働き方×ブレイクスルーラジオ。この番組は、働き方に悩む人、働き方を変えたい人、仕事の在り方を変えたい人、そんな人たちが、現状をブレイクスルー、打開していくきっかけになることを目指してお届けするラジオ番組です。
パーソナリティは、HSPの企業支援やコーチング、そしてオンラインコミュニティ運営をやっております。
私、オフィスアキバレ代表ばっしーと、占い歴31年、市中水明を元にしたコーチングやマネジメントをしております、クリエイティブパートナー夫婦代表のはながお届けいたします。
僕らの活動詳細は、概要欄にプロフィールリンクを貼っておりますので、気になる方はぜひ覗いてみてください。
それではよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
はい、ということで、はなさん今日も始まりました。
はい。
働き方ブレーキするラジオでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとですね、スタート直後なんですけど、エアコンをいじります。
ちょっと待ってくださいね。
突然の報告が。
どうぞいじってください。
本番前にね、30分エックスのスペースで喋ってから、はなさんと喋ってからいつもスタートするようにしてるんですけれども、
さっき途中からも暑くなってきちゃってですね。
そうだったんだ。
そうそう、ちょっと待ってくださいね。
今の時期ね、調整難しいですからね。
本当難しくてですね。
温度がね。
そうそう、なんですけれども。
じゃあ今回もチャットをね、聞いていただいてる方もいつでもお待ちしております。
じゃあちょっと私もチャット受けますね。
ありがとうございます。
チャットいつでもお待ちしていますと。
はい。
はい。
はい、しました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、はなさん元気ですか?
元気ですよ。復活しました。
よかった。
元気です。
よかったです。
ちょっとこの何か数日というか、何かいろいろこう投稿とかお見かけした時に、
あら、ちょっとなんか、はなさん本調子じゃないかもなみたいな。
ちょっとそのうすうす感じていたんですけれども、
今日現在はバッチリの状態で来ていただいている。
もうバッチリです。
よかったです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
無理はちょっとしないスタイルでやっていきたいと思っています。
毎月第1金曜日の夜9時からこのライブ番組やってるんですけれども、
ちょっと体調整わんないような時とかは無理なく延期しながらやっていきたいと思っています。
その時はご了承いただければなと思っておりますが、
今日はちょっとお互い万全ということで。
大丈夫です。
バッチリ喋っていきましょうか。
ちなみにはなさんの部屋の温度は大丈夫ですか。
オッケーです。
うちはね、27度で風量静かにしているので大丈夫です。
風量静かなんですね。
一番弱いやつ。
ちなみに僕ですね、エアコンの真下に今いるんですよ。
それ寒いかも。
逆に届かなくてですね。
難しいんですよ。風向きと風量とですね。
はいはい。
難しくてですね。
これで多少大丈夫かな。
真上に冷たい風って上から下に降りるんじゃなかったでしたっけ。
ということはもっと降りてきていいってことですよね。
そうですね。風向きを上にしてあげたら、
部屋全体が涼しくなる気がします。
それかね、さっきめっちゃ暑かったんですよ。
それとして暑かった。
そうそうそうそう。
難しいですね。
難しいんですけど。
ちょっと今下げてみました。
ちょっとこれでね、様子見ていこうと思いますが。
あ、明久さんこんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。先ほどもありがとうございました。
Xスペース楽しいですと明久です。ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
今日もね、本当に聞いていただいてる方いつでもコメントもお待ちしてますのでよろしくお願いします。
はい。
はい、じゃあですね、今日も本編入っていきたいと思いますが。
はい。
この番組は働き方に悩む人であるとか、働き方これから変えたいなと思っている人、
仕事のあり方を変えたいなと思っている人に向けて、
それたちが現状を打開していくということを目指してね、お届けする番組なんですけれども。
はい。
じゃあ羽生さん今回のテーマを言っていただいていいでしょうか。
はーい。今回のテーマはですね、
ついつい他人と比べてしまう、自信がない個人事業主の方へ、です。
はい、ということで、今回は個人事業主の方へというそういう名前を入れてるんですけれども、
今既にされてる方に限らずですね、これから何か自分でやってみようかなと思っている人とか、
副業を始めてみようかなと思っている人とか、
あとその自分でも既にやってらっしゃる方。
どの方にもきっと当てはまる内容なんじゃないかなというふうには思っておりますけれども、
今回のこのテーマはですね、
自分で何らかの形で、いわゆるビジネスをするみたいなときにね、
みんなぶつかる壁なんじゃないかなと思ってるんですよ。
はい、はい、はい。
そうですね。
ついつい他人と比べてしまって、
そして結果的にこの自信がなくなっていくっていうね。
これよくあるんじゃないかなと思ったので、
ちょっと今回テーマにさせていただいてるんですけれども。
はーい。
花さんどうですか、このテーマ。
そうですね。
自信がなくなるのって、
会社員でも自信がなくなるときはあると思うんですけど、
そうですよね。
この個人事業主の自信がなくなる感じって、
相談できる人がいないとか。
相談できる人がいない、はい。
あとは自分で自分を追い込んじゃうとか。
追い込んじゃう、はいはいはい。
会社員のときと、
働くことに対する自信のなさっていう部分だけ気に取ると一緒なんですけど、
それの回避する、自信のない状態から抜け出す方法が、
やっぱり会社員と個人事業主で違う気がしていて、
そこにいつも負荷がかかってしまって、
自分一人で頑張らなきゃと思っちゃって、
