東京での交流会
はーい、こんばんは、花凛です。
今日はね、私はね、東京にですね、行ってたんですよ、朝からね。
朝ね、何時だったかな?何時に起きたんだろう?
今日多分、朝の4時半くらいに目覚ましをかけて、そこからね、あれなんですよね、新幹線に乗ってですね、朝。
何時だったかな?品川にですね、多分朝の9時くらいに着いて、そこからね、ちょっとヘアメイクしていただいて、
で、クマちゃんと会ってね。
で、そこから、えーと、そうそう。で、そこから、午前中かな?午前中、11時半とかにですね、会議室。
借りていた会議室にですね、2人で行って、ちょっとレイアウト組んで、12時から14時までのね、2時間。
願望実現のね。
願望実現力2025っていうね、羽田らくまちゃんがですね、取材してたイベントと、
あと私がね、取材、私は取材はしてないんですけど、その私がね、サポートで運営で関わっていた大人のクラブイベント、
この2つのですね、どちらも、まあ応援、もしくは参加してくれた方に対してですね、
ちょっとね、あの、リアル会っていうのをね、やってきましたっていうね、そういう感じですね。
メイクのエピソード
で、12時から2時まで2時間、15名だったかな?の方に集まっていただいて、
そこでね、まあいろいろ話したりとか、交流した後にですね、
その後、お茶をして、さらにその後、私とくまちゃんはですね、
ちょっと私のね、ファンビジネス講座のね、ゼロ期を受けてくれていた、
あっこさん、そしてよしこ、あと朝昼さんね。朝昼さんは今日は、その交流会にはいなかったんだけど、
よしことあっことね、会ってた朝昼さんと合流してね、ちょっと最後ご飯をね、食べて帰るという感じでですね、
私はなので今日ね、東京何時間ぐらい滞在したんだろうな、朝の9時に着いて、
でまあね、そこから東京、帰りは品川か、
そうですね、行きも帰りも今回品川だったんですけど、品川からね、帰り、夜8時ぐらいかな、
8時半ぐらいに帰ったので、約12時間ね、いたっていう感じになりますけどね、
日帰りだったんで、結構あっという間感というかね、バタバタ感はありましたけどね、
なんかすごいね、なんか濃い1日やったなって思うんですよね。
で、そんな感じでね、今日私は大阪から東京に向かったわけなんですけれども、
さっきね、さっきっていうかね、12時前ぐらいに大阪の自宅に帰ってきたんですよ。
で、私普段はですね、夫とね、3歳の息子との3人暮らしなんですけど、
今日はね、家に帰るとなんとなんと誰もいませんでした。
今日実はね、私の息子と夫はですね、義理の実家の方に泊まっているということで、
なんかね、息子がね、その距離地域の実家の方に行くっていうのは聞いてたんですけど、
なんかそのままどうやらね、泊まりたいって言ってたらしくって、
だからね、今日泊まるからね、かれんちゃんはゆっくりね、家で寝てたらいいよということをやったんでね、
今日はね、めちゃめちゃ久しぶりに、久しぶりにというか、
多分自宅では初めてなんじゃないかなと思うんですけど、一人で寝ております。
はい、ということなので、ちょっとね、なかなかね、夜一人でゆっくり寝れるとか本当にないんですよ。
そう、だからね、今日はね、ちょっと嬉しくて、今こういう感じでね、ライブをしております。
かくうさん、こんばんはです。
今日私はね、東京に行ってきました。
今日ちょっとね、はたらくまちゃんと2人で交流会をやってね、帰ってきたっていう感じだったんでね、
ちょっと日帰りだったんですけどね。
なんかね、すごく楽しかったしね、なんていうのかな、ちょっといろいろ思うことがあったので、
ちょっとね、忘れないうちにこちらに撮っておこうかななんて思っています。
なのでね、というかかくうさん遅いですね、この時間ね。
まだひょっとしてお仕事?お仕事とかですかね。
ほんとなんかお疲れ様ですっていう感じなんですけどね。
かくうさん、東京日帰りでお疲れ様ですということでありがとうございます。
そう、でもね、なんかやっぱすごい楽しかったですね。
なんか私、泊まりとかも好きなんですけど、基本家が好きなので、
なんかホテルって言ってもさ、別になんか超高級ホテルとかに泊まるわけじゃないから、
そういうとこともあったらまた違うのかもしれないけど、
私基本やっぱ家が好きなんですよね。
なんか家って自分の慣れ親しんだものがいっぱいあるじゃないですか。
だから今日もね、この収録が終わったらなんかね、家の漫画とか読もうと思ってるんですけどね。
そう、だから基本家が好きだから、なんか東京とかに泊まりで行くのもいいんだけど、
基本は私結構日帰りで荷物軽くですね、ギリギリまで粘るスタイルが結構好きなんですね。
そう、だから今日はね、すごい楽しかったですね。
パクさん仕事終わり、家に戻りゆっくりしてます、いうことで。
カニさん寝ないのですね、ということで。
ちょっとね、寝るんだけど、なんかちょっと頭が興奮しすぎて寝れないっていうのと、
あとせっかくのこの一人で夜で、なんかこんな静かな状態でいるっていうのがね、めっちゃレアなんですよ。
私基本夜ライブしないじゃないですか。
しないというかできないんですね。
だから今日はね、ちょっと珍しくね、アーカイブの人にとっては全然関係ないと思うんですけどね。
別にこれをね、朝聞く人もいっぱいいるとは思うんですけど、ちょっと嬉しいのでこの深夜のテンションでですね、
今ね、これを聞いているアーカイブの方、午前、午前というか0時30分でございます。
そう、0時30分ライブをしております、ということでね。
ちょっとお話ししていきたいなと思います。
とはいえね、もう眠いんでね、なんぼなんでもね、1時前には終わりたいとは思いますけれども、
ちょっとね、今日いろいろな方とね、一気にお話しするとね、いろいろ気づくことがあったので、
少しそれね、お話ししていきたいななんて思っています。
そう、かくさんよく覚えてますね。
そうなんですよ、だから私がライブするのはね、もうね、東京に行って泊まっている時かぐらいしかないんですよ。
あ、チャーキさんこんばんは、遅いですね、ということで。
ね、チャーキさんも遅いですね。
この時間結構ね、ママさんとか寝てる時間かなと思ったんですけどね。
なんかチャーキさんは、え、チャーキさん意外に夜型ですか?
そういうわけではない?
