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皆さんこんにちは。会社員営業職はママ歴15年以上、完全在宅ワークの私が、人間関係を減らして過ごす中で感じた日々の出来事や考えを語る、そんなチャンネルとなっております。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今日はですね、昨日配信させていただきました、人前で話すときに緊張しない方法っていうような話をさせていただいたと思うんですけれども、タイトル名がですね、
人前で話すときに緊張しないための方法①という形で配信させていただいたんですが、今日はですね、その具体的な対処法、人前で話すときに緊張しないための具体的な対処法について、
Google Bird の回答をもとに、私の経験も併せてお話をさせていただきたいと思いますので、ぜひお聞きいただけたらと思います。
まずですね、人前で話すときにですね、緊張しないための対策、対処方法っていうのがですね、一つ目、昨日もちょっと話している内容と重複する部分もちろんあるんですけれども、練習をたくさんするということですね。
これやっぱりもう全てに関して、練習がやはり本番を作るんですね。これは私が幼少期からですね、高校生ぐらいまでやっていた15年ですね、やってましたピアノ。
これもですね、練習が全てでした。何時間、1日3時間とか練習するんですけれども、本番はたった5分ぐらいしか、3分ですね、3分から5分ぐらいしかないんですが、そこで決まっちゃうんですよね。
人前で話をしたりとか、ラジオ配信したり、ラジオ配信は直したりとか修正することができるんですけれども、一発で決まっちゃうんですよ、セミアート化っていうのは。
なので、この一発のために何をするかっていうところなんですけど、練習っていうところ、具体的に何をしたらいいかっていうのを、昨日もちょっとお話はしてるんですが、やはりですね、外交的な自分を演じるっていうことと、まずは発声ですね、声の出し方っていうところも気にしていくといいかなと思います。
普段お友達とお話ししたり家族とお話ししてる声とは、やはりセミナーとか人前で話すときっていうのは、声をちょっと高めに意識するっていうところですね。
あとは声が通る方と通らない方っていうのはいらっしゃると思うので、これはもう体質上仕方ないと思うんですよね。
私なんかは割と他の方が言うには声が結構通るそうなんですね。私は自分でちょっと自覚はないんですけど。なので、逆に通らない方っていうのはマイクの質を上げるとかですね。
ちょっといいマイクを買うだったり、マイクの口の前に近づける方法を考えるとか、そういったやり方も一つかなと思ってます。
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いいマイクを使ったりすると、声が小さかったとしても音量を上げればいくらでも変えることができますので、そういったやり方も一つかなと思っております。
あとはですね、練習方法についてなんですけれども、昨日もお話しした通り、シナリオをまず準備するっていうところと、シナリオを読みながら理解する、内容を理解するですね。
それをですね、何度もちょっと練習をしてみるっていうのは効果的かなと思います。経験が浅い方っていうのは練習が全てになるので、何度も何度も練習をする。
練習する中で、できれば録音していただく。録音すると、この部分で声がちゃんと出てるだったり、この部分で声が消えちゃってるですとか、そういったところも分かりますし、
どこで焦ったりするか、どこで話すペースが急に速くなったり急に遅くなったりするかっていうのを客観的に確認することができますので、できる限りですね、話すペースは人のこれも正確にもよるんですけど、一定を保つっていうのが一番いいと思います。
私なんかは割とちょっと早口なので、皆さん聞いていただいているとき1.5倍速にするとめちゃくちゃ早口になると思うんですけれども、ゆっくり話す方はゆっくり話して、それで大丈夫だと思います。
必要に応じて、皆さんオンライン上だと1.5倍速とかできるので、自分が一番気持ちが安定できるペースっていうのがどれかっていうのも、録音することによって掴むことができますので、そこをですね、しっかりとご自身で意識していくっていうところですね。
2つ目ですね、自分の話すことに自信を持つ、すごく重要なことですね。
なのでシナリオを準備するっていうお話をさせていただいたんですが、その中で少しでも疑問に感じているところだったり、話しづらいなっていうところを話しやすい文章に変えるとかですね。
ご自身がやっぱり話しやすい文章、噛みづらい文章っていうのはあるんですよ。
