クリスマスの思い出
はーい、こんにちは、花凛です。今日はね、ちょっとクリスマスということでですね、ちょっとね、BGMをチェンジしたいと思いまーす。
はい、みなさんどんなクリスマスお過ごしでしょうか?ということでね、私はね、昨日は普通に仕事をしてましてね、今日もね、この後、
今までね、朝午前中とかコンサルしてて、で、午後からもちょっとコンサルして、執筆活動をね、最後やって、明日が締め切りなのでね、ちょっとそれに向けて頑張っていくっていう感じではあるんですけれどもね、
今日ね、うちは息子が今4歳なんですけど、まだね、サンタさんを信じてる年齢ですのでね、今日うちのクリスマスツリーのね、ところにプレゼント3つぐらい置いといてですね、
朝起きた時にね、一緒に息子とそれを開封して、はい、あのー、今日はね、おばあちゃんのね、私の実家のおばあちゃんの方からね、
ちょっとプレゼントいただいて、かわいいパジャマと、あと何だったっけ、あと図鑑ですね。
あ、ちぱいずさんはメリークリスマスです。どうもどうもです。ね、ちぱいずさんお子さんに何あげましたか?珍しい時間帯にね、そうそうそう、そうなんですよ。
ちょっとね、あのー、初プラのね、初プラが終わったんでね、まあそれをちょっとね、終えて思ったこと?
っていうこととか、まあちょっとね、年末にこれ意識するといいんじゃないの?っていうことをね、今日はちょっと話していこうかなと思っていまーす。
あ、ちぱいさん、今日サンタが来る予定でポケモン在米。あ、素晴らしい。いいですね。私は今日の朝にね、息子にプレゼントを渡しして、
うん、てかまあサンタさんが渡して、はい。実家からは図鑑?なんかね、あれどこの小学館かな?なんかが出してる図鑑で、
全部でなんか12冊ぐらいあるなんか分厚い図鑑みたいの知ってますかね?あのちっちゃい子用の。あれをね、なんか全館欲しいって言っててね、さすがに全館はね無理だわってなって、
もう既にうちに多分3冊あったかな?で、おばあちゃんから2冊今回もらって、世界の図鑑と日本の図鑑だったかな?っていうのをプレゼントして、で、あとはですね、そうそう昔からありますよね。そう、それなんですよ。図鑑をプレゼントして、
で、私はですね、私たち夫婦からはですね、あのレゴのね、あの対象年齢が7歳なんですけど、7歳のなんか電車の、
なんか駅のプラットフォームみたいなやつ、なんかめっちゃ難しそうな、組み立てるのめっちゃ難しそうなやつが欲しいっていうのがあって、まあちょっとそれをね、あの買って、はい、夫が多分組み立てることになると思うんですけど、まあそんな感じでね、過ごしていました。
あちぼりさんポケモン図鑑、あ、それもいいですね。お子さん大好きですもんね、ポケモンとかね。そう、まあそんな感じで私は今日ね過ごしているという感じで。
まあでもね今年は本当に、なんか年末の年末まで働いてるなって感じですね。
まあ今その講座のプロモーションもあったりとかもするし、何より出版のね、原稿が明日締め切りなんで、まあね、いろいろとコーチに添削いただいたりとかしているので、それも見ながら、明日1日でちょっとね、
最終化していったりとか。
まあ来年はもうちょっとゆっくり過ごしたいな、はい。あ、ゆずちゃんもこんにちはです。あ、そうだそうだ、ゆずちゃんこんなとこであれですけど、あの、おとついかな、ゆずちゃん宛に送りましたんで、楽しみにしておいてください。あの、免支部のグッズね、はい。
講座の成果と参加者の成長
あちぼりさん、来年の新版楽しみにしています。ありがとうございます。
今日はね、あの、こないだね、私がやってた新緑プラスっていう講座がね、ちょうど11月で終わって、12月にこないだね、ランチ会したんですよ。
で、あの、20人ぐらいね、集まってくれてね、本当になんか参加率すごくてね、あのすごかったんですけど、で、その時にね、作ってもらった今、文集、これゆうりさんっていうね、あの、素晴らしい、死後的な方がですね、あの、中心にね、
