1. アラフォーワーママ花凛のゆめかなラジオ
  2. #910 「これできます」が一番..
2024-08-26 43:27

#910 「これできます」が一番当てにならない

・これできますと自己申告する人ほど実力不足
・今の環境でこぼれ球を見つけて拾える人、今の自分で
 出来ることを小さいことから始められる人、
 頭で考えすぎず役割を果たせる人が強いよねというお話
(過疎ってるスタエフライブでの一番乗りコメントや
相手が求めていること、置かれた状況を考えた上での
タイムリーな情報提供などなど)
 

#花凛のビジネス論
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/601a5d0f85b142d0d8c502c4
00:02
おはようございます。花凛です。このチャンネルでは、ワンオペ育児しながら、副業2年目で年少8.57年間の大手企業勤務を経て、
今年独立した花凛が日々試行錯誤していることや、その中で生まれた気づきなどなどをお届けしています。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししています。
現在募集停止中ですけれども、来月1日から5日で限定でメンバーシップ募集しますので、
入りたいよという方は、ぜひその機会を見逃しなきようお願いします。
今日はですね、今私、実は病院の待ち合いの時間なんですよね。
ここ1、2ヶ月ぐらいで、気がついたら首の付け根のところにしこりみたいなのがあって、
そんな大きいしこりではないんですけど、右の方にしこりがあって、
こういうのは早く行った方がいいなと思ってね。
今日係付けの内科に行ったらね、それはどうやら菊地病らしいみたいなことを聞いて、
要はなんかね、寮生のリンパのなんからしいんですけどね。
なので、今ね、紹介してもらった近くの病院に受付をしてもらったんですけどね、
ちょっと待ち時間が発生するということで、近くの公園に来てね、
ちょっとついでにスタイフ収録しとこうかなというね、そんな感じになります。
クロアさん、こんにちは。マシュマロさん、こんにちは。心配ですねということで。
ありがとうございます。マシュマロさん、最近結構収録聞いてくださってますよね。
ありがとうございます。もしよければね、どういった経緯で知っていただいたのか教えていただけると嬉しいです。
心配は心配なんですけどね、ただなんかね、さっきの先生の話だと、
そんなに、なんていうのかな、大した話ではないみたいなことを言ってて。
調べたらね、結構二、三十代の女性になりやすいみたいに書いてて、
私四十代に入ったところなんですけどね、そういう女性に起こりやすい症状ということを聞いてね、
そんなにね、心配することでもないのかなと思いつつ、
ただもしね、なんか悪いことだったとしても、早めに知っといた方がいいっていうのはどっちにしようもそうなのでね、
今はとりあえず落ち着いた気持ちでですね、受付を待っているというね、そんな状況ではありますけれども。
これ全然ね、痛くないんですよね、首の後ろのしこりはね。痛くないんだけど、なんかちょっとポコってしてるみたいなのがあってね。
なんかそういうのってちょっと怖いじゃないですか。
昨日の夜とかめっちゃね、首のしこりとかね、めっちゃ調べてね。
良性、悪性とかめっちゃね、検索してたんですけどね。
そしたらなんか良性のやつもあるし、悪性のやつもあるみたいな感じだったんで、ますます怖くなってきて。
だからね、ちょっと今日早めに行こうというのでね、行っております。
ひとみさんもこんにちはです。マシュマロさん、朝昼さんの配信からかりんさんにお越ししました。
03:01
そうなんですね。嬉しいです。ありがとうございます。
朝昼さんもね、影響力ある配信者さんですからね。
ありがたいですね。朝昼さんからしていただいたということで。
朝昼さんとはね、マシュマロさん。
また来年のね、2月15日にね、クラブイベントin東京をやりますんで、もしよろしければ来てください。
ということでね、今日はですね。
あ、ゆうこさんこんにちは。久しぶりにリアルタイムできましたということで。そうですよね。
最近私ライブをやってないのでね、ちょっとダメというかね、なかなか皆さんと交流する機会がなかったんですけど。
今日はちょっとね、病院のね、今ね、待ち合いの時間があるのでね。
ちょっとまあ、通常の収録なんでね。
今から15分とか、そのぐらいで終わる予定なんですけど、よろしければ聞いていってください。
今日はね、これできますが一番当てにならんっていうね。
ちょっと厳しいかもしれないけど、私が最近思っていることをね、ちょっと話してみたいと思います。
ですので、今ね、発信しててね、今後ね、復業してみたい、独立してみたい。
でもね、自分って何やっていいかわからないとかですね。
あといろいろな企業塾とかでね、学んでるんだけど、いまいちいろんなことが形にならない。
そういう人にね、ぜひ聞いててほしいなと思います。
私ですね、今はですね、働く女性向け、主にワーママさんなんですけど、ワーママさんとかね、
お子さんとかいなくても働いてる女性向けに、企業とか副業のね、支援をしてるんですよね。
日々いろいろな方とですね、お話をしたりとかね、何かアドバイスをしたり、
発信も含めるですね、セルフブランディングのところとかをね、ちょっとお話したりするんですね。
とか商品設計とかね。
で、その中で、本当にいろんな方からね、いろいろこうお相談いただく中で、
私が感じることの一つがこれです。
私、これできます。
