アリンコさん、おはようございます。嬉しい。ありがとうございます。
フミエさん、カニンさん、皆さんおはようございます。本日も気になるテーマですということでね。
フミエさん、昨日はありがとうございました。メンシップでね、公開コンサルさせていただくことになりましたので、よろしくお願いします。
アーコもヨガしながら聞く。すごい、なんかモデルっぽいね。朝からヨガしてるって。
モデルへの道を歩いてますね。
結論からいくとね、事故通しって私、結構残酷なものだなと思うんですよ。
アヤミリさん、おはようございます。フミエさん、公開コンサル勝ち取りおめでとう。
そう、フミエさん、なかなかアグレッシブでしたからね。私はそこに真の強さを感じましたよ、フミエさんのね。
こっちも頑張りますので、よろしくお願いします。
結論から言うとね、事故通しは結構残酷です。どういうことかというと、結果が出る人は出る、出ない人は出ないっていうね、
これが非常にはっきりしてるのが、実は事故通しなんですね。
私を振り返ってみると、今まで多分4、500万ぐらい事故通ししてきたと思うんですけど、倍以上なんて余裕で回収してるんですよね。
多分ね、10倍とはいかないけど、でも例えば金額だけでいったとしても、なんかものすごい金額をですね、回収してたりしますし、
人の広がりとかね、そういうことで言ってもね、めちゃめちゃ回収してるんですね。
で、私だけじゃなくって、割と周りのですね、成功してる企業家さんとかって見ると、結構やっぱり事故通しを回収してる人が多いんですよ。
とか、割と事故通しに関してはシンプルな人の方が多い印象ですね。
だから、あれこれ見ないみたいな感じだったりとか、なんか1回の事故通しをすごい血となり肉となりにしてるっていうのが、私の中の成功してる企業家さんとかの事故通しのやり方なんですよね。
で、そういう人は本当にたった1回の事故通しで人生進んでるんですよ。
あ、そういえばファンビジネス講座は回収してました。あ、すごい。気づいたら素晴らしい。
だからね、ちょっと余談ですけどね、ファンビジの講座生すごいんですよ。卒業後。
ちょっとこれまたどっかで言おうかなと思うんですけど、実績としてね。
なんかね、ファンビジネス講座って半年のビジネス講座だったんですけどね、それ終わった瞬間に過去最高の月賞を達成した人がいたりとかね、
言ったら100万以上達成した人がいたりとか、100万なんていうように超えてんじゃないかな。
なんか過去最高のですね、事故通しの、過去最高の月賞を達成した人とかもいましたし、
もともと今年の初めの時点で全然マネタイズできてなかった人がですね、月賞を…
1、10、100、1000、10万、100万、6桁?6桁?
なんか10万以上をすぐ達成してたりとかしてね、すごいなと思ってね。
だからね、やっぱね、できる人はできるんですよ。そんなに変な話じゃないんですよ。
だから、事故通しの金額気にすんなっていうのを私いつも思うんですね。すぐ回収できるからって思うんですよ。
先月1ヶ月だけでも回収できてましたね。すごいよね。そういうことなんですよ。
だからあんまり、一つ皆さんへのアドバイスとしては金額でひるまないほうがいいです。
金額なんて回収できる自分になるほうが嬉しくないですか。
だから私もね、言ったら出版スクールって120万だったんですよ。
今年の事故通しで振り返るとね。120万払って、普通に自費出版しようと思ったら、
300万とか500万とかかかる商業出版で、言ったら120万で叶えることができたわけですよ。
これめっちゃ安いんですよ。しかもこれで今本書いてるんで、来年本出すじゃないですか。
そしたら120万じゃ効かないぐらい、全国のいろんな書店に本が並んで、いろんな方に知ってもらえるんですよ。
だからある意味回収してるんですね。出版が決まった時点で回収してるんですよ、みたいな感じ。
だから事故通しはね、絶対一時点で見る人はあんまりうまくいってないです。
例えば今、この口座の金額を振り込みました。
例えば60万振り込みました。私の銀行口座から60万減る。
減る、不安だとかじゃないんですよ。
その60万を1年後とか2年後に回収できる自分を作るんですよ。
例えば60万を稼げる自分っていうのが作れたら、それからずっと60万を稼げる自分なんですよ。
だったら絶対そっちの方がコスパいいじゃないですか、みたいな考え方をするんですよね。
