自信なし×感性タイプのコンサル
こんにちは、花凛です。今日は12時から、月一のメンバーシップの皆様を対象でピックアップさせていただくコンサルをお届けさせていただきたいと思います。
今日のテーマは、自信なし×感性タイプが強みをお金にする方法ということで、今日は皆のお育児さん、ママの味方の美雲さんをお迎えしまして、お届けしていきたいと思います。
毎回ですね、この企画っていうのは、私普段公開コンサルとかね、やってないんですよ。なぜならコンサルっていうのは結構パワーを使うことなのでですね、基本的には自分の講座性とかに対してね、しているんですけれども、今回ね、メンバーシップに入ってくださっている方限定でですね、月一でお届けしていくということで、
普段ですね、私の講座に入ってくれてる人とかはもちろんですね、入ってなくて、カリンさんってね、どういうことやってるんだろうとかね、知りたい方ですとか、あとはね、自分なかなか自信ありません。結構感性豊かなタイプです。結構いろんな人のことを考えて傷ついちゃうみたいな方とか、そういう方でなかなかね、自分の強みがわからなかったり、強みをなんとなくわかってるつもりなんだけど、そこからのマネタイズっていうところにすごくね、壁を感じちゃったり、
お金なんてもらえませんみたいにね、思っている方、ついついサービス精神旺盛ってね、頑張りすぎちゃう方、そういう方に今日は聞いて欲しいなと思っています。早速続々と嬉しいありがとうございます。えりーさん、あ、みゅーさん、えりーさん、ゆずちゃん、えりたろさん、まゆかさん。あ、まゆかさん、なんかちょっと珍しい。嬉しい。ありがとうございます。そう、今日はね、メンシップ代表してみゅーさんに来ていただきますので、じゃあ早速ね、あの登壇していただきたいと思います。
あのー、なんかね、このコラボをね、最近あんまりたくさんしてないのでね、まごつくんですよね、いちいちね。はい。かくさんもこんにちはです。はい、こんにちは、聞こえますか?
こんにちは。はい、よろしくお願いします。はい、どうですか、今日今どんな気分ですか?もうね、心臓がね、飛び出そうなくらいドキドキしてます。本当ですか?はい。そうかそうか、でもみゅーさんね、ご自身でも発信とかたくさんされてるからね、それでもやっぱ緊張するもんですかね?めっちゃ緊張します。あ、そっかそっか、うんうんうん。
もうぜひ今日はリラックスしてほしいんですけどね、あまり構えずにやっていただきたいなと思いますが、緊張してるということなので、皆さんぜひ応援してよろしくお願いします。
はい、すごい早速みなさん応援してくれてますよ、まゆかさんも、えりさんも、かくさんも、あみこさんも、こんにちはです。はい、まずね、今日はこのテーマに入る前にね、ちょっとアンチについて話をしていきたいと思います。
はい。タイムリーです。タイムリーな話題でね。はい。これみゅーさん、この話はちょっとしてもいいんですかね?あ、大丈夫です。うんうん、あのみゅーさんとね、今回コンサルをさせていただくってなってて、この間ちょっとメールのやり取りをしたときにね、みゅーさんがとあるね、方のライブに最近ね、スタイフで参加してて。
で、そのときに全然知らない人が入ってきて、なんかちょっと嫌なことを言われたと。で、なんならあれ殺すとか言われてませんでした?笑い事じゃないけどね。ね、ちょっとびっくりですよね。
あの、ほんとになんかね、リアルにね、刺されて、いやちょっと言葉あれやけど、いやーこれでね、実施される方の気持ちがわかるぐらい、ちょっとね。いやー。ちょっと。そう、みたいなことがあってね、かなり大打撃をくらったという話があったので、あのちょっとね、あの私がね、あの今なのでゆうりさん一瞬ね、あのアンチかと思って今ブロック仕掛けたんですけどね。
もうね、アイコンがない人ちょっとね、アンチの可能性非常に高いので、あのそこにはかなり私網張ってますけれども。ね、かくさんもあのライブかな、あれ驚きましたねっていうことでね。
で、そういうね、みゅーさんが少し心に今ね、ダメージを負っているっていう話を聞いたので、ちょっと今日の本題はね、この自信なし感性タイプが強みをお金にする方法なんですけど、ちょっと前段、少しこの話についての私の見解をちょっとね、述べさせていただきたいなと思いますので。
みゅーさんだけじゃなくって、スタイフで今後いろいろね拡大していきたい人が必ず一度どこかでね、あの遭遇したりとか見かけたりする問題だと思うので、ちょっとこれについてのね、あのしっかりと見解を述べておきますので、皆さんもこれぜひね、あの覚えられておくといいと思うんですけど。
あの、自分のまずね、個人攻撃として捉えないっていうのが非常に大切なんですよ。
みゅーうるさいとかね、黙れとか言われたとしても、そういう人はみんなに同じこと言ってるんですよ。
わかります?だからみゅーさんだから言われたわけじゃないんですよ。まず。そこがまずポイント。
で、もう一つその、その一事案に関して言うとですね、その方って、あのそういうこと言うのが趣味の人なんですね。
で、私全く別のライブに行った時に、その人同じ人が出てきたんですよ。で、同じ人が出てきて、同じセリフを言ってたんですよ。別の人に。うるさい黙れみたいな。
で、そこでブロックされてたっていう件があって、多分そっちでもブロックされてるわけじゃないですか。
ってことは、この二つが何を意味するかというと、その人は不特定多数のライブとかに入って、うるさいとか黙れっていうことが仕事なんですよ。趣味なんですよ。
で、そういうふうに考えた時に、ちょっとこのね、自分が攻撃されたとかっていうのとは別に、もうちょっと宇宙的な視点で考えた時に、その人はそれが趣味なんですね。
なんてつまんない人生なんだろうって思いません?
そう、そういうことを趣味で、毎日それやって毎日ブロックされてるような人生楽しいですかって話なんですよ。
っていうことは、なんていうのかな、その人はその人でね、どこかにストレスを抱えてたりするわけですよ。
っていうことはね、むしろ結構ね、大変なんですよ。
あ、なるほど。
みたいな感じかな。だからね、ややこしい人はブロックするに限ります。今ちなみにブロックしました、一人。
あ、ほんと。
この人。ブロックしました、私は。
ブロックっていうのは、誰をブロックしてもいいんですよ。だってここ自分のチャンネルなので。
だから、なんかこの人めんどくさそうだなって思ったら、さっさとブロックしていいんですね、まず。
で、かつ、相手の脳内に入って考えると、実は結構かわいそうだなってなっちゃうんですよ、私とかは。
だから個人攻撃とかじゃなくて、相手がなぜそういう行動をとってしまうのかっていうところに思いを馳せるとですね、だいたい全てがどうでもよくなります。
なんかそこが、かりんさんが感性、今回のテーマにしてくれた、まさに私は、あの時に、まず私が悪いんじゃないかって思ったこと。
社会性としてのアンチ
そんなこと思わなくていいんですけど、でも感性の人はそう思っちゃうんですよね。
で、あと相手の方がどんな思いで行ったんだろうとか、もしかしたら子育て悩んでるのかなとか、相手の気持ちに今度は寄り添いすぎて。
なるほどね。寄り添いながらダイブしちゃうわけですね。
そこでまた、そうなんですよ、本当に。でもなんか自分で、なんでこんな時も自分が傷ついてても、やっぱりでも相手の状況。
かりんさんさっき言ってくださったみたいに、相手の状況を考えるんですけど、そこが寄り添い意味で考えてしまうんですよ。
でもそうするとどんどん自分も苦しくなってしまって。
それは苦しいですよね。
それもあったから苦しくて。
そうですよね。だからね、このみゆさんのエピソードもすごく感性の方、感性の人っていうのを象徴しているなと思うんですよ。
私だったらね、もうね、なんかこの人またつまんない、しょうもない人生送ってんな、なんかかわいそうだな、というか人のことを悪口が趣味って、マジでイケてないな、終わってんなで終わるんですよ。
だから私、1ミリも感情を乱されないんですね。
かりんさんになりたい。
そうなんですけど、やっぱり感性の人はそこで乱されてしまうし、私も言ったらそういう時代はあったんですよ、昔はね。
でもアンチ歴8年なんでさすがに動かなくなったっていうだけなので、そういう意味で私ももともとはその乱されてた気持ちとかがあったから、すごいお気持ちはわかるんですよね。
それもすごくいいところなんですよ、みゆさんの。そうやってアンチにですらね、そこまで寄り添える人ってなかなかいないと思うんですよ。
でもなんか自分で自分を、なんだろうな、苦しめてるなって今回思って。
なるほど、そうなんですよ。だからね、まさにその感性を弱み使いしちゃうパターンが今そこに出ちゃうから、もうちょっとそこはアンチというものの解像度を上げた方がいいと思うんですよ。
なるほど。
解像度が低いからなんとなく得体の知れないもので、だからそこに寄り添い力を使っちゃうんですけど、そうじゃなくて、アンチという人というのはそもそもどういう人なのかと。
いうところを、事故に遭った時にね、交通事故に遭わないためのルールとか呼んでてもしょうがないじゃないですか、もう事故に遭ってるから。
今は不祥してるからもうそれはしょうがないんですけど、ちょっと落ち着いた時に私からアンチのトラブルシューティングの資料を送るので、まずそれを読んでほしいんですよ。
これアッコに送ったやつがあるんですけど、それをちょっとブラッシュアップされてるものがあるので、まずそれを見ていただいて、
アンチの人ってそもそもどういう思考で日々生きてるのかっていうことをね、理解するってことが結構大事なんですね。
そういう意味のあれなんですね。
そう。
なんだろうな、相手のことを知るってことなんですね。
相手のことをあんまりよく知らないまま、今交通事故に遭ったみたいな感じだから、今日は無防備な状態で事故に遭っちゃってるんですね。
しかも青信号とかちゃんと渡ってんのに、交通ルールを守って渡ってんのに、もらい事故みたいになってるみたいな感じなんで、どうしようってなるんですよ。
だからね、まず今は逆に言うと事故に遭っちゃってるんで、ちょっと苦笑しちゃうみたいなのあると思うんですけど、
この後ちょっと気持ちが落ち着いてきた時には、アンチという人がそもそもどういう存在で、脳がどういう状態になっていてとかね、脳科学レベルでね、分類するっていうことが大切なんですよ。
だからもう学術対象として考えるっていうのが非常に大切なんですね。
あ、ちはる氏、アイコンが変わったんですね。こんにちは。
今ね、アンチの話をしてたんですけど。
だからね、何て言うかな、そういうのを個人攻撃に取らないための方法としては、アンチというものを学問に落とし込むっていうことが大切なんですよ。
学問に。
学問に落とし込むんですよ。
はい。
だから、そういうアンチ攻撃をしてしまう人の脳っていうのは、例えばこういう脳みそになってますよと。
恐怖とか不安とかでできてるから、ちょっと外から何か言われたりすると、全部ね、何て言うかな、自分が侵害された、攻撃されたっていうふうに思っちゃうんですね。
だからね、人に対して過剰に攻撃的なのは何でかっていうと、防衛なんですよ。自己防衛なんですよ。
アンチを学問に落とし込む。そうなんです。アンチを学問に落とし込んでるんです。
でもね、そういうふうに見るとね、逆に優しくなれるんですよ。この人はこの人でそういう課題を持ってるんだなと。
そこを分離して考えられるんですね。
なるほど。その人にとって見たら、自己防衛ってことなんですね。
自己防衛なの。守りたいんですよ、自分をすごく。
日常生活とかで、なかなか人間関係も希薄になっていったりとか、信頼できる人がいなかったりとかして。
だからね、アンチっていうのは、実は非常に社会性の高い生き物なんですよ。
生き物として捉える。生き物として捉えるっていうのが、非常に大切で。
で、同じような行動パターンをやっぱりしてるんですよね。
で、何でアンチの人は入ってきてすぐ、そういう嫌なコメントとかをするのかっていうと、
コミュニケーションなんですよ。それで、社会とつながっているっていう感覚が欲しい。
で、自分が何かやったことによって、そういう場ってちょっとざわついたりするじゃないですか。
こういうふうに波風立てたい。つまり、波風立てられてないんですよ。逆に言うと、実生活とかで。
自信と周囲の環境
っていうね、存在意義の証明とか、いろんな人間としての欲求をやってるだけなんですよ。
だから、生きてるってことなんですよね。みたいな感じなので、今はそこまで思えないかもしれないんですけど、
要はですね、ミムさんに攻撃的なわけじゃなくて、その人に対しては、自分を取り囲む周りが脅威なんですよ。
脅威であり、不安の対象であり、防衛反応せざるを得ない環境なんですね。
っていうふうに考えてあげて欲しいんですよ。
いやもう本当に、あの時、自分の、やっぱりカリンさんに真っ直ぐ向き合いたかったんで、
あのことを話させていただいて、で、あーそっかーって。
メールで、あーそっかーって。私に矢印っていうことではなかったんだって思ったら、
ちょっと自分が悪いって思ってた気持ち?もしかして私が悪かったのかなっていう気持ちが、
そこで和らげた?