うん、初プラのメンバー、皆さんで作ってくれたね、超プロ並みのね、あの、文集が実は今背景になってます。はい、これ実は合作でね、よく見たら、ここには入ってないけど、キャットエーブルさんの、あの、絵も入っていたり、バナナさん、よく見たらキャットエーブルさんもね、ありますね、飛行機に乗ってるキャットさんも今いるんですけど、ね、キャットエーブルさんがいたりとか、いろいろして、すごい素晴らしい合作なんですよね。
いや、こういうのも作ってくれてね、ほんと嬉しかったなと思いました。しばゆーさん、これすごい、ストーリーズで見ただけだけど完成度がすごい、いや、ほんとすごいんですよ。でですね、私そこですごい思ったことがあったので、今日ちょっとここでね、それを言わせていただきたいんですけど、やっぱりね、あの、青色集団の人はね、あの、団結力がすごいですね、うん、あの、今回ね、その発信力プラスって、あの、ストレングスファインダーの上位の資質が青の人が多かったんですよ。
うん、みなさん、みなさんのね、もしストレングス、これ聞かれてる方、ぜひ見てみてほしいです。しばゆーさん、あの、オレンジの人ですよね。うん、で、これね、今回の発信力プラスの人はとにかく青が多かったんですね。青はどういう資質かっていうと、えー、適応性とか、あと、なに、調和性とか、うん、あとなんだっけ、なんかもう1個ぐらいあった気がする。あの、なんかそういう感じのやつなんですよ。あゆずちゃんもオレンジ、あ、今日はオレンジが、オレンジオレンジですね、私もオレンジですしね。
で、私どっちかって言ってば、自分もすごいオレンジだし、これまで講座に来てくれてた人っていうことでいくと、青の人ももちろんいたんだけど、もっとオレンジの人もいたりとかしてくれてたんですけどね。今回やっぱり初プラの2期っていうこともあって、3回目の講座ってことになるので、やや慎重な方が入ってきてくれたっていうのも影響してたかもしれないけど、青色の人が圧倒的に多かったんですね。
で、そうなるとですね、やっぱり雰囲気って結構違うんですよ、コミュニティの雰囲気ってね。うん、やっぱ最初はみんなちょっとおそるおそるだったりとか、うん、発言とかもどこかこう控えめだったりとかいう感じだったんですね。一番最初。だけどですね、これ非常に面白いことで、あの3ヶ月こう経過するとね、やっぱね、青色の人ってその共感性も高かったりとか、そうそう共感性です。共感性、適応性、あと調和性、これ全部高いわけですよ。
で、そうなるとですね、どういうことが起こると思いますか。うーん、あ、コモさんもこんにちはです。メリークリスマスです。はい。あの、コモさんとかお子さんがね、大きいからもうあまりプレゼントを渡すっていう感じになってないかもしれませんけど。あの、うちは息子にちょっと電車のプレゼント、図鑑を送りましたっていう話なんですけど。はい。あのー、そう、でね、その初プラで、その1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月経ったらどういうことが起こるかっていうと、結局ですね、あ、渡したんですね。あ、素晴らしいです。はい。
あの、期間が経てば経つほどに、あの、団結力が出てくるんですよ。だからね、あの、後半に向けてギアがめちゃめちゃ上がってくるんですね。これが私ね、すごく面白かったなって思います。やっぱり講座によってね、特徴っていうのがあるんですよ。
うん。あのー、結構、どんな木もゼロ木の人は割と勢いがある。よくわかんないところに飛び込むみたいな人が多いから、結構最初から、なんていうのかな、割と皆さんハイスピードで進めていくみたいな感じなんですけど、今回はやっぱ青色の人だからね、後半ギュっていくんですよね。これがね、私はね、めちゃめちゃ面白かったなって思いますよね。
だからね、あのー、どんどんどんどんそうやってね、あのー、皆さんが、例えば私の検索会にこう、エントリー1人がしたらですね、みんなダダダダってしてくれたりとか、最終日になんかすごいダダダダって来たりとか、ね、ゆめはなフェスのエントリー、えー、登壇の立候補とかも、まあ結構こう、1人してくれたらみんなしてくれたりとか、1人飛び込んだらみんな飛び込むじゃないですけどね、なんかそういう部分があるなーって思ったり、あと全体的にすごくね、参加率が高かったりとか、うん。
