美濃の滝の訪問
はい、こんにちは、花凛です。
今日はね、珍しく、使ったこともないようなBGMでね、今お届けしてるんですけれどもね、
私はね、今ね、大阪の人だったら知ってるかな、
このね、美濃の滝っていうですね、大阪で言うとね、大阪って、北と南っていうふうに、南か、っていうふうに呼ばれるエリアがあるんですけどね、
大阪の北部の方にあるね、北節のエリアにある滝があるんですけどね、
そのね、あの滝に、来週ね、私とあと福本春さん含め8名のね、メンバーでツアーに行くっていうことでね、
今日はね、実は私一人でね、一人美濃の滝をね、行ってました。
そう、で、これが今背景にあるのが、それの写真でしてね。
そうそう、だいたいね、片道がね、何分くらいかな、まぁ40分くらいですかね、ちょっと早足で。
そうそう、で、40分くらい行って、で、今美濃の滝をね、見て帰ってきているっていうね、感じで、
あの、まぁちょっとね、暇なので、あの、こういうふうに収録しております。
はい、で、あの、今ちょうどね、その美濃の滝を見て下っているとこなので、
これからね、まぁ多分ね、30分弱ぐらい、あの、するかなと思うので、
まぁちょっとね、下りながら、ちょっと自然を見ながら、ライブをね、あの、していきたいなと思ってます。
なので今日はね、あの、普段本当に一回も選んだことがない音楽で、
BGMでね、ちょっとお届けしたいなと思うんですけどね。
いやー、やっぱりいいですよね、こういうふうに自然に囲まれるのはね、
今もう周りがね、緑だらけなわけですよ。
すごい、もう大自然の中でね、おそらくこの大自然の中でスタイフをね、撮っている人はね、
あの、スタイフ民が多いとはいえね、ちょっと今この瞬間、私ぐらいなんじゃないかと思うぐらいね、
すごい大自然の中に、今、身を置いております。
で、私普段はですね、あの、昨年の6月から独立しましてね、
あの、基本在宅の仕事が多いんですよね。
まあ、ワンママなんでね、めちゃめちゃそれはありがたいことではあるんですけどね。
だからね、あの、基本家の中にいることが多いんですよ。
なのでね、こないだね、自分のね、書斎っていうのが、まあ書斎っていうほどのものでもないんですけどね、
一応自分の部屋があって、そこのね、そこに使う机をね、あの、ちょっと購入しましてね、
今それ注文してから、なんだろうな、注文してから作る、受注生産品なのでね、
あの、そうそう、あ、なつきさん、こんにちはです。
嬉しい、今ね、あの、ちょうど、あの、グループオープンチャットでもね、お話ししてたこの美濃の滝から今お届けしておりますよ。
今ちょうど滝を見に行きましてね、今下ってるんで、下りはかなり楽なのでね、
ちょっと池は多分ね、あの、登りは息が上がりすぎて、
多分ライブとかしたら、めっちゃ心配されるんちゃうかなっていう感じだったんで、
はい、っていうのとあと時間測ってたりしたのでね、
でも下りはね、割ともう気楽な気持ちで道もわかってますしね、
できるかなということで、今下りながらライブをしています。
在宅勤務と自然の効果
なつきさん背景が素敵、散策ありがとうございますということで、
とんでもないです、これが来週、なつきさんも見れますからね、
だから晴れたらいいですよね、もう天気だけが、私は今すごく心配ですけれどもね、
6月に入るとね、どうしてもこう梅雨にね、入ってくるっていうのがあって、
なのでね、主催の福本晴さんとも、できる限り梅雨にならないね、日程ということで、
6月もね、ちょっと中旬とか後半に入ってくると、ちょっと雨がね、多くなっちゃったりするのでね、
来週ギリギリ、あのこうね、何ていうか逃げ切れるかっていう感じでちょっとドキドキしております。
はい、そんな感じでね、私は普段は本当に在宅勤務が多くて、
ほぼほぼ家にいますよね、なんかイベントとかがあったらね、
週に1回ぐらい、そうですね、あと今はね、新事業のパートナーの方とね、リアルで2週間に1回会ったりしてるので、
なんだかんだでね、週5日、一応働いてるんですけど、週5日あったらそのうちの1日とか、
