ただ普通に考えたら出版スクール通います、6日間の中でやりますみたいになったら、
ちょっと高いというかね、結構覚悟はいると思うんですよ。
だけど、お二人ともね、昨日無事に入られることになりましたということで、
おめでとうございますっていうのとね、頑張ってねということで、
ちょっと今日発信してみたっていう感じになります。
そう、お二人とも出版スクール入られるんですよ。
プリコさん、お二人ともKindle出されてるし、人生そのものが面白い方だから今から楽しみってこと?
そう、そうなんですよ。
あさひさん、おはようございます。
あさひさん、昨日まゆみさんのスタイフ聞いてコメントされてましたよね。
腹くくってましたよね。
けたあげサポート満席ということで素晴らしい。再募集1名。
私も出版スクール入りたいけど、タイミングがなということで。
でもあさひさんね、来年ぐらいはいいかもしれませんよ。
なんか私もね、120万しますしね、あんまりたくさんの人に声をかけられないっていうか、
誰でも彼でもっていう感じで、個別では声はかけられないんですけど、
この人はやっといた方がいいんじゃないかなっていう人は、
やっぱり周りに何人かいるわけですよね。
そういう人は今年無理でも来年とか受けたらいいんじゃないかなとか、
めっちゃ思いますけどね。
あさひさん、1月入るとアクエリイベントカップルから次かなと。
じゃああさひさん、その時までお金を貯めておいていただいて。
でもね、私は本当にすごくね、価値あると思うんですよね、やっぱ出版はね。
大変ですよ、大変だけど。
だからみんなに向いてるとは思いませんけど、
向いてる人はやった方がいいんじゃないかなっていうのは思います。
あさひさん、なので下準備で私もちょろちょろ本名を出していく。
すごいですね。
出身大学。
あーなるほどなるほど。
そうですね。
まあいろいろね、出せるところは出していったらいいかもしれませんよね。
そうで、私が昨日すごいびっくりしたのが、
お二人ともなんか実名を出すことになってて。
娘のうんちね。
うんち言っちゃった、言わなくていいのか。
コメントできなかった。
二人とも楽しみ。
そう。で、二人とも実名出すって言ってて、
かつ、小浜さんも言ってたね、言ってました。
小浜さんも配信の中で言ってたし、
まゆみさんも言ってて、
かつなんか書いてて概要欄とかに本名とか。
すごいな、みたいな。
っていうのと松尾先生の影響力もやっぱすごいなって思いました。
だって昨日一日座ってバーってね、セミナー行って懇親会行ったらそこでさ、
出版スクール決めたっていうのもあるし、
本名を出すまで行くのすごいですよね。
あっこ実名出し私もどうしよう。
事務所の登録状の名前迷ってた。
あー。
でもあっこはさ、どっちかっていうと芸能の人だからさ、
あの、芸能の人はなんかあっこでも私はいいんじゃないかなと思いますけどね。
ただ本とかなった瞬間にやっぱり結構、
なんていうかな、実業の世界みたいな感じになるんで、
その場合はやっぱり名前あった方がいい。
もしくは、私とかね、名前あった方がいいと言いつつ、
いがらしかりんのままなんですけど、
それなんでかっていうと、いがらしかりんって結構認知されちゃってるんですよね。
だから、やむなしじゃないけど、
まあそういう感じでやってたりとか、
私がボイシー一緒にやってるキクノさんも、キクノって本名じゃないんですよね。
だけどキクノで認知があったから、
まあそういう人は、で私とかだったら音声配信の方出すじゃないですか。
音声配信の本出すんだったらやっぱそこのアカウントの名前と同じ方がいい、
みたいなのもちょっとあるかなと思ってて、
その場合はいがらしかりんなんですけど、
通常は本名、顔出しが本の世界では一般的かなと思ってますね。
アサヒルさん、松尾先生本当いいですよ。みんなまずセミナー受けてみてくれということで。
そうなんですよ。
で、アサヒルさんにもこの間Zoomセミナーね、
おすすめしたら早速受けてくれて、
で、松尾先生ってすごくリーダーシップ取られる方で、
私そういう方が出版スクールの主催者だとね、
めちゃめちゃ心強いなと思うんですよ。
なんだけど、本当にこれって相性あるじゃないですか。
私がいいと思ったスクールはね、これ松尾先生に限らず、
他の人から見ていいとは限らないっていうのはあるじゃないですか。
だからね、アサヒルさんどうかなと思ったんですけどね、
アサヒルさんよくてよかったです。
アサヒルさん、私よく考えたら演劇部だったから厚苦しい部活のりる大好き。
アサヒルさんさ、やっぱりちょっと忠義を尽くすとかいうとこあるじゃないですか。
先日も私、ライブでアサヒルさんの良さをとうとうと語りましたけど、
だからね、アサヒルさんはね、意外に厚苦しい部活系も、
アサヒルさんが主催者の人を好きだったら成り立つと思います。
ただ、アサヒルさんは自分がいいと思った人の言うことしか聞けないとか、
いいと思わないと忠義を尽くさないみたいなのはある気がするから、
主催の人に自分が従えるかというかね、
そこを見るのがすごい大事な気がしますね。
アサヒルさん、名前悩みますよね。
私もアサヒルが浸透してるけど、ひらがなだからちょっと硬さが足りないかなと。
そうですね、アサヒルでもいいけどね、
やっぱりどういうビジネスの方向性を目指すかっていうのはありますよね。
もしアサヒルさんの対象とする人が、なんていうのかな、
例えばそれこそV字回復でね、もともとニートだったみたいなところで、
今ニートですとか、そういう人からしたら、
アサヒルとかの方が近寄りやすいみたいなのもあるかもしれませんし、
でもより実業でカッチリして、
なんかもっとビジネスマンに訴求とかだったら、
なんていうのかな、
三王子と名前あった方がいいような気もしますよね。
アサヒルさん、松尾先生好きなんで忠義。
よかったです、それを聞いてよかったです。
アサヒルさんの本名好き、私も本名好き。
本名いいよね。
タカヒロさん、少しお邪魔しますことでありがとうございます。
今ね、覚悟が人生進ませるという話をしておりました。
良ければ二人もね、スタイフでね、
覚悟をかなり腹決まった物資みたいな感じで。
だって昨日もさ、懇親会行って昨日収録撮ってんですよ。
昨日本名公開してんですよ、二人とも。
すごくないですか?
二人の覚悟もすごいし、やっぱそれを進ませる松尾先生もやっぱすごいなって思いましたけどね、私はね。
私本名もひらがなだからカジュアル。
最初あれひらがなにわざとしてんのかなと思ったけど、ひらがななんだね。
でもいいよね。
千葉伊豆さん、アサヒルさんの本名かっこいい。
なんか合ってるよね。
合ってるなら出した方がいいと思う。
私なんか自分の本名と私があんまり合ってない気がする。
それなんですけど、私めっちゃ気に入ってるんですけど、なんとなくなんか違うような気がして。
クリコさん、いきなり本名を出せるのは本当に覚悟が決まってる証。
そうなんですよ。
っていうのと、あとはやっぱりそのぐらい人生変えたいっていう感じ。
アサヒルさんわかる?
