発信に疲れた時のメッセージ
はーい、おはようございます。花凛です。今日はね、私はですね、1時からね、また朝昼さんとトレファン関係のライブをやるのでですね、
この後コンサルなので、ちょっと30分以内で簡単にちょっとお話ししていきたいなと思うんですけども、
まあね、結構今年始まりまして、お盆までいろいろ走ってきた方、発信を頑張ってきた方というのも、ちょっと疲れてきたタイミングなんじゃないかなと思うわけですよ。
今世間はお盆、私は普通に働いてますけれどもね、ちょっとゆっくりされているような方も多いかなと思うので、
今日はですね、発信に疲れた人に向けてですね、じゃあ続けろよという話をちょっとね、してみたいと思いますので、皆さんね、ちょっと何かしながらで全然いいので、ちょっと聞いてもらえると嬉しいです。
はい、みなさんすごい早速、めっちゃ早いですね。あっこ、ゆずあっこ並んでますね。ゆずあっこ、おはようございます。まゆこさん、笑い方が豪快になってる。
素晴らしいですね。まゆこさん、お会いできるのが楽しみです。表情筋が日本一豊かな。
オンライン秘書のまゆこさん。もはまさん、こんな時間のライブに参加できてテンション上がって、さあ嬉しい。ありがとうございます。
キャットさんも、こんにちはです。この後ね、キャットさんのコンサルがあるんでね、どんなに長くても30分以内で終わりたいなというふうに思ってますけれどもね。
はい、今日はですね、ちょっと冒頭にお伝えした通り、言いたいことは本当にただ一つ。発信に疲れたんですか?と、大変でしたね。と、じゃあ続けろ。と、言うことなんで、もうこれだけ、本当に今日お伝えしたいのはこれだけです。
端的に言うとね、発信、あなたは疲れてるんですね。と、わかりました。と、いろいろ事情があるのもわかります。はい、じゃあ続けましょう。
以上って感じなんですね。だから、本当に私が今日伝えたいメインメッセージは本当これだけです。はい、ただですね、ちょっとそれだとさすがにね、説明が雑すぎてね、カニさんちょっと怖いなぁで終わっちゃうと思うので、なんで私がそういうふうにね、思うかっていうところのお話をね、今日ちょっとさせていただけたらなと思います。
私の発信歴と経験
はい、エリーさんもミーティングしながら聞くってそれいつもね、思うんですけど、どういうふうにそれが成り立ってるのかを今度すごい実演で見せてほしいなと思うんで、あのお願いしますね。
アマッキーもこんにちはです。いろいろお知らせありがとうございます。アオさんもこんにちは。タマキさんもこんにちはです。
エリーさんのよくわかんないですよね。あれ今度見せてくださいね。
でですね、私が今日お話ししたいのは、私自身ですね、発信8年ぐらいしてきてるんですね。
アメブロの方では、私トップブロがさせていただいてて、8年ぐらい発信してまして、スタイフの方はですね、3年前ぐらいから本格的に発信を開始しまして、
多分最速で3、4ヶ月ぐらいでSPPになって、今フォロワー2700人超えぐらいですかね。
で、ボイシーの方でも昨年末から配信始めましてっていう感じで、割と発信歴としては長いし、本当に皆さんが思う以上にめちゃめちゃいろいろな経験をさせていただいています。
この発信を通じてですね、発信をする中でね、いいこと悪いこと、本当に私は多分両方めちゃめちゃ経験してます。
めっちゃ良かったこととか、憧れの人とお仕事ができるようになったりとかね、それこそアメブロのトップブロガーになれたりとか、
知り合えないような人と知り合えたりとか、自分自身が発信を通じて独立して株式会社立ち上げて、本まで出版できることになってしまったりして、
