1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1321 20分100万コンサルの価..
2025-12-18 37:47

#1321 20分100万コンサルの価値【山ゼミ】

🕔ゆるゆる深夜ライブ/タイムスタンプ
最近のモヤモヤが山崎ゼミで一瞬で解消
   https://waza2.com/blogs/yomimono/goodlife_003?srsltid=AfmBOor3jT7Wq4RGEeu5I5ngV8tV0LuFIBjn7EKK7yQJdf0VnC8krJ1V
20分で100万円の価値を感じた理由
   広い世界を見て具体的なこと教えてくれる

個人事業と法人事業の明確な違い
   ファンビジネスvs プロダクトファースト
人生が変わるのは誰かのたった一言
1時間500万円コンサルの価値とは💴
拡大時に不要なのはひとりで頑張ること
   くりこさんのインスタ対応が神すぎた🌰
   https://stand.fm/channels/639f04c77655e00c1c4a5f2d

自分の中の唯一無二をしっかり決める
研究する姿勢=コンサルとしての信頼感
世界は奪い合いじゃなくみんなで拡大🌎

#花凛のビジネス論
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https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

今回のエピソードでは、花凛さんが自身のビジネスピッチを通じて得たフィードバックや山崎さんからのアドバイスを紹介しています。彼女はビジネスプランやコミュニティ運営についての悩みを振り返り、コンサルタントとの会話から得られる価値について考察しています。また、一人の言葉によって人生や事業が大きく変わる可能性についても掘り下げています。特に、コンサルタントとの対話や2Cと2Bのビジネスの違いを通じて、価値のある情報を得ることの重要性が語られています。発信の重要性や自身の目標についても触れられ、多くの人との協力を通じて成長することの大切さが強調されています。さらに、来年の計画や夢についても紹介され、「伝える力」の重要性やそれに関連するいくつかのプロジェクトにも言及されています。このエピソードでは、自分の人生を経営する観点から、人の助けを借りて共に成長していく重要性について考察されています。

ビジネスゼミの開始
はーい、こんばんは、花凛です。
今日はね、ちょっと私、息子がね、ちょっと中耳炎になってしまって、夜にですね、ちょっと、あの、息子を病院に連れて行って、
だがしかし、今日はですね、イコールね、山ゼミっていうね、
あのー、MTTの西日本のね、あのー、運営するオープンイノベーション施設のクイントブリッジっていうのがね、大阪にあるんですけれども、
そこのですね、あのー、マザーハウスの副社長の山崎さんっていう方がね、されているビジネスゼミがあって、
ちょっとそれにね、あのメンバーに入れていただくことになりまして、今それ受けてるんですけどね、
ちょっと今日それに私行けなくて、だけどですね、
今日私自分のビジネスピッチやったんで、さっきね、7分ピッチをして、
でそれに対して、どのぐらいかなフィードバック、たぶん20分ぐらいね、あのフィードバックをいただいて、
今に至るという感じで、ちょっとね、その内容がすごくね、よかったので、
あのちょっと簡単にね、ここに残しておこうかなって思ってます。
なので今日はかなりね、一人っぽなんで、あの聞きたい人だけ聞いてほしいなという深夜ライブでございます。
あんまり話さないんでね、あのー、まあちょっと聞いててくださいよ。
そうっていう感じでございます。
で、私ね、あのー、ちょっと最近ね、
あのー、ちょっと悩んでたんですよ。
あ、まいこーさん、こんばんは珍しい聞きますよということで嬉しいありがとうございます。
やっぱライブで即誰かが来てくれるって嬉しいですよね。
ありがとうございます。
そう、で最近ね、私は結構落ち込んでましてね、
うん、で、あのー、まいこでいい、そう、まいこね、まいこをね、うん。
まいこさんっていうか、みんなまいこまいこって言ってるもんね。
でもなんかね、私の中ではまいこじゃないって言うね。
まいちゃんか、なんかちょっと考えますわ。
ゲラとかちょっとあれやしね。
ゲラまいとかね。
あほいこさん、こんばんは。
星屑のおじさま読みながら寝るところで。
大丈夫ですか、それちゃんと寝れますか。
そう、あのちょっとね、最近ね、あの少しね、悩んでいたりしました。
あほいこさんもこんばんはです。
あの怒りとうまく付き合うって大事ですよね。
今日はね、すごく私今いい気分で、実はいるんです。