カリンさんはカリンの方が合ってる。
本当?よかった。
カリンの中に私の本名も入ってるみたいな感じなんですけどね。
なんかこう、私の場合のブランディングで言うとね、やっぱカリンはカリンかなと思いまして。
そういうパターンはあるかもしれないんで。
この辺もね、もし本出したいんだったら松尾先生に相談したら明確に答えを言ってくれます。
松尾先生は。
だから進まない人が言うことって同じなんですよ、本当に。今やらなくてもいいしとか、来年ちょっと考えますとか、あとなんだろうな、なんかもっといいタイミングが来たらやりますとか。
でもね、タイミングは本当に来ないんですよ。作るもんなんですよ、自分でっていうのを今回めちゃめちゃ感じました。
私も昨日のシェア会で来年健康化はわからないからやりたいと思った。今やりましょう。
ほんとそうよ。あのね、みんなね、ほんとそれを甘く見てるなと思って、道子さんとこの辺話したんですけどね、体力って落ちていくんですよ。筋力とか体力って落ちていくんですよ。
一人だけ35歳過ぎて、体力と筋力が上り上司な人とかいませんから、生物学上というかね、みんな、動物も人間もすべて衰えていくんですよ。
気力だけはあってもね、気持ちは若くても衰えていくんですよ。
そうなった時に、やってみたいっていう気持ちを支えるのってね、やっぱ気力体力だと思うんですよね。
その気力体力は落ちていくわけじゃないですか。
なのに、なんで来年再来年やる気だと思うのと自分は。
これは心理学上のバイアスらしいんですけどね。
要は今の自分ができないことが、ちょっと先の自分はできる気がするっていう基本的観測。
だけどね、これね、バイアスなんでね、絶対違うんでね、今できないことを絶対来年できないからっていうのをめっちゃ思いますね。
はい、朝日さん。
桁上サポートも今じゃなくていいと思ってるけど、絶対必要だなと思う人いるんで、最後まで宣伝頑張る。
そう、今じゃないっていうことじゃないのよ。そうじゃないのよ。
というかね、その思考パターンとか行動パターンを変えないとって思います。
それができる人は、やっぱりどんどん進んでいくんですよね。
だからね、ある意味、何でもいいって言ったらあれなんだけど、自分がこれって決めたらパッて飛び込まないと、
もう一瞬でそのやってみたいとかなくなるぞって思うんですよね。
だからそう思ったりとか背中押されたんだったら、もうその時やらないと。
背中押されるってことは波、波ってことですからね。
だからそれをね、何回逃してきたって聞きたいんですよ、私は。やってない人に対して。
だから別にその私の口座が云々とかじゃなくて、そういう人ってね、大概ね、いろんな波を逃してるんですよ。
いろんな波逃してるから、やっぱり進まないわけじゃないですか。
だからね、波はやっぱり逃しちゃあかんよね。だって来ないもん、もう。
私とかもそうですよ、背中押したりすることあるけど、その人が例えばもう来ないとかなるじゃないですか。
もう押さないですよね、こっちからは絶対に。
で、背中押すのはチャンスですからね、基本的に。
突然お腹とか脳に使用できるかもしれませんしね。
いやそうよ、ほんと何あるかわからないよ。私もそう思って生きてますからね。
私決して体が強いタイプでもないですしね、気力で何とかやってるタイプなんでね。
プリコさん、あと数ヶ月で40歳ですが衰えしか感じない。
いやそうなんですよ、私も衰えしか感じないんですよ。
だからそれに危機感あるっていうのもありますね、私の場合は。
やっぱり元気な期間って本当にどのぐらいあるかわからないし、
それこそ周りでね、こうなんていうのかな、この年になったらね、いろいろ不調とか出てくるわけですよ。
あさゆるさん、急にここカサコツ打ったりするかもしれないし、みんなすごい経験してるな。
だからね、ほんとわからないのよ、急にね、こう首にゴルフボールとね、鉄が入るかもしれませんしね。
だからわかんないんですよ。
だからみんなすごくそれを甘く見すぎっていうか、
自分が今と同じ健康状況でまず来年いるかどうかもわからないし、
来年自分が今やってみたいと思うことをやりたいと思っているのかもわからないし、
っていう中で、なぜ来年にそんなに期待できるのって思うんですよね。
だから、やっぱりそこはすごいね、覚悟を持つというのかな。
そんなに気合を入れるってことじゃないんだけど、これやるぞと思ったらさっさと動く。
当たり前なんですけどね、それ大事だなって思ったというお話でした。
なので皆さんもね、今年後半、何でもいいんですよ。
何かやりたいと思うことがあったら、ほんとにさっさとやったほうがいいと思いますよ。
待ってくれないですよ。人とかサービスとかいろんなこと、自分の体力さえも待ってくれないからね、
ほんとにいつまでもあると思うなというのをね、言いたいですね。
あまりさん、おはようございます。耳だけお邪魔しますということでありがとうございます。
やっぱり覚悟が人生進めるよねっていうことで、
まさにマリエさんもね、今回秋からキャリコンの方の勉強も頑張られて、
トイク満点でしたっけ?目指されて、プラスで初プラモ受けるという。
これも超覚悟じゃないですか。
でもね、覚悟があるから人生進むんだよなと、時間があるから進むわけじゃないぞと。
時間とお金があるから何でも叶うわけじゃないですからね。
時間とお金あってもね、ほんとただ銀行さんの中でニヤニヤしてる人はね、
何にも変わらないし、世界も何にも変わらないし、
こういう関係も何にも変わらないから、つまり現実一緒なんですよ。
100万の時と1000万の時で何にも変わらないですよ。
でもそんなことしたいために生きてるわけじゃないですよね。
豊かさとか感じたいわけじゃないですか。
だからね、やっぱり覚悟よ。覚悟と行動ですよね。
みなさん後でね、濱さんとまゆみさんのスタイフ張っておくんで、
ぜひ聞いてくださいよ。
なんかちょっとそういうの感動しちゃいますよね。人が頑張ってる姿とかね。
だから私もね、その100万以上する口座、
しかもそれで出版が保証されるわけではないので、
その確率がかなり高いし、私は松尾先生ってやっぱり素晴らしい人だと思うので、
仮にその出版できなかったってなっても、その後のフォロー体制とかが本当にすごいんですよ。
だからそういう意味ではね、入ったら絶対出版できると私は信じてるんですけど、
でもなんかそれをお勧めするのはそんなに簡単なことじゃないというか、
私も責任がありますのでね、お勧めする責任があるので、
基本的にはいけるんじゃないかと思う人に対して進めてるわけですよ。
なんですけど、だけどさ、それを受けられるかっていうとまた別の話じゃないですか。
だから正直、私の次の期ですぐ誰か受けるとか私あんまり想定してなかったんですね。
もちろん私はお勧めしていきますよ。
していきますけど、やっぱり金額が金額だったりとか、
お金だけの問題じゃなくてね、結構拘束されたりとか、
物理的に東京なんでね、今回決められたお二人大阪なんでね、
あそこから行かれるとかもあってね、
どうかなって思ってた部分もあるんですけどね。
昨日お二人ともスピードで決められて、スピードで本名を公開されてたんでね、
すごいなと。
でも覚悟ってそういうことですよ。
私ね、やっぱそのぐらいの覚悟でね、行かないと人生は変わらないですよ、劇的にはね。
まゆみさんもはまさんもやっぱりそこを変えたいっていう気持ちとかね、
SNSの発信とかもいいんですけど、
その延長に何があるのみたいなところまでちょっとこう、
何ていうのかな、至っているお二人なのでね。
ある程度育てられたからこそ言えることだと思うから、
だから私はやっぱりSNSは、
初心者の方とかね、中級の方とかまではやった方がいいと思うんですよ。
ただそこからの広がりっていうところで行くとね、
やっぱり本って全然別の人にリーチするから、やっぱ世界がらって変わるんですよ。
本当にリアルに変わるんですよ。
本一冊出しただけで、
何ていうかな、パーソナルトレーナーの方でね、
本一冊出しただけですよ。
出しただけで、
一月で現実変わるみたいなこと普通にありますからね。
全国の書店に並ぶじゃないですか。
その人の深めるツールとしてのSNS。
だからね、非常に面白いよなって思うから、
やっぱ私はすごくおすすめだし、
私はそういう意味だと、モデル業頑張ったら飛び道具。
そうですね、モデル業からのモデル本とかね、
あるじゃないですか、よく。
そっち系とかあるんじゃないですか。
だしね、それも含めた音声配信とかもあるかもしれないしね。
はい、だからね、
ちょっと余談ですけどね、
音声配信の本が今後出るかどうかは、
私の本が売れるかどうかに結構かかってると思います。
よく出版業界では、
類書があるかっていう言い方をされるんですけど、
出版社の方が何を見てるかっていうと、
例えば私が出すような本っていうのが、
すでにちょっと似たような感じで、
別の切り口で売れてるかっていうのを見るんですよね。
要はビジネスなんでね、
出版社の方にとっては本って私たちからすると、
なんとなく自分のストーリーを語った大切なものみたいな、
イメージあるじゃないですか。
でもそれはエンドユーザーとして私たちが使ってるからそう思うだけで、
出版社の方からしたらメーカーの人がね、
商品作って売るのと同じぐらいプロダクトなんですよね。
当たり前なんですけど。
だからこそやっぱり再三取れるかということを気にするわけですよ。
だから今回も私とかだったら、
音声配信の本はないけど、
副業とかマネタイズっていうのを、
SNSの何かを駆使して達成するっていう本は結構いっぱい出てて、
それは売れてますと。
インターネットとかインスタの活用に留まるものが多いので、
音声配信だけでマネタイズっていう本はありません。
だから出しましょうみたいな感じなんですね。
なんですけど、その音声配信業界が盛り上がるかどうかってことは、
つまり私のこの本がまず売れるかどうかにかかってるんですよ。
例えばですね、私が本出して売れるとするじゃないですか。
そうしたら他の人が本を出す時に、
いがらしかりんさんのこの音声配信のこういう本が、
何万部とか、何万部はいかないですけど、
例えばなんずりですと、売れてますってなった時に、
じゃあ、だけどこのかりんさんの本の中では、
音声配信の例えば全体的なことは分かってるんだけど、
具体的なピンポイントなこの部分についてそこまで語られてないので、
だから私はそこの本を出しますみたいなことができるわけですよ。
つまりですね、私よりも後の人が音声配信の本を出すためには、
私が売れないといけないんですよ。
はい、みたいなね。
その辺は結構頑張らないとなと思ってますね。
かりんさんの本を全力で押しました。
嬉しいよ、ありがとうございます。
つのみさんとの対談で音声配信の良さを知られてないだけって思ったので、
可能性めっちゃ感じる。
そうなんですよ。だからね、ボイシーのユーザーの人とかも、
だいぶの存在知らない人とかまだまだいるなって思いますし、
今回私の講座にね、初プラニッキーに入ってくださった方の中でもね、
つのみさんとのワークショップで、
そこで私を知ってくれて、
言ったら私のことそれまで知らなかったって人がいるんですよ。
そこから何が起こったかっていうと、
ボイシーの人って耳で聞ける人たちなんですよね。
耳で聞ける人たちだから、
ボイシーからスタイフへのシフトっていうのはね、
非常にスムーズなんですよ。一回知ると。
だから私のスタイフをそこからお二人とも聞いてくれて、
何ならずっと過去のやつとかも聞いてくれて、
で、今回私の講座に入ってくださることになったんですね。
だからね、私もすごいその可能性を感じて、
ボイシーは誰でも発信できないじゃないですか。
だけど、何かの文化とか、
概念が広がる時っていうのは、
広くいろんな人が
使えるものになってこそ、
起こるものだと私は思ってるんですね。
だから、初期のアメブロがね、
芸能人しかランキング入りできなかったりとか、
電動入りできなかったりとかっていう時代があったんですよ。
アメブロでね。
ボイシースタイフはスムーズ。そう、そうなのよ。
なんですけど、アメブロが
そもそもなんであんなに普及したり
流行ったのかっていうふうに思ったら、
枠を一般人まで拡大したんですよね。
だからそれまでは表彰とか
アワードとか全部芸能人とかそういう知られた人にしか
やってなかったけど、それを一般人に拡大して
もっと一般人も発信していこうよっていう
動きになったから、結局爆発的に
登録者とかが増えて、結局ね、
アメブロ関係の本とかもいっぱい出たじゃないですか。
っていうことなんですよね。だからその流れに乗るんだったらね、
やっぱボイシーじゃないと思うんですよね。
世の中的な流れとか、何か流行りとかが
生まれる流れで考えた時には、
やっぱスタイフの方が時代には合ってんじゃないかなって
私はちょっと思うんですよ。
ただその流れが今完全に来てるわけじゃない。
だけどクラブハウスとかもやったけど
ダメだったじゃないですか。そんな盛り上がってないじゃないですか。
あの理由って私やっぱり広く
一般の人でもっていう視点が欠けてるからだと思うんですよね。
そういう意味でいった時にやっぱり
スタイフってその精神がすごく保たれてると思うんですよ。
あと初心者の人に対してめちゃめちゃ優しいし
例えばライブとかだったら新着ライブとかって
乗ってくるじゃないですか。
お知らせというかちゃんと皆さんの目に届くようになるじゃないですか。
フォロワー数の表示もなかったりとかね。
だからやっぱりね、初めましての人でも輝ける可能性を
持ってるツールなんですよ。で、そういうツールは
本来的にはね、もっともっと伸びるべきというか。
伸びることによってその音声配信という
市場そのものが
やっぱ広がる可能性を持ってるんですよね。
それはね、ボイシーだとできないと思いますね、私は。
今の感じだと。思想が全然違うからね。
ちょっとボイシーの悪口言ってるみたいであれですけど
私もボイシーの一応パーソナリティーなんでね。
私これめっちゃ感じるんですよね。
出版だけじゃなくて実業全般。やっぱその世界のルールがあって
そこに入るまでが難しい。
入ってからは結構お仕事とかもらえるなっていう
感覚がすごいあるんですよね。
だからこそやっぱり持ち屋持ち屋ですよ。
だから自分が詳しくないことってあるじゃないですか。
私とか出版の分野とか全然詳しくない?
