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こんにちは、花凛です。
今日はね、私はですね、結構打ち合わせがね、1日ある感じでですね、
今日全部で3件あったのかな。
で、午前中はちょっとね、色々な資料作りしたり、ちょっとダラダラしたりとかしてね、
今日はね、1日がめっちゃ早かったですね。
お昼はね、私今9月からファンビジネス講座っていうのをやるんですけど、
そのファンビジネス講座のモニターやってくれてたね、ミクさんと一番最後の打ち合わせというかコンサルがあってね。
その後は、ストレングスのコーチであるね、ゆうかりさんと先ほどまで打ち合わせをしてて、
この後はね、ふくもとはるさんと打ち合わせをするというね、
なんとも強強メンバーでのね、今日はね、打ち合わせが続いておりますけれども。
あ、ゆうすけさん、こんにちは。珍しくリア代できましたということでありがとうございます。
ゆうすけさんも気づけばメンバーシップにまで入っていただいて本当にありがとうございます。
今日はね、半年でストレングスマイスターに、ストレングスマスターになるぞっていう話をね、ちょっとしてみたいと思います。
あ、みちこさんもこんにちはです。ミラボールのクラブイベント情報解禁ライブ頑張りましょうね。
ゆうすけさんよろしくお願いしますということでね、こちらこそです。
あのね、私ね、さっきまでね、ゆうかりさんとね、ライブしてたんで、ライブじゃないや、打ち合わせをしてたんですね。
で、何の打ち合わせをしてたかっていうと、私が9月から開講するファンビジネス講座、略してファンビジの講座のね、1ヶ月目があれなんですよ、自己理解なんですよね。
ファンビジネス講座っていうのは、今の自分のまま楽しく稼ぐにはどうしたらいいのか。楽しくファンを増やして稼ぐにはどうしたらいいのか。
そういう講座でして、大きく分けるとですね、自己理解と、あとはブランディングと、あと発信、届けるみたいなところと、あとマネタイズ。
こういう感じに分かれていくんですけど、一番この講座で大事なのがね、自己理解なんですよね。
自己理解を正しくできてないと結局ブランディングができないんですよね。
自分の強みだと思っているものが本当に自分の強みじゃなかったとしたら、いくらそれをですね、全面に押し出しても、やっぱ売れないしファンは増えないんですよね。
だからこそ、私のこの講座の中で実は一番大事にしているのが、自己理解をいかにこの半年間で進めるっていうことなんですね。
で、その文脈でですね、このストレングスのね、ストレングスファインダーっていうツール、これをですね、10高生の皆さんにね、事前課題としてやってもらってて、この解説をですね、ストレングスコーチのね、ゆうかりさんにお願いするんですね、特別講師として。
今日はそのね、打ち合わせをしてまして、ゆうかりさんに特別講義をいただく日も決まってですね、それはそれでやってたんですけど、
今日ね、その中ですごいことが決まりまして、ちょっとそれが嬉しすぎたんで、普段はね、こういうふうにライブもうしてないんですけど、今日はちょっとね、させてもらってます。
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で、それが何かと言いますと、私はですね、これから半年で、ストレングスマイスター、あ、ちょっと噛んでる、噛んでる。ちょっと興奮しすぎて噛んでるんですけどね、ストレングスマスターになるぞということで。
いやー、これが私は今日ね、めちゃめちゃね、嬉しいんですよね。
で、これどういうことかと言いますとね、私ね、このストレングスファインダーっていうツールに、昔からめちゃめちゃ興味があったんですよ。
もう何なら10年前ぐらいから興味があって、自分で本も買って、もうストレングス何なら3回ぐらい受けてるぐらい好きなんですよ。
で、今そんな状況でね、婚活塾やってた時とか、情報発信系の講座やってた時とかも、結構そのストレングスファインダーのことをね、自己紹介、自己理解という文脈で紹介したりとかね、事前課題に出したりとかやってたんですね。
