ステージアップのための宝探し力
はい、おはようございます。花凛です。今日はね、ステージアップし続けるための宝探し力というテーマで、スタイフとボイシーの方ね、同時ライブの方させていただいております。
はい、今日はですね、ステージアップをし続けるためにですね、何をしていったらいいのかなっていうところのお話で、最近のね、気づきを中心にお話ししていきたいなというふうに思います。
まずね、何点かちょっとお知らせをしてから、今日の本題入っていきますね。はい、まず1点目なんですけれども、ちょっと皆さんに報告すべきことがありすぎてね、ちょっと最初の方はお知らせ続きになってしまいそうなんですが、まずですね、目指せ全国100冊出版応援企画というのをね、以前にね、こちらでさせていただいたんですけれども、
ありがたいことにですね、現時点で応募総数657冊、はい85名様ですね、都道府県でいくと40都道府県をね、ついに制覇することができました。皆さん本当にありがとうございます。
はい、これも本当にね、あの皆さんのおかげです。最近私は7月ちょっとね、バタバタしてまして、本当にこの阪神もね、あのあんまり好きじゃないんですけど、こうあのお知らせとかお願いとかっていうのが増えてしまいましてね、そんな中でまあすごい心苦しく思ってる部分もあるんですけど、あのでもですね、あのそういう私のこの怒涛のですね、あのお願いだったりとかね、あのお知らせっていうのに皆さんこうついてきていただいてですね、めちゃめちゃ応援していただいて、あの本当にね、ありがたいなというふうに思ってます。
改めて本当にありがとうございます。
はい、朝さんおはようございます。
体調いかがですかっていうことで、あのやっとですね、やっと戻ってきましたので、今日からね、ちょっと通常運転で行かせていただきたいと思います。
はい、そしてこの都道府県の応援企画、残り8都道府県になりました。
岩手、栃木、新潟、鳥取、徳島、愛媛、佐賀、沖縄とね、はい、あとこの8都道府県を残すのみとなりましたので、あの今これを聞かれている方でワンチャンですね。
はい、ちょっとこの8都道府県なんとかできそうというふうに思いましたらね、あの明日までなんでね、8月5日締め切りになりますので、あのぜひご協力いただけると嬉しいです。
あ、あざひるさんもおはようございます。
1朝かと思ったらね、あの安田さんがさっと入ってこられたっていうね。
あ、花空さんもおはようございます。
UNOコピーライターになったんですよね。
うん、いいですねいいですね。
ね、なんか佐野もいいけどUNOもいいですよね。
うん、あ、春さんおはようございます。
素晴らしいということで、あの後ほどね春さんのことちょっとご紹介させていただこうと思ってたので嬉しいです。
ありがとうございます。
あさひるさん、やっぱり栃木旅行に行くかということでありがとうございます。
はい、なのでね、あのちょっとこちらの企画、なかなか報告できずにいたんですけれどもね、昨日私はの出版スクールのね、あの出版プレゼンのあのリハーサルをね、昨日と一昨日ね、夜8時からだいたい3時間ぐらい連続でですね、チームのメンバーとやってたんですけれどもね。
そこでもね、この応援企画出しまして、600冊以上ね応援いただいてるって言うとすごくいいねなんてお話いただいたので、あのここに皆さんから応援いただいている冊数ですね、はね、あの当日、あの8月8日のプレゼンでですね、あの持っていきますので、皆さん本当にありがとうございます。
皆さんの貴重な一冊がですね、あの選挙みたいですけどね、皆さんの貴重な一票がみたいなね、皆さんの貴重な一冊をですね、あの元に私それプレゼンしていきますので、はいあの本当に応援ありがとうございます。
発信力の重要性
そしてあと8都道府県ね、残ってますので、あのちょっと行けそうな方はそちらも引き続き応援いただけると嬉しいです。本当にでもありがとうございました。はいそして2つ目のお知らせとしましてはね、えーとなんだったかな。はいこの夢も出会いも豊かさも全部手に入れるっていうね発信力の秘密メルマがこれね8月1日から始まっています。
ゆるーくね始まってます。はいでこれもですね、ありがたいことにね、あの4日ぐらいかなお知らせしてまだ4日ぐらい、4・5・2・1ぐらいだと思うんですけどね、あの83名の方ご登録いただいて本当にありがとうございます。あの私はですね、8年間アメブロの方で発信を続けてきまして、あのボイシーとかスタイフの方でもね、あの音声配信としては3年ぐらいしてきました。
でそんな中でなんだろうな、やっぱりね発信を続けてるだけだと、なかなかこの夢とか出会いとか豊かさ全部手に入れるってことには正直なってないんじゃないかなって思ったりするんですよね。うん、あのそれだけでは続けてるだけではうん、だからこそやっぱりそこにはコツがあって、あのそれによってただ続けているだけでどんどんどんどんね人生がステージアップしていたりとか、うんなんか自分がこう理想としてる人が近づいてきてくれたりとかね銀行口座にお金振り込まれたりとかするわけですよ。
なのでやっぱりね、あの発信をなんていうのかな、するコツみたいなもんはやっぱあるなと思うんですよ。ビジネスセオリーとかね、なんかゴリゴリにDMするとかね、ハッシュタグ戦略とかね、そんなんはどうでもいいんですけど、やっぱりあの人を相手にするわけじゃないですか発信って、うんこのスマホの向こう側には誰かがいる、うんそれをある程度考えながら動くこと、発信することでですね、やっぱり同じような発信しててもですね、あの反応が変わってきて、
だからあの反応が変わるってことは当たり前に結果も変わるっていうことなのでね、あの気になる方でまだ登録されてない方とか、まあ普段キック戦なんだけど、今年こそ発信してみようかなみたいな方はね、ぜひこちらも登録いただけると嬉しいです。
8月の15日のね、お昼の12時から発信力の秘密セミナーというのをやりまして、こちらね無料ご招待しますので、あのこれが気になる方、発信のねそのメールマガとかなんか文字情報はちょっと苦手なんだけど、あのセミナーは受けてみたいみたいな形はね、あの方はねこちらに登録いただけるとご案内しますので登録しておいていただけるとね、ありがたいなと思います。
ちなみに8月15日はね、私が過去にやりました発信力プラス講座の卒業生の方にもちょっと参加いただいてね、あのいろいろと発信のコツみたいなところとかお話しいただくので、そちらも楽しみにお待ちいただけたらなと思っています。
はい、ここまでがねちょっとお知らせになりました。でですね、あのまだすいませんお知らせがちょっとあるんですけれども、やっぱりね私今自分が発信力のねこういうセミナーとかあのメールマガやったりとかしてるじゃないですか、でその時に思うのが発信ほど個性が尊重されるプラットフォームはないってことなんですよ。
うん、あのどんな人でもみんなそれぞれ違っていいっていうかね、うん、あのもちろん学校教育とかいろいろな場でもね、自分、ちょっと何て言うかな、違ってもいいみたいな、アイダー・ミツオの世界観でね、あのみんな違ってみんないいみたいなのあるんですけど、でも現実世界だとね、例えば大手企業に勤めてたらね、なんとなくこう金太郎雨みたいにみんなが同じスキルを要していることみたいなことがあの暗黙地としてこう求められるみたいなことってあると思うんですよ。
