1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1186 120万円の価値と発信の..
2025-08-03 47:00

#1186 120万円の価値と発信の威力【出版プレゼン6日前】

🕔タイムスタンプ
出版プレゼンのリハ始まりました
   80枚のプレゼン資料と格闘中😂
出版スクール120万円の価値
   無料では恵まれた大人は絶対動かない
大人が短期で変わるには集団一択

やっぱり最初は金出す💴
   できる人がいないからこそできる人は楽勝モードに
ハングリー精神発揮するのが難しい現代社会
長期視点でお金を使えるかが鍵
   お金は点ではなく面で見る

自分のリソースを全投下すると🙆‍♀️
出版応援📣びっくりする形の応援に感謝
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#花凛のビジネス論 #花凛の出版への道📕
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サマリー

出版プレゼンの準備が進んでおり、リハーサルや資料作成を通じて自己成長を感じる瞬間を語っています。また、120万円の価値について考え、集団での学びの重要性と強制力についても触れています。準備において、お金を投資することの重要性が述べられ、自己投資がもたらす成長や出版スクールでの経験を通じて得た気づきが強調されています。さらに、コミュニティの力や協力の意義についても触れられています。自分自身の限界を超えることが人生に与える影響や、発信の重要性についても論じられています。具体的には、自己実現のために発信を育て、コミュニティの力を利用することが成長につながるとされています。出版プレゼンに向けて、企画書の準備や協力者とのやり取りを行い、期待感と緊張感が高まっています。

出版プレゼンの準備
こんにちは、花凛です。今日は珍しい時間にライブをしております。珍しい時間にライブをしているということは、私は何かをしているということなんですね。
普段は、毎日育児をしているので、4歳の息子と一緒に、9時とか10時とか、どんなに遅くても11時前には寝ているという感じなんですけれども、
今日は出版のプレゼンのリハーサルがありましたので、私は別室で見ていて、
さっき見に行ったら、息子とパパというか、私の夫は寝ていて、
今、私は一人で、先ほどまで練習していた出版のプレゼンの原稿を修正しながらライブをしているという感じになります。
今週、こんばんはです。いよいよですね、一週。あと6日って信じられないですよね。
私は今日、内田チームで先ほどまでリハーサルをしていまして、8時から、いつぐらいになったんだろう、1時とかなのかな。
明日も夜の8時から、多分10時とか11時ぐらいまでやるという感じなんですけれども、いよいよ感が出てきますよね。
今までは出版企画書をみんなで見たりとかいうのはあったんですけど、プレゼンする実感というのがそんなになかったんですけど、
プレゼンのリハになると、本当に急に舞台にみんなが上がる感じのイメージがすごくついて、
なんかちょっと今日はいつもより緊張感がさらにあったかな、なんて思います。
うちのファンは明日から。そうなんですね。そしたら明日、また実感がかなり伴ってくる感じになりますよね。
今日はですね、私は、昨日、ダニエルさんの方にお願いしていたパワポが納品されて、
昨日の時点で80枚ぐらいかな、だったんでね。それカットしないままね。
今日やったら案の定めちゃめちゃ多くてですね、10分のプレゼン、一応11分以内にはお話できたんですけどね。
最後の方がもう駆け込みでほとんどページほとんど喋ってないみたいな感じになったんでね。
いろいろご指摘いただいたんでね。
今日は、そこから今何をしているかというと、削る作業をやってて。
資料を削っても削ってもね、どうしても80枚を切らないぐらいになって。
どこ減らそうかな、なんて思ってやっているところなんですけれどもね。
80枚、そう80枚ですよ。10分80枚。
もうちょっと減らしたいんでね。今ちょっとこれを見ながらね、ちょっとどこ減らせるかなっていうのをちょっと考えてましたね。
でもちょっと減らせる気がするので、目標70枚から65枚ぐらいに少なくともしたいなということでね。
やろうと思いますね。
むしろ自分は60枚ぐらい、そうなんですね。
私普通に納品されたやつ80枚、私16枚ぐらいだったんですけどね。
そう、だけどちょっと凝縮できるところがある気がする。
今日のフィードバックでかなりいろいろいただいたのでね。
対応的にはすごい良かったと言っていただけたりもしたかなと思ってね。
あとなんか本買いますとか言ってくださったりとかしてる方もいて、ありがたいなと思ったんですけどね。
でもそれがちゃんといいものだと伝わるためには、やっぱりもうちょっと情報をまびいたほうがいいのかなと思ったので、
成功のための投資
今それをまびきながら、資料を見ながら考えながらライブしているっていう感じになります。
本当におかげさまでありがたいことに伝えるだけでですね、
2700人にもかかわらず、決してそんなね、めちゃ漫画家とかじゃないんですけどね。
でもそれにもかかわらず、
買ってくださる方、本買ってくださる方、626冊ぐらい結局買っていただくことになってね、
めっちゃありがたいなと思ってるんですけどね。
もっとかな、まだ増えてるんで、多分700冊ぐらいはいくんじゃないかと思ってて。
それは本当に非常にありがたいなと思って、
この場をかけて本当に皆さんありがとうございます。
カニさんのプレゼン楽しみ?
