1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #1216 覚悟が人生進ませる(や..
2025-08-30 2:05:43

#1216 覚悟が人生進ませる(やってみたいは生もの)

🕔タイムスタンプ
出版スクールで1冊目が決まるまでの流れ
出版が決まった段階でも変化がすごい
出版スクールに通うのを決めた
   飛び込み派おはまさんVS慎重派檀さん
覚悟を決めた人から人生進む

早速実名も大公開!松尾先生の影響力に😳
実名出すかどうかの判断基準
落ちこぼれを作らない出版スクールの秘密
   きめ細かいサポート&松尾先生のねじ込み力😂
「来年考えます」の落とし穴

銀行残高でニヤニヤ人材は現実変わらない
たった1冊で人生変わる!本の魔法🪄
音声配信が盛り上がるかは1冊目の売れ行き次第
音声配信を盛り上げられるのはスタエフ
一度知られたら聴かれる理由

誰か覚えてる?ドリアン助川🎙️
誰に身を預けるのかも大事
檀さん、おはまさんへのメッセージ
   松尾先生信じておけば大丈夫‼️
講座の回し方を学べるのも価値

実は熱い??ハタラクマちゃん🐻
受講中は相手を信じる力も大事
📍9月8日にメンシプ限定募集
     12月5日昼にメンシプオフ会
女性は感情育ってから講座入るのが🙆‍♀️

相手の言葉が入ってくるかどうか=
    相手の切り取る世界が好きかどうか
ノウハウで講座選んでも意味ない理由
よしこと世界を目指したい🌎
よしこの成長戦略を勝手に考える
    ハイクラス対象/あとはよしこの残骸で対応😂
よしこの本領発揮!?全国開催の出版記念講演会

気がつけばお願いしてる人全員会社員
出版スクールを乗り越えるポイント
一番リターン大きい投資としての出版
同じお金でも本の切り口が違う😳


出版スクールに通うことを決めたおふたりの配信👇

【本名公表】松尾先生の言葉で、再度腹をくくる/檀さん
https://stand.fm/episodes/68b1b1018f7188f782dd1330

出版セミナーで決めた3つのこと/おはまさん
https://stand.fm/episodes/68b1a80cf22994a931f3cd75

私もお世話になって2ヶ月で出版決定!
松尾昭仁(あきひと)先生の出版実現セミナーはこちら👇

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サマリー

このエピソードでは、花凛が覚悟を持つことの重要性について語り、自身の出版経験や初プラへの挑戦を通じてその影響を伝えています。また、仲間であるまゆみさんやおはまさんのアプローチの違いも紹介されています。出版スクールに参加することを決めたまゆみさんとおはまさんの覚悟について語られています。120万円という高額な費用がかかる本の出版を目指すスクールの価値について考え、松尾先生の影響力も紹介されています。このエピソードでは、覚悟が人生における挑戦をどう進めるか、特に出版スクールに参加する重要性について語られています。松尾先生の指導のもとで挑戦を決断し行動することが、特に時間やお金があっても行動しなければ意味がないことが強調されています。このエピソードでは、SNSや出版の重要性、音声配信ツールの可能性について語られ、特にスタイフとボイシーの違いやそれぞれの特性について考察されます。このエピソードでは、覚悟を決めることで人生が如何に進展するか、特に出版スクールの経験を通じての気付きについて語ります。また、松尾先生のサポートや出版業界の特殊性についても触れられています。このエピソードでは、ソフトスキルの重要性と信頼関係の構築がコミュニティやビジネスに与える影響について語られ、メンバーシップ制度や公開コンサルの可能性についても触れています。このエピソードでは、覚悟が人生を進ませる力について語り、特に主催者としての役割や講座の価値に焦点を当てています。自分の意見を持つことの重要性や、講座の受け方によって成功が変わることも強調され、感情に基づく選択の大切さが伝えられています。このエピソードでは、配信や講座における吸収率の重要性について語られ、自分に合った言葉や魅力のある人から学ぶことで、自己投資の失敗を減らす方法が模索されています。今回のエピソードでは、出版講演会や出版スクールに関する準備や吉子さんとおはるさんの成長、彼女たちがどのように自分の道を切り拓いていくかについて語られました。特に吉子さんの能力を最大限に引き出すことが重要とされ、彼女の成長には困難を経験することが大切であると強調されています。このエピソードでは、吉子さんと他のメンバーが出版プロジェクトを進めるための覚悟と実践について語り、「やってみたい」という気持ちを大切にし、挑戦することの重要性が強調され、実際の活動を通じて自己成長とチームサポートの関係性が探求されています。このエピソードでは、出版スクールに参加する際の具体的なアドバイスや自身の投資感覚を基にした出版の重要性について語られ、松尾先生との関わりや他者からのフィードバックを受け入れることの重要性も強調されています。

