはめっちゃ思います。
はい、マッキー。みんなが笑顔なのを
俯瞰してみてるのが幸せだった。デザイナーとして
その笑顔をどう作るか考え始めました。
すごいですね。そっか、俯瞰してみるのね。
あー、それいいですね。
でも、だからやっぱりさ、
俯瞰してみる人とかさ、
全体が幸せだったらいいなっていうのって、
やっぱちょっとサポート機質な気がするんですよね。
全体の雰囲気作りみたいな。
そういう意味ではやっぱ合ってるんじゃないですか。
ナイトキャーセームさんも。
もやもや勢、はいっていうことでね。
はい、頭木さん。もう終わりかなってことで。そうなんです。
10時半から私、
コンサルが会いまして、
今日は2件あってね。
イズミーナさんとミコさんのものがあるので、
はい、ちょっと、
まあでも1時間喋ってるんで、
頭木さんこの後ぜひ
聞いてください。
要は感情ですよと、
いうことなんで、
イベント終了後のこのチャンスをみなさん逃さないように
してください。
じゃあね、今日も長々とお話ししちゃいましたけど、
ありがとうございました。
あ、マッキーありがとうございます。
えりのさん、ときあさん、ありがとうございます。
水花さん、たまきさん、
あっこもありがとうございました。
58:03

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