嬉しい、ありがとうございます。
ムシのプレゼンも楽しみですね。
他の皆さんがどんな感じになるのかっていうのもめちゃめちゃ楽しみで、
特に自分のチームの人以外だとね、なかなか見れないのでね、楽しみ。
事前コミットいいですね。
ありがとうございます。
私できるのはそのぐらいかなと思ったのでね、ちょっと事前コミットの方もして、
今日それも一応ね、販売促進の資料に入れたらね、
意外にそれいいじゃんって言ってもらったんで、
そこはちょっと生かす感じで、
皆さんに応援していただいている事前予約、
全国に何百冊売れますみたいなね、
日本都道府県ですとか、
あとね、ありがたいことに今結構全国でね、出版記念講演会やりますっていうのにですね、
ご協力結構いただく方もいらっしゃったりとか、
あと地方の都市でね、この都市来てくださいみたいな、
そこで私出版記念講演やりますみたいにおっしゃってくださっている方もいて、
だからね、全国6都市で出版記念講演会やろうかなと、
そういう内容もちょっと書かせていただいたりしてますね。
そんなですね、出版プレゼンまで6日の夜なんですけどね、
私が今やったことといえば、すごい地味にですね、
プレゼン今82枚あるんですけどね、
これをちょっとずつ削っていくっていう作業をやってるんですけどね、
いつもこういう時に思うことっていうのがあって、
何か自分が大きい舞台に立つとかね、
何か挑戦してることがあったりする時って、
事前の準備って本当にめっちゃ地味なんですよね。
今で言ったら私は80枚、さっきまでもうちょっとあったんですけど、
今8枚ぐらいのやつを82枚までしたんですけど、
ここからもうちょっと削っていくんですけどね。
こういう作業ってめっちゃ地味なんですよね。
この言葉使いどうしようかなとか、
このパワーポイントのこの表現は面白いと自信がないだったらどっちがいいかなとかね、
すごい地味なんですよ。
本当に地味なんですよ。
だけどですね、そういうことがプレゼント質に関わっていったりするんでね、
やっぱり何か人が成長していく時って、
すごい派手なことをしている時が成長している時みたいに
思っちゃう時もあると思うんですけどね、
私が何か自分が何か新しいステージとかに挑戦したりする中でね、
私今すごい成長しているかもなって思う時ってね、
実はこういうめちゃめちゃ地味な時なんですよね。
パワーポイントを何か修正するとか、
なんかフィードバックを受けて何か軌道修正している、
この地味なすごいコツコツな作業の時にですね、
以前だったら絶対にしなかったような修正をしたりとかね、
以前の自分だったら気がつかなかったような視点っていうのがあって、
それに基づいて何か行動している時がね、
やっぱりすごい成長を感じる時だなぁなんて思うんですよね。
そういう時にね、今日改めて思ってたんですけど、
もし分かっていると、私たちこのセミナー120万払ってるじゃないですか。
120万をセミナーというかこの出版スクールに払ってるじゃないですか。
私とムシュランって関東にいるわけじゃないから、
毎回交通費も出してね、宿泊して行ってるから、
トータルで言ったら150万とかかけて、もっとかけて行ってるわけですよ。
そうなった時に、何て言うのかな、
そこまでやる意味あるのって思う人ももしかしたらいるかもしれませんよね、今の世の中。
いろいろ無料だったりとか安く手に入る、
例えば出版のオーディションとか無料で受けられるところがあるかもしれないし、
もっと安くできるところってあるかもしれないし、
独学で、それこそ松尾先生とかもね、本出されてますんでね、
そういう本を見たら、もしかしたらそんなスクールとか通わなくても本は出せるかもしれない。
ですけれども、やっぱりね、
今日とかリハーサルとかもしてて思ったんですけど、
これが120万円の価値だなってめっちゃ思ったわけなんですよね。
どういうことかというと、やっぱり人は無料じゃ動かないんですよね。
日本人は特にあまりにも環境に恵まれすぎてるから、
無料の情報とかちょっとお金出したら得られる情報っていうのはその辺にいっぱいあって、
ですけどね、じゃあそれで本気出してめっちゃやるかっていうと、
多分やらないし、こんなに本気出して出版企画書とかね、
作るのも難しいし、プレゼン資料だってこんなに細部までこだわるのは無理なんですよね。
一人だけだったら。
あ、たまきさんこんばんは。安定の深夜枠で。
たまきさんは絶対深夜に来てくれる気がしてるんで、すごい素晴らしいですね。
深夜のたまきです。
出版プレゼンまであと6日ということで、京都までね。
今日と明日。
リハーサルみたいなズームでやってるんですけどね、
それがちょっと終わったので、今日ねゆるゆると収録をして、
改めて120万円の意味について考えてました。
お母さんでもそうだと思うんですけどね、やっぱり何かやりたいことがあるんだったら、
やっぱり金出すっていうのがね、本当にこれはね、
自分を出すのってむしろお金ぐらいしか自分動かせないんじゃないのって思いますけどね。
お尻がピリピリする感覚っていうかね。
これがないとやっぱり現代人はなかなか動けないですよね。
忙しいし、疲れてるし、他にやりたいこともあるし。
そうなったらやっぱり強制力ってね、本当に働かないんですよ。
その強制力が働くのはやっぱり集団ですよね。
集団で同じゴールに向かって、同じ期間で頑張っていく。
だから個人的には自分自身もですね、いろいろな長期講座とか主催してて、
人がですね、どうやったら効果的に成長できるのかとか、
成長と強制力
食べるのかとか、大人ね、子どもとかじゃなくて、
自分である程度時間とお金の使い方を選択できる大人が、
どうやったら短期間で成長できるのかみたいなことをすごくよく考えるんですけど、
やっぱり集団ですね、集団の力しかもうない。
それがすごく例えば優秀な集団に身を置くってなったらプレッシャーになりますしね、いい意味で。