朝の収録の理由
はーい、おはようございます。花凛です。
こんな時間にね、ライブをするのは結構珍しいんじゃないかなと思う。
今日はね、私は5時ぐらいに起きましてね、
昨日結構疲れてて、なんか早めに寝たんで、結構メールとかね、なんかメッセージとかが溜まってて、
それを朝一で見てですね、ちょっとね、今興奮して、興奮してっていうか、
そう、ちょっとね、収録をしております。
アマッキー、おはようございます。朝早いですね、ありがとうございます。
そうそう、今日はね、ちょっとね、これめっちゃ言いたいなって思ったことがあったんですね。
もうちょっとね、遅い時間に撮ってもよかったんですけど、
私今日ね、帰省してるんですよね、札幌の方にね。
今日ね、大阪の方に戻ってちょうどね、午前中が移動時間にあたってしまうので、
ちょっとゆっくりね、撮る時間がないなと思いまして、
今ね、こんな感じで撮らせてもらってます。
あの、声のボリュームとか大丈夫ですかね?
あの、起きたばっかりなんで、声かすれてますけど。
あの、聞きにくいとかあったら遠慮なく言ってくださいね。
今日のメッセージはね、結構、なんていうのかな、
皆さんに届けたいなっていう気持ちがあるので、
あ、聞きやすい?あ、よかった、ありがとうございます。
あの、そうそう、私が今すごく感じたこと、
皆さんにちょっとこれは伝えておきたいなって思ったことをね、
はい、ちょっと簡単に収録してみたいなと思います。
はい、で、私今ね、初プラの募集期間で、
それが明日の23時59分までなんですね。
だから、ちょっと今日ね、これを収録した後にね、
ちょっとメルマガ作ったりとかしなあかんので、
そんなに長く喋るつもりはないんですけど、
まあ、20分くらいとかかな、
はい、ちょっとお話ししていけたらいいかなと思いますので、
リアルで聞けた方は結構ラッキーライブなんじゃないでしょうか。
はい、朝私やることありませんからね。
だからちょっとこう声枯れた私とのね、
あのライブをリアルの方はぜひお楽しみいただけたらと思います。
出版スクールの経験
はい、で、まあね、ズバリね、
今日はね、言いたいことはただ一つ。
はい、もうね、覚悟がね、人生進ませるよっていうね、
もうこれだけ。
あのですね、あの、私ね、出版スクール通ってたんですね。
あ、ふりこさんもおはようございます。
今ね、結構皆さんね、入ってくれててね、
嬉しい嬉しいと思って、
どうせ誰もいないかなと思ってね、
朝、割と人が少ない時間に今日はやろうと思っててね、
結構喋りたいこともあるので、
なんか収録風にね、
ライブって人めっちゃ少なかったら収録風になるじゃないですか。
だからあれを狙ってたんですけど、
意外に皆さん来てくれてありがとうございます。
そうそうそう、でも声枯れてますけどね、
朝起きたばっかりなんでね。
かっこもおはよう、え?っていうことでね、
そうそう珍しいですよね。
江戸花さんもおはようございます。
マッキーびっくりします。嬉しい目覚め。
嬉しい、そう言っていただけて嬉しい。ありがとう。
かっこ、娘が5時半起きで眠くてゴロゴロしてた。
あーそりゃ眠いよね。
ママの朝早いね。
ってことは今娘ちゃんはもう起きてるってこと?
あーその横で聞いてくれてるのかな。
ありがとうございます。
私はまだね、家族は寝てるんですけどね。
うちね、息子もね、夫もね、
なんか1回寝たら全然起きないんですよ。
息子って結構、音とかちょっと怖がったりとか、
暗いとことか怖いとか言ってるんですけどね。
1回寝たらほんと全然起きないんですよね。
そうそう、娘が遊んでる横で聞いてた。
そうなんだ、早いですね。
すんごい早い時間から遊ぶんですね。
朝早いんだ。
体にはいいかもしれませんけどね。
見るほうが大変ですよね。
かっこのまだアーカイブ聞いてないんだけど、
昨日ちょっとだけザッとね、
動画だけ見せてもらいましたけど、
なんか私が普通に出てきててびっくりしました。
ありがとうございます。
私もゴロゴロしていますが、
私が、てかちょっと待って、
なんかめっちゃ電波が悪い気がするんですけど、
大丈夫ですか?
ちょっと移動しようかな。
電波がいい部屋に移動しますね。
実家が広くてね、電波が届いてないんですよね。
全部、すべての隅々まで行き渡ってないんですよ。
電波の近いところまで行こうと思います。
はいはいはい。
こっちの方がね、電波がいいんで。
父の、亡き父の所在に来ました。
なんか、やっぱり電波ちょっと悪そうだよね。
でもね、気にせず私は喋っていきますよ。
はい。
で、えっと、今日はね、何かと言いますとね、
あのー、今日私が話すことをね、
予想できる人はいたらすごいなと思うんですけど、
ヒントとしては、このタイミングです。
私のこの朝のタイミング。
ということは、昨日の夜に何かがあったってことなんですよ。
しかも私が寝てから。
はい。私昨日寝たの何時ぐらいだったのかな。
10時とかなのかな。
途中からスマホとかをね、見てなかったんですね。
で、見てなくって、
えー、いたんですよ。
そう、見てなくっていて、
で、昨日の夜に色々怒ってて、
で、こう、色々連絡が来てて、
で、それに対する話ですね。
それに関する話でございます。
出版関係、初プラ、まゆみさんということで。
お、いいですね。
そうそう、初プラも今ね、プロモーション期間中でね。
そこはそこですごいドラマが起こっているんですけどね。
今日ね、したいのは私はね、
出版の話でございます。
はい。
で、あのー、そうそうそう。
正に正解はこのまゆみさんと小浜さんなんですけれども、
あの、私ね、この出版スクールっていうのに通ってたんですね。
あの、私のこと知らない方とかもね、
いるかもしれないようにちょっとお伝えしておくと、
私はね、あの、17年間会社員をやっておりまして、
大金工業パナソニックっていうね、
あの会社にいてて、
で、まあ、企画とかね、人事周りとかいうのをやってて、
まあ主にね、すごく偉い、ものすごく偉いおじさんのですね、
周りをウロウロしてたっていうね、
ざっくり言うとそういう感じなんですよね。
ウロウロしたりお手伝いしたりしてましたっていう感じなんですけれども、
それを得てですね、
昨年の6月に会社員卒業しまして、
フリーランスでね、1年間は活動してて、
7月にですね、株式会社リフロール立ち上げまして、
まあ、やってるという、一応一人社長みたいな感じが、
今の状態なんですね。
そこでですね、
会社員時代にはね、
できなかったことをやりたいなとか、
ちょっとこう挑戦してみたいなという気持ちがあって、
時間にちょっと余裕ができる、
余裕ができると言いつつもあんまり、
今ね、現状なってないんですけれども、
ただ会社員の時に比べたらね、
やっぱ時間はあるわけですよ。
その時間を何に当てようかなというふうに思った時に、
私は今年ね、ちょっと出版に挑戦をしまして、
6月から8月までね、
松尾先生という方の出版スクールに通って、
120万かけて通ってですね、
本1冊目ありがたいことに決まりまして、
今2冊目の本も出版社さんとちょっと相談を始めているっていうね、
そういう状況なんですね。
自分自身がそういう状況で、
本によってですね、
人生ってやっぱり大きく変わるっていうところを、
すごくたくさん見てきたんですね。
私で言ったらまだこれから人生が変わっていくっていう感じなので、
自分自身の実体験としては、
まだ本が世に出てないんでね、
そこまで語れることもないんですけれども、
本が決まった今の段階で、
例えばお付き合いする人の関係が変わってたりとか、
いうのもありますし、
あとはなんだろうな、
やっぱり本の業界にすごい詳しくなったんですよ。
仲間たちとの挑戦
なって、やっぱり本がもたらす世界っていうのは、
全然違うんだなと。
SNSで発展していくとかね、
SNSでKindleとかで知られていくっていうのは、
それはそれで一ついいと思うんですけど、
どっちかっていうと、
それってSNSの延長線上のマーケティング戦略みたいな感じだと思うんですよね。
ネット上にそういう本とかを置いておいて、
それを見た人に、
例えば公式LINEに登録していただくとか、
何か自分のサービス知ってもらうみたいな中だから、
あくまでSNSの延長線上に、
Kindle本っていうのはあると思うんですよね。
それはそれですごく、
一個有効なツールだと思うので、
例えば皆さんがですね、
何かLINEに登録してもらった時に、
Kindle本の何かをプレゼントしたりとか、
そういうふうに自分を知ってもらうツールとして、
使うのはいいと思うんですよ。
ただね、本っていうのはやっぱ別次元なんですよね。
全国に本が置かれて、
要はSNSをやってない人にもリーチできる。
だから全然違う層にリーチできるんですよ。
というふうに思っていて。
だから私自身も、まだ出版はしてないんだけど、
これはすごいなというふうに思ったわけですよ。
本のことを知ってるつもりだったけど、
全然知らなかったんですね。
で、私これすごいなってなった時に、
やっぱそれをですね、周りの人に、
何人かちょっとお勧めしたんですよね。
お勧めしたというか、それこそスタイフとかね、
私発信の人なので、スタイフとかいろんなとこで、
家庭を話していたら、それを聞いてですね、
興味を持ってくださった方が何人かいらっしゃって、
っていう中のお二人が、まゆみさんとおはまさんなんですよね。
で、ただお二人はちょっと違うアプローチで、
おはまさんの場合は、おはまさんから興味を持ってくれたっていう感じなんですよね。
おはまさん本出したらいいんじゃないですかっていうふうに、
私も思ってたし、そういう声がけはしてたんですけど、
おはまさんについては、個別で私がものすごく何か言ったっていうよりは、
私の配信とかを聞いて、
おはまさんの方もやる気になってきたというかね、
いうのがあって。
お仕事もされてましたけど、それをやめるタイミングだったり、
ちょっと時間に余裕ができるタイミングっていうこともあって、
ちょっと行ってみようかなと思いますっていう感じだったんですね。
まゆみさんは、おはまさんは結構飛び込み派というかね、
好奇心でいろんなとこに飛び込むタイプの方なんですよ。
一方ですね、まゆみさんという方がいらっしゃって、
まゆみさんは、今回の私のファンビジネス講座の、
まゆみさんもおはまさんも講座生ではあるんですけど、
まゆみさんはやっぱり慎重派なんですね。
すごく慎重派で、だったんですよ。
もともと節約ブロガーだったんですよ。
ブログを10年ぐらい出されているっていう方で、
本当に慎重なんですね。
だから例えば講座を受けるか受けないかについても、
おはまさんは割とそういうのを早く決めて、
早く申し込むタイプな気がするんですけど、
まゆみさんはそうじゃないんですよね。
まゆみさんのスタイフのタイトル気になってました。
すごいですよ、あのスタイフは。
まゆみさんはそういうタイプじゃないのよ。
いろいろ考えられるリスクみたいなことを考えたりとか、
ステップどうなっていくのかみたいな全体像を、
ちゃんと見えて納得してから進むタイプなんですね。
だから結構真逆なんですよ、
出版スクールへの参加
まゆみさんとおはまさんっていうのはタイプとして。
ちわいずさんもおはようございます。
いずはなさん、確かに爆速派と伸長派。
そう、爆速派と伸長派の2人が今回出版スクールに行こうとしているっていう、
そういう状況だったんですね。
ただですね、出版スクールに行こうとしてるって言っても、
私は松尾先生に直接指導をいただいて、
ここはすごく信頼できるスクールだなと思ったから、
周りの方にいいですよとか、走んでもいいですよって言ってるけど、
相性みたいなものってあるじゃないですか。
スクール、私がいいと思っても、私のこのキャラクターでいいって言ってるだけだから、
人によって合う合わないとかもあるかもしれないじゃないですか。
だし、昨日まゆみさんとおはまさんが出版スクールのプレセミナーというか、
出版実現セミナーっていうのを大阪でやってて、
お2人とも関西の方なので、それに参加するっていう話があったんですけど、
それに参加したからといって、出版スクールに参加するかどうかってわからないじゃないですか。
だから、あんまり私もそれを大々的に発信とかに載せてなかったんですよね。
そのまゆみさんとおはまさんがそのセミナーに行って、
そこから出版スクール行くかもしれないみたいなことはちょっと言わなかったわけですよ。
で、ちょっと様子を見守って、裏でお2人に連絡とかしてたんですけど、
どうなるかなと思って、ちょっとドキドキしてたっていうのが私の昨日の状況なんですね。
昨日出版セミナーが大阪で午後過ぎぐらいからあって、
それ4時間ぐらいやって、2時、6時ぐらいかなであって、
その後懇親会に行くみたいな流れで。
懇親会が多分その後だから、多分10時とかかな。
9時とか10時とかに多分終わったんじゃないかなと思ってまして。
で、その時間に私気になってたんですけど、疲れすぎて昨日寝てたっていうのがね、
昨日の状況だったんですよ。
それで今日起きたらね、お2人からメッセージが私に来てて、
出版スクール決めましたというようなお話と、
あとはお2人ともスタイフを昨日のうちに取られていて、
それをちょっと聞かせていただいて、
思ったのがやっぱり覚悟は人生進めらせるっていうことだよねっていうお話なんですよね。
コストと価値の考察
で、お2人ともね、最初出版スクール知ったのは私の配信とか聞いてっていうところなので、
スタートそこなんですよね。
で、出版スクールって120万かかるから決して、
決してというか安くはない。
今私が出版の現状を知ってるから、
それを踏まえるとやっぱめっちゃ安いと思うんですよ。
絶対安いと思うんですよ。
だって120万円かけて商業出版ね、
商業出版を目指すっていうスクールなんですけど、
商業出版もししようと思って、
それもし自費出版でやろうと思ったら、
3,400万ぐらいかかるわけだし、
最低ね、最低ラインで。
で、プラス、
出版社側にかかってる最初のイニシャルのコストっていうのがそのぐらいするわけですよ。
っていうことは、3,400万の価値がある人と出版社に思ってもらえないと本って出せないですね。
最低ラインで、ミニマムでね。
で、そうなった時にそれを150万円で仮に達成できるってなったら得なんですよ。
っていうのもあるし、
松尾先生のサポートというか、松尾先生とつながり続けられたりとか、
OBOGの華麗なる一族みたいな感じでOBOGがすごいことになってるんですけど、
その45期分の過去のOBOG生とつながれるんですよ。
だからもう今後、松尾先生がやっていくそういうセミナーとかにOBOGって参加できるんですよ。
だからこれすごい価値としてめちゃめちゃでかいと思うんですね、私はね。
だからね、個人的には高いとは今は思ってないんですけど、
覚悟の重要性
ただ普通に考えたら出版スクール通います、6日間の中でやりますみたいになったら、
ちょっと高いというかね、結構覚悟はいると思うんですよ。
だけど、お二人ともね、昨日無事に入られることになりましたということで、
おめでとうございますっていうのとね、頑張ってねということで、
ちょっと今日発信してみたっていう感じになります。
そう、お二人とも出版スクール入られるんですよ。
プリコさん、お二人ともKindle出されてるし、人生そのものが面白い方だから今から楽しみってこと?
そう、そうなんですよ。
あさひさん、おはようございます。
あさひさん、昨日まゆみさんのスタイフ聞いてコメントされてましたよね。
腹くくってましたよね。
けたあげサポート満席ということで素晴らしい。再募集1名。
私も出版スクール入りたいけど、タイミングがなということで。
でもあさひさんね、来年ぐらいはいいかもしれませんよ。
なんか私もね、120万しますしね、あんまりたくさんの人に声をかけられないっていうか、
誰でも彼でもっていう感じで、個別では声はかけられないんですけど、
この人はやっといた方がいいんじゃないかなっていう人は、
やっぱり周りに何人かいるわけですよね。
そういう人は今年無理でも来年とか受けたらいいんじゃないかなとか、
めっちゃ思いますけどね。
あさひさん、1月入るとアクエリイベントカップルから次かなと。
じゃああさひさん、その時までお金を貯めておいていただいて。
でもね、私は本当にすごくね、価値あると思うんですよね、やっぱ出版はね。
大変ですよ、大変だけど。
だからみんなに向いてるとは思いませんけど、
向いてる人はやった方がいいんじゃないかなっていうのは思います。
あさひさん、なので下準備で私もちょろちょろ本名を出していく。
すごいですね。
出身大学。
あーなるほどなるほど。
そうですね。
まあいろいろね、出せるところは出していったらいいかもしれませんよね。
そうで、私が昨日すごいびっくりしたのが、
お二人ともなんか実名を出すことになってて。
娘のうんちね。
うんち言っちゃった、言わなくていいのか。
コメントできなかった。
二人とも楽しみ。
そう。で、二人とも実名出すって言ってて、
かつ、小浜さんも言ってたね、言ってました。
小浜さんも配信の中で言ってたし、
まゆみさんも言ってて、
かつなんか書いてて概要欄とかに本名とか。
すごいな、みたいな。
っていうのと松尾先生の影響力もやっぱすごいなって思いました。