はい、だから今ね、その山蝉のビジネスピッチが終わったところなので、
それの振り返りも兼ねてね、あのちょっと撮っておこうかなって思って、
主にはですね、私の事業パートナーのえいこさんにね、ちょっと後で聞いてほしいなと思って、
今撮ってるっていう感じなんですけど、
多分みなさんにもね、参考になるんじゃないかなと思うので、
あのぜひシェアしておきます。
でですね、最近私ね、あのペット関西っていうものにね、出場して、
で、セミファイナル出たんですよね。
で、まあそれがそんなにあまり自分としてはいいデッキじゃなかったんですよね。
だからね、ファイナルとかね、まだ発表まだなんですけどね、
あの、多分進んでないと思うんですよ。
で、まあただそれについては別にいいんですよ、もうね。
だけどね、なんかこのモヤモヤが晴れなくて、
結局私はその事業を通じて何をやりたいんだろうとか。
いがらしさんだったら何ができるんですかとかね。
あの、なんていうのかな、将来に向けて大きい絵を描かなきゃいけないこと。
がなんかちょっとしっくりこなくて、
ちょっと力を入れたいんだけど、どこに入れていこうかなみたいなのがね、
なっちゃったわけですよ。
で、その中でですね、今日山蝉があって、
私はちょっと息子が中人だったから、
あの、みなさん今リアルで受けてて、この後懇親会行かれるんですけど、
私は自宅からね、さっきZoomで、一人だけZoomで参加して、
ちょっと自分のね、ビジネスプランを発表したんですけど、
あの、そこでですね、山崎さんに、
なんかやっぱ面白いじゃんって言ってもらえてるんですよね。
何かっていうと、この自分が今やろうとしてるその農科学の研修、
やったらいいじゃんっていうね。
で、なんかその、今までのビジネスプランの構築はね、
どっちかっていうと、すごく大きいビジョンを描いてですね、
どんどんどんどん大きくしていくんだっていう感じ。
だからママのコミュニティも作ってですね、
あとトーンやっていくんですみたいなトーンだったんだけど、
でも私はですね、なんかもっと小さく、
なんていうのかな、こうちょっと始めていきたいみたいな思いもあって、
なんかそことかね、コミュニティ運営が別に事業じゃないんだよなぁとか思ってね、
なんかそこが違和感だったんですよね。
だけど今の自分のリソースを使うんだったら、コミュニティ。
私とかだったら、今その長期講座のコミュニティ持ってたりとか、
収支ね、協力しますよって言ってくれる人とかの人数で言ったら、
多分100人ぐらいいると思うんですよね、過去の講座生とか入れたら。
だからまあその有機的に動く100人のコミュニティ持ってるみたいな感じなんでね。
だけど、なんかそれを事業にするのはなんか違うんだよなぁみたいな、
そういう人いっぱいいるんですよ、企業家さんでね。
ママコミュニティを作って、何て言うかな、
発展的に2Bで行っていくとかね。
でも私はそうじゃないんだよなぁってちょっと思ってて、
でもですね、山崎さんってね、
全身性いっぱい抱えてるんですよね。
当然私みたいにこういうママのコミュニティとか、
考えてるような人とか、
産後のママ向けのプロダクトをたくさん開発してる人とかも見てきてるわけですよ。
だからね、やっぱりサンプルをめちゃめちゃ知ってるんですね。
だからね、私それがね、やっぱりすんごい価値だなと思って。
今回たまたま私はね、山崎さんのゼミに採択されたので、
お金払ってないんですね、ゼミのお金。
東京はなんか有料って聞いたんですけど、大阪は無料なんですね。
なんですけど、私今日その一言が聞けてね、
自分の方向性が見えて、これでほんと100万払ってもいいくらいのね、
何て言うのかな、価値をすごい感じたんですよね。
だからやっぱりコンサルって価値あるよねって思ったんですよ。
たった20分くらいね、私の話聞いてもらってフィットアップいただけただけなんですけど、
やっぱね、いろんな会社を見てるから、アドバイスがめちゃめちゃ的確なんですね。
カリンさんの、で私ちなみに婚活ブログだったっていうこともね、
ちょっと今日話したらそれも面白いって言ってもらえたんですけど、
なんせバチェラーの企画してますからね。
バチェラーの企画してる人なんで。
そうそうそうそう。
あさきのさんもこんばんはです。
コンサルタントからの価値あるアドバイス
でですね、私がね、
なんかちょっとその自分は大きい絵を描く、いきなり1億とかね、何億とかってこう、
絵に変えて餅みたいにするのがあんま好きじゃなくて、
自分でもっといろいろ言っていって、
なんかその中で事業を育てていきたいみたいな話をしてて、
でコミュニティとしては100人とかね、それ以上とか協力してって言ったら
たぶん来てくれる人は集まるけど、