あーよかったです。そのライブ、私いてあげたらよかったですよ、本当にね。
いやもう本当に。
だからね、これ非常に大切な考え方で、
アンチとかじゃなくても、自分に対してちょっと危害があるような感じで行動してくる人とかっていうのって、
私もいたりとかするんですけど、あんまり私、相手にしてないんですよね。
相手にしないっていうのがポイント、なんていうのかな。
来たからそれに対して返すんじゃなくて、相手の力を使って、なんていうかな、
その力を巻き込んで、全然別のとこに受け流していくっていうのが大事なんですね。
これ格闘技とかでも一緒なんですよ、柔道とかでも一緒なんですけど、
受け身のこの技とかでも大事なんですけど、相手の力を使って逃がすんですよ。
これが大事なんです。だから来たものをそのまま返さないんです。
だからある意味ミウンさんって今それをすごい受けちゃってるじゃないですか。
思いっきり受け止めました。
受けるから苦しいし、それをさらに返そうと、
ミウンさんの場合は悪く返そうってことじゃないけど、寄り添ってあげようとかっていう風に返そうとしてるから苦しいんですね。
自分が血流れてるのにさらにそこからえぐるみたいな、傷口に塩塗るみたいになってるんですよ。
そうそう。
だからこんな苦しかったですね。
でもそれはなんでかっていうと受けちゃうからなんですよね。
そうじゃなくて受け流すなんですよ。
わかりますかね。
受け流す。
流していく。
だからそこに対して何のジャッジもいらないし、自分が悪いとかそういうことじゃないんですよ。
薙なんです、そう。まさに薙なんです。
だから個人の攻撃とかそういうことではなくて、あなたはそう思ったんですねと。
それに正解も不正解もないっていうか、その人はそう感じている。
その人にとっては世界は脅威だらけであると。
幸せな世界はその人にとっては偽物なんですよ。
だからね、アンチの人って結構陰謀論とかに相性良かったりするんですね。
なんでも陰謀だっていう人、いるじゃないですか。
でもそういう陰謀論者とか見て楽しそうだと思います?
そうなりたいとか思います?みゆさん。
いや、全く思わないです。
全く思わないんですよ。
考えたこともなかったです。
全く思わないんで、だからなりたくないんですよ。
言葉の影響の理解
で、あともう一つ、このアンチとか自分にとって嫌な人と会ったときの考え方として、文字って平等に見えちゃうんですね。
例えばですね、今ここに皆さんがコメントを送ってきてて、ここにアンチの人がコメントを送るじゃないですか。
そうすると、今は文字の世界だけだからなんとなく対等に見えちゃうんですね。
どの意見も平等に正しく見えちゃうんですよ。
ここから例えば、カリン殺すぞって言われたとしたら、その殺すがなんかすごい正しいというか、ように見えちゃうんですね。
だけどそれ文字文字でやってるからだけであって、じゃあ実際表出てこいってなったら、すごいそういう人に限って昇進者だったりとか、全然オーラなかったりするわけなんですね。
っていうことが、文字だけの世界だと平たくなっちゃうんですよ。
だから匿名で相手が偉そうに言うことができてしまうんですね。
システム上は。
だけど、それだけなんですよ。ただそれだけ。
文字は文字でしかないんですよ。
いやーなんだろう、殺すぞって生まれて初めて、何言葉でも言われたことないし。
そうですよね。びっくりしますよね。びっくりはすると思います。
ただですね、その人の視点で見た時に、逆に言うと大人がね、会ったこともない人に殺すぞって言って、ストレス解散、解放してるって。
ある意味すごく悲しい世界線じゃないですか。
その姿をありありと想像するっていうことも、平常時は大事です。その時はできないけど。
だから例えば、アンチの人とかって結構開示請求されてもお金払えなかったりするんですよね。
どっかの主婦だったりとか、パートだったりとか、アルバイトだったりとかして。
だから要はそういう経済力がない。経済力がないんだけど時間はあるみたいな人なわけですよ。
そういう人がね、子供部屋とかで、子供部屋おじさんおばさんみたいな感じで、
そっから色々とこう、何て言うかな、人に対して悪口ばっかり言っている、その世界線を思い浮かべた時にですね、
全く羨ましくないわけですよ。
だからその人の言葉に要は価値はないんですよね。
っていうことを、結構解像度高くまず知っておくことが大事だと思うんですよ。
あげる必要もないんですけどね。
だから私なんかアンチがすごいいた時に、昔は掲示板とか見に行って、すごい落ち込んでたんですよ。
悪口とか書かれてね。
だけどですね、ある時ね、婚活ブロガーでハーチューさんっていう方がいらっしゃってね。
ハーチューさんってご存知ですか?
名前はね、お聞きしたことありません。
ハーチューさんっていうブロガーさんが開示請求したんですよ、アンチがいる人で。
開示請求して、相手のアンチが出てきたんですよ。
テレビ番組かなんかに。
で、その時に、そういう人主婦だったんですけどね。
私は悪くないとか言ってんですけど、部屋の後ろとかごちゃごちゃなんですよね。
背景とかごちゃごちゃで、かつなんか全然お金も持ってなさそうで、全然うらやましくないなって思ったんですよ。
で、それから私の中ではアンチはもうあの人のイメージなので、
要はそういう実生活でうらやましくなかったり、
ハーチューさんとかと横に並んだ時にも、絵的になんか違いすぎて、え?ってなったんですけど。
だからなんていうのかな、取るに足らないことなんですよ。
感性タイプとその影響
取るに足らないんですよ。
ゆかりさんこんにちは。
アンチ開示請求からの話。
ゆかりさんもアイコンね、新しくなってすごい素敵ですね。
素晴らしい素晴らしい。
だからね、あんまり個人攻撃に本当に取る必要がなくって、
それは平常時にちょっとアンチについての予備知識を入れておくというか、
人としての性質を理解しておくっていうのが大事だと思います。
だからね、アンチの対応っていうのは、真っ正面から言ったらダメなので、
言われたらあなたはそう思うんですねと、ひろよき流ですよ。
あなたの感想を。あなたはそう思うんですねと。
ひろよきを思い出してください。
あなたはそう思うんですね。
わかりました。
ひろよきを召喚してください、その時だけ。
一切自分とは関係ないと。
そこにちゃんと境界線を引いてあげることがすごく大切。
境界線か。自分ごとにしたから、だから今後も怖くなってしまって。
そうですよね。あなたはそう思うんですね。
これで全てが解決します。
ほとんど全ての問題が解決します。
はい。
そうそうそう、ハチュウさんの愛知もいろいろあると思うんですけど、
でもね、皆さんもよく考えてほしいと思うんですけど、
もし皆さんが自分の人生にすごい集中してるとして、
嫌な人がいたとした時に、そんな相手にコメントとかしますってことなんですよ。
相手のライブとかブログとかに貼り付いて。
うんうんうん。
多分ね、しないと思うんですね。
うんうんうん。
だから暇なんですよ、やっぱ基本。
そう考えて、特に目指す目標もないってなると、やっぱちょっとかわいそうなんですよね。
だからそれはそれで、アンチにとってはそこが存在意義なんですよ。
そこで反応してもらえたら嬉しいし、そこで自分のアンチコメントに賛同してくれる人がいたら嬉しいんですよ。
それってどこから来るかっていうと、やっぱりね、愛されたいんですね。
うんうんうん。
だからアンチもすごく社会性の高い生き物なんですよ。
要は認められたい、つながりを感じたい。
だからね、そこをよく見ると、ちょっと愛せるようになってくるんですよ。
私はもうね、かなりレベル上なんで、今もう愛せるようになってます、アンチを。
アンチがなぜそうなってしまうのか?
