2025-07-26 20:12

成長に限界はない

▼有料スクールを超える学習教材「ソウタのインスタ大学」無料配布
https://liff.line.me/1657916051-4wDbJMLA/landing?follow=%40953mvaom&lp=bweue0&liff_id=1657916051-4wDbJMLA

✅総動画時間50時間超え
✅総文字数40万文字以上
✅過去配布した100大特典全て
✅体系化した学習サイトで学べる
✅唯一無二のロードマップ作成会参加権利

▼法人向けのインスタコンサル・運用代行のお問い合わせは弊社ホームページから
https://s--line.co.jp/

▼ソウタの講座詳細はこちら
https://onl.sc/qRLjVjq

数多くのインフルエンサーの排出を行う初心者向け講座「S.Tep」、インフルエンサーの先までのマネタイズや事業構築まで全てを徹底サポートする「S.Road」をそれぞれ状況に合わせてご案内させていただきます。

◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
その他複数事業展開中

深化する影響力

https://note.com/_soutao/n/na6709f1a96ff

\SNS教育を当たり前の世の中にする/

SNSをきっかけにただの大学生から
フリーランスになり、法人化までできた
自分の経験談を余すことなく
アウトプットしていきます。

僕の人生の気づきと変化すべてが
記録として残る本物のプロセスエコノミーを
ぜひ聴いて楽しんでください🙏

元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

そして叶えた7日間で5万フォロワー増加
あの時の体験を僕は2度と忘れない。

その体験をみんなにもして欲しい、子供にも
可能性を伝えていってほしい。

この思い1つでSNS教育事業に対して
今日も全力で取り組んでいます。

こんな僕でもやれたからこそあなたにも
変わるチャンスはある!

#インスタ
#インスタ集客
#インスタライブ
#インスタ運用
#インスタのフォロワーの増やし方
#インスタLIVE
#インスタ起業
#ビジネス
#フリーランス
#フリーランスの働き方
#SNSマーケティング
#音声配信
#音声SNS
#起業
#毎日配信
#毎日更新
#音声集客
#ビジネススキル
#マーケティング
#SNSマーケティング
#音声
#stand.fm
#スタエフ
#スタエフやろうぜ
#SNS
#snsマーケティング
#マーケティング
#webマーケティング
#音声マーケティング
#ウェブマーケティング
#デジタルマーケティング
#インフルエンサー
#インスタグラム集客
#インスタグラマー
#インスタ初心者
#副業
#副業初心者
#在宅副業
#サラリーマン副業
#副業で稼ぐ
#副業主婦
#ネットビジネス副業
#副業生活

サマリー

このエピソードでは、成長に限界がなく、すべての人に無限の成長の可能性があることが探求されています。壁を乗り越えることによって成長が得られ、その過程が非常に重要であると説かれています。また、才能の有無に関わらず挑戦し続けることが成長につながると強調されています。SNSを利用した成長やその過程での挑戦についても語られています。そして、大人の努力が子どもたちに与える影響や、人間的成長の無限性の重要性も強調されています。