だって昨日一日座ってバーってね、セミナー行って懇親会行ったらそこでさ、
出版スクール決めたっていうのもあるし、
本名を出すまで行くのすごいですよね。
あっこ実名出し私もどうしよう。
事務所の登録状の名前迷ってた。
あー。
でもあっこはさ、どっちかっていうと芸能の人だからさ、
あの、芸能の人はなんかあっこでも私はいいんじゃないかなと思いますけどね。
ただ本とかなった瞬間にやっぱり結構、
なんていうかな、実業の世界みたいな感じになるんで、
その場合はやっぱり名前あった方がいい。
もしくは、私とかね、名前あった方がいいと言いつつ、
いがらしかりんのままなんですけど、
それなんでかっていうと、いがらしかりんって結構認知されちゃってるんですよね。
だから、やむなしじゃないけど、
まあそういう感じでやってたりとか、
私がボイシー一緒にやってるキクノさんも、キクノって本名じゃないんですよね。
だけどキクノで認知があったから、
まあそういう人は、で私とかだったら音声配信の方出すじゃないですか。
音声配信の本出すんだったらやっぱそこのアカウントの名前と同じ方がいい、
みたいなのもちょっとあるかなと思ってて、
その場合はいがらしかりんなんですけど、
通常は本名、顔出しが本の世界では一般的かなと思ってますね。
アサヒルさん、松尾先生本当いいですよ。みんなまずセミナー受けてみてくれということで。
そうなんですよ。
で、アサヒルさんにもこの間Zoomセミナーね、
おすすめしたら早速受けてくれて、
で、松尾先生ってすごくリーダーシップ取られる方で、
私そういう方が出版スクールの主催者だとね、
めちゃめちゃ心強いなと思うんですよ。
なんだけど、本当にこれって相性あるじゃないですか。
私がいいと思ったスクールはね、これ松尾先生に限らず、
他の人から見ていいとは限らないっていうのはあるじゃないですか。
だからね、アサヒルさんどうかなと思ったんですけどね、
アサヒルさんよくてよかったです。
アサヒルさん、私よく考えたら演劇部だったから厚苦しい部活のりる大好き。
アサヒルさんさ、やっぱりちょっと忠義を尽くすとかいうとこあるじゃないですか。
先日も私、ライブでアサヒルさんの良さをとうとうと語りましたけど、
だからね、アサヒルさんはね、意外に厚苦しい部活系も、
アサヒルさんが主催者の人を好きだったら成り立つと思います。
ただ、アサヒルさんは自分がいいと思った人の言うことしか聞けないとか、
いいと思わないと忠義を尽くさないみたいなのはある気がするから、
主催の人に自分が従えるかというかね、
そこを見るのがすごい大事な気がしますね。
アサヒルさん、名前悩みますよね。
私もアサヒルが浸透してるけど、ひらがなだからちょっと硬さが足りないかなと。
そうですね、アサヒルでもいいけどね、
やっぱりどういうビジネスの方向性を目指すかっていうのはありますよね。
もしアサヒルさんの対象とする人が、なんていうのかな、
例えばそれこそV字回復でね、もともとニートだったみたいなところで、
今ニートですとか、そういう人からしたら、
アサヒルとかの方が近寄りやすいみたいなのもあるかもしれませんし、
でもより実業でカッチリして、
なんかもっとビジネスマンに訴求とかだったら、
なんていうのかな、
三王子と名前あった方がいいような気もしますよね。
アサヒルさん、松尾先生好きなんで忠義。
よかったです、それを聞いてよかったです。
アサヒルさんの本名好き、私も本名好き。
本名いいよね。
タカヒロさん、少しお邪魔しますことでありがとうございます。
今ね、覚悟が人生進ませるという話をしておりました。
良ければ二人もね、スタイフでね、
覚悟をかなり腹決まった物資みたいな感じで。
だって昨日もさ、懇親会行って昨日収録撮ってんですよ。
昨日本名公開してんですよ、二人とも。
すごくないですか?
二人の覚悟もすごいし、やっぱそれを進ませる松尾先生もやっぱすごいなって思いましたけどね、私はね。
私本名もひらがなだからカジュアル。
最初あれひらがなにわざとしてんのかなと思ったけど、ひらがななんだね。
でもいいよね。
千葉伊豆さん、アサヒルさんの本名かっこいい。
なんか合ってるよね。
合ってるなら出した方がいいと思う。
私なんか自分の本名と私があんまり合ってない気がする。
それなんですけど、私めっちゃ気に入ってるんですけど、なんとなくなんか違うような気がして。
クリコさん、いきなり本名を出せるのは本当に覚悟が決まってる証。
そうなんですよ。
っていうのと、あとはやっぱりそのぐらい人生変えたいっていう感じ。
アサヒルさんわかる?
カリンさんはカリンの方が合ってる。
本当?よかった。
カリンの中に私の本名も入ってるみたいな感じなんですけどね。
なんかこう、私の場合のブランディングで言うとね、やっぱカリンはカリンかなと思いまして。
そういうパターンはあるかもしれないんで。
この辺もね、もし本出したいんだったら松尾先生に相談したら明確に答えを言ってくれます。
松尾先生は。
覚悟と決断の重要性
松尾先生はね、どっちでもいいよみたいな人じゃないんで、めっちゃビシッと言ってくれます。
だからそういうのが好きな方はぜひ言ってみてほしいなと思うんですけれども。
カリンさん、本当?嬉しい。私可愛いとか言われることないから嬉しい。ありがとうございます。
これちょっとスクショしておこう。
全く関係ないけどね、このタイトルと。
で、なんか私が今日思ってるのは、やっぱりその覚悟を決めるから人生が進むんだよっていうことで。
なんかね、これ昨日あれかな、ライブで働くまちゃんと喋ってた時もね、なんかこう貧乏マインドの人の口癖とかいう話とかもあったんですけど。
貧乏マインドの人とか損したくない人ってね、結局やらないんですよ。やらないの。
怖いことをなんていうのかな、やらない。やらないから自分にとって得になりそうなこと、確実に結果が出そうなこと。
だから例えば出版スクールとかだったら100%出版させますよみたいな感じじゃないと絶対入らないのよ。
自分に得がないと入らないみたいな感じ。
だけどね、それだと人生進まないんですよ。そこで足踏みするから。足踏み?知り込み?するから。
だけどですね、まゆみさんもおはまさんも言ったら出版スクールってすごい出版の率は高いんですよ。8割とか言ってたかな。
スクールに入って出版できる可能性8割っていうのがあるから。
でも100%じゃないじゃないですか。そこに飛び込める。しかも120万払っててね、めっちゃすごいなって思うと同時に
やっぱりこの人たちは腹が決まったんだなと。本名まで昨日の時点で言っちゃってるから。私すら本名言ってませんから。
だからなんかね、腹決まったんだよねって思ったんですよね。
挑戦を決断すること
おはまさんは結構今回タイミングも良かったかなっていうふうに思ってて、タイミング的にも時間ができてお金もあってっていう状況の中で
今後やってみたい挑戦の一つとして出版を末を置くっていう感じで、それも素晴らしいなって思ってて。
おはまさんは割と最初の方からも出版スクール行く気だった気がするんですよ、私の中では。
まゆみさんは結構迷ってたと思うんですよね。だから私もまゆみさんどうなるんだろうなと思ってて。
なんですけど、やっぱ腹決めした。その時も気になるけどっていうのでちょっとずつですね、まゆみさんは松尾先生のことを勉強してですね、出版セミナーに行ったわけですよ。
でもそういうふうにして2人とも出版スクールに入ると決めたわけですよね。
でもこの時点でね、結構人生変わってるんですよ。結構この覚悟はでかいんですよ。組み込まれますからね。
そう、めちゃめちゃ松尾先生の出版スクールって手厚いので、落ちこぼれとか脱落者を落とさないような設計になってるんですね。
だから1回入ったら多分フェードアウトとか結構難しくて、松尾先生の強力なリーダーシップのもとですね、チーム制になるんですよ、途中から。
出版企画書を仕上げるところとかも本当チームで、コーチとマンツーマンとかチームで何回も打ち合わせとかリハーサルしたりとかするんですよ。
だからなんかね、ああもうこれは覚悟を決められたんだなと思って。
で、今私も初プラのプロモーションとかもやってるじゃないですか。やっぱり覚悟よ。
今じゃなくてもいいって言ったらさ、大概のことって今じゃなくてもいいんですよ。わかります?何でも。
出版も別に今じゃなくてもいいし、発信も今じゃなくてもいいし、落ち着いた時とか次もっといい講座が出た時とかあるんですよ、いくらでもね。
だけどね、それやってるからやっぱ進まないのよ。だからね、なんかすごいそれを感じましたね。
で、小浜さんも舞美さんもやっぱり決める時は決める人たちだし、そうやって100%何か保証されてなくても飛び込んできたから今があるわけじゃないですか。
だからやっぱ決断もめちゃめちゃ早いわけじゃないですか。出版スクールのセミナー行ってその日に申し込んでるわけですから、出版スクールに。
いくら私の事前のいろいろな知識があるとはいえ。だからね、こういうふうにね、やっぱりね、人生進む人って進んでいくよねと。
行動の必要性
だから進まない人が言うことって同じなんですよ、本当に。今やらなくてもいいしとか、来年ちょっと考えますとか、あとなんだろうな、なんかもっといいタイミングが来たらやりますとか。
でもね、タイミングは本当に来ないんですよ。作るもんなんですよ、自分でっていうのを今回めちゃめちゃ感じました。
私も昨日のシェア会で来年健康化はわからないからやりたいと思った。今やりましょう。
ほんとそうよ。あのね、みんなね、ほんとそれを甘く見てるなと思って、道子さんとこの辺話したんですけどね、体力って落ちていくんですよ。筋力とか体力って落ちていくんですよ。
一人だけ35歳過ぎて、体力と筋力が上り上司な人とかいませんから、生物学上というかね、みんな、動物も人間もすべて衰えていくんですよ。
気力だけはあってもね、気持ちは若くても衰えていくんですよ。
そうなった時に、やってみたいっていう気持ちを支えるのってね、やっぱ気力体力だと思うんですよね。
その気力体力は落ちていくわけじゃないですか。
なのに、なんで来年再来年やる気だと思うのと自分は。
これは心理学上のバイアスらしいんですけどね。
要は今の自分ができないことが、ちょっと先の自分はできる気がするっていう基本的観測。
だけどね、これね、バイアスなんでね、絶対違うんでね、今できないことを絶対来年できないからっていうのをめっちゃ思いますね。
はい、朝日さん。
桁上サポートも今じゃなくていいと思ってるけど、絶対必要だなと思う人いるんで、最後まで宣伝頑張る。
そう、今じゃないっていうことじゃないのよ。そうじゃないのよ。
というかね、その思考パターンとか行動パターンを変えないとって思います。
それができる人は、やっぱりどんどん進んでいくんですよね。
だからね、ある意味、何でもいいって言ったらあれなんだけど、自分がこれって決めたらパッて飛び込まないと、
もう一瞬でそのやってみたいとかなくなるぞって思うんですよね。
だからそう思ったりとか背中押されたんだったら、もうその時やらないと。
背中押されるってことは波、波ってことですからね。
だからそれをね、何回逃してきたって聞きたいんですよ、私は。やってない人に対して。
だから別にその私の口座が云々とかじゃなくて、そういう人ってね、大概ね、いろんな波を逃してるんですよ。
いろんな波逃してるから、やっぱり進まないわけじゃないですか。
だからね、波はやっぱり逃しちゃあかんよね。だって来ないもん、もう。
私とかもそうですよ、背中押したりすることあるけど、その人が例えばもう来ないとかなるじゃないですか。
もう押さないですよね、こっちからは絶対に。
で、背中押すのはチャンスですからね、基本的に。
突然お腹とか脳に使用できるかもしれませんしね。
いやそうよ、ほんと何あるかわからないよ。私もそう思って生きてますからね。
私決して体が強いタイプでもないですしね、気力で何とかやってるタイプなんでね。
プリコさん、あと数ヶ月で40歳ですが衰えしか感じない。
いやそうなんですよ、私も衰えしか感じないんですよ。
だからそれに危機感あるっていうのもありますね、私の場合は。
やっぱり元気な期間って本当にどのぐらいあるかわからないし、
それこそ周りでね、こうなんていうのかな、この年になったらね、いろいろ不調とか出てくるわけですよ。
あさゆるさん、急にここカサコツ打ったりするかもしれないし、みんなすごい経験してるな。
だからね、ほんとわからないのよ、急にね、こう首にゴルフボールとね、鉄が入るかもしれませんしね。
だからわかんないんですよ。
だからみんなすごくそれを甘く見すぎっていうか、
自分が今と同じ健康状況でまず来年いるかどうかもわからないし、
来年自分が今やってみたいと思うことをやりたいと思っているのかもわからないし、
っていう中で、なぜ来年にそんなに期待できるのって思うんですよね。
だから、やっぱりそこはすごいね、覚悟を持つというのかな。
そんなに気合を入れるってことじゃないんだけど、これやるぞと思ったらさっさと動く。
当たり前なんですけどね、それ大事だなって思ったというお話でした。
なので皆さんもね、今年後半、何でもいいんですよ。
何かやりたいと思うことがあったら、ほんとにさっさとやったほうがいいと思いますよ。
待ってくれないですよ。人とかサービスとかいろんなこと、自分の体力さえも待ってくれないからね、
ほんとにいつまでもあると思うなというのをね、言いたいですね。
あまりさん、おはようございます。耳だけお邪魔しますということでありがとうございます。
やっぱり覚悟が人生進めるよねっていうことで、
まさにマリエさんもね、今回秋からキャリコンの方の勉強も頑張られて、
トイク満点でしたっけ?目指されて、プラスで初プラモ受けるという。
これも超覚悟じゃないですか。
でもね、覚悟があるから人生進むんだよなと、時間があるから進むわけじゃないぞと。
時間とお金があるから何でも叶うわけじゃないですからね。
時間とお金あってもね、ほんとただ銀行さんの中でニヤニヤしてる人はね、
何にも変わらないし、世界も何にも変わらないし、
こういう関係も何にも変わらないから、つまり現実一緒なんですよ。
100万の時と1000万の時で何にも変わらないですよ。
でもそんなことしたいために生きてるわけじゃないですよね。
豊かさとか感じたいわけじゃないですか。
だからね、やっぱり覚悟よ。覚悟と行動ですよね。
みなさん後でね、濱さんとまゆみさんのスタイフ張っておくんで、
ぜひ聞いてくださいよ。
なんかちょっとそういうの感動しちゃいますよね。人が頑張ってる姿とかね。
だから私もね、その100万以上する口座、
しかもそれで出版が保証されるわけではないので、
その確率がかなり高いし、私は松尾先生ってやっぱり素晴らしい人だと思うので、
仮にその出版できなかったってなっても、その後のフォロー体制とかが本当にすごいんですよ。
だからそういう意味ではね、入ったら絶対出版できると私は信じてるんですけど、
でもなんかそれをお勧めするのはそんなに簡単なことじゃないというか、
私も責任がありますのでね、お勧めする責任があるので、
基本的にはいけるんじゃないかと思う人に対して進めてるわけですよ。
なんですけど、だけどさ、それを受けられるかっていうとまた別の話じゃないですか。
だから正直、私の次の期ですぐ誰か受けるとか私あんまり想定してなかったんですね。
もちろん私はお勧めしていきますよ。
していきますけど、やっぱり金額が金額だったりとか、
お金だけの問題じゃなくてね、結構拘束されたりとか、
物理的に東京なんでね、今回決められたお二人大阪なんでね、
あそこから行かれるとかもあってね、
どうかなって思ってた部分もあるんですけどね。
昨日お二人ともスピードで決められて、スピードで本名を公開されてたんでね、
すごいなと。
でも覚悟ってそういうことですよ。
私ね、やっぱそのぐらいの覚悟でね、行かないと人生は変わらないですよ、劇的にはね。
まゆみさんもはまさんもやっぱりそこを変えたいっていう気持ちとかね、
SNSの発信とかもいいんですけど、
その延長に何があるのみたいなところまでちょっとこう、
何ていうのかな、至っているお二人なのでね。
ある程度育てられたからこそ言えることだと思うから、
だから私はやっぱりSNSは、
初心者の方とかね、中級の方とかまではやった方がいいと思うんですよ。
ただそこからの広がりっていうところで行くとね、
やっぱり本って全然別の人にリーチするから、やっぱ世界がらって変わるんですよ。
本当にリアルに変わるんですよ。
本一冊出しただけで、
何ていうかな、パーソナルトレーナーの方でね、
本一冊出しただけですよ。
出しただけで、
一月で現実変わるみたいなこと普通にありますからね。
全国の書店に並ぶじゃないですか。
出版とSNSの影響力
そこから問い合わせがある、取材の依頼がある、
商工会議所で何か講演の依頼がある。
で、リアルに稼ぐ桁が一月で変わる。
もちろんね、それ人によりますよ。
人によりますけど、そういう事例がゴロゴロしてるんですよ。
本一冊出しただけでとかね、
もともとブラック企業で勤めてた人が
ブラック企業の栄養術っていう方をね、書かれて、
ちょっとタイトル正しくないかもしれないんで、
ちょっと後で確認しておきますけど、
小島さんっていう方がね、
私の出版が決まった日の打ち上げで、