だけどそれでも人って不思議なもので、一人ではいられないんですよ。
やっぱり誰かに絡みたくなったりとかするわけで、これこそやっぱり人間のすごく本質的な部分なんですよね。
やっぱどんな形であれ人とつながりたい、人のリアクションが欲しい。
だからね、私アンチの人を見るとすごくね、やっぱり集団の中でしか人は生きられないんだなとかね、すごい勉強になるんですよ。
だからこういう感じで見ていくっていうのが大事なんですよ。
深いな。
だからバカにもしないし、別に何も思わないんですよ、私も。
無なんですよ、無。
分かります?
あなたはそうしたいんだよねと、分かるよと。
もし私があなたの立場だったら、もしかしたらそうしたかも。
それだけなんですよ。
何も思わない。
何も思わない。
だからそれを言われちゃうから、自分はダメだとかじゃない。
ダメだとかじゃないっていうのがポイントで、
ここからちょっと今日の話に入っていくんですけど、
感性タイプの人っていうのは、人に対しての境界が薄いんですよ。
これがすごく強みでもある弱みになっちゃうんですね。
だから非常に環境とかに影響を受けやすい部分があって、関わる人とかに影響をすごく受けやすい。
それがいいふうに進んでいくと、やっぱりすごくいい影響を与えることができるから、よく進んでいくんですよ。
だけどですね、そういう例えばアンチとか、何か自分に対して傷ついてくるような人が同じ空間にいたりするときに、
やっぱりそれの影響をもろに受けちゃって、
例えばその人が自分のことを言ってないのに、自分のことを言われてるような気持ちになっちゃったり。
あります。今回まさに。
とか、他の人が怒られてるのに自分も怒られてる気になっちゃったりとか。
あります。
あります?
あります。めっちゃあります。
それってね、やっぱり境界がめちゃめちゃ薄いんですよ。
そういうことなんだ。
だからまずそこに気がつくっていうのが非常に大切だと思うんですね。
ゆかりさんもドキッとしてる。皆さんもドキッとしたら言ってくださいね。
色鳥さんもこんにちはです。
感性ってすごく素敵なギフトなんですよ。
才能の一つですよね。感性がすごく豊かなことって。
だけどその分、やっぱりすごい繊細なんですよね。
感性って。すごく感じやすいような人なんですよ。
だからこそ、いろんな刺激に対して自分が反応したくなくても、
反応してしまう心が。
だから心がすごく忙しかったり、
いろんなことをシンプルに考えられなかったりとか、
いろんなことを考えちゃう。
いろんな人のことを考えちゃったりするのが、実はこの感性の人なんですよね。
はい。まさにです。心が忙しいものを言っちゃう。
忙しいね。なんか気になっちゃう。
だからまずは自分はそういう性質で、
自分の特性を認識する
よく宅急便とかで割れ物とかっていうのをね、
オーダーしたら割れ物注意とか貼ってあるじゃないですか。
あれなんですよ。割れ物注意なんですよ。
すごい繊細でデリケートなんですよ。
割れ物注意。
割れ物注意なんですよ。
だからまずそれを自分で、
それを自覚しておくことは結構大切かなと思うんですね。
割れ物注意。
だからそういうふうに人との境界線がついつい薄くなっちゃう。
だから何でも矢印自分に最後持ってきちゃうんですよ。
はい。
まず傾向があるよねっていうことが大切なんですよ。
はい。
だからそういう人が落ち入りそうな落とし穴っていうのが何個かあるわけじゃないですか。
それを自覚しておくことは結構大切かなと思うんですね。
それを平常時に考えておくってことが大事なんですよ。
平常時になんですね。
平常時に。事故に遭ってからだと遅いんですよ。
例えば今回とか事故に遭ってるから傷ついてるじゃないですか。
一回傷ついたら割れたガラスみたいな感じで、
ちょっと元に戻らなかったりとか時間がかかっちゃうんですね。
だからこそそういう自分がこういう場面に遭遇したら、
きっとこう思うだろうなみたいなことってあるじゃないですか。
それを平常時になんとかしとくっていうのが大事なんですね。
例えばさっきのアンチの話とかだったら、
私はアンチが来たらすごく落ち込みそうだなって思うから、
平常時にそのアンチのことをかねさんに学んだ。
そういう感じでちょっと予防医療じゃないんですけど、
何かそれが起こる前に自分はきっとこういうふうに動いてしまうであろうっていうのが分かってるじゃないですか。
それに対して対策をするっていうのが必要で、
私もなんだかんだちょっと感性の人なんですよ。
すごいそれを感じるんですね。
だから私はすごいアンチとの対策とかも、
例えば8年とかやってきて結論は相手にしないなんですよ。
学びの意図を深く考える
これは自分っていうものをよく分かっている上での結論なんですね。
だからやっぱどうしても気にしちゃうからこそ見ない。
だからもう絶対見ないんですよ。
何が何でも見ないんですよ。
だからもう接点を立つ。
もしこういうところで現れたら即ブロックだし、即開示請求なんですね。
タッチポイントを立つっていうのが私にとっては一番大切なんですね。
タッチポイントを立つ、なるほど。
だからここをめちゃめちゃ気にしてるんですよ、私は。
なんでそこまで気にするかっていうと、
一回もっと近くまで何か傷をえぐられちゃったら、
私、再起不能になるっていうのを分かってるんですよ、自分で。
分かります。今私その状態でもう一回今来たら、
ちょっとね、自分がちょっとヤバいとこまで来てます。
そうそうそう、そうなっちゃうじゃないですか。
だからこそその元を立つことを考えたりとかするっていうことが大切。
だからそもそもそういう言葉を見ない。
もし仮に見ちゃったとしたら、一旦例えばライブとかなんだったら、
なんかヤバそうな人がいたら一旦いなくなるとかね、ライブから。
例えば。
自分がか、なるほど。
自分が。もし自分が参加者だったら。
はいはい。
取材者だったら即ブロックで終わるじゃないですか。
はいはい。
そういうのもあるから、私は例えばライブとかでもそういう人即ブロックなんですね。
それは何でかっていうと、その人を野放しにしておくと、誰かが傷つく可能性があるんですよ。
いやもう、あかりんさんすごいな。
そうそうそう。だからこういうとこで誰か来るじゃないですか。
私さっきも1秒くらいでブロックしましたけど、でその人はね、ちなみにアンチかどうかは分かんないです。
分かんないけど、好きなタイプじゃないからブロックしてるんですよ。
こういうのでいいです。
あかりんさん。
これでいいですよ。
昨日、おはまさんもお話し会の時に話した時に、あかりんさん守ってくれるから大丈夫だよって。
ありがとうございます。
だからコミュニティとかのリーダーだったりとか、こういうライブの主催者としてはそういう人をあんまり泳がせないっていうのも結構大事かなと思います。
個人的には。
参加者だった場合はそれがコントロールできないじゃないですか。
その時は自分で決めとくんですよ。もしなんか嫌そうな人が来たら、一旦いなくなろうと。
なるほど。
だからみゆんさんはいなくなったらよかったかもしれないです。もしかしたらその時。
なるほど。
なかなか予測できなかったりするじゃないですか。それは。
だけど、なんかこの一言は目にしたくないみたいな一言ってこっちもあるじゃないですか。
それがなんとなく来そうな時はもういない。いなくなる。見ない。みたいなのが大事だと思います。
まずね。
はい。
その上で今日の話にちょっと入っていきたいんですけども。
お願いします。
自信なし感性タイプっていうことなので、みゆんさんすごくいいところたくさんあるんですけど、自信なしないところがちょっと見え隠れしてて、かつ感性タイプなんですね。
こういう人はね、どうなるかっていうと、何か学びを求めちゃうんですよ、外に。
はい。
何か身につけないんじゃないといけないかとかね、何か資格取らないといけないんじゃないかっていうのが結構高確率で出てくるのが、この自信なしかける感性タイプなんですよ。
はい。
で、例えばね、えりぃさんとかも、今はちょっと違いますけど、えりぃさんも感性の人なんですよね。
で、自信がないと私はあんまり思わないけど、でもやっぱり何か自分に身につけようと思って学びに行こうっていうふうにしちゃうとこあると思うんですね。
あったと思うんですよ、少なくとも昔は。
だから、それも傾向として知っておくことが必要だと思います。
感性タイプの人が自信がないと、やっぱ全部矢印自分に向くんですね。
はい。
私がダメなんだとか、私がもっとこれを身につけたらいいんだみたいになっちゃうから、傾向として何か自分に装備しようとする傾向があるんで、まずそれも分かっておくことが大事です。
そういうときに、ただこの学びに行こうとするときに、その学びたいという気持ちの根底をよく見てあげることが非常に大切なんですね。
えりさん、みゅんさんとは共感しかない。今インスタでなぎ画像、かにさんとみゅんさんに送りました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なぎをお守りにしてください。
大事にします。
だからね、自分繊細だなとか思う人って、それをなんとなか、私なんてダメなやつなんだろうとか、すぐクヨクヨしちゃってとかね、鋼のメンタルを手に入れたいとか思うかもしれないし、もしかしたら私のこととかを見てね、かにさんはあんなに強くていいなって思うかもしれませんけど、違うんですよ。
私はめちゃめちゃ弱いんですよ。誰か言ってくれって感じ、誰か気づいてくれって感じなんですけど、私は弱いんですよ。そんなに心とか別に強くないんですよ。
優しい。愛があふれてるんですよね、かにさん。
そうですか。ありがとうございます。
その愛の強さが。
愛の強さ、なるほど。そう、だからね、でも私決して強くはなくて、別に器用でもないんですよ。っていうのは、だけど私が結構強いとかって言ってもらえることもあって、それはなんでかっていうと、自分が弱いと知っているからなんですよ。
これなんかちょっと全問答みたいになってきますけどね。
だからね、ソクラテスとかもね、誰だったかな、なんか自分は何も知らないと知っているみたいなことをソクラテスが言ってて、でも絶対ソクラテスいっぱい知ってると思うんですよ。だけど、知らないということを知っているっていうのが強さだったりするのと同じで、自分はそんなに強くないと知っておくことが結構大事なんですね。
だから強くないこととかを嘆いたりとか、だからダメだって他と比べるんじゃなくて、なりません?そういう思考になりません?
