1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #912 【スタエフ】話し下手&..
2024-08-28 31:52

#912 【スタエフ】話し下手&聴く専でもファンを増やす方法

・話しベタ、聴く専からこそできる増やし方もある
・人のことを羨ましがる=自分の可能性を放棄している
・上手くいかない時こそ、まずは自分のカードを冷静に見て
 今の自分の努力の方向性が自分の可能性を生かすものに
 なっているかどうか確認してみると◎

#花凛のビジネス論
#花凛のスタエフ論
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00:02
おはようございます、花凛です。このチャンネルでは、わんおぺくじしながら、
冬を2年目で年賞を発揮した17年間の大手企業勤務を終えて、今年独立した花凛が、
発信ビジネスについてファンマーケティングの視点からお話ししています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししています。
こちら毎月1日から5日に限定でですね、募集しておりますので、
気になる方は、ぜひトップページからご参加ください。
はい、今日はですね、スタエフで聴く専でもファンを作る、増やす方法ということでね、
お話をしていきたいと思います。通常ですね、私の平日の収録というのはライブじゃなくて、
一人で収録することが多いんですけど、今日はテーマ的にですね、スタエフのテーマなのでですね、
ライブでお届けした方がいいかなということで、ライブで珍しくお届けしているという感じになります。
はい、なので、これ後で収録に回す分になりますので、15分、最大でも20分ぐらいでね、
お話をしていきたいと思いますけれども、お付き合いよろしくお願いします。
ナッティ、クロワッサン、おはようございます。
そう、今日はね、このスタエフについてね、ちょっとお話をしてみようかなと思います。
私はですね、スタエフを始めたのが、登録したのが今から大体3年前ぐらいですね。
2年半前ぐらいから割と本格的にですね、一時期は毎日鬼のように更新したりしている時もありまして、
一番最初はコンカツネタをね、特化してずっと発信をしてたんですけど、
そこからですね、自分が結婚して、子供を産んでっていう風になってから、
今はですね、主にワーママさん向けに発信とかビジネスについて、
ファンマーケティングの視点からお話ししている、そんな感じになるんですよね。
フォロワーの数についてはですね、今2270人ぐらいだったかな。
そんな感じでね、日々増え続けているっていう感じではあるんですけれどもね。
そういう私がですね、最近結構ご質問いただくのは、やっぱりスタエフでですね、
フォロワー増やしたらいいですかとか、どうやったらファン増やしたらいいですかとかね、
いただくんですよ。このスタエフっていうプラットフォームだと、
多分ね、フォロワー数が1000人っていうのが一つの基準になると思うんですよね。
もともとあったね、このSTPの基準っていうのも、フォロワー数1000人以上っていうのが
一応一つの要件になってたと思ってまして、だからね、いただくご質問とかでも、
スタエフのフォロワーを例えば1000人にするにはどうしたらいいのかとかね、
そういう質問もね、結構いただいたりします。
で、私自身がですね、結構発信をガンガンしていくタイプの配信者なので、
どうしてもですね、話し方について聞かれることがとても多いんですね。
人を引きつける話し方ってどうしたらいいですかとかですね、
どうやったらその収録の中の起承転結をつけてね、最後まで飽きさせずにね、
離脱させずにね、話しできるのかとか。
割と私はね、聞き方よりも話し方を聞かれることの方が多かったりするんですけれども、
03:00
これまでね、いろんな方とお話をしてきて思うのは、
やっぱりね、なんていうかな、話すって結構才能の部分もあるんですよね。
だから、話すのが上手な人っているじゃないですか。
で、そういう人ってやっぱりスタエフっていうプラットフォームとすごく相性が良くてね、
そういう人はある意味勝手に話しているだけでファンが増えていくっていう感じになったりもするんですよね、正直な話。