じゃあそれが本当に事業ですかみたいな話があって、
なんかその辺めっちゃもやもやしてたんですよ。
みこさん。
山崎さんに面白いって言ってもらえただけで価値がめちゃくちゃある。
そうなんですよ。
山崎さんはね、やっぱいろんな研修とか女性向けのとかあるけど、
発想がすごい面白いから、
なんかすごい面白いと思うよと言ってくれたんですよね。
だからそこをもっともっと尖らせてね、
企業様向け、大企業向けでですね、
こういうターゲットを例えば中華管理職向けにみたいな感じだったりとか、
その企業の中のより具体的なターゲットの人を、
結局どういう状態まで持っていくとかっていうことを設計して、
要はプロダクトが一番大事だよっていう話が一貫してあってね、
それが結構私が今やってるファンビジネスとの大きな違いだなっていうのが分かって、
なんかすんごいスッキリしたんですよね。
私は今ね、やっぱファンビジネスをやってるんですよね。
2B、2Cだとね。
だから仮にさんが何かやるんだったら講座入りますって、
例えばプリコミとかだったら入ってくれる人いるわけですよ。
まだ実績がない講座にもかかわらずね、
もう初日2日目とかでも売上目標とか達成しちゃうわけですよ。
それはですね、やっぱりファンなんですよね。
私に対する信頼からファンマーケティング、ファンビジネスなんですよ。
それはいいんですよ。それはそれでいいんだけど、
それと事業をつないでいっていうことが自分の中で、
なんかめっちゃスッキリしたんですよね。
なんか使えるものは全部使えるっていうですね、
そのエフェクトレーションのなんていうのかな、教えで言うとね、
私の今持ってるコミュニティとかファンっていうのは、
事業にもなんとなくちょっと使えそうだなって思ってたんですよね、
ファン化とか。だけど、あ、そこは別なんだなと。
そこを地続きで言ったら結構失敗してる事例が具体的にこういうのがあってみたいな。
なんかそういう事例をめちゃめちゃ出してくれるんですよ。
企業名とかも出してくれるんですね。
この企業のこういうサービスがどうでこうで。
それ私ね、一生かかっても探せないんですよ、その情報は。
だからね、やっぱりコンサルの人ってね、実感級じゃないんですよね。
って思いました。だからね、やっぱりコンサルとしてすごい尊敬だし、
コンサルっていうかね、山崎の経営者なんだけど、経営者としてすごい尊敬だし、
私も一応一人社長だけど、社長じゃないですか、経営者じゃないですか。
やっぱり私もっともっとね、いろんな知識っていうかね、
自分どこに来てくれる人に対して、もっと広い世界を見せてあげたいなとか、
いう思いもすごいあったんですよ。
だから私はやっぱりね、時間級では働かないタイプの人を目指したいなってめっちゃ思いました。
だってその人と話すだけで、自分が頑張ってね、
もうなんか何ヶ月とか何年とか探してね、
たどり着かない情報とか、たどり着かないネスプランとかが、
20分とかで分かったわけなんですよ。
すごいなと。
私はじゃあそういうふうにですね、自分のところに来てくれてる人をね、
感動させられてるかっていうとね、
それはちょっと全然違うなと思ったんですよね。
だから私はもっと自分の頭にね、投資をして、
やっぱ自分のところに来てくれる人に対してね、
もう圧倒的な価値。
価値っていうかね、なんていうのかな、
やっぱ新たな世界なんですよ。
自分だけでは絶対に発見できない世界なんですよ。
っていうとこがね、価値だなって改めて思いましたね。
まゆこさん、カニさんの魅力は嬉しい。
まゆこさん、カニさん2Bな気もしますけどね、個人より組織っていうので。
ありがとうございます。
もともとね、組織開発とか能力開発とかずっと17年やってきたので、
2Bも向いてなくはないと思ってるんですよね。
だから、ただそこはちょっと自分を使い分けるというかね。
一言の価値
今までの人生の建築に出たものをすぐに出してもらえるのが価値だそうなんですよ。
だからね、皆さんもね、もっともっと人を頼っていった方がいいですね。
それはね、やっぱりね、時間じゃないんですよね。
その人の視点で自分だったら絶対に思いつかないことを
20分とか1時間とかでめっちゃ教えてもらえるんですよ。
そうしたら結局時間短縮になるわけじゃないですか。
だから私も今日ね、カニさんのその資質とカニさんの今持っているものとして
一番近い会社っていうのを教えてもらって、その会社大成功してるんです。
この会社の成功モデルに多分すごい近いみたいなことを言ってくれて、
なるほどねと、その会社は私ね、一生かけても絶対探せないですっていう会社なんですよ。
でもそういうのが増えたら、私ってそこをまた研究できるじゃないですか。
私、研究は得意なんでね。探すのがそんな得意じゃないだけで。