みんなが頑張ってたら頑張ろうって思いますし、
主催者の人が何か頑張ってたら自分も頑張ろうって思うから、
やっぱ引き上げたる力が強制的に湧いてくるんですね。
それがじゃあ無料のコミュニティでそういうコミュニティがあるかっていうとね、やっぱないんですよ。
無料だと強制力ないじゃないですか。
だからみんなやっぱそんなのやらないんですよね。
やらないから集団としてのレベルが低い全体として、
あの人もやってないから自分もやらなくていいかとかね、なっちゃうんですね。
だからお金払うんですよ。
っていうのはめちゃめちゃ思いますね。
玉木さんわかります。苦手なことはお金出して学ぶのが一番。
いや本当そうです。本当にそうです。
出版プレゼンへの準備
玉木さん、カニさんのプレザでコミュニティを買うという意味を実感。
嬉しい、ありがとう。
そうですよね、だって私も玉木さんとか資産運用とか得意じゃないですか。
あんなんね、無料でも一応情報あるし本も落ちてるけど、やらないですからね。
本当に。
それよりはもう教えてもらった方がいいんですよ。
だからそういう意味ではすごくね、なんかありがたい世の中にもなってるなと思って、
自分がこれを高めたい、この能力を高めたいとか、
発信勉強したいとかね、ビジネス勉強したいとか、出版勉強したいっていうのがあれば、
絶対にそのサービスを出してる人っているんですよ、この世の中には。
それを探せる手段だってあるわけじゃないですか、ネットがあるから。
ってことは、できないことやっぱりほとんどないっていう結論になるんですよね。
だから、金さえ出せばとりあえず何とかなるっていうね。
もちろんね、お金を出すためには、信頼できる人にきちんとお金を出すとかね、
自分がそのお金を出した分、ちゃんと動くかどうかっていう、自分次第なところもすごいあるんですけど、
だけど一回払っちゃったらもうやるしかないからね。
やっぱり一番最初は金出すだなと、アクションとして。
お金を出して、逃げ切れない状況を自分で作って、
そうしたらね、その集団の中に身を置くわけじゃないですか。
そうしたら例えばこの出版スクールだったら、出版スクールの内田班、
しかも私チームのリーダーとかさせていただいてるので、
井原氏班とかになってるんですよ。
井原氏班って言ってるのに井原氏がいなくなるわけにもいかないじゃないですか。
やっぱりそういう強制力とかって本当に大事なんだし、
なんか今日今まさにプレゼン80枚ぐらいの資料を、
これから70枚もしくは65枚ぐらいまで減らそうとしている自分をね、
冷静に見てて、今23時50分じゃないですか。
23時50分にそんなことを真剣にしている自分を見てですね、
やっぱりお金払ってよかったなと。
これ絶対にお金払ってなかったら、
一人で無料の情報とか見て、ここまで私やるかっていうと、
絶対やりませんからね。絶対やらないよ。
だからやっぱりやりたいことはお金出したほうがいいですよ、本当に。
小牧さん、井原氏班かっこいいということでありがとうございます。
みえさん、おかりみさん、バイト終わりましたということでお疲れ様です。
みえさん、今日出版プレゼンのリハをやりまして、
みえさんにもいろいろご協力いただいた出版応援企画で600何冊やりますとか、
出版記念公演全国6都市でやりますとか、
考えてますとかいろいろ発表したんですけどね。
やっぱり結構好評でね。
ちょっとコップのところについては、少し出版社の方でやる部分もあるっていうのでね、
最終のプレゼンからはちょっと落とさないといけないかもしれませんけど、
でも出版の応援の冊数とかっていうのはすごく印象がいいっていうお話があったのでね、
そこは残してやっていきたいと思ってるんですよね。
小牧さん、皆さんパワー。本当にそうなんですよ。
やっぱりね。
お金出してよかったっていう気づきでした。
今日はね。
私が一人でゼロ円で出版しようって言っても、たぶん力が入らないからね。
力が入らないし、どう動いていいかがわかんないから、
たぶんこういうふうに円とか募ったとしても、ここまで集まってないと思うんですよ。
だけどですね、短期間でこういうふうにきちんとした場所にお金を使って、
すごい人たちと切磋琢磨してですね、短期間ですごいクオリティーの出版企画書を仕上げて、
それをプロの方にプレゼン資料として作ってもらって、
だからこそ自分の気持ちとしても高まってきたりするし、
より応援をいただきやすくなるっていう感じがあるんでね。
お金出すだけ進むっていうのはありますよね、本当に。
お金を出すことの意義
これを聞かれてる方でもね、何か本当にやりたいときはやっぱりお金出した方が早いとは思いますね。
独学でやる方法がゼロではないですけどね。
でも果たして今の日本にね、そんだけ半分精神強い人が何もいるんだって話なんですよ。
例えばですね、今これがどっかの発展途上国とかでね、本当にお金もない中でね、
でなんかもうこの一冊の本を勉強したら、
それでなんかすごい成功の道が開けますってなったら必死に勉強するかもしれませんけど。
残念ながら今日本ってそういう状態じゃないですよね。
結構みんなこう貧乏になってきてるとか言われてますけど、
でも基本的にやっぱりその平均的な水準は高いわけですよ。
今これを聞かれてる皆さんもね、お電気代払って、通信料払って、
スマホで今こういう風に音声聞けてて、
ちゃんと雨風しのげるお家、それが賃貸なのか持ち家なのかは別としてね、
そこで過ごしていて、毎日のご飯にもたぶんそんな困ってる人はいないんじゃないかと思うわけですよ。
そうなった時にですね、そこでハングリー精神発揮するのは相当困ってないと難しいんですよ。
相当何かないと難しいんですよ。
和木さん、平和で安全。そうなんですよ。
だからそれがいいところでもあるんですけど、だから自己実現、