そうですね、1日か2日は一応出てるんですけど、それ以外はね、基本家の中でね、お仕事してるんで、
今日みたいにこうね、自然の中を歩く、片道50分、おふくで1時間半ぐらいね、
こういう自然の中を歩くのはね、めちゃめちゃね、下見とはいえ、なんかすごくね、新鮮な経験で、
なつきさん、てるてるポーズ作ってください、ぜひね、私もちょっと祈っておきます。
で、なんかそういうふうにね、今日ね、いつもとはちょっと違う時間の使い方をしたわけなんですけれどもね、
あのー、めっちゃいいですね。
なんかこれ、はるさんから聞いたことがあるんですけどね、自分のその運、運をつけようと思ったらとか、運を動かす、
動かそうと思ったら、何をしたらいいかっていうと、なんか自分が動いたらいいと、
いう話があったんですよね。
そうそう、運動っていう言葉もね、運を動かすって書けますよね。
だからね、そのぐらいね、やっぱりね、そう、自分が何かこう変わりたいとか、
ステージアップしたいとか、思うときはね、そういうのをこう、なんていうのかな、同じ場所にいて思うのもいいんですけど、
フィーロ子さんじゃないですか、こんにちはです。
小学生3人の母、パート看護師っていうのね、これ見てるだけでももうなんか、
それだけでもすごいなっていうのと、もうご苦労様ですっていう感じなんですけどね、
私なんて子供が1人だけなんですけどね、1人だけでももうしんどいんでね、そう、
だから、それでしかも看護師とかってもう、どういうことなんだろうと思うんですよね。
フィーロ子さん、きれいなところですね、ありがとうございます。
そう、今日ね、今ね、美濃の滝っていうね、大阪の北節にあるね、滝を今ね、ちょっと見に行ってました。
しかも1人で行ってました。
今日結構ここはね、観光地でもあるのでね、今日は海外の方とかも結構来られてたんですけどね、
基本ほとんどみんな誰かと来てますよね。
1人で来てる人ほとんどいないですね。
でも私はせっかくなんで楽しみたいので、今日は本とか持ってきててね、
ちょっとまだ本読めないんですけどね、どっかベンチとか見つけたら、ちょっとそこで本読んだりとか、
あとお仕事もちょっとしたりとかね、してましたね。
そう、やっぱり緑の中でね、大自然の中にね、こう身を置くと、
やっぱりなんとなくこう、自分の中のね、なんていうのかな、
運気というかなんか気がね、変わる感じがすごいするんですよね。
そう、私普段はね、在宅勤務でね、家、ほんと都会の中にいるみたいな感じなので、
周りも結構高いビルが多かったりとか、私が住んでるビル自体もすごい高かったりするんですよね。
そう、だから、なんかそういう中で暮らしてるとどんどんね、
風めっちゃ吹いてるんですけど大丈夫ですかね。
そういう中で暮らしてるとどんどんね、こうしんどくなってくるんですけどね。
気がつかないうちになんか溜まってるっていうんですかね。
特に私、SNSとかね、いろいろ使ってやってますので、
ありがたいことにね、いろんな方にこう聞いていただけたりとか、
コメント代表を聞いていただけたりとか、見ていただけたりとかするのはめちゃめちゃ嬉しいんですけど、
なんていうのかな、なんかいろいろもらうんですよね。
やっぱり気をね、それこそいろんな方のいろんな、なんていうのか、気持ちとか思いとか。
だからね、なんかこういうふうに、なんていうのかな、
物理的に自分が自分を動かしてですね、リセットしてあげるみたいな感覚は、
やっぱりすんごい大事だなって思いますし、
それこそ今とかすごい気候がいいので、
なんかこういうとこで仕事とかもね、普通にめっちゃはかどるなと思って。
なので今日もね、さっきはね、なんか海音ツアーのね、あのしおりをね、
今ちょっと作ってるんですけどね、それをちょっとスマホで作成したりとか、
今やってる企画のね、いろんな告知の文章を考えたりとかね、
なんかいろいろそういうのをしてましたね。
そう、だからやっぱりたまにはね、外行ったほうがいいです、絶対ね。
夏木さん、自然との触れ合い大事。
運を動かす行動
子供が生まれてから自然と触れ合う機会が増えて四季を感じると、
