1. 『働き方×ブレイクスルー』Radio
  2. ついつい他人と比べてしまう…..
2025-12-03 1:41:02

ついつい他人と比べてしまう…「自信が無い」個人事業主の方へ

働き方に悩む人、働き方を変えたい人、仕事の在り方を変えたい人、そんな人たちがブレイクスルー(打開)していくきっかけになることを目指してお届けするラジオです。

MC:ばっしー|オフィス秋晴れ 代表
MC:はな|Creative Partner fufu代表

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サマリー

このエピソードでは、他人と比較して自信を失っている個人事業主の悩みについて議論されています。特に、SNSなどで優れた他者の事例が目に入り、自分の存在価値を疑ってしまうメカニズムに焦点が当てられています。自信がない個人事業主が他人と比較しやすい状況を描きながら、学びやコミュニティの重要性について論じられています。 また、個人事業主が感じる自信のなさと他人との比較についても語られています。特に、HSP(Highly Sensitive Person)や内向的な人がコミュニティや他者とのつながりを築く際の課題とその解決策が取り上げられています。 AIを活用して自己理解を深める方法についても解説されています。感情の整理や心理的な洞察を得るために、AIがパートナーとしてどのように機能するか、そのプロセスと体験が紹介されています。 収入や価格設定について見直す必要性が語られ、適切な自己評価や交渉技術の重要性も強調されています。さらに、自己肯定感と自信の違いについて議論され、自己肯定感を高める方法や、個人事業主として他人と比較せずに自分の強みを活かす重要性について考察されています。他者とのつながりの中で得られる自信についても触れられています。 個人事業主が自信を持つためには、他人と比較せず、自分自身の成果を大切にすることが重要であり、内向型の人々にとっては、自分の行動をコントロールできる感覚が自信につながることが語られています。また、現代社会における自信を失いやすい状況において、自己肯定感やコントロール感の重要性が取り上げられ、ファンタジーとリアルな状況の違いについても触れられています。 最後に、自信を持てずに他人と比較してしまう個人事業主についての話が展開され、特に自己肯定感や学びのスタイルに焦点が当てられ、他者の生き方を参考にする重要性が強調されています。また、個人事業主が自身の星を知ることが成功や自己理解に繋がる重要な要素であると述べられています。

働き方に悩む人へのメッセージ
働き方×ブレイクスルーラジオ。この番組は、働き方に悩む人、働き方を変えたい人、仕事の在り方を変えたい人、そんな人たちが、現状をブレイクスルー、打開していくきっかけになることを目指してお届けするラジオ番組です。
パーソナリティは、HSPの企業支援やコーチング、そしてオンラインコミュニティ運営をやっております。
私、オフィスアキバレ代表ばっしーと、占い歴31年、市中水明を元にしたコーチングやマネジメントをしております、クリエイティブパートナー夫婦代表のはながお届けいたします。
僕らの活動詳細は、概要欄にプロフィールリンクを貼っておりますので、気になる方はぜひ覗いてみてください。
それではよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、はなさん今日も始まりました。
はい。
働き方ブレーキするラジオでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとですね、スタート直後なんですけど、エアコンをいじります。
ちょっと待ってくださいね。
突然の報告が。
どうぞいじってください。
本番前にね、30分エックスのスペースで喋ってから、はなさんと喋ってからいつもスタートするようにしてるんですけれども、
さっき途中からも暑くなってきちゃってですね。
そうだったんだ。
そうそう、ちょっと待ってくださいね。
今の時期ね、調整難しいですからね。
本当難しくてですね。
温度がね。
そうそう、なんですけれども。
じゃあ今回もチャットをね、聞いていただいてる方もいつでもお待ちしております。
じゃあちょっと私もチャット受けますね。
ありがとうございます。
チャットいつでもお待ちしていますと。
はい。
はい。
はい、しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、はなさん元気ですか?
元気ですよ。復活しました。
よかった。
元気です。
よかったです。
ちょっとこの何か数日というか、何かいろいろこう投稿とかお見かけした時に、
あら、ちょっとなんか、はなさん本調子じゃないかもなみたいな。
ちょっとそのうすうす感じていたんですけれども、
今日現在はバッチリの状態で来ていただいている。
もうバッチリです。
よかったです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
無理はちょっとしないスタイルでやっていきたいと思っています。
毎月第1金曜日の夜9時からこのライブ番組やってるんですけれども、
ちょっと体調整わんないような時とかは無理なく延期しながらやっていきたいと思っています。
その時はご了承いただければなと思っておりますが、
今日はちょっとお互い万全ということで。
大丈夫です。
バッチリ喋っていきましょうか。
ちなみにはなさんの部屋の温度は大丈夫ですか。
オッケーです。
うちはね、27度で風量静かにしているので大丈夫です。
風量静かなんですね。
一番弱いやつ。
ちなみに僕ですね、エアコンの真下に今いるんですよ。
それ寒いかも。
逆に届かなくてですね。
難しいんですよ。風向きと風量とですね。
はいはい。
難しくてですね。
これで多少大丈夫かな。
真上に冷たい風って上から下に降りるんじゃなかったでしたっけ。
ということはもっと降りてきていいってことですよね。
そうですね。風向きを上にしてあげたら、
部屋全体が涼しくなる気がします。
それかね、さっきめっちゃ暑かったんですよ。
それとして暑かった。
そうそうそうそう。
難しいですね。
難しいんですけど。
ちょっと今下げてみました。
ちょっとこれでね、様子見ていこうと思いますが。
あ、明久さんこんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。先ほどもありがとうございました。
Xスペース楽しいですと明久です。ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
今日もね、本当に聞いていただいてる方いつでもコメントもお待ちしてますのでよろしくお願いします。
はい。
はい、じゃあですね、今日も本編入っていきたいと思いますが。
はい。
この番組は働き方に悩む人であるとか、働き方これから変えたいなと思っている人、
仕事のあり方を変えたいなと思っている人に向けて、
それたちが現状を打開していくということを目指してね、お届けする番組なんですけれども。
はい。
じゃあ羽生さん今回のテーマを言っていただいていいでしょうか。
はーい。今回のテーマはですね、
ついつい他人と比べてしまう、自信がない個人事業主の方へ、です。
はい、ということで、今回は個人事業主の方へというそういう名前を入れてるんですけれども、
今既にされてる方に限らずですね、これから何か自分でやってみようかなと思っている人とか、
副業を始めてみようかなと思っている人とか、
あとその自分でも既にやってらっしゃる方。
どの方にもきっと当てはまる内容なんじゃないかなというふうには思っておりますけれども、
今回のこのテーマはですね、
自分で何らかの形で、いわゆるビジネスをするみたいなときにね、
みんなぶつかる壁なんじゃないかなと思ってるんですよ。
はい、はい、はい。
そうですね。
ついつい他人と比べてしまって、
そして結果的にこの自信がなくなっていくっていうね。
これよくあるんじゃないかなと思ったので、
ちょっと今回テーマにさせていただいてるんですけれども。
はーい。
花さんどうですか、このテーマ。
そうですね。
自信がなくなるのって、
会社員でも自信がなくなるときはあると思うんですけど、
そうですよね。
この個人事業主の自信がなくなる感じって、
相談できる人がいないとか。
相談できる人がいない、はい。
あとは自分で自分を追い込んじゃうとか。
追い込んじゃう、はいはいはい。
会社員のときと、
働くことに対する自信のなさっていう部分だけ気に取ると一緒なんですけど、
それの回避する、自信のない状態から抜け出す方法が、
やっぱり会社員と個人事業主で違う気がしていて、
そこにいつも負荷がかかってしまって、
自分一人で頑張らなきゃと思っちゃって、
余計に他人と比べちゃって落ち込んじゃってっていう、
個人事業主の方が多いかなっていう印象はありますね。
めちゃくちゃありますよね。
なんだろうな、この負のスパイラルというか、
一度はまったときに、
会社勤めの場合は、言っても周りに人がいるので、
その中で立ち直れたりとかあるんだけれども、
自分で一人でやるみたいになったときに、
なかなかそこから抜け出すのが難しくて、
そのまま自信を失ってやめてしまうとか、
そういうのはざらにあるなっていうふうに思うし、
そんな中で一番多いのは、このタイトルにつけてる、
令和時代の個人事業主の課題
ついつい他人と比べてしまうっていうのがね、
これが結構大きいんじゃないかなと思ってるんですよ。
これすでに自分でやってらっしゃる方は、
たぶん誰もが感じたことあるんじゃないかなと思うんですけど、
いざじゃあ、よし自分でやろうと思ってスタートして、
じゃあそれこそSNSとか開いたときに、
なんかすごい人いっぱいいませんか?って。
ね。
ね。
自分はこの分野でやっていくぞって思ったときに、
同じ分野になんかすごい人いっぱいいませんか?って。
いっぱいすぎてね、
なんかこう、自分なんかがやっていいんだろうかとか、
こんな状態でお金いただいていいんだろうかみたいな話をよく聞きますね。
そうですよね。
それはほんと誰しもにある気がするし、
僕は常々ですね、
この令和の時代において、
個人事業主の人は、
ちょっとね、自信を失いやすい気がしてるんですよ。
はいはいはいはい。
さっきも原田さんがおっしゃったような構造もあると思うし、
なんだろうな、人と比較がしやすいって言った方がいいのかな。
あー、はい。
その、下手に世界とつながってる感覚があるので、
やっぱり比べやすくなってて、
前、僕がうわー、なるほどなって思ったのが、
前までは、クラスで一番になればよかったみたいな。
おー、なるほど。
いわゆる閉じた世界だったときはね。
その、じゃあ地域の一番目指せたらよかった。
その、街一番になれればよかったみたいな感じなんだが、
今はもう、社会人だけに限らず、じゃあ学生とかもそうですけど、
もう全国大会とか、世界大会になってきていると。
はいはいはい。確かに。
その中で、なんかこう優劣を感じてしまう。
あー、はいはいはい。
別にその、例えばじゃあオンラインの仕事じゃないにしてもですよ。
にしてもやっぱりそういう人の情報って入ってくるので。
確かに、確かに。
例えば、じゃあSNSの発信これから頑張ろうかなみたいな。
思ったときにね。
めちゃくちゃSNSでバズってる人が目に止まるようになるんですよね。
はい、はいはい。
なるし。
じゃあ、月これぐらいは稼ぎたいなって目標決めたとしてね。
で、それに決めた途端にね、
月収100万円超えましたみたいな投稿が目に止まるようになるっていう。
そうですね。
しかもそれ見ちゃうから、グーグルも好きなんだってどんどん関連で。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
ありますね。
一度検索とかその関心を寄せてしまうと、
本当その情報が集まってくるっていうのがあるので、
なんか余計に比べやすくなってるっていうのかな。
