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2023-07-24 49:51

148 心を整え、癒やし、一日をしあわせに平安に過ごすための9つのワーク

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今日は、いま編纂している「しあわせと平安のワーク集」から、9つのメソッドを朗読して解説しています。noteマガジン『今日のグッドバイブス』と週末のJazzin' Workのお申し込みはこちら→ https://note.com/kurazono/m/m24d59353e41d https://goodvibes20230729.peatix.com

サマリー

グッドバイブスファクトリーは、心を整えるワークをまとめた冊子の企画について説明されています。この企画では、1日ワークと5分ワークの2種類のワークをまとめた本を作成する予定です。参加者はワークの力を認識しながら一日を過ごすことを重要視されています。また、攻撃のない世界を望み、他者との対等さと信頼への報酬として自由を手に入れるために、頭の中で怒りや不安が生まれることを忘れずにワークを実践することを選択されました。この企画では、信頼を持つこととそのデメリット、また愛する意思の発揮と癒しをテーマにしたワークについて解説されています。エピソード「心を整え、癒やし、一日をしあわせに平安に過ごすための9つのワーク」では、心を整えるための9つのワークが紹介されています。このエピソードでは、29日に開催されるジャジュンワークに関してご案内し、参加を呼びかけています。また、ワークの中からお気に入りの1つを選び、心地よい1日を過ごすためのヒントとして紹介しています。

グッドバイブスファクトリーのワークアウト冊子の企画
グッドバイブス ミッドナイト楽座 by 倉園佳三
こんばんは、ただいま7月24日月曜日の午前2時15分です。
今日はですね、ちょっといつもと違う企画というかね、ちょっと趣向を凝らした企画をお届けしようかなと思っているんですが、
趣向は凝らしてないかな。でもいつもとはちょっと違う感じ。
要はですね、この番組でよくワークというのをね、紹介してますよね。
心を整えるワークだとか、恐れや不安を取り除くワークとかね。
実はこれはですね、グッドバイブスファクトリーというコミュニティがありまして、オンラインコミュニティなんですが、私と佐々木さんと矢部聖子さんで運営している。
もう何年ぐらいになるのかな。2019年だからそろそろ4年とかね、そのぐらいになるんですけども。
ここで月曜日から金曜日まで週に5本のワークを私が連載でお届けしてるんですね。
おそらくこの番組でお話しするのは、その今日のグッドバイブスという形で書いたものを多分多く紹介してると思うんですが、
これがずいぶん溜まってきましてね。
佐々木さんとこの間お話ししてて、このワークをやるイベントというのをね、やりたいねみたいなね、そんな話になったんですよね。
以前もグッドバイブス癒し系ワークの回というのをやっていて、月に1回ですね、2時間ぐらいかな。
これはちょうどコロナの真っ最中だったんで、オンラインでやってたんですね。
どちらかと言ったら、この癒される系のワークをたくさん集めてやっていたんですが、
これをですね、ちょっとなんとなくこのリアルで定期的にできないかなという、そんなことをちょっと今考えてるんですね。
私のイメージだと、月曜日から金曜日まで、例えば仕事をするとしますがね、
そうするとちょうど水曜日の真ん中ぐらいが一番きつい感じがしてね。
月か水と3日間いろんなことにやられ、そしてまだ木、金と2日残ってるよというこの感じね。
こういう時に、この週の真ん中の水曜日の夜かなんかに、今ライザップかチョコザップという気軽にいけるフィットネスみたいなのをやってますよね。
あれに似てる感じで、マインドフィットネスみたいな感じで、水曜日の仕事終わりの7時とか、そういう時間タイミングでどっかの場所に集まってね。
60分から90分ぐらいの、私が紹介しているような心を整えるワークというのを毎週やるっていうね、そういうちょっと今企画を考えてるんですよ。
これはどうなるかわかんないんですけどね、最適な場所があるかとかね、そもそもニーズがあるかとかっていうのもあるんだけど、
それをもしやるんだとしたら、せっかく毎週やるような機会を設けるとしたら、できれば通っていただくみたいなね、
そういう、だから結構サブスク性みたいな感じにするのかな、そういうイメージなんですけど。
なんかね、ハンドブックというかね、教科書というほど大げさじゃないんだけど、ハンドブックがあるといいなと思ってまして、
なのでこの670個ぐらいあるこのワークの中からね、使えそうなものというか、効き目が高そうなものを抜粋してね、
この冊子にまとめようかなと思ってるんですね。
これはどんな形で出すかっていうのはまだ決めてなくて、
手っ取り早くね、やるんであれば攻撃のないコミュニケーションと同じく、
そのAmazonのね、ペーパーバック、プリントオンデマンドでやればすぐにできるのでね、
こちらでまたDTPやって、本にまとめようと思ってるわけですよ。
それで今、その過去を作った670のワークをね、1個ずつ見て分類してるんですね。