心が豊かになるなと思いました、というふうに思う夏木さんが素晴らしいですね。
なんか私はなんか、そういうふうにあんまり思えてなかったような気がしますね、なんとなく。
息子が生まれてすぐの時とかね、でも大事ですよね。
そう、だからね、改めてね、なんか自分の置き場所変えるのってすごい大事だよなって思いますね。
そう、だから今年はもっともっとね、やっぱ動いていきたいんですよね。
なので、今回のね、海音ツアーとか、来週ね、なんかイベントがね、私全部で3つあるんですよ。
あのね、こういう集客の仕方は本当にやめたほうがいいです。
本当にいろいろ大変なんでね、あんまりね、これは参考にならないと思いつつもね、
なんかいろいろな偶然が重なってですね、今回なんとね、イベント3つなんですよね。
ただこれ全部大阪なんですよね。
で、まあそれはそれでね、普段自分の家から出れるし、こういうふうに自然と触れられるのでいいんですけどね、
まあその大阪以外の場所もね、やっぱりどんどんね、行きたいなというふうには思いますね。
そうそう、だからなんかこういうとこ来ると、普段考えないようなこととかも考えるからね、なんかすごいいいですね。
で、逆に普段考えてるようなことを考えなくなる。
そう、だからなんか自分がその仕事で悩んでることとか、何ですかね、
こう結構私とか日々いろんな方に関わるので、いろんな人がいろんなことをまあ私に対して思ってたりとかね、するわけで。
それ別にいいんですよね。相手が私のことをどう思うとね、別に好きであろうと嫌いであろうとね、別にどっちでもいいんですけど、
やっぱそういうのがね、結構気づくタイプなんでしんどいんですよね、時があるんですね。
だけどね、なんかそういうのも全部どうでもいいなってなりますね。そうそうそう、そんなことは大した問題じゃないっていうね。
こういうとこに来るとそういうふうに思いますよね。
そう、だからね、やっぱりこうなんかね、私とかだったら結構こうセミナー業やったりとか、講師業とかやったりとかして、
ね、この発信もそうなんですけど、ある程度そのエネルギー量をね、一定に保つっていうことが、ある意味これが仕事みたいになってると思うんですね。
あ、なおちゃん先生もこんにちは。久しぶりにやった。嬉しい。お客様がいらっしゃるまで伺います。ということでありがとうございます。
なおちゃん先生は、あ、ピーロコさんわかります。私も昨日何も考えずに鎌倉をプラプラ散策したらリフレッシュ。
あ、そうなんですか。ピーロコさんそっち方面なんですね。ピーロコさんね。
鎌倉もいいですよね。私鎌倉もね、行きたいんですよね。
なんか一回、めっちゃ昔にまだ独身で、婚活とか友達としてた時に、鎌倉の寺とかをめっちゃ回って、めっちゃ真剣に何かを祈ってた気がしますね。
そう、なおちゃん先生、ピーロコさん。ピーコさん何気に近い。
あ、ピーロコさんとなおちゃん先生はお知り合いなんですかね。もしかして。
はい、ピーロコさん、なおちゃん先生こんにちは。そうなんですね。電車ですぐ。
え、すごい。なおちゃん先生、高校の頃、このくらいの時期に学校サポって友達と夕日河浜で会ってます。
行きましたねってことで。ああ、いいですね。青春って感じですよね。あの辺めっちゃいいですよね。
だから私鎌倉とかね、あとなんか江ノ島とか、あの辺めっちゃ好きなんですよね。
だから行きたいですね、普通にね。
なつきさん、かりんさんのワーキングメモリーいつもフル回転されてそうなので、ぜひ自然でリラックス。
夕日河浜で会ってる。あ、ありがとうございます。トンビと戦ったんですか。
トンビがいるんですね。そっか。
リフレッシュの重要性
そう、だから私ね、なつきさんも今おっしゃってくださってる通りね、結構普段ね、考え、多分すごい頭をね、使っちゃってるんですよね。
こう普通に歩いてる時とかも、なんか時間もったいないじゃないですか。
寝てる時とかね、なんか寝る直前とかもね、なんか常に何かを考えてるんですよね。
考えるかメモ取るかどっちかしかしてないんですよ。
だからなんかね、ぼーっとしてる時間が実はね、そんなにないんじゃないかなって最近気づいて。