ありますね。
そうじゃなくて、自分は結構そういうときにダメージを受けやすいタイプなんだなと、そういうときに学びに割と走りたくなるんだなと知った上で、
学びにたくさん走って。
まずそのパターンを知っておくことが大切で、もし例えば何か学びに行こうとする、例えばみうさんだったら地域に根付いた活動をしたい、でも今のままだったらできるかどうかわからないから何か学びたいみたいな話あったじゃないですか。
はい、ありました。
これとかも、だけどそれでもいけるかどうかわからんみたいな、そういう不安がある中で、この学びたいが何から来てるのかをもう一段深く見てあげることが大事なんですね。
はい、学びたいが何から来てるのか。
そして何か学ぶってハードスキルをつけてあげるってことだと思うんですけど、これがもし不安とかから来てたりとか、とりあえず何か1個装備しといたら大丈夫だろうみたいな、自分の安心を買うみたいな感じになってるんだったら、学ぶ必要ないんですよ。
その傾向がありました。
そう、だからそこまでちゃんと見てあげることがまず非常に大切。
で、高確率で自信なし感性タイプの人はやっぱり自分に何か装備しようとするんですよね。
行動の重要性
それは結構必要なかったりするんですよ。
なるほど。
だから、でもそれやってる限り一生行動がちょっと遅くなっちゃうのわかりますかね。
何か学びたいっていうより何か装備してから行動するとか、何か万を持して起業しますとかいう感じだったりすると思うんですけど、そうじゃなくて、
やっぱり先に行動があって、行動した上でこれも必要だなって思うから、そのハードを学ぶっていう順番がやっぱりいいと思うんですね。
行動した上での、そこでここ足したほうがいいなって。
足したほうがいいなとか、実際に相手の人を見てて、観察してて、私今こういう貢献ができてるけど、さらにこういう知識を持ったら今この人に対してこういうことをもっと言ってあげられるのに、だから学ぼうっていう。
順番なんですよね。
なるほど。
そう。だから、そういう状態に持ってってあげることが非常に大切なんですよ。
だから、自信なし感性タイプの方は、これがちょっと逆になりがちなので、学んでからもっと強い自分になってから、
あります。
もっと自信が持てる自分になってからって思っちゃうんですね。
でも不思議なものでですね、装備すればするほどね、今度ね、戦いに出るの怖くなっていくんですよ。
守られた状態が安心だから。
だからそしたらね、少しのかすり傷も許せない人間になるっていうか、ちょっとかすり傷できただけで、何ていうのかな、大げさに反応しちゃったりとか、なっちゃうから。
だからそうじゃなくて、軽装備でさっさと戦いに出た方がいいんですね。
軽装備で。
それがポイントなんですよ。
だから自分を守る守るって方じゃなくて、自信がないとかっていうのも分かるんだけど、それで学んでも結局不安なんですよ、ずっと。
戦いに出ないうちは。
そしたら何個装備あったら足りるのって話で、でもそれって戦いに出ないと分かんないじゃないですか。
戦ってないから。
だからね、まずはね、車場に出るっていうのが大事なんですよ。
車場に出る。
車場に出るっていうのが大事。
本当に装備することに慣れちゃったら、装備することが目的みたいになっちゃうんですね。
分かりますかね。
分かります。
本当はもっと外に出て、いろいろ知見を深めて、実際に困ってる人を目にして、そこでいろいろ経験積む先じゃないですか。
言ったら、本当は。
だけど、ずっとその大海原にですね、出る前にね、必死でね、こうなったらどうしよう、こうなったらどうしようって言って、
全部ね、頭をまずヘルメットを用意してとかね、縦を用意してとかね、足も足りないとかね、そういう風になってくるんですよ。
感性タイプの弱点と強み
そしたらね、装備に対する感度が上がっていって、いやいやいや、今度またこういう装備もあるから、ここをやっとかないととかってなって、
永遠に装備で人生終わるんですね。
装備に対する感度が上がっちゃうから、だからですね、結局最近すごい思うんですけど、人って自分が見てるところが拡大するんですね。
自分が見てるところが拡大する。
自分が見てるところが拡大する。だから守りに入りたいと思ったら、守りの部分だけが拡大していくんですよ。
わかりますかね。
はい。
例えばアンチのことだけを考えたら、アンチの部分だけが拡大したりとか、不安を見たら不安だけが拡大したりするんですね。
わかります?
はい、まさに今ずっとそうでした。
お金の不安とかも、お金の不安ばっかり見てたら、不思議なもんでお金に恵まれなかったりとか、あるんですよ。
だから、どこを見るかってことなんですね。
どこを見ていくか、そしてどこを拡大していくか、どこを見るってことはどこが拡大するかっていうことと、ニアリーイコールなんですよ。
はい。
だからこそ、そういう傾向がどっちかっていうとあるよねっていうのが、まず大切で。
はい。
でじゃあね、だからもうみゆさんそういう意味では、私はやっぱり行動なんですよ。計算で行動すべきって思ってて。
はい。
だから資格勉強すべきかどうかみたいな話もあったんですけど、しなくていいと思うんですね。
はい。
それよりは、間違っててもいいんですよ。間違っててもいいから、自分が役に立ちたい人とかいますよね。
はい。
やっぱりそういう人の近くにどんどん出ていって、そういう人が何を求めてるのかなっていうのを観察することなんですね。
はい。
で、感性が強い人って、その矢印が自分に向いたら弱みになるんですよ。
うん。
なんていうかな、その感性で自分なんて自分なんてってなると弱みになるんだけど、感性の人はどうやって強みにできるのかっていうと、その感受性の高い自分を相手に向けてあげるんですよ。
うーん。
その感性で相手を見てあげるんですよ。
はい。
わかります?
はい。
その感性で自分が助けたい人を見てたら、絶対困ってるとことかわかるんですよ。
はい。
で、それをやってったら、ちゃんと次の戦いとか次の一手がね、見えるんですね。
だからもっと自分の感性を信じてあげてって思うんですよ。
はい。
その目を自分に向けるんじゃなくて、相手に向けてあげてほしいんですよ。
感性をあげる。
そしたらね、大概のアンチとかマジでどうでもよくなってくるんですね。
わかります?
はい。
私とかもアンチとかも今でもいると思うんですけど、本当に気にしてないんですよ。
で、それはなんでかっていうと、私はもう私を救い、私が救いたいとか、この人の役に立ちたいっていう人しか見てないんですね。
うんうんうんうんうん。
で、そうすると本当にどうでもいいんですよ、そういうの。
うん。
助けたい人を見つける
だからそのぐらいのレベルになるまで、もっと自分がこの人の役に立ちたいとかいう人を見るってことなんですよ。
はい。はい。
そしたらノイズとかマジでどうでもよくなってくるんですよ。
あー。
うん。で、そしたら感性がある人はね、絶対いろんなこと発見できるんですね、そこから。
はい。
で、そうすると自然と今度攻めに転換する自分になるんですよ。戦いにどんどん出ていく自分になるんですよ。
はい。
だからその自分のね、感性って才能なので、それを守りとかに使うんじゃなくて、攻めに使ってほしいんですね。
あー、感性を守りに使うんじゃない。
使うんじゃない。
なるほど。
で、自分に使うんじゃなくて相手に使うんですよ。
はい。
感性は。
はい。
っていうのがすごい大切。
はい。
あ、はんちゃん間に合った、こんにちはってことで、こんにちはです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
この相手に使うってところも、私は気をつけなきゃいけないなと思ったのが、暗示にも使ってしまいそうになる。
そこのやっぱり。
はいはいはい。
あーなんかそこのさっきの。
そうそう。だからね、暗示は違うんですよ。
そう。
ね、それもやっぱり自分の、なんかかりさんの話聞いてて。
うん。
いやーそこも自分も気をつけていかないと。
そうそうそうそう。
相手に使うのでも、なんていうんだろうなー。
だからね、相手を選ぶのが大事になります、感性の人は。
あー相手を選ぶ。
相手を選ぶ。
はい。
相手をもっと選びましょう。
はいはい。
だって、あ、アンチの人もね、アンチの人でね、一応ね、救いがいがある。
救いがいがあるって言ったらあれなんですけど、研究対象にはなると思うんですよ。
要はなんでそうなってしまうのかとか。
で、それ研究者に任せといたらいいんだよね。認知行動療法とかそういう人に任せといたらいいって。
みやさんはそこで役に立てることはないんですよ、アンチに対して。
ははは。
ふふふふ。
そっかそっか。
アンチの問題。
でしゃばっちゃった。
だからそこはでしゃばらずに。
なるほどなるほど。
他のトラブルシューティングがいるんで。
なるほど。
その人に任せて。
はい。
そう、任せて、みやさんはみやさんができることに集中するんですよ。
はいはい。
そう、だから助けられる人は限定した方がいいと思うんですよ。
助けられる人を限定。
自信と信じる力
限定する。
まずはそこをちゃんと、そこの人をちゃんと元気づけることを自分の第一義にする。
その人のために生きるっていう。
あー。
それが大事。
それ以外見ない。
はい。
っていうのがすごい大事だと思います。
はい。
で、そこでさっきの境界薄いって話が出てくるんですよ。
はいはい。
はい。
境界薄いから、自分に関わる人全員に良くなってほしいとか。
はい。
何か考えちゃうんですね、相手のこと。
うんうんうん。
だからそこをちょっと意識するってのが大事だと思います。
うんうんうん。
はい。
そう、ゆかりさん、みゆんさんの感性に救われてる人はいっぱいいますよーっていうことで。
ありがとうございます。
そうなんですよー。
水花さんも、ママスタでもママさんによしよししてて、私を含め救われてるママさんたくさんいるってことで。
いやー、もう、ありがたい。
そう、だからそこを見るってことなんですよ。
うんうんうん。
で、それ以外は見ないんですよ。
あー、そっかー。
そう。
だから、あのー、そういう例えば不特定多数の人がいるような場所っていうことだったら、そういう時は、言ったらアンチって一元さんじゃないですか、何の関係もないじゃないですか。
あー、確かに。
だから、そこのレベルをちゃんと分けるっていうのが大事だと思います。
うーん、はい。レベルを分ける。
レベルを分ける。
なるほど。
境界がすんごい薄いので、アンチの人と他の人と同じレベルで考えちゃうんですよね。
はい。
だから、そこが薄いと知ることが大事なんですよ。
だからもう今日知ったので、これで解決してます、ほとんど。
あー。
そう。
なおちゃん先生、ユンさんが優しすぎて、みんなの聖母みたいだから疲れないかなって心配になっちゃう、アンチは放置っていうことで。
だから聖母でいいんですけど、聖母でいいんだけど、でも聖母ってやっぱり、聖なる心っていうか、聖なる心の状態でいる必要があるじゃないですか。
はい。
だから、不純物とか入れたらダメなんですよね。
あー。
だからその平和な世界を守っていくっていうのが大切なんですよ。
うん。
ちはる氏、ファンビジでゆうかりさんにストレングス見ていただいたとき、共感は使いどころを間違いない。
そう、まさにこれですよ。さすがちはる氏。
うんうんうん。
そう、だから共感の人とか、あとやっぱりその境界線が薄いってところをやっぱりすごい理解しておいた方が良くて。
はい。
だからこそ、自分が誰に力を使うのか。
はい。
だからね、そこでまた話戻ってくるんですけど、
はい。
自信がないっていうのって、結構自分の能力に自信がなかったりとか、私なんかママじゃないのできるかなとか、そういうとこから来てると思うんですけど、
うんうんうん。
だから自分を信じられないみたいなのがあると思うんですけど、
はい。
自分を信じてくれる人を信じるんですよ。
あー。
わかります?