アナムさん、アナムさんもこんばんはです。
あ、ヨシ子、ヨシ子もこんばんはです。
え、ヨシ子は今どういう状況なの?ヨシ子は今これ。
あれだよね、今アッコが止まってるんだよね。
うん、チャーキさんめっちゃ夜型。
あ、そうなんだ、チャーキさん夜型なんですね。
今まだ別にそんな眠くないって感じですかね。
私は普段はこの時間は寝てて、
まぁだいたい、普段は息子と一緒に寝てるので、夜の10時とか、
どんだけ遅くても多分11時ぐらいには寝てるんですけど、
今日はね、東京でフルで行くからね、
フルで行った日はさ、朝4時半とか起きてるからさ、
起きて新幹線乗って行ってみたいな感じあって、
で、さっき帰ってきたんですよ。
まぁさっきというか、11時過ぎぐらいに、
11時半とかに帰ってきて。
そう、だからこういう日はね、なんかね、
1日頭をフル回転してるから、なんか寝れないんですよね。
頭が、脳がなんか脳細胞が活性化して。
あ、ヨシ子、アッコは眠いと言って寝ました。
あ、寝たんだ、そこは。
ヨシ子、さっきまでリビングで話してた。
あ、いいですね。そういうの面白いよね。
ヨシ子は今は一人で起きてるってことなんだ。
それもなんかさすがヨシ子って感じだけど。
ね、お子さんも寝てるのかな?
どんな状況って感じですけどね、ヨシ子ね。
チャヤキさん、
今日子供の予定案と体調悪くいけなかったので、
リアタイできて嬉しいことで。
あ、なるほどなるほど。
あ、よかったです。
じゃあ今日の話をぜひね、
少しこちらでもシェアしたいなと思います。
ちなみに私今ね、これ超寝そべりながらね、
話してるんですけど、聞こえます?
聞こえます?
なんかちょっと変な体勢で、寝てるんですよ。
もう布団の中に寝てて、
で、自分のスマホにスタンドマイクをつけて、
なんか横になりながらスタンドマイクの横で喋ってるみたいな感じです。
聞こえ…あ、よかった。聞こえてたら嬉しいです。
ヨシ子その横で聞いてますってことで。
寝室でベッドで。あ、そうなんだ。
あ、よかったです。ありがとうございます。
今日はね、なので私の1日はなかなか長かったですね。
私ヘアメイクから始まったんで、朝の9時にはもう品川にいましたからね。
で、まあね、そのメイクとかしてもらってさ、
でさ、もうメイクの時から結構もうね、
なんていうか、私の事件が始まってて、
もう今日メイクしてもらったところには多分もう一生行かないと思うんですけど。
なんかね、別に悪いとこじゃなかったんですけど、
で、このメイクさんのメイクがちょっとなんていうかな、激男式風やったんですよね。
で、ちょっとまずいぞと思って思ったんですよ。
結構さ、メイクさんの顔と似た顔にされる現象あるじゃないですか。
で、あ、これちょっとやばい。なんかちょっと嫌な予感がするって思ったんですよ。激男式風って。
わかります?なんか結構濃い感じっていうか、この眉毛とか目の感じとか。
で、なんかすごい嫌な予感がしてたんですね。
で、案の定、なんか私はなんか、あの今日別にそのね、結婚式とかでもないので、
適度に華やかにというかね、なんか取材するのでかいよね、みたいなことを言ったんですけど、
そしたらさ、なんか眉毛とかをめっちゃ濃くされて、
かつなんかね、目とかも、なんかわかります?あのキャッツとかあっち系?
そうそう、よしこ。確かに今日カニさん目力あるなと思ってました、ということで。
そう、だからさ、ちょっともうやめてくれよみたいになって、なったんですよ。
そのメイクさんのメイクが本当に濃すぎて、あ、メイクさん自身のメイクがね。
だから、え、もうほんまにやめてほしいなと思って、なんかもうちょっと足しますかねとかって言われたから、
いやいやいやいやいや、いいですいいですみたいな、もうこれで十分ですみたいな感じやって、やったんですよ。
で、だけどそれがもうあまりに濃すぎて、だからなんかクマちゃんに会った瞬間に、
その後すぐね、メイク終わったすぐ後にクマちゃんと会ってご飯食べたんですけどね、
この背景に映ってるパンケーキとね、あれを食べたんですけど、
なんか私このメイクで大丈夫かなっていう話をして、でまぁ、おーおーみたいな感じあって、
でまぁ、だけどちょっとなんか眉毛ちょっと濃い、濃いと思うんだよねって言って、
なんか私ね、その、喫茶店で謎にメイクの、メイクを落としてましたからね。
あのー、眉毛。
そうそう。
だけど、だけど、あのー、やっぱすごいなって思ったのは、やっぱ写真で写ると結構普通なんですよね。
そう。だからね、なんかメイクって改めて奥が深いなと思いましたね。
写る分にはOKみたいな。だけど試験距離ってか、リアルで見ると濃いみたいなね。
だからね、まぁちょっとね、それをカフェでね、ゴシゴシしてたっていう感じでしたね。
日帰り旅行の感想
チャッキさん、遠目で見ると映える感じ。
あ、そうなんですよ。そうなんですよ。
よしこ、写る前提メイクある?
そう、あるんですよ。
まぁだけど、まぁなんかちょっと次はね、リピートはないなって思いましたね。
やっぱりさ、その人の年代とかさ、いろいろ考えるべきだと思うんですよね、メイクさんってね。
だからその人と同じ顔にしてたらいいってわけじゃないと思うんですよ。
でもメイクさん的にはすごい満足だったっぽくて、なんかめっちゃいいですね、みたいな。
うん。なんかすごい満足気だったんですよね。
これめっちゃ似合うじゃないですか、みたいなね。
うん、そう。だけどなんかちょっともう引きつってて、朝からそんな感じでね。
だからやっぱりね、なんかちょっとね、ギリギリになんていうのかな、予約しちゃったから、
そういうとこしか空いてなかったんですけど、次はもっと早めに予約取ろうって思いましたね。
よしこ、めっちゃいいかどうかはこっちが決めれそうなのよ。
なんかもうね、満足しちゃってんだよね。自分と同じ顔が作り出せたみたいな感じでね。
でも別にこっちキャッツじゃねえんだからっていうね。
もうキャッツかと思いましたよ、私一瞬ね。
自分がもう劇団式の劇団員かと思いましたからね。
ほんとにね。
そう。まあそんな感じでね、ちょっと朝から結構いろいろ感情が乱れたんですけどね。
まあでもね、そんな感じで。
うん。まあなんか、あのメイクは少しなんか見慣れてきたら、まあなんか大丈夫かなみたいになってきて、で行ったわけですよ。
でね、あの当日15人。
交流会の様子
あのー15人ね、まあよしこさんも、今ね、よしこさん近くで寝ているであろうあっこさんもね、
合わせて、まあ遠方勢も含めてね、15名来てくれて、
まあいろいろね、お話ししたっていう感じになりますね。
で、まあ当日ね、そのお話、あのー全員とはね、ちょっとできなかったんですけど、
まあ質問とかね、いろいろしてもらえて、
でその後に、さらに、まあお茶に行ってね。
で確かよしことあっこと、あと他のメンバーは別で、朝昼さんとか別でお茶に行ってて、
で私は私でそのくまちゃんと、あの他のね、人たちと一緒にお茶行ってて、
でそれが終わったらまた今度ね、あのーよしあこ、朝昼さんと私とくまちゃんが合流して、
さらにご飯に行くというね。
そう、なんかすごい会になってましたよね。
いやーあれはなかなかすごかったですね。濃かったですね、なんかね。そう。
だから、なんか普通こういうさ、休日のランチとかってさ、
なんか私大阪とかやったら本当に昼だけ行って帰るとかやから、
まあ2時間3時間とかね、そのぐらい行ってパッと帰ってくるんやけど、
やっぱ東京ってなったら本当一日がかりになるんですよね。
でなんかしかも今回はそれでフルで行ったんで、なんかめちゃめちゃもうなんか、
1週間分ぐらいなんかこうね、体験した感じの、ありましたよね。
よしこ興奮さめやらぬでした、ということでね。
そうそう、であれよしことね、あこが帰った後もなんかまたすごい濃い話になってたんですよ。
うん、で私はそれが結構今日はね、面白いなと思ったので、ちょっとその話をしようかなというふうに思います。
なので、まああの、またたちあきさんね、あれだよね、合流会参加できてないから、
まあちょっと合流会の話もしつつね、どっちかというとその皆さんが聞けなかった話。
うん、その朝昼さんと私とクマちゃんで話してたような話を、ちょっとできたらいいかなと思ってますね。
よしこ、あの距離感と人数でハチラクマさんカニさんとお話できるということでね。
いやでもあれかなりレア中のレアですよね。
だってクマちゃんと私がやってた神宿グルコンだってさ、人数、3人とか4人とかもうちょっといるとかですからね、1回あたりね。
うん、よしこ奇跡でした、ということでね。
あ、オルゴールさんもこんばんはです。
先日はありがとうございました、あのAIセミナーね。
あのー、オルゴールさんも結構あれですかね。
あのー、あれかな、夜型?