だから全ての人がですね、話すだけでファンを増やせるかっていうと、
もちろんその工夫でね、ある一定のところまでは伸ばすことはできるんだけど、
やっぱり向き不向きっていう要素もね、あるなっていうふうに私が感じるんですよね。
なんですけど、じゃあですね、話すのが苦手な人とかね、
いつも割と企苦戦になっちゃう人にチャンスはないのか、そういう人はファンを増やせないのかというと、
実はですね、話下手でも企苦戦でもファンを増やすことはね、できるんですよね。
今日はちょっとそういう話をしてみたいと思いますので、
今日これを聞いて欲しい人っていう意味でいくとですね、話すのが得意な人はね、
どうぞそのままね、順調にやってくださいっていう話なんですけど、
今日はあくまで話下手な人、スタイフで収録とかライブとか苦手で結局あんまり配信数稼げない人っていう人、
ついつい企業に回っちゃう人、こういう人にぜひ聞いて欲しいなと思います。
結論からお伝えするとですね、スタイフで話下手でも企苦戦でもファンは増やせます。
これがまず結論ですね。
よしこさん、おはようございます。
28日12時からコラボなんですね、そうなんですね。
そっかそっか、28って今日ですよね。
最近ちょっと時間の感覚なくなってきて分かんなくなってるんですけど。
よしこさん久しぶりにリアタイできましたということでね。
今日はメンバーシップじゃなくて通常の配信ではあるんですけれどもね。
ちょっとスタイフのネタなので、ライブの方が面白いかなと思ってそういうふうにしてみました。
一番最初の方の話からまとめると、話が得意な人っていうのと、そうじゃない人っていうのはやっぱりいるよねと。
今日はね、そういう話が下手な人、企苦戦である我はという人に対して、そういう人でもファンって増やせるよ、
そういうところをちょっとお話ししてみたいと思います。
よしこさん、ライブ頑張ってくださいね。
なおこママさん、ゆりさんもおはようございますです。
今日はね、企苦戦でファンを増やすコツお話ししていきたいと思います。
私自身はですね、配信では割と話すことが多くて、自分自身がビジネスやってコンサルやる時とかは結構聞くことも多いっていうね、そういう立場なんですよね。
このスタイフではどうしてもね、自分が配信者として話す立場が多いんですけど、
それが何を意味するかというと、企苦戦の人とか、企苦側の人との接点が毎日すごく多いわけですね。
例えばそれはこういうライブとかでもそうだし、
06:01
あと私が何か発信した後にコメントをいただいたりとかね、レターをいただいたりとかいうの結構するんですね。
ほぼ毎日ぐらい多分いただいてるんじゃないかなと思うんですけど、
そういうところで、何ていうのかな、企苦戦の人たちからのね、反応を要は毎日私は取ってるわけですよ。
そうなるとどういうことがわかってくるかというと、聞くということにはやっぱりね、スキルがいるっていうことなんですね。
話が下手な人とか、企苦戦になっちゃう人は本当にね、実は聞くスキルが高かったり、そっち磨く方が早かったりする場合があるんですよね。
なので、今日はそういう人がどういう工夫をするとですね、企苦戦でも自分からそんなにたくさん発信しなくてもファンを増やせるのか、
これについて私が思うことをちょっとお話ししていきたいと思います。
私ね、本当にスタイフで例えばライブとかやりますよね。
ライブとかやると100人とか来ていただくこととか、多い時とかだと200人弱ぐらい来ていただくことがありがたいことにあるんですね。
そういう方がコメントでたくさんコメントしてくださるときに、たくさんの人がコメントしてくれるんですけど、やっぱりその中で覚える人っていうのが絶対いるんですね。
そういう人の私はファンになることも結構あるんですよ。
コメントですごいいいコメントとかをもらったら、そこでこの人すごいなってなって、そこからその人の収録というかページを見に行ってフォローするとかもよくあるんですよ。
そういう人はね、企苦戦の人とか裸足下手の人はそんなに収録とかしてない人も多いんですけど、
でもその一つ一つの収録から伝わってくるお人柄と普段のコメント力とかね、
そういうのを勘案してファンになったりとかね、もっとこの人のことを知りたいなっていうね、こういう流れができてたりするんですよね。