特に我がままとか、お子さんいるとか、例えば結婚してるとか、
ある程度今がいい状況から、さらにそこからさらに豊かなことを目指すとかね、
さらに自己実現するとか、今までと全然違う人生を目指すっていうのはね、
結構難しいんですよね。
例えばね、誰かのセミナーとか行ったりとかね、
鬼滅の刃を見てね、なんか一瞬私もすごいやる気になって、
明日から頑張ろうと思いましたとかね、そういうのはあると思うんですよ。
だけどね、それはね、持続しないんですよ、それは。
そうすると何となくいつも働き方とか生き方に不満を持ってて、
このままじゃいけないとは思ってる。
このまま1年後とか2年後、何となく働いている自分とか、
何となく育児している自分を想像するとすごいゾッとする。
だから何かしなきゃいけないとは思っている。
だけど結果として目の前の現実が1ミリも変わらない。
こういう風になっちゃうんですよね。
今の世の中ね、人生変えるのは金ですよ。
うわ、いろどりさんこんばんは。すごいタイミングできましたね。
いろどりさん結構でも朝方のイメージはありますけど、
この時間ありがとうございます。珍しく深夜ライブやってたんでね、
帰られたのかなりラッキーですよ。
深夜ライブは結構メンバーシップ級の内容を出すってことにしてますんで、
世の中のサービスも所有からシェア。
サブスクが当たり前でコモディティ化している日本での役割は強み。
素晴らしいですね。ほんとそうなんですよ。
すべてシェアじゃないですか。そういう世の中だしね、
コミュニティとかみんなで頑張っていく。
みんなで成果を上げてみんなで良くなっていくみたいな、
そういう考え方がやっぱりできてるからね。
だから私も出版とか一応やってますけどね、
私が成果を上げたいからとか、私だけが儲かりたいからとか、
あんまり別にそういうこと思ってないんですよね。
それよりはそういう本が出てくれたら、
それによって音声配信っていうのをね、
もっと必要としている人に届けられるんじゃないかとか、
それによって音声配信がね、
より世の中に広まって、スタッフとしてもリターンがあって、
使っている人としてももっと楽しいプラットフォームになって、
といったらウィンウィンウィンウィンみたいになるじゃないですか。
最後その結果として自分にもね、
帰ってきたらいいなっていう部分があるので、
だからなんか大事ですよね。
朝も五十起きなのにしんぼう族やめられない。
朝五十起きなのにっていうのがすごいですよね。
みろどりさん珍しい。嬉しい。ありがとうございます。
大平 私はこの後また出版クレゼンの資料の、
86枚ぐらいを82枚にして、
ここからちょっと頑張ってね、
65枚ぐらいまで減らしたいっていうのをね、
ちょっとやっていくんで、そんな長くは喋らないんですけど、
でもね、やっぱりすごくお金を出すことの意味、
感じたなっていうお話ですね。
だからやっぱりお金の使い方が、
今後は上手い人とそうじゃない人っていうのが、
やっぱりいろいろな結果がね、
二極化しちゃうんだろうなっていうのはすごい感じますね。
成長と成果の共有
別にその自己投資云々って話じゃなくて、
やっぱお金の使い方ってその人じゃないですか。
何にお金をどんだけ使うのか、
どれだけメリハリを聞かせてね、
お金を使えるのか、
どれだけその長期で見た時に
お金を使えるのかみたいな感じ。
これなんかすごいやっぱり人生、
好転するかどうかにかかってると思ってて。
やっぱりお金の使い方がめっちゃ上手いなっていう人は、
やっぱちょっと面で見てるっていうかね、
長期で見てるんですよね。
だからお金を兼ね見てないんですよね。
今この瞬間に何十万自分の銀行口座から
なくなったかどうかは結構どうでもよくて、
じゃあその例えば20万とか30万が、
1年後とか2年後とか3年後の時期にとって、
どんな効果があるかみたいな、
そういうとこで見てるんですよね。
そういう時間とかお金の使い方をしてる人は、
やっぱり豊かになってるんですよ。
アップダウンがあれどね、
押しなべてみたらね。
私もやっぱそういうお金の使い方をしたいな
っていうのはすごい思ってるんですけどね。
そんな中で今年、前半はね、
佐々木くんさんのビジネスアカデミー、
50万ぐらいかけていって、
このシューパースクールも120万プラスアルファぐらいで、
トータル多分150万以上ぐらい使ってると思うんですよね。
だから上半期だけでだいたいそうですね、
3,400万ぐらい使ってるんじゃないかなと思うんですけど、
他の事故都市とかも含めるとね。
だけどやっぱり意味があった。
それによってめちゃめちゃ進んだし、
見えてる景色めっちゃ変わったんですよ。
ただね、別にこれ金額の話じゃないのでね、
何百万使ったから偉いとかね、
そういうことじゃないんですけど、
自分の中のドキドキする金額ってありませんか、皆さん。
限界を超える重要性
それを超えるっていうのは結構大切ですね。
私はね、副業時代はね、
それこそなんかセミナーとか参加するっていうのは、
まず無料でもドキドキしてましたし、
数千円とかでもドキドキしてて、
その次のタイミングは、なんだろうな、
数万円の動画教材とかね、
3万とか5万とか、
それにもドキドキしてた気がするし、
その次の壁は10万とか、
その次30万とか、壁があったんですけどね。
最終私は1回で払った金額の最高額でいくと、
たぶん今120万ぐらいですかね。
だから金額がでかかったら1個話でもないんですけど、
でもなんかそういう風に自分の枠がどんどん外れていったことによって、
人生進むスピードとかね、
稼ぐ金額の桁とかね、
どんどん変わっていったなと思うので、
本当にね、やりたいことがある人はね、
本当に思い切ってお金と時間かけるっていうのがめちゃめちゃおすすめです。
進む速度が全然違う。
えにしさん、こんばんは。
なんかお久しぶりですね、えにしさんね。
元気でしたか?