これも発信に関わる本ですから、言ったら発信様様っていうかね、私の人生かなり変わったなっていう感じもしますし、
一方でですね、いいことばかりじゃなくて、本当にね、すごいことがいっぱいあったんですよ、8年でね。
成長に向けた発信の理解
だけど、結局私は続けてきたから、今があるわけで。だからやっぱり続けておいて、あの時発信やめなくて本当に良かったなと思うわけですよ。
発信を本気でやめようと思った瞬間はね、過去に多分5,6回ぐらいはあったと思います。8年間の中でね。
アンチがすごい湧いたりとかね、なんか変な人が偵察に来たりとか、信じてた人になんかちょっと軽く裏切られたりとか、
なんかいろいろ言うことが何個かあって。だけど、やっぱそこでもね、私はね、本当の意味ではやめようと思ったことは実はないんですよね。
やめるぐらい嫌だって思ったことありますよ。だけど、やめようと思ったことはないんですよ。
それが何でかっていう話をね、今日ちょっとしていきたいと思います。
はい、なので、今発信に疲れてる方、ぜひね、発信に意味をちょっと感じなくなっている人とかはね、
ぜひ最後までね、今日はね、聞いてほしいなと思います。
でですね、私こういうふうに8年発信してて、本当何百人とかいろんな方見てきてる。
何百人じゃ聞かないかもしれませんよね。コンサルとかじゃなくて、自分が普通にフォロワーとして見てきた人、聞いてきた人っていうのでいくと、
もう何百人とかじゃなくて何千人とかだと思うんですよ。
で、それで見てる中でですね、この人の話しすごい面白いな、もっと聞きたいな、もっと見たいなって思ってた時に、
結構な確率で、その人がですね、いなくなっちゃうっていうことが過去にね、何回もあったんですね。
これ、コンカツブログ時代からそうです。この人のコンカツブログすごい面白い、この人会ってみたいな、この人めっちゃすごいやんってなった瞬間に、いなくなるんですよ。
そう、で、それを見ててね、私はいつもね、すんごいもったいないと思ってたんですね。
この人、あと続けてさえいれば、もっともっとフォロワーとかも増えたり、影響力も拡大、絶対してたのにとかね、
この人がやりたいって言ってたビジネスとか、たぶん絶対できたのにとかね、もう腐るほど見てきてるんですね。
で、その時に私が感じたのが、うまくいってる人ほどやめるんですよ、途中で。
わかります?だから今日は、そういう人に向けて特にお話ししたいなと思うんですね。
発信って、発信に疲れる理由ってね、実は何個かあるんですね。
単純に発信をすることに慣れてないから、1期時に時間がかかってしまって、それで発信に疲れるっていうパターンあります。
でもこれは本当頑張れとかしか言いようがないのでね、頑張ってAI駆使したりね、慣れる、自分なりに手を抜きながら発信するようにね、
慣れもありますから、頑張ってとしか言いようがないんですけど、私が今回お伝えしたいのはそういう人じゃないんですよ。
そういう人じゃなくて、発信は慣れてると、発信もしてますと、で、ある程度ファンがついてきたりとか反応が取れるようになってきました。
その先なんですよ。その先でやめようとしてる人なんですよ。で、その先でやめようとしてる人はどういう人になるかっていうと、
あのね、成長のね、一歩先っていうか、この後さらに成長するっていう人なんですよ。
今後さらに伸びようとしてる人に限ってようはね、やめようとするよねっていう話なんですね。
で、それが何でかっていうところを今日ちょっとお話ししたいですね。
で、私はですね、そういうふうにね、伸びてる人が何でやめてしまうのかっていうのを結構ね、
もったいないなと思いながら、いろいろこの8年間考えてきたんですけどね。大きく言うと理由が2つあるのかなと思うんですよ。
