1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1217自分よりクズで10倍稼い..
2025-08-31 53:50

#1217自分よりクズで10倍稼いでる人を探そう(脱真面目)

🕔タイムスタンプ
世の中の9割の人は挑戦に飛び込めない
発プラ0期〜1期〜2期に集まる
   メンバーの特徴と違い
自信を当てにしない方がいい理由
   億超え社長に囲まれると億が通過点に💴

達成不可能そうな目標に対して
   ワンチャンいけるんじゃね?が大事
挑戦できない時はクズを探せ!
   正攻法だけが正解じゃない
どこまで厚かましくなれるか
   厚かましくないと絵を描けない

夢の難易度を決めるのは自分のサーチ力🔦
慎重派がクズに負ける理由
   自分の能力値を低く見積りがち
やったことなくてもなんとかする即受け&ハッタリ力
思い込むことは大体現実化する

真面目すぎる人はステップ論で考えすぎ
只石社長の奥様が専業主婦→パリコレカメラマンへ
すごい人ばっかり見すぎ〜〜😭😭
億をなめてかかる😂💴
コモフさんのリアルストーリー👗
   Tシャツ販売から百貨店販売までの軌跡

すごい人ばっかり見て勝手に落ち込むのはやめろ🤛
慎重でコツコツ派がクズに抜かれる原理


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サマリー

このエピソードでは、帰省の難しさやプロモーションの経験を通じて、自分より劣っていると感じる人でも大きな成功を収めていることを考察しています。また、実際の講座を通じた学びや成長についても語られています。さらに、自分よりも劣っている人が10倍稼いでいる現実を通じて、自己信頼や発信力の重要性が考察されています。環境が成長に与える影響についても話されており、周りの人々の収入の基準が自己認識に与える影響に焦点を当てています。 自分より劣っている人を見つけることが成功の鍵であるという考えが語られ、特に企業家やワーママに自らの成長を促す方法として紹介されています。周りの環境を変えることや、成功のハードルを下げる重要性についても触れられています。自身の能力を過小評価することが語られ、厚かましさが成功に繋がる重要な要素であると強調されています。また、自分より能力が劣ると思い込んでいる人々が成功する姿を観察することが、自己評価を見直す重要性を提案しています。 不真面目さを武器にしてクズを見つけ、成功を目指すことの重要性が語られています。成功法則に従うだけでなく、多様な道を進むことが大切であるというメッセージも強調されています。

帰省のトラブル
はい、おはようございます。花凛です。
今日はですね、私はさっきまた起きたところなんですけれども、今ね、私昨日まで実家に帰省しててね、
今日から自分の家に戻る、今日からというか昨日から戻る予定だったんですけれども、
なんとなんと札幌からというか新千歳から昨日、飛行機が飛ばなかったんですよね。
そんなことってあるのかと思ってね、ちょっとびっくりしたんですけどね。
昨日ですね、午前中にね、札幌から大阪の方にね、戻る予定だったんだけれども、
なんか欠航みたいになってまして、しかも理由がですね、
コリコさんもおはようございます。早いですね。
この時間はあれかな、コリコさんは何かお仕事の前というか、今日はあれか、お仕事とか関係ないもんね。
今日日曜日ですよね。最近感覚がなくて分かんないんですけどね。
そう、だからね、私昨日ね、帰れなかったんですよね。
だからね、今日もまたね、なんでこの時間にライブしてるかっていうと、実家にいるんですよ。
プロモーションの経験
実家にいて、ちょっと早く起きて、なんかね、実家にね、この人間がダメになるソファーみたいなやつがあって、
で、なかなか起き上がれないんで、そこで寝ながらですね、今ね、このライブを撮っているというね。
これ終わったら、起きて朝ごはん食べて、ちょっと帰る用意しようかなっていうね、そういう感じになります。
コリコさん、洗濯物干しながら、素晴らしいですね。
そっか、7時に洗濯物干してるんですね。素晴らしいですね、本当にね。
よしこ、早く起きすぎて二度寝しようと思ったタイミングで見つけてしまった。
すごいな、よしこは朝もっと早くからよしこの世界は回ってるわけですね。
素晴らしいですね、本当にね。
私は6時ぐらいから起きて、さっきメルマガを書いて、ちょっと送ってっていう感じでね、
一応ちょっと仕事っぽいことをしてたのかな。
だけどちょっとね、それも終わったんでね、
ちょっと少し最近思うことをね、ここにちょっと置いておこうかなというふうに思っております。
私ですね、今発信力プラスのプロモーション期間で、実は今日までなんですよね。
今日の23時59分までなんですけど、結構ね、ここ1週間とか2週間とかね、
結構いろいろな方とね、話をしたなと思っていて、
で、初プラ動向とかって話じゃなくって、
講座に入るって、いわば何か挑戦するみたいな感じじゃないですか。
自分がやったことないこととか、ちょっとよくわかんない場所に飛び込むみたいな感じじゃないですか。
言ったらそういう人の、なんていうのかな、挑戦できない感じの気持ちとかね、
どこがネックになってるのかとかっていうのをね、知るね。
すごくね、プロモーション期間って実はいい期間なんですよね。
私はですね、どっちかっていうと、皆さんもご存知かもしれませんけど、
失敗してなんぼだと思ってるんで、あんまりね、何かを挑戦するときに、
すごい迷ったりとか、なんていうのかな、躊躇するってことがね、実はあんまりないんですよね。
これは昔から。だけどそれが逆に欠点なんでね。
だからむしろ今は、何でも飛び込めちゃうからこそ、
そこで自分のリソースを使っちゃうから、私みたいなタイプはむしろね、
挑戦するときに慎重に考えた方がいいので、私は最近むしろね、
