独立と初期の挑戦
はーい、おはようございます。花凛です。今日はね、月曜日ですよね。レボン、スポーツの日ということで。スポーツの日だっけ?スポーツの日でしたっけ?今日。
なんかね、祝日ですよね。はい、なので皆さん、いかがお過ごしでしょうかということで。私はですね、昨日ね、ちょっと子供と遊んだりしてまして、で、今日はね、この後10時からチームアクエリアスでですね、朝昼さん主催の
イベントをね、3月に考えているのでですね、それの打ち合わせをね、予定していますということで、ちょっと早くね、準備ができたので、その前にですね、少しお話をしているという感じになっています。
今日なんですけれどもね、まあお休みの方も多いと思いますしね、あんまりそんなにみんな聞くテンションでもないかなと思いますので、ちょっと緩めのね、お話をしてみるのかなと思っています。
で、今日はね、あなたは何に雇ってますか?っていうね、ところのお話をね、ちょっとしてみようかなというふうに思っているんですけれども、
あの、なんて言うんかな、私ですね、もともと8年前にですね、コンカツブログの方、アメーブロの方で始めましてね、で、ブログ歴が今8年、
で、スタイフは登録してからは5年、あの本格的に始めてからは3年っていうね、まあそんな感じなんですよね。
で、あの副業を始めてからでいくとね、本当に緩い副業からでいくと、まあほぼ8年ぐらいですかね。で、本格的にやってからは今年3年目っていう、そんな感じなんですね。
で、あの今の私でいくとですね、あの昨年ですね、あの17年間の会社員勤めを卒業してですね、で、40歳になる年にですね、独立して、そこから1年間フリーランスでやってきて、今年の7月から株式会社立ち上げて、今やっているっていう感じなんですね。
だから立て付け上は私は今社長なんですよ。一人社長なんですけれども、まあ特に従業員とかも雇ってないので、いいんですね。で、そういう意味では私は今正式にですね、誰かをこうお雇いしてですね、月々何かこう給料を支払いしているということではないんですけれども、結構ね、あのいろいろな方にね、いろんなことね、お願いしているなって改めて思ってるんですね。
で、お願いすればするほどに、やっぱ自分のですね、活動範囲が広がったりとかできることが増えてきて、前よりもなんていうのかな、少ない労力で今たくさんのことできてるなって感じるんですよ。ここの話をちょっとね、今日したいなと思っています。
ノリネイさん、おはようございます。あさくにさん、おはようございます。ちばゆーさん、おはようございます。祝日礼拝、そうですね。昨日の礼拝に続き。今日はちょっと軽い感じで、この後ね、10時からあさひさんたちとの打ち合わせがあるので、その前に少しお届けしておきます。あみゆんさんもおはようございます。
そう、なので改めて考えてみると、私今ね、その従業員は抱えてないんですけど、こういう時にこれをお願いしようみたいにね、あの、なんていうかな、思ってる人たちがたくさんいるんですよ。
まあ、あのね、あんまりちょっとなんていうのかな、まだ弱いのはちょっとインスタの部分なんですけど、インスタ以外はほとんど網羅できてるかなって思うんですよね。
例えばなんだろうな、何か自分の思いを形にしたいときはね、我らが世界のよしこだったりとか、あとデザインメンとかもおはるさん、あと場合によってはあしもさん、今お願いするみたいな感じでね。
で、何か大きいイベントやるとかだったら、これは私が雇ってるって感じではないですけど、もともと私の独立パーティーきっかけでね、あの、結成したチームアクエリアスだったりとか。
で、来年の出版記念講演会っていうのがね、6月6日に大阪、7月7日に東京でやることがとりあえず決まってるんですけれども、これについてもですね、よしこ、おはるさん含め、含めというか、今そのお二人にしかね、お声掛けはしてないんですけど、それ以外のメンバーともですね、やっていくっていう感じで。
何か私もよく考えると、この8年でね、結構変化してきたなと。で、その変化のポイントはやっぱりね、お願いできる人がね、どれだけいるかっていうことなんですよね。