だけどですね、発信だけは違うんですよ。発信はむしろ違うことが素晴らしいっていうね、そういう世界線になってるんですね。でですね、あの今日はね、あのすごく私の出版スクールに今一緒に通っているメンバー、あの12名ね、あの同期がいるんですけど私含めてね、このメンバーがね、最近スタイフを始めまして、あの非常に個性が豊かなので、ちょっとそのメンバーをね、あのご紹介しておこうかなと思いますので、あの気になる方は是非ね、あのフォローいただけたらなというふうに思っております。
はい、今レターで表示しております。このね、あの12名のメンバーのうちのね、あの今ここにご紹介しているメンバーは皆さんですね、あの私がその出版スクールでスタイフのことをお伝えしてからですね、それからスタイフを始められた人たちなんですよ。ということはね、どういうことかというとめちゃめちゃフットワークが軽いんですね。
で、かつこういうことによくわかんないことに飛び込める人たちなので、やっぱり好奇心とかが旺盛だから話が皆さんめちゃめちゃ面白いんですよ。なので、これね本当に今後著者になられる方々ばっかりですのでね、あの皆さん今のうちにね、フォローしておくといいと思いますし、こういう何て言うんですかね、まだフォロワーが少ない時にフォローしとくから感謝されるとかもあるんですよ、本当にね。
だから皆さん是非ね、あの気になる方いらっしゃったらフォローしていただきたいなというふうに思っています。で、せっかくなのでね、少しだけご紹介しておきたいんですけれども、まずレターの一人目は仕事も人生も明るく楽しく思っておりということで、初心者向けの副業企業の勧めを語られている元役者で、今会社員、会社員というか社長ですね、の奥声経営者の貧髪社長という方になります。
はい、朝日さん、かつ沼さんの配信聞いた、すごいかつ沼さん大人気、かつ沼さんの話が面白くてすべて聞きました、そうなんですよ、かつ沼さんめちゃめちゃ面白いですよね、そうなんですよ、かつ沼さんめっちゃ面白いんですよ、ただちょっと一番最初まずね、貧髪社長についてお話ご紹介しておくと、
この貧髪社長はですね、この12名の出版スクールのチームリーダーでもあるんですよね、リーダーシップすごい取られている方で、もともと本当に役者出身なんですよ、役者さん、私役者さんとかあまり知り合いとかいないので、初めてかもしれないんですけど、もともと役者でやられてたんだけど、そこからガラッと転校されてですね、今ご自身で会社されて、従業員何人って言ってたかな、2、30人ぐらいっておっしゃってたような気がするんですけど、
外国人の採用っていうのにも力を入れながらされていると、浅井さんパリピ感やん、パリピ。で、そんな貧髪社長はね、やっぱね、なんていうかな、明るいオーラがすごい圧倒的にあるんですよね、うん、で、すごく好奇心旺盛で、そのスタイフについても誰よりも早くですね、私の元に来てくださって、
あのカニさんね、これやる、なんか僕もやってみたいんだけどとか、あの実際チャンネルやってみたんだけど、あのこういうプロフィールでいいと思いますかとか、めちゃめちゃ行動早いんですよね、めちゃめちゃ聞いてくださって、だからこういう人だからやっぱり、あのいろんな成長の速度が早かったりとか、その元役者で言ったらゼロスタートのところからね、お会社スタートされて、あのされるんだろうなっていう、なんかすんごい納得でした、浅井さん。
え、年上52歳とはって、そうなんですよ、めちゃめちゃ若いんですよ、そう、だから個人的にはなんか若さの秘密とかもめっちゃ気になるんですけど、なんかすごくこう風通しのいい会社をね、あの目指されていて、で、あのチームのメンバーとかもインスタとかでも見たらわかるんですけど、なんかすごいね、仲良さそうなんですよね、社員さんと、うん、だからなんかすごくね、あのハッピーになれるチャンネルかなって思いますし、
あの、この金髪社長の周りには基本社長しかいないらしいですね、社長コミュニティ、社長コミュニティの中でね、会話される会話っていうのがどんなもんなのかとか知りたくないですか、だからそういう、ちょっと私は周り社長ばっかりとかではないので、あの、なんかどういうその何か世界線がそこにあるのかとかめちゃめちゃ興味津々なわけですよ、で、まあお話ももちろんね、社長されてますしお上手なのでね、しかも役者ですしね、うん、だからすごく面白いチャンネルかなと思うので、
皆さん是非ね、あの金髪社長をフォローしてもらえたらというふうに思います。朝日さん、話し方はパリピじゃない、落ち着いてるから聞きやすいそうなんですよ。金髪社長もブランディングでやってるってあのおっしゃってましたからね、はい、なのでそんな金髪社長でございます。そして次は口下手人見知りでも、人見知りでも全国3000人中1、売らずに売れる雑談セールスの専門家ムッシュさんです。パチパチパチパチ。
あ、クワマンおはようございます、クワマンだ。クワマンもこの後ご紹介するのでお待ちしてください。お待ちしておいてください。勝沼さんもおはようございます。ついさっき勝沼さんの話が出てましたんでちょっとコメント欄遡ってください。勝沼さんの話が面白くて全て聞きましたっていう方がいらっしゃいますから。
そうなんですよもう、クワマンも勝沼さんもめちゃめちゃ面白いんですよね。そう、ちょっと後でまた勝沼さんとクワマンについてはゆっくりお話ししたい、あのここでねご紹介するんですけれども、まずはムッシュですね、はい。雑談セールスの専門家っていうことなので、この辺はね、あ、そうです今のところの一押し勝沼さん、そうなんだ。
ムッシュの紹介
いや本当に勝沼さん面白いんでね、スタイルにすんごい向いてるって私ずっと思ってて、勝沼さんがいやできませんとかね、いやなんかちょっと知り込みされてたりした時もあったんですけどね、でも勝沼さんは絶対スタイル向いてますよというふうにね、最後までこうしつこくね、あの言ってたのが私でございます。
愛されるべきお人、そうなんですよ。勝沼さんはそのまま普通に喋ってる時がね、もうあの出版スクールでお会いした時からね、もうなんかこう居酒屋で喋ってるようなって言うとあれなんですけど、すごいこうアットホームな感じでね、あの場を慰ませてくださる雰囲気とか持ってたので、それをもうスタイルに置いたらいいだけだなみたいなのがめっちゃあったんですよね。
そう、だからね、来ていただいてめちゃめちゃ嬉しいです。
かくさん、勝沼さんの自分を飾らない話が好きです。勝沼さんみんなが好きですってことで素晴らしいですね。
はい、ありがとうございます。勝沼フィーバーになってますけど、ちょっとあのムッシュを紹介させてくださいね。
はい、であの、ムッシュさんも私と同じ大阪出身というか大阪に住まれていて、そこからビジネススクールというか出版スクールに通われててね。
で、私はね、毎回新幹線で日帰りとかで行ってるんですけど、ムッシュはね、夜行バス行きの夜行バス帰りなんですよ。なんかそれもすごくないですか。
え、なんなんそれみたいな。だからまずムッシュはね、すごいあの、なんていうかな、体力がまずあるし、そこまでして頑張ろうっていうね。