で、自信を失いやすくなってるような気がしますね。
確かに。
そうですね。しかもこう、比べやすいにもつながるんですけど、
よく見せやすい、いいように見せる仕組みができてしまうというか。
はい、いいように見せる仕組み。
そう、実際、事実ベースというよりも、
それをいかになんかすごそうに見せるかみたいな。
はいはいはい。
なんかその競争みたいになってきてて。
同じ結果の人でも、それを見せ方を変えるだけで、
こんなにもすごそうに見えるよってなったら、
やっぱりそういう人の方が注目を浴びてみたいになってくるので。
なんか本当に大事なことみたいなのが、
なんか見えづらくなっているっていうようなパターンもあるのかなっていう気がしますね。
いや、そうですよね。
いや、それはあるな。
あの、今本当にハナさん言われたとこめちゃくちゃ大事なことで、
この令和の時代は本当に大事なことだと思うんですよ。
うんうんうん。
あの、なんていうかな、切り取り方というか演出の仕方というか。
それですね。
これは技術があるので、
はいはいはい。
これ、僕本当にある時、ふと気づいたんですけどね。
はい。
上手くいってる人。
上手くいってるように見える人っていうか。
うんうんうん。
これは技術があるぞってことにちょっとある日気づいたんですよね。
はいはいはい。
これは説明するのがすごく難しいので、
あんまりこういう発信の中で言ってないですけど、
うんうんうん。
これは上手な人は上手だなと。
うんうんうん。
思ったんで、
オンラインで手に入る情報のほとんどは、
うん。
なんかもうそういうバイアスがかかってる。
うん。
というか、お化粧された情報と思っといた方がいいかなとは思ってます。
確かに確かに。
うん。
上手な人がそういう伝え方をしてるなっていうのはちょっと思うんでね。
うんうんうん。
まずはそういう付き合い方が必要かなというか。
うんうんうん。
思うし、
あとその個人事業主ということで言えばですね、
うんうん。
自分の仕事の存在価値というかな。
うんうんうん。
自分の価値みたいなものを、
うんうん。
成果と結びつけて捉えちゃうんですよ。
あー。
あー。
うん。
はい。
ぶっちゃる。
だからね、成果が上がれば自信が出てくるんだけど、
はいはいはい。
成果が上げられないと自信がなくなるんですよね。
はいはいはい。
自信を失う構造
で、これは会社勤めとかでももちろん一緒なんですけど、
うんうんうん。
ただですね、
うん。
じゃあその、固定で月給がそれがある状態の時と、
はいはい。
その成果が収入に直結してる時ってやっぱ全然違うなと思って。
うんうんうんうんうん。
だから自信がないイコールじゃあもう収入がないみたいな状態になるし。
あーはいはいはい。
だからやっぱり構造的にどうしても自信を失いやすい。
うんうんうんうん。
っていうのはあるのかなと。
うんうんうん。
思うし、あと僕はこれなるほどなと思った視点があるんですけど、
うんうんうんうん。
じゃあなんかいざ自分でねこう始めようとした時に、
はい。
まず学ぼうって思う人いっぱいいると思うんですよ。
はいはいはい。
実際やり方わかんないし、
うんうん。
何からやってるかわかんないし、
うんうん。
まずどっかでこう勉強しようみたいな。
うんうん。
じゃあそれこそなんか勉強会に参加するとか。
うんうんうん。
そういうコミュニティに参加して勉強してみるとか。
うんうん。
で、これ学びだすとですね、
うんうん。
あ、次はあれ学ばなきゃってたくさんこう見えてくるんですよね。
なるほど。
で、だんだんその学ぶこと自体が目的になっていく人も多いんですけれども、
はいはいはい。
もっと学ばないとみたいな。
はいはいはい。
まあそれはそれで気をつけないといけないなと思うんですが、
学びすぎて自信がなくなっていくってパターンも聞いたんですよ。
あーありますね。
これあるんですね。
ありますよね。
いいのか悪いのか。
うん。
何と良くも悪くもって感じにこう見えちゃう。
その、何だろうな、学びすぎて知識がついて。
はい。
で、ちょっと賢くなりすぎちゃって、
うんうん。
リスクも見えちゃうみたいな感じというか。
うんうんうんうんうん。
それで自信がなくて一歩を踏み出せなくなるみたいなのは。
うん。
これ確かに効きますね。
ありますよね。
コミュニティの影響
うん。
で、そういうとこ参加すると、それこそじゃあその中でのまたすごい人が目に止まってしまう。
確かに。
で、みたいな。
確かに。
だから本来はその自信をつけていくための、
うんうん。
そういう学びの場なんだけれども、
うんうん。
なんか周りの人の方がすごく見えちゃって。
うんうんうんうん。
自信を失うみたいなのは。
うん。
よくなんか聞いて、ああなるほどなあというふうに思いましたね。
確かに。
うん。
いやそうなんですよね。
あのコミュニティとかって、
うんうん。
この企業系のコミュニティって、
うん。
確かに入ることで活力にはなるし、
はい。
あの私も頑張ろうっていうふうにはなれるんですけど、
うんうん。
それと同時に比較対象がたくさんいらっしゃるから。
そうですよね。
そこで、あ自分はまだまだだとか、
うんうん。
あああの人に比べたらとか、
うん。
結構こう自分追い込みやすくなりはしますよね。
そうですよね。
うん。
これちなみに、
うんうん。
なんか花音さんご自身の体験とか、
うんうん。
あと聞いた話とかでもちろんいいんですけど、
はいはいはい。
なんかこの横のつながりって、
うんうん。
なんかどう作っていくのがいいんでしょうね。
あー。
この、
確かに。
フリーランスの人とか個人授業の人同士って、
はいはいはい。
なんかどういうつながり方ができると一番理想なんでしょうね。
あーそうですね。
うん。
これほんと難しいなと思っていて、
はい。
えー私の場合、
うん。
あの失敗もしてきたので、
うん。
今改めて思うのは、
はい。
うーん、一番最初に、
うん。
えーと、ブログで復業したいっていう感じで、
ブログで整形立てないなと思ってて、
はい。
で、そこでブログのコンサルのグループに入ってて、
ブログのコンサルのグループ。
はい。
うん。
結構大きいグループで、
うんうん。
えー、60人ぐらいいたのかな全部で。
60人。
そうそうそう。
えー。
60人ぐらいいて、
うん。
で、あのトップの方がこう2トップで運営されてて、
はい。
で、その方がこう内部でセミナーしてくれてたりとか、
うーん。
なんかみんなで目標を持って頑張ろうみたいな感じとか、
うんうんうん。
そういうのがありつつ、
うん。
あのそこに入会した時期が似たような方、
はい。
っていうのはその同じ部屋に入れてもらえて、
うーん。
で、そこで横の繋がり作っていってねみたいな感じで、
うんうんうん。
で、そのトップの方と話せるのは、
うん。
2ヶ月に1回ぐらいのペースだったんですよね確か。
2ヶ月に1回ぐらい、あー。
順番が回ってこないっていう感じで、
うん。
それで2ヶ月に1回ぐらい直接アドバイスがいただけるみたいな、
うんうん。
感じのグループだった時は、
うん。
まあしんどかったですね。
え、どういうしんどさでした?その時。
えーっとね、
うんうんうん。
まあその時全然自分に自信がない状態で入ってたので、
うんうんうん。
えー、学びたいっていう気持ちと同時に、
うん。
他の方がすごすぎて、
うん。
自分はやっぱり無理なのかもしれないみたいなのを、
あー。
結構叩きつけられたというか、
うわー。
うん。
あー、なんか甘い気持ちでやったらダメなんだなーっていうのを、
うん。
他の方すごい努力されてる方で、
うんうん。
で、あのこういう成功体験がありましたとか、
うんうん。
うーん、今回ブログのアフィリエイトで、
なんかこう、何桁いきましたーとか、
うーん。
なんかそういうのが飛び交うところでやってた時に、
うん。
うーん、頑張らなきゃいけないのに、
うーん。
なかなか頑張る気になれなくって、
うーん。
で、頑張るって決めたのにやれない自分も責めちゃってみたいな、
うーん。
感じで、で横のつながりはあったんですけど、
はい。
あのー、みんなで頑張ろうねってスタートしていった人たちが、
うーん。
どんどんどんどん進んでいくのを見た時に、
うんうんうん。
あの置いていかれるその焦りみたいなのがあって、
そうっすよねー。
そうー、でその時ブログだけをやってた方と、
うん。
あと仕事しながらブログしてたっていう方で、
はいはいはい。
やっぱりこうどうしてもペースが崩れるのと、
うん。
あとはフルタイムでやってるけどブログもガチでやってたよみたいなすごい人たちもいたりして、
うんうんうん。
でもう内向型HSPの私からしたら、
はい。
うわーすごいしんどいみたいな、
うーん。
感じだったので、
うーん。
そうですね、あの私の場合は、
うーん。
圧倒的にマンツーマンがあってたんだろうなって気がしますね。
あ、マンツーマンがね、そっかー。
でマンツーマンでちゃんと自分で実績を作って、
うん。
ブログだったらブログで売り上げを作りましたとか、
うんうんうん。
初めてのお客さんができましたとか、
うんうんうん。
そうなった段階で初めて横につながりが、
安定した、安心できる横のつながりができたのは、
うん。
やっぱり自分の実績ができた後だった気がしますね。
なるほどー。
うーん。
いやそうですよね。
これ僕はほんと横のつながりあった方がいいと思ってて、
うんうんうん。
情報交換絶対した方がいいと思ってるんですよ。
うんうんうん。
何に困ってるかとか、
自分の場合これ試したらこんな感じだったよーとか、
うんうんうん。
そういう情報絶対交換した方がいいので、
うんうん。
そういう場は必要だし、
はい。
自分も作りたいと思ってるんですけど、
うんうんうん。
ただ同時にどうしても、
うんうんうん。
さっきホントハナさんも言われたように、
やっぱり周りにすごい人、すごく見える人っていうかな、
うんうんうん。
自分が欲しい結果を既に出してる人。
はいはいはい。
自分にとってすごい眩しい存在になっちゃって、
うんうん。
結果的に自分がまだできてないと思って、
うんうん。
やっぱり自信を失いやすくなるなと思ってるんですよね。
うんうんうん。
ただですね、
うん。
一口に個人事業主とかフリーランスとか言っても、
うんうん。
それぞれ状況も違うし、
うんうん。
望むゴールも違うし、
うんうんうん。
差し出せるリソース、時間とか体力も違うわけなので、
はい。
みんな前提条件バラバラなんですよね、本当はね。
うんうんうん。
だからみんなバラバラの技術とか、
うんうんうん。
バラバラの優先順位で本当は決めていかないといけないのに、
はい。
なんかそれを一緒くたにしてしまうと、
うんうん。
誰か一人は目立ってすごく成果出してるけど、
理想的なつながり
他の人みんな自信失うみたいな、
うんうんうん。
構造にどうしてもなるのかなと思っていて、
はいはいはい。
このね、横同士どう繋がるんがいいんだろうなって、
本当にいつもわかんなくなるんですよ。
あー、なるほどなー。
なんかそこで言うと、
はい。
あのー、今の私の横の繋がりの感じがすごいいいなと思っていて、
うんうん。
で、その前のブログの時にはなかった、
はい。
今の繋がりの良さっていうのが、
うん。
あのー、ちゃんとコミュニティを回す人、
うん。
っていうのが、
はい。
えーと、みんなとも繋がってるし、
うん。
マンツーマンでも繋がってる感じなんですよね。
はいはいはい。
なので、例えばバッシーさんがこう代表で、
うん。
そのそういったコミュニティをされるとして、
はい。
で、毎週毎週その横の繋がりっていう意味で、
うん。
なんかミーティングみたいなのがあったとしても、
はい。
なんかそこで横の繋がりで誰かがすごい結果を出してて、
うんうん。
っていうことがあったとしても、
うん。
その時間とは別で、
うん。
バッシーさんと他の方が、
はい。
ちゃんと一対一で話せる場があれば、
うん。
なんかそのすごい人も、
うん。
