三連休の過ごし方
はい、おはようございます。花凛です。今日はですね、三連休の中日になりますね。
うちはですね、特になんか、遠出する予定とかはないんですけれども、
昨日はね、息子と一緒に近くの公園で遊びに行ったりして、今日はね、まあちょっと、
一泊旅行までは行かないけどね、ちょっと家族でね、出かけようかなーなんて思っております。
明日はね、朝昼さんとチームアクエリアスとですね、打ち合わせをするという、そんな感じの週末になっております。
あ、まいこさんおはようございます。一番乗りということで、おはようございます。
そう、三連休ですがいかがお過ごしですかね。というか、まいこさんは三連休なのですかね。
もうだいぶ北海道寒くなっていると思いますけど、どんな感じですかね。
あのー、はい、私は三連休特に出かけるということはなくね、はい、まあ今日は少し日帰りでね、家族で出かけようかなーなんて思っています。
で、ちょっと余談なんですけどね、昨日ね、私領収書をね、あの頑張って整理したんですよ、今年のね。
で、無印でですね、あのファイル、なんかあの、2つ穴のファイリングがあって、
それでですね、あの領収書をね、そのなんか全部こう、なんていうかな、時系列並べてやったらね、終わったんですよ昨日ね。
めっちゃスッキリしました。まいこさん寒いよね。そうですよね。子供がいて仕事できない。
わかります。子供いたら絶対無理ですよね。集中力とかも切れますもんね。
私も子供がいる時は無理ですね。あ、DJさんはじめましてですかね。おはようございます。
そう、あの、今日は私はそんな感じで、昨日領収書の整理をしてまして、めっちゃスッキリして、
で、ついでになんか、こう棚とかで、ちょっとこの棚も触りたくないなみたいな棚とかありません?
ちょっとごちゃごちゃしてて。で、そういうとこもね、昨日ね、ちょっとあの勢い余ってというかね、その勢いで整理したらね、なんかめっちゃスッキリして、
だからなんか断捨離やっぱ大事だなみたいな。私その領収書の整理とか、書類の整理周りがなんかめっちゃ気になってたんですけど、
全然できてなかったんですけどね、やっぱりこれいいなって思いました。まいこさんスッキリごちゃごちゃしてるとこめっちゃあります。ありますよね。
まあママとかだったら特に全部めっちゃ棚のね、一段一段全部綺麗みたいな人ってなかなかいないんじゃないかなと思うんですけど、
なんか今日はこの棚やるぞと思って、1個だけでもやると、なんかそれで勢い余ってですね、
いけるじゃんってなって、2段3段とできるんでね、やっぱり部分的断捨離ってめっちゃ大事やなって思ったっていう話でした。
なんかやっぱりこれってね、脳のコストというか心のコストになってる気します。あの家のどこかの棚とか、なんか気になってるとこがめっちゃごちゃついてると。
なんかそれがね、脳のゴミになってる気しますね。だから特に私とかだったら、領収書周りとかも気になりすぎて、
だからついにね、思い越し上げてやるかって言ったらね、意外に1回やるとハマるタイプなんで、昨日誰よりも整理しててね、でも1冊になったんですよ。
よかったーと思ってね。言ってますという感じで。そんなね、スッキリした今日はですね、
日曜日なんですよ、実は今日皆さん。日曜日の朝、現在7時18分でございます。
リセット症候群の理解
日曜日と言いますとね、前回ですね、日曜日の礼拝ライブっていうのをやりまして、いろいろ白状な人について語ったりとかね、いろいろしてたんですけれども、
日曜日ってなんとなくね、自分のね、月曜日から金曜日、土曜日までの行いをね、ちょっと振り返る1日かなっていう感じもしてまして、
実際教会通われる方とかも、日曜日の午前中とかに通われていることが多いんじゃないかなと思ってまして、
私自身はですね、特にそのクリスチャンとかではないんですけれども、大学がですね、結構、DJさん、お化粧しながら聞いてますってことだ。
嬉しい、ありがとうございます。もうすぐハロウィンですね、いうことで。嬉しいです、ありがとうございます。
まゆこさん、白状話題になりましたのでどうぞ。白状、なんか大騒動になりましたよね。本当にその説はご迷惑おかけして大変失礼しました。
ユリさんも、おはようございます。ユリさんやっぱ朝方なんですかね。朝のライブだと来ていただけることが結構多いかなと思います。嬉しいです。
今日はね、日曜日の朝っていうのは、1週間を振り返る機会になるかなと思ってまして、
私普段はあんまりそのマインドとかね、なんか在り方みたいな話をそこまで意識的にはできてないかなって思うんですけど、
部分的に入ってるみたいなのはあると思うんですけどね、収録の中に。だからね、今週不定期にはなりますけどね、
ちょっと私の気が向いた時はね、日曜日の朝に、朝っていうのがポイントなんですよ。日曜日の朝に今日みたいな感じで、日曜礼拝的なライブをね、ちょっとしていきたいなと。
そこでは、ノウハウとか、発信でこうするにはとかっていう話よりは、なんかこう、在り方的な話を中心にしていけたらいいかなというふうに思ってますので、
ぜひ皆さん聞いていっていただけると嬉しいです。そんな今日のテーマはね、リセット症候群になっていませんか?という話です。
皆さん、ちなみにリセット症候群って聞いたことありますか?私はリセット症候群っていう言葉を知らなかったんですよね。知らなかったんですけど、
