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こんにちは、あきです。
今日もパリで学んだブレない自分の作り方の時間がやってまいりました。
さやむさん、今日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
また日本に行った時の話をしたいなと思うんですけれども、
そうですね、はい。
今年の夏、3年ぶりお互い帰って、
そうですね。
ファッション的には何か感じたこととか、
そうですね。
東京とね、あの、仕事。
3年ぶりだから、過去どのあたりと比べようみたいなね、
そうね。
比較しようかっていうのと、ちょっと思いつかないんですけれども、
とにかくすごく感じたのは、
はい。
ワンピースでも、ボトムスでもトップスでもいいんですけれども、
すごいダボダボしたもの。
そう、確かにね。
ものすごいオーバーサイズっぽいものを着てる人の、
なんて言うんでしょう、印象がね、
強かったかなーっていう感じ。
これはまあ、若い子もそうなんだけど、
上の方も、
ね、30、40、50歳あたりの方たちも、
みんなそうでしたよね。
みんなそうでしたよね。
だから、若い子のオーバーサイズと、
また40代、50代のオーバーサイズはちょっと違うかなと思いながらも、
骨格によってね、
ダボっとした感じが似合うかどうかっていうのはすごくあると思うんですよ。
私試しにユニクロに行って、
上から下までをストーンって着れるようなワンピース、
ワンピース。
着てみたんですよ。
結構緩やかなシルエットもね。
で、素材的には厚みのあるコットンだったので、
ちょっとパリッとした感じで。
だから、素材的には私ストレート体型なんですけど、
パリッとした感じのって比較的似合うんですね。
で、着てみたんですが、
ストレートの私は胸板が厚いんですね。
上半身の厚みがとてもあるので、
その厚みのまんま床まで下がると、
ものすごい厚みのある人。
これウエストマークもない感じですか?
少しあるんです。
少しある感じ。
なんですけど、やっぱり胸のあたりの厚みのまま下に下がる。
なるほど。
そうなると、ものすごい体の厚みのある人。
厚みの方が目立っちゃう感じですか?
そう、ミュージンコストみたいな。
まん丸い人みたいな感じに見えて、
なんじゃこりゃみたいな感じになって、
これは私にはダメだって。
素材的にはOKだけど、
やっぱり上から下までストンっていうのはダメだなと思って、
03:02
これは着ちゃいけないなっていうのを、
試着で感じたってことね。
試着しないとわからない。
写真とかだとね、モデルさんが着てるとなんとなくわかるんですよ。
そのモデルさんの体型と自分の体型違いますから、
着た時の感じが全く違うんですよ。
確かに。
着てみたら、ひえーとんでもないっていうことになって、
結局、購入には至りませんでしたが、
そのワンピースを街中で着てる人がいっぱいいたんですよ。
ユニクロだからね。
結構ね、みなさん買ってきてると思うんですけども、
それを見た時に、わーっと思って。
結局、そういうのも関係なくみんな着てるっていう感じですね。
おそらく楽だから。
何もコーディネートも考えなくていいじゃないですか。
オーバーサイズって流行ってるからもちろんいいんですけど、
オーバーサイズイコール体型隠しと楽チンだけにいっちゃうと、
みんながしてると、
例えば身長がすごい低い人が、
例えばホントワイドパンツ履いて、
ずるずるって引きずるような丈をやってると、
上もオーバーのね。
そうすると、もう本当に四角いキレの中に
体がすっぽり埋もってる感じで、
私のイメージだと個性が逆にない感じ。
美しさとかが見えてこないでしょうね。
基本腕ぐらいしか出てない感じになっちゃいますよね。
だから夏に日本でお友達に会うときとかに、
私は手足はそんなに太くないんですよ。
だからこれはある意味長所だと思ってるので、
細いところは出そうと思ってて、
手と足とかは出すようにしてたんです。
手を出すときは足を隠したり、
足を出すときは手を隠したりとか、
どっかを一箇所出すようにしてました。
でもある日ものすごい暑かったんです。
死ぬほど暑かったんです。
ノースリーブとかフレンチスリーブぐらいで、
ノースリーブじゃないと私耐えられないんですけどね。
なんでみんな長袖着てるんだろう?