実はこういう努力してたんだよとか、
うんうんうん。
こういう努力してたんだよって言い方だと余計に追い詰めちゃうのであれですけど、
はいはいはい。
あのー、うまいことをこう、なんだろうな、
うん。
こう自信、一人で悩むと自信をなくしちゃうけれど、
うん。
そこにちゃんとバッシーさんの言葉が入ることで、
うんうん。
あ、私もこれから頑張れるんだっていう風に、
うんうん。
持ち上げていけると、
うんうん。
なんかね、その横のつながりと縦のつながりって言い方変なんですけど、
うんうんうん。
なんかそこのバランスが取れると、
うん。
むちゃくちゃいいコミュニティができるんじゃないかなと思うんですよね。
コミュニティの作り方
これいやまさにあのー、これコミュニティ作りの正解だと思うんですよそれ。
はいはいはいはい。
これは、
うんうん。
えっとー、うまくいかないコミュニティってこれ逆なんですよね。
うんうんうん。
うん。
あのー、横同士を運営者が、
うんうん。
横同士がつながることが大事だよねって思ってると、
はい。
コミュニティうまくいかないんですよ。
はいはいはい。
けど、
うん。
運営者と参加者がまず一人一人1対1でつながってて、
うんうんうん。
で、その1対1が集まって、
うんうん。
結果横もまあつながる時があるみたいな。
はいはいはい。
この形がほんと一番うまくいくんですよ。
うんうんうん。
これ僕はやっぱめちゃくちゃ感じてて、
うんうんうん。
これから作ろうと思ってるのはまだできてないけれども、
うんうん。
今やってるコミュニティとかやっぱめちゃくちゃそれを意識していて、
はいはいはいはい。
シンプルにその、
バラケ作ったから横同士話してみてねみたいなのがやっぱ一番、
うん。
続かないコミュニティだなっていうのをやっぱ思ってる。
横のつながりの重要性
はいはいはいはい。
もうそれほんと正解だと思いますね。
うんうんうん。
そうなんですよね。
陽キャの集まりだったら横同士ウェイできる気がするんですけど。
そうですね。
そう、ほんとHSPさんとか内向型の方とかってなると、
うん。
やっぱりいろんな人の言葉を大事に受け取っちゃう方もたくさんいらっしゃると思うと、
うんうん。
1対1で深く話せる場があるっていうのは大きいですよねやっぱり。
大きいですね。
うーん。
1対1は大事ほんとに。
うんうんうん。
と大事で。
だから僕が今やってるHSPオンラインコミュニティ秘密基地という場所も、
うんうんうん。
必ず1対1で話せる場は作れるようにしていって、
はいはい。
毎週必ず運営者と1対1で喋れるみたいな。
うんうんうん。
やっぱそこが大事だなと思ってるんで、
うんうんうん。
でその後で全員でもこう、なんかZoomとかで集まれるとか。
うんうんうん。
こういう順番がやっぱ大事だなと思う。
まさにほんとその通りだと思いますね。
うんうんうん。
これが結果的にじゃあ個人事業主の場合は、
うんうんうん。
自信を失わずに。
うんうんうん。
失わずに上手に横で繋がるっていうことにもなってくるわけですね。
うーん。
そうですねー。
なるほどなー。
しかもいいなと思うのが、
うん。
個人でやっていこうって思う人で、
うん。
内向型の方って、
はい。
横の繋がり作るのがあまりお得意ではない方も多いかなと思うんですよね。
めっちゃ多いと思います。
多いですよね。
めっちゃ多いと思いますね。
それこそ名刺交換会とか絶対行けないよみたいな人とか。
いやそうですよ。
難しいですよね。
僕も絶対行けないし。
そうそうそう。
なんかそう思うと、
うん。
なんかそんな人たちが集まっているコミュニティっていうのが、
うん。
なんか大前提で分かっていたとしたら、
はい。
繋がりやすいっていうのが一つあるんですけど、
うんうん。
それとは別で、
うん。
横の繋がり苦手だからこそ、
はい。
一緒に乗り越えていく場として使っていただけたら、
うんうん。
なんか今後の自営業でやっていくにあたっても、
うんうん。
どうしても横の繋がりって必要になっていくと思うので、
うんうん。
なんかその第一歩の場所になったりとかしたらいいなと思いましたね。
感情の処理と理屈の整理
そうですよね。
うん。
そうですよね。
第一歩そこ大事なんだよな。
いやそうなんですよね。
はい。
ほんと第一歩な気がする。
うん。第一歩大事で、
うんうん。
でね、もう一個大事だと思うのが、
はい。
あのね、うまくいかなかったときに、
うんうんうん。
えっとね、その感情をちゃんと処理することが大事だなって、
最近すごい思ってるんですよ。
はいはいはい。
例えば、その踏み出すということもそうだし、
うんうんうん。
じゃあ何かお仕事いただいたときとか、
うんうんうん。
何かじゃあお申込みもらったとか、
うんうん。
うんうんうん。
で、それが例えば、
うん。
もう終了になっちゃったとか、
うんうんうん。
思うような継続ができなかったみたいな。
うんうんうん。
時って、
うん。
まあやっぱ落ち込むんですよ。
はい。
あ、なんか自分のここが悪かったんだろうなみたいな。
うんうんうん。
で、これ、ちゃんとこの感情を処理しないと、
うんうん。
この自信のなさにやっぱ繋がっていくなっていうふうに思う。
あーそうですね。
うん。
で、
うん。
さらに思うのが、
うん。
このね、
うんと、
じゃあ何かこうサービスだったらクライアントさんとか、
うんうんうん。
商品とかだったらこうお客さん、
うんうん。
とかの反応に一喜一憂してはいけないなっていうのがちょっとあるんですよね。
ありますね。
ね。
はい。
だから10人のお客さんいたら10人満足するものって多分出せないんですよ。
はいはい。
もうこれは絶対に。
うんうん。
だから絶対離れていく人はいるんですけど、
うんうんうん。
問題はそこで腐ってしまってはいけないんですね。
うんうんうんうん。
うん。
その離れていた人いたから、うわーだめだったんだって言って自信を失うのがやっぱ一番もったいなくって。
うんうんうんうん。
ちゃんと、あ、そりゃそうだよな。
10人いたら一定の割合に絶対離れていくよなって。
うんうんうん。
10人いて10人離れていったらやっぱ改善だと思うんですけど、
はいはいはい。
やっぱ一定の割合ってあるんですよね。
うんうんうんうん。
ずっと続けてくれる人は一定割合いるし、
うんうんうん。
どんだけ頑張ってもやっぱりついてこない人もいるしっていう。
うんうんうん。
でこれ割合で理解しておくということと、
うんうん。
あとそのやっぱり離れていった時とか続かなかった時にすごく寂しい気持ち、残念な気持ちになると思うんですよね。
うんうんうん。
でその時にその気持ちをこじらせないという。
うんうんうんうん。
ことは大事で。
いやーめちゃくちゃ大事ですね。
大事ですよね。
え、バッシーさんはどう処理されてるんですか?
これね、もう今は、
うんうん。
今はちょっと違うんですが、
うんうんうん。
スタートした時は、
はい。
しょうやんと共有してました、相方なんですよ。
あーなるほど。
はい。
あ、いいなー仲間がいるっていいなー。
そうなんですよ。
確かに。
こういう時仲間がいるって大きいなと思ったんですよね。
あー大事。
うんうんうん。
だからこれこんな風になっちゃったねーみたいな、
あーまあしょうがないよねーみたいなのをお互い言い合えるってめちゃくちゃ大きかったんですよね。
あー大事ですねー。
うん。
でもこれが、
うんうん。
その時もし仲間がいなかったら、
うんうん。
えっと、しょうがないよねーって自分で言ってても、
うんうん。
なんか処理しきれなくって、
うんうん。
でもその、自分の頭っていうのは、
うんうん。
なんだっけな、
えっと、不協和音を我慢できないんですよね。
ほうほうほう。
うん。
何かの理屈をつけないと、
うん。
自分の頭って我慢できないんですよね。
うんうんうん。
だから、うわー残念だったーっていうのを、
残念だったーで終わらせられないんですよね。
あーなるほど。
うん。
理由がいる、みたいな。
そう。
だから大体は、頭の中に悪者を作っちゃうんですよ。
はいはいはい。
誰誰が悪かったんだとか。
はいはい。
じゃあ自分を責めてしまうこともあると思うし、
はいはいはい。
自分のこれが悪かったんだって。
うんうんうん。
すると、頭の中でその理屈の整合性が取れて、
すっきりはするので、
うんうん。
気持ちを処理するために、
誰かを悪者にしてしまう。
しかも大体自分を悪者にしちゃうんですけど、
はいはいはい。
これやり続けてるとやっぱ持たないんですね、人って。
あーはいはいはい。
だから、感情は感情でちゃんと処理するというのが大事なんで、
うんうん。
僕は今、別の形で発散するってやってるんですよ。
ほうほうほう。
前は本当に相方に、仲間に共有する。
今も全然やりますけど、
うんうん。
やっぱそれはタイムにできないときとかは、
うんうん。
気持ちを別の気持ちで発散するっていう。
はいはいはい。
なんか悔しい、悲しいみたいな気持ちになったら、
うんうん。
うーんと、例えば、
うーん、大好きな音楽爆音で聞くとか。
はいはいはいはいはい。
なるほど、上書きみたいな。
上書きみたいな。
なるほどなー。
それをやるんですね。
うんうんうん。
で、理屈はさっき言ったように、一定の割合の人は絶対離れていくから、
これ仕方ないよねって。
はいはいはい。
理屈は理屈で片付けて。
うんうんうん。
感情は感情で別で片付けるっていう。
はいはいはい。
やってて。
なるほどなー。
これごっちゃにしちゃうとうまくいかないですよ。
あー、ごっちゃはわかりますね。
うん。
あー、確かに。
あー、それで言うと、
うん。
私の場合、
はい。
えー、私の感情と、
うん。
あのー、理屈というか、
うんうん。
そもそもなぜそうなったのかって考えるのは別のターンな気がしていて、
はい。
で、まずは自分の悲しかったとか、
うん。
やってしまったとか、
はい。
うわーどうしようみたいな、
うん。
なんかその感情が出てきた時って、
うんうん。
やってしまったよねーって。
うんうんうんうん。
自分の中にもう一人自分を作り出して、
おー作り出して、はいはいはい。
そう。
いや、悲しかったよねーとか、
うんうんうん。
いや、あれは悔しかったよ、そりゃそうだよとか、
うんうんうんうん。
そういう、あのー、2人で会話を始めちゃうみたいな、
いいですねー。
ってことが最近できるようになりまして、
あ、素晴らしいですねー。
そう。
これ昔は全然できなかったんですけど、
うんうんうんうん。
なんかいつの間にかできるようになって、
うん。
それで感情の部分は、
うん。
よしよしみたいな感じで絆創膏を貼って、
おー。
処理して、
おーうんうん。
で、結局どうする?みたいな会議が始まるみたいな。
その後にね、後で始まる。
あ、そうですね。
うんうんうんうん。
あ、そうそうそう。
っていう感じが結構できるよう、
あのー、もちろんそれとは別で、
うん。
あのー、コーチとかにも相談はしてるんですけど、
うんうんうん。
その瞬間っていうのが、
うんうんうん。
AIとの対話
やっぱり自分の感情の処理が追いつかない時とかは、
はい。
もう一人生み出してやってますね。
なるほどなー。
うーん。
最近で言ったら、
うんうんうん。
その、聞き手役みたいなのを、
うんうん。
AI側になってくれることはやっぱ結構あるんじゃないですかね。
あー。
そうですねー。
うーん。
確かに、あのー、ごもっともな意見、
ごもっともな意見というか、
うんうんうん。
そうそう、あのー、なんかこう、なんて言うんですか。
うん。
浅めの意見のことは多いんですけど、
うんうんうん。
感情に寄り添うみたいなことはしてくれますね、確かに。
してくれますよねー。
うーん。
なんか僕割と、
うんうん。
結構AI使うんですけど、
はいはいはい。
その壁打ちというか、
うんうんうん。
まあ整理するのに使うんですけど、
うんうん。
なんかこういうことしたいんだよねー、
うん。
みたいなこと言った時に、
うんうん。
あのー、その心理の裏側?