なので今日はちょっとその理由を2つね、語っていきたいと思います。はい、理由は2つあって、1つは、まずこのSNS界のルールを分かってないっていうのが1つ。
で、2つ目は成長曲線について理解してない。はい、この大きく分けると2つがあると思います。はい、で、1つ目でいくと、
まああの、SNSのルールを分かってない。これですね。
あのこれどういうことかというと、なんとなくですね、例えばこのスタイフ、あのすごく優しい音声世界って言われてるじゃないですか。
で、私の界隈にいらっしゃる方はね、結構いい方ばっかりで、あの、なんて言うのかな、だから私の界隈にいる人はね、
あ、すごい、かりんさんの周りにいる人いい人ばっかりだし、なんかあったかいし、例えば私のコミュニティに入ってくれてる人だったら、コミュニティもすごい人ばっかりだし、
あ、いいな、優しい世界だなみたいにね、なっちゃうと思うんですね。だがしかしですよ、よく考えてみてくださいよ。
普通にね、今あの実社会でですね、あの電車とかに乗ったらさ、たまに変な人とかいるじゃないですか。
で、道とかでなんか急に怒鳴られるとかね、私はそういうことあんまないですけど、まあそういうことだってなくはないっていう世の中なわけですよね。
だったら、いい人ばっかりとか、自分に合う人ばっかりが存在する場所なんてないんですよ。
だけど、なんていうのかな、いい自分が今、例えばいいコミュニティにいるとか、自分がすごく良質な人に囲まれて生きていると、それがね、ちょっと錯覚しちゃうんですよ。
自分のいる世界は優しい世界だと。だけどね、そんなわけないぞっていうところを、たぶんちょっとね、分かっといた方がいいっていうのはあります。
それがないから、そこで免疫を変につけてないから、例えばね、なんか変なメッセージ来たとか、変なレターとか来たらね、そのたった一通でね、もうね、立ち直れないぐらい落ち込んじゃって、それで配信やめる人とかリアルにいるんですよ。
ちょっとなんか言われただけで。これはなぜかというと、やっぱり優しい世界をね、疑ってないからなんですよね。
それじゃ無防備になっちゃうでしょ。無防備になっちゃったら、そこになんか変なコメント来たりとかしたら、もうそれで終わっちゃうんですよ。
それは非常にもったいないなと思うので、もちろんね、この音声世界とかもそうだし、発信の世界ってね、優しいんですよ、基本的にはね。
自分が、発信っていうのは磁石みたいなものだと思ってるので、要は自分が発してるオーラだったりとか、自分が発してることと引き合うんですよ。
基本的には同じレベルの人が、同じレベルまたはそれ以上の人が。だから、そうなってるじゃないですか。
ね、スタイフとかで見ても。なんか黒い人は黒い人で固まってるし、交渉な人は交渉な人で固まってるし、みたいな。
そういう世界じゃないですか。でもこれ、実社会でも一緒ですよね。だから、なんていうのかな、優しい世界は作れるんだけど、でも自分たちだけの世界では決してないわけですよ。
ね、それだったらもう私がスタイフ買い取るぐらいしかできませんから、もし本当にそうしたいと思ったら。でもそんなん無理じゃないですか。
だから、そこはですね、自分でちゃんと優しい世界は作りつつもですね、そうじゃない世界も存在するし、別にそれでいいというふうに思うっていうのは結構大事だと思います。
うーん、ゆずちゃん、確かに優しい世界に慣れてしまっているのはある。実際良い人多いけど、たった1つのレターなどで傷ついた傷は大きく感じる。
そうなんですよ。そうなの。みこさん、優しい世界でも無防備になってはいけない。いろんな人がいて当然。そうなんですよ。