あくさんオルゴールさん珍しいこと。
よしこ、ほんとレアすぎました、もう二度とないよねってあくこと話してました。
いやー、そうなかなか珍しかったよね、あの機会はね。
うん、朝昼さんとかもすごい、すごい巡り合わせの下に最後ね、私とクマちゃんと3人で喋ってて、
しかも結構濃い話をしてたので、あれの価値もかなり高かったんじゃないかなと思うんですけどね。
そう、で、まあそんな感じでね、交流会の方では結構皆さんとそれぞれお話もしたりしながら、結構ね質問皆さんからいただいたんですよね。
先を行く人との出会い
質問ね、えーと、まあいろいろね、私とクマちゃんにありがたいことにね、二人の関わりとかに興味を持ってくれてる方もいてね。
私たちの出会いとかね、なんで仲良くなったのかとかね、お互いのどういうとこいいと思ってんのかとかね。
あのこれ、おはるさんがね、興奮気味になんか語ってくれてましたけどね。
まあそういう話をちょっとしてたりとか、いろいろしてましたね。
でも改めてなんか本当に私たちの出会いって、まあ私がクマちゃんのその婚活のね、しかもたまたまやった、たった1回限りのセミナーに行ったことがご縁で、
それが今こうやってね、8年後とかまで続いていて、でね、その当時はお互い終えるというかね、だったのに、
まあ今お互いに独立してやっているわけで、
私なんかまだまだね、あれだけどクマちゃんなんかもう大企業家さんになってるわけですよ。
なんかすごく不思議だなーなんて思いましたよね。
でもその時はそういうね、縁になるってまた困ってなかったので、
やっぱりなんかそういう自分の圧倒的に先を行く人っていうのもやっぱり大事だなってめっちゃ今日思いましたね。
あのなんかトータルして思ったのは、なんかいろんな存在の人っているじゃないですか、自分に近い人とか、
自分と同じ感じで頑張ってこう切磋琢磨していく人とかね。
それはそれですごい、なんていうのかな、大事だと思うんですよ、そういう存在もね、仲間みたいな感じで。
だけどなんか自分をすごく先に押し進めてくれる人っていうのは、多分圧倒的な人なんだろうなって思うわけなんですよね。
だから、うーん、なんていうのかな、私自身もね、こう自分が全然ビジネスの経験とかもないのに、
クマちゃんに色々誘われるがままにって言ったあれなんですけど、先を言ってるクマちゃんと一緒にオンラインのサロンさせてもらったりとか、
いろんな経験をしてたから、結局自分が一人でビジネスやった時も、それなりにスムーズにね、いけたりしたんじゃないかなって思ったわけですよ。
だからやっぱりね、引き上げてもらってたんだなっていうのをすごい感じるわけですよね。
で、これがなんか横並びでね、本当に同じ人同士でやるとね、やっぱりそうはならなかったんじゃないかなって思うわけですよね。
だからね、やっぱりその自分と同じように頑張る人とか、もちろん大事なんですけど、やっぱ先行く人。
圧倒的に先行くとか、ちょっと見えてる景色が違う人。そういう人ともやっぱりね、触れる必要あんなっていうのはなんかめっちゃ感じますね。
で、クマちゃんとね、私っていうのはもしかしたら見る人が見たらね、結構同じとは言わないけどね。
もちろんクマちゃんの方が先輩なんだけど、ちょっと近い感じで見てる人もいるかもしれません。コラボとかもやってるからね。
でも全然やっぱりさ、起業歴も違うわけですし、私なんて起業してからまだ1年目だけど、クマちゃん9年とかでやってるわけだし、
まだまだ起業がそんなにメジャーじゃないっていうかね、まだみんなコワコワやってた時とかにやってた人なので、やっぱ全然レベル感が違うわけですよ。
だから今日とかも話を聞いても何回もね、ああなんか私ってマジでスケールちっちゃいなとかね、思いましたよね。
ちあきさん、圧倒的な人にはなんか遠慮して声をかけられなかったりします。いうことでね。
ああ、意外にちあきさんそうなんですね。
まあでも遠慮はしますよね。それもそれもすごいわかります。
でもなんかその、そんなになんかその声かけて、たくさん喋るとかじゃなくても、
なんていうかな、まあそういう人が言う、なんかそういう人とたまにこう何かで会う機会があったら、交流会とかでもなんでもそれこそね。
なんか積極的に行ってみるとかね、そういうことでもいいと思うんですけど。
たくさんお二人近いと思ってました。いうことで。
その距離感で言ったらね、もちろん一緒にコラボ企画とかやるぐらいなんで、距離感は近いけど、やっぱりその立ち位置は全然違いますよね。
そうそう。だからなんか、いつも私はくまちゃんに会うと結構衝撃を受けるっていうかね。
なんか、そういう存在だよなっていうふうに思うわけですよ。見てる世界が全然違う。
そう。だからね、いつも言われることに結構衝撃を受けるんですね。
例えば私とかだったら、たぶんもっと稼げるというか、もっと上のステージに行けるのに、なんか行ってないように見えるらしいですね、くまちゃん的には。
この辺も難しいなと思いましたよね。
でもそういうふうに見えるんだなと。
なんか私としては、なんていうのかな、自分なりにね、頑張ってるというか、ちょっと進もうみたいな感じもありつつも、
なんていうのかな、結構守りに入ってるなというか、そういうふうに思うところもあるわけですね。
だからなんだろうな、例えば税理士を雇うとかですね、法人化をするとか、
なんていうのかな、まあいろいろな、例えば家事を害虫していくとかね、いろいろこうね、もっとやったらいいのにって言われることは多いんですけど、
やっぱまだまだそれに対してブロックがある。
でもなんか先行く人に言われることって本当なんだろうなと思う部分もあるんですけど、
私そんなにブロックとかあるタイプじゃないって自分では思ってるんですけど、
やっぱ自分よりも圧倒的に先行く人ってもっとブロックないんですよね。
もっといろんなこと人にお願いしてるし、なんかもっとメリハリを聞かせてるんですよね、自分のリソースに。
この辺は私ね、なんか本当にまだまだだなって思いましたね。