だからね、なんか今日はすごいね、プロのコンサル、プロフェッショナルってこういうことだよねと。
やっぱそれに対してお金取れますよね。だってそれ価値ですもんね。
だからなんか私もやっぱり堂々とね、高単価のコンサルとしてやっぱ私はやっていきたいんですね。
だからそのための、なんていうのか、歌打ちされるようなんですね。
その人には絶対に見れる景色っていうのを見せてあげる人になりたいなって改めてね、すごい思ったんですよ。
みこさん、かねたんは研究得意ありがとうございます。
そうそう、それが価値じゃないですか、皆さん結局ね。
自分の代わりに相手がね、自分のための情報をわかりやすく教えてくれる。
自分だと絶対にたどり着かない情報にリーチしてくれて、必要なところだけをピンポイントに教えてくれる。
これが価値なんですよね。
だからやっぱりそこに対してはね、けじってちゃダメだしね、本当に100万分くらいの価値あるなって今日思ったんですよ。
だからね、来年はもっとね、なんていうのかな、もっと明確に動いていけるなと思いましたね。
ビジネスモデルの違い
そういう話をちょっとね、また次、えいこさんに会った時にしようと思ったんですけど、皆さんもね、もしかしたらちょっと参考になるかもしれないんでシェアさせてもらいました。
だからね、自分の人生が変わったり、事業が変わったり、チャンスが来る時ってね、ほんとたった一人のね、たった一言なんですよ。
本当にそれなんですよ。それにいくら払いますかって話なんですよね。
だからなんかそれはすごいね、感じましたね。
やっぱりコンサルとかコミュニティとか場のつながりって、目に見えないじゃないですか。
だからそれがね、1000円でも1万でも10万でも100万でもね、それが適正価格かどうか正直わかんないと思うんですよね。
だけどね、やっぱりそこなんだよねっていうね、ことをね、すごい感じましたね。
ニコさん、山崎さんとの20分で世界が開けたそう。
だからね、私すごい結構落ち込みモードだったんですよね。
もっと私は事業を拡大しなきゃいけない、スケールしなきゃいけない。でも気持ちが落ち着いていかない。
別にママコミュニティで事業やってもいいけど、なんかでもそれは違うんだよなみたいなことを思いながらですね、結局それでレッドで発表したりもしたんですけど。
それはやっぱ2Cの活動なんですよね。
やっぱ違うんですよね。持っていきたい方向が。っていうのがめっちゃ整理されましたね。
2Cはあくまでそのワーキングマザー全般ですよね。
別に業種とかも関係ないし、役職も関係ないですよね。
ただみんなちょっと不安になっていたり、安心したかったり、脳力開発したいから、それに対して優しくアプローチしていくっていうのが2Cなんですよね。
っていうことだと思うんですよ。
だからメインの機能としては相手を安心させてあげる。
相手が安心して挑戦できるような場をね、見せてあげるっていうのが2Cのゴールだと思うんですよね。
だけどね、2Bはそうじゃないんですよね。2Bはですね、やっぱプロダクト重視なんですよ。
だからね、その違いもめちゃめちゃ分かりましたね。
2Bはプロダクトです。2Cはファン化とかいう部分もかなり関わる。
だからプロダクトが良いから売れないっていうのが2Cなんですよね。
皆さんもそうじゃないですか。商品が良いからっていう理由で口座入りますか。
私実際それって買ってみないと分かんないですよね。コンテンツとかだったらね。
じゃあ何で切ってるって言ったらね、絶対ファン化っていうか、主催者のキャラなんですよね。
キャラクターとかその主催者に集まる信頼が結局お金になるんですよ。
っていうのが2Cなんですよ。
けどね、2Bは違うんですよね。2Bは企業の中の課題を解決するためのプロダクトはどうなりますかみたいな話ですね。
プロダクトがあって、じゃあそれをどう売るかっていう話なんで、やっぱちょっと順番が逆なんですよね。
というお話なんですよ。
人に頼る重要性
だからね、私は今日めちゃめちゃ勉強になりましたね。
なんかめっちゃスッキリしました。
だからやっぱり私はシンプルにそういう企業側に訴えかけていって、
2Cは2Cでやっていくけれども、完全につなげるっていうことをやると結構失敗してる事例があるっていうとね、
今日本当に具体的に教えてもらったので、あんまりそこをつなげようとしすぎないでおこうっていうのは思いましたねっていうお話でしたね。
2Bでも2Cでもね、結局やってることは相手を見るっていうことなんですけど、
企業の方がより組織じゃないですか、個人じゃなくて。
だからこそ組織の中の課題みたいなところの解像度をやっぱ上げてあげるっていうのがね、大事だし、
やっぱ山崎さんが喋るとめちゃめちゃわかりやすいんですよね。