なのでそこを変えていくとか修正するっていうところでいいかなと思います。
これね慣れてくるとシナリオいらないんですよね。
私なんかは今ラジオ配信しているときにGoogleバードの回答は用意はしてますが、それ以外っていうのはもう何も用意してないんですよ。
なのでもうどんどんいらなくなってくると思うので、要点だけになったりですとか、今は最初の段階は全部シナリオをきっちり作るっていうのも一つの方法かなと思います。
それを持っていることによって安心につながる。
安心につながると自信につながるので、最初はシナリオをしっかり持つと。
慣れてきたら箇条書きだけとか何も持たないとかでいいと思います。
どんどんやっているうちに自信がつきますので、練習をすることによって自信を持つことができて、安心することができるっていうところなので、ここも意識していただきたいなと思います。
最後ですね、緊張をポジティブなエネルギーに変換するっていうふうに書いてるんですけれども、ポジティブ本当大事です。
皆さん緊張したりですとか不安に感じたりっていうときは、やっぱりネガティブな意識になってるんですよね。
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思っている以上に自意識過剰になってしまっているところも実はあります。
例えば他の人にどう見られるかなとか、他の他人にどう見られるか、どう感じるかとかっていうふうに他のことを気にしている、他の方に対して気にしてるっていうのは、いわゆる自意識過剰な部分もあるんですよね。
なのでそこはポジティブな気持ちに変えていく。
ポジティブな気持ちになるためには練習して自信を持つっていうところが必要になりますので、そこが大前提となります。
今日ちょっと噛みまくってますね。失礼いたしました。
ですので気持ちをやはり変えていく。気持ちを変えるには昨日お話した通り外向的な自分を演じる。
もしモデルケースがあればその方みたいな形で演じてもいいと思います。
これが最後ってお話ししたんですけど、もう一つありますね。
いくつかここももう本当マインド的なところになりますね。深呼吸するだったりリラックスするっていうところですね。
最後は自分のことを他人と比べないっていうところですね。
これも重要なところですね。ほとんど他の方がすごく上手だから私はうまくいかないとかそういったマインドになっている限りは、
これは人前で話す関係なく他のことに関してもうまくいかなくなってしまうので、自分は自分のいいところっていうところを認めていく。
声が小っちゃかったり、例えば声が通らない声の方もいらっしゃると思うんですね。
ここはもうマイクで解消ですね。物を使えば解消できますので解消していくっていうところかなと思います。
マイクを大きめにするとかですね。私なんか結構大きくしてしまうと通り過ぎて良くないのでちょっと小さめにしてます。
そういう人もいます。
ですのでやはり最初のところが一番重要かなというふうに個人的にも感じますね。
練習する、用意したシナリオを見返す、自分の言いづらい部分噛みやすいところは噛まないように文章を変えるとかですね。
練習すれば自信につながる自信を持つことができる。自信っていうのはやはり練習で成り立つものだと思っています。
練習すれば自信につながるっていうところですね。自信につながるとポジティブになる。
ネガティブになっている人はやはり自意識過剰になりがちなので他人を気にせず自主自分を持ってポジティブな気持ちになるというところですね。
ポジティブな気持ちになるために深呼吸だったりリラックスするっていうところですね。
ここは例えば前日にあったかいお風呂に入ってゆっくりするとかそんなことでもいいと思います。
人と比べないっていうことですね。
あとはもう少し慣れてきたらですね、発声練習とかっていうのも一つだと思うんですよね。
声は通りづらい声の方だったり小さい声の方もちろんいらっしゃると思うんです。声帯の形は人によってそれぞれ違うので。
ただ少しでもいい声を出したいとかっていうことであれば、例えば少しお金をかけられる方であればボイストレーニングトレーナーの方から学ぶだったり。
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インターネットの方でも声の出し方とかそういった記事はたくさんあるので少しそういった練習してみるだったり。
あとは運動するっていうのも一つの方法かもしれませんね。
お話しする前にちょっと散歩する、立ったりジョギングするとかそういったちょっと有酸素運動的な部分だったり
ヨガ的な部分も取り入れていくとかっていうのも一つの方法かなと思います。
今から何か人前で話をする機会がある方ですとかこれからやってみたい方ぜひ参考になれば幸いです。
それでは失礼致します。