これもやりたい、あれもやりたいとかってあるんだけど、
本当にどれにすべきかなみたいなことを慎重に考えてるんですよ。
だけどですね、世の中の大半の人はそうじゃなくって、そもそも挑戦するときにね、
飛び込めない。人が8割9割なんじゃないかなというふうに思うわけですよね。
そういう人たちが話してることを聞いてですね、
私はそういう人じゃないので、100%正直共感はできないんですよ。
だって私だったらいくから。
だけどですね、世の中としてはそういう感じなんだなというふうに思って、
この期間はね、すごい自分にとって足りない部分を理解する期間っていうのかな。
世の中が私だけで構成されてるんだったらね、
この私のイケイケドンドンな感じでいいと思うんですけど、
世の中、いろんな方がいる中でですね、
自分以外の人の考えとか心の動きとかって知っておかないとね、
私もサービス提供者としてダメなんでね。
だからこの期間はですね、自分が集客やってるっていうのもあるんですけど、
いろんな人の考えを聞けてね、
勉強になったなってね、改めて今回は思うわけですよ。
成功の考え方
特に今回は私の講座の2期なんですね。
発信力プラス2期なんですよ。
2期っていうことが何を示してると思いますか、皆さん。
これはね、非常に私みたいに何か講座とかやってる人はすごい感じると思うんですけれども、
あこもすさん、無事に帰れましたかっていうことなんですがね、
なんと帰れておりません。
昨日なんかね、飛行機欠航やったんですよね。
なので特にね、何かその転航とかじゃなくって、
なんか機材がないとかね、なんかそういう感じだったらしくって、
で夫がすぐね、その後航空会社に問い合わせとかしてくれて、
無事今日の同じ時間の便をね、取ってくれたので、
だから今日午前中にね、今日はさすがにそんなことはないと思いますんで、
帰ろうかなと思っています。
でですね、なんだっけ、それは大変でしたね。
ありがとうございます。
そうなんですよ、冬の札幌とかだったらね、JR止まったりとかね、
飛行機止まったりとか結構あるんで、それは警戒してるんですけどね、
まさかこのタイミングで欠航とかなると思わなくてびっくりしました。
なので昨日途中で駅降りてね、また家帰ってくるっていうね。
だから息子がおばあちゃんと感動の再会を果たしてましたけどね。
なんかおばあちゃんすごい好きなんでね。
なんだっけ、そう、それでこういう講座やってると、
一つのその同じ講座を何期か連続してやるっていうことがあったりするんですよね。
私はあんまりですね、同じ講座を、
例えば5期とか10期とか今までやったことないんですよね。
そういうのをやる前に、もっと別の何かを生み出してしまうので、
効率は、コスパはそんなに良くないかもしれないんですけど、
あんまりやってないんですね。
だからね、今回初プラが一番多いのかな、そういう意味では。
ゼロ期、1期、2期ってきて、今回一番多いんですね。
だから今回言ったら3回目のプロモーションなわけですよ。
そうなってくると非常に面白いなと思ったのは、
やっぱゼロ期、1期、2期でですね、
来る人の感じが全然違うんですよね。
でも考えてみたら当たり前ですよね。
ゼロ期っていうのは、
主催者自身も中身がどうなるかわからない状態なわけですよ。
走りながら考えていくみたいな。
これも人によるんですけどね。
完璧に、例えばコンテンツの中身とかを作り込む系の人だったら、
ゼロ期の内容と2期の内容って多分変わらないし、
っていう感じなんですけど、
私はですね、走りながらやっていくタイプなので、
ゼロ期は私自身もよくわかってないみたいな状況から始まるわけですよ。
そこからメンバーさんのレベルとか、
いろいろ見ながらコンテンツ作ったりとかやっていくんで、
ゼロ期はね、これ結構びっくりされることもあるんですけど、
ゼロ期のコンテンツってほとんど作ってないんですよね。
項目は作ってるんですけど、
あとは皆さんの顔を見てというかね、
反応とかも見ながら一周一周発信していくっていう感じなんですよ。
だからゼロ期っていうのはよくわかんない中で飛び込んできてくれる人なんでね。
どっちかというと飛び込み力が強いタイプで、
傾向としてちょっと似てるんですよね、ゼロ期のメンバーの人たちが。
だけどですね、それが0、1、2っていう風になってくると、
ゼロ期を見送った、1期を見送ったっていう人が、
要は2期に入ってくる場合もあったりするわけですよ。
とか、あとは2期の直前で私のこととか知ってくれて、
入ってくれる人っていうのもいるので、結構やっぱりバラつきがあるなと。
で、慎重派の割合が割と多いなっていうのがやっぱり2期なんですよね。
だからね、そうするとどういうことが起こってくるかっていうと、
やっぱり申し込みの入り方も全然違うわけですよ。
ゼロとか1とかっていうのは、やっぱり最初の方が申し込みが多いんですね。
だけど2とかになってくると、やっぱり見送ってる人たちとかっていうのも入ってくるんで、
やっぱり後半の方が申し込んでくれる人が多いっていう感じになりますね。
そうそう、だから今回もトータル出た30人ぐらいなのかな。
ちょっと仕分けてたりとかするんで、全員初プラに入れてないんですよね。
だから入れてない人含めて30人って感じ。
初プラに入るのは多分20人ぐらいかなっていう感じですね。
今日どうなるかによってちょっとまた変わりますけどね。
だからトータルとしては数としてそんなに変わってないんですけど、
やっぱりちょっと傾向として内訳が違うなっていう感じはすごくしてますね。
アコースさん、大変でしたそうなんです。
赤さんもおはようございます。
おはようございます。
なんかアイコンまた変わってますか?
なんかいいですね。
いつもなんかアイコンがちょっとずつ変わってる気がする。
赤さんさん、そんなことないですか?