知らなかったし、本当の正式な意味と合ってるっていうのがよくわかんないので、今ちょっとパソコンで調べてますね。リセット症候群。
アスナちゃんもおはようございます。リセット症候群とは、人間関係を衝動的に断ち切りたくなる心理状態を指すというふうに書いてます。
具体的にはですね、SNSのアカウントを削除したり、連絡先を変えたり、仕事を辞めたりする行動が見られますと。
この症状はストレスやトラウマが背景にあって多く、精神的な負担が影響しています。
リセット症候群は、現代のSNS時代における新たなストレス対処法として注目されているというようなお話なんですよ。
甘え子さん、嬉しいです。ということで、子供に起こされ嫌な気持ちで日曜が始まるので、パニンさんのライブから始まる日曜がいい。
ありがとうございます。これ打ってくれるの嬉しいです。ありがとうございます。
クリコさんもおはようございます。
リセット症候群の影響
リセット症候群っていう言葉を私そもそも知らなかったんだけどね。
なんかね、とある方がね、全然今私の近くにもいないし、ちょっと私も全然連絡取れてないんですけど、
昔にね、とある方がですね、SNSのアカウントを全削除されたりとか、すごい育ってたアカウントなのにそれを全削除されたりとか、
あと自分の方向性が変わるまでにそれまで付き合ってきた人とのね、人間関係をね、一気に切ったみたいな人とかをね、何人か見かけて、
これってめっちゃもったいないなって思ったんですね、私ね。
それまでの信頼とか、自分が積み上げてきた人間関係とかが、全部ゼロになるんですよ。
これって、これやっちゃうと、せっかくこう生きてきてて、例えば40年だったら40年積み上げたものが、本来的にはあるはずですよね。
でもそれがね、毎回毎回ゼロになっちゃうから、永遠にリスタートみたいになるんですよ。
わかります?スゴロクとかでですね、コマをどんどん進めていくじゃないですか、人生ゲームとかで。
なんですけど、あれたまにサイコロとかで、一回スタートに戻るみたいなやつあるじゃないですか。
わかります?人生ゲームやってた人。わかってほしいんですけど。
私ちなみにね、余談なんですけど、人生ゲーム結構好きなんですよ。ボードゲーム結構好きなんですけど。
そのね、人生ゲームの永遠に繰り出しに戻るみたいになっちゃうから、永遠のゼロになっちゃうんですよ、本当に。
で、これがですね、人生を軽やかに進んでいきたいとか、今よりも豊かな暮らしがしたいと思う人にとっては、
なんかもったいないなっていうことを思ってて、今日はちょっとそれをテーマにお話ししたいと思います。
クリコさん、懐かしい。人生ゲーム好きでしたって言うのでね。
あ、まえこさんも好きでした。
でもまえこさんと人生ゲームやったら、なんかずっと笑ってて終わりそうな気もしますけど。
でもなんかこういうボードゲーム系とかもなんか楽しいですよね。
そうそうそう。
はい、そんな感じなんですけど。
で、こういう人って結構私いるなって思ってるんですね。
リセット症候群の人って。
その程度は様々なんですよ。
リセット、本当に全部リセットしちゃう。
例えばスタイフとかこういうふうにね、私とかやってて今2800フォロワーぐらいいますみたいな感じだったとして、
そういう私がある日突然アカウント全削除みたいなイメージです。
とか、それまで連絡してた人に全然連絡取らなくて、
謎にTikTokとか始めてるみたいな感じのイメージ。
YouTubeとか始めてるみたいな感じ。
これがリセット症候群なんですよ。
で、私こういう人を過去にですね、お見かけしたことがあってね。
結構有名な起業家さんとかでもそういう方を目にしたことがあって、
そうなるとそれまで必死にというかね、
ちゃんと自分がね、頑張って積み上げてきてきた、例えばフォロワーさんとか、
人間関係とか、そこで全失いするわけじゃないですか。
そういう人ってね、それまで仲良くしてたこういう関係とかもマジで切るんで、
昨日まで仲良くしてたはずなのに、
その人のことをブロックしてたりするんですよね、相手の人のこと。
例えばその人とコラボしてたはずなのに、その人のことをブロックしちゃうんですよ。
そう、みたいなね。
もちろんね、会わなくてブロックとかだったら全然いいんですけど、
むしろ今も全然仲良さそうなのに、急に何かその人の心の中で何かがあってですね、ブロックしちゃうとかですね。
あとよく見かける例としては、それ以外にも、
例えばね、誰かの講座に入ってますとか、コミュニティに入ってますみたいな時に、
仲良くしてたはずなのに、突然しんどくなって、全員とコンタクト切るみたいなね。
で、当然そうなったら一人になるじゃないですか。
で、一人になって寂しいと。
で、また新たなお仲間を見つけると。
で、今度またそこで同じようなことするんですよ。
で、そうなるとどうなるかっていうと、仲間とか基本増えないじゃないですか。
仲間とか増えないし、やっぱどうしてもメンヘラの印象がついちゃうんですよね。
だからサービスとかも売れないんですよね。
要はその人が安定的にそこにいるのかっていうことに対して、
まず根本的に不安になるわけですよ。
だからね、結局そういう人ってね、
まゆこさん、何回もするんですか?