はい。
だから自分が自分に対して100%自信なんてなくてもいいんですよ。
あー。
うん。
あー。
そう。
そっかー。
うん。
だから自分に言ってくれる、声をかけてくれる人がいたりとか、感謝してくれる人がいるわけじゃないですか。
はい。
もうその人だけ見て生きていくみたいな感じなんですよ。
あー。
えへへ。
そっかー。
いやーありがとうございます。
自分を信じてくれる人を信じる。
うん。
でも私もそうですよ。
なんかそのアンチとかいたりとか、いろんな人にいろいろ言われて、ブレそうになる時とかありますけど、
でも私はやっぱりこの人たちを底上げしたいんだとか、最後絶対そこに戻ってくるわけですよ。
何回もブレそうになるんだけど、最後はそこに戻ってくるから、強く荒れるみたいなのがあるんですね。
うんうんうん。
だからそこともっとつながっていくっていうのがすごい大切になります。
はい。
私その方が力が湧いてくるんですよ、やっぱり。
うん。
うん。
そう。だからね、それがすごい大切。
うんうんうん。
そう、共感は使い所を間違えない。
そう、境界が薄いのでね。
境界が薄いっていう、これが大事です。
ほんとだなー。
うん。境界線がすごく薄い。
はい。
だから人が責められてる気が、ね、責められてたり怒られてたりしたら自分も怒られてる感じする人とかはほんと注意なんですよ。
こういう人は境界マジで薄いんですよ。
あー。
そう。
はい。
とかなんか夫が怒っていたら自分もなんかちょっと怒られてる気持ちになるとかね。
うんうんうん。
でも夫がその時何に怒ってるのか正直知らないじゃないですか。
うーん。
正直知らんじゃないですか。
うーん。
だからそこはほんとにちょっといい感じで鈍感になっていくっていうのも大事なので。
うーん。
まあとはいえやっぱ感性タイプだから感じちゃうんですね。
うんうんうん。
それはしょうがないんだけど、自分は境界がすごく薄いんだなと。
薄い、はい。
ということを理解することが大事ですよね。
はい、はい。
で、あともう一つ大切な考え方としては。
はい。
なのでみゆんさんはもうね、軽装備でどんどん行動していったらいいと私は思ってるんですね。
はい、軽装備。
だから救いたい人っていうのはいっぱいいるわけじゃないですか。
はい。
ね、ママさんで保育士が必要な人。
だからそういう例えばママさんとたくさん話す機会を持ってみたりとか。
うんうんうん。
そういう地域の場所で何かねできそうなことがあるんだったらね、とりあえずまずやってみるんですよ。
はい。
まずやってみて、ママさんを観察して。
はい。
感性を信じる
観察に感性が生きるんですよ。
ほう。
うーん。
相手に向けてあげて、その時にはもっとこれあったらいいよな私だったらここがあったらもっとできたのに。
を学ぶんですよ。
はい。
この順番。
はーい。
はい。
だから観察で感性を使うっていうのが結構大切かなって。
はい。
思うのと。
はい。
あとは自分に自信がないっていう問題についてもさっき人をね、自分を信じてくれる人を信じるって話もあって。
はい。
あともう一つは自分の人生自体に対する信頼っていうのもあると思います。
うーん。
うん。
そっかー。
そう。
なんか自分の人生最終的にはうまくいきそうとか思ってます?
何にも考えてなかった。その場で動いてるみたいな。
なんていうんだろう。
はいはいはい。
それも感性で。
うん。
何にも考えずにその場でパッパッと思ってたんだよな。
はいはいはいはい。
心が動いたら動くみたいな。
あ、そうですよね。
なんかそれだけで生きてるみたいな感じがする。
うんうんうん。
それもすごくいいことだと思うし。
うーん。
今日とかもこうやってメンシップのね、コンサルに応募してくれたりして、これも挑戦であり癒しじゃないですか。
はい。
で、このベースにどういう考えがあるかっていうと、あるかというとあるといいと私が思うのは、やっぱり最終うまくいくってとこなんですよ。
最終うまくいく。
最終、うん。
例えば自分が何かやってみて、今後その子育てサロン系のこととか何かやってみてうまくいかないとするじゃないですか。
はいはい。
でもそれでも行動してるから、最終いろんなとこ経由して3段階先ぐらいはうまくいくっていう風に、自分の人生を信じてあげるってことが大事なんですよね。
自分の人生を信じる。
そう。だから今の自分の能力とか、そういうことに対する自信はなくていいんですよ。
うーん。
そんなこと言ったら私だってないですから。
でもない中で、そうそうない中で、なんていうのかな、ない中でやってんですよ結局みんなって私すごい最近思うんですね。
確信持ってやってる人なんていないんですよ。
うまくいくとか思ってやってる人って。
だからそこは別に自信なんて一生なくてよくて。
だけどですね、私一つだけ信じてることとしては、自分は運がいいと思ってるんで、なんかこの目の前の何かがうまくいかなかったとしても、最終どうせうまくいくと思ってるんですよ。
この考えが大事なんですね。
目の前でごちゃごちゃうまくいかなかったりしても、どうせ3歩先ぐらいはうまくいくだろうと。
大丈夫だと。
いう安心大観っていうのかな。
それを目の前の事実とか目の前の現実とか、そういうことと紐付けなくていいんですよ。
紐付けって。
そう。
最終大丈夫だったらいいわけじゃないですか。
最終大丈夫なことが欲しくないですか、多分ね。
だから、いまいま自分に自信があるかとか、何ができるかとか、結構どうでもいいんですよね。
そう、どうせうまくいくっていうね。
でも私本当にそうだと思うんですよ。
なんか、とりあえず継続してたら本当大成功なんですね、まずは。
自分が自分の理想の未来に向かって、まずいまミウさん歩き続けてるわけじゃないですか。
これだけでまず大成功なんですね。
その上で、だけど目の前の現実って結構トリッキーだから、試してくるんですよ、自分をすごく。
あなた本当にそれやりたいの?って。
だからちょっとしたうまくいかないこととか絶対あるんですよ。
でも、もっと自分は3歩先4歩先を見てあげて、でも最終私そこでうまくいくと思えるから、いま目の前の現実がどうであれ動けるわけですよね。
っていうところが結構大事だと思うんですよね。
だから大丈夫なんですよ。
そう思うと、私先を考えないでその場でパパッと動いてきたけど、うまくいくとか、自分の人生を最初にうまくいくみたいな、そういう自信もなかったかもしれません。
持ってなかったかもと思いました。
そこをもっと信頼してあげてほしいし、あとやっぱり感性タイプの強みっていうのは感じる力なわけですよ。
人はそれが人より優れてたり繊細だったりするから、傷ついたりすることもあるわけじゃないですか。
だから自分の感覚とか感性を信じるっていうのも大事だと思います。
相手に目を向ける
感性を信じる。
だから自分の能力とか、生きることを信じなくてもいいんですよ。
でもその自分の感じる力を信じること。
そうか、そういう信じるもある。
なるほど。
あります。
行動してるうちにどんどん見えてくることがあるから、感性の人はそういう意味で自分の感性を鈍らせないことが非常に大切なので、
だから境界が薄くなるから、余計な人に自分の感性を奪われないっていうのが大事なんですよ。
だからアンチとかそういう人とは関わらない。
もし関わったなと思ったら、逃げたらいいんですよ。
その場から立ち去るっていうね。
これが大事ですね。
そうなんですよ。
なるようになります。
感性を信じるのもすごい大事です。
ユーカルさん。
死なずに生き続けられるだけでうまくいってる。
そうですよ。
本当そうだと思いますよ。
今まで頑張ってきてるわけじゃないですか。
それで保育士としてやっていきたいっていう道も見つかってっていう。
今が最高に幸せなわけじゃないですか。
っていう考え方。
だから今日の話をまとめますと、自信なしかける感性タイプの人は、ほっとくと学びに走るんですよ。
その学びの根源がどこから来てるかっていうのをよく見てですね。
それがもし不安とか、あともう一個ぐらい装備した方が強くなれるんじゃないかとかね。
根拠のない何かだったら、学ばないでシャバに出た方がいい。
シャバに出る。
シャバに出るっていうのが大事なのと、
やっぱり感性を自分じゃなくて相手に向けるってことなんですよ。
自分にどんな強みがあるかってある意味結構どうでもよくて、
相手に矢印を向けた瞬間に、全部強みになるんですよ。
相手は何を求めてるかな。
相手のことをよく見るってことだと思います。
相手を見てたら、自然に全部強みとかって浮き上がってくるんですね。
そこにパワーを使う。
そういう自分の感性を鈍らせないために境界が弱いからこそ、
ちゃんと自分を変な人から守るってことですよね。
そういう人と遭遇しちゃうと、もう無理だってことなんだったら、
もう遭遇した瞬間に逃げる。
逃げるスキルとか、危険予知能力を上げるってことですよね。
この人ヤバそうと思った瞬間に退散するみたいなね。
そういう感じです。
全くこれがなかったと思います。
ある意味そういうところ、自分がポジティブでっていうか、
全くそういうことを考えていなかった。
悪いことって言ったら変やけど、何にも予想もしないし、考えもしないし、
全くの準備がなく、信じ切ってたっていうのが。
そうなんですよ。
だから、信じ切る力とかめちゃめちゃ素晴らしいと思うんですけど、
ちょっとセイボーに近い感じあるじゃないですか。
ミウさんとかエリーさんとかもそうだと思うんですけど。
そういう人の唯一の欠点は、無防備だから事故にあったときに大事故になるってことなんですよ。
無防備すぎるんですよ。
無防備でした。
その無防備さが人に対して希望を与えたりとか、安心感を与えるっていう良さはあるんですけど、