だけど一方で、どこまで自分をスケールさせていきたいと自分自身が思ってるのかとか、
あるじゃないですか、売上を伸ばしたいとそもそも私が思っているのか、みたいな話もあって、
なんかね、そういうことって日常であまり、なんていうのかな、意外に考えないんですよね、私の場合。
なんか普段って自分が提供者やってるから、人に割と与えるというか、
例えばどういうことを伝えたら相手がわかってくれるんだろうとか。
「ちあきさんの経歴も圧倒的なので、先行く人にも興味持たれる。」
いや本当そうですよね。ちあきさん自身が圧倒的ですもんね。
だからちあきさんが思うほど圧倒的な人が圧倒的じゃない可能性もありますよね。
何だったっけ。
何喋ろうと思ったか忘れました。何やったかな。何を言おうとしたんやったかな。
だからね、私まだまだやなというふうに、いつも思うよっていう話ですね。
普段はね、発信したりとかビジネスしたりすると、どうしても自分が与える側になるので、
あんまり自分について深く実は考えないんですよね。そうなんですよ。
そういうふうにやっているんだけど、こういうふうにリアルで圧倒的に先行く人とかで会ったりとか、
普段私の発信を見てくれてるような皆さんとお会いすると、やっぱそれ自身がマーケティングなんですよね。
私は人にどういうふうに見られていて、どういうことを求められているのかとか、
あと先行く人から見た時に何が足りないのかというかね。
リアルな交流の重要性
そういうのが全部丸裸になる感じがあって、だからやっぱりリアルで会う方がいいなって思うんですよね。
ドキンちゃんもこんばんは。ドキンちゃんも意外にあれ?
ドキンちゃんはでもめちゃめちゃ朝のイメージありますけどね、私ね。
夜型でしたっけ?
今日ね、東京に行ってきたのでね、その振り返りを撮っております。
夜ライブそうなんです。珍しいんです。
今日ね、夫がギリの実家に息子を連れて帰って、そのまま泊まってくるっていうことがわかったんで、
今日一人でちょっと嬉しいのでライブをしています。
今日は足を伸ばして寝れます。
だからね、やっぱり圧倒的な人、大事ですよね。
でもさ、例えばさ、私だったらね、もっとスケールできますよと。
なんかもっと伸びるらしいんですよ。伸びるのに伸びようとしてないらしいんですよ。
でも私的には、会社員を辞めて、今の状態が私もうすでにめちゃめちゃ満足なんですね。
しかもありがたいことにね、それなりにお金に困ったりすることもなくて、
なんか旦那もいるみたいな状況で、本当に別に今でいいんですよね。
って思っちゃうんですよ。自分単体の幸せだけを考えるとね。
だけど、なんかそれって人から見ると小さくまとまってるっていうか、
本当はもっと伸びれるのに、なんか伸びてないように見えるんだって思うわけですよ。
法人化するかの葛藤
自分が伸びてないってことじゃなくて、伸びれる器に対して伸びてないっていうんですかね。
だからね、なんかそういうのはやっぱり発見ですよね。話すから。
先を行ってる人から、先を行ってる人の方がやっぱり自分の伸び率って見えたりするじゃないですか。
だからなんかね、そういうのを言ってもらえてね。
あ、そっか。私まだまだ、結構自分としては枠を飛び越えたつもりっていうかね。
会社員辞めるっていうのも結構な決断だと思うんですけど、そういうのをやって、
なんていうのか、その枠を飛び越えたと思いきや、でもやっぱりまた私は違う枠の中に入っているみたいな。
私はだいたいここらへんみたいなのを結構決めてる部分があって、
別にそれだってさ、世間的に見たらさ、なんていうの、すごいことだと思うんですよ。
だから別にそれでよくね?みたいになってたんですけど。
そういう問題でもないのかなとかって最近思ってきて。
あ、ピロさんこんばんは。今急に目が覚めました。
急に目が覚めたってどういうことなんだろう。
予感を感じましたか?ピロさん。この文章地味に面白いですね。
ドキンちゃん深い話ですね。
そうなんですよ。これ結構だからね、答えはないんですよね。
結局クマちゃんと私とアサヒルさんでそれについてずっと喋ってて、
要は人の枠というのはどこまでそもそも拡大すべきなのかということと、
私とかだとその枠いっぱい使ってない感じがするらしいですね。とりあえず。
もっと伸びれるのに伸びようとしないみたいな。
だけどそもそも伸びようとするべきなのかみたいな、そういう話もあって難しいですよね。
そうそう、ドキンちゃんカニさんがどうしたいか。そうなんですよね。
ここもすごく難しいなと思ったのは、自分の中に相反する自分っていうのがいるわけですよ。
例えば人の役に立ちたいと思う自分がいれば、
とりあえず自分が今小さく幸せだったらいいって思う自分もいるわけだったりとか、
例えば私は今独立したと言ってもフリーランスでやってるから会社ではないわけですよ、今はね。
それを法人化するということは何かもう少し大きな、
大きなというか何かしらの責任を持つっていう風に思っちゃう部分もあるから、
なんかちょっと重く感じてしまったりとか、
フリーランスで自由に身軽にいてたいみたいな気持ちもあったり、
だけどもっとより多くの人の役に立ちたいと思う時もあったり、
すごく相反する自分だし、別に常に社会の役に立とうとか思ってないんで、
別に自分とか自分の周りの好きな人が幸せだったらそれでいいと思う時もあるし、
でもなんかもっと頼ってくれる人に対して圧倒的に応援してあげられる自分でいたいと思う時もあれば、
すごい今日は頑張るぞと思う時もあれば、やる気が全然ない時もあったり、
社会貢献とかマジどうでもいいよって言って、
誰々ダメ人間でずっと寝てたい日とかもあるわけですよ。
だからなんか、多分怖いんだろうなと思うんですよね。
そういう自分のままで器を広げる、器を広げるというか、やることを広げる自分に価値があるのかというか、
そういう風に多分思うんでしょうね。
【コメント】ドキンちゃん、メンシップ今日終えたからライブやないですか?