今まさしくメンヘラと思ってしまったって。
いやこれはね、傾向ありますね。
私やっぱ定点観測するタイプの人なんで、
あの人どうしてるんだろう最近って思って、たまにそういう人のことを見に行くことがあるんですよ。
だけどやっぱり拡大は絶対してないんですよね。
拡大はしてないんで、同じようなこと繰り返したり、
いろんな場所に進み替えていくっていうのかな。
それが挑戦とともにレベルアップしている感じの進み替えだったらいいんですけど、
そういう感じじゃなくって、これまでの5円とかを全部ぶった切ってですね、
またゼロからスタートするんですよ。
これがリセット症候群なんですよね。
これは結構ね、危ないっていうかね、なんかもったいないよねっていう話を結構してますね。
あの周りの人とはね。
これはなんでじゃあリセット症候群になってしまうのかっていう話なんですけど、
いろんな要因あると思うんですけど、
私はやっぱり拗ねたりとか燃やったりっていうのが原因なんじゃないかなと思うんですよね。
リセット症候群の原因
その拗ねるとか燃やるっていうのがどこから来るかっていうと、
周りの人との比較なんですよね。
その比較だったりその中での競争心が芽生えちゃったりとか、
横々のやっぱりなんていうのかな、比較であの人はこんな人気があるけど私はないとかね。
あの人はこんな結果出てるけど私は出てない。
あの人ばっかり人気で、自分とそんなに変わらないのにあの人ばっかり売り上げてるとかね。
いろんな要因が関わってくると思うんですけど、
なんかすごい女性っぽいって言ったらあれなんですけど、
感性で動きすぎるとそうなるのかなとかって思っちゃう時もあって、
だから結構このリセット症候群はね、危険かなって思いましたっていうそういうお話ですね。
あとは結構こう新しい挑戦をする時にね、
それってなかなかやっぱり新しい挑戦だから、
上手くいかないじゃないですか、そんな最初から。
でもそれでちょっとでも自分の思うような結果が出ないと、
例えばその挑戦自体をやめちゃったりとか、
これも結構リセット症候群に近い事例なんじゃないかなと思ったりするんですよ。
あ、おはようございます。息子のバスケ試合の総芸舞台なので少しだけご挨拶。
お疲れ様です。そういうのもあるんですね。
私まだ子供が4歳でちっちゃいんでないんですけど、そのうちそういう風になるんですかね。
朝から本当にお疲れ様です。
なので、やっぱりなんだろうな、
私今ね、自分で事業の方の取り組みとかもやっていて、
結構いろんな方とお会いすることがあるんですけど、
やっぱり人の繋がりから本当にいろんなチャンスって入ってくるんですよ。
これ本当にそうなんですよ。
なんか事業でも本当にそうだなと思ってて、
例えば何かね、人が誰かを探してる時に、
ネットとか検索して探すかっていうと、それもあるんだけど、
知り合いとかで良さそうな人がいたらその人にお願いするっていう感じになるわけですよ。
特にSNSとかじゃなくて事業系の方はね。
だからやっぱりいかに知ってもらえるかっていうことと、
その人間関係をですね、続けていくかっていうことがやっぱり大事だなって感じるんですね。
その時に弊害になるのがリセット症候群なんですよ。
だからこれ皆さんね、やっていませんかっていうことで、
もしそういう傾向があるんだったらね、
ちょっとそれはね、自分の成長をかなりストップしてるっていうか、
自分がこれまで積み上げてきたものを一気に壊しちゃってるんで、
ちょっともったいないなって感じがするんで、
そういう人はいないと思うんですけどね。
それちょっと注意だなと思ったので、今日はそんな話をしています。
プリコさん、昔めっちゃ伸びてたインスタアカウントを久しぶりに見たら更新止まっていたということよくある。
あ、ね、なんか疲れちゃったんでしょうね。
そう、だからね、じゃあどうしたらそういう風にリセット症候群にならないのかみたいな話だったり、
リセット症候群の裏というかね、非常に隣り合わせなのが私、挑戦だと思うんですよね。
何かに挑戦するわけですよ。
リセット症候群が起こりやすい、何ていうかな、時っていうのは、
何か頑張りすぎちゃってる時とかな気がするんですよ、私は何となく。
だから、そういう意味では、これ聞いてる方って挑戦する方とかも多いと思うので、
結構人事ではない話なんじゃないかなって思うんですね。
で、じゃあ自分が何か挑戦していますと。
例えば今とかだったら、私の元講座のメンバーが今出版スクールにちょうど通ってますけれども、
出版スクールとかっていうのも集団なわけですよね。
その中での挑戦じゃないですか。
結構リセット症候群になりやすいポイントとしては、私は挑戦かける集団の時が一番危ないと思ってるんですよ。
だから何か、例えばその集団、コミュニティとかもそうですよね。
人間関係の重要性
ある一定のメンバーで一定の期間挑戦しますみたいな新しいことをやります。
こういう時が実はリセット症候群になりやすい時なんですよね。
で、そういう時に人と比べて拗ねちゃったりとか。
もやっちゃったりして、もう全部ダメだみたいな、もういいわみたいな感じで全部シャットダウンするみたいなね。
でもそうしたら、それまで積み上げてきたものとか、やっぱり元に戻らないんですよ。
たまに見かける例としては、そういう感じでガッシャンって壊しちゃうんですよね。
壊しちゃって、例えばその人がSNSをやめるとするじゃないですか。
インスタ更新止まってたみたいな感じで。
止まってただけだったらまだいいんですけど、アカウント消す人いるんですよね。
そういう人が、じゃあどうなってるかっていうのを見た時に、またその人どうせSNSやってるんですよ。
それやったらさ、続けといた方が絶対良かったよねみたいな。
で、なんならSNSもやってて、なんで私にはフォロワーが増えないのかとか言ってるんですよ。
あなたリセット症候群だよねと、永遠のゼロをずっと繰り返してきたよねと思うわけですよね。
なおちゃん先生、見極めや生理戦闘は必要だけどリセットはしないように気を付けてます。できてるかわからないけどということで。