カニさんが絶対回収できると言ってくれたとき、自信なかったけど信じてついてきましたということで。
素晴らしい、ありがとうございます。
だからね、回収できるんですよ。
それはちまちま回収するみたいなことじゃなくって、ちょっと広い視点で見てあげるっていうのがまず大事なんですね。
なのでたった1回の事故通しで、私から見てすごい伸びてるなっていう人の特徴はね、一時点で見てないってことです。
例えば今日ですね、私が何か口座に入ります。
口座に入って、例えばそれが100万します。
私の銀行口座から今日100万がなくなる。
やばい、私の銀行口座から100万も減っちゃったとかじゃないんですよ。
それはいいんですよ。
ただもちろんね、どこにでも払ったらね、それは自分破産するんでね。
ミカちゃんおはようございます。
昨日はすごいとっても素敵な講座ありがとうございました。
ミカちゃんの朝からエネルギーをいただけて非常に楽しい時間になりました。
ちょっと邦岸ノート講座についてはね、ちょっと2日終わった時点でね、どこかでちょっとまた皆さんにもシェアしてもらおうかなと思います。
会収できる自分にさっさと成長する方がコスパがいい。
すごいじゃん、そんな考え方じゃなかったよね、最初ね。
すごいよね、そこも変わってきてるよね。
だからね、この考え方が持てるかっていうのが非常に大切で、
これって実はですね、投資の考え方とかにも非常に近いんですね。
投資とかやられてる皆さんとかもね、わかると思うんですけど、
投資って一回投資したら、それが右肩上がりに上がっていくわけじゃないじゃないですか。
アップダウンを繰り返しながら長期の視点で見たらちょっとずつ上がっていくよねっていう、そういうことじゃないですか、投資って。
だからそのアップダウン、ちっちゃい日々のアップダウンを耐えることができるか。
要はそこで待てる人が勝つみたいな世界なんですね。
これ自己投資も全く同じなんですよ。
結論出すのが皆さん早すぎる。
一回お金払います。
例えば1ヶ月、2ヶ月やってみました、結果出ない。
当たり前じゃんって、そんな当たり前だよって思うんで、逆にすごい聞きたいんですよ。
それでね、例えば自分がお金だけ払って何の行動もせずに、何のエネルギーも注がずに、
むしろなんでそんなに早く回収できると思いましたって、
それ詐欺しかないんですよね。
だからやっぱり体質を作るのってある一定の時間は絶対かかるんですよ。
そこを待てるかどうかっていうのが非常にポイントとして高いんですね。
っていうね、まずね、その待てる姿勢があるかっていうのが一番ですね。
もう一つ私がね、今日実はこっちの方を一番言いたいんですけど、
これ非常に大切だなと思っていることがあって、
それは何かというと、その人の中にもともと持てる力があるかどうかってことなんですよ。
持てる力、見出される力を持ってるかっていうのが、実はこれね非常に大切なんですよ。
持てる力です。大事なんで何回でも言います。
持てる力イコール見出される力を自分がその何かに挑戦する段階でどこまで持ってるかっていうのがめっちゃ大事なんですね。
これをみんな意外に見落としてるんですよ。なぜなら目に見えないから。
今日はここの話を中心にしていきたいと思います。
ミカちゃんわかる?すぐに結果出ないことに文句言う人いる。
そう、そういう人に限っていろんなところで同じようなね、人に同じようなテーマでね、
ずっと自己投資繰り返してて結局結果出ないみたいな。あるあるですよね。
カリンマインドインストールしたみたいで最近熱弁すると私の中にカリンさんが降臨する。嬉しい。
それが最終ゴールなんですよ。あのね、ちょっとこの後話すんですけどね。
擬態って大事なんですよ、擬態。皆さんわかります?擬態って。
これね、確かね、余裕白書でも擬態っていうね、なんか技みたいなのあったと思うんですけど、擬態って非常に大切なんですよ。
あのトグロね、トグロ兄が擬態っていう能力を持ってたと思うんですよ、多分ね。
そう、擬態がめちゃめちゃ大切なのよ。
ミカちゃんそうそう、まさにそれについてこの前スタイフで話した。カリンちゃんの話に激しく同意を。
そう、本当嬉しい。ミカちゃんもね、この辺の感度が高いからね。
そう、モテ力がめちゃめちゃ大切なんですよ。で、これが目に見えないでしょ。
で、それを身に付けるためにはやっぱりできてる人に擬態するんですよ。できてる人の周りをうろうろするんですよ。
それでもう映るんですよ。モテる力とか見出される力って映るのね。