これまでも出版スクールとか行かれたこともあるけど、今回3度目の正直で頑張りますみたいな感じでね、すごい意思を感じるお方でございます。
アサヘルさん、ムッシュ名前からすでに出てきた。確かにムッシュってなんだろうってなりますよね。
アサヘルさん、夜行バス体力。そう、体力が。私もし夜行バスで行くとしたら、行き入っただけでもう抜け殻みたいになって、帰りも夜行バスとかもう無理ってなるんですけど、なんかすごい体力がすごいなと思います。
かつのまさん、ムッシュは今度は青春18時切符で来る。そうなんだ。すごいなムッシュ。
かくさん、ムッシュという名前から口下手感が感じられない。確かに。
たまきさん、学生時代のスキー合宿は夜行。そうですよね。学生とかやったらわかるんですけどね。ムッシュも言うても私と同い年かちょっとしたぐらいかなとかだと思うのでね、すごいなというふうに思ってます。
そんなムッシュはですね、口下手というふうにご自身でも言ってるんですけど、そんな中で、飛び込み営業で3000人中1位を取られてるんですよ。相当すごいんですよ。
実際にムッシュと私もね、お会いしてお話ししたこともありますけど、本当になんかすごい、例えば金髪社長みたいにね、人前でね、バッと喋るとか、明らかにポジティブですみたいな感じではないんですよ。
ちょっと控えめだったりとか口下手ですって言われたら、そうなんですねって言うのが少し納得するような部分があるんですけど、それで1位っていうのが逆にめちゃめちゃすごいですよねっていう話なんですよ。
あのムッシュに営業を襲われたい。そうだよね。そうですよね。朝日さん30前半の時もアコーバスは死にました。そうなんですよ。死ぬんです。考えただけで死ぬんですよ。
朝日さん配信の喋りある意味普通な感じ。そうなんです。それでやっぱり、だけどそういう感じだから人の懐に入り込めるっていう感じがあるので、そういう普通な人、口下手な人、話が上手くない人。
でも、スッと栄養できたりとか、栄養っていうような意識がなくても物が売れちゃう。この辺朝日さんとかとも近い部分はあると思うんですけど、朝日さんは結構エンタメ性とかあるじゃないですか。
朝日さんからエンタメ性を引いてムッシュが出来上がるみたいなね。だけど、それでいてすごくソフトだから相手に警戒されずにっていうね、すごい高度なテクニックだと思うんですよね。
そういう秘密をですね、ムッシュ教えてくれると思いますんで、皆さん是非チェックです。ムッシュをチェックです。
アスナさん、夜行バスは体力的に怖くて乗れない。いや、分かります。私もそうです。タマキさん、今シートがゴージャスになってると聞いたことがある。
そうですよね。いろいろ進化してるっていうのがあるんでね。できたら今度夜行バス事情についても聞こうかななんて思ってますけどね。はい。というのがムッシュでした。
内田さんの実績
次ですね。お次は私のですね、出版スクールのコーチでもある内田さんです。
婚活は手段。6ヶ月で成婚を叶える。結婚相談所を夫婦で運営されている方になります。内田さんも最初、見た目が若いから何歳かよく分かんなかったんですね。私。
なんですけど、なんか気がついたら、確か50代って言ってて、めっちゃ若いって思って、まずびっくりしていますっていうことですね。
ゆけさん、リアタイ嬉しいですっていうことでありがとうございます。あさひさん。しかも婚活というのがまた花梨さんとの繋がりが。そうなんですよ。そうなんですよ。
すごくね、私のこの出版企画書をね、辛抱強くですね、聞いてですね、一個一個直していただいて仕上げていただいた本当神的な存在で、本当にこの出版スクールのコーチの人たちってめちゃめちゃ皆さん優秀なんですね。
だからそこで改めてね、出版スクールの層の厚さ。やっぱりね、層が厚いっていうのが大切ですからね。これを私ね、めちゃめちゃ感じたんですね。
そんな中でね、内田さんはすごくソフトなんですよ。ソフト紳士。ソフトです。私ソフトな人が好きなんでね。自分の好みどうでもいいんですけどね。すごいソフトで、でもちゃんと的確に教えてくださるっていう方で、でも既に本も出されてる方なんですよね。
もともとエリートってね。そこでA4でメモを書くっていうか、もともと本当はちゃんとしてるんですけど、そういう本を出されている方で、会社員自体からいろいろ副業でビジネスとかっていうのをされて、そっちの方の収入が上回ったから辞めて、今は相談所経営されてるっていうことでですね。
本当に内田さんね、知りたいこと私実はいっぱいあるんですね。今はちょっとコーチとして出版企画書を出すことが市場命題なので、あまり無駄話とかできないんですけど、でもそういうサイドのビジネスっていうのの育て方も多分めちゃめちゃお上手な方なんですよ。だからすごくネタが豊富な方になります。
聞いててもすごくソフトなお話の仕方なので、個人的には夜聞いたりとかね、いうのがいいんじゃないかなって思ってます。
アサヒルさん、皆さん見た目若い。そうなの?めっちゃ若いんですよ。河村さん、ごっと内田。そう、ごっと内田。内田さんで良かったですよね。他のコーチの方もすごい素晴らしい方で、それの方々のコーチに、チームに入りたかったなみたいな気持ちもありますけど、今回私はすごい内田チームでね、めっちゃ良かったなって感じることもすごいたくさんあって、ありがたいなと思ってます。
アサヒルさん、東京会場32年。そうなんですよ。そうなんですよ。で、もうエリトでね、その道でやられていながら、そこでそんな忙しい中で、サイドもいろいろ育てられてっていうね、なんかもういろいろよくわかんないんですけど、なんかよくわかんないんですけどすごいんですよね。はい、っていうね、それが内田さんでございます。
ですので、婚活のお話もされてるんですけど、個人的にはね、それ以外の部分、どうやってですね、会社員をやりながら、そこまでビジネスっていうのを育てられたのかとか、ここにもね、需要があるんじゃないかなと思いますので、皆さんぜひチェックしてください。
あゆずちゃん、おはよう。今ね、私の出版スクールのお仲間さんをちょっとご紹介してましたので、気になる方いらっしゃったら、個性の強い面々ですので、自分が私が言うのなんですけどね、すごく面白い配信してる方ばっかりなので、聞いてもらえたらなというふうに思います。
そう、ちなみにね、この出版スクールって120万かかります。皆さんそれを出して、わざわざ来てる方なので、ある意味そこでね、面白い人のフィルタリングができてると思うんですよ、私はね。やっぱり120万出して、わざわざ、今日内田コーチもね、メッセンジャーで言ってましたけどね、わざわざ120万出して、自分の出版企画書を毎日毎日書くってね、はっきり言って変態なんですよね。
でもそんな感じで集まってるから、やっぱり発信面白いんですよね、そういう人の発信って。だからね、絶対皆さんも聞いてほしいなと思います。そんな内田コーチでございました。私の出版スクールのコーチなので、足向けて寝られませんという、それが内田コーチでございます。
クワマンのキャリア
そして次ですね、ここにもいらっしゃるクワマンですね。高卒でもGoogle社員とマルチリンガル掛け算キャリアアップの体現者でキャリアアップコーチのクワマンです。パチパチパチパチ。これなんか経歴だけでどうしたってなりませんか?どういうことってなりませんか?