っていうぐらい隠れてる人いましたよね。
ものすごい隠してますよね。
下はショートパンツっぽい感じ。
私とディナーに行ったんですけども、
その格好で行ったらびっくりされました。
50代でしょ、みたいな。
ショートパンツはなかなか履かない相手って言ったら知らないですね。
でも私ショートパンツ好きなんで、みたいな。
06:01
足はそんなに太くないんで、
ここだけは出せるかなと思って、
みたいなことを言ってたんですけども、
結構びっくりされましたね。
50代で履くんだとかって、
え、でも関係なくない?みたいな感じでね。
年齢くぐりするんだと思って、
それもね、ちょっとまた悲しくなって。
そういう人たちは何を着てるんですか?
もうそれこそダブって。
ああ、やっぱオーナーサイズ。
本当に上から下までダブ。
でもそれよりは私はいいんじゃないかなとちょっと思って。
ね。
それぞれの大抵の長所があるし、
あと着たい着方もあるじゃないですか。
私がカットソーを買おうとした時に、
そのカットソーって七戸丈っていうか、
袖がちょっと長めなんですよ。
で、ちょっとぴったり着る方がいいなと思ったんです。
ボートネックでね。
そしたらね、すごい、
ワンサイズ大きくなくて大丈夫ですか?大丈夫ですか?
って。
それは売り場のお客さんに?
そう。あと、まあ母も言ったんだけど、
ワンサイズ大きい方がいいんじゃない?
でも私ぴったり着たいからって言ってるんだけど、
多分ね、何だろう、着れるのかなと思ったのか、
ちょっと分かんないんですけど、
逆にオーバーサイズに着慣れてるからか、
ぴったり着るっていうのが、
違和感なのかしら。
なんかすごい言われて、
いやもうこれでいきますって言ったら、
もう本当ぴったりだったから、
オーバーサイズ着たら逆にかっこ悪いわって思って。
体の性能を見せた方が素敵なこともある。
あるからね。
いっぱいありますよね。
私もそう思った。
足のラインを見せるとか、手のラインを見せる、
体のラインを見せる方が素敵に見えるっていっぱいあるので、
いつもいつもダブダブなものは、
私はちょっとね、
クエスチョンなんだよね。
そうなんですよね。
私もそうですね。
私は日本だからね、
変な話、あんまり荷物持っていけないじゃないですか。
だから限られたコーディネートになっちゃうでしょ。
今年の夏は結構マキシスカートが私の中でブームで、
だからマキシのスカートを履くときって、
スリムっぽいやつでも、広がるやつでも、
そうするとトップスあんまりオーバーに。
ちょっとタイトめにした方がバランスがね。
よくなるじゃないですか。
マシティアスニーカー履いたり、結構ゴツめの靴を履くと、
余計重くなるから、
そうですよね。
っていう感じで、
だから体にぴったりのものとかを買ったりすると、
思わずストックがかかるみたいな。
だから私もさゆみさんと同じで、
上の結構オーバートップスのシャツとかを着るときは、
逆にパンツとかは細め段にしたりとか、
そうちょっとね、
しちゃうタイプがいいと思う。
両方はあんまり、
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両方ダブダブっていうのはちょっと難しいですよ。
難しい。
モデルさんぐらいじゃないと。
背が高くて、
モデルさんぐらいの、
ああいう感じじゃないと、
バランスが難しいなとは思いましたけどね。
あとね、
色味も、
適度に明るい色とかもあったけど、
結構地味めかなって気はしたかな。
そうですね。
私なんかね、
ショッキングピンクの花柄とか着てたら、
みんなに驚かれましたよ。
特に年代的に、
地味になっていく年代なんじゃないですかね。
周りも。
この年代だからこそ、
特に夏は華やかなものをね。
明るいのを着たいですよね。
ちょっとトロピカルっぽいイメージで、
いきたいな。
柄物とかね。
柄物が出来ていましたけどね。
結構、
いるところにはいるんでしょうけど、
なんかこうやっぱり、
青山とか表参道と、
地元、地元って言い方なんだけど、
ローカルエリアだとまたちょっと、
ギャップがある?