なかったんですよ。
そこは詳しい人で自分が信頼できる人に
お願いする。ちゃんときちんとお願いする。
出版スクールもいっぱいあるんですよ。安いところとかもっとありますよ。
月数万のところとか
出版オーディションをして一人だけ本が出せるみたいな。
でもそれめっちゃ効率悪いじゃないですか。
だったらドーンと120万払っちゃって
講座席全員がプレゼンする資格がある
っていう方が長期的に見ると
やっぱり効率いいと思うんですよ。
だって時間無駄にするじゃないですか。
お金の使い方としても私はやっぱり
そっちの方がトータルで見たらいいんじゃないかな
と思いますよね。だって一冊の本出したら本当にマジで
それで結構人生変わりますからねって考えたら
その人生を変えることに120万ってやっぱり
全然高くないなと思うんですよね。
だからそんな感じかな。
選ぶ人をちゃんと見極める。
頼る人を見極めるのはすごい大事だなと思います。
松尾先生はね
まゆみさんとかハムさんとかもしかしたら
不安かもしれないのでちょっと一言お伝えしておくと
松尾先生は本当に
めっちゃ頼れると思います。
私45期だったんですよ自分が出版スクールのね。
自分が出版スクール通ってまだ本出すって決まってる前ね
出版企画書をひたすら書いて
私何にもないなどうしようってちょっとうつうつとしてた時があったんですけどね
本当に本出せるのかなみたいな
12人の中で私一番ビリな気がするみたいな
実際本当に経歴とかで全然トップとかじゃないんですよ
私はね。いろんな意味で。
だから結構不安だったんですよね。
でもその時にOBOGの方が入れ替わり立ち替わり遊びに来てくれて
それこそ2期の人とかめっちゃ初期の方から
44期とかね43期の先輩方がたくさん来てくれて
励ましのですね
応援のメッセージとかをくれたんですよ。
たまきさんもおはようございます。
いろどりさんもおはようございます。
たまきさんもいろどりさんも初プラメンバーですので
入らないつもりだったのに入っていただいてありがとうございました。
そういう先輩方からね
いろいろお話を聞いている中で
私みたいに出版スクールの中で
出版が決まっちゃう人っていうのももちろんいるわけですよ。
だけどそれが8割9割ぐらいというかなんですけど
決まらない人も中にはちょっといるわけですよね。
そうなった時に松尾先生の動きが素晴らしすぎるんですよ。
なんとかしてねじ込もうとするんですよ。
手を変え品を変えねじ込もうとする。
例えば出版スクールのオーディションで決まらなかったとするじゃないですか。
そしたら松尾先生は
懇親会とかに出版社の方も来てるので
そこにねじ込もうとするんですよ。
実際そこでもう1回話をしてね面談券獲得したとかもあるんですよ。
ここまでやってくれる人ってどれだけいるのかなって私思うんですね。
出版スクールの主催者だったら
言ったらお金もらって
しかも出版を補償してるわけじゃないから
その人が面談券獲得できなくても
多分そこまでフォローする責任は多分ないんですよ。
だってもうそれまでにすでにやるべきことやってるから。
だけど松尾先生は本当に
そこでできなかった人のこともめっちゃ考えて
例えばそこでできなくてまた相談に行くとするじゃないですか。
そしたらまた
戦略考えてくれたりとか
もし万が一出版の面談券とか獲得できなかったら
次の期とか確か無料なんですよ。
無料かちょっと本当数万とか払うだけでいいんですよ。
めっちゃすごくないですか。
そのぐらいやっぱ自分の仕事に誇りがあるんですよ。
一生面倒を見るみたいな感じなんですよ。
めっちゃすごいですよね。
だから交差生とかも昔の人とかもどんどん来てて
私これめっちゃいいなって思ったんですよ。
そういうのもあるから私との卒業コミュニティ立て上げる
みたいなのもあるんですけどね自分が。
なんか繋がり続ける場ってすごいなみたいな。
そこで松尾先生は交差生にチャンスを
与えてくれたんですよ。
そこで松尾先生は交差生にチャンスを
たくさん渡したりしてるわけで
私もそういう形のコミュニティ作りたいなみたいに思って
例えば出版記念講演会の何か
お手伝いをお願いするとかそういう私がいろいろ今後
やっていく事業の何かのお手伝いとかも
お願いできるようなプラットフォームとかを
何か作りたいなと思ったんですよね。
今めっちゃ聞いてくれてるんですけど
すごいですね
ハートの厚さが共通点
だからさ
私はそういう人になりたいなっていうのも
すごく思いましたね
ハートの厚さが共通点松尾先生とかに
本当に比べるのもおこがましいんですけど
でもこういう講座受けてると自分も講座主催してるから
やっぱ場の作り方とか
講座生のそれぞれの声のかけ方とかも
めっちゃ勉強になりましたね
ほっといてもやるタイプの人とちょっとフォローしてあげないといけない人とかって
いると思うんですよ。どういう講座でも
そういう時に松尾先生はどういう動き方をしてるのかなとか
ちょっと困った人とかがいたらどういう風にするのかなとか
ちょっと落ちこぼれじゃないけどね
ちょっと皆さんと歩調が合わない人が出た時に
どういう風に動いてるんだろうとか
全てが一番頑張る時ってどういう時なんだろうとか
いうのをすごい見せてもらって
それが個人的にはめちゃめちゃ提供者としても
勉強になったんですよ。だからね
そういう講座の使い方もありですよ
皆さんね、何か講座を受けるときは
その講座で提供されるノウハウとかじゃなくて
この人のコミュニティ運営の仕方とかね
なんか講座生の声かけとか
フォローの仕方とかちょっと背中の押し方とか
あるんですよ、いろいろね
そういうのを学ぶのも今回すごい勉強になったなと思って
それで私とか本も出せちゃうことが
もう決まっちゃってるわけじゃないですか
なんかすごいなと思う。お釣り気まくると思ってるんですよ
だから
だから受けてよかったなって思いますね、私はね
だから松尾先生はね
やっぱね、めちゃめちゃ熱いんですよ
コミュニティやろうと思ってたからファンビジ1期はその視点でカレンタを見てました
あ、言ってたよね、そういうのでいいと思うよ
だからなんかその講座のノウハウが学びたいから
講座に来るって人がいてもいいけど
なんかそうじゃないというか
かすみんさんもおはようございます
アッコかすみんさんが横で並んでますね
アッコさん言われてた
だからね私嬉しいんですよ
それは主催者としてね
こういう提供者ってこれ多分無形サービスやってる人だったら
みんな感じることだと思うんですけど
例えばファンビジネス1期って受けてる人って
それで解散になるわけじゃないですか
初プラ2期もそれ終わったら解散ですよね
だから保証があるわけじゃないんですよ
その後ずっと一緒にいるっていう
だけどすごい信じてくれる人に対しては
こっちも安心するんですよね
講座終わっても付き合っていられる関係地っていうのかな
っていうのがすごい安心するんですね
そうするとやっぱ連絡とかも取りやすいし
お願いとかもしやすいとかがあって
松尾先生とかもやっぱすごいOBOGの方大事にしてるんですけど
やっぱ来てくれたら嬉しいみたいなこと言ってて
私もそれすごいそうだよなって思うから
だから私は大阪なので
あんまり東京のシューパンスクールに顔出せないんですけど
でもおはまさんとまゆみさん出られるから
最後のオーディションにね
東京行こうと思ってるんですよ実は
その日にメンバーシップのオフ会もやりますんで
12月5日ね
メンバーシップの方ぜひ来てほしいなと思うんですけど金曜日ね
あとメンバーシップここだけの話ね
来月ぐらい期間限定で募集しますんで
もし入りたい人は入ってください
たまきさん
私は暑さが表に出ないけど信じてます
泉さん私は暑は出まくってるけど暑さは出にくい
いやこのコメント面白いですね泉さん
暑は出まくってるけど暑さは出にくい
暑いと思いますけどねしばゆーさん
しばゆーさん信じてる人の発信仕掛けかな
それは嬉しいですね
メンバーシップ入りたかったから嬉しい
ちょっとやっぱ解禁しようと思って
基本的には女性限定でやろうかなと思ってますね
女性とか男性の場合は私の過去に
サービス受けてくれた人限定っていう感じで
メンシップ停止してるんですけど
今74人ぐらいいてねすごいなと思って
めっちゃありがたいなと思ってだから12月5日に向けて
メンシップの2周年のオリジナルグッズも
作ろうと思ってるんで12月5日に来る人は
ぜひ受け取ってほしいなと思っています