ここをね、皆さんはちょっとね、今は脇が甘いっていうかね、そういう感じになってますね。この8年ね、何回も刺され続けた私からすると、ちょっとそこの脇が甘い。
で、それはでもすごく良いことなんですよ。要は皆さんの周りには良い人しかいないというかね。コミュニティとかも素敵な人しかいない。
でもそれによってちょっと1つ副作用というか弊害としては、ちょっと無防備になってしまう。それが全ての世界だと思ってしまう。
でも実際はそうじゃないし、実社会もそうはなってないじゃないですか。それをちょっと覚えておくっていうのが結構大切かなと思うんですよ。
だから怖がる必要はなくて、ちょっとそこは俯瞰してみるっていうんですかね。自分は今ありがたいことにすごく良い環境に身を置かせてもらってる。
良いコミュニティに身を置かせていただいてる。すごく優しい世界。で、それはそれで持っておいたらいいじゃないですか。
なんですけど、決して全てがそうではないわけですよ。だから自分と違う意見を持つ人がいてもいいし、そういう人たちがそういう人たちでつるんでたかったらね、つるんでるんですよ。
信じるものの違い
でもそれは私たちが私たちでつるんでるように同じなんですよ。何を信じてるかだけの違いなんでね。宗教みたいな感じなんで。
信じてる先がね、禍々しいものを信じてるのか、何を信じてるのかによるので。それには何か別に正しさとかもないんですよね。
自分が絶対合ってて、相手が絶対間違ってるっていうことでもないんですよ。その辺は結構フラットに見とく方がいいんじゃないかなって思うんですよね。
なので、ルールを分かっておくっていうのはすごく大切だと思います。別に自分たちが世界の中心じゃないというかね。
自分は自分で優しい世界を作っていけたらいいんだけど、そうじゃない世界もあるし、別にそれが悪でもないというか。
ただただ存在するっていうね。これでもね、頭の中にこれをちょっと置いておけるか置けないかだけで、いざ何かあった時の傷の入り具合が違うんですよ。
普段からある程度それをちょっと想定してる人と全く想定してない人でね、急に刺されたらどっちの方が痛いですかっていう話なんでね。そういうのは結構大切かなと思います。
たまきさん、私もスタイフ以外で過去にはもらったことあるけど、その都度心が強くなり、歳とともに全く同じない不定不定しさを手に入れました。素晴らしいですね。
そうなんですよ。だから別にそれに対して抗戦的になる必要もないし、なんだあいつみたいな言い返すとかでもないんですよ。
ただただ、これも社会の一つの祝図なのでね。人生うまくいってる人、いってない人、社会に対してちょっとシャに構えてる人、肯定的な人、正善説な人、正悪説な人、いろいろいるじゃないですか。
実社会だとそれ、なんかそれ受け入れられますよね。例えば電車とかで変な人に何か言われたとしても、でもそうだよなと、この世界っていろんな人がいるから、そりゃそうだよねみたいになるじゃないですか。
だけどですね、なんかSNSだとね、そういう人に巡り合わない気がしてくるんですよ。わかります?ここはすごくね、なんかトリッキーだなと思うんですよ。
【コメント】みこさん、信じてるものが違うことで争いが起こる。そういうふうに思うんだと客観的に見るのが大事。
成長のプロセス
そうなんですよ。なんか最近私、最近っていうかね、私は結構客観してるんでね。
例えばね、誰かが私に何か言ってくるとするじゃないですか、あなたはそう思うんですねと。
広行き風にね。あなたは何々教を信じてるんですねと。私は私の宗教を信じてるんでみたいな。
宗派が違いますねみたいな。でも結局その人も何かを信じてるから、実は同じなんですよ。みたいな感じ。わかります?
