はい、よろしくお願いします。
お願いします。
はーい。
特に小春さんは、あの自己紹介とかいらないかなと思うので。
ありがとうございます。じゃあ、ちょっとそんな感じで。
あっ、勝沼さん。
勝沼さん、こんにちは。
ありがとうございます。
勝沼さん、今日朝ライブしてたら見事にムッシュ以外女子ばっかりでしたね。
なんかもう、佳林さん効果を感じますね。
いや、でもそこから逆にそれだけの人が行くっていう勝沼さん効果すごくないですか?
そうなんですよ。なんかその、今朝のライブのアーカイブ見たら、なんか24いいねぐらい私が見たときついてて。
すごくないですか?
これ、10何配信やってるだけの人の数じゃないんですよ、このいいね数。
そうですよね。
そうそうそう。
普通に私もだって30いいねいかないときとかありますからね。
ありますあります、私も。
だから勝沼さんのその感覚すごいですよね。まさにこれが1配信ですよね。
本当に1配信のファンカーの代表例です。
すごいですよね。コスペルさんもどうもです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
勇気を出して。
そう、勇気を出して。アピロさんもこんにちはです。
こんにちは。
そう、で私はね、今初プラをプロモーションしてるっていうこともありまして、
本当にね、いろんな方と発信で悩む方とかとお話をしてるんですよね。
はい。
そういう方がなんだろうな、やっぱ1配信の凄さとかをちょっとわかってないなって思ってたりするとか、
あとはビジネスでうまくいってない人とかが、1配信の良さ、なんていうかな、
1配信のクオリティを磨くことの重要性をわかってない気がするんですよ。
今日はこの2つに、この2方向についてちょっと言いたいなと思ってるんですよ、私はね。
はい。
私だってもう今日の、かりんさんのこのライブの宣伝でコミュニティ欄に投稿してたのあったじゃないですか。
ありましたありました。
あれでなんかその、1配信をカルピスの現役薄めたみたいにするなみたいなの書いてあって、
あーもうそういうことだよなーって。
いやーそうなんですよ、だからね、1配信を舐めてる人ほどすぐ別の媒体に展開しようとするんですよ。
めっちゃわかります、それであとなんかその数が取れません、いいねとか再生回数とか閲覧数とか。
そのプラットフォームのせいにするなっていうのを私一番今日言いたくて。
あ、ピロさんこんにちはです。
あ、ポンツさんはじめまして。60代から人気者めず。
素晴らしい素晴らしいですね。
えー60代、すごい。
60代からなんか夢があっていいですよね。
ね、上野勝沼さん叱りですね。
勝沼さん叱り。
はい。
やっぱ上野世代の方が元気っていうのは私はすごく嬉しいし、頑張れるなって思いますね。
わかりますね。
あ、あやのさんもこんにちはです。
アリカさんもこんにちはです。
こんにちは。
そう、なのでちょっと問題からずれるかもしれないんですけど、
私さっきちょっとやってたライブの最後の方にまたちょっと黒いことを言っちゃってたんですけど、
私スタイフ大好きで朝昼さんもスタイフ大好きじゃないですか。
スタイフ民じゃないですか。
スタイフによって育ててもらったり、いろいろ豊かさをいただいてたりしてるじゃないですか。
はい。
すごい勝沼さんポンツさんフォローしましたっていうすごいそういうのまで。
同年代フォローですね。
同年代フォローいいですね。
ポンツさん今ランキングマシーンで聞いてます。
ランニングマシーンかな。
きっとそうですよね。
60代で走りながら音声配信聞いてるんですか。
すごくないですか。
最先端じゃないですかポンツさん。
すごく元気をいただけます。