で、受講生のね、そういう結果とかも見たりしてたんですけど、今回とかもね、言ったら20名以上の方のそのストレングスの結果とかをね、見る立場にあるわけなんですけど、
ここでの私のですね、まあ提供者としての悩みっていうのが、ストレングスを深く読み解けないってことなんですよ。
クリコさん、こんにちはです。今日はちょっとね、ゲリラライブしております。この後ね、ちょっと5時から福本春さんとのライブなのでね、ライブじゃないや、打ち合わせなので、ちょっとそれまでにね、サクッと撮りたいと思うんですけどね。
で、やっぱりね、人のことを理解しようと思った時に、私が最近すごい感じているのは、何かよりどころとなるね、やっぱ診断ツールってね、1個あった方が話が早いというかね。
1個やっぱり何かこう、同一の指標でですね、いろんな人たちを見るツールっていうのは、やっぱり持っておいた方が、提供者としてやりやすいなというか、なんかそういうふうに感じるんですね。
で、このツールっていうのを持っている人っていうのはいるんですよ。例えばですね、こう何だろうな、市中睡眠できますとかね。
うん、なんか何だろう、占い系の何かってね、相手のこと読み解きますみたいなのもあったりとか、あとMBTIとか性格診断系の話があったりとかね、で、このストレンクスファインダーがあったりしますよね。
で、私占いとかも好きなんですけど、一番最終のね、ゴールとしては占い師になりたいってことだったりするんですけど、何かね、私数字を使って何か誕生日から何か読み解くとかがあんまり好きじゃないというか得意じゃなくて、
人にそれをやってもらうのは好きなんですけど、何かあんまりそういうのにのめり込めないんですよね。
だけどストレンクスファインダーはめちゃめちゃ好きなんですよ。
だったらやっぱりストレンクスファインダーを私もっとこのタイミングでね、もっと一段上になっているのかな、提供者としてレベルを上げるためにね、コンサルの質とかを高めるために、ストレンクスファインダーをもっと極めたいなって最近ちょっと思ってたんですね。
最近ね、ゆかりさんと別のリアルの友達と喋ってた時に、ストレンクスの認定コーチになるのにすごいお金がかかるとか時間がかかるみたいな話を聞いててね。
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100万以上かかるんですよね。確かね。認定コーチの資格を受けるのに。
みちこさん、ギャラップの認定コーチということですね。
それを受けようと思ったらそのぐらいお金がかかるっていう話があって、それを受けるかどうかをちょっと迷ってたんですよ、私がね。
でもこれ100万かけて受けるのかみたいな。
だけど私は別にギャラップ社の認定が欲しいわけではないっていう立場なんですよね。
そうじゃなくて、私はその企業家という立場で、自分のとこに来てくれる人を見るときに読み解くツールが欲しいと。
それは占いとかじゃなくて、私の場合は多分ストレンクスファインダーが一番自分的にはしっくりくるんですよね。
だからなんかそれを使いこなせる人になりたいと。
ただし、もしそれを本当に正式に資格で取ろうと思うと100万以上かかると。
それ来年払うかどうかっていうのを結構最近迷ってたんですね。
ただ100万払ってそれを受けることが、私のお客さんに何かリターンがあるかっていうと、
そういうわけでもないよなって。
同じ100万使うなら別のことに使った方が多分お客さんに対して還元できるよなっていうのがあって。
ストレンクスを極めたいんだけど、別にライセンスが欲しいわけじゃない。
じゃあ私どうしようかなっていうのを最近ちょっと考えてたんですね。
お金っていうのもあるけど、私はそれ以上に時間ですよね。
そこにそこまで時間をかける価値が本当にあるか。
今の私のゴールに対して。
これをすごい考えてたんですね。
それを受けてからの今日のゆうかりさんと話をしている中でですね、