あとメンシップ限定の話でいくと
メンシップで特典をリニューアルしようと思ってて
月一で公開コンサルを
受けられるっていうやつを
つけようと思うんですよ
例えば毎月1日とかね
それを一般公開の方のライブでやるっていうやつを
やろうかなと思ってます
そうすると公開コンサルがね
私やっぱり自分のいろいろな発信の中で
一番聞かれてるんですよね
才能発掘プロジェクトっていうのをやった時があったんですよ
あれとかもめっちゃ未だに聞かれたりとかしてて
やっぱり私の価値ってコンサルなんじゃないかなと思うんですよね
なんとなく
でも普段あまりコンサルやってないじゃないですか
だからもうちょっとコンサルを外に見せた方がいいんじゃないかなって
なんとなく思ったんですよ
月一公開コンサル
メンシップ限定で
だからそれやってもいいなってちょっと思って
1名だけですけどね
それをやっていこうかなと思ってます
ノート使えてないんだ そうなんだ
ちばゆーさん あのノートは用途を決めてから使うと決めて用途を決められない
ちょっと使ってくださいよ皆さん
メンシップに居続けていただいたらね
どんどん作っていくんでね オリジナルグッズを
確かにそうなのよ
みんながさ公開コンサル受けたいって思うかというと
多分そういうわけではないんですよね
だからね申し込みフォームだけ作ってね
1名入ったら閉じるようにして
毎月募集していこうかなって思ってます
そうするとメンシップの人の認知も拡大するじゃないですか
全体公開で
早い者勝ちシリーズで
3ヶ月休みとかね
そういうルールはちょっと作るんですけど
それいいんじゃないかなって思っててね
もちろんね 講座とかでやるコンサルだったら
相手のことすごい予習してやるから
そういう意味でコンサルの質はちょっと変わっちゃうと思うんですけど
私に興味持ってくれる人増えるし
いいかなと思って
その人の認知も広がるからね
コモスさんもおはようございます
先日ありがとうございました ご丁寧にコメント収録もいただいて
めちゃめちゃ嬉しい言葉の数々で
何かあった時はあれをお守りにします
コモスさんがね この間私と会った時のことをスタイルで収録してくださっているので
皆さん良ければ聞いてください
コミュニティ欄でもこの後紹介させてもらおうと思ってます
リドルオリさん 公開はハードル高い
ゲリラメンシップライブで申し込みフォーム公開したら
コンサル繰り返し受けてもいいんですか?
一回きりかと思いました
せっかくいてくれてるから
い続けてくれる人を大事にしたい
みたいなのがめっちゃあるんですよね
その辺はちょっとやりながら考えますけどね
まずどのぐらいの人がコンサル受けたいのかもわからないしね
聞きたいだけの人っているじゃないですか
そこはやりながら考えようかなと思いますけど
メンシップで公開コンサル受けてくれたら
メンシップの人たちもその人のことをもっと知れるじゃないですか
なかなかそういうのいいなと思って
あとは
私が散歩したい時に
付き合ってくれる人をメンシップから募集しようかなって
ちょっと最近思ってます
散歩コンサルっていうのを元々やろうと思ってたんですね
なんですけど散歩コンサルって
結構転校に左右されたりとか
するんですよ
ダメだった時とか色々めんどくさいんですね
だからこそある程度私のことを知ってくれて
信頼関係がある人となんとなくゆるくやりたいな
みたいに思ってて
初見の人と散歩コンサルとかしてもちょっと微妙だと思ったんで
メンシップで散歩コンサルしようかなってちょっと思ったんですよね
そうそうそうそう
仙台で散歩する予定ないですかっていうことで
散歩コンサルそう
いいと思うんですよ私
歩くと思考がクリアになるし脳が活性化するからさ
だからその散歩コンサルを
たまにね私がどっか行く時に
朝とか散歩する時とかに
ちょっとついてきてもらって
そんな高く取るつもりはないんですけどね
それを決めてからはやっぱ自己投資で失敗することはそんなにない。
例えばお近づきになりたくないのに実績だけ出してる人とかの講座をちょっと受けちゃった時があったんですね。
でもそしたらね、本当にやらないんですよ。もうやる気にもならない。
だから60万払ってんのにインスタコンサル1回みたいになっちゃうんですよ。
わかります?
だからやっぱ女性はある程度感情が育ってからじゃないと人の講座とか買ったらダメだなってめっちゃ思いました。
私とかも松尾先生10年前から知ってて、最近また調べた時にまだそのスクールをきちんとされていて、
お会いした時にやっぱりすごいなこの人って思ったから入ったわけですよ。
みたいなのがないとやっぱダメなんですよ。
だからね、やっぱりあんまり広告とかで見た人とかね、あんまり良くないと思いますね私はね、個人的にはね、女性は。
やっぱ女性は好きじゃないとね、人の話聞けないとか絶対あると思うんですよ。
特に私の配信聞いてる人は最上志向がね、トレングスファインダーの最上志向が多分上位トップ10ぐらいにある人が多いような気がするんですよ。
あと学習欲とかね。
そういう人はね、絶対に人を選びますよ。
最上志向は人を選ぶ資質って言われてるらしいのでね。
だからね、付き合う人を選ぶんですよ。付き合う人を選ぶし、
付き合う人はまだそこまで選ばなくても、話を聞く人は絶対選んでますよ。
私もそれあるもん。話全然入ってこない人いますもん。
こもすさん、それはありますね、いいことで。こもすさんは今、どうして何か縫いながら聞かれたりしてますか。良ければ教えてください。
まいこさん、わかります。私も4年前からせいのさん知ってて尊敬できると思ったので、やっと講座を受けました。
そうそう、そうなるよね。でもそれが何か正しい講座だと思います。の受け方だと思います。
あこ、インスタ見てると広告いっぱい流れてくるけど、スタイフは広告一切ない。それもまたすごいなと。
すごいですよね、本当にね。可能性ですよ。逆に言うとやっぱブルーオーシャンですよね。
たまきさん、選ぶし、排除する資質。
あー、排除もする。でも確かに私も排除します。
なんか見る人とか、私もスタイフとか聞きたくない人とか全然聞かないですし、
なんかすごい人とかの話でも入ってこなかったら全然聞いてませんからね。
こもすさん、まだホテルなのでミシンしてない。
そっかそっか、そうですね。ごめんなさい、そうでした。
また帰ったらぜひそこはされるっていうことですよね。
かすみんさん、なるほど、今やる気ですって、でも私は直感であこさんとこ飛び込んでます。
いや、それもいいと思いますよ。直感もいいと思いますよ。
でも広告とかってさ、直感じゃないところを刺激されるじゃないですか。
マーケティング的にね、今買わないとこうですよとか、今インスタ学ばないと終わりますよとか、
いつまでそのアルゴリズムの研究してるんですかみたいな。
で、なんか嫌異性とかめっちゃ言ってきたりするじゃないですか。
だからかすみんさん的な飛び込みはね、全然いいと思いますよ。
みつみさん、ボイシーも9月から広告入るって言ってますもんねっていうことでね。
いろいろ変わってきますよね。
そう、だからね、でもね、やっぱり広告じゃないと思いますけどね、女性は特に。
だから皆さんもね、もし何か講座受けるとか、誰かのサービス受けるっていうのは、それが高額であればあるほど、
やっぱりその人と1回話してみるか、こういう私みたいにスタイフとかやってる人なんだったら、そういうのをちゃんと聞くか。
で、好きかどうかも大事なんですけど、講座とかだったら、やっぱり相手の話が自分に入ってくるかっていう方が結構大事な気がします。
吸収率っていうか、要はね、なんかね、私その大学の時に言語学っていうのを勉強してたんですね。
なので、言葉の成り立ちとか、なんで英語が英語になったのかとか、どうやって第二言語をね、
で、例えば英語を習得した人が英語をどの順番で忘れていくのかとかね、
なんか卒論の研究テーマとかがそういう感じだったんですね。
だから、初めましてレイズさん、ひだまりサロンさん、よろしくお願いします、ありがとうございます。
だからね、なんだっけ、そう、だからね、なんか言葉についてちょっとやたら詳しいんですよね。
で、言語ってそもそも、昔元の原子時代とかね、めっちゃ昔とかで言ったら、人ってやっぱり言葉が最初なかったわけじゃないですか。
だけど、どうにかして意思疎通したいと思ったわけですよね、昔ね。