だからね、私みたいな人はむしろこういう感じで、週1とかね、2週間に1回ぐらい、ちょっとこういう運動っていうかね、しないとダメだなっていう。
で、こう1回無になるから、また脳が活性化するとかあるじゃないですか。
なんかちょっと私は、私の脳をね、ちょっと休ませてあげようと思いましたね。
ひろこさん、とんびやばいですよね。
のんびり練習できない、そういう感じなんですね。
なおちゃん先生、自然の中に身を置くことはリフレッシュするために大事。
そうですよね、なおちゃん先生はこの辺すごくね、なんかバランス取れてそうだなって思って。
私はちょっとやっぱ頭でっかちというか、頭で考える人っていう感じなんでね。
そういうのがあるからね、そのなんていうんですかね、コンサルとかでそれが生きてる部分もあるとは思うんですけどね。
なんかもうちょっと野生みを出していきたいなというかね、そういうことは思いますよね。
でもなんかそこのね、すごく頭を私は要は使いすぎている、考えすぎているっていうことがね、
やっぱりいろんな人と話してて、最近すごくね、気づいてきたんですね。
昨日もマリモさんのライブでね、かりんさんは要は考えすぎてるって。
もっとなんか適当でいいんじゃないですか、みたいな話を言われたり。
別の方にもそういうこと言われることよくあるので、適当なんですけどね。
適当なんですけど、なんか周りから見るとやっぱちょっと考えすぎてるように見えるかもしれないので、
もうちょっと軽くやっていこうかなと思いますね。
考えすぎの気づき
ピロコさん、かりんさんの24時間みたい。
いやー、ピロコさんね、私の24時間は本当にもう終わってますよ、本当に。
そう、だから自然とね、触れ合うことが本当にないけどね、今ね、めっちゃ綺麗なところを通っててね。
ちょうどね、日がね、ちょっと落ちてきてる感じでね、めっちゃ綺麗ですね。
そうそう、なおちゃん先生、ピロコさん、トンビのレベル高いんだ、おにぎりとか取られるんですか。
すごいですね、それはすごいですね。
あの京都で、なんか京都でもおまんじゅうとかなんかおはぎとか売ってるお店とかで、
あれ何やったかな、トンビだったんかな、何かがすごい持っていくところがあるんですけどね。
あれと同じ感じかな。
なおちゃん先生、頭脳労働ってめっちゃ疲れますよね、そうなんですよ。
なおちゃん先生、昨日のマリモさんとのアーカイブを運転しながら聞いていて、まさにマリモマインドは自然体、そうなんですよ。
ね、マリモさん、マリモさんのライブ、ピロコさんも聞いてくださったんですか。
そうそう、あれなんかね、気づいたらビジネスジャンル2位だったんですよね。
なんか今日結構新しい人がね、なんかいいね押したりフォローしたりしてくれるなって思うときはね、
大概何かに乗ってるんですよね、ランキングに。
だからそういう意味ではね、ビジネスランキングとかね、別に狙って乗るものでもないですし、
別に乗ったからなんだってことではないんですけどね、
でもやっぱり乗ることにね、ちょっとした意味はあるのかなって思いますね。
ただあんまり私、意図して乗ってないのでね、
これやめてほしいなってやつがね、いつもね、ランキング1位とか2位とかになってたりとかしてね、
これ以外に聞いてほしいなってやつはね、全然圏外だったりとかするんでね、
ちょっと難しいですね、この辺はね。
ひろこさん、すぐ不安に陥るタイプなので、マリモさんのような方が羨ましい。
あーそうですよねー。
私もそうね、マリモさんほどはいけてないからな。
私は結構ね、不安になるんですけど、それを結構自力で、
今すごいめっちゃ滝の、滝というかね、なんかすごい水辺にいますね。
そう、私は無理やり自分を震い立たせるタイプなんですけど、
もうちょっと自然体で行きたいですね。
なおちゃん先生、あんなに御手に回ってるカニさんが聞けてほんわかしちゃうとともに、
マリモ先生最高だなと思いました。
そうそう、私なんてまだまだね、ペーペーですしね、独立なんて言ったら、
なおちゃん先生なんかのね、もう本当に足元にも及びませんからね。