本来の自分とかね、恐れや不安を取り除くとか、心象を作らないとかね、
あと何だろう、価値マックスとか、許すとかね、
そういう自分なりのこの分類に分けてですね、信頼・感謝みたいなフォルダにまとめているんですよ。
で、その中から多分同じような内容のものとか似てるものもあるんでね、
その中から一番秀逸な文章をピックアップしながら、
最終的にはあまりそのGood Vibesというね、そういう枠にとらわれずに、
Good Vibesって何図やっていうわからない人でもね、
そのまま入っていけるような内容に少し手直しして、
これを1冊にまとめて、多分1冊かもしくは2冊かな、というのもこのワークには2種類ありまして、
1つは私が5分ワークというかね、5ミニッツワークと呼んでいるもので、
椅子に座って5分間儲けてね、どっか時間をとって静かに目を閉じてやるワーク、
ちょっとこの瞑想とかね、座禅に近いような形、これが1つありまして、
もう1個が1日ワークというかね、朝起きてから夜寝るまであることをその頭の中に置いておいて、
それを意識しながらこの1日を過ごすというこの1日ワークのね、この2つがあるんですよね。
だからこのマインドフィットネス、水曜日のマインドフィットネスはおそらくその5分ものが多くなりますからね。
まあでもせっかくなんで、これをその1日ワークと5分ワークで2冊の本にしようかなという今のとこね、そんな感じですね。
どのぐらいかな、100個ぐらいずつかな、それで200個ピックアップしても今670ありますからね、3分の1ぐらいが採用されるというそんな感じ。
で今これをやっててね、すごい楽しいんですね、この編参作業がね。
で今ノートに連載しているギフトというのがね、ちょっと止まっているのでね、これもようやくなんとなく書ける目が立ってきたんだけども、
ちょっと先にこちらのそのワークアウトのね、冊子の方を作ろうかなと思っています。
そしてなんか結構やばい、これいいんじゃねえのみたいなのができたらAmazonじゃなくてね、
どこかその出版社から出せるような感じでちょっとお話をしてもいいかなというそんな感じなんですね。
まだちょっと全然先のことがわからないんですけど、でまとめていたらですね、
この番組でもあまりお話ししてないような内容のことがね、ポツポツポツと出てきまして、
だからといってなんかこれをね、一本取り上げてこの方、いつもの時間かけてね、話すような内容でもないっていう。
だから今日はね、この小ネタ集みたいな感じで、えっと私がね、このワークアウトを読むという、そういうものをやってみようかなと思っています。
で、これがまたたまたまね、えっと私たち浜田知恵さんという女性とやっているか、知恵園というね、ポッドキャストがありまして、
ここで今ですね、えっとなんだかしらないけど、私と知恵さんとそして矢部聖子さんまで登場して、
自分の好きな本をその朗読するというね、ちょっと不思議な企画をやってるんですね。
もう4、5回多分やったと思うんだけど、この形式がね、割とちょっと私は気に入っていましたね。
だからちょっと今日はこのその朗読の雰囲気も交えながらね、今日のグッドバイブスというかこのワークアウトですね、
ワークアウト集みたいな感じでいくつか紹介したいなと思っています。
読んで、まあちょっとしたこの補足というかね、そういうものを加えるような感じかな。
何本紹介できるかちょっと時間が全く読めないんでね、これやったことがないので。
で、今紙に印刷したんですよ。
モニターでやるとね、やっぱりこの、えっと今トラックパッドとかをいじることになって、
このマイクがね、机の上に置いてあるんで、多分結構雑音が入るんですね。
でも紙も多分めくる音が入るんですが、まあ紙の音はいいかなという感じでね、
今日はお届けしたいなと思っています。
じゃあ早速ですね、えっと一発目いきましょうかね。
考えの力とその影響
まずはですね、さっきの2つの分類で言うと、あの1日ワークの方ですね。
これを頭に置いて1日過ごすというやつ。
これの最初はですね、私の考えは力を持っているというやつですね。
多くの人は誰にも見られず、形として外にも現れない考えなら、何の結果も生まないだろうと鷹をくくっています。
その証拠に、発言や行動には十分すぎるほど慎重な人でも、
自分の考えにはまるで注意を払わず、野放しにするケースをよく見かけます。
今日はこの点を誤解しないように1日を過ごしましょう。
私たちの考えは耳や目などの互換に対象をこのように捉えなさいと指令を与えます。
私たちの考えは心の中にあたかも現実のような映像を作り出します。
私たちの考えは他の人の言動や出来事に自分を傷つける力を与えます。
だからこそ私の抱く考えは、平安と怒り、愛と恐れのどちらかをもたらすと認識することが大切なのです。
今日は時々考えを見張りながら次のように自分に言ってください。
この〇〇という私の考えは力を持っている。
〇〇の部分には、締め切りに間に合わない、仕事の進み具合が遅い、
自分の評価が下がる、上司に不満がある、家族が身勝手など具体的な内容を入れます。
この時点で抵抗を感じなければ、もう一つ、その力は私に平安と怒り、愛と恐れのどちらをもたらすだろうと自問してみましょう。
こういうわくなんですね。
私の考えは力を持っているということを、しっかりと認識しながら一日を過ごすということですね。
これは冒頭に書いたように、割と僕らは考えは野放しなんですね。
