この後ちょっとカクさんの話にも少し触れさせていただこうかなって思ってますので、お付き合いよろしくお願いします。
でですね、結構疲れたんですよね。うちの母とかはですね、私会社員卒業してからね、心配してるんですよね、常に私のことをね。
カクさん、ありがとうございますということで。
とんでもないです、ありがとうございます。
嬉しいですね、こういうふうにリピートの方に来ていただけるのはね。
だからね、結構やっぱ疲れましたね、今回もね。
やっぱプロモーションの期間はね、疲れる。絶対疲れる。人が来ても来なくても絶対疲れるし、
集客って大概ね、思い通りにはならないんですよ。これ人数もそうですし、中身ね。
今回でいくと私は中身がやっぱ思い通りに途中まではなりませんでしたね。
だからそれをまあ何とかしようと、いろいろこう手をかえしなおかえ頑張ったんですよね。
で、まあいろいろね、皆さんにも集客惨敗ライブとかでお騒がせしたのでね、
今日はちょっとその結果というかね、振り返りをね、しておこうかなと思うので、
単にね、初プラに興味がある人も聞いてほしいですし、
自分がこれからビジネスしていきたいとか、今やってますみたいな人で、
集客に対してちょっとこう苦手意識がある人とかね、
集客のそのなんていうのかな、アップダウンって結局どういうことなのかとかね、
集客の時は何が大変なんだろうというのがイメージできない方とかね、ちょっと聞いてほしいなと思います。
カクさん、カリンさんでも疲れるとはゾッとしますっていうことでね、ありがとうございます。
まあでもね、これはやっぱりね、私の完全なスケジュールミスですね。本当に。
まずね、あのー、初プラの説明会のね、日をね、お盆の時に設定してたっていうのもこれ完全なるミスですし、
そうそう、自分の規制とね、やっぱりあのー、募集の最終日合わせちゃいかんなっていうのは思いましたね。
だから結構、うちの息子をね、あの母に任せたりということもあったし、
でも任せっきりだとね、母ももう70歳なんでね、ちょっと疲れちゃうからとかいうのもあって、
そうなると、子供を見ながら、隙間時間で質問に返したりとかするじゃないですか、
そうするとやっぱりあんまり気持ちが休まらなくてね、常になんかやってるみたいになるんですよね。
そのー、自宅でね、子供がいなくて自分が集中的に作業できるとかあったらいいんですけど、
やっぱりこま切れになっちゃって、やっぱりこま切れで作業ってやっぱりめっちゃ疲れるなと思ってね、
気持ちは常にこう、なんていうのかな、プロモーションのことでいっぱいとは言いませんけれどもね、
でもなんか本当にそこにドラマがいっぱいあってね、
え?この人来るの?とかもあったりとかね、この人来ないんだ?みたいなのもあったりとかして、
なんかとりあえずね、すごいアップダウンがすごいんですよ。
だからね、次回の反省としてはね、まずね、プロモーションの期間の設定をね、ちゃんとやると。
なんかそこまで深く考えてなかったんですよね。
なんかプロモーションも結構慣れてるし、別にいいかみたいな。
物理的に少し時間がなかったっていうのもあるんですけど、
あと初プラのプロモーションをもうちょっと早く締め切る予定だったんですよ、本当はね。
だから最後の1週間は、プロモーション終わってるからちょっとゆっくりしようみたいに思ってたんですね、本当は。
だけどですね、集客惨敗の話があって、ちょっと私が忙しくしすぎてね、
皆さんから見たときにお知らせ惨敗みたいになっちゃう中で、
初プラをすごい早期で締め切ったら、たぶんみんなついてこれないなと思ってたし、
実際そうなったと思うんですよね、今回ね。
だからそれもあって、もともとやる予定じゃなかった期間までね、
ちょっと募集期間を伸ばしてしまったみたいなのもあって、
結果的に集客としては成功だったかなと思うんですけども、
成功というかね、収まるところに収まったかなって感じなんですけど、
個人の幸せとしてはね、やっぱ規制してるのにね、あんまり気持ちが休まらなくて、
結構忙しかったなっていう反省がありますのでね、
これから集客される方は本当によく考えてください。
やっぱりね、集客の時期ってね、エネルギー本当にめっちゃ使うんですよ。
だからね、やっぱりその時期はちょっと余力があった方がいいし、
できたら移動とかをあんまりしない方がいいんじゃないかなって思いました、個人的に私はね。