成長の可能性
おはようございます。
本日もやっていければと思いますので、よろしくお願いいたします。
今日はですね、才能がないなんてものはね、通用せず、成長ってものには無限大な可能性があるよと。
成長っていうものは本当に、結局どんな人もあるし、そこの振れ幅って、やる気とかモチベーションで無限大に広がるんじゃね?って話を、
諸々できればいいかなと思ってますので、よければ最後までお付き合いください。本日もよろしくお願いいたします。
それでは、録音開始してやっていきましょう。
どうも、ソウタです。
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという構造を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのバネ単位のサポートを行うSロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選したアトプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったと思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
有料スクールを超える学習教材、ソウタのインスタ大学、今だけ無料配布中。詳細は概要欄をチェックしてください。
はい、ということで今回のテーマはですね、
才能がないがもう通用しないと、無駄な努力を無限の成長に変えるための秘訣についてお話をしていければと思います。
はい、単純に言うと成長することっていうものには限界点ってないよねってことです。
才能っていうものは正直ね、最初から差はあると思います。才能とか天才って呼ばれるものはぶっちゃけあるし、
昔左利きのエレンという漫画でも紹介した通り、才能とは集中力の質であるというふうにお伝えいただいている通りの、
人によって集中力のレベルだったりとか才能幅っていうのは全然変わってくると。
しかし成長っていうレイヤーを見たら人って無限大な可能性があると僕は感じているんですね。
どんな人であれ、成長するっていうところに対しての限界点って本当に存在しないというか、みんな無限大だと思ってるんです。
だからこそこの成長の仕方とか成長のさせ方ってどれぐらいまで丁寧にやらなければいけないかっていうところがめちゃめちゃ重要なんですね。
過去に僕の教育学的な論を何回か話したことあると思うんですけど、それにちょっと近いお話です。
お子さんがいる方とか子育てとかの方もそうだし、受験勉強とかの人たちもそうかもしれないんですけど、
そういう時にこの考え方って短期的ではないんですけど長期的に見るとすごい役に立つ考え方だと思うので、よければ参考にしてください。
成長って何かってわかりますかね。成長とは何か。
僕はこれを自分の力で壁を乗り越えることだと思っています。自分の力で壁を乗り越えること。これが成長だと思っています。
成長というものの壁の乗り越えさせ方ですね。乗り越えさせ方をどのようにするかによってその人が本質的に成長するか、成長した感があるかだけ。成長した感があるだけかって大きな差が出ます。
どういうことかというと、例えば昔、塾とかで〇〇先生の解策、過去問みたいなものをもらって、〇〇先生の過去の定期テストの問題の過去問を解いている人たちっていたと思うんですね。
あれは壁の乗り越えさせ方としてはかなりまずいと思っています。簡単にしてしまっている壁を。
例えばインスタを学ぶというところでは、リールの全てを添削されて、修正と確認をして、思考停止で作らされている。
こういうふうにしましょう、しなさい、みたいな感じで、自分の思考ではなくて、あくまでもトップの人たちの強制によって出来上がっている状態。
これは一見ですね、すごく成果が出やすいんですよ。成長しやすい。すごく成果が出やすい。
なぜかというと、答えに限りなく近いからですね。しかし、成長の振れ幅というのが極端に狭いんですよ。
本当に壁というか、その困難に遭遇していないから、乗り越えていないんですね。乗り越えさせられちゃった、みたいな感じになってしまうんですよ。
壁の乗り越え方
これって一見良さそうに見えるじゃないですか。成果という面ではすごい出ているように見えるし、一見成長したかのような錯覚が起こっちゃうんですね。
しかし、本質的に大事なのは、その目の前にある壁を何度も自分で試行錯誤してぶつかりながら、
そこに対して、これはどういうのが必要だと思うという問いや対話とか、新しい思考とかの考えを巡らせながら、徐々にその壁を壊していって乗り越えていくという苦労した人の方が、
僕はものすごく大きな価値を生むんじゃないかなというふうに強く思っているんですね。