要は人に見えないからなんですね。
行動とか発言は人に見えたり聞こえたりするので、ここはしっかりとジェントルに振る舞おうとか、
ここはこんな風な発言をするのはやめておこうとかっていう風に、かなり自分でここを見張って、慎重にコントロールとか制御するんですけども、
考えは別に何を考えたって別に何も人にも迷惑かけないし、自分も大した被害はないだろうと思っているんですがね、
これは全然違いますね。
なぜならば、私たちはこの想像力というのを持っているんですね。
クリエーションですね。
想像力クリエーション。
これはですね、おそらくその私がよく言うこのビッグバンですね。
宇宙の現象。
これが宇宙をその想像していく。
その過程の中で僕らはその広がりの中で生まれた。
つまり実は同じような想像力を持っているということなんですね。
その具体的なその方法の一つ。
これが考えとしてね。
僕らの中に備わっている。
だから考えることはこの物物質の世界では考えがすぐに物になったりはしないんですが。
ところがどっこい僕らが物の見方とか感じ方みたいなものには相当大きな影響を与えていて。
世界がそのように見えるということはね。
そのような世界を作り出しているのとほぼ同じですからね。
だからこの考えは力を持っているわけですね。
そしてその力というのは具体的に言うとさっきのね。
平安か怒りもしくは愛か恐れ。
このどちらかを僕らにもたらすということね。
まあでもこの考えに関してはね。
今この文章を読んで思ったんですけど。
平安と愛をもたらすことはまずないだろうなと思いますね。
僕らの考えこの力を持っている考え。
頭の中での怒りや不安
頭の中でやることによって生まれるのはおそらく怒りもしくは恐れや不安でしょうね。
これを忘れずに1日を過ごしてみるということですね。
よかったらですね。
この番組を聞きながらこれいいかもと思ったやつがあったらですね。
今日早速やってみてください。
じゃあ次行きますね。
どんどん行きます。
2つ目。
私は心から攻撃のない世界を望むというワークですね。
誰かを攻撃すれば必ずその人からの反撃に怯えることになります。
攻撃した相手がひどく傷つくのを見れば必ず罪悪感を抱きます。
何よりもあなたが攻撃という手段に効力があると認めるなら、他の人も率先してその力を行使すると考えずにはいられません。
そんな世界を作り出せば、誰かがほんの少し眉間にシワを寄せるだけで、
今私はこの人から攻撃されていると感じてしまうのは必然ではないでしょうか。
今日は機会があるたびに次の言葉を繰り返してください。
私は心から攻撃のない世界を望む。
理由の違和に関わらず、目に見える行動だけではなく、攻撃したいという考えも手放してください。
この決意があなたの見る世界を平和で穏やかなものに変えてくれます。
もし攻撃にも価値があると信じた誘惑に駆られたら、
この考えは自分自身を傷つけるだけでなく、愛そのもので罪のない私の本性を深い闇に閉じ込めてしまうと言ってみてください。
これは先ほどのその考えには力があるというね、そのワークに関連してますよね。
これは私はこの人から攻撃されているという考えですからね。
僕らはおそらく攻撃のない世界を心から望んでるはずなんですよね。
いや攻撃がある方がいいよと思っている人は、中にはいるかもしれないけども、
おそらくこの番組を聞いてくださっている皆さんの中では、
おそらく全ての人がね、攻撃のない世界いいよねというふうに考えていると思います。
攻撃のない世界への願い
もちろんこの世界からですね、この世界規模でそんなものがなくなるというね、
それはもしかしたら1000年、2000年先かもしれない。
でも面白いことにですね、この自分の半径5メートルを変えることは可能なんですよね。
特にその家とかね、家庭とか、そしてまあ場合によっては職場もそうかもしれないね。
自分の部署とかね、そのぐらいの単位であれば容易に変えることができる。
それは簡単なんですよね。攻撃のない世界を望むと決意してね、攻撃しないということですね。
まず自分からその、自分という人生からこの攻撃という手段、それをなくしていくということ。
これはさっき言ったように、行動としての攻撃と考えとしての攻撃は全く同じなんですね。
同じ力を持っている。だから自分の頭の中を見張っておいて、
どれだけ一日の中でね、この攻撃的な考えというのを抱いているか。
そこを見張っていて、これが自分の攻撃を生んでいるんだな。
もしくはこの半径5メートルの自分の住んでいる世界ね、コミュニティ。
ここにその攻撃を依然として存在させている一つの要因になっているんだなというふうに自覚してですね、認識して率先してこの攻撃を手放していくと。
これはそうですね、私はもうそのどこの場所に行っても必ずこれは心がけますね。
特にこの小さな攻撃というのかな、ちょっとした苛立ちから発せられる。
なんでですか、みたいなこのね、ちょっとした小さな攻撃。
これはまあ、あの夫婦の間でもありますし、一緒に仕事をする人たちの中でもありますしね、
それからワントレみたいな場所でもこれをやってしまうことはあるんですね。
そのぐらい僕らは何か攻撃に慣れてしまっているというね、攻撃することに慣れてしまっている。