相手間違ったときに、全然違う方向から一気に車がガンって来られたりするから、
全く防げないんですよ。
まさにそうでした。
急に来るじゃないですか。
だからそれに対して、平常時のときにちょっと心構えとして備えておくっていうこと。
例えば、車が来る可能性があるとかね。
どんなときでも、青信号を信用しないっていうかね。
夜中そんなすごい良い人ばっかりじゃないっていうことを、ちょっとどっかで頭に入れとくっていうこと。
あと、ずっと向こうの方からすごい高スピードで走ってくる車が来たときに、
危険予知能力をめっちゃ高めて、そもそもその車が走ってきたらもういなくなるとかね。
そういう感じが大事なんですよ。
みたいな感じかな。
エリーさん、私もみゅんさんも、ディフェンスなら生け神がテーマですね。
エリーさんとかみゅんさんは、そういう人に遭遇してしまわないほうがいいんですよ、逆に。
それよりは危険予知能力を上げて、そもそも遭遇しないようにするっていうことと、
遭遇したなと思ったらその瞬間にいなくなるっていうのが大事だと思います。
逃げが最大の攻撃ですからね。
逃げが最大。
それももう最大の攻撃であり戦略ですので。
関わっちゃうと、やっぱり相手のこととはいえ考えちゃうんですよ。
とはいえ考えちゃうっていうところがあるから、
もちろんね、例えばアンちゃんはこういう人がいるんだなっていうのを、
平常時にある程度頭に入れておくっていうのも大切なんですけど、
でもそれだけだとやっぱちょっとね、感性が強すぎるとね、
防げないっていうか、心に傷をやっぱり作っちゃうから、
だからね、もうサッサッといなくなる。
逃げる力を磨くっていうんですよね。
逃げるのは恥じゃないですか。
そうそう、逃げるが恥なんですよ、本当に。
だからね、やっぱり自分の心をもっと大切にしてほしいです。
自分の心が傷ついてもいいとか思わない。
っていうのがすごい大事です。
その自分のガラスのようなね、繊細な感性っていうことによって、
救われる人がいるから、その人に対してそれをもっと使ってあげるんだと。
だからこそ、どうでもいい人にそれを絶対これは私は傷つけさせないぞと、
いうプライドというんですかね。
プライドを持つっていうのが結構大事だと思います。
バナナさん、相手の人格まで考えちゃうんですよねっていうことでね。
そう、寄り添うからついつい考えちゃうじゃないですか。
それがめちゃめちゃいいところでもあるんですよ。
それも私めっちゃわかるんだけど、
だけど、やっぱりもっと照らすべき人がいっぱいいますんでね。
照らすべき人がいるんだ。
そう、そっちを見るっていうことです。
そうですね、それぐらいかな。
あとね、もしそういうふうにアンチのこととか、何か言われたことでもやもやしたりとか、
なった時は、そういう人は逆にやっぱり感性がすごいあるからね、
相手のことを考えてる時は結構幸せだったりするんですね。
だからアンチとかじゃなくて、自分がもっと役に立ちたい人のことを考えたりとか。
だからその矢印の矛先をやっぱりね、相手に相手にってするのがいいような気がします。
そっち違うところに矢印向いてたら、別のところに別の人に矢印を変えるってことですね。
自己防衛の重要性
変える。なんか私これしょうもないね、アンチとかどうでもね、一回も会ったこともないね。
男なのか女なのかもわからない人に対して、すごい心奪われてるなって思ったら、
新しい企画考えてみたりとか、
もっと私はこういう人の役に立ちたいな、今この人はどんなことを考えてるかなとか、
そのために何ができるかなとか、そっち考える。
そうすると本当に全てどうでもよくなってくるんですよ。
勉強になります。
今日のカリンさんの配信を聞いて、それも、
そうやって相手の、相手にとって自分ができることを考える。
それなんだっていうのがすっごい大きいですね。
それなんだっていうのがすっごい腹落ちしたっていうか、
今日の配信と今日のコピツコンサルが今めっちゃ重なってます。
強みの逆輸入
重なってます?嬉しい嬉しい。
今日も皆さんも良ければこの前の配信聞いて欲しいんですけどね、
なんかそのコンカツとかで自分の強みっていうのをね、
どうやって打ち出していったのかみたいな話もしたんですけど、
要は強みって自分の中で見えないんですよ、絶対見えないんですよ。
相手にとって自分はどうやって一番価値貢献できるのかとか、
相手をどうやって勝たせてあげるのかっていうふうに思うから、
例えばコンカツのプロフィールも変わるよねみたいな話をしたんですよね。
一緒なんですよ、これ本当に。全部。
だから皆さんも特に自信なしで感性タイプの人はぜひね、
今日の発信も参考にしてもらいたいなと思います。
エリタロさん、ミウさんの声が明るくなって良かったです。
バナナさんもすごく勉強になりますということで。
嬉しい、ありがとうございます。
なので、本当に強みは逆輸入なんですよ。
強みは逆輸入。
自分で自分を掘るんじゃないんですよ。
相手を見てて、そこの過程で見つかるものなんですよね。
それを言語化してまた自分に逆輸入してさらに強くなれるみたいな感じなんですよ。
感情の経験の価値
だからぜひ愛をね、感性タイプの人は愛が広くて深い。
広くて深いんですよ。見れる人の範囲も広いからこそそこで境界が薄いから
変な人が、不純物が混じった時が始まる。
その不純物を受け流す。
受け流すのが難しいうちは、そもそも見ない。
もうシャットダウンするっていうのが結構大切かなと思います。
どうでしたか?みゆさん今日は。
いやーもうちょっと本当に、今このタイミングで
かりんさんに個別コンサルしていただいたのが
いやーなんだろう、本当にもうね、私のこれからの
いやーなんだろうな、もう人生変えることを。
人生変えるの?本当ですか?
いやーなんだろうな。
いやーなんかもう本当に、なんだろうな、
かなりヤバかったんだよ、私。
かなりヤバかった?これはでもね、きますよね。
これはヤバいと思いますよ、それは。
でもなんか、かりんさんにね、もう最初から今話してくださって
いやーもうこんなに言葉が出なくてもどかしい。
いやいやいや。
本当にね、心救われました。
いやね、ちょっとね、大きさかもしれないけどね。
ちょっとね、命救われたくらいの感覚です。
いやー本当にありがたい。
いやー感性タイプのみむさん、無防備でね、あれ来たら相当凹みますよね。
いやー本当に。
いやー分かります、分かります。
ちょっとヤバかった。
ヤバいですよね。そのぐらいやっぱり人の言葉ってね、
本当になんか、ナイフにもなりみたいな部分があるから。
はい。
でもそれが分かってる人だからこそやっぱり人に優しくなれるっていうのもあるので、
まあ愛が深まったとも言えますよ、逆にね。
ああ、そっか。
いやーなんか大きな、ね、こんだけ、こんだけへこんだからこそっていうのかな。
ちょっとヤバいぐらいまで言ったからこそ、なんか余計に、
なんだろうな、何?
あ、今が余計に、なんていうんだろう。
もう本当に、かれいさんに感謝ですから。
いやいやいや。
もうその感謝がね、言葉でできないぐらい。
いやいやいや、素晴らしいです本当に。
でもね、なんていうかな、みんないろいろあるわけじゃないですか。
生きててね、つらいこともいっぱいあるわけじゃないですか。
つらいこともあるから、やっぱ人を包み込めるみたいなのって絶対あるんですよ。
だからね、そういう意味ではみむさん今回そういう経験もして、
さらに核が上がって、さらにつらい人のことも包み込めるようになったんですよ。
ああ、そっか。
そう、で思うようにしてます私も。
なんかつらいことがあったりね、これはみたいなことがあったとしても、
またネタも増えるんで、ネタも増えて包容力も広がるんで、むしろラッキーみたいな感じなんですよ。
そっかそっかそっか。
私例えばね、今回のアンチのこととかだったら、それ経験したじゃないですか、事例として。
だったら、今度そういうふうに落ち込んでる人がいたら、事例として自分の事例を出せるんですよ。
しかもそれ結構ね、今は笑えないと思うんですけど、持ちネタとしては結構最高ですよ、それ。
この経験なかなかね。
なかなかしないじゃないですか。
できないですね。
でもそしたら、誰かにこう言った時に、いや大丈夫ですよ、私なんてなんか殺すとか言われましたからとか言ったら、
なんかちょっともう笑えるじゃないですか、言ったら。
相手もちょっとホッとするんですよ。
だから、そういう経験をどのぐらい持ってられるかみたいなのも非常に大切なんですね。
だからね、後から見たら自分のつらい経験の方が実は儲け者なんですよ。
だから私なんてあれですよ、結婚した時に不幸の手紙みたいなやつもらいまして、
その時はめっちゃショックでしたけど、この間それ大学生とかに話したら爆笑やったんですよ。
話されましたよね。
そうそうそう。だからもう鉄板ネタの一つになってるんですよ。
だからむしろそういうネタをくれてありがとうみたいになってるんで、長期で見たら美味しいですよむしろ。
そっか、これもあれですね。今、今後笑い話に変えられたら、それが私の強みになれるんですね。
そうなんです。しかもそれも言ったら矢印外に向いてるの分かります?
私のことじゃないですね。
相手を励ましたいと。励ましたい時に使える武器になるわけなんですよ、それが結局。
だからね、矢印外に向けてたら全部強みになるんですよ、みたいな感じなんですよ。
そうそうそうそう。辛い経験は人に優しくなれる。
そうそう、みくさんとかもね、今まさにいろいろ頑張って、闘病とかっていうのもあって。
それもですね、やっぱり自分が辛いっていうのももちろんあるんですけど、
例えば同じような経験した人の力になれたりとかね、いうわけだし、
皆さんもそうじゃないですか、いろんな経験してる人に言われる一言だから重みがあったりしませんか?