慌ただしくない移動とかね、一人の移動とかだったらいいと思うんですよ、ワーケーション的に。
だけどですね、子連れの移動とかね、いうのあるとね、本当に疲れるんですよ。
私、息子がね、ちょっと余談なんですけどね、飛行機があんまり好きじゃないっていうか、
飛行機そのものの物体は好きなんですけど、乗るのがね、やっぱ音がちょっと怖いとか言って、怖がってるんですよ。
私が今ね、私の子座生の白石あすなちゃんがね、保育士で、いろいろ詳しくて、
飛行機の特技に子供が使えるね、ノイズキャンセルのヘッドホンみたいなやつを教えてもらえて、それ買ったんですよ。
それのおかげで泣きはしなくなったんですけど、じゃあ今度どうなったかっていうと、めっちゃ甘えるんですよね、その前後で。
だからね、すぐね、ママ抱っこって言うんですよ。
私ずっと抱っこしてね、持ってるからね、今日めっちゃ筋肉痛なんですよね。
カリンさんのうっかり多忙はいつものような。
今回はでもね、一番やってはいけない時にやってしまいましたね。
今回はダメですね、やったらね。
いつもうっかり多忙はちょっとしょうがないんですけど、この集客時期の多忙はちょっとまずいよってなりました、さすがにね。
だからちょっと反省しておりますということですね。
ただ今日はね、気持ち的にはめちゃめちゃ楽なんですよ。
集客しなくていいからね。
しばらくちょっとゆるっとやろうと思って。
と言いつつね、今日から初プラが開始なのでね、皆さんに対してちょっとメッセージを送っていったりとか、ちょっと入金のチェックとかね、いろいろそういうのも最後、今日していこうかなというふうに思っております。
そんな今日はね、集客っていうのを結構苦手意識がある方がいらっしゃったりとかもすると思うので、
前回集客惨敗でもね、集客とは何たるかっていうのをね、惨敗している立場でお伝えしたんですけど、
今日は一応ね、そこから巻き返しましたんでね、そこからどのくらい集客したのかな、15人くらいかな、集客したので、
最終どういうことを考えていたのかっていうことをちょっとね、共有したいなというふうに思っています。
カクさん、カリンさんの子育てしていることいつも忘れそうになります。すべてをワンオペしながらやっているのがありがとうございます。すごいということで。
でもね、ワンオペというか夫が結構育ってきてますんでね。夫が。
めっちゃ余談でね、これちょっとまた別収録で撮ろうと思うんですけどね、
なんかね、夫がね、転職してたっていう話ちょっと前チラッとしたんですけど、転職活動してるって話があったんですけどね、
なんとなんと、チャウダーが大阪に帰ってきまーす。パチパチパチパチパチ。
はい、あの、私の夫ね、あまり喋らない物言わぬ甲斐がね、
あの、なんだっけ、甲斐、物言わぬ甲斐が大阪に、違う、東京に会社のね、本社があるから、
毎週ね、大阪と東京行ったり来たりしてたんですよ。でもさ、毎週移動ってやっぱ大変じゃないですか。
だから大丈夫かなとか、しんどくないかなとか思ってたけど、
でも、その、夫ってね、海外人材というかね、会社から仲材とかもさせてもらってて、
色々他にもさせてもらってて、多分結構会社から期待される海外人材みたいな感じだと思うんですよね。
だから多分そこにそのままいた方がいいんじゃないのかなとかちょっと思ってたところもあってね、
大手というか、皆さんがよく知るような会社なのでね。
だから、帰ってきて欲しいけど、帰ってきて欲しいのかどうかも私もよくわかんないし、
私結構この距離感が好きだったんでね。
だけどそれは夫に任せようと思ってたら、この間ね、転職活動やってたんですよね。
でもあんまり物言わぬ甲斐だからね、どうなってるのかがよくわからなかったんですよ。
そしたらね、昨日夜ご飯食べてたらね、昨日じゃないか、規定中にね、
なんかね、お金をめっちゃ書いてる紙みたいなのを発見したんですよ、実家でね。
これ何?って言ったら、なんか夫が、
今、転職先の会社と年収の交渉とかをやって、今の会社とどっちが得かを比べてるみたいな。
要は多分年金とか、いろんなことをトータルで見たときにどっちが得かみたいな。
なんか今そういう話をしてるみたいな話があって。
で、そうなんだみたいな、結構そういうとこまで言ってるんだなって思ってたら、
昨日ですね、夜ご飯食べてるときにね、
多分ね、多分というか明日?だから今日だよ。
チャウダーにとっては今日だよ。