余計に他人と比べちゃって落ち込んじゃってっていう、
個人事業主の方が多いかなっていう印象はありますね。
めちゃくちゃありますよね。
なんだろうな、この負のスパイラルというか、
一度はまったときに、
会社勤めの場合は、言っても周りに人がいるので、
その中で立ち直れたりとかあるんだけれども、
自分で一人でやるみたいになったときに、
なかなかそこから抜け出すのが難しくて、
そのまま自信を失ってやめてしまうとか、
そういうのはざらにあるなっていうふうに思うし、
そんな中で一番多いのは、このタイトルにつけてる、
ついつい他人と比べてしまうっていうのがね、
これが結構大きいんじゃないかなと思ってるんですよ。
これすでに自分でやってらっしゃる方は、
たぶん誰もが感じたことあるんじゃないかなと思うんですけど、
いざじゃあ、よし自分でやろうと思ってスタートして、
じゃあそれこそSNSとか開いたときに、
なんかすごい人いっぱいいませんか?って。
ね。
ね。
自分はこの分野でやっていくぞって思ったときに、
同じ分野になんかすごい人いっぱいいませんか?って。
いっぱいすぎてね、
なんかこう、自分なんかがやっていいんだろうかとか、
こんな状態でお金いただいていいんだろうかみたいな話をよく聞きますね。
そうですよね。
それはほんと誰しもにある気がするし、
僕は常々ですね、
この令和の時代において、
個人事業主の人は、
ちょっとね、自信を失いやすい気がしてるんですよ。
はいはいはいはい。
さっきも原田さんがおっしゃったような構造もあると思うし、
なんだろうな、人と比較がしやすいって言った方がいいのかな。
あー、はい。
その、下手に世界とつながってる感覚があるので、
やっぱり比べやすくなってて、
前、僕がうわー、なるほどなって思ったのが、
前までは、クラスで一番になればよかったみたいな。
おー、なるほど。
いわゆる閉じた世界だったときはね。
その、じゃあ地域の一番目指せたらよかった。
その、街一番になれればよかったみたいな感じなんだが、
今はもう、社会人だけに限らず、じゃあ学生とかもそうですけど、
もう全国大会とか、世界大会になってきていると。
はいはいはい。確かに。
その中で、なんかこう優劣を感じてしまう。
あー、はいはいはい。
別にその、例えばじゃあオンラインの仕事じゃないにしてもですよ。
にしてもやっぱりそういう人の情報って入ってくるので。
確かに、確かに。
例えば、じゃあSNSの発信これから頑張ろうかなみたいな。
思ったときにね。
めちゃくちゃSNSでバズってる人が目に止まるようになるんですよね。
はい、はいはい。
なるし。
じゃあ、月これぐらいは稼ぎたいなって目標決めたとしてね。
で、それに決めた途端にね、
月収100万円超えましたみたいな投稿が目に止まるようになるっていう。
そうですね。
しかもそれ見ちゃうから、グーグルも好きなんだってどんどん関連で。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
ありますね。
一度検索とかその関心を寄せてしまうと、
本当その情報が集まってくるっていうのがあるので、
なんか余計に比べやすくなってるっていうのかな。
で、自信を失いやすくなってるような気がしますね。
確かに。
そうですね。しかもこう、比べやすいにもつながるんですけど、
よく見せやすい、いいように見せる仕組みができてしまうというか。
はい、いいように見せる仕組み。
そう、実際、事実ベースというよりも、
それをいかになんかすごそうに見せるかみたいな。
はいはいはい。
なんかその競争みたいになってきてて。
同じ結果の人でも、それを見せ方を変えるだけで、
こんなにもすごそうに見えるよってなったら、
やっぱりそういう人の方が注目を浴びてみたいになってくるので。
なんか本当に大事なことみたいなのが、
なんか見えづらくなっているっていうようなパターンもあるのかなっていう気がしますね。
いや、そうですよね。
いや、それはあるな。
あの、今本当にハナさん言われたとこめちゃくちゃ大事なことで、
この令和の時代は本当に大事なことだと思うんですよ。
うんうんうん。
あの、なんていうかな、切り取り方というか演出の仕方というか。
それですね。
これは技術があるので、
はいはいはい。
これ、僕本当にある時、ふと気づいたんですけどね。
はい。
上手くいってる人。
上手くいってるように見える人っていうか。
うんうんうん。
これは技術があるぞってことにちょっとある日気づいたんですよね。
はいはいはい。
これは説明するのがすごく難しいので、
あんまりこういう発信の中で言ってないですけど、
うんうんうん。
これは上手な人は上手だなと。
うんうんうん。
思ったんで、
オンラインで手に入る情報のほとんどは、
うん。
なんかもうそういうバイアスがかかってる。
うん。
というか、お化粧された情報と思っといた方がいいかなとは思ってます。
確かに確かに。
うん。
上手な人がそういう伝え方をしてるなっていうのはちょっと思うんでね。
うんうんうん。
まずはそういう付き合い方が必要かなというか。
うんうんうん。
思うし、
あとその個人事業主ということで言えばですね、
うんうん。
自分の仕事の存在価値というかな。
うんうんうん。
自分の価値みたいなものを、
うんうん。
成果と結びつけて捉えちゃうんですよ。
あー。
あー。
うん。
はい。
ぶっちゃる。
だからね、成果が上がれば自信が出てくるんだけど、
はいはいはい。
成果が上げられないと自信がなくなるんですよね。
はいはいはい。
うんうんうん。
これちょっとね、あのお聞きの方にも聞いてみたいんですけど、
はい。
あの、給与交渉って皆さんしたことありますか?
おー、交渉ですか?
はい、交渉です。
うんうんうん。
あのー、例えば採用の場面で、
はいはい。
入社のその面接とか、
はいはい。
転職、中途採用とかの面接とか。
はいはいはい。
そういう場でっていうのはあることはあると思うんですけど、
うんうんうん。
じゃあいざ入った後。
うんうん。
入った後に給与交渉ってしたことありますか?
交渉?
うん。
まともな交渉ではなかったんですけど、
はい。
一回ありますね。
なんかどういう形でした?