だから結局自己投資って何やってるかっていうと、知識を学ぶんじゃなくて、相手のモテる力をトレースするんですよ、自分に。
うろうろしてるとね、映るんですよ、自然に。それが大事なんですよ、私は。
最近はね、そっちの方が大事なんじゃないかとね、実は思ってるんですよね。
はい、かっくんさん、やりになったりするトグロ兄は嬉しい。かっくんさん、一人だけついてきてくれてありがとうございます。
ミカちゃん、カリンちゃん、漫画詳しいのね。余裕白書懐かしいことで。
私ね、昔の漫画は詳しいですね。最近の漫画も結構見てるんですよ。
あと最近すごい余談なんですけどね、ちょっとクマが怖いんでね。
私、北海道出身なんですよ、札幌出身で。
昔からちょっと裏の山とかにね、裏って言ってもちょっと遠くの山にクマが出たみたいな情報とかがあって、
最近クマがどんどんもっと下山してきてるみたいな話があってね。
最近ね、ちょっとクマに対するですね、感度も上がってきてね。クマの漫画とか今めっちゃ読んでます。
これはちょっと誰も興味ないと思うのでね、ちょっとここで割愛しますけどね。
もし興味あったら聞いてください。クマの漫画読んでますね。
で、なんだっけ?どうでもいいクマの話でね、すべてが今吹っ飛んでいったんですけどもね。
あっ、こう見出されるで言えば、完全に私はカリンさんに見出された自覚あり。
そうそうそうそうそう、そうなんですよ。
ちょっとね、事例として、例えばあっことか、あともう一人ね、私がすごい見出したと感じてる人がいるので、
ちょっとその人の話を今日したいなと思ってるんですけど、
例えばあっこ。あっこはね、私のファンビジネス講座に入ってきてくれた時は自己投資とかしたことなかったんですよね。
会社員で、会社員をずっと続けるのが安定安心だと思ってて、自分のこと保守的だとすら思ってたわけですよ。
この状態で私の講座に入ってくれたわけなんですけど、
ファンビジネス講座ゼロ期っていうのが、言ったら誰に向けて作られてるかって言ったら、
あっこに向けて私は結構作ってたんですよね。
それはなんでかっていうと、この人すごい絶対成功しそうだなみたいな。
だからただちょっと今その方向性が違う気がするから、その本人が持ってるものとかね。
だからやっぱりこの人絶対、なんていうのかな、自己投資とかをやってね。
しかも結構チマチマやるんじゃなくてガツンとやって、ちゃんとそこでやったら絶対にこれはいけるという確証があったわけですよ、私の中で。
だから結構声もそんなにガツガツかけてはないけどね。
もし来たかったら来てねぐらいの感じでね、言ってて。
で、来てくれたわけですよ。
人生初の自己投資が60何万とかいう人なかなかいないと思うんですけどね。
そこはあっこはタタタッと来てくれたわけですよ。
で、私もね、一応自分がその工学の講座扱ってるんでね、
それをね誰かで構わず進めるっていうことはないわけですよ。
なんですけどやっぱり見込みがありそうな人には声をかけた方が相手のためになると思う時もあるから、
それで声をかけるわけですよね。
で、その基準っていうのが何なのかっていうと、意外にスキルとかじゃないんですよ。
その人の例えば学歴とか、今の職業とか、そういう経歴的なところを実はそんなに見てなくって、
じゃあ何を見てるのかっていうとね、モテる力なんですよ。
この人モテそうだなと。
特に企業家でも会社員でもそうなんですけど、やっぱり人の中で生きていくわけですよね、シンプルに考えると。
会社だったら会社っていう箱があって、その中に組織があって、人の集団の中で結局生きていくわけですよ。
別に会社っていう機械と一緒にね、機械っていうか物、物体と一緒に仕事をしていくわけじゃないので、
会社の中の人と仕事をする。
企業家とか副業でもそうなんですけど、個人向けにサービスをやる時も結局は人なんですよ。
一対一だったり一対他なんですよ。
ってことはですね、何が結局売上げにつながったりとかプロモーションにつながるのかっていうと、モテ力なんですよ。
だからこの人はモテそうかどうかとか、今すでにモテる力を持っているかっていうことが、
シャレみたいになっちゃいましたけどね、モテる力を持っているかってね。
2回解説することほどね、強ざめなことはないんですけど、とりあえずね、モテる力。
モテる力があるかどうかっていうのが非常にこれね、効果が出るかどうかのベースになるんですよ。
わかります?
