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みなさんこんにちは、瀬戸内海でMacBookをカタカタしながら暮らしている、ボイスブロガーしゅうへいです。
なんかもう声のブロガーって言っちゃいそうになるね、癖になってますね。
はい、で、さくっとですけども、Clubhouse流行ってますね。今ね、やってはいけないことまとめっていうのをね、話したいと思います。
これからね、Clubhouse始めて、なんかね、自分はやばいことやってるんじゃないかとかね、なんか間違いを犯しちゃうんじゃないかってね、怖いことがあると思いますけどもね、話す前にですね、
まずこれ、最低限押さえておくといいよということをね、話したいと思います。で、5つあります。
で、1つ目が、トークルームの画面録画ですね。これはね、もう普通にやっちゃダメです。あの、バンされる可能性があって、しかも、あなたを招待した人までバンされる可能性があります。
で、2つ目、雑音あるのにマイクONにするってことですね。もう雑音気をつけましょう、本当に。もう、あと、次が、大きな音を出す。まあ、雑音と大きな音、まあ、セットなんですけども、話したいと思います。
で、次、自分の話ばかりするってことですね。話を振らないっていうことです。続いて、5つ目が、芸能人でもないのに身内ネタをだらだら話すということです。これもね、良くないですね。
はい、ということで、僕もね、このポッドキャストとかボイシーとかっていうのも、約3年くらいやってね、1000本くらいコンテンツを作ったので、まあ、ある程度話のプロだと思うんですね。まあ、一人語りですけども。
で、生き早さんとかね、いろんな方とね、まあ、コラボとか、講演とかもね、させてもらってて、対談とかもさせてもらってるので、その、一応ノウハウ、こういうこと気をつけた方がいいよってことで、まあ、僕もいろいろ失敗してね、やらかしたこともあるので、その経験を元に話したいと思います。
で、一つ目のですね、トークルームの画面録画なんですけども、まあ、これはもう普通にダメです。やっちゃダメっていうふうにガイドラインに書いてあるので、ダメですね。で、iPhoneとかで画面録画、画面収録ってできるんですね、実はね。で、それができるんだけども、スクショじゃなくて動画で撮って音まで入るっていうことができるんだけども、それはやっちゃダメですね。
僕ね、一応、昨日、解説動画を撮るためにですね、iPadでクラブハウスを開いてですね、そのiPadをMacBookと接続して、MacBookのうんふんというね、アプリがあるんですけど、それで画面収録をしてたんですよ。経由して、それも出ました。要するに、あなた今画面収録してるでしょ、ダメですよって、あのガイドラインに定職していて、要するにバンのね、リスクがありますよっていうね、ああいうふうな注意書きが出ました。なので、トークルームの画面録画はダメなんですけど、トークに入らなければ大丈夫です。
要するに、誰かの話を聞いているという状態でなければ、スクショもいいし、画面録画も基本そういうバンのメッセージ出ないので、要するにその録音がダメってことですね。その機械的な録音がダメっていうことです。なので気をつけてくださいということですね。このあたりはもう本当最低限のルールなのでね、守っていきましょう。で、2つ目、雑音あるのにマイクをオンにするということです。
話すことがね、もしかしたらこれから機械が増えるかもしれないんですけども、これね本当にね、雑音があるとそれだけでね、要するに、例えば僕のこのボイシーさ、僕が多分外で録っているときってちょっとうるさかったりするときがあるんですよね。だから僕もなるべく雑音とか入れたくないんだけども、いい雑音と悪い雑音があるんですよ。
なんか波音とかだったらまだいいと思うんだけども、風切り音、ボウボウとか、あとなんか横で工事をしているとか、まあどうしても正直ね、出ないといけない、ただただ呼ばれて、今出ないといけないと雑音あるのでごめんなさいと言って、まあマイクすぐオフにするとか。そうで、誰かの話を聞いているときは基本マイクオフですね。
