1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1235 非モテパターンは繰り返..
2025-12-03 25:57

#1235 非モテパターンは繰り返す/慢心と成長痛

LED関西プレゼンからの気づきを話していたら‥
最終なぜか泣いてます😂大した事話してないんで
聴きたい人だけ聴いてください。

# #花凛のビジネス論
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4

サマリー

今回のエピソードでは、花凛さんが自身の経験を振り返り、反省の気持ちを語ります。特に、レッド関西のビジネスプラン発表において、油断が原因で大きな失敗を招いたことに焦点を当てています。このエピソードでは、非モテパターンの繰り返しや自己への慢心について反省が語られています。自己確認や準備不足が失敗に繋がることを理解し、挑戦し続ける重要性に気づく様子が描かれています。また、慢心と成長の痛みが主題となっており、自分の限界に直面することで得られる成長の重要性が語られています。自己反省や他者との比較を通じて、より良い自分を目指す姿勢が強調されています。

自身の状況の共有
はい、おはようございます。花凛です。
今日はね、私は今、とある公園にいるんですけれどもね、今ね、ちょっと保育園に息子を送ってからね、
10時からね、ちょっと病院に行ってくるので、今ちょっとその空き時間でね、少し収録しておこうかなと思います。
ですので今日は、最大20分ぐらいで、ちょっと今のね、私の状況とか、お話ししていきたいなと思っています。
ちょっとね、イヤホンつけてないので、もしかしたら聞きづらいかもしれませんけれども、聞ける人はね、聞いていってください。
今日はね、ちょっとね、最近の私の反省配信、反省配信やっていきます。
一人で何かやっちゃってね、落ち込むんだったらね、自分で落ち込んでてもいいんですけどね、
今ね、この出版スクールのオーディションをね、目指している人たちがいたりとか、
いろいろ何か挑戦している方っていうのが、私の周りにもいるのでね、ちょっとでもそういう人たちの参考になればいいなと思って、ここに残しておきます。
何の話かと言いますとね、これは本当にね、最近の私の出来事の中でね、結構ね、反省度が高いことをね、
やらかしてしまったというかね、やってしまったので、ちょっとそれをね、それをちょっと語っていきたいんですけれども、
昨日ね、私はね、レッド関西っていうね、女性起業家のビジネスプラン発表会っていうのの、今セミファイナリストに残ってるんですね。
あ、レズちゃん、おはようございます。なんかライブ久しぶりですね。嬉しい。
今ちょっとね、私のやらかしてしまったことについてちょっと話してますんで、私のひもてパターンについてよければ聞いてください。
結構やらかしてますんでね、だから大反省というかね、昨日は結構落ち込みましたね、私はね。
だからちょっとその話を少ししてね、でも落ち込んで終わりじゃないんでね、とはいえね、やっていかなきゃいけないんで、
そこでね、学んだこととかちょっとお話をさせていただきたいなと思います。
でね、私そのレッド関西っていうね、女性起業家の支援プログラムに今エントリーをしていて、
624件かなのエントリーシートの中からセミファイナリストと呼ばれる人が30名ね、選ばれたんですよね。
その30名にね、ありがたいことに選んでいただいて、その30名でですね、そこからファイナリスト10名を決めるっていうね、
その30分の10と、要は3分の1になるための審査のね、今プレゼンの練習会をやってるところなんですね。
その練習会が昨日まで3日間連続であったんですよ。
1日10人の人がですね、5分のプレゼンとかビジネスピッチというかね、それをして、
それに対していろいろね、主催の方からフィードバックをいただくというね、そういう会を昨日はやっておりました。