っていうこの自己申告こそ、当てにならないものはないということなんですよね。
これはね、私はね、独立パーティーっていうのをね、7月7日にやってね、
前夜祭含めて100人ぐらいの方にね、参加いただくパーティーをやったんですね。
その時からもう感じてたことだったんですけどね、
あのね、なんだろうな、独立パーティーとかね、結構サポートしてくださる方もたくさんいて、
そういうことは私が事前に募集したりとか、自らスカウトしたりしてたんですけど、
その時から思ってたことなんですけどね、
私、これできますって言ってくる人のそれが、できた試しがない。
で、これ私だけじゃなくて、結構他の起業家さんからも同じようなことを聞いたことあります。
誰々さんのサポートできます。
私はね、例えばデザインを学んできましたとかね、
人のサポートするのが得意って言われますとかね、
06:01
言うんだけど、実際やらせてみたらサポートをするばかりかですね、
むしろ相手の足をめっちゃ引っ張って終わるみたいな、
こっちがそのコースすごいかかって終わるみたいな話があったりとかね。
だから、ゆう子さん、できた試しがない。
いや、本当これなんですよ。
これをね、私は今日一番伝えたい。
あのね、できてないです。
ひとみさん、過去いろいろ経験してきていることはありますが、
どれも特にできる自信はない。
そう、なんかね、やってることで人から評価されることとかが増えてきたらね、
それは自分でそういうことができるんだなっていうふうに自覚してね、
自分のメニューとして自信を持ってね、言っていったらいいとは思うんですけど、
あのね、私が言いたいのはそういうことじゃなくて、
なんていうかな、特にサポート系の人に多いですね。
あの、カリンさんのね、こういう面でサポートができると思います。
私は過去こういう講座で勉強して、こういう講座を卒業しました。
だからどうしたって話なんですよね。
そう、で、私がね、独立パーティーとかで実際にじゃあね、
自分が仕事をお願いした人っていうのがね、
自ら私これできますって言ってくれた人かというとね、実は違うんですよ。
ここの考え方が多分ちょっとね、順番逆じゃないって思うんですよね。
今日はちょっとそれの話をしたいです。
フロアさん、自分で得意と思っても。
そうでもない。
そうですね、あのね、なんていうかな、頭でっかちな人が多いイメージですね、私の中では。
これできますって自己申告してくる人とか、実績にすごいこだわりすぎてる。
だからどっかの講座を卒業しました。
なんかこう、なんていうの、オンライン秘書の講座を例えばね、卒業しましたみたいなね。
だから私は秘書ができますとかね。
いやいやいやっていうことなんですよね。
だからね、これはね、本当にすごいひどいこと言っちゃうんですけど、
なんていうかな、サポート業私できますって言ってる人で、
私サポート業得意な人見たことないですね。
で、なんかそういう人って、サポート業の講座受けてそれ卒業したらもうサポートできると思ってるんですよね。
でもそうじゃないだろうと思ってね、こっちとしては。
サポート業ってね、なんかその言われたことを聞いてただやってたらいいみたいなイメージ持つ人もいると思うんですけど、
そうじゃないと思うんですよ。
少なくとも私の認識としてはそうじゃないんですよね。
サポート業っていうのは、例えば起業家さんがいてね、その人のやりたいこととかビジョンがあったら、
それをじゃあどういうふうにしたら一番ね、例えば効率よく叶えられるのかとかね、
どうしたら相手の負担にならず、相手が物事を少ないコースで進めることができるのか。
これをやるためにはね、やっぱり相手の性格とか、相手の物事の考え方とか、行動の仕方とか、
よくよく知ってないとサポートってできないんですね。
09:03
だからどっかの講座のサポートコースでね、例えば50万使ってね、卒業しました。
だからOKじゃないんですよね。
だからそこが逆だろって感じなんですよね。
ひとみさん、サポートは一番できない?ってのを先回りしてフォロー。そうなんですよ。
だからね、私ね、独立パーティーで例えばね、サポートしてくれたメインのメンバーで言うとね、
チームアクエリアスとかは、それはそれで置いておくとして、
例えば、デザイナーのおはるさんとかいるんですけどね。
おはるさんは、別にデザイナーというかなんて言うんですかね、
別に私これできますってそこまで別に言ってきてないんですよ。
だけどじゃあなんでそういう人に私がお願いするかっていうと、
もうそういう動きをしてるからなんですよ。
だからね、自己申告する人っていうのは、
まだそういう動きをできてないのに、
頭の中で学んだり、座学で学んだりとか、
とりあえずなんかの講座を卒業したりとか、
それを実績としてカウントしてるんですよね。
でもそうじゃないだろうと。
例えばですね、50万とか100万かけてサポートの講座を学びました。
じゃあそれでイコールですね、
自分が50万とか100万分の働き方ができるかっていうと、
これイコールじゃないですよね。
それよりはですね、もっと大事なことは、
こぼれ玉を拾う。
誰かが困ってるときにそこに気がついて、
自分が仕事を作るっていう意識なんですよね。
これができてる人がサポート業の人はやっぱめちゃめちゃ強いと思います。
そういう人は逆に言うと、これできますって言わなくても、
勝手に仕事をお願いされるんですよ。
だからですね、サポート業の人だけじゃないかもしれないけれども、
こういう道で自分はやっていこうって思うとしますよね。
例えば企業家になりたい。