ありがとうございます。
最先端ですね。
これ素晴らしい。
勝沼さんも最先端なんでね。
最先端同士でちょっとやっていただいて。
私ちょっと冒頭からちょっと黒いこと言っちゃうんですけど、
カルピスの現役が薄い人ほど他の媒体に行こうとしたりとか、
あとねスタイフの悪口言ったりするんですよ。
あ、なんかその聞かれないみたいなとかですかね。
そう聞かれないとかスタイフは聞かれるメディアじゃないから、
まあインスタやろうとかYouTubeやろうとか。
でもちろん、なんか私ちょっと声はうってません?大丈夫ですか。
今のところはちょっと私の声が少しさっき歯打ってた気はしてたんですけど、
今は自分からは大丈夫です。
ありがとうございます。
で、なんかインスタに行こうとかYouTubeに行こうとかしちゃって、
いいですよ。
それはそのスタイフが育ってる人がそれやるのはいいと思うんですけど、
なんか育ってなくてまだ薄い現役で、
そもそもその1配信に改善の余地がめちゃめちゃあるのに、
他に行こうとするのは根本間違ってると思うんですよ。
そうなんですよね。
そんなに甘くない。
そのスタイフがダメだったからインスタに行ってバズるとかね。
スタイフがダメだったからYouTubeに行ってめっちゃ人気者になるとか、
それは絶対ないですから。
なんかなんならカルピスを作るところか、
カルピスを作ろうとしてるのに味噌汁を作ってしまうような人とか、
なんかアイスコーヒーができてしまう人とか、
そういうレベルとかすらいってない、
なんていうかぐっちゃぐちゃの飲み物を混ぜてしまってるミックスジュースみたいにして、
何の飲み物かわからない発信をしてる人が、
またね外に行きやすいんですよね。
そうなんです。
そういう人がよくね、スタイフが広がらないプラットフォームだから、
私はそろそろやめて、全然広がらないので、
例えばYouTube行きますとか言ってると、
そもそもそこの解釈を変えた方がいいっていうのを今日すごく言いたいんですよ。
そうですね。
それが1配信。
それだったら今やってる自分の配信を変えりみて、
地味にコツコツ変えてった方が絶対早いんですよ。
新たに全然知らないね、YouTubeとかインスタを研究するように。
もうなんかそれでまたその、
実際に結局例えば私とかカリンさんとか、
スタイフで集客とか売上げ上げてるとかあるじゃないですか。
ありますあります。
だからスタイフでできるよって言うと、
今度あなたがすごいからでしょって、
うちらのせいにされるみたいなのもある気がしてて。
そうですね。
特に俗人的にというかね。
そうそうそう。
そうするんですけど、いやそうじゃないよと。
そうじゃないんですよ。
そこをすごく今日は伝えたいし、
やっぱりなんか、なんていうのかな。
改善するためにやることってすごく地味なことだと思うんですよ、私。
めちゃくちゃ地味ですよね。
超地味でしょ。
それサボってるだけなんだよなっていう。
タルピスの現役を濃くしないのは自分なのに、
濃くならないことに対して、
プラットフォームを攻め出したらもう末期だと思うんですよね。
スタイフがダメだからダメだと。
いやそんなんでYouTube行ってみ、絶対売れないからと。
私は思うわけですよ。
インスタとYouTubeもっと大変ですからね、はっきり言って。
だからここで基礎を鍛えて、
他のプラットフォームに行くとかはいいと思うし、
知って知ってって思ってやってるんだけど、
結果としてそこの想像力がないから、
急に私とかカリンとか言っちゃって、
それ誰ですかみたいな感じに、要は前置きがなかったりとか、
あとよくあるタイトル付けとしてあるのは、
うー終わったーとかね。
そんなあります?