今日ね、今の会社に会社辞めるって一回言うわって言ってて。
おおーと思って。辞めるんだチャウダーと思ってね。
そう、突然突然。物言わぬ甲斐はね、全部決まってから喋るっていう習性があるんでね。
だから今日、昨日そうやって言われて、そうなん?って言って。
でもなんかずっと入社からいた会社だし、お世話にも多分なってるから、
未練とかないの?って言ったら、ないらしいです。やり切ったらしいです、むしろ。
結構ね、ブラック企業とは言わないけど、結構社員を働かせる会社なんですよね。
特に優秀な人。だからね、夫を多分やるタイプなんで結構ね。
多分結構いい意味で、なんかいいように使われてた部分もあると思うんですよね、会社からね。
そう、それを鍛えられたとも言えるんですけどね。
で、今度ね、その大阪で行く会社も、すごい本当に有名な会社。皆さん誰もが知る会社。
そこのね、夫はブランドマネージャーみたいなことやってるんですよね。
だからいろんなCMとか作ったりとかもやってたりとか。
要はそのブランディング。だから私ファンビジネス講座とか言ってて、
ブランドとか言ってるけど、夫の前で言ったら多分殺されるぐらいのね、なんていうのかな。
彼はプロなんですよ。マーケッターとしてのプロっていう感じなんですよね。
で、今までも別のブランドを育ててて、それ海外展開とかしてたんですけど、
取り扱ってる物はね、結構変わるんですけど。
角田さん、物言わぬ快適。企業には美味しいっていうこと。確かに美味しいよね。
そう、だからね、あの夫はね、そのブランド。今回ちょっと異業種みたいな感じになるんで、
元々夫がいてた分野とちょっと違うんですけど、
ちょっと関連はあるっていうような会社なんですよね。
だから今の夫の会社で、お付き合いはある会社の中の一つ、お手の会社のうちの一つに行くっていう感じで。
で、そこのとある製品のブランドマネージャーみたいなものになるらしいんですよ。
で、そこの製品ね、私ね、めっちゃ好きなんですよ。
だからめっちゃ好きなの。で、そのブランドは、言うなら味の素みたいな感じで、
全国に、違う、グローバルに展開されているブランドなんですね。
で、それのマネージャーを夫がやるんですよ。で、私その商品めっちゃ好きなんですよ。
あすなちゃん、おはようございます。
飛行機の移動は、あすなちゃんのグッズのおかげで無事なんとかなりました。
でも、ちょっと前後で息子が甘えん坊だったんで、ちょっと困りました。
腰をね、やられましたっていう話なんですけれども。
で、なんだっけ、そうそう、だからね、夫の転職が、多分というか決まりましてね、
11月ぐらいからね、夫は大阪の方で勤務するということで、
なんかね、家からめっちゃ近くなるんですよ。
多分電車でね、5分とかじゃないかな。
電車で5分なんで、移動めっちゃ楽になりますよね。
で、給料も上がると。
で、労働時間は多分減ると。
だから夫にとってはね、いいことばっかりだなというふうに思っていて。
だけど、じゃあね、全部万々歳かっていうと、
夫は夫でね、会社の文化みたいなものが全然違うみたいで、
今いる会社って、ちょっとブラック企業に足を突っ込んでるっていう感じで、
結構トップダウンが激しくって、
それを形にするって感じで、
夫はね、マーケティングのブランドマネジャーとして頑張っていたみたいな感じなんですね。
なんですけどね、夫多分結構耐久性があるんでね。
多分それで物言わぬ会だしね、やってたんですよ。
で、次に今回の新しい会社は、
社内精子が結構多いらしくて、また違う筋肉を使うみたいな感じなんですよ。
で、夫みたいな物言わぬ会って、社内精子とか大丈夫なのかなって私ちょっと思うんですけど、
でも夫的には、今まで散々働いたからね、もうちょっと楽したいらしくって。
楽したいっていうか、給料も上がるし、年収とかも上がるし、
家近くなるから、割り切って稼ぐんだったら一番いいんじゃないかみたいな話をしててね。
そう、だからどうなることかなって思うんですけどね。
そういう社内精子がすごいはびこっている世界でもね、楽しく生きてほしいなというふうに思っております。
かくんさん、かりんさん、仕事やりにくくなるのでは?ということで。
私もね、最初そう思ったんですよね。
やりたい放題できなくなるな、みたいな。
私結構ダラダラしたりしてるんでね。
料理とかも適当とかね。
だけど夫は自分で料理も洗濯もするし、