これを手放すと何が起こるかというと、さっきのね、私はこの人から攻撃されているというような見方をすることが、この必要がどんどんなくなっていって、不思議なことにこの半径5メートルからね、いつの間にかずいぶんと平和になったなと思うようなその攻撃のない世界が立ち現れてくる。
これもまさに僕らの想像力なんですね。
クリエイション。
これがまあ、私の以前書いた攻撃のないコミュニケーションの一つの本質でもありますね。
コミュニケーションの中に攻撃があるのが嫌だなと思うんであれば、まずは自分がその攻撃という手段をね、やめるということですね。
これは考えも含めて。
まあここにね、でもそんなこと言っても、されたら返さなきゃダメじゃんとかっていういろんなエクスキューズがあると思うんですけどね。
反論があると思うんですが。
まあ私の感触としてはね、100%と言ってもいいかな。
99.999、ファイブナインぐらいかな。
まず攻撃に対して反撃をする。
同じ攻撃で返すというのは何の解決にもならないですね。
気持ちも晴れることは多分ないでしょう。
だからこれはとても大事なメソッドだと思いますね。
ワークだと思います。
私は心から攻撃のない世界を望む。
これもう一本買ったらやってみてください。
これ面白いことに、やっぱりこれを心に留めて1日を過ごすとね、何か何らかの変化がやっぱね、ありますね。
よかったらやってみてください。
3つ目いきましょうか。
対等さと信頼の報酬
私はこの人と対等であることを選択する。
今日は誰かに出会ったらその瞬間に、私はこの人と対等であることを選択すると心で呟いてください。
家族や恋人、友人、仕事の関係者はもちろん、電車やスーパーや道ですすれ違う、見知らぬ人も対象にします。
バーチャルなSNSのユーザーやオンラインゲームのプレイヤーも除外しないようにしましょう。
あなたが自分と相手を対等と見ている間、平安が失われることはありません。
だとしたら、会話の途中でざらついた時も、他の人の言動にイラついた時も、今日の言葉を繰り返しましょう。
その瞬間に、今何を修正すればいいかに気づけるはずです。
私はこの人と対等であることを選択するというふうに、
人と話していたり、人の行動にイラついたり、ざらついたりした時は、これを言うということですね。
私はこの人と対等であることを選択する。
そして何を修正すればいいか。
これは対等であることを選択していなかったということですね。
つまり、この人の今下なのか上なのかということを気にしながら、
その人と接している間は、たぶん僕らは平安になれないということ。
これをいつもいつもやっているんでしょうね。
上か下か、勝ちか負けかとかね。
これは面白いですよね。
この審判をしているのは誰だって言うとね。
これは前にこの番組でも話したことがあると思うんですが、
第3者のそのジャッジをする審判が、私とその相手の間にいてね。
はい、倉園さんの方が今ちょっと上に立っています。
今少し下がりましたねとか言って、このジャッジをしてくれるわけじゃないんですよね。
しかも相手と2人で話し合って、今2人のうちどっちが上ですかね、みたいなこともやらない。
つまり自分で決めてるんですよね。
自分で今上に立ててるとかね。
今ダメだ、この人の下に立ったとかっていうことを、
これもまさに考えには力があるということのいい一例なんじゃないでしょうかね。
これもさっきの攻撃を手放すと同じように、相手がやるじゃないっていうのがあるわけですよ。
マウント取ってくるじゃない。
そしたらこちらは下にならないように頑張らなきゃいけないじゃないって。
これもでも全く実は同じ効果が生まれて、相手がどれだけ僕を見下そうとしてもね。
あるいは逆にね、私のことをはーとかっていうふうにこのあがめ立てばずろうとしても、
私が対等であるというこの視点を崩さない限りね。
次第に次第にその取り組みというのは、相手にとっては全く無力というかね。
この人それ通じないやっていうのが分かるんですよね。
上下とかそういうのこの人考えないのかなとかっていうのが伝わってくる。
もちろんそういう言語として伝わってくるんじゃなくてね。
なんとなくそれをこうやっていても虚しいなというその感覚としてね。
その人に帰っていくわけですね。
だからこれもその別にその相手に合わせて向こうがやってくるんだからこっちもやるよみたいなことをしなくていいということですね。
私はこの人と対等であることを選択する。
これは本当に平安にとって重要なワークというかねメソッドだなと思いますね。
これもよかったらやってみてください。
全部やってみてくださいなんですけどね。
次行きましょうか。
今日はこんな感じでずっと最後まで行きますんで。
次ね。
私は信頼の報酬として自由を手に入れる。
今日は思い出すたびに次の文言を心でつぶやいてください。
私は信頼の報酬として自由を手に入れる。
この中にはとても単純な法則と万能な問題の解決法が含まれています。
もし自分の周りにいる全員が信頼できない人だとしたらどうなるかを想像してみます。
嫌顔でも騙されないように裏切られないようにひどい目に合わないように自分も失敗しないようにありとあらゆる対策を講じなくてはなりません。
もちろんそのために膨大な時間と労力も費やします。
警戒も怠れず緊張や不安を手放す暇もないでしょう。
反対に信頼できる人だけに囲まれていたらあなたはそのすべてから解放されます。
これ以上の自由があるでしょうか。