高卒からGoogleの社員でね、行ったら年収とか1000万オーバーみたいな世界だったりとか、しかもクワマンはトリリンガルなんで、英語だけじゃなくてアラビア語も喋れるんですよ。青年海外協力隊も行かれててね、なんかもうちょっとよくわかんないレベルですごいんですよ。
クワマンの本とか私絶対買いますからね。すごい売れる予感しかしないという感じがします。朝昼さん。もうなんかいっそ怖い。そう、いっそ怖いんですよね。
あまきおはよう!デザインありがとうございました。大作ですよね。これあとお昼でね、皆さんにご紹介するの私もすごく楽しみです。朝昼さん。
よりによって第三言語がアラビア語。そう、アラビア語なんですよね。青年海外協力隊でね、行って、現地に行って。で、クワマンはサバイバル、サバイバルで言語を学ぶ人なので、現地のその辺の歩いてる人とかにちょっと話しかけたりとかね。
バーとかそういうとこで、何飲んでるの?って話しかけたりしながら、サバイバルでいろいろな力を身につけてきて、それでキャリアの掛け合わせでどんどんキャリアアップしていったっていうね、方なので、これすごくね、クワマンの本出たらね、すごいキャリアアップの、なんていうのかな、学びにもなると思いますし、なんか生きる姿勢みたいなものをね、すごく学び取れるんじゃないかなと思っています。
はい。
あさひさん、そんな高度な、そう。もう理解が追いつかない人だらけですねってこと。そうなんですよ。やっぱり120万払ってね、出会う人ってこういう感じなんだなって思いますね。
なんか誰一人としてなんか普通な人がいないっていうか、みんなすごいパンチ効いてるんですよね。で、一見普通そうな人でも、なんかほったらすごいなんかめっちゃいろんなことがあって。
なるほどね、というふうに思いましたよね。
クワマンアフリカのスーダン、そうスーダンにいたんです。
かつのまさん、お酒飲めないのに外国人が集まるパブで英語を勉強したのがすごい。
いや、本当にそうですよって話しかけてね、皆さんできますか?
外国人でね、にぎわってるパブとか、私も昔20代とか言ってましたけどね、やっぱり話しかけるのって勇気いるわけですよ。
しかも私は言ったら英語そこそこしゃべれるからまだ話しかけられましたけど、もしそれで私がしゃべれないってなったらたぶんチキンだからね、絶対話しかけられないんですよ。
だからやっぱりそこでいけるメンタルの強さとか行動力っていうのは本当にめちゃめちゃ学びになると思いますし、大人だからこそクワマンの本読んでほしい。
まだねクワマンも私も本出てないんですけど、これからなんですけどね、なんかそういう気持ちがすごく私はあります。
はい、朝昼さん。やれても3日でダウンするかなということで。
そうそうそうそう。普通そうだよね。
だからね、すごくこのクワマンのマインドみたいなところは皆さんすごく参考になるんじゃないかなと思いまして。
クワマンは私と同じチームなんですよ。
残念ながら皆さん大好き勝沼さんとかね、他のメンバーは、金髪社長とかは私と同じチームではないんですけど、クワマンは同じチームなんですよ。
はい、だから余計に私の中でもね、最初からいろいろお話聞いてるので、思い出がすごくあるメンバーのお一人なのでね、ぜひ一緒に本出したいなっていうふうに思っています。
はい、クワマンさん。バーだとみんな酔っ払ってるから面白かった。そうですよね。
いや、なんだけどやっぱすごいですよそれは。朝昼さん、勝沼さんということで。
はい、そんな個性豊かなメンバーでございます。
次がですね、ちょっとこれ文字が入りきらなかったので、また2つに分けてね、今ちょっとレターを表示してるんですけれども、次、皆さん大好き勝沼さんのターンに来ました。
パチパチパチ勝沼さん。
カクさん、勝沼さんの本買いますって言ってます。まだまだ出てないけどね。
すごい、カクさん相当ファンになってますね。朝昼さんも。
勝沼さんの魅力
私のね、周りの人でもね、勝沼さんファンの人がいらっしゃって、春本美子さんっていうね、産業カウンセラーで、今私のファンビジネス講座受けてくださってる方いらっしゃるんですけどね。
美子さんが勝沼さんの配信にすごい心を打たれるらしくて、毎回のようにコメントしに行ってるんですよね。
私あれ見て笑ってしまって、すごいなと思って。
しかも勝沼さんまだ初めてそんなに全然立ってないんで。
いやそうなんですよ。だからそのぐらいね、ファン化がやっぱりね、素晴らしいので、勝沼さん本当にスタイフ会に来ていただいてよかったなって私すごく思ってます。
すごくやっぱ向いている。
向いていると思うんですよ。やっぱりお話が上手だったりとか、普通のリアルの場でね、人を和ませるようなお話ができる方っていうのは、やっぱ向いていると思うんですよね。
なので勝沼さんよかったです。最初はどうなることかと思いましたけどね、デビューいただいて嬉しかったです。
そんな勝沼さんは、味の素で40年ブランドを守り抜き、駐在したペルーで偽物対策に大奮闘。
元知財部長で知財設計コンサルタントというね、輝かしい経歴を持たれている方でございます。
だけど親近感がすごいっていうね。そうなんです。これがすごいんですよ。だからすごい人なんですよ。本当に。
エリートですよ。ご自身は他のね、ご兄弟とかと比べてコンプレックスがあるとかっておっしゃったりしてましたけど、言うてもね、世間ではエリート中のエリートですから。
そんな勝沼さんが親近感あふれるね、このお話をスタイルでされていて、やっぱりすごくご経験値が高いのでね、そういう方からお話を聞けることって、実生活でなかなかないんじゃないかなと思うんですよ。
なので勝沼さんチャンネルは本当にね、フォローしておいた方がいいと思いますし、本も絶対出ると私は思ってるんで、本当に皆さん勝沼さんの本も買って欲しいなと思います。
アサヒルさん、「勝沼さんまだ緊張するなら誰かとコラボライブすると良いかも。人と話してるとリラックスできる。」
確かに。それこそなんか勝沼さん、美子さんとかとライブしてもいいんじゃないかなとか思いますけどね。
ちょっと言っときますね、勝沼さん。勝沼さんがライブしたいかどうかは別として。
伊豆花さん、「こんにちは。勝沼さんだってごめんなさい。勝沼さんになっちゃった。勝沼さんフォローしてきました。」ということでありがとうございます。
アサヒルさん、「仕事への志が素敵。勝沼さんこんなに応援されるのは初めて。」ということで、いや応援してますよ皆さん。
かくさん、「勝沼さんの周りに対する劣等感のお話とかすごく共感しました。仕事で落ち込んでいる人にもすごくおすすめです。」
たまきさん、「勝沼さんフォローさせていただきました。」
アサヒルさん、「私もコラボしたい。」確かにアサヒルさんと勝沼さんのコラボとかちょっと笑えるんですけどね。ありがとうございます。
勝沼さんはすごくエリートでいらっしゃって、味の素での知財部長とかそんななかなかなれないですよ。
なんですけど、ご自身はご自身でね、いろいろ劣等感とか抱えながら生きてきたっていう部分があるので、
そういうお話とかもすごくね、刺さる人多いんじゃないかなって思いますね。
クワマンと勝沼さんコラボいいですよね。ぜひぜひぜひ。勝沼さんコラボお願いしますということで。
異色コラボ。確かに。
ゆけいさん、「勝沼さん聞きます。ペルで味の素の社員の女性と一気統合して一緒にボリビアに旅行に行ったことがある。」