うんうん。
裏側の心理か。
はいはいはい。
なんか言ってくれることが多くて結構。
すごい、うん。
こういう、したいんだよねー、
うん。
あ、こういうことしたいんですねー、
それってもしかしたらこういう気持ちで、
こういう考えになってるかもしれないですねー、
みたいなこうなんか可能性を言ってくれて、
あ、そっかー、みたいな。
うんうん。
自分がこうしたいと思ってた気持ちは、
うん。
こういう価値観が裏に潜んでたのか、みたいなのを、
へー。
なんかAIが解説してくれて。
え、それあれですよー、
あのー、バッシーさんとこのAIだけじゃないですか。
うっそー。
そうなんですか。
いやすごいなー、なんか多分今までの蓄積があって、
それでAIが学習して、
それって実はこうなんじゃないですかーって言ってくれてる気がしますね。
マジですかー。
なんか私の場合なんか、
うん。
あのー、結構、中医学の情報とかたくさん入れちゃってたので、
うんうんうん。
なんかすぐあのー、
虚の人はね、みたいなこと言い出すんですよ。
もうその解説、その、その分野での解説がね、してくれるわけですね。
そうですね、あのー、でもそのー、自分の仕事の話とかで、
はいはい。
なんかちょっと調子悪かったんだよね、みたいなこと言ったとしても、
うん。
あのー、そもそも体調はどうですか、みたいなフィードバックをくれる、
おー、なるほどねー。
コーチングとしてのAI
感じになってますね。
なるほどねー。
やっぱ、AIはパーソナライズされていくんですね、それって。
あー、そうですねー。
いやすごいなー、すごい賢いAIな気がしました。
うん。
じゃあ育ってきてるのかもしれないですね。
そうそうそう。
すごい裏の真理まで読んでくれるってことは、
そう。
それはいいですね。
だからなんか、あ、だから自分はいつもこういうふうに考えるのはそういう理由だったんだー、みたいな。
うんうんうん。
なんかすごい納得しちゃって、みたいな。
はいはいはい。
だから結構AIはAIで一つこう、
うんうんうん。
おー、強力な、まあパートナーというか、
うんうんうん。
受け止めてくれる、解説してくれる存在になりうるなーっていうのは。
うんうんうんうん。
思いますかねー。
いやー、ほんとそうですねー。
うーん。
なんかあれですねー、えっとー、AIでコーチングできる方とかいるじゃないですか。
AIでコーチング?
うん。
はい、あのー、セルフコーチングというか。
おーおーおー。
あのー、それこそバッシーさんがされてるのは、
うんうんうん。
そのAI相手にセルフコーチングされてるイメージなんですけど、
そうですね。
はい。
えーとー、それができる方って、
うん。
そもそもの質問力が鋭かったりとか、
あー。
そこぐっちゃある気がするんですよね。
あのー、いや、そうなんすよねー。
はい。
この、AI使いこなせるかどうかって、
はいはい。
ほんと最初の質問であり、その、
うん。
設定する力というか、
はいはいはい。
それやっぱ重要だなと思ってて、
はいはいはい。
だから僕もいつも試行錯誤しながらやってるんですよ。
うんうんうん。
この、前提条件の与え方とか。
うんうんうんうん。
どういう質問の仕方するか、
はい。
とか、
いやこれめちゃくちゃ難しくって、
うんうんうん。
最近試したのはね、
うん。
僕いつもチャットGPT使うんですけど、
はいはいはい。
あのー、人格を与えるっていうのを結構やってるんですよ。
ほー。
ふふふ。
うん。
あのー、じゃああなたは、
はい。
えっとー、50代男性の経営コンサルタントですみたいな。
なるほどー。
とか。
はい。
うんうんうん。
あとこの間はライフコーチも一人お願いしたんですけど、
はいはいはい。
それ女性にしてみたんですよね。
おー。
はいはいはい。
すると、女性の視点だとこんな感じですよ、みたいなの教えてくれて。
うん。
あ、
なるほどー。
確かに、それはちょっと男性とまた視点違うなーみたいなの。
はいはいはい。
うわ、この設定の仕方、
はい。
前提の与え方、これでだいぶ変わるなと思って。
はい。
そうそうそう。
で、僕よりちょっと年上のお兄ちゃんみたいな、
うんうん。
なんかそういうキャラクターの、
うんうん。
なんだっけな、後世作家だっけな。
はいはいはい。
なんかもうこの間設定して、
うんうん。
やったらなんかそのキャラ設定も細かく聞いてくれるんですよね。
うんうんうんうん。
なんかちょっとこう、何でも教えてくれる感じがいいか、
なんかこう頼れる兄貴感がいいか、
うんうんうん。
なんかこうフレンドリーな友達感がいいかもいろいろ聞いてくれる。
はいはいはい。
ちょっとこうフレンドリーな感じその時はしたかな。
うんうんうんうん。
うんうんうんうん。
こういう設定が上手にできると、
うんうん。
その時欲しいこと言ってくれるようになるというかね。
はいはいはい。
でもこれは結構スキルだなって思います。
そうなんですよ。
うん。
あの、私が数ヶ月ぐらい前に、
うん。
あ、AIじゃダメだと思った瞬間があったんですよね。
AIじゃダメだと、はい。
はい。
あの簡単な質問とか、あの簡単な検索とかは、
うん。
全然AIがいいなと思うんですけど、
うんうんうん。
私の壁打ち相手ってなると、
はい。
あの、私のこの感情よりなものっていうのを、
うん。
より理論的に分析してくださって、
うん。
それを言語化してくれて、
うん。
え、それってこういうことじゃないんですかっていうフィードバックくださったりとか、
うんうんうん。
うーん、この私の今までのことを知ってくださっていて、
うん。
多分はなさんの癖で言うと多分こういう感じになると思うんですよねみたいなことを、
うんうん。
知ってくれてるからこそセッションが成り立つなと思っていて、
はいはいはい。
私、私がAIとあの対話しちゃうと、
うん。
あの、なんかフィードバックくれても、
うん。
あ、ちょっとなんか意味わかんないからいいやありがとうって終わっちゃうときがあって、
なるほど。
私側が。
うんうんうんうん。
そう、なのでその質問力というか、
うん。
ほんと前提条件の与え方、
うん。
みたいなのはむちゃくちゃ大きい気がしますね。
そうですよね。
うーん。
ここはまだまだなんか、
個人事業主のためのパートナー
うんうんうん。
個人の技術に依存してるなと思うんですよね。
うんうんうんうん。
だから僕もほんとずっと試行錯誤してるから、
はいはいはい。
なんか前回うまくいったけど、
うん。
今回はなんかあんまりうまく答えてくれないなとかもあるし。
確かに、なんかいつの間にか口癖変わっちゃうときとかありますよね。
ありますあります。
うん。
あるし、
うん。
全然あ、普通のキャラに戻ってるというか、
そうそうそう。
あ、ただのAIに戻ったみたいなときは全然あるんですよね。
なんでだろうあれ。
まだまだちょっと、
うん。
ちょっとまだね、AIはみんな試行錯誤の段階なんじゃないかなっていうのは、
うんうんうん。
まあ思うので、まだまだこう補助的かなっていうのはね、
うんうんうん。
思いますが、
うん。
でもその孤独になりがちな個人事業主の人にとっては、
うんうん。
まあ今後は強力なパートナーになっていくんじゃないかなっていうのは思いますけどね。
うん。
そこはあると思いますが。
そうですね。
うん。
本当確かに今AIない状態で、
うん。
自分の仕事するってなったら結構大変になっちゃってますね。
大変ですよね。
うーん。
そうですよね。
だいぶ頼ってるな。
うん。
なんかこう広げたりとか整理したりとか、
うんうん。
本当いろいろ助けてくれるので、
うんうん。
僕は割とあと全体像を作ってくれるのが助かるんですよね。
ほうほうほう。
うん。
全体像。
全体像。
うん。
そう。
うんと、この話の目的はここでとか、
うんうんうん。
うんうん。
結論はこれでとか、
はい。
次回の課題はこれでとか、
はいはいはい。
そう、流れを整理してくれるのが僕いつも助かるんですよね。
すごい。
なんかテーマ投げたりとか、
うんうん。
なんかその疑似力作ってもらうときとかもそうですけど、
うんうんうん。
それがかなり役に立っていて、
うんうんうんうん。
僕あの、全体が見えてないと嫌な人間なんですよ。
めっちゃわかります。
わかりますか。
はい。あの、見えたくなっちゃう噂だし。
はいはいはい。
全体が見えてないものの中に、
はい。
自分が関わるってなったときに、
はいはいはい。
見えてないと不安で仕方がないというか。
なりますよね。
なりますね。
うんうんうん。
だからそういうときに上手にAI使えると、
あ、そっかそっか、この流れで、
あーこういう目的だったなーとか、
うんうんうん。
あー結論これだなーとか、
あのー上手にそのまとめてくれるとね。
うんうんうん。
まあわかりやすいなと思うので。
うんうんうんうん。
そういう風にちょっと使ってはいるんですけどね。
いやーいいですね。
うん。
これはあるかな。
うんうんうん。
そして、
他人との比較と自信の欠如
うんうんうん。
まあこの本当、ついつい他人と比べてしまって自信がないなんで、
うんうんうん。
あのーやっぱ避けて通れないかなって思うのが、
うんうんうん。
なんかじゃあその収入とか、
うんうん。
価格設定とか、
はいはい。
なんかこの辺もね、
うん。
結構関わってくるかなって思ってるんですよ。
うんうんうんうん。
まあさっき言ったようにその成果が、
うん。
ダイレクトにこの自信とかにつながってくるかなと思ってるんですよね。
うんうんうん。
でやっぱ成果を出していくってなると、
うんうん。
じゃあその収入的な成果とかね。
うんうんうん。
その元々の自分がやる仕事の価格設定とかね。
うんうん。
この辺をきちんと、
うーん、
コントロールできるというかな。
うんうんうんうん。
ことが大事かなと思ってるんですよ。
給与交渉の重要性
うんうんうん。
これちょっとね、あのお聞きの方にも聞いてみたいんですけど、
はい。
あの、給与交渉って皆さんしたことありますか?
おー、交渉ですか?
はい、交渉です。
うんうんうん。
あのー、例えば採用の場面で、
はいはい。
入社のその面接とか、
はいはい。
転職、中途採用とかの面接とか。
はいはいはい。
そういう場でっていうのはあることはあると思うんですけど、
うんうんうん。
じゃあいざ入った後。
うんうん。
入った後に給与交渉ってしたことありますか?
交渉?
うん。
まともな交渉ではなかったんですけど、
はい。
一回ありますね。
なんかどういう形でした?