えーっとですね、
うん。
そう、あのー、経理の仕事をしてた時に、
うんうん。
えー、入社2年目かなんかの、
うん。
面接があって、その、
はい。
名探というか、
うんうんうん。
なんかそれが実機、実機の上司と、
うん。
えーと、上司じゃないな、部長だったの。
部長との、
うん。
なんかその面談みたいなのがあって、
うんうんうん。
で、あの、しょっちゅう飲み会とかも行く部長だったので、
すごい仲良かったんですよね。
うんうんうん。
そう、でその時に、
うん。
交渉ではないけれど、
うん。
なんかこう、なんか不満不満とかないとか、
はい。
働き方どう?みたいな、
たぶんテンプレの質問をしてくださったと思うんですけど、
はいはいはい。
で、そこに対して、
うん。
いや、収入もちょっと上げたいんですよね、みたいな話をしたことがあって、
おー、なるほど。
はい、お給料もちょっと上げたいと思ってるんです、って話をして、
うんうんうん。
で、どうやったら上がりますか?みたいな話をしたことはありましたね。
あ、どうやったら上がりますか?なるほど。
はい。なので、交渉とはちょっと違うかもなんですけど、
うんうんうんうん。
それで、
うん。
こういうことをしたらいいんじゃないかなっていうのを聞いて、
うんうん。
あ、じゃあ頑張ります!みたいなことを言ったことがあったんですけど、
なるほど、なるほど。
交渉ってなるとあれですもんね。
もうちょっとこっちの方、こっちが、なんて言うんですか、バトンを持ってるというか、
あー、そうですね。
へー。
こんなことができるので、上げてくれませんか?じゃないですけど、
うんうんうん。
なんかそういうスタイルですよね。
そうですね。
うんうんうん。
交渉って言うと、確かそうなるんですけど、
でも、今のめちゃくちゃ大事なことで、
うんうんうん。
その、上げれるための、ちゃんと条件を確認して、
うんうんうん。
で、擦り合わせた上で、これからまたやっていくっていう、
うんうんうん。
これすごい大事なことだと思います、まずは。
うんうんうん。
これ、そもそも例えばそこの会社が、
はい。
どんな評価制度を持ってるかとかね、
うんうんうん。
どんな人事の制度を持ってるかみたいな、
はい。
ここにもやっぱ寄ってくるので、
うんうんうん。
まずやっぱそこをきちんと確認するっていうのがめちゃくちゃ大事、
うんうんうん。
なことだと思いますし、
はい。
あの、でも大半の方にとっては、
うんうんうん。
その、金額、
うんうんうん。
じゃあ月額とかもそうですけど、
はい。
は、わりと与えられるものになっていないかなっていう。
あー。
そのイメージ強いですよね。
うーん。
で、そう言ってる僕も実際そうでしたしね。
うんうんうんうん。
うん。
自分でやる前は、
うんうんうん。
なんか交渉なんてしたことないと思う。
うんうんうんうん。
全然ないと思いますね。
うーん。
で、でも自分で仕事をするようになって、
うん。
あ、その給与交渉のような、その自分で価格を決める。
はい。
これが大事なんだなと思って、
うんうん。
で、その後で、あ、そういえば給与交渉ってやってなかったなっていう順番で気づいたんですけど。
はいはいはい。
さっき言ってる、その本当交渉なので、
うんうん。
えっと、自分が材料を持っとかないといけないんですよね。
うんうんうん。そうなんですよね。
うん。
これこれこういう理由だから、じゃああげてくださいみたいな。
うんうんうん。
その材料持っとかないといけないし、
はい。
えっと、相手が何だったら納得するかが分かっとかないといけない。
あーそうですね。
うん。
うんうん。
じゃあ自分はこういう資格を持ってるから、絶対給与が上がるかというと、
当然そんなことではなくて、
うんうんうん。
それを相手が求めているということが大事なことで、
うんうんうん。
この会社で必要ないって言われたら、これたぶん1円にもならないんですけどその資格が。
はいはいはいはい。
でも会社が今必要としていて、そして自分が今資格を持っててこの業務ができるみたいなときに、
うんうん。
給与が上がる可能性があるわけで、
うんうんうん。
要はその相手が求めているものと、
うんうん。
自分が今持っているもの。
うん。
ちゃんとここを擦り合わせて、そして価格面を上げるっていう。
うんうんうん。
まあこれが給与交渉ということなんだろうなーって思うんですけど、
うんうんうん。
これは僕ほんとまるでやってこなかったんで、そう。
あー。
会社勤めるときは。
うんうんうん。
けど個人でやったらこれ必須のスキルだなーっていつも思うんですよね。
うん。
日常今は自分は何やってんだっけっていう、
あー。
そういう目線で一日過ごす。
はいはいはい。
うん。
確かに。
この一日の中のどの部分だったら、
人にこれやってますって言えるかっていうね。
うんうんうんうん。
そういう目線で過ごすっていうのが大事なんで。
うーん。
職務経歴書は定期的に書いたほうがいいっていう。
確かに。
思いますかね。
大事ですね。
うん。
そしてね、またすいませんちょっとポンポン話飛んじゃうんですけど、
うんうんうん。
この地震っていうのを今回タイトルに入れてるんですけどね。
はいはい。
地震と。
はい。
自己肯定感って違いますよね。
地震と自己肯定感。
はー。
あーそうですね違いますね。
これね、もちろんいろんな定義の仕方があると思うので。
うんうん。
あくまで今日話すのは僕らの解釈っていうことになるんですけれども。
うんうんうんうん。
なんかこう、はなさんが思う地震と自己肯定感、
なんかどう違うイメージがありますか。
あー。
あの重なる部分はもちろんあってもいいし。
はい。
そうですね。
うん。
えーと、少し前の私と。
はい。
あの今の私でちょっと違うなと思ったんですけど。
うん。
少し前の私だったら。
うん。
地震って。
うん。
あの、見せるものみたいなイメージだったんですよね。
おー見せるもの。
なるほど。
はい。
うんうんうん。
あの、プロ意識とも言えるんですけど。
プロ意識うわーなるほどね。
はいはい。