と思うんですよ。
確かに。
すっぺらい人の言葉なんて誰も求めてないから。
だからね、そういう意味ではね、今後みゆさんがね、とはいえいろんな経験していく中で、
なんか辛いことがあったら、やっぱりこれもおいしいし、これすらネタだし、これすら誰かの価値提供になるってことなんですよ。
それを持っておくのが大事かなと思いました。
本当にありがとうございます。
この気持ちがうまく伝えられない自分がもどかしい。
いいですよ、いいですよ。
本当に感謝でしかない。本当に心救われました。
そうですよね。びっくりしたと思います。だから良かったです、本当にこのタイミングでね。
本当に。それも、私幸せなんだなと思いました。
そう、そう。だし、こんなに応援してくれてる人も集まってて、92名も来られてますから。
本当にありがたい。
結構物言わぬ人が多かったですけど、でも92名ですから言っても。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
だからこういうのに感謝だなと思って、そういう人たちのために私は何ができるかなって思ってると自然とどうでもよくなるんですよ、そういうの。
今回のことで、自分が落ち込んだからこそいろいろ自分が見えてきたものが、
特に私は大切な人を大切にしたい。大切な人の力になりたい。
それが前よりも強くなりました。
そうなんです。だからね、つらいことってね、自分の価値観をすごく確認できることでもあるんですよ。
なるほど、そっか、そういうことなんだ。
そうです。私にとって本当に大切なものって何かなとか、私は結局人生で誰に対してどうしたいのかなっていうのを
ある意味一番突きつけられる。
だからそれはそれで後から振り返るとね、すごくそこが原動力になりますよ、やっぱり。
そう思うとあれですね、そういう意味では今回の言ってきた人に対してももしかしたら感謝なんかもしれませんね。
そう、広い意味では感謝ですよ。
こんなね。
そう、本当そうですよ。だから私今本当にアンチの人とか、本当に別に何にも思わないんですよ。
嫌いとかもないし、何もないんですね。
それは何でかっていうと、結局もっと宇宙的な視点というか広い視点でいくと、自分が生きていて何かを感じるのって人がいないと感じれないんですね。
人がいないとか。
そう、人との経験とか、経験じゃないと自分が本当に何を思ってるかってわかんないんですよ。
自分単体では、さっきの強みの話と一緒で。
だからいろんな感情を経験させてもらわないといけないんですよ、人に。
はい。
で、それはいい感情だけだと、いい感情のありがたさもわからないんですね。
そっか、そういうことだろうか。
そう、だし友達とかでもいい友達ばっかりだったら、それが基準値になるから、この人のありがたさとかよくわかんなかったりするんですよ。
だけどたまにめっちゃ嫌な奴とかに遭遇するから、私の普段の友達ってなんて恵まれてるんだろうって言って、感謝の気持ちが恵まれて、その人たちのことをもっと大事にしようとか思うじゃないですか。
感謝の視点
こういうのと結構一緒なんですよ。
なるほどね。
みくさん、私もアンチ慣れして、最近アンチいなくて物足りないっていう。
みくさん楽しい。
でもね、そういう境地になってくるんですよ。
で、ただみゆさんは感性タイプだから、そこまで境地にまで行かなくていいんですけど、行かなくていいんだけど、結局いろんな経験がね、自分っていう人を押し上げてくれるんですよ。
そう思ったら感謝だし、アンチの人もね、わざわざ聞いてくれて、コメントをその時してくれたわけじゃないですか。
で言ったら、みゆんさんのことをみゆんと認識して、みゆんと文字を打ち込んでくれたんですよね。
そうやって考えると、その人も、しかもそのね、Wi-Fi環境でね、スマホの電力を使ってね、その人の文字を打つ力をね、使って工数を割いて、その人の貴重な人生の時間の一部をみゆんさんに注いでくれたわけじゃないですか。
で言ったら、そう考えるとね、その人もすごくみゆんさんの人生にね、なんていうかな、貢献してくれてるんですよ。
分かります?
だからそうやって考えると全部感謝だし、例えば私とかだったら掲示板とか作られてたことあって、悪口とか言われたりしましたけど、
言ったらその人たちわざわざね、掲示板を立ち上げて、その人たちの貴重な時間をね、私の名前を打ち込んで、
かりんとか、しかも変換とか結構めんどくさいのに、かりんってちゃんと正しくみんな打ち込んでたんですよ。
結構正しくやってたんですよ。だから私その点は非常に感謝だなと思って、普通かりん結構みんな間違えるんですよ。
果物のかりんって梨の方のやつなんですけど、正しい方のりんで、難しい方のりんで、ちゃんと批判してくれてたんですよ。
よく細かいとこまで見て批判とかしてくれてたんですね。
あいつのこっちの写真とこっちの写真で、この建物が違うから、同じ場所に住んでないとかね、
この時の子供とこっちの子供の髪型が違うから、どっちかは妹の子供だとかね、そういう感じになってるんですよ。
でもそこまで見てくれてるのも、一周回って感謝しかないんですよ。
その人たちの貴重な時間を使ってね、だってお金よりも貴重じゃないですか、時間の方が。
それを使って文字を打ち込んで、毎日ブログ更新とか見てっていうのって、めちゃめちゃ感謝なんですよ。
そういう人がいてくれるから、私は自分にとってより深く知れるんですよ。
ありがたいんですよ。
群さん、私も過去に間違えました。今は辞書登録ありがとうございます。
エリタさん、アンチを超えてもはやひねくれたファン。
そう、ファンなの。ここまで来たらファンじゃないですか。
感情と愛の理解
そうなったら、面白くなっちゃって。
たまに矛盾点とか指摘されたこととかあったんですよ。
ブログのこっちではこうだけど、こっちではこう言ってるとかね。
あと、私一回笑ったのが、体っていう字を難しい体で身体っていうので体って書くのは何でなのかとかね。
どうでもいいじゃん、みたいな。
やっぱりさんのこと好きですよね。
そうなんですよ。でもそうなってきたら、こっちも感謝の気持ちが湧いてきて。
そこまで見てくれてんだっていうね。
だからね、そう考えるとこの世の中全部愛なんですよ。
そうか、なるほど。この世の中愛。
絶対その人たち、かりんさん研究家を目指してる。
ふたついちさんもありがとうございます。楽しく聞いてます。
だからね、今私アンチの人とかも含めて、めっちゃ嫌いな人とかいないんですよ。
かりんさん本当に泣きだ。あの配信思い出します。
たまにめっちゃイラッとする時とかありますけど、でもそれすらもその人のリソースを割いてやってくれてるっていうことを思うとね。
私の名前を認識してくれてるわけでしょ、難しい感じでね。
その時点で愛でしかないんですよ。ちゃんと変換してくれてるんですよ。
いやー、かりんさん本当に愛情深い。
だからみんな自分のために存在してるんですよ、この世の中に。全員が。
で、無駄な人はいないんですよ。どっちの学びもくれるんですよ。
で、いい人だけだとね、いい人ってことに気づかないですから、まあまあ。
で、そういうたまにショッキングなことがあると、やっぱすごい感謝が湧いてきて、
逆に日常がすごい感謝で溢れ出すんですよ。
だからアンチは感謝のために必要なんですよ。
いやー、じゃあ今回の経験本当に私にとってはあれですね。
そうですよ。
かなり大きかったんですね。
でかいですよ。
しかもわざわざみゆんさんって名前呼んでくれてるじゃないですか、その人。
はい。
みゆんって打ち込んでるんですよ。
はい。
すごいじゃないですか。
これはなんかすごいじゃないですか。
私当てるじゃないですか。
そうそうそうそう。
かくふさん、過去にアンチが5000文字のブログから1文字の5字を見つけてくれたってね。
これも愛情ですよ、もはや。
ねえ、もはやなんか恒星してくれてるじゃないですか。
普通恒星ってバイトとかね、お願いしなきゃいけないのに無料でそれやってくれてるじゃないですか。
だからね、全てがありがたいし、
ありがたいって思うと自然とそういう人に出会わなくなるし、出会っても本当に何も思わないですから。
うんうんうんうん。
ありがとなと。
どういう形である人生でそもそも出会えることが奇跡なんで、
みたいな心境になってきます。
あすなちゃん、私もありがたいレターをいただいたときに周りの方に優しい言葉をもらえて幸せでしたっていうこと。
そうですよ。
だから対立構造にしないっていうのが大切です。
私が絶対正しくてパンチが絶対間違ってると思うということでもないんですよ。
そのミルさんの人はちょっと激しいからね、ちょっとあれですけど、
でもそういうふうにこっちが正しくて相手が間違ってるってなった瞬間に対立構造になっちゃうんですね。
対立構造になっちゃうとやっぱパワーの押し合いへし合いみたいになるんですよ。
でもナギなんでね、ナギっていうのはそういうことじゃないんですよ。
相手の力を使って受け流すっていうのがナギなんで。
受け流す。
受け流すから正しいも間違ってるもないからそこを勝手にジャッジしたらダメってことなんですよ。
それが大切なんですよね。
そうなると本当に平和な毎日が待ってます。
本当それだけなんですよ。
ナギ、受け流す。
受け流すのが最終できたらいいけど、感性がすごく、感受性が豊かなタイプなので、
一番大事なのは遭遇しないってことですけどね。
そこですよね、危険、危険、やっちまわれてくれないと、そこですよね。
あとは自分のその時のメンタルの状況っていうのも非常に大切だなと思ってて、
自分が絶好調って思ってるときは受け流しながら、
自分が他のこととかで例えばうまくいってなくて、
自分ダメだなみたいになってるときにそういう人に会っちゃったら傷口が開いちゃうんですよ。
だから自分のその状態をやっぱり理解しておくっていうのも大事だと思います。
自分の状態を?