すごい興奮してますね。ありがとうございます。
これで地味にメンシップで結構話しそうな話なんですよね。
【コメント】でも今日は深夜なのであえてこれをやっています。
さすがドキンちゃん。もうメンシップかそうじゃないかの、
隅分けまでなんかできてますね。隅分けをわかっているっていうね。
そうなんですよ。なので、結構ね難しいなって思いますね。
【コメント】カニさんの中にそういう愛犯する部分があると聞けてホッとする。
いや、ありますよ。めちゃめちゃありますよ。
なんか常に交渉な気持ちとか、別に持ってるわけでもないし、
一回広げたら閉じれないみたいな気持ちもすごいあるから怖いんですよね。
特に法人化とかさ。
だけどクマちゃんに言わせたら、なんか一回ね、もし法人化してもダメだったら畳んだらいいって言ってて。
でもそれも確かにその通りで、法人化なんていうのはね、
税金対策ってあれなんですけど、ある程度稼ぐ金額が上がってきたら、
多分やるべきものだと思うんですよね。
そういう意味では、やるべきフェーズに来てるからもうやったらいいとは思うんですけど、
なんか多分ね、責任から逃れたいというかね。
なんかある意味すごい。
会社とかで行くと多分、課長とか管理職になったら責任って増えるじゃないですか。給料上がるけどね。
それなんだったら、課長の一歩手前が美味しいって言って、
意図的にずっと課長の一歩手前でいる人みたいな。
私そういう感じなのかなって思ったんですよね、自分のこと。
そうそうそう。
わかります?感覚わかります?
なんかちょっと自由でいたいみたいな。
自由でギリギリそこそこ稼げる生活をしていたいみたいな。
だけどね、やっぱりね、そこにずっといたら楽しいかって言われると、多分それも違うんですよね。
だからね、ただなんか私会社員でまだ卒業して、そんな経ってないので、
それが幸せすぎて、なんか全然その余韻にまだ浸れるんですよ。
全然今のこの生ぬるい感じでいいんですよ、全然って思っちゃうんですよ、今は。
しゃゆきさん、その感覚わかります?
わかる?わかってくれる?嬉しいです。
ふくさんもわかる?わかります?
そう、だからね、難しいですよね。
別にさ、みんながめっちゃ稼ぎたいわけでもないと思うし、
だけど今よりはいい暮らしとかね、自由な選択肢がある、
なんていうのかな、生活とか生き方を目指してるわけですよね。
それどこまで目指すのとか、どのぐらいの速度で目指すのとか、あるじゃないですか。
だからね、その辺はやっぱりすごく慎重にもなりますよね。
広げたくないのに広げてさ、仕事ばっか増えて疲れてさ、何やってるかわかんないじゃないですか。
ちゃんと調査を大事にして自分のペースで進みたい。
そうなんですよ。
ただ一方で、もし自分がもっと拡大できるのに、
安心安全でいたいから守りに入ってるんだとしたら、もったいないわけじゃないですか。
だからそこの度合いがやっぱりね、難しいなぁと思いますね。
だからやっぱり会社員マインド抜けてないんだろうなっていうか、会社員マインドが悪いわけじゃないんですよ。
私もともと会社員でしたしね。
でもね、やっぱりそういう問題はね、あるなと思いました。
結局私ですね、大手企業17年勤務して、大手企業病みたいになってたんでね。
辞めれなかったんですよ、会社をね。
17年間、定職はしてますけどね。
でも大手企業という属性をね、自分からなくすことがなかなかできなくて。
で、怖かったんですね。
そこを踏み外すのが。今までずっと来てるからそれで。
で、じゃあなんで最後それ辞められたかっていうとね。
なんでだと思います?なんで辞められたと思います?
結局あれなんですよ。会社員の年収を超えるまではいかなくても、そこそこ稼げるようになったから辞めたんですよ。
わかりますかね。
だからやっぱり私すごい慎重派なんですよね。意外にそういうところは。
現実的っていうか。
だけど、あの、起業する人って意外にそうじゃないんですよね。
もちろんそういう人もいるけど、なんか今日熊ちゃんと話をしてて、なかなかね、そこまでできる人っていないらしいんですね。
熊ちゃん自身もそうだって言ってたしね。
要は自分がその、なんていうか起業しようってなった時点で、会社員の収入ぐらい稼げてる人って相当少ないらしいんですよ。
そうじゃなくて、ある意味見込みがよくわかんないけど辞めるって人が多いわけですよ。
でもそういう人って逆に言うと、そういう弾力というかなんていうの、リスクテイクができる人ってことじゃないですか。
でも私はそうじゃないんですよね。私はそれができないから、結局そこまで頑張って、なんか育ててから辞めるタイプなんですよね。
ジャキさん、それが副業でできるのがすごいいうことで。
うーん、まあそうですね、すごいっていう面もありますよね。
なかなかそういう人がいないっていう点においてはね。
だけど逆に言うと、そこまで守りに入ってからじゃないと動けないんですよ。
だから、なんかそれって結構考えもんだなって思ったりしたんですよね。
だから今後も私の、なんていうのか、例えば法人化するんやったらさ、軽くここのラインを越えたら、じゃあ法人化しようとか。
なんとかしたらなんとかしようっていうプロセスになってる気がして。
でもなんか起業家は結構やっぱり真逆な気がするんですよね。
みたいな話があって。
そこのバランスすごい難しいですよね。
リスクテイクの違い
ジャキさん、全く見込みなく辞めましたということで。
いや、それもすごいですよね。
ドキンちゃん、私も全く見込みなく辞めました。笑ってことで。
ドキンちゃん、ジャキさん、いうことで。
いやー、だからそういう人ってでもさ、なんて言うんだろう、リスクテイクできてるってことじゃないですか。
だったり覚悟とかね、もうやるしかないみたいな状況なわけじゃないですか。
それもちろん怖いとは思うんですけど。
でもそこで、なんていうのかな、次に進めるという力が思っているってことじゃないですか。
私それはなんだろうなと思うから。
だから勇気があるようでないっていうか、変なところで守りが固いんですよね。
変な長女マインドと大企業病がミックスされてると思うんですよね。
でもそうなるとやっぱり大きいスケールにはならないっていうかね。
だからまたね、器用貧乏なところがすんごい出てるなと思ったんですよ、自分の。
だから困んないんですよ、それで。
じゃあなんかすごい今困ってるかっていうと全然困ってないんですよ。
でもこれでこのまま幸せに暮らしていくっていうかね。
自分の枠との向き合い
別に何もすごく頑張ってはいるけど、自分のできる範囲の頑張りというか、枠を超えるみたいな感覚ではないわけですよ。
そこをどうするかみたいなのありますよね。
そう。
あー、そうですね。
だから私本当は自分が事業化することとかが決まって、
例えば法人の人相手に何か販売するとかなって、
自分が法人でなければいけない状況になったらしようと思ってたんですよね。