例えば私とかだったらわーままさんとかの助けになるような
サービスを提供したいっていうのが常々あるんですね。
だから私の配信を聞いて、もっと頑張ろうって思ってもらいたいとか、
今からでも人生変えれるんだなって思ってほしいとか、
そういう気持ちがあるんですよね。
でも私はそれをできますと言う必要はないんですよね。
できますと言う前に、まずそれをやるってことの方が大事なんですよね。
自分がまずできることをやる。
ちゃんとポジショニングをとってですね、
まず自分がこぼれ玉を拾って人の助けになる。
それを積み重ねていくと勝手に人からお願いをされて、
そこで自分の価値に気づく。
それで初めてこれできますなんですよね。
だからですね、これできますって言ってる人はね、
自分が行動する方が後になっちゃってるんですよね。
だから結果として実力がついてきてないんですよ。
12:02
だからがっかりすることが正直めちゃめちゃ多いですね。
だから最近私は学んだんで、
これできますっていう人は採用しないって決めてます。
もう採用しない。
クロアさん、事務職甘く見てる。
そうですね、甘く見てるっていうか何かね、
何て言うかな、理解できてない気がしますね。
その目に見えない仕事を理解できてないっていうんですかね。
クロアさん、求められる前に準備して使うときに全て揃っていて、
かつリスクエッジもできている状態にしたい。
そうですね、ひとみさん、クロアさん、さすがプロ。
あずきさんも、あずきさん珍しいですね。
クロアさん、ひとみさんプロの会社員って言って。
だからね、あずきさん、なんとこれできますっていう人は採用しない。
私はしないですね。
しないというか、もちろん自分に実績がある人はいいんですよ。
こういうふうにいろんな方に言っていただいて、私はこれできます。
こういうことを正しくPR、プレゼンする力はもちろん大事なんですけど、
私が言ってるのはそういう人じゃなくて、
ただ学んで学んだだけなのに、どこかの養成講座卒業しただけなのに、
それを自分の実績としてカウントするのはおかしいでしょっていう話なんですよね。
ここが逆な人はすごい多いですね。
だから逆に言うと、私は独立してからいろんな仕事を周りの方にちゃんとお金をお支払いして、
今後お願いしていったりとか法人化したりとかちょっといろんなことを考えてるんですけど、
そういう時にやっぱり自分の周辺に置く人っていうのは、私にとってストレスがかからない人がいいんですよ。
それがどういう人かっていうと、私がどういう人間でどういう物事の考え方をして、
どういう連絡の仕方を好むのか、こういうことをちゃんとわかってくれてですね、
例えばメールの書き方一つにしてもですね、
私はただ選ぶだけ、123から選ぶだけみたいな状況にしてくれる人とかね、
私のデザインの方法性とかターゲットの人を正しく理解して、
そういう場合だったらこのデザインよりはこっちのデザインの方がいいですよねって、
ここまで提案として持ってきてくれる人の方が私は好きというか、そういう人じゃないと無理なんですよ。
そう、だから結果そういう人をじゃあ私どうやって選んでるかっていうと、
もうそれをやってくれてる人なんですよ。
だからこれできますって言ってくる人じゃないんですよ。
そう、だから、
あ、みちこさんマナナだったっけ?
おはようございます。
みちこさんもミラーボールになってますね。
クロアさん、マナナだけではできますと不安で言えない。
そうなんですよ。
伊藤由子さん、資格持ってますか?経験なしとも通じてます。
そうなんですよ。
だから資格持ってるだからどうしたって話なんですよね。
だからね、修行とかで売れない人とかもこういうパターンじゃないですか。
キャリアコンサルタントの資格持ってます。
何だろうな、何かこう、
税理士の資格持ってます、弁護士の資格持ってます。
だからどうしたなんですよね。
15:01
特にこれからの時代はね、
やっぱり修行の人とか特にやっぱりファン化が進まないと売れないんですよね。
だから持ってる、だから私はできますじゃないんですよね。
もうそれだともうやっていけないんですよね。
自分を売り込む時も、私これ持ってます、これ卒業しました。
だからできますじゃないんですよね。
そのメールがもう意味わかんなかったりしますからね。
だからね、これちょっと辛口になっちゃうかもしれないんですけど、
たまに私ですね、今結構私をサポートしてくれる人とかね、
結構探してるっていうことをね、問いちょい配信とかで言ったりすると、
結構その立候補みたいなのがね、あったりするんですね。
その気持ち自体は本当にすごくありがたいし、
そのなんていうかな、前向きな熱量とかね、そこは受け止めたいんですけど、
そもそもそのメールの文章がすごいわかりにくかったり、
すごい長文だったり、何言ってるかわかんなかったりすると、
こっちにコストがかかってんですよ。
そうなると私はその時点で、この人は無理だなって思うわけなんですね。
だからこれできますって言ってる文章がまず意味わからんみたいなのもあるからね。
なんていうのかな、そういうことじゃないんだよなっていつも思ってますね。
ちぃはる氏、こんにちは。仕事しながら聞きますということでありがとうございます。
ひとみさん、本来サポート力ってコミット力だから、推し以外にはできない。
なるほどね、そういう考えもありますよね。
好きな人同士じゃないとやっぱりできないっていうのはありますよね。
のりさん、資格持ってるけどお仕事になってない人多い。
そうなんですよ。
ちぃはるさん、ひとみさん、それわかる。
のりさん、結果出せる人は知識だけではないんですよ。