なので、やっぱり企苦戦の人とか裸足下手の人っていうのはね、話す人が積極的に攻めるっていうスタンスであるならば、
その企苦戦の人っていうのは積極的に待つっていうスタンスなんですよね。
別にどっちでも戦えるんですよ。
だからね、私本当にこれを今日言いたいんですけど、
私結構話すの上手って言われるんですよね。
それは私職業からずっとね、コンサルタントとしてお話をしてたりとか、
学生の時から色々舞台に立つ機会があったので、ある意味経験積んでるんですよね。
経験積んでるから、そういう風に上手いって思われることがあるかもしれないんですけど、
でもそういう時にどうやったらカニさんみたいに場を回せるようになりますかとか、
どうやったら話のネタそんなにたくさん持ってこれますかとか言われるんですけど、
これ本当に向いてる人と向いてない人がいるから、
むしろですね、私になろうとする努力よりも、
私みたいな人、話すのが好きな人の話を気持ちよく聞く人になった方が、
場合によってはファンが増える可能性もある。
これを伝えしたいんですよね。
だからね、話下手な人とか企苦戦の人は変に話上手になろうとしなくていいんですよ。
09:00
とかそっちのスキルを高めようとしなくていいんですよ。
それよりも、そういう人にどうしたら気持ちよく話してもらえるのか、
こっちに自分の立場を振るんですよ。
この方がいいパターンの人っていうのも実は結構いたりします。
だからね、何事も努力するってすごく素敵なことだと思うんですね。
話下手な人が話せるようになりたいと思ってですね、
いろいろな講座とか受けたり学んだりする。
スタイフで話すのが上手な人を参考にいろいろ自分もやろうとする。
この取り組みもすごい素敵なんですけど、
でもですね、一方で見逃しちゃいけないことっていうのが、
やっぱりね、天性のものとか本来本人が持っている資質なんですよね。
それの掛け合わせで見た時に、
じゃあ本当にそっちの方向の努力って正しいかっていうことがあるんですね。
それをスタイフで言うならば、話し上手になろうとするんじゃなくて、
むしろ企苦戦、企苦戦としてのプロになる。
企苦戦を徹底する。
話している人の一番のサポートになる。
こういう考え方もあるんですよね。
だからね、自分がどういうスタンスで持って努力するかっていうのが、
実はこのスタイフに限らずですね、
何か自分がスキルを身につけていきたい時、
すごく大切な視点だと思うんですよね。
クロアさん積極的に聞く。
そうそう、そうなんですよ。
これめちゃめちゃ大事ですね。
だからね、よくね、何だろう、
リンゴが、変な例えになるか、
バラがカスミソウを目指してもダメだし、
カスミソウがバラを目指してもダメみたいな話あるじゃないですか。
でもこれ本当にそうだと思うんですよ。
でも結構日本人って美徳的にね、
努力したら報われるとかね、
努力したら何でも一定以上できるようになるとか、
そういう変な忍耐に対する信仰みたいなのがあるんで、
何でもそうやって努力しがちなんですけど、
それもいいと思うんですよ、20代くらいまでは。
でもね、なんぼなんでもね、
30代入ってきたらですよ、
ある程度自分の得意不得意とかね、
見えてくるじゃないですか。
そうなった時に、
自分と真逆の人を目指そうとするのはやめませんか、
っていうそういう提案なんですね。
だから私本当にね、超話し下手な人とかがたまにね、
私のとこ来てくれてね、
カリンさんみたいに話せるようになりたいですとかって言われる時あるんですけど、
これね、違うんですよね。
憧れと自分がなりたいっていうか、
自分がそれになりたいっていうのと、
自分がそれになれるかっていうのは、
結構明確に分けた方が良くて。
私もですね、憧れるタイプの人っていっぱいいるんですよ。
私の場合はですね、
ママさんとして料理とかね、家事とか完璧にできて、
かつ子供に優しく接することができるママみたいなのが、
憧れとしてはあるんですけど、
でもなれないわけですよ、
もう自分絶対違うからね。
そう目指しても、結局料理のクオリティも低いし、
メンタルもそんな安定してないから、
疲れるんですよ。
だからですね、やっぱりね、
自分が本来的にどういう人かっていうのを分かって、
12:00
その路線で努力するっていうのが、