ゆうかりさんが今後いろいろストレンクスのサービスを出していくっていう話を聞いている中で、
ポツッとですね、私がね、私実はストレンクス読み解けるようになりたいんですよと。
使いこなせるようになりたいんですよと。
ゆうかりさんがこれから考えているサービスはね、
特に起業家さんに特化したものではなかったんですよね。
もっとジェネラルにですね、ストレンクスを使いこなすというか、
そういう感じの講座だったんですけど、
私はそういうんじゃなくて、
自分でビジネスをやってますと。
自分のとこに来てくれるお客さんがいますと。
その人たちを知るツールとしてストレンクスを使いこなしたい。
自己理解とかっていうよりはどっちかというと他者理解。
こっちの方でですね、占い師みたいな感じでね、
例えば資質がパッと自分のところに送られてきたときに、
もっといろんな視点でそれを語れる自分になりたい、
みたいなことを言ったんですよ。
そういう講座作ってくださいよみたいな話に最終的にはなって、
今回、私はゆうかりさんに特別にですね、
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事業者向けの講座を作っていただくことになりましたということで、
それを半年の期間でやっていくことに無理やりご了承でなったので、
それがこのタイトルの半年でストレンクスマイスターに私はなるというお話でございます。
だから私は別にね、このライセンスが欲しいわけじゃないんですよ。
ゆうかりさんみたいにストレンクスのコーチとして売る人は多分ライセンスあった方が、
それが有利に働く場面っていうのはあると思うんですね。
だけど私はそうじゃないですよ。
私は自分で起業してても自分のやりたいことっていうのはあって、
ただそのツールとしてもっとストレンクスを使いこなせる自分になりたい。
で、資格を受けるとしたら100万かかる。
それに時間もかかる。
そこまでやることに本当に価値があるかというのがわからない。
こういう人にね、ぴったりの講座を無理やり作ってもらいましたっていう話で。
やったー!
そう、だからゆうかりさんの初めてのお客さんになるわけですよ。
高単価商品のね。
高単価商品って自分で言っていいかあれだけど。
でもね、これかなり需要あると思うんですよ。
金融家さんとかでね。
だってさ、やっぱり相手のことをちゃんと知るのにはね、
何ていうのかな、何かツールがあった方が絶対に理解って深まる部分があると思うんですよ。
だからこれはですね、ある程度いろんなお客さんをもうすでに持ってる人、
すなわちある程度稼いでる人からの需要がね、私的にはめちゃめちゃあると思ってて、
だからこのゆうかりさんの講座を受けながら、ゆうかりさんと一緒にゆうかりさんの講座を作っていくっていうね。
そういう感じで、そういう感じで今回ね、やっていく感じになりまして、
もう今からめちゃめちゃ楽しみですね。
具体的にね、何をやっていくかっていうと、
私ね、結構ね、他の人のストレングスの結果をたくさん持ってるんですよ、すでに。
お客さんの結果とかね。
それをパッと初見で見たときに、
ちゃんと言えるようになりたいんで、
とりあえずこの半年間で、私がこれまで蓄積してきた他の人のストレングスとかを、
全部一つずつ読み解けるようになっていく。
これをもうね、千本ノックのようにやっていって、
最終的に半年後のゴールとしては、誰か私のところに新しい人が来ますよね。
その時にその人のストレングスをパッと見て、いろんなことを言える私になる。
これをゴールにやっていくんで、めっちゃ楽しみですね。
で、こういう私みたいな人はやっぱり高単化商品買うんですよ。
だって普通に100万払わなきゃいけないじゃないですか、資格を取ろうと思ったら。
でも別にそこまではしたくないんですよ。
だけど、ちゃんとそのストレングスの知識を持ってる人に、
それをもっと凝縮して教えてもらって、
別に専門家までは行かなくても、
それだけで食べていけるってことにはならなくても、