でもなおちゃん先生は愛の人で人を大切にしてるじゃないですか。
そういう方はリセット症候群ではないと思いますけどね。
リセット症候群はやっぱりすごいね、孫徳感情が結構激しかったりとか。
誰と今つながっておいたら自分にとって一番得かみたいなことを結構考えたりとか。
あとはやっぱり根本、自分に自信があるようなないようなっていう感じだから。
あと褒められたいっていうのも結構あると思います。自我的なね。
自分がこれだけやってるんだからみたいな。
褒められたいけど褒められない。欲しいような結果が手に入らない。
だからちょっとね、リセット症候群の人はせっかちとも言えるかなと思います。
自分の頑張りに対してリターンが出るタイミングって人によって違うじゃないですか。
本当に遅咲きの人もいればすぐ結果が出る人もいて、
しかもすぐ結果が出る人もね、どっかで頭打ちになる可能性があるんで。
正直その点で見てもあんまり意味ないんですよ。
点でこの人がこの時伸びてるから、じゃあずっと伸びるかって言ったら分かんないですし、
自分が今伸びてなくても伸びる可能性もあるわけですよね。
だからね、そこをもうちょっと長い目で見てあげた方がいいんじゃないかなと思うという、
そんな感じなんですよね。
ナオチャン先生、お弁当を作り終えたということでお疲れ様です。
ナオチャン先生、この前の白状理論ともつながる。
そうなんですよ。だからこの辺は白状とも結構リンクしてるのがリセット症候群だと思います。
だから人間関係をあんまり続けようとそもそも思ってないというか、
渡り歩いていこうとしてるみたいなのもあるかもしれない。
リセット症候群がある人で容量がいい人はちょっと拡大の方に行く時もあるんですよ。
だけど大概の場合リセット症候群の人って結構容量があんまり良くなかったりするから、
だから毎回ゼロっていう感じなんですよ。
ね、そん時で動く人いますよね。
ナオチャン先生、私は自分自身は無能ですけど、
周りの方々に支えられ押し上げられて今があるから、財産と呼べるものは大切な方々しかいない。
そして授業を続けてこられた。
おお、素晴らしいですね。
いやでも結局人じゃないですか。
って思うんですよね。
だからそのためにも、誰かで構わず繋がりましょうとかは全く思わないんですけど、
なんかこう接点があった時にその中の人間関係を大切にするとか、
大切にそこまでしきれなくてもせめて壊さない。
リセット症候群の人は壊しちゃってるんでね。
それだったら黙っといたらいいのにみたいな。
スッと引いたらいいのにそれができないんですよね。
まいこさん。
でもそういう方って必ず誰かを求めてるからコラボとかはいつもしてませんか?ということで。
まあそうそう、だからね、リセット症候群の方は結構ね、
リセットしつつもコラボとかしたりとかしてます。
でそれにも疲れたらまたすぐやめたりとか。
だから結構動きがメンヘラなんですよね。
そう、だからより良い人を求めてるっていう感じ。
だからリセット症候群と何が掛け合わさってるかによって動きがちょっと違うんですよね。
もっともっと上だ上だみたいな最上志向とか競争心とかが掛け合わせになってる人は、
どんどん人を踏み台にするみたいな意識がどっちかっていうと強いので、
リセット症候群はなんか進める、進むために必要みたいな感じなんですけど、
私が今日言ってるのは、そういう人もいるんですけど、
拡大してない人ですね。
リセット症候群して永遠のゼロ、永遠に繰り返してるみたいな感じ。
だからね、自分のこれまでの行動とかを振り返って、
なんか自分すごい活動してるはずなんだけど、
例えば人間関係とかあんま広がってないなとか、
そこからチャンスが来るみたいなことないなと思う人はいないと思うんですけどね。
この中にはいないと思うんですけど、そういう人はやっぱり自分がね、
やっぱり自分が原因なんですよ、そういう時って絶対ね。
だからそれをやっぱり振り返ってみるのが大事だし、
だからこそ私いつも他の企業家の人とか、他の会社員の子とかとも話してるんですけど、
自分が40年間活動してるじゃないですか。
人間として活動してるじゃないですか。
それで拡大しないってやっぱおかしいよねみたいな話になってるんですよ、逆に。
だって40年の間で人間関係とかもいろいろ育ってくるし、
自分自身も自分に対する理解が深まってくるし、
自分のスキルとかも上がっていくわけじゃないですか。
そうしたら本来的にはどう考えてもイージーモードでいけるはずなんですよ。
歳を重ねれば重ねるほど。
だけどですね、そこでやっぱり別れ道がすごいある。
だから結構二極化がやっぱり激しいと思うんですよね、特に35以降ぐらいになると。
すごい進んでる人はすごい進んで見えるし、
すごいたなぼたなことがいっぱい起こってるように見える。
急にグッとやってることのレベル感が変わったりとかしてるように見える。
一方で変わってない人は変わらないどころか、どんどん生活が苦しくなってきてるとかね。
なんかそれが進んでて、
それの一番大きい原因は人間関係なんじゃないかなと最近すごく思うんですよね。
なのでこれは特に挑戦とか新しいことをするときに結構大事なんじゃないかなと思ってます。
リセット症候群の人ってね、好奇心が結構多勢で、
新しいところに飛びつくっていう習性も結構持ち合わせてるなって思うんですよね。
そうすると本当にいろんなところを飛び回りまくってですね、
それを全部荒らしてね、最後砂かけて逃げていくみたいな感じになっちゃうから、
そうするとやっぱり拡大はしないですよね。
そうなんですか、嬉しいですね。
初めてスタイフで話した。
嬉しい、大好きなお客様がスタイフで声を発してくださって、
つなげられたような気がしてめちゃくちゃ嬉しかったっていうことで。
そうですよね、そうなんですよ。
だからそういうふうに大切にしていくと自然と割って広がるし、
そこでいろいろ、例えばお客様同士でのつながりが増えたりとか、
リセット症候群の考察
何か偶然が生まれてそこからまた次の何か企画につながったりとかっていうのが、