でね、私は昨日だったんですよ。
10人、1日目に10人、2日目に10人、3日目に10人っていうので、私は最終日だったんですね。
で、1日目の時のフィードバックも聞いてたし、2日目の人たちに対するフィードバックも聞いててね。
で、3日目だから、私はその1日目と2日目の人のフィードバックをね、反映できるという風にね、思ってたんですね。
で、実際結構反映したつもりだったんですよね。
結構その指摘の中でね、あの自己紹介をちゃんと、その5分っていうね、短い時間だけど、
あの自己紹介をちゃんと入れた方がいいとか。
あ、杉野さん、おはようございます。
今日ね、珍しく私、落ち込み配信っていうかね、ちょっと自分のひもてパターンについてね、話していきますんで、
ちょっと聞いてくださいね。
そう。
あ、で、杉野さん、あの本の件もありがとうございますかな。
AIのね、部分の、本の部分、ちょっと杉野さんにね、監修いただきたいとか、
ちょっとあの、教えていただきたいことがあるので、またお願いします。
そう。でね、あの、要はね、1日目、2日目で、そういう自己紹介のとこ長い方がいいとか、
そのなんであなたがそのビジネスをやるのかっていう動機のところをね、
あのちゃんと伝えた方がいいと、それで応援された方がいいみたいな話があって、
だから私ね、もともと資料結構ね、後半のそのビジネスプランとか事業プランのところを厚めにしてたのに、
それを1日目、2日目のフィードバックを受けて変えたんですよ、全部ね。
うん、あの自己紹介とか、割とその自分がなんでその新しい事業をやろうとしてるのかっていうところをね、厚めに変えたんですね。
結構作り変えたんですね、1日で。
それで結構自信満々でですね、あの昨日ね、プレゼンしたのね、5分ね。
どうだったと思います、皆さん。
この修正力に割と自信がある私がですね、1日目、2日目の他の人に対するフィードバック聞いて、
なるほどとね、言ってね、自分なりに反映していったわけですよ。
その結果がね、もう惨敗ですよ。
すんごいひどい、自分的にはあの結果だったなというふうに思います。
で、あのそれに対してちょっと今日は話していきたいんですよ。
で、あのそもそもね、昨日の私のね、あの過ごし方についてちょっとお話ししたいんですけど、
昨日私ね、朝ね、あの知り合いのすごくね、有名な、有名で素敵なね、
メイクアップ、ヘアメイクのね、あの起業家さんと朝ごはんしてたんですよ。
で、朝ごはんして、その後その資料を作るつもりだったんですよ、プレゼンのね。
というかそもそもね、当日になっても資料が朝の時点でできてないんですよ。
できてなくて、で、しかもそれにそんなに焦ってなかったんですね。
なんか1日あれば別に5分やし、なんとかなるやろみたいな。
で、かつその方と会って、12時ぐらいにお昼、朝ごはん食べて終わったんですよ。
で、12時になったらその後、えっと、私歌舞伎町にね、
しあさての金曜日に行ってね、イベントやったりとかあるから、
それの景品を買わないとなと思ってね、シャネルとか行って、
そういう景品買って、で、そしたらついでに通りがかった店でね、
服がすごい可愛かったら服買ったりとかしちゃってたんですね。
で、その後に資料を作ったんですよ。
今日は結構ね、私実は昨日泣きましたからね。
もう今日は立ち直ってますけど、昨日超暗い声でね、夫にね、
いや、今日さ、もう本当終わってるんだよね、みたいな。
私もうなんか人間として終わってるわ、みたいなことを言ってるぐらい、
昨日だいぶへこんでたんですよね。あゆりさん、おはようございます。
で、何が言いたいかというと、昨日の私はすごく油断してたんですよ。
朝からそうやってね、人との予定も入れて、それだけなら私もその後に買い物とかしちゃって、
でね、その100本譲ってシャネルでグッズ買うのはいいんですよ。
自分のものも買いましたけどね。
それはいいんですよ、イベントだから。
だけどですね、その後に自分の服買ってるわけですよ。
別に買わなくてもいいのに。