そうなんですよ。
くろわさん、資格たくさん持ってるけど派遣先決まらなくて、
ただの資格ゲッターになってる。
だからね、資格ゲッターやってる場合じゃないのよ。
資格取るのってね、ある意味これスキルのひとつなんですよね。
テクニカルなスキルのひとつなんですよ。
特にテキストベースで学んで合格するようなものっていうのは、
ある意味そういう資格取得のスキルなんですね。
トイク990点とか私も持ってますけどね、
これも英語力っていうよりは私、資格取得のスキルだと思ってるんですけど、
だからってね、トイク990点持ってたらね、
みんなペラペラ喋れるかっていうとそういうわけじゃないんですよね。
そこがね、別々だろうって思うんですよ。
で、これがわかってない人がやっぱり結構多いなっていうのをすごい感じるんですね。
だから何が起こるかっていうと、
例えば私、企業家でこれからサポートしてくれる人っていうのを、
ちゃんとこのお支払いする人っていうのを探したいんですよ。
ちゃんと定期的にお支払いしていく人、
ちゃんと高単価でお支払いしていく人っていうのを探してるんですよ。
ですけど、やっぱりそういう人にどういう時に、
どういう人を私が選ぶかっていうと、今やってくれてる人なんですよね。
だからね、自分のアピールとか正直どうでもいいんですよ。
もしかしたら企業塾とかでそういうのを教えてる人いるかもしれないですよね。
とりあえず自分の潜在顧客に自分のできることをどんどん売り込んでいきましょうみたいな。
18:02
私なんかは今後独立するからね、
結構ビジネスチャンスだと思われてるのか知らないですけどね、
本当にいろんな方からね、
カリンさんのサポートやります、秘書やりますみたいなのめっちゃくるんですよ。
でもその中でいいと思った人正直一人もいないっていう話。
そうなんですよ。
あ、カズさんこんにちは。日々猛暑ですけど、
カリンさん体調崩してませんか?ということで。
カズさんあれなんですよ、私今首のとこにしこりがあって、
近くの内科にさっき行ったらね、
菊地病って言うんですか。
あれをちょっと疑われて、今別の病院に来ててその待ち合いです。
ちょっとこれが寮制のものであることを祈りますけれども。
体調大事なんでね、早く行きたいと思います。
クロアさん、すでにできてる人しか選ばない。
そうなんですよ。
自分のできることを申告するのはもっと後なんですよね。
できないのに申告しても意味ないじゃないですか。
むしろ相手をがっかりさせるだけじゃないですか。
それよりもっと確実な方法はですね、
その人の近くに行って、その人が困っていることを
今この瞬間に助けてあげることなんですよ。
これ本当にそうですよ。
カズさんスキル本間にあったら黙ってても勝手にオファー来る。
そうそうそう。
ひとみさん、カリンさんには血ある秘書がいる。
まずきさんブラック、ブラックかな。
でもこれ私の配信聞いてる人は結構そうだよね
と思ってくれる人の方が多いと思うんですよね。
でも多分分かってない人もいて、
これ結構やっぱりなんかね、大量行動を進める企業塾とかの弊害だと思うんですよ。
多分絶対そこでね、これからサポートを必要としてくる企業家さんに
とりあえずセールスレターを送ってみましょうとかですね。
存在を示してみましょうとか言われてるんちゃうかなと。
私もなんならそこの狙い目な人としてリストアップされてるんじゃないかっていうぐらい
めっちゃ来るんですよ。
だからここで言っときますけどね、そういうの私本当にいらないんで
もうレターとか読めてください。
本当にいらないんで。
もう間に合ってますんでみたいなね。
そういうお話でした。
カズさん、菊池病なら感知するので大丈夫安心してくださいということで。
これは下界ドクター。
カズさんのお言葉だとめちゃめちゃ安心しますね。
ちょっとそうであることを願ってきます。
そう、だからね、私さっきね、まちはるさんとかもそうだし
独立パーティーで言ったらね、おはるさんとかもそうなんですけど
おはるさんは、例えばその独立パーティーのおはるさんの話でいくと
おはるさんはもうやってんですよ。
その役割を。
もう私はデザイナーですとかですね、企業家のサポートしますとか
別に全然そこまで宣伝してないんですよね。
なんですけど、もうその役割をやってるから結局仕事が入るんですよ。
サポーターの人は特にこれですよね。
もうその働きをしてたら、そういう人が少ないから結局界隈で重宝されるんですよね。
21:02
だから私も独立パーティーでね、おはるさんにお願いしたらすごいやっぱりすごく優秀だったので
それを広めるじゃないですか、周りの人に。
そしたら今度何が起こるかっていうと
例えば来年2月に茨市みちこさん主催でチームアクエリアスでクラブイベントをやるんですけど
その時はおはるさんに
独立パーティーの時は無償でしたけど
無償かな?
優勝ではありましたけど
でも独立パーティーの時はどっちかというと経費で払ってたものをちゃんと
おはるさんの仕事に対してちゃんと対価をお支払いする形で
LPとかお願いするんですよね。
こういう順番なんですよ。
できるが先じゃないんですよ。
できるは後に皆さんから言われたことをまとめて
あ、私はこれできるって言えるなーなんですよね。
だからね、私はこれできるみたいなことをね
セールスレター頑張ってね、いろんな企業家さんに送ることよりも
もっと先にやることあるやろっていうのが私が思うことなんですよ。
それよりはまずその企業家さんが今例えば何求めてるのかとかね
何で困ってるのかとか、それちゃんと理解してる?