オフィスビルの踊り場でやったライブがあったんですけどね、
そこに来てくださった小島さんは、
もともとブラック企業の社員でですね、
そのあの栄養術を書いたところ、
その本によってですね、
いろんな方に知っていただいたりとか、
あと家族とかからめっちゃ褒められたりとかあって、
ホワイト企業に転職できて、
みたいなね、いろんなチャンスに恵まれてみたいな。
だから、なんかすごくね、
すごいんですよ。発信とはまた違う魔法が使えるんですよ。
魔法の数多い方がいいじゃないですか。
だからね、余裕白書で言ったらなんだろう、
ゆうすけの霊眼みたいなもんですよね。
ゆうすけの霊眼と比叡のね、
なんだっけ、なんかあったじゃないですか。
技。
そういうのを、なんか全然違う飛び道具っていうのかな。
全然違う効果がある飛び道具を、
2個身につけるみたいな感じなんですよ。
この発信と本の関係はね。
で、出版だけやっといたらいいかっていうと、
どっちにしろ知ってもらわないといけないんですよ。
だからSNSも大事なんですよ。
だからね、どっちにしろ無駄はないんですよ。
SNS発信して無駄はないんですけど、
ただそこから、なんていうのかな、
そういう自分をSNSの外の人にも知ってもらう。
SNSの外から知ってくれた人が、
より自分を知るツールとしてSNSっていう。
だからSNSきっかけで知ってもらうんじゃなくて、
別のとこから知ってもらったことを、
深めるツールとしてのSNSっていう考え方もあるわけですよ。
わかります?
SNSが認知拡大なんじゃなくて、
本で認知拡大して、
音声配信ツールの未来
その人の深めるツールとしてのSNS。
だからね、非常に面白いよなって思うから、
やっぱ私はすごくおすすめだし、
私はそういう意味だと、モデル業頑張ったら飛び道具。
そうですね、モデル業からのモデル本とかね、
あるじゃないですか、よく。
そっち系とかあるんじゃないですか。
だしね、それも含めた音声配信とかもあるかもしれないしね。
はい、だからね、
ちょっと余談ですけどね、
音声配信の本が今後出るかどうかは、
私の本が売れるかどうかに結構かかってると思います。
よく出版業界では、
類書があるかっていう言い方をされるんですけど、
出版社の方が何を見てるかっていうと、
例えば私が出すような本っていうのが、
すでにちょっと似たような感じで、
別の切り口で売れてるかっていうのを見るんですよね。
要はビジネスなんでね、
出版社の方にとっては本って私たちからすると、
なんとなく自分のストーリーを語った大切なものみたいな、
イメージあるじゃないですか。
でもそれはエンドユーザーとして私たちが使ってるからそう思うだけで、
出版社の方からしたらメーカーの人がね、
商品作って売るのと同じぐらいプロダクトなんですよね。
当たり前なんですけど。
だからこそやっぱり再三取れるかということを気にするわけですよ。
だから今回も私とかだったら、
音声配信の本はないけど、
副業とかマネタイズっていうのを、
SNSの何かを駆使して達成するっていう本は結構いっぱい出てて、
それは売れてますと。
インターネットとかインスタの活用に留まるものが多いので、
音声配信だけでマネタイズっていう本はありません。
だから出しましょうみたいな感じなんですね。
なんですけど、その音声配信業界が盛り上がるかどうかってことは、
つまり私のこの本がまず売れるかどうかにかかってるんですよ。
例えばですね、私が本出して売れるとするじゃないですか。
そうしたら他の人が本を出す時に、
いがらしかりんさんのこの音声配信のこういう本が、
何万部とか、何万部はいかないですけど、
例えばなんずりですと、売れてますってなった時に、
じゃあ、だけどこのかりんさんの本の中では、
音声配信の例えば全体的なことは分かってるんだけど、
具体的なピンポイントなこの部分についてそこまで語られてないので、
だから私はそこの本を出しますみたいなことができるわけですよ。
つまりですね、私よりも後の人が音声配信の本を出すためには、
私が売れないといけないんですよ。
はい、みたいなね。
その辺は結構頑張らないとなと思ってますね。
かりんさんの本を全力で押しました。
嬉しいよ、ありがとうございます。
つのみさんとの対談で音声配信の良さを知られてないだけって思ったので、
可能性めっちゃ感じる。
そうなんですよ。だからね、ボイシーのユーザーの人とかも、
だいぶの存在知らない人とかまだまだいるなって思いますし、
今回私の講座にね、初プラニッキーに入ってくださった方の中でもね、
つのみさんとのワークショップで、
そこで私を知ってくれて、
言ったら私のことそれまで知らなかったって人がいるんですよ。
そこから何が起こったかっていうと、
ボイシーの人って耳で聞ける人たちなんですよね。
耳で聞ける人たちだから、
ボイシーからスタイフへのシフトっていうのはね、
非常にスムーズなんですよ。一回知ると。
だから私のスタイフをそこからお二人とも聞いてくれて、
何ならずっと過去のやつとかも聞いてくれて、
で、今回私の講座に入ってくださることになったんですね。
だからね、私もすごいその可能性を感じて、
ボイシーは誰でも発信できないじゃないですか。
だけど、何かの文化とか、
概念が広がる時っていうのは、
広くいろんな人が
使えるものになってこそ、
起こるものだと私は思ってるんですね。
だから、初期のアメブロがね、
芸能人しかランキング入りできなかったりとか、
電動入りできなかったりとかっていう時代があったんですよ。
アメブロでね。
ボイシースタイフはスムーズ。そう、そうなのよ。
なんですけど、アメブロが
そもそもなんであんなに普及したり
流行ったのかっていうふうに思ったら、
枠を一般人まで拡大したんですよね。
だからそれまでは表彰とか
アワードとか全部芸能人とかそういう知られた人にしか
やってなかったけど、それを一般人に拡大して
もっと一般人も発信していこうよっていう
動きになったから、結局爆発的に
登録者とかが増えて、結局ね、
アメブロ関係の本とかもいっぱい出たじゃないですか。
っていうことなんですよね。だからその流れに乗るんだったらね、
やっぱボイシーじゃないと思うんですよね。
世の中的な流れとか、何か流行りとかが
生まれる流れで考えた時には、
やっぱスタイフの方が時代には合ってんじゃないかなって
私はちょっと思うんですよ。
ただその流れが今完全に来てるわけじゃない。
だけどクラブハウスとかもやったけど
ダメだったじゃないですか。そんな盛り上がってないじゃないですか。
あの理由って私やっぱり広く
一般の人でもっていう視点が欠けてるからだと思うんですよね。
そういう意味でいった時にやっぱり
スタイフってその精神がすごく保たれてると思うんですよ。
あと初心者の人に対してめちゃめちゃ優しいし
例えばライブとかだったら新着ライブとかって
乗ってくるじゃないですか。
お知らせというかちゃんと皆さんの目に届くようになるじゃないですか。
フォロワー数の表示もなかったりとかね。
だからやっぱりね、初めましての人でも輝ける可能性を
持ってるツールなんですよ。で、そういうツールは
本来的にはね、もっともっと伸びるべきというか。
伸びることによってその音声配信という
市場そのものが
やっぱ広がる可能性を持ってるんですよね。
それはね、ボイシーだとできないと思いますね、私は。
今の感じだと。思想が全然違うからね。
ちょっとボイシーの悪口言ってるみたいであれですけど
私もボイシーの一応パーソナリティーなんでね。
プラットフォームの可能性
ボイシーはボイシーで良さはあるんですけど
ボイシーはやっぱ一方通行なんですよね。
パーソナリティ様なんですよね、まだまだ。
なんか一般の人が本当に広く
使えて自分語とかする
ツールっていうのはやっぱスタイフなんじゃないかなって
私は思いますね、という話でした。
ちょっと今日最後の方は話が逸れましたけどね。
スタイフ最高ということで。
だからね、スタイフはもっとね、やっぱ知られるべきツールだと
私は思いますね。
だからどうにかしてね、スタイフ出版決まったしね
スタイフのね、幹部層の人たちとね
私は知り合いになりたいんですよね。
ちばゆーさん、スタイフ聞いてるのを見た夫は
ラジオなんて聞いてるの古くないって言ってました。
一般的には音声はまだだと思いますよ。
だけど、音声や報告視聴とか
めちゃめちゃ伸びてますからね。
っていうことが知られてないだけなんですよ。
っていう題材がむしろ本になりやすいんですって。
分かります?だから知られてないことがむしろ
めちゃめちゃいいんですよ、本としては。
本っていうのは、私とかだったら書いたら
出るの少なくとも来年じゃないですか。
だからその時とかに、やっぱりまだ先見性があるものとか
新規性があるものじゃないとダメなんですよね。
っていうことは、やっぱりそういう夫さんみたいなね
ちばゆーさんの夫さんみたいな感覚が一般的
っていうところに違うよっていうのが本なんですよね。
だからね、すごく可能性あるなと思いますね。
だし、一回知った人って
起業家の人とかでも旨味を知ってる人は
辞めてないですからね、スタイフ。
YouTubeとかインスタよりもこっちやってたりしますからね。
普通のビジネスやってない人でもね。
だからね、知られたら
絶対好かれるプラットフォームだと私は思ってるんですよ。
知らないだけ。本当に知らないだけ。
出版スクール生とかでもスタイフ知らなかった方
いらっしゃるし、それこそ
松尾先生とかね、出版スクールの松尾先生とか
大沢さんとかも知らなかったんですよね。知らなかったんですけど
知ったじゃないですか。知ったらめっちゃ聞いてくれたりするんですよ。
ってことはね、聞きやすいんですよ。
インスタとかYouTubeよりも
ながらで聞けるから聞いてくれるんですよ。
だからね、やっぱ知られてないだけだなって思いますね。
その時代がZ世代になったりとか
今の10代、20代、30代
20代くらいまではそもそもラジオ文化とか知らないし
そういう人はまた違うと思うんですけど
私とか自分が40代だから
そもそも20代をあんまり相手にしてないわけですよ。
30代以降なわけですよ。
30代以降の人ってオールナイトニッポンとかラジオ世代なんですよ。
ラジオ聴いてるんですよ。
そういう人はね、ちょっとその時代に変えるっていうんですかね。
っていう感じもあってね。
覚悟の重要性
もともとベースがあるんですよ、実は。
だからね、実は非常に可能性を秘めてて
本当に知らないだけ。
知ったらすぐね、日常の一部になるんですよ。
だからね、実はすごい可能性をね
本当にこれはね、秘めてるんですよ。
って思いますね、私はね。
知られてないし、音声広告市場のね、市場の6年間でね
何倍になってるとかいうことも皆さん知らないじゃないですか。
それが結構初期のYouTubeと実は似てるんですよ。
初期のYouTube状態とめちゃめちゃ似てるんですね。
だから今スタイフを始める人は本当に
リアルにヒカキンとかヒカルみたいになれる可能性があるんですよ。
っていうぐらいチャンスを秘めてるっていうことを
本にしようと思ってます。
はい。
マエコさんおはようございます。先日ありがとうございました。
ということでね、私の収録で
マエコさんの笑いがね
入ってるんで皆さんぜひまだの方は聞いてくださいね。
思った以上に豪快でびっくりしました私ね。
出版業界の挑戦
しかもその後
マエコさんが収録してくれたやつもありがとうございます。
こないだのランチについて振り返っていただいて
後でコメントもさせていただきます。
超豪快ですよね。
アザグミのさんおはようございます。出勤中か。
頑張ってくださいね。ありがとうございます。
オールナイトニッポン懐かしいですよね。
私ね、全然関係ないんですけどオールナイトニッポンね
これ誰か知ってる人いるかなと思ったんですけどね
ドリアンスケ川っていう人のラジオ聞いてたんですけど
誰か知ってます?ドリアンスケ川っていませんでした?
これ間違ってるかな?ドリアンっていたよね。
オールナイトニッポンで。その人のやつ聞いてたんですよね。
誰か知ってくれたら嬉しいな。
ドリアンスケ川だったと思うんだけど
違うんかな?そうそうドリアンスケ川
ドリアンスケ川のやつ聞いてたんですよ。
そんな感じかな。
ドリアンスケ川の話で終わりましたけどね。
そんな感じですよ。
だしさ、今もさ、芸能人のラジオとかオンナイトニッポンとか
結構みんな聞いてるじゃないですか。
だから30代以降は絶対ハマるのよ。
20代以降は正直わからないです。
10代20代は正直わからない。だけど30代以降は確実に
流行るベースを持ってる。
これまでの習慣の中で
ラジオを聞くってことをやったことある人が結構いっぱいいるんですよ。
逆にインタとか見ると疲れちゃう。
動画世代じゃないんですよ。30代以降は。もともと。
もともと動画世代じゃないのに
YouTubeとかインスタとか入ってきてるじゃないですか。
そこに割と無理に合わせてるっていうのが30代以降なんですね。
だから私もYouTubeとかインスタとか見ますけど
ど真ん中の世代じゃないからやや無理して見てる
おばさんって感じなんですよ。わかります?
だからスタイル風の方が楽なんですよね。
だからここはうまく訴求できたら
かなりチャンスになるんじゃないかなと
個人的には思っておりますね。
そんな感じかな。
昨日出版スクールに進まれると決めた
真由美さんそして小浜さん
すごい決断されたと思いますので
ぜひ最後まで走り抜けて頑張っていってほしいなと
思ってますし、全力で
2人を応援してます。
そんな感じかな。
覚悟決めたら周りに応援してもらえるんですよ。
こういう感じでね。
昨日真由美さんと小浜さんのスタイル風聞いたら
すごい応援したいなと思いましたし
そう思ったんですよ。
あともう一つ、覚悟決めるの大事って話もあったんですけど
誰に自分の
身を預けるかっていうことも
結構大切にした方がいいなっていうのも
やっぱり思います。
特にこういう無形のサービスとかだと
主催者の人
特に出版業界とかっていろいろ特殊な世界
芸能界と同じとかって松尾先生も言ってたと思うんですけど
入るまでが入りにくいんですよ。
入った後はリピートで仕事が来るみたいな感じなんですよ。
出版業界ってね。
例えば商工会議所とかでセミナーやりたいなと思ってても
リピートで言っていいか分からないっていうのがこの業界なんですよ。
だけど一回入ったら何回も
例えば同じ著者に話が来たりとかね、っていう感じなんですよ。
松尾先生のサポート
私これめっちゃ感じるんですよね。
出版だけじゃなくて実業全般。やっぱその世界のルールがあって
そこに入るまでが難しい。
入ってからは結構お仕事とかもらえるなっていう
感覚がすごいあるんですよね。
だからこそやっぱり持ち屋持ち屋ですよ。
だから自分が詳しくないことってあるじゃないですか。
私とか出版の分野とか全然詳しくない?
なかったんですよ。
そこは詳しい人で自分が信頼できる人に
お願いする。ちゃんときちんとお願いする。
出版スクールもいっぱいあるんですよ。安いところとかもっとありますよ。
月数万のところとか
出版オーディションをして一人だけ本が出せるみたいな。
でもそれめっちゃ効率悪いじゃないですか。
だったらドーンと120万払っちゃって
講座席全員がプレゼンする資格がある
っていう方が長期的に見ると
やっぱり効率いいと思うんですよ。
だって時間無駄にするじゃないですか。
お金の使い方としても私はやっぱり
そっちの方がトータルで見たらいいんじゃないかな
と思いますよね。だって一冊の本出したら本当にマジで
それで結構人生変わりますからねって考えたら
その人生を変えることに120万ってやっぱり
全然高くないなと思うんですよね。
だからそんな感じかな。
選ぶ人をちゃんと見極める。
頼る人を見極めるのはすごい大事だなと思います。
松尾先生はね
まゆみさんとかハムさんとかもしかしたら
不安かもしれないのでちょっと一言お伝えしておくと
松尾先生は本当に
めっちゃ頼れると思います。
私45期だったんですよ自分が出版スクールのね。
自分が出版スクール通ってまだ本出すって決まってる前ね
出版企画書をひたすら書いて
私何にもないなどうしようってちょっとうつうつとしてた時があったんですけどね
本当に本出せるのかなみたいな
12人の中で私一番ビリな気がするみたいな
実際本当に経歴とかで全然トップとかじゃないんですよ
私はね。いろんな意味で。
だから結構不安だったんですよね。
でもその時にOBOGの方が入れ替わり立ち替わり遊びに来てくれて
それこそ2期の人とかめっちゃ初期の方から
44期とかね43期の先輩方がたくさん来てくれて
励ましのですね
応援のメッセージとかをくれたんですよ。
たまきさんもおはようございます。
いろどりさんもおはようございます。
たまきさんもいろどりさんも初プラメンバーですので
入らないつもりだったのに入っていただいてありがとうございました。
そういう先輩方からね
いろいろお話を聞いている中で
私みたいに出版スクールの中で
出版が決まっちゃう人っていうのももちろんいるわけですよ。
だけどそれが8割9割ぐらいというかなんですけど
決まらない人も中にはちょっといるわけですよね。
そうなった時に松尾先生の動きが素晴らしすぎるんですよ。