だからこれもやっぱ価値だよなと思いますね。
同じようなことをすんごい難しく喋る人っているんですよ。
その後こっちも混乱してきて、何か納得るためにはすんごいことをやらなきゃいけないんじゃないかって気になってくるんですよ。
そうすると焦るんですよね。
だけどね、そうじゃないんですよ。
いかにですね、世界は広く、自分が持つ世界とか自分が仕入れる情報は広く取るんですよね。
広く取った上で相手に合わせてやっぱり必要なものをすぐ出せるっていうのはね、
これ2Cでは非常にありがたいっていうかもう伝統工芸っていうかね、目には見えないけど価値ですよね。
だって瞬時に相手の解像度を上げなきゃいけないわけですからね。
それを自分がこれまで経験してきたことと、瞬時に紐づけてそれを具体的に出すんですよ。
それすごいなと思いますね。しかも私だけじゃなくて他のいろんな方にもやってて。
だからいろんなコンサルの定義っていろいろあると思うんですけど、
なんか私はね、なんか結構やっぱり具体的にしてあげるっていうのを自分の中では一つすごい意識してきたんですよね、昔から。
ゆう子さん、最高見えたってことで。そう見えたんですよ。
ゆう子さん、幅広い知識を簡単に話してくれる人に価値がある。
そうなんですよ。もう伝える力ですよね。だって全部今調べられる時代じゃないですか、AIで。
だからこそやっぱり個別化ですよね。個別化かけるコミュニケーションですよね。
それがやっぱり前にも増して求められる。
それは多分ね、AIだとまだできないと思いますね。
前提条件をめちゃめちゃ入れないとできないと思いますね。
だから結構無形のコンサルとかって、AIができて残るって言ってるじゃないですか。
それは私すごいわかるなって思いますね。
だから私も実はそこはそんなに焦ってないんですよね。
AIができて、例えばAIに発信のコンサルしてもらうとかできるじゃないですか。
でもね、絶対個別化そこまでできませんから。
自分に似たタイプの人とか、自分をモテタイプに診断するとか、絶対やってくれない。
やってくれたとしてもちょっと解像度が低いんですよね。
だからね、その辺はやっぱり価値だなって思いましたというお話でした。
だからね、やっぱりたった一人の一言でね、道は開けますね。
なんか今日めっちゃスッキリしました、本当に。
そうそうそう。
だからやっぱりそこを軽視しちゃダメですよね。
なんかこう、目に見えないから。
だけどそれによってグーンって進む場合とかさ、
それによってね、企業に刺さるビジネスモデルを考えられたら、
言ったらそれって何十万とか何百万とか何千万とかの価値があるわけじゃないですか。
だからね、なんかそれすごい勉強になりました。
でなんかね、山崎さんのね、知り合いのコンサルの方でね、
1時間いくらって言ってたかな、1時間でプロダクトの開発の設計とかまでやっちゃって、
それで確かね、4,500万って人がいるんですよ。
で私それ聞いた時に、4,500万ですか?みたいな。
コンサルさんはこのままですって思ったんですけどね、
4,500万でも価値あるんですよ。
だってそれでプロダクト開発してロンチーズに出したらですね、
言ったら1,000万とか、1,000万じゃ効かない何千万とかね、
によっては億とかなるわけじゃないですか。
だからね、その人めっちゃ人気らしくて、
こっちからするといいお仕事だなとかってね、
よく分かんないうちはやってたんですけど、
多分相当な頭脳労働だと思いますね。
だって1時間の間で相手の解像度を上げて、
相手が欲しい情報をね、自分の膨大な情報のソースから探してマッチングして渡して、
プロダクトの開発までやるわけですよ。
すごいなぁと思ってね。
もうそこまで来ると同時通訳みたいな世界になりますよね。
みこさん、たった一人の一言で人生が変わる。
私はカリンさんに書いてもらいました。
嬉しい、ありがとうございます。
確かにみこさんはめちゃめちゃ今年すごかったですもんね。
来年どうなるんだろうと思いますけどね。
だからね、もっともっとね、人にみなさんも頼っていくのがいいと思いますよ。
やっぱりね、なんか全部みんな自分でやろうとするじゃないですか。
こういう私もね、別にビジネスピッチに出なくても、
別に自分一人でね、事業を形にしていくことってできないわけじゃないんですよね。
だけどわざわざ時間とってね、やるわけですよ。
それは何でかっていうと、やっぱりたった一人の一言でね、ある日突然道が開けたり、
その一言で例えば商品を思いついたりとか、
その一言でお客様を紹介してもらえたりとか、
その一言でリピート率が上がったりとか売り上げが上がるみたいなことってですね、
よくあるんですよね。
というのをね、今日思いました。
こもさん、インスタスタですねってこと。