あと、なんだろうなー、地味に、だから色々皆さんね、地味にって言ったらあれなんですけど、めっちゃやられてるんですよね。
Zoom会とか、初めてのお話会とか、初めてのマネタイズとかね、うんうん、あともうすでにあの、発信とかビジネスとかされてる人とかだったら、この期間中に新しい企画を思いついてね、そこにメディアの取材が来たとかね、あとすでに法人系のお仕事されてる方っていうのは、新たに何か提案してその案件が決まりましたとかね、うん、すごい変化がすごかったなって思うんですよね。
なのでね、発信力プラスの皆さんには、私はね、なんか今回ね、青色の人のね、強さとか魅力をね、めちゃめちゃ見せてもらったなっていう感じがね、ありますねー。
うーん、こういうパターンもあるんだなと、私はあんまり青色が強いタイプじゃないから、なんていうのかな、そこをね、なんか100%こう理解しきってなかったなって思うんですけどね。
今回すごい底力を見せていただいてね、1ヶ月目、2ヶ月目、3ヶ月目ってなるごとにですね、どんどんエントリーの数が増えたりとか、皆さんのこうディスコードのやり取りが増えたりとか、皆さんチャレンジのね、質がさらに上がったりとかいうのをね、見せていただいて、めちゃめちゃね、私も勉強になりましたし、
身長破産とかね、つい人に影響を受けてしまう人とか、そういう青色の資質の人の解像度がめちゃめちゃ上がったなって思いましたね。
挑戦する勇気の重要性
そこで思ったのが、結構今回ね、発信力プラスでいくと、皆さん最初入るときに結構悩まれてたんですよね。悩まれてたりとか葛藤されてたりとか、結構入る段階で悩まれた方多かったなと思うんですね。
勇気を出して入ってきてくれたらね、その結果、やっぱりそこからめちゃめちゃ行動してるわけですよ、結果としてね。私なんかがサービス出せませんとか、私なんかの発信で誰も喜んでくれません、私なんかお話しかいできません、みたいな人がですね、誰よりもやってたりする世界線になったんですよね。
だからね、やっぱり飛び込んできてくれてよかったなって思ったし、これブログでも今日書いたんですけどね、なんか挑戦する勇気とかね、すごい大事だと思われがちじゃないですか。
私とかも今年だったら出版やったりとかマレッド関西出たりとかね、まあいろいろやりましたけど、その勇気がすごいですね、その行動力がすごいですねとか言われるんですけど、違うんだよと思って。
そんなことよりも100倍大事なことがあって、それが何かっていうと、やっぱ自分が身を置く環境を選ぶ、そこにちゃんとエネルギーをかけてあげるってことなんですよ。
だから今回の初プラの場合でいくと、迷いながらも皆さんそこに一回入ったわけじゃないですか。入ったら自動的にその自分がその勇気があるかないかとかね、ある意味結構どうでもよくてモチベーションがあるかどうかとか、そういうことじゃなくて、
気づいたら自動的にベルトコンベアの上にいるようにですね、やることやってる自分になってるんですね。私はそれを人から見たらね、人が行動力と呼んでるだけだと思うんですよね。だからね、あの全てはね、めちゃめちゃシンプルなんですよ。
あ、マリエさん初プラ人材が来てくれました。嬉しい。ありがとうございます。
ちばゆーさん、確かに周りがいろいろやってると自分もやらなきゃってなるっていうことで。そうなんですよ。だからね、別にこれそのね、自己投資どうとかだけの話じゃなくて、何でもそうだと思うんですよ。皆さんが来年挑戦したいこと、何かこれもっと頑張ってみたいことあるじゃないですか。
それできるかな、できないかな、やろうかな、やらないかな、だけどなんかその挑戦に勇気が出ないなとかっていうんじゃなくて、もう自分がいる環境を選ぶだけでいいんですよ。それだけなんですよ。そしたらね、つべこべ言ってる暇もなくね、やるしかなくなるんですよ。