で、それをやった後に2時ぐらいになって、2時から6時ぐらいで資料バッとね、
5分間のやつ作って、で、それの5分で喋る練習もね、
たぶん50回ぐらいやったのかな。
で、まぁいけるやろと。
で、その練習もね、私プレゼン慣れてるからね。
このぐらいやったらいけるやろってね、思ってたんですよ。思ってたのよ。
で、実際本番迎えましたと。
で、本番迎えて、資料もね、わりとわかりやすいんじゃないかなって思ってたし、
思ってたんですよ。
で、皆さんは結構原稿見てやってたんですね。
だけど私は普段結構人前で喋ってるし、練習したら4分半だったから、
5分に絶対収まるから原稿見なかったんですよ。
たぶん私ぐらいだと思うんですよ、見てないの。
私ともう1人ぐらいしか見てない人いないと思うんですよ。
で、原稿見なかって喋ったんですね。
そうしたらね、7分ぐらいになったんですよ。
とかね、途中でちょっと泣きそうになってしまったりとか、
言葉が詰まってしまったりとかして、7分ぐらいになっちゃったんですね。
で、それはまだ100本譲っていいとして、
その後のフィードバックがもう結構ボロボロで、
私ですね、有料プログラムに採択されてたんですね。
そのなんていうのかな、今回のそのエントリーした人の中で、
その有料でね、お金を払ったら皆さんの前で事前にプレゼンできるみたいなのがあって、
それに選ばれてて、1回そこでプレゼンしたことがあったりとか、
その審査の方とワンオンをする機会っていうのが特別に頂けてて、
その時の評価が結構良かったんですよ。
良かったから多分ね、自分の中でね、めっちゃ安心してたんだと思うんですよね。
もういけるやろみたいな。
だからこそ何がダメだったかっていうと、
昨日すごい油断してたんですよね、自分がね。
で、結構言われたのが、前聞いた時の方が良かったとかって言われたりとか、
自己紹介が長すぎるから、そのストーリーは分かったけど、
結局そのビジネスプランとして何やっていくのっていうのが分からないとかね。
結構いろいろ言われまして、要は多分ね、皆さんが思ってる期待以下だったんですよね、私が。
前回の方が良いって言われちゃったからね。
それで私はですね、何て言うかな、そういう自分がすごい恥ずかしくなって泣いたっていうね。
その場では泣いてないですよ。その場では泣いてないけど、
後とかからそういう自分が恥ずかしくて、何やってんだろうなみたいな。
振り返ったらその当日の私って満身でしかないんですよね。
だからね、やっぱりね、私の負けパターンはこれだなって思いますね。
すぐ油断するんですよ。すぐ油断して自分自身があるのかないのかよく分かんないんですよね。
すぐちょっと上手くいくと調子に乗るんですよ。
でね、RED関西ってね、そんなに簡単なものじゃないんですよ。
当たり前なんですけどね。
協賛企業とかってすごいお手の会社さんとかいっぱいありますし、
REDのファイナリストとかって言ったらね、
それこそウーマンオブザイヤーを受賞するとかね、そのレベルの人たちなわけですよ。
なんでそこで私はこんなに満身してたんだろうっていう、
反省と教訓
なんかすごい自分が恥ずかしくなって、
私って何でどんな時も最初満身するんだろうと思うんですよね。
そうっていう反省。
でもう本当に恥ずかしくて、
だけどね、12月15日が発表だからね、
資料の締め切りもちょっと早くなってるからね、
12月11日なんですよ。
あと1週間ぐらいしかないんだけど、
あ、やばい巻き返さないとってなるから、
審査員の方とかにね、その後、終わった後にちょっと話聞きに行って、
私のビジネスプランをね、もっと具体化するにはどうしたらいいかとか、
ちょっと質問とかもしてたんですけども、
質問してる時も泣けてきてですね。
それはなんかね、他の人と比べてどうとかじゃなくて、
なんかもっと頑張れる時間とかあったのに、頑張らなかった自分。
なんかすごい多分それってね、軽く考えてるからなんですよ。
でね、私だったらできるだろうとかね。