そう、だからね、なんか面白いなって思って見てたんですよね。
そんな中で今日私が伝えたいのはね、
自分よりクズで10倍稼いでる人を見たらいいよっていう話なんですよね。
これはですね、私が考え出した言葉じゃなくて、
私が仲良くさせてもらってて、
この間ライブもしてる働くまちゃんのメンターさんというか、
推しのね、しーはらさん、しーはらたかしさん、しーくんって言われてる方がいらっしゃって、
しーさんがですね、私しーさんって呼んでるんですけどね、
しーさんがYouTubeでチャンネル持ってるんですね。
で、YouTubeでチャンネル持ってて、
そこでね、結構いろいろお話されてて面白いなと思ってたまに見てるんですけど、
そこで言われてて、確かブログか本でもおっしゃってたと思うんですけどね、
なんか自分よりクズで10倍稼いでる人を見ましょうみたいな話があって、
いやこれ確かに本当にそうだよなと思ったんで、
この考え方をね、皆さんにもシェアしたいなと思って、
今日お話をしています。
はい、コモスさん、タイプが違うのですね、時期によって。
はい、なんかそれがすごくね、面白いなって思いますね。
アンサーさん、お米の花、そうなんですか。
なんかいいですよね、そういうのできてね。
私もなんかそういう自分のアイコン的なものがあったらね、
徐々にアイコンとか変えるのもできるのになーなんて思ってますけどね。
そうそう、だからね、
時期の人を見て特に思うのは、やっぱ自信がない人が多い。
自信がないっていうのと、今やらなくてもいいっていうのを持ってる人が
自己信頼の重要性
割と多いなっていう印象はあるんですよね。
ただですね、1回決めたら飛び込んでくるみたいなのもあるんで、
今回もそのパターン結構あったなと思います。
なので、後半から結構お申し込みとかね、くださったんですけどね、
やっぱなんか腹が決まったらね、シュッと行動する感じなんだろうなって思ったんですけど、
今じゃなくてもいいかとか、来年でもいいかみたいなのは、なんていうのかな。
それさっさとやった方がいいと思うんでね。
さっさとやった方がいいみたいな話はよくするんですけど、
自分に自信がないっていうところについては、
なかなか一町一石では難しいっていうところも正直あるじゃないですか。
でもそうなったら、やっぱ何もできないんですよね。
自分に自信がないから、発信してもどうせファンとかできないだろうとか、
そこから稼げるとか、絶対ないだろうとか、なんかなるんですよ。
そうなってきたら、やっぱりこの発信力プラスがどうとかだけじゃなくて、
ありとあらゆることに挑戦できないとか、
ストレッチゴール、目標がいつも実現可能な目標ばっかりになっちゃうんですね。
そうすると、やっぱり大した成長とかならないんですね。
だからね、なんかそれめっちゃもったいないなって思って、
そういう人に、ちょっとこの言葉を今日は送りたいなと思いました。
環境と成長
自分よりクズで10倍稼いでる人見てみと。
クリコさん、やるから自信がつくというのもある。
そうなんですよ。
だしね、そんなにやっぱりね、自信っていうものを当てにしない方がいいですよ。
なんか私本当に、なんだろうな、それこそ出版スクールでね、
それこそみんな奥越社長とかばっかりなんでね、
120万かけて出版スクールに行くと、そこに120万かけられる人たちだから、
やっぱ収入のレベルとか、練習のレベルとかめちゃめちゃ高いわけですよ、基本的に。
たぶん私、めっちゃ下だと思うんですよね、その中でね。
一応さ、自分の練習で言ったらさ、
世の中のピラミッド的に言ったら上位何パーとかにいるはずなのに、
さらにその上の世界があるから、なんか超小物みたいになってたんですよね。
それは別にいいんですけど、その中で、
私とかだったらね、例えば自分の練習ってまだ奥とか言ってないから、
奥が一つの目標というか、
みんなに目標として設定されるところなんですよね、周りの人に。
その時に周りの人っていうのは、
出版スクールの方ってどこ目指してるかっていうと、
何十億とかいう世界目指されてる方とかもいるわけですよ。
自分はまだ奥だから、
なんかもっと10億、20億、30億にしないととか言ってるわけですよ。
そうなったらね、やっぱりその人たちはその人たちで悩んでるんですよね。
どうやったらその数億円とか、例えば10億、20億にできるかって、
それを絵が全然描けない。
それ私も一緒なんですよね。
奥とかってありがたいことに周りがちょっと言ってくれたりするところもあるけど、
その絵が自分の中でそこまでまだ描けないんですよね。
5千万、6千万、7千万ぐらいはなんとなくわかる気するんですけど、
1億って見えないんですよ、自分の中でみたいな話をしてて。
でもそうしたらその奥越えの人も、
奥越えの人から見たら私の1億の絵は描けるんですよ、簡単に。
だけどその人は言ったら10億未満ぐらいだから、
10億とか20億の絵は描けないっていう話をしてて、
だからみんな一緒だよねみたいな話をしてたんですよね。
【コメント】カリンさんは経験豊富で優しいから、目標を決めて進められるのは気持ちわかります。
まずいとストップかけてくれそうだから。
ありがとうございます。
【コメント】小牧さん自信ないけどまずはやってみる。
ですよね、小牧さんもまさにやってみる全身ですもんね。
【コメント】プリコさんまだ奥って初めて聞いた。
そうそうそう、そうなんですよ。
なんかもうね、私バグってきてね、感覚がね。
【コメント】しーたかさんおはようございます。
タイトルに引き付けられてきましたっていうことで。
そうなんですよ、自分よりクズで10倍稼いでる人を見ろっていう話をね、
今日はしてみたいと思いましたよ。
私あのさ、しーたかさんが出演された、
春本美子さんのセミナーまだ見れてないんですよね。
あれをすごい見たくてしょうがないんですけどね。
ちょっとどこかで時間見つけてみたいなと思ってます。
そうだからね、やっぱ環境ってすごいなと思って。
その出版スクールとかやったら、
奥って全然、全然なんていうのかな、
そういうことじゃないんですよ。
だから私とかもね、一応たぶんね、
友達とかから見たらね、
それなりに稼いでる人ってなってると思うんですよ、たぶんね。
もう自分でもよくわかんなくなってくるんでね。
私その、なんていうかな、
昔の自分から見たら今の自分って、
たぶんめちゃめちゃ稼いでると思うんですよ。
そう。
【コメント】あ、おはようございます。朝からクズ。
そう朝からクズ。
朝なのにクズっていうね。
朝ライブとクズって見つかわしくないですよね。
【コメント】感覚バグるのも。
わかりますよね、きっとこもすさんもね。
【コメント】昨夜はありがとうございました。
いうことで、ここは何か交流されたんですね。
そう、で、
何だろう。
そうだからね、なんか環境恐ろしいなと思って。
だから昔の私からしたら今の私って、
そのなんていうかな、理想としたこと全部叶えてるはずなんですよね。
その、稼いでること、桁とかも含めてね。
ていうかそもそも1000万みたいなところも、
入社した当時の私にとってはちょっと遠かったわけですよ。
新卒の私とかからしたらね。
だからさ、
それをさらにどんどん超えている自分なんていうのは
想像がつかないわけですよ。
だから今の私もやっぱそれなりには、
なんていうのかな、
なんかその時から見たらすごいはずなんだけど、
もう周りがすごすぎて、
奥は通過点みたいな感じになってるわけですよ。
で、
まだ奥行ってないの?とか言われるわけですよ、私とか。
いや、どういうことなんだろうと思うんですけどね。
小本さん、昔より稼いでるけど、
すごい人に会うとそこを見てしまう。
そうなんですよね。