あるあるある。
あるんかー。
日記系の人ね、日記系の人。
自分の一歩が相手の一歩だと思ってるから、
あなたが何を終わったのかとか、そんな知らんがなじゃないですか。
ブログとかではある気がしますね、そういうの。
超へこみましたとか、今日ここまでできましたとか、
知らないんですよ、そんなことは。
私の進捗とかね。
私の今日のなんとかみたいなことって、
すごいね、芸能人とか認知が高い人はそれでいいんですよ。
エビ像とかが毎日日記みたいなの上げてるのは、別にそれはそれでいいんですよ。
何もしなくてもみんな見てくれるから。
だけど知らない人がそれやっちゃうと、
ここでもいいんですよね。
そうなんですよね。
やっぱり知らない人の個人的なことって、
自分が相手の立場に立って想像してみるんですよ。
その時に見るっていう話で。
みんな多分、例えば旦那さんいる人とかだと、
旦那さんの今日これあったんだよって話もちょっと流し切りしてる人とかいるでしょ。
結局みんな自分が好きですからね。
そうそうそう。
だからそこ分かっとかないと、結構まずいんだけど、
やっぱりみんな1配信の威力をそんなに分かってないよね。
1配信1配信が、毎回毎回新規の人に聞かれるって思った方が私はいいと思うんですよね。
本当そうですよ。
この意識も人によってすごい違うなって思いますね。
めちゃくちゃ違いますね。
それってすぐ分かるじゃないですか。
はい、分かります。
だから私とかもたまに、誰か知らない人のライブとか行った時も、
5秒とか10秒ぐらいで、
この人は初めましての人も想定してるかっていうのって雰囲気として分かったりするんですよね。
めっちゃ分かりますね。
それがもしすごくうちに向いていたら、
なんかもう出ちゃうんですよね。離脱しちゃうんですよね。
特にライブはそうですよね。
内輪でずっとやってしまって、
よく分かんない人物名がたとえばよくたくさん出てきちゃったりとか、
そもそも今何のことを喋ってるのかみたいなところが全然分からなかったりとかありますよね。
めっちゃありますね。ライブはマジでそれ起きやすいんで。
ライブでそもそも新規の人捕まえられてすごい難しいことだと思うんですけど、
でもできてる人ってその新規の人の意識、
それができてる人はライブでも新規の人捕まえられるんですよ。
それが勝沼さんです。
急に。
だからね、私も朝昼さんも正直ライブで結構好きになってもらったりとか、
立ち通りすがりの人そこからフォローしてくれたりとかよくあるじゃないですか。
実はあるんですよね。
あるんですよ。私とかだったら、
みなべ凛さんとかがね、私がたまさまやってたライブに入ってくださって、
そこから2週間後のセミナー、
みちこさんのやったビジネスランチとかお茶会を申し込んでくださったんですよ。
凛さんは結構伝説だなって思うんですけど。
凛さんがすごいっていう話もそれはあるんですけど、
みこさん勝沼さんのライブでの披露力がすごいですよね。
新規の人の意識する、勉強しましたということで。
ありがとうございます。
昨日ありがとうございました。
神ライブありがとうございました本当に。
あれ楽しかったです。
そうそう。
何の話したっけ今。
勝沼さんに持ってかれましたね。
勝沼さんのことに意識が奪われて。
ライブって私結構諸刃の剣だと思ってて。
いやーわかります。
凛さんこんにちは。
昨日教えていただいて、アサヒさんに教えていただいて、
遊びに勝てていただきましてありがとうございます。
波に乗るね大事ですよね。
こんな感じで、なんていうのかな。
今新規を、私とかだったら彩さんって新規じゃないですか。
新規というか新たに来ていただいたから、
そういう時に今こうちょっとお声掛けするとかね。
こういう小さい工夫をやっていくと、
やっぱりそこからフォローしてもらえたりとかがあるから、
やっぱ好きになってもらえたりとか、興味持ってもらえるんですよね。
コモフさんこんにちはです。
コモフさんこんにちは。
逆にここであまりにもウチウチを意識しすぎちゃうと、
すまんね、もうやめようみたいになるから、
すんごい好かれるか嫌われるかのどっちかって言ったらなんですけど、
だから結構ね自分視点の人がライブやるのはね、結構危険なんですよ。
そうなんですよね。
ライブって結構コメント拾いが肝だと思うんですけど、
コメントの拾い方でめちゃくちゃ、
嫌だなーとか残念だなーって思われる確率高くなっちゃうんですよね。
いや、本当にそれあるんです。
私一回ね、イラっとしたライブがあって、
私がそのお二人でライブしてるうちに、
お一人のことをちょっと知ってたんですよ。
そこに入ったんですね。
そしたらその相方の人が、
誰この人みたいなこと言ったんですよ。
私イラっとして、
しかもそれは別に失礼っていうか、
その人がそういう感じの人なんですね。
失礼とかじゃなくて、
でもそれが嫌だから、すっといなくなったんですよ。
分かります?