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そういうのがね、ガイドラインにも書いてあります。だから外国人の部屋に入ったときはですね、もうみんなマイクオフにして、話したいときだけマイクオンにしてっていう風にやるっていう、まあ要するに聞いているだけでもちょっとなんかさ、パソコンカタカタやったりとか、なんか水を飲むとかクチャとかね、そういう音が入るとそれだけでもちょっと不快に感じる人もいるんですよ。なのでなるべく話している声以外入らないようにするっていうことですね。もうこれもね、僕もね、このボイシーとかBotcastの収録でめちゃくちゃね、雑音気をつけています。なるべく本当に音が入らないようにして。
まあお子さんとかいるときはしょうがないんですけどね。だからなるべくこう、うるさくないようにするっていうことですね。で、通常して大きな音を出すっていうことですね。もうこれ本当にね、あの物をね、こうね、スマホの近くでポンと落とすだけでもすごい音がするんですよ。これマイクと近いからなんですね。これだけ本当に気をつけてください。あのね、もう何百人とかが聞いている可能性があるんですよ。何十人という方がね。それはトークルーム入って、入ったら1回ね、トークルーム入ったら、オールルームっていうところがね、右上にボタンがあるので、そのオールルームを押すとトーク画面がちょっとちっちゃく出るんですよ。下に。
下に出るので、その時に人数確認ができるんですよ。下のどれぐらい入ってるか自分が聞いているところ。そういう感じでわかるので。で、あとそう、細かい話で言うと出るとき、退出するときはリーブクワイトリーっていうところを押すと退出できますね。一番下の右下にあるかな。はい、そうそうそう。まあ細かい話で言うとね。なので、まあ大きな音を出すっていうことはやめましょう。だから音量とかは一定であるべきだし、急に音がしてキーンとかさ、ドーンとか言ったらさ、もう何百人がうわーって耳がやられるわけですよ。要するにエアポーツとかつけてたりするので。
まだスピーカーだったらいいかもしれないけど、それはもううるさいんですよね。だからほんとね、雑音と大きな音っていうのはもうね、裸でフレンチ食べに行くのもんですよ。なんでお前服着てないんだよってね。もうそれぐらい失礼なことなので、なるべくないようにしましょう。だからね、これね、なんかね、僕はね、クラブハウスで話すためにこう、都会だと場所作りにくいですよね。カフェとかうるさいじゃん。だから僕はね、田舎に引っ越せばいいと思いますよ。田舎はね、もう本当に風切音さえなければどこでも声出し話せますからね。
あの、これはね、いいかなと思います。僕もね、なんか瀬戸さんとかいるからさ、瀬戸さんが横でガタガタ遊んでたら、あ、ちょっとってなるんですけど、まあなるべくね、気をつけるようにしてますね。うん、まあただ、僕の配信とか聞いてる人はたまに瀬戸さんガサガサガサってね、症状を破ってね、出てきたりするときがあるのでね、その音が入ってるかもしれない。まあそれぐらいだったらまだね、いいと思うんですよね。なので、なるべくね、音に気をつけていきましょうということで。
あとね、僕1回ボイシーでコメントいただいたのが、僕の外で撮ってるやつに救急車の音が入ってたのかな、確か。あの緊急のサイレン。あれを聞きながらバイク乗ってた人がいたみたいで、で、その要するにどっちの音かわかんない。これ本当に今後ろから来てるのか、それともね、ボイシーが流れてきてるのか、ポットギャスが流れてくるのかわかんないので、まあそういうね、音とかもね、なるべくこう配慮するっていう心をね、持っておくといいですね。あの、気づかないよりかも、それを知っておく。だから本当ね、ここセンサーになった方がいいですね、音にはね。うん。
なので、まあ外部マイクつけてもいいんだけど、まあ基本、あの多分ね、これね、音質下げてね、入ってるので、あんまり変わらないような気がするので、まあ基本的にはそうだな、あの普通にマイクでやってもiPhoneのマイクとかでいいのかなというふうに思いますね。まあそこまでそのマイクの音質は断らなくていいかなと思います。僕は断ってますけどね、あのこのポットギャスさんとかもボイシーの配信はね、はい。で、続いて自分の話ばかりするってことです。もうこれ最悪ですね。最悪、まあもちろんやっちゃうときあるよ。僕だってそれはもちろんあるんだけども、まあ
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自分語りってやつですね。もうだからもう本当興味ないんですよ。例えばさ、もう言い方悪いけど、例えばよくわかんないおっさんが入ってきてさ、「いや、きょうさ、なんかみたいな、お前のこと誰も知らねえだろ。」っていうね、そう、だからそういうこう痛いっていうことに気づかない人とか、まあそういう人がなかなかこう話す機会ってないんですけど、まあでもね、誰でも話せますよっていうね、時があるので、そういう時にもうとにかくそれ、あなたがその話を聞いてて誰が喜ぶの?っていう視点を持つということですね。で、これはね、やっぱりね、日頃からコンテンツを作らない限りはやっぱね、あの気づけないことなので、あの