やっぱ自然発生的にすると思うんですよね。
だから前の白状ライブもそうなんですけど、
これをやったらいいよっていうことよりも、
これをやってはいけないっていうことを守った方がいいなって思うんですよね。
そう、だから前回の白状ライブに続き、
今日はですね、リセットしてませんか、いろんなものっていうのをね、
ちょっと振り返ってみてほしいなと思ってます。
私も含めてですね。
ちなみに日曜日の朝のライブはですね、
1週間の懺悔っていうテーマになってますんで、
私がこれ偉そうに言ってますけど、
自分がうまくできてるって思ってるわけじゃなくて、
私もそういう面もちょっとあるかもしれないから、
気をつけようみたいな感じなんですよ。
それを懺悔してるんですよ。
だから一緒に振り返っていくっていう時間がですね、
1週間に1回ぐらいあってもいいんじゃないかなと。
懺悔部屋ですね、懺悔部屋。
SNSの矛盾
っていうのをすごく思ってるなっていう感じです。
最近もね、最近っていうかちょっと前なんですけどね、
一人ね、とある方をね、とある場所でお見かけしたんですよね。
で、その方もあんまり言うとバレちゃうのであれなんですけど、
そういう人絶対私のスタイルとか聞いてないんでね、
あれなんですけど、その方はね、
なんていうのかな、
その方はとある場所にずっといた人なんですよ。
とある場所に。
そう、いたわけなんですね。
なんだけど、何かが途中で爆発してしまって、
その場所というかコミュニティから抜けて、
一気に断絶みたいになったんですよね、関係を。
自分から嫌です、みたいな。
で、断絶するじゃないですか。
で、それはそうなんだって思って、
その断絶もね、
いろいろその人なりのこだわりとか正義とか、
いろいろあったと思うんで、
そこまではまだ受け入れられたとして、
その人がその後何をやったかというのが問題というかね、
ポイントなんですけど、
リセットしてですね、その人はそこですべて。
その主催者の人とかももちろん断絶してるし、
いろんな人を断絶して、
もう私はこんなとこ嫌ですみたいな感じで、
いなくなってるわけですよ。
で、いなくなったんだったら、
いなくなったときはいいじゃないですか、おとなしく。
その後にその人が何をやったかというと、
別のSNSを立ち上げるわけですよ、今度。
で、もう私はいいです、ひっそりしたいって言っといて、
別のSNS立ち上げてるわけですよ。
で、この時点で全然ひっそりしたくないじゃないですか。
うん。
ひっそりって何なのって思ってきて。
で、確かにその人がもともとやってたSNSよりは、
そのひっそりしますっていうSNSの方がひっそりしてるんですよ、確かに。
うん。わかりますかね。
なんかあるじゃないですか、そういうカラーみたいな。
だから、その人はそのSNSひっそりしてる方でやるのねと思ってたんですね。
うん。皆さんここからどうなるかなんですよ。
うん。ひっそりしたいと言って、ちょっとそのグループから抜けてね、
で、ひっそりするSNSを始めたと。
ひっそりね、SNSにひっそりも何もないとは思うんですけど、
よりちょっと規模感の小さいね、SNSをその人が始めましたと。
で、そこでぐちぐちぐちぐちですね、なんか言ってるんですよ。
うん。で、
まあでもその人がそういう風にしたいんだったら、別にそれでいいんだろうなって思ってたんですね。
で、そしたらね、今度即感何が起こるかっていうと、
あの、結局それひっそりしてるSNSだから、誰も来ないんですよ。
そんなに人が来ないんですよ。
だからね、結局私その時に、この人はアテンションが欲しかったんだなと、
寂しかったんだなと思ったんですよね。
うん。だから、私はそういう嫌いとかではないんですけど、
なんかちょっとでっかい赤ちゃんみたいな感じで思っちゃって、
で、そうなんだ、そうなんだ、ただ私人間心理がただ好きなんでね、
その人の動きをちょっと観察してたんですよ。
結局注目されたかったんですね。
ちょっと可愛くないですか。
もう嫌ですって言ってね、私はひっそりやりますって言って、
ひっそりしてるつもりが誰も来ないと。
で、それに対して誰も来ないと思ったんですよ、たぶんその人は。
で、その結果今度どうなったかって言ったら、
結局、そのひっそりしてない方のSNSにまた戻ってきたんですよ。
ややひっそりした意味っていうね。
だからね、そのひっそりした方も何も更新してないんですよ。
みたいになってきて、もう訳わかんないじゃないですか。
本当に。
で、それもその人の中で一人で言ったら大騒ぎしてるんですよ。
別に何の事件も起こってないのに、一人で事件起こしてるみたいになっちゃうんですね。
そうなったら、やっぱ誰も近づかないですよね。
だったら、おとなしくしといたらよかったのにって思うんですよ。
人間心理の観察
なんか嫌な事って誰でもあるじゃないですか。
特に女性のコミュニティとかさ、みんながひしめき合ってる場所ってさ、
やっぱり全てが完璧ってことなんてなくって、
主催者も人間だし、メンバーも人間だから、
それはちょっとさ、お互い完璧じゃないとこなんてあるじゃないですか。
あると思います。私だって全然完璧じゃないし、
メンバーの人だって完璧じゃない部分は当然あるから、
でもそれこそがコミュニティじゃないですか。
別に長期交差のコミュニティとかだけじゃなくて、それが社会じゃないですか。
だから、ちょっとのずれとかを許せない人間みたいになると、
やっぱ苦しくなるし、そうやって爆発するんですよね。
許容できないっていうのかな。
で、そういう人に限ってマインドの講座とかやってるから、
マジで意味わかんないなと思って、
あなたでしょっていう、あなたの行いをちゃんとしてないと、
マインドの講座とかマジでやるなとか思うんですよ。
そう、だからね、結局その人が今どうなってるかっていうと、
一旦断絶したじゃないですか。
全部リセットして、こんなとこは嫌だって言って、
一人でいなくなるわけですよ。
いなくなって、ひっそりしたとこ行くんだけど、
全然人がついてこないと。