で、どういうとこから始まっていくかっていうと、絵を描いたりとかね、なんかそういうとこから始まっていくわけですよね。
で、その後、言葉で一応意思疎通するんだけど、言葉って、だから最初は意思疎通できることだけで奇跡なわけですよ。
今まで言葉通じなかったんでね。
だけど、言葉が通じるようになってからは、じゃあ今度どういうことになるかっていうと、その言葉の使い方ですよね、とか言葉の定義っていうのが人によって違うんですよ。
例えば、なんだろうな、感謝するって言っても、感謝の定義が違うとか、うん、いうふうになってるんですよね。
で、そうなったら、その一人の人が見てる世界と他の人が見てる世界って別物なんですよ。
だって同じ言葉使っても違うものを見てるんですから。
で、あとは言葉の選び方も違いますよね。
うん、同じことを伝えるのでも、言葉の選び方って印象ってかなり変わるんですね。
ということは、例えば私がこういうふうに今発信してるっていうことは、私が言ってることにそこまでオリジナリティはないと思うんですけど、私が話してる言葉選びとかね、これは私だけのものなんですよ、オリジナルなんですよ。
わかります?で、そうなったら、その世界を好きかどうかっていうのがすごい大切なんですよ。
うん、要は私が自分の感覚で選び取っているこの言葉とか、この世界を私が切り分けてるんですよ、言葉によって。
うん、だって世界って、いうなんていうかな、世界自体は一緒なんですよ。世界自体は一緒なんですけど、それを皆さんがどう切り分けてるかっていうだけの世界なんですよ。
どうカットしてるかっていうだけの話なんですよ。
ケーキがあって、ケーキは同じなんだけど、それを自分がどうカットしているかみたいな。
で、そのカットの仕方が好きかとかね、それがスッと入ってくるかみたいなのが大切なんですよ。
うん、だからそこがフィットしないと聞けないんですよ、その人の話とか。
で、もっと言うなら理解できないんですよ。
うん、で、理解できないと吸収率が下がるじゃないですか。
だから、講座とか受けるとか、何かその人のサービス受けるときは、その人の言葉が好きかっていうのと、その人の切り分ける言葉で入ってくる世界が好きかどうかっていうこと。
これがなんかすんごい大切だと思いますね、私はね。
うーん、まいこさん、かりんさんの言葉が好きかどうか。
別に私の言葉入ってこない人がいても全然いいんですよ。
で、ただ入ってこないのに、例えば、カリンさんはなんか実績がすごいから聞かなきゃ。
みんな聞いてるから聞かなきゃ、みたいになるとしんどいんですよ。
わかりますかね。
で、そうなるとね、言葉入ってこないんですよね。
皆さんの時間が無駄になっちゃうんですよ。
だから、なんかその辺の好みははっきりさせた方がいいなっていうのは思います。
だからなんとなく、なんか好きでもない人の配信とか全然聞かなくていいと思うんですよ。
好きでもない人の配信ばっか聞いてると、感覚が鈍ると思うんですよね、なんとなく。
だから、好きだな、なんかいつも安心するなとか、元気出るなとか、
もうそういう人の配信をどんどん聞いて、自分の感覚を研ぎ澄ませていって、吸収率を上げていくみたいなね。
なんかそれがすごい大事なんじゃないかなと思います。
なおちゃん先生、おはようございます。
そう、今なんかね、言葉についての話をしておりました。
いろどりさん、そうですね。
牽引性に引っ張られても全然言葉が入ってこない。
やりたいじゃなくて、やらなきゃになりますねっていうことで。
実体験ある感じですかね。
そう、でもこれはね、めっちゃあると思いますよ。
だからね、だから講座とかをノウハウとかで選ぶのがあんまり意味ないなって思うんですよ、私は。
なんか例えばさ、その主催者の人がすごい牽引性ある人だとするじゃないですか、なんかすごいことをめっちゃやってる人だとするじゃないですか。
だけど、その人がすごいことやってて、なんか100個のものを持ってる、100個のノウハウを持ってたとしても、
その人の伝える言葉が好きじゃなかったら、吸収率がすんごい下がる、2%とかになるんですね、例えば。
で、2%になったら、100個持ってても2個しかもらえないわけじゃないですか。
わかります?
だけど、例えばですね、その人よりは牽引性が落ちて、50ですみたいな人がいたとしても、
その人50個しか持ってないんだけど、その人の言葉が100%入ってくるってなったら、受け取れるものって50なんですよ。
だから100持ってる人よりも50持ってる人の方が、自分にとっては吸収率が高いから、受け取れるものが多いってことになることがあるんですね。
だから、あんまりノウハウを気にしすぎないほうがいいんですよ。
ノウハウじゃなくて、牽引性感とか、どれだけ受け取れるかみたいなね。
なぜなら、それは結構相性で決まるからっていう。
だから、その人が整理する、なんていうか、やっぱ世界が自分は理解できるかみたいな、
その人がいろいろなものを整理して説明していることっていうのが、自分にとってはしっくりくるか。
結局、そういう整理の仕方が反映されるんですよ、講座とかにもね。
だから、そこを見といた方がいいような気がします。
一緒なんでね。
それを見極める一番大切な方法は、その人が話していることとか、書いていることとかを見ること。
それが本当に全てな気がしますね。
【コメント】ナオちゃん先生、ノウハウだけとか牽引性だけとかより、特に女性は共感大切。
そうなんですよ。
共感大事ですしね。
やっぱり、その吸収率がね、全然違っちゃいますよね。
【コメント】栗子さん、牽引性だけで無料セミナー受けたけど、最後まで聞けなかったことある?全然いいと思えなかった。
あー、いや、ありますよね。
そうなんですよ。
【コメント】みろどりさん納得のあらしい。ベッドから降りてノート取りに行きますよ。
ありがとうございます。
そうそう、だからね。
それやるだけでも無駄な自己投資とか、めっちゃ減るんじゃないかなと思います。
大概、女性が自己投資で失敗するパターンは、やっぱ牽引性に引っ張られるパターンがすごい多いなと思います。
とか、見せられる未来の提示ですよね。
これこれこれこれができるようになります、みたいな。
だけど、そのこれこれこれこれができるようになりますの前提は、その人の切り取る世界が好きかどうかなんですよ。
だからね、まずそこを見てあげないと、吸収率が上がらないんでね。
【コメント】なおちゃん先生、昨夜も話してましたが、本当にかりんさんの講座に入って、かりんさんだけじゃなく、皆さんの言葉が素直に入ってくるようになってきたことに驚きでした。
あ、そうなんだ。嬉しいです。
あ、それ、昨日話してくれたんですか。
私まだそれキャッチできてないです。
ありがとうございます。
そうそうそうそう、それ大事ですよね。
そう、本当にそこだけでいいと思いますよ。
【コメント】おもすさん、配信を最後まで聞ける人かなっていう。
あ、それもありますよね。
なんか私、ライブとかでたまに入って、3秒ぐらいで出る時とかあるんですよ。
で、3秒だったら、相手のことあんまりわかってないじゃないですか。
でも、なんか笑い方が嫌とかね、なんかその人の使ってる言葉が嫌みたいなところ。
私多分ちょっと言葉フェチみたいなところがあるので、なんかそういうの感じると出ちゃうんですよね。
そうそう、3秒は多分空気みたいなことの方が多い気がしますけどね。
だから、なんか大事ですよね。
だからそこを見るのが大事だと思うな、女性は特にね。
だから誰が正しいとかは別にないんですよ。
自分の好みで決めていいと思うんですけど。
そうそう、あ、これ私のことなんか好きって昨日言ってくれてたもんね。
それは見ましたよ、そこは、そのページは。
【コメント】なおちゃん先生、私はカニさんはもちろんカニさんの周りの方々が好きなんだと気づきました。
あ、嬉しい。
そう、それは嬉しいですよ。
だって私、私の周りの人をめっちゃ選んでますからね。
それこそ私も最上志向なんでね。
今回も初プラの2期もね、ここだけの話、ちょっと断ってる人はいますからね。
やっぱりどんな時も、集客惨敗とか言いながらも、
惨敗で全員受け入れるかっていうとそういうわけではないですからね。
【コメント】ちばゆーさん、少しずれますが、
過去付き合った男性で、うなじがなんかダサくて好きにならなかった方がいる。
なんか好きになれない。
え、うなじがダサいってどういうこと?
え、なに、どういうことなの?これは。
あの、なに、うなじのなんか毛の、毛の感じ?
