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2024-08-07 35:11

【91】相手をやる気にさせるスキルを語る

最近、お仕事に対する「やる気」はどうですか?

今回は、相手をやる気にさせる方法、自分をやる気に導く方法についてお話しております。


ちなみにエピソードにある「ほめる」は「褒める」と「誉める」です。

フナダの店舗運営に関する経験値と、コジマの「note→Podcast→書籍→note小説」というやる気の連鎖について。さらには、各種WEBへの発信、SNSとの付き合い方についてなど、話は広がってしまいました。


また、ミニコーナーは今週から復活しております。そちらもお楽しみいただければ嬉しいです。

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BGMはこちらよりお借りしております。

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Fukagawa様 https://dova-s.jp/_contents/author/profile441.html

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■ 番組ホームページ(各種リンクあります)

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■ コジマが、生まれて初めて「小説」を書きました


(あらすじ紹介)

アパレル業界に身を置く二人の主人公、ユカとハヤカワの物語。時代は2005年…29歳のユカは急成長するアパレルショップのトップ店長として活躍し、充実した日々を送っています。そんなユカが、ほんの少し先…未来を感じる事が出来るという奇妙な能力に気付き、本来の能力をさらに発揮するようになります。一方で2025年、50歳のハヤカワはかつて、ユカと共に成功を収めた人間でしたが、今は冴えない落ちぶれた日々。そんなある日、とあるきっかけで20年前に戻り、再び若き日のユカと出会います。ハヤカワは過去の失敗を繰り返さないために、未来を変えるために奮闘する、過去と未来が交錯するアパレル業界SFストーリーです。


https://note.com/tonari_kojima/n/nc4972f5660ef

(全編無料です)


■ コジマが、生まれて初めて本を書きました

「アパレル勤務、私は明日、三十歳。: 小売業界で苦悩する方に伝えたい事」

30歳で、様々な苦悩を抱えながらアパレル業界を去り、その後「衣食住のコンサルタント」として15年間を必死に生き抜いたからこそ書ける、業界のリアルとその後のキャリアイメージ。

ポッドキャスト番組「働くひとのたち話」のコジマサトシ(小島智史)が、普段はあまり語られないアパレル業界のリアルを、独自の観点と目線で初寄稿。アパレル、その他の小売業界で苦悩する全ての働くひとに捧げる。

Amazon Kindle電子版にて、販売中です。

(Unlimited会員の方は無料です)

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■ 物欲インサイト!

「働くひとのたち話」を運営するコジマサトシが、ソロ活動として「何か欲しいものを買うまでに考えた事」について、自分を【n=1】 として自問自答しながらお話する番組です。商品そのもののレビューなどは基本ありません。

40代男性の一般消費者の目線と、衣食住コンサルタントの視点が絡まり合った、複雑かつ趣味的であり、安易かつミーハーな、自分の消費行動を振り返ります。

https://open.spotify.com/show/5eJCPevV0cy0GdIREp2HJO

サマリー

オフィスで働く人たちのたわいもない話や悩みを交えながら、相手をやる気にさせるスキルについて話し合うエピソードです。やる気に満ち溢れた自分自身が必要であり、具体的な評価や仕事のビジョンを示すことも重要であると言われています。コンサルタント的な話として、相手をやる気にさせるスキルや、自分のやる気を引き出す方法について語られています。褒めることや自分の目標を明確にすることが重要だと言われています。職場で動物に癒されて仕事に集中したいというリスナーのメールから、動物を持ち込むことで仕事に効果をもたらす方法について考えられています。さらに、オフィスで持ち歩くアイテムの話題から、ギリギリ禁じられているものの魅力についても語られています。