接客業とかするときって、
うん。
あの初めてのお客さんでも店員さんのふりしちゃうじゃないですか。
はいはいはい。
なんかそれ、そんな感じと一緒で。
はい。
あの、個人事業主ですけどっていう顔をするみたいな。
大事。
その。
大事。
そのオーラがちゃんと、
うん。
あの、あ、個人事業主の人なんだみたいになるから。
はいはいはい。
その、ちゃんと自信があるように見せる。
うんうんうん。
で、実績はその後からついてくるっていう風なイメージがあるので。
なるほど。
うんうんうん。
っていうイメージがあったんですけど。
うーん。
なのでそういう意味ではもう自己肯定感とか全然関係なく。
うんうんうん。
もうとりあえずプロ意識だけで乗り越えてきたみたいな。
なるほどねー。
そういう時期があったんですが。
はい。
最近思う自信って。
うん。
なんか、あ、にじみ出るものだなと思うんですよね。
おーなるほど。
はい。
あのー。
にじみ出るもの。
うん。
最近あのー、ちょっと私自身の個人的な思いがあって。
はい。
えーとー、自己肯定感にもつながるんですけど。
うん。
自分のトラウマとか。
はい。
自分のコンプレックスとか。
うん。
今まで向き合ってこなかった、痛みと向き合っている感じがあって、ここ最近。
はい。
はーい。でー、今まで向き合えてなかったけれど。
うん。
そこにちゃんと向き合って。
うん。
で、もう号泣したりしながらも乗り越えて。
うん。
ってなってきた時に。
うん。
あのー、今まではコンプレックスを隠すための自信みたいな感じのイメージだったのが。
はい。
コンプレックスがもうコンプレックスじゃなくなるから。
うん。
普通に喋ってても自信がにじみ出てくるような感じになる。
うわー、なるほど。
っていう風に最近思うようになりましたね。
うわー、それがにじみ出るなんだね。
そうそうそう。
っていう感じがしましたね。
ですよね、なんでそうなってたんですか?
なんでそうなってた?あー。
あー。
あれですね、あのさっきの横のつながりにも、の話にもつながる気がするんですけど。
はい。
前までって。
うん。
一人で頑張ろうとしていたというか。
あー、うんうんうん。
トラウマと向き合うとか。
うん。
コンプレックスと向き合うとか。
うん。
そういうことも一人でやってきてた気がするんですよね。
うーん。
それを今は他の方にお手伝いしてもらいながら、一緒に乗り越えていっている感じがあって。
うーん。
ってなってくると、証人がいるみたいな感じがするんですよね。
証人がね。
そうそうそう。
はいはいはい。
私、自分だけで乗り越えたってなったら、どうしてもブレちゃうとか。
うんうんうん。
第3者の意見が入ってきた時に、やっぱりそうだよねって自信なくしたりとかがあるんですけど、
誰かと乗り越えた経験があるってなったら、第3者の方から何か言われたとしても、
でもこの前何度かさんと乗り越えたから大丈夫だっていう自信になったりしてる。
あー。
なんかこう、他人軸だったからこそ、逆に他人を巻き込んで、自分軸とガチガチに固めてるから、
安定するようになっているみたいな。
なるほどねー。
なんかそんな感じに最近思いますね。
なるほどねー。
え、それ、それ、自己肯定感みたいな話もなってくる気がしますね。
あー、そうですね。
なんかそのままの自分を受け入れる練習を、他の人と一緒にやっているみたいな感じ。
うんうんうん。ですね。
確かに確かに。
割とその、僕この自信と自己肯定感というときは、なんか自信は、自分はできるみたいなのが自信だと思っていて、
自己肯定感は、なんか究極、できてもできなくても、自分は大丈夫って思えるみたいな。
あー、はいはいはい。
まあことなのかなっていうふうに思っているんですけども、でもね、さっきその本当に、ある種こう仲間がいるというか、
あの人とはできたしなっていう、その確かめ合えたしなって、これがある種の自己肯定感みたいになってて、
つまりそれがあるからもう目の前の結果にあまり左右されないみたいな。
あー、そうですね。
なんかその、自信を必要としない状態というか。
あー、そうですね。ほんとその状態に近いですね。
うんうんうん。
確かに。
けどそれがないときは、ある意味最初の走り始めのときは、自分の中でプロ意識を高めて、
そうそうそう。
最初はちょっともう、自信というものを作ってという。
そうそうそうそう。
うーん。
うーん。
なるほどね。
っていう感じでやってましたね。
なるほどな。
自信がないみたいに思うときは、この自己肯定感みたいな、その受け止め合える愛だからというかね、
そういうのを求めていくような方法もあれば、もしくはちょっとこうプロ意識を高めることで、
最初はこう意識的に作るしかないんだけれども、
うんうんうん。
それをあえて作っていって、そこでお仕事いただいて、実際に自信中身をつけていくというかね。
今日も書けた、みたいな。
はいはいはい。
それがこうどういう反応だったかってあんまりそこは重要ではなくて、
うんうんうん。
今日も書けたぞ、週5いけたぞ、みたいなことが自分とって手応えになっていて、
うんうんうん。
これは100%自分でコントロールできる結果だなって思ってるので、
うんうんうん。
ここで成果を感じるっていうのも大事なことだと思ってるんですよね。
確かに。
うん。
いや、しかもそれをされてる方って、
うん。
あの周りから見ると、
うん。
こうすごくストイックに、
うんうん。
自分とだけ向き合ってるイメージがあって、
うんうん。
すごいこう真のある人に見えるんですよね。
真のある人。
はい。
こう周りの評価に劣らされているわけではなく、
あー。
自分との約束を守り続けているというか、
はいはいはい。
うーん、なので、なんだろうな、
なんか私そういう人すごい好きなんですけど、
うんうん。
こうストイックにほんと自分の、自分とだけ戦ってる人みたいな、
うんうんうん。
感じがあって、
うーん。
なんかそれってこう、一つの魅力というか尊敬というか、
うーん。
なんかすごいかっこいいなっていつも思いますね。
それはねー、
うーん。