私今これね、収録してるのが私の書斎っていうかね。
私の書斎でもなんでもないんですけど、私の書斎と私が勝手にしてる部屋があって、
あそこに自分の机とかね、勝手に買って置いたりしてるんですけど。
そこに逃げ込める場所があるんでね。
意外に大丈夫かもな、みたいになって。
だからここで仕事をしてたら全然いけますね。
むしろ東京とかに私行く機会とか結構多いんでね。
また多くなりそうなので、出版社の関係とかもあるしね。
だからなんか良かったなと思ってますね。
そういう意味でもね。
かくうさん。
2時間寝室で寝ながら喋れなくなる。
確かに確かに。
でもいつも、私これ今喋ってるのって自分の書斎じゃないですか。
ここにソファーとかあるんですよ。
そこに寝ながら喋るのはできます、多分ね。
かくうさんありがとうございます。
大丈夫です、多分ね。
それは話し取れちゃったんで、また今度にするとして。
今日は収却惨敗からの巻き返しの話をしたいと思います。
コルリさんおはようございます。
今日からよろしくお願いしますということで。
嬉しい、ありがとうございます。
コルリさんもかくうさんはファズプラ生なんですよ。
一緒にぜひ頑張っていきましょうということで。
コルリさんもね、今回私がめちゃめちゃ来てほしかった方の実は一人なんですよ。
喉乾いてきたんでね、ちょっと茶を取りに行きますね。
いろどりさんもおはようございます。
いろどりさん、コルリさんはファズプラ初めて参戦ですよね。
嬉しい嬉しい、ありがとうございます。
ちょっと待ってね。
今マイクを持ちながらお茶を取ってきた。
すごい余談なんですけどね。
私の所在というか、その場所はね、お茶とかが置いてある場所へのアクセスもめちゃめちゃいいんですよ。
だから喉乾いたらすぐ取りに行けるんでね、よかったなと思いました。
今回の集客の話にもっかい戻るとね、あれなんですよね。
今回ね、やっぱり集客残廃ライブやってたじゃないですか。
あの時はね、問い合わせベースでいたら20人ぐらいいたけどね。
でも問い合わせしてくれる人が全員ファズプラに入ってくれるわけでもないし、向いてない人とか断ってるんでね。
本当にこれ着地として最終どうなるんだろうみたいな。
もともと今回そんなにたくさんでも集めるつもりもそこまでなくて、
だからトータル10人ぐらいでもいいかなとかも思ってたんですよね。
でも集客としては数っていうよりは打ち分け。
打ち分けがリピーターの人ばっかりで、それはすごいありがたいんですよ。
私がやってるファンビジネスってやっぱりリピーター増やしていく。
売上を安定化させていったりとか、ビジネスとして安定化させていくっていうこと。
それがあることによって集客のアップダウンを軽減するみたいな効果もあるんでね。
そういう意味ではファンビジネスとしては成功してたのかもしれませんよね。
なんですけどね、最初ほんと見事にリピーターの人8割とかかなになってね、
私大丈夫?みたいな感じやったんですよね。
そう、ホロリさん、アスナさんまたご一緒できて嬉しいですということで。
そうかそうか、アスナさんとどこかでご一緒だったのかな。
嬉しい嬉しい、いいですね。
そうなんですけどね、やっぱりそこから結構今回巻き返しましたね。
まだ入金されてない方とかもいたりとかね、
ちょっと一部の人を別のサービスに案内したので、
トータル30人ぐらいなんですけど、
初プラに入った人、初プラのなんていうのかな、正規のルートで入った人は何人だったかな、25人かな。
他のその数名はね、ちょっとね、私個別に対応するみたいな話になってるんでね、
ちょっとあれなんですけどもね、いい感じの人数なんじゃないかなというふうに思っております。
そう、だから私がヤバいって言ってた時から結局15人ぐらい増えた感じになるのかな、計算的には。
そうですね、多分そうなるかな、そうなると思います。
はい、タマキさんもおはようございます。
タマキさんもね、昨日も私のこと紹介していただいてありがとうございました。
ちょっとね、集客惨敗のね、あのライブを聞いた皆さんも多いと思うんですけど、
そこからね、じゃあ私が何をやって、結局ね、巻き返したんですよ。
めちゃめちゃいい感じに終わったんですよ。
で、最終日とか本当ミラクル起こりまくってね、ちょっとそれを今日話したいと思って。
で、一言で言うと、あのまず諦めるなってことなんですよ。
私前回惨敗の時は結構ヤバかったんですよね、ほんと全体的に。