オフィスで働く人たちの立ち話
この番組は、オフィスで道を塞ぎながら、働く上での悩みや、たわいもない話、
時には、ソフティのことや、ロジック話などをガヤガヤと話している、そんな働く人の立ち話をイメージした番組となっております。
皆さん、お仕事お疲れ様です。プナダです。
お仕事お疲れ様でございます。コジマでございます。
プナダさん、テーマをお願いいたします。
結構、初回の方でしたかね、配信で、身につけておきたいスキルっていうのをやったじゃないですか。
やりましたね。もう11回とかですよ。
すごく上手い。でも、それが反応良かったと思うんですけど。
あれが、きっかけにはなりましたからね。
そうですか。それも残っていた、自分の中で。
でも、あの時は、身につけたいおきたいスキルって言って、結構幅広いテーマだったので、
今回は、もうちょっと絞ったところのスキルをお話ししていきたいなと思って、
いろいろそれで考えてたんですけど、いろいろ仕事をする上で、
これにはこういうスキルが必要とかあるとは思うんですけど、
やっぱり仕事をする上で、その人のやる気とか、そういうのをつけるのって大事じゃないですか。
とっても大事ですね。
やっぱりやる気次第で、パフォーマンスも大いに変わってくると思うので、
なので、今回は人をやる気にさせるためのスキルというところをお話ししていきたいと思います。
なかなか、絞り込んでるけど壮大なテーマのような大事な話というか。
これも何個かに絞れるわけじゃない。
人相手なので、結構いろんな手法もその人によってあるだろうし、
やり方も変えなきゃいけないだろうしというところもあるんですが、
ある程度ちょっと絞ったところでお話をしたいなと思います。
分かりました。
あれですね、始める前にフナラさん、あるある大好きフナラさんですけど、
やる気も大好きですよね。
なんか恥ずかしい。
まずエピソードとしても、やる気の話一回してるっていうのがあって、
あれも今年の1月なんですよ。
今年だった。
やる気に満ち溢れた自分自身
身につけておきたいスキルも、それは去年の1月なんですよ。
半年周期くらいで来んねんなって思ってるのと。
なんかあるんですかね、サイクルが。
あとなんか、どっかのエピソードで自己紹介みたいなところで、
やる気元気なんやら言ってた気がしたなっていうのも思い出して。
言ってましたね。
やる気元気いのひろがそんなつまんないこと言ってましたね。
そこまで言ってないけど。
すみません、冒頭からいきなり脱線しましたけど、やる気って話していきましょう。
そういうのは、やっぱり自分も仕事をやる上で、
ずっと同じモチベーションで走るのはなかなか難しいと思うんですけど、
モチベーションが上がってる、やる気があるのに越したことはないなとは思うんですよね。
そんな使えちゃう時もありますけど、
そういったところで、相手に小島さんもいろんな方と接する中で、
その人のやる気を起こさせるってことも場面としては多い、あると思うので。
必要性があるですね。
実践、どんなことをやっているかとか、
そういうとこもお聞きしたいなと思ってますので。
わかりました。
でも圧倒的に、メンバーのマネジメントとかモチベーション維持とかは、
船橋さんの方が経験値が高いはずですよ。
そうですね。
それを思うと、
まず、これはスキルでもなんでもないんですけど、
それを考えると、まず自分が元気っていうのはしてました。
無理にではないけど、
自分が元気、じゃあもうやっちゃおうかなみたいな感じで。
やる気に満ち溢れている自分がまず必要だと。
そうですね。
ネガティブなとこも見せますよ、仲間にも。
でもやっぱりまずは、自分が先陣切ってとかっていう風なことも意識してたと思います。
なるほど。
意外とそれがあんまり、
僕も結構本とか読むんですけど、
魔法の言葉系が多いんですよ。
やる気にさせる魔法の言葉系。
魔法の言葉は。
いやいや、あるんですよね。
本のタイトルだからね、やる気にさせる。
でも今みたいな、まず自分が強弱というか、日によってあるんでしょうけど、
やる気ないある姿を見せるっていうのは、意外と読んでて書いてなかったから、
でもそうだよなと思いました、今。
やる気ある人がいるだけでも全然違うなと思って。
これもやっぱり、そんなにやる気に満ち溢れた熱い熱血も多少うざいじゃないですか。
ずっとだとちょっと熱い苦しいなってなるかもね。
そこはやっぱり周りの温度感を見ながらとか、
そういう見せ方が必要な時はそういう風に見せるしとか、
それ使い分けは大事だな。
具体的な評価と仕事のビジョン