えーっとですね、
うん。
そう、あのー、経理の仕事をしてた時に、
うんうん。
えー、入社2年目かなんかの、
うん。
面接があって、その、
はい。
名探というか、
うんうんうん。
なんかそれが実機、実機の上司と、
うん。
えーと、上司じゃないな、部長だったの。
部長との、
うん。
なんかその面談みたいなのがあって、
うんうんうん。
で、あの、しょっちゅう飲み会とかも行く部長だったので、
すごい仲良かったんですよね。
うんうんうん。
そう、でその時に、
うん。
交渉ではないけれど、
うん。
なんかこう、なんか不満不満とかないとか、
はい。
働き方どう?みたいな、
たぶんテンプレの質問をしてくださったと思うんですけど、
はいはいはい。
で、そこに対して、
うん。
いや、収入もちょっと上げたいんですよね、みたいな話をしたことがあって、
おー、なるほど。
はい、お給料もちょっと上げたいと思ってるんです、って話をして、
うんうんうん。
で、どうやったら上がりますか?みたいな話をしたことはありましたね。
あ、どうやったら上がりますか?なるほど。
はい。なので、交渉とはちょっと違うかもなんですけど、
うんうんうんうん。
それで、
うん。
こういうことをしたらいいんじゃないかなっていうのを聞いて、
うんうん。
あ、じゃあ頑張ります!みたいなことを言ったことがあったんですけど、
なるほど、なるほど。
交渉ってなるとあれですもんね。
もうちょっとこっちの方、こっちが、なんて言うんですか、バトンを持ってるというか、
あー、そうですね。
へー。
こんなことができるので、上げてくれませんか?じゃないですけど、
うんうんうん。
なんかそういうスタイルですよね。
そうですね。
うんうんうん。
交渉って言うと、確かそうなるんですけど、
でも、今のめちゃくちゃ大事なことで、
うんうんうん。
その、上げれるための、ちゃんと条件を確認して、
うんうんうん。
で、擦り合わせた上で、これからまたやっていくっていう、
うんうんうん。
これすごい大事なことだと思います、まずは。
うんうんうん。
これ、そもそも例えばそこの会社が、
はい。
どんな評価制度を持ってるかとかね、
うんうんうん。
どんな人事の制度を持ってるかみたいな、
はい。
ここにもやっぱ寄ってくるので、
うんうんうん。
まずやっぱそこをきちんと確認するっていうのがめちゃくちゃ大事、
うんうんうん。
なことだと思いますし、
はい。
あの、でも大半の方にとっては、
うんうんうん。
その、金額、
うんうんうん。
じゃあ月額とかもそうですけど、
はい。
は、わりと与えられるものになっていないかなっていう。
あー。
そのイメージ強いですよね。
うーん。
で、そう言ってる僕も実際そうでしたしね。
うんうんうんうん。
うん。
自分でやる前は、
うんうんうん。
なんか交渉なんてしたことないと思う。
うんうんうんうん。
全然ないと思いますね。
うーん。
で、でも自分で仕事をするようになって、
うん。
あ、その給与交渉のような、その自分で価格を決める。
はい。
これが大事なんだなと思って、
うんうん。
で、その後で、あ、そういえば給与交渉ってやってなかったなっていう順番で気づいたんですけど。
はいはいはい。
さっき言ってる、その本当交渉なので、
うんうん。
えっと、自分が材料を持っとかないといけないんですよね。
うんうんうん。そうなんですよね。
うん。
これこれこういう理由だから、じゃああげてくださいみたいな。
うんうんうん。
その材料持っとかないといけないし、
はい。
えっと、相手が何だったら納得するかが分かっとかないといけない。
あーそうですね。
うん。
うんうん。
じゃあ自分はこういう資格を持ってるから、絶対給与が上がるかというと、
当然そんなことではなくて、
うんうんうん。
それを相手が求めているということが大事なことで、
うんうんうん。
この会社で必要ないって言われたら、これたぶん1円にもならないんですけどその資格が。
はいはいはいはい。
でも会社が今必要としていて、そして自分が今資格を持っててこの業務ができるみたいなときに、
うんうん。
給与が上がる可能性があるわけで、
うんうんうん。
要はその相手が求めているものと、
うんうん。
自分が今持っているもの。
うん。
ちゃんとここを擦り合わせて、そして価格面を上げるっていう。
うんうんうん。
まあこれが給与交渉ということなんだろうなーって思うんですけど、
うんうんうん。
これは僕ほんとまるでやってこなかったんで、そう。
あー。
会社勤めるときは。
うんうんうん。
けど個人でやったらこれ必須のスキルだなーっていつも思うんですよね。
自分の価値を言語化する
確かに。
一番最初ですよね。
いや、そうですね。
あー。
契約のときみたいなイメージですね。
いや、そうですそうですそうです。
うんうんうん。
それが決まってから仕事スタートっていうことなんで。
確かに確かに。
うん。
これめっちゃ大事なんですよ。
うーん、そうですね。
ここで、この周りがこの金額だから、
うん。
自分もその金額にしなきゃとか、
うんうん。
そういうのじゃなく、
こう、自分はこういうことができるから、
こういうサービスを提供しているからこの金額ですっていうような、
そうですね。
自分軸で話すみたいなの大事ですよね。
大事ですね。
だからほんとその相場みたいなの確かに一回知るのも大事だし、
はい。
その上で、じゃあ自分がもっと欲しいなと思ったときに、
うんうん。
何をその付加価値とするかみたいなね。
うんうんうんうん。
自分がそもそも売りたいと思ってる価値は何かみたいなね。
うんうんうんうん。
この値が整理がついておかないと、
うんうんうん。
正直収入は上がりにくいのかなっていうのかな。
うんうんうんうん。
思いますかね。
うんうんうんうん。
だからこれは結局その自信が持てないにつながるんじゃないかなって思いますね。
確かに。
そうですね、自分がしていることをちゃんと言語化できるかどうかは結構自信にもつながる気がしますね。
もうはい、その通りだと思います。
ほんとに。
そうですよね。
自分がやってることを言語化する、ほんとそれですね。
うんうんうん。
そうですよね。
これね、職務経歴書とかほんと皆さんにいつでも書いておいた方がいいんですよ。
はいはいはい。
これ常々おすすめしてるんですけど、
うんうんうん。
転職の予定がなくても、
はいはいはい。
職務経歴書は僕書いておいた方がいいと思ってるんですよね。
うんうんうん。
それは履歴書とは違って、
うんうん。
そのやってた内容を具体的に書くものなので、
うんうん。
つまりそのやってたことをちゃんと言語化するっていうそういうことなので、
はい。
職務経歴書力というかな。
うんうんうん。
これは高めておいた方がいいと思っていて、
うんうん。
これはさっきの交渉力にもそのままつながると思いますね。
あーそうですね。
うん。
こういうことをしてきましたは、
うん。
確かに。
うん。
確かにそうだな。
で、それが自分がこういうことをしてきましたこれができますっていうことが、
うん。
相手がタイムリーに欲してたらマッチするわけですよ。
あーそうですね。
うんうん。
うんうん。
これがちゃんとできるようになると、
うん。
えっと自分が思う価格設定ができるようになる。
うんうんうんうん。
っていうのはめちゃくちゃ感じてますね。
確かに。
うん。
そうなんですよね。
なんかこれ才能の話にもつながるんですけど、
うん。
あの職務経歴書的なものに、
はい。
自分が今までやってきたこととか、
うんうん。
えっとこういうサービスができますとか、
うん。
なんかそういうのを書いておくだけで、
うん。
それを提供していますよってアピールしなくても、
うんうん。
え、それできるんだったらお願いしたいことがあるんだけどって向こうから言ってもらえるような、
はいはいはい。
感じになるので、
うん。
あのちゃんと相手の方が必要なタイミングで才能を見つけてくれるんですよね。
うんうん。
うん。
そう思うと本当今までやってきたことの洗い出しとか、
うん。
言語化っていうのは超大事ですよね。
超大事だと思いますね。
うーん。
これは本当に企業とかに限らず、
うんうん。
転職とかでも本当に大事なところ。
うんうんうんうん。
だし、それがえっとうまく書き出せないときは、
うんうん。
えっとうまく書き出せるように、
うん。
これからの仕事を取り組む必要がある。
ほうほうほう。
自信と自己肯定感の違い
うん。
日常今は自分は何やってんだっけっていう、
あー。
そういう目線で一日過ごす。
はいはいはい。
うん。
確かに。
この一日の中のどの部分だったら、
人にこれやってますって言えるかっていうね。
うんうんうんうん。
そういう目線で過ごすっていうのが大事なんで。
うーん。
職務経歴書は定期的に書いたほうがいいっていう。
確かに。
思いますかね。
大事ですね。
うん。
そしてね、またすいませんちょっとポンポン話飛んじゃうんですけど、
うんうんうん。
この地震っていうのを今回タイトルに入れてるんですけどね。
はいはい。
地震と。
はい。
自己肯定感って違いますよね。
地震と自己肯定感。
はー。
あーそうですね違いますね。
これね、もちろんいろんな定義の仕方があると思うので。
うんうん。
あくまで今日話すのは僕らの解釈っていうことになるんですけれども。
うんうんうんうん。
なんかこう、はなさんが思う地震と自己肯定感、
なんかどう違うイメージがありますか。
あー。
あの重なる部分はもちろんあってもいいし。
はい。
そうですね。
うん。
えーと、少し前の私と。
はい。
あの今の私でちょっと違うなと思ったんですけど。
うん。
少し前の私だったら。
うん。
地震って。
うん。
あの、見せるものみたいなイメージだったんですよね。
おー見せるもの。
なるほど。
はい。
うんうんうん。
あの、プロ意識とも言えるんですけど。
プロ意識うわーなるほどね。
はいはい。
接客業とかするときって、
うん。
あの初めてのお客さんでも店員さんのふりしちゃうじゃないですか。
はいはいはい。
なんかそれ、そんな感じと一緒で。
はい。
あの、個人事業主ですけどっていう顔をするみたいな。
大事。
その。
大事。
そのオーラがちゃんと、
うん。
あの、あ、個人事業主の人なんだみたいになるから。
はいはいはい。
その、ちゃんと自信があるように見せる。
うんうんうん。
で、実績はその後からついてくるっていう風なイメージがあるので。
なるほど。
うんうんうん。
っていうイメージがあったんですけど。
うーん。
なのでそういう意味ではもう自己肯定感とか全然関係なく。
うんうんうん。
もうとりあえずプロ意識だけで乗り越えてきたみたいな。
なるほどねー。
そういう時期があったんですが。
はい。
最近思う自信って。
うん。
なんか、あ、にじみ出るものだなと思うんですよね。
おーなるほど。
はい。
あのー。
にじみ出るもの。
うん。
最近あのー、ちょっと私自身の個人的な思いがあって。
はい。
えーとー、自己肯定感にもつながるんですけど。
うん。
自分のトラウマとか。
はい。
自分のコンプレックスとか。
うん。
今まで向き合ってこなかった、痛みと向き合っている感じがあって、ここ最近。
はい。
はーい。でー、今まで向き合えてなかったけれど。
うん。
そこにちゃんと向き合って。
うん。
で、もう号泣したりしながらも乗り越えて。
うん。
ってなってきた時に。
うん。
あのー、今まではコンプレックスを隠すための自信みたいな感じのイメージだったのが。
はい。
コンプレックスがもうコンプレックスじゃなくなるから。
うん。
普通に喋ってても自信がにじみ出てくるような感じになる。
うわー、なるほど。
っていう風に最近思うようになりましたね。
うわー、それがにじみ出るなんだね。
そうそうそう。
っていう感じがしましたね。
ですよね、なんでそうなってたんですか?