これ結構僕の超大事にしている考え方で。
1週間前ぐらいに講座制にシェアしたやつで、いろいろと話題になったのは浜部美奈美さんの言葉ですげえ刺さったことがあるんですけど、
それが何かというと、100回やってできるようになったことは、1回でできる人よりも体に染みるし、あなたのためになるという発言をしていて、
本当僕その通りだと思っているんですね。
100回とか200回と何度も何度も壁にぶつかりながら、それでも考え、気づいて、修正しながら徐々に徐々に乗り越えた人というのは、
何も考えずに1回で壁を壊させられちゃっている人よりも、何倍も何十倍もその人のため、その人の変化、その人の成長というところに大きく寄与するし、
それがあなた自身の成長になるよという、自分の血と肉となっていくというものがあると、僕はすごく思っています。
僕は人生という、自分の荒波の中で、ありがたいことにそういう風に人生を歩ませてもらっているなという気がします。
本当に何だろうな、純風満帆という言葉は1ミリも似合わないような人生で、
常に何か良いことがあったら悪いことが起きるし、悪いことがあったら良いことが起きるかもしれないし、何事も簡単に乗り越えさせてくれなかった。
壁にぶつかりぶつかりぶつかり、悩んで悩んで悩んで、赤板されるとかって本当に普通じゃないですからね。
LINEの番だったら私もね、いろいろぶつかりながら、どうするんだよ、どうしようかと思いながら、それでも立ち向かっていく、思考していくしかないから、
とにかくやれること、できることをこうして向き合って、思考して、朝のライブのやり方、進め方、発信の方法、伝え方、それぞれ一個一個工夫するタイトルとか、
そういうものをやってきながら、壁にぶつかり、それを乗り越えて、AIとかも壁にぶつかり、乗り越えて、壁にぶつかり、乗り越えて、繰り返してきて、やっと今日の自分がある。
だから僕は、他の人の発信者、どんな発信者よりも苦労してきたっていう自負はあるし、
どんな発信者、どんなこのインスタ講座の人よりも、自分の生徒に対して厳しい壁をぶつけさせてきた自負はあります。
まあ、それのせいでね、皆さん、その壁を乗り越えずに挫折してしまうって可能性があるのが、僕のやり方の一長一短ではあるんですけど、
答えを教えない、常に考えさせる、思考させる、壁にぶつからせる、それを引き越えて破るために一生懸命前を向き続いてもらう、
ということをひたすら繰り返しているような日々です。
でも、これが僕はすげー大事だと思っています。
塾講師自体もそうですし、僕の勉強とか教育という方針としては、そういう感じで答えを知ろうとするなと。
答えを知ろうとするまでの過程の悩みってものに価値があると僕は常に思ってるんですね。
数学、僕嫌いなんですよ。ずっと言ってますけど、数学は嫌いです。嫌いだけど得意なんですね、人より。
数学の問題とか、大学受験の時とか、もちろんね、いろんな大学の問題とか、センターなんてそれはもう過去の前年代を解くということで、
それは当たり前にやってましたよ。当たり前にやってたんですけど、その時に何するかっていうと、答えがわからなかったらわかるところまで解くんですね、まず。
どこでつまづいたかを確認して、どういう方法が正しいのかという解法だけ見ます。答えじゃなくて。
その状態でもう一回チャレンジして、どこまでいけるか。これを繰り返し続けるんですよ。
一回解けても、一度つまづいて解けた問題は、もう一回解くリストに置いておいて、何も考えずに解けるようになったら消していくっていう、この繰り返しだったんですね。
挑戦と失敗
そうすると壁が壊れていって、だんだん難しい問題とかも複数の問題の思考というものを手にして立ち向かうことができたりとか、
やって成長幅が広がっていくわけですよ。結局こういう何気ないね、成長するためにやれること、できることとか視点の繰り返しなんだなというふうに僕は感じました。
こうやってコツコツコツコツいろんなものを試し、試し、試し、試し、試しってやっていった結果、自分のやれることも大きくなっていったし、
才能なんてものは僕には一ミリもないですけど、多少こうして毎日人に話せるようになっているかなと思います。
人の前でこうやって話す、ライブ配信で時間をかけて話すっていうのも、
こんだけやってきたからできるだけですからね。いつも言うんですけど、こんなに人よりも人前で話すことを何回もやってるからできるだけです。
最初からできるわけないです。本当に。何度も何日も830、840くらい毎日更新をしてきて、
ライブ配信をして、セミナーもやり、勉強会もやり、講演会もやり、オフ会も毎回喋りということをずっとやってきたからできるだけです。
そう。だから多くの人が今日の今時点の僕をいきなりできている僕と認識しやすいんですね。いろんな人が。