常にやっぱりね、その人のキャラもあるでしょうけど、
常にだと周りも疲れちゃうと思うので、
そういえやってたなっていう感じです。
でも、魔法の言葉とか、こういうワードでやるといいっていうのはいっぱいあるんですけど、
どんな誰に言われるかってすごい大事だなっていうのが、
抜け落ちてる気もするので、
だからね、めっちゃテンション低くね、
今日も一日頑張りましょうみたいな。
今日も収録頑張ろうねみたいな。
だとさすがにね、ちょっときついでしょやっぱり。
だからすごい抜けてるというか、書いてある本ももちろんあるでしょうけど、
改めて一応冒頭ですけど、気づかせてもらったなって思いました。
私は何気なく言った一言が。
いやいや、そういうことにやっぱりね、エッセンスというかノウハウがあるんだと思いますよ、やっぱり。
こういうスキルっていう風な表現にしてるんですけど、
小島さんの中で数々いろんなことをやって、
こういうことが必要だなっていうスキルってありますか?
やる気にさせるために。
やる気にさせるっていうのがちょっとね、そこまでの力ないとは思ってますけど、
やる気を取り戻してもらうことだったらできるかなと思ってるんですよ、コンサルタントだとすると。
なんか事業会社だと一緒で働いてたりするから、やる気にさせるっていう風な言葉使えるんだけど、
今ちょっとやる気にさせるっていうのは結構使いづらいというか、不可能だなと思ってるんで。
本当にやる気ない人に対してね。
毒ですよね、これ結構ね。
もともとやる気にあったんだけど、今ちょっと落ち込んでますよねって人に対しても、
元に戻していくというか、元の状態にするっていうのはできるかなと思っているので。
でも言葉で言うとね、乱暴っていうかね、ラフですけど褒めるですけどね。
やっぱりすごいことやってますよねとか、
この苦労はなかなかできないですよとか、お勉強じゃなくて客観的に見てあげるってことが逆にコンサルタントはできるので。
だから褒めるに、やっぱり結局は戻っちゃうというか、そこにもう集約されちゃうなって思ってますけどね。
どうですか、一緒ですかね、その辺って。
それ同じです。私もいくつか項目を挙げといたんですけど、
表面的に褒めるんじゃなくて、ちゃんと仕事ぶりをきちんと具体的に評価するっていうのは、
ただいつもこういうふうに頑張ってるよとか表面的なんじゃなくて、やっぱりその人の何気ない仕事ぶりとかをちゃんと拾って、
こういうふうにことをやってくれて、こういうのすごくチームは助かってるよとかじゃないけど、
具体的なことを伝えてあげたほうが、よりちゃんと見てもらってるじゃないですか、
ちゃんと評価してもらえてる感もあると思うので。
そうですね。
そういうところ、はい。
ってことは、だから見とかんと褒める場所がわからないですもんね。
はい。
そこがあんまり得意じゃなかったとは思いますよ、僕、事業がした時代。
見てない人とか、あとはその人の会話を聞いてるとか、そういうのも大事だなって。
なんかすごいしみじみとした喋り方になって思い出されてるんですかね。
うん。
だからさっきの魔法の言葉本を否定するわけじゃないんだけど、
大体ね、褒める系とか、ありがとうを伝えましょうとか、頼りにしてますみたいなのが魔法の言葉として紹介されてるんだけど、
はい。
何をっていうのが。
そうなんです。
受け手としては。
はい。
だからそういう意味ではね、やっぱり今日藤原さんなんかあれですね、
ビジネス本には載ってない有益な話をすごいされてますよ。
本当ですか。
うん、すごい知ってると思う。
よかった、今までの経験がここで。
業館の話?
うん。
本の中にある、そこってやっぱそうなんだと思います、やっぱり。
見てないと無理やって話はその通りだと思います。
うん。
私はその人の日頃の、さっき言ったようにちょっと下がったモチベーションを上げるとかっていう以外に、
何かこう仕事をお願いするとか、そこでまたやる気をモチベーションを上げて仕事に取り組んでもらおうといったときに、
なんかやっぱりいかに先の、それをやることのメリットとか先のビジョンとかっていうのを具体的に示せるのも大事だなと思ってます。
なるほど。
すごいなんか急に難しいとかカッチリした話になってたんで、よりちょっとなんか事例というかなんか。
どうしたってなりました?
いやいや、どうしたっていうか、ちょっと身が引き締まりました、今。
でもなんかありません。
自分も逆にその先にこういうふうなことが想像できるよとかっていうのを明るい未来を言われると、
確かに、じゃあそれを頑張ってやってみようとかって思ったりするんで。