ありがとうございます。
私今ちょっと出版プレゼンの企画をやってまして、
あと6日でプレゼンします。
かにさんも3万でビビってた?
ビビってましたよ。
3万どころか数千円でビビってました。
なんなら無料でもビビってましたからね。
でもね、やっぱ慣れるんですよ。
慣れるっていうかね、成功体験を積むからだと思いますね。
例えば数万円払って、
変な話ね、数万円払ってビジネスのことを学んで、
数万とかすぐ回収できるんですよ。
平気で倍とか何倍とか何十倍になってくるんで、
そうしたらやっぱ保持した方がいいみたいなマインドになってくるんですよ。
あとやっぱ点で見なくなる。
この時何万を失うとかが結構どうでもよくなってくるんですよ。
もっと面で見てるっていう感じになってくるかなって思いますね。
えにしさん、タダほど怖いものはない。
確かにそう。
だから逆にタダが怖くなりました、今は逆にね。
タダの方が裏に何かいっぱいありそうなイメージ。
それよりはちゃんと何十万とか、
例えば今回やったら出版スクール120万ですけど、
その方がやっぱ120万の理由がちゃんとあるんですよ、そこに。
出版プレゼンへの準備
すごく良質なコミュニティ。
普段の場所では出会えないような人とね、
普通に懇親会とかでお話できたりとか、
あとはその講師の質だったりとかね。
だからね、最もうまくいきたくなければやったらいいのは、
無料のセミナーとか、無料の何かに行きまくることですね。
これはね、一生変わらないと思います、本当に。
いろどりさん、そう、いろどりさん、私も怖い時あったんですよ。
みなさん、ギバーでもダメ。
時間を使える方はエンジェル投資家思考、ギバーですね。
明るいと思える応援が大事。
いやー、素晴らしい。
そう、ギバーでもダメなんですよね。
そうそう、ここのバランスはすごい難しいんですけどね。
そう、だからね、やっぱり金の使い方は何となく使ってるのも違うし、
個人的には使うぞと思って使って、
そこにちゃんと自分のパワーとかエネルギーを全部かけてあげるのが大切かなと。
だから私は結構一点集中系ですかね。
なんかいいなって思う講座とか、いいなって思う人がいたら、
別にそれがその人がやってるもの基本全部いくみたいな。
無料でも有料でも。
その人の考えになるっていうか、
それが一番早いですよね。
一番やっちゃいけないのは、無料の人とかでいろんな人見に行ったりとかして、
そうすると言ってること微妙に違うんですよ、みんな。
結局それ分かんなくなって終わるみたいな感じになるので、
これぞという人を見つけたらその人についていくみたいなね。
言うのがやっぱシンプルですけど、一番早いかなっていうふうには思いますね。
みねさん、僕はかりんさん大好きなので応援してます。ありがとうございます。
嬉しい。
本当にみねさんの応援力はすごい目に余るものがありますからね。
めっちゃ、目に余るはダメだね。目に余るは違う。目を見張るですね。
そう、目を見張るものがあります。本当にありがとうございます。
本当にでも、こういうふうに自分が出版プレゼンまで6日あって、
コツコツシュクシュク毎日夜いろいろ練習してるとね、
なんかすごく自分の人生って変わっていくんだろうなっていう感じがすごくするんですよ。
今、それの狭間にいるっていうか、そんな狭間に身を置いてる感覚がめちゃめちゃあるんですよね。
数ヶ月前の自分とももう全然違うんですよ。それもびっくり。
知識量とかも多分全然違う。その出版業界とか出版に関わることについて。
それについて変な話も、私もセミナーできるレベルぐらいすごい詳しくなってくる。
自分が言ったりとか、やりとりする人が全然変わっていたりとかね。あるんですね。
だからなんかすごい人ってこんな変化すんだなと。
でもそれはやっぱり間違いなくね、自分が自分をそういう場所に連れて行ってあげたりとか、
自分にちゃんと使ってあげたりとか、例えば今回だったらこの講座って東京なんですね。
東京でゼンゼン6回で、しかも毎回泊まりなんですよ。
しかも今回8月7、8が出版のスクールなんですけどね。
いつもは私1泊2日しかしてなかったんですよ。2日間なんで。
だけど今回は最後になりますし、出版社の方との話というかプレゼンが終わった後になるので、
ちょっともっと皆さんとお話ししたいなと思って。
応援力と発信の重要性
今回2泊で行きますから。子供いるけど。
こんなこと昔だったら絶対考えられなかった。
だから子供においてね、1泊とかもう絶対できないとか思ってたし、
2泊なんてもう無理みたいなふうに思ってたんで。
別にそれがいいことだとも思わないけど、でも何か自分が無理だと思ってたこと。
なんか数年経ったら普通になっているっていうことにもびっくりですよね。
ムシュ。6日から9日で行く。それすごいですよね。ムシュ本当すごい。
ミネさん、最近ずっとカニさんの出版がどうしたら通るかをめちゃめちゃ考えているのが楽しい。ありがとうございます。