なんとかしてねじ込もうとするんですよ。
手を変え品を変えねじ込もうとする。
例えば出版スクールのオーディションで決まらなかったとするじゃないですか。
そしたら松尾先生は
懇親会とかに出版社の方も来てるので
そこにねじ込もうとするんですよ。
実際そこでもう1回話をしてね面談券獲得したとかもあるんですよ。
ここまでやってくれる人ってどれだけいるのかなって私思うんですね。
出版スクールの主催者だったら
言ったらお金もらって
しかも出版を補償してるわけじゃないから
その人が面談券獲得できなくても
多分そこまでフォローする責任は多分ないんですよ。
だってもうそれまでにすでにやるべきことやってるから。
だけど松尾先生は本当に
そこでできなかった人のこともめっちゃ考えて
例えばそこでできなくてまた相談に行くとするじゃないですか。
そしたらまた
戦略考えてくれたりとか
もし万が一出版の面談券とか獲得できなかったら
次の期とか確か無料なんですよ。
無料かちょっと本当数万とか払うだけでいいんですよ。
めっちゃすごくないですか。
そのぐらいやっぱ自分の仕事に誇りがあるんですよ。
一生面倒を見るみたいな感じなんですよ。
めっちゃすごいですよね。
だから交差生とかも昔の人とかもどんどん来てて
私これめっちゃいいなって思ったんですよ。
そういうのもあるから私との卒業コミュニティ立て上げる
みたいなのもあるんですけどね自分が。
なんか繋がり続ける場ってすごいなみたいな。
そこで松尾先生は交差生にチャンスを
与えてくれたんですよ。
そこで松尾先生は交差生にチャンスを
たくさん渡したりしてるわけで
私もそういう形のコミュニティ作りたいなみたいに思って
例えば出版記念講演会の何か
お手伝いをお願いするとかそういう私がいろいろ今後
やっていく事業の何かのお手伝いとかも
お願いできるようなプラットフォームとかを
何か作りたいなと思ったんですよね。
今めっちゃ聞いてくれてるんですけど
すごいですね
ハートの厚さが共通点
だからさ
私はそういう人になりたいなっていうのも
すごく思いましたね
ハートの厚さが共通点松尾先生とかに
本当に比べるのもおこがましいんですけど
でもこういう講座受けてると自分も講座主催してるから
やっぱ場の作り方とか
講座生のそれぞれの声のかけ方とかも
めっちゃ勉強になりましたね
ほっといてもやるタイプの人とちょっとフォローしてあげないといけない人とかって
いると思うんですよ。どういう講座でも
そういう時に松尾先生はどういう動き方をしてるのかなとか
ちょっと困った人とかがいたらどういう風にするのかなとか
ちょっと落ちこぼれじゃないけどね
ちょっと皆さんと歩調が合わない人が出た時に
どういう風に動いてるんだろうとか
全てが一番頑張る時ってどういう時なんだろうとか
いうのをすごい見せてもらって
それが個人的にはめちゃめちゃ提供者としても
勉強になったんですよ。だからね
そういう講座の使い方もありですよ
皆さんね、何か講座を受けるときは
その講座で提供されるノウハウとかじゃなくて
この人のコミュニティ運営の仕方とかね
なんか講座生の声かけとか
フォローの仕方とかちょっと背中の押し方とか
あるんですよ、いろいろね
そういうのを学ぶのも今回すごい勉強になったなと思って
それで私とか本も出せちゃうことが
もう決まっちゃってるわけじゃないですか
なんかすごいなと思う。お釣り気まくると思ってるんですよ
だから
だから受けてよかったなって思いますね、私はね
だから松尾先生はね
やっぱね、めちゃめちゃ熱いんですよ
コミュニティやろうと思ってたからファンビジ1期はその視点でカレンタを見てました
あ、言ってたよね、そういうのでいいと思うよ
だからなんかその講座のノウハウが学びたいから
講座に来るって人がいてもいいけど
なんかそうじゃないというか
ソフトスキルの重要性
どっちかっていうとサービスで大切なのってソフトスキルだと思うんですよね
私ね、そうだからね11月にもね
なんかまたソフトスキル系の講座
ちょっとまた違うんですけどソフトスキル系の講座やろうかなと思ってるんですけど
それでもうね、それしか思う人決まってるんですけどね
来る人がもう決まってるんですけど
そういう講座があって
それも結局何なのかっていうと
皆さんがやるサービスって絶対世の中で初めてではないと思うんですよ
例えば私の
発信とかファンビジネス系の講座もたくさんあると思うんですよ
じゃあそれで何で差別化するのかっていうとやっぱソフトスキルなんですよね
相手の声がけだったりとか
個別面談の話の流れとか話の構成とか
どういう順番でどういう風に話を組み立てるかみたいなところだったりとか
グループコンサルとかだったら
その時の場の空気の作り方とか
話の切り替えの仕方とか具体例の出し方とか
これってねソフトスキルなんですよね
それを学ぶっていうのも実は
こういうコミュニティとか講座に入る
すごく大きいメリットの一つなんですよね
信頼関係とコミュニケーション
そんな感じかな
やっぱ学びになりますよね
だからやっぱりね
自分が好みっていうかこの人ついていきたいなみたいな人に対しては
結構アグレッシブになった方が私はいいと思いますね
アドバイスとしてはね
まゆみさんと小浜さんへのアドバイスというかね
だから働くまちゃんとね
昨日だったかなライブしてた時もね話してて
なんかやっぱそうだよなと思ったのが
働くまちゃんって結構ゆるいタイプに見えるじゃないですか
あんまり誰かのファンになるみたいな感じでもないなって思ったんですけど
でも働くまちゃんって実は
好きな人に対しては
好きな人に対しては結構熱いんですよね
熱い女なんですよね
例えばそれこそ岩熊さんっていう方がね
もともと婚活のメルマガとかやられてた時に
岩熊さんのコンサル受ける時も確かね
メニューがなかったけど作ってもらったって言ってた気がするんですよ
その人の面談を受けたいから
それがまあまあな金額したんですけど
それをパッと払ってやってたりとか
2週目で次3週目受けるって言ってたんですけど
それも2週目の時に
2週目始まってすぐに受けたいって言って断られてるらしいんですよね
断られてるんだけど
もう入りたいからそれ全面に押し出していったら
3週目なんか受けられることになったみたいに
言ってるからやっぱ熱いんですよね
柴井さん熊さんゆるゆるとよく言われますが
熱い時はめっちゃ熱いそうなんですよ
なんかそういうのは私めっちゃ大事だと思うんですよね
だから
誰かにコミットする瞬発力っていうのかな
なんかそれはすごい大切だし
その人を信じるって決めたら
信じるっていうの大事だと思いますね
これ私自分も主催者だからすごいわかるんですよ
この人は私のことを信じてないなとか
なんかすごいわかるんですよ
すごい信じてくれる人もいるから
私からしたらたくさんの人見てるから
わかるんですね私に対するコミット具合っていうのがね
それが高いからいいってことじゃないんですけど
わかるんですよね
いろいろと頼みやすいんですよ私は
わかるかな
関係値ができてる人にいろんなことってお願いしやすいんだけど
関係値ができてなかったり
私のことを信じてない人に対しては
遠慮とかもあって頼みにくいんですよね
だからやっぱり相手のことを信じることとか
信じてるということを
相手に伝わらせるってことはすごい大事なことだと思うんですよね
それは結構チャンスの数に直結してると思うんですよ
だからやっぱり頼みやすい人っているんですよね
私の中で
その頼みやすいかどうかの違いはいろいろあるんですけど
一つはやっぱり私のことを信じてるかどうかっていうのが
伝わる感じ
見てやろうみたいな感じにされると
お客さんとしてはどういう理由で入ってくれてもいいんでいいんですけど
頼むとかにはやっぱりなりにくいんですよね
アッコ信じてますってことありがとうございます
アッコその話も昨日しました
どうなるかわからなかったけど
かりんさんを信じてついていくことに決めた
ありがとうございます
信じる力ねアッコもすごい信じてくれましたもんね
メンバーシップ活用法
かすみんさんもおはようございます
アッコかすみんさんが横で並んでますね
アッコさん言われてた
だからね私嬉しいんですよ
それは主催者としてね
こういう提供者ってこれ多分無形サービスやってる人だったら
みんな感じることだと思うんですけど
例えばファンビジネス1期って受けてる人って
それで解散になるわけじゃないですか
初プラ2期もそれ終わったら解散ですよね
だから保証があるわけじゃないんですよ
その後ずっと一緒にいるっていう
だけどすごい信じてくれる人に対しては
こっちも安心するんですよね
講座終わっても付き合っていられる関係地っていうのかな
っていうのがすごい安心するんですね
そうするとやっぱ連絡とかも取りやすいし
お願いとかもしやすいとかがあって
松尾先生とかもやっぱすごいOBOGの方大事にしてるんですけど
やっぱ来てくれたら嬉しいみたいなこと言ってて
私もそれすごいそうだよなって思うから
だから私は大阪なので
あんまり東京のシューパンスクールに顔出せないんですけど
でもおはまさんとまゆみさん出られるから
最後のオーディションにね
東京行こうと思ってるんですよ実は
その日にメンバーシップのオフ会もやりますんで
12月5日ね
メンバーシップの方ぜひ来てほしいなと思うんですけど金曜日ね
あとメンバーシップここだけの話ね
来月ぐらい期間限定で募集しますんで
もし入りたい人は入ってください
たまきさん
私は暑さが表に出ないけど信じてます
泉さん私は暑は出まくってるけど暑さは出にくい
いやこのコメント面白いですね泉さん
暑は出まくってるけど暑さは出にくい
暑いと思いますけどねしばゆーさん
しばゆーさん信じてる人の発信仕掛けかな
それは嬉しいですね
メンバーシップ入りたかったから嬉しい
ちょっとやっぱ解禁しようと思って
基本的には女性限定でやろうかなと思ってますね
女性とか男性の場合は私の過去に
サービス受けてくれた人限定っていう感じで
メンシップ停止してるんですけど
今74人ぐらいいてねすごいなと思って
めっちゃありがたいなと思ってだから12月5日に向けて
メンシップの2周年のオリジナルグッズも
作ろうと思ってるんで12月5日に来る人は
ぜひ受け取ってほしいなと思っています
あとメンシップ限定の話でいくと
メンシップで特典をリニューアルしようと思ってて
月一で公開コンサルを
受けられるっていうやつを
つけようと思うんですよ
例えば毎月1日とかね
それを一般公開の方のライブでやるっていうやつを
やろうかなと思ってます
そうすると公開コンサルがね
私やっぱり自分のいろいろな発信の中で
一番聞かれてるんですよね
才能発掘プロジェクトっていうのをやった時があったんですよ
あれとかもめっちゃ未だに聞かれたりとかしてて
やっぱり私の価値ってコンサルなんじゃないかなと思うんですよね
なんとなく
でも普段あまりコンサルやってないじゃないですか
だからもうちょっとコンサルを外に見せた方がいいんじゃないかなって
なんとなく思ったんですよ
月一公開コンサル
メンシップ限定で
だからそれやってもいいなってちょっと思って
1名だけですけどね
それをやっていこうかなと思ってます
ノート使えてないんだ そうなんだ
ちばゆーさん あのノートは用途を決めてから使うと決めて用途を決められない
ちょっと使ってくださいよ皆さん
メンシップに居続けていただいたらね
どんどん作っていくんでね オリジナルグッズを
確かにそうなのよ
みんながさ公開コンサル受けたいって思うかというと
多分そういうわけではないんですよね
だからね申し込みフォームだけ作ってね
1名入ったら閉じるようにして
毎月募集していこうかなって思ってます
そうするとメンシップの人の認知も拡大するじゃないですか
全体公開で
早い者勝ちシリーズで
3ヶ月休みとかね
そういうルールはちょっと作るんですけど
それいいんじゃないかなって思っててね
もちろんね 講座とかでやるコンサルだったら
相手のことすごい予習してやるから
そういう意味でコンサルの質はちょっと変わっちゃうと思うんですけど
私に興味持ってくれる人増えるし
いいかなと思って
その人の認知も広がるからね
コモスさんもおはようございます
先日ありがとうございました ご丁寧にコメント収録もいただいて
めちゃめちゃ嬉しい言葉の数々で
何かあった時はあれをお守りにします
コモスさんがね この間私と会った時のことをスタイルで収録してくださっているので
皆さん良ければ聞いてください
コミュニティ欄でもこの後紹介させてもらおうと思ってます
リドルオリさん 公開はハードル高い
ゲリラメンシップライブで申し込みフォーム公開したら
コンサル繰り返し受けてもいいんですか?
一回きりかと思いました
せっかくいてくれてるから
い続けてくれる人を大事にしたい
みたいなのがめっちゃあるんですよね
その辺はちょっとやりながら考えますけどね
まずどのぐらいの人がコンサル受けたいのかもわからないしね
聞きたいだけの人っているじゃないですか
そこはやりながら考えようかなと思いますけど
メンシップで公開コンサル受けてくれたら
メンシップの人たちもその人のことをもっと知れるじゃないですか
なかなかそういうのいいなと思って
あとは
私が散歩したい時に
付き合ってくれる人をメンシップから募集しようかなって
ちょっと最近思ってます
散歩コンサルっていうのを元々やろうと思ってたんですね
なんですけど散歩コンサルって
結構転校に左右されたりとか
するんですよ
ダメだった時とか色々めんどくさいんですね
だからこそある程度私のことを知ってくれて
信頼関係がある人となんとなくゆるくやりたいな
みたいに思ってて
初見の人と散歩コンサルとかしてもちょっと微妙だと思ったんで
メンシップで散歩コンサルしようかなってちょっと思ったんですよね
そうそうそうそう
仙台で散歩する予定ないですかっていうことで
散歩コンサルそう
いいと思うんですよ私
歩くと思考がクリアになるし脳が活性化するからさ
だからその散歩コンサルを
たまにね私がどっか行く時に
朝とか散歩する時とかに
ちょっとついてきてもらって
そんな高く取るつもりはないんですけどね
メンシップと講座の価値
いろいろ考えてるんですよね
散歩コンサルね
ただ天候とかがあるから
もしダメだった時は
プランBに切り替えるみたいな感じ
そうなんですよ
ちばゆーさんワークアウトコンサルしたら確かに
ワークアウトコンサルいいですね
そんな感じでメンシップの方も考えてますので
いつ募集するかちゃんと考えてないんですけど
できたらその方に
12月5日の
メンシップオフ会もかなりの方
来られるって言ってくれてるんですけどね
これも参加してもらえたらいいかなと思うので
初プラのプロモーションとか
落ち着いたタイミングかなって思うから
来週ぐらいですかね
再来週ぐらいかな
9月8日ぐらいからメンシップ募集開始しようかなと思いますので
3日限定とかでね
あんまたくさんの人入ってほしいと思ってないんで
9月8日開始にしようと決めました
気になる方は9月8日
メンシップ開始しますので
ぜひ入ってください
気になる方は入ってください
大変だな
ちょっとお腹鳴った
アメリカで
色々話したくなっちゃいました
やっぱり覚悟は人生
進ませますしドラマを作りますしね
そのための主催者の器みたいなものは
やっぱりありますよね
講座ってね
今までは本当に、なんていうかな、ただノウハウを買うみたいに思ってたんですよ。
あ、こう、カニさんライブの間で子供たちご飯食べ、着替えてすべて終わりました。
すごい、そうなんだ。すごいね、私が今このダメになる、あのなんかさ、無印とかでさ、無印じゃないか、これヨギ帽?ヨギ帽なんかな?
なんかうちにめっちゃでかい、あのヨギ帽のクッションあるんですよ。
なんかそれを、それをこうやってね、なんか今寝ながらそこで適当にダラダラしてる時にね、
他の人はみんな人生を進めてるわけですね。
覚悟が人生進ませるとか言ってさ、私今今日人生何も動いてないですけどね。
いろどりさん、あっこさんのインスタグラムストーリーでライブされていることを知りました。
あ、そうなんだ、嬉しい、ありがとうございます、お知らせしてくれたのね。
それをなんかキャッチできるいろどりさんも素晴らしいですけどね。
そう、だからね、あの、やっぱ大事ですね。
なんかそういう講座受けるのはやっぱりそのノウハウじゃないんですよ。
ノウハウじゃなくて、その主催者の人のなんか全てを浴びるってことなんですよ。
集中的に、わかります?
主催者が日々何を考えて何を思って何をしてるのかっていうのが全部丸見えなわけですよ、講座ってね。
それがやっぱ一番の価値だなって私はもう最近は特に思いますね。
だから基本お近づきになりたい人の講座しか受けないっていう風に決めました。
覚悟の意味
それを決めてからはやっぱ自己投資で失敗することはそんなにない。
例えばお近づきになりたくないのに実績だけ出してる人とかの講座をちょっと受けちゃった時があったんですね。
でもそしたらね、本当にやらないんですよ。もうやる気にもならない。
だから60万払ってんのにインスタコンサル1回みたいになっちゃうんですよ。
わかります?
だからやっぱ女性はある程度感情が育ってからじゃないと人の講座とか買ったらダメだなってめっちゃ思いました。
私とかも松尾先生10年前から知ってて、最近また調べた時にまだそのスクールをきちんとされていて、