ゆけいさんもなかなか持ってますね。なかなかこれすぐこのエピソード出てこないんですけど。
でもね、そんな感じで勝沼さんは本当にね、ご経験が本当にすごいですし、いろんな方もご存知ですし、
お話もやっぱすごく面白いのでね、なんか私が思う会社員でお話がすごく面白い賢い方っていうのはこういう方なんですよね。
なのですごく勉強になるんじゃないかなというふうに思います。
はい。でいてなんかね、なんかちょっと居酒屋風味を居酒屋で喋ってる感も感じるっていうね、あの感じなので、
すごく本当はエリートで、本当はすごいこんな風にね、スタイフでお近づきになれる人ではないんですけど皆さんね。
なんですけど、なんかそれを感じさせないっていうところが最大の魅力かなと思いますので、皆さん今のうちに是非勝沼さんチェックしてください。
勝沼さん本当ですよね。めちゃくちゃすごい。そうなんですよ。
普通に多分2Bとかでお仕事とかたくさん今後もされていくんだろうなって思いますし、
結構普通に真面目なね、その味の素が守り抜いた、ブランドを守り抜いた知財戦略とか、そういうセミナー普通にできるんですよ。
だからちょっとね、スタイルでいるのがちょっと異色な感じがするんですけれども、でもそれだけ貴重なね、あの方ですので皆さん是非フォローしてもらえたらなと思います。
はい、そして最後にですね、今日ライブにも来られていました。
春さんのストーリー
4兄弟ワンオペ育児から笑顔で挽回、発達障がいカウンセラーと夢サポートコーチの春さんでございます。
春さんはですね、私とあの春さんもチームは違うんですけど、私チーム内田なのでね、クワマンと同じチームなんですけれども、
春さんは私とは別のチームに所属していて、女性がですね、12名中3名、私含めて3名なんですけど、その貴重な女性枠でいらっしゃるという形で、
で、春さんはね、夢の種っていうあのラジオ、皆さんご存知ですかね、あのこういうスタイルとはまた違うラジオの方でもパーソナリティーをされているので、
あの聞いてみてください。あの初めましての配信、全然初めまして感ないですから。
普通にパーソナリティーの方がアスタイフに来られたんだなっていう感じがするので、やっぱりご経験ってすごいなと思いました。
やっぱりパーソナリティとしてもできてるので、あの全然初めまして感が本当に死ぬほどないっていうね、いうことに私は一番衝撃を受けました。
はい、春さんお写真もね、変わってすごくいい感じですよね。朝昼さん、春さん初配信されてるってことで。
そうなんですよ。だからね、やっぱりねお話上手な方ってね、得だなとかいうのも思いましたし、あのやっぱりそういうふうにどこか別の場所で、春さんだったらあの夢の種という場所でお話をずっとされてきたわけですし、
例えば勝沼さんとかで言われてもね、いろいろな場所でお話されてきてるっていう人がプラットフォームをスタイフに変えるだけでですね、もう本当にそこでアドバンテージあるよななんてことをね、あの感じました。
朝昼さん、話し慣れてる方はスタイフ発でもすぐわかる。そうなんですよ。そうなんですよ。結局ね。で、あの夢の種とスタイフではちょっと勝手が違うというようなことをね、あの春さんがおっしゃってたんですよね。スタイフってこう基本収録とかだったらずっとスマホに語りかけるだけじゃないですか。
そこのスタイルとかが多少違えど、やっぱりベースは裏切らない。だからやっぱり継続は裏切らないみたいなことをね、私自身すごく感じました。
そんな春さんなんですけれども、あのすごい人なんですよね。まず4兄弟1オペ育児ってちょっともうどういうことなんだろうっていうところから始まりまして。
で、それだけじゃなくって、そういうふうに4兄弟を1オペで育て上げながら、きちんと貯金とかもされて、お子さんをちゃんとね、学校にも出されてっていう、そういうところもまずめちゃめちゃすごいじゃないですか。
で、かつですね、ご自身はその発達障害のカウンセラーとかもされているのでね、そういう方への語りかけ方だったり声のかけ方みたいなところもすごくわかってはるので。
個人的にはね、お金の周りの話もすごい聞きたい。だって4人いて1オペ育児で貯金もちゃんとできるってどういうことなんだろうって思いませんか。
なんかそういうところ話もすごい気になる。だからすごく、私よくですね、いろいろな経験値がある方のことをね、在庫型っていうふうに言ってるんですけど、この出版スクールで今紹介している皆さんは全員漏れなく在庫型です。
特になんか、春さんは本当に在庫めちゃめちゃ抱えてる感じがするので、なんかそういうお話もすごい聞きたいなって思っています。
ゆけいさん、4人1オペ神様ですよね。本当にね。そうなんですよ。私だって1人1オペでなんかヒーヒー言ってるのにね。なんかすごいなぁと思いますね。
朝昼さん、夢の種と違ってスタイフはコンテンツとして配信ストックしておけるから汎用性高い。
継続する力
そうですね。だからすごく春さんもね、いい場所にまた来られたんじゃないかなっていうふうに思いますね。
そんな愉快な仲間たちでした。皆さん是非、本当に他の皆さんもね、一緒に私と一緒に8月8日のプレゼンに出ますので、私のことをね、皆さん応援してくださってて、それもすごく嬉しいなと思うんですけどもね。
合わせてこのメンバーもね、応援していただけると嬉しいですし、私の夢としてはですね、やっぱり他のメンバーの本と一緒に平積みになるとか一緒に重版になるっていうのが結構自分の中の夢の一つだったりするんですね。
なので、これからね、私の配信でもまた他のメンバーとかも出てくる可能性もありますので、今のうちに是非フォローお願いします。
はい、というのが長かったですけど、今日の本題の前の紹介のお話でした。
ハロさん、カリンさんから紹介いただき、改めて仲間みんなが桁違いの素晴らしいメンツだと再認識しました。フォローありがとうございます。
本当にそうですよね。私も改めて出版スクールのメンバーをご紹介するにあたって、いろいろ文章とかを考えながら、皆さんやっぱすごい面々だなと。
逆に自信がなくなったりもしますけどね。その中で私って別に大した、なんていうのかな、大した目立たないなとか思ったりしますけれども、
でもそれだけのメンバーで入れるっていうことがすごい価値ですよね。っていうのはすごい感じました。
かつぬまさん、カリンさん素敵な場所を教えていただきありがとうございました。
いえいえ、私ずっとかつぬまさんは絶対にスタイフをやった方がいいってずっと言ってたんで、一番思ったかもしれません。
なんかもうかつぬまさんが喋ってるだけでなんかこう、なんていうかな、エンタメ状態みたいな感じになるので、
これは絶対スタイフ人材だというふうに思ったので、無事に始められていただいてね、私はすごく嬉しいなと思いますし、
なかなかかつぬまさんのお話を聞ける機会って皆さんないと思いますので、ぜひスタイフの方本当にフォローしてください。
ここから本題。何が本題かというと、やっぱりですね、ステージアップし続ける人たちなんですよ。
言ったらこの出版スクールの人たちもね、わざわざお金を120万払って、ドMのようにですね、毎日ですね、出版企画書と向き合う。
私とかも昨日と一昨日で多分7、8時間ぐらい出版企画書というかね、プレゼンのための練習したりとか、いろいろしてますけれどもね、他の皆さんもそんな感じなんですよ。
そういうふうに頑張り続けるからですね、結局ステージアップするわけですよね。なのでやっぱりですね、ステージアップするためには、続けることが大前提だなっていうふうに思うんですよ。