で、私はあまりその金額で、
例えばそのなんていうのかな、
この人が何十億稼いでるからすごいみたいに思うわけでもないんですけど、
ただ周りの基準値が当たり前に高いと、
本当に奥が大したことないような気持ちになってくるんですよね、不思議に。
私自分がパナソニックにいた時代とか、
その役員報酬やってたんでね、
役員の方の要はお給料決める、
その報酬の設計をするとか、
支給カーブを描くとか、
KPIを設定するとか、
そういうことをやってたんですね。
例えば社長が対外的に公表している、
なんかの指標ってあるんですよね。
それを何パーセント達成したら、
どのぐらいの金額がもらえるみたいなやつを作っていてね。
目標の設定と、
実績の確認とかをやってて、
収入の基準
しかも社長とかって桁が違うんでね。
当たり前ですけど、億以上なんでね。
だから当時から言ったら、
億以上のお金をめちゃめちゃ扱ってたので、
だから普通に、
めっちゃ言っちゃ悪いんですけど、
例えば執行役員とかで、
年収とかが何千万みたいな人がいたとして、
例えば7千万の人とかがいたとしても、
もっとすごい人がいるから、
この人なんか今年こんな感じなんだ、
しょぼいなみたいな感じだったんですよね。
しょぼいって言ったらあれなんですけどね。
ちょっと今回残念だなみたいなことを
すごい思ってたんですよね。
だからやっぱりなんか、
基準値って怖いなってちょっと思ったんですよね。
そうちょっと話それちゃったんですけどね。
だから、
なんか、
出版スクールではそう、全然なんか、
何十億も稼いでる社長からしたら、
億なんて本当に大したことないし、
億を作るのなんて本当一瞬みたいな感じなんですよ。
だからなんか、
なんでやんないの?とかってずっと言われて、
むしろなんでやんないの?みたいな。
やり方わかんないんですよ、みたいな。
絵が描けないっていうか、
自分が1億とか稼いでるところ、
想像がつきませんみたいなこと言ったら、
そんなんすぐじゃん?みたいな感じなんですよね。
だけど、その社長もやっぱりとはいえ、
なんか自分も、
例えばその50億ってなったら、
今その十何億とか見えてるけど、
50億まで行こうって言われたらいけないから、
それと同じだよね?みたいなことを言ってて。
一緒なのかどうか全然違うような気しますけどね。
でもなんかそんなようなことを言ってて、
でもなんかそういうもんなのかもなと思って。
だから自分の中で、
結構達成不可能そうな目標ってあるじゃないですか。
それに対して、
ワンチャンいけるんじゃない?って思えることが、
結構大事なんじゃないかなって私は思ったんですよね。
小牧さんすごくいい献金をされたのですね。
うちは主人がその数字の表を作ってくれてますが、
数字で見るが大事ですよねっていうことで。
そうですよね、数字で見るの大事ですよね。
だから今年から私も税理士の方とかも入れてね、
ちょっとその辺はいろいろやってるところなんですけど、
なんか世の中ってやっぱすごい広いんですよ。
すごい広いってことに、
皆さん気づいてるはずなのに、
日々の生活だと関わる人とかって同じじゃないですか。
だいたい稼いでる額似たような人が、
例えば会社だったら集まってたりとか、
保育園とかのね、例えばママ友とかだったらね、
それはちょっと収入に開きとかあるかもしれないけど、
言ってもね、
だいたいそんなめっちゃ驚く人とかと出会わないわけですよ。
日常だったらね。
そうするとですね、世の中は本当は広いはずなのに、
世界は本当は広いはずなのに、
そこが小宇宙であり世界みたいになるんですね。
そうすると、
例えばですね、自分が今500万稼いでますとかってなった時に、
その周りにいる人も500万から700万稼いでるみたいな集団だったら、
そこから例えば1億稼ぐみたいな発想とか、
成功の基準値を上げる
1000万稼ぐみたいな発想って多分出てこないんですよね。
出てこないし、
なんかすごい遠い世界に感じちゃうんですよ。
だけど逆に言うとですね、
周りが本当に当たり前に何千万とか稼いでる世界とかだったら、
なんか本当にそれが普通に思えてくるみたいなのってあるんですよね。
だからそこの基準値上げるっていうのがね、
やっぱり結構大切だよなって思いましたね。
これわかりやすく今、稼いでる額の話をしてるんで、
別にそれ以外のことでも全部一緒なんですけどね。
かんさんさん、
初代の強さは積み上げがあるから、
一から全部できる強さがある。
そうですね、それありますよね。
そうそう、だからね、
なんか大事だなと思ってて。
とはいえ皆さんですね、
特にワーママとかやってたりとかするとね、
仕事と育児で割れてしまって、
自分のやりたいこととかをそんなに考える間時間がそもそもなかったりとか、
クズを探す重要性
そんなスケマ時間で自分がすごい成長できるイメージが持てないっていうのってあると思うんですよ。
で、かりんさんはね、
企業家で時間があるから結局いろいろ挑戦できますよねって思う人も多分いると思うんですよ。
だからそういう時にぜひ見てほしいのが、
自分よりもクズなやつを探すってことなんですよ。
それはでもね、世の中を知るっていうことだと思うんですよ。
なんかね、皆さんね、上に上にとか高尚な人ばっかりを見過ぎだと思うんですよね、ちょっと。
だけどさ、世の中ってそういうもんでもないから、
結局なんか自分が見るものが自分の世界みたいになるわけですよ。
これヨシ子とかもどっかで言ってたと思うんですけど、
例えばヤフーとかさ、
ヤフーニュースとかでね、
自分が気になるニュースをめっちゃ検索したら、
それしか出てこないみたいな現象ってあるじゃないですか。
だけどそれが自分の小宇宙じゃないですか、言ったら。
だから本当は世の中でいろんなこと起きてるのに、
自分のスマホはすごく自分の思考に最適化してるって感じなんですよ。
自分の思考とか自分の興味関心に最適化してる。
だからみんな世界が見えてるようでね、実は見えてないっていうことが結構あって、
それが結構怖いなって思うんですよね。
さくみなさんおはようございます。
さくみなさんのワークショップも今日まで締め切りですよね。
いろんな方が紹介されていて。
やっぱりでも本当に自分の好きを見つけることとかね、
いろいろ行動力がある人ってついついいろいろやりがちなんだけど、
コアにある部分とつながらないとやっぱ結局ね、
いろんな行動も効果的じゃなくなっちゃいますからね。
だからぜひ興味がある方はさくみなさんのワークショップ、
今日まで締め切りなんで、初プラとまとめて申し込んでください。
でも発信でも結局一緒ですからね、そこをやらないといけないし、
それを初プラの講座でもやっていくんだけど、
例えばエコノミーのクラスの人とかね、
その人生のたらおろし一緒にどこまでできるかっていうところは正直あるんでね。
だからそこは個別でね、セットでやってみてくださいよ。
レコメンドも良し悪しっていうのが本当にあって、
だから自分の世界が気がつかない間に自分の思考、
自分が良しとする興味関心に最適化されているっていうのが、
今の時代なんですよね。それはネットの方でもそうだし、
やっぱりリアルの世界でもきっとそうだと思うんですよ。
だって新しい場所に、例えば出版スクールに120万かけて飛び込まなかったら、
私は奥が通過点っていう世界線にそもそも身を置けないわけじゃないですか。
そうしたらやっぱりリアルの友達とかが普段会う人になるから、
奥が当たり前みたいな人に私、囲まれて生きてるわけではないんでね。
そうなったら変わってくるじゃないですか。
出版スクールで特にめちゃめちゃ思いましたね。
出版スクールって本当にありとあらゆる業種、それこそ医師とか弁護士とかね、