ってことなんですよね。
これをすごく思います。
ちわるさん、勝手にやるをおはるさんから学びました。
ちわる氏もやってくれてるもんね、この辺ね。
ありがとうございます。
この勝手にやる精神ですよ。
やっぱ勝手にやる、そしてかつそれが相手の助けになってる時に
初めて価値になるんですよね。
価値になるからそこにいろいろな信頼が生まれたりとか
お金に変わったりとかするんですよね。
だから順番は逆です。
これできますが先じゃないっていうのを私は一番今日言いたかったです。
これが分かってる人はやっぱり優秀ですよね。
優秀だからやっぱり重宝されるし、売り込みしなくても
ある意味SNSやらなくても紹介だけで生きていけるみたいな世界になるんですよね。
特にその二番手戦略、超優秀な二番手戦略としてはね。
だからあんまりね、これできますとか
私はこんなこんなこんなこともできますみたいな実績売りはですね
私はやっぱりね、あんまり意味ないんちゃうかなって思いますね。
なんかそういうことよりは
例えば私とかでもね、今回ファンビジネス講座っていうのに
たくさん人が入ってくださったんですけど
後でアンケートとか取るとね、別に私の実績で皆さん来てないんですよね。
普段の配信聞いてて教えてもらいたいと思いましたとか
そういうことなんですよね。
でも結局なんかそういうことだと思うんですよ。
これできますって本人が言ってても
それを本当にできるかどうか決めるのは他人なんですよね。
だから自己申告はあんまり意味がないんですよね。
っていうのを私はすごい今日は感じました。
フロアさん、まずは小さいことでも実行して相手に届いて初めて実績。
そうなんです。
だからまずは流れ玉をいかに拾うか、こぼれ玉か
っていうことに注力する方がビジネス初期の方はいいと思いますね。
24:02
やっぱりね、こぼれ玉って必ずあるんですよ。
特にコミュニティとか入ってるとそういうの感じやすいと思います。
今この役割の人いないなってそう思ったら自分がそれをやるんですよ。
これはね、主催者の人にまず間違いなくめちゃめちゃ感謝されます。
感謝されるとどうなるかっていうと
自分がお仕事になったりチャンスに変わるんですよ。
だからね、起業することって何も難しいことないんですよね。
本当に極論言ったら、例えばコミュニティとか入るじゃないですか。
で、足りてない役割を自分がやる。
以上って感じなんですよね。
ただこれ結構難しいですよ。
やっぱり場の空気を読むとか見て、その中で今何がその場に求められているのかとか
そういうことを考える必要があるので
あまりちゃんとやろうと思うと高度なテクニックなんですけど
結局はそれの感度を高めていくことで
やっぱりどの場にいても感謝される自分になる。
どの場にいても感謝される自分になるということは
どの場でもチャンスをもらえるようになる。
なのでですね、倍々的にチャンスが増えていって
会社員であったとしても企業家であったとしても
やっぱりね、成果が加速度的に上がっていくんですよね。
だからね、自己投資して何も結果が出ない人とかね
いろんなコミュニティに属してるんだけど
結局ね、全てが内輪受けで終わってるっていう人は
結局自分の役割を果たせてないんですよね。
もう自己満足になっちゃって
自分がやりたいことだけやったりとかしてるんで
それだとやっぱりそれに価値付ける人っていないよねっていう話なんで
そういう話ですね。
ノリさん、空気が読めて思考力ある人は重宝される。
そうですね。
別に皆さんが皆さん同じ働きをすべきっていう意味ではないんですけどね。
それぞれ強みとか違ってくると思うので
その場の中で求められることの中で自分ができること
かつそれがあんまり他の人がやりたくないことだと
一番価値は生まれやすいですよね。
この辺が大事ですね。
私とかだと、私とかこの中にいるいがらしみちこさんとかは
どっちかっていうとね、そういう細かい部分のサポートっていうよりは
背中見せる系だと思うんですよね。
だから誰もやらないようなちょっと怖いことを
誰よりも先にやってみる。
そして失敗してみる。
これも一つの価値だったりしますよね。
あと最近私がね、一つね、すごいこれ価値だなって感じてることあるので
それちょっと言って終わりたいんですけど
ひとみさん、それやっときますか。
いつの間にか大きくなって今の仕事になってるかもです。
いやそうですよね。
それ大事ですよね。
そういうもんなんですよ。
だから仕事ってそんなに大きいものじゃなくてよくて
よく自分の強みを特定して
それをどんどん活かしていったらいいだけなので
最後私がね、これあんまり長くなっちゃうとまた聞かれなくなるんでね
あと5分ぐらいで終わろうと思うんですけど
最後に私が最近ね、これも一つ価値だなって感じたことがあって
27:02
それ一つちょっとお伝えすると
2個あるかな。
まず1個はね、こういうライブするじゃないですか。
私がライブしてます。
結構人数来てくれてるんだけど
誰からもコメントがない。
こういう状況ってちょっと寂しいんですよ。
私は。
私のライブはありがたいことに結構人来てくれるから
そういうことあんまりないんですけどたまにあるんですね。
この間もあったんですけど
その時に、この間というか昨日かな。
一昨日かな。
そしたらね、クロアさんがねパッてねコメントをくださったんですよ。
それがすごいやっぱなんかこっちとしてはね
嬉しい。
最初の01の1をやってくれる人がすごいありがたいわけですよ。
これも価値なのよ。
わかります?
