えりさん、1週間に移動複数回は大変ですよね、しかも缶詰だからね、そうなんですよ。
だからね、今日の1日をね、ちょっとVlog風に説明するんであればね、
今日は朝の、何時に起きたのかな、
今日は朝の多分、5時ぐらいに起きまして、朝の5時に起きて、あの、
今日ね、出版企画書のね、締め切りだったので、
2時間ぐらいかけてね、ちょっといろいろご指摘いただいた部分があったんで、
それを修正して、
今日のお昼1時が締め切りだったんで、まずそれをね、提出したんですよ。
朝昼さん、わーっていうことで、あ、今沼螺旋講座募集開始ですね。
集客の時期ってなんかいろいろアップダウンありますよね。
そうそう、今日は朝昼さんと、あともう一人ぐらいに当ててちょっとね、配信をしております。
その前に私の今日のダメっぷりをちょっとお伝えしたんですけど、
元々女と、ありがとうございますっていうことで、はい、聞いてください。
そうでね、今日はね、朝ね、あれなんですよ。
そう、その出版企画書を朝の5時から7時ぐらいまで書いて、提出して、
保育園にカッパーをね、こう被って行って、帰ってきて、
で、今日はね、あの、私もうちょっとで多分顔出しをしなきゃいけないので、
それに向けて、えっとちょっとね、写真のね、撮影をしなきゃいけなくって、
前回ね、あの、坂の方でお願いしたカメラマンさんにね、
ちょっと今回またお願いするっていうことで、
で、今回はね、ヘアメイクの方も一緒についていただくプランになったので、
今日はヘアメイクの方とね、3人で打ち合わせしまして、
まあどんなイメージがいいとかっていうのをちょっとすり合わせして、
で、打ち合わせがね、午前中1件ありました。
で、それがあってさっきまでボイシーでね、12時から12時半までちょっとお話をしてて、
はい、で、午後はね、まあやることね、あるといえばあるんですけど、
まあなんかちょっと今日は休んどいた方がいいような気がするので、
今ね、あのソファーに寝転がって、うん、喋ってるっていうね。
これができるのが、やっぱ音声配信の魅力ですよね。
インスタとかやったらさ、絶対こんなのできないじゃないですか、YouTubeとかね。
だからやっぱり音声配信なんだよってめっちゃ思いますね。
あ、ちばゆーさんもこんにちはです。
そう、川崎さん今日河童で行ってきましたよ。
えりぃさん写真。
そう、顔出し写真。
感情が忙しい。
ありがとうございます。
あさひさん感情忙しい。
えりぃさん私も打ち合わせませてほしいということでね。
ね、えりぃさんもそういうお仕事がきっとできますね、今後ね。
あさひるさん打ち合わせVlog欲しい。
ああね、今度ぜひ打ち合わせVlogやりますよ。
今日はそういう感じで、Vlog風にいくと、
まあ1日ちょっとね、1時間ぐらい打ち合わせして、
まあ朝5時から始まってるんでね。
もう出版企画書書いたし、もう今日はええかなと。
うん、やることってさ、なんだろう、企業家とかだったら別にないってことはないんですよ。
今日もやろうと思ったらめっちゃやることいっぱいあるんですけど、
まあいいかなと思って。
だから今日はこれちょっと収録して、
あのちょっとね、その祝パのね、スケジュールとか、
うん、少し作るぐらいでもいいかなって思ってます。
祝パのスライドとかも本当は結構いっぱい作んなきゃいけないんですけど、
まあそれはまあ来週でいいかなみたいなね。
感じになってます。
あ、よっさんもこんにちはです。
なんかすごい特技をお持ちなようで、
あのすごく楽しみですね、今後がね。
働き方、絶対新しい働き方もね、できますよね。
朝祐美さん、もうええですよってこと。
そう、ちょっと私今週は頑張りました。
だって思えばさ、土日も休んでないですからね。
土日もその出版企画書の打ち合わせで、
夜の8時から10時までをこれ2セットやりまして、
さらにそれを修正してるからね。
もうええかいよね。そう、もういいです。