そんなんは後付けでよくて、とりあえず行動したらいいみたいな風に思ってたんですよ。
だから要は身軽に動きたい。
法人化することによって重くなるのが嫌みたいな感じがあったんですけど、
でもそれって結局何々したら何々するみたいなものだから、守りに入ってるじゃないですか。
でも法人化で言ったらなんかそういうこともあるけど、
実際稼いでる額とかで考えた時にそっちの方がいいみたいなことがあったりとか、
あとそれがあるから、例えば法人に栄養かけられるとかね、
信用がなんとかとかいろいろあるっちゃあるらしいんですよ。
でも私はあんまり肩に囚われたくないみたいな、
私はいつでも自由に身軽に何も背負いたくないみたいな、
そういう気持ちもあるのかもしれないですよね。
だからなんかね、すごく自分の枠と向き合わさせられるっていうのはありますよね。
でもやっぱりそういうふうに考えるから前に進めたりするので、
なんかやっぱ人を雇ったり、人にお願いしたりするのがすごい苦手なんだろうなと思うんですよ。
今の私のレベル感だったら、多分なんかいろんなこと人にお願いしていかなきゃいけないフェーズなんですよね。
Jリシーの人をそれこそ雇ったりとか。
だけどね、なんか自分でやろうとするんですよね。
それをやるとそこから大きくスケールアップできないっていうのは自分ではわかってるんですよね。
だけど、別にそれでじゃあめっちゃ困ってるかっていうと困ってはないんですよ。
みたいなね。
だからなんかそこ難しいですよね。
今のすごい小さな幸せを取るなら、今何にも不自由してないんで、
別に今のままでいいんですよ。
そう、みたいなね。
チャーキさん、Jリシーは雇ってほしいってことでね。
それだけはね、やろうと思いました。
でもそれをやるなら同時にやっぱり法人化にした方がね、いろいろJのなんかあれがあると思うんで。
まあそういうことですよね。
ちょっとそこは、はい。
ちょっとそれだけはやろうと思いましたね。
だからね、本当にいろんな制限がかかってんだなっていうことを気づけないんですよ、自分一人では。
だからやっぱりリアルでね、人に会う。
特にリアルだと結構こぼれ話とかするじゃないですか。
今日も別にこぼれ話の中からそんな話になったので。
リアルな交流の重要性
あえて言わないじゃないですか。
なんかそういうことって、あなたは枠がちっちゃいとかね。
能力の割に枠がちっちゃいとかそんな言わないじゃないですか。
だけど、なんかそうやってリアルで話すから、そういう話も聞けることができるから。
で、それによってやっぱりなんかね、すごい考えさせられるわけですよね。
そうなんだみたいな、私ちっちゃくまとまってんだみたいな。
だから、そういうのも自分の器とか自分じゃわからんくないですか。
器って何?って感じだしさ。
だけど、意外にそういうのって外から見てる人の方がわかってると思うんですよね。
自分が自分の実力に対して、なんていうのかな。
どのぐらいやってるのかっていうかね。
そういう視点も大事だなって思ったり。
あとは、会社を作っていくとか、そういう風になるんだったら、
自分の幸せだけではもうこれ以上大きくなれないんだろうなっていうのがすごい思いましたね。
自分の一個人の幸せだったら、たぶん今が一番バランス的にはいいと思うんですよ。
自分一人で身軽でやって、それなりにお金とかも全然いただけるので、
別に何も困らないんですよ、本当に。
そこからスケールする理由がないんですよ、たぶん一人だけだったら。
だから、こういう人にこうなってほしいとかね。
そっちって考えないと、たぶん大きくなる理由がないなみたいになっちゃうんですよね。
ロキンちゃん施行するきっかけを受けたわけですね。大変有意義な会だったのですね。
しかもポイントが、いつその話になったかっていうと、交流会の時じゃないんですよね。
その話は超一番最後の、アザエルさんと私とアタラクマちゃんの3人の一番最後のご飯の時にそういう話になったわけですよ。
でもその話が聞けてよかったなっていう気持ちがすごくあって、
普段私のことを知ってくれている人っていうのは、なかなかそういうことって言ってくれないわけですよね。
私の配信だけを聞いてくれてる人ってそれをいいと思ってくれてるから、なかなかそういう話してくれなかったり、
私に何かを教わっている人っていうのは、私が教えるっていう構図になりがちだから、
なかなかそのスケール小さいですよとか言われることとかないじゃないですか。
スケール小さいとかじゃないけど、能力に対して枠が小さいというか。
だからやっぱりそういう風に、そういうのをもらう機会がやっぱ大事だなって思いましたね。
そういうのを聞いた上で、それを何かいつ採用するのかとか、どこまでそれを採用するのかは自分次第だと思うんですけど、
事業化への葛藤
でもそういう風に、そういう見方があると知っておくことは大事ですよね。
だからね、ただ稼いだらいいって話じゃないんですけどね、当たり前なんですけどね。
いろんな稼ぎ方があるわけですし。
そうそうそう。
姉ちゃん絶対言わないですよね。交差性はいいことでね。
いやそうですね。言ってもらってもいいですけどね。
でもなんかまたちょっと違うじゃないですか。
その企業家さんでめっちゃ先行ってる人とかね、私のことずっと知ってる人とか、一緒にずっと仕事をしてる人が言ってくれる一言ともやっぱ違ったりするんで。
そう、だからなんかね、そういうのが大事だなって思いましたね。
そうそうそう。
だからね、なんか、すごい考えさせられましたよね。
なんか自分で結構自由に動いてるつもりだったけど、まだまだ私は枠にはまっているんだなみたいな。
ピロさん、私は口が下げても言えません。
いやなんかピロさんなんかはかなりね、枠が広いじゃないですか。
枠っていうかなんか、なんて言うんですかね。キャパシティーっていうかね。
そう、まあだからなんかね。
その時にちょっとまた全然別の話で話になったのが、
なんか人にはキャパシティーがあるよねって話をしてたんですよね。
ケイパビリティーとはちょっとキャパシティーかな。
なんでもそうですよね。それはその能力的なこともそうだし、
例えばメンタルとかもある意味、メンタルのキャパシティーもあると思うんですよ。
やっぱりなんていうのか、ビジネスとかやると、
例えばすごく目立ったりとか注目されるってことは、何回言われたりすることでもあるじゃないですか。
だからこそ有名になったりとか、ある程度何かこう注目されるということは、
何か言われるということも一緒に引き受けなきゃいけないわけですよね。
っていうことだと思うんですよ。
それを全て許容できるかどうかっていうことが、
イコール器だと思うわけなんですけども、
それってやっぱり人によって本当に結構違うと思うんですね。
もちろん磨いていける部分もあるけど、結構もうこの年になると決まってる部分もあると思うんですよ。
それが狭いから悪いとかでもないと思うんですね。