わかんないんだけど。
すごいですね、それ。
でもなんか好きになれないってことは多分嫌だったんでしょうね。
首が長くて後ろ姿がダサかった。
でもそれはさ、うなじだけの問題じゃないんじゃないですかね。
うなじが決定棚だけで。
うなじが決定棚だけで、
多分嫌だったとこがいっぱいあったんだと思いますけどね。
ただそれを、うなじのせいにしてるっていうか、
最終うなじに全て解決、片付けてもらおうとしてるっていうだけな気がしますけどね。
でもそういうことはありますよね、人って。
人ってなんか、人ってなんかそういう、なんていうのかな。
本当はね、だからあるんですよね、ちばゆーさんの中にも。
その人嫌だったんですよ、本当はね。
だけど、なんか理由が欲しいみたいな。
だからさ、なんか、なんだろうな、
たまに芸能人とかで破局したりとか、離婚したりとかあるじゃないですか。
で、その時の、そのちょっと前に不倫報道とかあったら、
それが原因なんじゃないかって言われることもあると思うんですけど、
なんかね、私はそれはね、結構ね、決定だっただけなんじゃないかなって思ったりします。
なんか浮気とか発覚したりとか、なんか発覚しても、
離婚しない夫婦もいるじゃないですか。
で、離婚する夫婦もいるじゃないですか。
で、その違いっていうのは、積み上がってきてるんですよね、これまで嫌なことが。
で、決定だがずっとなくて決定だを探してるみたいな。
で、決定だが同じだったように、決定だが、例えば不倫とかね、
なんかちょっとした何かみたいなことだったんじゃないかなって思ったりもしますね。
尊吉さん、同じが決定だ。ありがとうございます。
なごちゃん先生、昨日も話したけど、やっぱりここ、この人の直感は信じた方がいいけど、
原因性は直感に響かない。
いや、そうなんですよ。だからね、原因性はほとんど無視していいと思いますけどね。
もちろん全然ない人とかだったらね、何か教えてもらうのは難しいと思うんですけど、
だけどやっぱ吸収率だからね。
っていうところに私もフォーカスしてからは、
なんか、まだまだ自己投資とか失敗もしてるんですけどね。
なんか、そんなに失敗率が低くなってきた、成功率が高くなってきたなって思います。
こもすさん、数字の実績でも心が動かないですよね。
男性とは違いますからね。
ちなみに今72名ですね、累計。ありがとうございます。
もう1時間半も喋ってますからね。
そう、何だっけ、最後にじゃあ1個何か言おうかな。
何を言おうと思ったのかな。
あ、よしこー。よしこもおはようございます。
朝からすごい、朝からすごいですよね。びっくりですわ、ほんとに。
あ、りっぴーさん、なんかめっちゃ久しぶりですね。ありがとうございます。
9月末開校、卑怯世講座。
あ、そうなんですね。めっちゃいいですね。
よしこ、この時間で1時間半すごい。
そうなのよ。なんか私ね、全然長くやるつもりがないってまた言ってた気がします、今日。
今日、なんか20分ぐらいで終わりますとかって言ってた気がします。
なおちゃん先生、ちなみに昨日のライブは1時間喋ってますが、
かりんさんとよしことあしもさんとこもすさんを褒めたたいているだけのライブなので、聞かなくて大丈夫。
え、嬉しい。ちょっと後で聞いとこう。
自分が褒められるのとか嬉しいんで、ちょっと聞いとこう。
そう、1時間半ですよ。もう72名もいるんですよ。
まあちょっと前半の話をまとめるとね、出版スクールに入ることを決めたまゆみさんとはまさんをね、
あの、なんていうかな、の覚悟をね、ちょっと見せてもらったっていう話をしてて、応援しますっていう話をしてます。
ぜひ良ければ後で聞いてください。
はい、こもすさん褒めてもらえるの嬉しいですよね。
あ、かりんさんのライブの間にわが子の支度すべて終わったからねっていうことでは、すいませんでした、本当にね。
私は何にもしてませんよ、本当にね。
人がダメになるソファーにね、寝て、そこで形状記憶されて、自分の体の形に形状記憶された、あの、上に座ってます。
なおちゃん先生、よしこがすごすぎたというライブタイトルに変えようかなと考えてる。
え、すごいね。まあよしこはね、よしこはすごいからね。
うん、でもよしこはね、こんなもんじゃないのでね、ちょっと私はよしこと世界を目指したいと思ってるのでね。
私ちょっと本当ワンチャンなんかニューヨークとかで公演とかしたいんで、
なんかそうできるようによしこに頑張って私の本を売ってほしいなと思ってるんですよね。
なおちゃん先生、ちなみに昨日のライブは、あ、そっかこれさっきのやつね。
よしこ、リアル世界へ、そう、よしこはね、いけるんですよ。
だから出版記念講演会とかね、よしことはるさんで、まずは3人でね、ちょっとチームを組んでるんですけど、
このメンバーだったら、絶対どこでもいけると私は思ってますからね。
そう、リアル世界、そう。
リッピーさん、よしこさんにプレゼン修正をお願いしました。
あ、めっちゃいいチョイスだと思います、リッピーさん。
うん、間違いないですよ、そこはね。
あ、よしこ引っ張りだこで仕事復帰できない気がする。
いや確かにね、ほんとそうよ。
コモさん、頼もしいメンバーなのですねっていうことで。
あ、そうなんですよ。
あの、めっちゃいいと思いますね。
よしこはね、だから、よしこもおはるさんもそうですよね。
だからなんかもう、よくぞこの2人がね、同じ時期に存在してくれたなと思ってね、本当に感謝ですよね。
だから出版スクール、出版講演会は私自体もやるの初めてなんですけど、自分が主催でやるのはね。
なんかあんま心配してないですからね。
だからよしことおはるさんと、裏方というかね、その路地的には、
プラス、多分すごい優秀なおじさま、松尾先生からご紹介いただく広告とか、
あの、そっち系の方々がいらっしゃるので、そこのチームになるんじゃないかな。
チームというか、ちょっとそことも連携してやるんじゃないかなと思ってます。
でもよしこもね、おはるさんもそういう優秀なおじさまとかとも慣れてると思うので、
全然いけんじゃないかなと思ってます。
そう、なんか全国の書店にね、ポップとか置いてもらうには、その流通の経路があるじゃないですか。
だから私とかが勝手にポップをね、書いて書店に持って行ったりとかできないわけですよ。
だからその優秀なおじさまのツテを借りてですね、なんかそういうのをちょっとやっていくことになるかなと思います。
とんきちさん、「かりんさんの会社では社員を雇わないのですか?」ということでありがとうございます。
てかとんきちさんさ、またすごい初プラのさ、めっちゃいいレポを書いてくれててさ、ありがとうございます。
あれ明日か、あさっての最後の渾身のメルマガでちょっとね、とんきちさんのブログを引用しようと思いますんでありがとうございます、本当にね。
よしこ、ニューヨーク会社の本社があるとこなので個人的に胸が熱い。
あ、そうなんだ。それもかっこいいですけどね。会社の本社がニューヨークにあるんだっていうね。
そう、私もね、ニューヨークは結構思い出の街で、あのSATCの舞台っていうのもありますけど、
私留学してたのがその東海岸だったんですよね。そのフィラデルフィアにね、あの留学したんですけど、
フィラデルフィアとニューヨークって結構近いんですよね。だからニューヨークに車で2時間ぐらいで行けたんですよ。
だから学生だったんでね、あの超安いバスとか乗ってね、あの行ってたんですよ。
ニューヨーク5、6回くらい行ったんじゃないかな。
だからトータルで行くと多分、それ以外にね、行った機会も含めると多分10回弱ぐらいは行ってんじゃないかなと思うんですよね。
でね、一人でね、そのブロードウェイでね、当時ね、美女と野獣がやってたんですよ。
なんかあれをね、すごい見に行った記憶がありますね。
【タナキさん】 吉子さん、昨日も受け取らなかったので、カツ入れて殺したってこと?
そうなんだー。
【なおちゃん先生】 えっ、前半出版講演会のお話しされてたんですか?
っていうことで、
あ、そうそうそう、講演会というか、あれです。
あの、ファマさんとまゆみさんが出版スクールに入ることになったんで、
おめでとうございますって言ってて、出版講演会は来年やるってことは多分決まってて、
はい、それはまだ詳細未定でございます。
はい、でもみなさん楽しみにしておいてください。
【あこ】 なんか私、吉子と軽々しく個人のLINEでやり取りするの恐れ多くなってきたっていうことです。
まあね、でも、恐れ多いかもしれないよね。
私も真剣に考えると、なんかいいのかなとか思う時あるんですけど、
でも、深く考えておきましょう、そこはね。
【タナキさん】 受け取りなさいが印象的でしたっていうことで。
いや、そうなんだ、受け取った方がいいですよ、本当にね。
あこ、あ、そっか、吉子の家止めてもらってるもんね。
いいのよ、いいのよ、いいのよ、むしろ、むしろチャンスよ。
だから早めに吉子と繋がっといた方がいいですよ。
吉子はね、結構どこまでも行けるんですよ。
ただ吉子は、自分だと自分のキャパがわかんないから、
私みたいな人にでっかい案件とかをもらってった方が絶対いいと思うんですよ、私は。
吉子の発展の仕方はそういう感じだと思うんですよ、私。
吉子が自分で何かを考えて、何かをゼロイチで立ち上げるみたいな感じよりは、
すっごいでっかいことをもらって、それを形にし続けるみたいな先に、
吉子の世界線がある気がするんですよ。
だから、とりあえず私ができることということでいくと、
来年の出版記念講演会を成功させて、
成功させると絶対次の道が待ってるんですよ。
だからそれを一緒に、そこは頑張れたらいいかなって思ってますね。
っていう話をちょうど昨日してましたよね、吉子とね。
そうそうそう、そんな感じかな。
結局今日76人も参加いただいて、聞いていただいてありがとうございます。
あー、まゆみさん、おはようございます。
まゆみさんかね、おはまさんのどちらかがね、実は今日ライブに来てもらえたらいいなと思ってたんで嬉しいです。
こんなふうに考えてくれてるカリスマの存在がありがたい。
いや、とんでもないです。
吉子みたいな人を見てると、私ね、やっぱなんとかしてあげないとみたいになるんですよね。
吉子はこんなもんじゃないみたいなね。
そう、だから吉子は何でもできますよ。
だから昨日も吉子にちょっと言ってたんですけど、
吉子は初心者の人の向けのサービスとか全然似合わないんですよ。
だからそれはもうあんまりやんない方がいいって話を昨日しました。
できるんですよ。
でもできることと本人が一番得意なことって違ったりするんですよ。
だからそれこそ働くまじゃない、の話じゃないけど、吉子は新幹線なんですよ。
で、もっとゆっくり初心者に寄り添ってあげるみたいなサービスが得意な人もいるんですよ。
親密性が高くてみたいな、決め細かくてって。
それはその人がやったらいいんだけど、
吉子は新幹線だから、もっとお客さんのレベルって言ったらあれなんですけど、
なんかハイクラス人材を、だからあれですよ、
なんかエグゼクティブ向けの転職エージェントとかあるじゃないですか。
ああいうイメージなんですよ。
うん、わかります?