やっぱり結構大事だと思うんですね。
じゃないと無駄な労力とかかかって、
エネルギー漏れ起こすんですよ。
だから、10の努力しても上手くいく人と、
全然いかない人っていうのに分かれるんですよね。
だからね、
努力の仕方が間違ってるっていう話って、
よくあると思うんですけど、
これ2つあると思ってて、
やり方が間違ってるっていうことと、
方向性が間違ってるっていうの、
両方あると思うんですね。
今日の話はこの方向性の話ですね。
キクセンの人はキクセンのプロになりましょうっていう、
そういう話ですね。
なこままさん、積極的に聞いて、
話下手な自分は必死で話上手になろうとしてました。
なるほどね。
だからね、それは多分ね、
そんなことしなくていいんですよね。
キクって本当に才能だし、
すごいことですよ。
話してる人っていうのがさ、
話が上手い人とかがさ、
一見すごい華があったりとか、
才能すごいありそうに見えたりするじゃないですか。
でも、それって結局、
すごく上手な聞き上手の人によって、
成り立ってたりとか、
場合によってはですね、
そういう人に、
その話の主導権自体を握られていたりとかすることもあるんですね。
なので、例えばお笑い芸人とか考えた時も、
すごくボケとツッコミがいた時に、
結構ボケが評価されがちじゃないですか。
だけど、実はそれってすごく優秀なツッコミによって成り立ってて、
むしろその人が全部コントロールしてたり、
結構そのボケとツッコミだったら、
ツッコミの人が台本書いてたりするじゃないですか。
そういうことなんですよね。
だから、全然ボケれないのにボケを目指す必要なくて、
超優秀なツッコミになるみたいな道もやっぱあるわけなんですよね。
そうそうそう。
アイリーさんもおはようございます。
ひとみさん、聞く能力も才能、好きですけど得意ではない。
だから、ひとみさんとかも多分ね、
聞くっていうよりは逆に、
ひとみさんは話す方だと思うんですよね。
だから、そういう時に変に聞く力をですね、
なんていうかな、身につけすぎないっていうの。
話し上手な人が身につけるべき聞くスキルっていうのがあるんですよ。
私もどっちかっていうとそっち派なんですけどね。
だから、それは学んだらいいと思うけど、
別に聞くプロになる必要はないんですよ。
なおこママさん、40代になって、
もっと話してと言われて困ってましたということ。
だからね、話そうとするのは結構やっぱしんどいですよね。
スタイフでもここ間違っちゃうと、
やっぱりファン増えないんですよ。
なぜならね、向いてないから。
だから、私スタイフに向いてない人っていうのはそんなにいないと思うんですけど、
自分をどっちにカテゴライズしておくかっていうのを間違ってると、
ファンは増えないと思いますね。
それはどういうことかというと、
自分は話すのが上手な人なのか、
聞くのが上手な人なのか、
そしてどちらのスキルを伸ばしてファンを増やそうとするのか。
これがめちゃめちゃ大事ですね。
クロアさん、得意を伸ばす。
聞き上手も才能。
そうなんですよ。
だから聞き上手に、聞き上手な人とか聞く才能の人って、
聞くことに対しての評価が低いんですよね。
だから話すのが上手な人にパッと目がいったり、
そういう人を真似しようとしたり目指そうとしたりするんですよ。
15:00
だけどそれが全然違うとやっぱりね、
いくら努力しても変わらないですね。
楽しくないから、例えば台風やめますとかなるんですよ。
これが非常にもったいない。
というのを今日は言いたかったですね。
今で15分になっちゃったんでね、
あと5分くらいで終わろうと思いますけれども。
本当そんなことなんですよ。
役割を奪わないっていうのはめちゃめちゃ大事ですよ。
例えば私がすごい聞き上手を目指してやったとしても、
本当に得意な人にはかなわないし、
その人の役割奪うんですよね。
本来私がやるべきである話す、
私の場合はですね、
誰かをインスパイアするスピーカーになりたいと今思ってるんですけど、
そういう役割がやっぱり、
なんていうかな、
果たせなくなっちゃうんですね。
そうするとやっぱりパワーの無駄遣いだし、
私が他のことを頑張ろうと思っても、
やっぱそっちの道では向いてないから成功しないんですよね。
みたいな。