今の時点の僕の伝えていることや表現できていることややれていることとか、日々のね、ボイシーの内容とかでお伝えしていることっていうのを、
今日時点でできているだけであって、その前までができていたかってそうではないわけですよ。
それを簡単にパッとできてしまったように錯覚してしまうから、自分にもできそうと思ってやってしまうんですが、そんなことはないと。
とにかく、無限の成長のためには、やり続けて繰り返していって、壁にぶつかって失敗して、それでもまた挑んで、そして成長して、挑んで、
ぶつかって、倒れて、成長して、挑んで、ぶつかって、倒れて、成長してといって、
そんなレジリエンスという耐久力がついていって、思った以上に自分の知らない世界のレベルまで成長をグッとしたりとか、
伝えられる表現とかが幅が広がったりとか、自分の成せること、自分の伝えられることっていうのがもっと広くなっていったりとかっていう成長になるんじゃねえかなって僕は思っています。
だから、多くの人が成長というものを過信というか、簡単に思いすぎてるんですね。
教われば簡単に上手くいくとか、教わればすぐ成果出るとか、だから僕は思ってるのは即成果が出てしまうのは、
その人が実際に才能があったってパターンか、教える人の教え方がある意味間違ってるからどっちかでしかないと思ってるんですね。
その人が才能があればもちろんあります。一回言っただけで全部できるようになってしまうとか、もともと動画撮るのうめえとか、感情表現豊かだっていう、もう才能があるってパターンですね。
当然僕の生徒にも才能すげえじゃんって生徒はいました、過去に。その生徒はやっぱり圧倒的にスピードで圧倒的な成果になっちゃいました。
皆さんも、生徒の皆さんご存知の、くるっていった時に頭に浮かんでくる人たちがそうです。
実際そうだったでしょ。すごかったじゃないですか。もう映像からテロップから最初からすげえじゃんみたいな。
そういうのじゃないのでほとんどの人が。ってなったら壁にぶつかりながら地道に地道に乗り越えてやれることをコツコツコツコツ積み上げるしかない。
僕はねえんじゃねえかなと思ってます。丁寧に丁寧に。大変だけど。
それを僕は素直に伝えていきたいなと思っています。
だからストーリーズとかインスタだけを見てコーザ選んじゃう人とか、多くのキラキラしてるとか簡単に見える見えやすい指標だけを見て憧れてしまう人たちはやっぱりもったいないというか意味がないと思ってるんですね。
僕は素直に難しいよと大変だよと、このコーザ入ったから簡単には正解じゃないよってことは常に言う必要があるかなと思っています。
一番うまくいった人のうまくいってる様子だけ見せて誰でもできるとかこんなにいけるとかって言ったりとか、それはそのコーザ選の人数が多かったらそれはそれぐらい出るだろうみたいな。
例えば成果フォークの一番いいのしか僕らはストーリーズでは載せないわけですよ。多くの人たちというのは。
SNSを通じた成長と挑戦
どのコーザでもそうですねインスタだろうが別に皆様のジャンルのコーザだろうがうまくいった人しか載せない決まってるんですよ。
そりゃそう。うまくいってない人のうまくいってない様子なんて載せられないし小言葉にできないから。成果フォークで正解が出てる人だけ載せるに決まってるんですね。
そう。ってなった時にはその集団帽数を考えてみてほしいんですよ。
例えばこんなにすごいたった3ヶ月でフォロワー1万人月7桁達成した人がいます。
どーん成果フォーク出てますって言ってもそこにその位置に対してじゃあそこの屍のコーザ勢って何人の話になってくるわけですよね。
それが200、300とかいて400とか分の1だったらいやいややばくねって話になるわけですよ。それでも誰でもできるとかっていう。
このコーザが僕は苦手で。
それはさっき言った通り才能がある奴がそうやって表に見えてるだけなんですよ。常に言いたいのが。
会社員さんの動画に出てる人たちもみんな天才です。
そう。だし多くの受講生成果フォークに出てきて伝えられる人たちはみんな天才です。才能があるんです。
だからほとんどの人は僕も含めてですけど才能がないんですよ。
才能がないのに奇跡的に会社員さんの動画に出れちゃっただけなんですよ。
そう。
っていうこと。
その才能がないのに7日間で5万フォロワーをめちゃくちゃ本気で分析して取れたからそれは運ですよね。
運が良かったから伸びたんですよ。
その結果それを元に逆に僕は会社員さんに出させてくださいって言いに行ったし
ブレインとかを書いてる人がいなかったからブレイン書いて青さんとかが上手くいってたからそのブレインで。
それで言いに行ったら出れるかもしれないって思って言いに行ったら出れたんですよ。