どっかのお会社さんの執行役員とかね、すごい人とかいっぱいいるんですよ。
そうなったら本当にバグってくるんですよね、変な話。
各界の著名人とかもいたりするんで、何なんだろうここはみたいになってくるんですよね。
普通にホリエーモンと繋がってる人とかいたりとかね。
いろんな、私が思い描く有名人みたいな人と普通に繋がってる人がいっぱいいるんですよね。
そうなんですよ、ハルさん。奥が当たり前に囲まれる世界線。
奥が通過点ですよ。何そんなとこで悩んでるの?みたいな感じなんですよ、私とかね。
なんでまだ奥行ってないの?みたいな。
なんでって聞かないでくださいよって感じなんですけどね。
だからすごい世界線だなって思ってて。
でも結局そこにいるから、なんとなく自分もそれが当たり前になってきて、
ちょっと厚かましくなってきて、ワンチャンいけるんじゃないかとか思っちゃって、
奥を目指すビジネスピッチに登壇して、
最後最大フォントで、私たちが目指すのは奥ですとかやっちゃうわけですよ。
今ほとんど1円も稼いでないのに、その分野ではね。
だから何やってんだって感じでもあるんですけど、
でもそういうのが結構大事なんじゃないかなと思うわけなんですよね。
とかも思うし、私今ね、レッド関西っていう、
関西県の女性起業家のビジネスコンテストに今ちょうどエントリーしようとしてて、
エントリーはもう一応してるんですけど、エントリーシートを出さないといけなくて、
それをちょっとぼんやり考え始めてるんですけど、
結局ああいうところも、どこまで厚かましくなれるかというか、
今の自分がそんなに大した人間じゃなくても、
やっぱり奥とかそれ以上とか世界とか、
そういう大きい絵をいかに描けるか。
だって今の自分だとそこ遠すぎるんですよ。
遠すぎるけど、エントリーシートの段階でそこまで描かないといけないわけですね。
だからね、やっぱりね、描くためには、
自分がそうできると思わないといけないわけじゃないですか。
それをね、どこかでね、とはいえ私これダメだなとかいけないなって思ったらね、
たぶんそれがエントリーシート上にミス化されてたぶん落ちるんですよ。
だから本気でできるみたいに、ちょっとバカにならないといけないみたいなところをすごい私は感じていて、
そのために大事なのが、自分の環境を変えるっていうのも一つあるし、
挑戦するための思考
それともう一つあるのが、自分よりクズを発見するっていうやつなんですよ。
だからね、世の中ってね、難しく考えようと思ったらいくらでも難しく考えられるし、
ハードモードに生きようと思ったら、たぶんいくらでもできるんですよ。
例えばですね、東大卒業してます、京大卒業してます、それで起業してます、
それでめっちゃ稼いでますみたいな人の情報を見に行こうと思ったらいくらでも見れるんですね。
そしたら私とか東大とか京大卒業してないから、
じゃあ東京大学の院を目指した方がいいのかなとかね、そういう方向になってくるわけですよ。
すごい遠いじゃないですか、なんか。
だからそういういわゆるハイスペックな人が当たり前に成功しているみたいな世界線だけを切り取ってみるとね、
なんか自分はそうじゃないから、そうならないといけないんじゃないかとかってなってくるんですよ。
だからすごく稼ぐことが難しく感じるんですね。
だって私あの人みたいな学歴もないし頭の良さもないから、
じゃあ私は多く稼ぐの無理だなみたいになっちゃうんですよ、そこだけ見てたらね。
だけどですね、例えば私みたいにもともと会社員をやってました。
そういう人が会社員辞めてね、それから何十億とか稼いでますみたいな世界線を見に行ったら、
そういう人もいっぱいいるわけですよ。
だしね、もっと言うんだったら、私なんかよりも全然ダメでって言ったらあれなんですけど、
例えばもともとニートでとかね、全然なんか何も学歴もなくてみたいな人がいたとして、
バカにしてるわけじゃないですよ。
ただ私とちょっとバックグラウンドが違うじゃないですか。
違う人が例えば何十億稼いでるみたいな世界線があるとしたらですね、
ワンチャンいけるじゃんとか思うじゃないですか。
だからですね、自分がいけるかどうかっていう時にあまり上を見すぎないっていうのも、
上というか正規のルートを見すぎないっていうのもなんかすごい大切だなと思うんですよね。
それだけが正解じゃないから。
それをコントロールできるのは自分のサーチ力によってコントロールできるんですよ。
だからこそね、なんか結構ね、皆さんね落ち込みすぎだと思うんですよね。
母さんさ、思うことではなく思い込みきれることが大事。
そうです。思い込むっていうのが大事だと思うんですよ。
思い込むから勘違いできる。だから挑戦できるっていうのってあると思うんですね。
なんか挑戦する時に自分絶対できないって思って挑戦する人って多分いないと思うんですよ。
なんかちょっとどっかで、あ、これ私頑張ったらいけるんじゃないとか思えるから、
結局例えば講座に入ったりとか、その中コンテストに出たりするわけですよね。
1%も多分可能性がないのに出る人ってね、本当にただのバカみたいな感じだと思うんですよね。
だから基本的にはね、ちょっとそれを感じられないと人ってね、多分挑戦できないんですね。
伊豆花さん、ただの専業主婦から起業います。
お、そうですね。そうそうそうそう。そうなのよ。
そういう時にさ、例えば伊豆花さんがね、すごい会社で働いてきて、専業主婦歴全くなくてそこから起業してますみたいな人ばっかり見ちゃったら、
自分のパターンの人いないじゃんみたいになって、できないみたいな方に多分働くような気がするんですよ、気持ちがね。
だからね、自分みたいな人もそうだし、自分みたいな人をでも見てもね、人は結構ね、何ていうか躊躇するんですよ。
例えば私が私みたいな人を見て、お手企業とかでね、例えばパナソニックで何とかやってました、その後起業して稼いでますみたいな人を見たとしたら、
でもきっとあの人は会社員自体から優秀だったんだろうなみたいに思うんですよ。
そしたら私別にそこまで優秀じゃなかったから、だから私ダメだみたいになるんですよ。
だから多分ね、同レベルの人を見たとしても人はね、結構ね、落ち込むというか、あなただからできたんですよねってなるんですよ。
その時に何をやったらいいかっていうより、自分よりも確実にクズを見る、見に行くってことですよ。
そしたらね、やっぱりね、こいつでもいけるんだから、いけるだろうみたいになってくるんですね。
やっぱりこの勘違いがね、大事なんですよね。
特に身長派の人とかっていうのは、自分の実力をすんごい低く見積もってるんですね。
能力を過小評価しない
だから私結構ね、これ会社員時代からなんですけどね、結構いろんな方見てきてる。
もっというのは学生時代に寮長とかやってて、結構いろんな学生さんをね、見てきた立場から言うと、
なんていうのかな、やっぱ能力の差ってね、そこまでないなと思うんですよ。
ただ、本当に理解力がない人とか、ベースができてない人はダメなんですけど、
そうしたらちょっと私も自分の手に負えないんでね、そうしたスコープの対象外だとして、
ある程度できる人で見た時には、能力値って多分そこまで変わらなくて、
じゃあ何が変わってるんだろうと思ったら、やっぱ厚かましく飛び込めるかどうかっていうところで、
その厚かましく飛び込むためには、自分の能力値をね、やっぱり下に見すぎたらダメなんですよね。
身長派の人の傾向としては、能力値をめちゃめちゃ低く見積もってるんですよ。
だから本当はレベル100なのに自分のこと10ぐらいに思ってるんですね。
だから当たり前にレベル100の挑戦ができないんですよ。
そこでですね、レベルがすごい低いのに、厚かましい人が勝っちゃったりするんですよね。
わかります?