ただたまたま、人を見るとか、人をプロデュースするみたいなことにおいてはね、
ちょっとそれなりにできることがあるっていう、ただそれだけの話なので、
はい、全然その企業歴とかね、
その企業におけるマインドのあり方っていうのはね、まだまだですよね。
でもなんかこう真似してるうちにそうなってくるとかもあるじゃないですか。
そうだそうだ、この話ね、ちょっとしようと思ってたんですけどね。
なんかね、こないだ、ピロコさん、そうそういつもと違うカニさんのように感じました。
そうそう、あれ意外にね、でもね、あれ意外にあれはあれで好評で、
ちょっと私の別の面をね、こう見た感じがするって言ってて、
なんかアッコとかもね、なんかすごいこう、燃えてくれたっていうかね。
そういうふうに思う人もいるんだなとかって思いましたね。
なおちゃん先生、そしてその怖さを知ってるカニさんだからこそ、
企業初期の皆さんが刺さるんだとも感じました。
嬉しい、そうですね、私はやっぱり、
そのなんて言うんですかね、企業初期の人の気持ちとか、
不安な人の気持ちをね、分かるところはもしかしたら価値かもしれませんよね。
ピロコさん、カニさんのマリモさんへのプロデュースライブも楽しみありがとうございます。
最近でもね、やたらね、このプロデュース業的なものがね、
入ってきてるし、人から結構お願いされることがね、増えてきたんですよね。
企業家さんのプロデュース業って言うんですか。
私これ結構できるかもしれないなって、今ちょっと思ってますね。
もちろんそのね、今は周りにいてくださる方、企業家さんの方もいらっしゃるんですけど、
なんだろうな、どっちかっていうと、これから起業しますとか、
では会社員です、みたいな人が多かったりするんですけど、
なんかそうじゃないね、お仕事もね、今後は結構増えていくかもなって思ってますね。
ま、じゃあどうなるか分からんけど、佐々木久野さんのね、出版記念パーティーのプロデュースとか、
あとはなんか私がね、久野さんのビジネスアカデミーでご一緒だった方がちょっと出版することが決まりましてね、
富永愛の成功法則
そのパーティーをね、もしやるんだったらやりますよー言うてね、ちょっと言ってたりとか、
そうあるんでね、私結構自分がね、こう講演、なんていうのかな、セミナーしたりとか、
主催するのも好きなんですけど、実はね、プロデュースの方がね、なんていうのかな、好きだったりもするんですよね。
そう、だからブッシュコンとかも、私最後スピーチとかしてますけど、基本そんなに主役じゃないし、
独立パーティーも別にね、主役ではなかった、まあ主役、一応主役なんだけど主役ではないみたいな感じですし、
あと明日ね、ちょっとスタッフの方ではね、一時情報、一番最初の情報をね、ちょっと発出しようと思うんですけど、
あのなんだっけ、明日、あさって出そうと思うんですけど、
7月7日のね、祝パー、設立、会社設立パーティー、これもね、もう完全にね、私は主役というか引っ掛けにしか過ぎないという感じですからね。
そう、だからね、なんかね、プロデュース的な要素はね、もっと強めていってももしかしたらいいかもなって思いますね。
なんかね、自分ではそういうことをやってるつもりが全然なかったんですけどね、なんかビジネスアカデミーの同じチームの人とかにその最後ね、
フィードバックをもらったんですね、その私の強みみたいな、お互いがそれぞれ言っていくときに、私が一番言われたのはやっぱプロデュース力なんですよね。
あ、そうなんだ、そういうふうに見えてるんだと思って、だから私が皆さんに対して日々言ってることが、やっぱプロデューサーとして、なんか何て言うんですかね、言ってる感じらしいんですね。
偉そうっていうことなのかもしれないんですけど、なんか自分ではそういう自覚はなかったんですけど、でもそれって自分が自然に言ってることっていうのが、
なんていうかな、その人はこの分野でこれをやったら、要はもっといけるみたいな話を多分ずっとしてるんですよ。