あのー、ほんと大事なことだと思うんですよね。
うんうんうんうん。
あのー、僕不確定要素に、
はい。
期待できないんですよ。
うふふふふ。はいはいはい。
難しいな、説明は難しいですけど。
はいはいはい。
だからその自信の根拠を、
はい。
その売れたか売れなかったかみたいなことに、
はい。
その人が絡んでくるとこに、
はい。
自信の要素やっぱ求めちゃうとやっぱグラグラしちゃうんで、
はいはいはい。
自分でコントロールできないじゃないですか。
うんうんうんうん。
人の気持ちは。
はい。
けど自分のことだったら自分で100%一応コントロールできる。
うんうん。
決めようと思ったら決めれるから。
うんうんうん。
やっぱそっちに比重を置いておきたいので、
うんうんうん。
特にその内向型の人とかって多分このやり方が合ってると思うんですよね。
確かに確かに。
うーん。
何か人がどう動くか、人が買ってくれるかとかそこではなくて、
うんうん。
自分がどこまでやれたかっていう、
うんうん。
ここで成果を感じる、手応えを感じるっていう。
うんうんうん。
これが結果的に続きやすい。
うーん。
じゃないかなー。
確かに。
うん。
しかもある程度やってみて、
うん。
その、スタイルが変わることもあるじゃないですか。
はいはいはい。
ずっと音声配信してたけど、そこからYouTube配信に変わろうとか、
うんうんうん。
何かその変化のタイミングも、
うん。
こう自分でちゃんと判断できるというか、
うーん。
これがもし周りの反応で、
あー。
あの、もちろんそれも大事だと思うんですけど、
うんうん。
何かそこに対する自信っていう部分で思うと、
うんうん。
すごくこうグラグラした状態で移行するみたいな、
うーん。
感じがありますけど、
うーん。
自分でやってきて、自分でコツコツやってきたけれど、
うん。
あ、こっちじゃないな、こっちだなって思った時の、
うん。
この移行の切り替えがすごく、
うん。
こう、スッといけるんだろうなっていう感じがありますね。
そうですね。
うーん。
それを自分で決めれるから、
うんうんうん。
あーそうだな、この自分で決めれる?
あのー、
うん。
このコントロール感って結構大事な気がしてるんですよね。
あー、そうですねー。
自分軸の部分というか、
はい。
はいはい、確かに。
これは個人事業主の人にとってすごい大事なこと。
確かに確かに。
だからあのー、じゃあフリーランス、
うんうん。
つまりそのー、何かこう単発的な案件を受注しながら、
うんうん。
食べていくっていう、
うん。
そういうね、あのー仕事の受け方もあるわけなんですけど、
うんうん。
これが苦しいなと思うときは、
うん。
自分でコントロールが効かないからなんですよね、例えば。
うんうんうん。
この案件がいつまで続くんだろうかとか、
うんうん。
で、これがなくなってしまったら食べていけないとか、
うんうんうん。
これってこう自分がコントロールできないんですよ。
うんうんうん。
その依頼がもらえるかどうかわかんない。
はい。
うん。
しかもその依頼されて、
うん。
それで引き受けてになるわけだから、
なんか自分でサービス作ってとはまたちょっと違うんで、
うんうんうん。
コントロール感はやっぱ薄いらしくてですね。
うんうんうんうんうん。
うん。
だからね、組織を飛び出して自由に働いているはずが、
はい。
結果自分で決められないという状態になるっていう。
あー、確かに。
これは一つその、自信がないとまたちょっと違うかもしれないですけど、
うん。
その不安定要素になっちゃうのかなっていう。
うんうんうんうん。
のある一方で、
うん。
これは自分で決められる。
うんうんうん。
さっきみたいにその軌道修正もいつでもできるし、
うんうんうん。
方向転換もできるみたいな。
うんうんうん。
このコントロール感は結構重要な気は、
うーん。
するかなー。
確かに。
うーん。
そうですねー。
そこは、
うんうんうん。
重要な気が。
うーん。
ほんと重要で、
うん。
なんか、そうあってほしいなと思いますね。
そうあってほしい。
うん。
そう、個人事業でやっていくのであれば、
うんうん。
そうあってほしいっていう。
うーん。
コントロールする側になってほしいというか。
うんうんうんうん。
うん。
もちろんそのコントロールっていう種類が違うかもですけど、
うんうん。
あの、誰かからお仕事いただくっていうことが心地いいっていう方もいれば、
うん。
自分でサービスを作り出すことが心地いいっていう方もいらっしゃるので、
はい。
その形は様々ですけど、
うーん。
なんかその、私がこうしたいんだっていうコントロール感は持っててほしいですよね。
持っててほしいっすねー。
うーん。
大事っすねー。
ほんとそうなんだよなー。
うーん。
うんうん。
だからその上での、
うんうん。
うーんと、自分がどうしたいかを最初に決めて、
うん。
で、それを人に届けるにはどうしたらいいかの順番でやっぱ考えてほしいなーっていうのを思うんですよ。
うーん、確かに。
うーん。
あのー、どうやったら売れるかなーとか。
はいはい。
どうやったら収入上がるか。
これもちろん大事なことなんですけど、
うんうんうん。
まずその前にまず自分が何したいかを先に考えた上で、
うんうん。
この次にそっちかなと。
うんうん、確かに。
うーん。
そうですね。
うーん。
こっちの順番が大事だし、
うんうん。
あのー、僕超わがままなんですね。
うふふふ。見せないですけどね。
うふふふ。
あんま見えないかもしれないですけど、超わがままな人間なので、
うーん。
あのー、基本全部自分で決めたいんですよ。
はいはい。
だからこうやれって言われると、マジで嫌ってなるんですよね。
あははは。はい。
ダメなんですよ。
はいはい。
自分で決めてないと気が済まないタイプ。
うんうん。
だから僕は自然とそれやっちゃうんですよね。
うんうんうん。
自分は絶対これなんだと。
はい。
で、それを人に届けるにはどうしたらいいかは、
うーん。
あのー、まあ合わせにいくんですけど、
うんうんうん。
自分で軸を作るの先なんですね、自然と。