だからこれすごい矛盾もはらんでて、例えばですね、私が言ってることに対してなんか批判が来るとするじゃないですか。
だとしたら、一見その人の方が何となく客観的な立場で物を言ってるように思いますよね。
だけどですね、実はその人はその人で、その人の宗派に基づくことを言ってるから、結局どっちも何かを信じてるという点においては一緒なんですよ。
わかります?だからちょっとその辺は対極的に見るっていうのが結構大切かなって思います。
だから何か来てもそれをこう、何て言うんだろうな、個人攻撃に捉えすぎなくていいし、だけど自分を守りすぎなくてもいいって言うんですかね。
相手は相手で正しいんですよ。相手の世界ではね。相手の正義だから。こっちはこっちの正義だったり、こっちの宗教で生きてるわけじゃないですか。
それでいいんですよ。みたいな感じ。
みこさん、カニさんの考え方が悪く思う人もいるし、最高と思う人もいる。そうそうそう、そうなんですよ。
でもそれでいいじゃんっていうか、そんなもんじゃんっていうね。
そう、だけどそれがなんとなくやっぱ守られた場所にいたりすると、それが本当、絶対的に正しいとか、
なんかそうじゃない意見を言ってくる人がいたら、なんかちょっとびっくりしちゃうとかあると思うんですけど、
ちょっとそこはね、そういう考えじゃない人がいても当然だし、それはそうだよねっていう考えをまず持っておくっていうのが一つ大切かなというふうに思います。
まあいろいろね、可視化しやすいっていうところもありますけどね。
実社会では例えば、会社の中で嫌われてても、面と向かって嫌いですとか言われることそんなないじゃないですか。
だけど、SNSって全部可視化できるから、文字にできちゃうじゃないですか。
だからそういう自分にとっての悪い情報が耳に入りやすいっていうのはありますね、構造上。
だけどね、これもね、実は実生活で起こってないわけじゃなくて、自分の目に見えてないだけなんですよ。
という意味ではね、結構実は一緒なんですね。
はい、みたいな感じですね。
小浜さん、相手の土俵に乗らずそっとブロックするのがお互いのため。
そうそう、私最近ブロックすらしないですね。
ブロックって反応じゃないですか。
で、反応したらなんとなくそれって意思って感じするじゃないですか。
分かります?
もちろんすごい迷惑好意な人はブロックでいいと思うんですけど、
お互い宗派が違うなっていうだけの人がいたとしますよね。
そしたら私はね、ブロックはしないんですよね。
何も反応しない。
好きにやっちゃってくださいと。
そういう感じなんですよ。
たまきさん、私は下人派です。
ありがとうございます、ありがとうございます。
そう、無反応が一番いいですよ、だから。
これちょっと余談なんですけどね、
私、自分がアンチついた時もあるから
開示請求を一回やったことがあるんですよね。
開示請求をするとびっくりするぐらい一瞬で黙りますからね。
でもその時に何か思ったんですよね。
こんなことでこの人は黙ってしまうんだと。
なんかすごい情けないなって感じちゃったんですよね。
だからね、それからの私は一応開示請求の対象の人はいつも常にいるから
ただそれ自分が見るのも嫌じゃないですか。
私は一応その知り合いの弁護士、その前やってもらった人と
あとその自分の開示請求の対象になり得る人をチェックしてくれる人っていう係の人が実は一人いて
それは別ね、弁護士の人とは別。
この二人がいるんですよ。
だから開示請求って実は結構私の自分の心の負担になるんですよ。
何がどう違反してるのかっていうのを考えないといけないんで、こっちが。
でもそれちょっと嫌じゃないですか。
だから個人的なおすすめとしては二人対成。
弁護士の人にどうせお願いしても
誰のどこがどうなんですかとかを細かく聞かれるからめんどくさいんですよ。
だから個人的には二人用意しておくのがいいと思います。
私は最近そういうの一切見てないです。
ただあまりにも何かの自分が定めてる基準っていうのがあるので
それに反してる人がもし仮に現れた場合には
その人、もう一人の人にお願いして
あの人あたりがこういうこと言ってるらしいから
ちょっとそこ探って対象のやつとかをちょっと探して
何々さんとか私にくださいと。
それを私が弁護士に送るみたいなね。
ルートができてるんですよね。
だから泳がせといた方がいいですよ。
ちょっとこれまた話とれますけど