で、それが悪戸には私はあると思ったんだよね。
で、思ったから誘ったんですよ。で、その基準ってコメントとかなんですよ。
この人はすごい周りの人の空気を読んで、そこにさっと乗っかれる力があるなとか、
それで結局人のことを見てるとかっていうことがあるから、
だから悪戸はね、ノースキルって言ってるんですけど、実はね、ソフトスキルがめちゃめちゃ高いんですよ。
わかります?
特にSNSにおけるね、人差し指のコメントの攻撃みたいなやつは本当すごいなと思うんですよね。
そう、だからね、そういうのが結局大事なんですよ。
それがあるから、そこに学びを重ねてあげたときに、ちゃんと生きるんですよ。
それが。だったりとか、いろいろお願いされやすい。
だから私とかも結構悪戸にね、一緒にコラボライブとかお願いしたりとか、
ここぞという時のね、コラボライブとか結構悪戸にお願いしたりしてたわけですよ。
で、それは何でかっていうと、やっぱり持てる力ですよ。見出される力。
私、今安定的にこうなんかやってくれそうだなみたいな、安心感とかもあるわけですよね。
っていう、この相手に対する期待感だったりとか、
これを、なんていうかな、自分が相手に対して持たせられているかっていうのが、
めちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ大事なんですね。
何回でも言います、めっちゃ大事なんですよ。
だから、すべては持てる力なんですよ。
すべての経済活動、すべての転職活動、婚活、独立、年収アップ、チャンスの量、チャンスの質、
すべて持てに帰結するんですよ。
だからですね、来年何を目指したらいいですかとかよく聞かれるんですけど、
目指したいことがない人は、とりあえず持てるっていうことをね、
一番市場命題に上げてね、頑張ったらいいんじゃないかっていうぐらい、非常に大切なんですよ。
で、これがないパターンっていうのって結構悲惨なんですね。
で、こないだ募集した講座も満席だったのかな、サービスもね、とかあるじゃないですか。
これ結局ね、全部そこなんですよ。
でね、今日はそれのね、すごくいい事例としてもう一つの事例をね、ご紹介したいんですけど、
私がね、もうこの人はね、ソフトスキルのね、もう神様だと思ってる人がいて、
誰だと思います?皆さん、私の周りで。
もうこの人は、持てる力とか、言ったら見出される力が高すぎるから、
結局1回の自己投資でめちゃめちゃ成長してんだなっていう人がね、いるんですよ、存在するんですよ、あっこ以外にも。
誰でしょうかと。ご質問です。
はい、アイリタルさん、コルリさん、ああ素晴らしいですね。
コルリさんも確かにいいですよね。ただコルリさん結構最近じゃないですか、来られたの。
そうじゃなくて、割と私の周りに長年いる人。
長年いる人で、見出される力を使って、結局今の地位にいるみたいな人。
誰でしょうかというご質問ですね。
これ誰でしょう。朝昼さん、おはるさん。
皆さん結構良い線行ってますね。
そうだわ、2人いましたね。忘れてたけど。
そう、だから朝昼さん、おはるさんですね、私の中では。
よしこもいますよね、もちろんね。でもそういった切りなくなっていくんでね。
ちょっと今日は、おはるさんの話を中心にしていきたいと思います。
朝昼さんとよしこはね、どっちかというとね、連動入りみたいな感じになってるので、ちょっとね、一旦それを置いといて。
朝昼さんもよしこもそれぞれに語りたいことがあるんですけど、ちょっと一旦おはるさんの話にしたいんですよね。
おはるさんはね、すごく、なんていうのかな、やっぱりね、このね、持てる力、見出される力をめちゃめちゃ持ってる人なんですね。
っていうのを今日ね、ちょっと力説したいんですよ。
あ、のりさんおはようございます。
何かというとね、でも喋ってれば喋っているほど朝昼さんとよしこの話もしたくなってきたんだけど、ちょっとね、時間があんまりないんでね。
とりあえずおはるさんを右腕の星としてちょっと今日ね、紹介させていただきたいんですけど。