お会いした時にやっぱりすごいなこの人って思ったから入ったわけですよ。
みたいなのがないとやっぱダメなんですよ。
だからね、やっぱりあんまり広告とかで見た人とかね、あんまり良くないと思いますね私はね、個人的にはね、女性は。
やっぱ女性は好きじゃないとね、人の話聞けないとか絶対あると思うんですよ。
特に私の配信聞いてる人は最上志向がね、トレングスファインダーの最上志向が多分上位トップ10ぐらいにある人が多いような気がするんですよ。
あと学習欲とかね。
そういう人はね、絶対に人を選びますよ。
最上志向は人を選ぶ資質って言われてるらしいのでね。
だからね、付き合う人を選ぶんですよ。付き合う人を選ぶし、
付き合う人はまだそこまで選ばなくても、話を聞く人は絶対選んでますよ。
私もそれあるもん。話全然入ってこない人いますもん。
こもすさん、それはありますね、いいことで。こもすさんは今、どうして何か縫いながら聞かれたりしてますか。良ければ教えてください。
まいこさん、わかります。私も4年前からせいのさん知ってて尊敬できると思ったので、やっと講座を受けました。
そうそう、そうなるよね。でもそれが何か正しい講座だと思います。の受け方だと思います。
あこ、インスタ見てると広告いっぱい流れてくるけど、スタイフは広告一切ない。それもまたすごいなと。
すごいですよね、本当にね。可能性ですよ。逆に言うとやっぱブルーオーシャンですよね。
たまきさん、選ぶし、排除する資質。
あー、排除もする。でも確かに私も排除します。
なんか見る人とか、私もスタイフとか聞きたくない人とか全然聞かないですし、
なんかすごい人とかの話でも入ってこなかったら全然聞いてませんからね。
こもすさん、まだホテルなのでミシンしてない。
そっかそっか、そうですね。ごめんなさい、そうでした。
また帰ったらぜひそこはされるっていうことですよね。
かすみんさん、なるほど、今やる気ですって、でも私は直感であこさんとこ飛び込んでます。
いや、それもいいと思いますよ。直感もいいと思いますよ。
でも広告とかってさ、直感じゃないところを刺激されるじゃないですか。
マーケティング的にね、今買わないとこうですよとか、今インスタ学ばないと終わりますよとか、
いつまでそのアルゴリズムの研究してるんですかみたいな。
で、なんか嫌異性とかめっちゃ言ってきたりするじゃないですか。
だからかすみんさん的な飛び込みはね、全然いいと思いますよ。
みつみさん、ボイシーも9月から広告入るって言ってますもんねっていうことでね。
いろいろ変わってきますよね。
そう、だからね、でもね、やっぱり広告じゃないと思いますけどね、女性は特に。
だから皆さんもね、もし何か講座受けるとか、誰かのサービス受けるっていうのは、それが高額であればあるほど、
やっぱりその人と1回話してみるか、こういう私みたいにスタイフとかやってる人なんだったら、そういうのをちゃんと聞くか。
で、好きかどうかも大事なんですけど、講座とかだったら、やっぱり相手の話が自分に入ってくるかっていう方が結構大事な気がします。
吸収率っていうか、要はね、なんかね、私その大学の時に言語学っていうのを勉強してたんですね。
なので、言葉の成り立ちとか、なんで英語が英語になったのかとか、どうやって第二言語をね、
で、例えば英語を習得した人が英語をどの順番で忘れていくのかとかね、
なんか卒論の研究テーマとかがそういう感じだったんですね。
だから、初めましてレイズさん、ひだまりサロンさん、よろしくお願いします、ありがとうございます。
だからね、なんだっけ、そう、だからね、なんか言葉についてちょっとやたら詳しいんですよね。
で、言語ってそもそも、昔元の原子時代とかね、めっちゃ昔とかで言ったら、人ってやっぱり言葉が最初なかったわけじゃないですか。
だけど、どうにかして意思疎通したいと思ったわけですよね、昔ね。
で、どういうとこから始まっていくかっていうと、絵を描いたりとかね、なんかそういうとこから始まっていくわけですよね。
で、その後、言葉で一応意思疎通するんだけど、言葉って、だから最初は意思疎通できることだけで奇跡なわけですよ。
今まで言葉通じなかったんでね。
だけど、言葉が通じるようになってからは、じゃあ今度どういうことになるかっていうと、その言葉の使い方ですよね、とか言葉の定義っていうのが人によって違うんですよ。
例えば、なんだろうな、感謝するって言っても、感謝の定義が違うとか、うん、いうふうになってるんですよね。
で、そうなったら、その一人の人が見てる世界と他の人が見てる世界って別物なんですよ。
だって同じ言葉使っても違うものを見てるんですから。
で、あとは言葉の選び方も違いますよね。
うん、同じことを伝えるのでも、言葉の選び方って印象ってかなり変わるんですね。
ということは、例えば私がこういうふうに今発信してるっていうことは、私が言ってることにそこまでオリジナリティはないと思うんですけど、私が話してる言葉選びとかね、これは私だけのものなんですよ、オリジナルなんですよ。
わかります?で、そうなったら、その世界を好きかどうかっていうのがすごい大切なんですよ。
うん、要は私が自分の感覚で選び取っているこの言葉とか、この世界を私が切り分けてるんですよ、言葉によって。
うん、だって世界って、いうなんていうかな、世界自体は一緒なんですよ。世界自体は一緒なんですけど、それを皆さんがどう切り分けてるかっていうだけの世界なんですよ。
どうカットしてるかっていうだけの話なんですよ。
ケーキがあって、ケーキは同じなんだけど、それを自分がどうカットしているかみたいな。
で、そのカットの仕方が好きかとかね、それがスッと入ってくるかみたいなのが大切なんですよ。
うん、だからそこがフィットしないと聞けないんですよ、その人の話とか。
で、もっと言うなら理解できないんですよ。
うん、で、理解できないと吸収率が下がるじゃないですか。
だから、講座とか受けるとか、何かその人のサービス受けるときは、その人の言葉が好きかっていうのと、その人の切り分ける言葉で入ってくる世界が好きかどうかっていうこと。
これがなんかすんごい大切だと思いますね、私はね。
うーん、まいこさん、かりんさんの言葉が好きかどうか。
言葉と理解の重要性
そうそうそうそう、ね、とかね、まいこさんだったらみゆきさん好きですよね。
それはね、みゆきさんがね、切り分けてる世界が好きっていうことともイコールなんじゃないかなと思いますね。
あ、ゆりさんもおはようございます。
嬉しい嬉しい、なんかゆりさん結構朝のライブ聞いてくださるような気がしますね。
嬉しいです、ありがとうございます。
桃子さん、言葉はその人を作る。
本当にそうなんですよね。
あ、こかにんさんの言葉で伝える力は本当に唯一無二。
本当?嬉しい、ありがとう。
あっこーにそう言ってもらえると嬉しいです。
そう、だからね、正しいとかそういうこと、正しさとか凄さとか権威性とかじゃなくて、
あの、なんていうのかな、そうそう、好みです、好み。
この人が語る世界が好きか。
だってぶっちゃけさ、なんだろうな、教えることの神奇性って、スティーブ・ジョブズぐらいじゃないとないと思うんですよ。
ね、iPhoneとか作って、Apple。
で、世の中の色々な常識とか、人の行動とか習慣まで変えちゃう、みたいな人がいるわけじゃないですか。
でもそんな神奇性とか持ってる人ってすごい、全然もう天才レベルっていうかね、いないので、
私みたいな普通の人が言ってることっていうのは、どこにでもあることをある意味言ってるんですよ。
私の話に神奇性なんて多分ないんですよ。
だけど、その切り口とか切り取り方は、個性が出るとこなんですよね。
だからその当たり前のことを、誰の言葉を聞いて学ぶかっていうのが結構大切かなと思うんですよね。
エロドリさん、この時間に言葉を選ぶ、使える力は本物ということで。
まいこさん、アリンさんの言葉たちは好きですし、スッと入ってくる。
嬉しい嬉しい。
そう、でもそれはなんかね、なんていうのかな、感性みたいなところだから、
言葉の選び方
別に私の言葉入ってこない人がいても全然いいんですよ。
で、ただ入ってこないのに、例えば、カリンさんはなんか実績がすごいから聞かなきゃ。
みんな聞いてるから聞かなきゃ、みたいになるとしんどいんですよ。
わかりますかね。
で、そうなるとね、言葉入ってこないんですよね。
皆さんの時間が無駄になっちゃうんですよ。
だから、なんかその辺の好みははっきりさせた方がいいなっていうのは思います。
だからなんとなく、なんか好きでもない人の配信とか全然聞かなくていいと思うんですよ。
好きでもない人の配信ばっか聞いてると、感覚が鈍ると思うんですよね、なんとなく。
だから、好きだな、なんかいつも安心するなとか、元気出るなとか、
もうそういう人の配信をどんどん聞いて、自分の感覚を研ぎ澄ませていって、吸収率を上げていくみたいなね。
なんかそれがすごい大事なんじゃないかなと思います。
なおちゃん先生、おはようございます。
そう、今なんかね、言葉についての話をしておりました。
いろどりさん、そうですね。
牽引性に引っ張られても全然言葉が入ってこない。
やりたいじゃなくて、やらなきゃになりますねっていうことで。
実体験ある感じですかね。
そう、でもこれはね、めっちゃあると思いますよ。
だからね、だから講座とかをノウハウとかで選ぶのがあんまり意味ないなって思うんですよ、私は。
なんか例えばさ、その主催者の人がすごい牽引性ある人だとするじゃないですか、なんかすごいことをめっちゃやってる人だとするじゃないですか。
だけど、その人がすごいことやってて、なんか100個のものを持ってる、100個のノウハウを持ってたとしても、
その人の伝える言葉が好きじゃなかったら、吸収率がすんごい下がる、2%とかになるんですね、例えば。
で、2%になったら、100個持ってても2個しかもらえないわけじゃないですか。
わかります?
だけど、例えばですね、その人よりは牽引性が落ちて、50ですみたいな人がいたとしても、
その人50個しか持ってないんだけど、その人の言葉が100%入ってくるってなったら、受け取れるものって50なんですよ。
だから100持ってる人よりも50持ってる人の方が、自分にとっては吸収率が高いから、受け取れるものが多いってことになることがあるんですね。
だから、あんまりノウハウを気にしすぎないほうがいいんですよ。
ノウハウじゃなくて、牽引性感とか、どれだけ受け取れるかみたいなね。
なぜなら、それは結構相性で決まるからっていう。
だから、その人が整理する、なんていうか、やっぱ世界が自分は理解できるかみたいな、
その人がいろいろなものを整理して説明していることっていうのが、自分にとってはしっくりくるか。
結局、そういう整理の仕方が反映されるんですよ、講座とかにもね。
だから、そこを見といた方がいいような気がします。
一緒なんでね。
自己投資の成功
それを見極める一番大切な方法は、その人が話していることとか、書いていることとかを見ること。
それが本当に全てな気がしますね。
【コメント】ナオちゃん先生、ノウハウだけとか牽引性だけとかより、特に女性は共感大切。
そうなんですよ。
共感大事ですしね。
やっぱり、その吸収率がね、全然違っちゃいますよね。
【コメント】栗子さん、牽引性だけで無料セミナー受けたけど、最後まで聞けなかったことある?全然いいと思えなかった。
あー、いや、ありますよね。
そうなんですよ。
【コメント】みろどりさん納得のあらしい。ベッドから降りてノート取りに行きますよ。
ありがとうございます。
そうそう、だからね。
それやるだけでも無駄な自己投資とか、めっちゃ減るんじゃないかなと思います。
大概、女性が自己投資で失敗するパターンは、やっぱ牽引性に引っ張られるパターンがすごい多いなと思います。
とか、見せられる未来の提示ですよね。
これこれこれこれができるようになります、みたいな。
だけど、そのこれこれこれこれができるようになりますの前提は、その人の切り取る世界が好きかどうかなんですよ。
だからね、まずそこを見てあげないと、吸収率が上がらないんでね。
【コメント】なおちゃん先生、昨夜も話してましたが、本当にかりんさんの講座に入って、かりんさんだけじゃなく、皆さんの言葉が素直に入ってくるようになってきたことに驚きでした。
あ、そうなんだ。嬉しいです。
あ、それ、昨日話してくれたんですか。
私まだそれキャッチできてないです。
ありがとうございます。
そうそうそうそう、それ大事ですよね。
そう、本当にそこだけでいいと思いますよ。
【コメント】おもすさん、配信を最後まで聞ける人かなっていう。
あ、それもありますよね。
なんか私、ライブとかでたまに入って、3秒ぐらいで出る時とかあるんですよ。
で、3秒だったら、相手のことあんまりわかってないじゃないですか。
でも、なんか笑い方が嫌とかね、なんかその人の使ってる言葉が嫌みたいなところ。
私多分ちょっと言葉フェチみたいなところがあるので、なんかそういうの感じると出ちゃうんですよね。
そうそう、3秒は多分空気みたいなことの方が多い気がしますけどね。
だから、なんか大事ですよね。
だからそこを見るのが大事だと思うな、女性は特にね。
だから誰が正しいとかは別にないんですよ。
自分の好みで決めていいと思うんですけど。
そうそう、あ、これ私のことなんか好きって昨日言ってくれてたもんね。
それは見ましたよ、そこは、そのページは。
【コメント】なおちゃん先生、私はカニさんはもちろんカニさんの周りの方々が好きなんだと気づきました。
あ、嬉しい。
そう、それは嬉しいですよ。
だって私、私の周りの人をめっちゃ選んでますからね。
それこそ私も最上志向なんでね。
今回も初プラの2期もね、ここだけの話、ちょっと断ってる人はいますからね。
やっぱりどんな時も、集客惨敗とか言いながらも、
惨敗で全員受け入れるかっていうとそういうわけではないですからね。
【コメント】ちばゆーさん、少しずれますが、
過去付き合った男性で、うなじがなんかダサくて好きにならなかった方がいる。
なんか好きになれない。
え、うなじがダサいってどういうこと?
え、なに、どういうことなの?これは。
あの、なに、うなじのなんか毛の、毛の感じ?
わかんないんだけど。
すごいですね、それ。
でもなんか好きになれないってことは多分嫌だったんでしょうね。
首が長くて後ろ姿がダサかった。
でもそれはさ、うなじだけの問題じゃないんじゃないですかね。
うなじが決定棚だけで。
うなじが決定棚だけで、
多分嫌だったとこがいっぱいあったんだと思いますけどね。
ただそれを、うなじのせいにしてるっていうか、
最終うなじに全て解決、片付けてもらおうとしてるっていうだけな気がしますけどね。
でもそういうことはありますよね、人って。
人ってなんか、人ってなんかそういう、なんていうのかな。
本当はね、だからあるんですよね、ちばゆーさんの中にも。
その人嫌だったんですよ、本当はね。
だけど、なんか理由が欲しいみたいな。
だからさ、なんか、なんだろうな、
たまに芸能人とかで破局したりとか、離婚したりとかあるじゃないですか。
で、その時の、そのちょっと前に不倫報道とかあったら、
それが原因なんじゃないかって言われることもあると思うんですけど、
なんかね、私はそれはね、結構ね、決定だっただけなんじゃないかなって思ったりします。
なんか浮気とか発覚したりとか、なんか発覚しても、
離婚しない夫婦もいるじゃないですか。
で、離婚する夫婦もいるじゃないですか。
で、その違いっていうのは、積み上がってきてるんですよね、これまで嫌なことが。
で、決定だがずっとなくて決定だを探してるみたいな。
で、決定だが同じだったように、決定だが、例えば不倫とかね、
なんかちょっとした何かみたいなことだったんじゃないかなって思ったりもしますね。
尊吉さん、同じが決定だ。ありがとうございます。
なごちゃん先生、昨日も話したけど、やっぱりここ、この人の直感は信じた方がいいけど、
原因性は直感に響かない。
いや、そうなんですよ。だからね、原因性はほとんど無視していいと思いますけどね。
もちろん全然ない人とかだったらね、何か教えてもらうのは難しいと思うんですけど、
だけどやっぱ吸収率だからね。
っていうところに私もフォーカスしてからは、
なんか、まだまだ自己投資とか失敗もしてるんですけどね。
なんか、そんなに失敗率が低くなってきた、成功率が高くなってきたなって思います。
こもすさん、数字の実績でも心が動かないですよね。
男性とは違いますからね。
ちなみに今72名ですね、累計。ありがとうございます。
もう1時間半も喋ってますからね。
そう、何だっけ、最後にじゃあ1個何か言おうかな。
何を言おうと思ったのかな。
あ、よしこー。よしこもおはようございます。
朝からすごい、朝からすごいですよね。びっくりですわ、ほんとに。
あ、りっぴーさん、なんかめっちゃ久しぶりですね。ありがとうございます。
9月末開校、卑怯世講座。
あ、そうなんですね。めっちゃいいですね。
よしこ、この時間で1時間半すごい。
そうなのよ。なんか私ね、全然長くやるつもりがないってまた言ってた気がします、今日。
今日、なんか20分ぐらいで終わりますとかって言ってた気がします。
なおちゃん先生、ちなみに昨日のライブは1時間喋ってますが、