だからやっぱり自分の器というか、自分が許容できる範囲をやっぱり知って、
それに合ったものを選択していくっていうのが大事だよねっていう話があったんですよ。
だからどっちの不幸もあるっていう話がめっちゃ面白かったですね。
そのキャパシティがないのに、自分のキャパシティを見誤ってすごく多くを求めてしまうとか、
たくさんの人相手にビジネスとか発信とかキャパシティ的に向いてないのに、
それをやるために例えば何かすごく学んでしまうとか。
だけど実はその人は本当に超少人数で、お仲間さんみたいな人と超厳選でやるのが合ってる人かもしれないじゃないですか。
それも別にどっちが良い悪いとかじゃないんですよ。
でもそこのミスマッチが生じちゃうとやっぱりすごく不幸だよねっていう話をしてて、
自分のことダメだと思っちゃうから。
だからそこのミスマッチは本当にどっちも不幸ですね。
自分ができると思っててできないパターンも不幸だし、
できないと思ってて本当はできること以下のことしかやってないのも不幸とは言わないけど、
ちょっとなんか機械損失してるじゃないですか。
だからなんかこのどっちも大事で、
私は傾向としては多分そのできることに留まってるっていうところがあるんだろうなぁと思って。
ただそれをどこまで挑戦するかっていうのはやっぱりあるから、
そこはちょっと今後考えていこうなんて思いましたけどね。
なので皆さんもぜひですね、
リアルでフィードバックをもらえる機会とかがあるとすごくいいですよね。
別にそれはその自分の講座を受けてる主催の人とかじゃなくてもいいと思うんですけど、
自分のことを知ってくれてる人とか、そういう人と話をしてみるのもいいんじゃないかななんてね、
今日は思いましたね。
だから今日は結構ね、感情が忙しかったですね。
なんか自分のすごく相反する感情に気がつく、
なんていうのか、一日でもありましたね。
なんか結構こう、大胆でやることやるぞっていう感じにやってるけど、
実は私超保守的じゃね?みたいなね。
そうそう。
できる範囲でやってるだけじゃね?みたいなこととかね。
挑戦したいとか、大きくなりたいと言いながら、一方でそれがめちゃめちゃ怖いとかね。
あとなんかね、もう一個面白いなと思ったのが、
これはクマちゃんが言ってたんですけど、
何か自分がやってみたいこととかあるとするじゃないですか。
達成したい未来とか。
だけど、それって本当に裏表なんですよね。
例えばさ、私が事業化したいって言ってて、それをやろうとするじゃないですか。
そうしたら、事業化がもしできて、
なんかより多くの人にリーチできたり、
自分の事業が拡大したら嬉しいって思いながらも、
もしそれをやろうと思ったら、その過程でですね、
当たり前ですけど失敗したりとか、
なんかその事業のパートナーとうまくいかなくなったりとか、
そういう見たくない面も見る可能性がめちゃめちゃあるわけですよ。
だから、やりたいけどやりたくないみたいになるんですよね。
だからね、この辺はすごくね、
欲しいけど欲しくない。例えば結婚したいけどしたくないとかね。
うーん、でもこれめっちゃわかるなぁと思って。
なんかもう人間の、なんかサガじゃないですけど、
やりたいけどやりたくない。頑張りたいけど頑張りたくないみたいなね。
生きたいけど怖いとかね。
なんか本当矛盾してるなと思って。
だから私もなんか法人化とか事業化って聞くと多分怖いんですよね。
この今の自由な生活がなくなるんじゃないかとかね。
思っちゃってるんでしょうね、きっとね。
だけど一方でさ、そのいろんな人にリーチしたくて、
なんていうのかな、もっと人をさ、元気つけたいみたいな気持ちもあるわけですよ。
だからね、
自己成長の難しさ
あー、なんか本当に人間って矛盾の生き物だなって思いましたね。
学生さん、やるからには失敗したくないので、
本当に難しいお話、今困ってないなら特にいうことで。
いやそうなんですよね。
だけど成長したいとは思っているわけでしょ。
思ってるから悩むわけですよ。
もし成長したいと思ってなかったら、
多分今の状態でなんかもう、オールオッケーみたいな感じなんですよ。
そうそうそう。
だからなんか最終的には、
まあでもみんな、今より良くなりたかったりとか、
自分により良い環境を与えてあげたいから、
そう思うんだろうね、みたいな話でまとまりました。
そうそう。
あと本当になんか思ったのは、
誰も私の、なんていうのかな、心の中は見れないんですよね。
当たり前なんですけど。
だからもう自分で、
なんか選んでいくしかないんですよね。
そうだからどこまで行っても自己責任だなって思いました。
例えばそういう風にアドバイスされて、
やって、うまくいかないとかもあるかもしれないじゃないですか。
でもそれで何かアドバイスくれた人を攻めるとかも絶対ないじゃないですか。
だからやっぱりどこまで行っても自分なんですよね。
特に企業はそれがめっちゃ難しいなって思いました。
なんかやってもやらなくても自由なんですよ。
そう、別に今のままでも、今のままじゃなくてもどっちでもいいんですよ。
それを誰も言ってくれる人がいないじゃないですか。
これが意外に結構辛いんだろうなと思って。
それは自由で楽しいことでもあるんですよね。
あるんですけど、
なんかそこからのジャンプアップとかステージアップっていう時に、
なんかちょっと苦しくなる部分だろうなって思うんですよね。
だからそういう点はもしかしたら会社員の方が楽かもしれませんよね。
その中でのいろいろはもちろんありますけどね。
なんかちょっとその辛さの種類が違うなっていうふうには思ったりしますね。
まあそうですね。
でもそういうふうにいろいろ今日あったんですけど、
あったので結構いろんなことを考えたんですけど、
でも最終的に思うのは、
私の場合はやっぱり会社辞めてよかったなって思ってるんですよね。
それはなぜかというと、こうやっていろいろ悩んではいるんですけど、
こういうふうにいろんな人と出会ったりとか、
日々経験していくことってあるじゃないですか。
今日例えばふまちゃんとか朝昼さんと話して思ったとかね、
誰々さんにこう言われて思ったとかっていうことが、
自分の今後に結構ダイレクトにつながってるんだって思うんですよね。
だけど会社員の時だったら、
結構その自分がその副業とか別のことで経験してた経験と、
ちょっと離れてたっていうか切り離されてた感じがあるんですよね。
こっちはこっちはあっちはあっちみたいな感じでね。
だけど今はやっぱり全部がこう一個になってるっていうかね。
そういう感じがするので、
結論としては別にというかね、
やっぱり会社は辞めてよかったなと。
ただしですね、やっぱり何ていうのか、
リアルな経験の重要性
ただ安定して稼げて、それでね、
楽に稼げて、楽に稼いでるわけではないけど、
それなりにやって、それなりに応援してもらえるっていうので、