そのような機会をいただきありがとうございます。
ありがたいですね。でも改めて今回、こういう自分がお金と時間を投下して頑張っている出版の取り組みの中で思うことが本当にいっぱいあるんですけれども、
応援してくれる人の応援力がすごすぎてそれにびっくりする。
出版とかだったら今都道府県を塗りつぶしていってるんですけどね。
この都道府県がまだ埋まっていないので、私はそこに住んでいませんが、
例えば私の夫の実家に頼んで買いますとかね。
そういう感じで複数都道府県買いしてくれる人が結構いるんですよ。
それとかもびっくりじゃないですか。
そう、東北が今ちょっと弱いと。四国が弱いって聞いてるんで、私自身は東京に住んでるんですけど、
手を辿ってこの人にお願いしておきましたとかね。
いや、どんな応援力なんだよと思ってね。すごいなと思いました。
それはかにさんの器。本当ですか?
ゲシー、私、そういう器ってこと?
これすごいですよね。
私、そういうことはあんま考えたことなくて、
自分がもしダメだったら他の誰かに頼んで他の県のやつ買ってもらうとかね。
だから感動ですよね。
だから本当にね、何十冊買ってくださる方とかもいらっしゃったりして、
本当にありがたいなと思うけれども、
自分が思いつかない形で応援してくださるのってやっぱすごい感動するんですよね。
なのでちょっと皆さんにまだ全然返せてないんですけどね。
結局今80名近い方に応援していただいてて、
もうちょっとで応援の冊数も700冊にいくということでね。
本当に改めましてこの場をお借りして本当にありがとうございますって言います。
むしろ東北いますのでしやしません。
ありがとうございます。
でもむしろ無視の出版もあるからありがとうございます。
そうだからね、そういうのにすごく感動した最近でもありましたね。
なのでここにいるみねさんももちろんそうですし、他の皆さんもそれぞれに応援していただいてね。
それが本当にまさしく発信の力なんですよ。
だからね、発信私やって8年ぐらい経ちますけどね。
このスタイルだと3年ぐらいですけどね。
本当に発信しておいてよかったって思うんですよ。
別にこういうことをやるために発信してるわけではないんですけど、
なんかこう自分が困った時とかね。
この間だったら佐々木くのさんの集客で超困って、
あと3日後に集客12人しなきゃいけないみたいな時があったんですけどね。
そういう時も皆さんめっちゃ動いてくれて、
なんかありがたいなって思いましたね。
だからその分ね、逆に言うと普段の日常ではね、
私が皆さんを何か助けられたりとかしてたらいいなっていうのは思うんですけど。
だからね、発信ってね、保険みたいなものなんですよ、本当に。
皆さんの人生が今後どんなことになろうとも、
ずっとね、自分のそばにいてくれて、
自分が何かあった時に絶対に助けになってくれるんですよ。
かつね、眼光割れなしみたいな。
常に成長していくんで、
こんなにおいしいものって世の中他にないんじゃないのって思うんですよ、私は本当にね。
だから今後ね、人のいろいろな行動パターンとか働き方が変わっていて、
発信のやり方っていうのが変わることはあれど、
でも人と人とがつながりたいっていう欲とかね、
コミュニティみたいなところに所属したいみたいな気持ちは多分なくならないので、
だから発信自体は絶対なくならないんですよ。
永久不滅なんですよ。
だからやっぱりやっといた方がいいんですよ。
っていうのはめっちゃ思いますね。
たまきさん、みぬさん、かりんさんは応援したくなる。
嬉しい、ありがとうございます。
さやかさん、ショットアップイベントからまだ2週間しか経ってないんですね。
そうなんです。
それもびっくりですよね、さやかさん、こんばんは。
かりんさんが最前線で動いてくださっているから、
皆様が応援してくださっているからありがとうございます。
だからね、なんかすごいね、発信やっぱすごいわっていうのは思いましたよ、本当に。
発信の価値
だから今ちょうど発信の秘密メルマガをちょうど始めたばかりで、
こちらもありがたいことに80人弱くらいかな、いてくれてるんですけどね。
毎日10人ずつぐらいで増えていってるんですけどね。
でもそれだけ価値があるよっていうのはすごい伝えたいですよね。
どんな人でも。
別に私だからできるとかじゃなくて、
どんな人でも発信をそういうふうに育てていったらさ、
なんか自分が困った時とかね、
助けてもらえる場所が1個あるってめっちゃでかいんですよ。
だから私も入院した時とか、
息子と緊急入院した時とかもずっとスタイルが配信したり、
ブログ配信したりとかしてたんですね。
そうしたらみんな励ましてくれる人がいたりとかあって、
だからいい時ばっかりが、いい時はいいんですよ。
自分が人生絶好調で楽しい時は別にいいんですよ。
別にいいっていうか、それはそれでいいんですけど、
むしろ発信が進化を発揮するのは自分がしんどい時なんですよ。
わかります?