なんでそうなってた?あー。
あー。
あれですね、あのさっきの横のつながりにも、の話にもつながる気がするんですけど。
はい。
前までって。
うん。
一人で頑張ろうとしていたというか。
あー、うんうんうん。
トラウマと向き合うとか。
うん。
コンプレックスと向き合うとか。
うん。
そういうことも一人でやってきてた気がするんですよね。
うーん。
それを今は他の方にお手伝いしてもらいながら、一緒に乗り越えていっている感じがあって。
うーん。
ってなってくると、証人がいるみたいな感じがするんですよね。
証人がね。
そうそうそう。
はいはいはい。
私、自分だけで乗り越えたってなったら、どうしてもブレちゃうとか。
うんうんうん。
第3者の意見が入ってきた時に、やっぱりそうだよねって自信なくしたりとかがあるんですけど、
誰かと乗り越えた経験があるってなったら、第3者の方から何か言われたとしても、
でもこの前何度かさんと乗り越えたから大丈夫だっていう自信になったりしてる。
あー。
なんかこう、他人軸だったからこそ、逆に他人を巻き込んで、自分軸とガチガチに固めてるから、
安定するようになっているみたいな。
なるほどねー。
なんかそんな感じに最近思いますね。
なるほどねー。
え、それ、それ、自己肯定感みたいな話もなってくる気がしますね。
あー、そうですね。
なんかそのままの自分を受け入れる練習を、他の人と一緒にやっているみたいな感じ。
うんうんうん。ですね。
確かに確かに。
割とその、僕この自信と自己肯定感というときは、なんか自信は、自分はできるみたいなのが自信だと思っていて、
自己肯定感は、なんか究極、できてもできなくても、自分は大丈夫って思えるみたいな。
あー、はいはいはい。
まあことなのかなっていうふうに思っているんですけども、でもね、さっきその本当に、ある種こう仲間がいるというか、
あの人とはできたしなっていう、その確かめ合えたしなって、これがある種の自己肯定感みたいになってて、
つまりそれがあるからもう目の前の結果にあまり左右されないみたいな。
あー、そうですね。
なんかその、自信を必要としない状態というか。
あー、そうですね。ほんとその状態に近いですね。
うんうんうん。
確かに。
けどそれがないときは、ある意味最初の走り始めのときは、自分の中でプロ意識を高めて、
そうそうそう。
最初はちょっともう、自信というものを作ってという。
そうそうそうそう。
うーん。
うーん。
なるほどね。
っていう感じでやってましたね。
なるほどな。
自信がないみたいに思うときは、この自己肯定感みたいな、その受け止め合える愛だからというかね、
そういうのを求めていくような方法もあれば、もしくはちょっとこうプロ意識を高めることで、
最初はこう意識的に作るしかないんだけれども、
うんうんうん。
それをあえて作っていって、そこでお仕事いただいて、実際に自信中身をつけていくというかね。
他者とのつながりの重要性
そうですね。
うん。
ほんと、ガワだけ作ってる感じです。
ガワだけ作ってね。
いや、スタートはやっぱそうなんですよ。
いや、そうですよね。
はい、ほんとスタートそうで。
ほんと。
あのー、えっとほんとに、ま、まったくその初心者だから、
うんうん。
あのー、これからほんと頑張るんでっていうのは大事なんですけど、
うんうん。
あのー、まったくやったことないんで自分自信ありませんっていう人には誰も仕事頼まないんで、
うんうんうんうん。
最初やっぱガワ作んないといけなくて。
はい。
ハリボテのって言ったらあれですけど、
うんうんうん。
最初やっぱどうしてもそれはスタートの時どうしても必要になってくるんでね。
うんうんうん。
でもそうやってこう自信を最初に作っていって、
プロ意識もほんとすごくいい言葉だなって今思ったんですけど、
うんうんうんうん。
これを作る。
はい。
これはいい気がしますね。
うーん、そうですね。
なんか、皆さんね、会社で働かれてる時って、
うん。
絶対プロ意識持ってたはずなんですよね。
ああ、なるほど。
お客さんと接する時とかって、
うんうんうん。
受付の顔してたりとか、
うんうんうん。
エピロマンの顔してたりとか。
うんうんうんうん。
それと一緒で個人事業でやってる時も、
うん。
なんかその仕事をしている人っていう顔を、皮をかぶれば、
うん。
うーん、最初のね一人からもやっぱりそう見られるようになると思うので。
確かに。
うーん、大事だよって当時の私に言ってあげたいっすね。
うんうんうん。
確かにね。
うーん。
あとね、
うんうんうん。
まあこの、本当に成果をちゃんと生み出すということが、
本当に自信つながるから、
うんうんうん。
続けていくために大事なことだと思うんですよ。
うんうんうんうん。
で、その成果を、
はい。
えっとね、人に求める場合と、
はい。
自分に求める場合もあるなと思ってるんですよね。
あー、確かに。
だからその、成果が出れば自信になる。
うんうん。
で、えっと、じゃあその売れるか売れないか、例えば。
うんうん。
なんか自分がサービス作って、
はい。
商品作って、それが売れるか売れないか。
うんうん。
これ、他人が買ってくれるかどうかって分かんないじゃないですか。
うんうんうんうん。
だから成果どうなるか分かんないですよね。
はいはいはい。
やってみないと。
うんうん。
だからその、成果を他人に求めると、
うん。
うーんと、100%ならないんですけど、
うんうんうん。
うんうん。
けど、じゃあ、なんだろうな。
えっと、毎日、
うん。
じゃあブログ書こうとか、例えばですけど、
はいはい。
これ、自分で決めれるんですよね。
うんうんうんうん。
それが10日続いた、
うん。
100日続いたとかって、
うんうん。
これ、100%自分で決めれるじゃないですか。
うんうんうんうん。
こっちを持っておくことが大事かなと思ってるんですよ。
確かに。
人が絡んでくる要素ってやっぱ不安、不確定要素があるので、
はい。
そこだけで自信を保とうとするってやっぱり限界があるんですけど、
うんうんうん。
自分だけで完結するもので成果を感じるっていう、
はいはい。
これ大事なことだと思ってて、
はい。
例えば僕その運営してるHSPオンラインコミュニティ秘密基地という場所で、
うんうん。
週5日、
うん。
記事を書いてるんですけど、
はいはいはい。
週2日休んで5日書くっていう、
うんうん。
こう本当に、なんていうんですか、サラリーマン的に、
うんうんうん。
ほんと週5で、
うんうんうん。
っていうのをルーティンにしてるんですけど、
はい。
お礼をかけると、
はい。
自分に手応えが生まれるんですよね。
はいはいはい。
自分の成果に対する価値
今日も書けた、みたいな。
はいはいはい。
それがこうどういう反応だったかってあんまりそこは重要ではなくて、
うんうんうん。
今日も書けたぞ、週5いけたぞ、みたいなことが自分とって手応えになっていて、
うんうんうん。
これは100%自分でコントロールできる結果だなって思ってるので、
うんうんうん。
ここで成果を感じるっていうのも大事なことだと思ってるんですよね。
確かに。
うん。
いや、しかもそれをされてる方って、
うん。
あの周りから見ると、
うん。
こうすごくストイックに、
うんうん。
自分とだけ向き合ってるイメージがあって、
うんうん。
すごいこう真のある人に見えるんですよね。
真のある人。
はい。
こう周りの評価に劣らされているわけではなく、
あー。
自分との約束を守り続けているというか、
はいはいはい。
うーん、なので、なんだろうな、
なんか私そういう人すごい好きなんですけど、
うんうん。
こうストイックにほんと自分の、自分とだけ戦ってる人みたいな、
うんうんうん。
感じがあって、
うーん。
なんかそれってこう、一つの魅力というか尊敬というか、
うーん。
なんかすごいかっこいいなっていつも思いますね。
それはねー、
うーん。
あのー、ほんと大事なことだと思うんですよね。
うんうんうんうん。
あのー、僕不確定要素に、
はい。
期待できないんですよ。
うふふふふ。はいはいはい。
難しいな、説明は難しいですけど。
はいはいはい。
だからその自信の根拠を、
はい。
その売れたか売れなかったかみたいなことに、
はい。
その人が絡んでくるとこに、
はい。
自信の要素やっぱ求めちゃうとやっぱグラグラしちゃうんで、
はいはいはい。
自分でコントロールできないじゃないですか。
うんうんうんうん。
人の気持ちは。
はい。
けど自分のことだったら自分で100%一応コントロールできる。
うんうん。
決めようと思ったら決めれるから。
うんうんうん。
やっぱそっちに比重を置いておきたいので、
うんうんうん。
特にその内向型の人とかって多分このやり方が合ってると思うんですよね。
確かに確かに。
うーん。
何か人がどう動くか、人が買ってくれるかとかそこではなくて、
うんうん。
自分がどこまでやれたかっていう、
うんうん。
ここで成果を感じる、手応えを感じるっていう。
うんうんうん。
これが結果的に続きやすい。
うーん。
じゃないかなー。
確かに。
うん。
しかもある程度やってみて、
うん。
その、スタイルが変わることもあるじゃないですか。
はいはいはい。
ずっと音声配信してたけど、そこからYouTube配信に変わろうとか、
うんうんうん。
何かその変化のタイミングも、
うん。
こう自分でちゃんと判断できるというか、
うーん。
これがもし周りの反応で、
あー。
あの、もちろんそれも大事だと思うんですけど、
うんうん。
何かそこに対する自信っていう部分で思うと、
うんうん。
すごくこうグラグラした状態で移行するみたいな、
うーん。
感じがありますけど、
うーん。
自分でやってきて、自分でコツコツやってきたけれど、
うん。
あ、こっちじゃないな、こっちだなって思った時の、
うん。
この移行の切り替えがすごく、
うん。
こう、スッといけるんだろうなっていう感じがありますね。
そうですね。
うーん。
それを自分で決めれるから、
うんうんうん。
あーそうだな、この自分で決めれる?
あのー、
うん。
このコントロール感って結構大事な気がしてるんですよね。
あー、そうですねー。
自分軸の部分というか、
はい。
はいはい、確かに。
これは個人事業主の人にとってすごい大事なこと。
確かに確かに。
だからあのー、じゃあフリーランス、
うんうん。
つまりそのー、何かこう単発的な案件を受注しながら、
うんうん。
食べていくっていう、
うん。
そういうね、あのー仕事の受け方もあるわけなんですけど、
うんうん。
これが苦しいなと思うときは、
うん。
自分でコントロールが効かないからなんですよね、例えば。
うんうんうん。
この案件がいつまで続くんだろうかとか、
うんうん。
で、これがなくなってしまったら食べていけないとか、
うんうんうん。
これってこう自分がコントロールできないんですよ。
うんうんうん。
その依頼がもらえるかどうかわかんない。
はい。
うん。
しかもその依頼されて、
うん。
それで引き受けてになるわけだから、
なんか自分でサービス作ってとはまたちょっと違うんで、
うんうんうん。
コントロール感はやっぱ薄いらしくてですね。
うんうんうんうんうん。
うん。
だからね、組織を飛び出して自由に働いているはずが、
はい。
結果自分で決められないという状態になるっていう。
あー、確かに。
これは一つその、自信がないとまたちょっと違うかもしれないですけど、
うん。
その不安定要素になっちゃうのかなっていう。
うんうんうんうん。
のある一方で、
うん。
これは自分で決められる。
うんうんうん。
さっきみたいにその軌道修正もいつでもできるし、
うんうんうん。
方向転換もできるみたいな。
うんうんうん。
このコントロール感は結構重要な気は、
うーん。
するかなー。
確かに。
うーん。
そうですねー。
そこは、
うんうんうん。
重要な気が。
うーん。
ほんと重要で、
うん。
なんか、そうあってほしいなと思いますね。
そうあってほしい。
うん。
そう、個人事業でやっていくのであれば、
うんうん。
そうあってほしいっていう。
うーん。
コントロールする側になってほしいというか。
うんうんうんうん。
うん。
もちろんそのコントロールっていう種類が違うかもですけど、
うんうん。
あの、誰かからお仕事いただくっていうことが心地いいっていう方もいれば、
うん。
自分でサービスを作り出すことが心地いいっていう方もいらっしゃるので、
はい。
その形は様々ですけど、
うーん。
なんかその、私がこうしたいんだっていうコントロール感は持っててほしいですよね。
持っててほしいっすねー。
うーん。
大事っすねー。
ほんとそうなんだよなー。
うーん。
うんうん。
だからその上での、
うんうん。
うーんと、自分がどうしたいかを最初に決めて、
うん。
で、それを人に届けるにはどうしたらいいかの順番でやっぱ考えてほしいなーっていうのを思うんですよ。
うーん、確かに。
うーん。
あのー、どうやったら売れるかなーとか。
はいはい。
どうやったら収入上がるか。
これもちろん大事なことなんですけど、
うんうんうん。
まずその前にまず自分が何したいかを先に考えた上で、
うんうん。
この次にそっちかなと。
うんうん、確かに。
うーん。
そうですね。
うーん。
こっちの順番が大事だし、
うんうん。
あのー、僕超わがままなんですね。
うふふふ。見せないですけどね。
うふふふ。
あんま見えないかもしれないですけど、超わがままな人間なので、
うーん。
あのー、基本全部自分で決めたいんですよ。
はいはい。
だからこうやれって言われると、マジで嫌ってなるんですよね。
あははは。はい。
ダメなんですよ。
はいはい。
自分で決めてないと気が済まないタイプ。
うんうん。
だから僕は自然とそれやっちゃうんですよね。
うんうんうん。
自分は絶対これなんだと。
はい。
で、それを人に届けるにはどうしたらいいかは、
うーん。
あのー、まあ合わせにいくんですけど、
うんうんうん。
自分で軸を作るの先なんですね、自然と。
はいはいはい。
そうじゃないと嫌だから。
はいはい。
うふふふ。
うーん。
でもこれは、このー、自信みたいなところで結構つながる気はしてて、
うんうんうん。
うーん。
なんかそのー、人に対して成果が出てようが出てまいが、
うんうん。
あんまり関係なくなるっていうか。
うんうんうんうん。
だって自分で自分のことはコントロールできてると思ってるから。
はいはいはい。
その芯のところがね。
うんうんうんうん。
うん。
うん。
っていうのはちょっとある気がするんですよね。
いやー、大事ですねー。
うーん。
あー、そうですねー。
なんかその芯の部分っていうと、
うーん。
あのー、マッシーさんの場合は、
うんうんうん。
この自分でコントロールできているっていうところがすごく大事?