ありがとうございます。こもさんあれですよね。
インスタに確かコメントいただいてましたよね。
すいません、ちょっと返せてなくて申し訳ないです。後でちょっと返しておきます。
インスタはね、クリコさんにやってもらってるんです。
だからね、やっぱりね、拡大すればするほどにね、どんだけ人に頼めるかですよね。
恥とかを捨ててね。
だからなんか拡大するときにね、不要なのは一人で頑張ろうという気持ちですよね。
発信と協力の重要性
どんどんどんどんね、優柔な人にね、渡していく。
だから来年私はですね、結構ね、インスタとかもガチ勢になっていくんですけどね。
クリコさんとはるさんがいるので、私のインスタの人生は安泰なんですよ。
だからめちゃめちゃすごいですよ、クリコさんとかもね。
今モテセミナやってるじゃないですか。できればね、皆さん受ければね、私のインスタ見に行ってほしいんですけどね。
こないだ14日にモテセミナあったんですよ。
その時の資料の内容をベースに、もうその内容をインスタの投稿とかフィードにしてくれてるんですよ。
しかもそれがめちゃめちゃわかりやすいんですね。
すごーって思いましたよね。
それ私自分でやろうとしたらね、たぶんほんと何時間も、何十時間もかかるんですよ。
だからね、すごいなと。
で、私がやるべきこととしては、クリコさんに一言ね、お願いしますって言うだけなんですよね。
だからね、やっぱりなんかどんどんどんどん来年もね、私はいろいろお願いしようと思いました。
だから関西もね、大阪信用金庫さんに見てもらってお願いしましたし、今原稿を作ってるんですけどね。
本の原稿ね。これもね、内田コーチっていうね、素晴らしいコーチに添削をね、お願いしてるわけですよ。
だからもう全部自分でやってないんですよ、もはや。
自分でやってるのはこの発信ぐらいなもんなんですよね。
コミュニティにはトン吉さんがいてくれますしね。
だからね、こうやってどんどんどんどん手放していくんだなっていうのが、今年の私の気づきですね。
来年は多分なんかもっと手放していく気がしますね。なんかいろんなものを。
だからなんてね、今年もやっぱ面白かったですね。
イブラートさんもこんばんはです。来ていただきましたかね。ありがとうございます。
原稿渡してるのかと思いました。原稿はね、今私がコーチに渡して添削してもらってますね。
なのでね、自分はね、オールランダーなんかじゃないんですよ。
全部完璧になんてね、誰でも絶対できないですよ。
だからね、自分が尖らせたいところを決めるんですよ。私はここだと。
私はね、何で生きていくかっていうのを最近すごい考えてて、自分がね。
この先AIとかが出てきたり、いろいろこう、なんていうかな、個人ビジネスを取り巻く環境が変わっていった時に、
私はどうしたいのかというのをね、すごい考えるんですけど、
私はね、一番最後に自分が残したいのっていうのはやっぱりこのね、伝える力なんですよね。
発信をやっぱ残したいですね、私は。だから話すのは最後まで自分でやりたいんですよ。
だけど逆に言うとそれ以外はもう全部ね、どんどんね、投げていこうって思ってますね。
だから来年は音声配信の本を出して、再来年ぐらいは多分ね、女子のコミュニティの運営の仕方の本みたいなのを、
今ちょっと出せたらいいなあなって思ってるんですけどね。
3冊ぐらいね、ちょっと本をできたら出して、伝える人になりたいんですよね。
個人ビジネスの世界ではね。それとは別に、脳科学の本とかでもちょっと本をね、
おねえこさんと協調とか出してですね、脳科学の方の世界も、脳ツイッチとかね、そっちの方の考えを広めていって、
できたらそれでアメリカ出張とかしたいんですよね。研究室とか行きたいんですよね。
そう、みたいなね、ちょっと夢が膨らみますね。
だから、やっぱ誰か夢を叶えるときはね、それでっかくしようと思ったらね、もう絶対人が必要ですよ。
っていうのをめっちゃ思いました。
リブラートさん、たくさん伝えて幸せいっぱいになりますようにということで。
めっちゃいいコメントですね。嬉しい。ありがとうございます。
みこさん、カリンさんは言語家の鬼だなと今日ふと思ってました。
っていうことはそうなんだ。どこでそう思ったんですかね。
あれかな、今日ライブとかしてたからですかね。
そう、私ね、言語家は結構上手なんじゃないかなと思うんですよね。
だからそこをやっぱ残したいですよね、私はね。
来年の目標と夢
言語家を使って伝え方だったりとか、マウス配信とかあるんでね。
皆さんも絶対自分の中にそれがあるわけじゃないですか。
唯一無二の何かがね。そしたらですね、やっぱ残すとこは決めるんですよ。
私だったら整理整頓だなとか、私ならカウンセラーだな、カウンセリングだなとかね。
私ならライティングだなとか、私ならマインドだなとか、ノートだなとかいろいろあると思うんですよ。