そしてそれを得るために無条件で信頼するという意思を発揮することはこの報酬では足りないほどのリスクや犠牲を伴うでしょうか。
そんな選択にも思いを馳せながらできるだけ頻繁に今日の課題を繰り返してくださいというやつですね。
これもその信頼というのはある条件の下に僕らはすると思っているんですが、
これも以前この番組でお話ししましたね。
信頼と信用は違うってやつね。
信用というのは契約のようなものある種の条件があってそれが満たされている間は信用していいよっていうそういう感じね。
でも信頼というのは条件がないんですね。
要は条件付きなものは信頼じゃなくて信用ということです。
よく上司がねお前のことを信用してるからなっていうのは部下がしっかり働いてくれてる限りなんですよね。
もしここでお前のことを信頼してるからなって言ったとしたらその部下が何をしようとその信頼は崩れないということね。
信頼に多分時間の概念というのはないんですね。
ここが大きな違い。
そして僕らはですね無条件に信頼すると損もすると思っている。
それはさっき言ったような騙されたり裏切られたりひどい目にあったりするということですね。
信頼とデメリット
これはまだ起こってないことなんだけどもそういうことにならないように無条件で信頼なんていうのはしちゃダメだと。
そんなのバカだっていうふうに考えるわけですね。
こちらの方が賢いよと。
ところがこのために僕らはですねさっき言った膨大な時間と労力この対策を講じるわけだからね。
信頼してない人に囲まれている場合は警戒を怠れない。
そして緊張不安ね。
それから疑念みたいなものをこの心の中に抱くというのがこれは未来のことではなくてこの人を信頼しないぞと決めた瞬間からまさに今ここでそのこうむる一つのデメリットなわけですよね。
これが面白いんですよね。
信頼しないと言った瞬間に僕らは現実としてのデメリットをこうむっているのに何を防ぐことをしているかというとまだ起こっていないその騙されないとか裏切られないとかひどい目に合わないってやつなんですよね。
まだ起こってない未来の想像を回避するために今ここで現実として様々なその対策を講じるためのデメリットをねもうすでに現実としてこうむるという。
これはどう考えてもねそんな選択なんじゃないかと私は思いますね。
もちろんそのリスクとかねそのあるんだと思いますよ。
騙されないっていう保証はありませんからね。
でもそのそのリスクとねこの信頼すると無条件で信頼すると決めたときに得られるこの自由というのかなそういうふうに対策みたいなものをしなくて済むというこの自由をねこの天秤にかけたときに私は信頼という信頼の報酬としてね自由を自由が手に入るんだったら十分このリスクに見合うんじゃないかなというふうに感じますね。
それからこれもさっきの攻撃の話に似てるんですけどもね。
信頼というのは私の心の問題なので相手に伝わるんですよね。
この人は自分を信頼してくれてるというこの思いは確実に伝わるんですよ。
そうするとこの人は倉園君は私を信頼してくれてるんだというこのなんていうのかな心が伝わることによって相手の行動は変わるんですね。
ここが不思議なんですね。
こいつ絶対俺のこと疑ってるよなって分かったら相手はまたそれなりの行動を取る。
つまりこの信頼をするというのはね自分だけの安心ではなくて相手に伝わりこれが私が言っているバイブスなんですけどもね。
大きな影響をもたらすわけですね。
どう考えても僕はこれはそんな選択ではない。
そして信頼というのはねいつでも無条件でするしかないものなのでねここは覚悟を決めてこちらを選んでみる。
そうすると思わぬ報酬がねなんだこんな楽じゃんみたいな報酬がたくさん手に入るというそういうワークですね。
なんか今ちょっとやってて分かったんですけどあまりこの解説をしない方がいいのかなっていうそういう感じもなくはない。
まあでもそういう企画なのでいいかな。
次行きましょうか。
愛する意思の発揮
ここからはですねこの番組でもなかなか取り上げるのがね難しい愛ですね。
愛のワークが2つありますね。
これをちょっと続けて読んでみようと思います。
できるかどうかは別として愛したいという意思を発揮してみる。
うん。
つまりは愛したところで何も変わらないだろうと勝手に予想しているのです。
今日はそのような前提も含めて愛することであらゆるものがひっくり返ると信頼して1日を過ごしてみてください。
そのためにはまずできるかどうかは別として愛したいという意思を発揮してみるしかありません。
いつも書いているように未来に何が起こるか本当のことはわかりません。
ある出来事が何をもたらすか本当のことはわかりません。
同じように愛することであなたの世界にどんな変革が起こるかも本当のことはわからないはずです。
何よりも実際に使ってみなければ愛にどれだけのパワーがあるかを知ることはできません。
もしそれにあらゆる恐れや不安を消し去る力があるとしたらどうでしょう。
もしそれに自分や他の人を完璧に癒す力があるとしたらどうでしょう。
もしそれに一つ意識を思い出させてくれる力があるとしたらどうでしょう。
今日はあなたが愛する意思を発揮できる場面で躊躇するたびに
なぜ私はこれを使わないだろうと自問してみてください。
英会話にしろ楽器にしろ複雑な機械にしろ何十年も離れていれば
自分にそれが使えることさえイメージできなくなります。
それでもひとたび再開すればあっという間にかつての感を取り戻せます。