ちょっとした声がけじゃないですか、こういうのって。
誰この人って言われたら嫌って思わないのかなとか。
やっぱり想像力ですよ、本当に。
そうなんですよ。
でもそこで少しだけでも感じのいい声がけをできてたら、
逆に好きになったかもしれないじゃないですか。
だからすごく、
自分視点か他人視点かっていうのが、
より出やすくなっちゃうのがライブだと思うんですよね。
そうですね。
またライブって、
勘違いする人出やすいんですけど、
ライブのアーカイブって結構聞かれやすいと思うんですよね。
それの再生回数見たりとか、
コラボライブをするとフォロワーさん増えるのかなっていう想定をしてる人も結構多いので、
むやみにライブとかコラボライブをしちゃうっていう人もいるなと思ってて。
そうですね。
確かにそこを狙ってコラボしましょう、しましょうって言ってる人いるぐらいですからね。
誰のこと言ってるか。
はい、そうそう。
だから、
諸刃の剣ってことをわからずに突っ込んでいくと、
すごく危険なのはやっぱライブなんですよね。
そうですよね。
アサヒルさんのコラボライブでコメントを拾ってもらって、
爆速で近づいた私がいますということで。
そうなんです。
まさにサイさんは私のこのライブでのファン科の多分一番すごい方で、
そうなんですね。
ライブでお互い初見で、
そこから私のぬまらせ音声講座っていう広告商品を買っていただいたというのがあるんですよ。
すごい繋がりですね。
でもそのくらいやっぱライブとか1配信のファン科ってめちゃくちゃ大きいんですよね。
そうなんですよ。
焦ってる人ほど、
そこが見えなくて、
例えばもっとインスタ研究しないととか、
YouTube研究しないとって、
外に外に目が向いちゃう。
これ集客とかも一緒だと思うんですよね。
なんかこう、
数字が積み上がってこないと、
ついつい外に外に人を集めないとってなって、
身近ですごい関心を持ってくれてる人とか、
すでに申し込みしてくれてる人が、
目に入らなくなっちゃうみたいな現象ってあったりすると思うんですよね。
だけど実は大切なのって足元だったりするじゃないですか。
そうなんですよね。
カリンさんも最近の配信で何回か同じ話されてると思うんですけど、
SNSって1対多数に届けるんじゃなくて、
1対1をたくさんやるんだよっていう話あるじゃないですか。
1対1×100ね。
1対1×100じゃなくて、
1対1×100ですよね。
やっぱり目の前の一人を見ているかどうかなんですよ。
そうなんですよ。
だし結局究極のところ、
無形のサービス提供するって、
人を扱うことじゃないですか。
人の取扱いが上手かどうかってことだと私は思うんですよね。
人の心というか、
人間理解みたいな部分じゃないですか。
だから何人人が集まるかっていうことは、
実はそんなに大切ではなくて、
要は1対1の経験を何個積み上げられるかだと思うんですよ。
本当にどれだけ濃い質の高い密な関係性を築けるかですよ。
そしたらそこから例えば紹介とかね、
また豊かさが生まれてくるから、
今回それが例えば1人だったとしても、
その1人と真剣に向き合ったら、
その1人がまた新たな出会いとかご縁とかつなげてくれたりするかもしれないじゃないですか。
はい。
だからそれって1配信を大事にするかしないかとすごくイコールだと思うんですよね。
めちゃくちゃ同じですね。
そうですよね。だって1配信だって結局1対1を大切にするっていうことなので。
はい。
そうそう。これなんかすごい伝わってほしいなって思うんですよね。
イコさん1対1かける100。
そう。1対1かける100なんですよ。
あ、あれです。
こんにちは。料理かきながら聞いてます。
ズキズキ。いや、響きまくっておりますね。
ズキズキ。
ズキズキしてんだ。ありがとうございます。
かつぬまさん本当勉強になる。1対1。1配信が大切。