で、なんかテーマカラー黒みたいなね。
うん、とか黒&ゴールドみたいな。
私の中ではちょっとそういうイメージなんですね。
ハイクラス人材、そう、ハイクラス人材、ハイスペック人材みたいな。
で、ただそこでちょっと、なんか詰まりがある人の詰まりを解くみたいなイメージなんですよ、私の中での吉子はね。
だから、初心者向けの人にやることもできるから、
それは吉子の余力でやったらいいと思うんですけど、
あのー、とか事前事業とかでやったらいいと思うんですけど、
あのー、メインはそこじゃないのよ、吉子は絶対。
だから見る先を間違えないでっていう話を、昨日結構してた気がしますね。
うん。
できる人はこれすごい注意ですよ。
自分が向くべき方じゃない人のこともできちゃうから。
うん。
だからね、その辺のバランスとか取るのが結構吉子にとっては非常に大きいポイントになりますね。
全部できるから。
できて、言われたらできるじゃないですか。
うん。
だけどね、言われたらできてて、
初めましての人サポートとかやってたら、そっちが拡大しちゃうんですよ。
でもね、そっちじゃないんだよ、絶対って私は思うんですよね。
だからちょっと具体的にそのやり方とかね、昨日そういう話をちょっとさせていただきました。
まゆみさん、吉子の前回のセミナー、初心者向けじゃないと本人に言いました。
あ、そうそうそうそう。
その話も昨日ちょっと出てきてて、そういうことなのよ。
うん。
だから、吉子が超レベルを落としたね、その吉子の残骸みたいなものを初心者の人には渡しといたらいいんですよ、もうそれで。
うん。
あの、そのぐらいのレベルでもめっちゃ感謝されるんですよ。
吉子は、そこはね。
うん。
だから、あのー、そうじゃないやつ、てかさ、
あ、そうそうそう、そうじゃないやつ、残骸でいいよ、吉子の残骸で。
残骸ぐらいがちょうどいいっていうね、感じなんですよ。
うん。
だからそこは本当に手を抜いて余力でね、
うん、自分のなんか力の5%ぐらいでやったらいいと思うんですよ、そこは。
だけどやっぱ残りの95%で、もっとでっかいことやっていくみたいな本が、
稼ぎ方とかとしてもすごくいいと思います。
そういう感じもやって欲しいなってちょっと思ってたんで、
そこまで拡大していきますから、吉子はね。
うん、そう。
で、それで一回実績出したら、別のね、人のね、
出版サポートとか、なんていうかな、
世に出すサポートとかもできるんですよ、絶対。
だからね、ちょっとその辺まで頑張って、
だから私を有名にして欲しいですね、吉子には、まず。
うふふふふ。
はい。
りこさん、吉子が力出し切ったら世界が変わるのかということで。
そう、吉子ドキドキしないとその上行けない。
そうなんですよ。
そうそうそうそう。
なんかそういうのがめっちゃいいと思うんだよな。
で、そしたらさあ、私が例えばもっと有名になったり、
あの、知ってくれている人が増えたら、
そこに絶対吉子いるじゃないですか。
で、そしたら私が預かる案件とかもどんどんでかくなるから、
それ吉子に渡せるじゃないですか。
なんかそういう感じがいいと思うんですよね、吉子のパターンとしては。
うん、だからちっちゃい案件をちょこちょこ取らずに、
一本摺的にでっかいやつをどーんとやって、
みたいな方が、なんか吉子もワクワクする。
だけどでっかいやつをやってても、どうせ吉子はね、余力があるんですよ。
で、その5%で、あの、やったらいいと思いますよ、個人のサービスは。
うふふふふ。
はい。
あ、それこそ聖乃さんみたいになれそうということで。
うん、あのー、そう、みゆきさんとはまたちょっと違うタイプの、
すごい事業プロデューサーになれそうな気がする。
みゆきさんはすごく決め細かくて、全体が見れてっていうので、
それもそれですごくいいと思うし、吉子は、なんていうんかな、
そこになんか、その今の広報とかやってる背景も加わる感じがするから、
っていう感じがする。
なんかその、イメージを形にするのが上手だから、
そこをやっぱ一番の売りポイントにしていったらいいんじゃないかな。
みゆきさんはオンライン秘書からのバックグラウンドじゃないですか。
あの、吉子は広報とか、そっち系のバックグラウンドで行ってて、
やっぱ一番すごいのは、思いを形にするとこなんですよ。
私の脳内をね、形にできるのは吉子しかいないんですよ。
だから、やっぱりそれをもっともっと使っていったらいいと思うんですよね。
思いを形にできない人に向けてね。
っていうのはめっちゃ思います。
あ、これやっぱり仕事復帰できないっていうことね。
かっこ現在育休、そうそう。
現在育休なのもなんかちょっともう意味わかんないですけどね。
そう、だからおはるさんと吉子はね、私の中で本当にね、
あの、吉子育休じゃないですか。
で、おはるさんは会社員やってるんですよ。
ね。
だからなんかもうチームを回してるわけですよ、おはるさんは。
2人とも言ったら会社員じゃないですか。
で、私起業してるじゃないですか。
私起業してて何かお願いする人って、
それ専業の人にお願いすると思ってたのね、自分が。
だけどね、蓋開けてみたらね、
会社員の人に私はお願いしてるんですよね。
時間がない人にお願いしてるんですよ。
だけどですね、仕事ができる人ってね、
基本ね、時間ないんですよ。
なんか、なんかそれをすごい感じます、私。
うーん。
じゃあ先生、子供投げにこうしたらいいですよって作ってくる。
そうですよね。
こもすさん、思いを形にそれができるのは素晴らしい。
本当にそうなんですよ。
よしこ、最近思い出した在庫がたくさんあって、その中に
秘書権もあったこと思い出して、なんかもうちょっと
よくわかんないんで、よしこはね。
そう、だけどそのよしこのいろんな在庫は、
やっぱ思いを形にすることによって、
すべての在庫が生きるんですよ。
オセロのね、こうあの一番最後の面が裏返って
全部色変わるみたいになるんですよ。
で、得意なのは、よしこが一番得意なのは、
自分の思いを形にすることよりも、
たぶん私の予想ですけど、人の思いを形にする方が
たぶん得意だし、生きると思うんですよね。
たとえ私とかだったら、私の思いを形にする
みたいなところが、結構私はたぶん得意な気がするんですね、なんとなく。
だけど思いを形にするというか、思いを持つみたいな。
で、それをなんていうか、実行場面でちゃんと形にできるっていうのが
よしこだと思うんですよね。
でもそれがないと世に知られないじゃないですか。
だからなんかすごい、今の本業とも実はめちゃめちゃリンクしてるから、
いいと思います。
なんかよしこの未来が私の中で勝手に見えてきたんで。
猫さん、よしこすごい話面白い大好物っていうことで。
面白いですよね。
コムさん、仕事できる人は忙しいって言わないで。
そうなんですよコムさんね。
あ、すごい、小浜さんと真由美さん揃いましたね。
そう、今日ね、もうちょっと後半は全然話変わっちゃいましたけども、
前半と後半の一部で、小浜さんと真由美さんの話をたくさんしてますので、
結構対照的なお二人だけど、両方スクール決まったよって話と、
松尾先生のリーダーシップの話とか、
いろいろしてますんで、この後ぜひ聞いてくださいね。
そう、お二人とも昨日懇親会まで行かれて、
ちょっとまだ感想とかは後で改めて教えて欲しいんですけど。
まあでも腹くくりましたよねっていうことで、本名も公開されましたからね。
素晴らしいなと思いましたというお話でした。
まあでも、ついていく相手としては、松尾先生は本当に私は間違いないと思います。
出版スクール、私も本当に自分自身がいろいろ検討して、いろいろ見てきてるんでね。
見てきて、それこそ牽引性に引っ張られそうになったりとかもあったりとかしたんですけど、
やっぱり松尾先生の言葉が、私は一番入ってきたんですよね。
めっちゃわかりやすかったんですよ。
だから吸収率が一番いいってことじゃないですか。
だから、だしやっぱりすごい見てくれる感じがしたんですよ。
すっごい生徒のこと。
だからもう信じようと思って、それからは基本ずっと先生に言われたことを秒でやってきたっていうね。
ただそれだけなんですけど、でもそうやって信じてたらやっぱり結果がね、ついてきたっていうのがあるので。
まあね、その出版できるかどうかっていうのは、その時の運みたいなものもあるのでね。
できるからすごいとかではないと思うけど、松尾先生を信じてたら、とりあえず最終なんとかなるんで、
信じてほしいなと、信じ続けてほしいなと思います。
もうさ、本名公開ドキドキですし、覚悟は定まりますねっていうことでね、本名を出すのと2人とも固まりましたよって、そりゃそうですよね。
たのちゃん先生、主催者が直接見てくれるってあるようでないですしね、有名だったりキャリアがある方は特にそう。
だからね、本当こういうスクールないと思いますよ。
主催者がマジでめちゃめちゃ見てくれて、かつコーチの方もめちゃめちゃ優秀な方なんで、
その方に出版企画書とか売れるようにどんどんどんどん直してもらってね。
だから私多分半分以上変わってますからね。
自分が書いてる企画書の内容と最終出したやつ、半分変わってますから。半分以上ですね。
多分7割ぐらい変わってる。
まゆみさん、でもアドバイス聞くために言ってるのでっていうことでね、その素直力がすごいですよね。
だからぜひそのままね、お二人とも頑張ってほしいなと思いますし、頑張ってる人は応援されるのでね。
皆さんもこのお二人の覚悟をね、今後も見守ってもらえるといいなというふうに思っております。
まあそんな感じですかね。だからやってみたいはね、簡単にね。
なくなっちゃうから生物だからやってみようかな、どうしようかな、でもできるかなって思っても、
とりあえず怖くてもやるっていうのがやっぱ大事ですよ。