そういうことなんですよ。
だからね、スタイフでフォロワーが伸びませんとか、
再生数が伸びないって、
これ必ず理由があるんですよね。
別にフォロワーも再生数も伸びたらいいってもんじゃないけど、
やっぱり続けてたらね、
本当にそれに価値があったら、
多少変動があるとね、
やっぱ右肩上がりに徐々に増えていくものなんですよね。
それがないってことは、
どこかでエラーが起きてる可能性が高くて、
結構ありがちなエラーの解消の方法として、
聞き上手な人が話し上手になろうとするんですね。
無理に感情を持って大げさに喋ろうとしたりとかね、
私みたいに何かを言い切ったりとかね、
言い切るのが好きな人じゃないのにね、
AとBだったらAですとかね、
私みたいな人の真似をしてやっちゃって、
良さが失われて逆にフォロワー減るとかあるんで、
そういう時は焦らないことですよね。
ちゃんと自分の良さを見てあげる、生かしてあげる。
だからあいに自分と逆のタイプの人がやってることを取り入れない。
これめっちゃ大事ですね。
って思いますね。
はい、ひとみさん。
やっぱり私はカリンさんを目指すのが正解。
いつも勉強させていただいてます。
そうそう、だからね、
何だろうな、
例えば私のこの収録聞いてくれてる人とかでも、
私に似てる人と、私と真逆の人と両方いると思うんですよ。
私に似てる人は私を目指してくれたらいいし、
私と真逆の人は、
話すのが得意な人はこういう視点なんだな。
じゃあ私は聞く方を得意にしたいから、
じゃあそういう人がうまく話せるようにこうしようみたいな。
こういう聞き方をしてほしいんですよね。
それがやっぱりうまくいくコツかなっていうふうに思います。
そういう意味ではね、
やっぱり自分がどこにポジショニングしてるのかっていうのを、
客観的に知るってことが大事ですね。
それは結構ね、自分一人では分かんないことが多いから、
たくさんの人で来てる人に聞くっていうのが一番早いと思いますね。
カズさん、カリンさんおはようございますということで、
おはようございますです。
18:01
そういう意味ではね、
カズさんもね、たぶん聞く方が得意なんじゃないかなと、
私は個人的には思ってます。
カズさんがやるライブって結構話すのが上手な人とかも出られたりするんですけど、
うまいこと話を引き出していったりとかしてるから、
意外としてそのライブの完成度が高くなったりするんですよね。
でもカズさんがもしですね、
すごいボケの方に走ろうとしてね、
なんかすごいやろうとしたら、
たぶんちょっと違うことになるんじゃないかなって思ったりするんで、
その辺カズさんもたぶん分かってるんじゃないかなと思うので、
自分がどの方向のベクトルで努力を重ねるかっていうのがすごい大事です。
それがうまくいかないときに、
違った方向のベクトルにより努力を積むっていうのが、
これが最も結果が出ない方法なので、
そういう時は焦らずに、
そもそも自分が今目指しているベクトルが違うんじゃないか、
僕を疑ってあげるのがいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
カズさん、僕も聞く線に近い。
そうですよね、聞くのが上手ですよね、MCタイプ。
吉子さん、人からどう見られているかでポジショニングを決めていく。
それはあると思いますね。
やっぱりね、ポジショニングを自分で決めると大体間違ってるんですよね。
私もそうですからね。
私途中まですごい聞き上手とか思ってて、
もちろん聞くとこもあるんでしょうけど、
話すのも好きみたいのがあるんで、
この辺やっぱり人に言われることをよく聞くっていうのが大事ですね。
ひとみさん、カズさんバランサー。
そうですね、バランサーどっちもできますよね。
バランサーセンス。
今日のタイトルの回収があんまりちゃんとできてないので、
最後にまとめますとね、
スタイフで聞く線でもファンを増やせるっていうことで、
それの具体的な方法としては、
例えばこういうライブとかで、
話してる人が気持ちよく話せるような場作り。
それ皆さんに今やってくださいって言ってるわけじゃないんだけど、
例えばそういうのありますよね。
一人がスタンプを押したらさ、
みんなバーって押していくとかあるじゃないですか。
ああいうのも空気感だったりするし、