これすごい小さいことだって皆さん思いますかね。
でもこういうことがめちゃめちゃ感謝されるんですよ。
誰かがやってるからやるんじゃなくて
誰もいない時にコメントするのってね
ある意味場の空気を読まない力もいるんですよ。
だって誰もコメントしてないんやからさ。
なんかちょっと勇気いるじゃないですか。
ここに誰もコメント投下してなくて
すごい綺麗なスクリーン上にですね
一人ポンとコメントを投下すると。
これ結構勇気いるんですね。
だからね、こういうのもすごいことなんだと私は思うんですよ。
だからこれが例えばどういう強みになってくるかっていうと
人があまり何もその例えばね
グループのコンサルとか誰も発言しない時に
一番最初に自分が場を作るためにあえて発言する。
ちょっとバカな質問するとかね。
あえて失敗談披露するとか。
これも価値なんですよ。
場作りの価値とか相手のその場に求められることを
察知する力とか強みとかあるんで。
これも価値なんですよ。
だから価値ってね本当にねすごい
ささいなことなんだけど
でもそれができるようでできない。
ここを攻めていくっていうのがやっぱり価値なんですよ。
だからこれまた別収録で行こうと思うんですけど
結構その企業家としてサービスの内容を考えていくときに
なんかすごい特別なことをしなきゃいけないと思っている人多い気がするんですね。
誰も世の中でやってないことを
やってないサービスを提供しなきゃいけないとかね。
iPhone並みにですね。
もうその世の中のその通信とか
そのコミュニケーションのあり方を変えるぐらいのものを
出さなきゃいけないと思ってる人いるんですよ。
たまにね。
例えばLINEとかね。
LINEでコミュニケーションとか劇的に変わりましたよね。
あれ級のですね。
何かを作らなきゃいけないと思ってる人がいるんですけどね。
そんなんね。
無理じゃないですか。
そんなんもう全然この0.0何%の世界なんで
そういうことじゃなくていいんですよ。
うん。
あのみんながやってることでいいんですよ。
うん。
そうそうそう。
今ね私ね出版ちょっと
出版をするためにどうしたらいいかっていうのをちょっと学んだりしてるんですけど
それのねなんか出版系に詳しい方が最近書いてたメルマガで
めっちゃそうだなと思ったのが
30:01
本とかも別に誰も言ってないことを言う必要はないらしいですね。
むしろそれを言っちゃうと
とっぴな感じになって誰もついてこないから
そうじゃなくて
誰もが知っていることとか
誰もがやって
なんていうかな
興味関心があるネタについて
突き抜けるだけでいいんで
全てをね
なんていうのかな
斬新なものにする必要は全くないんですよね。
そう。
みちこさん誰もやらないこそやるは価値ある。
そうなんですよ。
クロアさんそれを価値と言ってもらえるなんて何も考えずに
コメント1個打っただけ。
そういうのがでもね
こっちからするとすごい感謝されるんですよ。
だからね
そういうことですよ。
うん。
かつそれでやると
やっぱり私も感謝するから
じゃあ例えばね
今日の注録とかで
じゃあクロアさんのことをご紹介しようとかね
次何かお礼する機会があったら
クロアさんに何かやろうとか思うわけじゃないですか。
そうすると自分のリターンも返ってきてるんですよ。
ちょっと時間差はあるけど。
結局そういうことなんですよね。
うん。
ひとむさんちっちゃいことでファーストペンギンやるといい。
私も喜んでコメントしちゃう。
そうそう。
だからね
あのね
この辺の地味なちっちゃいことを
結局
ギブする人はできてるんですよ。
それはどういう気持ちから来るかっていうと
やっぱりその場を良くしたい。
その場を楽しくしたい。
それはすごく伝わりますよね。
だからこういうライブのコメント力っていうのは
結構バカにしたもんじゃなくて
こういうとこですごいコメント力あるなと思う人は
大体ね
場のね
なんていうかな
流れとか空気を掴むのがすごい上手い人なんですね。
そしたら例えば私はそういう人にですね
何か場のファシリテイトをお願いしたりとか
そのグループでね
ディスカッションするときに
一番初めにその人を当てるかもしれないですよね。
そういう材料も実はね
こういうとこから拾えたりするんですよね。
だからね
自分の一挙手一投足はね
結構見られてると思った方がいいですね。
それは目立ちますね。
できてる人は間違いなく。
はい、黒汗ひとみさんですよね。
同じということで。
そう、あとね
すいません。
あともう1個だけちょっと言わせてほしいんですけど
あとね、私が最近すごいこれ価値だなって
感じたことがあるんでね
1個言って
ちょっと些細なこと
人から見ると些細なことかもしれないけど
私としてはすごい価値を感じることをね
ちょっと言わせていただきたいんですけどね。
あのね、ファンビジのね
センターにね、いらっしゃるえりぃさんって
いらっしゃるんですよ。
えりぃさん皆さんご存知の方も多いかもしれないんですけど
ワンママさんで
今年ね、その自己投資とか色々始めて
今発信と
あとビジネスもちょっとやろうとされてるっていう
そういう方なんですけど
彼女はですね
コメント力が私すごいあるなって
思ってるんですよ。
で、コメントしてくれる人っていうのは
確かにたくさんいるんですけど
何がすごいというかというとですね
私が発信した内容について
ちゃんとね
自分の受け止めとかを書いてくれるんですよ。
かりんさんは今日言ってたけど
私の場合はこうやろうと思いますとかね。
これ実はね
33:01
結構貴重なんですよ。
あとね、もう一個ね
えりぃさんのコメント力で思うのは
あれですね
ただ同調するとかじゃなくて
それを受けて
自分はどうしますっていう
応用する部分をちゃんと教えてくれる
そしたら私もそれ使えるんですよね。
またネタとして。
そういうことが
すごい勉強になるのと、あともう一つ
えりぃさんのコメント力というか価値
私すごいなと思っているのが
だから独立パーティーの時に
私ね
会場に70人以上人がいて
全員と話せなかったんですよ。ゆっくり。
それがすごい自分としては
なんていうのかな
結構気になるみたいなことをね
いろんな場所でね。
そしたらね、えりぃさんが
私にある日ですね
その
サイレント読者の人が
どういうことを言ってましたよ
みたいなことを教えてくれたんですよね。
そう
これが私はめちゃめちゃ価値だなと思うんですよ。
これはね、私が独立パーティーの日に
やりたくてもできなかったことなんですよ。
意味わかります?