だから今日の話はけっこうのりさんとも共通するんじゃないかなと思うんだけど、おはるさんってもともと発信力プラスっていう私のね、講座のゼロ期に入ってくれたんですよ。
で、それまで私の婚活ブログとかをただただ読んでくれてて、発信力プラスに入った時もおしかつで入ったって言ってる人なんですよね。
だから特に副業がどうとかね、全然考えてないと。
ただ佳林さんが新しく講座やると。で、婚活講座の時は自分はもう結婚してて入れなかったと。
だから発信系の講座だったらいけるだろうということで入ってくれたっていうのが実はおはるさんなんですよ。
しかもおはるさんは上位のクラスじゃなかったんですよ。
わかります?だから私との距離はちょっと遠かったんですよ。
だから言ったらそのたった1回の自己投資ですよね。
しかも最上位クラスではないんですよ。
っていう中でですね、おはるさんがブログにね、そのひよこの絵を描いてたんですよ。
というのを私は発見したわけですよ。
でですね、当時ね、その講座のサムネっていうのを作ってほしいなと思ってたんだけど、
誰にお願いしていいかわからなかったんですよ。
で、おはるさんのブログを見てもあんまデザインっぽいことやってなさそうだったんですよね。
当時は旦那さんの愚痴とかのね、そういうブログやって、絶対本人デザインとか考えてなかったと思うんですよ。
ただですね、なんとなく趣味で漫画というかね、そのひよこをブログに描いてたんですよ。
なんですけど、なんとなくこの人できるんじゃないか感が私の中であったわけですよ。
これが見出される力なんですよ。
言ったらね、私っていろんな人に会ってるから、相手から仕事を結構やりますって言われることも多いんですね。
それまででいくと、佳林さんの秘書やりますとか、佳林さんの専属のデザイナーやります、
スタイリストやりますとかね、インスタの運営、運用やりますとか、結構相手から来ることもすごくありがたいことに多いんですね。
だけどですね、私ほとんどそれをお受けしてないんですよ。
それはなぜかというとね、私が見出したいんですよ。
そう、私が見出したい。私のフィルターで見出したいんですよ。
そう、見出されるというとエリーさんもいた。
そう、エリーさんのことも見出しましたよね。
そう、だからね、本当その辺語り出すと、トンキチさんも見出してますしね。
その辺ね、語り出すと止まらないんですけど、とりあえず今一旦ね、ちょっと小春さんの話をするとして、
で、小春さんがなんかできるんじゃないかなっていう、要はきたみ感が私の中であったわけですよ。
なんかこの人しっかりしてそうな気がするなと、なんとなくというのがあったんですよ。
だけどですね、その時点では、小春さんがどこまでできるのかとか、そもそもどれだけ言ったらやってくれるのかとか、
お仕事もされてましたからね、わかんないじゃないですか。
だから何をするかっていうと、めちゃめちゃちっちゃいことをお願いするんですよ。
これ皆さんポイントですよ。
全てはちっちゃいことから始まっていくんですよ。
で、無料でちっちゃいことから始まっていくことが非常に多いです。
でもね、これね、無料とかね、稼げてないとかじゃないんですよ。
これが実はすんごいチャンスになる可能性があるんですよ。
だからそのちっちゃい玉をいかに丁寧に早く返すかっていうのが結構ポイントなんですね。
で、小春さんはそれをやったんですよね。
ひよこのイラストしか描いてなくて、多分私の講座のサムネをやるなんて夢にも思ってない。
けど、お願いしたらすぐいいですよって言われたんですよ。
で、いいですよって後で聞いたら、言った時も正直そこまでどうしていいかわかんなかったらしいんですよね。
だけど言われたから、要はやるわけですよ。
で、やったらやっぱりすごい考えてくれる人だから、いろいろ自分なりに創意工夫してくれて、
それがすごい良かったんですね、私的にそのやりとりも含めて。
すごい早いんですよ、やりとりとかも。
で、私の意向とかもすごい組んでくれてて、