自分が相手を見る時のツールの一つとして、武器の一つとして持ってたいんですね。
こういう人はですね、やっぱ払うんですよ。
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お金を。
みたいなね。
だからね、皆さんもね、
この人こういうサービスやってたらいいのにって思う時は、
相手に言ってみるといいと思いますよ。
ゆうかりさんも今日全くそれを想定してなかったと思いますけど、
講座は作ってもらいますから。
よく考えたら私もファンビジネスのモニターとかないのに作りましたからね。
だからね、本当に欲しい講座っていうのはね、
言った方がいいです。
今回すごい面白いなと思ったのが、
私そういう風にゆうかりさんにお伝えしたじゃないですか。
ちなみにゆうかりさんには許可取ってますんでね。
そしたらね、ゆうかりさんがね、
かりんさん以外に全然別のまた有名な企業家さんからも、
そういう講座ないのって言われたんですって言われたんですよ。
ってことはもう需要あるってことじゃないですか。
しかも我々普通にお金払いますから。
だから、なんかそういう初心者向けに
単価の低いものをやるっていうのももちろんこれもいいんですけど、
ある程度稼いでる人が欲しいものって絶対あるんですね。
で、それが世の中にないものだと、
まず確実に10万以上とかで売れるんですよ。
だから私はやっぱりね、そっちをちゃんと探して
商品設計した方が、
ちまちまですね、売るよりも、
やっぱ早いし価値だと思うんですよね。
だって私それが欲しいんですもん。
だけどないんですもん、やってる人が。
みたいなね。
そうそうそう。
だからね、私のゴールとしては、この半年後にはですね、
あ、みちこさん、外出中につき続きアーカイブで。
ってことはありがとうございます。
ゆうすけさんもいいですねってことで。
そう、みちこさん、ゆうかりさんの講座そうなんですよ。
マスター講座をね、作っていただくことになって、
もうワクワクですね。
なので半年後のね、私のゴールとしては、
まず私自身が人のストレングスを読み解けるようになる。
ストレングスコーチとはね、
名乗れないとは思いますけれども、
だけど私のところに来てくれる人に提供するメニューの一つとして、
ストレングスの診断っていうのも入れれるわけですよね。
うん。
はい。
みちこさん、ゆうかりさんの講座楽しそうなんですよ。
だからね、講座って言っても1対1なんで、
専門ノックみたいな感じになる気がするんですけど、
実際にこの人のストレングスはこういう結果ですね。
じゃあここから何が言えますかみたいな。
そういう演習問題をどんどん一緒にやっていくみたいなね。
はい。
それをやって自分自身のこの力を上げていくっていうのももちろんあるんですけど、
プラスでもう一つね、私がね、できたらいいなって思うのは、
ゆうかりさんのコンテンツを作るってことなんですよね。
うん。
そうそう。
でもやっぱりなんかこっちの方が私は意義があると思うんですよね。
って思うし、やっぱりそれに高いというかね、
ある程度の金額をお支払いすることの意味っていうのもやっぱりすごいあると思うんですよ。
例えば私がストレングスね、これから詳しくなりたいと思ってね、
来年資格受けるとなると、まず100万払う、お金も払う、なりますよね。
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だけど、今回私がゆうかりさんに受けることで、そこ全部スキップできるんですよ。
そう。
別に私ライセンスはいらないわけなんで、
だけど、ゆうかりさんという人がですね、きちんとそのライセンスを取得してですね、
やっていて、かつその最新のですね、ストレングスの情報とか全部わかってあるわけですよね。
そういう人から学ぶっていうのは、これがね、めちゃめちゃ時間の短縮になるんですよね。
うん。
だからね、やっぱりお金というのはそういうふうに使っていくもんだなっていうのをすごい感じるんですよね。
自分が何を求めているのか。