はいはいはい。
そうじゃないと嫌だから。
はいはい。
うふふふ。
うーん。
でもこれは、このー、自信みたいなところで結構つながる気はしてて、
うんうんうん。
うーん。
なんかそのー、人に対して成果が出てようが出てまいが、
うんうん。
あんまり関係なくなるっていうか。
うんうんうんうん。
だって自分で自分のことはコントロールできてると思ってるから。
はいはいはい。
その芯のところがね。
うんうんうんうん。
うん。
うん。
っていうのはちょっとある気がするんですよね。
いやー、大事ですねー。
うーん。
あー、そうですねー。
なんかその芯の部分っていうと、
うーん。
あのー、マッシーさんの場合は、
うんうんうん。
この自分でコントロールできているっていうところがすごく大事?
うんうんうん。
な感じだったと思うんですけど、
はい。
えっと、なんか私の場合だったら、
うん。
仲間がいるから大丈夫だっていうのが、
おー。
結構芯になってるかなっていう気がします。
なるほど、仲間がいるから。
あー、うん。
うんうんうん。
そうですねー。
なんかー、そうですねー、自分で決めたい、
そうですね、ちょっと頑固なところあるので、
うんうんうんうん。
あのー、私もこうやりたくないことをやれって言われると、
うん。
あのー、そっと逃げちゃうタイプではあるんですけど。
うんうんうんうん。
うん。
なんか自分が楽しいこととか、
うん。
一緒にやりたいなって思うことがあったりとか、
うん。
それは共有できる横のつながりがあったりとか、
うんうんうんうん。
一緒に乗り越えてきた仲間がいるっていうのは、
うん。
なんか私の中での結構安心材料になってるんだなって今聞いてて思いましたね。
なるほどねー。
うん。
そこ大事ですねー。
うんうんうん。
なんかその、孤独になりやすいからこそ。
はい、はい。
そうなんですよ。
あー。
うん。
そこ大事だな。
あー。
そうそう。
ほんとね、個人事業主って、
うん。
なんか自分一人で頑張らなきゃって思いがちなんですけど、
うん。
全然そんなことなくって、
うんうんうん。
ちゃんと自分ができるところを自分で伸ばしますけど、
なるほど。
うーん。
いやーその通りで。
うーん。
えっと僕がめちゃくちゃ苦手なとこなんですよ今の話が。
はいはいはいはい。
あのー自分の場合がその本とかで最初に言われたその調べるタイプ。
うんうんうん。
なので。
はい。
自分の頭の中その一択なんですねマンスー。
なるほどなるほど。
そう。
だからタイプ別でその方法が違うみたいなのがあんまり理解できてなくて。
はいはいはい。
だから自分とタイプが違う人にうまくアドバイスがいつもできなくなるんですよ。
なるほどなるほど。
そうそう。
うんうん。
なんですけれども。
確かにあのパッシーさんが持っている視聴声明の星はあの本当自分一人でやりたいタイプ。
もう超わがままなんで。
自力で調べて自分で行きますみたいな。
うーん。
感じのスタートは切りたいんだろうなと思いますね。
横の繋がりはまた別で欲しいタイプだと思うんですけど。
うんうんうんうんうん。
いやー、だから僕みたいな人には話せるので話すんですけど。
はいはいはい。
何から始めるかみたいな話ね。
はいはい。
まずはもう本を読むとかめちゃくちゃ大事だと思うんですよ。
うんうんうん。
えっと読むでこういう時ってそのじゃあ本読みましょうってなったら、
何の本読んだらいいですかみたいなことになるんですね。
はいはいはい。
何の本じゃないと。
本を読むというもうそれを習慣を作ってくださいって話なんです。
まずはね。
はいはいはい。
ずっと読み続けるということがまずは大事。
そうですね。
大事だし、じゃあビジネスのことだったら、
同じようなジャンルの本で10冊はまず読んでほしいんですよ。
うんうんうんうん。
で、同じようなこと書いてんなーって思ってほしいんですよ。
うんうんうんうんうん。
で、ほんと何冊も読んでるとほんとこれどの本もこれ同じ部分があるなーみたいなのが見えてくるんで、
それ重要なんですよね。
うんうんうんうん。
この本には書いてあるけどこっちの本は書いてないなー、
それ著者の主観が入ってたりするので。
はいはいはい。
けどどの本も同じこと書いてあるってことは、
それ原理原則なんだなーみたいなのがわかってくるから、
それがわかるまでまずずっと浴びるように読んでくださいっていうのが、
まずは一つ。
うんうん。
で、あと自分が自信がないとかいうのも、
ファンタジーであるということに気づいてほしい。
はいはいはい。
人はですね、
人は、みんな、全員ですよこれ全員ですけど、
それぞれのファンタジーを見ているんで。
はいはいはい。
大事。
つまり人は、
人って主観でしか物を見れないので、
何らかの色眼鏡で見てるんですよ。
うんうんうん。
世界を、社会を。
これ僕ファンタジーだと思ってて。
はい。
あ、この人はこういうファンタジーで生きてるんだなーみたいな。
うんうんうん。
だから僕も僕のファンタジーの中で生きてるんですけど。
はいはいはい。
まあ解釈っていうかな。
うんうんうん。
主観なんですけど。
このファンタジーを外す作業が必要なんですよ。
なるほど。
自信がないという状態もあるでしょ、ファンタジーなんて。
はいはいはい。
これ外さないといけないんですね。
あーはいはい、確かに。
じゃあファンタジーじゃない、
まあじゃあリアルとしましょうか。
リアルを知らないといけなくて。
はいはいはい。
リアルって原理原則のことなんですよ。
はいはいはい。
これさっきの本の話なんですけど、
本を読んでどの本にも出てくる共通しているものが原理原則で、
これリアルなんですけど。
はいはいはい。
どの本にしか書いてないなっていうのは著者のファンタジーなんですよ。
なるほど。
これを原理原則を知れば知るほど、
あ、あれ、自分はファンタジー見てたかもって気づけるようになるんです。
うーん、確かに。
これが大事だと思ってて、
大事だと思ってるんですが、僕はこれうまく説明できません。
あははは。
今の超わかりやすくなかったですか?