そう、なになにさんの言葉遣いはすごく特殊だから絶対本出した方がいいとか、そうそう、ビジネスジャンルよりはこっちのジャンルの方が絶対ハマるとかね、言っちゃうんですよね、ついついね。
そうそうそう、はい、そんな感じですかね。
なのでね、今日のタイトルをまた全然回収できてない上に、さっきまで言おうとしたことからまた脱線してるんですけど、なんかね、ちょっとね、最近見たYouTubeで、そうだよなと思ったのがあって、何かって言うと、富永愛さんっているじゃないですか、スーパーモデルのね。
富永愛さんがYouTubeやって、なんかね、なんて言ってたかな、ちょっと待ってくださいね、これを正確に言いたいのでちょっと調べます。
一応私はね、このスマホの中にね、ネタ帳を仕込んでるんですよね。
ちょっと待ってくださいよ、ネタ、どっかにね、富永愛の話を絶対入れてるんですよ。
でもそのネタがたまりすぎて、全然全部ね、できないんですよね。
どこやったかな、あ、そうだそうだ、そうだそうだ、あのね、富永愛さんのYouTubeで、アロクさんこんにちは、あのね、振りは本物になるっていうね、動画があったんですよ。
で、どういうことかというと、富永愛さんってね、今ではすごい本当にスーパーモデルでね、パリコレとかその、なんていうかな、欧米系の人たちとかがいるような場でも、やっぱ世界トップクラスみたいな感じじゃないですか。
だけど、やっぱモデル業界とかって、すごいその、人種の問題とかっていうのが、やっぱり一昔前はあったっていう話があって、やっぱりアジア人っていうだけですごいこう、なめられたりとか、なんかちょっとバカにされる感じがあったりとかね、舞台裏では、みたいな感じがね、あったらしいんですね。
で、その中で、まあそれをわかっていながらも、なんていうのかな、こう強い自分でね、あり続けたっていう話があったんですよ、富永愛さんの。
で、その時に、そんなに強くてすごいですね、みたいなことをね、あのパーソナリティの方に言われてて、で、その時に富永愛さんがなんて言ったかっていうと、あの、自分が強いフリをする、で、それをし続けたら本物になるって言ってたんですよ。
だから、自分だって本当は最初怖かったし、そのね、白人の人ばっかりのとこにね、アジア人ポンと放り込まれてね、で、なんか一応その場ではなんもないけど、裏で結構やがらしされたりとかね、しながらね、やり続けるってやっぱ相当メンタルに来るらしいんですよね。
だけど、もう自分は強いんだというかね、自分はもう世界トップクラスのモデルであるというふうに、中場言い聞かせて、で、そういう自分でね、毎回現場に入っていたみたいな話があって、で、そうしていると自分が強いフリをしていると、いつの日かそうなってるみたいな話があって、でもなんか本当そういうもんだよなと思うんですよね。
なんかこう、自分はどんな人っていうのをね、資質とかはもちろんあると思うんですね、そのストレングスで見てとか、私の場合だと影響力、資質が高いとかっていうのはあるんですけど、不安になりやすい人とか、不安にならない人っていうのを、ならなそうな人っていうのを見たときに、別にそのなんていうかな、生まれつき、今不安がなさそうに見える人が不安がなく生まれたわけじゃないんですよね。
運気を上げる方法
赤ちゃんのとき同じじゃないですか。だから、なんかある程度そのハッタリで、ハッタリをこう聞かせてくるから、そうなるみたいなその肯定的な要素というか、本人の努力による要素とかっていうのもやっぱすごくある気がするので、だからなんか私はこういう人だっていうのって、やっぱあんまり当てにならない気がするんですよね。
特に自己申告、私は不安にそれこそなりやすいとか、私は決めたことをできないとか、私は弱いとか、私は目標達成力がないとか、コミットメント力が弱いとか、いろいろあると思うんですけど、ほんまかなっていうのはあるんでね。そうやって自分が自分に言うからそうなるみたいなのもあるじゃないですか。
だから自分じゃないものになるっていうのは違うとは思うんですけど、だけどある程度はそういうフリをするから自分がそうなっていくっていうのも絶対あるよなっていうふうに思ったので、なのでさっきのマリモさんとの話とかに戻ると、もっと軽くやっちゃえばいいじゃんっていう話があって、最初はそう言われながらも、私は多分怖がりながらビクビクとね、