はい、その場でね、70人
一人一人の人と喋れなくて
そのね、この気がかりとしては
ちゃんとみんながね、場を楽しんでくれたかな
とかですね。そこでサイレント読者の
人ってちゃんと
他の人と喋れてたのかなとかいうのが
気になったんですよね。気になるけど
見に行けないじゃないですか。
っていう状況があるっていうのを知ってるから
そこをちゃんと教えてくれる?
この人こういう風に言ってましたよ
とかって言ってくれてね。
これはめちゃめちゃ価値ですよね。
これね、できる人すごい少ないんですよ。
パーティーが楽しかったです。
私はこう思いました。これはあるんですね。
ただ一方で、私がじゃあ
独立パーティーでね、何を求めて
たかっていうことをよく聞いてみると
私結構サイレント読者の人が
どういう感想を持ったのかを結構
プライオリティ高く気にしてたんですね。
それに気づいてる人じゃないと
そういうコメントはできないんですよ。
わかります?
だからね、そういうこと
なんですよ。
すごいちっちゃいと思うかもしれないけど
そういう動きっていうのはやっぱすごく
目立ちますよね。
こないだね、親木さんっていう
独立パーティーに参加してくださった
元サイレント読者の方とお話する
機会があったんですけど、その時も
サイレント読者テーブルは
こういう話をして、その中の
一人と今度会うんですよなんて話があってね。
そこでも私は
サイレント読者の方の会話とかを
聞くことができて、
自分が聞けなかった言ったらその人たちが
耳になってくれてるわけじゃないですか。
これも価値なんですよね。
こういうのは刻まれていくんですよ。
私の脳内に。
この人はこういうこともできるんだなと。
そういうのがたまっていって結局
人に何かをお願いするって話になるので、
自分の一挙手一投足なんてね、
なんていうか
見られてないとか思うじゃないですか。
例えばこういうライブとか、
独立パーティーとか
100人規模とかで行って、
自分が何かそこで
感じたこととか、
36:01
それをどっかでブログの記事にしたり
とかしても、
何の影響もないと。
自分の人生には何も変わらないとか思うじゃないですか。
でもね、そうじゃないですよ。
そんなたくさんの人がいるからこそ、
その中で
私がやってもらって嬉しかったことっていうのは
やっぱめっちゃ覚えるんですよね。
それが例えば100人中
1人とかしかできないことだったら、
それ価値なんですよね。
これね、すんごい面白いですよ。
だから何か
今後も私が企画とかするとしますよね。
その時に必ず
感想とか皆さんあげてくださったり
するんですね。
皆さんの感想それぞれ素晴らしいのは、
そりゃそうなんですけど、
その時の私が求めてきたことを
与えてくれてる人っていうのは
本当感謝感謝なんですね。
こういう人っていうのはやっぱ感どころが鋭いから、
結局ビジネスできるんですよ。
だからサポートのお願いをするみたいになるんですよ。
わかりますかね。
だからこれできますから
始まってないんですよ。
うん。
しはるさんすごい
エリーさん相手が欲しいものを考えた上でのコメント。
そうなんですよ。
これ自覚的にやってるか無自覚でやってるか
わかんないんで、その辺はまたエリーさんに
聞いてみようと思うんですけど、
でもこれなかなかできないですよ。
だからまずはね、
もちろん例えばコメントするとかね、
ライブで何かリアクションする、
これがね、レベル0とか1だったとしたら、
やっぱ最上級のレベルはですね、
やっぱ相手が求めていることを
知った上で
それに乗るってことですよね。
これ全部言語をするとかね、
相手のことを100%以上
賞賛するとかそういうことじゃなくって、
やっぱり
こういうのってコミュニケーションじゃないですか。
だからやっぱり相手が何
求めてるかをね、
ちゃんと正確に把握できないと
コミュニケーションができないんですよね。
結局
企業とかも人と人との
コミュニケーションじゃないですか。
いろんなスキルとか発信の方法とか、
ブランディングとか
見せ方とかいろいろあるんですけど、
根底として大事なのはやっぱね、
人間理解なんですよね。
そう。
人間を理解できないと
感情もなぞれないんですよ。
みたいな。
そういう話なんですよね。
だからね、ここがね、上手な人は
私はね、すごいなーって思って
見てますし、
自分が他の人に対応するときも
そういうのをちょっと真似させて
もらったりしますね。
最近私はエリーさんに学んでね、
私が最近何やってるかっていうと、
昨日もね、
リアルの友達っていうか、
全職の会社員で、
全職の会社が同じで、
のわままさんとね、
ランチしてたんだけど、
その人はね、今ね、