だから、もう嫌だって言って、後ろ振り返りながら多分歩いてるんですよね。
だけど誰も来なかった、結果ね。
で、来なかったら戻ってきてるのが最高にカッコ悪いなと思っちゃったんですね、私は。
だったら黙っといたらいいじゃんと。
そんなさ、世の中自分のうまくいくことばっかりじゃないし、
自分が嫌だと思ったんだったら、
自分がそこから身を引くっていうか、
そんなさ、リセット症候群とかせずとも、
ちょっと黙っといたらいいのになとかって思っちゃったんですよ。
だからね、リセット症候群の人は黙ったほうがいいなって思いました。
これ白状の時とも似た話かもしれないんですけどね。
なんかね、こういう人たちって喋らずにはいられないんですよね。
なんか捨て台詞みたいなのを吐いてね、必ずどっかに行くんですよ。
で、またそれ吐いてんのに戻ってきてるっていう構図になってますから、
もう訳わかんないじゃないですか。
で、そういう人がマインドの講座とかやってるんですよ。
あなたにとってのマインドとは何ですかっていう感じになってくるんですよね。
で、そうすると当たり前に、既存のお客様とかがいてね、
ポツポツはできるかもしれませんよ。
それこそ趣味レベルでね。
副業とかだったら、世の中って優しい人がいるんで、
そういう人の講座でも買う人って少しはいるんですよ。
だけど、それが高額で売れたりすることとかもないし、
拡大することも絶対ないわけですよ。
だからね、それを文句言ったりしてるんで、
なんで拡大しないのかとか言ってるんで、
いや、なんで見えないのかなと思うわけですよね。
だからね、マインドとは何なんだろうみたいな気持ちにね、
させられるっていう話でした。
だからまあ、リセット症候群の人って要は器が小さいってことだと思うんですよね。
その許容できる、なんていうのかな、
許容できるものが少ないってことなんですよね。
で、許容できるものが少ないってことは別に悪いことじゃないと思うんですよ。
なんか人によって、
好転的に器を大きくするみたいな考え方もありますけど、
やっぱりこれまで育ってきた環境とかね、経験してきたこととか、
自分の中のコンプレックスとか、
いろいろ複雑にこの器っていうのは絡んでると思うので、
今何かを学んだからすぐ大きくなるかっていうと、
それも結構人によって個人差あるかなとは思うんですよね。
だからその器がやや小さめみたいなところは、
そりゃしょうがないと思うんですけど、
そうなんだったら、
その器なのに器よりもでかいものとか取りに行こうとするから、
パニックになるんですよ。
で、パニックになってショック症状になって、
その時に何か叫んでね、叫んで捨て台詞を吐いていくみたいなパターンなんですよ。
だからね、これ本当に典型的なパターンで似てるんですよ。
私こういうタイプの人を何人か見てきてて、
同じなんですよ、やることが。
だからね、もったいないんですよ。
結局サービスとかもやってて、
優しい人が1人とか2人とかは安く買ってくれてるんですけど、
それで終わりなんですよ。
それでいいんだったらいいんですよ、考え方として。
別に副業とかで稼ごうとも思ってないし、
自分を必要としてくれるすごい少ない少数の人に対して、
私はそれを提供するのが生き甲斐なんですっていうことなんだったらいいんですけど、
リセット症候群で器が小さいのに、
そういう人って目指すところはめっちゃでかかったりするんですね。
で、自分とかけ離れた人に嫉妬したりするのも実はリセット症候群の人なんですよ。
だからたぶんね、現在地がちょっとバグってんじゃないかなと思うんですよ、自分の。
自分が何なら有名な企業家さんとかと肩並べてるとか思っちゃってるんですよね。
だからね、これ私前ちょっと時効なんでね、もう言ってもいいかなと思うんですけど、
この収録も誰も聞いてないと思うんでね。
これはかなり昔の話なんですけれども、
そういうリセット症候群の方がね、
お一人また別の人でいらっしゃって、
その人がね、
そういう感じで爆発していなくなった時があったわけですよ。
で、私は、私でお客さん抱えられてるしとかって言ってるんですけど、
よく考えると、そのお客さんをどこから手にしてるかっていうと、
もともと所属してるコミュニティからそのお客さんを手にしてるんですよ。
ということは、そのコミュニティって主催者が作ったコミュニティじゃないですか。
ってことは、その主催者にめっちゃお世話になってるんですね。
なのにその主催者に砂をかける感じで去っていく。
みたいなね、ことがあって。
リセット症候群の特徴
いやいやいやみたいにね、思ったことがあったんですよね。
そう。
はい、みこさんおはようございます。
おはようございます。
そう、だからね、でこのパターンはね、非常に似てます。
私何人か同じパターンの人見てますけど、
同じことやってますやっぱり。
感謝がめちゃめちゃ足りないんですよ。
だからやっぱりちょっと現在地がバグってるっていうのもあるんじゃないかなと思うんですよね。
そう、だからそうするとどうなるかっていうと、
まずその主催者の人に嫌われるじゃないですか。
関わりたくないみたいになるじゃないですか。
その情報がやっぱり回るんですね。
この間も白状の人と同じようにリセット症候群の人もブラックリスト入りするんですよ。
そうすると、例えば自分の受けたい口座がもう受けられなくなったりとか、
なんていうのか、なんかちょっと一線引かれた対応になっちゃうんですね。
そうすると、チャンスとかお誘いとか当たり前にないじゃないですか。
で、ますます他の人はそういうチャンスとか手に入れてるから、
それが羨ましい。
そしてまたリセットするというね、
コミュニティの役割
なんかこの負の循環になってくるんですよね。
そういう人に限って特徴としてはなぜかマインド口座やりがちっていうね。
マインドとかスピの口座やりがちっていう。
もう訳わかんないんですよ。
いやだけどさ、マインドの口座とかスピの口座って、
私はやっぱりあり方がちゃんとしてる人が私はやるべきだと思っちゃうんですけど、