特にストレングスが青色の人は絶対そうです。なぜなら影響を受けるから。だからですね、特に青色系の人、共感性高め、調和性高め、適応力あるみたいな人ほどですね、そういう環境に影響されやすい自分をもっとずるく活用してあげたらいいんですね。
その時に大切なのが、環境をマジで選び取るってことなんですよ。それだけなんですよ。っていうのをね、今日はすごい言いたい。だから私よくね、行動力ありますよね。カニさん、なんかそんな勇気があってすごいですねとか言うけどね。違うのよと。私がそれをできるのはね、まず余裕があること。
時間とお金に余裕があるから、ある意味挑戦して、失敗しても成功してもどっちでもいいと本気で思えること。これも結構私大事だと思うんですけど、もう一つ大切なのは、そもそもなんていうかな、モチベとかやる気とかに頼ろうとしてないんですよ。
なぜなら自分は結構、あの、怠惰であるという自信があるんですよ。他の人に比べて、私誰よりも怠惰な自信があるんですね。この間もクロノトリが3時間ぐらいやってましたしね。だからね、そこじゃないんですよ、ポイントは。
ポイントはそこじゃなくて、じゃあそういう怠惰な自分を知った上で、自分をどこに置いてあげるかっていうね、ただそれだけなんですよ。銀行口座にお金を置いてもお金って増えないじゃないですか。
だけど、それを例えば投資とか運用とかでうまく育ててあげるから、置き場所を変えるだけでお金が育つみたいなのありますよね。あれと同じ感じなんですよね。自分が頑張る頑張らないとかマジでどうでもよくて、それよりは自分の置き場所をちゃんと丁寧に選んであげるっていう。
ただこれだけなんですね。っていうのを今日はすごい伝えたかったです。
圧倒的な人の影響
【コメント】マリアさん、初プラあっという間でしたってことね。本当そうですよね。【コメント】ちばゆーさん、ファンビジ入らなかったらヒート買いか。やらなかったと思う。【コメント】カリンさんから頂いた環境でトライできてラッキー。嬉しい。ありがとうございます。
私も初プラの環境のおかげでお話し会ができて、そこから新サービス作っちゃいましたっていうことでね。そうなんですよ。だからね、ちばゆーさんもマリアさんもすごい素晴らしかったなと思ってて。
これはね、なんでそういうことができるのかっていうと、環境に入ってるからなんですよね。なんか自分でそれをさ、もちろん一人で考えることもできなくはないと思うんですよ。
だけどそこに身を置いて、いろんな人の声をいただいたり反応をもらったり、ある意味テストマーケティングができてるわけですよね。そういうふうにしてるとね、なんか自然とね、やりたくなってきたりとか、なんか思いついたりするんですよ。
これってね、モチベーションとかやる気とかとは別の次元の話なのわかりますかね。だからね、これ私自身も今年もすごく意識してきたことで、私今年出版スクール通って本出すのでね、今まさにその締め切りに追われてるんですけど、
もしこれ私がね、一人でね、企画書書けって言われたら多分ね、書けなかったし、今本ね、200ページぐらいの本を結局書いたんですよ。書いたんですけど、これ一人で書けたかっていうとね、書けないんですよ。
で、私が何やったかって言ったら120万払って出版スクールに入ったわけですよ。入って入ったらもう自動的にやるしかない状態に身を置いたんですね。
そしたら自動的にもうできていって、出版オーディションの日を迎えて、出版社から手を挙げていただいて、社長決済が降りて、原稿を書くってなっても一人じゃできないから、私はコーチにお願いしてね、お金を支払いしてお願いして、それで毎日添削してもらって、やっと200ページ書き切ったんですよ。
だから私がやってることって、いかに人にお願いするかなんですね。なんでかっていうと、一人でほっとくとクロノトリガーしかやらないからなんですよ。
だからね、この平らな自分を認めて、さつ、ストレングスが青色の人は、自分は影響を受けやすいっていうところをやっぱり最大限利用して、環境を選び取る。