だとしたら愛そのものである私たちにとって
愛し方を思い出すことが難しいはずはありません。
思考の能力を封印するよりもそれを発揮したくないという意思を手放す方が
はるかに楽に幸せを手に入れられると私は確信しています。
というやつなんですね。
これもわかるようでちょっと難しいかなという感じがするワークなのかな。
これはやっぱりその怒りそして罪悪感様々なものが
僕らから愛するという行為をある種封印させているというかな。
この前にもうちょっといろんな段階があるんだろうなと思うんですが
こういうワークはでも意外とそこをポンと一足飛びに飛び越えて
やってみたらちょっとすごいぞっていうね。
そういうことが体験できるワークでもありますね。
何もかもその段階を踏む必要はない。
ここに書いてあるように僕らは愛そのものである存在ですからね。
この辺もそのように思わないというこういう意思も発揮している可能性もありますからね。
これはいつも言ってるその偽りの自分の仕業なんですけどもね。
それを理屈抜きでパコンと突破するようなそういうワークなんだろうなと思います。
ちょっと同じようなテーマのやつをもう一ついきましょうかね。
愛の種火を心に置いたまま一日を過ごしてみる。
最初にあなたが愛している人を一人思い浮かべてください。
もし身近に見当たらなければアイドルや兄キャラでも植物や動物でも
機械や家具や小物でも構いません。
しばらくの間目を閉じてその相手に愛しているという思いを送りましょう。
あなたの心が愛で満たされていると感じたらゆっくりと目を開けて
相手から意識を切り離してその心の状態だけを保てるかを試してみてください。
シューッと愛がしぼんだように感じたらもう一度目を閉じて
愛する人、物、植物、動物を思い浮かべるところからやり直します。
何度かトライしてあ、少し残ってるかもしれないと思ったら
それを愛の種火と捉えてできるだけ消し去らないように一日を過ごしてみましょう。
この種火には私たちを癒す力があります。
体が疲れた時、心が苦しくなった時、焦っている時、不安な時、
怒りがこみ上げてきた時にそこから全身に温かいエネルギーを
行き渡らせる様子をイメージしてください。
この種火には他の人を癒す力があります。
苦しそうにしている人やつらそうにしている人を見たら
あなたのそこから相手に向けて温かい光を浴びせる様子をイメージしてください。
というやつなんですね。
愛の種火を心に置く
これはかなり最近のやつですね。先月ぐらいに書いたやつかな。
やっぱり最近のやつの方が洗練されてますね。
前の方がちょっと理屈っぽいというかね。
同じことを言ってるわけですね。
僕らにとってこの愛そのものであるそれが本性の僕らにとって
この愛しているというこの思いは
ある種の万能の治癒力を持っている。
これはあれですね。この番組でも何かあんまりお話ししてこなかったかなと思うんですけど
癒すということの定義なんですよね。
これは心であろうと体であろうと癒すとは何か。
これは元あった姿に戻すってことですよね。間違いないと思うんですよ。
癒すというのは何か特別な形に作り変えることではないですよね。
熱があるんであればこの平熱に戻すこれが癒すということになりますからね。
怪我をしたら皮膚がかさぶたができたりとかして
そして元の怪我する前の状態に戻すこれを癒すというわけですよね。
だとすると愛そのものである私たちが
それを忘れて何か別の感覚感じになっている
まさに怒りに心を奪われているとか罪悪感を抱いている
この状態を愛そのものであるという元の状態に戻す
これがまさに癒すということなんですね。
そしてこれはこのねこのワークの中にも書いてありましたけどね
自分自身もちろん疲れ心ね焦り不安怒り
あらゆることをその癒せる力があるだけでなく
これは私がよく言うその一つ意識ですからね
これ他の人にも同じようにこれが効果を持つわけですね。
あなたというのはこういう存在なんですよっていうことを
愛してますというこの思いによって思い出してもらうということね
これによって癒されるんですね。苦しそうな人つらそうな人
だからよくその家族がね具合悪くて何をしていいかわからないっていう
そういう相談も時々あるんですよ。何かしたいんだけど私には何もできない
このつらさを治すことができない
これは本当に心体両方ですよね
特にこの心の場合はなかなか難しい
喋ることすら拒否されるみたいなこともありますからね
その時にこの力を使ってみてください
愛してますとその人のそばにいながらねずっと思いを送っておく
これはものすごい利き目があると私は思いますね
この2つの愛の和白これもよかったらやってみてください
じゃあ次行きましょうかねこれも癒し系ですね
さっき始める前にプリントアウトしてバババッと並べてみたんですけどね
なかなかいい並びになっているかもしれない
自分や他の人の回復を静かに待つ
確定しないことがあって落ち着かないとき
人間関係のトラブルを抱えているとき
何かに腹を立てているとき
重要な返信が来ないとき
私たちは一刻も早く解決したいと望みます
でもそこで急いでも決して事態を改善することはできません
なぜならばそのあなたはたとえ強引であっても
今すぐに自分や他の人を好ましい形に変えたいと考えてしまっているからです
もしそんなことができると本気で信じているなら
現実ではなく真相を見ているに違いありません