で、8年前の私はですね、全部一人でやろうとしてたんですね。副業。で、副業でですね、コンテンツを作るのも、そこからお知らせをするのも全部一人。
ハンちゃん、おはようございます。私の今の課題です。チームをどう作るか。そうなんですよ。このね、チームとか組織化とかね、こっちの話にちょっと関わってくると思うんですね。
私とかだったら今、従業員は雇ってないけど、プロジェクト的にですね、例えばこの何かをやるときはこの人と組んで、それでお支払いしてっていう、そういうプロジェクトを何個も回してるみたいな感覚に近いんですよね。
で、例えばその新事業だったら英子さんっていうね、その神戸大学の農家学、心理学者の英子さんで、そこはゴリゴリ、そこはそこで進めてますし、出版出版でまた別のチームっていう感じでね。
これがね、私はできるようになってから、やっぱすごい進むのが早くなったなと思ってたんですよ。だけど昔はですね、やっぱ全部自分でやらなきゃいけないし、みたいなところがやっぱ今よりもさらに強くてね。
なので、これをね、結構大事なポイント、特にステージアップしていくときにはすごい大切なポイントなんじゃないかなというふうに思うので、ちょっと今日はそんな話をあと12分でしていきたいなと思っています。
だからですね、結構ね、復業初期の方とかね、例えばこれから発信を始めてみたい方ってね、やっぱり経験がないから全部一人でやろうとするんですよ。
特に、ある程度さ、稼いでたらね、その稼いでるお金、経費的にですね、誰かにお願いするみたいな発想が出てくるんですけど、稼げてないうちとか、まだその例えば月数千円とか数万円ぐらいとかの稼ぎだったとしたら、
チームの重要性とパートナーシップ
せっかくそれ稼いでるお金をですね、例えば何か別のデザインにお願いしたりとかしちゃうと、もうそれでね、言ったら収支ゼロになっちゃうから、だったら自分でやろうみたいな発想にどうしてもなりやすいんですね。
その月々のプラスマイナスで考えちゃうんですよ。でもそうなると、やっぱりスピードがめちゃめちゃ遅くなっちゃうんですね。
だからね、初期の頃はあんまり儲けとかを気にしない方がいいと思います。私も最初の頃はそこがうまくできてなかったから、やっぱり速度がちょっと遅かったんだろうなと思うんですけど、
思い切ってどんどんどんどんお願いしていってから、やっぱり早いって感じがすごいするんですよね。だからその時はね、私のマインドセットとしてはもうね、月の収支がどうとか考えないってことです。
それよりはこれを誰かにお願いしたら、例えば1年後にこうなるなと、その時に収支が合うからいいやみたいな感じだったりとか、例えば長期講座のLPって15万とか20万ぐらいするんですね。
作ってもらうのに高いものだったら。それだけ見たら、今この瞬間には20万、例えばマイナスじゃないですか。だけど変な話、長期講座1人売れたらそれでペイするんですね。
そういう考え方を持って、やっぱり最初にドンって出すのが大事。そこで変にケチるから、結局結果も中途半端っていう感じがするんですよね。
だからね、最初のうちはどうしてもお金出る方が多いんだけど、それはもうある意味仕方ないかなと。割り切った方が結果的に結果は早く出るかなっていうふうに思うっていうのが最近の私の結論なんですよね。
だから、例えば私とか出版スクールに120万払って入ってるじゃないですか。その時ってマイナスなんですよ。言ったら120万ね。
私的には今の本出してない段階でも、この120万って回収できたぐらいに人脈が広がったりしてはいるものの、だけど今出版で何かお金を得たわけじゃないから、今で言ったらマイナス120万なんですよ。
だけどですね、出版をいざやろうと思ったら、それって300万以上かかるわけですよ。もし自分でやろうと思ったらね。3,400万とか、人によっては1000万とかかかるわけですよ。
特に自費出版じゃなくて商業出版やろうと思ったら。ってことを考えると、まずそれでペイしてますし、もっと言うんだったら来年本を出すってなったら、その瞬間の経済効果ってやっぱすごいわけですよ。