これをですね、来年もね、やっていかれると、楽にうまくいくんじゃないかなっていうのは思えますというお話なんですよね。
で、何だろうな、そうで私やっぱ本当すごいめっちゃ相談受けるんですよね。
カニさんみたいに挑戦してみたいけど怖いですとかね。
何て言うのかな、私はそんな行動力ありませんとかね。
だからそういう人は多分ね、本当に一人で頑張りすぎようとしてるんじゃないかなって私は思いますね。
でも一人で頑張れるのってさ、せいぜい1週間ぐらいじゃないですか。
だけど何かでっかい結果出そうと思ったら、半年とか3ヶ月とか、ある程度コツコツ淡々と頑張らないと、大きい結果ってやっぱ得られないっていうのが現実だと思うんですよね。
だからこそね、それ一人だけでやるのは難しいからね。
どういうサービスとかでも何でもいいと思うんですけど、これ頑張ってみようとかね、やってみたいなみたいに思うことがあるんだったら、
やっぱ環境の力を自分のために使うっていうのを意識してみるとすごくいいんじゃないかなと思いますというお話ですね。
コツコツ最強説なんですよ。
だから私も今年は出版スクールにお金払ってよかったし、
マレッド関西とかもね、参加したからこそあそこまで短期間でプレゼンを練り上げることができたのでね。
やっぱり何事も環境だよなと。逆に言うとね、人間って一人じゃ何も頑張れないんだなと思いますよね。
時間が膨大にあるからね、何かできるかっていうと絶対違いますからね。
ろくなことしないですから人間は。
で、あとは何だろうな、周りの5人を変えるっていう話もやっぱりすごい私は大事だなと思ってて、
環境を結局ね、自分が動きやすい環境を自分に用意してあげるってどういうことかっていうと、
具体的に言うと、周りの5人を変えるってことなんですよね。
私が今ね、すごく来年に向けて意識しているのは何かっていうと、
周りの5人の中に圧倒的な人を1人か2人入れるってことなんですよ。
お友達同士で集まってたりとか、横々の人同士で集まっててもいいんですよ。
それはそれで1つすごい大切な視点だから、周りの5人の中に自分と同じような立場の人とかがいるのは全然いいんですね。
それによって頑張れるから。でもそれってどっちかっていうと継続力なんですよね。
だけどですね、私の場合は進みたいんですよ、自分がね。
そうなった時にその起動力になるのは仲間じゃないんですよね。仲間じゃなくて、圧倒的な人なんですよ。
だからね、私とかって今山ゼミっていう山崎さんっていう人のゼミ入って、
この間ね、20分で100万の価値のあるコンサルを受けたんですけど、
これとかもその20分の中で、今まで自分がね、ずっとこの1年悩んできたことに対する答えをもらえたりとかね、するわけなんですね。
これはやっぱりね、圧倒的な人じゃないとできないんですよ。
いろんな世界を見てきてて、いろんなサンプルを見てきてて、
あなたのカリンさんの場合は、こういうビジネスモデルの人とすごく共通点があるから、
具体的にこの会社見てみたらいいよ、この会社の成功パターンを追ってみるといいよっていうのをね、言ってくれるからめちゃめちゃ進むわけですよ。
だからね、なんかこういうのがね、大事なので、私はそういう感じでね、
自分も今年1年ね、環境を選び取ってきて、良かったなと思ってますし、
仲間との協力
やっぱり圧倒的な人ですよね。圧倒的な人に引き上げてもらう、見出してもらう。
これでね、何ていうかな、継続力だけじゃなくって、引き上げてもらう。
一気にブーストしてもらうっていうんですかね。
これを両方すごくね、経験できた1年だったなって思うんですよね。
出版なんかもまさにそうですよね。
松尾先生っていうね、ぶっちぎりの人の近くに常にいた。
ぶっちぎりの人にある意味見出してもらえたから、ぶっちぎった結果が出たっていうか。
だから出版スクールっていうのもね、なんていうかな、ボランティアじゃないしね、
出版社もボランティアじゃないから、浅倉稲さんおはようございます。
ボランティアじゃないから、誰もが出版できるわけではないわけですよ。