会社員としてバリバリやってね、
すごい稼いでる方なんですけど、
副業がしたいと
おっしゃってて。
その時に、その人は何を求めてるかっていうと、
具体的なサンプルなんですよね。
私のアドバイスじゃなくて、
具体的なサンプルの方がね、
39:01
価値があるんですよ。
なぜなら、自分がね、副業することのね、
具体的なイメージが持ててないから。
だからですね、
私その人に色々アドバイスすることも
できたんだけど、その代わりに私が
昨日何やったかっていうと、
エリーさんからね、いただいたコメントとか
すごい嬉しかったから、
私の周りにいるその人と近い人が
どういうことをやったかっていう
具体例を結構あげたんですね。
そしたらそれが
すごい感謝されて、最終的には
私が何やっていいか
すごい分かりましたみたいな感じになったんですよね。
分かりますかね。
だからね、
なんていうのかな、
コンサルとかやってると、
正解をこの人に
与えてあげなきゃいけないとか、
思ってたんですよ、私はね。
なんですけど、それも大事なんですけど、
やっぱり最終、
自分で考える力を相手が
身につけないとダメじゃないですか。
その時には、自分の頭で
考えられる材料を
渡してあげるっていうことも結構価値なんですよね。
それはその人には
できないんですよ。
だから、色んな人を見てきてるとか、
その自分の代わりに、
相手の代わりに自分がですね、
色々な場所を見たりとかね、
サンプルを見たっていう、
こういう状況の場合はですね、
相手に感想を伝えるとかも
大事なんですけど、
サンプルのことを伝える、要は
具体例を伝えることの方が感謝される場合が
ありますよっていうね、
今日そういうお話でした。
これ伝わりますかね。
これ結構高度なんですけど、
でもこれやられるとできる人あんまりいないから、
めちゃめちゃ感謝されると思いますね。
実際、私の周りで、
友達とかいっぱいいるけど、
私が感謝するのも、
私の周りの友達で、
こういうパターンがあったよ、
こういうのやってみたらみたいに、
具体的に言ってくれる人の方が
価値があるんですよね。
とりあえず続けてたら
形になるよとかね、
継続は力なりを
ずっとご了承してくる人とか、
かりんちゃんならできるよみたいなね、
それだけ言ってくる人よりも、
やっぱりこっちとしては
具体例をもらえた方がありがたいんですね。
なぜなら、
具体例は私一人で
時間がない中で
探すのは限界があるから。
なので、
皆さんもですね、
ちょっと今日長くなっちゃったんで、
そろそろ終わるんですけど、
皆さんもですね、
皆さんがそれぞれ見てる世界っていうのは
違うじゃないですか。
その中で、
絶対見てきてることってあるんですよ。
特にね、
企業家さんに対して、
一目置かれる存在になりたいと
思ったらね、
私がやっぱり大事だなと思うのは
具体例ですね。
とか、
感想ですね。
例えば独立パーティーやりました。
私はサイレント読者を
気にしてます。
この2つがあったとしたら、
やるべきことはサイレント読者がどうだったか
42:01
ということを私に言うことだったりするんですよね。
例えば。
それが唯一の正解じゃないですよ。
ただ、そういう状況だったとしたら
例えばそれが一番実は喜ばれたりするんですよね。
みたいな話なので。
なんかね、
この辺はね、
すごい勉強になりましたね。
いろんな方からコメントとか感想をいただく中で、
全部嬉しいし、
全部すごいありがたいけど、
やっぱりその中で自分が価値を感じるものっていうのは、
自分のその時の
悩みに
少しでも助けになるようにっていうコメントを
してくれる人だったりするんですよね。
それは数としてはそんなに多くないんですよ。
だからこそ目立つんですよ。
というね、そういうお話でした。
ちょっと今日長くなっちゃったから、
また再生数がちょっと落ちるかもしれませんけど。
少しでも
参考にしてもらえたら嬉しいです。
明日はね、
メンバーシップの方のライブになりますので、
メンバーシップの皆さんは楽しみにしていただけると
嬉しいです。
こんな時間にもかかわらず、50人以上の方が来ていただいて
ありがとうございました。
はずきさんもありがとうございました。
マシュマロさんも最初からありがとうございました。
チハル氏も、
プロアさんも、
アミチコさんもありがとうございます。
ひとみさんも、あっこ終わってもうたということで。
あっこもそういう意味ではコメント力がかなり高い人の一人だよね。
今日ね、
いろいろお話ししてるんで、
よければまた聞いてください。
それではまた。
アイカイブね、あっこ聞いてください。
ありがとうございます。
43:27

コメント

スクロール