これをね、あの要するにそういう目を養っていく観察が養うということですね。まずコンテンツ作っていくといいですよ。ツイートでもそうだし、ブログでもそうだし、こういうふうに話してもいいしね。そういうことをやらない限り、やっぱいい話はできないんですよ。当たり前だけど。僕だってさ、3年前とかいきなりクラブハウス始めてもね、あの全然できなかったと思うので、そう、だからまあその自分の話ばかりせずに、なるべく自分の話がね、ちょっと苦手なんだ、話をふるう役に乗るとかね、司会になるとか、そういうのもね、学ぶといいと思いますよ。だからまあ上手い人の話し方とかね、あの
結構やってる人がいると思うので、僕も毎朝ですね、あの10分間、10分間じゃねえか、30分ぐらいかな、で毎日みんながやることをシェアしてるみたいな、そういうふうにみんなが1分ずつ話していくみたいな縛りをあるような部屋とか、そういう縛りを設けて話すとかっていうのがいいと思います。もう1分で収めるっていう意識を持つと言います。1分結構長いから、結構長いから、うん、だからね、あの自分が話してるとき気持ちいいんだけど、あの時間をついつい忘れて長く喋っちゃうので、ちょっと短いかな、話し足りないかなぐらいで終わらせるのがね、いいと思いますね。そう、それでなんかこう人気になってきたらもっと聞きたいとかっていう人が多分
来ると思うので、そういうふうにしていくといいと思いますね。
そう、で話を振っていきましょうってことですね。最後5つ目ですね。 芸能人でもないのに身内ネタをダラダラ話すということです。もうね、これなんか
身内で集まったルームでずっと身内ネタをやってるとか、それ別にいいと思うんですよ。身内ネタをやるルームだったらね。でもなんかそうでもないなんか
テーマが決まってるとこなんだけど、そういえばさ、この前これ聞いたよみたいな。僕もね、ちょっとね、そういうっぽいことを言ってしまった。
あ、これ良くなかったなっていうふうにね、僕も失敗したので、だからまあやっぱ全員が関係ない人が聞いてて、関係ない人がどんな話をね聞きたいかとかっていうのを考えるんですよね。
相手の聞きたいことをなるべく掘り出していくっていう感覚ですね。これもね、結局コンテンツ力なんですよ。コンテンツの観察が鍛えないことには無理なので、だからとにかく
話す機会を設けたりとか、発信の機会を設けてちょっとずつ鍛えていくですね。鍛えていくってことですね。急にはね、鍛えられないので、急に明日から上手くなるわけないので、そういうふうにね、あの観察が磨いていきましょう。
僕だって下手くそでしたよ。しまぐらしのね、ブログとか全く読まれなかったですからね。だからまあ僕が今こうやってなんかラジオとかで割り貸しね、1人に2000人とか聞いてくれてるっていうのは、まあそのそういうふうに僕もね、僕も勉強していったんです。本を読んだりとか。
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そういうことをしていったので、ぜひね、参考にしていただいたらいいかなと思います。はい、というわけでここからですね、合わせて聞きたいを紹介したいと思います。で、合わせて聞きたいのは何かというと、あなたが上手く話せない理由ということですね。
上手く話そうとすることは大事なんですけど、上手く話すってね、なかなかできないんです。なぜかというと、あなたが上手く話してる瞬間を忘れてるからですね。上手く話せないと思ってるでしょ。違う。上手く話してる時を忘れてるだけですから。
あの、友達とかにね、あのカフェとかでなんか何か熱く語ってる時とか、めっちゃ忘れてるから。親とかにスマホの使い方、なんでこれわからんねん。こうやって設定からこうやって言ってねとかね、めちゃくちゃ上手く話してるから。
そういうね、実は裏話というかね、上手く話してる瞬間を忘れてるから上手く話せないだけということなので、上手く話してる瞬間を思い出そうという話をしてますので、ぜひですね、話し方を鍛えたいなという方はぜひ聞いてみてください。
というわけで今日はそんな話をしておきました。また次回お会いしましょう。バイバーイ。