さらにグラグラした人とかだったら、そういう人に安心するのかもしれないですよね。
でもそうしたら結局お客さんの質としてそんなに高くないじゃないですか。
だから自分の成長もないってなっちゃうから、なんかやっぱ悪循環だなと。
リセットがリセットを生むみたいな状態になってましてね。
そうだからね、これかなり怖いなと思っているんですよね。
で、最近なんかもう一個発見したことがあって、
この人たちをよくたどってみると、
実は一番最初そういう人たちがね、所属しているコミュニティが同じだったりするんですよ。
うん、面白いですよね。
そう、だから私なんかこの人リセット症候群だなみたいな人が、
何人かここ数年とかでお見かけした人がいてね。
で、それ全然別の場所で私はその人たちをお見かけしたんですよ。
で、ちょっと覚えてるじゃないですか、そういう人少ないので。
で、そうなった時にそれを後でよくその人たちのことを考えるというか、
なんか後でちょっと気づいちゃったんですよね。
この3人がある一時点で同じコミュニティに所属してたんですよ。
そう。で、なんかそのコミュニティがどういうコミュニティだったかっていうと、
なんていうのかな、それ言うとちょっとバレちゃうからあれなんですけどね。
要はなんかちょっとめんどくさい人の塊みたいな感じなんですよね。
だからね、そこのコミュニティの他の人たちも、
なんかそんなに今どうにかなってるってこともないから、
なんかやっぱりめんどくさいって言ったらあれなんですけどね、
なんていうのかな、なんか人癖あるっていう感じなんですかね。
だけどもともとは何か同じ目標を持ってその時は集まってたわけですよ、
そこの人たちっていうのはね。
だけど結局、じゃあそれから5年とか経ってて今どうなってるかっていうと、
なんていうのかな、成果が出てる人が多分、
全部私置いてないんでわかんないんですけど、
多分そんなにいないっていうのもあるし、
みんなやっぱリセットしちゃってるから、
それぞれがそれぞれにリセットしてるから、
多分そういう人たち同士も繋がってないんですよ。
非常に面白いなと思って、
なんか笑っちゃうって言ったらあれなんですけど、
普通コミュニティとかだったら卒業しても、
なんか全員が仲良いとかは無理でも、
その繋がりって結構生きてたりするんですね。
っていうもんだと思うんですよ、コミュニティって。
そういうことに価値があるから、
人は3ヶ月とか6ヶ月で何十万とかいうお金を払うわけですよね。
何に払ってるかっていうと人間関係に払ってるんですよ。
講座の内容とかよりもやっぱ人間関係なんですよ。
なんで人間関係に人はお金を払うのかって言ったら、
そこからチャンスが入ってくるっていうことをみんな分かってるからなんですよ。
とか次の展開とか。
だからお金持ちとかね、
人にもよりますけど、結構人付き合い大事にしてるんですよね。
物とかよりも。
物は何でも買えちゃうんで、
そうなるとやっぱ大事なのって人間関係じゃないですか。
みたいな話があってね。
だからね、やっぱ人付き合い大事だよと。
リセット症候群の人は結構損得感情とかを持ってるから、
そうやってリセットしてることを損切りみたいに思ってる人もいると思うんですよね。
確かにそういう要素もあるんですよ。
だから私も付き合わない人自分で決めてますし、
それも大切なんですけど、
リセットの人はどっちかっていうと、
一対一で切るっていうよりは一対他で切るんですよ。
これがポイントです。
一対一で切る、切られるっていうのはお互いにあるじゃないですか。
切る、切られるっていうか、合わなくなったとかね。
それは別にいいと思うんですけど、
一対他って、すごいメンタリティーだなと思うんですよね。
ナオちゃん先生、確かにそうですね。
人柄が担保されているコミュニティにお金持ち入る。
そう、そうなんですよ。
お金持ちの人とかね、私も知人とかでいるんですけど、
逆に例えばコミュニティとか、
あとすごいホテルのジムとかに通ったりしてるから、
高いんですよね。
入会品だけで何十万、何十万じゃ聞かないですよね。
だからトータル100万ぐらい払ってね、
ジムに例えば行ったりとか、
コミュニティとかもビジネスの1億以上を稼ぐ、
例えば社長が集まるコミュニティとか言ったら、
入るだけで何十万とかの世界なんですよ。
だからなんでそんなに払うんですかっていう風に聞いたことがあったんですけど、
やっぱり人が大事というかね、
人が全てになってくるし、
自分のこれまでの事業とかもっともっと広げていきたいとか思った時には、
やっぱりそこって一番手っ取り早いのが人だみたいな話をしてて、
だからそれにお金を出してるっていう感覚もなくて、
もう経費みたいな感覚でやってますみたいに言ってて、
なるほどねと思って、
でもほんとそういう感じなんですよ。
でもだからこそそれだけお金を払ってね、
投資して人間関係を育てていくわけだから、
だからこそやっぱね、
リセットはやっちゃダメなんですよね。
自分に向き合う重要性
1回でもやっちゃうとね、
リセット症候群の人っていうね、
ハンコがね、
あのおでこにね、
こうあのつくと思った方がいいです。
そう、でそういう認定されちゃうとやっぱちょっとメンヘラに近い感じになっちゃうから、
やっぱ人って戻ってこないですよね。
1回そういうのやられちゃったら。
1対他は無理だと思います。
1対1でちょっと距離を置くぐらいだったら戻ることってあると思うんですけど、
一気にザクってね、
あのなんていうのかな、
こう別れ文句みたいなの残してね、
切ったらね、
まあ絶対復活はしないですよね。
でも寂しいからまた戻ってきてるわけじゃないですか。
もうそのなんかプレイやめましょうよと。
誰もやってなくて、
あなたが勝手にね、
火つけて燃やしてね、
でやけの腹になって悲しんで、
また戻ってきてるんですよねと。
なんか何のプレイだよっていう感じになっちゃって。
だからね、
これは気をつけたいなというふうに思いましたので。
はい。
あ、まゆこさん。
ハンコ筋肉マンみたいなのやだってこと?