そうですね。そこがね、やっぱり描けてないとね、なかなかやる気になるかっていうとね、難しいでしょうからね。
結局ね、たぶん本当は僕なんか、リフナーさんがやる気にさせる話はいっぱいされた方がいいと思うんですけど、
コンサルタントでやってることで、もし使えることがあるんやったら嬉しいなと思って話すんですけど、
これもちょっとベタっぽい話なんだけど、褒めるってよく言うけど、
一応漢字で書くと二つあるじゃないですか。鍋蓋で始まるような褒めるっていう字と、
名誉の用の方ですね。褒まれっていう方の、二つ漢字があると思うんですよ。
褒めることの効果と使い分け
普通は鍋蓋の方が普通に使われる漢字だと思うんですけど、
一応そこ使い分けて褒めてるっていうのがコンサルタント的な話というか。
なんですかそれ。
一応ね、ちょっとそれっぽい。
使い分けたことない。
最近なんかあんまりね、それっぽい話できてないからちょっとこれだけしようと思ってるんです。
名誉の用の方っていうのは、まさしく名誉とか栄誉みたいな話なので、
もうみんなで持ち上げるみたいな。
だからなんですかね、みんなでっていうのは別に、みんなで土上げしようってことじゃなくてですね。
例えばその会社の中。
まあまあそれでもいいですけどね。
僕土上げ、人生されたことないからされたいんだけど一回。
なんですかね、例えば会社全体の中でとかっていう数字だったりとか、
個人的に、個人が個人だけを見て褒める話じゃないっていうところ。
会社の中であなたの数字がこんなに高いんだとか、こんな評価をお客さんがもらってますみたいなことを超オフィシャルにするっていう部分ではそういう名誉っていうふうな褒め方をする。
意図的にそういう、もうみんながもう誰から見てもどう見てもあなたがやってることはすごいんだっていう。
これはいきなりやると結構難しいっていうか、なんかね、あんまり響かなかったりするんですよ。
特にコンサルがやるとね。
なので僕の中ではまずはそのさっきの鍋蓋の方の言葉で言うとね、子供を褒めますとか、結構カジュアルの方なんですよ使い方が。
なので日々の行いとか、もうそっちから褒めていくっていうのをやってる。
もうみんなが見逃してる数字いつも見ててすごいですねとかっていうのを何回かやっていって、それをやっていくと結構モチベーションとかやる気が変わってきて、
本当に会社で成果出すような動きをされるので、もう大々的に褒められるという。
僕から褒めるというか会社から評価されるみたいな、名誉があるみたいな。
そこまで持っていけると結構コンサルタントとしては成果として出てる状態なので、段階というか2種類持ってるっていうのだけちょっとやってきました。
褒めるってなんかね、一応そういうふうに使い分けしてますよっていうのが僕のノウハウです。
それは新しい発見です。
もう真面目な話はこれで今日は最後なんで。
これでちょっと終盤ですけど。
あとは、とはいえ人のこともありますけどっていうところじゃないですか。
自分のやる気。
そうですね。
そっちの話がね。
そうですね。
なんかやっぱりこうね、小島さんも私も今個人でこうやっていて、誰がやる気を出してくれるとかモチベーションを上げてくれるというわけでもないですし、
あとは会社員の人も役職が上になればなるほど、やっぱり自分のことを評価してとか、モチベーション上げてくれる、やる気を起こさせてくれるっていう人も減ってくるから、
そうなると自分のそういったやる気とかのコントロールは自分でやるしかないっていう。
自分のやる気を引き出す方法
これがほんと難しいですよね。
小島さん前も成長のところでも言ってましたけど、言われて初めて自分成長してたんだって気づくって言ってたじゃないですか。
最近ほんとそればっかりですね。改めてあれ収録してから改めてそう思ってますけど。
そっか。
それって自分のやる気を起こさせるとかそういうのってあります?
それもやっぱり自発的には難しいですよね。やっぱりね。
誰かに褒められてっていう、褒めるにまた戻っちゃうんですけど、結局なかなか自分で自分を褒めてあげたいと思いますっていうのを思うけど、やり方わかんないです僕。
難しい。
できるんかな。目標立てたりとかしないと無理なんだと思うんですけど、それが下手なんでね。
でもきっと目標立ててやった時にも自分のことを褒められてないから自分で自分自身を。難しくですよね。やっぱり。
すんごい難しいっす。
見ててくれる人も減るから。ほんとふなさんおっしゃった通りに減るからね。
だから逆にコンサルタントとしては上位職の方ってその状態にあるので、僕からこれができてる人はこの会社ではあなたしかいませんとか言うと。