私の実家は大分なんですけど、
そういうところに行くと、
特にもっとギャップが。
激しいよね。
激しいですね。
この年代はこういうお洋服みたいな、
言語が出来ない。
なんかセグメントがちゃんとしっかりある感じですよね。
あるんですよ。
で、
ちょっとそこから外れるお洋服を着てると、
え?みたいな。
逆に見つけるのも大変じゃないですか、
あっちで洋服。
ないかも。
ね。
もう本当にセグメントされちゃって、
まあ考えてないと難しいのかなって気はするけど、
どうなんですかね。
青山とかにはいるのかもしれないけど、
六本木とかね。
なんか普通に見ると結構みんなダボダボだなとか、
電車の中で見る感じね。
確かにね。
本当にダボダボ。
上下両方ダボダボっていうのがすごく私はね、
多かった。
多かったな。
で、ちょっとサンダルって言っても、
なんかごついサンダル系ね。
あんまりフィミナンなサンダルっていうよりは、
結構ゴツっていう感じの、
スニーカーのサンダル版みたいな感じだったから、
全部大きく見えるっていうか、
ゴツく見える系のものが多かったかなって感じですね。
そうですね。
本当に私、プチ同窓会みたいなのがあったんですけど、
本当にね、ノースリーブのブラウスと、
ショートパンツって言ったら驚かれましたね。
ショートパンツだとしっかり中々いないと思う。
ノースリーブをね、確かに、
腕出したくないっていう人多いのかもしれない。
なんかやっぱり半袖だったり、長袖で。
やっぱり二の腕の肉とかは気になるのかしら。
気にしないで。
12:00
全然私気にしてないで、
なんかタプタプしてても、
まあいいやと思って。
だからその辺は、
メンタル的なものっていうか、
マインド的なものが、
海外にいるからなのかなとはちょっと思ったんですけど。
今のね、私の二の腕が2倍ぐらいあったらさすがに考えてない。
2倍も。
2倍って足になるじゃないですか。
今だったら別に出しても、
公開にはならないだろうなと思うんで。
だから気にしてるのは本人だけだったりするんですよね。
多分他の人ね、そこまで了視しないと思うんですよ。
気にしてない。
気にしてないし、
あとオーバーサイズで隠しとけば大丈夫だろうっていう一言、
実は太って見えちゃってるっていうところに、
気づかないのがもったいないなと思って。
もうちょっとそこ、
例えばウエストマークするとか、
ベルトをやるとか、
するだけでいいのに、
お腹の線を隠したいがために
オーバーサイズを着ることで、
逆にお腹が目立って見えちゃうんだりとか、
ってパターンあるよね。
ありますね。
だからこれはまあ、
本人の意思なのでね。
ただだから、
あんまり流行ってるのがたまたまオーバーサイズだから、
これにのっちゃったっていう感じで、
本当に着たくて着てるのかどうかは、
ちょっと私もわからないっていう感じがするんだよね。
着たいものと体型カバーと流行と、
いろいろ考えなきゃいけないところ、
女性はね、
ね、あるからね。
大変だとは思うんですよ。
だけどそこの合間をとって、
どういう風に自分に合って、
ベストなものをセレクトしていけるかっていうところに、
その人の感性とか知性とかいろんなものが、
出ますよね。
出るんじゃないかなと私は感じます。
じゃあまた来年ぐらいに、
この秋冬がどうなってるかっていう感じね。
ちょっと私も、
まだね、
今まだ季節の変わり目っていう感じで、
そろそろちょっと、
なんかジャケットとかこっち着てますけど、
まだね、
完全に冬ってわけではないから、
まだね、
ちょっと早いですよね。
冬の格好すると昼のすごい暑いからね。
暑いんですよ。
朝晩はいいんだけどね。
そう。
なのでもう11月ぐらいになると、
ね、結構見えてくるかなと思うので、
その頃またね、
またお話したいと思います。
お話しましょう。
はい。
それでは本編スタートです。
はい、本編です。
今日はですね、
すぐ着れる人の話であるとかね、
言われもない攻撃を受けるとかね、
この辺の話をしたいと思います。
感情のコントロールが効かないとかね、
