安藤忠夫からの学び
はーい、おはようございます。花凛です。
今日はね、私はね、昨日ちょっとね、祝パのね、個別のランチ会があったり、ランチ会というかね、個別のコンサルのランチがあったりとか、
あとはね、夕方は私が大好きなね、安藤忠夫さん、建築家のね、安藤忠夫さんの講演会に行ったりしてね、めちゃめちゃパワーをもらいましたね。
やっぱりね、あの、なんだろうな、リアルであってね、言葉をいただくこと、特にね、なんか自分がちょっとこう、停滞感を感じているような時はですね、
例えば安藤忠夫先生のね、先生というか安藤忠夫さんの本とかね、あのあるしね、動画とかでも見れるんですけどね、
やっぱりね、直接同じ時間をね、共有して、あの言葉をもらうのはね、まあやっぱ違うよなと思いましたよね。
昨日いろんな言葉を、あの安藤忠夫さんからね、いただいたんですけど、私が一番響いたのはね、アドバイスなんてないってやつなんですよね。
アドバイスなんてない。
そう、私はね、まあ自分でコンサルしているのでね、結構いろんな方にね、相談されたりとかすることもありましてね、
何かこうね、自分が思うことをね、ご提案したりとかすることもあるんですけど、
まあやっぱ最終自分なんですよね。
それは昔からめちゃめちゃ思ってまして、自分で考える力がすごい大切。
自分で自分の行動に責任を持ってね、やっていく力が大切。
だからこそね、アドバイスがないってめちゃめちゃ刺さりましたね。
はい、もう自分の金で自分で動けと。
はい、なんかそういうね、アドバイスを機能されてて、それがめちゃめちゃ印象的でしたね。
ソフトスキルの重要性
あかすみんさんおはようございます。無駄持てっていうことでね。
あはるさんもなんかちょっと久しぶりですね。おはようございます。
なのでね、昨日の安藤忠夫さんのね、最後にね、質問コーナーがあってね、
なんか建築家を志されてる方かな?
なんかね、その建築をね、今後やりたいと思っていて、アドバイスありますか?って言ったらね、
アドバイスなんてありませんって言っててね、なんかめちゃ面白いなと思ってました。
はい、そんな今日なんですけれどもね、昨日ちょっとね、収録でもお伝えしたんですけれどもね、
ソフトスキルって大事だよねっていう話をね、昨日ちょっとしました。
まあいろいろなですね、学びがあったりとか、ハードなスキルがあったりっていうのをね、
たくさん学んでもですね、なかなかそれが生かせない人っていうのもいるよねっていう話があって、
だからですね、ノウハウとかハードなスキルっていうのはそこまで意味がなくて、
それよりはですね、いかにそれを生かしていくかっていうソフトスキルの部分、
これを磨いていった方がいい人の割合が結構多いんじゃないかなというふうにね、
思ってまして、今日はその話をちょっとしてみたいなというふうに思います。
ですので、今これを聞いている方でね、会社員の方、企業家の方、副業している方、いろいろいらっしゃると思います。
それぞれのね、中でのね、人生っていうのがあると思うんですけども、
その中でですね、なんか私、こうちょっとね、なんていうのかな、人生が停滞している感があるなとかですね、
なんか他の人と同じように、例えばコミュニティに入ったりとかですね、
発信したりとか、いろいろやってるんだけど、なんか進みが遅いんだよなと。
で、横でやってる人はスイスイ言ってるように見えるんだよなと。
でもなんか、私は私でちゃんといろいろ勉強してるんだけどな、なんでだろうなみたいな、
そういう人にね、ぜひ聞いて欲しいなと思ってます。
かすみんさん、ソフトスキル上げたいっていうことでね、そうですよね。
なので、今日はね、ちょっとそこの話をしていきたいと思います。
なので、今日はね、昨日このソフトスキルについてはほとんどね、説明しまして、
なので、まだの方はね、ぜひ昨日のライブ聴かれて欲しいなと思います。
ちょっと長尺なんですけどね、タイムスタンプつけてますのでね、はい。