開示請求系はね。
泳がせないと全部出さないでしょ。
全部出さなかったら開示請求できないんですよ。
だから変に脅しとかかけるんじゃなくて
泳がせといてリミットを超えたらもうざっと開示請求しちゃうっていうのが
一番賢いやり方ですね。
私かなり詳しいですからね。
気になる方は言っておいてください。
そんな話をしたいんじゃなくて。
アジさんもこんにちはです。
先日はお誕生日おめでとうございました。
そして株式会社設立もおめでとうございます。
今ね発信に疲れたら続けようぜっていう話をしてました。
2つ目ですね。
ルール分かってないっていうのがあるのと
あと2つ目。
発信疲れちゃって辞めちゃう理由はね。
段階、成長の曲線を分かってないっていうことなんですよ。
これどういうことかというと
これ私自分自身がすごく経験してるんですけどね。
伸びる時とか成長する時の前っていうのは
いい意味でも悪い意味でも
人の注目を浴びてることが多いんですね。
そうなるとですね
必ずアンチとか自分と違う意見を言ってくる人とか
自分の近い人に裏切られたりとかね
絶対出てくるんですよ。
で、面白いことにそのちょっと後に
めっちゃいいことが起こるんですよ。
これ大概私の肌勘でいくと
順番はこの順番です。
悪いことの方が先にある。
で、それを耐えしのんで
そこを耐えしのんで
なんかコツコツ続けてたらね
めちゃめちゃグッドニュース
グッドでビッグなニュースが出てくるっていうのがね
これが私自身が
8年やってて感じる感覚なんですよね。
だけどみんなね
そのビッグウェーブが来る前の
悪いことでやめちゃうんですよ。
あ、だからもったいないなー
みたいなことがやっぱめちゃめちゃ多いですね。
だからね、この法則というのはね
ありますよこれは絶対に
影響力の重要性
みこさん成長の前は人の注目を浴びて
何か出てくる。ちょっといいこと
ちょっといいことが出てくる。
そうそうそうなんですよ。
だからそこを耐えしのんでくださいよ
っていうのをめちゃめちゃ言いたいんですよ。
みこさんもこんにちはです。
先ほどメールありがとうございます。
はるさん、かりんさんにも悪いことありましたよ。
はるさん今度これ詳しく話します。
私3冊目の本ね
アンチトラブルシューティングの本書けると思ってるんで私。
アンチに悩んでいる人
全ての方にね
送る本を私3冊目で書けると思ってます。
あとおじさん図鑑とね。
そう。しかもアンチがね
悪いってわけじゃないんですよ。
自分が相手をどう見てるかっていうだけの話なんですよ。
だからそもそもね、アンチっていう感じでもないんですよ。
実はね。
そうそうそう。
ちょっとこれ語りだすと止まらないんですけどね。
また気になる方は聞いてください。
だからアンチというものすらももはや幻想であるっていうね。
いう感じなんですよ。
もう3冊目考えてますからね。
2冊目までも結構ね
方向性固まっちゃってるんでね。
そうそうそうそう。
そうなんです。
なので
嫌なことが起こること
時っていうのはね
自分に本当にいい意味でも悪い意味でも
注目が集まってたりとか
自分の引力がすごい強いっていう証拠なんですね。
引力がない人
どうでもいい人は
そもそもアンチもつかないし
反対コメントとか絶対来ないし
そもそもコメント来ないんですよ。
相手にコメントをさせるっていう行為は
相手のエネルギーを使ってるんですよ。
で、それができるってことは
やっぱりいい意味でも悪い意味でも
自分の影響力とか引力がね
絶対にあるんですよ。
そうじゃないですか?
皆さんもどうでもいい人に対して
コメントとか別にしたくなくないですか?
わざわざ。めんどくさいでしょ?
私めんどくさいですよ。
この人しょうもないなって思う人いっぱいいるけど
わざわざそのことに対して喋る労力とか
もったいないですもん。
それを超えてやってきてくれてるわけですよね。
ってことはね、やっぱりすごいのよ。
自分の成長のすごく前触れなんですよ。
だからね、それをちゃんと感じてほしいです。
そこでやめないでって思う。
でもちょっとあと5分なんでまとめるんですけどね。
成長の前触れ
今日言いたいのは
SNS界のルールと
成長の曲線っていうのをね、これを頭に入れて
疲れてる時っていうのは
つまりどういう時かというと
何か反応されたとか、何か言われたとか
何か裏切られたとか
何かあるわけでしょ?