もちろんライセンスが欲しいならね、資格って絶対取らないといけないものだし、
それが必要な職業というのはありますよね。
例えば税理士とかだったら、税理士の免許持ってなきゃいけないしとかありますよね。
それはそうなんですけど、でもそうじゃないパターンというのもあると思うんですよ。
だから自分が何のためにその資格を欲しいと思っているのか、
っていうところをよくよく見てみると、実は資格取らなくてもよかったりするんですよね。
その代わり、その分野に詳しい人に聞いたらね、これ悩みは一発で解決したりもしますのでね。
私はなんかそういう感じでやっていきたいなって思いますね。
ゆうすけさん、ウィンウィンですねっていうことで。
そうなんですよ。だからちょっと興奮気味でございます。
なので半年後にはですね、私も誰かのストレングスをね、ちょっと読み解けるような自分に、
もしかしたらなっているかもしれないというところで、
その時はですね、ちょっとゆうかりさんのような素晴らしさはありませんけどね、
どこかでちょろっとね、披露できるような日もね、来るかもしれないです。
私はですね、ストレングスで行った時にやっぱり学習欲がね、もともと割と高いんですよね。
だからね、自分自身がね、何かを学んでいる状態っていうのがすごい好きなんですよ。
で、独立してからまだ3ヶ月目なんですけど、
6月はそのアゲハナセミナーっていうセミナーやってね。
で、7月は独立パーティーをやって、
で、8月はね、このファンビジっていう講座のプロモーションっていうのがあったので、
なかなかね、何かを学ぶっていう時間が実は取れなかったりしてて、
それがなんか私の中の学習欲がちょっとうずいてて、
私やっぱ何かを極めたりとか、何かを学んだりとかしたいんですよね。
っていう欲がずっと消えなくて。
で、今年の後半はね、いろいろ新しいこととかもやっていく予定なんだけれども、
その中の一つにね、めちゃめちゃ楽しみな予定ができたっていうのがね、それが今日でございます。
このストレングスはほんとここ10年ぐらいね、ずっとね、深めたいなーって思ってたんですよね。
ただその方法がもう、何ていうのかな、
ストレングスの資格を取ることしかないのかなとか思っちゃってたんですよ。
だけど私別にそれライセンス取って、
ストレングスコーチとして生きていくわけでもないしな、みたいなところがあってね。
だから、もしかしたらですね、今後学習を進めていく中で、
もっと知りたいって思ったら、最終的にライセンス取るとかなるかもしれませんけど、
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でも今の私が欲しいのはそういうことじゃなくて、
パッと来てくれた人に対して、より多面的な視点でアドバイスをできるようになりたいってことなんですよね。
そういう意味ではね、このゆうかりさんの講座、めちゃめちゃ良かったなーって。
まだね、良かったなっていうか、今日作るのをお願いしただけなんで、
これからなんですけどね、このワクワク感、これが大事ですよね。
だからね、なんだろうな、無形のサービスってね、
結構高いやつは高いし、私自身も何十万とかいう講座売ってるのでね、
その価値っていうのがね、ややもすると分かりにくいかもしれないんだけど、
私の場合はですね、なんか例えばブランド物のバッグを買うとかね、
そういうことよりも、やっぱ何かできる状態になってる自分が欲しいんですよね。
学んで。だからこれはやっぱりね、価値あるよなって思いますね。
はい。
クロアさん、こんにちは。ゆうかりさんの講座ってことで、
ちなみにね、今ちょっとこのファンビジのメンバーもチラホラーってかちょっといるんでお伝えしておくと、
ゆうかりさんの講座はですね、特別講義ね。
特別講義は9月の18日の昼の12時から13時半になりました。
はい。これはですね、なんだろう、チアのコース、上位2つのコースの人はリアルタイムで参加できて、
そうじゃない人は後でアーカイブって感じなんですけど、
これめちゃめちゃいい内容になってますよ。