わかりやすかったですか?
はい。
むっちゃ私はスッと入ってきました。
入ってきました。
いやそうだよなーっていうのむっちゃありますね。
人によって解釈が変わらないものが原理原則なんですね。
うんうんうん。
だから究極の客観的な事実というか。
はいはいはい。
これが原理原則なんですけど、
それとファンタジーは人によって見え方が変わるので、
あー確かに。
今自分が自信がないと思っていることは、
世の中をたらたらファンタジーで見ちゃってるからかもねっていう。
確かに。
それを伝えたい。
そうですね。
だってご本人が自信がないと思ってても、
周りから見たら自信がないなんて思ってなかったですって言われるパターンもありますしね。
ありますよね。
そうそうそう。自分だけがそういう解釈をしていただけであって。
そうそうそうそう。まさにまさに。
それは自信がないなって思っているのが結局損だということになるので。
そうですよね。もったいないですね。
もったいないので。
人からどう見えるか。
うんうん。
じゃあ人はどんなファンタジーで自分を見てるか。
はいはいはい。
これを知ることも大事だと思うしね。
確かにそうですね。
ファンタジーを見てたから来てくれるパターンもありますもんね。
あるし。
そこでちゃんとそれに答えられたらウィンウィンなわけじゃん。
確かに確かに。
そうそうそう。これ本当に大事なんですよね。
目の前のこの人はどんなファンタジーを見てるんだろうか。
この世界をどういうファンタジーで見てるのか。
私をどういうファンタジーで見てるのか。
大事。それに答えてあげるために。
そうそうそう。
大事だし。
それやっぱり一人一人その習慣がやっぱり違うから、
誰が見ても変わらない原理原則っていうのを知るのは大事ね。
だからビジネスの話とかも、本当たくさん本読んでたりすると、
原理原則ここだながやっぱり見えてくるんですよ。
なんかその人の心理とかね。
人の心理ってやっぱりある程度原則は変わらないので。
ビジネスとは価値を生むことだみたいな。
価値という概念とかね。
これやっぱり原理原則だなとか思ったり。
そういう枠組みが見えてくると、
自信があるかどうかみたいな、あんま関係ないなみたいな。
そうなんですよね。
確かに。
そこはあるから、
一番最初スタートするときは、
僕みたいなタイプはもう本を浴びるように読む。
1冊から学ぼうとするんではなく、
10冊ぐらいを読んで、
同じこと言ってるなーを見つけ出す。
ここだと思いますね、最初。
そうですね。
確かに大事だな。
特に思うかな。
特に人から直接習うとか、
仲間を作りに行くみたいな、ほんと苦手なんで。
はいはいはい。
ほんとダメなんですよ。
自分のペースで学べるものというか、
が合うので。
確かにな。
人から習う部分で、
これはぜひお伝えしておきたいなっていうのがあっていまして、
ネットから、
一番いいのは、
口コミとかで、
知ってる人から、
この人すごくいいよって紹介された方、
すごく信頼できる方がいらっしゃれば、
そういうのが一番いいなと思うんですけど、
ネットとかで、
習う場所を探そうとすると、
どうしても広告とかすごい流れてくるじゃないですか。
そうですね。
何を信じたらいいのかわからないとか、
どれも怪しいと思う反面、
どれも魅力的に思う人もいらっしゃると思うんですよね。
これを学んだらこんなことができるんだとか、
そういうところから、
そういう講座に入ってみたりとか、
そういうことで知っていくっていうのもすごく大事だと思うんですけど、
結構多いのが、
ノウハウだけ身につけまくって、
でも実践ができなくて、
自信がないまま、
3、4年個人授業主っぽいことをしているっていう方が、
結構いらっしゃるんですよね。
なるほど。
いろんなことは学んできたけれど、
でも実践に立つのがすごく難しくて、
それこそ最初にいろんなものを見過ぎちゃって、
すごい人たちを見過ぎた結果、
自信がないからお金いただくなんてこの状態で、
みたいな感じで、
次々新しい資格を取ろうとしたりとか、
ご自身が学びたくて、
知識を広めたくて、
新しい資格を取るとか、
そういう感じだったらいいんですけど、
今のままじゃ足りないとか、
今のままじゃダメだっていうマイナスな感情で、
新しい講座に申し込んだりとか、
新しいものを取り入れちゃうと、
いつまでたっても不安材料がなくならない感じがあるんですよね。
なるほどね。
そんな中でもやっぱり人から学びたいとか、
自分で調べるっていうタイプよりかは、
誰かから学びを得たいっていう方に、
意識してみてほしいのが、
ノウハウを売ってるんじゃなくて、
この人みたいになりたいって思う人がいたら、
その人が募集してなくても聞けばいいんじゃないかなと思うんですよね。
募集してなくても聞けばいい?