だからね、結構身長派で実力下に見積もってる系の人は結構損してると思うんですよ、私。
だって実力めっちゃ高いんですもん。
だからそういうことに私もよくあるんですよ。
なんか私のとこにコンサルとか受けに来てくださる方って、やっぱ傾向として結構できる人が多いんですよね。
それは私すごく嬉しいんですよ。
私できる人とか好きなんでね、頑張ってる人とか好きなんで嬉しいんですよ。
だから全然学歴とか、私より上なんて人もザラにいますし、頭がすごくいいなと思う人とかもいっぱいいるんですね。
でもそういう人が、カリンさんすごいですって言ってくるわけじゃないですか。
だからそれってなんかすごいたまにね、なんか不思議に感じる時があるんですよね。
今私はあなたのコンサルをしてるのか、あなたが私にコンサルをしてるのかみたいな。
そう、本当に能力値だけで見るとわかんない時があるんですよ。
でもじゃあその差って何で生まれるのかっていうと、やっぱ厚かましさなんですよね。
私はやっぱり副業した時も、独立した時も、株式会社を立ち上げた時も、もちろん不安はありましたけど、
でもできると思うからやるわけですよね、基本的には。
でもそれに別に根拠とかはないわけですよ。
だけどなんとなくいけるんちゃうと思ってやるわけじゃないですか。
これは結構大事だなと思うので、皆さんも今日から是非ですね、クズを見に行ってください。
クリコさん、社内でも男性の方がやったことないことでもできるって言っちゃって、後から頑張るタイプの方が多い気がする。
男性の方がね、そうだね、この辺はプライドとかもあるかもしれませんよね。
カッコつけたいみたいな、男性はね。
だけどね、やっぱりこの張ったりみたいなのがね、大事な時も私はすごいあると思うんですよ。
やったことがなかったりわかんなくてもね、とりあえずやるみたいな。
特に企業とか自分でサービス提供する人は、これめっちゃ大事だと思いますね。
私も自分にオファーが来たことって基本受けてるんですよ。
自分のその相性の合わない人のやつとか、そういうようなことはありますよ。
なんですけど、自分がちょっとやってみたいなと思って、やったことないこととかあるんですよ。
でもこれ基本全部受けてるんですよね。
例えばね、キクノさん、ボイシー一緒にやってるキクノさんから、
婚活時代に100名規模のセミナーに登壇してください、有名な編集長と一緒にとかって言われたやつとかも即受けましたし、
もう何が何なのかよくわかんないけど受けましたし、
婚活事業者様向けにプレゼンしてくださいっていうやつもよくわかんないけど受けましたし、
会社員時代とかだったら、それこそ日経ウーマンの編集長と対談してくださいって言われた時に、
わかんないじゃないですか。何を喋っていいかとかわかんないじゃないですか。
だけどもう秒で受けるんですよ。なぜならやってみたかったからみたいな。
で、やり方は後から考えるんですよ。
でもそういう風にしたらやっぱ次から次へとオファーが来たりするんでね。
だからね、受けるって大事ですよね。
やりますって言うってことは何とかするってことなんでね。
だから何かその何とかする力もめっちゃ大事だと思います。私はね。
そんな感じかな。だからね、
今日そのプロモーションの最終日なのでね、
ちょっとそれに迷ってる人がどれだけこれ聞いてるかもわかんないんですけど、
もっと自分の能力を課題評価した方がいいですよ。
世の中本当に大したことない人いっぱいいますから。
大したことなくて稼いでる人マジでいっぱいいますから。
だからね、そういう人ももっと見た方がいいですね。
俺イケるんちゃう、私イケるんちゃうっていうね。
全てはイケるんちゃうっていうすごく不確実性の高いことで成り立ってる気がするんですよ。
それがあってても間違っててももうどっちでもいいと思うんですよね。
だから私とかも周りがさ、奥は通過点みたいなことをずっと言ってくるから、
そしたら何となく奥っていうのがもう自分にとってそんな大した筋がないように見えてくるんですよね。
それがあってても間違っててもどっちでもいいんですよ正直。
だってできるって思わせてもらったらそれでいいだけなので。
【コメント】しいたかさん、カシンも貼ったりも大事。でも苦手。
いやそうですよね。いやわかりますわかります。
そんな簡単にねできるっていうことではないと思うんですけど、
でもそういうしいたかさんはやっぱりちょっとねクズのサンプルが足りないんだと思うんですよ。
挑戦することの重要性
だからなんかそのクズのサンプルなしになんていうのかな、
私は稼げるとかできるとか思ってもサンプルがないから確信持てないじゃないですか。
私どうせあなただからできたんですよねって人ばっかりなっちゃうから。
だからねぜひクズを探しに行ってほしいですね。
【コメント】私はできると思い込む。
そう。やっぱり思い込みが現実になってきますよなんでもね。
そう私発信してた時ねアメブロのトップブロガーになってみたかったんですよ私はね。
でなんか慣れるんじゃないかと思ってたら慣れたしね。
ボイシーのパーソナリティとかもやってみたいなと思ってたら
ヒクロさんからそういうふうにお誘いがあったりとかもありますしね。
副業もやってみたいなと思ったらなんかできましたし。
会社もね会社というかなんかやっぱり自分の好きなことで毎日暮らしたいなと。
私はそれに命を燃やしたいから労働時間が減らなくてもいいと思って辞めたんですよ。
そしたら現実そうなってますよね。
良くも悪くも。
私の労働時間は確かに会社員時代のピークから比べたら減ってますよ。
だけどそんなに減ってないです。
そんなに減ってない。
だけど私それでいいんですよ働くの好きだからね。
とか思うしやっぱ自分が思うようになるんですよね。
あとねなんだろう私ね今ね住んでる場所大阪で住んでる場所がねタワーマンションなんですけど
駅のすごい近いんです駅にすごく近くって
私が独身時代に住んでた場所があるんですね。
その場所は普通のマンションだったんですけど
そこのそこが好きだったんですよ私その場所が好きだったんですね。
すごいそのエリアが好きで。
もし結婚したら私は絶対このエリアに住みたいなって当時思ってたのね。
でその時に私の住んでたマンションの向かい側が
まだビルが建ってたんですよなんかオフィスビルみたいなやつが。
このビルのあたりにマンションとかあったら私絶対買うのになって思ってたんですよ。
買うというか自分が買うんじゃなくて旦那に買ってほしいなみたいな。
そこ住みたいなって思ってたんですね。