だって私ずっと喋ってるから毎日、スタイフとかでもね。
私、会社員時代もずっとコンサルとかしてたし、
話すことは結構得意だと思ってたんですね。
だからね、そこに対するね、満身がすごい。
本当になんか悔しくて、なんか自分がね、
他の人とかも素晴らしくて、プレゼントとかもね。
私が決してね、なんていうのかな、
全然それに対してダメだとは思わないんだけど、覚悟が違うんですよね。
やっぱりそこに出てる。
その覚悟の自分の甘さにね、なんかすごいね、
非モテパターンの気づき
昨日はね、なんか恥ずかしいなみたいに思ったんですよね。
伝わりますかね。
で、今とかだと私、モテセミナーとかもやってて、
それ100人以上人が来てくれてね、ありがたいことに。
嬉しいなと思うんだけど、そっちのことはめっちゃ考えてるんですよ。
日々モテについてはモテタイプ分類までしてね、
こうやってセミナーやろうとか、めっちゃ考えてるんですよ。
このぐらいの熱量を、私は絶対レッドに注いでなかったんですよ。
ちょっとなんならね、もうね、事前に褒められてるし、
喋りも得意だから、べしゃりも得意だからね。
いけるだろと。原稿なくていけるだろと。
全然いけてませんからね。
そういう自分に対してね、かっこ悪って言うね。
なんか気持ち悪って言うね。
これ確実に私の日モテパターンだなと、
いう風に思ったんですよね。
日モテパターンはね、繰り返すんですよ。
何回でもやるんですよ。
だからね、私昨日は結構ね、
人と比べてとかじゃなくてね、
自分の在り方に対してなんかね、
すんごい恥ずかしいでした。
またやってるよと。
また同じようなことやってるよと。
でね、それをね、ちょっと落ち着いたときにね、
でね、その後にね、
レッドのね、セミファイナルの30名のうちのね、
何人かでご飯行ったんですよ、夜ね。
11時くらいまで行ったんですけどね。
夜9時までだからね、その回が。
そしたらみんなさ、たぶん気使ってくれてるのかさ、
なんかNOの話めっちゃ面白かったですとか言ってくれてね、
それでまた泣けてきてね、
なんか皆さんとは覚悟が違うなと。
本当なんかね、そういうのってね、伝わるんですよ。
すごい準備してるんだろうなとか、
すごい考えてるんだろうなと。
会社員やってる人なんかはね、
もうセミ時間とか削って、
ちゃんとやってるわけですよ。
私なんてそれに比べたら、
時間に余裕もあるわけですよ。
だからね、時間の問題じゃないんですよ。
時間とか能力の問題じゃないんですよ。
覚悟の問題なんですよ。
だからね、私ってなんか、
なんでもうまくいきすぎちゃってるから、いろいろね。
なんかすごい満身してたなみたいな。
自分がやったらなんでもうまくいくだろうぐらいにね、
どっかで思ってたんじゃないかなと思って、
なんかすごいね、この12月のこのタイミングでね、
凹むっていうね。
あと1週間しかないんだけど、
なんかこの時点でお尻に火がつくっていうね。
そう、だから今日この後ね、
お昼から事業パートナーのエコさんとおちゃわせしたりとかね、
ちょっとその治療の提出が結構ね、
すごい早くなっちゃったのでね、
本当に必要な予定以外はね、
ちょっと来週以降にリスケさせてもらったりとかね、
いろいろさせてもらってるんですけどね。
なんかちょっと恥ずかしくなりましたね、
というお話でした。
慢心と反省
ちょっと冷静になってね、
今日考えてみたんですけどね、
どんな自分の資質がこのね、
ひもてパターンを繰り返させてるのかっていうとね、
やっぱりね、自己確信なのかなと、
ちょっと私はなんとなく思いましたね。
これでいけるやろうとか思っちゃったら、
周りとか全く気にならなかったり、
見なくなっちゃうんですよね。
それって別に普通の発信とかはいいんですけど、
エントリーしてるね、何かっていうのは、
お相手がいるわけじゃないですか。
しかもなんかこう審査とかそういう基準があったりね、
そういう場ではやっぱりね、
ちょっと客観性持ってやったりとか、