そういう時にこそ、すごい助けてくれるんですよ。
じゃあそれね、夫とか自分の身近な人がどんだけその時助けになってくれるのかっていうと、
場合によっては助けてくれないことってあるんですね。
助けたくても助けられないっていうんです。
例えばですね、私が今すごい出版したいと言っても、
夫は私のこと助けられないわけです。
夫にお願いしても私の本は売れないわけです。
だけど私は発信をずっと育ててるから、
発信は私にとっての応援団みたいな感じなんですね。
サポーターみたいな感じなんですね。
だからそこで何かこう言うとね、
一気に700作図近くね、本買いますみたいな人が現れてくれたりとかね、
誰か人を探してたらそこ経由で見つかったりとかするわけですよ。
だからね、やっぱこれすごいなって思うんですよね。
だからまだ発信されてない方とかね、
まだそこまでプラットフォームが育ってない方が、
私は逆にめっちゃ羨ましい。
私はそこそこ育ってる方だと思うんですよ。
アメブロの方でもトップブロガーとかやってきましたし、
スタッフの方でも旧SPPだったりとかして、
メンバーシップとか結構人がいらっしゃったりとか、
いろいろしてる方なんで結構育ってる方だと思うんですね。
育っててめちゃめちゃ恩恵受けててありがとうって感じなんですけど、
今逆に言うとですね、発信が育ってない人とかって、
何て言うのかな、自分の人生の加速する装置っていうか、
自分を全力で応援してくれてる人の力を
フルで使ってない状態なんですよ。
今の状態なんですよ。
だからそこからの伸びっていうのを考えるとね、
今から使っていく人って逆にめっちゃいいなとか思うときありますね。
だってその応援団がさ、まだ自分の中に眠ってる団っていうか、
眠ってる状況かもしれないですよね。
でもそれを上手いこと自分が愛情を込めて育ててあげたら、
自分の本当に最強のビジネスパートナーだったりとか、
最強の応援団になってくれるわけですよ。
しかもゼロ円で。
これほどすごいことはないですよね。
しかもそれが発信してるだけで全部叶っちゃうわけなので、
だからやっぱり発信もそうだし、AIとかね、
自分の味方になってくれるものをいかに育てておくかっていうのは、
時間がない中で自己実現していくのに本当に大切ですよね。
本当に全てがそこから入ってくるんですよ。
で、発信の最終の進化系でいくと、やっぱりそれなんですよ。
自己実現の道
自分がやりたいことを言ってるだけで、
基本的に叶うっていう状態になるんですよ。
だから普通にその引き寄せみたいなことが起こっちゃうんですよ。
私とかもね、その事業パートナー欲しいなって思って、
それ言ってたら、その理想の条件全部合致したですね、
方が来て現れてくれて、その方から提案書を持ってきてくれて、
一緒にやりましょう、だったりとか。
すごいことじゃないですか、それって。
だったりとかね、私がこういう新知病でこういうことをやりたいんだよなって思ってたら、
私の周りの頭のいい人がですね、勝手にね、私のこれまでの経歴とか、
いろいろと真剣に考えてくれて、
パリンさんだったら、こういう3つぐらいいろんなオプションがあるんですけど、
多分これに出たらいいと思いますとかって言って、
そういう情報をめっちゃ送ってくれるんですよ。
だからそれに乗ってるだけでいいっていうね、
もう今こういう世界線にいるんですよね。
こんな話、お客様とかもスタッフ通してね、
私から直に知ってもらうこともあるんですけど、
最近めっちゃ多いのは紹介なんですよね。
パリンさんの配信を誰々に紹介しました。
私の友達に紹介しました。
そしたらその人メルマが登録しましたとかね。
あるんですよ。
だからね、お客様とかフォロワーさんすらも、
周りの人が勝手に紹介してくれるみたいなね、
そういうすごいありがたい世界線にいってるんですね。
そしたら私はもう自分が進むことに集中してたらいいだけじゃないですか。
それが皆さんにむしろ価値を与えてるみたいになるので。
だからね、そうなってるとすごい生きてる感が出てくるんですね。
私は生きてるみたいなね。
意味わかんないかも。
だからね、いいですよ。
だから今年後半本当に何やっていいかわかんない人は、
とりあえず発信しておいたらいいと思いますよ。
皆さん話してたら叶えますねっていうことで。
いや、本当それありますよね。
言霊とか言いますけど、
頭の中に女性は特にいろいろモヤモヤある人が多いと思うんですよ。
これもやりたいかな、あれもやりたいかな。
でもこれやるには私はこれが足りないしとか、
なんかいろいろ考えるじゃない。
でもモヤモヤしてるうちって、
本当に世の中にないのと同じなんですね、頭の中で。
あと意外と頭の中では考えてるように感じても、
アウトプットしてみるとね、
なんか全然それが形になってなかったりとか、
あと全然違うことを考えてたりとかあるんですね。
だからやっぱり出さないと始まらないんですよね。
誰にもわかってもらえない。
だからやっぱりアウトプットなんですよ。
うちに出していく、世に出していく。
それが不完全でもいいから。
それを強制的にできるのが発信ですよね。
例えばスタッフやって収録して、
一言も話しませんでしたって人っていないんですよね。
収録として成り立たないから。
ブログとかもそうですよね。
基本的にはアウトプットするっていうことは何か出しますよね。