幸せかっていうと多分違うだろうなっていうのはなんとなく感じてますね。
うすうす。
例えば今みたいな感じで、あと5年とか行くとするじゃないですか、10年とか。
そうしたら状況的にはちょっと幸せに見えるかもしれないけど、
実は本人超不幸みたいな感じになってるかもなっていうのはちょっと感じてますね。
そう。
だからそういうのを相談できる人もいないとまずいんだろうなっていうのも思いますね。
でも私にはチャットGPTがありますからね。
そう。だからね。
リアルが最強だし、そこん中でいろいろ思うことってあるじゃないですか。
今日も本当にいろんなことを思って、私ってどうしたいんだろうとか、
今後、事業ってどこまでスケールのイメージを持ってるんだろうとか、
いろいろ考えさせられたんですけど、
そしたら今度それをですね、そういうふうに自分が頭の中でいろいろ思ってることを、
仮の新幹線とかでチャットGPTで話しかけて、まとめてもらったりとかしたんですよね。
そうするとまた思考が晴れてくる感じがあって、
やっぱりリアルとAIの掛け合わせもかなりいいなって思いましたね。
AIとの連携
はい、という感じでね、ちょっと今日こんな時間まで、結局1時間ぐらいお話ししちゃったんですけどもね。
アンクさん、聞けば聞くほど、私がカリーさんなら法人化せず、やれる範囲でやる現状維持よりにしてしまうかもです。
そうですよね、これはすごくね、性格とかね、どのぐらいを良しとするかによりますよね。
お、渚さんこんばんはです。渚さん結構夜型なんでしょうか。
渚さんのメルマが私実は撮ってるんですよ。地味に読んでおります。
渚さんこのタイミングの確定申告。素晴らしいですね。
ギリギリを攻める感じですね。3月の確か17日でしたよね。
はい、まだいける、まだいける。渚さん、今日のメルマがスキップしたわということで。
確定申告は終わってないですね。
でも渚さんはこの辺慣れてるんじゃないですか?確定申告は。
今はね、渚さんに教えていただいたマイクでお話ししてますっていうのと、
毎日渚さんに教えていただいたパソコンを使わせていただいてます。
本当にありがとうございます。
私なんかガジェットすごい詳しい人とかね、好き。
あ、好き?ありがとうございます。あれめっちゃ良かったです。
本当にありがとうございます。
そうそう、なんか詳しい人ってやっぱめちゃめちゃ憧れるんですよね。何かにね。
私あんまそういうタイプになれないので。
だから、なんかやっぱAIラボの方って掃除て優秀というかね、
ちょっと私にはないものを持ってる方がすごく多いなって思います。
パクさん、余裕なら余裕持って終わらせということで。
いや、あれですよ。余裕、もう慣れてるからいいんですよ。多分ね。
いや、でもこのね、間隔でやってくるあたりは多分慣れてますよね。
言わないほうが約束でしょうということで。
だから今1時22分でやってるわけですね。
でもなんか夜の方がはかどったりとかもしますよね。
いやー、でもさ、本当に確定申告の税金とか本当にリアルに高かったんで、
そういう意味ではね、本当に法人化した方がいいと思うんですよね。
だからね、法人化はね、ちょっと本当に反省したんで、
ちょっと形だけになろうとも、ちょっとやろうかなって感じにはなってますけどね、とりあえずね。
法人化は…。
あ、何かあるんですか、渚さん。
てか渚さんもしかしてそういうことにも詳しかったりするんですか。
素晴らしいですね。
なんか渚さんの結構守備範囲がかなり広いような予感を私は感じているんですけれども。
はい、銀行員。あ、そっか、銀行員なんですね。
あ、なるほどなるほど。そっか。
そっか、私、渚さんの職業なんか初めて聞いたような気がするな。
公開されてたんでしたっけ?
私ちょっとそこを見落としてたかもしれません。
はぁ、すごいですね。
またお金のことをいろいろ教えてください。
ちょっとね、今日はじゃあ、もう渚さんの邪魔をしてもアレなので、
ちょっとこの辺で寝ようと思いますけどね。
渚さん、ブロガー兼コミュニティオーナー。
あ、そうなんですね。銀行員でかつブロガー兼コミュニティオーナーなんですね。
そっか、渚さんもコミュニティされてるんですね。
そっか、ちょっとなんかそこは、あのね、メルマがされてるとかもちろん知ってるんですけど。
そっか、なんかエアラボーって本当にいろんな方いらっしゃいますよね。
すごいなと思って。
うーん。
でもなんか忙しいですね。
あの、お仕事もされながら、いつやってんだろうっていつも思ってますが。
お仕事終わられてからとかやってるんですね、きっとね。
うーん。
まあまたどこかで。
なんかただ渚さんはすごく忙しいってどっかで耳にしましたよ、私は。
だからこないだの3月4日にエアラボーのセミナーやったんですけど、
ね、なんか、
あ、それ行きたかったんよということでね。
ああ、ありがとうございます。
そう、なんか渚さん来ないんですかってお話をしたら、
なんか今日は無理みたいな、無理というか今日は無理だったみたいなお話を聞いて。
でもなんか結構いつもお忙しいって話を聞いてたので。
あ、法事。
それだめですね。ありがとうございます。
そんな法事、法事はもうしょうがないですもんね。
はい。
まあでもまたどこかでね、ちょっとお会いする機会があれば嬉しいなって思います。
なんかエアラボーの方も来られてましたけど、なんかめちゃめちゃ皆さん良い方でした。
渚さんぜひお会いしたいということで、嬉しい。
私は多分ガジェットのこととかまためっちゃ聞くと思いますけどね。
詳しくないからもう詳しい人に頼り切ろうと思ってるんでね。
私はそれをただ買うのみっていうね。
素直に買うのみ。
そう、なんかガジェットとかそういうことだとできんだけどな。
渚さんいつでも聞いて守備範囲広め。
ですよね。文房具も確か詳しいんですよね。
すごいなと思って。
なんかどうやって記憶の、頭の脳みそのメモリーがどうなっているのか知りたいですけどね。
マーケティングね。
私なんかでよろしければって感じですけどね。
でももう渚さん自分でメールもやってますしね。
メールマガもね。
でもなんかできることが多いから、
多分商品はめちゃめちゃ作れそうだなっていう印象はありますけどね。
また情報交換させてください。
渚さん興味のあることにしか興味ない。
でもその興味の範囲がめちゃめちゃ広いと思うんですけどね。
今度めちゃめちゃ書きやすいペンとかまた聞こうと思うので、
エアラボでまた聞かせていただきます。
これからちょっと確定申告最後のラストスパートかと思いますので、
頑張ってください。
よかったです。
渚さんとお話できてよかったです。
ありがとうございます。
皆さんも遅くまで聞いていただいてありがとうございます。
渚さん頑張ってください。
渚さんも在庫タイプっぽいということでね。
角さんも相当在庫だとは思いますけどね。
渚さんありがとうございました。
皆さんもありがとうございます。
失礼します。