最後まで何があるか油断できないみたいなのはね、
やっぱいるなって思ったり、
あと今回ね、ダメだなと思ったのはね、
私のコミュニケーションの資質ですね。
なんか例えばこういうライブとかだったら、
30分とか1時間っていう時間を使って、
手をかえしなおかえね、
皆さんに何かを説明していく。
私多分そういうのは結構上手だと思うんですよね。
それをビジネスピッチに多分持ち込んでるんですよね。
だから話しすぎるんですよ。
説明したくなるんですよ、
目の前に人がいたら。
だから練習では4分半とかだけど、
人が目の前にいると、
もっとわかりやすく説明したいと思っちゃうから、
7分とかになっちゃうんですよ。
だからね、やっぱりね、
なんか自分が配信者とか、
今自分がやってる仕事とビジネスピッチとかね、
こういうレッド関西の登壇を、
すごく地続きで考えちゃってたなと。
だからいけるだろうっていう、
こう慢心につながったんだなと思ってね。
だけどね、
土俵が違ったらやっぱ戦い方も全然違いますしね。
基本的にはそこのルールでやるべきなんですよね。
だからね、
なんかめっちゃ反省しましたっていうお話でした。
まあでもね、
ここで逃げてはいけないんですよ。
ここで逃げてね、
手抜いたらね、
絶対後悔するんですよ。
っていうのもよくあるパターンかなと思います。
ひもてのパターンでね。
なんか自分が挑戦しようと思ったこと、
途中でなんかめんどくさそうだったりとか、
パワーがいりそうだったりするから、
途中でやめちゃうって人いると思うんだけど、
それやってもね、
絶対繰り返すんですよ。
そしたらね、
何挑戦してもね、
最後までね、
やらなくていい自分っていうのがね、
作ってきちゃうんですよ。
そうすると、
何か挑戦したとしても、
やり切らなくて当たり前っていう世界線になるんですね。
だから、
当たり前に何も敵わないってなるんですよ。
だからね、
昨日は大反省して泣きましたけどね、
挑戦の重要性
エントリーしたの自分なんでね、
誰かにね、
無理やりエントリーさせられたとかじゃないんでね。
だからね、
やっぱりそれやり切るってすごい大事だよなって思うから、
ちょっとね、
お尻に火がつくのがね、
遅すぎた説はあるけど、
今週、
来週はね、
もうちょっとそっちに振り切ってね、
モテセミナーとか、
今まで散々考えてきてるんでね、
そこは資料とかできてないんだけど、
それは前日とかにね、
ガッと作ってしまって、
なぜなら考えてるからそっちはちゃんと。
だけどですね、
こっちの方についてはね、
やっぱちょっとね、
いろんな自分の活動のね、
かなり片手間でね、
すごい大事なことをね、
やってしまってたなっていう、
すごい気づきが生まれたのでね、
ちょっと今週、
来週はね、
ちょっと私はそっちに集中したいなと、
いうふうに思います。
やっぱそんな甘い世界じゃないですよ。
って思いましたね。
はい。
で、やっぱりね、
エネルギー出し切るっていうのも大事ですよね。
なんか私いつもこういう自分のひもてパターン、
自分が何かに油断して、
ダメだったりとか、
なんていうかな、
泣く時のパターンっていうのを思い返すとね、
何に泣いてんのかなって思ったらね、
別に何か人と比較してるわけじゃないんですよね。
何か自分のあり方がイケてなさすぎて、
それに対してね、落ち込むんですよ。
何かそういうのって分かりますかね。
うん。
あ、何かマジで格好悪いな、
この人みたいな。
ふふふふ。
自分でやるって言ってんだから、
やれよ最後までみたいなね、感じ。
逆にその他の人って、
まあ年齢も違うし、
属性も違うし、
まあまだ会社員の方とかもいらっしゃるんですけどね、
やっぱみんな本当にその事業やろうと思っててね、
本気なんですよ。
それがすごい伝わってくるからね、
何かやっぱそこがプロフェッショナルって感じがすごいするし、
まあそういう風に言われてる人もいたんですよね。
だからね、