それはね嘘じゃなくてオメンチャラじゃなくて、事実そう思ったら言うんですよ。めちゃくちゃ喜ぶから。
ですよね。大事ですよ。そういうの。
でも喜びわかりますよって思いながら褒めてるんで。
そしたらこじまさんのことをね。こじまさんはそういう風に相手に言ってるけど、やる気を出させる。
ふなさんは何かあるんですか。僕はないですけど、自分で自分のっていうのは。
ないです。
やる気スイッチの時も多分場所を変えて、はっきり覚えてないですけど、自分の頭のぐちゃぐちゃになった頭の中を整理して、やる気をまた出させるとかっていうような話をしたような気もするんですけど、
そこは多分あんま変わってないんですよ。やる気を出すというか、もう一度それに向き合う時間を取るじゃないですか。
でも確かに自分のやる気、自分のモチベーションを上げる。でもやっぱり自分の起源を取るんですよね。
そうですね。
そこになっちゃうのかな。誰かに褒めて褒めてっていうのもないですし。
褒めてとかそういうのもやんないし。
でもね、ふなさんね、僕ね、今結構割とポッドキャストのみならず、リアルタイムですけど、結構創作活動を結構やってるから。
そうですね、小説も。
実はね、やる気にバランス、自分の時間が限られているのでバランスはわからないんだけど、何かを発信したいっていうやる気は結構あるんですよ。
で、出尽くした後はやる気がちょっと失われてたんですよ、小説書き終わった後とか。
やっぱりちょっとそこで反応があったりとか、コメントも実はリアルタイムで言うともらってたりするんですよ。小説読んでこういう感想があるとか言って。
そういうのでね、やる気もらったんですよ。またもう一冊書いてみたいってなったんで。
すごい。
自分を評価しやる気を出す
やっぱりね、世に出さない限りは、自分で自分のこと評価できないとかやる気出せないっていうのはもうそんなもんやと思うので、世に出していくしかないんかなって数を。
なるほどね。
いろんなものを。別にそれはポッドキャストだったらエピソードの回数かもしれないし、別に何でもいいと思うんですけど、出していったら誰か見てくれてる。
それが余計は褒めてくれる。それを求めてたくさんこれからやっていくんだろうなと思って。褒められたいがためにみたいな。
その分ね、批判っていうか全然ダメじゃんって言われることもあるかもしれないけど、上書きすればいいかな、褒める方法で。
小島さんそうやって創作活動みたいなのが、こういうのやりたい、こういうのやりたいっていうのがあるじゃないですか。
今はね。
それもあるし、それに向けてやる気は起こるじゃないですか。
だからやっぱりどんだけ明確に自分の中に、それがなんかやりたいけどよくわかんないとかだとなんかもやもやしてて、それが明確に見えたときに別に誰かからの言葉とかじゃなくて、自分の中でのやる気が溢れてくるじゃないですか。
確かにそうですね。
だから、どんだけ具体、これをやっていきたいとか、それが明確にあるか。それが明確じゃないとただ単になんか、頭でぐるぐる考えちゃって、何もコードに映せないみたいな。
まあね。難しいですね。でも2月に出した本の方は、昔からずっと書きたかったのを15年目だからって出したんで、結構昔からの目標ではあったから、ようやくちょっともうしゃーないから書くっていう反面書き始めたら面白くなったっていう。
第1歩を踏み出すまでは時間かかったんですよね。年末から書き始めたんであれ。で、それ書いたことがきっかけになって小説もやってみるかちょっと恥ずかしいけどと、いう風な感じにもなったので、なんか連鎖させていかないとやっぱりまとまらないですね確かに。
ぐるぐる回ってないでしょ。いろんなことできるからやろうと思えばね。時間の限りですけど。ぐるぐるやってどれやっていいかなと思うんだけど、なんか一個が形になったら連鎖していくかなと思うから。
ノートを始めました。ノートが形になった。ポッドキャストやり始めました。ポッドキャストがちょっと形になりました。小説書きますみたいな。だから、どっかに拠点というか、なんかベースがあったらやることっていうのは結構整理されるかなって気もするし、誰かが見てくれてたりするから、ちょっとやる気も増える。
そんな感じかな。でもね、嫌なこともありますよ。パソコンの前で寝てるとかね、気がついたら。
キーボード真っ暗にするとね、顔すごいですよ。四角まみれ。写真撮っておけばあったな。
キーボードに顔つけて寝て、画面は大丈夫だったんですか?