で、昨日のライブは結構ありがたいことに、いろんな方に聴かれてましてね、
なんか今日ね、ランキング見たらね、1位だったんですよね。
だから結構、なんか新しい方からも、なんかいいねとかついてて、
なんか嬉しいなーなんて思いながらね、そう、いたんですけれどもね。
そう、だから昨日ね、かなり熱弁してしまったので、
なぜね、そのソフトスキルが大事なのかとか、
ソフトスキルを磨いたら、なぜ自分がその場にいるだけで、
チャンスの方からね、舞い込んでくるのかみたいな、
そういう話してるので、ぜひね、聞いて欲しいなと思います。
まゆこさん、おはようございます。
昨日ね、申し込みフォームがなかったんですけど、ついに作りましたので、
あの皆さん、ぜひね、登録してもらえたらなと思います。
はい、で、昨日のね、そのソフトスキルのところの話で、
あのー、まあね、いろいろこう磨くべきスキルってね、いろいろあるんですよ。
で、まあ、ソフトスキルって、ざっくり言うと何かっていうと、
まあ、コミュニケーション力なんですよね。
で、これを、私自身ずっと今までね、やってきてました。
で、あのー、これってやっぱ目に見えないんだけど、めちゃめちゃ大切なんですよ。
で、何かですね、重要な局面に行くときっていうのはね、
結構こう、選ばれるっていうこととかから、結構避けられないなって私思うときあるんですね。
なんか例えば、自分が何かにエントリーしますってなったら、
それってまあ、ちょっと競争みたいな部分があったりとか、
あと、何だろうな、人に何かお願いされるってことは、
そのお願いする人の中での先行に自分が勝ってるってことなんですよ。
いろんなね、お願いする選択肢がある中で、自分は選ばれてるってことじゃないですか。
だからね、このね、選ばれる力っていうのがね、私はね、実はね、非常に大切だと思うんですね。
まあ、婚活とかでもそうじゃないですか。
うん、だからね、これを磨くと、それだけで本当に人生進むんですよ。
で、もちろんね、ハードのスキルもね、何て言うかな、無駄ってことはないんですよ。
もちろんそれがないとね、ソフトスキルだけ磨いてね、パッパラパーみたいな人だとね、何も提供するもんないんですけど、
でも大概の場合はね、特に日本人の気質的にはですね、割とハードスキルばっかりこう学んでですね、
それでなんかすごい職人気質的にですね、すごいそれを高めちゃうんだけど、結局それをですね、知ってもらう力とか、
この人なんかやってくれそうだなっていうふうに期待感をね、抱いてもらえなかったら、やっぱりそこからなかなか先って進まないんですよね。
うん、これ修行の方とか見ててもめちゃめちゃ思います。
うん、だからベースの小魅力っていうのはやっぱりめちゃめちゃ大事なんですよ。
エリモさん、おはようございます。先日ありがとうございました。
かすみんさん、小魅力ある方が自然と周りが助けてくれることもある。
そうなんですよ。
モテセミナーの紹介
だからね、小魅力っていうのはですね、言ったら人的資本、自分の周りにですね、いいネットワークを作ってくれて、
それが場合によってはセーフティーネットになったりもするんですよね。だからそのぐらい非常に大切なんですよ。
だけどですね、この小魅力っていうのは本当に目に見えないんですね。
分かりやすい、例えばなんかの資格持ってますとか、これこれを勉強しましたっていうね、あのことに比べると、
コミュニケーションって日々ね、どんな人でもやってるんですよね、基本的には。
保育園の先生とのコミュニケーションだったりね、自分のパートナーとのコミュニケーションだったり、
職場の人とのコミュニケーションだったり、クライアントさんとのコミュニケーションだったり、
コミュニティとか行くんだったらその仲間とのコミュニケーションということで、絶対皆さんやってるのが実は小魅力なんですよ。
だからね、勝手にできるだろうって思っちゃう人が多いんだけど、そこで結構差が開いてるようなっていうね、