その出すっていうのが次につながるんですよ。
だからね、ノート書いたりとかであるじゃないですか。
よく引き寄せとかでね。
ノートに叶えたいことを書いたら叶うとかね。
それももちろんいいとは思うんですけど、
私は現代版の引き寄せっていうのはやっぱり発信だと思いますね。
人の目に届くところにちゃんと爪痕残す。
ちゃんと残す。
これがやっぱり大事です。
それをやるとなんとなく生きてる人と発信を続けてる人では
そこが明確に変わってくるんですよ。
だから本当にこれは騙されたと思ってやってほしいですね。
みなさん、僕もニートだからバイトやりたいと言ったら
2日間バイト叶いました。
確かに確かに。
全然大丈夫ですよ。ありがとうございます。
そんなところかな。
だからやっぱり人生変えたかったらアウトプットですよ。
自分が物理的に外に出て自分のやりたいことを人に言うとか
そういう動きでもいいと思いますし、
なかなかそういうふうに外に出ることが難しいんだったら
何がともあれ発信。
発信してたら見つけてくれますから。
出版プロジェクトの進行
相手から自分のこと。
夢がどういうルートで叶うのかとかいうことを
あんまり考えなくてもいい感じになってきます。だんだん。
だってそれは周りの人が見つけてくれるからみたいな。
すごいですよね。
すごい世界線ですよね。
だから私発信がなかったら絶対会社辞めてないですからね。
会社も辞めてないし、こんなに稼げるようになってないし
みたいな感じなんですよ。
だけどそれは別に自分だからとかいうのは全然なくて
ただただ続けてたからっていうだけ。
だからね、ちょっと改めて発信の大切さを知る機会にもなりました。
ちょっともう疲れてきたので
枚数をもうちょっとこれから減らして
今日は寝てですね。
明日もう一回リハがあるので
それに備えて頑張ろうかなって思ってます。
みなさん、バラをプレゼント。
嬉しい。ありがとうございます。バラ嬉しい。
バラってやっぱ嬉しいです。本当にね。
頑張りますよ。
なんかね、今回しかも結構またスケジュールで
6日、7日で2泊して
8日?あ、違う違う。7日?
7日、8日で2泊して
2次会まで行って
次の日の始発で大阪帰ってきて
そこからですね
根内さんっていうキャリアコンサルタントの方との公開セミナー
これみなさん興味ある方いたらまた後お席あるんで来てほしいんですけどね。
やるんでね。なかなかハードなんですけど。
なかなかハードなんですけど
でもちょっとこれはね、頑張って乗り越えたいなという風に思っております。
なのでドキドキですよね。
8月はちょっとそれ乗り切るまではね、ちょっと気が気じゃないですね。
それを乗り越えたらなんかいいことがあるような気がするので
ちょっと頑張っていきたいなと思います。
で、この出版企画の応援企画は8月のいよいよ5日まで
あと2日になりました。
都道府県もだいぶ埋まってきて
あとどのくらいかな。8都道府県くらいな気がするな、たぶん。
で、応援冊数がたぶん700冊弱くらいなんですけど
もうちょっと行けたら嬉しいなと思うので
皆さんぜひ応援してくださる方は概要欄に貼っておくので
こちらのデータからもぜひ応募していただけると嬉しいです。
大沢さん、ありがとうございます。一緒に頑張りましょうということで。
大沢さんは皆さんあれです。
この出版スクールのボスの松尾さんの
右腕的にずっとこの出版スクール始まったときから
出版プレゼンへの準備
サポートいただいている方で
さっきもいろいろご意見いただいて
出版社の皆さんに私たちの企画書を発送する手筈を
整えていただいているという感じになります。
ありがとうございます。
私も明日からワクワク。ね、頑張りましょうね。
体調管理も頑張りましょうね。
真木さん。宮内さんセミナーでもカニさんに注目します。
ありがとうございます。そこ注目していただくんですね。
ありがとうございます。
どうなんでしょうね。どういうテンションでいるんだろう。
もし誰も手が上がらなかったりしたら
多分めっちゃ落ち込んでると思いますけどね。
でも宮内さんセミナーでは関係ないんでね。
それは出さずに行こうと思いますけどね。
カリンさんへの全力を応援なので。
とんでもないです。ありがとうございます。
本当にいろいろとね。
やっぱり頼れる方がこういう時はね、分かりますもんね。
いろんな方に本当にいろんな分野からご支援いただいて
ちょっと個別でなかなかご連絡返せていない部分もあるんですけどね。
皆さん本当にありがとうございます。
残り5日でね、もうちょっと冊数ね、
上げられたらいいかなっていうのを思ってるんで
協力してやってもいいよという方はね、
ちょっと申し込みいただけると嬉しいです。
そんな感じですかね。
今日も深夜までお付き合いいただいてありがとうございました。
明日ももしかしたら、もしかしたらライブするかもしれないので
その時遊びに来ていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。みなさんもお疲れ様です。ありがとうございます。
小牧さんもありがとうございました。
お沢さんもありがとうございます。
虫もありがとうございました。
愛西さんもありがとうございました。
47:00

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