だけどですね、じゃあなんでほとんどの人、世の中のほとんどの人がその行動を続けられないのか。
何かこうやってみたいことがあったり、発信とかビジネスとか、出版でも何でもいいんですけど、何かこうやってみようと思ったときに、
なぜ大半の人はそこから脱落してしまうのか、なんで失速してしまうのかっていうことをね、すごくよく考える機会になったんですよね、今回ね。
その中の私の結論が何かというと、みんなですね、自分のいいところを簡単に忘れるっていうのがあるかなと思います。
だから諦めるんですよ、簡単に。だからね、何だろうな、何か人のいいことを探すのって、皆さんすごい得意だと思うんですよね。
私の周りにいる人とかはね、すごく周りの人に対しての愛情が深かったりとか、周りの人に対してはね、びっくりするぐらいね、いいこと見つけてあげるのがね、上手なんですよ。
なんですけど、それをね、自分に向けるのがやっぱり下手な人が多いなっていうのが私の感想なんですね。
自分に関してだけはやたらドSなんですよ。人に対してはすごい優しくてね、こういういいとこもありますよね、こういういいとこもありますよねってやってあげられるでしょ。
だけど自分にだけはそれね、死んでもやらないとかできないみたいな人がやっぱりすごい多いなと思うんですね。
自己理解の重要性
だから続けられないんですよ。どうせこんな私がやってもね、出版なんてできないだろうとか、どうせ私が発信続けたって判なんて増えないだろうとかなっちゃうんですよ。
だからやっぱり大切なのっていうのは、そういう自分の中にある宝みたいなものとかね、あの優位性みたいなものをちゃんと見つけてあげる。
その人のことばっか言ってないで、自分にちゃんと、なんていうかな、自分のためにちゃんと探してあげようよっていうことを最近めちゃめちゃ思うんですよ。
このままカニさんいいこと言うわっていうことで。本当にカニさんすごい人、本当ですか?嬉しい、ありがとう。
でも本当にそれ思うんですよ。そこがグラグラしちゃったら、結局外部環境によってね、人にちょっとなんか言われたりとかね、したら簡単に折れちゃうんですね。
で、ステージアップするための行動とか、夢を叶えるための行動が続けられなくなっちゃうんですね。
それがやっぱりめちゃめちゃもったいないっていうのが、私の感覚なんですよ。
だからこそね、私の配信聞いてくださっている方は、35歳前後かな、ワンママさんとかが多いと思うんです。
とか働く女性とかですね。いろいろですね、人のために常に動いてる人が多いかなと思います。
旦那さんのためとか、パートナーのためとか、家族のため、子供のため、そういう他の人のいいところを必死で探しに行こうとしたりとかね。
他の人が快適な生活を送れるためにどうしたらいいかっていう、ちょっとこうやや自己犠牲的な精神でですね、生きてる人も結構多いんじゃないかなと思うんですよ。
そうなった時に、そういう人が何かにチャレンジするとね、やっぱり簡単に折れるんですよね。
だから続かない、結果出ない、次の段階に行くところまでブレイクスルーしないっていうんですかね。
それはやっぱりね、めっちゃもったいないよって思うんです。
なのでやっぱりですね、自分自身もね、今年前半いろんなこと挑戦してきました。
まさに今出版スクールのこの挑戦っていうのも、8月8日に向けてプレゼンの準備とかしてるんですね。
で、これはね、出版スクールに通われたているね、くわまんとかはるさんとか、あと勝沼さんもわかると思うんですけど、
多分この出版スクールに通ってた間に、心が折れなかった人はいないんじゃないかなと思うんですよ。
私だけですかね、もう何回もね、私ダメだとか思いかけたことがあったんですね。
出版スクールって一回入っちゃったらね、脱落できない仕組みになっているとはゆえですね。
結局自分が頑張らないと出版企画書もできませんので、やり続けないといけないんですよ。
だけどですね、何回もね、もうダメだ。私より優秀な人ばっかりだ。
もうこれ絶対ダメだ。本とか絶対出ないみたいな。
なんで私は120万払ってしまったんだろうみたいな。
家で寝てた方が良かったわみたいになったりする時あったんですね。
くわまん、私も折れまくってました。
本当ですか、くわまんそうなんだ。
でも折れますよね。そう、折れるんですよ。
だけどですね、そこでやっぱりやめないのは、なんか自分のことをどこかで信じてあげる自分が残ってたりとか、
自分の中の宝をですね、探して。
他の人もすごいとこいっぱいもちろんあるけど、自分は自分でここがすごいから、
もう行くっていう風に思えるから、やっぱ最後の一歩で踏みとどまれると思うんですね。
だからそのぐらいですね、やっぱり宝探し力っていうんですか。
家族と自己犠牲
一回探したらそれをちゃんとこう、なんていうのかな、忘れないというかね。
そういう力がやっぱり非常に大切だなって思うんです。
かくうさん、自分の夢ややりたいことのために家族や周りに迷惑をかけていいか悩んでしまう。
ありますよね。かくうさんとか優しい人こそそうですよね。
だからもちろんそこね、ゼロ100の話じゃないからね、自分のために家族を全員犠牲にするとかね、
そんなん全然ダメだとは思うんですけど、
でもですね、やっぱり自己犠牲的になりすぎるとね、やっぱり自分の良さとかどんどんどんどん見えなくなってね、
宝があってもね、見えなくなっちゃうんですよ。
そうなったらね、やっぱ何かチャレンジしても、チャレンジを最初することはできるけど、続けることとかやり抜くことができないんですね。
結局やり抜けないと、大きく人生ってね、変わんないと思うんですよ。
だから、なんかその、日本人って結構根性論好きじゃないですか。
だから、継続は力なりとかね、石の上にも三年とかいろいろあると思うんですけど、
それもそれでいいと思うんですけど、でもですね、そのベースにはやっぱり宝探し力というか、
自分の宝と常に繋がっておく力がないと、やっぱなんていうのかな、すごい流れに逆らって頑張る感じになるから、
そんなにね、続けられないしやり抜けないんですよね。
だから、やっぱり今ね、自己犠牲になってる人とか、
いつも家族のこととか子供のことを考えてる人とか、
なんだろうな、人のことだといいとこは見つかるのに、自分のことだといいことが一個も言えないみたいな人はですね、
ちょっとね、その矢印を自分に向けてあげる時間をね、取ってほしいなっていう、
なんか今ね、すごくそういう気持ちがあるので、今日はそのメッセージを伝えたかったです。
自分の価値を見つける
クワマン、全く同じことを佳林さんに対して思ってました。
本当ですか?そうなんだ。
そっか、やっぱりありますよね。
アマルさんもこんにちはです。
勝沼さん、私も佳林さんみたいにすごい人いるんだって思いました。
いやいやいやいやいやいや。
勝沼さん、そんな私は全然だったじゃないですか。
でもね、そういうもんですよね。
皆さん横を見て、自分がすごくても自分には気づけないとかありますよね。
クワマンだってさ、グーグルで、元高卒でグーグルって言ったらそれだけで優勝みたいな世界じゃないですか。
いいなって思いましたよ、何回もね。
だからなんかそういうもんなんですよ。
だけど、でも結局私たちは続けるわけですよ、プレゼンまで。
それはなぜかというと、多分ちょっと踏みとどまれる部分があったりとか、