その辺も入ってくるんじゃないかなと思います。
15:02
皆さんは、
神上障子さんという方ご存知でしょうか。
劇作家なんですけども、
よく新聞のコラボを書いていたり、
週刊誌とかでね、
あとは、なんか人生相談的に質問、
こういう相談があるんですって言ったものに対して答えてたりとか、
よくするんですけども、
誰が書いていた文章をたまたま読んだんですけども、
その彼のエッセイの中で出ていた実例は、
新幹線の中で見た風景なんですよね。
で、新幹線の車内販売のお姉さん、
それがたまたまね、
隣に座ったサラリーマンの方が、
ワゴンを持ってきたお姉さんに、
なんとか1個ちょうだいと声をかけたんですね。
そしたら、たぶんその売ってる方、
女性の方は、
その何々1個ちょうだいの何々が、
たぶん聞き取れなかったんだと思うんですよね。
そしたら、その方が、女性が、
はい、何々1個でよろしいですか?と、
大むがえしのように答えたと。
そしたら、ちょうだいって言った男性の方が、
1個って言ったじゃないか!とか言って、
話をちゃんと聞けよ!バカかお前は!と、
その人は叫んだと。
で、こうがみしょうじさんは、たぶん隣に座ってて、
思わずびっくりして、
ピクンとなってしまったと。
で、その女性の売り子さんの方は、
すみませんでしたと答えて、
あいにく何々は今切らしておりますので、
後でお届けいたしますと答えて、
サラリーマンの男性の方は、
あ、そう!みたいな感じで終わったと。
で、こうがみしょうじさんがチラッと見たら、
普通の中年の男性だったかと。
で、まあその後話が続くんですけどもね、
こうがみしょうじさんが、
その普通の人がね、突然切れるっていう、
この瞬間に立ち会うと、
結構ドキドキするもんだよね、
みたいな話をしてたんですね。
まあ話は続いていくんですけども、
結構切れる人、
多いなと思ってるんですね。
あとは文章になると、
途端に汚い言葉を使う人、
例えばね、
まあツイッターであるとか、
YouTubeのコメントであるとか、
チャットでもそうなんですけども、
結構ひどい言葉使うんですよね。
で、たぶん、たぶんですよ、
Facebookとか、実名でやってるコメントに、
そういう言葉は使わないんですね、たぶん。
18:03
まあ使う人はいると思うんですけど、
まあでも、私の感覚からすると、
極端に減ると思います。
なぜなら、
Facebookとかの方が、
実名が明かされてるからなんですよね。
ツイッターとか、
まあインスタもそうなんですけど、
コメントをしている限りは、
まあ本人は顔を出してるかもしれないけれども、
例えばコメントしてる側は、
写真も載せないし、
プロフィールも明かさないでいることはできるじゃないですか。
こういう時に、
人って、
使ってもいいんだっていう、
なんかスイッチが入っちゃうのかなと思うんですよ。
正直、私から見ると、
たぶんですよ。
ストレスが普段溜まってるから、
そういうとこで吐き出してるのかなっていう感じはしました。
で、この神障子さんが、
その時のね、
お前はバカかみたいなことを言ったサラニーマンに対して、
思っていたこと、
まあちょっとした違和感でもあったらしいんですけども、
その彼の言い方っていうのは、
すごくスムーズだなって思ったんですって。
つまり、
思わずとっさに出てしまったっていう割には、
結構これ、
使い慣れてるなって思ったんですって。
まあ口癖みたいなもんだから、
自然に出ちゃったんじゃないかと。
まあ抵抗がないっていう。
その抵抗感がない感じが、
違和感として感じたと、
いうことなんですよね。
だから、たぶんこの人は、
表向きは、
まあ見知らぬ相手だからね。
そこで切れたけれども、
たぶん普段からこういう言葉を使ってるから、
自然に出てしまったんじゃないかと、
いうふうに言ったんですね。
それはね、
確かにあるんですよ。
ネット上で言い続けてるから、
だんだん、
言っても当然だよねとか、
言っても、
違和感ないよね。
自然だよね。
っていうノリになるから、