そういうことをね、ちょっと話しまして。で、それをですね、私がね、これまで30年ぐらいですかね、学んできて、
私昔話し下手だったんですよね、小学校ぐらいの時。話し下手でですね、人前で話したりするのがすんごい苦手だったんですね。
人前に出るとね、もう赤面して赤面して、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、なんか面白いこと言った方がいいんだろうけど言えなくてですね、
何言いたいかわからないとかって言われてね、それで笑われてさらに恥ずかしいみたいな、そういう時代があったんですよ。
だからですね、そこからね、それが大体8歳とかなのかなぐらいなので、そこから30年以上ですね、私はね、このコミュニケーションとか、
どうやったらね、そのなんていうかな、人前で例えば堂々と喋られるのかとかですね、すごい研究したんですね。
どうやったら人に好かれるのかとかですね、だからその30年間の研究結果をですね、凝縮してですね、ちょっとね今回セミナーをね、やろうかなと思っているので、
12月14日の日曜日、10時から12時で、いるだけでチャンスが舞い込む自分になるソフトスキルセミナー、別名モテセミナーっていうのをやりますので、
皆さんこれ無料ですのでね、ぜひ遊びに来てほしいなというふうに思っています。
はい、かすみんさん、かにんさんにもそんな時代があっていうことで、はい、ありますよ。そんな時代ありましたよ。
だから私はね、好転的にいろんなものをね、身につけてるんですよ。
だからね、昨日改めてね、私の人生をね、振り返ってたんですよね。
えりもさん、信じられないその時代のかにんさんということでね、みんな同じそこで反応するんですね。
ありがとうございます。あすさん、おはようございます。モテセミナーということで。
そう、モテセミナーです。怪しいですよね。モテセミナーってなんだよみたいなね。
モテの原点
だけどね、私非常に本当にこれ大切だし、私の人生を振り返ってですね、私は今発信の講座をやってるんですけどね、
あの発信とかビジネスの講座をやってるんだけど、よくよく考えるとですね、私の原点っていうのは実はモテなんですよね。
モテとかコミュニケーション、それをね、後天的に、その要は上手じゃなかったんですよ。
コミュニケーションも上手じゃないし、人にそんな好かれるような人間でもなくって、
あ、でも私やっぱ人に好かれたいなみたいなふうに思ってね、
え、じゃあそれどうやったらそうなれるんだろうっていうことをね、30年研究してきたわけですよ。
それは、最初は学校生活の中でですね、いろいろ学んできて、それからは婚活だったりとか恋愛の場面だったり、
で、あとは会社に入ったらですね、その組織の中でだったりとかして、
いろんな種類のモテ方っていうのをね、研究しつくしてきたんですよね。
で、そのモテの良いところと悪いところもすごい感じてきました。
例えばですね、とりあえずね、良い感じの自分になったらいいんでしょうって言って、
あの、なんていうのかな、ただただ感じよくしててね、誰かのコピーみたいな感じになってたら、無駄モテしちゃうんですよね。
あ、みなさん、僕も人見知りの恥ずかしがり屋でした。
学習発表会で主役できる人とかすごいなと感じてましたっていうことで、まさかのみなさんもそうだったんですね。
でもね、そういう今から見ると信じられないような感じでもね、やっぱり意外にみんなね、昔はね、コミュ障だったりとかね、コミュ力なかったりとかするんですよね。
天才的にコミュニケーション力がある人っていうのもいるんですけど、まあそういう人ばっかりじゃないじゃないですか。
で、私は結構その高天的にそういうのを身につけたタイプで、で、最初はね、誰かで構わずね、好かれようとしてたんですよ。
で、そうなるとどうなるかっていうと、やっぱり無駄モテするんですね。無駄モテ。無駄モテとか雑魚モテとか。