みんな確信なんて100%ありませんから。
だから皆さんがね、今年後半に何かやってみたいことがあるんだったら、
とりあえず飛び込むのは大事ですよね。
なんか慎重でずっと考えててもさ、答え出ないからね。
だからとりあえずやってみるっていう覚悟でね、やってもらえたらと思いますし、
濱さんと舞美さんには1回言ったかもしれませんけど、私オーディションをね、見に行きますんで。
オーディション12月5日であってましたよね。あってます?これ。
これ間違ってたらそもそもあれなんですけど、5日だったと思うんですけど、あってますよね。よかったよかった。
12月5日の、たぶんオーディション14時とかからになると思うんですよ。
だから午前中に面接のオフ会をやってね、私は東京で。
それから濱さんと舞美さんの会場に向かおうと思うんで。
だからね、11時半から1時半とか2時ちょい手前ぐらいまで新宿ら辺でね、
ちょっと面接オフ会しようかななんて思っております。
だから私もなんかすごく不思議な気持ちなんですけど、たぶんOGとしてね、
ちょっと当日はその場に行って、たぶん先輩として舞美さんと濱さんの前でね、
たぶんなんか喋ると思うんですよ。45機のイガラシですみたいな。
頑張ってくださいみたいな。濱さん、ホームページには13時スタート。
ああ、そうなんですね。今回14時だったんですよね。
まあどちらにしろ、13時。13時だったらちょっとね、遅れて入っちゃうかもしれませんけど。
まあね、あのちょっと面接のオフ会を置いてから行かせていただこうかなと思っています。
はい、舞美さんも、でもやるしかないし、ということでね。
はい、まあやるしかないですよね。でもね、いいと思いますよ。
やっぱ舞美さんとか濱さんが欲しい未来っていうので言った時にはね、やっぱすごい、
なんかいいと思いますけどね、ドキドキですよね。
私、ちなみにね、内田さんっていうコーチだったんですけどね。
私、内田さん推しなんでね。でもコーチはその4人、たぶん今回次いるんだと思うんですよ。
4人いて、今回私の時は3人だったんですけど、
そのチーム編成とかもやってくれるんですよ、スクールで。
私は内田さん。内田さんという優しいコーチで、よかったなと思ってるんですけれどもね。
でも誰になってもみんな怖いわけじゃないんでね。
それぞれにカラーがあって、すごいきめ細かく見てくださる方ばっかりなのでね。
だからね、今のうちにちょっとね、体調を整えたほうがいいと思いますよ、お二人とも。濱さんも舞美さんも。
やっぱそのスクール始まってからは、特に後半、たぶん3日目、4日目あたりが結構ピークなんですよね。
ピークというか、1回そこでも企画書仕上げてしまって、そこから、
衝立てとかね、その中身とか細かく作っていくので、3日目、4日目とそれ以降が結構、
何て言うかな、結構時間っていうかね、色々考えなきゃいけない期間なので、
その時に体力と気力を取っておくっていうかね、感じが結構大事かなと思いますね。
はい、なのでその期間はできる限りそれに集中してね、できるように。
今のうちに何かお仕事とかあるんだったらちょっと前倒しで進めておくとかね、
色々そういうのをされるといいと思います。
はい、あと超余談なんですけど、出版企画書ってコピーで、コピーして人数分用意しないといけないんですね。
それがあるからリスクも取れるみたいなのあるじゃないですか。
だからなんかめちゃめちゃいいなって思ったし、マユミさんとかオハマさんって自分自身のお金の使い方を見せていくこともコンテンツになるじゃないですか、お金の人だから。
だからこそそういう意味でもめちゃめちゃ今回いいと思いますね。
なんか投資っていう観点でここまで私たちはやりますよっていうことを見せられるわけじゃないですか。
そしたら納得感めちゃめちゃあるじゃないですか。
でもね、本当に一つ安心してほしいのはね、本当に松尾先生についていったらマジで絶対大丈夫ですから。
だから変に拗ねたりとかしないっていうのが大事だと思います。
拗ねたりとか何か言われてすぐへこまない。
私とかだったら飴風呂ふるいとかね、飴風呂ふるいとか、何なの岩梨さんは一体みたいなね。
ただのインフルエンサーでしょうまでは言われてないけど、なんていうのかな。
ちょっとなんか、何なのその世界はみたいな感じのことを言われたりとか、あと何だったかな。
まあそうそう、あとは松尾先生から言われたわけじゃないけど、経歴が面白くないとかね。
要は失敗してなさそう、順調そう、なんか引きがないみたいな。
ただの優等生のプロフィール聞いてるだけですね、みたいなことをちょっと言われたことがあって、はぁーみたいになるわけですよ。
その時めっちゃ落ち込んだんだけど、何ていうのかな。でも周りが言うなら多分そうなんですよ。
だからね、私プロフィールとかも結構ガラッと変えたんですよね。
だから何かそこで拗ねない。一回拗ねてもいいんだけど、拗ねてもいいけど、それが真実なんですよ、その業界においては。
だからそこはちょっと受け入れる。受け入れるのが大切だし、やっぱりこだわり捨てるってことですよね。
自分がこれやりたいとかはマジで結構どうでもいいんですよ。
っていう境地に行けるかどうかっていうのが結構ポイントです。
まゆみさん、私もこの世界に対していろいろ言われた。何まゆみってっていう。
かくさん、優等生頃面白くないって世界観に驚きですっていうことで。
やっぱ引きがね、引きがちょっと大事っていうのはあるみたいなので。
まゆみさん、本質を言っている松尾先生は。いやでも本当そうなんですよ。
SNSだってもちろん悪くないけど、やっぱりちょっとその実業とかその本の世界とは全然違う世界なわけなんですよね。
で、まあ何か確かにそうだよなとも思いますしね。
何かいろいろ隠して自分だけ発信してるってどうなのみたいなね。
もちろんさ、今会社員でやりながらとか、実名隠す、顔隠す、これはいいんですよ。
ただ私、例えば私だったら、私とかはこれ1本でやってるわけで、ですよね。
で、そういう時に例えば顔を出さないとか。私だったら本名をちょっと出せてないから、そこは出してないんだけど。
それってちょっと何かどうなのっていうのを何となく自分の中であって。
まゆみさん、ただオファムさんも私も本出せると言われました。
え、そうなんだ。すごいじゃないですか。
そこの話、2人ともあんまり触れてなかったですよね。
そうなんだよかったね。よかったですね。
本出せるんだ。いや出せますよ。でも私も出せるって言ってるじゃないですか。
何回も言ってるじゃないですか。でも松尾さんに言われるのとは違いますもんね。
小浜さん、2人とも切り口は全然違う。
違うんだ。同じお金でも違うんだ。それも面白いですよね。
それはやっぱり松尾先生じゃないと多分わからないんですよ。
だからやっぱりその世界のプロに聞いた方が絶対話が早いんですよ。
だから皆さんも何か学びたかったらやっぱりその世界の人に聞いた方がいいですよ。
だってその世界の人は知ってるんですよ。いろんな人のこと。
まゆみさん、私はサイドファイヤー自身も否定された方なんだ。
そこ否定されちゃうんだ。でもね、意外なとこ否定されますからね。
いいんですよ。それはそれでいいんですよ。
私とかだったらブログを否定されたり、古いとか言われたんだけど、別にいいんですよ。
だからやっぱり切り口を本に向けて変えてあげるっていうのが大切ですよね。
まゆみさん、小浜さんはさすが在庫がすごかった。
小浜さん、私も金融機関向けじゃない方がいいと言われました。
そうですよね。もっと広く営業力とかね。
やっぱりビジネス書って広く見られる方が売れるんですよね。
だからやっぱり会社員とか対象にした方が広く対象にした方がいいみたいな。
よく言われますよね。
だからやっぱり本屋に行く人がどういう人かっていうのをよく考えろみたいなことを言われます。
本屋に行く人っていうのは、例えばニートとか主婦とかじゃないことの本が多いから、
だから専業主婦だけを狙った節約本とかって意外に売れないとか言われてるんですよね。
それはなぜかというと専業主婦は本屋に行かないからみたいな。
そう、だからね、この辺めちゃめちゃ楽しいですよね。
よどりさん、本を出せる人生すごい。皆さんの出版楽しみにしております。
よどりさんも出せますよ、大丈夫ですよ。ただ1個ずつやっていきましょうねっていう感じなので、
そこはぜひ初ブラの方でもやっていきましょう。
コモスさん、本屋に行く人大事。そうですよね。
オハマさん、営業力かまさかの婚活ネタね。確かにそれおっしゃってましたよね。
アユミさん、オハマさんの営業力は松尾先生と話し合ってた。そうなんだ。
確かにあってますね。そこあってるな。
じゃあちょっと長くなっちゃったんで。
さすがにね、私2時間喋ってるんですけど、やばい。2時間ってやばくないですか。
2時間はさすがにやばいですよね。
じゃあちょっと終わりますね。でもね、そのぐらいちょっと今日は語りたいことがあったんで、
語りますよ、私はね、ということで。
はい、皆さんぜひアーカイブも聞いてください。
アユミさんとオハマさんもありがとうございました。
コモスさん、朝から口が回るってすごいことですってことで。
ありがとうございます。寝ながら実は今日喋ってたんですけどね。
はい、寝たまま2時間が経過しました。
はい、じゃあこれからちょっと荷造りをしてね、
大阪の方に戻りたいと思います。
皆さんも朝から聞いていただいてありがとうございました。
はい、アユミさん、オハマさん、コモスさん、
カクさん、タマキさん、ナオちゃん先生、アスナさん、
マリッピさんもありがとうございます。
ミコさんもトンキツさんもありがとうございました。
アイロドリさんもありがとうございました。