この人すごいなってなったんですよ、私の中で。
これ聞いて見出す側を少しずつやり始めてるかもって気づきました。
どっち目線でも学びになる。
だから私もそうですよ、私も見出されてるし見出してるんですよ。
だからね、見出す方も見出される力も皆さん全員必要なんですよ。
自分は会社の社長じゃないからとかね、自分は別に起業してないから、関係ないです。
世の中全部人で回ってるんで、良い人を見出す。
そして良い人に見出してもらう。
この両方が揃ったらマジで最強になれます。
だからちょっと話それますけどね、例えば出版、私決まったじゃないですか。
これもある意味見出されてるんですよ。
自分で言うのは何なんですけどね、自分で言うのは何なんですけど、
皆さんがいる中で、全員が出版って決まるわけじゃないっていう世界線で、
私オーディション中に決まったんですよね、出版。
もう編集者にプレゼンする前に決まったんですよ。
それは何でかっていうと、先生、松尾先生という先生がいらっしゃるんですけど、
その先生が私の企画書を個別で事前に出版社の方に送ってたんですよ。
この企画書は絶対にあなたの出版社のところにはいいはずだから、
これ先にもう決めてくださいみたいな。
これも何でそういうことを動いてもらえるかっていうと、
多分なんですけど期待感とか、ちょっと見出してもらってる感あると思うんですよね。
だからですね、見出されると何が起こるかっていうと、
普通の人が一段一段登ってると、100段とか行けちゃうんですよ、
10段とか100段とかパッて行けちゃうんですよ。
アニさん出版社にモテると思われて、そうなのかな。
だからこの辺が非常に自己実現とかを目指してる人にとっては非常に大切な力なんですね。
ただ残念ながらそれが目に見えないっていうのがポイントなんですよ。
例えば、小春さんのケースでいくと、小春さんとのやりとりとかがすごくて、
私はいろんな人とやりとりしてるから、小春さんがもう本当に唯一無二の人材であるということを
その時ぐらいから気づいてるわけですよ。
だからこの人にできることなら育ってほしいみたいな気持ちを内心ちょっと抱えてるわけですよ。
こういうふうに感じさせるとどうなるかっていうと、やっぱり仕事とかチャンスが増えるんですよ。
だから小春さんはそこからも順調に成長していただいて、
私がそうなってくるとどうなるかっていうと、見出してる人を成長させたいんですよ。
できたら私の仕事を手伝ってほしいみたいになってくるんですよ。
そうなったら、お願いされてる人がたくさんいるポストみたいなのを小春さんに渡したりするわけですよね。
とかもあったりとか、小春さんをこういうふうにいろんな場所で紹介したりとかもするわけだから、
小春さんは私だけの影響じゃないけど、そういうふうにいろんな人に見出されるから、
結局あんまり発信しなくても、年間で30人以上集客してたりとか、
こないだ屋上の吉見さんの出版講演会のサポートに入ってたりとかするわけですよ。
だからね、結局見出される力ってすごい大切で、
小春さんもそういうふうにトントントンって言ってですね、
じゃあ見出されるとどういうことがあるかっていうとね、
そのままの自分でどんどんレベルアップしていくんですね。
必要なものは周りが全部揃えてくれるんですよ。
必要なチャンスとか、黙ってても向こうからチャンスが歩いてくるんですよ。
自分からチャンスを見つけに行かなくてもいいみたいな世界線とか、
神風吹いてるレベルのすごい奇跡的なことが起こるんですよ。
これが見出される力なんですよ。
だからね、皆さんの周りでもね、
何かすごいトントン拍子に行ってみえる人とか、
何か挑戦していつも成功してみえる人とかいるじゃないですか。
こういう人って何が優れてるかっていうと、
見出される力なんですよ。
よーく見てみると、大概の場合は。
結局さ、例えば何かにエントリーしました、受かりましたとかね、
なったりとかする場合とか、何かに選ばれたとかね、
いう場合も結局は人が人を選んでるんですよ。
わかります?