うんうんうん。
な感じだったと思うんですけど、
はい。
えっと、なんか私の場合だったら、
うん。
仲間がいるから大丈夫だっていうのが、
おー。
結構芯になってるかなっていう気がします。
なるほど、仲間がいるから。
あー、うん。
うんうんうん。
そうですねー。
なんかー、そうですねー、自分で決めたい、
そうですね、ちょっと頑固なところあるので、
うんうんうんうん。
あのー、私もこうやりたくないことをやれって言われると、
うん。
あのー、そっと逃げちゃうタイプではあるんですけど。
うんうんうんうん。
うん。
なんか自分が楽しいこととか、
うん。
一緒にやりたいなって思うことがあったりとか、
うん。
それは共有できる横のつながりがあったりとか、
うんうんうんうん。
一緒に乗り越えてきた仲間がいるっていうのは、
うん。
なんか私の中での結構安心材料になってるんだなって今聞いてて思いましたね。
なるほどねー。
うん。
そこ大事ですねー。
うんうんうん。
なんかその、孤独になりやすいからこそ。
はい、はい。
そうなんですよ。
あー。
うん。
そこ大事だな。
あー。
そうそう。
ほんとね、個人事業主って、
うん。
なんか自分一人で頑張らなきゃって思いがちなんですけど、
うん。
全然そんなことなくって、
うんうんうん。
ちゃんと自分ができるところを自分で伸ばしますけど、
内向型の人のコントロール感
うんうんうん。
苦手なところとか、助けてほしいところってやっぱり横のつながりとかで支え合ってみたいなところがあるので、
うんうんうんうん。
ほんと一人のようで一人じゃないんですよね。
そうですねー。
うーん。
なんか自立した仲間がいっぱいいるみたいなイメージっていうか。
うんうんうんうんうん。
うーん。
そうですねー。
うーん。
そこを作れるかもあるんだろうなー。
うーん。
あー。
だから、なんていうかなー。
うーん。
うーん。
この自信がないって思ったときに、
はいはい。
うーん。
真の課題は自信ではないっていうのが結構大事なところな気はしていてですねー。
たしかに。
うーん。
うーん。
まあ最初に言ったように、この令和の時代においては、
うんうん。
9割型の人が自信を失いやすい状態だとまず思うんです。
うんうんうん。
比べやすいから人と。
はいはい。
で自分が気になる情報だけ入ってくるから余計に比べてしまって自分が自信を失いやすい状態。
うんうん。
なるとは思うんですけど。
うんうん。
しかし真の問題はそこではないっていう。
そうですねー。
自信の有無ではなく。
うんうんうん。
もちろんとさっきの自己肯定感みたいなことだったり。
はい。
まあね、僕に言えばそのなんか自分でコントロールできていることとか。
うんうんうん。
自分の範囲の中でなんか成果を感じることとか。
うんうん。
なんかそういうこう別の土台っていうかなー。
うんうんうんうん。
なんかこれを持ってることの方が重要な気がするかなー。
他人との比較とその影響
うんうんうんうん。確かに。
うん。
そうですね、本当自信がないっていう括りって。
うん。
なんかそう思うとすごい解像度が浅いというか。
そうですねー。
なんかそうそこじゃない予感は確かにありますね。
ありますよねー。
うん。
あの誰もが落ちちゃうんだけれども。
そうそうそうそうそう。
うん。
落ちちゃう本当に。
そうなんですよねー。
本当になんかこうちょっとこう近しい業種の人とかが。
うんうん。
なんかわかりやすい成果とかを。
はい。
報告してるとマジでへこむと思うんですよ。
そうそうそうそう。
これ本当あると思うんですよ。
ありますよねー。
うん。
うーん。
あると思うんですけど。
うんうん。
すごい自信を失うと思うんですけど。
うんうんうん。
でもそれは別にさほど重要ではないっていう。
うんうんうんうん。
いやそれは落ち込むよねっていう。
うんうんうん。
でも自分が続けていくために大事なことはそこではない。
うんうんうん。
気はするかなー。
うーん。
うーん。
じゃあこれで言ったら。
はい。
じゃあその今どこかじゃあ会社勤めとかされてて。
はい。
これから自分でやってみようかなーって思ってる。
うんうんうん。
思ってるがでも自分果たしてどこまでできるんだろう。
うわー周りすごい人いっぱいいるわ自分自信なんかない。
うわー一歩目踏み出せないわーっていう人ってどうしたらいいですか花さん。
ははははは。
そうですね。
はい。
えーそうだなー。
何から。
えーといろんなタイプがいらっしゃるとは思うんですけど。
はい。
えーとそうですね。
そうですね。
私の仕事が視聴水明ライフコーチという仕事柄ですね。
はい。
その星ごとによってやり方は違うなっていうイメージがパッと感じましたんですけど。
なるほど。
まあ人のタイプというかそれによって変わってくるという。
そうですね。
なるほど。
なので自分で調べたいよっていう人もいらっしゃると思うんですけど。
はい。
自分で調べたいよって人はもうまず本読んでくださいとか。
なるほど。
もう情報たくさん集めましょうとか。
うんうんうん。
なんかこうとりあえず不安になっていることを徹底的に調べてほしいみたいな感じはあるし。
で逆に自分一人でやるのが不安だよとか。
うんうんうん。
調べようにも何から手をつけていいのかわからないとか。
はい。
なんかそういう方の場合はあのーまあコーチだったりとかコンサルだったりとか。
そういうこのマンツーマンで教えてくれるような方。
はい。
そういうのに習った方があのー確かにそのどこかのコミュニティに入るよりも金額は高いかもしれないんですけど。
うんうんうん。
結果的に結果につながるのが早いんですよね。
なるほどね。
やっぱりマンツーマンでした方が。
うんうんうんうん。
っていう感じはあるのと。
で、でもそういう仕事の結果も出したいけれど横のつながりもっと広げたいよとか。
うーん。
うーん。
まあこう直接教わるほどのその金額をちょっとまだ出すことができなくて。
でもその個人事業主っていう世界にちょっと足を踏み入れたいなって思う方がコミュニティに属してみるとか。
うんうんうん。
うーん。
なんかそんな感じでいろんなパターンがあるなーってちょっと浮かびましたね。
ファンタジーとリアルの理解
なるほど。
うーん。
いやーその通りで。
うーん。
えっと僕がめちゃくちゃ苦手なとこなんですよ今の話が。
はいはいはいはい。
あのー自分の場合がその本とかで最初に言われたその調べるタイプ。
うんうんうん。
なので。
はい。
自分の頭の中その一択なんですねマンスー。
なるほどなるほど。
そう。
だからタイプ別でその方法が違うみたいなのがあんまり理解できてなくて。
はいはいはい。
だから自分とタイプが違う人にうまくアドバイスがいつもできなくなるんですよ。
なるほどなるほど。
そうそう。
うんうん。
なんですけれども。
確かにあのパッシーさんが持っている視聴声明の星はあの本当自分一人でやりたいタイプ。
もう超わがままなんで。
自力で調べて自分で行きますみたいな。
うーん。
感じのスタートは切りたいんだろうなと思いますね。
横の繋がりはまた別で欲しいタイプだと思うんですけど。
うんうんうんうんうん。
いやー、だから僕みたいな人には話せるので話すんですけど。
はいはいはい。
何から始めるかみたいな話ね。
はいはい。
まずはもう本を読むとかめちゃくちゃ大事だと思うんですよ。
うんうんうん。
えっと読むでこういう時ってそのじゃあ本読みましょうってなったら、
何の本読んだらいいですかみたいなことになるんですね。
はいはいはい。
何の本じゃないと。
本を読むというもうそれを習慣を作ってくださいって話なんです。
まずはね。
はいはいはい。
ずっと読み続けるということがまずは大事。
そうですね。
大事だし、じゃあビジネスのことだったら、
同じようなジャンルの本で10冊はまず読んでほしいんですよ。
うんうんうんうん。
で、同じようなこと書いてんなーって思ってほしいんですよ。
うんうんうんうんうん。
で、ほんと何冊も読んでるとほんとこれどの本もこれ同じ部分があるなーみたいなのが見えてくるんで、
それ重要なんですよね。
うんうんうんうん。
この本には書いてあるけどこっちの本は書いてないなー、
それ著者の主観が入ってたりするので。
はいはいはい。
けどどの本も同じこと書いてあるってことは、
それ原理原則なんだなーみたいなのがわかってくるから、
それがわかるまでまずずっと浴びるように読んでくださいっていうのが、
まずは一つ。
うんうん。
で、あと自分が自信がないとかいうのも、
ファンタジーであるということに気づいてほしい。
はいはいはい。
人はですね、
人は、みんな、全員ですよこれ全員ですけど、
それぞれのファンタジーを見ているんで。
はいはいはい。
大事。
つまり人は、
人って主観でしか物を見れないので、
何らかの色眼鏡で見てるんですよ。
うんうんうん。
世界を、社会を。
これ僕ファンタジーだと思ってて。
はい。
あ、この人はこういうファンタジーで生きてるんだなーみたいな。
うんうんうん。
だから僕も僕のファンタジーの中で生きてるんですけど。
はいはいはい。
まあ解釈っていうかな。
うんうんうん。
主観なんですけど。
このファンタジーを外す作業が必要なんですよ。
なるほど。
自信がないという状態もあるでしょ、ファンタジーなんて。
はいはいはい。
これ外さないといけないんですね。
あーはいはい、確かに。
じゃあファンタジーじゃない、
まあじゃあリアルとしましょうか。
リアルを知らないといけなくて。
はいはいはい。
リアルって原理原則のことなんですよ。
はいはいはい。
これさっきの本の話なんですけど、
本を読んでどの本にも出てくる共通しているものが原理原則で、
これリアルなんですけど。
はいはいはい。
どの本にしか書いてないなっていうのは著者のファンタジーなんですよ。
なるほど。
これを原理原則を知れば知るほど、
あ、あれ、自分はファンタジー見てたかもって気づけるようになるんです。
うーん、確かに。
これが大事だと思ってて、
大事だと思ってるんですが、僕はこれうまく説明できません。
あははは。
今の超わかりやすくなかったですか?
わかりやすかったですか?