かつぬまさんはでも1対1をすごく大切にされてる方ですからね。
私、かつぬまさんのメールでファン化が進みましたから。
確かに確かに。結局、ビジネスで大切なこととかって色々テクニックとかこう言ったら売れるとかってあるかもしれないけど、
こう言ったら売れるのをベースにあるのって自分がどういうスタンスで相手と向き合ってるかじゃないですか。
はい。
1対他、だからその他大勢の中の1人だと思ってその人と付き合ってるのか、
1対1ですと思ってその人を大切にして付き合ってるのかっていうスタンスから言葉とか行動っていうのが出てくるわけじゃないですか。
はい。
そうですよね。
だからなんか焦る時ほどやっぱり本当に一配信なんですよ。
はい。
あの焦ってたりとか、なんか自分はファンができない気がする。行動してもなんか広がらない気がする。そこまではいいんですけど、だから他のYouTubeとかインスタに行くじゃなくて、そういう時こそ、もう一配信よ。一配信もっと研究しようぜって思うんですけど私はね。
そう、本当に焦ってる人ほど焦らずに目の前です。目の前です。足元です。
オーナーさんこんにちは。つながり大臣ということでね。
こんにちは。
そうですよね。そうポンツさん。エルサだから雪の女王になれるのですねっていうので。ちょっとこれ私深すぎて意味がよくわからなくなったんですけどどういう意味なのか。
やっぱりちょっと名上の方がおっしゃってることは深い。
深いですね。
これ走りながら打てるんだ。
そう、しかもどうやって打てたのみたいなね。
はい。
すごいですね。
だからなんか本当に全部それつながっちゃって、結局2頭を追うもの1頭を得ずみたいな感じで、いろんな媒体で薄い発信でカルピスの薄い原液を作りまくって、でもそれで当たり前にやっぱり拡大するわけがなくて、で終わっちゃうみたいな悪循環ですよね。
そうなんですよね。だからそういうカルピスの原液を巻き散らしておいたら、もうなんか積み上がってるところが逆にマイナスで、あのなんか不細が溜まってる発信とかチャンネルとかになっちゃうんですよね。
だからもうなんか、そのなんていうか結構こういう発信って、なんかその発信自体も結構モロ派の剣で、その面白いものを積み上げていったらそれって相手にとってはプレゼントじゃないですか。
はい。
やった、今日もまた配信あった。今日もまたアサヒさんの配信あったから聞こうってなるんだけど、もしこれがすごいつまんないとするじゃないですか。あの人またなんかゴミ積み上げてきたみたいになるんですよね。
そう、なんかだんだんちょっとこう目の、視界に入るのがちょっとうーんみたいな気持ちになってきちゃうときは。
なんかちょっとしんどいとか、でフォロー外されちゃったりとか、聞かれなかったり見られなかったりするじゃないですか。
だからやっぱりね、あの自分が話したいことじゃないんですよ。
なんかこの、なんか結構顔を捨てるって発信もね、かりんさん最近されてて、私もこれすごいねーって思いながらね。
あ、まりもさんも来てくれた嬉しい。こんにちはです。
まりもさん、こんにちは。
本日はありがとうございました。
ね、まりもさんもこの辺は共感の嵐かと思うんですけれども。
そうですよねー。
あの、なんか、結構私そもそものなんですけど、じゃあ発信で何したいの?とか、もしもっとその先にビジネスしたいとかいう人だったら、ビジネスで何したいの?とか思うんですね。
なんか、発信ってやっぱり自分のことを見つけてほしいとか、何か届けたいことがあるとかだと思うんですけど、そっちにコミットしたら、がって自然と引っ込むと思うんですよね。
そうなのよ。あ、まきんもこんにちは。
だからねー、なんかほんとその辺がまず根本からして間違ってて、またなんか黒くなっちゃうんですけどね。
あなたビジネスしたいんでしょ?って思うことがすごく私も。