そうそう。
はい。
なんかこう、
生き方とか、
生活スタイルとか、
仕事のされ方とか、
個人事業主の方が憧れる方なので、
基本的にサービス提供している方が多いと思うんですけど、
その人の生き方そのものが好きで、
この人みたいになりたいよっていう方がいらっしゃれば、
その方を追っかけた方が絶対いいなと思うんですよね。
広告で回ってくるノウハウとかを見ちゃうよりも。
その方が今までどんな歩みを得てきて、
その位置まで辿り着いたのかっていうのを追ってみたりとか、
お話できる場があればそれを聞いてみたりとか、
そういうことをしていくうちに、
この人みたいになりたいなっていう人から学ぶことで、
やっぱり自分もそういう人になれると思うので、
人柄で選ぶといいなってよく思いますね。
人柄で選ぶは大事。
なんかもうその背中で選ぶっていうことだと思うんですけど、
生き様で選ぶっていうことだと思うんですけど。
そうなんですよね。
めちゃくちゃ大事だな。
そうですね。
僕欲しかったですもん、そういう存在が。
なるほど。
欲しかった。
で、ほんとリアルではいなくて、
エンタメの世界で、
グレーのリーダーのタクローさんっていう人がいるんですけど、
エグザイルのリーダーのヒロさんっているんですけど、
この2人はめちゃくちゃ憧れてたんですよ。
そうなんだ。
この生き様で。
そうなんだ、生き様で。
生き様で。
そちらもリーダーという立場で。
しかもどっちも自分たちでやってるんですよ。
特にエグザイルとかって、スタートの時からもう自分たちで会社作ってやってるんですよ。
そうなんだ。
そう。
普通なんかでどっかね、芸能事務所に所属してみたいな。
が王道だと思うんですけど、
そうじゃなくてもう自分たちで出資金出して会社作ってみたいな。
なるほど、それでオーディションしてみたいな感じなんですか。
そこでレコード会社だけ契約してみたいな。
はいはいはい。
エレックスと契約して、けど自分たちでマネジメントするみたいなの。
そうなんだ。
そう。それがめちゃくちゃかっこよくってハマったんですよ。
なるほど。
エグザイルが最初の6人の時にそういうのやってて、うわーかっけーと思って。
はいはいはい。
で、追うようになって。
で、前々から聞いてたグレイが、友達が好きな影響でどんどん聞くようになってたんですけど、
グレイも自分たちでやってんだってことに気づいて、
うわーリーダーかっけーみたいになって、その生き様憧れるようになって。
うんうんうんうん。
っていうのはあるんですけど、そういう存在が身の回りにいなかったんで。
なるほどなー。
ほんとエンタメの世界にしかいなかったから。
はいはいはい。
実際その手の届くところにいるというか、実際直接関われるところにいるんだったら、
うんうんうん。
行ったほうがいいと思う。
声かけてなのか、その人のサービスを使ってなのか。
うんうんうん。
行ったほうがいいと思いますね。
いやーそうなんですよね。
なかなかね、たどり着くのはちょっと時間がかかるかもしれないんですけど、
ほんといらっしゃるならって思いますし、
私の元にいらっしゃってくれるクライアントさんも、
今までいろんなところで学んだりとか、コーチング受けてみたりとか、
はい。
いろんな知識もあって、資格もたくさん持ってて、
ほんと素晴らしい方が、自信がないんですってくるんですよね。
へー。
そうで、お話聞いてみたら、その働き方とか、仕事のスタイルっていうのが、
やっぱりそのまま真似して自分も取り入れたいっていうような考え方のクライアントさんがいらっしゃるので、
うんうんうん。
ほんとそういう、この人みたいになりたいっていう方がいらっしゃれば、
そこにぜひ飛び込んでほしいなって、一番信頼できる人かなっていう気がしますね。
そうですね。
うん。
いらっしゃるとき、気になってる人いらっしゃるときは、ほんとに飛び込んでみる。
これは、僕はやりたかったので、ほんと。
へー。
それは大事なところかな。
うんうんうん。
っていうのを覚えますね。
そうですね。
いやー、っていうところで、
はい。
気づけば100分経とうとしてます。
毎度、毎度毎度。
毎度。
いやー、今日はね、
ちょっとついつい他人と比べてしまう、自信がない個人事業主の方へ、
はい。
というテーマであり、そして、これから始めてみようと思っている方へ、
うんうんうん。
ということでちょっとお話させていただきましたけれども、
はい。
結果的には本当に、自信の有無というのは本当は本質的な問題ではなくて、
実際にそういうふうに動いてみるであるとか、
はい。
自己肯定感のところであるとか、
うんうんうん。
自分がコントロールできるところで何か成果を出すであるとかね、
うんうんうん。
その人にあったやり方が多分あるとは思うので、
うん。
自信がないからって落ち込んで止まるわけではなくですね、
うんうん。
やりようがいくらでもあるんじゃないかなと、
うんうんうん。
というふうに思います。
本当にこの時代はみんな自信を失いやすい時代だと本当に思うので、
本当で。
うん。
だからあなただけじゃないよっていう、
そうそうそうそう。
そこはまず伝えておきたい。
うんうん。
かな。
うん。
特にスタートの時とかみんなそうだと。
うんうんうん。
うん。
まずはそこに気づいて、
うん。
自分のタイプに合った、
うん。
スタートの仕方というか。
うんうんうん。
うん。
そこを身につけられるといいのかなと、
うん。
思いますが、