はい。
むっちゃ私はスッと入ってきました。
入ってきました。
いやそうだよなーっていうのむっちゃありますね。
人によって解釈が変わらないものが原理原則なんですね。
うんうんうん。
だから究極の客観的な事実というか。
はいはいはい。
これが原理原則なんですけど、
それとファンタジーは人によって見え方が変わるので、
あー確かに。
今自分が自信がないと思っていることは、
世の中をたらたらファンタジーで見ちゃってるからかもねっていう。
確かに。
それを伝えたい。
そうですね。
だってご本人が自信がないと思ってても、
周りから見たら自信がないなんて思ってなかったですって言われるパターンもありますしね。
ありますよね。
そうそうそう。自分だけがそういう解釈をしていただけであって。
そうそうそうそう。まさにまさに。
それは自信がないなって思っているのが結局損だということになるので。
そうですよね。もったいないですね。
もったいないので。
人からどう見えるか。
うんうん。
じゃあ人はどんなファンタジーで自分を見てるか。
はいはいはい。
これを知ることも大事だと思うしね。
確かにそうですね。
ファンタジーを見てたから来てくれるパターンもありますもんね。
あるし。
そこでちゃんとそれに答えられたらウィンウィンなわけじゃん。
確かに確かに。
そうそうそう。これ本当に大事なんですよね。
目の前のこの人はどんなファンタジーを見てるんだろうか。
この世界をどういうファンタジーで見てるのか。
私をどういうファンタジーで見てるのか。
大事。それに答えてあげるために。
そうそうそう。
大事だし。
それやっぱり一人一人その習慣がやっぱり違うから、
心理とビジネスの原理
誰が見ても変わらない原理原則っていうのを知るのは大事ね。
だからビジネスの話とかも、本当たくさん本読んでたりすると、
原理原則ここだながやっぱり見えてくるんですよ。
なんかその人の心理とかね。
人の心理ってやっぱりある程度原則は変わらないので。
ビジネスとは価値を生むことだみたいな。
価値という概念とかね。
これやっぱり原理原則だなとか思ったり。
そういう枠組みが見えてくると、
自信があるかどうかみたいな、あんま関係ないなみたいな。
そうなんですよね。
確かに。
そこはあるから、
一番最初スタートするときは、
僕みたいなタイプはもう本を浴びるように読む。
1冊から学ぼうとするんではなく、
10冊ぐらいを読んで、
同じこと言ってるなーを見つけ出す。
ここだと思いますね、最初。
そうですね。
確かに大事だな。
特に思うかな。
特に人から直接習うとか、
仲間を作りに行くみたいな、ほんと苦手なんで。
はいはいはい。
ほんとダメなんですよ。
自分のペースで学べるものというか、
が合うので。
確かにな。
人から習う部分で、
これはぜひお伝えしておきたいなっていうのがあっていまして、
ネットから、
一番いいのは、
口コミとかで、
知ってる人から、
この人すごくいいよって紹介された方、
すごく信頼できる方がいらっしゃれば、
そういうのが一番いいなと思うんですけど、
ネットとかで、
習う場所を探そうとすると、
どうしても広告とかすごい流れてくるじゃないですか。
そうですね。
何を信じたらいいのかわからないとか、
どれも怪しいと思う反面、
どれも魅力的に思う人もいらっしゃると思うんですよね。
これを学んだらこんなことができるんだとか、
そういうところから、
そういう講座に入ってみたりとか、
そういうことで知っていくっていうのもすごく大事だと思うんですけど、
結構多いのが、
ノウハウだけ身につけまくって、
でも実践ができなくて、
自信がないまま、
3、4年個人授業主っぽいことをしているっていう方が、
結構いらっしゃるんですよね。
なるほど。
いろんなことは学んできたけれど、
でも実践に立つのがすごく難しくて、
それこそ最初にいろんなものを見過ぎちゃって、
すごい人たちを見過ぎた結果、
自信がないからお金いただくなんてこの状態で、
みたいな感じで、
次々新しい資格を取ろうとしたりとか、
ご自身が学びたくて、
知識を広めたくて、
新しい資格を取るとか、
そういう感じだったらいいんですけど、
今のままじゃ足りないとか、
今のままじゃダメだっていうマイナスな感情で、
新しい講座に申し込んだりとか、
新しいものを取り入れちゃうと、
いつまでたっても不安材料がなくならない感じがあるんですよね。
なるほどね。
そんな中でもやっぱり人から学びたいとか、
自分で調べるっていうタイプよりかは、
誰かから学びを得たいっていう方に、
意識してみてほしいのが、
ノウハウを売ってるんじゃなくて、
この人みたいになりたいって思う人がいたら、
その人が募集してなくても聞けばいいんじゃないかなと思うんですよね。
募集してなくても聞けばいい?
そうそう。
はい。
なんかこう、
生き方とか、
生活スタイルとか、
仕事のされ方とか、
個人事業主の方が憧れる方なので、
基本的にサービス提供している方が多いと思うんですけど、
その人の生き方そのものが好きで、
この人みたいになりたいよっていう方がいらっしゃれば、
その方を追っかけた方が絶対いいなと思うんですよね。
広告で回ってくるノウハウとかを見ちゃうよりも。
その方が今までどんな歩みを得てきて、
その位置まで辿り着いたのかっていうのを追ってみたりとか、
お話できる場があればそれを聞いてみたりとか、
そういうことをしていくうちに、
この人みたいになりたいなっていう人から学ぶことで、
やっぱり自分もそういう人になれると思うので、
人柄で選ぶといいなってよく思いますね。
人柄で選ぶは大事。
なんかもうその背中で選ぶっていうことだと思うんですけど、
生き様で選ぶっていうことだと思うんですけど。
そうなんですよね。
めちゃくちゃ大事だな。
そうですね。
僕欲しかったですもん、そういう存在が。
なるほど。
欲しかった。
で、ほんとリアルではいなくて、
エンタメの世界で、
グレーのリーダーのタクローさんっていう人がいるんですけど、
エグザイルのリーダーのヒロさんっているんですけど、
この2人はめちゃくちゃ憧れてたんですよ。
そうなんだ。
この生き様で。
そうなんだ、生き様で。
生き様で。
そちらもリーダーという立場で。
しかもどっちも自分たちでやってるんですよ。
特にエグザイルとかって、スタートの時からもう自分たちで会社作ってやってるんですよ。
そうなんだ。
そう。
普通なんかでどっかね、芸能事務所に所属してみたいな。
が王道だと思うんですけど、
そうじゃなくてもう自分たちで出資金出して会社作ってみたいな。
なるほど、それでオーディションしてみたいな感じなんですか。
そこでレコード会社だけ契約してみたいな。
はいはいはい。
エレックスと契約して、けど自分たちでマネジメントするみたいなの。
そうなんだ。
そう。それがめちゃくちゃかっこよくってハマったんですよ。
なるほど。
エグザイルが最初の6人の時にそういうのやってて、うわーかっけーと思って。
はいはいはい。
で、追うようになって。
で、前々から聞いてたグレイが、友達が好きな影響でどんどん聞くようになってたんですけど、
グレイも自分たちでやってんだってことに気づいて、
うわーリーダーかっけーみたいになって、その生き様憧れるようになって。
うんうんうんうん。
っていうのはあるんですけど、そういう存在が身の回りにいなかったんで。
なるほどなー。
ほんとエンタメの世界にしかいなかったから。
はいはいはい。
実際その手の届くところにいるというか、実際直接関われるところにいるんだったら、
うんうんうん。
行ったほうがいいと思う。
声かけてなのか、その人のサービスを使ってなのか。
うんうんうん。
行ったほうがいいと思いますね。
いやーそうなんですよね。
なかなかね、たどり着くのはちょっと時間がかかるかもしれないんですけど、
ほんといらっしゃるならって思いますし、
私の元にいらっしゃってくれるクライアントさんも、
今までいろんなところで学んだりとか、コーチング受けてみたりとか、
はい。
いろんな知識もあって、資格もたくさん持ってて、
ほんと素晴らしい方が、自信がないんですってくるんですよね。
へー。
そうで、お話聞いてみたら、その働き方とか、仕事のスタイルっていうのが、
やっぱりそのまま真似して自分も取り入れたいっていうような考え方のクライアントさんがいらっしゃるので、
うんうんうん。
ほんとそういう、この人みたいになりたいっていう方がいらっしゃれば、
そこにぜひ飛び込んでほしいなって、一番信頼できる人かなっていう気がしますね。
そうですね。
うん。
いらっしゃるとき、気になってる人いらっしゃるときは、ほんとに飛び込んでみる。
これは、僕はやりたかったので、ほんと。
へー。
それは大事なところかな。
うんうんうん。
っていうのを覚えますね。
そうですね。
いやー、っていうところで、
はい。
気づけば100分経とうとしてます。
毎度、毎度毎度。
毎度。
いやー、今日はね、
ちょっとついつい他人と比べてしまう、自信がない個人事業主の方へ、
はい。
というテーマであり、そして、これから始めてみようと思っている方へ、
うんうんうん。
ということでちょっとお話させていただきましたけれども、
はい。
結果的には本当に、自信の有無というのは本当は本質的な問題ではなくて、
実際にそういうふうに動いてみるであるとか、
はい。
自己肯定感のところであるとか、
うんうんうん。
自分がコントロールできるところで何か成果を出すであるとかね、
うんうんうん。
その人にあったやり方が多分あるとは思うので、
うん。
自信がないからって落ち込んで止まるわけではなくですね、
うんうん。
やりようがいくらでもあるんじゃないかなと、
うんうんうん。
というふうに思います。
本当にこの時代はみんな自信を失いやすい時代だと本当に思うので、
本当で。
うん。
だからあなただけじゃないよっていう、
そうそうそうそう。
そこはまず伝えておきたい。
うんうん。
かな。
うん。
特にスタートの時とかみんなそうだと。
うんうんうん。
うん。
まずはそこに気づいて、
うん。
自分のタイプに合った、
うん。
スタートの仕方というか。
うんうんうん。
うん。
そこを身につけられるといいのかなと、
うん。
思いますが、
学びのスタイル
はなさんどうでしたか。
はーい。
うん。
いやー、
ほんとね、
いつもテーマだけ決めて、
はい。
さて何話しましょうかから始まるんですが、
安定で100分っていうね。
安定で100分ですね。
はい。
そうですね。
いやー面白かった。
面白かった。
この立場によってというか、
うんうん。
これから始める人、
うん。
すでにやってる人、
うん。
今悩むのまったらなからい人とか、
うんうん。
その立場によって、
うん。
答えの出し方ってやっぱいつも違うなって思うんですよ。
うんうんうん。
今回のテーマもそうだし、
はい。
いつもの他のテーマもそうなんですけど、
うんうん。
まあ今後もですね、
そのいろんな立場の人の、
はい。
時点に立って同じテーマを話してみるっていうのはちょっとやりたいなと。
うんうんうん。
そうですね。
だから今回は個人事業主の方へというそういうテーマですが、
はい。
会社員の方へ、これから始める方へという、
うんうん。
そういう視点もお話ししましたし。
はい。
今後もちょっとそういうアプローチで、
うんうん。
この番組やっていきたいと思いますので。
はい。
はい。
他人との比較
引き続き聞いていただければなと思っております。
はい。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ということで皆さん今日も本当にありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ちなみに最後お話ししたいのはお知らせなどございますか?
はい。
はい、ありがとうございます。
はい。
そうですね、現在視聴水明コーチングっていうのを、
はい。
募集しておりまして、
はい。
先ほどもちらっと言ったんですけど、
うん。
自分の星を知る重要性
視聴水明の青年合体から導き出すんですが、
はい。
持っている星によって、
うん。
使い方も違えば、
うん。
それこそ見え方が違っている。
うんうんうん。
っていう部分もあるので、
うん。
今何かしら働き方で困っているよとか、
うんうんうん。
人間関係で困っているよっていう時に、
うん。
ご自身が、あなたが持っている星の解釈を伝えさせていただいたところで、
うん。
この星持っているからそういうふうに見えてたのかとか、
うん。
じゃあ私はこう考えて大丈夫だったんだなっていうふうに
踏み落ちる方がたくさんいらっしゃるんですよね。
うんうんうん。
なので本当その自分の星を知っておくっていうのって、
うん。
自分の取扱説明書みたいな感じにもなるので、
はい。
はい。
興味あるよっていう方いらっしゃいましたら、
うん。
公式LINEの方までご連絡いただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
概要欄の方にリンク貼っておりますので、
はい。
そちらから、
はい。
チェックしていただければと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そして明久さんからもね、
はい。
ありがとうございました。
深い話でよかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
イベントのお知らせ
そして僕からもお知らせでございます。
はい。
普段福岡に住んでるんですけれども、
はい。
だいたい今月1ペースで東京でイベントやっておりまして、
うんうん。
次回がですね、
うん。
9月27日土曜日を予定してます。
うんうん。
今回はHSP内行型のためのキャリア企業相談会ということで、
うんうんうん。
今日となっております。
はい。
キャリアの悩みとか、
はい。
それこそ企業これからしてみたいとか、
してる人とかね、
うんうん。
いろいろな立場の人いらっしゃると思いますけれども、
うんうん。
マンツーマンでご相談いただけるイベントとなっております。
はい。
で、これをもう明日明後日ぐらいにイベント情報を出そうと思っておりますので、
うんうん。
気になる方は公式LINEご登録いただいてお待ちいただければなと思っております。
はい。
東京の会場で直接お話できますので、
うんうん。
ぜひぜひ来ていただければなと思っております。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい。
ということでじゃあ、
はなさんまた来月もやっていきましょうかね。
はい。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
はい。
よろしくお願いします。
感謝の言葉
じゃあ皆さん今日は本当ありがとうございました。
はい。
ありがとうございました。
はい。
ではまたよろしくお願いします。
はい。
はい。
では失礼します。
はい。
失礼いたします。
01:41:02

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