誰もコメントしてないときにね、
この間黒田さんがやってくれたみたいにコメントするとか、
えりぃさんみたいに何か具体例を添えてコメントしてくれるとかね。
こういうのが話し手としてはものすごく嬉しいわけですよね。
それはすごく地味に見えるかもしれないけど、
それをちゃんと磨いてプロ級まで達したら、
それはちゃんと人の目に止まるってことなんですよ。
人の目に止まるっていうことはどういうことかというと、
ファン化が進むってことなんですね。
だからね、その辺がすごく大事かなと思うので、
これを聞いてるね、
私はそんなに話すのが得意じゃないとかね、
どっちかというと聞く線だなっていう人でもね、
そこのスキルをちゃんと磨くと、
それでファンを獲得できる方法っていうのはあるのでね、
焦らずにそこは行ってほしいなというふうに思います。
かずさん、配信者に刺さるコメント、
気持ちよくなるコメント意識しております。
そうですよね、かずさんはそうですよね。
かずさんなんてさ、経歴とかで言ったらさ、
みんなさ、わぁすごいっていう感じになるけど、
だからすごい偉そうなコメントをしてもね、
たぶん誰も文句は言わないと思うんですけど、
21:01
そういうのないじゃないですか。
だからそこがすごいバランサーっていうかね、
すごいなって、バランス感覚があるなっていうふうに思うので、
そういう感じでね、やっぱり自分の得意なところとかね、
そういうのを意識しつつ、
そっちのスキルを磨くってことですよね。
それはちゃんと見られてるんですよ。
なんとなく聞く線とかさ、話ベタの方が地味な感じするじゃないですか。
でもね、そんなことほんとないですからねっていう話で。
むしろ聞く線を極めたら、話の流れをコントロールしたりとか、
なんとなくそっちに誘導したりとか、
なんとなく自分の持ってきたい方に持っていくとか、
全部できるんですよ。
だから実はね、聞く線のプロの方が最強なんじゃないかと
私は思ってるぐらいなんでね。
だからこそ私も本来的にはしゃべるの好きなんだけど、
聞く力もやっぱり意識的に鍛えてたりするわけですよ。
だからね、どっちがいいとかいう話じゃないんですよ。
それよりはちゃんと自分の適性を見極めてですね、
そっちの方向性で努力しようよっていうね、
そういうお話でした。
ロコロコさん、自分の得意を伸ばすことに意識。
そうなんです。
それはスタイフの配信一つとっても、
スタイフでの自分の配信方法を一つにとってもできるよっていうことです。
だからですね、ちょっと結論まとめますと、
ちょっと最後にまた厳しいこと言いますけどね、
私聞く線だから、話ベタだからファン増えませんって、
これね、もう何の言い訳にもなってないんですよ。
それは、ファンを増やす方法を探すのを放棄してるだけなんですよ。
わかります?
カリンさんは話すの得意でいいですよね、
だからファンも増えていいですよねじゃないんですよ。
放棄するなっていうのを言いたいんですよ、私は。
だってさ、もうさ、話すのが得意な人はさ、昔から得意やしさ、
好天的にもちろんね、鍛えられるとこもありますよ。
だけど、それも含めての今の実力って言ったときに、
話すのが得意と思う人と、
そうでもない人って絶対いると思うんですね。
でも、だからファンが増えないっていう理由にはならないんですよね。
だから、じゃあだったら自分はどうするのか。
これをね、放棄するのをもうやめた方がいいと思いますね。
はい、っていうそういうお話です。
そこで、思考停止するなっていうのを一番言いたいですね。
これは何でもそうです、発信でもビジネスでも。
私はカリンさんみたいに何とかできません。
このパターンよくあってすごいイライラするんですけど、
カリンさんみたいに何とかできません。
だから私は発信ができません。
ビジネスができません。
どうしたらいいですか。
放棄するなって感じなんですよ。
これすごいイライラするんですよね。
だってさ、私と同じになったから売れるわけじゃないし、
私も別にさ、もともとこのキャラクターだから、
発信とかビジネスがうまくいってるわけでもないんですよ。
一応自分なりに自分の得意なベクトルで努力してるからそうなってるだけなんですよ。
だからそのどちらもやってないのに、
そういうふうに言うのって放棄してるのと一緒じゃんって思うんですよね。