要は自分がそんな別に好かれたくない人に好かれたりとかね、しちゃうんですよ。
でもそれはやっぱ違うなとなって、私の中でのモテの定義もね、どんどん変わっていくんですよ。
だからなんとなくこのモテセミナーって言ったらですね、よくナンパ誌とかがね、なんか情報詳細で売ってるらしいんですよね。
どうやったら女性を落とせるのかみたいな。でもそういうことじゃないんですよ、私の中のモテは。
あ、クマちゃんおはようございます。またここにモテ人材が来ました。
なので今日はね、ちょっと昨日説明が少し漏れていた、モテとは何なのかっていうことをね、ちょっと私の考えるモテをお話ししていきたいなと思います。
クマちゃんモテたいっていうことで。
クマちゃんをね、ちょっと事例に出させてもらうとね、私が自分が思う考えるモテっていうのは、全方位的にモテるっていうことじゃないんですよ。
それは雑魚モテとか無駄モテなんですよね。
これはですね、意外に結構、なんていうのかな、リスクもあるなと思ってて。
要は変な人に好かれちゃったりとか、変なお客さんが来ちゃったりとか、例えば最近だったらストーカー被害とかがあるのでね、なんか変な人に好かれちゃったりとかあるんですよ。
だから全方位的なモテっていうのは、むしろちょっとリスクになることもあるなと思ってるんですね。
無駄モテのリスク
なので、私が思うモテっていうのは、狙った人に対して、こういう人がいいっていう人に対して一本摺的にモテるってことなんですよ。
これがクマちゃんとかまさにめちゃめちゃできてると思うんですよね。
モテようと思ってやってるわけじゃないと思うんですけど、自分が仲良くなりたいなと思った人に仲良くしてもらえたりとかあるじゃないですか。
私はそういうのが大事だと思うんですね。
だからですね、このモテセミナーはね、よく婚活業界とかで行くとね、例えば白い服着ましょうとか、とりあえず笑顔でいきましょうとか、
なんかそういう全方位的にモテるっていう話をしてるんじゃなくて、自分がですね、こういう人に私は好かれたいなとか、こういう人と一緒にいたいなって思う人に対して指しに行くみたいな。
こういうのがですね、私はね、モテの中で非常に高度なモテだと思ってるんですね。
で、それが非常に大切な気がしてるんです。
甘彦さん、私も小さい時はとても人見知りでした。今セミナーを持ち込みました。
嬉しい、ありがとうございます。
あなこさんもおはようございます。
クマちゃん、狙った人にだけ好かれようとするのって勇気いるかもね。この世はエコフィーキで成り立ってるよねっていうことで。
そうなんです。
で、クマちゃんも、前私たちエコフィーキ系のライブやったと思うんだけど、
結局なんかエコフィーキとかで、政治の世界とか全部それで成り立ってるんですよ。
だからですね、モテ力は不要なんて言ってる人がいるとしたらですね、それは結構嘘なんですよね。
はい、あの、なんていうかな、その人ももともとモテてたりするんで。
そうそう、だからね、結局そういう世の中なんですよ。
だから全員にね、モテる必要は全然ないんですよ。
だけど、その自分の良さとかっていうのを生かしながら、自分がこの人いいなとか、
私はこういう人たちと一緒にいたいという人たちに対してどうやって見出されるかっていうことが、非常に人生変えていくし、
それこそクマちゃんのチートクマじゃないですけれども、チートな人生。
自分はそんな何もしてないんだけど周りが引き上げてくれるみたいなですね、こういう世界線が出てくるんですよね。
はい、というのが私の定義するモテです。
だし、私がいいなって思うモテ方。
だから、いろんな人に全本位的にモテるためにモテようとすると、結果どうなるかっていうと、どうでもいい人になるんですよ。
いい人になってどうでもいい人になるんですよ。
そうすると刺さる力が弱くなるんですよね。
でもですね、そこじゃなくて、やっぱ狙いに行く。
この人に対してとかですね、これが結構大事かなと思いますね。