エスカレートしていくんじゃないかなと、
思いました、個人的にはね。
で、
たまたまね、この間、
グループコンサルをやってたんですけども、
その時に出た質問が一つあって、
人間関係で悩んでいると。
必ず、今はね、
一人で仕事をされてるからいいんだけども、
新しい職場に行ったり、
誰かと一緒に仕事をするときになると、
なぜか、
上司の人とかね、
そういう周りから、
21:00
攻撃を喰らうと、
いつも罵られると、
で、こっちが言ってない言葉も、
いつの間にか自分のせいになって、
誤解されてしまうことが多いと。
これって自分の解釈の仕方とかね、
感じ方とかね、
そういうのが、
なんかあるんじゃないかみたいなね。
なんか難しい、
難しいです、みたいな。
そういう質問、
まあ質問というか悩みですよね。
をいただいたんですね。
で、ここで私が答えた、
本当のエッセンスだけをお伝えすると、
人間関係あるあるじゃないですか。
私も悩んだことあるんですけども、
それも最近ね、
やっぱり思っていたことと、
違ったように解釈されていたり、
多分なんて言うのかな、
ちょっとしたことで、
系統が絡んでいくような、
でも気づいた時には、
もう絡み合っちゃって、
えー、みたいな状態になってる。
で、思わず、
思ってもいないことを、
口走っていたりするケースってあるじゃないですか。
まあそういうのに立ち会ってたんですけども、
自分自身もね。
なのですごく、
赤の他人ね、
特に上司とかの、
言われもない攻撃だったりとか、
知らない間に誤解されてるとかね、
まあその気持ちはね、すごくわかるんですよ。
で、
これはね、
もう二つしか考え方がなくって、
一つはですよ、
なんで私ばっかり攻撃されるのか、
とかね、
なんであの上司は私を責めるのか、
なんで私はこういうことになると、
誤解されるのか、
っていう質問は、
ナンセンスなんですね。
まあそういう質問したくなるじゃないですか。
で、悪くいくと、
自分責めになったりすると思うんですけど、
これね、
責めてもね、しょうがないんですね。
で、一つはなぜかというと、
自分がコントロールできるところは、
自分しかないからなんですよ。
つまり、上司の人は、
たまたま機嫌が悪いかもしれない。
ストレスがたまっているから、
たまたま攻撃できる人がいることで、
自分のバランスを取ってるのかもしれないんですね。
まあもちろん原因なんてわかんないんですよ。
わかんないんだけど、
わかんないなりに、
なんか理由があって、
その対象になっちゃってるんですね。
で、そこには、
私たちは入っていってもしょうがないんですよ。
だってコントロールできないもん。
彼のストレスなんて、
24:00
私たちが解消できるわけじゃないじゃないですか。
ってことが、
もう他人が絡んでいることは、
他人の意気なので、
もう入っていかない、
というふうに決めるしかないんですね。
決めるというか、
もうそれを受け入れるというかね、
ある意味諦めるというかね、
そういう感じなんですね。
冷たいかもしれないけど、
これ自分を守るためには大切なんですよ。
あの人は、
なんで私のことを攻めるのかとか、
攻撃するのか、
なんて答えなんか、
永遠に見つからないし、
ましてや本人に聞いたところで、
もっとこじれていくし、
全くないんですね。
なので、
ここにはもう入っていく必要がない。
もう他人のことは、
他人で勝手に、
もうやってもらうしかないんですよ。
ただ、
こっち側で受け入れるというのは、
その、
どういう理由であっても、
その上司とか、
ね、
私を攻撃するとかね、
上司は私を誤解する、
あるいは悪いものにする、
なんでもいいんだけど、
その事実だけなんですよ。
そこにはコントロール、
しないんです。
じゃあ、
どこにコントロールっていうかね、
どこがコントロールできるかというと、
自分自身なんですよ。
で、
攻撃されることで、
つらいんですよ。
つらいんだけど、
実は安心している自分もいるんですよね。
一種の悲劇のヒロインになることで、
自分の居場所があるみたいな風に、