24:01
そういうお話です。
よしこさん、自分のポジショニングが分かれば正しい方向の努力ができる。
そうなんです、そういうことなんです。
なおこさん、なおこママさん、
カズさんの朝昼さんのライブのボケコメント、
密かにいい空気作っててすごいなと思います。
そうそう、カズアサはすごいですよね。
カズさん、確かにうまい利き手ってユーチューバーも常に横に置いてるから需要ありますよね。
そうなんですよ、やっぱりね、
いい利き手がいるから話し手が引き立つんですよ。
で、なんかユーチューバーのヒカルさんっているじゃないですか、
ヒカルさんの脇に最近、最近っていうかね、
筋トレしてるプロタンっていう人が置かれててね、
プロタンがすごい重宝されてるんですけどね、その理由としてはね、
すんごいね、バー回すのうまいんですよ。
で、そのバー回すのうまいからパンチが効いた人がめちゃめちゃ引き立つんですよ。
だからね、これめちゃめちゃ大事な視点ですよね、朝昼さん。
カリンさんみたいにはほんとよくありそう、ガイアが見ててもどかしいそれ。
私みたいだったら逆にあなたはファン増やせるの?というのを私は言いたいんですよね。
なんか、それってなんかすごくこう、諦めの姿勢っていうか、
もう自分に与えられたものはこれだからしょうがないですみたいに言ってね、
自分の与えられたカードも見ないでね、なんか人のこと羨ましがってるみたいな感じやからさ。
それだったら何やってもうまくいかんわなって思うわけなんですよね。
そう、エリーさん、カリンさんも得意を尖らせてきた今がある。
そうなんですよ、みんな私に限らずみんなそうだと思うんですよね。
最初からすごいカードを持ってるわけでもないからこそ、
じゃあどこ尖らせたら一番戦闘力が高まるのかなっていうのをずっとね、
何十年も考えて今があるわけですよ。
だからそれをですね、あなたは良いカードを持ってるからいいなって言われたら、
めちゃめちゃ腹立つんですよね。
カードは一緒やからみたいな、むしろみたいなね。
むしろあなたの方が良いカードを持ってるやんみたいな。
それ活かす努力してないだけやんって思うからっていう話ですね。
花市子さん、話し上手は外からのファンが増えるけど、聞き上手は内からのファンが増える。
それなんか素晴らしい面白い視点ですね。
でも確かにそうですよね。
話し上手っていうのはやっぱ吸引力があるからね。
こういう初見の時とかに、私とか結構ライブ聞いてくれてフォローしてくれる方とか結構いるんですけど、
これはね、たぶん話し上手な人がそうなるんじゃないかなと思うんですけど、
聞き上手の人はね、どういうファンの増やし方になるかっていうとね、
例えばライブやるじゃないですか。
ライブでいいコメントしてたら、そのライブを聞いてる人同士でフォローされたりとかするんですよ。
これありますよね。でも別にどっちでもいいじゃないですか。
みたいなね。
そうなんですよ。これ本当に多いんですよ。
だからね、やってもないのにできないっていうのは、これ思考停止と一緒だからねっていうのを思います。
別にさ、その人が何か劣ってるとかじゃなくて、考えようとしてないのよ。
だからもうちょっとね、頭使おうぜっていうのは思いますね。
27:02
なんかママさん、自分のカードを見極めて育てていかないと。
そうなんです。だからね、できない。
こうしたいけどできない。今できてない。
こうなった時に、だからダメだとかね。
なんかそういう方に行くんじゃなくて、
じゃあ、今私の持ってるカードって具体的に何なんだろうとかね。
いろいろあるプロセスの中で、私の場合どこがボトルネックになってるんだろう。
これやっぱりね、第三者的な目線がある人と一緒に考えていくとかね。
なんかやり方いろいろあるんですよね。
だからね、思考停止してる人と私、友達になりたくないんですよね。
話がいっつも同じなんですよ。
1年後聞いても2年後聞いても3年後聞いても、
同じ状況でずっと悩んでるから、
1年目とかはアドバイスしてても、
2年目以降同じアドバイスしかこっちもできないから、
会わなくなるんですよね、そうなると結果として。
だから、なんだろうな。
やっぱりこれって、自分が出会う人の質ともすごい関わってくると思うんでね。