ちなみにみなさん、私このファンビジっていう講座の中の特別講義にね、
徳教師としてゆうかりさん来てもらうんですけど、
そこでやってもらうことを今日打ち合わせてたんだけど、
これめちゃめちゃ楽しいですよ。
最初はね、34支室全部の解説してもらおうと思ってたんですけど、
よくよく考えるとそれだとね、ちょっとつまんないかなみたいな、
それだとネットで調べてわかるかなって思っちゃったんで、
今日何をお願いしたかっていうとね、
センター7名、上位7名の人の妄想キャラ解説っていうのをやってもらうことになりました。
これ何かというと、
要はこの7名のサンプルを使って、7名のストレングスを見て、
それをゆうかりさんが読み解いて、
この人はこういうキャラ設定がいいんじゃないか、
ここまで踏み込んで解説してもらう。
これをやろうと思ってるんですよ。
ファンビジの講座っていうのはね、
ブランディングの講座なんですよね。
いわばね。
自分の強みをちゃんと知って、
それをちゃんとブランディングして打ち出していく。
ちゃんと外に届けていく。
こういう講座なんで、
鍵はですね、やっぱり自分の強みをどういうふうに打ち出していくか、
ここなんですね。
キャラなんですね。
正直ね、
テーマに差別性なんて、
差別化できる要素ってあんまりないと思うんですよ。
副業、企業、コーチなんていっぱいいるしさ、
婚活コンサルタントなんていっぱいいるし、
なんでもいっぱいいるんですよ。
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それこそストレングスのコーチだって。
だけどそこで自分のキャラ設定をしたりとか、
するからこそ、
やっぱり唯一無二の自分になれるんですよね。
だからこそね、
やっぱりね、ゆうかりさんにここのキャラ設定をね、
キャラ解説をやってもらうというのが結構大事かなと思ってて、
かつですね、
これを聞いてる方も、
これはね、私の講座席しか聞けないので、
ちょっと申し訳ないんですけど、
7名のサンプルを知ることで、
その中で自分に近い人を探すこともできるだろうし、
自分と反対の人のことも、
やっぱりケーススタディで知るっていうのが、
やっぱり一番学べると思うんですよね。
だからちょっとそんな形式の講座を考えてます。
クリコさん、ゆうかりさんの妄想炸裂思想、
そうなんですよ。
だからね、これめちゃめちゃ楽しみだしね、
アンビジの生徒は、
メンバーはマジでラッキーだと思いますね。
だってこんなん通常やってくれないですからね。
もう完全オーダーメイドみたいになってますから。
だからね、
なんだろうな、
今回自分が講座をやるにあたって、
どういう方法だとですね、
人はね、
その情報を受け取ってくれるのかとかね、
どうしたら一番効率よくね、
人は学ぶのかっていうこと、
私自身すごく考える時があるんですけど、
やっぱり、
ある程度動画でね、
意識をつけていくっていうのも大切で、
私自身もそういうのをやっていくんだけれども、
やっぱり一番大事なのはね、
頭に入ってくるのはね、
ケーススタディだと思うんですよね、
私はね。
だから今回の講座でもそうだし、
自分自身が学ぶ時も、
それをやっぱりね、
入れていこうと思ってますね。
ひとみさんもこんにちは。
ゆうかりさんがってのがまた嬉しい。
そうなんですよ、ゆうかりさんがが嬉しいですよね。
楽しみにしててください。
今日はこの辺で、この後ふくもとはるさんと打ち合わせなんでね、
ちょっと行ってきます。
ふくもとはるさんもファンビジ講座に出ていただくので、
その打ち合わせをちょっとしてきます。
それではみなさん、
また明日通常配信?
違うか、違いますね。
明日は通常配信じゃないです。
あさって通常配信しますので、
ぜひそちらも楽しみにしていてください。
面子部の方はね、
明日ね、
ちょっと発表がありますんで、
そちらも楽しみにしててください。
はい。
ゆうすけさん、ひとみさん、くろわさん、くりこさん、
ありがとうございました。