何かそういう覚悟がすごいある人の中で、
私はただ何となくエントリーしてですね、
イケるだろうぐらいに思っちゃってるから、
何か恥ずかしかったなって、
ちょっと思いましたっていう話でしたね。
うん。
だからやっぱり満身は危険ですよね。
本当私このパターンよくあるんですよ。
油断することは大概失敗するんですよ、
私の場合は。
で何か身長派の人とかが、
何て言うのかな、
油断しないようにするとね、
結局何か一歩も動けなくなっちゃうから、
そういう人はあまり考えないでね、
動いたりする必要はあると思うんだけど、
私みたいな何かすぐね、
油断するタイプっていうかね、
こういう人はむしろね、
調子に乗るタイプっていうかね、
こういう人はむしろね、
ちゃんと反省した方がいいですね。
ちゃんと反省するし、
適度なプレッシャーとかある方が、
いいタイプだなって改めて思いました。
だから私今すごい適度なプレッシャーっていうかね、
すごいそれ抱えてんですよね。
だけどやっぱ私ぐらいになってくると、
私レベルになってくるとやっぱそのぐらいじゃないと、
ダメなんだなっていうのを思いましたね。
だからそんなにね、
すべてのことが難しい、
ハードモードって思う必要はないんだけど、
でも自分がその登ろうとしてる山とかね、
壁がそれなりに高い場合とかね、
あるじゃないですか、
そういう時ってやっぱりね、
そんなに舐めてかかっちゃダメなんですよね。
だからやっぱスッて全部行っちゃってるから、
なんか人ってやっぱ上手くいきすぎても
ダメなんだろうなとかも思いますね。
私ちょっと私結構自分の想定よりも
いろんなことが進んじゃったんですよね、
結構調子よくね。
正直大してそこまで全部頑張ってないと思ってるから、
そうなるとね、こういう最後に最後に
ツケが回ってくるっていうね、
あのことを今回すごいね実感しましたので、
とはいえ笑ってはいられないのでね、
ちょっと今週1週間、
2月11日までなんですけれども、
私はね、ちょっとそっちに集中して
頑張っていこうかなというふうに思っています。
でもね、あともう1個思ったのはね、
なんかこういうふうに自分が何かに調整する、
いろいろ自分ができないことがあるっていうね、
ことを経験しているとね、
やっぱコンサルとしてはすごくいいなと思いますね。
やっぱ私発信とか、こういうSNSの発信とかね、
ビジネスとか、やっぱちょっと慣れちゃってるから、
あのすごい初心者の人とか、
怖いと思う人の気持ちとかね、
やっぱよくね、その分かんないっていうか、
まぁ共感はちょっと正直できない部分もあったりするんですね。
理解はするけど。
成長の痛み
だけどね、自分はこういうふうに未知の世界にこう
飛び出してですね、頑張りたいけど頑張れないとか、
なんか頑張ってるのにうまくいかないとか、
なんかいろいろフィードバックをね、
辛辣なフィードバックをいただくとか、
辛辣ってほどでもないんですけどね。
そういう経験ってやっぱすごい大事だなって思うからね。
やっぱ無駄ではないなとは思いますけどね。
だけどね、本当に在り方ですよ。
在り方が全てですよ。
だから油断したらすぐ見透かされるんですよ。
だからね、私みたいにね、
考える前に喋っちゃう人とかね、
なんか喋るとそれなりに聞こえちゃう人はね、
思考を深掘りしてない可能性とかがあるんで、
これは結構注意だなと思いますね。
特にこういうビジネスコンテスト系とかね。
やっぱりね、感じることとかもすごい大事だと思うんだけど、
何かを形にするときはやっぱ思考を使うわけじゃないですか。
思考ってやっぱりね、深めないと深まらないんですよね。
そうするとね、
あんまり良いものやっぱりできないんですよ。
だからね、今回私はね、
もう自分ってなんてできないやつなんだろうなって思って、
毎日資料作ってますね。
他の人のスライドとか本当すごいし、
覚悟もあるし、スライドっていうか内容もすごいんですね。
それに比べて私はね、全然すごくないんですよ、本当に。