ネタでもなんでもないんですけど、書き物なんで、ワードに入力文字をバーっとしてたんで、やっぱりね、よくわかんないアルファベットとか小さなやつがピャーって並んでましたよ。これも創作の世界だけじゃなくて、現実あるんやと思いました。
キーボードに真っ暗にするくらい。
寝てたんですよ、でも。
やってたんですね。
まあね、深夜に書くしかないんでね。
あれでも本当あのほっぺたで写真撮っとけばよかったな。
そうですね、ネタになるんだよ。
40代の肌だからね、朝まで戻らない。
そうですよね。
弾力足らないなと思って、それをきっかけにスキンケアにやる気を出すっていうのがありました。
40代の肌を呼び起こせって感じ。
だから90回コジコやりましたけど、ふなわさんにはね、噴死炉って言われたんですよ、僕。
そうですよ。
噴死炉って言われたけど、持ってないし、さすがに今の体験に入るやつね。
200回とかの時はね、さすがに噴死にあかんっていうのがあった。100って言わんとか僕で噂なんですけど。
100はもう目の直前ですからね。
無理だから200回のためにスキンケアを作って。
今からね、そっちにやる気を出していただいて。
それはちょっと無理かな。
本当に初めに真面目な話したと全部ぷにゃっとしてるでしょ、今。
褒めるのを使い分けで終わっちゃってるじゃないですか。
そこでもう言い切ったなと思って。
やる気は褒める。褒めてもらう自分で褒める。褒めてもらえる環境に自分をどうにか持っていく。
見てもらうっていうことなんやと思いますけどね。
動物に癒されて
誰かがいるからやる気になれるんやと思うので。
そうなんですよね。
人の役に立ってるってちょっとでも感じられたら、またそれで新たなやる気が芽生えるし。
自分というか人ありきなんですよね。
そうかなと思ってるんですけど。
今それ言ってて、最後にちょっとこれで締めたらいいかなと思うんですけど。
うながさって断捨離されるじゃないですか。
部屋の掃除結構好みにされてるイメージがあって。
あれって別に人に強制されてることじゃないって僕は思ってるんですよ。
整理生と。
僕の部屋はもう相変わらずピッタリなんですけど。
掃除したいわ。
言われても掃除しに来てくれます、本当に。
いくら取られるかわからんけどちょっと怖い。
それってやる気ないと掃除やらないと思うんですけど、そういうことでもないんですか?
やる気のためにやってるわけじゃない?
でもやる気を起こすために掃除したりします。
その発想ないから教えてください。
断捨離ある程度してるから、そんなにもう捨てるものもなくなってるんですけど。
でもある程度もうこれやらないかなっていうものとかが出てくると、
まず自分の身の回りを少しでも軽くして整えて、
確かにやる気を出させるための掃除は、断捨離はやります。
それでも自分で自分のやる気をちょっと気をつけてる?
そうですね。気をつけてますね。
ただあれか、断捨離って毎日するもんじゃないですもんね。
掃除はできるけど。
普通の掃除じゃ無理なんですか?
でも普通の掃除でも全然やる気は変わります。
なるほど。それって何なんでしょうね、その心はね。
なんで掃除したらやる気になるんだろう?不思議だ。
でもこれ昔、小学校の頃からなんですよ。
すごいね。なんか良い教育をしていた人ね。
多分勉強したくないから、なんか違うことに手を出しちゃって、
なんか机の中とかを整理してみたりとかして、
鉛筆とか整えてとか、なんかそんなのやって、
勉強を避けるためにやってたことが、
今ではそれがやる気スイッチに変わるっていう風に
変わってったのかもしれないですけど。
なるほど。
それはちょっとこの時間で紐解くのは難しいから、
難しいですね。
ちょっと整理しておいてください。教えてください、僕に。
分かりました。
でも共感できる方も多いんだと思いますよ。
僕はちょっと掃除苦手だし、
苦手?てか嫌い?
嫌いなんだ。
全然ヒョロの感謝でお掃除いきますよ、年末。
これも捨てますね、これも捨てますね。
それはだってもうあれでしょう。
もしそうなるんやったら、絶対動画を回しとかないといけないんでしょう。
そうですね、もうなんか。
全部僕のだらしない感じ全てつなげちゃったんですか。
リフォーアフターでね、こんだけ。
卓美の力で。
大丈夫かな、パソコンしか残らへんってことないから。
大丈夫かな。
無駄なものだらけだけど大丈夫かな。
藤間さんにとっては宝もあるわけですもんね。
そこもね、宝と思ってないものがあるんだけど。
捨てるしかないじゃないですか。
そうなんですよ。
いきます、じゃあ年末。
それ年末スペシャルだろ。
繋がお掃除ポンポが参りますので。
分かりました。
恩返しいたします。