私にとって今日は日曜日にしようと思います、勝手にね。
はい、エリーさん企画書お疲れ様でしたっていう感じなんですけどね、
またそれがね、直してもまたまた修正、修正、修正みたいな感じなんでね。
でもこういう時ね、会社で働いといてよかったなって思います。
会社です、会社員やってた時って、
役日本集とかやってたから、なんていうかな、
1億以上の社長とかって、
報酬開示しないといけないですね、有価証券報告書とかでね。
だからそういうちょっと公的なね、書類とかプレスリリースとかね、
そういうのをちょっと書いてたりした時期があったので、
やっぱああいうのってね、広報の人とか、
それこそ会計士とかね、いろんな人に見てもらわないといけないですね。
チェックしてもらわないといけなくって。
だからね、死ぬほど細かい修正とかね、あったんですね。
それに比べたら、この出版社の企画書の修正なんて、
なんていうのかな、まだいけるんですよ。
だからね、会社員時代の経験はね、やっぱ無駄ではなかったなと思います。
うん。
すんごい細かいレベル感で仕事をするってどういうことなのかとかね、
関与する人がこれだけ多いとどうなるのかっていうののその、
なんていうかな、一番最悪なパターンを知ってるんで、
それに比べたらなんかもう全然余裕だなみたいなね、感じになってますね。
はい。
関与さん、ありがとうございます。ということでね、楽しみです、楽しみです。
あっこ、お話し会終わりのあっこが通ります。
あ、そっか、お話し会お疲れ。
あ、なつきさんも嬉しい。ありがとうございます。
エリーさん、確かに会社員の仕事って修正何度もあるそうなんですよ。
大手企業ほどそうですよね。
修正と報告が何回もあるっていうイメージなので、
なんかあれを知ってたら、もう企業で今私がやってるぐらいのレベル感なんて、
もう全然大したことないなみたいなね、
ふうに思いますし、
逆にそのぐらいのマイクロマネジメントっていうんですかね、
すごいちっちゃい修正とか細かさっていうのが分かってるからこそ、
自分がイベントとか主催するときも、
そのぐらいの細かさで見ることができるんですよね。
見たくはなくても一応見ることができるから、
やっぱりそういう意味では会社員やっててよかったなとも思います。
泉さん、会社員の仕事は細かすぎる。
この経験がいつか役に立ちますよ、泉さん。
今言った通り。
やっぱり企業家の仕事も、
わりとね、なんていうのかな、
ざっくり見る人が多いような気がするので、
でも会社員としてわりとしっかりやってる人は、
細かいところも見れたりとか、
どっちもできるんですよね。
それが結構強みになるんですよ。
だから私今ね、やっぱりちゃんとやっといてよかったなと思うし、
特に法人相手とかに仕事をするときの資料の作り方とかは、
やっぱ会社員やってるからね。
私普段はあんまりSNS企業では、
そんな細かい資料とか作らないですけど、
法人様向けってなると、
もうちょっと細かい資料とかなってくるんですね。
どっちもできるんですよね。
だからこれは結構強みだなとは思います。
えーっと、なんだっけ。
あ、なつきさん、たまきさん、
先ほどありがとうございました。
あ、そこはなんかお会いしたんですね。
いいですね、いいですね。
朝日さん、企業家向きだったから、
自分は逆に会社員やっててよかったですね、
いうことで。
あ、そうそうそう。
そういうのもね、ありますよ。
会社員の方の気持ちも分かったりしますしね。
朝日さん、そのままストレートに企業してたら、
常識絶対なかった。
私もそうです。
同じですよ。
私だから最近は、
なんかもう会社員17年目やってから企業っていうので、
なんで私17年も回り道したんだろうとか思ってたけど、
でもこの回り道の経験があるから、
なんていうのかな。
その、やっぱりそういう組織に入らないと、
常識とか身につかなかったりするじゃないですか。
で、私とか多分ね、