だからね、思考の浅さみたいなことは自分が一番わかってるんで、
あのー、浅いなーと思ってね。
だからね、もうその自分から逃げることはできないんですよ。
あさひさん、お疲れ様ですってことで、
10時からズームなんだよってことで。
わかりました。ギリギリにありがとうございます。
でももう終わるんでね、ありがとうございます。
さくみなさんもありがとうございます。
すいませんね、さくみなさんもね、
新大のね、私テミナー行く予定だったんですけど、
それももうね、ちょっとキャンセルして。
いやー、でもね、やっぱり自分ってね、
本当ダメなやつだなって思いますね。
なんか、すぐ満身するし、大したことないのにね、
すぐ調子に乗っちゃうんですよ、本当に。
だけどこういうのやるとね、自分の思考の浅さとかね、
あのー、すんごい思うし、
なんていうのかな、たとえ時間作って資料をね、
作ったとしても大したもんじゃないんですよ、本当にね。
それってね、今までどんだけ考えてきてるかとかね、
どんだけ真剣にその事業と向き合ってるか、
みたいなのが全部出ちゃうから、
なんかね、この時期結構辛いですね、やっぱり。
なんか、自分ができないことを知るのって結構辛いじゃないですか。
だからね、辛い。
すごく辛い。
時間かけたらいいって話でもないんですよ。
なんかもう、これまでの自分の行いとか、
これまでの自分の事業との向き合いとか、
どれだけ深く考えてきたかとか、
もっと言うんだったら、どれだけね、
会社員時代に頑張ってきたかとか、
全部出てんですよ。
だからね、5分ピッチはね、すごいこれ苦しいですね。
なんか、できなさと日々戦ってる感じがするから。
そう、だからね、なんかね、
苦しいんだけど、
でもね、それをやらないと成長しないっていうのも知ってるんですよね。
で、それを選んだのはあなたでしょと。
だからね、やっぱり最後まで逃げずにね、
やりきりたいなと思います。
まぁそんな話です。
自己反省と前進
これ以上喋ったら泣きそうなんでね。
ちょっともうね、髪切ってきてもらおうと思うんですけどね。
あさゆみさん、それが人間ですよね。そこが人間愛教宿もある。
そうですよねー。
いや、マジで完璧じゃないですよ。
皆さんは結構応援してくれるからね。
レッドファイナル行けますよとかみんな言ってくれてね。
私もね、雰囲気的には多分そう見えるんだろうなと思うんですよ。
なんか喋りますしね。
だけどね、ほんと大したもの、人間じゃないんですよ。
大した人間じゃないから、
すごい高尚な人とかね、
なんかすごい覚悟がある人とか見ると、
なんてちっちゃい人間なんだろうとかね、
なんて私は事業を軽く考えてるんだろうとかね、
思っちゃうんですよね。
だから反省、反省ですね、この辺はね。
だけど、私が別の人になれるわけじゃないから、
やっぱやっていくしかないんですよ。
みたいなことをちょっと考えるので、
泣いたりとかありますけど、
頑張るしかない。
というお話でした。
泣いてるんですけどね。
でもやるしかないんですよ。自分で決めたからね。
今から髪切ってもらうからね。
化粧してるんですけど、全部落ちてるんですけど、
どうしたらいいんでしょうね。
いきなり泣いて美容室入ってくるやつとか、
めっちゃ気持ち悪いですよね。
そう、なんか自分が不甲斐なさすぎて、
泣けますね。
はい、ということで。
でもね、そんなこと言っててもしょうがないんでね、
ちょっと行ってこようと思います。
でもね、こういう時が成長する時なんでね。
だからあんまりそういうのね、
こういう発信とか出さない方がいいっていうのも
分かってるんですけど。
でもこういう時もあるんですよ。
ということでした。
じゃあこれからちょっと行ってきます。
皆さんもね、いろいろあると思いますけどね。
それで成長していくんでね、人は。
それでは皆さんありがとうございました。
学校もありがとう。
次の番組も皆さんありがとうございました。
25:57

コメント

スクロール