まあ数はね、その人の数はありがたいことにリピーターさんで多少埋まってるっていうのはあるものの、
来て欲しい人にそんなに最初のうち来てもらえてなかった、
初めましての人とか、自己投資初めての人とかね。
でも私はそういう人のために活動してるから、
リピートの人いっぱいなのも嬉しいんだけど、
やっぱりなんか、その届ける人に届けるという視点で言うと、
ちょっと失敗してんな今回みたいに反省したわけですよ。
で、前回反省して、自分がいろいろ忙しかったりとか、
あの、ちゃんと具体的にサービスの中身をね、訴え切れてなかったりとか、
私は著者だぞ、みたいなね。
そんなこと思ってると思ってないんですけど、自分ではね。
なんかでもそういうのって、なんか無意識でもどっかで思ったら、
多分行動とかに出るんですよね。
すごいちっちゃいこととかに。
だから、なんかマインドとか、
自分が何を思ってるっていうのが大事みたいな話になると思うんですよね。
結局出ちゃうから。
だからね、そういうところがあったんだろうなと反省してですね、
それからね、初心に戻ってね、
毎日から私は、1週間ぐらいかな、
だから集客で頑張るべきに期間が結構違いますね。
ゼロ期とかのときはやっぱり初めに入ってきてくれる人が多いから、
いかに期待値を高めるかみたいなところが多分ゼロ期とかは大事なんですけど、
だって期待値しかないじゃないですか、実績ないんだから。
この人はやってくれるんじゃないかとかいうね、私を信じてもらったりとか、
その講座の期待値、ワクワク感高めるみたいなのがゼロ期なんですよ。
だけど2期とかってなると、もうやってんですよ1回ね。
だから大体どういうものかっていうのを調べたらわかる人はわかる、
とかいう世界で。
だからそういうときは期待値っていうことよりはね、
かつ来る人も、やっぱりより慎重派な人がね、
1期2期ってどんどん来ることになって、
慎重派の人に照準を合わせるっていうのが結構大事ですね。
慎重派か、初めましての人かね。
だからそこにやっぱり気持ちを切り替えるのが結構大事だったなというふうに思いますね。
なので集客惨敗から私はね、前回宣言した3つのことをやりまして、
で、やっぱり何をやったかっていうと、あんまりもう数とか気にしなくなりますよね。
今何人とか結構どうでもよくて、
それよりは、なんか相手の人が今何考えてるんだろうなっていうとこに、
もう全集中するっていう感じですよね。
もういいんですよ。だってさ、売上げが、売上げというかさ、
集客の数がすごい少なくて困ることって別にないんですよね。
相手からしたら。
相手からしたら、例えば口座の数、人数が少ないっていうことは、
私と、なんていうのかな、私のサービスをもっとたくさん受けれるみたいな感じだから、
むしろ得だったりするわけですよね。
ってことは、数を気にする必要がもうそんなにないんですよ。
私の売上げ以外にはね。
で、私も今年別に売上げとか達成してるんで、
なんていうのかな、達成してるし、
初プラってちょっと価格として低い、なんていうのかな、価格帯なんですよね。
だから、もちろん売上げ立つっていうのも大切なことなので、
ある程度立ったらいいなとかはありましたけど、
それよりは、やっぱり発信の魅力とか楽しさとかを知ってもらうみたいなことが大事で。
だからね、そうなるためにはもうね、結構ゾーン状態に入る方がいいんですよ。
もう数とかは後からついてくると。
だから、数をね、全く意識しなくていいっていうと、
それボランティアになっちゃうんでね。
そこはやっぱりね、私も一応一人でやってるとは言え社長なんでね。
売上げとか大事なんですよ。
自分のそのパワーに対して売上げちゃんと返ってくるかっていうね。
だから最終売上げ大事になってくるんだけど、
考え方としては、やるべきことをやってたら売上げはちゃんとついてくるっていう考え方なんですよね。
だから集客期間中は1日にね、何人だ、今売上げいくらだとかじゃなくて、
もう集中する相手にみたいな。
そこをやっぱね、いかに切り替えてできるかっていうのが大切だなと。
今回でいくと、私割と集客期間伸ばしたんで長くなったんですよね。
だから皆さんとね、対話する期間がね、より長くて。
で、そうすると、例えばですね、参加してくれた人がどういう理由で入ってくれたのか。
例えば、佳林さんのこのライブが良かったって言ってくれたとしたら、