だからね、スタイフで聞く戦でも、話ベタでもファンは増えますというね、
そういうことでございます。
母さんさん、のりさん、おはようございます。
そしておやきさんも聞く戦で参加しますということで。
いいですね、いいですね。
じゃあ最後にね、これだけ言って終わりますけどね。
私ね、ファンビジ講座っていう講座を今やってるんですけどね。
皆さん、まだ本格的に講座始まってないんだけど、
チャットでこうやりとりが今始まってるんだけど、
ここでもやっぱり聞く力が高い人ってやっぱり目立つんですよね。
聞くっていうのはスタイフのライブだけじゃなくて、コメントも一緒ですからね。
おやきさんはめちゃめちゃ聞く力が高いですね。
聞く力が高い人っていうのはどういう能力があるかっていうと、
まず相手が言ってることをちゃんと理解する。
それに対して自分なりにそれを解釈する。
そしてそれをちゃんとアウトプットする。
だからね、おやきさんは聞く方で頑張った方がいいと思います。
理解力がすごいある気がするんで。
はい、のりこさん。
聞くは大事。ちゃんと聞けない人はちゃんと質問できない。
そうなんですよ。聞くが全てのベースなんですよ。
だから話すのが上手な人も実は聞き上手だったりもするんですよね。
ただ表層的には話す方が目立つから話す方にフォーカスされてるみたいなのがあるのでね。
だからね、おやきさん聞く方が得意って自覚されてると思うんですけど、
もっとそこをね、なんていうのかな。
極めていくと聞くプロみたいに多分なれると思うんで。
頑張ってください。
えりさん、おやきさん素敵っていうことで。
えりさんもすごいコメント力高いですけどね。
おさひるさん、おやきさん、スタイフだったら壁打ちライブとかしてほしい。
あなたの話を聞くライブ。
そうですね。聞くことを高める方法っていうのはいくらでもあるのでね。
そういうのを意識されるといいと思いますよ。
のりさん、ちゃんと結果出してる人は聞き上手。
そうなんですよ。だからね、聞き上手はね、結構これマストの条件なのよね。
特に一対一で誰かとビジネス、人相手にビジネスするSNS企業とかだと、これマストですね。聞き上手はね。
30:04
話すだけでいく人っていうのも、実は相手のこととか汲み取った上での話し上手だったりするんで。
あとは表層的にどっちをその全面に押し出すかなんですよね。
私の場合は聞く方も結構意識してるけど、多分話す方の方がインパクトがあるから話す方をより押していく感じになりますけど、
そうじゃない人とかだったら話すこともできるんだけど、聞く方をね、より特化して鍛えていくみたいなこともできますのでね。
この辺はね、ぜひ協力していただけたらなと思います。協力、強化してもらえたらなと思います。
小柳さん、参加してみてよかったです。そう、あのー、そうですよ。小柳さん、良かった、いいですよ。
そう、どっかで言おうと思ったのでここで言いました。
レイさん、強みを理解する。そうなんですよ。
だからそれはね、やっぱりね、いろんな人にね、見てる人に意見してもらうっていうのが一番いいと思いますね。
なこまもさん、ちゃんと聞けない人はコメントまとえない。そう、そうなんですよ。
コメントまとえないと結局この人なんか言ってるな、でもなんか全然違うな。
終わり、みたいな感じでファンは増えないわけですよね。
だからね、コメントはね、もうね、これね、数やったらいいってことじゃなくて、
ちゃんと相手の意図を汲み取ってることを相手に知らせるコメント。
これができるのがね、やっぱりね、一番レベル高いですよね。
はい、という、そういうお話でした。
じゃあちょっと30分になっちゃったんでね、今日は名残惜しいですけれども、この辺で切り上げておきたいと思います。
はい、それではありがとうございました。
あ、カズさんもありがとうございます。
あさひるさん、なおこままさん、のりさん、かあさんさん、ろころこさんも最初からありがとうございます。
あまのかなさん、すいません、終わってしまうんですけれども、よければね、アーカイブ聞いていただくと嬉しいです。
はい、えむいとおさん、はないちごさん、えりぃさん、はい、ありがとうございました。
親木さんもありがとうございます。
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