新入社員の時めっちゃ天狗やったんですよね。
世の中自分中心で回ってると思ってたんで。
それ散々叩きのめされて、
それによって客観性が磨かれて、
それやっぱり発信とかにもね、
繋がってると思うんですよね。
こう自分視点が、
もともと強い私だけど他者視点が、
こう得られたみたいな感じで。
だからなんかその、
今のバランス感覚を得てるのは、
まず間違いなく会社員としての経験だし、
自分が結局今から法人向けの方に営業する時も、
会社員の時に自分が作ってたレベル感の資料っていうのは、
なんとなく求められる感じもあったりするから、
原稿作ったりとかね。
だからね、いきますよ。
今これを聞いてる方で、
今会社員で将来起業したい人とかはね、
絶対ね、めちゃめちゃ役に立ちますよ。
今その皆さんがやってる、
役に立たないんじゃないかと思うやつが、
めっちゃ全部役に立ちますよ。
絶対役に立つ。
だからね、そこは全然ね、
安心していいと思いますよ。
うん。
あさひゅうさん。
若かりし頃のかりんさんかわいいってことで。
そうか、なんだろう。
若かりし頃の私、何なんだろう。
えりさん。
はよう日のかりんさんもかわいかった。
あ、なんかありがとうございます。
どうしたんだろう。
ありがとうございます。
セクハラおじさんをスルーするスキルも役に立つかなということで。
ね、セクハラおじさんをね。
そうそう、それもなんか役に立ちますよ。
ここではあんまり多くは語れないけど、
最近もすごく役に立ってるなって思う場面がいっぱいあります。
うん。
おじさんに対応、おじさんをうまく泳がせて、
褒めて、いいところだけを搾取するっていうね。
このスキル絶対役に立ちますから。
あ、調子に乗っちゃうのね。
そう、私たぶんね、25くらいの時、
自分超無敵とか思ってましたからね。
恥ずかしいですけどね、
なんかその時はすごいそう思ってたんですよね。
うん。
調子に乗ってたんですよね、たぶんね。
うん。
会社員の今に希望を持てます。
いや、ほんとそうですよ。
会社員の時に、
あ、その時は本当に私も辞めたかったんですけどね。
だけど、なんかその時やったことがやっぱり
起業すればするほど、
なんかね、やっぱめっちゃ役に立つから。
なので、なんかずっと会社員でいないけど、
今会社員って人がいるとしたら、
あのー、なんていうのかな。
いつかは辞めるって思ったら、
まず一つはね、
集客の数、予測を立てない。
要は数、なんていうかな、
過去からの連続性で勝手に未来を予想しないっていうんですかね。
これ結構大事だなと思います。
なんかね、それをやっちゃうとやっぱその差がすごく苦しいんですよ。
例えば、説明会に50人来てもらおうと思っていたと。
で、その時に所属が全然良くなくて、
例えば10人でした。
ってなった時にはね、
その10人に対してありがたがれないんですよね。
だってまだ5分の1じゃん、みたいになっちゃうから。
だけど実際にはね、説明会に10人来てくれるってめちゃめちゃすごいことですからね。
そう、みたいな。
だからね、私はあまり集客とか、
そのプロモーションの売上げの目標とか、
あんまり立てないです。
ざっくりはありますよ。
もちろんこのぐらいいったらいいなとかはありますけど、
なんかね、そこを考えすぎるとしんどいんですよ。
なんかその達成率を考えちゃうからね。
だからそこはもうあえて考えない。
何があるかわからないというふうに常に思う。
予測を立てるところに自分の期待が入らなかったらいいんですけど、
女性の場合は結構ね、予測だけを立てるっていうのはね、
なんか難しい人が多い気がします。
予測と期待がセットになってる気がするんですよ。
50名じゃないかなの裏にはですね、
50名来たらいいな、
ワンチャン来るんじゃないかな、
みたいなものが入っちゃってるんですよね。
そうなるとやっぱり50来ないときにしんどいんですよ。
だからね、期待しないっていうのは非常に大切ですね。