だけど当時そこにはオフィスビルが建ってたわけですよ。
普通に会社のビルが建ってたんだけど
そこから3年後とかした時に私結婚したんですよね。
で結婚したらそこのオフィスビルがなくなっててね。
でここ何できるんだろうと思ってたらそこにタワーマンションが建ったんですよ。
すごくないですか。
でそれを夫がね買ってくれたっていうね。
だからねやっぱ思っとくって結構大事だと思うんですよ。
そうそうそう。
だから私今でもすごいなんか変な気持ちになる時があるんですよ。
あの時ねあの一人暮らしのマンションから見てた場所。
で大体この辺にマンション、タワーマンションとは思ってなかったんですけど
マンションとか建ってほしいなと。
で私そこに住んでそこから毎日仕事とかできたら最高だなとか思ってたんですよ。
そしたらねマンションが建ってしまったっていうね。
これ相当すごいですよね。
そうだからねなんか今でもすごい不思議な気持ちになる時があります。
水原さんすごい声に出して周りに言ってたんですか?っていうことで。
私はなんかね声に出して言ってるっていうよりは
周りが言ってきていけるんじゃないかって思うパターンの方が私は多いような気がします。
独立できるよって誰かに一言でも言われたらそれをどんどん真に受けていくみたいな。
副業できるよと言われたら真に受けるみたいな。
そう真に受けて勘違いしていくみたいな感じなのかな。
こもすさんすごいですねっていうことで。
ありがとうございます。でもそういうことってなんかあるような気がするんですよね。
だからねみんなちょっとねやっぱり真面目すぎるっていうか
AになったらBでBになったらCって考えてると思うんですよね。
だからAからCを達成するには絶対にBを経由しなきゃいけないと思ってる気がするんですよ。
だけどそのCになる方法っていうのは一つじゃないわけじゃないですか。
例えば1億稼ぐってなった時にいい大学を出ていい会社を出て
そこで僕を達成するみたいなのがABCなんですよね。
だけど実際はAからどんってCに行く方法もあって
全然いい学校も出てないしなんか全然すごくないんだけど
なんかどっかで特化してねいきなりCに行くみたいなパターンもあるんですよね。
だからなんかねルートを勝手に決めすぎないっていうのが結構大事だと思います私は。
まあ私もやっちゃうんですけどね。
多様な成功の道
なんかハードモードで考えがちなところもあるんですけどね。
なんですけどなんかこうロジカルに考えがちな人とか真面目な人ほど
そういうふうに順々にステップを踏もうとする気がするんですよね。
そうなったらねなんかちょっとねありえない形でそれが叶いそうになった時に
それを否定しにかかるみたいなのがあるような気がするんですよ。
だからなんかそこはあんまり気にしないほうがいいんじゃないかなと思って。
だからいろいろなやり方があるみたいなね。
確かにそうですよね。あの奥さんがカメラマンだった話かな。
そうそう、忠石社長の奥さんがカメラマン。
カメラマンっていうかもともと趣味でカメラやっててそこから忠石社長にね
プロ目指せよみたいな。日本一目指せよ言われて。
で一番いいカメラを忠石社長が奥さんに買って
でそこから数年後にパリコレのですね
カメラマンになってたっていう話ですよね。
あ、あさひさんまたタイトルがあっていうことでおはようございます。
おはようございます。
クズを見つける重要性
自分よりクズでね10倍稼いでるやつ見に行こうぜっていう話をしてました。
いやみんな真面目すぎんだよと思って。
真面目すぎたりとか今の自分の現在地を気にしすぎてる。
私は今こういう状態だからできません。どうせできません。
それカリンさんだからできるんですよねとかってめっちゃ言われるから
違うだろうみたいに思っているっていうねそういう発信なんですよ。
だからねいい人を見すぎ。
いい人を見すぎだし成功法を見すぎだと思います。
だからもちろんそれも大事なんですよ一つの方法としてはね。
でもそれだけじゃないわけじゃないですか。
だから基本的にCにたどり着いたらいいわけですね。
ABCっていうCがゴールだとしてCにたどり着いたら別にいいんですよどんな方法でも。
Cに本当にたどり着こうと思ったら自然と別の道も見えるんですよ。
わかります?
だからABCしか見れないってことは本当の意味でCを叶えようとしてないってことでもあるんですよ。
だからこそ叶えようって本気で思ったらねいろんな道を考え出すんですよ。
そこの中でクズとかも絶対遭遇するんでね。
行動力の重要性
だからやっぱり最初に決めることの方が大事なんじゃないかなと思います。
私はこうなるとかこうするんだみたいな。
しかもそれもすごい気合い入れて決めるとかじゃなくて適当に決めていいんですよ。
だから私もねミチコさん屋上みたいな話あるじゃないですか。
私は奥がっていうのは特にないと思ってたんだけど、
でもその周りで今奥奥って言われるんですよね。
だからもうそれだったら別にそれはそれでいいのかなみたいになってきてて。
これもでも別に奥をがっつり目指すぞとかじゃなくて、
ワンチャンいけるんじゃねえぐらいの感じなんですよ。
わかりますかね。
なめる。奥をなめる。
奥をなめてかかるっていうね。
大してすごいことじゃないんじゃないかぐらいに思ってますからね。
今奥なんてみたいな。
そうそうそうそう。
はい。
アサユルさんなめてかかるぐらいでいきましょう。
クリコさん、カリンさん界隈クズがいないから外に見に行くのが大事。
確かにね。だから外に見に行くんですよ。
クズに遭遇しなくてもいいんですよ。
自分の半径5メートルとか10メートル以内にクズがいなくても見に行ったらいくらでもいるんでね。
はい。アサユルさん、それよりまず行動してくれんかと。
やってみりゃなんとかなる。
ほんとそうなんですよ。
こもすさん、法勢の学校出てないけど洋服作家してる。
道は一つじゃない。
そうなんですよ。
こもすさんまさにね、AからCのルートを結構オリジナルでたどってこられた方だと思うんですよね。
でもね、こもすさんと私リアルでお話したじゃないですか。
やっぱりね、やってみようのところのステップがめちゃめちゃ早いんですよ。
こもすさんが初めて自分の今のお洋服の前身となった話があって、
お子さんのね、書いた絵、保育園で書いた絵をTシャツにプリントアウトして売るっていうね。
それも思ったらすぐやられてて、ママ友とかにも売れて、
その後に近くのお店で自分の服を売りたいってなって、交渉しに行ったんですって。
直で。
それすごくないですか?