クマちゃん、物事は始まる前から始まってる。すごい哲学的ですね。
でも本当にそうなんですよ。
だからですね、結構そのタナボタ的にですね、何かすごいとある人にいいことが起こってたら、みんなはそこだけをすごい切り取って、あの人ラッキーでいいなとか羨ましいなとか思うじゃないですか。
でもそうじゃないですよ。その前にね、いろんなことがね、もう片付いてるんですよ。
いろんなことが片付いてる。
で、そこのいろんなところっていうのは結構目に見えないんですね。
で、これをですね、ちょっとあの喋っていくっていうのがこの10時から12時のソフトスキルセミナー、別名モテセミナー。
だから無駄モテを卒業するっていうのが実はポイントなんですよ。
あの無駄モテしても多分あんまりいいことないんですよね。
恋愛とかでも別に婚活とかで全然興味ない人にモテてもね、意味ないし結婚もできませんし。
なんか職場とかでも別にどうでもいい人に好かれたとしても、別に何も仕事ってはかどらないんですよね。
だしプロモーションもしないみたいなのがあるので。
そう、くまちゃん全員に好かれようとすると漏れなくいろいろ失われる。そうなんですよ、そうなんですよ。さすがです。
そう、漏れなくいろいろ失うので、だからモテって実はすごくバランスが難しいんですよね。
っていうことを私は30年の結果ですね、学んだわけなんですよ。
だからモテるっていうことは、モテ力を磨くっていうことはどういうことかっていうと、嫌われる力を磨くことでもあるんですよ。
これも入ってるんですよ。
っていうので私はね、実はねモテ力っていうのを語るときは、実はどうやって嫌われるかっていう話もねセットでやっていこうと思ってるんですね。
それは何でかっていうと、無駄モテはいらないから。
真のモテ力
あの必要に、必要ない人はむしろ排除した方がいいんですよ。
だからこれをしっかりやっていく、嫌われる力もセットなんですよ、それがモテ力なんですよ。
で私は思うんですね、私が思うモテ力っていうのは、全員に対してね、まんべんなく好かれるのは、それあんまり意味ないんですよ。
だしそれだったら誰でもできるんですよね。
だけどそうじゃなくって、自分が必要な人だったりとか、自分がこうありたい世界っていうのがあるわけじゃないですか、そことしっかり繋がってですね。
でそうじゃない人に対しては、しっかりですね、お城のね、あの扉を閉める、お城のですね門を閉めて入れないようにするっていうのがポイントなんですよ。
だからあの私このセミナーね、皆さんもし申込みフォームね入力していただいたら、あの心のコストをね奪われない、そのなんか人間、人との距離の取り方みたいなねチェック項目があると思うんですよ。
でそれはね、モテの中に何でそれが入るんだろうと思う人もいると思うんですけど、
結局ですね、あのコミュニケーションって嫌われることも受け入れないと本当の意味でのモテにはならないんですよね。
でそこが結構皆さんね、おろそかなんですよ。おろそかなんですよ。
そう、だけど嫌われる力も大事。で嫌われる方が好かれるんですよ。わかりますかね。
だから誰かに嫌われる方が、誰かにはめっちゃ好かれたりするんですね。
そこでですね、まんべんなく平均的なモテをですね、狙おうとするから、誰にも大して好かれないってなっちゃうんですね。
でそうなると、まあそれこそファンもできませんし、別にかもなく不可もなくのですね、人材が量産されるっていう感じになるんですよ。
でそうなると、集団の中とかで例えば見出されたりとかいうこととか、たなぼた的なですね、出来事が起こるっていうことがまあまあ考えにくいんですよね。
一生もののモテの重要性
なぜなら無駄モテというのは、イコール量産型だからっていう感じ。だからそうではないんですよ。
嫌われましょうっていう。だからですね、一生物のモテというのはですね、実はですね、嫌われるということでもあるんですよね。