っていうのがですね、成長の前触れなんですよ。
影響力が上がってる
証拠なんですよ。
だからむしろ喜んでくれと
私は言いたいわけですね。
そう。だから
疲れたんだったらやっぱりなおさら続けようと
いうことをね
言いたいんですよ。
で、ほんと極論言うと
続けるやつが勝つんですよ。
この世の中。
なんて簡単なルールなんだと思うんですけど
続ける人が勝つんですよ。だってみんなやめるんですから。
うん。
私8年間反省してますけど
やめてる人ばっかりですからね。
でもそうなったらどうなってるかっていうと
8年やってるってだけで
やってるだけですごいですね。なんですよ。
やってるだけでですよ。
そこで勝手に技術とかがね
磨かれていったりとか
話す力、書く力が磨かれていって
最終出版とかね
出したら最近決まったりもしましたよね。
これ全部発信のおかげなんですよ。
で、私がそのために何やったかっていうと
続けただけなんですよ。
わかります?だってみんなやめるから
どうせ。はい。
最後に勝つのは私だぐらいの勢いでやってますからね。
だって私絶対やめないですもん。
うん。って思うんですよ。
はい。だからね
私は普通です普通ですってよく言われるんですね。
でもその
割にあなた普通に全部やめてくじゃん
っていうね。普通だって思うんだったら
せめて続けるぐらいやったらいいやん
とか思うんですよ。
はい。わかります?
うん。だから普通っていう
自覚がある人ほど続けたほうが
いいですよって思います。だって
普通の人が生きる道ってむしろ
そこしかなくないですか?
って思ってるから、私は自分が普通だ
と思ってるからやってるんですよ。
今まで。
だからね
疲れたなって思うことね、それは
皆さんありますよ。私だってありますよ。
すごい信じてた人に裏切られたりとかね
なんかアンチがオフ会に来たりとかね
え?あなたアンチ
やったんですか?みたいなね
こととかありますよ。だけどですね
でもあんま気にしてないんですよね。
また
私の魅力にね
また引っかかった人が
いるなぐらいの感じになってるんですよ。今はもうね。
なぜなら逆の立場だったら
私そんなめんどくさいこと絶対しないから。
だからね
続けましょうっていう
ほんとそれだけ。
かつ今疲れてるって人は
何かを
自分が引き寄せちゃったってことなんです。
きっとね。
引き寄せちゃったってことはそこに何かの力が
働いてるわけでしょ。
ってことはやっぱ自分の影響力万歳
なんですよ。
ぜひそこに自信を持ってね
やってあげてほしいなって思います。
もうほんとにそれだけ
なんです。
だからね
本当にね
発信の力
発信は続けておくとね
発信で
自分の人生が変わっていくんでね
自分が何か
達成したことを書いていくわけじゃなくて
発信していく中で
発信によって自分の人生が引っ張られるんですよ。
どんどん変わっていくんですよ。
現在進行形でまさにそうですよ。
私なんて今2冊目の本の話してますからね。
2冊目ですよ。
え?ってなりません?
そう。
だからね。ほんとそんなことなんですよ。
なので皆さんも
発信に疲れたときはね
自分の引力が増してるんだと
とりあえず誰かの脳内にね
私また刻まれちゃったと
罪深い女棚ぐらいに思ってね
やったらいいと思いますよ
っていうそういうお話です。
明日ね
明日15日か
12時から13時半でね
私がこの8年間で養ってきた
発信力の秘密
どうやってそこでいろんなことを
実現してきたのか
どうやって発信のスランプから抜けてきたのか
どんな嫌なことがあったのか
どんなどん底な
出来事があったのか
どんな不幸の手紙をもらったのかとかね
これ全部公開しますんで
こちらにいる美子さんとかね
死後的おはるさんとかも来てくれますんで
ぜひ皆さんね
明日遊びに来てほしいなと思います。
無料ですのでね。
メルマガの方から遊びに来てください。アーカイブもあります。
はい。じゃあ今日はこんなところで
終わっておこうかなと思います。
とりあえず発信に続けた人はね
それ自体が素晴らしいので
それ自体がね
影響力の証なので
ぜひやってみてほしいなと思います。
それではまた。