期待をしないとか、
例えば誰かがなんか入るとか気になるって言ってくれてたなとかいうのも、
私あんまり集客の前は思い出さないようにしてるんですよ。
そうすると答え合わせしたくなるんですよ。
例えばあの人来るって言ってて来なかったなとか。
それしんどいんですよね。
でも常識ってそういうもんなんですよ。
なんかやるって言ってやらなかったりとか、
来るって言って来ないとか普通にあるんですよ。
その逆もありますからね。
普段全然息してないみたいな感じなのに、
講座とかセミナーとかあったらすぐ申し込んでくれる方も逆にいるわけなので、
それに対してあまり予測を立てないとか、
そのプロモーションの事前に言われたことに対して、
何か間に受けないっていうのが大事ですね。
だから私ほんと全然信じてないです。
カリンさんの次の講座入りますとか結構よく言われますけど、
もう一切信じてないです。
信じてないって言ったらちょっと聞こえは悪いんですけど、
本当にそうかどうかっていうのは分かんないなと思っていつも聞いてます。
だからそういう風に今この瞬間に言ってくれることに対してはありがとうなんだけど、
そのプロモーションが始まりましたっていう時期には、
意図的にそういう過去に言われたこととかは忘れるようにしてる。
すごくフラットに考える。
過去からの連続性で見るから辛いんですよ。
っていうことで、
ここのマインドの切り替えは非常に大切だなという風に思いますね。
夏木さんが。
予測ノットイコール期待。
ここがね、女性は結構セットになると思います。
あ、まゆみさん、今聞いて欲しかった方に。
2人とも聞いてもらってるかな、さひめさんとまゆみさんね。
今ね、集客の話をしていました。
なのでね、1つ目やってはいけないって私が思うことは、
予測を立てない。
人から言われたこととかで勝手に期待したい。
これですね。
これ非常に大切です。
朝木さんいます?
座ってますってことはありがとうございます。
これがまず1個すごい大事かなって思います。
であとね、2つ目に大切なことっていうのは、
これはローランド賞でローランドさんが言ってて、
私もすごいそう思ったんですけどね。
そもそもよく考えて欲しいんですけどと。
自分が何か商品を出して、
それが100発100中なんてことあると思う?ってことなんですよ。
これすごい皆さんカッとしません?
でも私はいつもね、100発100中を結局期待してんだなって思うんですよ。
なんかプロモーションするときに。
でプロモーションしたときに、自分が例えば、
これは50名来てほしいな、100名来てほしいなってなったときに、
それに行かないとすごい落胆する自分がいるわけですよね。
ということは、自分は自分がいいと思った企画は、
毎回売れると思ってるってことじゃないですか。
だけどそんなことはないわけなんですよ。
当たり前に。
でローランドさんとかも事業いっぱいやられてますけどね、
ステサロンとかそのレストランとかホストクラブもそうですけど、
でもいいと思っていろいろやって、
畳んでる事業とかもあるんですよ。
なんかアパレルとか美容室とかも確かやってて、
で畳んでる事業もあって、
でその時に言ってたのは、やっぱその事業とかってね、
10個やって1個当たったら違法なんだから、
それをやってみるって当たったとこにね、
集中するしかないよねみたいな話があって、
だから個人のビジネスも一緒だと思うんですよ。
当たるかもなとかね、
これ多くの人に求められるかなとか思ったりとかして、
仮説を置いて出すわけじゃないですか。
でもそれ自分が置いてる仮説なんで、
間違ってる可能性普通にめちゃめちゃあるわけですよ。
だけどそれ間違ってたって別に良くないですか?
っていうことなんですね。
最終的に間違ってたらもうそれ一生やらなかったらいいだけですよね。
そしたらどんどん正解にね実は近づいてるんですよ。
わかります?