他の人は他の人ですごいんだけど、私は私でこういう良さがあるみたいな部分に
ちょっと繋がれるからだと思うんですね。
だからね、今これを聞いてる方でね、今年後半何か頑張りたい、
なんかちょっと大きい夢に挑戦したい、出版やってみたい、発信やってみたい、
ビジネスやってみたい、いろいろあると思うんですよ。
全部やったらいいと思うんですよ。
できないことってないんでね、基本的には。
だけどですね、その時にちょっと考えたいのは、
ただこうね、力づくで継続するってなるとやっぱしんどくてやりきれないから。
でも一番大切なのってやりきることなので。
そのためにはやっぱり自分と繋がり続ける、どんな時も。
他の人がどう言ってるとか関係ないんですよ。
そうじゃなくて、自分だけがその自分の足元の宝にちゃんと気づいてね、
それを忘れないっていうことなんですよ。
ここさえあったらですね、他の人がどんなに強強であろうと、
自分がどんなに弱かろうと、なんか負けそうであろうと、なんかあんまり関係ないんですね。
っていうことを自分自身も今ね、出版のプレゼンが8月8日にもう迫ってきてね、
それこそこの12名の他のメンバーは皆さん優秀ですよ。
で、そうなった時に、なんか自分が自分に今すごく言い聞かせてることでもある。
他の人のすごさはもちろんすごくわかるし、いいとこもいっぱいわかる。
なんか黙っててもどんどん出てくる。
で、自分のいいところの方がなんとなく言えなくなる感じがあるんですけど、
だけど、やっぱりそうじゃないよねと。
そこにつながってるから、ぐらぐらだけどなんとかやり切れる。
これが大切かなと思うので、皆さんもそういう宝探し力というかね、
まず自分に矢印を向けてあげる。
人のいいこと探してるのはいいんですけども、いいじゃないですか。
いいじゃん、もうそれはとね。
今年後半はやっぱりもっとさ、自分のための夢とか叶えていったらいいと私は思うのでね。
それが引いては周りの人の成功とか喜びにもつながっていくので、
もうちょっとそこは自己中にね。
自己中じゃないんですけどね、実際は。
でもちょっとそういうことに抵抗がある人は、
あえてそこは自分に矢印を向けてあげるっていうのをね、やってあげてほしいなと思います。
春さん、自分の当たり前が人の役に立つという新しい自分を発見しました。
本当ですよね、そうですよね。
朝日さん、続けたもん勝ち。
そうなんですよ、続けたもん勝ちです。
クワマンめっちゃ励まされる。
本当?クワマンとか本当にすごいと思うけどね。
高卒でものフフフルシャイとか。
これだけで相当パンチ効いてますけどね。
まるさん、車の中の帰宅途中で聞いてます。
やり切るですね。
そうなんですよ。
昔ちょっと本でグリットっていう本が流行りましたけどね。
皆さん読まれましたかね。
要はあれ何言ってるかっていうと、
人のね、色々なこの力の中で大切なのはやり切る力で、
それは高天的に磨くことができるみたいな、
そういう本だったんですけど、
でも本当にそうだと思うんですけど、
始めることは誰でもできる。
例えば出版スクールに120万払うことは誰でもできる。
だけどそこからやり切ること、最後まで腐らず、
拗ねずに、とりあえず企画書を完成させて、
プレゼンを完成させて、
プレゼンの練習も最後まで腐らずに、
ちゃんと諦めないでやるってことがやり切るってことじゃないですか。
そこまでやるから結局次に繋がるんですよね。
だけど大半の人はですね、お金を払うんだけど、
そこから拗ねちゃって、結局頑張らなかったりとか、
人のことばっかりよく見えちゃって、
どうせ自分なんてそういう器じゃないからいいやってなっちゃうんですよね。
それがめっちゃもったいないなと。
せっかくチャレンジしようと思ったんだからというのがあるので、
やっぱり継続がね、何でも大事なんですけど、
その継続ができるためにはですね、
やっぱり自分の在り方みたいな部分がすごく大切で、
それはやっぱり自分の中の宝と繋がり続ける力っていうんですかね。
ちゃんと宝があるものだと思って、
ちゃんと自分の中を探してあげる。
探してもないのに勝手に落ち込んだりとか、
他の人の宝を見てね、いいなと思っても、
やっぱりなかなかそううまくはいかないよねというね、
そういうお話でした。
はい、勝沼さん本当ですね続けたもん勝ち。
そうなんですよ。
だから続けるっていう裏にはね、
やっぱり自分と繋がり続けるっていうのがありますよね。
簡単に比較の世界に巻き込まれたら負けですからね。
出版スクールでもこんなすごい人がいる、
あんなすごい人がいる、
あの人はすごいプレゼンが上手そうだとかね、
あの人はなんか見た目的になんかとりあえずいけそうとかね、
なんかあるじゃないですか。
それね、いや考えすぎたら本当に何もできないんですよね。
だから他の人は他の人ですごいけど、
私は私でこういういいところがあるから、
それをね磨くために頑張るみたいな。
やっぱそういう意識でやっていけたらいいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、そして最後にちょっとお知らせなんですけれども、
そんなですね、自分の宝と繋がり続ける、
自分の宝をね見つける機会っていうのが、
あるようであんまないと思うんですよね。
実生活ではね。
例えばこういう出版スクールに120万払ってみたらね、
いやでも自分の宝と向き合わざるを得ないので、
そういうチャレンジもいいと思うんですけど、
さすがにそこまではっていう人もいると思うので。
そういう人に向けてですね、
ちょっとね、今回ですね、
私の方でイベントを9月にご用意することになりました。
9月の21日の日曜日お昼の12時からね、
こちら東京都内の某倉庫を貸し切っております。
はい、某倉庫ですね。
宝探しイベントの概要
2階建ての倉庫を貸し切っておりまして、
2階でね、ちょっと大人だけのですね、
秘密基地的な場所で、
ちょっとね、宝探しイベントを開催しようと思っております。
パチパチパチパチ。
前回ですね、ブシコンっていうイベントを1月にやりまして、
これ私が持っているファンビジネス講座のメンバーとね、
一緒にやったんですけど、
こちらのイベントがなかなかヒリヒリするイベントでね、
メンバーでスピーチをして対決するみたいなね、
そういう結構戦いがテーマのイベントだったんですけど、
ちょっとこれはいろいろね、
メンタルにいろいろ支障があったりとかね、
いろいろまあね、個人的に反省した部分もあったので、
今回は戦うとかじゃなくて競争、
共に生きる、共に作っていくっていうテーマで、
怖いものは一切なく、
カラフルな、倉庫が真っ白なんですけど、
その真っ白な会場にカラフルな格好をして集まって、
大人だけでね、集まって、
そこで自分の中の宝を探していく。
また人の宝も見つける。
そういうね、ちょっとイベント、
交流のイベントを考えております。
やり抜く力の重要性
この狙いはですね、
何かというと、やっぱり簡単に
折れない自分を作るってことなんですよ。
夢に近づく方法っていうのは、
たくさんあっていいと思うんですね。
正解は一つじゃないし、
その人の個性によるからね、
この道をやらないと絶対成功できないとかはないと思うんですよ。
なんですけど、でも、
どの道を選ぶにしても結局ね、
夢に近づくから、
どの道でも自分が好きな道を選んだらいいとは思うんですけど、
どの道でも大切なのが結局、