潜在的に思ってしまっていることがあるんですよ。
だから、
疲れやすいんですね。
そう思っていると。
なので、
自分が、
受け手として、
そういうことを、
引き受けても大丈夫、
というサインを、
相手にこだわって、
自分が、
勝負というサインを、
相手に送っているから、
数いる部下の中で、
その人を狙ってくるわけですよ。
狙いやすい相手が、
いるんですね。
狙いやすい相手は、
相性の問題もあるかもしれないんですけど、
受け手側が、
それを受け入れたら、
いけるって相手が思っちゃうってことなんですよ。
つまり、
彼女自身が、
私誤解されるんですって、
そういう方が、
誤解されても、
仕方ないですよね、
的な空気を出している、
ってことなんですよ。
自分でそれを、
認めてしまっているから、
その空気を出しているんですね。
あなたは、
どうしたいのか、
その彼女自身は、
誤解されたくないわけですよ。
27:00
誤解されるようなことは、
していないって、
決めればいいんですね。
それがちゃんと、
相手に伝わると、
この人を攻撃しても、
無意味だって話になってくるんですよ。
そこを、
どっかで、
私攻撃されても仕方ないよね、
とかね、
私仕事できないし、
失敗ばっかりしてるし、
って、
そういう自分なりの、
自分のことを、
自分で認めてしまっているから、
相手が、
そういう風に言うんですよ。
なので、
私は、
その方自身がね、
自分で自分を認めてあげることが、
大事なんですね。
攻撃されても、
私は私が、
自分のことを守れる、
っていうことを、
自分できちんと受け入れる、
っていうことが大事かなと思います。
それを、
むしろトレーニングして欲しいんですね。
彼にどう思われるか、
とかね、
周りの人からどう見られてるか、
っていう方に、
フォーカスするんではなくて、
私自身は、
私が自分で好きなように、
自分自身を守る、
自分が堂々としていたい、
って思ってるんであれば、
堂々としている自分になる方が、
大事で、
そこには、
相手は関係ないってことなんですよ。
なので、
自分にフォーカスするっていうのは、
そういうことなんですね。
自分にフォーカスすると、
相手は、
それをきちんと見て、
自覚してるか、
無自覚なのか分からないけど、
相手を選ぶようになるので、
攻撃する相手をね、
人によって変えたり、
やめちゃったり、
ある意味、もっと言い方をすると、
その上司の方が、
配置転換でどっかいっちゃったりとかね、
する場合があるんですよ。
でも、やっぱり、
自分自身を守れるのは、
自分しかいないんですね。
だから、
そういう意味で、
攻撃されるような、
自分を受け入れない、
まぁ、受け入れてるんだったらいいんですよ。
攻撃されていいと思ってるんだったら、
それでいいんだけど、
されたくないっていうことは、
される自分になっている、
ところがあるんですよね。
だからされちゃうんですよ。
で、それは、
自分自身を強く持てとか、
そういうことではなくて、
そういう自分でいいって、
認めちゃってるから、
っていうことじゃないかなと思うんですね。
ぜひ、
特にこう、
被害にあってね、
もらい事故みたいのもあります。
正直こっち全く関係ないこともあります。
だけれども、
30:01
それすらも、
流していけるような、
自分自身を作っていけば、
もらい事故でも、
多少のすり傷は多いかもしれないけど、
乗り越えていけるんですよ。
もらい事故を、
被害を大きくしていくのは、
自分自身だったりするので、
きっかけがどうであれね。
そこを、
自分自身にフォーカスすることで、
そういう環境すらも、
受け付けないような状態に
していくっていうのが、
大事かなと、
思いました。
はい。
これにはね、またちょっと話の続きもあるんですけど、
またいつかお話をしたいと思います。
また、
次回お目にかかりましょう。
あ、お耳にかかりましょうですね。
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