かりんさんとよしことあしもさんとこもすさんを褒めたたいているだけのライブなので、聞かなくて大丈夫。
え、嬉しい。ちょっと後で聞いとこう。
自分が褒められるのとか嬉しいんで、ちょっと聞いとこう。
そう、1時間半ですよ。もう72名もいるんですよ。
まあちょっと前半の話をまとめるとね、出版スクールに入ることを決めたまゆみさんとはまさんをね、
あの、なんていうかな、の覚悟をね、ちょっと見せてもらったっていう話をしてて、応援しますっていう話をしてます。
ぜひ良ければ後で聞いてください。
はい、こもすさん褒めてもらえるの嬉しいですよね。
あ、かりんさんのライブの間にわが子の支度すべて終わったからねっていうことでは、すいませんでした、本当にね。
私は何にもしてませんよ、本当にね。
人がダメになるソファーにね、寝て、そこで形状記憶されて、自分の体の形に形状記憶された、あの、上に座ってます。
なおちゃん先生、よしこがすごすぎたというライブタイトルに変えようかなと考えてる。
え、すごいね。まあよしこはね、よしこはすごいからね。
うん、でもよしこはね、こんなもんじゃないのでね、ちょっと私はよしこと世界を目指したいと思ってるのでね。
私ちょっと本当ワンチャンなんかニューヨークとかで公演とかしたいんで、
なんかそうできるようによしこに頑張って私の本を売ってほしいなと思ってるんですよね。
なおちゃん先生、ちなみに昨日のライブは、あ、そっかこれさっきのやつね。
よしこ、リアル世界へ、そう、よしこはね、いけるんですよ。
だから出版記念講演会とかね、よしことはるさんで、まずは3人でね、ちょっとチームを組んでるんですけど、
このメンバーだったら、絶対どこでもいけると私は思ってますからね。
そう、リアル世界、そう。
リッピーさん、よしこさんにプレゼン修正をお願いしました。
あ、めっちゃいいチョイスだと思います、リッピーさん。
出版講演会の準備
うん、間違いないですよ、そこはね。
あ、よしこ引っ張りだこで仕事復帰できない気がする。
いや確かにね、ほんとそうよ。
コモさん、頼もしいメンバーなのですねっていうことで。
あ、そうなんですよ。
あの、めっちゃいいと思いますね。
よしこはね、だから、よしこもおはるさんもそうですよね。
だからなんかもう、よくぞこの2人がね、同じ時期に存在してくれたなと思ってね、本当に感謝ですよね。
だから出版スクール、出版講演会は私自体もやるの初めてなんですけど、自分が主催でやるのはね。
なんかあんま心配してないですからね。
だからよしことおはるさんと、裏方というかね、その路地的には、
プラス、多分すごい優秀なおじさま、松尾先生からご紹介いただく広告とか、
あの、そっち系の方々がいらっしゃるので、そこのチームになるんじゃないかな。
チームというか、ちょっとそことも連携してやるんじゃないかなと思ってます。
でもよしこもね、おはるさんもそういう優秀なおじさまとかとも慣れてると思うので、
全然いけんじゃないかなと思ってます。
そう、なんか全国の書店にね、ポップとか置いてもらうには、その流通の経路があるじゃないですか。
だから私とかが勝手にポップをね、書いて書店に持って行ったりとかできないわけですよ。
だからその優秀なおじさまのツテを借りてですね、なんかそういうのをちょっとやっていくことになるかなと思います。
とんきちさん、「かりんさんの会社では社員を雇わないのですか?」ということでありがとうございます。
てかとんきちさんさ、またすごい初プラのさ、めっちゃいいレポを書いてくれててさ、ありがとうございます。
あれ明日か、あさっての最後の渾身のメルマガでちょっとね、とんきちさんのブログを引用しようと思いますんでありがとうございます、本当にね。
よしこ、ニューヨーク会社の本社があるとこなので個人的に胸が熱い。
あ、そうなんだ。それもかっこいいですけどね。会社の本社がニューヨークにあるんだっていうね。
そう、私もね、ニューヨークは結構思い出の街で、あのSATCの舞台っていうのもありますけど、
私留学してたのがその東海岸だったんですよね。そのフィラデルフィアにね、あの留学したんですけど、
フィラデルフィアとニューヨークって結構近いんですよね。だからニューヨークに車で2時間ぐらいで行けたんですよ。
だから学生だったんでね、あの超安いバスとか乗ってね、あの行ってたんですよ。
ニューヨーク5、6回くらい行ったんじゃないかな。
だからトータルで行くと多分、それ以外にね、行った機会も含めると多分10回弱ぐらいは行ってんじゃないかなと思うんですよね。
でね、一人でね、そのブロードウェイでね、当時ね、美女と野獣がやってたんですよ。
なんかあれをね、すごい見に行った記憶がありますね。
【タナキさん】 吉子さん、昨日も受け取らなかったので、カツ入れて殺したってこと?
そうなんだー。
【なおちゃん先生】 えっ、前半出版講演会のお話しされてたんですか?
っていうことで、
あ、そうそうそう、講演会というか、あれです。
あの、ファマさんとまゆみさんが出版スクールに入ることになったんで、
おめでとうございますって言ってて、出版講演会は来年やるってことは多分決まってて、
はい、それはまだ詳細未定でございます。
はい、でもみなさん楽しみにしておいてください。
【あこ】 なんか私、吉子と軽々しく個人のLINEでやり取りするの恐れ多くなってきたっていうことです。
まあね、でも、恐れ多いかもしれないよね。
私も真剣に考えると、なんかいいのかなとか思う時あるんですけど、
でも、深く考えておきましょう、そこはね。
【タナキさん】 受け取りなさいが印象的でしたっていうことで。
いや、そうなんだ、受け取った方がいいですよ、本当にね。
あこ、あ、そっか、吉子の家止めてもらってるもんね。
いいのよ、いいのよ、いいのよ、むしろ、むしろチャンスよ。
だから早めに吉子と繋がっといた方がいいですよ。
吉子はね、結構どこまでも行けるんですよ。
ただ吉子は、自分だと自分のキャパがわかんないから、
私みたいな人にでっかい案件とかをもらってった方が絶対いいと思うんですよ、私は。
吉子の発展の仕方はそういう感じだと思うんですよ、私。
吉子が自分で何かを考えて、何かをゼロイチで立ち上げるみたいな感じよりは、
すっごいでっかいことをもらって、それを形にし続けるみたいな先に、
吉子の世界線がある気がするんですよ。
だから、とりあえず私ができることということでいくと、
来年の出版記念講演会を成功させて、
成功させると絶対次の道が待ってるんですよ。
だからそれを一緒に、そこは頑張れたらいいかなって思ってますね。
っていう話をちょうど昨日してましたよね、吉子とね。
そうそうそう、そんな感じかな。
結局今日76人も参加いただいて、聞いていただいてありがとうございます。
吉子の成長
あー、まゆみさん、おはようございます。
まゆみさんかね、おはまさんのどちらかがね、実は今日ライブに来てもらえたらいいなと思ってたんで嬉しいです。
こんなふうに考えてくれてるカリスマの存在がありがたい。
いや、とんでもないです。
吉子みたいな人を見てると、私ね、やっぱなんとかしてあげないとみたいになるんですよね。
吉子はこんなもんじゃないみたいなね。
そう、だから吉子は何でもできますよ。
だから昨日も吉子にちょっと言ってたんですけど、
吉子は初心者の人の向けのサービスとか全然似合わないんですよ。
だからそれはもうあんまりやんない方がいいって話を昨日しました。
できるんですよ。
でもできることと本人が一番得意なことって違ったりするんですよ。
だからそれこそ働くまじゃない、の話じゃないけど、吉子は新幹線なんですよ。
で、もっとゆっくり初心者に寄り添ってあげるみたいなサービスが得意な人もいるんですよ。
親密性が高くてみたいな、決め細かくてって。
それはその人がやったらいいんだけど、
吉子は新幹線だから、もっとお客さんのレベルって言ったらあれなんですけど、
なんかハイクラス人材を、だからあれですよ、
なんかエグゼクティブ向けの転職エージェントとかあるじゃないですか。
ああいうイメージなんですよ。
うん、わかります?
で、なんかテーマカラー黒みたいなね。
うん、とか黒&ゴールドみたいな。
私の中ではちょっとそういうイメージなんですね。
ハイクラス人材、そう、ハイクラス人材、ハイスペック人材みたいな。
で、ただそこでちょっと、なんか詰まりがある人の詰まりを解くみたいなイメージなんですよ、私の中での吉子はね。
だから、初心者向けの人にやることもできるから、
それは吉子の余力でやったらいいと思うんですけど、
あのー、とか事前事業とかでやったらいいと思うんですけど、
あのー、メインはそこじゃないのよ、吉子は絶対。
だから見る先を間違えないでっていう話を、昨日結構してた気がしますね。
うん。
できる人はこれすごい注意ですよ。
自分が向くべき方じゃない人のこともできちゃうから。
うん。
だからね、その辺のバランスとか取るのが結構吉子にとっては非常に大きいポイントになりますね。
全部できるから。
できて、言われたらできるじゃないですか。
うん。
だけどね、言われたらできてて、
初めましての人サポートとかやってたら、そっちが拡大しちゃうんですよ。
でもね、そっちじゃないんだよ、絶対って私は思うんですよね。
だからちょっと具体的にそのやり方とかね、昨日そういう話をちょっとさせていただきました。
まゆみさん、吉子の前回のセミナー、初心者向けじゃないと本人に言いました。
あ、そうそうそうそう。
その話も昨日ちょっと出てきてて、そういうことなのよ。
うん。
だから、吉子が超レベルを落としたね、その吉子の残骸みたいなものを初心者の人には渡しといたらいいんですよ、もうそれで。
うん。
あの、そのぐらいのレベルでもめっちゃ感謝されるんですよ。
吉子は、そこはね。
うん。
だから、あのー、そうじゃないやつ、てかさ、
あ、そうそうそう、そうじゃないやつ、残骸でいいよ、吉子の残骸で。
残骸ぐらいがちょうどいいっていうね、感じなんですよ。
うん。
だからそこは本当に手を抜いて余力でね、
うん、自分のなんか力の5%ぐらいでやったらいいと思うんですよ、そこは。
だけどやっぱ残りの95%で、もっとでっかいことやっていくみたいな本が、
稼ぎ方とかとしてもすごくいいと思います。
困難がもたらす成長
だから実績とかも、でっかいやつをどんって残して、
勝手に集客できるみたいな感じの本が、
あのイメージにすごい近いと思いますね。
うん。
こう、豆にね、一人一人コツコツやっていくみたいな感じよりも。
で、これも本当にその人のタイプによるんですよ。
だけど吉子とか小春さんは、もっとでっかく動いて、
1回の実績でたくさん集客できるみたいな形の本が、
なんか向いてる気がする。
っていうのもあって、出版講演会のコアのね、
あのサポートもそのお二人にお願いしようと思ってるんですよね。
うん、そうそうそう。
吉子さん、小春さんの言葉を受け取って、
この金額は本当に今だけですって言っていこうと思いました。
いやそうですよ。
今だけを言ってくださいよ。
本当にどんどん変わっていきますから、吉子はね。
うん。
みたいなね。
そう、
まあそんな感じかな。
私、今日言いたかったことは、
まえこさん、残骸もすごい、吉子さんすごい。
ため口でごめんってこと?
いや、たぶんまえこさん大丈夫だと思います。
たぶんね。
美子さん、吉子さんが受け取って言ってるのが嬉しい。
そう、そうなんですよ。
ただ吉子はね、私の予想ではね、
今まだね、力をすごい持て余してるんですよ。
まだね、ウォームアップくらいの感覚なんですよ。
ウォームアップでみんなすごい喜んでくれてるから、
びっくりしてるっていう状況だと思うんですよ。
まだコートにすら立ってないんですよ、吉子は。
うん。
まだベンチにもいないっていうか、
なんていうの、こう、
ウォームアップしてる段階なのね。
うん、だからね、まだまだなんですよ、本当に。
うん。
まだまだまだまだって感じ。
おはるさんもそうかな。
おはるさんもそんな感じがするから。
だからね、もっとお二人にはでっかいことをしてもらわないとって。
ふふふ。
そう、吉子、ちょっとバレてる感がさすがかり。
だから吉子はもっと困らないといけないんですよ。
吉子とおはるさんはもうちょっと困らないといけない。
うん、困らないと成長もないですからね、本当の意味で。
だから、その出版講演会とかもね、
その全国、今年か6年でやろうと思ってるんだけど、
これやると多分ちょっと困ると思うんですよ。
でもそれでもね、めっちゃ困りはしないと思うんですよ。
それでも。
ね、だけど今度はね、もうちょっと2Bというかね、
ちょっとあの、吉子の本来業務も生かした感じで、
やってもらうつもりなのでね。
うん、ね、広報とかそっちの方の面も入れて、
私ももうちょっと2B、2Bというかね、
ちょっともっとプレスリリースとかね、
覚悟と実践の重要性
そういう感じもやって欲しいなってちょっと思ってたんで、
そこまで拡大していきますから、吉子はね。
うん、そう。
で、それで一回実績出したら、別のね、人のね、
出版サポートとか、なんていうかな、
世に出すサポートとかもできるんですよ、絶対。
だからね、ちょっとその辺まで頑張って、
だから私を有名にして欲しいですね、吉子には、まず。
うふふふふ。
はい。
りこさん、吉子が力出し切ったら世界が変わるのかということで。
そう、吉子ドキドキしないとその上行けない。
そうなんですよ。
そうそうそうそう。
なんかそういうのがめっちゃいいと思うんだよな。
で、そしたらさあ、私が例えばもっと有名になったり、
あの、知ってくれている人が増えたら、
そこに絶対吉子いるじゃないですか。
で、そしたら私が預かる案件とかもどんどんでかくなるから、
それ吉子に渡せるじゃないですか。
なんかそういう感じがいいと思うんですよね、吉子のパターンとしては。
うん、だからちっちゃい案件をちょこちょこ取らずに、
一本摺的にでっかいやつをどーんとやって、
みたいな方が、なんか吉子もワクワクする。
だけどでっかいやつをやってても、どうせ吉子はね、余力があるんですよ。
で、その5%で、あの、やったらいいと思いますよ、個人のサービスは。
うふふふふ。
はい。
あ、それこそ聖乃さんみたいになれそうということで。
うん、あのー、そう、みゆきさんとはまたちょっと違うタイプの、
すごい事業プロデューサーになれそうな気がする。
みゆきさんはすごく決め細かくて、全体が見れてっていうので、
それもそれですごくいいと思うし、吉子は、なんていうんかな、
そこになんか、その今の広報とかやってる背景も加わる感じがするから、
っていう感じがする。
なんかその、イメージを形にするのが上手だから、
そこをやっぱ一番の売りポイントにしていったらいいんじゃないかな。
みゆきさんはオンライン秘書からのバックグラウンドじゃないですか。
あの、吉子は広報とか、そっち系のバックグラウンドで行ってて、
やっぱ一番すごいのは、思いを形にするとこなんですよ。
私の脳内をね、形にできるのは吉子しかいないんですよ。
だから、やっぱりそれをもっともっと使っていったらいいと思うんですよね。
思いを形にできない人に向けてね。
っていうのはめっちゃ思います。
あ、これやっぱり仕事復帰できないっていうことね。
かっこ現在育休、そうそう。
現在育休なのもなんかちょっともう意味わかんないですけどね。
そう、だからおはるさんと吉子はね、私の中で本当にね、
あの、吉子育休じゃないですか。
で、おはるさんは会社員やってるんですよ。
ね。
だからなんかもうチームを回してるわけですよ、おはるさんは。
2人とも言ったら会社員じゃないですか。
で、私起業してるじゃないですか。
私起業してて何かお願いする人って、
それ専業の人にお願いすると思ってたのね、自分が。
だけどね、蓋開けてみたらね、
会社員の人に私はお願いしてるんですよね。
時間がない人にお願いしてるんですよ。
だけどですね、仕事ができる人ってね、
基本ね、時間ないんですよ。
なんか、なんかそれをすごい感じます、私。
うーん。
じゃあ先生、子供投げにこうしたらいいですよって作ってくる。
そうですよね。
こもすさん、思いを形にそれができるのは素晴らしい。
本当にそうなんですよ。
よしこ、最近思い出した在庫がたくさんあって、その中に
秘書権もあったこと思い出して、なんかもうちょっと
よくわかんないんで、よしこはね。
出版プロジェクトの進行
そう、だけどそのよしこのいろんな在庫は、
やっぱ思いを形にすることによって、
すべての在庫が生きるんですよ。
オセロのね、こうあの一番最後の面が裏返って
全部色変わるみたいになるんですよ。
で、得意なのは、よしこが一番得意なのは、
自分の思いを形にすることよりも、
たぶん私の予想ですけど、人の思いを形にする方が
たぶん得意だし、生きると思うんですよね。
たとえ私とかだったら、私の思いを形にする
みたいなところが、結構私はたぶん得意な気がするんですね、なんとなく。
だけど思いを形にするというか、思いを持つみたいな。
で、それをなんていうか、実行場面でちゃんと形にできるっていうのが
よしこだと思うんですよね。
でもそれがないと世に知られないじゃないですか。
だからなんかすごい、今の本業とも実はめちゃめちゃリンクしてるから、
いいと思います。
なんかよしこの未来が私の中で勝手に見えてきたんで。
猫さん、よしこすごい話面白い大好物っていうことで。