確率論的に10回に1回まではいかないと思います。
SNS企業の場合はね。
対個人に対しての訴求なので、
5回にあったら少なくとも1回ぐらいは当たるんですよ。
っていう風に考えたら、
1回失敗したらとりあえずあと4回以内に当たるってことじゃないですか。
確率で考えたら。
だからそういう風に考えると結構気が楽なんじゃないかなと思うんですよね。
要は絶対これで当てにいくぞって思うから多分しんどいけど、
でも現実世界で他の会社とかの事業活動とか見ててもね、
そんな1回で100発100中してることなんてなかったり、
逆に全然期待してないサービスが売れて、
こっちが主力になるみたいな場合も全然あるわけですよね。
だから1回外れるってことは、
むしろ1回外れたからそれ二度とやらなかったらいいってことになるから、
むしろ一歩チャンスとかゴールに近づいてるってことなんですよね。
だから2つ目に大切になるのは、
そもそも100発100中しないってことなんですよね。
そういう風に集客をする前の時点で思っておく。
これはなかなか思っておいても難しいです。
思っておいたとしてもやっぱり誰も来なかったらね、
0って結構インパクトでかいじゃないですか、数字として。
0と1もまた全然違いますからね。
0っていうのはそれこそ誰からも世の中からサービス求められてないと思っちゃったりとかするから、
なかなか頭でそう思っててもっていうのはあるとは思うんですけど、
だけど考え方としてはそんなに1回で当たることっていうのはないですから。
それよりはいかにそこで軌道修正できるかの方が大切なので、
ちょっとそこの自分の敵中率をそんなに上に見積もらないっていうのが大事かなと思いますね。
あ、ゆずちゃんもこんにちはです。
今集客0の話をしてました。
ここまで聞いてね、でも実際問題、カリさん0だったらどうするんですかと思うと思うんですけど、
私もでも0は0になりかけて1だけ集客してイベント自体キャンセルしたってことはありましたけれども、
でも0の時のメンタリティっていうのもすごく私分かって、
だって募集とかしててしばらくは要は0なわけじゃないですか。
どこかで1になるかならないかってことじゃないですか。
その時に私がすごい思うのは、
0だったっていうことはあるけど、
ここのタイトルにも書いてる通り、
今日まゆみさんかな、言ってくれた通り、
0っていうのは、0の中にも実は幅があるんですよ。
本当の0、誰からも興味持たれてないし見られてないっていう0と、
誰かの中でそれを1になる時に0.99みたいな人がいるわけですよ。
仮にですね、集客0だったとしますよね。
0かと、私のこの商品に興味持ってくれてる人は世の中に1人もいないんだ。
これもう受け入れられてないんだ。
私ファンがいるつもりだったけど結局誰もファンじゃねえじゃんみたいなね。
なんだよみたいな。
普段応援してるとか言っといて、こういう時は誰も微動だにしないのかよみたいな感じにね、
思うかもしれませんけど、
なんていうんかな、あゆずちゃんリアルタイムで響く。
そう、リアルタイムって響くよね。
これぜひ保存版で聞いてくださいね、皆さんね。
そう、なんだけど、
そうじゃないよってことです。
こっちから見たら0は0じゃないですか。
だけど、相手から見たら、
例えばね、何回もね、そのYouTubeをクリックしてね、
何回も見てたりするんですよ、それこそクリック分析とか見たらね。
ってことは、その人は0じゃないんですよ。
0.5、0.7、0.9とか、
そういう風にどんどんどんどんね、
上がっていってるんですよ、1に近づいてるんですよ。
で、例えば募集終了した時点で、
その0っていう数字が変わらずに、
0のままだったとしたら、
私たちからの見え方っていうのは0ってことですよね。
興味持ってる人が結局0人だったんだって思うじゃないですか。
だけどね、そこが違うんだよと思うわけなんですよ。
これを今集客中の人とか、
これからする人とか、
もしくはその集客が終わって落ち込んでる人とか、
聞いてほしいなと思うんですけど、0は0じゃないんですよ。
だからその、例えばね、私が集客しました、0でした。
あ、もうダメだわ。フォロワー2万人とかいるけど、
誰もいねえじゃんと。このスタイフの2000人どうしたみたいなね。
この2700人近くは、なんでそんな微動な置物みたいに黙ってんだみたいなね、
感じにあるんですけど。思う時ありますよ、そういうことはね。
だけど、あのー、そうそうそう、
もう置物かよみたいなね、感じだったりね、
普段コメントしてる人とかが全然出てこなくてね、
みんなどこに行ったんだよみたいなね、感じになったりするんですけど、
そうそう、あの現象ちょっと面白い時ありますけどね。
今まで散々周りに人がいたのに、
プロモーションの時とかになったら、さーっていなくなっていく現象ね。
あれちょっと面白いですよね。
どうしたみたいなね。
そう、いいんですよ。そういう人がいても全然いいんですけど、
なんかそういう人たまにいますよ。