そういう時は一旦立ち止まって
この自分に解決を任せてはいけない
平安を取り戻すまで動くのを待とうと言い聞かせてください
私たちは自分で心身を癒す力を持っています
でもそれは薬と違ってすぐには効きません
傷の程度に合わせてじっくりと修復するしかないのです
そしてあなたと揉めている相手も同じようにその時間を求めています
怒りを鎮める時間、罪悪感に向き合う時間
悔しさを晴らす攻撃よりも
幸せを選ぶと決意する時間
幸せを選ぶと決意する時間
本来の自分がひらめきをもたらす時間を双方に与えてください
でも何かしなければと焦る必要はありません
あなたと一つであるこの世界は
あなたが生還している間も
うまくいく流れを作り出してくれているからです
これもさっきの愛のワークに似ていますわね
本来の自分の力を使うということが一つ
でもこれは時間がかかるんだということですね
ただこれは時間がかかるのは葛藤する間なんですよね
だから僕らの治癒力が遅いわけではないんですよね
さっき言ったように
この悔しさを晴らすために攻撃したいっていうね
この感覚でもそうじゃなくて
幸せに何とかしたいなとかっていう
この二つの相反する心が葛藤してるわけですよね
こういうことを一つにね
やっぱり幸せの方を選ぼうとかっていうことを決定する時間
ここにやっぱり時間がかかるということですね
これが一つになって
ようやく僕らはその自分を自分で癒すことができる
これを自分に対してもそうですけども
相手がいる場合はね
相手もその時間が必要なんだっていうね
だからやっぱり一刻も早く何とかしようってね
もう相手が話したくないと言ってるのに
ガンガンこのメッセージを送るとかね
早く連絡したいんだけどとかね
今すぐ会えないかなとかっていうのは
あまりいい方法ではないですよという感じですね
そして重要なのがこの間にね
世界がいい流れを作ってくれているというこの信頼
これも信頼なんですよね
他の人を信頼する以上にもしかしたらね
世界がなんか自分にしてくれるはずないじゃんっていうね
この世界を信頼するというのは
もっと難しいかもしれませんね
だから多分こういう話を
多分僕はそのこのポッドキャストでね
よくするんだけども
そこで頭で理屈で分かったところでね
そうなのっていうぐらいで
じゃあ世界信頼してみようかなとは
なかなか思えないですよね
だからやっぱりこういうワークを使ってですね
あまり余計なことを考えずに
このように1日過ごしてみるというのは
やっぱ悪くない解決方法なんだろうなという
こう読んでいてね
なんかそういうことがやっぱ
改めて実感しますね
もう少しいけますかね
もう割といい時間になってきてるんだけども
次いきます
私は体ではない
私は体ではない
この話題もあれですね
このポッドキャストでは
なかなか話しにくいというのかな
取り上げてこなかった
時々ポツポツと挟むようなそんな感じかな
私は体ではない
私たちの原初の怒りは
おそらく自分自身の体に向けられると思います
例えば
そこには努力や精進ではどうにもならない
不公平さが見えます
なぜあの人のように美しくないのか
なぜあの人のように頭が良くないのか
なぜあの人のように
俊敏で華麗に動けないのか
なぜあの人のように素晴らしい絵を描いたり
音楽を奏でたりできないのか
そしてもっと憎むべき弱さと儚さも見えます
なぜ私の体はすぐに病んだり傷ついたり
痛くなったりするのか
なぜ私の体はある日突然に
動きを止める宿命を背負っているのか
けれども私たちの体には全く罪はありません
なぜならば
それは目的や意図を持たない
極めてニュートラルなものだからです
美しいと感じるのも
何かを想像したいと欲するのも
自分を病んでいると判断するのも
体の終わりを死とみなすのも
全て体ではなく心であったはずです
今日は次の言葉を繰り返しながら
理不尽に責め続けていたあなたの体を
怒りから解き放ちましょう
私は体ではない
もちろんこの言葉を発するたびに
次の問いが浮かんでくるでしょう
体ではないとしたら私は何だろう
できるだけ時間をかけて
じっくりとあなたの中にある答えを探索してください
というわけですね
これは一つは自分自身を体と見る
そして他の人を体と見る
そこに僕らの平安はないということですね
これをやっている限り
様々な差別もあるだろうし
比較もあるだろうしね
そして誰が価値が低い高いということを
僕らはやるわけですね
そしてそれは全部体に紐づいているはずです
能力、技術、知識
全てはこの体が表現していることなんですよね
つまり僕らは2つの可能性を持っているということですね
どちらも多分現実として見ることは可能だし
まさに僕らはどちらか一方を
現実として見なして生きている
これが私は体である
あなたたちも体である
いやもう一つは違う
そうじゃないと
この体はね
私の形のないもう一つの意識なのか
心なのか分かりませんけど
そういうもの
これを表現するための道具である
それは80億分の1の役割に紐づいた
本当に一生に一つしかない貴重な道具であると
完璧にその役割に
あつらえられた道具であると
そのように見ます
つまり自分も他の人も
体はそういうものである
ニュートラルであるという
その人の役割に沿ってあつらえられた
その人なりの道具
そこがその人の本質を語るわけでも
価値を語るわけでもないと
その中にある
体でないとしたら
私は何だろうという