面白いですよね。
コムさん、仕事できる人は忙しいって言わないで。
そうなんですよコムさんね。
あ、すごい、小浜さんと真由美さん揃いましたね。
そう、今日ね、もうちょっと後半は全然話変わっちゃいましたけども、
前半と後半の一部で、小浜さんと真由美さんの話をたくさんしてますので、
結構対照的なお二人だけど、両方スクール決まったよって話と、
松尾先生のリーダーシップの話とか、
いろいろしてますんで、この後ぜひ聞いてくださいね。
そう、お二人とも昨日懇親会まで行かれて、
ちょっとまだ感想とかは後で改めて教えて欲しいんですけど。
まあでも腹くくりましたよねっていうことで、本名も公開されましたからね。
素晴らしいなと思いましたというお話でした。
まあでも、ついていく相手としては、松尾先生は本当に私は間違いないと思います。
出版スクール、私も本当に自分自身がいろいろ検討して、いろいろ見てきてるんでね。
見てきて、それこそ牽引性に引っ張られそうになったりとかもあったりとかしたんですけど、
やっぱり松尾先生の言葉が、私は一番入ってきたんですよね。
めっちゃわかりやすかったんですよ。
だから吸収率が一番いいってことじゃないですか。
だから、だしやっぱりすごい見てくれる感じがしたんですよ。
すっごい生徒のこと。
だからもう信じようと思って、それからは基本ずっと先生に言われたことを秒でやってきたっていうね。
ただそれだけなんですけど、でもそうやって信じてたらやっぱり結果がね、ついてきたっていうのがあるので。
まあね、その出版できるかどうかっていうのは、その時の運みたいなものもあるのでね。
できるからすごいとかではないと思うけど、松尾先生を信じてたら、とりあえず最終なんとかなるんで、
信じてほしいなと、信じ続けてほしいなと思います。
もうさ、本名公開ドキドキですし、覚悟は定まりますねっていうことでね、本名を出すのと2人とも固まりましたよって、そりゃそうですよね。
たのちゃん先生、主催者が直接見てくれるってあるようでないですしね、有名だったりキャリアがある方は特にそう。
だからね、本当こういうスクールないと思いますよ。
主催者がマジでめちゃめちゃ見てくれて、かつコーチの方もめちゃめちゃ優秀な方なんで、
その方に出版企画書とか売れるようにどんどんどんどん直してもらってね。
だから私多分半分以上変わってますからね。
自分が書いてる企画書の内容と最終出したやつ、半分変わってますから。半分以上ですね。
多分7割ぐらい変わってる。
まゆみさん、でもアドバイス聞くために言ってるのでっていうことでね、その素直力がすごいですよね。
だからぜひそのままね、お二人とも頑張ってほしいなと思いますし、頑張ってる人は応援されるのでね。
皆さんもこのお二人の覚悟をね、今後も見守ってもらえるといいなというふうに思っております。
まあそんな感じですかね。だからやってみたいはね、簡単にね。
なくなっちゃうから生物だからやってみようかな、どうしようかな、でもできるかなって思っても、
とりあえず怖くてもやるっていうのがやっぱ大事ですよ。
みんな確信なんて100%ありませんから。
だから皆さんがね、今年後半に何かやってみたいことがあるんだったら、
とりあえず飛び込むのは大事ですよね。
なんか慎重でずっと考えててもさ、答え出ないからね。
だからとりあえずやってみるっていう覚悟でね、やってもらえたらと思いますし、
濱さんと舞美さんには1回言ったかもしれませんけど、私オーディションをね、見に行きますんで。
オーディション12月5日であってましたよね。あってます?これ。
これ間違ってたらそもそもあれなんですけど、5日だったと思うんですけど、あってますよね。よかったよかった。
12月5日の、たぶんオーディション14時とかからになると思うんですよ。
だから午前中に面接のオフ会をやってね、私は東京で。
それから濱さんと舞美さんの会場に向かおうと思うんで。
だからね、11時半から1時半とか2時ちょい手前ぐらいまで新宿ら辺でね、
ちょっと面接オフ会しようかななんて思っております。
だから私もなんかすごく不思議な気持ちなんですけど、たぶんOGとしてね、
ちょっと当日はその場に行って、たぶん先輩として舞美さんと濱さんの前でね、
たぶんなんか喋ると思うんですよ。45機のイガラシですみたいな。
頑張ってくださいみたいな。濱さん、ホームページには13時スタート。
ああ、そうなんですね。今回14時だったんですよね。
まあどちらにしろ、13時。13時だったらちょっとね、遅れて入っちゃうかもしれませんけど。
まあね、あのちょっと面接のオフ会を置いてから行かせていただこうかなと思っています。
はい、舞美さんも、でもやるしかないし、ということでね。
はい、まあやるしかないですよね。でもね、いいと思いますよ。
やっぱ舞美さんとか濱さんが欲しい未来っていうので言った時にはね、やっぱすごい、
なんかいいと思いますけどね、ドキドキですよね。
私、ちなみにね、内田さんっていうコーチだったんですけどね。
私、内田さん推しなんでね。でもコーチはその4人、たぶん今回次いるんだと思うんですよ。
4人いて、今回私の時は3人だったんですけど、
そのチーム編成とかもやってくれるんですよ、スクールで。
私は内田さん。内田さんという優しいコーチで、よかったなと思ってるんですけれどもね。
でも誰になってもみんな怖いわけじゃないんでね。
それぞれにカラーがあって、すごいきめ細かく見てくださる方ばっかりなのでね。
だからね、今のうちにちょっとね、体調を整えたほうがいいと思いますよ、お二人とも。濱さんも舞美さんも。
やっぱそのスクール始まってからは、特に後半、たぶん3日目、4日目あたりが結構ピークなんですよね。
ピークというか、1回そこでも企画書仕上げてしまって、そこから、
衝立てとかね、その中身とか細かく作っていくので、3日目、4日目とそれ以降が結構、
何て言うかな、結構時間っていうかね、色々考えなきゃいけない期間なので、
その時に体力と気力を取っておくっていうかね、感じが結構大事かなと思いますね。
はい、なのでその期間はできる限りそれに集中してね、できるように。
今のうちに何かお仕事とかあるんだったらちょっと前倒しで進めておくとかね、
色々そういうのをされるといいと思います。
はい、あと超余談なんですけど、出版企画書ってコピーで、コピーして人数分用意しないといけないんですね。
挑戦することの意義
3日目とか4日目とかかな、確か。
で、それを出版スクールの一番近いコンビニがセブンイレブンなんですよ。
そこでやろうと思ったら、普通にお金払うと思ったら何千円とかかかるんですよ。
そう、だから結構大変なんですよ。
だから事前に、もしセブンイレブンでコピーするんだったら、
セブンのカード7個とかあるじゃないですか、
あれ作っといた方が絶対いいと思います。
はい、すごいちっちゃいアドバイスとかすごい思います。
7個カード、そう、チャージしておいた方が絶対いいです。
あとはそうですね、そのぐらいかな。
あとはやっぱり1日目終わってからの宿題とか、3日目終わってからの宿題。
要は1日2日、3日4日、5日6日っていうこのセットで、3セットで東京行くわけじゃないですか。
で、1日目終わった後とか、特に3日目終わった後が結構やんなきゃいけないことあるんですよ。
だからその時に、そこに体力を全て集中した方がいいんですよ。
だから私も、1日目終わったりとか3日目終わったりしたら、
出版スクールのすぐ近くにあるホテルを取っておいたんですよ。
それの予約もしておいた方がいいと思います。
出版スクール、移動って結構体力削られるじゃないですか。
だから出版スクールにほど近いホテルのことを聞いたと思うんですけど、そこを取る。
そこをもう予約する。予約しておいて、もうそこでやるんですよ。
だから私も、それ3日間とも同じとこ泊まってたんですよね。
で、かつオーディション、5日目、6日目は、5日目、6日目の2泊しました。
なぜなら、オーディションが終わった後に出版社の方も懇親会とかにいらっしゃるんですよ。
だから万が一オーディションで何も決まらなかったら、懇親会とかで松尾先生がねじ込んでくれる可能性とかもあるんですね。
私自分でアプローチできる可能性もあるので、6日目、一番最終日は多分泊まった方がいいと思いますっていうのが私のアドバイスですね。
実際私も泊まりましたから。
だから宿泊の予約は今のうちからもうしといた方がいいと思います。
踊り場に近いね。予約をして、1日目予約、3日目予約、最終の6日目、5日目、6日目の2泊。
これで行ったらいいと思います。
何かあったらまた聞いてくださいね。
投資としての出版
とにかく私は皆さんをすごく応援してますし、やっぱり覚悟があるから人生進むし、
よく考えると、小浜さんも真由美さんもお金系の人なんですよね。
お金系の人ってやっぱお金の使い方上手いんですよ。
そういう人が出版スクールとか行くんだなっていうのが私すごい納得。
だってこれ絶対すごい投資ですもん。投資に近いお金の使い方ですもん。
長期で見たら絶対帰ってくるんですよ、本って。
だけど今目先で120万はなくなるわけじゃないですか。
それを許容できるかっていうのって、ある意味お金の器試されてるんですよね。
だから私も120万ザッて減ったけど、全国にこの本が並んだ時のインパクトに比べたら、
120万なんてマジでヘッみたいなもんなんですよ。本当にヘッなんですよ。
だから、だけどそれ頭でも分かってるけど出せない人が多いでしょ。
だから出せる人が勝つんですよ、逆に。分かります?
ほんと投資としての出版なんですけど、本当にそうですよ。
もうお釣りじゃ効かないですよ、本当に。
っていうことをやっぱ分かる人って結局お金系の人なんだなっていうのが、私の中ですごい納得。
結局待てるかどうかじゃないですか。
だって本ってさ、決まってからも長いし、執筆活動もしなきゃいけないから、
数年越しのプロジェクトなわけですよ、販売までいったらね。
で、その結果、書店に本が並んで販売とかいうのも一緒に頑張った結果、そこで初めてちょっとリターンが返ってくるんですね。
だから長期戦なんですよ。お金が出てくる時と、キャッシュアウトとキャッシュインというかね、入ってくるのの時差が2年とか1年とかあるわけですよ。
で、そこをでも待てるかどうかがやっぱり強いんだよみたいに思うわけですよね。
だから私も投資の感覚でいますよ、めちゃめちゃね。
マユミさんの腹のくくり方を横で見られたのも感動。なるほど、確かにそうですよね。お二人で行きましたもんね。
マユミさん、私弱小投資家だけど投資家が投資しないでどうするんだと思いました。見返りが多い投資ばっかりしてる場合じゃない。
でもそれもね、マユミさんがサイドファイヤーして資産があるからこそリスクを取れるとも言えるから、やっぱりそういう守りに入った投資も必要ですよね。
フィードバックと成長
それがあるからリスクも取れるみたいなのあるじゃないですか。
だからなんかめちゃめちゃいいなって思ったし、マユミさんとかオハマさんって自分自身のお金の使い方を見せていくこともコンテンツになるじゃないですか、お金の人だから。
だからこそそういう意味でもめちゃめちゃ今回いいと思いますね。
なんか投資っていう観点でここまで私たちはやりますよっていうことを見せられるわけじゃないですか。
そしたら納得感めちゃめちゃあるじゃないですか。
でもね、本当に一つ安心してほしいのはね、本当に松尾先生についていったらマジで絶対大丈夫ですから。
だから変に拗ねたりとかしないっていうのが大事だと思います。
拗ねたりとか何か言われてすぐへこまない。
私とかだったら飴風呂ふるいとかね、飴風呂ふるいとか、何なの岩梨さんは一体みたいなね。
ただのインフルエンサーでしょうまでは言われてないけど、なんていうのかな。
ちょっとなんか、何なのその世界はみたいな感じのことを言われたりとか、あと何だったかな。
まあそうそう、あとは松尾先生から言われたわけじゃないけど、経歴が面白くないとかね。
要は失敗してなさそう、順調そう、なんか引きがないみたいな。
ただの優等生のプロフィール聞いてるだけですね、みたいなことをちょっと言われたことがあって、はぁーみたいになるわけですよ。
その時めっちゃ落ち込んだんだけど、何ていうのかな。でも周りが言うなら多分そうなんですよ。
だからね、私プロフィールとかも結構ガラッと変えたんですよね。
だから何かそこで拗ねない。一回拗ねてもいいんだけど、拗ねてもいいけど、それが真実なんですよ、その業界においては。
だからそこはちょっと受け入れる。受け入れるのが大切だし、やっぱりこだわり捨てるってことですよね。
自分がこれやりたいとかはマジで結構どうでもいいんですよ。
っていう境地に行けるかどうかっていうのが結構ポイントです。
まゆみさん、私もこの世界に対していろいろ言われた。何まゆみってっていう。
かくさん、優等生頃面白くないって世界観に驚きですっていうことで。
やっぱ引きがね、引きがちょっと大事っていうのはあるみたいなので。
まゆみさん、本質を言っている松尾先生は。いやでも本当そうなんですよ。
SNSだってもちろん悪くないけど、やっぱりちょっとその実業とかその本の世界とは全然違う世界なわけなんですよね。
で、まあ何か確かにそうだよなとも思いますしね。
何かいろいろ隠して自分だけ発信してるってどうなのみたいなね。
もちろんさ、今会社員でやりながらとか、実名隠す、顔隠す、これはいいんですよ。
ただ私、例えば私だったら、私とかはこれ1本でやってるわけで、ですよね。
で、そういう時に例えば顔を出さないとか。私だったら本名をちょっと出せてないから、そこは出してないんだけど。
それってちょっと何かどうなのっていうのを何となく自分の中であって。
まゆみさん、ただオファムさんも私も本出せると言われました。
え、そうなんだ。すごいじゃないですか。
そこの話、2人ともあんまり触れてなかったですよね。
そうなんだよかったね。よかったですね。
本出せるんだ。いや出せますよ。でも私も出せるって言ってるじゃないですか。
何回も言ってるじゃないですか。でも松尾さんに言われるのとは違いますもんね。
小浜さん、2人とも切り口は全然違う。
違うんだ。同じお金でも違うんだ。それも面白いですよね。
それはやっぱり松尾先生じゃないと多分わからないんですよ。
だからやっぱりその世界のプロに聞いた方が絶対話が早いんですよ。
だから皆さんも何か学びたかったらやっぱりその世界の人に聞いた方がいいですよ。
だってその世界の人は知ってるんですよ。いろんな人のこと。
まゆみさん、私はサイドファイヤー自身も否定された方なんだ。
そこ否定されちゃうんだ。でもね、意外なとこ否定されますからね。
いいんですよ。それはそれでいいんですよ。
私とかだったらブログを否定されたり、古いとか言われたんだけど、別にいいんですよ。
だからやっぱり切り口を本に向けて変えてあげるっていうのが大切ですよね。
まゆみさん、小浜さんはさすが在庫がすごかった。
小浜さん、私も金融機関向けじゃない方がいいと言われました。
そうですよね。もっと広く営業力とかね。
やっぱりビジネス書って広く見られる方が売れるんですよね。
だからやっぱり会社員とか対象にした方が広く対象にした方がいいみたいな。
よく言われますよね。
だからやっぱり本屋に行く人がどういう人かっていうのをよく考えろみたいなことを言われます。
本屋に行く人っていうのは、例えばニートとか主婦とかじゃないことの本が多いから、
だから専業主婦だけを狙った節約本とかって意外に売れないとか言われてるんですよね。
それはなぜかというと専業主婦は本屋に行かないからみたいな。
そう、だからね、この辺めちゃめちゃ楽しいですよね。
よどりさん、本を出せる人生すごい。皆さんの出版楽しみにしております。
よどりさんも出せますよ、大丈夫ですよ。ただ1個ずつやっていきましょうねっていう感じなので、
そこはぜひ初ブラの方でもやっていきましょう。
コモスさん、本屋に行く人大事。そうですよね。
オハマさん、営業力かまさかの婚活ネタね。確かにそれおっしゃってましたよね。
アユミさん、オハマさんの営業力は松尾先生と話し合ってた。そうなんだ。
確かにあってますね。そこあってるな。
じゃあちょっと長くなっちゃったんで。
さすがにね、私2時間喋ってるんですけど、やばい。2時間ってやばくないですか。
2時間はさすがにやばいですよね。
じゃあちょっと終わりますね。でもね、そのぐらいちょっと今日は語りたいことがあったんで、
語りますよ、私はね、ということで。
はい、皆さんぜひアーカイブも聞いてください。
アユミさんとオハマさんもありがとうございました。
コモスさん、朝から口が回るってすごいことですってことで。
ありがとうございます。寝ながら実は今日喋ってたんですけどね。
はい、寝たまま2時間が経過しました。
はい、じゃあこれからちょっと荷造りをしてね、
大阪の方に戻りたいと思います。
皆さんも朝から聞いていただいてありがとうございました。
はい、アユミさん、オハマさん、コモスさん、
カクさん、タマキさん、ナオちゃん先生、アスナさん、
マリッピさんもありがとうございます。
ミコさんもトンキツさんもありがとうございました。
アイロドリさんもありがとうございました。
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