そこに対してめちゃめちゃコミットするってことですよね。
だからこれある意味プロダクトって話でもあると思うんですよね。
ファン化を超えてるっていうかね。
だから私もやっぱり今はちょっとファン化って感じで来てると思うんですけど、
中期はやっぱちょっとプロダクトベースにしたいなっていうのは思ってますね。
カリンさんと言えばこれみたいな。
ビブラットさん、人見知りではないんですが言語家が苦手。
あ、なるほどね。そういう方もいますよね。
でもその場合は言語家が、得意な人の横にいて言語化してもらうっていうのが一番楽ですけどね。
それを逆輸入するみたいな。
りこさん、なんとなく捉えていることを最高にわかりやすく伝えてもらえるから。
あ、嬉しい。ありがとうございます。
それでそっかーとか、なるほどーとか、腹落ちとかが多分あるわけですよね。
だからなんか、私はそこで相手を癒やしたりスッキリさせたりするっていう能力がね、
多分2Cにおいてはあるんだろうなって思っててね。
だから来年みこさんが紹介してくれたエキスパートの人いるじゃないですか、眼相。
今日連絡してみたんですよ。
で、年明けにね、眼相のね、1対1のテッションを受けたいんですけどって言ったんですよ。
そしたらあの人が連絡が返ってきて、あの人に連絡したんですよ。
そしたらね、すぐ返事返ってきて、
すいません、あの年明けずっとフランスなんですよね、みたいな。
だけど1月の後半だったらできるから教えてくださいって言われて。
だから私はやっぱり2Cの方はちょっとプロダクトの力をね、来年は磨きたいなと思っているので、
音声配信の部分もそうだったりとか、あとはその眼相とかね。
その辺ちょっと強化していきたいなと思いますね。
2Bは脳ですよね。脳にもっともっと詳しくなるっていうのをやっていけたらいいんだよなと思ってね。
ただ脳って別に私の研究、研究者ではないから、
やっぱり私の言語化力をうまくね、2Bについては伝えていけたらいいなと思うんで。
言語化と研究の関係
2Bはもっとね、プロダクトをね、回数を上げていこうって決意しました。
だからね、山崎さんはこれ絶対見てないんですけど、ありがとうございました。
はい、みっこさんいいなということでね、ありがとうございます。また情報はシェアしますので。
だからなんか私の価値って結局言語化じゃないですか。
価値が言語化で、それに対してなんていうのかな。
皆さんはなんかこう、自分を発見したりとかするわけですよね。
だから私のハードスキルっていうのは、自分の言語化と掛け合わせられるものがやっぱりめっちゃいいなっていうのが気づきでした。
だから音声配信も言語化じゃないですか。
だから音声配信かける言語化だったりとか、発信、音声配信も含めて発信かける言語化だったりとか。
感想とかね、ストレングスっていうのは自己理解につながるので、これもまさに実は言語化につながってるんですよね。
だから自分の中ですごいね、今年は一本道がね、年末に来てできてきた気がして。
私はやっぱこれを来年は極めていこうと思ったんですよね。
だからどこまで行っても人間研究だし、最終の目標はFBIのプロファイラーですよ。
私将来FBIとかになりたいんですけど、どうやってFBIってなれるんでしょうね。
英語をちょっとおかしできるぐらいしか今はないですけどね。
カリンさんの研究が楽しみ。マジでゆっくり聞きたい。
そうなんだよね、研究をさ、みこさんとかね、ないこさんとか楽しんでくれるわけじゃないですか。
何見てんだろうなと思って。
研究する姿勢を多分見てるわけですよね。
だからね、なんかこの辺すごい面白いなと思いますね。
でも結局研究してる様子も言語化ですよね、多分ね。
言語化のところで即化ってなるから、研究が多分面白いんですよね。聞いててね。
だからこれをなんか上手く強みに消化したいなっていうのありますよね。
そう、だから今年はね、クマを研究しましたけども、来年は岩層です。岩層殿です。
みこさん、掘りかけ方やのめり込み方が面白すぎる。
あ、そうなんだ、のめり込み方がね。
確かに一気になんか深くいきますか、ぐっとね。
気になったらね、調べずにはいられないんですよね。
睡眠時間削ってもね、馬の本10冊とか読んじゃうんですよ。歌舞伎町もね。
睡眠時間削ってもいいから、歌舞伎町の実態が知りたすぎるんですよ。
キメの真理とかね、ホストの真理とかね、何で揉めてんのかとかね、何がすごいネックになるのかとかをめちゃめちゃ知りたいんですよね。
まいこ、カリンさんが話すから面白い。
え、嬉しい、ありがとう。
みこさん、だからこそ私のこともそこまで見てくれていると思える。
あ、そうなんだ。そういう発想あるんですね。