そこで私が最速でですね、同期の中でおそらく最速、もしくは最速に近く出版することになるんですけど、
これはなぜかっていうとね、仲間だけでつるんでたからじゃないんですよ。
ぶっちぎりな人の横にすぐにすでにいた、ぶっちぎりな人しか見ないからこそ引き上げてもらえるんですね。
だからね、結構ありがちなパターンとして、なんていうかな、仲間だけで、なんていうのかな、
仲間だけで周りの5人を囲んじゃうパターンってあるんですよ。
例えば私とかだったらリア友5人とか、同僚の5人とか。
でもそうなっちゃうと、その中にぶっちぎりな人とか、今の自分の常識を破壊するみたいな人はいない確率が結構高いんですね。
だからそういう人を探しに行くんですよ。
それは環境を選ぶってことなんですよ。
圧倒的な人との関わり
だからね、私はね、今だと山崎さんっていうのが私にとっては超圧倒的な人なので、
その人の周りにいる、3月までいるっていう、そのためにエントリーしたっていうのがありますし、
それ以降もね、やっぱ自分にとって圧倒的な人を常に私はね、周りの5人に置き続けるんですよ。
それは何でかっていうと、ブーストしたいから。
だからですね、来年皆さんがどういう気分かって話によるんですけど、
もしですね、コツコツ何かをやりたいっていう時は、仲間とか自分が安心する人で囲んでおくっていうのでいいと思うんですね。
だけどですね、さらに自分はブーストしたい、さらにチャンスとかいろいろ舞い込みたい、
なんかもうステージアップしたいみたいな人はですね、
その周りの5人の中に1人ね、圧倒的な人をね、入れ続けるっていうのをすごい意識するといいと思います。
私ははっきり言って今年それしかやってない。
それしかやってないです。
だけどそれがあると、その人の一言が、一言をいただいたものがね、半年とか残るんですよ。
今年前半で言ったら私は忠石社長ですよね。
今年の後半で言ったら私は山崎さんだったり松尾先生なんですよ。
こういうふうに私はね、今年1年圧倒的な人を置き続けたからこそ、
圧倒的な、圧倒的な結果かどうか知らないですけどね。
でも結構なんていうかな、自分の願った理想に今すごく近づいてるんですよね。
だからね、皆さんもそれを意識するのすごくいいと思います。
来年どういう自己投資しようとか、どういう場を自分に用意してあげよう。
なんか自己投資だけじゃなくて、どういう生活していきたいかなってなった時に、
コツコツももちろん大事なんだけど、私仲間も大事なんだけど、
プラスでその中に圧倒的な人を置き続けるっていうのをね、
ぜひ意識してみてほしいなと思います。
はい、というのと初プラの皆さんはね、改めて本当にありがとうございました。
あこもさん、札幌でお会いできたのもありがたかった。
ぶっちぎりのかみさん、いやいや、私全然ぶっちぎってないですけど、
私むしろこもさんにめちゃめちゃいろいろ教えていただいてありがたかったかなって思うけどね。
だからね、やっぱりね、すごい基本的なことなんですけど、
圧倒的な人の周りにいたほうがいいですよ。
圧倒的な人の周りに行く、会いに行く。
いろいろあるけど、結局はそこだなって思います。
圧倒的な人に圧倒的な言葉をもらわないと、やっぱり進み方がちまちまするんですよね。
これ好みの問題なんですけどね。
だから私はね、来年も圧倒的な人に会いに行き続けたいなと思いますし、
皆さんもね、もし来年何かこう自分がステージアップしたい、
新しいことに挑戦したい、新しい働き方にチャレンジしたいという時はね、
このコツコツなことと圧倒的なことの使い分け、仲間と圧倒的な人の使い分け、
これを考えられるといいんじゃないかなと思います。
はい、そしてこの後1分後にですね、このプリコミに参加される
たこしさん、えりぃさん、おはるさんのね、ライブがあります。
私は参加しないんですけれどね。
こちらも一つね、場としてはいい場所かなと思いますので、
気になる方はぜひそちらも参加してください。
えりぃさんのチャンネルになります。
はい、それではまた。
浅倉みなさんもありがとうございました。