私、かりんさんとすごい抱きしめ合いたい気持ちに。
そうなんですよね。
発信の話ですかね。私も発信で人生変わった一人です。
そうですね、発信であり発信による人との向き合い方みたいなお話なんですけどね。
アドラタマさん、恋カルピスならあとは自由に薄めるだけ。
そうなんですよ。だからまず恋のを作ろうぜって話で、で、私とかさひるさんのとこにてビジネスしたい人とか将来的に副業したい人いっぱい来るじゃないですか。
いろんな人とお話しするじゃないですか。あなた本当に人と向き合いたいんだよねって思う人がいっぱい来るわけですよ。
いやなんか、
本当に?みたいな。
ただ自分の話したいだけだなっていう人とかもいると思ってて、なんかじゃあ別にもうお金かけて学ばなくてもよくて、なんか普通に誰にも聞かれない発信すればいいじゃんって思うんですけど。
オーロラさん、私の目的はビジネスだよね。
それはそれでいいと思うんですよ。
全然それはそれでいい。
いろんな楽しみがあるんで全然いいんですけど、そういう何かちょっと広がりを求めている人とか、自分のサービスを提供しようとして、私とかさひるさんのとこに相談しに来てくれる人が、そもそも一対一の関係が雑なんですね。
メールとか、なんかやるって言ってやらないとか、だからもうその時点で終わってるんですよ。
だからもうそんな態度なんだったら、やめたほうがいいを目指すのって思うんですよ。できてないからみたいな。
なんか何ですかね、なんか私の言うことが全部ずれてやってる人とか、なんかそのやりますって言ってやらない人とかもまあいるはいるんですよね。
でもなんかやればいいだけなんだけどなってこっち本当に思ってて、じゃあ結果出したくないんだなっていうふうに思っちゃうんですよ。
そうですよね。そうなったらこっちの対応もそれなりになるから、なんかね、1配信で人生100倍進めるっていう文脈だったら、やっぱこっちも頑張ってる人を応援してあげたいじゃないですか。
だからまあ1配信だったり、私に対する1通のメールだったりとか、1回のコンサルだったりする時に、そういうのが伝わりますよね、私に。
そしたらね、私がその人に対して提供できるコンサルの質も100倍変わるんですよ。
いや正直ね、なんかこっちが出力しても無駄になるんで、受け取ってもらえないと。
そうですよね。なんかね、この辺もすごい受け取れるものがそもそも違ってくるっていう話で、1配信でそして相手のことをちゃんと繋がれたら、そっからチャンスって朝日さんもめっちゃもらったりしてるじゃないですか。
いやーありがたいことにいただけてますね。
だからなんかそこが、でももらえない人も逆にいちゃったりするから、そこの開きがね、すごいんですよ。
大きいですね。
本当にでかいです。
完全個人の発信からビジネスの発信に良くも悪くもゆるっと移行してるので、その辺りの詰めが甘いなと思っていますということで。
ちょっとその、あれですよね、ビジネス移行する人って、少し心のブロックは発生しやすいと思いますけどね。
そうですね、でもまぁそこはなんか徐々にやっていきますし、私とかも元々婚活ただブログやってただけなんだけど、そこから徐々にシフトしてきましたのでね、そこは段階的にやってたらいいと思いますよ。
私も雑談からですからね、ビジネス移行してって感じで。
でも結局個人サービスって、それがその普通の雑談配信の時だったとしても、私も婚活のただ自分の記録出してるだけでも、でも相手のことを考えることはできるじゃないですか。
いや相手の気遣いはもう最初からしてましたね。
そうそうそう、だから結局そのソフトスキルが私ね、必要だと思う。
相手のことを考えた言動。
これライブとかでもそうですよね、ライブのコメントとかも全部そうだと思うんですけど、そういうのがある上にサービスが乗っていくだけの話なので、だから1配信なんですよ。
そうなんですよ。