こういうライブがこういう人には受けるんだ、みたいなのが勉強になったりするじゃないですか。
だからね、私そういうメモをね、撮ってるんですよ、実はね。
そうそう、いつでも見返せるように。
で、そういうのをざっと見ながら、そこの中の傾向とかを見て、
よりそのみんなにとって反応があったライブみたいなことを、
収録とか発信の中で拡大していったりとか、
そういう人たちが使ってくれた言葉遣いをそのままどっかで使ってたりとか、
地味なんですけどね、結構そういうことを今回やったかなというふうに思います。
あとはね、参加表明とかも、受ければね、皆さんやってくださいみたいなことを言って、
参加表明もどんどんね、いろんな方から撮っていただいたりとか、
それを私も紹介したりとか、
そういうのをいろいろやってましてね。
やっぱり地味な工夫っていうのは結構大事かもしれませんよね。
その結果って話なんですけれども、
私の感覚的に今回はね、
初めましての人とか、私のサービスを受けたことない人、
自己投資初めての人とかにどっちかっていうときってほしかったんですよね。
ビジネス中級の方とか、発信中級の方にとっても、
発信ってすごく効果があるので、
そういう方はほっといても勝手に入ってきてくれるんで、
ほっといても勝手に入ってこないぜっていうのを私は結構意識してたんですよ。
だけど前半来なかったわけですよ、ほとんどね。
そうなって後半どうなるんやろうと思ってたら、
やっぱりいろんな私の工夫がですね、じわじわじわじわ効いてきてね、
お問い合わせとかめっちゃ入るようになったんですよね。
コースの問い合わせ、こっちとこっちどっちがいいですかとか、
期間の途中でアップグレードできますかとかね。
で、あとやっぱね、一回もお話したことない人とかが出てきてくれるようになったんですよね、途中から。
それまではね、その人たちね、本当にね、何のアクションもしないんですよ、私の方。
だからね、そういう人はね、スタイルとかめっちゃ聞いてくれてるんですよ、私のね。
だってすごい細かいところまで聞いてくれてるんですね。
カリンさんがあのライブ、長尺ライブのこの辺でこういう風に言ってくれたから、私も入れるかなって思いましたみたいな。
だからね、やっぱりね、いいね数とかコメント数だけ見てたらダメですね。
だってそこに出てこないんですよ、その人たちは。
再生数にはね、よく見たらそういう人って潜り込んでるんですよ。
だけど再生数って誰が見てるとかわからんから、こっちからはわかんないんですよ。
誰が何回も聞いてるのかとかね。
だけどね、実際はね、本当に真剣な人ほどね、めっちゃ静かにね、しかもすごい長い期間聞いてくれたりするんですね。
今回の中でも言ったら、婚活時代からね、私のこと見てました。
私のセミナー過去に1回受けたことありますけど、それ以外はほとんどアクションしてませんみたいな人もいるわけですよ。
そういう人が出てきてくれたのが後半からだったかなというふうに思います。
ゆずちゃんもおはようございます。
集客やっと終わりましたんでね。
ちょっと、残廃からの巻き返しについてお話をしていました。
この辺はね、ゆずちゃんもね、参考になるんじゃないかなと思いますので、ぜひ聞いてください。
だからね、やっぱ諦めちゃダメね。
決めつけちゃダメ。
数で決めつけちゃダメ。
集客の数も一緒ですよ。
集客が例えば1人です、2人です、あ、ダメだ、人気ないとかじゃなくって、
その裏にね、0.5とか0.7の人がいっぱいいると常に思わないとダメ。
そういう人がね、いつ出てくるかは本当に自分の発信次第だったりとか、
その人のタイミングだったりするんで、あんまりそこに対して落ち込まない。
だから本当にね、いいね数とコメント数もね、あんまり関係ないんだよね、実はね。
私とかだったらね、フォロワー数が結構多いっていうのもあって、
割といいねとかコメントとかいただきやすい環境なんですけど、
もらえなくてもね、特に初期の人はね、あんまり気にしなくていいですよ。
絶対聞いてる人いるんでね。
そんな感じかな。
途中からそんな感じでね、始めましての。
だから今回ね、私と最終話したことない人結構出てきてくれたんですよね。
話したことない人とか、自己投資始めましての人とかね。
そうとか、なんていうのかな、ちょっと知ってる、
少し話したことあるけど、私の自己投資は受けてないみたいな人とかで、