軽くやってるフリをするっていうんですかね。本当は全然軽くないんだけど、軽くやってる感じにする。軽くやってる人を真似してその人の通りに、その人に似た言動をしていく。でもそういうふうなことを続けるからこそそれが自分の中に定着して、そういう軽く行動できる人に最後なってるみたいなね。
なんかそれをすごいね、最近感じますね。だからあんまり自分はこれできないとかね、自分はこういう人じゃないから企業に向いてないとか、なんかあんま思わなくていいんじゃないかなっていうのは思うし、やっぱり結局自分がどうしたいかだなっていうのは思いますね。
だから会社員としてね、よく会社を辞めるべきかどうかとかね、私は会社向きかどうかとかっていうのを聞かれて、確かに資質としてはあると思うんですよね。組織で頑張った方が輝ける人と個人でね、やった方がいい人みたいな、ある程度の性質はあるとは思うんですけど、でも本当に自分がね、例えば今会社員向きっぽい感じなんだけど、企業したいとするじゃないですか。やったらいいんですよね、それも。
ハッタリだから、自分をごまかしていくじゃないですけどね。自分で自分に不利をしていくっていうかね、それしかないよなって思いますねっていう話ですね。
なのでそんなところかな。最近私が思ったのはそれぐらいですかね。
そうそう、というかね、あれだわ。それ、富永愛それ言ってなかったですね。ごめんなさい。それ私が不利は本物になるっていうのは私が言って、富永愛は何て言ってたかっていうと、緊張というラスボスをどうやって倒したらいいかってことをお話しされてました。
それの答えとしては、さっきの話で不利をする。緊張してないわけじゃなくて、緊張してない自分であり続ける。そしたらそうなるみたいな。
私も元々ね、そういう意味では話し下手だったのでね、小学校の時とかね。でも話し下手で人の前で何喋っていいかわかんなくて、注目されるのがすごい嫌いで。
過去の私がスタイフやってるとか知ったらもうびっくりしちゃうような感じとかね。何ならセミナーとかね、そんなことはもうやらない感じのキャラだったんですけどね。
だけどなんかこのまま行ったら多分ダメだなって、小学校の高学年ぐらいの時に思って、そこから自分が話さなきゃいけない役割っていうのにつき続けたんですよね。
例えば学級委員だったりとか、年に1回ある学芸会みたいなやつあるじゃないですか、あの学芸会の準主役みたいなやつとかね、そのオーディションを受けたりとかね、いろいろやってたんですよね。
そうなったら、気づいたら別に話すの苦手じゃなくなってたんですよね。だから能力とか向いてるとかって一体何なんだろうっていうのはすごい思いますね。
なんかある程度までは何やってもそれなりにはなるんじゃないかなっていうのは思うんですよね。
適正とかいうのはその後の話でもいいんじゃないかって思っちゃったりもします。
だから自分に何が向いてるのかっていうことを先に探し出しすぎたら、不利をする努力とかできないじゃないですか。
だからそうすると結局、一生自分探して終わるよねじゃないんですけど、そういうふうには思ったりしますね。
はい、ということでね、駅に着いたので良かったです。やっと帰ってこれました。
ちょっとこの後私はね、駅に着いて、ちょっと買い物してからね、お家に帰りたいと思います。
はい、ここまでね、今日聞いてくださってありがとうございました。
あ、マリーさんこんにちは。ちょっと終わっちゃうんですけどね、今日ね、美濃の滝から下ってるよライブをしていました。
はい、すごい綺麗だったのでね、来週ぜひリアルでお会いできるの楽しみにしてます。
来週とりあえず雨が降らないことだけをね、さっきなつきさんとね、祈りたいですね、言ってたんですけどね。
はい、じゃあ皆さん今日はこの辺で失礼します。聞いていただいてありがとうございました。
一生自分探しして終わるね。あ、マッキーも来てくれてたんでありがとうございます。それではまた。