普通だったらさ、交渉するための方法とかを勉強したりとかしそうじゃないですか。
でもそうじゃなくて、店に直で行くんですよ。
直交渉。直交渉ですよ。
これまさにAからCですよね。
ABCじゃなくてACですよね。
この動きがでもめっちゃ大事だと思うんですよ、私はね。
みなさん、かりんさん、みなさんおはようございます。先日はありがとうございました。
そう、だからね、めっちゃ面白いなと思ってて。
で、次にお店に交渉しに行って、Tシャツだと単価が安かったから、
お店からね、服を作ってきてくださいって言われて、
だからそれもそこで、小本さんはできるかどうか100%わかんなかったけど、
作りますって言ったんですよね。
で、10着って確か言われたっておっしゃってたと思ってて、
10着作って持ってったら即売れたみたいなね。
で、そこからどんどんどんどん行くっていう感じなんで、やっぱりACなんですよね。
不真面目に取り組む
わかりますかね、こう、なんか勉強して勉強して、なんか資格を取ってみたいな道と全然違うじゃないですか。
でもそっちの方が早いんですよね。
だからなんか、そこの発想がすごい大切だなって思います。
特にその35歳とか過ぎたら、たぶん成功法は結構無理だと思うんですよ。
大学から入り直さなきゃいけないとかね。
大学院に行かなあかんとか、資格、すごい最難関の資格を勉強しなきゃいけない。
それを35以降で、パワーも気力もない時にできますかって言うと、たぶん結構難しいと思うんですよね。
だからそれよりはやっぱり、ルートとして目指すのはACだと思うんですよね。
だから例えば億稼ぎたいんだったら、もう億ってとこに精進を当てて、
それをね、大学院行ってとかそういう風に積み上げるんじゃなくって、
どうしたらそれを叶えられるのかっていうね。
いきなり奥越社長にね、弟子入りしてもいいじゃないですか。
だからなんかそういう感じで。
だからなんかね、やっぱり道は一つじゃないっていうかね。
それを知るためには、やっぱりいろんな人を見るってことですよね。
だからね、本当にね、さっさとやった方がいいと思います、皆さん。
とかいうことを言ってたらね、なんか裏でね、またね、申し込みをいただいてましたね。
ありがとうございます。初プラ日記のね、リピートね。
ありがとうございます。後でまたちょっと返しますね。
だからね、本当これ大事ですよ。結局全部、全部それ。
何にしても、申し込み素晴らしい。ありがとうございます。
そう、本当それですよ。
だから、なんか理由とかもあんまり考えない方がいいと思う。
自分が何かをしたい理由も。
例えば私がね、今後億を目指すとするじゃないですか。
億を達成して社会にこう貢献したいとかね。
考えてもいいんですけど、そこを真面目に考えすぎると、多分何もできないから。
とりあえずなんとなくやりたいことがあったとしたらね、
それやったらいいと思うんですよね。
クズも見ながらね。
だからね、クズはね、皆さんのね、原動力になりますから。
すごいとこばっか見て勝手に落ち込むのはね、やめろということを言いたいわけですよ。
別にそんな世の中綺麗なもんでもないしね、
すごい人だけが残ってる、稼いでる、活躍してる世界でもないじゃないですか。
だから、もっともっとクズを見てね、
皆さんもね、無謀だなと思うことにもチャレンジしてみたらいいんじゃないかなって思ってます。
もちろんね、無謀だなと思うことにはリスクがつきものなので、
自分の生活を全部フルコミットしてそっちに行くっていうのは、
ちょっとリスクがあるから違うけれども、
自分の中のね、2割とか10%、20%ぐらいをね、
ちょっと新しい取り組みに触れるっていうのはね、
すごい大切かなと思いますし、
私も今こういうふうにSNSで活動したり講座を打ったりとかもしながらね、
でも新しい自分も模索してるから、
その20%とか30%で今例えば出版に挑戦したりとか、
コンテストに挑戦したりしてるわけですよね、新事業とかね。
だからそういうのはやっぱりすごい大事だと思います。
私はね、ステージアップするんだったらね。
だから今日のお伝えしたいことは、
ちょっとみんなも真面目に考えるのをやめましょうと。
成功法を考えるのをやめましょうと。
AからCに行く方法はね、Bを経由することじゃないんですよ。
だからね、それをやる。
それができない人は、クズを見てくださいと。
クズを見ろということですね。
そうですね、種まきも大事ですね。
だからコツコツいろいろ種まきしたりとかね、
そういうのももちろん大切です。
ただね、なんとなく私の周りにいる人はコツコツは得意なんだけど、
美運の方が苦手な人がすごい多いイメージがあるんですよ。
ずっとコツコツしてるっていうかね。
それは成功法としては正しいんですよ。
だけどコツコツしてる間にクズに抜かれる可能性があるんでね。
何も考えないクズの方がね、やっぱり新しいルートを見出したりするんですよね。
だからね、皆さんは全然そういう力はあるのでね、
ぜひもうちょっと不真面目にやってみたらどうかなというお話でした。
じゃあね、アイリーさんも来ていただいてありがとうございます。
アッコもね。
ちょっと今日もね、またソファーで寝ながら喋ったら1時間経ったんで、
最近ちょっとこれ病気かなと思ってきたんですよね。
昨日とかびっくりしたんですけど、
寝ながら朝喋ってたらさ、気づいたら2時間喋ってたんですよ。
2時間って!と思ってね。
だから今日はね、タイムスタンプも後で大変なんでね、
ちょっとこの辺で終わっておこうと思いますけど。
私がね、募集最終日に伝えたいことはですね、
クズも見よっていうことと、
自分でもできるんじゃないの?ってワンチャン思ってあげることは大切だしね。
なんでもできますから、基本的にね。
皆さんが思っていることぐらいは。
で、私も常に自分に言い聞かせてやってますんで、
出版でもなんでもね、コンテストでもなんでも。
だからぜひ頑張ってやっていきましょう。
はい、じゃあ今日はここでお失礼します。
今日ね、無事ね、大阪に戻りたいと思います。
はい、それではまた皆さんありがとうございました。
はい、コムフさんもありがとうございます。
たまきさん、くりこさん、おはるさん、足高さんありがとうございます。
りりさん、みねさん、いずはなさんありがとうございました。
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