その印税とかだけじゃなくて、認知の拡大がね。だからそれにお金を払ってるわけなんですね。
だから短期的にあまりそれによってね、プラスマイナスが合わないみたいなことを気にしすぎちゃうと、やっぱちょっと速度遅くなっちゃうかなっていうのはありますね。
一人で何でもやってたら時間足りないなと思ってきました。このフェーズから何をお願いするかを、どのように考えればいいかわかりません。
そう、なので最初からだと思います。だからチェワイズさんのパターンとかでも、最初、今初期じゃないですか。
初期だから、その稼ぐ額っていうのもね、どうしてもその初期だからそんなに多くはないってなった時に、それでお願いしちゃったらマイナスとか、場合によってはマイナスって場合もあると思うんですね。
だけどいいんですよ。みたいなところのマインドセットは結構大事かなと。もちろんね、一人でやっててもいいんですよ。いいんですけど、やっぱ苦手なところほどもざっとお願いしてしまうことによって、こっちにスペースができるんですね。
スペースができると、今度そこでまた新しいことができるんですよ。っていうのをね、私は今すごい思ってるんでね、本当にお願いしてよかったなとか思うんですよ。
例えば新事業のA子さん。A子さんについては親問というか、一緒に共同経営みたいな感じでやってるのでね、私が何かお金を支払うってことは今のところはないんですけど、
でもそのA子さんがいるから学会に出れたりとか、今レッド関西のエントリーシートとか書いてるんですけど、それもやっぱり差別化できるわけだったりとかね。
デザインだったらおはるさんがいてくれるから、とりあえず講座の内容はざっくり考えたらもうやってくれるみたいな。
このね、ざっと考えてやってくれるっていう人がね、増えれば増えるほど仕事はめちゃめちゃ早く進みます。
それを作るための努力をじゃあ皆さんしてますかっていう話なんですよね。これにはね時間がかかるんですよ。
自分にとってのベストパートナーだったりとか、これはこの人に頼もうという仲間を増やしていくのってね、やっぱりね一筋縄ではいかないんですね。
ちょっと時間がかかります。でもだからこそ、これぞという人を見つけたらですね、その人を離さない。
その人にちゃんとお金をお支払いしてお願いしていくっていうのが、やっぱり拡大のコツだと私は思いますね。
私の個人的なおすすめとして、私結構失敗もしてきたんでね、皆さんにおすすめしたいのは、やっぱデザイン面だとおはるさんですよね。
おはるさん、そしてあしもさん。おはるさんについては特に初プラからずっとね、いてくれてて、私のこともすごいよくわかってくれてるので、
仲間の重要性
なんか安心感があるんですよね。そういう人を皆さんがどれだけ雇っていけるかというか、持てるか。
だからそのコミュニティでワイワイするとか、そういう仲間、横々で頑張る仲間っていうのも大切なんですけど、それだけでもやっぱりうまくいかなくて、
そうじゃなくて、自分がやりたいことに対して、ちゃんとそれを適切にサポートしてくれたり引っ張ってくれたりする仲間をどれだけ探せるかっていうことが非常に大切かなと思います。
あと私が時間をかけてきた中でね、やっぱりこの人発掘してよかったと思ったのはよしこですね。
皆さんよしこさんご存知ですかね。世界のよしこ。よしこさんはね、今サービスもやっとね、メニュー表とかも今出してくれててですね、
プレストのサポートとかドキュメントサポートとか、アイデア出しから実現までの伴奏のサポートとかね、いろいろされてるんですよ。
これとかも、よしこがいるから私、形にいろんなことできてきてたことってあるんですね。
祝パの会社の箱を作ってもらったりとかですね。
ブシコンのこの世界観とかね、これ絶対よしこじゃないと形にできなかったんですよね。
だからね、こういう人を皆さんも見つけていくことがね、やっぱりすごい価値。
一緒に横横でただ頑張る仲間っていうのも、これはこれで必要なんですよ。モチベーションという意味でね。
だけど実際に動いた時にそれを形にしてくれる人っていうのは、実は横横の仲間ではない可能性もあるんですよね。
だからこそそういう人をちょっとでいいので探していくっていうのがね、結構必要かなと思います。