クマもここまで見てるから、みこさんのこともここまで見てくれるだろうみたいな。
いや、それなかなかウケますね。
うん、なるほどね。いや、なるほどですよね、みこさんね。
うん、あそこがリンクって言ったんだ。なるほどね。
じゃあそれは結構遠回りして、私のコンサル力とかに繋がってかな。
コンサル力を確かめる方法の一つになってるってことですよね。
うん、たぶんね。そうです。あ、なるほどね。そっかそっか。
ま、じゃあやっぱいいんですね。
だから発信内容としてクマとかはさ、歌舞伎町のホストとかも全然私のビジネスに関係ないじゃないですか。
だけどね、今回ソフトスキルセミナーやったじゃないですか。
クマ入りの人結構いるんですよね。
クマの話が面白いと思った人がモテセミナーを申し込むんだと思ってね。
面白いなーと思ったんですよね。
ここでしてくれる人なんだという姿勢が見えるんだ、クマ。
私モテセミナーの時のかりんさんのたとえも面白くてずっと笑ってました。
あ、なんか私言ってましたっけ、たとえね。あんま覚えてないですけどね。
たとえって大事ですよね。
なんかやっぱエンタメなんですよね。
だから2Bでもいかに私のエンタメ魂をですね、乗せるか乗せないかみたいなとこはちょっとありますよね。
それ乗せきれないから2Cで乗せまくるっていうのもあるんですけどね。
そうそうそう。
だから本とかも今書いてるじゃないですか。
いかに歌舞伎町のホストの話を入れ込むかみたいなこと言ってるんですよね。
果たしてこれが終わるのかっていうね。
サイコメトラエイジのノーダイブ。
確かにサイコメトラエイジとかなんかちょっと懐かしすぎますよね。
はい、ということで。
まあちょっとなんやかんや今日ちょっと喋りすぎちゃったんで。
そろそろ終わろうかなと思ったんですけどね。
私が今日伝えにしたいのはね、皆さんもっともっと安心してね。
共に成長する重要性
いろんな人に頼っていったり、いろんな人と協力してね、いろいろやっていったらいいんですよ。
世界は一つなんですよ。
だから奪い合いの世界じゃないんですよね。ちょっと壮大なこと言うと。
だから売上とかもね、私が誰かから奪ってるとか、自分が誰かから奪われてるとかそういうことじゃなくて、
みんなで拡大していくっていう世界なんですよ。
特にこれからの時代を。
だから取った取られたとかいうんじゃなくて、
自分はね、自分の人生の経営者なんですよ。
皆さん、今ママでもね、会社員でも、企業家じゃなくても。
で、それを最適化するっていうのが、私は個人の責務だと思ってるんですね。
ちょっと堅いことを言うと。
で、それができるから、幸福度って増すと思うんですよね。
で、やっぱある程度生まれながらにしてね、持っているお役目っていうのもあったり、
そこから後天的に育っていくお役目っていうのもあるわけじゃないですか。
なんかそれを一番賢くっていうか、上手く伸ばしてあげられてる人がね、
私は幸せなんじゃないかなって思うんですよ。
だから皆さんも本当に安心してね、いろんな人を頼りながら、自分だけで拡大するんじゃなくて、
どんどん楽しく拡大してほしいなと思いますね。
だからレッドで激鎮はしましたけどね、今日山崎さんに救われたっていうのでね。
捨てる神あれば疲労神ありみたいなね。
なんかそれをすごい今日ね、感じましたね。
だからね、自分が本当にやりたいことって多分ね、叶うんだと思います。
だから私はね、やっぱ授業を立ち上げたいんですよ。
なんかもっと皆さんに対して、なんかもっといろいろね、
渡せるような自分になりたいみたいな気持ちがやっぱめっちゃあるんですね。
これがどこから来るのかよく分かんないんですけど、
なんかみんな忙しいじゃないですか。
皆さんにとってのワークストップになりたいんですよね。
だから本のことから熊のことから歌舞伎町のことから、もう何でも相談してくれみたいなね、
あの状態に、私はなりたいんだなと思ってね。
そうそうそうそう。
なんかそういう自分の思いに気づけたんですけど。
だからそのために私はね、来年はね、自分はソフトスキル講座やるんだけど、
プラスで私はね、ちょっとそのハードスキルというか、
ちょっとその人数学学んだりとかね、
なんか自分の言語化を活かせるような掛け合わせでね、
ちょっといろいろ知識とか入れていきたいなって思ってます。
ということで長くなっちゃいましたが、
皆さん本当にありがとうございました。
それではまた。
おやすみなさーん。
堀子さんもありがとうございました。
弟子さんも。
大輝さんもありがとうございまーす。
アフォロフ君もありがとうございました。
ないということで。
はいはい。
ないです。
ありがとうございます。
37:47

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