この答えを探してみましょうという
これはどちらであるということは言い切れません
でもそのどちらであるかによって
僕らのその心であり
そしてこの世界で生きる感覚というのは
大きく変わってくるという
結構重要なワークなんだろうなと
私はこれは思いますね
じゃあこれをラストにしましょうかね
最後のあれですね
なんか今日私はその1日ワークと
5分ワークの両方を紹介したいと思ってたんですけど
時間的にはこの1日ワークだけで
今回は終わりですね
もしかしたら水曜日に
5分ワーク編をお届けするかもしれません
何か話したいことがあったら
ちょっとまた別の機会にするかもしれないんですが
1日ワークの最後
これは価値マックスの話ですね
いきます
人が作ってないものの価値は
人が作ってないものの価値は
私が決めたり変えたりしなくていい
太陽は東から上って
西に沈むと決まっています
現在の地球の大気は8割弱の窒素と
2割強の酸素でできていると決まっています
私たちがこれらを変えることはできません
なぜならば
どれも人が作ったものではないからです
そしてこの決めたり変えたりしなくていいという事実は
間違いなく私たちにとって有利に働いています
もし人がその役目を担っていたら
地球はこれほど調和の取れた環境にはならなかったでしょう
では私たちの価値はどうでしょう
太陽系や自然界と同じように
私たちもまた人が作ったものではありません
にもかかわらず
その価値を自分たちで決めたり変えたりしなくてはならないとしたら
何が起こるでしょう
おそらくお金を持っていないから
服のセンスが良くないから
高度な教育を受けていないから
言動が粗暴だから
発展途上の国の人だから
肌の色が異なるから
女性らしくないから
男性らしくないから
フォロワーの数が少ないからといった理由をひねり出して
他の人の価値を低く見積もりたくなるでしょう
同時にこれを持っていれば
あなたの価値が上がるという有形無形のアイテムを作り出し
誰もがそれを得ることに躍起になるでしょう
今日は少しの間このような世界を想像して
ゾッとした後に
あなたも私も等しく価値マックスと決まっている
という素晴らしい事実と
それを自分たちで決めなくていい
この世界の仕組みに感謝しましょう
ということですね
これはちょっと
ちょっとしたこのような世界を想像して
ゾッとした後にという
パラドックスというか逆説みたいな感じで言っているんだけど
まさにこのお金を持っていないから
服のセンスが良くないからみたいなことで
価値を低く見積もりたくなるというのが
僕らが見ている世界ですよね
これがどれだけおかしなことかということに
気づきましょうというそういうワークなんですね
人が作っていないものの価値は
私が決めたり変えたりしなくていいというね
何か一つ一つのワークが
どれもどれも微妙に繋がっていて
何かそれぞれが個別に単独で存在しているというよりは
どれもどれも今日紹介したものは繋がっていて
そして何かある入り口から入ると
別のものも何となく見えてきたり
そうだよなと納得したりするような
そんな関係になっている感じが
改めてまとめて読んでみてしました
こういうワークを2冊にまとめて
1日ワークと5分ワーク
そして水曜日あたりにそれを実践する機会を
作ろうと思っていますので
また決まりましたら
こちらの番組とかでもお知らせしますので
よかったらちょっと参加したりね
その読んでみたりしてください
さっき言いましたけど
その5分ものワークも結構たくさんあるので
もしかしたら水曜日気が向かなかったら
また別の日に紹介したいなと思っています
そうそうこの今日紹介したワークは
もともとはそのGood Vibes Factoryの
コミュニティ向けに投稿しているものなんだけど
一般の方も読めるように
ノートにマガジンとして登録してあります
これは月額500円の有料になってしまうんですが
今日聞いていただいて
なんか面白そうだなと思ったら
ぜひちょっとチェックしてみてください
これは矢部聖子さんね
事務局の矢部聖子さんが
ノートに移植して
毎日毎日更新しているんですね
だからこの話をして
ノートの話をしなかったら
多分今日私は怒られていると思います
思い出してよかったなということで
ジャジュンワークのお知らせ
一応ここもお知らせしておきます
今日はこんな感じですかね
今週末の29日
毎月2回やっているジャジュンワークを開催します
13時からですね
リアル会場はまた南大沢という
ちょっと遠い私の地元なんですが
京王線沿線の方とか八王子あたりの方は
ぜひぜひリアル会場にも来てみてください
そうそうこのジャジュンワークもね
最近は始まる前に必ず1つ
この5分ワークをね
やるというのを始めましたのでね
ここでもいろんなワークを体験できますね
前回確かリンゴのワークという
この番組で紹介したね
ワークをやって割と評判良かったんですけどもね
良かったら29日13時から
ジャジュンワークご参加ください
今日はですね
お気に入りのワークを選んで
たくさんワークを紹介しましたので
その中からちょっとね
お気に入りの1つピンときたのを1つ
選んでいただいて
これをやりながらですね
良い1日をお過ごしください
ありがとうございます
49:51

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