ファンビジとか見ててもめちゃめちゃ思います。なんか私今ファンビジネス講座っていう講座やってるんですけど、やっぱり結果出る人っているじゃないですか、すごいギュっていく人いるじゃないですか。
ギュっていきますよね。
なんかすごいんですよ。そういう人の紐をたどってみると、そういう人の何がすごいのかって言ったらね、やっぱり発信なんですよ。
そうなんです。私も私でセールス講座っていうのはやってて別に、それってセールス講座なんですけど、その中で一番最初に言うのは何かっていうと、セールスって準備が9割で、それって発信だよって言ってるんですよ。
そうなのよ。
そう。
そうよ。だからさ、ファンビジとかだったらさ、なんとなくそこで稼ぐ方法とかって学んだら、それでできる気するじゃないですか、例えばね、アサリンさんのセールスとかだったら。
だけど、それっていうのはやっぱりベースがないとダメなんですよ。
そうなんです。準備、ベースなんです皆さん。
そう。
うん。
ちょっとこれは。
はい、挿しております。挿しておりますよ。
さすが、さすがアサヒルさん。
いや、私、自分のところにいらっしゃってた時から結構思ってたんで、うんって思ってました。
そしてショボさん、はじめましてですかね。
ショボさん、はじめまして。
ありがとうございます。
こういうのも大事です。
大事です。
シュッとね、シュッとやるの大事ですね。
音だけだとアーカイブ伝わんないと思うんですけどね。
伝わると思うんですけどね。
はい。
してください。
ミクさん、1個の配信に1メッセージを届けたいなと思ってやってる。
それが届くと嬉しい。
いや、ミクさんほどやっぱね、雨風呂で鳴らしてる人はもう分かってらっしゃいますよね。
そうそうそう。で、ミクさんも最初言ったら喧嘩ブロガーだったから、
私のとこにファンビジのモニターで来てくれた時って、
やっぱさっきのハンちゃんの話じゃないけど、最初個人だったんですよね。
はい。
で、そこからビジネスにやっぱり転換したわけじゃないですか。
はい。
この時に私が言ってたこともやっぱり1配信1メッセージだったり、
1配信の中で具体的に価値を伝えていくみたいな話をしたんですけど、
はい。
でもね、これがうまくシフトできるのはソフトスキルがあるからなんですよ。
いや、ミクさんは私、自分自身が婚活ブログ読ませていただいたんで、
もうマジで面白かったんで。
だからね、個人ブログで面白い人とかヒットした人っていうのは、
方向性とかやり方が分かってないだけで、
そうそうそうそう。
ソフトスキルはあるから、
あるあるある。
だから学んだほうがいいと思います、そういう意味では、そういう人は。
確かにそうですね。
シフトのやり方とかっていうのはやっぱあるので、
それは同じようにシフトしてきた人とかで、自分が好きな人にさっさと学んだらいいと思うんですよ。
で、学んだらそれをね、ソフトスキルがある分、なんかシュッていけるんですよ。
いきますね。
ミクさんもシュッていきましたからね、言ったら。
うんうん。
そこ。だからこれが結構大切だと思いますね。
はい。
いやほんとね、あの、やっぱり、
あの、私も花梨さんのファンビジネス講座ってゼロ期受けさせていただいてましたけど、
あの、やっぱり初プラ、もしくは初プラの教材をやってた人ほど、
ファンビジの中でザッていきましたね。
結果が出るみたいなのは。
結局千春紙とかもさ、発信してないで、1年しか発信してないじゃないですか。
うんうんうん。
1年しか発信してなくて、ね、減少7桁みたいなのも、ちょっとよく考えたらおかしいと思うし。
そうなんですよ。
ね、おはるさんとかまゆかさんとかも、もともと全然発信するつもりなかった。
はい。
今日初プラやってるじゃないですか。
はい。
発信やってたら、やっぱそこからの広がりがバーってなるんでね。
うん。
うん。やっぱこれ発信なんですよね。