先週はミニコーナーお休みしちゃいましたけど、この後は藤間さんのミニコーナー。
よろしくお願いします。
こちらを締めたいと思います。
ではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
1番入ります。
安定というか、ベテランの領域に入ってきちゃったけど。
この数回にして入ってきました。
ハマりましたね、もうすっかり。
そうですね、1番入りますもん、自然に出てくるようになりましたね。
出てきましたね。
お願いします。
前回、藤間さんのリアル知人の方からお便り頂戴したと思うんですけど。
お願いします。
私もリアル知人に、ない?って言って頼んで。
もうね、お便りが全然コツコツしているので。
ポンスタントになかなか来ないので。
お願いします。
その方も結構毎回のように聞いてくれている方なんですよ。
ありがとうございます、本当に。
その方から頂いたミニコーナー寄りのテーマなんですけど。
仕事にね、自分のコップ持っていったりとか。
仕事以外じゃないものを持っていったりすることもあると思うんですけど。
細かい背景は考えずに。
唯一職場に持っていけるとしたら何持っていくっていうのをミニコーナーのテーマにしてよって言われたんですよ。
なるほど、面白いですね。
その方の何持っていくのって聞いてみたら、その人は猫とワンちゃん。
気持ちわかるけど、グッズじゃないよね、それ。
物ではないんですけど、決して。
その方は結構めちゃくちゃ仕事中は集中するタイプらしくて、
休憩も別に取らなくてもいいっていうぐらいのタイプなんですよ、仕事中は。
すごいストイックですね、なるほど。
でも、そんな時に心を和ませたいじゃないですか。
ドラえもんのポケット
わかります。
和ませる方法として、人と話すよりも動物に癒されたいと。
なるほど。
人と関わる日常が関わってるから、そうじゃなくて、動物に癒されたらいいなっていう風に思ってて。
なるほど、お気持ちは十分理解できるのでね。
そこは変だとは思わないですけど。
そうなんです。実際にいますもんね、ネコちゃんがいる会社とかね。
ありますからね、アニマルセラピー系をちょっと副理構成してるとかね、ありますから。
でも、なるほど、十二分理解はできますので。
私はネコを飼っているので、ネコを職場に連れて行ったら、ネコに環境が変わったらストレスになっちゃうんじゃないかとか、変な細かいことを考えちゃうんですけど。
まあまあね。
そういう細かいことは考えずにということだったので、今回。
で、私はワンちゃんネコちゃんを捉えてしまったので、ちょっと別のところを考えないかなと思ったんですが。
はい、何ですか?
でもこれはもう細かい背景、現実的じゃないとかそういうものは一切取っ払ってるんですけど、私はドラえもんのポケット。
出た。それさ、仕事行かんくていいんじゃないよ、それ持ってたら。
もうそれで、例えば商談の前とかに、デリッデリー、誰とでもうまく話せるなんとかとか。
すごいね。
早く買いたいなと思ったらどこでもドアとか。
なるほどね。
チートやし、あれですよね、未来の秘密道具、そんな気持ちに使われると思ってなかったでしょうね。
そうですね。
すごいけどね。
そしたらもうそれがあったら何でもいけちゃうじゃんみたいな。
すごいね。
無敵すぎて何言えばいいのかなと。すごいよね。
小岩さんなんか。
いや、もちろんこれも考えずに望んでるんです、お便りコーナーって。
もうね。
どうする?
時計が当たるからね。
時計が当たるからね。
お便りコーナーって。
お便りコーナーって。
いや、もちろんこれも考えずに望んでるんです、お便りコーナーって。
もうね。
どうする?
時計が当たるからね。
ドラえもんのポケット出たらどうする?
ワンちゃんネコちゃんって話になったときに、現実的に考えたらスマホやなとかって普通に思ってたけど。
それ持ってってますからね、もうね。
4次元ポケットって言われちゃうとちょっとな。
この手の端で無人島に唯一持っていけるなとかっていうのもあるじゃないですか。
でもそれよりはライトなお仕事にだから、現実的なものを考えたけど。
え、てかもう4次元ポケット出たらどうしよう、もうなんもなくない?
せこいですけどね、私の持っていきたいものは。
なんでも手に入るから。
4次元ポケットは結構せこい。
うん、あのー。
藤子不二雄先生のアイディアを全部使うわけでしょ。
そうなんです。
なんでもできるもんね。
そうかどうしようかな、そうなると。
でも現実的なものしか浮かばへんね。
現実的なもんで。