だからその人に、この人って可能性あるなとか、
何かやってくれそうだなっていう期待感を与えないと、
やっぱりいろいろ通過しなかったり、
いろいろお願いされなかったりするんですね。
だけどこれは目に見えないんですよ。
だからよくありがちなのは、
あの人だからできたんですよねと、
誰々さんだからできるんですよねっていう現象なんですよ。
でもね、そうじゃないんですよ。
これはスキルなんですよ。
モテるというスキルであり、見出されるというスキルなんですよ。
これは好転的に作れるんですよ。
っていうのがポイントなんですよ。
かわいいは作れるみたいなね、
一時期CMのキャッチコピーが流行りましたけど、
それと同じで、モテる力とか見出される力は、
好転的にいつからでも作り出せるんですよ。
これが大事なんですね。
というお話です。
でね、これだよねと思ったんですよ。
そういうふうにして、めっちゃちっちゃい仕事をですね、
どんどんどんどんその人ね、大きくしていってたんですよ、横で。
私はそれをずっと見てたんですね。
で、仕事ってこういうふうに作っていくんだって思ったんですよ。
だから最初にどんな仕事が来るかは、実はそんな大した話じゃないんですよ。
ちっちゃい仕事でいいんですよ、最初は。
それをいかに大きくしていくかっていうことと、
いかにそれをきちんとやって、相手に期待感を持たせるか、
相手に見出されるかっていうことが最大のポイントなんですね。
でですね、その先輩はそういう地味な仕事をどんどんやっていて、
ついでに僕これも必要だと思ったんでこれも入れときましたとかいうね、
こういう地道な努力を重ねた結果、どうなったと思います、最終。
副社長ですよ、大手企業の。
そのね、大手企業の副社長の周りにはね、優秀なそれこそ東大兄弟卒みたいな人がいっぱいいたわけですよ。
その中でですね、先輩3年目ですよ。
で、そういう感じでコツコツやってたらね、
先輩がね、5年目ぐらいの時に、
先輩がその副社長の専属の秘書みたいになったんですよ。
すごくないですか?
死後敵ですよね。
あれはね、プロポーズ案件ですね。
私本当に何回か好きになりかけましたからね。
そこでね、先輩との恋愛話とかが実はちょっとあったりするんですけど、
それはちょっと関係ないので置いといて。
とりあえず私はね、その入社した時にその先輩が基準値だったから、
たぶんすごいね、高い基準値で過ごさせてもらったんですよ。
そんな人なかなかいないんですよ。
あ、よし子、おはようございます。少しだけお邪魔しますということでありがとうございます。
アズさんもおはようございます。今めちゃめちゃいい話をしてたのでね。
これね、よし子とかね、あの全体共感してくれるんじゃないかなと思って。
だからね、仕事できる人はね、どんな仕事でもできるし、
ちっちゃい仕事でも大きくできるんですよ。
で、その事例を私横で見てたんですね。
毎日毎日先輩とね、一緒にね、なんかいろんな企業を訪問したりとかしてね、
情報をこう集めたりしてやってたから、正直先輩なんでそこまでやるんだろうみたいな。
私そこまでモチベーションがある人間じゃないのでね、頑張りきれなかったんだけど、
やる人ってここまでやるんだなと思ったんですよ。
一個のちっちゃい仕事で。
で、その人が副社長の専属の秘書になって、
今度海外とか全部ついていくようになったんですよ。
その人が、その先輩が。
海外についてってもですね、その海外の視察先で必要な資料とかを全部用意するんですよ。
でもこの子はすごいみたいになってですね、
言ったら社長とかにもめっちゃ知られるようになって、その人ね。
でもなんかあったらその人みたいになってきて、
だからね、なんでそんなとこ参加してんですかみたいなとこに、
いっぱいその人顔を出すようになったんですよ。
取締役会とかね、あるじゃないですか。
取締役会とかも、なぜか、
その副社長だからね、副社長取締役会とか行くんですよ。
なぜかそのすごい近くまで同行してたりとかして。
私は逆に、私もなぜかね、その社長、副社長に見出されて、
ただ私は小魅力で見出されてるだけなので、
ビジネススキルでは見出されてないんですけど、
そしたらどうなったかっていうと、結構3人でご飯食べることが多かったんですね。
副社長と私とその人、先輩みたいな。
だからね、私すごいそれが勉強になって、
だから私今の仕事できてるのは、
先輩と副社長のおかげだと思ってるんですよ。
なんでかっていうと、その人たちと日々会話をしてるから、
その人たちのレベルで物事を考えられたりとか、
一つの仕事からこうやって人のキャリアって勝手にアップしていくんだと。
だからね、先輩のためにそれまでなかったポジションとかが作られたりするわけですよ。
今までそんな副社長補佐みたいな仕事とかなかったのに、
勝手にそれがなんかね、通達とかみたいなのってんですよ。
えー!とかなるじゃないですか。みたいなね。