今ここで受け流せそうかどうかって、
もしそれすら難しかったらもうスマホ見ないとかね、
ライブ立ち去るとかね、そういうことですよ。
スマホ見ないか、なるほど。
100人になりました。嬉しい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
パチパチパチパチ。
そんな感じかな。カルさんこんにちは。先日も、先ほどもありがとうございました。
そう、だからは皆さんね、幸せになれたらそれでいいと思うんですよ、私はね。
で、アンチの人、だから私も薙の精神になりすぎて最近どういうこと思ってるかっていうと、
アンチの人とかいるじゃないですか。
関わりたくはないけど、私のことを話題にしてくれてて、
それで例えばその場が盛り上がってるとするじゃないですか。
なんか、なんていうかな、楽しみを提供できてよかったなぐらいに思ってるんですよね。
カリンさん、すごすぎる。
うん、なんかいいじゃないですか。
それでそこが結束力がね、まとまってね、アンチはアンチでその人たちと仲良くなれて、
そこで幸せを感じてるんだったら、別にそれはそれでいいなとか思ってるんですよ。
いや、カリンさんが、
いや、マリア様っていうんじゃないんだけど。
いや、愛が深い。
そう、みんな幸せになりたいんですよ。それは本当に誰でもそうなんですよ、それは。
アンチでも誰でも。
人間は根源的に幸せを求めてるんで、
その手段が何であってもある意味いいんですよ。
とは思います。
そうそう、薙のさん、誰でも提供できるものじゃないですよね。
そう、だからむしろそのネタになってるって光栄なことでもあるんですよ、むしろ。
カリンさん、本当にすごすぎる。
カリンの意味も間違えずに覚えてくれてる人がいるわけですから。
だからそれはやっぱりありがとうなんですよね。
いやー、カリンさんすごい。
本当に深い愛情。
ちゃんと言ってください。
いやー、カリンさんすごい。
いやー、カリンさんすごい。
本当に深い愛情。
カリンさんの解釈を通すとアンチが可愛く思えてくるっていう。
だからね、アンチがどうっていうか、やっぱりすごく人間というか人間らしい存在ですよね。
やっぱり人間って社会性の生き物なんだなっていつも私は思ってます。
やっぱ群れたいんだなと。
群れたい。
やっぱり誰かを嫌いだったら一人で思っときゃいいのに、それをやっぱり仲間作りたいんですよ。
賛同してほしいとか、一緒に誰かに対して言い合いたい、繋がりたいなんですよ。
だからここの根源的なところって変わらないんだなと。
で、それをなんていうのかな、私はアンチって言ってるけど、アンチの中ではアンチはアンチじゃないわけなので、もしかしたら私がアンチかもしれないじゃないですか。
だから別にいいんですよ、どっちが正解とかもないんで、みたいな感じなんですよ。
そうそう、みくさん、自分がいないとこで自分の話が出るって人気者の証。
みくさん遅い。
カールさんありがとうございます。
対立を避ける知恵
ありがとうございます。
そういうふうに考えるとすごく物事楽になりますよ。
だから昔はアンチの人が私嫌いだったので、イラっとしてたりとか、夜寝る前に思い出してムカッとしてたんですけど、
最近はすごい幸せな気持ちで寝てるんですよ。
いやー、かりんさんすごいなー。本当にすごいな、かりんさん。
そう、でもそういう境地になれますから。だから全ては愛なんですよ。
全ては愛だし、みんな繋がりたくて生きてるんですよ。
全ては愛。みんな繋がりたくて生きてる。
繋がりたくて生きてるから、それだけ。
だからアンチでみむさんに言ってきた人も、繋がりたいんですよ、心のどこかでは。
反応してほしいっていう。だから根源的な欲望に目を向けてあげるっていうのが大事です。
それは私たちと一緒なんですよ。
そうすると、みんな人類みたいな感じでね。
みんな人類じゃないですか。みたいになってくるんで、そこですね。
じゃあ今回私が、あえてあの配信もしない方がいいかなと思ったんだけど、
でも自分の思いであの配信をちょっと撮らせてもらったんですけど、
ああいうのは何だろうな、私別に否定するつもりもないし、自分の思いをあげたんですよ。
でも、あれはいいこと?アンチの方にとってみたら、いいこと?何なのやろう?嫌なこと?
アンチの人が反応されたら嬉しいんだけど、関わりたくないんだったら、基本は何もしない方がいいんですよ。
なるほど、わかりました。
なぎなんでね。私も何も思わないじゃないですか。思わないから、前とかはアンチのコメントとか来たらそれをブログとかにさらして、
なんでこんな暇なんだろうとかね、こういう人は社会のクズだみたいなね。
そういうブログとかあげてたりしたんですけど、その時の方がさらにアンチが湧いたりとか、自分も嫌な気持ちだったんですよ。
だってそういうブログを書いてる自分が嫌じゃないですか。
うんうんうん。
だけど、今とか例えば私子供がいて、子供にじゃあそういうアンチについてすごい批判してるブログとかを、
なんていうのかな、あげる自分が誇れるかみたいになった時に、やっぱ違うなみたいになるから、書かないんですよね。
今日とかも言ってますけど、でも基本嫌いとかっていうトーンじゃないじゃないですか。
うんうん、わかります。
そういうことじゃないんですよね。だからそういう風に生きてる方が平和なんですよ。
感謝と人のつながり
うんうんうん。
わかりますかね。
ねえたろさん、私もアンチに律儀に変身してたらたけびがおかしいになる。
だけどこれもやっぱりね、一つ上の視点で見ると、アンチは嬉しいわけでしょ。
なんで嬉しいかっていうと、やっぱりつながりが欲しかったりとか、やっぱりなんか承認欲求だったりとか、
それそこからやっぱり人は逃れられないんだなっていうことの証明なんですよね。
うんうんうんうん。
だからやっぱり人って社会性の生き物なんだなみたいに思っちゃうから、なんというか、やっぱ人間だなって思うんですよね。
うんうんうんうん。
そうそうそうそう。
そんな感じですかね。
ありがとうございます。いや本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
貴重な時間を。
そんなみむさんがレターをね。
嬉しい。ありがとうございます。貼ってくれてて。夢花フェスですね。
はい。
11月11日に。
10時から13時ですね。3時間でお届けする夢花フェスということで、こちら8名のゲストをお迎えして、みむさんも入ってくれてる初プラのメンバーも入ってますので、皆さんぜひ遊びに来てください。
そしてこれね、またキーワードを当日発表していくんですけど、これ一番最初に分かった人3名にはですね、すごいプレゼントがありまして、
かつこのキーワードを全部分かった人は、6回以内に教えてもらったら全員プレゼントの方のプレゼントもありますんで、すごいことになってますんで、
メンシップと無料企画の紹介
今回初めてプレゼント、こういう無料の企画のプレゼントで何か郵送しますんで私。
すごい。
上位3名には何か送りますんで。
すごい。
遊びに来てもらえたら嬉しいなと思っています。
かくんさん謎かけですかってことは、謎かけじゃなくて今回はシンプルにキーワードを送ってくれたらいい感じにしてますので、ぜひ皆さんチャレンジしてください。
そして、あとあれですね、一応これメンシップのね、今回ライブということだったので、
メンシップで今97人か8人になったんですけど、あと2名ですね。
メンシップで一応お受けできますので、今日明日メンバーシップ開けておきますので、月額700円ですので、
今日の話楽しかったよっていう人とか、ちょっと深くいろいろ話し知りたいなっていう方は、
今日明日中に私のトップページから月額700円で参加できますので、ぜひ参加してみてください。
それで参加いただくとミウさんみたいに公開コンサルを受ける権利も一応ついております。
ありがとうございます。
でも今回結構争奪戦でしたけどね。
本当ですよね。
いつも両手埋まってますけど、12月の分は明日の10時にメンシップ内で募集しますので、
これ無料ですのでちなみにメンシップは、だから言ったら700円で今回みたいなコンサルを受ける権利が手に入るという感じになりますので、
皆さんぜひ入ってほしいですね。
個別コンサルも本当にもう皆さん受けてほしい。
今私はもうどちらも受けさせていただいて。
そうですよね。
嬉しい嬉しい。そして12月の5日にメンシップオフ会もあるんですよ、実は。
そう。
12月5日にね、歌舞伎町のホストクラブを貸し切って、11時から13時までやってまして、
これね実は20名もう満席なんですよね。
満席なんですけど、ちょっと気になる方いらっしゃったら、あと数席増席はできますんで。
今回ね、ちょっと余談ですけどね、このメンバーシップのオフ会は私年に1回なんで毎回非常に気合を入れるんですね。
今回も非常に気合入ってまして、オリジナルグッズを2つ作ってます。
すごい。
これはメンシップのメンバー限定です。
そしてそれをちょっと後でも言うんですけど、今回の11月11日のフェスの上位3名にはこれも渡そうかなと実は思ってます。
すごいんですよ。
豪華。めっちゃ豪華。
全部で3つもらえちゃうんですよ、グッズが、上位3名の人。
すごいんですよ。
すごい。超豪華。
超豪華。
超オリジナルグッズで、これ本当にメンシップのメンバーにしか基本的には渡さないんですか、講座制とかね。
だからね、すごい良いものになってるんですよ。ちょっと言えないのが申し訳ないんですけど、すごく良いものになってるんですよ。
だからね、これぜひもらってほしいなって思うので、メンシップに入る人はぜひこの12月5日のホストクラブ企画も、
20名いますからもう20名会えますし、あと数名若干名は募集できますんで、ぜひ楽しみにしておいてください。
公開コンサルの体験
グッズ名マジですごいですよ。
おはるさんに今回もお願いしてるんですけどね。
うわ、気になる。
すごいです。ちょっとホストクラブ仕様のものと。
うわ、すごいね。
正統派の可愛いもので、2つ。
ちょっとステーショナリー系とちょっと食べる系みたいな感じで、2つ分かれてますんで、
どっちもかなりこだわって、おはるさんの腕が光る感じになってますんで。
すごいすごい豪華だ。
はい、そんな感じでございます。
今日はね、結局105名の皆さん聞いてくれましたよ。
嬉しいですね。ありがとうございます。
ゆきぴくさんごふさたしてます。嬉しい。ありがとうございます。
ライブもう終わっちゃうんですけどね。
今日結構ね、たくさんいろんな話しましたので、もしよろしければ赤いもの聞いてもらえると嬉しいです。
はい、で、次のメンバーシップのライブは、皆さんにも聞けるね、このライブは12月の4日になります。
4日の12時、13時で。
実はもうね、来たいよっていう人がいてくれてるんですけれども、
今メンシップ入ってくれたら、一応その人にも応募権はあります。
明日の10時から募集しますんで、皆さんね、そちらにエントリーしてもらってもいいですし、
今日のライブ楽しかったよっていう人はね、また12月の4日ですね。
12時からメンシップライブでまた公開のコンサルしますので、来てもらえると嬉しいです。
じゃあ最後にね、みむさん一言お願いします。
いやー、かりんさん、本当にもうありがとうございました。
いやもうなんか、自分の気をつけるところも見えたし、あと自分がやるべきこともわかったし、
いやもう、本当になんかね、目が開いた感じです。
目開きました。開眼しましたか。嬉しい。
いやもう本当にありがとうございます。
こういうところでも言語化能力がないのがもどかしい。
いやもう本当に感謝でしかありません。本当に心を救われました。
よかったです。
その一言です。本当にありがとうございました。
今回は特に私が結構お役に立てる場面が多かったかなと思うんで、なんせアンチ歴8年なんでね。
大概のことは経験してますんで、よかったです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
なので今後もね、みむさんのいいところをね、必要な人だけに向けて頑張っていただきたいなと思いますので、
今日もたくさんの方応援しに来てくださって本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
みむさんも引き続き頑張ってくださいね。
ありがとうございます。
皆さんありがとうございました。
永久保存版ライブありがとうございますということで、嬉しい。
ありがとうございます。失礼します。