いや、たぶんでもね、スマホよりもさらに現実的なものは、僕たぶんメガネなんですよ結局。
目がめちゃくちゃ悪いから、コンタクトレンズでもいいけど、なんでもいいけど。
ないとなんも見えないので、全てがぼやけてるので。
現実的。
無人島でもメガネ。
唯一持っていけるとしたらメガネですか?
なんか火とか、火起こしとか使えるかなとか思うし。
分かんないけどね。
いやでも確かにね、私も本当に、例えば今ってどこで何が起こるか分かんないじゃないですか。
はい、スケール大きくなっちゃう。
だから、そいつ話それちゃうんですけど、メガネとか持ち歩くようにしてます。
あ、そうか。
日頃コンタクトですもんね。
そうなんです。
なんか家帰れないときとかにずっとコンタクトしてらんないから、メガネ持ってないと何も見えないなって。
まあね、やっぱり視界がねちょっと、特に小島さん車で移動されてることも多いからね。
運転できなくなっちゃうもんね。
そうなんですよ。
パソコンもスマホもなくてもいいんですけど。
現実的なもの
でも小島さん、四次元ポケットあれば出せますよ。
そうなんだよね。
僕をすごく見えるメガネとかいっぱい出せる。
未来を見えるメガネとか。
ごめんなさいね、四次元ポケットあったら仕事辞めてると思うわ僕やっぱり。
そうですね。
逆に稼げる方法考えるかな。
そうだね。
面白いテーマもらったなと思って。
面白いけど、もうあれよね。
でも結構現実的じゃないですよね。
いや、反則負けですよそれ。
そうですね、ほんとそう。
でもリアルなとこも考えたときに、よぎ棒とか思いました。
オフィスで持ち歩くアイテムについて
持っていくんですか毎回。
車だからいけますよね。
わかるけど、車には詰めますけど、毎回それ下ろすの。
いろいろ手間を考えたらめんどくさいんですけどね。
ちょっとでも話題になるかもしれないけどね。
毎回こう。
マッサージグッズ、マッサージチェアとか。
そうね。
リアルなとこはそういうとこでした。
でもそっか、なんか四次元ポケットはちょっと反則技かもしれないけど、
マッサージ系とかよぎ棒とかクッションとか、
会社に普通にはなさそうなものを持っていくっていう発想は面白いですよね。
そっちの方がなんか非現実感だけじゃなくて、
そっちの方がなんか非現実感だけどギリギリやろうと思うのができるから、
この辺のライン狙いたいかな。
なんだ?なんだ?
意外とギリギリ禁じられてるもんってなんかわからへんね。
なんかありますかね。
ギリギリ禁じられてますみたいな。
あ、なんかバーナーとか。
何燃やすの?
キャンプの時の。
わかるけど何燃やすの?お弁当炙ったりするの?
焼き立てのご飯、そう。
なるほど。そしたらあれかな。
あ、わかった。僕あのね、今買おうと思ってるもんで、
ぶっちゃけクインサイトで一回話したいと思ってるんだけど、
一人用の焼き鳥焼き器欲しいんですよ。
おー、そういう職場で匂い放ちながら。
それやりたいかな。
いいじゃないですか。
ランチの時とかに児島さんがちょっと店主になって、
焼いて一本50円とかで商売すればいいですか。
はい、いらっしゃい。
売れると思うけどね、売れると思うけど、
コンサルタントとしての仕事はなくなるよね、たぶん。
そうですね、焼き鳥屋に。
焼き鳥屋になりますよね。ランチだけね。
でも、面白かったです。ありがとうございます。
ギリギリ禁じられているものの魅力
皆さんももしこんなの持っていきたいとかあれば、
お便りください。
本当切実にお願いしたいところです。
私のXの今トップにお便りの募集も貼り付けてあるので、
こんなお便りを募集してますのもありますので、
ぜひお待ちしております。
何かあれじゃないですか、お便りご紹介での何か、
あんまり金銭で吊るっていうのは良くないけど、
何か野中さんがプレゼントを考えるっていうのも
あれじゃないでしょうか。
私がプレゼントを。
予算は出しますので、隣コネクトから出しますので。
お便り紹介のプレゼントとか企画したらどうですか。
それはどこかで考えたときにお披露目でいいと思いますけど。
隣コネクトから経費は出るという。
現地を取るの。出しますね、佐藤さんが。
じゃあいいですか、告知とかお便りフォームの話とか。
そうですね。ミニコーナーへのお便りは、
概要欄にありますお便りフォーム、または番組のホームページ、
あとはXのリンクから小島さんとか私、どちらにDMで送っていただいても
いいのでお気軽にお寄せください。お待ちしております。
35:11

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