やり抜く力なんですよね。
どこを選んでも。
どこを選んでも中途半端なうちはね、
絶対にどこにもたどり着かないんですよね。
だからこそ、私はですね、
自分がこういう風に発信している中での
思いとしては、やっぱりやり抜く人を
作りたいなっていう気持ちがあるんですよ。
うん。
なんかすごく根源的なところを言うとっていうか、
なんとなくこれいいな。
はい、やめます。
はい、なんとなくこれいいな。
はい、なんかうまくいかなそうだからやめます。
で、また同じような行動を繰り返すみたいなことをやっても、
結果って出ないじゃないですか。
だから、なんか自分の頭で考えて、
やり抜ける人を
日本に増やせたら、
もっとね、変わると思うんですね。
社会としてもね。
みたいな気持ちが自分の中ですごくあるんですよ。
で、そのために日々こういう風に
無料で発信もしてますし、
何か講座を作ったりとか
運営もしてますし、
イベントもやってるんですね。
で、私のですね、講座に関わってくださる方は、
私がね、直接そこでいろいろお話をしたり
することもできるんですけど、
なかなか皆さんと関わることってできなくて、
それが私にとってちょっと残念なところでもあるんですね。
だからこそ、
今回ね、こういうリアルイベントを設計して、
ファンウィジネスの講座のメンバーと、
それこそ勝沼さんが大好きな春本美子さんも、
勝沼さんのことを大好きなね、
春本美子さんも来られるんですけども、
まあそういう、
イベントの中でですね、
私の講座制じゃないメンバーもね、
ぜひね、
そこを感じ取ってほしいなというか、
やっぱりやり抜く力があったら、
何でもできるんですよ、基本的には。
細かいことそんなに気にせずとも。
だけど、やり抜く力がないから、
同じとこぐるぐるしちゃって、
しんどいわけですよね。
すぐ人と比べちゃったりとか。
だからこそですね、やっぱりね、
自分を探す、自分を掘るっていうことに、
ちゃんと時間を割いた方がいいんですよ。
それを、実生活でじゃあ
できますかって言ったときに、
できないでしょ。
できないと思うんですよ。
少なくとも、私は。
リアルイベントの参加呼びかけ
だって日々やることはいっぱいあるわけですよ。
育児とかね、保育園の創芸とか、
今日も私行ってきました、汗だくになってね。
そんなことをやってたら、
自分の宝を探すみたいな、
気持ちにもならないんですよ、別に。
日々生きるだけで、
一生懸命だから。
でもそうなったら、やっぱり簡単に
いろんなことを諦めるんですよ。
こういう夢はあるけど、
どうせ私にはできない。
こういうことをやって成功する人もいるけど、
私はできない。
ってなったら、結局何も挑戦しないで終わりますよね。
だからこそね、やっぱりね、
隔離された空間で、
自分が、
自分と向き合わざるを得ない空間を、
空間と時間を
自分に用意してあげることしか、
あの、なんていうのかな、
道はないんですね。
120万かけて入るかね。
2択ぐらいしかないと思うんですよ。
で、120万の
スクールにね、通えるね、
標準なメンタルの持ち主はね、それでいいと思うんですよ。
お金と時間もある人はね。
だけど、なかなかみんなそうじゃない?
実際には、その120万とかね、
自分のために出すのは
難しいって人もいるかもしれないし、
なかなかそんなに、
自分だけの時間は確保できない。
そういう人こそ、やっぱこういうイベントをね、
活用したらいいんじゃないかな、
というふうに思いますので、
今日のですね、お昼の12時から
この倉庫イベントのですね、
裏側すべて解禁して、
そこからご案内もしますので、
気になる方はぜひね、本日12時に
こちらのライブ遊びに来てもらえたらな
というふうに思います。
ポイントはやっぱり自分の中の宝を
探すってことです。
それがない限りは、
何やっても結局うまくいかないんですよ。
だからそこがちょっとグラグラしてるな
っていう人とか、
割としっかりしてるんだけど、
それをもっと強固なものにしたい人とか、
今後さらにいろいろね、
挑戦する中でなんとなく
自分がグラグラしそうな気がするから、
それを今のうちに固めておきたい
っていう人はね、
ぜひ来てもらえたらなと思いますし、
詳細はね、
12時から説明しますけどね、
とにかく楽しいイベントに
なっておりまして、
テーマがカラフルなのでね、
カラフルな色の何かを
まとってその場に行く、
倉庫に行くだけでも非日常感
半端ないじゃないですか。
カラフルな服を身につけることも
なければ、貸切の倉庫に
行くこともないですよね、たぶん。
こういうことがですね、やっぱ脳に
刺激をもたらすんですね。
これは脳科学的にもそうなんですね。
だからね、そういうイベントやっていきますので、
皆さんね、12時にぜひ
お集まりいただけたらと思います。
朝日さん、倉庫っぽい絵文字が
見つからない、確かに。
すごいんですよ、でもこれ本当に倉庫なんですよ。
だからいまだかつて
ないイベントをね、皆さんは
体感することになると思いますので。
宝もね、
物理的に宝も隠していきますんでね。
皆さんの中の
宝とも言ってるんですけど、
一応コンセプトが宝探しなので、
めっちゃいい品をですね、
倉庫のどっかに
隠しときますんで、それも
探してもらうっていうね、そういうダブルで
楽しめる構想を
今ちょっと考えておりますので、
皆さんぜひね、
これ遊びに来てもらえると
嬉しいですし、スタイフの中で
仲間を増やしたいとか、発信の中で
仲間を増やしたいとか、
自分でこれからビジネスやっていくんだけど、
応援してくれる人を増やしたいとか、
そういう人もね、ぜひ遊びに来てもらえると
嬉しいです。
今日は長くなりましたけど、
30分くらい喋る予定だったんですけど、
1時間になっちゃいましたけども、
こんなもんです。
でもね、
1つ伝えたかったことはね、本当に
自分と繋がるのが
全てなんですよ。
だからね、自分のね、
いいとこ探すとか、宝探す
みたいなところに対して、
こんな年だしとかね、
家族がいるからそっちを優先
したいしとか、いろいろあると思うんです。
それもすごい分かるんですけど、
やっぱりそれが
周りの人の幸せにも繋がっていくのでね、
ぜひね、ここは結構
真剣に自分と向き合ってほしい
なって思いますし、
それが変わるだけで本当に
めっちゃいろいろ進みますよ
っていうのは思います。
自分がブレない人はさ、何やっても続くんですよ。
ブレてる人は
いろんなことに影響されるんですよ。
あの人にちょっとああ言われたとか、
あの人にちょっとダメ出しされた。
でもね、関係ないの。自分が自分の宝と
繋がってたら。いろいろ
言われるけど、でも私にはこれがあるもんと。
言える強さがやっぱり
大切ですよね。だからね、
ちょっとそういうことをお話ししていきたいな
というふうに思います。
みなさんね、たくさんきょう来ていただいて
ありがとうございました。この後12時からも
ライブしますので、倉庫イベントに興味がある
方はね、ちなみに東京でやりますんでね。
ぜひ遊びに来てもらえると
嬉しいです。あさひるさんも
ありがとうございました。みなさんもありがとうございました。
あたまきさんも
ありがとうございます。かつのさんもありがとうございます。
かつのさんもよければイベント来てくださいね。
いずはなさん、かっくーさん、
ありがとうございました。
あすのさんもありがとうございます。