だからね、このね、なんていうのかな、ちょっと不思議な関係性をちょっと伝えたいなと思って、そういうねセミナーを12月14日にやりますのでね。
これアーカイブの動画もつけますのでね、気になる方はぜひ今のうちに持ち込んでもらえたらなというふうに思います。
嫌われる力もセットっていうことで、まゆこさん嫌われる力ないっていうことで。そうなんですよ。だからね、嫌われることにちょっと慣れた方がいいと思うんですよ。
嫌われたりとか人を遠ざけたりとか、なんていうかな、結界を張るっていうんですか。なんかそういうのがすごい大切かなと思ってまして、
くまちゃん嫌われた方が長期的に見たら楽だねっていうことで。さすがですね、もう経験が違いますね。そうなんですよ。
だからね、嫌われた方が色々物事シンプルなんですよ。余計なものをしょいこまないんですよ。
だからね、これ非常に大切な視点になってきます。
まあだからね、それをちょっと今日はお伝えしたかったんです。
引き上げられたらネタまれる。仕方なすび。そうなんですよね。ネタ見とかもあるんですね。
だからね、むしろネタまれてなんぼなんですよね。ネタまれてなんぼだし、ネタまれてるってことは逆に言うと、逆説的にモテてるってことなんですよ。別の誰かに。
そういう方がやっぱり人生は進むんですよね。だし、人間ってそんなにね、いびつな生き物じゃないですか。いびつな生き物なので、むしろ嫌われて当然なんですよね。
嫌われてないってことは何かを隠してたりとか、なんかちょっといい人ぶっちゃったりとかしてる気がするんですよ。
だってみんな違って当たり前じゃないですか。だからある程度嫌われるのは当たり前なんですね。
むしろ嫌われてない人はですね、嫌われてなさすぎな可能性もあるわけですよ。この辺は人によるんですけどね。
だからこの辺をちょっとね、お話できたらいいかなと思っています。
ソフトスキルとコミュニケーション
スマちゃん、知らない人から嫌われたら一人前すごい。もうちょっとたっかんしてますね。レベルが違いますね。そうなんですよ。
本当にそういうことを伝えたいので、詳しくは昨日のライブでソフトスキルのお話とかは聞いて欲しいんですけどね。
そういうセミナーやっていくんで、皆さんぜひ参加してもらえたら嬉しいなと。
これがない限り、どんだけ学んでも、なかなかそれを活かしきれないんですよね。
すごい良いコンテンツがあるんだけど、それを活かしきれないから結局ソフトスキルが強い人に負けちゃったりするんですよね。
だから結構ね、もったいないなって思うんですよね。これクマちゃんとかもわかると思うんですけど。
全人類必見。クマちゃんから全人類必見って言われたらもう嬉しいですね。
これはちょっとスクショにとっておきます。ありがとうございます。
でも本当そうなんですよ。だからそういうもったいない人材がですね、たくさん量産されてしまうっていう感じなので、
だから結構このソフトスキルはね、侮ってはいけませんよということで、ちょっとそんなお話をしていきたいと思います。
すべてはコミュニケーションです。
だから逆に言うと、あんまり何にもない人でもコミュ力が天才的にある人って、意外にそれでなんとかなってたりとか、
別にその人が大して何もしてないのに周りの人にめっちゃ助けてもらったりとかしてるじゃないですか。
だから本当に自分が進んでいくにはですね、自分だけが頑張る必要って本当になくって、
それの一番の事例っていうのがですね、やっぱりソフトスキルが高い人なんですよね。
だからちょっとそんな話をさせてもらいました。
皆さん是非概要欄にセミナーのリンクを貼ってますので、気になる方はお申し込みいただけると嬉しいです。
ちなみにこれね、まだセミナーの内容ざっくりしか決めてませんので、
皆さんからいただくコメントとかアンケートの結果で内容大きく変わりますので、そちらも入れてもらえると嬉しいです。
はい、それではまた。くまちゃんもありがとうございました。
あつなちゃんも、かずみんさんも、あつさんもありがとうございました。