僕は向こうからの推薦でこっちからお願い下げして出たってタイプです。
だから才能がなかったから才能がないなりな言葉の使い方とか天才じゃないから
本当に普通のことの分析とか徹底してやるっていうことを動画であのコラボでも言ったから僕はあの動画が伸びたと思ってるんですね。
天才みたいな感じで何かやったらすぐに月100万いっちゃいましたみたいな感じではないですし
あそこでは僕稼いだことの話なんてしてないので。
っていうことがあるわけですね。
その構造に間接的に使われてしまうのが嫌で表彰を断りました。
結局表彰とかなんかうまくいきましたみたいなものとかって何度も僕はこの場では素直に言ってますけど。
成果報告の稼げました伸びましたの成果報告なんて僕らの養分でしかないんですよ。ほとんどの場合。
だからなんかせめて教わる相手にそれの養分になってもいいと思う人に教わった方がいいですね。
こんなこと言ってる僕もそれはね伸びましたとかうまくいきました。
真似たりできましたっていう声が欲しいですよ。それは欲しい。
それあったらそれはちゃんとしてそれも僕の中で見せるに全体に伝えてあげた方がいいなっていう成果とか
めっちゃ稼げてるとかめっちゃ伸びましたっていうものじゃないですねもう今は。
昔はちょっとその要素あった反省しますね。
今はそう思ってないけど適切なものだったらそれは確かにストーリーとかで見せたりとかすると思います。
でもそうなってもいい人に教わるっていうのはめっちゃ大事だと思います。
そうやってやってくれてもいいよね。
そうなっても私はこの人のおかげだったんだと思える人に教わるっていうのはすごく大事ですね。
せめて影の苦労伝えてくれるならそうじゃないと見てる人が錯覚してしまいます。
本当そうですよ。本当にそうなんですよね。
結局やっぱ苦労というかコツコツやってきた過程。
僕も7日間で5万フォロワー獲得っていうものだけがみんなに目に見えてるけど
何度も言うとそれまでの8ヶ月10ヶ月か10ヶ月の毎日投稿の後に起きてるわけで
今の時代300日以上毎日投稿してる人に僕最近出会ったことがないんですよ。
ぶっちゃけ。
ということはそれぐらいの量すらみんなこなしてないってことですよね。
結局僕自身も才能がないから壁にぶつかって考えてジャンル変更も何度もして
ぶつかりながら乗り越えてきたし
今のフリーランスそして経営ってところでも壁にぶつかりながら向き合ってるし
今も壁にぶつかってます。
ずっと新しい壁がいつも出てくるんですよ。
乗り越えたかなと思ったら。
そこにぶつかりながら悩んだり迷ったり
絶望的な感覚になったりするけど
それでも乗り越えようと
それでも自分の信念と自分の大切なものを叶えるために乗り越えようって思いでやり続けるわけですね。
僕にとってSNS教育を当たり前にするっていうこと
そしてそれが子どもたちに広まることっていうのが常に僕の大事にしていることだと言ってます。
そのためには大人が変わらなければ子どもは変わらないと。
大人が何かに向かって一生懸命頑張っている姿を見るから
人間的成長の重要性
子どもも何かに向けて頑張ろうと思えると僕は思ってるんですね。
なぜ子どもが勉強しないのか
なぜ子どもが習い事いかないのか
そりゃ家帰って親がゲームしてたりとか
ネットフリックス見てたりとか
スマホゲームで遊んでる親を見て
頑張れよ勉強しろよと言われてもふざけんなってなるじゃないですか。
でも一生懸命インスタグラムとか何かの投稿に向かって一生懸命やってる姿を見たら
子どもたちも変わると思うんですね。
そういうことを伝えるためにこうしてやっているわけですが
何度も言ったように
SNS教育というものが仮に子どもたちに広がるときに
こうやって作りましょうみたいなノウハウ丸パクリしましょうとか
そういうものが教科書に載るわけないと思ってるんですね。
そう。ってなったらやっぱり結局
その時に大事になってくるのは
人間的成長かなって今は思っているぞ。
この人間的成長というものは無限大だと僕は思ってるんですね。
数年前、2年前、3年前の僕は
正直言ってその人間的な成長幅が全くない
ただの天狗野郎みたいな
ポンコツ野郎だったわけですよ。
それがこの2,3年で多少ね
なんかいろんなものの許容度というか
丸くなったかなとは思いますよ。
ってぐらいスパンを2年見てたら
人はこの業界にいれば変われると思うんですね。
そこを信じて
丁寧に丁寧に愚直に進んでほしい。
もちろん皆様のペースでの進み方もあると思うけど
最短最速のレベルで
壁に渡って成長し続けてほしいと思ってます。
その繰り返しが僕らのさらに先を見せてくれるし
大きな成長というものの可能性を
広げてくれるんじゃないかなと思ってます。
20:12

コメント

スクロール