そうそうそう。
リセット昇降軍のリとかね。
ショウとかね。
嫌じゃないですか。
だけどね、
結構要注意人物になっちゃって、
やっぱほんとブラックリスト入りとかになっちゃってるんでね。
相当優しい人も参っちゃったりするんで、
このリセット昇降軍の人にはね。
だからそうするとコラボとかももう受けてもらえなくなっちゃったりとかあるんですよ。
だからこういう人のね、
一番の問題では何かって言うと、
やっぱ矢印が自分なんですよね。
矢印が自分だから自分が褒められたい。
自分がなんか、
なんていうかな、輝きたい、目立ちたいみたいな感じだから、
そこをちょっと見直してあげたいですよね。
そこを直らない限りは一生リセットだなと思います。
だって人との人間関係でさ、
自分が全てにおいて優位に立つことなんてないじゃないですか。
だからそれはすごい心がけていきたいなと思いましたというお話です。
承認欲求不足だからそうなってる。
絶対そうだと思います。
満たされてたら別にどうでもよくないですか。
周りの人がどんな感じでも。
そう、だからこういう人はね、
やっぱもっともっと自分を大事にしてあげてほしいなっていうか、
なんか傷ついた犬が吠えてるみたいな感じなんで、
傷ついてんですよね。
だからその傷をなんか受け入れてあげてほしいなって思うから、
私こういう人ね、嫌いじゃないんですよね。
なんか大きい赤ちゃんみたいに思っちゃうっていうか、
ちょっと失礼に聞こえたらあれなんですけど、
なんかすごくね、
なんていうのかな、
自分に対して本当は可能性とか感じたいんですよね。
感じたいんだけど感じられなかったりとか。
本当は傷ついてるんだけど、
傷ついてるっていう感じにできないから、
その代わりに相手に砂かけて逃げるみたいな感じなんでね。
これはね、私もとはいえね、
なんかいろいろやってるとそういうふうにしたくなる時もありますし、
って言っておいてね、
ほとんどそれはないんですけど、
でもなんかね、
自暴自棄になりかける時はあると思うんですけど、
その自暴自棄になりそうな時に、
それによって失う代償をちょっと考えた方がいいんじゃないかなと思うんですよね。
要は損なんですよ、自分にとって。
自分がリソースを注いできたことをね、
どんどんゼロにしていくって感じなんでね。
破壊と創造とかじゃなくて、破壊だけなんですよ。
創造するんだったらいいんですけどね。
杉立智子さん、おはようございます。
出版スクール2日目ですね、頑張ってくださいね。
舞子さん、自暴自棄ありますね、私もってことで。
いや、ありますよ。
誰でもあるんですよ。
誰でもあるんですけど、
それをどうか一体他に向けないでっていう感じですよね。
その瞬間に自分の頑張りがゼロになっちゃうからっていう。
だからリセット処方具の人って私嫌いとかじゃなくて、
ただただもったいないなと思います。
で、それをね、解決してあげられるのは自分しかいないんですよ。
リセット症候群と自己愛
だからもっと自分に愛を持って目を向けてあげてほしいなって思いますね。
で、そこでちゃんと自分の中で処理が完結してたら、
人に対して互いにならないんですよ。
だからこれアンチとかも同じです。
なんで人に牙を向けちゃうのかっていうとね、
自分が結局ね、辛かったりとか自分に対する愛情不足なんですよね。
だって自分に対して愛があって、自分に対して満足してたら、
なんか人を攻撃しようみたいな気持ちにね、たぶんならないんですよね。
そう、どうでもいいんですよ、そういうことはみたいな。
コモフさん、自分が変わらないと周りは変わらない、本当そう思いますってことでね。
そうなんですよ。
なので、トモコさんとかも今出版スクール行かれてて、
今日もね、10時から始まるかと思います。
こういう時も集団かける挑戦なので、
リセット症候群になりやすい環境ではあると思うんですね。
みんなすごくて、もうダメだ私は、みたいなね。
トモコさんはそういうタイプではないんですけど、
環境としてはそういうリセット症候群の人が生まれやすい環境になってると思うんですけど、
でもそういう時だからこそ、
自分をもっと愛を持って見つめてあげるというかね、
もっともっと自分に潜っていく。
自分に潜っていったら本当に人気になりませんからね。
だからその淡々としたマインドで、
周判スクールに通われてるトモコさんもそうですし、
ヤットエイブルさんも北中カナエさんもね、
頑張っていただきたいなと思います。
はい、じゃあ今日はこの辺で失礼します。
日曜の朝の礼拝ライブはまた不定期ですが、
やりたいと思いますので遊びに来てください。
はい、それではありがとうございました。