あすなちゃんもおはようございます。みんさん苦手なとこほどお願いする。
そうなんですよ。お願いするから余白ができるじゃないですか。
余白ができるから新しいことにチャレンジできるんですよ。
だから私もですね、おはるさんとよしこがいてくれてるおかげで、新しいことに挑戦できてる感じもあるんですよね。
だから皆さんもそういう方をぜひ探されるといいんじゃないかなというふうに思います。
時間のプライオリティ
先日もですね、私、よしこにですね、とあるプレゼン資料をお願いしててね、この間それ作成してもらったんですけどね。
この出来が非常に素晴らしくてですね、女性企業家の文夫図を作ってもらったんですけどね。
こんなのね、できるのよしこしかいないですから。
本当に私のSNS企業家としての立ち位置をですね、文夫図で表現してほしいみたいな、
すごいざっくりしたお願いに対してめちゃめちゃわかりやすい資料を作ってくれましてね。
だからね、やっぱそういう人を持っておくのは大事ですよ。
特に結構真面目な人とか頑張り屋さんな人ほどとか爆速な人ほど全部自分でやろうとするんですね。
できなくはないんですよ。
だけどその時のクオリティはじゃあどうなのかとかね、いろいろ考えたら、
自分がその頑張ってやる時間よりも、
例えば自分がね、あの頑張って時間かけて5時間やる仕事と、
それに慣れてて得意な人が1時間でやる仕事だったら、その1時間の方が完成度高かったりするんですね。
だったら、自分それやんないで余った4時間を別のことに使ってたらいいじゃないですか。
4時間5時間をとかって思うんですよね。
だからやっぱりね、特に時間がない中で皆さん自己実現するっていうことだったら、
誰かにお願いする時って多分お金がネックになると思うんですけど、
でも一番大事なのはやっぱ時間なんですよね。
だから時間のプライオリティを上げてですね、
どんどんね、できないことは人に頼んでいく。
全部頼むと難しいと思うんですけど、
自分の中で特に苦手意識があるところ、
特に私の周りにいる方って結構拡散的な方とか活発性が高い方が多いと思ってて、
そうなると個人的な印象としては、
資料化したりとか形にするのが結構苦手な人多いなっていう印象なんですね。
そういう人はやっぱりね、
よしこにお願いした方がいいと思います、最終。
はい、こもすさん。
最初に私は失敗したので、主人に人を見る目がないと言われてます。
そうなんですね。
よしこさん面白いですねっていうこと。
そうなんですよ。だからね、本当にね、
全部お願いしたらそれ破産しちゃいますしね。
特に副業初期の頃とか、そこは抵抗があると思うんですけど、
自分がやっている思いみたいなところはたくさんある人がいると思うんですけど、
結局それをどうやって形にできるかっていうところが結構難しい。
それによってビジネスとか発信自体が減速してるっていう例がね、
最近すごい散見されるなと思ったので、
そういう人はね、本当全員ね、よしこのところに行ってくださいということで。
この間ね、よしこに確認をして、よしこのお知らせしていいですかって言ったら、
とりあえずOKだったんで。
ちょっと私が自信を持ってお勧めできる人材としてね、
今日はよしこの紹介をさせていただきました。
やっぱ何人雇うかが勝負ですよ、本当に。
雇うというか、その人の脳みそをお借りするっていう感覚をどれだけ持てるか。
それに対して気持ちよくお金をお支払いするっていうことをどれだけできるかっていうのが、
やっぱ倍々的に拡大していくっていうことですよね。
だからやっぱ企業化さんでうまくいってくる人ってね、
それお願いしたらとかって言われること私よくあるんですよね。
それなぜかというとそういう人はね、お願いしていくのがめちゃめちゃ上手だからなんですよ。
はい、ということで皆さんもどんどんお願いしていきましょうということでした。
じゃあこれからね、ちょっとアクエリのミーティング行ってきます。
皆さんもありがとうございました。
あんちゃん、あすなちゃんありがとうございました。
みゆんさんもありがとうございます。